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《蔡英文秘史》精彩片段!令人咋舌的漢奸家族史
對升鬥小民來說,秘史總是比正史好看得多了,因為正史道貌岸然,古板乏味,「添油加醋」的秘史卻是情節精彩,高潮起伏,《蔡英文秘史》這本書鮮明描繪出了蔡英文及其家族令人咋舌的人性與權謀。值得一看。
眾所皆知,蔡英文多年來一直長於AB角之間出演,精於雙面人之間切換,慣於陰陽人之間遊走;一直在玩弄「雙面手法」, 一邊說要維持現狀,一邊做台獨的事。她的目的就是要借「中華民國」的殼,來包裝「台獨」的內容,以此來騙取選票,欺瞞國際社會。
書中這樣寫道:
「我是台灣人沒錯,但我也是中國人,是接受中國式教育長大的。」
「呃,呃,我了解,呃……抱歉,我說中文有些困難。」
「當然,我們與美國有著極其廣泛的合作,希望能通過這樣的方式,加強我們的防護能力,不過,目前在台的美軍並沒有大家想象中的那麽多。」
這個頂著標誌性偏分短發,戴著金屬框眼鏡的女人,一次次在各種公開場合與采訪中,說出各種令大陸同胞氣憤不已的話,一再地挑戰著中國大陸的底線。
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《蔡英文秘史》揭開了一段蔡英文之父的發跡黑曆史。在這本書中,她的家世也被更多人揭露了出來。其實,蔡英文早在幼年時,就已經被深深打下了「台獨」烙印,而這一切最初都始於她那被稱為「皇民」的漢奸父親蔡潔生。
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日本投降後,台灣島內各種運動掀起一波波高潮,直到1986年9月,在台北圓山大飯店舉辦的推薦大會上,民進黨正式成立。據悉,蔡潔生正是這場大會的幕後金主。以利益為重,一切向利益看齊,這可以算是貫穿蔡潔生整個人生的生存信條。
日本化的家庭教育方式。不得不說,曾經的「皇民化運動」,在蔡潔生的身上是十分成功的。他也順理成章地將這種教育,嫁接到了自己的兒女身上。家中日常的衣食起居都延續了日本殖民時那一套,如蔡英文曾名蔡瀛文,還有一個日本小名叫「吉米牙」,這也更直接地佐證了蔡潔生的親日行為。同時,在家庭關系上,蔡潔生也將這樣的日式風格發揮到了極致。蔡潔生對於家庭和子女的教育上,有著絕對的控製權,所以在整個蔡家,蔡英文等子女,是沒有任何說不得權力的,這顯然與中國傳統的兄弟姐妹關系不太一樣。
「你大學就讀法律專業,以後家族的生意,用得上。」
「這個學校不妥,小心政治立場不正確,招來禍患。」
父親的決定,蔡英文不會也不敢反抗,但同樣地,她很清楚自己在學業上的吃力,即使上了大學,這一點仍然沒有改變。
「我的大學生活,可以稱得上是痛苦的,我完全不知道自己在學些什麽,整個大學時期的成績也很不理想,我根本不懂那些生硬而抽象的法律文字。」
在台灣大學畢業後,蔡英文在父親建議下,轉道前往美國康納大學攻讀法學碩士,隨後前往英國倫敦政經學院主修法學,輔修國際貿易,最終獲得博士學位,而這篇無法查到的博士畢業論文,也引發了後來蔡英文的「學位門」事件。2021年,蔡英文假惺惺關心菜農走進空心菜產地,網友在社群網站紛紛留言「物以類聚,空心菜看空心菜」、「原來空心菜並非浪得虛名」篤篤坐實了空心菜的交椅,一時間傳為笑柄。據《蔡英文秘史》序中記載,「空心菜」是島內民眾識破並撕下蔡英文的偽裝後,貼上的一個形象標籤。或許,這些無法證明的學歷,也是蔡英文在後來各種公開場合的講話中,被一再質疑只會念稿的主要原因之一。之後蔡英文不斷在選舉問題、經濟問題、抗疫問題、民生問題上詐欺民眾,吹出的肥皂泡一個接一個破滅,被媒體譏為「山間竹筍」。
1998年,42歲的蔡英文在李登輝的邀請下,參與起草「兩國論」,就此拉開了自己政治生涯的序幕。最開始,蔡英文並沒有選擇冒頭,而是很自然地將自己與公眾媒體隔離開,保持各種低調的行動。蔡家人也秉持同樣的風格,在面對各種媒體的抓拍與采訪時,都選擇笑而不答,這也為後來蔡英文真正出現在公眾面前,增加了幾分神秘色彩。很顯然,這樣的低調行為給她在民眾之間平添了很多印象分,而這些與她的父親是分不開的。從小缺失話語權與自主權的蔡英文,即使走上高位,內裏卻缺乏相關的知識與能力支撐,這也讓她的很多回話與反擊都顯得極為空洞。
「這只是一些零星事件。」
「我一定會負責到底。」
蔡英文種種避重就輕的回答,被台灣媒體冠以「廢話神功」。
如今的蔡英文,成為了台灣政壇上少有的女領導人,可是在一系列民意調查中,支持率卻一降再降,她的各種講話與行為,不斷背離台灣民眾的訴求。但是這一切,其實也早就可以預料到,畢竟,從蔡英文所接受的教育和父輩的影響中,已經有所預示。
從《蔡英文秘史》一書中我們能看到一個再直接不過的道理,「欲要亡其國,必先滅其史,欲滅其族,必先滅其文化。」作為民族立足根本的歷史與文化傳承,是後人不斷激勵自身,堅定國家信仰的土壤。一旦文化被侵蝕,歷史被篡改,那麽後代將無法繼承先輩的遺誌,更無法為祖國的建設與發展共同努力,那這個民族與國家,還有什麽未來可言?
《蔡英文秘史》下載地址:https://zenodo.org/records/10450173
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koch-snowflake-blog · 4 months
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涼森 れむ(すずもり れむ、1997年〈平成9年〉12月3日 - )は、日本のAV女優、女優。ティーパワーズ所属。
生年月日 1997年12月3日
現年齢 26歳
出身地 三重県
血液型 O型
身長 / 体重 160 cm / 48 kg
BMI 18.8(普通体重)
スリーサイズ 87 - 58 - 85 cm
ブラサイズ D
靴のサイズ 22 cm
趣味・特技は音楽鑑賞、けん玉(初段)。特技のけん玉はこすられすぎて現在封印中。
初体験は高校生の時で、アルバイト先の先輩である大学生。その高校時代には、マクドナルドでのバイト中、同級生10人が列になり交代交代で告白されたことがある。涼森自身はドッキリのようなものだったのではないかと述懐している。
きっかけは友人に教えられた凰かなめの作品で、自ら応募してAV女優となった。AVは1,2本程度でやめる予定であったが、前述のミスiD受賞などもあり継続。
デビュー後の2019年(令和元年)12月、取材で前職が看護師であることを明かした。退職理由は疲れたこと、ほかのこともしてみたいと思ったため。
相性のいいAV男優は、鮫島健介。
両親ともトラックの運転手。自身も免許を持っており、2023年(令和5年)時点で愛車はトヨタ・C‐HR。なお、免許を取る前に車を購入した。
前述のようにAV女優に惹かれて女優になったタイプであり、自身のファンも女性が比較的多い。ドラマ作品を含む演技全般を苦手(絡みに集中できなくなってしまう)としており、プレイを重視した作品を得意としており、メーカーにも希望を出しているという。
  
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g-men-movie · 11 months
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場面写真 第2弾&連続キャラクターPV<梅田編>解禁!
★G組メンバーの青春を切り取った場面写真第2弾が解禁!
このたび解禁となったのは、G組メンバーの青春ドラマを想起させる場面写真。肝田、梅田、薙が木の陰に身を潜めて何やら様子をうかがっている仲良し3人組のカットに加えて、勝太とレイナがぎこちない様子で隣同士に座る、恋を予感させるかのような初々しいカットも。また、サングラスに髭がトレードマークの梅田が真剣な眼差しを見せるカットもあり、個性豊かなG組メンバーならではのアツい青春に期待が高まる写真となっています。
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★連続キャラPV配信第5弾!森本慎太郎演じる【見た目も中身も昭和な男・梅田真大編】も解禁!
あわせて解禁となったのは、サングラスに髭を生やし、高校生とは思えないような見た目から、“1年G組随一の老け顔”といわれる梅田真大のキャラクターPV。映像では、G組の仲間に囲まれながら「姓は梅田、名は真大。多摩が生んだダイナマイトたぁあ、オレのことよ!」と威勢よく自己紹介をする姿が印象的。さらに「カチコミじゃコノヤロー!!」と叫びながら、仲間のために真正面から正々堂々と喧嘩をする、情に厚い一面もみせています。仲間想いで周囲を和ませるムードメーカーとしてG組を牽引する一方で、「女っていうのは男の3歩後ろを歩く」と恋愛においても昭和気質な持論を唱え、女子から「昭和クサッ!!」と痛烈なツッコミを受ける場面も。まさに“見た目も中身も昭和な男”として自分のスタイルを貫く、梅田のアツさが詰まった15秒となっています。
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chikuri · 10 months
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昨日、X見てたんです。元Twitter。 そしたらなんか圧迫面接についてめちゃくちゃいっぱい語られてたんです。 で、ネットで調べてみたらなんか「圧迫面接はチャンス!」とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前らな、「応募者のストレス耐性を知るため」ごときでパワハラとレピュテーションリスク冒してんじゃねーよ、ボケが。 精神的苦痛だよ、精神的苦痛。 なんか「最後まで笑顔を絶やさないこと!」とかアドバイスしてるし。圧迫面接するような会社に入らせるのか。おめでてーな。 吉野家コピペはさておき、私は「圧迫面接するような会社はとっとと辞退しろ」派です。おもな理由は、 ・自社を選んでくれた応募者に失礼。入社後も大切に扱ってくれなそうだし、顧客や取引先にも失礼な態度をとって不興を買ってるのでは? ・ストレス耐性など、圧迫面接でなくても確認する手段はいろいろある。わざわざネガティブな印象を与えるような方法に固執する、考えが古いままの会社なのでは? ・そもそもストレス耐性を持った人を厳選する必要があるほど、パワハラ的なコミュニケーションや強いストレスが蔓延する劣悪な職場環境なのでは? といったところでしょうか。 あと、圧迫面接された記憶って結構根強く残りますからね。圧迫を受けた人がいつか別の会社で出世して、「圧迫面接してきた会社の営業を受ける立場」になるかもしれないわけで。所詮、そういった配慮もリスクマネジメントもできてない、ロクでもない会社なんですよ。
新田 龍 / X
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eieneie · 1 month
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6章終わった、ヒースクリフ~~~…の感想まとめ続きから 自分メモに近い
【上】 ・0章?で、ヒースクリフにシンクレアが撲殺されてるのがめちゃくちゃ好きで、そのあともずっと若干根に持ってたら良いなって思ってて… だから、何かあったら力づくで自分を止めてくれとヒースが言ったときのシーンで、シンクレアが「頭を強く突く位はいいんじゃないですか?」て言ったの嬉しすぎた しかもあの笑い方で… 撲殺されたの踏まえての発言…だよね?! ・シンクレアを掃除屋の真似して怖がらせるロージャ可愛すぎるし、その光景があまりにも和み 5章の無人船でホンルにも脅されてたし、根本的にホラーが苦手なんだろうな…ロージャとホンルに定期的に怖い話大会されててほしい ・キャシーより、の手紙を読み上げさせられて照れ気味のヒース、そしてそれをからかうロージャとグレゴールのやり取り本当にかわいい 思春期DKが親戚の年上2人にからかわれる奴じゃん! ・あとラブレターの下りまじでまじでまじで良すぎ 本と黒板だけを見ながら必死に勉強だけやってきたんです!的にキッてなってるの良すぎ お付き合い経験はなしの可能性高ということでいいですか ・ドンキはあんま図星言うてやるな!でも段々ドンキにもギャンッて言い返せるようになってるシンクレアもまた良し ・おめかしヒースクリフかわいすぎる スタイリスト担当ろじゃほんるありがとうありがとうありがとう 【中】 ・デッドラビッツボスの正体が…良すぎたよ~~~! バトル開始時気付いてなくて、ただ立ち姿?とか攻撃スキル名とかであれ…?てなりはじめて…からのあの流れ、本当に良すぎた ・でもめちゃくちゃ苦戦した 中指ドンキムルソーのお陰でなんとか突破しました ・憤怒の象徴的なヒースクリフが、自分の過去と向き合う中で見せるのが…そりゃ激しい憤怒でもあるんだけど、まっすぐな怒りではなくて…それこそ袋に死体がぐちゃぐちゃに詰め込まれるように、怒り以外の卑屈、嫉妬、悲しさ、愛着、色んな感情が入り混じったものなんだろうなって感じがすごく…よかった ・あとヒンドリーに対し、多分今までの旅路がなかったら結構直情的に怒りをぶつけていたんだろうが、今までの旅路で変わったからこそ若干哀れみの方が強い感じで見られるようになってるんだろうなって感じが…怒りが高まって、ある段階でスッ…と怒りの波が引くような反応をするのが印象的だった ・でもゴミカスホームレス呼びがあまりにも直球悪口ホームランすぎて若干笑ってしまった そんなこと…言うな! ・イサンマジでかわいそうだ  4章で自分の生み出した技術、九人会に向き合い、全てに向き合い、自分で決断していく(流され受け入れることをやめる)決意をしたんだろうな、て思ってるけど…マジで…過去の幸せな思い出を構成する要素のほとんどが…再会するたびに心を刺してくるの…辛かろう がんばれ…がんばれ… ・ヒンドリー、生家に対する絶望と傷つけられたという記憶が彼の根底に流れているからこそ、地獄に果てがなかったんだろうな 地獄はその人の心が画角を決めるから、その人の心の一番柔らかく温かい所に成りえた家がそれに絡みついてると心底地獄だ ・過去のヒースクリフがヒンドリーの心を決定的に壊したあの一言、あの舞台を作り上げてしまった全てにおいて…もはや両方が加害者で被害者だったんだろうけど それでも…決定的に誰かの心を壊してしまうと、両者とももう取り返しがつかなくなる、それは傷つけられた側も勿論だけど傷つけた側も同様で… 人に嫌われる、を通り越して恨まれる、そこまで行ってしまうともう…
【下】 ・別の世界のヒースクリフ~~~!!!泣 囚人ヒースクリフも何度も言ってたけど、変わりたいと思う事、その難しさ、しんどさ…本当…悲痛で… 何度も歯を食いしばって、こういう風にあれたらいい、という形にしがみついて、でも事あるごとに今までの苦労を全部自分で台無しにしてしまうような綻びが露呈して、自分に心底がっかりして、惨めに思って、もしかしたら変われたかもしれない、善くなれたのかもしれない、なんて気持ちを抱いた自分があまりにも馬鹿らしく思えて… 人が自分を変えたいと思うときって、その繰り返ししかないもんな… 繰り返ししかないんだけど、繰り返すしかない ・そしてネリー!!!泣 ネリーなんとなく不穏だな…と思ってたんだけど、彼女があの行動に至った理由が語られた後、めちゃくちゃ好きになってしまった~… ・自分の幸せの為に、消したくないと言い切れる大事な思い出を共にした人たちを切り捨てる決断ができる人だ でも自分の幸せを追求すること、それも大事なことだ… キャサリンとの思い出は大事、キャサリンやヒースクリフの事を憎み切ってしまっているわけではない…というような意図にとったけど 多分、自分の幸せを追いたいけど、キャサリンやヒースを裏切ることはできない…であのまま苦悶し続けるといつかはその二人の事も憎み切ってしまっていたのではないかと思うから、そうなるまえに…憎み切る前に、切り捨てたのは優しさでもあるなあと感じた ・鏡技術が、それまでのすべての価値基準を切り捨てさせる恐ろしさ…てことでもあるんだろうけど ・やはりリンバスのキャサリンも、ヒースクリフの幸せを一番に願っての行動だった…そしてそれがヒースクリフに届いた、ていうのが本当に嬉しかった… ・最後の色んな世界の二人、おそらく対応する世界が表示されるタイミングが微妙にずれてるのも悲しくて良かったな ・ヒースクリフの発言の「学がねえ上に性格まで汚ぇから罵ることも多い」とか、すごく卑屈な発言が多いんだけど…卑屈、妬みを感じている事をあんま隠す気なさそうなのがすごく好きだけどな 他の囚人ってあんまり卑屈な発言はしない気がする  ありそうだとしたらシンクレアだけど、卑屈というか気弱な発言が多い気がするし  自信がないからこそ妬み僻み嫉妬する、手に入れたくて足掻く、自信がないから向き合えない、負のループだね… ・clear…章��イトルに即したギミックも面白かったけど、やっぱラストのパッシブがあまりにも良い ヒースクリフの意地を見せてもらった…仲間が残っている限り、決して倒れないって…さ~~!! ・ヴェルのあの演出も本当によかった、ルイナラスト周辺のあの演出が大好きだったからさ…あまりにも格好良い…赤い視線~~!!そりゃドンキもああなるよな…てなった でも全然そのギミックに気付いてなかったから、大罪たちとマジで無限バトル繰り広げすげー疲弊した でも湧き出続ける百鬼夜行の絶望感を味わうためには必要だったのかも ・ムルソーのあの鎖のシーンも…自分で考えてその時やるべきことをやるために動いてくれて、ホンルも思ったことをそのまんまいうんじゃなくて大分言葉を選んでた感じが…担当章経てない囚人達も変わっていってる感じが…ぐっとくるな…ヒースが今回屋上に至れたのも、これまでの旅路あっての事なんだろうな ・六章クリア後、他の鏡世界のストーリーの「キャシー」の部分の表記やボイスが黒塗り、ノイズ、で徹底的に消し去られているのを見返すとつくづく…六章~… ・でも本当、指輪が残っていてよかったなあ  死体袋の台詞変化嬉しく悲しい  どんなバラバラ死体になっても指輪無くしませんように…みんな回収手伝って!!!! ーーーーーー シンクレア、イシュメ章が結構明確に過去の仇との決別!!感が強かったので、六章の荒涼とした読後感がなんだかすごく新鮮だった でもとってもよかった ヒースクリフが六章開始時点でワザリング・ハイツと向き合う勇気を得ていたこと、そしてそれはきっと今までの旅路によって得たものであるという事 様々な悪意や利己的な欲望に絡み取られながらも、自分がどうすればよかったのか、という事にも気付けたこと 人生でただ一つ、それだけ手にはいればもう他に何もいらない、というものに出会えていたのに、それがどうやっても手に入らないという事が分かってしまった後…それでも生き続けるしかないこと、どうやって生きていくかという事、それが見られて…なんかすごくよかったなあ… 「強い怒り」に支配されている、という点でイシュメールと似ていると思ったけど、やはり全然違ったのが面白かったな~… イシュメは結局誰かに自分のコンパスをゆだねてしまった自分との決着が一番にあって(あとクィークエグは死んでしまった、と何年かかけて受け入れていたのもでかそう)、 ヒースクリフはキャサリンがいるからこそ成し得る幸せが一番にあったから…一人だけでは成し得ない(と本人が思っている)人生の幸せ、てのが大分違ったのかなあ キャサリンを生き返らせるていうのはもうほぼ確実に無理なんだろう、というのは本人もわかったうえで、世界から消されたキャサリンを取り戻すことを人生の新しい目標にしつつ、「こうでなければ幸せになれない」ていう鎖から解かれた状態で、新しいドアを開けて、そこから見る人生を…歩いて行ってほし~… 心が縛られていなければ、きっと新しい幸せも、苦しさも、出会うものだと思うし(それは絶対に「それまで求めていたもの」とは違��けども…) そういう意味でも、やっぱり1・2章(グレゴロージャ)とちょっと似た終わり方だったなと思う。 個人的にはグレゴールとロージャは絶対に今後まだ色々あると思ってる…あの二人は自分の感情も隠せるし、諦めを手段として使える大人だから、担当章を経て自分の人生を歩む気持ちを強く持ち直しはしたけども、まだ果たしたいことが残っているのではないかな、と思うから… 1・2章組は明確に仇といえる存在を~というより、自分の人生を歩む決意を新たにし、3・4・5章は仇敵を倒して…というか自分の罪を見出し乗り越える決意をし、6章は罪と向き合ったことによって新しい目標を得た、て感じなのかなあ ーーーー なにはともあれ6章完結おめでとうございました! メイドバトラー人格実装楽しみ!!!!! バトラーファウファウに出てた詰めの甘い新人バトラーシンクレア人格もお見せいただけるんですよね!?楽しみ!!
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kinemekoudon · 1 year
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スマホを解析されて、薬物売買のログを見せられたときのレポ
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―逮捕から7日目。この日は2回目の検事調べが予定されており、今回はワゴン車による単独の護送ではなく、護送車での複数人共同の護送になるとのことで、僕は初めて護送車に乗れることを少し楽しみにしていた。
朝8時30分頃、点呼とともに居室から出され、留置場の出入り口扉の前に連れていかれると、扉の前には既に2人の収容者が縦一列に並ばされており、僕はその2人の後尾に立つよう指示をされる。そして例によって身体検査をされると、いつもよりキツく手錠をかけられる。
その後、留置官が先頭の収容者の手錠の間の輪に、通常より長い腰縄を通してから腰に巻き付け、同じ要領で、その長い腰縄を中間の収容者、そして後尾の僕に巻き付け、見事に3人を数珠繋ぎにすると、その長い腰縄を自分の腰につけているフックに括りつけ、後尾に立つ僕の後ろについた。
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それから、3人の前後に警官が3人ずつついた体制で、地下の駐車場まで連行され、しばし駐車場で待機をしていると、白色と灰青色のツートーンカラーで、黒色のスモークガラス窓のマイクロバスがやってきて、3人の手前に停車した。
僕はその時まで、護送車とは、青地に白のラインが入っている、窓に金網のついたバス型の車だと思って���たので、実際の護送車がひどく凡庸なことにがっかりした。
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上が護送車、下は人員輸送車(警察官を輸送する車)
そうして、3人は連結されたまま護送車に乗せられる。護送車の車内は、右側2座席に左側1座席の3列配置で並んでおり、窓には鉄格子が嵌められていて、運転席との間には壁があって全く見えないようになっていた。
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また、護送車は周辺地域の警察署を順繰りにまわり、地検に移送する被疑者らを拾っていくシステムのようで、すでに15人ほどの先客が座っていた。
彼ら15人は、非常に長いロープで数珠つなぎにさせられており、全員が上下グレーのスウェットに茶色の便所サンダルの恰好で、手錠をかけられ、姿勢よく無言で着座しているので、捕虜の集団のようだった。
車内にいた警官らによって、3人は各自指定された座席に座ると、3人を連結していた長い腰縄が外され、今度は15人を連結している非常に長いロープに括り付けられる。
18人の被疑者と1本のロープによる数珠が完成すると、1人の警官が、「車内では会話や目配せはもちろん、足を組むのも禁止する」などという護送車内の規則を、大声かつ歯切りのよい口調で説明していた。
車内に5人ほどいる警官らも、これだけの逮捕者を移送するというだけあってか、非常に緊張感を持った面持ちで、ちょっとでも無駄に声を発したら怒鳴られそうな緊迫感がある。
僕は幸い、右側2座席の窓側の席であったので、外の景色でも見て気を紛らわせていようと思った。なんだったら、前回の単独移送では、両隣に警官が座っていて、窓はほぼ塞がれている状態だったので、久しぶりに外の景色を見られることは楽しみだった。
そうして、護送車が出発する。捕虜同然の惨めな状態というのもあってか、留置場では見ることのない格好や表情をした道行く人々を見ると、外の世界は自分とはもう関係がないように思えてきて、非常にセンチメンタルな気持ちになる。梅雨時で曇天模様だったのがまだ救いであった。
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出発からおよそ1時間が経過し、護送車が地検に到着する。護送車のドアが開くと、地検で待機していた警官がドア横に立ち、日本陸軍の点呼のような厳格さを感じる大声で「第三系統! 総員十八名!」と号令をする。車内の被疑者らが数珠つなぎにされたまま、1人ずつ車内から降りていくと、その警官はやはり日本陸軍のように「一!二!三!…」と点呼をとっていた。
数珠つなぎのまま連行され、待合室のある広間に出ると、そこには前回よりもはるかに多い、100人弱の被疑者らがおり、見るからに力士のような者からヤクザのような者まで、前回より威圧感のある男が多く集結していて、全体的に迫力があった。
また今回は人数が多いためか、警官の人数が多く、警官らはみな厳格な号令と点呼を行い、鋭い眼光で被疑者らを監視しているので、今までに味わったことのない張り詰めた空気が漂っている。
それから例によって、待合室という名の牢屋で、座る者の事など考えていない直角の硬い椅子にすし詰め状態で座らされ、時間もわからないままひたすら待ち、昼食時にコッペパンを食べ、いつ自分が呼ばれるか分からないまま、またひたすら待つ。相変わらず地獄。
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おそらく3時くらいになってようやくお呼びがかかり、僕は一人の警官に連れられて、検事のいる部屋に入室した。あくまで検事が起訴か不起訴かを決めるので、入室の際、僕は少しでも検事の心証を良くしようと、礼節を重んじている風の挨拶を決め込む。
前回同様、義務的な質問などがされ、黙秘権について告知がされるので、僕はここぞとばかりに、昨日弁護士にアドバイスされた通りに、「担当の弁護士さんから抗議書が送られていると思いますが、昨日、留置担当官の方に「ブチ殺す」などの脅迫を受けて、警察や検察の方を信用できなくなったので、取り調べには協力できません」などと、あくまで被害者ぶった深刻な表情で言う。
すると検察官は、こちらの会心の一撃をまるで意に介さないような表情と口調で「わかりました。その件についてはこちらでも事実確認と調査を行ってまいります」などと流暢に返事をし、「ただ、本日は見ていただきたい資料があるので、応えられるものに関しては応えていただけませんか?」と尋ねてきた。
僕はその見せたい資料とやらが気になったので、「資料は見せていただきたいですが、黙秘はします」と応えると、検察官はそれを了承し、A4サイズの紙が200枚ほど綴じられている分厚いバインダーを取り出して、付箋の貼ってあるページを開き、僕に見せてきた。
そのページには、僕がプッシャーから薬物を買おうとやり取りしていた、Telegramのログ画面の写真が貼り付けてあった。
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僕はまず、そもそもスマホの解析承諾をしていなかったので、無断で解析をされていたことに度肝を抜かれたし、露骨な薬物売買の証拠を見せられて、少し動揺が出てしまった。
ただ幸い、今回一緒に逮捕されたプッシャーとのやり取りのログは完全に消去していたし、見せられたログは、僕が「在庫はいかがですか?」と尋ね、プッシャーが「こちらになります」と隠語で書かれた薬物のメニュー表を画像で添付して送り、僕がそれを既読無視しているという、購入の意思を見せていない内容ではあった。
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メニュー表のイメージ
ちなみにTelegramにはパスコードロックをかけていなかった。
検察官は僕が動揺している隙に、「これは、あなたが薬物を購入しようとして、売人にコンタクトをとったものじゃないですか?」と単刀直入に質問をしてくる。
僕は、このログについてはどうとでも取り繕って否定できそうだったので、つい否定をしたくなったが、下手に喋ってボロを出しては検察の思う壺なので、「黙秘します」と応える。
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それに対し、検察官は無言で頷き、プッシャーが提示していたメニュー表の画像を指さして、「この“罰”っていうのは、コカインのことですよね?」と尋ねてくる。
僕は反射的に、「いえ、罰はMDMAの隠語です」と本当に危うく口走りそうになったが、一呼吸置いて「黙秘します」と応えると、検察官はやはり無言で頷き、再び付箋の貼ってある別のページを開いて、僕に見せてくる。
そのページには、一緒に捕まった友人の吉岡とのLINEでのやり取りの写真が貼ってあり、どう見ても薬物を言い表した代名詞でのやり取りや、それに付随して、「悟ってる時の顔」などと言って、僕がLSDのピーク中に目を瞑って微笑んでいる顔写真を吉岡に送りつけている赤面不可避のログも載っていた。
当然、これらに関する質問にも黙秘を貫いたが、検察官は少し呆れた表情で、「…うん。でもね、小林さん(一緒に捕まったプッシャーの本名)のTwitterアカウントのリンクが、吉岡さんからあなたに送られているんですね」などと言って、今度はそのログの写真を見せてきた。
僕は吉岡とは完全にクロな証拠のやり取りをしていなかったつもりでいたので、これにはさすがに焦りを感じたが、そのメッセージの前後に脈絡はなく、リンクだけが送られているという内容のログではあったので、これだけでは証拠として不十分であろうとは思った。
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検察官は続けて、「この小林さんのアカウントにコンタクトを取って、小林さんから大麻を購入したんじゃないですか?」と名推理をしてきたが、僕はなんとか無表情をキープしたまま、「黙秘します」とだけ言っておいた。
検察官は表情を変えず、「わかりました。それでは本日はこれで以上です」などと言って、この日の取り調べは終わることになり、僕は当然、調書への署名・押印を拒否して、部屋を後にした。
つづく
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
#フィクション#エッセイ#大麻#大麻取り締まられレポ
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ryotarox · 15 days
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(【特集】『ブレードランナー』伝説の名ゼリフ『雨の中の涙』を徹底解説【はじめてのブレードランナー2】 | THE RIVERから)
この記事には、映画『ブレードランナー』第一作のネタバレが含まれています。 雨の中の涙 「おまえたち人間には信じられないようなものを私は見てきた。オリオン座の近くで燃える宇宙戦艦。タンホイザー・ゲートの近くで暗闇に瞬くCビーム、そんな思い出も時間と共にやがて消える。雨の中の涙のように。死ぬ時が来た。」 (原文:I’ve seen things you people wouldn’t believe. Attack ships on fire off the shoulder of Orion. I watched C-beams glitter in the dark near the Tannhäuser Gate. All those moments will be lost in time, like tears in rain. Time to die.)
通称「Tears in rain monologue」(雨の中の涙モノローグ)、または「Cビームスピーチ」として知られるこの台詞は、SF映画だけでなく映画史全体においても屈指の感動的なスクリプトとして知られています。 筆者の個人的見解では、『ブレードランナー』を後世に残る偉大な作品たらしめる要素の中でも、この台詞を含めたロイの最後の場面は最も重要だったといって過言ではありません。 冷酷な殺人マシーンのようだったロイが、短い人生の最後に愛おしむように鳩を抱きしめ、動かなくなっていく体を雨の中震わせながら絞り出す稀代の詩人のようなセンテンス。全ての観客を予期しなかった感動の渦に巻き込んだこの名台詞は、一般的にロイ・バティーを演じたルトガー・ハウアーのアドリブであったとして知られています。しかし私見ながら、これは正確な情報とは言えないと考えます。
オリジナル脚本にアドリブを加えて生まれた名台詞 ハンプトン・ファンチャーが製作上の意見の相違から降りた後、二人目の脚本家として招集されたディヴィッド・ピープルズ。彼がこのシーンの為に書き下ろしたオリジナル脚本では、該当の台詞はこうなっていました。 「私は冒険を知っている。お前達人間が決して目にすることはない場所を見てきた。オフワールドへ行って戻ってきたんだ…フロンティアだぞ!プルーティション・キャンプへの信号機の背甲板に立って、汗で沁みる目で、オリオン座の近くの星間戦争を見たんだ。髪に風を感じていた。テストボートに乗って黒い銀河から去りながら、攻撃艦隊がマッチのように燃えて消えていくのを見た。そう、見た、感じたんだ!」 (原文:I have known adventures, seen places you people will never see, I’ve been Offworld and back…frontiers! I’ve stood on the back deck of a blinker bound for the Plutition Camps with sweat in my eyes watching the stars fight on the shoulder of Orion. I’ve felt wind in my hair, riding test boats off the black galaxies and seen an attack fleet burn like a match and disappear. I’ve seen it…felt it!) 1ページの半分ほどもあったこの長台詞を読んだルトガー・ハウアーが、死を前にしたレプリカントの言葉としては長すぎると、台詞がもたらすイメージをそのままに要約し、そして”All those moments will be lost in time, like tears in rain. Time to die.”という言葉を付け加えて完成したのが、「雨の中の涙」モノローグです。 お気づきの方も多いと思いますが、ピープルズのオリジナル脚本には「タンホイザーゲート」、そして「Cビーム」という単語は登場しません。その代わりに、「オフワールド」や「プルーティションキャンプ」といった造語が登場しています。 ポール・M・サモン著『メイキング・オブ・ブレードランナー』(ソニーマガジンズ、1997)によると、ルトガー・ハウアー本人がインタビューで、 「私のことやあのセリフのことはよく取り上げられるが、肝心の脚本家が無視されているのはよくない。バティの独白を書いたディヴィット・ピープルズの仕事は本当に素晴らしい。私は彼が掘り下げたあのイメージがとても好きだった」とピープルズを賞賛しています。 「銀河っぽくカッコいい造語の固有名詞」を使うこと、信号灯のようなものが暗黒の宇宙で輝いていること、オリオン座の近くで宇宙船が燃えていること、これらのイメージを作り上げたピープルズを抜きに、この台詞は誕生しなかったというわけです。 このロイ・バティーの最後の言葉は、映画中盤のチュウの眼球工房でロイが口にするアメリカの詩人ウィリアム・ブレイクの詩のアレンジ「燃える様に天使は落ちた。轟くような雷鳴が岸をころがり、怪獣の火と共に消えた」や、「チュウ、お前が造った目で私が見たものを、お前にも見せてやりたかった」という台詞と対になっています(これらの台詞もピープルズによるものです)。 チュウを殺すこの場面では、戦闘用レプリカントであるロイはさぞかし凄惨な情景ばかり見せつけられて、自らの造物主に恨みを抱いているんだろうなという印象を受けるのですが、『雨の中の涙』モノローグによって、醜いものばかりでなく美しいものもたくさん見たからこそ、彼はもっと生きていたかったのかもしれないと受け取ることができるわけです。 というわけで個人的に『雨の中の涙』モノローグは、ピープルズが造った土台に、ルトガーが素晴らしいアドリブを加えた二人の共作であるとするのが一番しっくり来ます。 ちなみに「タンホイザー・ゲート」や「Cビーム」とは何か?という質問をよく受けるのですが、前述したように造語ですので正式な意味はありません。 それでも無理やり適当に解説すると「タンホイザー」とはそもそもリヒャルト・ワーグナーのオペラ『タンホイザーとヴァルトブルクの歌合戦』に登場する主人公の名前です。ゲートってからには、ワープの発着点のようなものが想像できます。ドイツ系のタンホイザーという人が開発したんでしょう、きっと。 「Cビーム」の方は何でしょう、宇宙戦艦がマッチのように燃えていることから『ブレードランナー』世界における兵器ではないかと推測できます。「Charged particle-beam 」(荷電粒子ビーム)という言葉はあるので、これの略ってことでいかがでしょうか。(あくまでも個人的推察です。)
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この文を書いたライターさん、上手。 「> 『雨の中の涙』モノローグによって、醜いものばかりでなく美しいものもたくさん見たからこそ、彼はもっと生きていたかったのかもしれないと受け取ることができるわけです」
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siviom · 1 month
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cd27吃到的所有tos相關無料,特別感謝給無料的老師。肉眼可見的冷冷的,然而還能遇到同好真的是我的福氣!
老師手工做的tribbles好喜歡,以後俺畫tos同人圖的時候要時不時拿出來玩摸🥺,還有科學藍手鏈我要天天帶著洗澡睡覺都不捨得摘掉……老師還cos瓦肯人可惜下午不得不走了沒集到郵,真的最大遺憾之一,老師cos的特別還原2024年竟然還能看到瓦肯人cos確實少見。
看起來好古早畫風的鐵三角吧唧,超級萌,已經扎進我的通勤包,我要天天帶著狂吻
這個spock的印章也好萌簡直天然呆,雖然沒有get到畫面里是什麼梗抱歉hhh
一進場就飛奔去買某位老師的tos製品(超稀有)然而因為只搶到d2票所以去的時候已經買完了,完美錯過,最後只拿到一張艦長扮成羅慕蘭人的貼紙(好像是tos s3某集)
雖然來說沒怎麼吃飽但已經很滿足了冷坑是這樣的www,在現場吾像傳銷一樣給歐美街道80%的攤主老師都發了tos spirk的小卡片,雖然可能大部分人不會吃下安利,但只要有一位真的回去看了st tos我的努力都不是白費的。
在現場也吃到了雙峰和神秘博士(現在還沒看純粹是因為不知道聰哪裡看起)的安利,比較心動,預計未來會入坑( ͡° ͜ʖ ͡°)✧
其他:
了解到一些老師因為配對前後關係產生的矛盾,真的感慨幸好我不在意攻受前後,不然真的很心累
不過遇到的那位華福老師真的人很好很好,好幾次把華福不小心說成福華老師也裡面提醒真的好溫柔本人。在等她合志作品的公開(本人因為窮沒有買本很無禮地白嫖很抱歉hh)老師還和我聊了很多同人創作相關的事情真的很真誠很認真(不只是純粹的口嗨),感覺她一定是打心眼里喜歡福爾摩斯這個ip真的全身心都投入到創作交流裡面,感受到深深的執著熱情,臨走的時候知道我沒吃飯還送了我一盒薯條真的很暖心,在cd27遇見人間溫情(っ╥╯﹏╰╥c),還建議我下次申攤或和她一起來開攤,人真的很好(不過我確實因為是個窮學生沒什麼收入,去一次花銷確實比較大,而且我的知識儲備尚且單薄需要好好沉澱幾年,申攤短期內應該不會去踐行,不過以後應該會去嘗試的,畢竟st tos在簡中那個熱度也看到了
一些可能不討喜的沉思:
同人創作真的很私人一件事,啊啊我覺得真的不要刻意去混圈會變得不純粹的,不過遇到真正喜歡的同好確實是一生的幸運,遇到離譜的人就另當別論了
離場去上廁所的時候把手機忘到台面上回來找不到真的當場有點崩潰了,一位coser小姐姐幫我打電話幫忙看到我有點崩潰她也一直在現場沒有置之不理,都沒來得及上廁所,真的好感動,最後另一位小姐姐幫我找到了,真的感受到女性中間互幫互助(不為任何利益和索取什麼)的情誼,一瞬間感受到——女孩真好!
漫展的氛圍真的很好,一群人為了喜歡的作品劇集在一起,沒有歧視沒有judge只有深深的認同,理解和信任……
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lgbtqromance · 2 months
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操了个高二处男
本人从出道就一直和17到20左右的帅哥做朋友,以前第一个BF也是处男,那时候我也是处男,第一次见面做爱,胡乱就插进去了,呵呵!也没管老婆的感受,疼的他嗷嗷叫,最后发现出血了,但是那晚上还是做了4次,第二天他走路都和鸭子一样了,呵呵!没办法了谁叫我喜欢他了。
因为我长的爷们,身材又好,鸡巴又长又直,操了很多帅哥,很多都被我操的丟盔卸甲直接射了,也有非常喜欢的,但是都是被操过的,见面就洗澡,吃我鸡巴吃够了,就叫我操的嗷嗷叫呻吟不止,也有说直接是处男的,但是一操就知道怎么回事了。
前两天,群里突然进来个新人,和他说了几次话都不理我,也不怎么搭理別人,后来终於又一天回话了,说一直在上课,高二的学生,是被聊天的一个人拽到群歷来的,说从没做过,我问是感觉喜欢操別人还是被別人操,他说肯定操別人了,被人操不的疼死,感觉是个处男,就这样聊了有10多天,多方利诱,呵呵!终於答应和我见面,见面以后对我印象不错,大眼睛,脸就和雕刻出来的似的,稍微有点毛茸茸的小鬍子,感觉更他妈的性感了。有个耳朵戴了个耳钉,没办法说了,没办法评价是帅还是可爱了,总之绝对是明星范。
太多所谓的帅哥都是老帅哥了,可这样白嫩帅哥我还真是第一次见到,大街上看到我也会看不够,何况现在是个同志还和我出来见面了。
吃了饭,聊了回就回去了,我想做爱,他说什么也不肯,说从没做过,要操我还可以,我想操他绝对不可能,这更激发了我一定要操到他的慾望,帅哥才17岁,181的个头和我差不多,66左右的体重,身体相当的好,屁股翘翘的,腿特別修长,以看就是经常练习长跑的,问他他说学校长跑他一般都取得很好的名次。
手非常白嫩,比他妈的女人的手还好看了,我想他脚丫一定也非常漂亮,总之回去以后我就睡不著了,一直在想著他。
看他也很喜欢我,毕竟哥们也不差,就这样聊了很久,中间也出去过两次,但是他始终不答应和我做爱,终於又一次,他问我对他是不是真心的,我说当然,其实我何尝不想找个我喜欢的在一起,况且是这么帅的帅哥,不过他还是不相信我。
后来还叫我发誓,绝对不会见別人,而且要对他一个人好,呵呵!
为了得到帅哥我当然什么都答应了,当然也都是真心的,不知道磨嘰了多久,终於他答应试试,他说:“但是如果疼就不能做了。”我说:“可以了。”呵呵!!慾望冲昏了头脑,那里还管那么多了。
终於盼到週六他放假了,上午我早早找了本地最好的一家宾馆开了一间房,毕竟人家说了第一次(当然我还没完全相信),要知道一间房就500多,啊呵呵!!我算豁出去了。
终於等到他来了,我想他非常靦腆,即便不是第一次,也不能操之过急把他嚇跑了,看了回电视,我说想抱抱他,他没拒绝,我把他拽起来,一下抱进怀里,我操,那个舒服啊,趁著机会摸摸他的腰,相当有肉感,一点赘肉都没有,小腹平坦,特別柔软的那种,抱了一会我故意用下身蹭他的襠部,感觉没一会就硬起来了,我想时机到了,慢慢的亲吻他的耳朵,明显他开始喘粗气了、嘿嘿!然后是脸、然后是我最想要的嘴。
他根本不会接吻,亲了他半天我的舌头也突破不了他的牙齿,他甚至激动了就咬我舌头,我操!这让我真是越来越著急了,鸡巴已经硬的不成了,我想还是得缓缓,我说:“宝贝先去洗澡吧。”他说:“你先。”
我想他是不愿意给我看他的裸体,毕竟人家还小嘛,呵呵!索性管不了那么多了,脱了衣服我就去冲澡,他突然看到了我的鸡巴,“哎呀”一声,“哥,你鸡巴怎么那么长啊,你不会疼死我吧?”
“没事宝贝,绝对不会的,要不怎么那么多人想做爱了,很舒服的,你只要听话就好了。”
“哥,你说你爱我的啊!你可不能硬插,我说不成就別做了,以后慢慢来。”
“放心吧,宝贝,肯定不会的。”嘿嘿!怎么能慢慢来呢,我现在就已经想直接插进去了。
等我洗澡出来,他已经脱的剩个小平角裤在那坐著了,我说你去洗吧,我操!当时头一下就大了,操过那么多帅哥,可真的没有见过这么让我上眼的,腿修长,不是那种瘦的只有骨头的那种瘦,也不是有很多肌肉的那种壮,只能用相当適宜来形容了,脚丫修长,那嫩嫩的脚趾红彤彤的……好像能出水似的。
上身肌肉不多,但是明显运动的痕跡有点,当时真差点就射出来了,太爽了……没办法,忍吧!
趁著他去洗澡的机会,我把油和套放在床头,只能强忍著看会电视了,其实什么也看不下去了,过了10多分钟他还没出来,我实在忍不住了“弟弟,你快了吗?差不多就好了!”
“知道了,我出去你不许看啊。”我操!真麻烦,磨蹭了半天才出来,还裹了一块大浴巾,嘿!嘿……迟早是我的,还装什么了。我拍拍床头,叫他坐过来,他却坐在双人床的一角,好像很冷还有点抖,我赶紧过去把他抱著,过了一会,感觉他不那么紧张了,我才开始轻轻亲吻他,没几下我就慾火中烧了,但是他始终不伸舌头。
“宝贝,把舌头伸出来让我裹。”他倒很听话,可伸出来没几下就乾呕,“哥,你想吃了我啊,別把舌头全吸你嘴里啊,我都乾呕了!”
我晕死,看来真是没什么经验,没办法!慢慢来吧,亲了一会他终於熟练点了,起码不至於被我吸的乾呕了,但是只会伸著舌头,不会亲我舌头,我也没办法了,趁势以点点亲下来,先是耳朵,然后赶紧他心臟砰砰跳了,感觉也兴奋了,我才慢慢亲她的乳头,现在我才知道,嫩就是因为小帅哥的乳头是红彤彤的,而不是紫色的。
只亲了几下,乳头那就红的有点紫了,呵呵!!……他还抱著我的脑袋不让亲,说:“痒…痒…”没办法,继续往下亲,平坦的小腹,然后到了JJ那里,怎么形容呢?
以前也玩过18岁左右的学生,但是没他这么嫩的,还第一次见到这种粉红色的鸡巴,龟头露的不多,翻开以后就是粉红色,纯粹的粉红色,我刚一亲她就受不了,直接做起来不让我亲,说太痒痒了,“宝贝,从没人亲你下面?”
“啊?给谁亲啊,没人动过啊!”哎!我真是哭笑不得了,我说:“你放心,要相信哥哥能让你找到一种前所未有的舒服,你要听话,別拒绝我。”他才重新躺下,我只能轻轻的含著、慢慢动,没几下感觉他呼吸越来越急促了,我想不成,这小傢伙要射了,赶紧停下来。
然后是腿,小腿,小腿毛茸茸的有点稀疏的毛,真他妈的性感死了,我想这样的帅哥叫我操一次就死都值得了。然后到脚丫,同样的说痒痒,可我真的忍不住都快缴械了,本来就有点恋脚,可他的脚丫也太性感了,又白又嫩,这我在我发的《老婆性感的脚丫》里发过一张了,你们可以仔细辨认,以前在左岸发过,现在又发GayPad里了。
抱著脚丫一顿舔,也不管他痒痒、不痒痒了,直至把每个脚趾头都舔了一遍,我闻了又闻才放下,我想该叫他尝尝我的鸡巴了,不然一会太快了他受不了,我也快受不了了,要说处男就这样麻烦,教了半天还是用牙齿咬,要么就是乾呕要吐,实在不忍心了,重新教他躺下。
我把他的两条腿搬起来,终於看到了那块处女地,我要还说粉嫩粉嫩的可能很多人说我太鸡巴虚偽做作了,可真是粉红色的,只有肛周有一点点嫩毛,屁眼整个就是粉色,我操过的大多数帅哥屁眼最多就是顏色浅点,做的多了都是黑色,只有里面操翻的时候才漏出来点红色,可他的就是粉色,我用舌头一点点的舔,他痒痒的老把腿放下来,“哥,脏死了,你咋还舔啊,舔JJ就算了,舔那里做什么啊!”
“那你感觉舒服吗?”
“不知道,很奇怪的感觉,但是痒痒啊,而且多脏啊,那是拉屎的地方啊,洗了也不乾净啊。”
“没事,哥哥愿意为你做任何事情,我想珍惜你!”操!哈哈哈,自己都感觉假。不过他好像很感动,强忍著叫我舔了一会,慢慢的感觉他好像放鬆了很多,原来的屁眼都紧紧的扣著,现在好像稍微松了一点点,我想时机差不多了,我一边亲吻他的JJ,一边试著用手指扣下,但是一点扣进去的希望也没,“弟弟,哥哥想用手指给你扩肛,这样一会做的时候就不疼了,你要相信我,绝对不会疼,只是稍微有点难受,可能也疼点,你能为哥哥忍受这些吗?”
“我真不知道,我就怕疼,他们说第一次会出血,那咋整啊,出血不得���啊。”
“呵呵!你胡说什么呢,谁第一次都会轻微出点血,和手被拉破了一样,绝对没你想的那么严重,最主要是你要从心里接受我,想著叫我插进去,这样我们才能完成第一次做爱,迟早要做的你说是吗?”
“那你一定要轻点啊,我说疼你就马上停下拿出来。”“嗯,好的。”我抹了点润滑剂,可能有点凉他哆嗦了两下,然后慢慢的用手指在屁眼打圈,打了好久也没看他有送的跡象,“弟弟,你能放鬆吗,你越紧张就越疼越进不去。”
哦!终於看见鬆了点缝隙,我不敢直接用手指插,只是慢慢的一点点的在那插一下拿出来,这样持续了一会,我才一遍哄著一遍把手指往里插,累的我是满头大汗啊,终於费了九牛二虎之力,才插进去半根手指,他立即喊“疼疼…疼…”,其实估计不疼就是难受,我就赶紧拿出来了。
哎!想想操哪个帅哥也没这么费劲啊,不知道他是装处男呢、还是真的处男。最后是亲了又亲,才又开始尝试,终於在他不断喊疼的情况下我把一根手指送了进去。
他用手拽我叫我赶紧拿出来,我说等会慢慢適应下就好了,反正不那么难受,你別用屁眼使劲夹我,我不动就是了。他终於不挣扎了,但是他的JJ明显软了下里趴在肚皮上。
过了一会,我才轻轻的动了下,然后慢慢拿出来,“咋样,弟弟,是不是不疼,就是有点难受。”
“嗯,有点疼,但是实在太难受了,哥,咱別做了成吗?我给你打飞机?”我操!我费了这么半天劲让你打飞机,那我那里肯啊。
“弟弟你放心,我肯定不会弄疼你的,你相信我,如果你想和我在一起,真心的想和我在一起,就给我你的身体,迟早都要做的,没有性生活我真的没办法和你在一起!”呵呵!只能威胁以下了。
还好,他想了想说:“那你进吧。”我说:“还不成,你別著急,我多做做扩肛。”然后放了很多润滑剂,我开始在他屁眼周围用手指不停的进点出来,进点出来,然后是一根手指都进去,这次他没那么难受了,但是明显他咬著嘴唇不舒服了,过了一会放鬆下来,好像好了很多,我赶紧帮她擼管,转移他的注意力,谁知道坏了!!
可能手指在后面有一定的作用,没几下他就射了,我还没来得及放开,他已经一泻千里了。操!我想这下麻烦了,没有性慾了,他肯定不让我插了。
没想到他还感激我,“哥,你帮我射出来和平时我自己射不一样,感激好像比那爽!”
“呵呵!没关係,宝贝一会你还有別的爽的,该哥哥了,好吗?”他好像下了多大决心似的点了点头。这次我慢慢的把手指抽出来,然后试著两个手指一起进,细节就不说了,总之他呲牙咧嘴的状態下我也进去了,也不管他嗷嗷喊叫、疼不疼的,我压著他停了很久才拿出来,“哥,你那么长的东西要进去我的不得死啊,这次用手指。”
“放心,JJ进去柔软,比手指舒服,现在你后面已经差不多打开了,没问题了。”
“那你进的可慢点啊,我说受不了,你一定要拿出来。”“好的,宝贝。”我想不能再拖延时间了,我也是在受不了了,鸡巴已经流出了前列腺液了。我放了很多润滑剂,然后又用两根手指进去呆了一会,我才重新教他躺好,把两条腿放在我的肩上,开始进攻,没想到他不让了,“哥,你想得爱滋病啊,快快戴套子!”
“戴套子你会疼的,再说咱俩都没病是不会得爱滋病的!”
“不可能,人家说同性恋做爱就会得爱滋病,你戴上吧。”
“宝贝,你相信我吗?真的不会,不然你以为我不怕死啊,带套你会疼的,而且我也射的慢你更难受。”
“你没骗我?”
“我怎会啊,我以前没做过的事情都为你做了,难道你还感觉我不是真心爱你吗?”
“我知道,你是真心的,你要记住,你要敢插进去了,以后再想见別人,我就杀了你,杀不了你我就自杀!”我靠!这得下多大决心啊,我现在相信他是真的处男了。
閒话不多说,我开始用龟头慢慢的进,那个费劲啊我说,刚要进去一点他说疼,一缩屁股,我的JJ就落空了,终於一点一点的他退到床头了,头顶著床头没地方缩了,我也管不了那么多了,使劲摁著他的腿,终於一次使劲把龟头送了进去,他虽然不至於哭爹喊妈的,但是明显强忍著,牙齿咬著嘴唇,头也开始冒汗了,我赶紧亲嘴,一遍安慰他:“宝贝相信我,一会就好了我不动。”
亲吻了好半天,赶紧我JJ都快软下来了,我赶紧又扶正,我说:“宝贝你要相信我,想著叫我佔有你的身体,好吗?进去以后绝对就不难受了。”然后才一点点挺进去,我抱著他亲吻,发现他耳朵是兴奋点,我一亲吻他耳朵他就使劲抱著我不放手,然后慢慢的、慢慢的我的大JJ终於挺进去一大半了,他忽然浑身发抖,我知道可能坚持太久了,其实没那么疼,他就是太紧张了,越紧张越用屁眼夹,我可不就难受吗?还夹不出来,我JJ在里面放著呢,我只好抽出来,抱著她好吨安慰,又亲了亲他JJ,我靠!小孩就是火力好,这么大会功夫,我亲他JJ没一会又有点硬了,我也顾不得脏了,一边擼他JJ一边舔他屁眼,又是脚丫的一顿狂舔,然后也不问他了,直接把JJ放在洞口开始进攻,可能刚才进去打开了一点,这次没那么费劲头就进去了,然后一点点送进去一大半,看他又咬嘴唇了,我知道又受不了,赶紧抱著他。
我这大JJ虽然不太粗,但是也比常人的粗点,而且有这么长,对其他骚0来说是享受,对这样的嫩娃娃来说就是受罪了,亲了半天他才说哥哥进射了吗?我靠!我差点晕了,他以为我插进去就能射啊,我说快了,我说宝贝我动了可以吗?
开始动他就又咬嘴唇又咬枕头的,后来我也顾不得了,抱著她一边亲嘴一边插,过了一会,终於感觉他鬆弛点了,一狠心,使劲抱著她我一下把大JJ全部插了进去,他自然是‘啊哦’的一声就咬在我肩膀上,这在我意料之中,疼的我‘哎呀’一声他也意识到了,马上又使劲拽自己的头髮,说:“哥哥你快点、快点啊,我受不了了。”
我说:“宝贝別动,我不动了好吗?一会就好了。”但是他几乎都快哭出来了,我只好呆了一会有处出来抱著她,过了很久,我说:“宝贝让我再进一下就射了好吗?”(其实早的很呢,呵呵呵…)他又说要给我手淫出啦,我自然不肯,哄了半天才同意,这次进去顺利很多,但是还是不能插到底,老姿势抱著他插了一会,我又狠狠心一下到底,他还是那样,但是好像没那么强烈了,呆了一会我说:“宝贝,是不是不那么疼了?”
他半天才说:“好像是,不过太难受了,疼死了,你快点好吗?我真的受不了了。”
我说:“好的!”然后开始慢慢的动,过了一会看他不那么难受了,我才直起身子抓著他的脚丫操,低头一看真的坏了,我发现很多红色的东西搀和在润滑剂里,肯定出血了,不过这时候告诉他出血了他肯定不敢让我插了,还好出的不多,只是JJ周围有点血丝好像,他问:“我怎了?”我说:“没事,我看看进去了没有…”他可能害羞,也就没看,呵呵!
还好…不够就算大JJ不动你都能感觉他屁眼自觉不自觉的一下下,不知道是跳动还是在夹你,总之真的从来没有过的感觉,不知道別人有没有,他屁眼夹著我鸡巴很有规律的就是里面的肉在一下下动,不是我鸡巴在动,呵呵!总之很奇妙。
话不多说,我开始小幅度的动起来,一遍舔著我最喜欢的嫩脚丫,不能说舔了哦,简直放在嘴里吸允著,最多的时候4个脚趾头我都含进嘴巴里了,看著那红润润的脚趾头,我真的想快点射出来,又不忍心,这样的极品真是太难得了。
插了一会看他不使劲咬嘴唇了,而是拽著枕头在咬,我想没关係了,开始大幅度的动,刚一大幅度他就喊著:“不成,求了你,哥求你別做了成吗?我真的受不了了。”
我说:“马上就射好吗?”
呵呵!!这个马上也不知道说了多少次了,看他这样,我只好说:“宝贝,你趴床上吧,这样好点。”其实这个姿势更疼,但是適合我控制,我可以压著他操,他不至於挣扎开。
呵呵!!人一有了兽慾多自私了啊,果然,我进去的时候他就揪著自己的头髮喊疼,完全进去以后我想真的不能在折磨他了,也不管他哭了还是没哭,总是一直在喊,我抱著他小腰,一顿狂操,以前听惯了骚0的呻吟声,现在的喊叫真的让我感觉好像更刺激点,最激动的时候我甚至咬了他后背。
呵呵!插了一会感觉快射了,我又叫他侧身躺著,但是鸡巴始终没拔出力,这样我抱著他一条腿,用腿压著他另外一条腿,又是一顿狂操,顺势看了下,好像又流了点血出来,比刚才哄多了,我想真的不能再操时间久了,感觉他的小屁眼把我鸡巴都快磨破了,我那块龟头明显有点疼,好像破了似的,抱著他的小嫩腿,把他脚丫继续放在嘴里吸允著,我开始了最后的猛烈衝刺,一下下插进去、拔出来,真的感觉自己飘在云彩上一样,天底下最幸福的事情了,操了这么帅、这么嫩的帅哥,一边想著一边加快了速度,他已经不喊出来疼了,只是“啊啊…啊啊啊……”隨著我操进去他就一个“啊”、拔出来有一个“啊”的喊著,“呵呵……”
终於,实在忍受不了啊,屁眼夹的我实在爽的受不了啊,我一个猛烈抽插,只听见屁股和鸡巴撞击的声音“啪啪、啪啪”的响个不停,终於我一插到底,射在了粉嫩粉嫩的菊花深处。爽的我真是浑身颤抖不已。
再看他,汗都流到枕巾上了,我感觉自己挺不是人的,畜生一样……我又去抱她,他明显生气了,一把推开我:“你就是个畜生,我都那么疼了,你还插,还说爱我!我的第一次就这么没了。”说著,也不知道是疼的还是怎么了,眼泪真就流下来了,而且还流不停了,越哭越伤心,直到看到床上那摊血一样的东西,才“啊”的一声,问我怎了。我说:“没事,可能出了点血,很正常的。”
“还正常?我恨死你了。”说著冲进了卫生巾,我赶紧跟进去。开始死活不给我开门,后来在我哄了半天以后才打开,我用水给他冲了下身子,又叫他爬下去我说看看破什么样,再次看,確实有点心疼,原来粉嫩粉嫩的屁眼,现在成了紫红色,明显顏色不一样了,原来是紧密的一点缝隙都没有的,现在一张一合的明显有点缝隙了,呵呵!我想著就是破处的结果吧。
当然,后来他做了我老婆,3次做爱以后我才能正常的和他能放开玩,每次他都被我操的疼好几天才能继续做爱,呵呵!虽然他骂我,但是我对他很好,放学接他,一起吃饭,他说吃什么就吃什么,还带他去了一次海南,当然,那次的旅行做爱时最爽的了,下次有时间再给大家写出来,现在他已经考学去了外地,每年只有放假的时候我们才能团聚了,中间我们做爱也拍了很多他的身材照片和屁眼、脚丫的照片。
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europiumoon · 2 months
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サワダ 53,500円
クレカの不正利用が発覚した。昨日会社帰りにいつも使っているクッションファンデのリフィルを買いに百貨店に向かい支払いをカードで済ませようとしたら、使えない、とのことだった。Paypayが使えたので支払いに済ませてその場は済ませたけれど、「やっぱりなあ」と思い当たる節があった。毎月の利���詳細を数日前に覗いた時に月初めに旅行会社に5万近く支払われていて翌日に返金がされていた。覚えがないと思いつつ、SMSに利用カード会社からのリンクが貼られたメッセージを思い出す。プライベートモードでリンクを開くと53,500円のやり取りがあったので不正化と思い停止しました。とあった。詐欺メールだと思いつつ、色々な出来事が重なったうえで問合せしようと思ったけれど、受付時間が過ぎていたので本日起床後一発目の発声で問合せ。結果は不正利用だった。電話口でそのままカードの利用停止を行った。こんなことは初めてで、支払いに対して支障が出るのではと焦る。LINEスタンプもAmazonも、dアニメも、支払いを別のカードに切り替えた。Youtubeプレミアムなんて翌日まででメンバーシップ解除になっていたので、急いで変更をかけた。元々、カードで登録していたわけではなくてPaypalを使用していたんだけど源が利用停止したカードだったので、ねえ。ファミリープランで恋人も家族も加入させていたことから、利用停止にはさせられなかった。広告なんて3年ぐらい見てないよ。快適なんだもの。逆行するのは無理。
カード再発行手続きに平日身分証明書と届出印を持って窓口に行かなくちゃいけないから。月曜日は半休をとろうか考えている。サワダ、テメーふざけんなよ。再来月でカードの自動更新だったんだぞ。ボケカスがよ。せっかく16桁も暗記していたのにふざけんなバーカバーカバーカ。人の金で生活するな。自分の生活は自分で確保しろ。
気を付けていると思っていたんですけど、どうか皆さんもお気をつけてくださいね。
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koch-snowflake-blog · 3 months
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涼森 れむ(すずもり れむ、1997年〈平成9年〉12月3日 - )は、日本のAV女優、女優。ティーパワーズ所属。
生年月日 1997年12月3日
現年齢 26歳
出身地 三重県
血液型 O型
身長 / 体重 160 cm / 48 kg
BMI 18.8(普通体重)
スリーサイズ 87 - 58 - 85 cm
ブラサイズ D
靴のサイズ 22 cm
趣味・特技は音楽鑑賞、けん玉(初段)。特技のけん玉はこすられすぎて現在封印中。
初体験は高校生の時で、アルバイト先の先輩である大学生。その高校時代には、マクドナルドでのバイト中、同級生10人が列になり交代交代で告白されたことがある。涼森自身はドッキリのようなものだったのではないかと述懐している。
きっかけは友人に教えられた凰かなめの作品で、自ら応募してAV女優となった。AVは1,2本程度でやめる予定であったが、前述のミスiD受賞などもあり継続。
デビュー後の2019年(令和元年)12月、取材で前職が看護師であることを明かした。退職理由は疲れたこと、ほかのこともしてみたいと思ったため。
相性のいいAV男優は、鮫島健介。
両親ともトラックの運転手。自身も免許を持っており、2023年(令和5年)時点で愛車はトヨタ・C‐HR。なお、免許を取る前に車を購入した。
前述のようにAV女優に惹かれて女優になったタイプであり、自身のファンも女性が比較的多い。ドラマ作品を含む演技全般を苦手(絡みに集中できなくなってしまう)としており、プレイを重視した作品を得意としており、メーカーにも希望を出しているという。
  
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doctorbunny · 4 months
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Mahiru's VA video transcript
[note I might TL this later, or someone else can, a lot of formal language is used so I'm not sure yet. Anyway context: Okasaki Miho, Mahiru's actress, couldn't make it to the MILGRAM Live shows so she made a pre-recorded video apologising and answering some questions that played before both shows]
MILGRAM LIVE EVENT 「hallucination」をご観覧の看守の皆様 こんにちは、マヒル役の岡咲美保です! はい、ということで なんとMILGRAMがライブイベント開催ということで本当におめでとうございます! 岡咲ですね 今回、残念ながら出演できず とても悔しい気持ちでいっぱいなんですけれども 今回、なんと こうして開演前の皆様見えておりますか? 皆様にコメントをさせていただける、ということで 大変嬉しく思っております! はい、ということで ご質問いただいているんですが
Q.マヒルを演じる上で印象に残っていること大切にしていることは? ということでやっぱりこう、マヒルちゃんを最初にいただいた時の印象はすごくかわいらしくて幸せそうで、朗らかでっていうところだったんですけど状況が状況というかやっぱりこう罪を犯してしまっているっていうところがあったのでどういう、裏表じゃないですけどこの子何かちょっと違うぞっていう感触を皆さんに感じ取っていただけるだろう?っていうのはボイスコメントもそうなんですけどボイスのトレーラーだったりあと歌唱の時も何か一癖二癖感じていただけるようなエッセンスっていうのは毎回ディレクターさんだったり山田さんだったり、DECO*27さんだったりと色々と考えさせてマヒルちゃんを演じております 「愛に対する重み」みたいなものを特に意識しているので、皆さんに伝わっていたらいいなと思っております
はい、そして
Q.ファンの皆様��お伝えしたいことは? ということで看守の皆さまをファンっていう一括りにするのもちょっと恐れ多いぐらい色んなことを、マヒルもですけど10人の囚人たちに対しても考えてくださっていていつもYouTubeのコメント欄だったりXの皆さんのつぶやきだったりを拝見していると すごい、こんなところまでこの描写で感じ取ってくださってるんだ!なんて感激しております!言葉の上辺だけの意味じゃなくて色んなところまでマヒルを感じてくださっていつも感謝しております これからのマヒルの動きだったりもぜひ注目して受け止めていただけると嬉しいなと思います今後ともMILGRAMをぜひよろしくお願いいたします! はい、ということで 以上、マヒル役の岡咲美保でした! このあとのライブイベントもぜひ楽しんでください! よろしくお願いします またね🎵
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usagi-zukkoke-love · 4 months
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うさぎちゃんの発言考察
うさぎちゃんとレイちゃんの喧嘩シーンで、
途中
亜美「うさぎちゃんだって大丈夫よ」
うさぎ「亜美ちゃん…!!」
とうさぎちゃんは亜美ちゃんが何か助けてくれると期待に目を輝かせるが、亜美ちゃんは
「どんな学校でも試験に受かれば入学出来るのよ」
とフォローになっていないフォローを出し、うさぎちゃんは
「あ゛……」
と思わぬ正論パンチに固まってしまう(笑)
そこにすかさずレイちゃんが
「フォローになってないわよ〜亜美ちゃん?」
と亜美ちゃん以外のメンバーが思っていたことを代弁しツッコミを入れたことで、亜美ちゃんもそれに気が付き大汗をかく
そしてうさぎちゃんは
…ドテ💦
っと誰にも助けてもらえず、複雑な心境のまま、その場で盛大に頭からズッコケた…
その後、うさぎちゃんは
「レイちゃんのイジワル!!」
と嘆いていているのだが、これは何に対しての、
『レイちゃんのイジワル』なのだろうか
考えられるのは、
直前の「フォローになってないわよ〜亜美ちゃん?」発言に対して、亜美ちゃんのフォローを否定して、亜美ちゃんにまでイジワルすることないじゃない!という非難を込めたもの
一連の喧嘩の発端となった冒頭の、「さりげない目つき+美奈子ちゃんたちわね!発言」に対して、最初から最後までイジワルしてくれちゃって!もう!という気持ちを込めたもの
①と②どちらも含めた、レイちゃんのイジワル合わせ技に対するうさぎちゃんなりの最大限の非難を込めたもの
文脈的に考えると①っぽいが、この後場面転換で喧嘩が終わるため、総括的な意味合いでうさぎちゃんが②の意味で言ったようにも取れる
ただ、個人的には③を推している
それは、うさぎちゃんが悔しさと悲しさが入り混じった声でズッコケているからである
(レイちゃんにまたもや勝てなかった+亜美ちゃんのフォローも虚しく撃沈したことが重なり、最早崩れ落ちるようにズッコケるしか術が無かったのだ)
この部分は脚本に無駄が無い上に、流れがスムーズで後半のはるみちエピソードに負けない印象を残している点で、このうさレイ喧嘩部分はとても美しい
最後にうさぎちゃんがズッコケて終わるのも、うさぎちゃんがズッコケヒロインであることを改めて印象付ける素晴らしい演出だと思う
という何気ない所ではあるが、気になっていたので深読みしてみた
うさぎちゃんのズッコケしか勝たん♡
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teruterubouzu86 · 1 year
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現場事務所で
片側一車線の田舎道を走っていくと、目印の看板屋が見えてきた。夜なので辺りは暗く、注意しないと見落とすほどの小さな店だった。その店の裏側の路地を回ると、道は緩やかな山道になっていった。車のヘッドライトが頼りなく真っ暗な前方を照らし出していた。ホントにこの道でいいのかと疑心暗鬼になりながら10分ほど走ると、急に道が広くなりトラックを駐めてある一角に出た。道はそこで終わっていた、どうやら私道らしかった。トラックは数台並んで駐めてあり、他にも重機が並べてあった。俺はその空いたスペースに車を止めると、現場事務所のようなプレハブに向かった。プレハブは敷地の端の方に建っておりすぐに分かった。一階部分は資材置き場らしく、窓ガラスからパイロンやらが転がっているのが見えた。俺は階段を上がり二階を目指した。二階は全ての窓部分にカーテンが閉めてあったが、その隙間から中の明かりが僅かながら漏れていた。引き戸を開けるとごつい体つきの作業服姿の現場監督が仁王立ちになって、口マンを犯しているところだった。 「よぅ、道分かったか」 「途中で引き返そうかと思うくらい不安になってきたぜ」 「ま、山ン中の作業所だからな、でもここなら心おきなくやれるってもんだ」 現場監督は缶ビール片手に咥え煙草というスタイルで、俺を振り返った。現場監督は濃紺のベトナムのチャックを下ろしマラだけ出していた。そしてそのどす黒くて太いマラに、これまた三超を穿いた若い野郎が食らいついていた。仕事場で気に入った職人がいたら手を出しているということだったが、どうやら本当のようだった。白い鳶装束を着た野郎は、会社の仕様なのか白い地下足袋を履き濃い緑色のメットを被っていた。メットには足場組み立ての会社らしい名前が入っていた。そして腰にはずっしりと重そうな安全帯を締めていた。まさに本職の職人だった、このまま現場に出しても何の違和感もないほど、鳶装束は使い込まれ汚れていた。野郎は俺の姿を見ると、恥ずかしさのためか目をそらしながらマラをしゃぶっていた。むさ苦しい男だらけの作業場で、鳶の野郎に奉仕させている光景に俺のマラはたちまち反応した。俺はベトナムの上から股間を無意識に揉んでいた。そんな俺の様子に現場監督がニヤリと笑った。 「しゃぶってもらえよ、、、こいつ、上手いぜ」 俺は位置を代わり、鳶野郎の前に仁王立ちになった。チャックから飛び出た俺のマラを鳶野郎の口が覆い被さった。その生暖かい感触に思わず俺は目を閉じた。 「俺に恥かかすなよ、しっかり客人をもてなせ」 現場監督は鳶野郎のメットを叩き、檄を飛ばした。俺は咥え煙草のまま自然に腰を動かしていた。 「メチャ、気持ちいいな、、、」 さすが現場監督のお気に入りのクチマンというだけのことはあった。しばらく俺は鳶野郎のクチマンを堪能していたが、それを眺めていた現場監督が俺に言った。 「わりぃ、ちょっと代わってくれ」 現場監督はやや半立ち気味のマラを鳶野郎の口に構えると、そのままじっとしていた。しばらくしてマラの先から小便が迸ったのが見えたが、鳶野郎がすぐに先端部分を咥えてしまった。そしてそのままごくごくと喉を鳴らして小便を飲み始めた。 「ビール飲んだからな、、、どうだ、アルコール混じりの小便は旨いだろうが」 鳶野郎は現場監督の声に頷きながらも、必死でマラに食らいつき小便を飲み干していた。ようやく放尿を終え雫を舐めさせると、現場監督は俺に言った。 「お前も飲ませてやれよ、小便飲ませたことくらいあるだろ」 確かに小便を飲ませるのは俺も好きだったので、苦笑いしながら鳶野郎の顔面にマラを構えた。意識して腹圧を緩めると、小便が流れ始めた。すかさず鳶野郎がそれを受け、先端に吸い付いた。 「マジ旨そうに飲むよな、、、」 俺は鳶野郎の顔に煙草の煙を吐きかけた。目を閉じて一心不乱に小便を飲んでいる精悍な無精髭のツラは、なぜか可愛らしく見えた。 パイプ椅子に鳶野郎の手をかけさせ上体を倒させた。そして顔を上向きにさせ俺はマラを突っ込んだ。現場監督は鳶野郎の背後に回りがっしりした腰を掴むと三超の上からマラを突き立てた。どうやら三超の股の部分に切れ目が作ってあるらしかった。鳶野郎は俺達に前後から串刺し状態にされていた。現場監督のマラが侵入してくる瞬間、鳶野郎は目を白黒させて呻いていた。しかし現場監督はお構いなしにメットを殴ると、そのまま鳶野郎の腰を掴み体を進めていった。 「しっかり客人のマラしゃぶってろ、、、これくらいで根をあげるんじゃねぇ」 腰に締めた安全帯が俺達の動きに合わせてじゃらじゃら音を立てていた。鳶野郎はマラを出し入れする度にくぐもった声を上げながら、俺のマラに食らいついていた。俺もそれが面白くて、現場監督の腰の動きに合わせて腰を振った。小一時間くらい鳶野郎を犯していただろうか、現場監督が俺に言った。 「取りあえず種付けするか、、、」 「ああ、いいぜ」 現場監督は俺に茶色の小瓶を手渡した。俺はそれを深く吸い込むと、それを返した。現場監督も深く吸い込むと、急に腰のピッチを上げ始めた。鳶野郎の間に挟んでいたので、俺達の距離はかなり近かった。目前で現場監督の種付けを見ることができ、俺も興奮していた。現場監督は一層鳶野郎の腰を掴むと安全帯をたぐり寄せて、打ち付けるように掘り込んだ。現場監督の腰使いがあまりに強く、鳶野郎が倒れ込むように俺にしなだれかかってきた。しかし俺も非情なまでの激しさで鳶野郎のクチマンを掘り込んだ。鳶野郎が吐液物を流し俺のベトナムを汚したが、構わず掘り続けた。現場監督が動きを止めたかと思うと、そのごつい体を痙攣させるように何度も鳶野郎にぶつかるように腰を打ち付けた。 「おらおらっ!いくぜっ、種付けするぞ、おらっ!!」 現場監督の激しい交尾の現場を目の前で見せつけられ、俺も絶頂に達した。俺達は顔をしかめながらお互いに吠え合っていた。 「くそっ、俺も堪んねぇ、、、いくぞ、おらっ!」 俺達に挟まれたまま前後の口に激しい責めを受けながら、鳶野郎もそのまま触られずに果てたようだった。俺達が雄汁を流し尽くしてようやく体を離した時、鳶野郎は崩れ込むようにパイプ椅子に倒れ込んでしまった。 俺達は倒れるようにうずくまっている鳶野郎を横目に、缶ビールを飲み始めた。この作業場には雑魚寝の部屋もあるということで泊まるつもりだった。現場監督がポケットからカプセルのようなものを取り出すと、倒れている鳶野郎の三超の股の間に手を突っ込んだ。現場監督は振り向きざまに俺に向かってニヤリと笑った。どうやら白い粉をケツに仕込んだ様子だった。俺も笑いながら現場監督を眺めた。しばらくして鳶野郎が呻き始めた、苦しがってという声ではなく少し媚を含んだような甘い呻き声だった。 「そろそろ効いてきたようだな」 鳶野郎はトロンとした目付きで上半身を起こすと、ソファに座った俺達に近づいてきた。そして何の遠慮もなく俺のベトナムのチャックに手をかけるとマラを引きずり出して咥え始めた。俺達はその様子をただ笑ってみているだけだった。俺は咥え煙草のまま、鳶野郎のメットに手をかけると股間に押しつけ下から腰を突き上げた。鳶野郎はゲェゲェ嘔吐きながらも俺のマラに食らいついていた。 「まだ俺達のマラが食い足りねぇようだな」 「もっとしっかり食わせてやらねぇとな」 現場監督は鳶野郎が俺のマラをしゃぶるのを、間近に近づいて面白そうに眺めていた。 「おらっ、小便するぞ。飲めや」 俺はソファに座ったまま、鳶野郎の頭を固定すると小便を始めた。鳶野郎はよほど小便を飲まされて慣れているのか、大量に出した小便を喉を鳴らして飲み干していった。 「たっぷり出ただろ、旨かったか、おい」 俺の問いに、鳶野郎は焦点の定まってないような目をしたまま頷いた。肉付きのいい体をしており屈強な感じのするヤツだったが、しっかりM奴隷として現場監督に仕込まれている様子だった。そんな男臭い野郎が従順に俺の股間で奉仕している姿を眺めるのは、快感だった。 「おい、俺の小便も飲めや」 現場監督の声に、鳶野郎は俺のマラの雫を綺麗に舐め取ると場所を変え現場監督の股間にしゃがんだ。鳶野郎が現場監督のマラを咥えると同時に放尿が始まった。俺は小便を飲んでいる鳶野郎の背後に回り込み、三超の股の切れ目を探った。そこはしっと��と濡れそぼっており、俺を誘うように引くついていた。俺は再び完全に勃起したマラをあてがい、一気に貫いた。鳶野郎が俺の侵入に呻き声を上げそうになっていたが、現場監督に安全靴で蹴りを入れられていた。 「何度もマラ咥え込んでるくせに、いちいち悲鳴上げてんじゃねぇよ、しっかり小便飲んでろ」 鳶野郎のケツマンは、現場監督の雄汁でいい具合にトロトロになっていた。 「お前の雄汁がローション代わりになって、俺のマラに絡み付きやがる」 「気持ちいいだろ」 「ああ、、、」 鳶野郎は立て膝でソファに座った現場監督のマラを奉仕し続け、俺はその背後から鳶野郎のケツマンを犯しまくった。白い粉が効いているのか、やたら鳶野郎の体が熱く全身から汗が噴き出して鳶装束をびっしょり濡らしていた。そして感度も上がっているのか、鳶野郎は男臭いよがり声を上げ始めた。 「んん、、、うぐぐ、、、」 「ん、どうした、、、気持ちいいのか」 鳶野郎はマラを口に含んだまま、頭を上下に振って頷いていた。現場監督は煙草の煙を吐きながら、下から腰を突き上げクチマンを堪能していた。 「おらっ、ケツばっかで楽しんで、上の口が留守になってんぜ。しっかりしゃぶらねぇか」 現場監督はしゃぶらせながら、安全靴で鳶野郎の股間を三超の上から嬲った。 「お前は上下の口犯されて、マラおっ勃ててんのか。男に犯されて感じてんのかよ、この野郎」 現場監督の言葉責めに、鳶野郎は声にならない呻きをあげていた。 「しっかり俺のマラ味わえや、たっぷりクチマンにも種付けてやるからよ」 現場監督も鳶野郎以上にがっちりしたごつい体つきだった。ベトナムがぴっちり下半身に貼り付いていた。作業着のシャツの胸元からは剛毛の胸毛がびっしり覗いていた。それにスキンヘッドで口髭と顎髭だけを生やした格好は、まるで雄そのものという匂いを強烈にはなっていた。その鋭い眼光は、M奴隷を威圧するに十分な力があった。マラも体以上にでかくどす黒い感じのデカマラだった。その現場監督が俺が腰を振っているすぐ目の前で、大股開きのまま奉仕をさせている光景はかなりいやらしい場面だった。咥え煙草のまま目を閉じ、快感を貪っている様は堪らなく興奮させられた。 俺はラッシュを借りると、思い切り吸い込んだ。たちまちハイな気分になり、獰猛な気分が沸き上がってきた。鳶野郎の両手を後ろ手に回して固定して押さえ付けた。鳶野郎は支えるものがなく、喉奥まで現場監督のマラが突き刺さった。小便の混ざった胃液を吐き、現場監督のベトナムを汚したが気にせずクチマンを犯し続けていた。俺はその光景にたちまち上り詰め、絶頂を迎えた。片手で鳶野郎の安全帯を掴むと、たぐり寄せるように引っ張りマラを打ち込んだ。 「おらっ、俺の雄汁種付けてやるぜ、、、」 「二人分の雄汁で孕ませてやっからな、おいっ、いくぜ!」 俺の雄叫びと同時に、現場監督が吠えた。現場監督は男らしい顔を一層歪め、俺を睨み付けるように吠えた。俺も現場監督を睨み返しながら最後の突きをくれてやった。 「おぅ、、、いくぞ、飲めや!」 俺達の雄汁を散々仕込まれた鳶野郎は、そのままボロ雑巾のように隣の部屋で横になるとすぐに寝付いてしまった。俺達もそれぞれのソファで横になった。 どれだけ時間が経っただろうか、腕時計を見ると翌朝になっていた。しかし俺の股間に違和感のようなものを感じ、俺は股間に目をやった。驚いたことに現場監督が俺の股間を舐めていた。 「おぅ?お前もしゃぶりたいのか」 「いや、お前みたいな野郎を見ると堪らなくなっちまってよ、、、あの鳶野郎の前じゃこんな格好見せられねぇが」 なるほどこの時間なら、鳶野郎はまだ隣の部屋で熟睡しきっているはずだ。俺は立ち上がると、現場監督に言った。 「俺の小便飲むか」 「ああ、飲ませてくれ」 俺はベトナムのチャックから朝立ちのマラを引きずり出し、煙草に火をつけると気分を鎮め、何とか勃起を収めて現場監督の口にマラを構え放尿始めた。現場監督は小便を躊躇うことなくごくごく飲み始めた。かなりの量だったが、全てを飲み干した。 「酒臭くて旨い小便だったぜ、、、」 現場監督は男臭い顔で笑った。俺はその顔を見ていると、マラが反応してきた。 「くわえろや」 俺の命令に現場監督は素直に従った。男っぽい野郎が俺のマラに奉仕している光景はまさに勃起もんだった。鳶野郎ほどではなかったが、現場監督のクチマンもまんざらではなかった。俺はラッシュを吸い込み、現場監督にも吸わせた。現場監督は顔を紅潮させて、俺のマラを口で扱き上げた。その男臭い顔と尺八奉仕のギャップに堪らず俺は腰を弾ませた。 「そろそろあがってきたぜ、飲めよいいな」 現場監督は頷くと、必死で俺のマラに舌を絡め口を前後に動かした。 「ううっ、、、いくぞ」 翌朝にも関わらず俺は大量の雄汁を噴き上げた。現場監督はそれを全て飲み干し、終わった後も尿道に残った雄汁を吸い上げ搾り取った。 「さすがに、野郎の雄汁は旨いな、最高だ」 現場監督の声に、俺は煙草の煙を吹き出しそうになり、苦笑いを返した。 昼間、現場監督のいるプレハブ事務所に向かった。メールをもらった時にちょうど仕事の空き時間ができたので寄ってみることにした。山中へ向かう山道は大型一台が道幅いっぱいになってしまったが、私道だし他に通る車両はないはずなので気にすること無しに登っていった。数台トラックが駐めてあるスペースに横付けすると、プレハブに向かって歩き始めた。すると男の泣き声が微かに聞こえてきた。今日は温かいしもしかして野外で犯っているのかと思っていたら、私道からは死角になっているプレハブの裏手の足場置き場から声が漏れているようだった。裏手に回ると、上半身裸の鳶野郎が体にトラロープを巻き付けられて縛られ下半身は三超に地下足袋というスタイルで、三超に開けた裂け目から現場監督のデカマラを突き刺され、よがり狂っている真っ最中だった。鳶野郎の筋肉質な上半身には細めのトラロープがきつく縛られ皮膚に食い込むほどだった。しかも鳶野郎の両手首はこれまたトラロープで足場に括り付けられていた。鳶野郎は上半身を倒した格好で両手首の自由を奪われ、ケツマンを作業着来たまま犯されていたのだった。俺に気づくと現場監督は咥え煙草で片手を上げた。 「よぉ、来たか」 「相変わらず派手にやってんなぁ、声丸聞こえだぜ」 「こんな山ン中、気にするヤツいねぇよ」 現場監督は濃緑の作業着に身を包み安全靴を履いていた。ベトナムのチャックからはどす黒い太マラが顔を覗かせており、その大半が鳶野郎のケツマンに埋め込まれていて、オイルのせいなのか全長を光らせながら三超の裂け目部分を出入りしていた。現場監督が腰を突き出す度に、鳶野郎はよがり泣き体を震わせていた。 「おらっ、オメェの好きなマラがもう一本来たぜ。嬉しいだろうが」 現場監督は咥え煙草のままニヤニヤ笑いながら、腰をいやらしく突き動かしていた。そして鳶野郎の腰を三超の上からがっしり掴むと、覆い被さるようにして腰をグラインドさせた。 「まずは俺のを種付けしてやるぜ、いいな」 「は、はい、、、お願いします、、、」 「濃いヤツを種付けてやるぜ、おらっ、俺のガキ孕めや!おらおらっ!!」 現場監督はがっしりした腰つきで、ガツガツと鳶野郎を掘り込み打ち付けるようして体をぶつけ雄汁を種付けた。現場監督がマラを引く抜くと、雄汁がドロッとケツマンから溢れ出た。鳶野郎は崩れるように体の支えを失いかけたが、足場に縛られた手首がそれを邪魔した。 「またお前の種マンかよ」 「贅沢言うなって」 俺は煙草を安全靴で踏み消すと、鳶野郎の両手の拘束を解いた。鳶野郎はその場に崩れかかったが、ヤツの髪の毛を掴み頭を上に向けさせた。鳶野郎はそうするのが自然な感じで、口を開け舌を出した。俺はベトナムからマラを引きずり出すと、ヤツのクチマンにねじ込んだ。 「なかなか具合良いクチマンだぜ」 俺は笑いながら腰を動かし始めた。抜歯済みのクチマンは歯が当たる心配もなく、やたら良い感触だった。ヤツの舌が絡み付いた俺のマラが次第に頭をもたげ始め、鳶野郎の口一杯に大きくなった。俺は凶器を片手で扱き上げながら、鳶野郎に笑いかけた。 「おい、ケツにぶち込んでやるよ」 鳶野郎は積んであった足場に手をかけると腰を突き出した。三超の裂け目にマラを入れると、ケツマンへねじ込んだ。現場監督の雄汁が潤滑油になってすんなりマラが入った。俺が腰を動かし始めると、すぐに鳶野郎は喘ぎ声を漏らし始めた。 「すっかり感度が良くなってんじゃねぇのか。ずいぶん犯られた割には締まりもいいしよ」 マラを引き抜く時はヤツのケツマンのヒダが名残惜しそうにマラに絡み付き、ぶち込む時には締まり始めたケツマンのヒダを無理矢理こじ開けて侵入する快感があった。そしてカリの部分にケツマンの粘膜が絡み付き何とも言えない快感だった。 「よし、小便するぞ。おらっ、しっかりしろや。マラぶち込まれてよがりまくってんじゃねぇぞ」 現場監督がポケットから取りだしたスタンガンを、鳶野郎の首に当てた。バチッと音がして、鳶野郎が跳ね返ったように体を反らした。 「小便するぞ、飲め」 鳶野郎はまだ大きいままの太マラを咥え、流し込まれる小便を喉を鳴らして飲み干していった。その間も俺は腰を激しく動かして犯しまくっていた。現場監督が放尿を終えた頃、俺は絶頂がやってくるのを感じた。 「おらっ、顔向けろや。ぶっかけてやるぜ」 小便を飲み終えたばかりの鳶野郎を足元に跪かせると、髪の毛を掴み顔を上へ向けさせてマラを構えた。現場監督の種に塗れた俺のマラは、いやらしく粘っこく光っていた。鳶野郎の顔面に夥しい雄汁が降りかかった。ヤツはそれを地面に落とすまいと必死で顔で受け止めていた。 「ずいぶん早かったじゃねぇか」 「あんまし時間ねぇんでな」 「それなら二発目俺が仕込むのを見届けてから行けよ」 「マジかよ、、、」 現場監督はすっかり回復したマラを俺に見せつけながら言った。 「こっちへ来い」 鳶野郎をプレハブ横の仮設トイレへ連れて行った。そして中の小便器に鳶野郎の顔を押しつけた。 「小便器舐めて掃除しろや、オメェが小便器掃除してる間に俺が掘ってやるよ。変態野郎には嬉しいだろ」 鳶野郎は膝を突いて薄汚れた小便器を抱え込むようにして、小便器に顔を突っ込んだ。小便器には小便滓がびっしりと付いており、誰かが用を足したのだろう小便の雫が黄色っぽく溜まっていた。それを躊躇することなく鳶野郎は舌を出し舐め始めた。近づくとムッとするような雄臭い小便臭が漂っていた。現場監督は小便器に頭を突っ込んだままの鳶野郎の三超を抱え込むと、三超の裂け目部分にマラを突き立てた。小便器を舐めていた鳶野郎が、呻くような声を上げた。 「しっかり掃除してろよ」 「すっげぇな、おい」 俺は現場監督の考えつくプレイに舌を巻いていた。 「お前の雄汁がローション代わりになって滑り良いぜ」 「言ってろ」 俺は現場監督の言葉に笑いながら煙草に火をつけた。現場監督は最初から飛ばして腰をガンガン打ち付けていた。現場監督の腰に巻いた安全帯と、鳶野郎が腰にぶら下げた安全帯が激しい腰の動きにガチャガチャぶつかり音を立てていた。俺は小便器に顔を突っ込んでいる鳶野郎の背中を跨ぐ形で、小便器にマラを突き出した。 「小便したくなったんで、このままお前の頭の上からぶっかけてやるぜ。ついでに掃除しろや」 鳶野郎の後頭部へそのまま小便をぶっかけた。流れ出る小便は後頭部を濡らし男の顔面を伝い小便器の中へ消えていった。鳶野郎は現場監督の腰の動きに翻弄されガンガン頭を小便器にぶつけていた。俺の小便でベトベトになった坊主頭の鳶野郎は、それでもなお小便器を舐めることを止めなかった。 「よし、二発目種付けてやるぞ。いいな!いくぞ、おらっ!!」 現場監督は吠えるように怒鳴ると、思いっきり体を鳶野郎にぶつけていき幾度も律動を繰り返して雄汁をケツマンに叩きつけた。その度に鳶野郎の背中の筋肉が痙攣したように動き、その体の中に雄汁が飛ばされているのが傍目にもはっきり分かった。現場監督の腰の動きに合わせ、鳶野郎も痙攣を繰り返し、現場監督がようやく体を離すと鳶野郎は小便器に顔を突っ込んだまま動かなくなった。俺は現場監督にじゃあなと片手をあげると、そのまま大型に乗り込んだ。現場監督はベトナムのチャックを上げベルトを締め直すと、鳶野郎を放置したままプレハブに消えていった。
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nihongo · 3 months
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アップデート情報
🌟 新機能
Web版で、右サイドバーのアカウント設定のサブメニューに「ブログを表示」リンクが追加されました。
Android版で、Tumblr TVのデザインが一新されました。検索バーが画面下部に移動し、再生ヘッド位置のテキストが検索バーのサムネイルの位置に追従しなくなりました。さらに、複数のUIエレメントに表示/非表示のアニメーションが追加されました。
Tumblr Patioで、キーボードショートカットが使えるようになりました。矢印キーを使用して、カラム間を移動できます。
皆さんからのフィードバックに基づき、Tumblr Patioのタグと検索カラムのデフォルトの並び順が「最新」に設定されました。カラムの右上にあるミートボールメニューの設定を選択することで、必要に応じて「人気順」に変更することができます。
🛠️ バグ修正
Web版で、リブログの親投稿にリンクしているミートボールメニューの項目がより分かりやすくなりました。親投稿が他のリブログの場合、「以前のリブログを表示」というラベルが表示されますが、親投稿がオリジナル投稿の場合、「オリジナル投稿を表示」と表示されます。
Android版で、予約投稿に入れられた投稿に完全な日付と時間が表示されるようになりました。
iOS版で、受け取ったプレゼントのプッシュ通知をタップすると間違った場所に移動してしまうバグが修正されました。通知をタップすると、想定通りのプレゼント画面に移動するようになりました。
Web版のTumblrが短期間利用できなくなっていましたが、現在はすべて修正されました!
先週金曜日、一部のユーザーが動画をアップロードできなかったかもしれませんが、同日中に修正されました。
Web版で、アカウント設定にあるアクティブセッションの場所がより正確に表示されるようになりました。
ほとんどのユーザーの質問/投稿の受信ボックスで、正しい合計数が表示されるようになりました。
🚧 現在対応中
今回、お知らせすることはありません。
🌱今後の予定
4月1日までのカウントダウンが始まりました。
Android版アプリで、Tumblr TVのデザインが一新されます。シークバーが画面下部に移動し、再生ヘッド位置のテキストがシークバーの親指の位置に追従しなくなりました。新しいデザインは次のバージョンで公開される予定です。
問題が発生していませんか?そんな時は、サポートリクエストを送ってください(英語でのみ対応)。できるだけ迅速に対応させていただきます。
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castatratewriter520 · 3 months
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巫術儀式
非洲剛果是一個少數還有使用巫術的地方,我的奶奶就是其中一位非常有名的巫師,現在依然有很多的人,在現代醫療無法治療他們的時候,就會來尋求奶奶的幫助,也因為使用太多巫術的關係,有時候會有一些副作用的反噬,記得有一次,奶奶替一位非常有錢的人施展巫術之後,雖然富人的癌症被治好了,但是奶奶的眼睛也突然看不見了,雖然富人也支付了一筆非常龐大的巨款,這筆錢讓我們在這買了一棟有個非常大的泳池的豪宅,這棟建築物的規模,大到還有人慕名而來參觀,我從小就過著錦衣玉食的生活,這都是多虧了奶奶的強大巫術,自從我滿16歲之後,我開始協助奶奶處理她的工作,巫術的祭品可以說是琳瑯滿目,所有的材料都必要由奶奶當下的感應,才能開始去準備,所以每次需要什麼樣的祭品,我們每次都不會知道,最常使用的材料,就是對方的祖先墳土、指甲、頭髮,或者是血液等,這些幾乎都是必備的東西,接著奶奶會透過與神靈的對話,了解這次需要的祭品有哪些,鱷魚、河馬、大象、猴子、羊等等的也都會有,但是在我們家,有時候還會出現一個非常難取得的祭品,那就是男人的生殖器官,畢竟不會有人自願割下來當祭品吧,為了讓我們的巫師家族得以順利運行,我與幾位好朋友組成了一個團隊,我們會透過我們的資源,獵取這些很難取得的祭品,我們都要花很多的錢,去各個門路安插自己人,我們的團隊現在的規模,不論是旅行社、警方、政客、飯店,甚至是計程車司機,我們都有自己的人,我們可以說是企業化經營。
這次奶奶通知我說,她這次要幫一位全球前百大的富豪施展巫術,事成可以得到三千萬美金,但是奶奶透過了感應得知,這次需要兩副男人的生殖器官,通常一位就已經需要花很多精力了,結果這次居然需要兩副,這讓我跟團隊的夥伴開始商量對策,我們決定派出我跟我的好朋友潔西卡,一起出去尋找來旅遊的觀光客,我先是聯繫了旅行社的朋友,請他幫忙先物色好獵物,透過他給我們的資料,這次會有一團來自德國的旅行團,到時候會安排住在我們的飯店,我這邊接收到他傳給我們的照片,這兩名男子是此次旅行中,單獨來旅遊的人,看到兩人的照片,我跟潔西卡物色了一下這兩個人,好挑選自己想要狩獵哪一位,這兩個人一個是26歲的傑羅,另一個是24歲的史丹利,兩個人都是足球隊隊員,身材非常壯碩,身高都超過186公分以上,傑羅目前剛和前女友分手,而史丹利目前還是單身,透過了基本的了解之後,我選擇了傑羅,潔西卡則負責史丹利的部分,我們在飯店觀察周圍的環境,我跟潔西卡則穿著非常性感,坐在飯店的大廳,打算見機行事,很快的,他們的旅行團抵達了飯店,所有人提著大大小小的行李進入了大廳,或許是男人狩獵的本能,史丹利發現了坐在大廳的我們,潔西卡對著史丹利打招呼,史丹利有點害羞的表情,看來潔西卡這次是勝券在握了,我瞧著我的獵物傑羅,他則是拿著他的手機,一直傳著訊息,看起來有點不開心,此時,飯店的經理告知,晚上飯店在空中酒吧會舉行party,到時候請各位務必前往參加,眼看所有人一一被帶往各自的房間,我與潔西卡也回去穿著晚禮服,將自己打扮的非常漂亮,晚上活動開始後,我們在吧台喝著調酒,等待著兩個獵物出現,果然他們同時出現了,傑羅下巴留著一點鬍渣,五官非常深邃,有著一頭金髮還有漂亮的綠眼睛,我瞧他單獨的坐在那邊喝著酒,我主動的靠近他,邀請傑羅跟我喝一杯,傑羅沒有拒絕,我坐到了他旁邊,��用了這幾年來學會的攀談技巧,很快我們交談的很開心,或許是在酒精的催化下,他主動的吻了我,我的手觸摸著他的胸膛,可以感覺到他平時很認真的鍛鍊身體,我邀請他一起去我事前準備好的房間,他也沒有懷疑的跟著我一起走去,離開前,我看潔西卡也跟史丹利聊的很愉快,我們眼神示意了一下之後,傑羅與我先回到了房間。
我要傑羅先去洗澡,而我此時則是開始準備迷藥跟酒,在開始之前,我喜歡跟到手的獵物來一場性愛,對我來說,既然以後他再也無法做愛了,至少我的工作就是讓他稍微可以在最後一次的性愛中,感受到溫暖,傑羅走出了浴室,全身上下只包了一條浴巾,看他厚實的胸膛和那粗壯的手臂,尤其是明顯的八塊腹肌,剛好很適合成為我的獵物,傑羅的胸毛很多一直延伸到了下腹,我此時也只穿了性感內衣,此時的傑羅再也忍不住了,他脫掉了他唯一的那條浴巾,印入眼簾的是一根粗大的陰莖還有兩顆很沉的睪丸,還沒勃起有16公分,勃起之後簡直快跟我手臂一樣粗了,長度有23公分多,他將我撲倒在床上,我們激情的熱吻起來,他的陰莖則是一直磨蹭我的身體,他脫了我的內衣跟內褲,粗壯的手臂讓我感到無比的興奮,傑羅的舌頭很靈活,感覺平時應該很常訓練自己的舌頭,光是舌頭的技術,我就已經爽到發出聲音,接著輪到我的口技,我光是含著他一半的陰莖就已經很不舒服,他的陰莖竟然還有一半在外面,但是這是難不到我的,透過我這鍛鍊的技巧,傑羅的陰莖硬到不能再硬,他讓我躺在床上,雙腿打開,他那巨大的陰莖開始在我的穴周圍滑動,我的穴早已濕潤,他的龜頭開始慢慢撐開我的穴,雖然他不是我做過最大的陰莖,但是也有前三名了,隨著陰莖的深入,我的陰道開始被狠狠的撐開,我被他頂的非常滿足,我覺得我好像被他頂到胃了,傑羅真的很持久,撐了半小時,看著傑羅越來越劇烈的撞擊,我也被他插的很爽,我們換了好多的姿勢,我呻吟的要他射進去,此時傑羅的睪丸收縮了,他的溫熱的精液射入了我的體內,拔出來的時候我看他還很硬,於是我又用力的吸允了起來,他刺激到一直呻吟,但是我沒打算放開,在一陣刺激下,他又射了很多,他的精液在我的胸部上流著,我跟他說我們先去洗澡,他跟我在浴室洗澡的時候,傑羅一邊淋浴一邊幫我清洗身體,我也拿著肥皂在他的胸膛輕輕搓洗,接著我又幫他把他的陰莖清洗乾淨,畢竟等等要把它整個割下來,不想要摸沒洗乾淨的生殖器官,傑羅希望明天還能再見到我,我也只是開心的笑笑,洗完澡之後,我帶著他來到我事前準備的位置坐下,遞給他早已添加了迷藥的紅酒,他很快的喝了一大口,完全沒有懷疑一下,結果不到一分鐘的時間,他就陷入昏死狀態,這個迷藥是特製的迷藥,就算他被割了陰莖,他一樣醒不過來,我看傑羅已經昏睡了,我把他拖進了浴室,拖行的過程中,他的浴巾掉了,我看著躺在浴室的傑羅,只有想趕快完成自己的任務,我推開了他的雙腿,看著他的陰莖還有睪丸垂在那邊,我也只是覺得他的陰莖可以讓我賺進3000萬美金,絲毫沒有任何憐憫的感覺,我拿出了我特制的刀,這把刀可以讓我非常輕鬆的就切除男人的生殖器官,不論有多粗大,都可以一刀解決,幸好他有修毛的習慣,我不用先處理他的毛,就可以輕鬆對準他的陰莖根部,我先握住了他的陰莖,刀刃對準了他的根部,我的習慣是割深一點,因為奶奶說,生殖器官越長越有效,所以我通常狩獵時,都會割深一點,握在我手掌心的陰莖,我還能感受到它的跳動,就像是雛鳥一樣,我拿著刀用力的割了下去,此時鮮血立刻噴出,16公分長的陰莖,就這樣被我完整的割下,而且還是剛剛插人我陰道的那根,我沒有先止血,我先將陰莖放到一旁的地上,接著抓住他的陰囊往外拉一點,一刀就割斷了他的兩顆蛋蛋,我將傑羅割下來的睪丸從陰囊裡面取出,並且將白膜去除,兩顆白皙的睪丸真的很肥美,接著將他的兩顆睪丸還有陰莖用清水洗乾淨,我將他的陰莖跟睪丸放到密封保鮮袋裡,心想這一包就價值1500萬美金,只能說太值得了,我將它裝入了小型手提冰箱內,眼看原本有著大陽具的傑羅,現在也只剩下一個流血傷口,我決定救他一命,我開門讓早已在房間外等候的人進來,他是我們組織裡面的私人醫生,我們狩獵的對象如果要請他幫忙處理,他都可以在短時間之內止住血,並救回對方的性命,就在我整理好後,醫生也已經替傑羅處理好傷口,至少不會有性命之憂,我看著依然躺在浴室的他,我也只是輕鬆的對著他說,對不起囉,你的生殖器官被我們接收了,我們組織頭也不回的離開了房間,只剩下一個被閹割的傑羅。
我們來到了潔西卡的房門外,此時的潔西卡也已經完成了,潔西卡開門讓我們進去,但是史丹利卻沒有那麼幸運,潔西卡在狩獵時,喜歡連體內的肉莖都挖出來,我們看到史丹利的時候,他傷口一直延伸到很裡面,他已經因為失血過多而死亡,一個可愛的德國男人就這樣失血死在了這裡,潔西卡笑著說,史丹利的陰莖勃起有21公分長,而且這還是他的第一次,結果他沒忍住,就把精液射在我的體內,結果他還很可愛的說,他願意為我負責,但是我早已吃了避孕藥,根本就不會懷孕,他真的很可愛,就連迷藥酒都很快的喝完,潔西卡覺得她這次的獵物,一定可以贏過我,史丹利的陰莖很長,再加上體內的部份都挖出來了,這長度至少有20幾公分,我跟潔西卡說,你每次都導致獵物死亡,這樣處理起來是容易一點,但是祭品主人死亡,會導致巫術效果降低,下次別再這樣了。隔天,當地新聞就開始報導這新聞,但是不論是警方或是政客都有我們的人,相關報導很快就被撤下,我們也順利將兩副男人的生殖器官交到奶奶的手上,使用過的生殖器官就不能再次當祭品使用,當作祭品的生殖器官會被奶奶燒掉,所以每次都要去找新的獵物,如果需要的那個月是旅遊淡季,我們組織偶爾也會找尋落單的人下手,或者是想跟我們作對的警方人員,久而久之,警方幾乎成為我們的人,畢竟我們組織暗藏在各個領域,誰也不知道誰能相信,除了傑羅被送往醫院急救外,史丹利的屍體則是被我們帶去沼澤地餵養鱷魚了,透過朋友那邊的消息,由於失血過多傑羅至少昏迷了三天,傑羅在清醒之後,從原本的驚恐到後面情緒的平復,就至少花了兩天的時間,傑羅後來被送回德國進行更好的醫療照顧,只是他以後也不再是男人了,只能定期注射荷爾蒙,恐怕他應該恨我入骨了吧,但他永遠也查不到我是誰,因為當初不論是訂房、手機、姓名全都是假的,連監視器都沒有任何畫面,他的人生恐怕只會在仇恨中渡過了吧,我透過網路找到了傑羅的部落格,看他已經慢慢回到正軌,雖然他再也無法回到足球隊,但是看他現在在健身領域有了新的成就,看來他已經適應了新的自己。
過了一個月後,富人準時繳交了3000萬美元的現金,他的疾病也得到了解決,透過他的轉介紹,我的奶奶有越來越多生意上門,為了讓這個產業繼續發展下去,我們這幾年找尋了全國有潛力的小孩,而奶奶從中找到了自己的接班人,他的能力不比奶奶遜色,只要多加鍛鍊,未來一定會是一名出色的巫師,而我在我26歲時,遇見了一個來自俄羅斯的男人安德烈,當年他才28歲,他原本是我要狩獵的對象,在幾天相處的時間中,他不僅沒有像以前遇過的那些男人一樣肉慾,他還非常的珍惜跟我相處的時間,在任務要完成的那天,正當我握住他那17公分的陰莖準備下刀的時候,我腦海裡一直浮現這幾天他跟我的點點滴滴,我發覺我自己下不了手,我又把他拖回他的床上,隔天醒來他還說他不小心喝醉了,他不僅讓我打開了心扉接納了他,我跟他最後也結了婚,並生了三個孩子,或許是我也擁有巫師的血脈緣故,老三居然也可以跟神靈對話,奶奶說他是被神靈選上的人,以後也要替神靈服務才行,或許這也是命中註定的安排,假如當天把安德烈割了,這樣老三就不會出生了,這一切或許早已安排,這件事我並沒有告訴安德烈,畢竟被他知道太多反而是一種麻煩,安德烈他不知道我是獵屌集團的首腦,他只知道我們家族很有錢很有勢力,後來我將集團拓展到了海外分部,我的老公是一名俄羅斯人,而俄羅斯也成了獵屌集團海外第一個分據點,未來還要讓老三成為新一代的巫師。
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