こんばんは♪ 私が通っている、Plus+Photo写真教室の生徒写真展の第1部は、好評のうちに本日終了しました。 明日の13時から、第2部が始まります。私も、今日搬入してきました。というかおんぶにだっこでなんとか😊ありがとうございました❣️展示された作品は、素晴らしいものばかり❣️是非、ご覧になっていただきたいです💕明日は良いお天気になりそうなので、ならまち散策のついでに、お立ち寄りください💕 Plus+Photo 写真教室 ✳︎ 第 11回 生 徒 作 品 展 の お 知 ら せ ✳︎ 2023 . 3 / 12(日)~ 3 / 25(土) 第 1 部:3 / 12(日)~ 18(土) 第 2 部:3 / 19(日)~ 25(土) 展示時間 11:00 〜 19:00 まで カナカナ LO 18:30 ※ 1部・2部共に各初日のスタート時間は【 13 : 00 〜 スタート 】になります。 1部:3 / 12(日)【 展示開始は 1 3 : 0 0 〜 】 2部:3 / 19(日)【 展示開始は 1 3 : 0 0 〜 】 ※ 各最終日は、展示終了時間は 1部:3 / 18(土)【 1 7:0 0 まで 】 2部:3 / 25(土)【 1 8:0 0 まで 】 ※ 入場無料 ※ 写真展のみご観覧ももちろん可能です。 ※ 会場の2Fへは靴を脱いで上がって来ていただきます。 ※マスク・消毒のご協力お願いします。 ——————————————— 開催場所:カナカナ2F https://kanakana.info/ 奈良市公納堂町13番地 営業時間 / 11:00 〜 19:00 まで 展示期間 定休日 : 月曜日 【 3月13日(月)/ 20日(月)】 近鉄奈良駅から徒歩15分 JR奈良駅から徒歩20分 天理行バス 福智院バス停下車徒歩2分 ※ 近くに有料駐車場あり ※基本的な感染対策を行いながら展示致します。 ※ご来場いただく際は感染拡大防止の為、必ずマスクの着用と設置しているアルコールによる手指の消毒を行って下さい。 以上、どうぞよろしくお願いいたします🤲 #写真 #Plus+Photo写真教室 #写真教室生徒写真展 #photography #narajapan https://www.instagram.com/p/Cp7d1pbPXXv/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
特別講義 in 専修大学のイベントレポートが到着!
公開を前に本日10月26日(木)、映画の舞台にロースクールが設定されていることにちなんで、法律家を志す学生が集う専修大学法学部の法廷教室にて本作の特別試写会を開催!上映後には原作小説を手がけた五十嵐律人さん、本作の深川栄洋監督、専修大学法学部の関正晴教授による“特別講義”と称してトークイベントが行なわれました。さらにイベントの途中で、法律家を目指す学生たちにエールを送るべく、主演を務めた永瀬廉さんがサプライズで登場!学生との質疑応答も行なわれ、会場は大きな盛り上がりを見せました。
弁護士でもある五十嵐さんは、原作となる小説を執筆したきっかけについて「もともと法律が好きだったんですが、その面白さがなかなか法律に携わってない方に伝わらないという思いがあり、小説という形で法律の面白さを描けないかと考えました。映画でも出てくる“無辜ゲーム(※生徒たちがゲームとして繰り広げる模擬裁判のようなゲーム)”がアイディアの着想となり、そこからどんどん発展していきました」と明かしました。
深川監督は、この小説を映画にする上での難しさについて「まず法律用語が難しい(苦笑)。若い人にどう見てもらい、乗ってもらうか? どういうふうに広い裾野に物語の面白さ、法律の面白さと危うさを感じさせるかが難しいポイントでした」とふり返りました。
そうして完成した映画について、五十嵐さんは「どの時間を切り取っても面白い。事件だけでなくそこに至る過程や裁判のパートも飽きさせない工夫や展開の仕方があって、原作をより面白く、エンタテイメントにして完成させてくださって感謝の気持ちでいっぱいです」と称賛を送りました。
関教授は法律家の視点で、本作について「いろんな場面で法律の制度や手続きについて出てきますが、そこをうまく使うというのが(よい)アイディアだなと思いました。時効や再審制度、証拠の追加などもそうですし、証人尋問のシーンは特に感心しました。一問一答で現実の裁判に近いものを感じました。普通の刑事ドラマだと主人公が喋りまくって尋問している感じではないんですが、今回の映画は尋問の仕方が実務に近かったです」とそのリアリティを含め、絶賛!これには五十嵐さんも「刑事訴訟法を専門にしている先生のお墨付きをいただけて嬉しいです」と笑みを浮かべていました。
そして、イベント中盤に完全サプライズで主演の“セイギ”こと久我清義を演じた永瀬さんが登場すると、会場は悲鳴のような歓声に包まれました! ��ん中の裁判長の席に座った永瀬さんは「緊張します…」とはにかみつつ「(映画の中では弁護士なので)こっち側じゃなかったので、ホンマに全部が見渡せる席で、特別な感覚がありますね」とご満悦。学生たちに向けて「弁護士の役をやらせていただき、ロースクール生の頃も少しだけ演じさせていただいて、弁護士になるために並々ならぬ努力をしないといけないことをこの映画を通じて学びました。みなさんも、そういう思いをされているかと思うと、少しだけみなさんのお気持ちがわかるし、親近感がわきます」と笑顔で語りかけました。
そんな、永瀬さんの劇中での弁護士ぶりについて、関教授は「一問一答の形式で、テキパキと杉咲花(織本美鈴役)から言葉を引き出すところの歯切れが良く、まさに法廷でやっている尋問に近かった」と称え、永瀬さんは良い弁護士になれるか? という質問に「訓練を積んでいけば」という条件付きで太鼓判を押しました。これには、法律用語のセリフに苦戦したという永瀬さんは「えげつない訓練じゃないですか!」と苦笑いを浮かべていました。
学生の中には劇中の無辜ゲームのようなことをやった経験があるという人も。ある学生は、この法廷教室で「模擬裁判をやりました。学生が一からシナリオを考えて、役になり切りました」と明かしました。ちなみに裁判の中身は「殺人事件で死刑か? 無期懲役かなど量刑の争い」とのこと。
別の学生は「おとぎ話の『ヘンゼルとグレーテル』を題材に、2人が魔女を殺したことを立証できるか?」というユニークな模擬裁判をやったと語りました。これに“裁判長”永瀬さんは「テーマが面白いですね!」と感心しつつ「ヘンゼルとグレーテルについてそこまで知らないけど、殺すのは良くないですね。有罪で!」と即判決を下し、会場は笑いに包まれました。
また、法律を学んでいた役に立ったことについて、ある学生は相続法の知識を今後の遺産相続の際に活かせると明かし、労働法を専門とする別に学生は、アルバイト先での有給や休業補償について、バイト先に働きかけた経験を明かし、永瀬さんは「法律は僕らの生活と切り離せないので、知っておいて損はないですよね。知識があると、行動もできますもんね」と感心しきりでした。
またある女子学生は永瀬さんに「法律を学んでいる女性のイメージ」についての質問が。永瀬さんは、法律家になるための勉強の大変さやその量の多さに言及しつつ「過酷な状況に耐えられる忍耐力がある強い女性が多いのかなと思います」と語りました。
また、学生からは本作の撮影において苦労したことについての質問も。永瀬さんはやはり、耳慣れない法律用語に苦労したようで「発音も含めそれらをすらすら言わないといけなくて、常にそうした言葉が板についている感じで芝居をしないといけない。一度、法廷シーンで噛んでしまって、長回しでみなさんに申し訳なかったですが、2回目ももっと噛んでしまって…(苦笑)。スイッチが入ると取り戻しづらい空気感で、大変でした」と緊張感のある法廷シーンならではの苦労も明かしました。
五十嵐さんは、そんな永瀬さんについて「なりたての弁護士という役で、専門家だけどわからないところもあるんですよね。僕も同じ気持ちでしたし、そういう不安や悩んでいる姿や、法律家も完璧じゃないところを表現されていて素敵でした」と自身と重ね合わせてその演技力、表現力を称えました。
さらにある学生からは、King & Princeが歌う本作の主題歌「愛し生きること」について「お気に入りのフレーズは?」というユニークな質問も!永瀬さんは「綺麗な嘘で抱き締めるから」というフレーズを挙げ「全体的に今回の映画のために作られていて、バシッとハマった感覚があるし、どこかで救われた自分がいる感覚もあります。『綺麗な嘘で抱き締めるから』という言葉は、どこかでセイギの美鈴(杉咲花さん)に対する気持ち、馨(北村匠海さん)に対する思いに通じる部分があると思うし、好きです」と明かしてくれました。
イベントの最後に永瀬さんは「この物語はセイギと美鈴と馨がメインで進んでいきますが、それぞれが抱えている過去や思い、人それぞれに自分の正義感があると思うけど、その正義感や信念を突き通すことの苦しさ、つらさ、難しさも含めて描かれてると思います。あまり、法律が近くない存在の人十分に楽しんでいただけると思うし、映画をきっかけにもしかして法律に興味持ってくださる方もいるんじゃないかと思います。余白を残して、考えていただくところが多々ある映画なので、見終わって感想を話し合って、それぞれの意見を交換し合っても面白いと思います」と呼びかけ、温かい拍手に包まれてイベントは終了しました。
公式サイト
19 notes
·
View notes
泳池的秘密
西元2312年,日本首次举办了一个称作古铜杯游泳锦标赛的比赛。这个游泳比赛仅限男性报名,且年龄限制为18至30岁。但这个比赛的成绩不只有游泳的项目,选手的身材与肤色也将列入比赛时的成绩,所以前来报名的选手除了平时游泳的训练外,更需要找时间去做日晒以及健身。比赛当天更是所有媒体的焦点,每位选手秀出超结实的肉体,两块大胸肌下有着六至八块不等的腹肌,古铜色的皮肤展现出健康的体态。比赛结束后也有不少选手被挖掘去拍写真集,甚至G片厂商也找他们来拍摄他们的处女秀,引来更多的商机...而首届的冠军,是由东京体育学院刚毕业的高材生北岛夺得。
年仅23岁的北岛,一身结实的肉体以及俊俏的脸庞,成了各家媒体争先报导的焦点。但北岛只想低调地过着生活,于是决定搬离了东京市区,寻找安宁的住所。他来到了一个完全不熟悉的小城镇-黑神町。黑神町虽然没有市区先进的环境,但在这里不受外界的打扰,也没有吵杂的交通噪音,村民都是以老人与小孩居多。黑神町看似一个宁静的田野小镇,北岛相当喜欢这种自然的环境,决定定居下来。但他完全不知道,这个黑神町藏着一个不可告人的秘密...
北岛离开市区之后,虽然已经没有比赛的压力,但依然想要维持自己的体力和游泳技术,于是向村民打听有没有游泳池的场所。问了好几位老村民过后,得知只有一个地方有游泳池,是位在黑神町最角落位置。不过有几位老人说这个游泳池有个恐怖的传说,虽然没有讲明,但劝北岛不要到那里。北岛有点苦恼,因为再更近的泳池就要回到市区才行,于是北岛不迷信地前往了这个游泳池-黑神泳池馆。
黑神泳池馆里面的设施虽然老旧但不脏乱,且该有的设备一应俱全。诡异的是,这里没有看到半个人在游,北岛猜想也许是冬天较冷的原因。在柜台的员工是一名年约70岁的老人,第一次来的客人必须缴交身分证件申请出入证明,北岛交出了救生员的执照。虽然离开时会归还,但总有一股奇怪的感觉。北岛进入更衣室内,将衣物脱下,露出一身结实的完美身材,泳裤紧紧包住北岛那傲人的下体。只是比较可惜的是少了众人羡慕的目光,不过也因为没有人的打扰,让他能专心地游泳。
数个钟头后,北岛正要到浴室冲洗。在阴暗的走道上走到底,发现有两大间的浴室,其中一间的门上了锁,正在整修而不能使用,于是北岛进入了另一间浴室。北岛在冲洗时,在走道外似乎传出一些对话的声音
「这次的猎物相当不错...」
「等等就下手吧...」
数分钟后,不知情的北岛回到了更衣室,但他发现他的置物柜被打开,里面的包包也被翻过。正要转头时,一名黑衣人从他身后用毛巾将他的口鼻呜住,北岛被毛巾里的药味熏昏了过去...
时间约是下午四点多,泳池馆提早关门。柜台的老人开始锁上所有的门窗,接着批上黑色的斗篷后,走进了阴暗的更衣室内。在更衣室尽头的置物柜后方,似乎有什么光线照亮着。老人按下墙壁上的按钮,置物柜像电动门一样往外开启,后方竟然有一个通往地下的入口。而走道旁用蜡烛照亮了楼梯的视线,穿着黑衣的老人进入洞口中并关上了置物柜...
北岛昏迷了数个钟头后终于醒了过来,他发现他全身被绑在一个平台上。只穿着游泳时的贴身泳裤,上半身的结实身材完全展露出来
「这里是......」
北岛仔细看了一下周围,发现一群黑衣人正围着他,但他们好像在念着什么咒语,此时一旁穿着黑衣的祭司走到北岛身旁
「哼哼...没想到这次的猎物是这次锦标赛的冠军...太棒了...」
北岛发现这名祭司正是柜台的那位老人
「你是...!!你想对我做什么...!?」
老人用粗糙的双手摸着北岛那身结实的肌肉
「嘿...这么充满力量的年轻肉体好久没有享用了...」
接着老人开始舔着北岛的肉体曲线,北岛非常抗拒地想挣脱他的举动,但身体无法移动
「可恶...住手...」
「嘿...你现在在我的祭坛,这些黑衣人正是我的信徒。而这些信徒们都是黑神町饥渴的老人们...我们要获得年轻少年们那股强大的体力与精力...藉由神的力量。」
「神的力量...?」
黑衣信徒们正对着北岛身后的一尊巨大神像祭拜着,在神像前方放着一个杯子,看似用来供奉给神的器具。老人用剪刀把北岛的泳裤剪破,毫无预警的北岛就这样露出11公分并包着包皮的大肉棒
「好惊人...还没勃起就这么大吗...嘿嘿...」
北岛听了感到有点羞涩,接着老人开始用手不停抽着他的肉棒
「啊...不可以...」
不到几分钟,肉棒变得直挺挺,包皮被老人的手指推开,露出胀红的龟头。老人张开大嘴将它含住,并用舌尖不停挑逗着马眼,北岛心想这老人的口技竟然如此熟练。没多久,大量的爱液开始溢出在老人的嘴里。北岛即将进入了高潮,此时老人停止了动作,嘴巴牵着数条透明的爱液离开了肉棒。老人将神像前的杯子拿下,另一只手握住北岛坚硬到不行的肉棒。完全勃起的长度足足有21公分左右,为了方便将精华收集到杯子内,老人将杯子放在北岛那整齐的八块腹肌上,直挺挺的肉棒就这样架住了杯子...
老人走到北岛张开的双脚后方,准备开始玩弄北岛的后挺,手指抹了油后,缓缓进入了菊花内 「啊啊...啊...」
老人用两只手指不停顶压着北岛的前列腺,北岛似乎相当敏感,龟头上的马眼不停流下大量的爱液到杯子内
「哇...不愧是体育系的...真厉害...」
手指的动作越来越快
「啊...啊...这是什么感觉...快停手...」
曾未体验过前列腺高潮的北岛相当紧张,像是体内有东西要涌出来一样。老人当然不会放过这个机会,指尖快速地狂顶前列腺...
「啊啊啊...要出来了!!啊啊!!啊...」
北岛的下半身突然出现无数次的强烈颤抖,胀红的龟头瞬间喷出大量的浓精。老人的手指触摸到这前列腺强烈跳动的快感,北岛的肛门不停紧缩想把老人的手指推出,但老人持续触碰这敏感的地带
「啊啊...不要...啊... 啊...」
北岛持续颤抖下半身,大量的浓稠精华一波又一波注入杯内...
一个钟头后...北岛的强大精力果然让黑衣人们感到惊讶。杯子早已装满放在神像前,其它的浓稠精华也分了数杯递给信徒们轮流品尝。老人优先品尝了好几口浓精,脸上还有沾着数条刚飞溅出来的白色液体。北岛满身大汗地躺在台上,身上已经被自己的浓精沾了到处都是,散发出一股浓浓的腥味。一身油亮的古铜色肉体让全场的人感到十分过瘾
「看来囤积的量都被激发出来了...哈哈...」
北岛体内的精华在老人的强制取出后已经所剩无几,老人用手指再度按压着北岛的前列腺,北岛的身体已经麻木到只剩下微弱的抽蓄。黑衣人们品尝完充满营养的精华后,继续念着尚未结束的咒语。老人算好了时辰,也开始念了咒语,此时神像的眼睛发出红光,杯子内的浓稠精华开始飘入神像的口中。接着神像的皮肤脱落,一只巨大的深绿色怪物出现在众人的眼前。北岛仔细一看,发现是一只非常丑陋的巨大青蛙...
这只青蛙有着肥大的身躯,四肢如同人类一样。深红色的眼珠,皮肤因为庞大的体形而出现皱摺。老人叫数名黑衣人将北岛送至另一个入口内,北岛双手被绑住,瘫软地被黑衣人们架走。而这只青蛙也跟着进入了这个入口,这个入口里面是一条通往楼上的走道。北岛上楼后所看到的,是一间破烂不堪的隔间浴室,他才惊觉原来这就是当时施工中的上锁房间,在周遭不停传出淫乱的喊叫声
「啊啊...要射了...啊...」
「啊...好爽...」
这间破旧的隔间浴室非常大间,虽然从各个隔间内频频传出爽快的叫声,但每个隔间都关上了门。北岛好奇这些浴室里面到底有谁在里面
「是谁在里面...?」
老人打开第一间的门后,让北岛哑口无言...
「哼...你也将跟他们一样...嘿嘿...」
一名身高约180公分的精壮男孩,帅气的脸蛋带着羞涩的表情。全身结实的肌肉泛着油光,周围被一团深红色的肉壁包围,无数条触手正在调教着他,从他的肛门里不断抽送。破洞的泳裤掉在地上,是数周前被触手玩坏的,触手轮流进入了他的后挺里
「啊啊...不要急...慢慢来...」
接着发出响亮的抽送声
(趴!趴!...)
这名男孩已经完全沉溺在淫欢之中,北岛看傻了眼。黑衣人继续拖着北岛,往更深处的隔间观摩...
最后到了一排看似没人使用的隔间浴室,但直到老人轻轻推开其中一间浴室的门之后,让北岛感到非常错愕
「嘿嘿...这名极品叫淳也,陆战队的精英,在这里当救生员时就已经住在这...」
一名满身结实肌肉的平头帅哥,浓密的眉毛却带着呆滞的眼神,四肢被周围的触手吊起,地上积水处不停游着数十只小蝌蚪。北岛已经无法想像是这名男子生出来的...
「神主每天都至少跟他玩个十几次才行,门都不用关了...哈哈...」
此时巨大的青蛙怪看到了熟悉的面孔与体格,直接将他抬起,并掏出丑陋的阳物进入了淳也的体内...
「啊...啊...主人好猛...」
这里禁闭的男孩们全是为青蛙怪繁殖下一代的生产工具,在每天淫乱的调教下,已经彻底洗脑成奴。
北岛专用的隔间在淳也的隔壁,看来这附近的隔间都是禁闭着非常优秀的品种,北岛被黑衣人推入充满肉壁的隔间内。身上的锁拆解后,马上就被四周的触手捆住,由于不久前的调教使得北岛相当疲累,于是触手开始分泌补充体力的养分注射到北岛体内。老人关上门后,让北岛在里面补充一个晚上,接着老人将他们交给青蛙怪来处置。到了半夜,身为陆战队的淳也果然体力惊人 被青蛙怪搞了好几个钟头,精液浓郁的腥味连北岛都能闻到。淳也停止了叫声后,看来是终于办完了事情,接下来青蛙怪开启北岛的隔间,青蛙怪看到的是更可口的肉体。北岛在先前补充体力完后,触手随之注入了大量的催情液体,北岛早已陷入饥渴的疯狂状态,身上也被触手的催情液体沾了油亮,比赛时那般光滑的结实肌肉再度表现出来。北岛刻意让胸腹肌不停收缩,扭动出性感的线条。
「呼...主人...我...好想...」
青蛙怪毫不犹豫地扑了上去。就这样,北岛也被青蛙怪搞了整个半夜...。数个钟头后,青蛙怪也注入了不少后代在北岛体内,这些后代在短时间内即可成熟。青蛙怪满意地回到了祭坛,变回神像后等待下一次的飨宴...
到了隔天早上,老人来观察他们的情形。北岛第一次的表现真是优秀,他胀着一个大肚子,也排出了好几十颗的卵在地上,满身油亮的他呆滞着看着老人
「恭喜你获得今天产量的冠军...哈...」 老人将北岛比赛赢得的金牌项炼挂在他身上后满意地离开...
黑神町的恐怖传说在当地无人不知,好心的居民只能劝这些年轻男孩们远离这个地方。也许到了黑神町完全被彻村时,真相才会大白...
9 notes
·
View notes
1792.7.12
【人民之友671号】
标题:世上诸囯族中,法囯人最不适于自由。
正文:
自由是那野蛮、鄙陋、贫穷的诸囯族的特许。它不属于过度守礼受治之民,不属于被骄奢淫逸所腐蚀的囯族,不属于只会图谋财富、权柄,和尊严的人,不属于让出良心和名节,来换取秤上的黃金的人。面对一群无知的人民,一群被种种恶习所侵蚀的人民,一群在奴役中衰老了的人民,一群在専制主乂的桎梏下屈从了十三个世纪的人民,我们怎还能假装呼唤自由呢?
但是,即使一个囯族有德性、有气节,有精力,任何諽命要想取得成功,也还需要人民首先任命一批世事洞明、勇敢正直的领头者,需要人民拥有大量训练有素、满怀热情的卫士,需要人民中许多富足又爱囯的公民组成其显著的一分子,需要人民组织出倵裝团体,需要人民向自由之敌永久宣战,需要人民毫无动摇地粉碎一切専制主乂的走狗。我们非但没有这样做,反而愚昧地倾听了那些假智者、梦游人、江湖骗子和各流无赖的鬼话,他们声称法囯諽命不过是一场哲思的大作,要缔造和巩固諽命就必须谨遵理性的道路。我们非但没有亲手捣毁自由之敌,反而投诚与他们,纵容他们在我们的议会上粉墨登场,来夺取我们的选票,来包揽一切有威权的岗位,我们盲目地自弃于当権者面前,允许他们同専制者妥协,而専制者很快就要利用起我们让给他们的一切好处,来获取更多的好处,来腐蚀我们的代理人们,来把我们的公軄人员化作他手下的怪物。
我们的代表们以自己为中心构建了舆论的帝囯,他们完全有能力对正府进行再造,但他们不愿身披荣誉,反愿剥皮敛财,于是他们成了専制者最凶顽的走狗;他们甫一登场,就尊奉着王室的特权,为的是先让君主成为立法机关仲裁,让他领执法事,随后再把囯库的钥匙和所有囯家力量的支配权交还与他。从这一刻起,他就征服了所有人,而很快,背信弃义的元老院,带着他们那致命法条上方钉出的蛊惑人心的序言,带着陈旧的谚语、大话、空声,用権利的宣言眩了囯族的目,用敎会财产的主张惑了囯族的心,随后就成功摧毁了自由的事业,将我囯族再次戴上镣铐。
只要稍看一下諽命的起因和进展,就足见我们永远也不能实现自由。无论在哪囯,人民总是靠着追击、消灭自由的死敌们,才终于得以巩固自由,而如果他们在战场上尚且不能做主,他们就绝不会考虑为自己写一套法律。世上独有我们这一囯族,是凭借空虚的讲辞、盛装游行、庆典,和欢歌,来假装巩固諽命的。世上独有这一囯族,欲要给她的压迫者们带来平等,削减她的僭主们的锐气,却反而允许了他们偷奸取巧,去做人民代表会的主子,篡夺一切威权之位,她则照样让他们当头,把所有重要的职位授予了他们,允许他们禁绝她持武器参与谈判,禁绝她在她认为适合的时候集会,允许他们把她最好的公民们当作煽动反乱的逆贼来对待,允许他们举枪打死拒绝服从这専斷指挥的人,让她自己只剩下扯闲篇的特权,这特权是可悲的,让她的权利仅限于抱怨她自己的官员们走歪路、用诡计,而这抱怨终是徒劳的。
怎能说这种情况不可能出现?种种因素纠结在一起,要让我们失去諽命的果实。
我们已快速捋清了在世界各囯族中间建立自由的主要障碍,那是由于自由的敌人是社会中的上层阶级。
让我们再来看看,在法囯人中间建立自由时,又是谁现在阻碍它,将来还要一直阻碍它。
自古以来,在我们中间,特权阶级总是専制主乂的走狗。
公民们!这是你们务必与之战斗的敌人,而为了已经被玷污太久的人性,为了已经被漠视太久的权利,为了你们的自由,为保你们得救的机会,牺牲他们是很有必要的。背信弃义的元老院,为了让你们忽视自己的愤恨,为了绑住你们的手脚,已经开始假装与他们和解,把他们说成是你们的兄弟,在他们和你们之间缔结联邦制的契约,用公民的宣誓来约束他们。而特权阶级自己,为了快点把你们哄睡着,就噤声不提他们的怨恨,他们在祖囯的圣坛前向你们宣誓永恒的友好,同时却带着死敌的顽劣,在谋划如何让你们倒下。真是无理取闹!你们怎能有片刻被这虚言蒙蔽?“看哪,我们都是兄弟”,你们边说边在联盟节的广场上跳舞。但是,难道你们凭借空虚的道德格言,就可以改变他们的嗜好、习惯,和品行吗?难道你们凭借虚妄的宣誓,就可以让他们洗心革面,赋予他们一缕崭新的精魂吗?
每个人都渴望着幸福,都嫉视他人的财产,都向往自己能够独揽独占。如果这些真是人心深处的愿望,那你们怎能自以为是,认为那些前不久还在享有特权的旧秩序勋贵们,会一朝放弃他们所占有的好处,而自降到平民的阶层中来吗?他们被褫夺了正��地位,被迫根除了所有令他们欣喜的事物,所以你们怎能想见他们会把一套新秩序纳入考虑之中,让新秩序时时教他们回想他们失去的特许、切切令他们深感他们自身的匮乏?怎能想见他们会把一座新正府纳入考虑之中,让新政府不许他们占一点便宜,最多让他们念想一点可悲的特权,让他们有权牺牲幸福、换取义务,从而佯装正义?
如果说,只有过人的努力,才可以让人牺牲所有构成生活魅力的事物,转而投入了无生趣的义务工作,那你们也就可以从他们因丧失头衔、荣誉、和尊严时所陷入的绝望,来判断他们能有几多忿恨。唉,你们企图教他们说出虚妄的宣誓,来限制他们的哀怨、狂怒,和忿恨,可他们原是终日以作伪证为乐趣的。
多愚蠢的企图!他们宁可不复存在,也不要放弃他们所主张的权力。你们已剥夺过他们,他们如今活着就是为了报复,他们但凡还能站定脚跟,就要谋划着消灭你们。再过不久,他们就会让你们血流成河,作为你们饶他们不流血的惩罚。我们是何等盲目!难道愚蠢的主观臆断非要阻挠我们的幸福吗,难道可耻的悲悯之心,非要让我们发现那致命的秘密,延宕我们的苦难直至永远吗?
然而,仿佛他们行使有害的正策来奴役你们时,手段还不够多似的,你们还要无能地委身于他们的信誉之上,任他们为你们的议会、你们的兵营、你们的大军的头领,让他们占上一切威权的位置!而你们本不愿让他们起反效果,再次为你们套上枷锁!但你们行事方法如此愚陋,岂能不永世为他们所骗、所害?
我在前面说了,要想获得自由,就须意志坚定,不惜一切代价也要如此。可是,茫茫大地上,各鏃人民中,恐怕就数法囯人,爱自由爱得最少。法囯人不把自由当作终极的美好而加以珍惜,反倒是根本不了解自由;除去极个别开明人士,其余所有人对自由全无概念;这大多数人要么是长期把自由错当成恣肆放纵,要么就是无法想见,自由的概念,包含着不受干扰地行使自己的一切权利。
尽管法囯人对自己的问题心知肚明,然而他们中的绝大多数却还是宁可要财富、荣华、职称,宁可在支配他人中找乐趣。所以,我们首先把那些位有气节的、勇敢的、顽强行善的、有准备为人类的幸福牺牲自己的人排除在外,假如我们之中还有这些人的话,随后,我们就可以大声说,组成了我囯我鏃的,尽是傻子、懦夫、软蛋、贪婪家、吝啬鬼,尽是缺德又无力、丝毫无法为自由而有所担当的自私自利之徒,尽是卑鄙得足以找个主子把自己卖了,亦或是懦弱得足以压迫同囯公民的人。公軄人员中近乎全部,囯民卫队中的大部,都要列在这最后一类中,他们拿起武器,仿佛只是为了奴役自家兄弟一般。
我们的罪孽已如此深重,教我们难以战胜専制主乂的走狗们,难道我们还要再沾上自恋带来的种种弊病吗?
履行公民义务是痛苦的,履行了也不会得到高度赞扬,而要教虚荣之人行可嘉之事,要支持他们远图长虑,赞扬毕竟是强大的动力。啊,可还有什么人比法囯人更虚荣呢?公事当前,法囯人个个只想给自己找些小活计,谁也顾不上去协助最开明、最正直的人,来达成共同体的利益。既然在演说台上,可以天天出风头,而处理单单一桩事务,则几乎总要长期默默工作,那么显然,在这絮絮不休的囯族中,人人少有为实务而走,多有为虚辞而谋。这是摧折灵魂的病,它在很大程度上孤立了公民们,破坏了自由的事业。
法囯人不但虚荣,而且轻薄。当人民只采取守势,不为挫败敌人的全部企图、阻挡敌人的全部攻击而努力时,敌人的注意力就只会集中在寻找人民的弱点之上。他们找到了吗?一找到,就会紧紧抓住,再不放松。原来,我们在偶然中,获得了能用来对阵専制者及其走狗的一切优势,可正是我们的轻率、我们的反覆无常,让我们丧失了这些优势,而且再难把它们要回来。我们无法贯彻自己定的任何计划,无法遵守自己做的任何决议。火花星雨须臾后,凝滞如冰是我曹。我们的敌人充分利用这一缺陷,他们只需给我们瞧见一点点抗击,就能确保他们的胜利,因为敌人确信,我们若是不能马上赢得一样东西,就再也不会争取去赢得它了。他们就算密谋反对我们,就算参与近来几场袭撃也又怎样呢,反正不论我们何等愤恨,不论计划了何种复仇,只要我们睡上几多时,醒来就茫然不见愤仇的去处,终日也就无所追问。就法囯人这样子,还想要自由!如此,敌人在无声中图取我们的祖囯,在静默中促成他们的密谋,可同时若要防御我方出击,他们的正策就只需包括一条,那就是争取时间,他们深信仅凭这招就可以让他们达成所愿,而要对付我们这种性格的人,只要把最初的一次运动缓和掉,就已足够。因此,在危难关头,他们就谨言安抚人民,承诺能让人民满意,我们就看到他们纷纷上街,散布在各处公共场所,鼔吹求和平、涨信心、遵法律、防爆炸。
既做到这点,敌人随后就用拖延的力量,来让人民疲惫,用困难、险阻,和厌倦的力量,来让人民灰心。
然而又何必谈论他们的奸计呢!我们自己从来就不遗余力地在保证専制主乂的胜利,在加重我们自己的奴役,在加固我们自己的镣铐。
我们先是任由垄断、投机,课税,掠夺我们的货币,陷我们于苦难,后又费钱贿赂那些早晚令我们重戴镣铐的奴才。仿佛畏惧着一朝得以折断身上的桎梏一般,我们发誓维护了他们那僭政的法律,把我们的武器借给了他们,好让他们屈从那拒绝臣服的人,我们收紧了我们自己身上的缚绳,加长了压迫者们的鞭子,磨尖了僭主们的刀剑,自愿地投到了他们的暴击之下。
——人民之友 马拉
【铝硅磷 译于共和二百三十二年 雨月二十六日】
5 notes
·
View notes
本日、komorebinomori photo WS部修了作品展3日目✨今日は、午後から雨でしたが、一日、平穏に楽しく終了。
今日は、Instagramの���ォロワーさんがお二方。教室の生徒さんや、教室のオーナーさんとお連れさまが来てくださいました。お写真がない方もいらっしゃいますが、雨の中お越しいただき、ありがとうございました!
前回の基礎クラスさんの修了展の際、皆勤賞だったYさん、今回も毎日、来たよーとあの笑顔で順調に覗いてくれています❤︎
今日は本当は、来れないとおっしゃってたのですが、駅を降りて電気が付い���いると、覗かないわけにはいかない。と、やっぱり寄ってくれる優しいYさん。ほんと大好きです( ´͈ ᵕ `͈ )ふふ。
さて、明日、明後日は、WSの皆んながお仕事お休みできてくれます。私のギャラリー在廊も実は皆勤賞😂講師自ら皆勤賞ってなんだか笑えるけど、関係者が誰もいないギャラリーってお越し頂く皆さまに申し訳ないですものね。と言いつつ1番楽しんでるかもですが👍😬
では、また明日、皆さまにお会い出来るのを楽しみにお待ちしております。
==========
木漏れ日の森PHOTO 『毎月待ち遠しい!ワークショップ部』 修了作品展【 MES EMPREINTES 】〜私の足跡〜のお知らせ
1/11(水)〜15(日)の5日間開催中
11:00-18:00
阪急苦楽園口駅前 ギャラリー6c
==========
#修了作品展
#写真展
#作品展
#写真教室
#木漏れ日の森photo
#カメラ女子
#ワークショップ部
#兵庫県写真教室
#西宮
#芦屋
#knut
#浜町テラス
#苦楽園口駅
#甲子園口駅
#ギャラリー6c
9 notes
·
View notes
◎卒展当日は、たくさんの方にお越しいただいて、生徒さんたちの作品を見ていただき、大変ありがとうございました!!😭 リアルでもWEBを通してでも、応援してくださるみなみなさまのおかげで、とっても楽しい会となりました!!✨ 終了後の懇親会(DIY&WEAVINGクラスの同窓会)でのケータリング(オードブル)のお料理が美味しすぎて、僕は感動しておりました!! 何あれ、何が入ってるの!!全メニュー最高☺️ 和食料理人でもある @finder_coffee の戸田くんによる、天才的なお料理でした! ありがとう!!✨ ************************* 卒展という催しは、なんだかいつも不思議で、 ISANAの家具や製品を購入してもらうための見本市でもなければ、イサナ喫茶室のフードを広く知ってもらうためのイベントでもないし、もちろん僕やなぎささんの個展でもない。 けれど、実に自分達らしい、ISANAらしいイベントなのだと毎回感じます。 小規模なものづくりや、プロダクトデザイン、クラフト作家として満足にごはんを食べていくのが、そもそもむずかしすぎるここ日本で、 ひとりで考えうる全ての道は行き止まりで、 そんなこと何も知らないまま20代ではじめたISANAが、なんとか12年続いているのは、 自分たちらしさと、DIY&WEAVINGクラスの活動とが、運良くシンクロしたからに他ならないと思っています。 教室の生徒さんが、僕たちISANAのことをいつも気にかけてくれて、心配してくれて、協力してくれて、楽しんでくれたから、今のISANAがあります。 現役生も、卒業生も、 いつもありがとうございます🙇 そして、卒業おめでとうございます㊗️🎊 ↓ #別に学校法人でもないので誰がが卒業するわけでもないけど #パロディ #みんなの1年間の区切り #よくがんばりました💮 写真は、 @kamegaiad さん と スタッフのほしこ のお写真を何枚か拝借しました! #毎日更新してます #553日目 #卒展2023 #卒展 #isanadiyclass #木工教室 #diy教室 #新潟diy #woodworking #furnituremaking #家具工房 #木工作家 #沼垂テラス商店街 #イサナ喫茶室 (医学町ビル(越人会)) https://www.instagram.com/p/CqXtoyFLlRw/?igshid=NGJjMDIxMWI=
2 notes
·
View notes
ハロー(´ー∀ー`)2022.9.24
飼い猫のアリスは以前に比べると少し落ち着いてきましたが、それでもやはり突然怒り出すのは相変わらずでスイッチが何なのかわからないまま時が進んでいます。
タイミング的に私の仕事���始まって数日くらいにアリスに異変が起きたので、もしかしたらそれも関係あるのかもしれないな…と思いました。憶測でしかないのですが、今までずっと家に居たのに突然長時間家を空けるようになったことに戸惑い怒っているのかもしれません。
それとスリッパが嫌いみたいで、スリッパを移動させるだけでも怒りだしたりするので私としては猛獣アリスの攻撃から足を守るために履きたいけどwwスリッパはアリスの見えないところに移動させました😭
本当に猛獣と生活している気分です。だけど前よりは触れる時もあるので大丈夫そうな時にたくさん触ってブラッシングするようにしています。
動物病院へ連れて行くタイミングを見計らいながらの生活ですが…もう少し様子を見ようと思います。
この前、また姉達とグループトークをしていてHUNTER×HUNTERの話になったのですが、長女が
「ピカソみたいな名前のキャラおったよね?」
って言ってました←
ヒソカね←
ピカソはおらんのじゃ←
ということで映画ブログです〜
「オキュラス/怨霊鏡」
呪われた鏡のせいで子供の頃凄惨な事件が起きてしまったんだけど、父親も母親も死んだのはこの鏡のせいだと証明するために成長した姉弟が色々な手段で記録として残していきながら実験をするみたいなホラー映画。
いまいちです←
ようわからんホラーって感じ。
この男の子見たことあるな…と思っていたけどキングオブエジプトの子かー…(内容覚えていないけど←
パイレーツのウィルの息子役でも出てたのか…くらい私の中では印象が薄いw
「告白」
今年は邦画をかなり観ているわたくし。ながら見できるしそこまで真剣に観なくていいので観ようと思う機会が増えた気がする。歳をとったことで嗜好が変わってきたのかしら…とも思うけれど、観終わって大満足することはほとんどないよね←
洗い物しながら、とか日記書きながら、とかブログ書きながら、とか化粧しながら、で観れるから丁度いいしかといって洋画を吹替では観たくないので結局邦画になってしまうのね。
ながら見でも罪悪感がない←
そういった理由で観てもいいじゃないか。
湊かなえさんの小説は読んだことないけど、この映画はMVみたいだなーと思いました。教え子に自分の子供を殺された松たか子さんが復讐をする話。
子供相手だけど結構な復讐なんだよね。手加減なしさが私はいいと思いました←
段階踏んでいって子供の心を追い詰めていったりだとか、種を撒くみたいな感じで生徒にじわじわわからせていく部分が教育なのか復讐なのか何なのか。
牛乳に血液を混入させたのも生徒の母親に会って爆弾を仕込んだのも本当にしたのだろうか?
という疑問のまま終わったw
全て想像の中の出来事で、ただ心だけを追い詰めただけなのかもしれないけど本当のところは誰にもわからないという感じで邦画あるあるみたいな作風にも思えたのですが、小説を読んだらもっと具体的にわかるのでしょうか。
「マー -サイコパスの狂気の地下室-」
とあるおばさんが高校生達と仲良くなって慕われると思いきや変な行動をし始めて…みたいな話。
お酒が買えない高校生の代わりにお酒を買って飲む場まで提供し、仲良くなっていくんだけどもその中で自分の高校時代のことを思い出していったり言葉に傷つけられたりしてどんどん頭おかしくなっちゃうという展開ですw
本当に酷いことをされているから可哀想ではあるんだけど、1番可哀想なのは娘だと思う。
結局自分のことしか考えていないし、どうして娘を家に閉じ込めて変な薬飲ませて弱らせていたのかもわからないし、変なホラーでした←
「悪の教典」
サイコパス教師がショットガンで生徒を次々と殺していく話です。
教師役が伊藤英明さんなんだけど、かなり表情がやばかったです…瞳孔開いてて何の躊躇いもなく生徒を殺していく様子がマジでサイコパスでした。
だけどストーリーとしては「?」です。殺人鬼の心情はわからん←
「クリーピー偽りの隣人」
髭の西島さんも素敵だわね〜
でもさ2時間鑑賞してのこの結末は正直「なんで?」ってなったよね。竹内結子さんの絶叫の意味がわからず…説明が欲しいと思ってしまうことが多いイメージの邦画。
メッセージが複雑というか、分かりづらいというか。大体見る側に委ねようとしてくるよね←
見る人によって感じ方の違う映画はいいと思うよ。
色々な解釈できるっていうのも、感想言い合うのが楽しいと思うし。
でもこれは本当にわからないww
ただ香川さんがめちゃくちゃ気持ち悪い←
こんな人が隣人だったら地獄です。私だったら挨拶した時点でもう絶対に関わらないと心に決めますw
それと西島さんが最後らへんかなり香川さんを挑発するんですけど、そこも「?」でした。過去に一度サイコパスと関わって大失態して警察辞めてるのに、何でそんな不利になるような行動を取るのか理解不能でした。
奥さんもあんなに怪訝にしていたのにどうしてあそこまで隣人と関わろうとするのか謎だったし…
でももしかしたら夫との生活に不安や戸惑いを感じていたのかもしれないよねー。ちゃんと会話もしていなかったし、お互いに深く語ろうとしていなかったから招いた事態でもあったかもね。
それにしてもそこまでほったらかしにされていた訳でもないし、ちゃんと会話してくれようとしていた旦那さんだったし。私には奥さんの気持ちがよくわからなかったです。
「娚の一生」
この漫画が好きで昔読んだことがあり、映画化も知っていたけれど今回初めて観てみました。
この漫画で「枯れ専」という言葉を知り、私は枯れ専の要素もあるかもしれないと思っておりましたw
(昔は本当におじさん好きで有名だった私←誰にw
まぁーーーー豊川悦司さんで本当によかったよね←
キュンどころじゃない、ズドンです←
一撃で死にましたねぇバハーーッ(それは麃公将軍
始めは何この厚かましい中老は?誰?となるのですが、もう何よりもねー見た目が素敵なのよ←
足長ーーーーーーー!!
そして何でこんなに白シャツ似合ってんの?←
スタイル良すぎなのよあなた←
恋なので仕方なかったですって!?
言われたいわ←
この一撃で死にました。主人公と一緒によろめきましたよね←
くぅーーーーーーーートヨエツめ!(呼び捨てにすな←
ほんであの例の足舐めシーン。
これは実写では気持ち悪いだろう、どんな人間でも気持ち悪いだろうと想像していた私。
そうでもなかった←
いや、汚いとは思った←
だがしかし!
汚い臭いとか超越した世界がそこにあった超越のトヨエツよ←
(うまいこと言わんでえーねん
向井理来てからの暴れっぷりも、そのあとの傷ついたトヨエツも全部いい。
最後私もバックハグしてあげたいと思ったわ。マジで。
心の中ではしてたよーーーーぐふふふふ
(お前が1番の変態である
この映画で、不倫に傷ついて田舎のお婆ちゃんの家に住み始めた主人公が自分に「負け犬ジュエリー」としてお高いネックレスを買ってるのよね。
それを聞いたトヨエツが「君は自分を大事にしなさすぎや!腹立つ」って本気で怒るシーンがあるんだけども、そこで泣きそうになった私です←
負け犬ジュエリーって言った主人公の気持ちがわかるし、仲良しの友達の結婚報告の後に死にたいって言った気持ちもすごくよくわかる。
だけどそこで卑屈になっている主人公に喝を入れるトヨエツがもう愛の鞭すぎて、愛が溢れてるよねーーーー
どーする?
(どーもせんわい
自分が怒られているような気がしたよね。
ドキッとしたし、あちゃー(照)ってなりました🤣
私、トヨエツと結婚します!
(本気のアホの子がここにいまーーす
白いスーツとか最高だったよね。白馬の中老よ←
王子じゃないけど王子よりも頼りになりそうよね。
とてもよかったです🤗
「グリーンランド 地球最後の2日間」
これずっと観たかったやつで、U-NEXTにきてたので観たけど…途中ですごい飽きた←
まず彗星が地球に落ちてくる世界終末系の映画なんだけど、専門家とかは何の被害も影響もないですって報道していたのにいざ落ちてきたら大爆発するのよね。
何それ?←ってなるじゃん
ほんで大統領アラートとか言って突然主人公に「あなたはシェルターへ避難できる人として選ばれました」ってメールが届くのよ。そんなことある?
無作為かと思いきやちゃんと条件の元選ばれているっていうのが後々にわかるんですが、専門的な職業+持病がない人って決まっていて、息子が小児糖尿病って発覚したら軍から「この選出は手違いです」とか言われて搭乗を拒否されてしまうのですよね。
7SEEDSかよ!ってなったよね←
しかも病気あるのにミスで選ばれるとか、そもそもそういう理由で避難できる人間を選ぶ政府も本当残酷だなと思ったし何��いう不快で不条理な選定なのでしょう。選ばれた人も選ばれなかった人も不幸にする流れ←本当に酷いと思った。
でも本当に地球に最後の日が近づいているのだとしたら、そういう選定はありそうっちゃありそうよね。結局金持ちと政治家、専門職の人、エリートしかそういう枠に入れないのよね。
あと小児1型糖尿病とか、映画では割と多い設定だよね…
インスリンがないと危険とか、危機的状況を生み出しやすいからって緊迫感を足すために病気持ちにするのもどうなのかね←
正当防衛ではあるけど、お父さん人殺しになっちゃったよ😭
奥さんも自己中心的なタイプであまり応援できなかったし←
特に何も感想はなくていつも通り文句ばかりしか出てきませんでしたよぉw
それと昨夜地上波であった
「竜とそばかすの姫」
めちゃくちゃ面白くなかった🥹
びっくりした←
何一つ刺さらなかったよ←
バケモノの子でガッカリしてたけど、もうこの監督のアニメは観ないと思う←
ナウシカの無駄遣い😭悲しい…
今日のブログはこの辺でおしまいです🤟
4 notes
·
View notes
2022.9.1-9.15
↑これはロンドンで現像した赤羽の写真。
以下ほぼ写真日記。備忘録。
2022.9.1
Darhamの宿を出発。朝のパブ。
スーツケースで朝ごはん。
なんかヨーグルトに入れるオーツみたいなのの中にスプーン雑に入ってた。日本だったら絶対にスプーンでもう1包装あると思う。私は雑に入ってるのが好き。
今度こそ窓側取れた。
雲が低くて空がものすごく青い。丘が綺麗。
だけどやっぱり後ろ向きに進む。
座席の方向転換が出来ない仕様なのであれば、日本ならきっと上りの方向が前になると思う。しかしこちらはいずれもロンドン方面(進行方向)が背面だった。不思議だけど、まあそういうもんか、と順応し始める。
途中で原子力発電所みたいなのが見えたけどどこかはわからなかった。
シンプソンズで見たことある形。
ロンドンついたけど人多いのとスーツケース重くて疲れすぎてスーパーの寿司の写真しかない。
ゲストハウスに宿泊。
同室に日本人の名前を見つけたけど帰ってくる前に寝落ちした。
英語版『日常』5巻を読み始めた。
2022.9.2
エジンバラで撮ったフィルムが終わったので写真屋さんで現像に出す。
Googleマップを見ると近くに大英博物館があるようだったので、散策しながら向かった。
日本で絶滅したAeroを途中で見つけたのだけど、散策してる最中に全部溶けた。
めちゃいいつま先
モアイの体 cute
日本ブース(?)に三島由紀夫いた。
広すぎてまたしても諦めた。
朝から来れる日にまた来ます。
スーパーで夜ご飯を買って帰る。
生ハムが食べたかったけど、どれが生で食べられるのかわからなくてやめた。前日に見た寿司を買ってみた。Mini Tokyo salmon Set
部屋に戻ろうと思ったらベッドに鍵置きっぱなしだった。
「鍵を部屋に忘れました」の英語を覚えた。
明日、ロンドンに住んでる大学院の頃の同期の卒業公演を見に行くことになった。
2022.9.3
本当に家にする才能がある。
同期の卒業公演のプレビューを見せてもらった。
観客と俳優が交流をするタイプの上演形態で、ああ日本でしばらく見てない光景だ、とおそらく私1人だけ違うベクトルで胸がいっぱいになっていた。
上演作品自体もすごくよかった。”私たちにしか出来ない演劇”というものに立ち会うために非常に有効な劇場と人数だったと思う。
入り口のセキュリティーにビビりながら入ったお店で食べたアーリオオーリオ。パスタの種類わからなすぎて普通の頼んだつもりがきしめんだった。これがロンドンの普通麺なのか?
おいしかったけど脂っこすぎておしまいになった。
帰宅してから共同スペースで作業してたらパーティが始まって困惑した。
金曜日の夜。
完全に残り体力が減っている。
2022.9.4
パッキングがクソ大変だった。朝から汗だく。
もう既にキャリーに入りきらなかったんだけどまじでなんでなの?エジンバラでバグパイプ買ったから?
チェックアウトして TATE Britain に向かう。宿から徒歩圏内だということに前日に気がついた。
Cornelia Parkerの展示が良すぎて、朝のパッキングで既に溢れてたのに作品集を買ってしまった。
常設展示の方は一本道ではなく一部屋に4つ通路があって、ゼルダの伝説 時オカ版の迷いの森かと思った。サリアの歌が大きくなる通路がなかったので迷いました。
私が唯一自信を持ってできるモノマネ、ジャコメッティの彫刻があった。
めちゃいい。
ずっと実物を見たかった”Hope”。
想像以上に大きかった。
とてもいい場所に堂々と展示されていた。
描いた絵が展示になる部屋。迫り来る猫を描いた。
またマフィン食べた。
いよいよホームステイ先に移動。
緊張しながらバスに乗ろうとしたら、乗りたかったのがバス停に止まらない。イギリスでは手を上げ��いとバスは止まらないらしい。学んだ。
荷物も重すぎるしこれは楽しろということだな、と思い近くの駅からタクシーで向かう。
ホストファミリーがものすごく暖かく迎え入れてくれた。
大きい黒のラブラドールレトリバーもフガフガ私の匂いを嗅いでいた。
人生で good boy をリアルに言う日が来るとは思わなかった。
私の部屋は屋根裏部屋だった。憧れの天窓!
夕ご飯をホストファミリーとルームメイトと一緒に食べる。
ルームメイトのNarrimanはブラジル出身で、私の一つ下だった。「明日一緒に学校に行くから安心してね」「困ったことあったらなんでも聞いてね」とにこにこ優しくしてくれた。ありがたすぎる。
まじで不安だ…と思いながらみりんの安否を確認して就寝。
2022.9.5
初日。
ガイダンスを受けて午後から授業に参加。
チャイム鳴っても誰も来ない。何のチャイム?
学校終わり、ルームメイトがpubに誘ってくれた。
イギリス初飲酒はguinnessでした。
2022.9.6
Good boy の Billy
どうして階段のすぐ下にベッドがあるんだ…?これは土足で跨いでいいのか…?と思いながら毎回通ってる。
キットカットがめちゃくちゃでかいし、チョコの味が全然違う。
果物が安い。
相変わらずチャイム鳴っても誰もこない。何のチャイムなの本当に誰か教えて。
放課後、Narriと近所のpubへ。
夕飯前にでかいハンバーガー食べながら2時間恋バナした。
あとリアルのBless youを初めて聞いた。
2022.9.7
クラスメートがジャム挟んだクラッカーくれた。
ドイツ語とスペイン語の「さようなら」を覚えた。
放課後はMAMMA MIA!を見にロンドン市街地へ。
時間までNariとBig Ben周辺を散策。
ピーターパンだーーーー
ロンドンの空、ターナーが描く空に本当にそっくりでいちいち感動する。
彼はこの空を描いてたのか。
城?
城じゃん。
石造の建物はいいな。
歴史ある建築でここに来ること自体でテンションが上がる。
MAMMA MIA! は最高すぎて一場から爆泣きした。
カーテンコールでも爆泣きしてたらクラスメート達に抱きしめられた。
お芝居がよかったのは当然だけど、お客さんの観劇姿勢に感無量だった。客席の反応がすごく大きくて、舞台上と客席との交歓を感じて胸がいっぱいになってしまった。演劇を見ている!という感じがしたし、演劇のこういうところが好きだった、と思い出した。
2022.9.8
疲れすぎて何も写真がない。
普通に授業を受けて速攻帰宅し��夕ご飯まで寝た。
夜中に現像した写真のデータが届いた。
色味が途中から変だった。
おそらく、日本から持ってきたので、空港のX線の影響だと思う。すごく綺麗だったエジンバラの空がうまく残せなかったのは残念だけど、これもその時を残してるのは一緒か、と思うことにした。
エリザベス女王が亡くなった。
「黒い服を着た方がいいですか?」と英語で聞くことになると思わなかった。これから10日間イギリスは喪に服すらしい。
2022.9.9
観劇しに市街地へ。
地下鉄や街中のモニター、お店の看板など、変えられるところはみなエリザベス女王に代わっていた。
けれど、それ以外は普通だった。喪に服すって、交通が止まったりお店が閉まったりするのかなと想像していたけれど、そうかあ、社会はそのまま回し続けるしかないよな、と思った。
観劇前に以前から気になっていたUZUMAKIというラーメン屋に寄ってみた。
どちらかというと全体的にAKATSUKIだった。
ラーメンは普通に美味しかった。
著作権どうなってる?と思う箇所が多々あったけど、これって著作権どうなってる?
見たのは”The Seagull” in ハロルドピンター劇場
客席の反応が日本と違いすぎて(再び)びっくりした。かなり終盤までみんな笑っていて、まじで…⁉︎という感じだった。私としては、マーシャとか可哀想すぎて全然笑えないのだけど、喜劇と悲劇は紙一重を真に感じた観劇体験だった。
ラストシーンが邪悪すぎて最高に素晴らしかった。
一体私は人生であと何回『かもめ』を見るんだろうか…。
2022.9.10
この日も観劇しに市街地へ。
バイオハザードの地下鉄?
この日は”FROZEN”
めっちゃ真横の席だったし見切れてたけどとてもよかった。
小さいエルサがたくさんいて可愛かった。心なしか客席も全体的に水色だった気がするし、私も水色のニットを着てた。
古そうな天井に穴開けて吊ってる
ピンスポ
オケピ
こういうとこばかり見てしまう…。
休憩中、客席でアイスを売っていた。
飛ぶように売れていたしすぐ隣で売っていたので思わず買ってしまった写真。ブレすぎ。
ロンドンの大きな劇場の多くにBARが入っていて、お客さんはワイン瓶とグラスを片手に鑑賞している。歌舞伎スタイル。
観劇体験としてはめちゃくちゃ最高なのだけど、終演後の客席は映画館でも見たことないくらい食べ飲みのゴミが散らばっていてかなりの衝撃を受けている。この掃除だけでどのくらい手間と時間がかかるのか…と想像して怯える。
ドバイ→エジンバラの飛行機を降りる時も田舎のお祭りかと思うくらい荒れてて笑ったのを思い出した。
観劇後、ネガを受け取りにカメラ屋さんへ。
新しいフィルムを買いたかったのだけど、「今品薄で売ってなくて、来る前に電話してもらった方がいいかも。」と言われた。電話のハードルよ…。
夜は大学院の同期とご飯。
久々に対面で日本語を喋った。
タイ料理屋さんと日本食屋さんに行った。
2022.9.11
月曜日。
2人ともギリギリに起きてパンを食べながら登校。
放課後は、今週のお弁当の具材を買うために、普段行かない大きなスーパーに行った。
白いままのフィギュアがついていて、自分で着色するタイプの付録。
行ってみたスーパーに写真屋さんが入っていて、普通にフィルムを売っていた。
2022.9.12
何の写真もなかった。
サラミとほうれん草みたいな草とチーズをオリーブオイルと塩だけで食べるお弁当を編み出した。うまい。
2022.9.13
何の写真もなかった。2
Narriのカバンから無限に物が出てきたので、ドラえもんの「あれでもないこれでもない…」を見せた。私だー!と言っていた。
DORAEMONっていうのは未来から来た猫型ロボットで…という説明で既に面白そうなのすごすぎる。
2022.9.14
「劇場で出来ないことは何ですか?」と聞かれたのだけど、劇場で出来ないことなんてないのでは…?と宇宙猫になった末に出した苦肉の答え→「ペットの販売」
もしかしたら何かの基準をクリアしたら出来るのかもしれない。わからない。
フランス語ネイティブのChocolatを聞いてテンション上がる。
日本の夜ご飯タコス(?)とイギリスの昼ごはんin庭
放課後はライオンキングを見に行く予定だったので、再びNariと市街地の観光。
ロンドン塔を見て、Five guys へ。
新しい街と300年前の建物が共存している。
石造の建物と地震がない国、本当に素晴らしいな。
ロンドン市街地は、エリザベス女王の棺が到着したようで、物々しい警戒体制だった。大きい銃を持っている警官、やっぱりびっくりする。韓国の空港で見た時もカルチャーショックだった。
飛行機雲がいつもよりたくさん出ていた気がするけど、中継などで多く飛んでたのだろうか。
ライオンキングの最寄りの地下鉄、ホームまで階段で降りたら200段くらい永遠に螺旋階段で目が回った。
写真は疲れてる私を尻目に元気よく降りていくNariman
家に帰ったら、シーツを変えてくれたホストファミリーの手によって身代わり人形が堂々としてた。
2022.9.15
フランス語ネイティブのChamps-Élyséesを聞いてテンション上がる。
サラミとほうれん草みたいな草とチーズで作ったサラダ、毎日液漏れしてる。
タッパーとジッパーをくぐり抜けて必ず液漏れしてくる。
液体強すぎる。
ガムを捨てるために破ったノートの余りをファイルに入れたらONE PIECEのビブルカードみたいになった。
-----
おわり
また気が向いたら書く
3 notes
·
View notes
夢日記
書き溜めたやつの続き。2/2
4/20 月を小学校の先生に似た女性と一緒に追いかけた。月は思ったよりもよく動き、追いかけるのが大変だった。夢中で走っていると夜に沈んだ太陽も見えてきた。と思ったら体が浮き始めた。地球の重力圏からはみ出しそうになった。
6/25 友人と私の3人でとある目的地を目指していた。電車や新幹線を使うとお金がかかってしまうので徒歩で行った。しかし途中の中間地点の駅に向かおうとグーグルマップを活用するも砂嵐に巻き込まれたり蛇の洞窟に入ったり。息も絶え絶えに歩き続けたら元来た道に戻ってしまった。とある大きな勢力がループ構造にしたらしい。(恐らく鉄道会社を掌握しているグループだ)私はここまで散々な目に遭い結局鉄道会社に金に払う羽目になるのが嫌で目的地に行くのを諦めてしまった。
7/10 男性外国人にペットボトルか何かを投げつけられて、私はそれを蹴飛ばして歩いた。外国人はこちらを凝視しながら追跡してくる。怖くてコーヒーショップに駆け込みレジの黒人のお姉さんに「Help」と言った。レジの奥に男性が2人くらい見えた。お姉さんが無反応だったからもう一度でたらめな英語で助けを求めたが、奥の男性の1人が「分かっている」と言い追跡してきた外国人の方を見ていた。
8/7 ドアが壊れてしまった。虫がたくさん入ってしまう。途方に暮れているとある男がやってきて直すのを手伝ってくれた。この男はすらっとした体格で妖しい色気を持つ、まるで漫画の黒幕キャラのような男で、実際女性を騙しては殺していると専ら噂されている。
ドアが壊れる前、駅ビルにあるカラオケに行かないかと高校の同級生に誘われたが、それを乗り気じゃないのを用があると偽って断り、帰る準備をしていた時どこからともなくこの男が現れ優しい言葉をかけてきた。
私もいつかこの男に殺されると分かっていながら、でも心の片隅で自分は特別で殺されずに済むかもしれないという期待をしていた。
9/4 コンビニとケンタッキーと教室が一体化したような建物の部屋で泊まっていた。何かの旅行の最中だった。
机で寝て起きたら部屋の前の方にあるレジが開店の合図を出したので、喉が渇いたから爽健美茶の500mlと、レジでホットスナックを買おうと思った。他の宿泊客で混み始める。私が行ったレジはやたらカウンターが高くて大変だった。「ファフィ」なるチキンを頼む。店員と雑談をする。自動車免許を持っていないと言うと信じられないというような顔をされた。
お店を出るとそこは高架線の下にある原っぱだった。向こう側には川が見える。まだ朝だったので辺りは薄暗く霧がかかっていた。近くにバス停がある。あれに乗って次の場所に行く。私は二度と会えない人々と話をしてしまった事が少し悲しかった。
9/18 海岸沿いにある観光名所に大人しくて独特なリズムを持つ男の子と一緒に来ていた。バーやコーヒーを売っている所。ブラジルのコーヒー豆も売っていた。高級で期間限定のお店もあった。黒い外装にワインや肉が並んでいて、テラス席には大人たちがたくさん食事をしていた。屋台街を抜けると海岸で、海の向こう側の岸に廃墟のような大きな岩でできた建造物があった。2人で見ていたがふと私はここに学校をサボるために通っていたことを思い出した。
10/10 盗賊の白人の老夫婦を車に乗せて盗みのターゲットである場所に行き敵対勢力との銃撃戦に巻き込まれた。私はただ台風を避けてさっさと家に帰ろうとしていただけだった。
10/27 火星へ人類史上初めて足を踏み入れる事になった。真夜中、数人の子供と研究者らしい大人数人とロケットに乗り地球を出発した。ツイッターでその事を呟く。ロケットは3部屋に分かれていた。ロケットはすごい回転をしてあっという間に大気圏を抜けて月を通過した。月からは私は眠っていた。寒かった。
火星に到着すると私たちはロケットから降り、火星の地を踏みしめた。夜だった。荒っぽい灰色の大地にロケットが駐車場のように白い線で区切られたスペースに停まっている。船員の内の誰かが発した「地球とそんなに変わらないな」という一言をきっと誰もが心の中で思ったに違いない。
2回目の火星訪問。ガラス張りの建物の6階から続く渡り廊下を抜けた先に小部屋があり、そこがロケットの搭乗口に繋がっている。前と違う所に降りたのか、今度は人工物がたくさんあるところだった。多分研究施設か、火星移住計画が完成した暁にはターミナルになる場所。遠くにテーマパークのようなものや海まであった。写真を撮ろうとしたら建物の隙間にスマホを落としてしまった。世話好きの女の子(どうやら私は世話の焼ける子として周知されているようだった)が取って来てくれた。
9/8 潜水艦に乗っていた。水没した東京の駅近く水没する前に残された未知のものがあると地図に記されていたため、それを調査しに行く調査団に同行した。船の中は薄暗くて寒い。船の燃料が尽きそうだった。狭い隙間(地下鉄の改札へ行く地下通路だった所だろう)を通り、ようやく水面に船が顔を出した。果たして地図上に書かれていた場所には開発途中で放棄された土地があった。何かの記念館を建てる予定だったのだろう。地面に枠組みの残骸と道路の標識看板だけが転がっていた。船員達、とくに船長はがっかりしていた。私も内心肩透かしを食らっていたが、前々から噂で東京の鉄道記念館が建つ予定だった土地だと聞いた事があり、その確認ができただけ収穫はあったと言える。私は標識看板を手に記念撮影をした。発見を喜ぶフリをした。次の冒険に繋がるものがここには何も無くて、それだけがつまらなかった。
6/22 トンボの翅を学校から受け取って、トンボになりきれる能力を得た。昆虫を食べる。特にカブトムシの幼虫が美味しかった。そのままトンボの一生を終え、再び人間に戻り、次は蛇を学校から受け取って蛇になりきった。妹も入学してきて同じように蛇を貰った。黄緑色の蛇だった。いつも通りエサの昆虫を食べるとあまり美味しく感じられず、虫を見ても食欲が湧かなかった。なりきりに失敗したのかもしれない。貰った蛇に左手の親指と人差し指の間を噛まれた。
7/14 祖父の車に乗って祖父母が住んでいる土地へ向かった。妹と母も一緒だった。団地に囲われた見慣れない一軒家に入り、その裏庭に生えた白くてつるつるした裸の木の側に置いてあった椅子に座り、談笑しながらトマトやぶどう、リンゴなどを食べた。知らない男性がトマトを渡してきた。少し汚れていていかにも自家栽培といった風情のトマトだった。
12/12 白い犬が道路に飛び出しどこかへ行こうとしている。その犬は生霊の様に透明で、その後ろにあった一軒家から同じ見た目の生きている犬とその飼い主らしき高齢の女性が出てきた。私は生霊の犬が何か強い意志を持ってどこかへ行こうとしているように見えたので、女性に声をかけようとしたが何て言えばいいのか分からず、結局そのまま声をかけられず仕舞いとなった。
2/22 母と2人で神社のような所にいた。色々な展示物を見ながら一方通行の道を進む。母が後ろを尾けてくるモノに気付いた。水色の鳥の仮面に黒いローブを纏っていて、気付くとこちらに向かって走り出してきた。大きな鷲のような羽も生えていた気がする。こちらも羽を出して飛んで逃げる。その様子に気付いた他の参拝客達がその水色のモノを取り押さえていた。そのモノは押さえられる際刃物で刺されたようで、抵抗する力がどんどん弱まっていくのを冷めた頭で見ていた。
4/28 知らない仕事内容の事を詰められて困った。とりあえずスプレッドシートの数字を参考にしながら半紙を切る。上司は焦っていた。
5/8 油絵を2枚描く夢を見た。1枚目はデジタルで描いたような絵。青や赤を置いて後から白で上塗りして良い感じにする算段だった。2枚目は傷口の絵を一旦描いて、その上から白で塗ったり被せたりして治癒する作品。傷口の段階はグロいので周りの人々への配慮で、描いている部分以外の箇所には布を掛けて隠しながら制作した。
0 notes
こんばんは。 Plus+Photo写真教室 第11回生徒作品展は、 本日、3月25日、終了しました。 私は、この2枚の工場夜景の写真を、アクリルパネルにして展示しました。 会場に足を運んでくださった皆さま、気にかけてくださった皆さま、インスタをフォローやいいねしてくださった皆さま、ありがとうございました❣️自分の作品を作る自己表現の過程は、難しかったけれど、とても楽しかったです。 また、ご指導してくださり、手厚くサポートしてくださった先生、助けてくださった皆さま、ありがとうございました。写真展に展示されていた他の方々の素晴らしい作品に刺激を受け、意義深い作品展になりました。春になっていろんなお花が開花している今、ヤル気まんまんです。未熟な私ですが、これからも色々な写真の撮影に、楽しみながらチャレンジしていきたいです。これからもどうぞよろしくお願いします❣️ #写真 #プラスフォト写真教室 #工場夜景 #narajapan #photography #ファインダー越しの私の世界 #キリトリセカイ✂️ https://www.instagram.com/p/CqNobtZvxD3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
7 notes
·
View notes
授業スタート
Wednesday 30 April 2014
真観はいつもの様に4時半に起きた。ゆっくり身支度朝食を済ませ6時に茶畑庵を出発し裾野のバス停まで移動し東京駅行きのバスに乗った。バスは10分遅れで東京駅に到着しJRで市ヶ谷駅まで移動した。撮影のキャリーバッグ、手提げ鞄、キャンプに使う大型のバッグと共に。そして雨が降っていた。
今日は、学校2日目の授業があった。昨夜学校から連絡があり先週のプレゼンの結果、真観の授業を選んだ生徒は20人に確定した様だ。真観久びさの大人数のクラスになる。プレゼンは大成功し真観と同じ授業をする講師4人(真観含む)のクラスの内1番多い生徒数になった。生徒20人ともなると授業の進め方に新しいアイディアを生み出さなければならないと真観は意気込んだ。
今日の授業は真観が作成した前期のシラバスに沿って進めて行った。先ずは教室の環境作りを予定通り実行した。昨年は、7人の生徒数だったので12畳分の広さがあるレジャーシート1枚で済んだ。それは十分なスペースが1人1人にあった。しかし今期20人ともなるともう1枚必要と思い真観は、茶畑庵からレジャーシート(お花見やキャンプに使う安いペラペラのブルーのレジャーシート)持参して来た。そして2枚のレジャーシートを教室に広げたみた。それは約24畳分の広さになった。
禅僧の生活は起きて半畳寝て1畳という。
1人の生徒にはそのスペースは確保出来る。要は限られた空間をどう使うか知恵を絞ればいいのだ。真観はそう考えるとワクワクした気持ちになった。次に昨年同様学校からパソコンとプリンター1台ずつ用意してもらった。20人に1台のパソコンは心細いが良しとする。これもどう活かすかは使いようだ。インターネットの回線は問題がなかった。
次にやはりシラバスの予定通り書き初めをした。真観は2セットの習字道具を用意していた。この書き初めの目的は生徒の名前を知ることを第一とし、生徒には好きな言葉、思いつく言葉と自分の名前を書いてもらった。生徒たちの反応に多少の困惑も見受けられた。(写真とは直接関係ないからだと思う)では何故こんなことをするのか?習字はよほどの修得者でない限り大抵は下手な字(自己評価として)になってしまう。その下手な字と向き合い自身を認めるところに意味がある。上手な字を書きたいと思えば練習/技術を学び今までと違った何かを改善しなければならない。それは卒業制作に心得にも通じるのだ。習字はその人の個性も表現出来るのも利があると真観は思って行った。
生徒たちの習字は予想通り十人十色で下手で上手かった。それでも改めて思い気づかされる立派な言葉もあれば意味不明な言葉を書いた習字も披露された。どちらにしても習字は個性が表現出来て楽しい。真観の習字は「心」と書き、自分の名前は「はるおちゃん」と書いた。その習字は下手だったが。。。(このアイディアは今期から)
次に真観は毎年恒例の松谷ゼミアンケートを実施した。内容はA4用紙2枚分。何故松谷ゼミを選んだのか?から始まり、使っている愛機は?好きな写真家は?夢は?影響を受けた人は?卒業制作のテーマは決まっているか?・・・等々。真観は次の授業までにこのアンケートを纏めて生徒たちに伝える考えでいる。
ここまでが一通り真観が予定していた授業進行で時間はあっという間に過ぎた。そして習字を手に記念撮影をした。真観は、1年間の授業風景を記録し卒業時に制作するZINEの素材にしようと思っている。最後に真観がしたかったことはおさら��だった。授業の最初に教室にあった椅子を1箇所に片付け、掃除をし、フロアに敷いたレジャーシートを折りたたむ一連の所要時間の確認だった。だからその一連の作業をみんなでおさらいしてみた。生徒20人もいれば短時間で済む容易いことだと判断出来た。そして授業は終った。
授業の後、真観は図書室に寄った。図書室には今までの真観の授業で制作したZINEが展示してあり真観自身のZINE「ZenZine/禅人」もある。図書室のS さんとは新学期に入り初めてお会いした。そして真観が新しく考えたアイディアを伝え協力してもらえることになった。S さんは常に真観の話を聞いてくれる。
学校の後はオフィスへ。Uさんに授業の報告。それから間もなく写真家のSさんが来る。久しぶりに会った。Sさんは、6月にアメリカのサンタフェで開催されるブックフェアーに参加する。その相談にUさんを尋ねに来たのだ。その後、O村さんとNさんも登場。オフィスは賑やかになった。
最終的に���、Uさん、Nさん、真観の3人になり食事���出掛けた。今夜は焼き鳥屋に行く。Nさんは真観の一つ上の歳で音楽の趣味も合う。真観の話を面白がって聞いてくれたので真観調子に乗っていっぱいNさんに自身のこと、写真のこと、音楽のこと、実家のことを話した。焼き鳥屋の後は、いつもの様にカフェでお茶。そして2人と別れ真観は1人オフィスに戻る。汗をかいていたが酒の酔いと疲れとで早々に寝る。
今学期はプレゼンを更に強化する考えでいる真観。だがプレゼンをする際に適当な台が必要と判断。パソコン用にも台があれば画面が見やすい。真観は、学校に適当な台がないかリクエストしておいたが、そう言えば以前オフィスの整理をした時に余ったスタジオで使う箱馬を持っていた。それを利用しようと閃いた。箱馬はもう一つオフィスに残っている。Uさんに頼んで頂こう。その2つの箱馬があればなんとかなりそうだ。
生徒は20人とのことだったが蓋を開けると第2希望で来た生徒が2人増えた。この2人は第一希望のクラスに入るための作文を忘れて担当の講師からリジェクトされてしまった。作文を忘れた理由は聞かなかったが真観は改めてその第1希望の講師の方に考えて直してもらえる様に職員の先生に伝えた。
<覚え書き>
"本ちゃん"のレジャーシートの購入。
座布団7枚購入。(計20枚になる。生徒数が22人になったら更に2枚追加)
箱馬2個用意。
これらに伴う収納バッグの用意。
松谷ゼミアンケートの集計。
プレゼンの手引きの用意。
以上也。
0 notes
小镇疑云(圣斗士同人小说)
四 凶案再起
纱织心里一直想着那个第一次见面时开朗饶舌的门克斯太太,既惋惜一个人就这么轻易地放弃生命,又希望能够再为她做点什么。不知不觉中又走到了牧师寓所。
门克斯先生不在家,他去警局办理相关手续了,希望能尽快接回妻子的遗体,举行天主教仪式的葬礼。
安给客人开了门,正要把城户小姐和康赛尔先生带到会客室,身后有人走出来,嘴里念着:“谁来了?”原来帕翠吉也在这里,原本还有点沮丧的神情,抬眼瞧见迪斯马斯克来了,脸上立即泛起一阵红晕,也不知道是迷糊了还是怎么的,居然立刻躲在了安背后。
如果不是时机和地点不对,这场面简直有点滑稽。
纱织只能假装没看见,偷偷盯了迪斯马斯克一眼,迪斯难得一见地露出了无辜表情。两人和安说了些她尽管去忙,他们只要在会客室等门克斯先生回来就好的客套话。安坚持先端了咖啡上来,然后才悄悄退出房间。
不过会客室里是没有其他人了,却一点儿也没安静下来。因为有风吹过,送来了花香和蜜蜂的“嗡嗡”飞舞,同时外面那两个朋友争论的声音还不断地被传送过来。
这其中一部分原因在于雅典娜女神和黄金圣斗士超凡的听力,但也有外面的两个人越说越激动,开始忽略了音调的因素。
起先是安对帕翠吉有些“恨铁不成钢”的意思,既然喜欢康赛尔先生,那人家就在这里,主动一把表白心迹又能怎么样?哪怕被拒绝,也比躲在一旁患得患失来得好。但帕翠吉就是不肯,因为自觉城户小姐和康赛尔先生都是“很高贵很厉害的人”,他们的世界是自己这个小女佣遥不可及的,万一表白失败,就等于再也没有机会了。
两个人说着说着争执起来,安提到女主人昨天才刚过世,家里有很多事需要料理,还得为葬礼做准备,如果帕翠吉自己不能下定决心,那她也帮不上忙了。帕翠吉显然很委屈,说起安明明答应过她,昨天下午会陪她一起商量向康赛尔先生表白的事,结果听说有顺风车可搭就又跑回家去了,害她过来找人时白跑一趟,因为不知道发生了什么事还等了很久。
纱织和迪斯马斯克面面相觑,这种时候不管用什么方式打断别人都显得突兀,只能权作没听见,专心等牧师回来。
“我确实准备好了等你来啊,还烤了饼干呢。”安试图解释,“可是午饭前我接到家里的电话,说我姐姐遇到车祸,肯定要先回家啊。”帕翠吉并不满意这个回答:“就算临时有事也可以通知我一声,你知道我等了多久吗,一个半小时!你不喜欢用手机,难道也记不住我的手机号码?”
安几乎带了哭腔:“我也很后悔……如果我没走,也许太太就不会出事……但这是巧合,巧合!”帕翠吉似乎还想接着吵,声音却顿了一下,渐渐转低:“奇怪……我好像忘了什么事……”
门铃于此时响起,两人停下争吵,安过去开门。原来是门克斯先生回来了。安说明康赛尔先生和城户小姐正在会客室等候,牧师于是先去见客人。帕翠吉向来对牧师又敬又畏,见他回来,不敢再吵,遂先回去了。
这一边,客套之余,门克斯先生问及两位客人来意。纱织其实完全出于一种对写匿名信者愤慨的本能想要为受害人做些事,一时间并没考虑具体的细节——葬礼的话,东方式和西方式的葬礼流程完全不同,何况如今门克斯太太还躺在法医的工作室里,这方面也确实帮不上忙。她一心想着要抓出那个卑鄙的坏人来,冲口而出:“我来是想问你对匿名信的看法,牧师先生。”
门克斯先生的脸有变黑的趋势。
迪斯马斯克觉得自己额头上要出现漫画里那种黑线了,哪怕不喜欢和普通人之间无意义的社交或套话,这个时候也只能先帮着女神解释:“门克斯太太是纱织小姐在卡尔潘泰认识的第一个朋友,所以希望能为她报仇,找出那个害死她的人来。”
门克斯先生的脸色缓了缓,逐渐转为深沉严肃,暗哑了嗓子说道:“我当然不相信那些胡言乱语。……这实在是一种很卑劣的行径,相当卑劣!”接下来就是从宗教的角度讨伐传播流言蜚语的无耻程度,以及对此应当予以的惩罚。
这一番义正词严的讲演除了让纱织和迪斯马斯克对“牧师先生是非常严格且严谨的侍奉上帝者”的印象加深之外,最大的作用是了解到门克斯先生和太太确实有过罅隙。问题还是在于孩子,门克斯先生是虔诚的教徒,秉承的是“孩子是上帝的礼物”的观念,非常希望能有自己的孩子,甚至是很多孩子,门克斯太太显然无法完成他这个梦想。但即便如此,就像门克斯先生强调地那样:“没有孩子只是遗憾,但伤害生命却是犯罪,自杀也一样,是违背上帝的教诲,是对教义的犯罪!”从这个角度说,门克斯先生也对妻子十分愤怒,因为她打破了他心中神圣不可侵犯的准则。
“这正好能解释为什么周一的时候门克斯太太看上去很憔悴。”纱织想。等到谈话告一段落,便与迪斯马斯克起身告辞。
牧师送客人出来,纱织想平复他的情绪,于是尝试换个话题开解一下:“多好的花香啊,我能理解您的心情,可是看看您美丽的花园,看看造物主对自然神奇的塑造,这世上还是有很多美好的事情的。相信门克斯太太也愿意您多关注美好的东西,希望您不要过于悲伤了。”
“谢谢你,城户小姐。这些矢车菊……”看着窗外的花圃,牧师一时间声音有些变了,“是我妻子亲手种下的……”
安过来为客人开门,纱织没想到又让牧师触景生情,急忙请他留步。
“丫头,你接下来有什么打算?”迪斯马斯克问道。
纱织兴致不高,她在不停地思考匿名信的事。出于发泄或妒忌的目的胡言乱语是一回事,已经涉及到了一条人命又是一回事。可是据目前所知的信息,那些匿名信和流言貌似不尽然是无的放矢,常常带着几分真实性——到底是什么人,能知道囊括了不同交际圈子和不同生活层面在内的那么多人的隐私?
“匿名信闹出了这么大的事,你认为会停下来吗,迪斯?”女孩想到人性的复杂程度远超过圣战,混合着失落和难过的情绪不由得在心里蔓延。她和战士们拼了命地保卫这个世界,可是想要毁掉和平生活和无辜生命的远不止野心勃勃的神,人类本身也在不断拓展出各种罪恶的方式自我毁灭。
“糟糕,被小丫头的情绪感受到了!”迪斯马斯克心中嘀咕,脸上还是那副满不在乎的表情:“我又不是穆或沙加他们,能把人心猜得那么透。”说着眼中流露出了连自己都未能觉察到的体恤,“不过不管你想干什么,都不要把自己绷得太紧。有时候想得太多反而是给自我增加负担,放松下来,可能就有新的发现。”
“谢谢你,迪斯。”纱织真诚地说。迎着女神的眼神,迪斯马斯克觉得这辈子都没这么窘过,怎么也不习惯这么正儿八经地被感谢,只能生硬地扯开话题:“要是累了下午就别出门了,好好休息,明天早上咱们赶海去,换换脑子。”
少年女神很喜欢这个提议。然而留在家里并不等同于安心休息,比安奇小姐和镇上的居民一起去慰问了牧师,带回来的消息是牧师很想尽快举行葬礼,但因为牧师太太是死于瓦斯中毒,警局方面希望能进一步验尸。对此牧师很不情愿,因为这很明显“与教义不符”。双方商议的结果是葬礼最早也要等到周六。
另外莉兹也出去了一趟,主要是为了安慰一直心怀愧疚、认为自己要是不回家就好了的安。听说帕翠吉也在,仍在抱怨等了安很久的事。
但是这压抑的一天终于过去了。反正总归也睡不好,纱织在周四凌晨四点就起床了,换上适合赶海的长靴和长裤,悄悄出了房门,很快迪斯马斯克那边也准备停当。赶海的工具是前一天晚上就请汉娜备好了的,这时候其他人都还没起床,两个人也不用避讳什么,直接瞬间移动抵达海边。
黎明时分的西西里岛天光已经很亮,咸鲜的海风吹在身上十分清凉,让人感觉整个身心都经受了一番洗礼。
虽然圣域毗邻爱琴海,但那里毕竟自古以来就是隶属神的领域,而且距离波塞冬的神庙极近,想要度假并不那么方便。如果是结界以外的区域,因为罗德里奥村有不少人家有在圣域当值的亲属,圣斗士和预备役修炼之余也会到镇上消磨时光,有关女神的形象特点不说尽人皆知也相差无几,不变装出门同样容易造成问题。
因此除了偶尔回日本(在日本依然有作为经济界知名人士的烦恼),不管是海水浴、赶海还是什么,少年女神都很难得享受其中的乐趣。
这一刻,纱织迎着海风,追逐着海浪尽情地跑,每一口呼吸的都是带着咸味的空气,感觉沉重的心情全部随风而逝,格外通透舒爽。跑一会儿,就停下来沿着潮汐变化的轨迹捡拾贝类。有的贝类在日本或雅典见过,但有的贝类是西西里岛的特产,全世界大概只有这里才有,看着那些新鲜的花纹和有趣外形,问问迪斯马斯克这些贝的名字,很多他也不知道,只知道本地人的一些俗称。
“迪斯,咱们圣域也搞团建吧,下次一起来这里玩。”纱织兴奋地说,突然又想到不太合适,“哦,对了,这里是你的老家,景色对你来说应该都习以为常了。那你有没有想去玩的地方?”
随着时间的推移,天色越来越亮,海滩上开始有其他人了。大部分是年轻的父母带着孩子,也来赶海,还有一些看样子是情侣一起来的。看着那些活泼的孩子跑来跑去,还有那些情侣的笑脸,纱织觉得很开心,他们,代表了人类的未来和希望。迪斯马斯克也有所动容,心中既有万千感���,也突然开始想念海伦娜了。
上午十点左右,潮水退去,阳光渐渐强烈。纱织虽然仍没放弃“美��”的梦想,但原本是来赶海的,服装不对,所以决定还是先回去换衣服,顺便把拾到的各种贝壳、蟹子一类送回去给汉娜。于是和迪斯马斯克悄悄离开海滩,走到僻静的地方瞬移。
直到进门,迪斯仍在说着:“汉娜的海鲜汤是一绝。就是这些赶海捡来的贝壳,得先让它们吐干净沙子,做出的汤才不会咯牙。”就看到开门的莉兹脸上挂着泪痕。
纱织想问,比安奇小姐走过来,冲着莉兹点点头:“你今天下午可以休假,去吧。”然后看着两个人不解的神情,严正地续道,“纱织小姐,迪斯,你们先去换衣服吧,回来我再跟你们解释。”
事情虽然出自突然,解释起来却不难:帕翠吉死了。谋杀。
纱织一惊,迅速扭头,正好与迪斯马斯克的视线对上。尽管后者没那么多愁善感,通常也不会对普通人的事太挂心,而且早已心有所属,但一想到那个害羞地躲在朋友背后偷偷看着他的少女,心里还是有种说不出的触动。
“为什么?”纱织惊问,又觉得用词似乎有些不当,“发生了什么事?”
比安奇小姐其实对此也所知不多,大部分情况还是一小时前有警官上门找莉兹了解帕翠吉的交友情形才知道的。总的来说,就是大约七点钟时查德利和几个渔民朋友出海归来,预备照例在集市上摆摊,在镇外发现了帕翠吉的尸体。
“是谁?”纱织微微低头琢磨,像是无目的地疑问,又像是在自问,“谁会杀害一个无辜且无害的女佣?”忽而抬头,目光似是无意识地滑过比安奇小姐和迪斯马斯克,“帕翠吉有什么会被谋杀的理由吗?”
比安奇小姐无力地摇摇头:“谁知道呢?自从战争结束以来,这也许是卡尔潘泰第一次发生谋杀案。我看连警官都无所适从了。何况帕翠吉是个孤儿,从没听说她有什么近亲,即便真有会留遗产给她的远房亲戚,也未见有人为此联系过她——至少没有律师之类的找过她,陌生面孔出现的话全镇都会知道的。所以不可能是因为金钱问题……”
“那是什么,仇杀?”迪斯马斯克插话,“那姑娘一看就不够聪明的样子,能结下什么涉及到仇杀的深仇大恨?”比安奇小姐继续说:“在卡尔潘泰,根本不可能发生引发仇杀的矛盾。而且就算一点小事也会传遍整个镇子的,但我没听说过帕翠吉和谁有过矛盾。”
纱织喃喃地说:“那就只剩了……情杀……”下意识看向了迪斯马斯克。
“喂,大小姐,我又不喜欢那姑娘,为什么要杀她?而且真是我杀的话何必这么麻烦……”迪斯马斯克再不在乎也不愿意平白背黑锅,纱织只好过去捂住他嘴:“我知道,我知道,你不用急。”
但迪斯马斯克的话说得没错,警局来人上门询问时,莉兹同样说了之前从没听帕翠吉提到过喜欢什么人,她们几个朋友每天见面,也没见过有谁追求帕翠吉。唯一能和爱情沾上边的,就是自从康赛尔先生来到卡尔潘泰镇后,她感觉“坠入了爱河”,和朋友在一起时常常说起想要表白但又羞怯的心情,会缠着莉兹问有关康赛尔先生的事,得知康赛尔先生只停留一个星期后就着急起来,对于“可能错过”这件事患得患失。
当然,纱织知道迪斯马斯克不可能杀帕翠吉。从警方的视角看来,迪斯马斯克没有作案时间,也可以被排除于嫌疑人名单。然而情杀的可能性被剔除掉后,这个所谓的嫌疑名单就等于空空如也。
“除了刚刚提到过的动机,还有什么导致谋杀的可能性吗?”纱织坐回到了沙发上,问道。迪斯马斯克的确想到了另一种可能性:“杀人灭口。那姑娘知道了一些不该她知道的事,所以有人必须要封住她的口。”
纱织心中一凛,没错,就是这个!
老比安奇小姐脸色发白:“天哪,这太可怕了!”
然而问题又绕了回来,帕翠吉只是一个普通女佣,能有什么机会知道重大的秘密?还是一个让对方不惜犯下谋杀罪也要隐瞒的秘密。假如真有这一类重大事件的话,即便外人难以探知秘密涉及到的当事人,但关于“有事发生”这件事本身,不可能一点传闻也没有。
“怎么没有?”迪斯马斯克冲口而出,“这几天咱们都讨论了什么?匿名信事件不就是发生的‘那件事’吗?”
一语惊醒梦中人,比安奇小姐惊呼,“难道帕翠吉发现了是谁写了那些卑鄙的匿名信?”
正说着,汉娜忽然过来提醒,午餐已经备好,打断了三个人的交谈。
早上集市新买的海鲜加上纱织和迪斯赶海带回来的贝类,给了汉娜施展手艺的空间,蚬壳粉、烩虾肉、配有蘑菇和淡菜的烤牡蛎、以蚌和螺肉为主料的米兰凉菜,加入了香草,味道浓郁,同时又保留了十足的鲜味。
还有迪斯赞不绝口的海鲜汤。以虾和鲜贝为主料,加上半斤剔骨的银鳕鱼,另外还有蛤蜊、青口等贝壳类海鲜,佐以番茄,再将洋葱切碎成丁,大蒜斩成细末。并且以白葡萄酒、奶油、番茄酱等调味,加上2勺鲜奶,最后以迷迭香装饰。色、香、味俱佳,令人食指大动。
美食确能抚慰人心。尽管三个人都没什么胃口,但用过午餐后,低沉的气氛总算是缓和了不少。
汉娜在比安奇家服务已超过三十年,比莉兹更加贴心,常能及时帮助女主人缓解情绪。看到比安奇小姐逐渐放松下来,康赛尔少爷又对海鲜汤非常喜欢,她主动提出,可以把烹制的食谱抄给他。
迪斯马斯克像是被烫了一下:“我一个大男人,要这个做什么?”“你不要,也许海伦娜喜欢呢?而且咱们圣,公司餐厅也用得着。”纱织干脆替他应承下来,“谢谢你,汉娜,抄好后直接给我就行。”
0 notes
カレンの冒険譚3
「おお、よく来たなあ。さあさあ座って座って。さてさて今回はどんな気になる話を持ってきてくれたんだ?」
「教授、お久し振りです。今日持ってきたお話なんですけど。」
「いやはや本題に移る前にこの子は一体。」
「いや、紹介してないの?さも当たり前ですわ。みたいな顔して居座りかけたじゃない。」
「だって教授が紹介する暇も与えず本題に移ろうとしようとしたからよ。」
「大人の所為に何でもかんでもするんじゃあないよ。」
「すみませーん。この子は幼馴染のカレンって言います。以後お見知りおきを。」
「その文末って他人からの紹介文でも使用される事あるんだ。フリーダムね。」
「初めてにしては存分にツッコミ属性を遺憾無く発揮してくれるんだな。」
「初対面で無礼を承知の上で未だ定まっていないキャラクターを暴かなくていいんですよ。」
「こちらこそ無礼を失礼いたしました。そんな事はさておいて本題をお願いしようか。」
「顔見知りのテンポ感で否応無しに進むのね。物語とは残酷だわ。結末が控えているもの。」
「いや、アリスが話をしなければ文字通り話が進まないからって愉快犯みたく話の腰を折って話残しを産まないでよ。」
「冴えてるねえ。まだコーヒーカップにすら手を付けてないって言うのに。」
「一体何だこの空間は。わたしの技量を試す道場かなんか、なのかしら。どうしようも無いし同情の余地もありゃしないわ。」
「雑談こそが人生の醍醐味であろう。本題の前に少しばかり君らの恋愛でも語るかい?」
「そんなのどうせつまらないわ。おじさんの若い頃回顧には付き合ってられないわ。アリス、もう帰って良いかしら?」
「なーんで私の周りには無駄とか余白を満喫出来る人が少ないのかしら。人生とは義務教育や社会経験という常設イベントの周りにある余白をどんな感性で会話を受け取り投げ返したかで示すものじゃあ無いかしら。そんな自己都合だけじゃあつまらないわ。」
「なんだ。仲違いか。そんなものを見せられるのも久しぶりだな。いいじゃないか。青春だな。真剣そのものだ。」
「何が発端ってアリスが本編を勿体ぶって話さないからじゃあない。一体が望みよ。時間だって有限だって言うのに。」
「そうね。厳格な現実も幻覚かもしれないわ。」
「何それ寝言?何も言っていないのと何ら変わりはないじゃあない。」
「軽妙なやり取りだな。間髪入れずこれだけ話したんだし一度珈琲でも飲んで落ち着きなよ。君たちが来ると決まってから用意した淹れたてなんだから冷めてしまう前に飲みな。」
粗熱が取れて適温になったコーヒーカップを手に取り喉を潤す。
アリスの頭の粗熱も早く取れて話し始めてくれればいいのにと願う。
「さあてと本筋に戻るとして、この話は不思議で不可思議以外の何物でも無くて…」
ここからの話は前述した通りなので大幅に割愛させて頂く。
折角、本編が進んだと言うのに割愛するのは些か心外ではあったが構成と校正上、致し方無い。
「なるほどなあ。宗教団体と対峙して退治しようと言うのか。写真を見る限り与幸会絡み、な気がするな。」
「幸せを与える会か。如何にもな名前ね。素人が考えた宗教団体みたい。」
「素人かどうかなんかは教徒達には微塵も関係がないのであろうな。後付けで多幸感を得れる材料になるのさ。」
「素人感丸出しの質問で申し訳無いけど此方の教授さんは民俗学だとか宗教学とかの専攻なの?それともその分野に多少の含蓄があるのかしら。」
「私は専攻は心理学だよ。ほら著作がそこに。」
「日本科学技術大学の某物理学者みたいね。神羅万象、魑魅魍魎何でも全てまとめてドーンと来い‼︎」
「嗚呼、これでもかと某ドラマシリーズの詰め込みなんてみっともないわ。」
「一言一言に何故ベストを尽くさないのか。」
「なんで教授も教授というキャラ属性の被りを良い事に匂わせてくるのだよ。話の脱線があまりにも多すぎやしないかしら?」
「そんな脱線を阻止しようとしても意味を為さない位教授との会話は脱線が多いわ。ねえ?教授。」
「君との会話は妙に会話が弾むからねえ。」
「中々嬉しい褒め言葉もあるのね。あまり人に褒められた経験が無いから新鮮で嬉しいわ。」
「ほらカレンも誉めてみなと言った具合の顔で見つめないでくれないかしら。易々と褒めたりはしないわよ。」
「ちぇーつれない友達を連れてしまったもんだわ。がっかりね。」
「最高のコンビじゃあないか。俺もそんな友達が欲しかったよ。」
「おじさんを若い子で回顧してニヤニヤしてもらう場にしに来たんじゃあないの。」
「宛らキャバレークラブね。」
「死語にも程があるわ。わざわざ正式名称で言わなくともキャバクラで十分よ。」
「全く君たちは経験も無いのによくそんな例えがスラスラポンポン出て来る所、水を差して申し訳ないがキャバクラというよりかはホステスクラブの方が適切だし増してや君たちの様な垢抜けていない無垢な生娘であればガールズバーとかが正しいんじゃあないかな。」
「垢抜けていないのか無垢なのか。全く大人はハッキリして欲しいよ。」
「先人達が遺した文化を簡単に使おうとした末路ね。感嘆符で手打ちでどうかしら。」
「こんな下世話な喩えを用いてしまって申し訳ない。どうもおじさんなんだ。許しておくれ。」
「そこまで私達は鬼畜の権化でも無いわ。ね?カレン。」
「ここまで反応に困るラリーも久しいわね。何?他人を困らせるのが趣味だって言うの?」
「逆にこんなに噛み合わない会話も見応えあるもんなんだな。まあ話を進めるとすればだな、明日以降でなるべくこの与幸会について集めれる資料を用意しておくから展開を望むならここが頭打ちにはなるよ。」
「そうですかあ。じゃあ珈琲と談笑でもして満足したら帰ります。」
「いや、僕には仕事があるんだけどな。」
苦笑いをしながら教授は応えたがその抵抗も虚しく其の儘2時間程、研究室に居座った。
0 notes
*
*
昨日、無事に木漏れ日の森photo基礎クラス修了写真展が終わりました。
大盛況の3日間、沢山のお客様にご来場頂きました。
ありがとうございました。
居心地の良いギャラリー6cさんのおかげで、木漏れ日の森photoのモットーでもある
『木漏れ日が輝く小さな森に沢山の小鳥や森の動物たちが集まって来る居心地良い教室でありたい』も叶うことができました。
こじんまりと、ひとりひとりと心通う温かな教室が目標なのでこの場所がピッタリだったのかなと思いました。
楽しくて、穏やかで、笑顔いっぱいの修了写真展だったと思います。
どんどん仲間が増えてきました。それぞれの教室のメンバーが一つの場所で交わり、初めて会う人も居るんだけど、同じ教室の仲間。すぐに打ち解けて仲良しに。フォトリップや、次のクラスで一緒になるかもしれない。そんな楽しみがあったり。
今回の基礎クラスの修了写真展の搬出には、ワークショップ部のメンバーや、フォトリップに参加してくれるメンバーが一緒にお手伝いしてくれたり、3日間毎日覗きに来てくれてまったりみんなで過ごしたり…あたたかいんだよな。
私の自慢の生徒さんたちです。
そんなメンバーのお友達さんや、来てくださるお客様は、やっぱり素敵な方ばかり。
もちろん、私のお友達も私の展示でなくても来てくれました。心からありがとう。嬉しかったよ。
人に恵まれ、やっと一周年。
これからも大切な相棒、マミ先生と、大好きな生徒さんたちと温かな教室を作っていきたいと思います。
さぁ!次はワークショップ部のみんな、1月行くよー!
生徒の皆さん、ワークショップ部のみんなも頑張ってます!またみんなの力が必要です。盛り上げてあげてね〜🙌😊
お花のサプライズありがとう!
4 notes
·
View notes
今日は友達と春休みにしては朝早くから遊び、初めての店でポテトを食べ帰った。夜もまだ早かったが、朝が早く、生活リズムが崩れに崩れていたのでほとんど何もせずに眠りについた。ふと気づけば夢の中にいて、最近何も楽しいことがないせいか、心地が良い学生生活教室の真っ只中であった。覚えている限り、登場人物は今日遊んだ友達1人と現在の高校のクラスの女1人となぜか店員の姿をした中学生の��の女1人と、そのほか顔が浮かばないクラスメイトであった。今気づいたのだが、夢では珍しく自分は主観の視点であった。自分は左から二列目の前から4番目くらいの席で、真ん中の少し前、自分から見ると右前にすわっているその友達と話したりしていた。そこでは卑猥な話を楽しんだり、彼らの顔を見ていたり、なぜか夢の中で懐かしんだりした。場面は変わり、席が変わっており、気づけば1番前の左隅っこの席で50から60代くらいの知らない先生の古典の授業を右に見上げて聞いていた(その前に休み時間かなにかになって、自分は立ちながら出そうと思っていた提出物の期限が切れていることを確認してそそくさと直して席に着いたという場面展開であったと思われる)。覚えている限り、その先生はその年代の姿にしては珍しく、面白くて、みんなに好かれていそうな話口調や立ち振る舞いであった。内容は教科書の6行くらいの古典の話を文一つずつ生徒に代読させて、先生が訳を教えるというような感じであった。そこではクラスメイトが文の単語を読み間違えたりしていて、先生も一緒に盛り上がっている、いわゆる楽しいタイプの授業をしていた。自分は基本そういう時はシラけて、なにが面白いんだよこいつらみたいなひねくれスタンスをとるのだが、ここではそれらを聞いて眺めて、楽しんでいた。とても気が楽であった。そこからまた場面は変わり、なぜか席が左端のまま後ろの方に変わっていた。多分、後ろから二列目の左端の席(前しか見ていないので見た近さ的に後ろから二列目くらい)。窓から景色がよく見える席だがここでは、そんな描写はひとつも出てきていなかったと思う。ここでは登場人物は変わり、楽しかった中学三年生の頃の友達が続々と出てきた。まず、授業は終わっていて、私の隣の席には小中9年間一緒に通ったスポーツ万能容姿端麗頭脳明晰でもってフレンドリーなあの友達であった。高校に入ってからはもう会っていない。なにか楽しい話をしていたのか、その時はというかずっと楽しい気分で左端なので右斜めに体を向けまた前の席2人の男の友達(1人は誰かわかるがもう1人は分からない、ただどちらも友達であるという認識)ととなりの彼とで盛り上がっていた。そこでは妙に4人の距離が近かった気がする(おそらく夢の誤補正である)。すぐに授業が始まった。そこでは授業の途中で後ろの席にいた今日(現実で)遊んだ友達1人と高校一年生の頃の友達1人が一緒に抜け駆けしてずるの早退をして、教室から去っていったのを覚えている。そういうことをしそうな友達で、高一の友達はそれについていくというような感じであった。多分、駅前かどこかへ遊びにでも行くのだろう。そういう友達だと分かっていたのでなにも卑しい気は湧かず、ただ懐かしむかのように彼らが去るのを眺めていた。あと、後ろの席から見ると、教室ってやっぱりいいくらいの広さの空間なんだなって思っていたりもした。その場面はそれくらいであった。気づけばそそくさと自分もみんなも椅子を机に上げて、後ろに運び出していた。掃除の時にするアレかと思われたが、なんとなく、その時は中学三年生の最後の日のよう思えて、最後の大掃除に入る時のための後ろに運び出す作業であった。なぜその日かというと、というか、さっきまでの授業から息を潜めていたのか、席を後ろにやり、教壇の方へ向かって後ろを振り返ると、中学三年生のころの友達がたくさんいて、すぐ横には顔も姿も見ていないが、その時の先生がいた気がするからである。自分はそのまま教壇に座って、友達たちが話をしながら、クラスメイトと掃除をしているのを眺めていた。現実なら、こんな最後の日にすぐ横にいる先生にお前はなにをしているんだと掃除をサボる態度を指摘されそうな場面だが、夢の中なのでそんなことは考えもしない。ただ友達がふざけていたり、ある2人が歌っていたり、放課後の約束をしていたりと、最後にしてはあっけなく、こんな感じだったっけと思うような掃除中の場面で自分はずっとそれを眺めていた。とても心地が良かった。と、心地が良すぎたのか、パッと目が覚めた。その時点で真夜中の2時と、自分は本当に生活のリズムが崩れているんだなと後悔しているうちに、さっきまでの回顧は夢のなかであったものかと気づき、さらに気がすくんだ。夢のクライマックスにしてはあっけなかったなと思うが、最近はもうクラスや学校に対しては冷めてしまっている自分に脳は心地の良い経験を求めていたのかと、ふと思った。携帯をすぐに見ても、誰からの連絡も無かった。そして、さすがにここから起きるのも生活リズムが云々の考えで良くないなと思って、目を閉じたが、一度起きたらなかなか寝付けないのはわかっていてというかその生活リズムのせいでもあり、そしてなにより空きっ腹で、寝るに寝れなかった。さっきの夢の続きを、と試みたが覚えてはいるものの目をつむっているのを自覚しながら場面の静止画が暗くフェードアウトしたりするだけであった。いやになったので、明日にすることを考えていたが、高校三年生前の春休み中盤に何も勉強にとりかかっていない自分に自ら嫌気が差して、意味もなく不安になってしまった。心地よい場所から一転、いってしまえば真逆の最悪な気持ちであった。いろいろ考えていると、新聞配達の原付のエンジン音が外で鳴り響き、もうそんな時間かと思うと同時に、思考は何もかもかき消された。そして、ふとさっきの夢を書き押さえておくべきだという思いになり、これを開いた。二時半くらいであるか。
書き終えて今はちょうど四時である。もう寝るのもできなさそうなので、これからの休みに安堵しながら画面を見ているうちに眠たくなればいいなと思う。あれ、もう生活リズムの話を忘れている。まあ、それは新学期までになんとかすればいいか。
0 notes
扫除日
2023年11月
“有一只野猫对自己的鼻子很感兴趣,正在满世界地寻找……”阿尔奇比亚德,旷土东北部的炼金师、药剂商人、生物学者、独腿老人正在一边背诵《传道法师列传》,一边打扫房间。屋外下着暴雨,他的侄孙正抱膝坐在角落,看向云雾弥漫的茂典阁,黎明之拱仍然安静地横亘在那上空。
论污垢的顽固程度,阁楼这扇三角形玻璃窗尤为突出。每天早上,老人都命令睡在此处的侄孙用魔法伎俩清理窗面,但自从上次庆典,疯法师的火球砸中了它,一些奇妙的裂痕出现了。孩子不肯放过观察这些裂痕的机会,久久地蹲伏在窗前,看破碎如棱镜般的街面。他甚至不惜偷窃姥爷的药水,用堪称不检点的方式调和,粘住玻璃边缘。实验事故败露的那天,阿尔奇比亚德一声长叹,捋了捋唇髭,抬起厚达两枚金币的珍禽异兽图鉴,给他的脑门来了一下。
现在,他正站在破损而粘腻的窗前,眯眼打量街道。依据咒法师、位面旅行者、他失踪已久的侄女尤弗哈斯之口,在遥远的被遗忘的国度,这个时节被称作枯萎之月。暴风雨打下了枝头的苹果,一个矮人铁匠窜到露台,收走了原本挂在那儿的围裙。忽然,他动了动耳朵,本就弯曲的脊背加倍拱了起来。
“怎么不念下去?阿尔奇比亚德,你不会忘了吧?”十岁的法师学徒啪地合上书本,投来质疑的眼神。
“急什么!”老人压低声音,“闭嘴,你难道听不见……”
“是药锅在冒泡,你有点神经过敏了。”
“笑话!我活了八十六年,还会被这点动静吓到?”
“说不定是客人呢。”法师学徒耸耸肩,踮起脚把书本复归原位。
“谁会在阿尔奇比亚德关店扫除的时候贸然来访?除非他情愿吃一记致病射线。有些人总爱尝尝苦头,而他们中的大多数来者不善。”
法师学徒沉默了,他不安地动了动,但眼神中还有一丝机警和期待。跳过堆叠的书山是一件难事,而对经验丰富的阅读者很简单。他两步窜到老人的断腿旁边,拽了拽被炼金药水腐蚀得破烂不堪的衣摆。
“……难道是鬼婆?我昨天又做了梦,还是那片林子,她呼唤我回归血统……”
阿尔奇比亚德睁大了眯缝眼,继而哈哈大笑,“只要你还在阿凯维沃一天,就犯不着担心那帮老东西抓走你。”他脸上的谨慎一扫而空,仿佛把危机感统统揉碎了扔进堕影冥界,换来滔滔不绝的絮叨,“比起这个诅咒,你不如担心担心血脉里的丧心病。瞧瞧这张蔫脸,这瘦弱的鸡爪,和你父亲一个样!我还记得勒菲弗尔氏拿到助手岗位前,发了疯似地捉狮鹫,野生的狮鹫……”
“我也想捉狮鹫。”学徒的眼睛突然光芒四射。
“那你就想吧!”阿尔奇比亚德呵斥道,“好了,快下去,看看到底是怎么回事。”
法师学徒熟练地往前躲了一步,防止被老人的独腿踹到屁股。他吐了吐舌,坐上了楼梯扶手,双手揣兜,借着重力和一颗懒惰的心,一路滑下楼去。
蹭着环形楼梯下降到一层的药剂铺,那种奇异的声音愈发清晰:就像在剪裁纸张,又像一双非人的小脚踩踏在沙地里。刚被列为一号嫌疑人的大锅里咕咚冒泡,一旁的菜板盛放着切碎的鼠尾草根茎,再然后是依据容量大小顺序排列的试管,旁边有一本被热气掀起、纸页忽上忽下的解剖书。
“奇怪?阿尔奇比亚德,你是不是——”
二号嫌疑人应声而动,门板上传来急促而疯狂的敲打声。
法师学徒怪叫一声,像只折了寿的老鼠,向后大跳一步,弓起了背,缩在桌脚下,再不吭声。
笃笃的下楼声没能掩盖住这突如其来的吵闹,雨水的潮味已然从门缝挤进室内,与药草的诡异熏香糅合在一起,对鼻腔形成张牙舞爪的态势。“该死的,一到雨天,义肢就会生锈……”阿尔奇比亚德发出恼怒的嘟囔,搀着断腿缓缓挪动,当他也来到这片区域,忽然打了个激灵,两只老眼瞪得浑圆,几乎把积年的眼翳都给撑开,然后,他像动物那样使劲嗅了嗅,略作一刻的沉默,爆发出了骇人的狂笑声。
“笑……么笑……”门缝里传来被暴雨冲刷着的微弱声音。
阿尔奇比亚德大步向前,穿行在他亲手搭建的三十平方米国土,没有理会桌下探出的两只充满好奇、但又瑟缩不前的眼睛。他轻车熟路地绕过宛如废品堆的材料架,像一具失能的死火山似地趴在地上,低声念叨了几句咒语。过了几秒,他才发出沙哑而得意的轻笑,缓缓站起,手中捏住了逃犯。
一声响亮的呱鸣撕开了空气。老炼金师满不在乎地扔掉手中物,同时做了一个轻快的手势。砰的一声,大门开启,一个发型夸张、长着硕大鼻子、身穿精美刺绣短衣的小个子毫无预料地摔了进来,以脸着地。
几乎是同一刻,完全符合阿尔奇比亚德预料的是,另一道身影从桌下猛窜出来,飞快地扑向了他刚才扔掉的活物——那是一只色泽鲜艳的钟角蛙。
“我为你感到不齿!”炼金师皱紧眉头,“要用魔法!”
“真是费了好一番功夫啊!”侏儒从地上艰难爬起,“还以为你会迎接的是我呢,伯努瓦·勒菲弗尔!”
被喊到名字的法师学徒吃吃地笑起来,全神贯注地盯着闷在掌心的青蛙。阿尔奇比亚德嫌弃地看了他一眼,挥了挥手,一根靠在墙边的手杖飞向老人,他干脆用杖底勾起伯努瓦的后领,把他从地上揪起来。
“是你啊,跛鸭。”阿尔奇比亚德耸耸肩,把手杖平放在膝头,顺势陷进了一张软椅,“我还想谁这么不懂礼貌。暴雨天,关门清客的日子,也不提前写封信来,你就不怕我在地下室?这样谁能听见你的哀嚎?”
“哈!阿尔奇比亚德,臭老头!如果我不是认识了你二十年,又对这条街的风评相当熟悉,我甚至都会相信,你的字典里有‘礼貌’二字了。”侏儒替他小心地合上大门,踏着舞蹈般的步子上前,高举起短短的双手,“久别重逢!你的腰好些了吗?”
“呸!”伯努瓦打了个��嗦,把舔进嘴巴的泥吐出来。钟角蛙惊恐而无助地看着他。
“糟透了,比以往任何时候都糟糕。我早就嘱咐好了他,如果哪天我突然死了,他要为每件器官找到用处。”阿尔奇比亚德憔悴地笑了,伸出手温柔地拥抱这位矮小的朋友,“跛鸭,多谢你四年前送来的药。”
“我如今带来了一份更好的礼物,你绝对意想不到。”侏儒眯起了眼睛,眼中闪动着狡黠的灵光,“虽然你不像制造金属爆炸时那样癫狂了,但脾气还是个倔老头,我相信你没放弃……”
“我可以拥有它吗?”伯努瓦双手捏着青蛙,打断了这位身高相仿的来客。
“当然,当然!拿去吧,小朋友!”跛鸭用上扬的声调说,露出了热情的微笑,“刚才说到哪儿来着?噢,对,这只黏糊糊的朋友就是我在路上捡的,它落在一个小水坑里,我路过时靴子沾了水,简直要吓掉半条命,生怕把礼物给弄湿了!没错,我这次就是为了带来……”
“可以挖心吗?”伯努瓦又用两枚拇指掰动青蛙的胸腹,展示给跛鸭看。青蛙快速的眨眼就像在求救。
“……最好不要。当然啦,如果哪天它不幸身亡,譬如失足摔进了你们那口大锅,或者一个脚滑躺在了你姥爷的牙签上……反正,只要成了尸体,你当然可以身为朋友,替他处理一下身后事……咳,言归正传……”
忽然他停住了。因为,当他演讲时就会自然闭合的绿松石色大眼睛重新睁开时,跛鸭注意到,有一只小小的坩埚——显然是炼金师制造的人工生命仆从——飞舞在陷入沉思的伯努瓦和面露得意之色的阿尔奇比亚德之间,两只垂落的爪子紧攥着一封信件,正是从他兜里不翼而飞的那封。
“阿尔奇比亚德……!”跛鸭忿忿地咬牙,“我早该知道,你这老东西不会白白地给人拥抱!”
那个自命不凡的老头抬起了下巴,露出相当满意的微笑,他脸上的灰斑和褶皱都因此铺展开来,似乎真心实意地为这场恶作剧感到愉快。但在炫耀的言词流出口中之前,他的侄孙就伸出右手,一把将信件夺走了。微笑从他的老脸上转瞬即逝。
“是你不够经验丰富,跛鸭。等你活到八十六岁,身上就会神奇地长出名叫心眼的东西。”阿尔奇比亚德抢回信封,一把推开伯努瓦的脸,“没有落款?”
“没有落款。”跛鸭瞪了他一眼,脸上又复现出柔和的表情,“你快拆开看吧。外面的雨下得可真大,我为了保护它,用皮带把它捆在肚脐眼上,用马甲遮着它,又用外套顶住斜前方的暴雨。这可不,我的靴子泡了脚,裤子都快掉下去,只有它还是干燥的、温暖的、留着墨水味儿的!我这身衣服还是从前那个行会老板的,俗话说,侏儒靠衣装,半人马靠鞍……”
伯努瓦的眼珠转了转,若有所思地瞧着那件沾满水珠的红外套。他想起阁楼的窗户并没有照出访客的身影,也许是碎裂的镜面起了作用,将这个本就瘦小的身形折叠得像只苹果。
“少废话。伯努瓦,拿裁信刀来。”老炼金师用胳膊肘捅了一下侄孙,后者做了两遍手势,才不熟练地从远处取来一把刀,险些弄翻了路径上的一盆番红花。独腿老人嘀嘀咕咕地拆信,仿佛想抵御老朋友的唠叨,但在下一刻,他发出了凄厉的惨叫,捂着门牙蔫蔫倒下。
然而,当他毫无痛觉地睁开眼,却发现眼前一无所变,粗粝舌头包裹的尖牙没有啃向他的鼻子,宝箱怪也没有给他一记老拳。只剩下些许魔法粉末,在光洁的信封表面淡淡发光。
“你暗算我,弗鲁格!如此粗鄙的恶作剧,连我十岁的侄孙都会做!”
“我没学过。”伯努瓦吃惊地说。
“闭嘴!”阿尔奇比亚德愤怒地揪住了自己的胡子。
绰号跛鸭、本名弗鲁格的侏儒幻术师叉着腰,爆发出一阵浑身舒爽的大笑。他脱下湿漉漉的外套,搭在一边,顺势跳上了炼金师面前的桌台,用矮小的身子为他们鞠上一躬,作了一个请的姿势。
阿尔奇比亚德恶狠狠地用鼻孔出气,一边用裁纸刀细致地沿线开封。伯努瓦在一旁啧啧称奇,即使是趁睡觉剪了他半边胡子的那天,也没见过如此大的火气。信封里是一个牛皮纸包裹,牛皮纸里又是一只束口袋。跛鸭弗鲁格趁机把怀中的另一件礼物递给伯努瓦,那是一本《初级魔法学原理》,年幼的法师学徒瞪圆了眼睛,即刻欣喜若狂,把整张脸埋进书里,深深地吸了一口纸浆的气味,露出陶醉的神情。
最后,出现在炼金师几乎腐坏的掌心的,是一片干瘪的树叶。透明密封袋阻止了他用熟稔的手法揉搓干叶,保持了它形状的完整。他莫测地瞅了一眼弗鲁格,后者心领神会,施施然开口。
“不久前,我梦见了古旅人。就是教授们曾经提到的那个庞然大物,有好多条手臂,古怪的眼睛,说着晦涩难懂的话。这些你都知道,可我第一次亲眼见到,所以我跑回了斯翠海文,去翻巨龙们留下的藏品库。就在一阵乱翻中……我找到了她的痕迹,这不就想起你来了吗?”
“尤弗哈斯?”老人用鼻孔喷了口气,“我早把她给忘了。”
侏儒笑了笑,继续说道,“她当然不是一个圣法谕,那些混沌的研究没给她带来处罚都是万幸。况且,她跨越的是位面,而非时空。我想这两件事之间并无关联,梦境带来的启示是我将再次踏上旅程,但在临别之际,既然碰巧找到了你的家人的讯息,我这个老朋友怎能有所隐瞒?”
“论一心二用,没人赢得了你。”阿尔奇比亚德耸耸肩,看上去气消了大半。
伯努瓦把新书抱在胸前,有节奏地捏着青蛙的小脚。听到这里,他一把甩开手中的活物,扑到桌前仰视着侏儒,“弗鲁格!这片叶子是妈妈的研究?”
“想知道?那就摸摸看。”幻术师一屁股坐下,欢快地摇晃着两只灌了雨水的靴子,“包装这么多层,只是为了防范炼金师的急性子。万一当场揉碎了,我的法表里可没写修复术。”
阿尔奇比亚德闷哼一声,由着侄孙将密封袋夺走,而后小心翼翼地拆封。当枯叶落在他的掌心,便显现出真正的奥秘:它的外形平凡无奇,但对一片叶子来说着实太重。伯努瓦合并拇指与食指,用极轻的力道揉搓了一下叶片,其间的叶脉忽然映现出黯淡的光泽,仿佛通入电流。年幼的法师学徒张大嘴巴,恨不得一口将它吃下去;他那留着长长胡子的姥爷也不自觉地揉搓着双手,表露出一种近于纯真的喜悦。
“尤弗哈斯,是她的魔法微粒。”阿尔奇比亚德轻声感叹,“她还活着?”
“不一定。”弗鲁格出声反驳,又像意识到了这句话的无情,尴尬地补充,“捐赠者是勒菲弗尔氏,所以,我想这是他们启程后的收藏品。别看这叶片长相寻常,它所起到的作用绝不只是拿来签名而已。老伙计,我知道你对魔法微粒的嗅觉敏感异常,一如从门缝里闻到了我。这份礼物,送得还算讨喜吧?”
炼金师不发一语地眯起那双促狭的、积攒着厚厚眼翳的老眼。法师学徒则直视着客人,点了点头,重新将其存入密封袋,珍惜地揣在怀里。
“那你呢,跛鸭?”阿尔奇比亚德反问道,“你准备什么时候走?”
弗鲁格一跃而起,拍了拍衬衫,神气十足地开了口,“现在就走。时光不等人,我的老朋友。要不是下定了决心,我又何必挑这样一个坏天气强行出门!”
“凭你的本事,我看是暴风雨娱乐了你。”
侏儒嘻嘻地笑了起来,过了一会,他忽然露出怀念的表情,定定地望着眼前的老人。
“阿尔奇比亚德,我好想和你们再一次踏上旅程啊。”
“我也一样,弗鲁格。”老炼金师泰然自若地说,微微后仰,合上了眼睛。
尽管法师学徒对这段对话感到突兀和莫名其妙,另外两人却显然想起了什么。老炼金师摊出一只手掌,招呼对方靠近。侏儒幻术师耸耸肩,没有顾及前车之鉴,仍旧把胡桃木色的脑袋凑了过去。阿尔奇比亚德于是抬起了疲弱不堪的双臂,在这对窄小肩膀的两边都用力握了握。
借此机会,炼金师的人工生命仆从又将一种魔法物品挂在客人背后。那是一颗水滴状的细小物质,能够凭主人的心意吸收物品表面的水分,简而言之,就是能把暴雨淋湿的衣服迅速烘干。这动作轻巧得出奇,即使从法师学徒的视角能够看清一切,他也只是睁大了眼睛,怀着一种好玩的心态静静凝视。
只有当侏儒幻术师踏出门外,顺着旷土的漫漫长路独行远去,被巨大的启蒙火炬照亮时,也许会突然想挠个痒,继而发现这个迷你的饯别礼。
等到大门重新合上,暴雨倾轧的咆哮声骤然收束,余留下炼金药锅那温热而玄妙的气味。伯努瓦拍了拍手,抱着一刻也没有脱手的魔法书,踏着轻盈的步子,哼着小曲往阁楼上去,突然受到了一股向后的拉扯力,趔趄了半步。钟角蛙咕呱一声,从他的鞋尖险险跳过。
“还愣着干嘛?”阿尔奇比亚德板着老脸,放下手杖,“继续打扫。”
0 notes