Tumgik
#働き方快楽
teruterubouzu86 · 1 year
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淫乱鳶の親子遊戯
朝、車に乗り込むとすぐさま親方…親父が、
「しゃぶれや…」 と命令した。有無を言わせぬ低く野太い声。 二超のニッカを履いていても前の膨らみからチンポのでかさがわかるくらいデカい。いつもののように屈み込むと手を伸ばして、紫色のニッカのチャックを下ろした。元は白かった汚れた褌の特に汚れた真ん中にためらいながらも舌を這わす。ザラザラした苦い味が口ん中に拡がる。ゴロンとしたそれは舌の刺激でたちまちデカくなり濡れた肉色を際立たせて褌を突き破りそうになる。 「オラッ直にしゃぶれ!」 「ウッス…」 大きく盛り上がった前ミツからねじるようにまだ半勃ちで柔らかいその巨大なチンポを引きずり出す。どす黒く拳のような亀頭に舌を絡みつかせる。独特の弾力と生臭い洗ってないチンポの饐えた臭いと味が拡がる。 「おおっ…気持ちいいぜ…」 親父のチンポはたちまち膨らみガチガチ勃起した。発達したエラをくすぐり、口の中にチンポを沈めていく。大分仕込まれたが大人の腕ほどの太さと長さのモノにはまだ慣れなくて真ん中あたりで既に口一杯になってしまう。それを親父が丸太のようなぶ太い腕についているデカい手の平で坊主頭を掴むグリグリと動かす。 「ウゲッ…!」 グブッと角度が合いズルズルと喉奥にマラを突き入れられた。金属のチャックが頬に当たる。ニッカの上からもわかるがっしりとした太股に手を掛けてなんとか逃れようとするが、助手席から身体をねじっている不自由な格好だから拒むこともできねえ…それなのに親父はまだ喉尺に慣れてねえ俺の頭を押さえ付けて、チンポをグイグイと突っ込んでくる。 「グググッッッ……ングゥゥゥ……」 俺が呻き吐き出しそうにすると、 「どしたっ!俺のチンポが欲しいんだろうが…!!」 「ングッンンンッッッ…」 確かに、俺も涙を流し鼻水が垂れ涎まみれになりながらもニッカの中の褌の中のチンポをデカくしてしまっていた。ガチガチになったチンポが褌に締め付けられてイテェ。 しばらく不自由な舌を動かしていると、ガシガシと頭を掴んで上下に振られる。親父自らも腰を振り始めると、 「いくぜ!呑めよ!」 言い終わる前に口ん中のチンポが喉奥で膨らみドクドクと脈打つとドロドロと濃い雄汁が喉奥深くに流し込まれた。 苦労しながら呑み込む。「まあまあだな。もう少し上手くなれよ。仕事もな」 「うっす…」 綺麗に舐め取っていると、余韻を楽しむようにポンポンと頭を軽く叩かれた。 それがなんかうれしかった。
 俺、真治17歳。親父は健太郎40歳になる。 親父は髪を高く刈り上げた短髪。イカチィ顔にラウンド髭。脂肪が少し付いてきたがガッチリしている。腕も脚もブットクてまるでレスラーのような体型をしている。元々地黒らしいんだが日々の労働で日に焼けて色黒だ。職人にありがちだけど仕事に厳しくて頑固者だ。まあ、少し優しいとこもあるけど、セックスに関してはかなりのドSだ。その上デカマラでバリタチ。 俺も親父に似たのかガッチリ体型で坊主に近い短髪にしている。チンポは親父ほどではないけどまあまあデカい方かな。多分…野球をやっていたせいか腕も脚もそれなりに逞しいと思う。特にケツがドッシリとデカい。まあこのケツのせいで男同士のセックスを知るようになっちまった。それもド淫乱でドスケベな… 俺の親父は鳶をしている。俺も親父に付いて手元をしている。正確に言うと引きずり込まれたんだけど… お袋は俺が小学校に入ったばっかりの頃亡くなっている。兄弟もいない俺はそれ以来、親父と二人暮らしだ。 俺が高校に上がった最初の夏の夜だ。野球の部活で疲れていた俺は泥のように眠っていた。しかし真夜中にうだるような暑さで目が覚めてしまった。 コトン…と音がした。それに何か声も…? 親父は飲みに出かけていた。親父が帰ってきた音か… それでも何となく気になって暗い廊下に出た。親父の部屋の隙間から明かりが漏れていた。 「あ…う…」 変な声が聞こえた。野太い声なのに変に色っぽい感じの…部屋をそっと覗く。親父が横を向き作業着のままで立っていた。もう一人若い男が向かい合うようにいて親父に抱かれていた。同じような作業着を着ていた。 「オラッ、しゃぶれや!!」 言われるがままに親父の足元にひざまずいた男は、親父の作業着のチャックからチンポを取り出した。普段からデカいとは思っていたが、勃起しているのを見るのは初めてだった。 「ウグ…ゲッ…」 そのチンポをその男の口を割るように強引に突っ込んだ親父は、男の頭を押さえ付けて腰を揺すり始めた。 いつの間にか男の顔は涙と鼻水と涎とでグチョグチョだった。三、四分だろうか… 「オオッ!まず一発めイクゼッ!!」 親父が腰を震わしてザーメンをその男の口に吐き出しているのがわかった。口の端から飲み切れない汁がダラダラと流れ落ちた。 「オラッ!とっとと四つん這いになれ!」 親父は口を剥がすと、蹴飛ばすように乱暴に布団にまだゴボゴボ言っている男をうつ伏せにした。ニッカのケツの部分をビリッと大きく引き裂いた。 ケツがプリンと飛び出た。白くムッチリとしたデカいケツが印象的だった。そこに黒々と傘が張った巨大なチンポを宛てがうと腰を突き出した。 「ウガッ!ウワアアアアアアッッッッッッ!!!」 叫び声を上げた。親父の化け物みてえなチンポがその男のケツにズブズブというように埋まっていく。 ドスドスと腰を前後に動かす。やがて一旦抜いて仰向けにするとデカイ身体をその男に重ねる。親父は逞しい脚の足首をガシッと持ち上げるとチンポを穴にドンッと一気に突っ込んだ。 「ウギャアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 「そんな声出すな。息子に聞こえちまうだろう。それとも見られたいのか」 俺のことを言われドキッとする。 「ううっ…」 頭を横に振り歯を食いしばり堪える男。乱暴に腰を振る親父。ヌラヌラと出し入れされる黒いバットのような竿、その下でニワトリの玉子ぐらいの大きさの玉が入った玉袋が男のケツタブやにバシバシと当たっている。 その後親父は色んな体位で掘り続けた。 男は何度も射精を繰り返し、親父もその男のケツん中に何度となくザーメンを吐き出していた。 覗き見をする暗い廊下でTシャツとトランクスの格好で立ったまま、俺のチンポはずっと勃起したままだった。ギンギンに痛かった。我慢できずに扱くと先走りがヌルヌルとしていた。 グチャグチャヌチョヌチョ…クチュクチュクチョクチョ…とチンポがケツから出入りする音とチンポを扱くいやらしい音が俺の頭の中で共鳴する。 正常位で男がのけ反るように自分の腹にダラダラと射精をし、親父がチンポを抜き失神寸前の男の顔めがけてビシャビシャと激しく射精するのを見ながら、俺はパンツの中でドクドクと射精してしまった。
 次の日。 カタンコトンと音がした。浅い眠りから目が覚めた。聞いていると親父はその男ともに早朝に仕事に出掛けたらしい。親父の雇っている人なんだ…ふ~ん… 中学三年生のとき同級生の女の子と初体験していた。柔らかくサラサラの髪、柔らかい唇、柔らかい肌に柔らかい乳房、竿を柔らかく包み込む恥部。みんな柔らかくてすごく気持ちよかった。 でも、そういうことに全く興味が無かったといえば嘘になる。 同じ時期に野球部の先輩や後輩、同級生と部室でエロ本の回し読みをしてセンズリの見せっこやチンポを握り合いして出しっこをよくやっていた。それが女の子とやるよりもすげぇ興奮して快感を得たのを覚えてる。 しかし、よりによって親父が… そうだ… ふと思い付いて、そっと親父の部屋に入った。 畳敷きに寝乱れた布団。敷布団は湿っぽかった。そこに鼻を押し付けるとそのザーメンや汗、体臭がツンとした。昨夜の情交を思い出してチンポがまたガチガチに勃ってしまった。 押し入れが目に入った。毛布やら汚れたシャツやらがグチャグチャに突っ込んである上の段、そして下の段の段ボールに目が止まった。 そこにあったのは大量のホモ雑誌にDVDだった。表紙やパッケージで容易に想像できた。 恐る恐る、その一冊を手に取ってみた。 際どい下着でポーズを取っているもの、男同士素っ裸で抱き合っているもの、ぼかしてはいるが昨日みたいなフェラチオやセックスシーンなどのイラストや画像に煽情的な挿絵で彩られた小説。 DVDを再生する。男二人が全裸で、仁王立ちした中年のガッチリした男のチンポをひざまずいて涎を垂らして美味そうにしゃぶっている。しゃぶっている男は若く逞しく男臭い感じだった。しゃぶりながら愉悦の表情を浮かべチンポをガチガチに勃起させて反り返っていた。 昨夜の光景と意識が合わさり異常に興奮してしまった。我慢できなくなり、その場でトランクスからチンポを引き出すと扱き始めた。 「ううっ…イクッ…!!」 あっという間に絶頂に達してしまい、その布団に大量のザーメンを飛ばしてしまった。 それからは、親父の目を盗んでは雑誌やDVDでセンズリする毎日だった。 しゃぶらせている男を親父、しゃぶっている男を俺とダブらせるようになっていた。 そんなことが何日か過ぎたある日。それが妄想でなくなる日がきた。
 その日の夜もうだるような暑さだった。なかなか熟睡できずウトウトしていた。 バタン! 部屋に誰かが入ってきた。気配から親父だということがわかった。 起き上がろうとする俺を荒々しく押し倒した。 覆い被さってくると唐突に唇に吸い付いてきた。ざらついた唇に舌、酒臭い息… 「う~…!!」 突然のことに必死で抵抗したが、身長が俺よりデカく重量のある身体でのし掛かられている上に手首も押さえ付けられている状態で、足をバタバタさせるのが精一杯だった。 そんな抵抗する俺を何度も何度も頬を殴りつけた。 親父はおとなしくなった俺をみると、 「じっとしてろ…おとなしくしてれば天国を見させてやるからよ」 頭を撫でながら、耳元で生臭い息を吐き囁くと再び俺の唇に舌を差し込んできた。 ネットリとした舌が舌に絡む。身体から力が抜けていく。 耳たぶを甘噛みする。首筋に舌が這う。 「ンッアッ!」 身体がピクッと跳ね上がる。 ハァハァと荒い生暖かいい息が首筋に吹き掛かる。 「親父…」 ふんっと俺のTシャツとトランクスを脱がし放り投げた。獲物をこれから味わおうとする獣の目つきだ。親父も作業服を脱ぎ捨てた。常夜灯の薄暗い光の中で親父の身体が露になる。日々の肉体労働で培われた身体は、ガッチリとした筋肉質でその上に脂肪がうっすらとついていて肉厚な感じだ。黒い肌に汗がシットリと纏わりつき男の…いや雄の匂いをプンプンと発散している。 ガシッと両手首を一纏めに掴まれた。脇を舌先でくすぐられ、乳首を摘まれた。ゾクゾクするような快感に思わず仰け反って、 「ウワアアアァァァッッッッッッ……」 声が出てしまう。 今まで感じたことの無かった快感に戸惑った。 胸に唇を這わしてきた。 「はうぁ!」 ビクっと身体を震わせる。 「いっちょまえに感じやがって…声出せよ…ほらっここはどうだ?!」 乳首を甘噛みしたり、乳首の周りを円を描くように舌を這わせたり乳首の先をくすぐったりと、念入りに舐め回した。もう片方の乳首は節くれ立った指で摘まれ抓られた。 「ンハアァハァ…親父ダメ…あぁ…」 親父の肩にしがみつく。俺のチンポはガチガチで親父の腹から汗まみれの胸にヌルヌルと擦られている。親父のバカデカいチンポも太股に当たって、ヌラヌラと先走りで濡れている。 脇の下、脇腹、腹をざらついた舌がネットリとはい回る。脚を上げられ太股をヌメヌメと舐められる。チンポの先を飴玉をしゃぶるように舌でこね廻される。 「ンアアアアアア…!!!」 すげぇ気持ちいい…女の子とセックスはしていたけど、フェラチオされるのは初めてだった。 よりガチンガチンになり、それを一気に根元まで咥え込んでしまった。 「ウアアアァァァッッッ!!!ハアアアアアアッッッ!!!イイッ!!すげぇイイッ!!!アアアァァァッッッ…」 浮き上がる腰を太股を掴み押さえ付けた。激しく頭を前後に振り続けていく。ネットリと舌が裏筋や亀頭の溝を擦り上げる。 ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポ! いやらしい音が下半身から聞こえる。 「ウンアアアアアアッッッ…!ダメだよっ!!このままじゃ、イッちゃうよぉ!ウッウッウアアアアアアッ��ッッッッ!!!もうっっ!!!」 イク瞬間、玉袋を潰れる程握り締められた。強く吸い込まれた。 「ウガアアアッッッ!!!デルッ!デルッ!デルッ!デルゥゥゥゥゥゥッッッ!!!」 ガチガチギチギチに硬く張り詰めたチンポから、決壊したダムのようにザーメンがドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン… と、チンポがそのままもっていかれそうな恐ろしいほどの快感にを感じながら親父の口ん中に発射した。 その大量な汁をゴクンと飲み干した。 休む間もなくチンポから口を離すと、太股を高く持ち上げ今度はケツの穴を舐め始めた。 ヌルヌルザラザラとした感触に穴がヒクヒクとしてしまった。ケツタブに当たる無精髭の感触もたまらなく、 スゲェー…気持ちよすぎる… 「ンアアアアアア…」 思わず高い声が出てしまう。 「気持ちいいか?」 「アアア…気持ちいいよぉ…」 「そうか…」 身体を回転させると親父は黒々としたデカチンポを口元に持ってくる。 「しゃぶれ!」 ヌラヌラと先走りで濡れて反り返り、雁首も発達して太い血管が浮き出て丸太のようなグロテスクな巨大なチンポ。 フェラのやり方はわからなかったけど、ためらいがちにも口に含んだ。 初めて含むチンポ。それも親父の… 塩辛くて生臭かった。 デカ過ぎて亀頭しか入らなかった。 ケツを舐められる快感に声を上げる瞬間に、グリグリと無理やりに押し込んでいく。 喉奥を塞がれて、苦しくて吐き出しそうだけどなぜか嫌じゃなかった。 徐々に入っていき根元まで入ってしまった。 「舌動かせ!」 わからないまま、さっきしてもらったように不自由な舌を裏筋や亀頭の溝に這わせた。 「おおっそうだ!いいぞ!気持ちいいぞ!」 と言って腰を軽く振ってきた。そう言われるとなんかうれしかった。 「ングググッッッ…」 舌先が穴に入るくらいになってしまったケツ舐めに悶えながらしゃぶってると、 「イキそうだぜ!」 ガシガシと激しく腰を振ってきた。 「オオオッッッイクッ!全部呑めよ!!」 ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…と喉奥に流れ落ちるザーメン。 俺も親父の雄汁を飲んだ。 濃くて生臭くて苦かったけど美味かった。
 「脚抱えてろ!」 「あっ、うっ…」 「オラッ!グズグズすんな!」 鬼のような形相で睨まれた。 「うっす…!」 言われた格好になる。想像してもかなり恥ずかしい格好だけど、それに興奮していた。また硬くなってしまったチンポからは、トロリと先走りが漏れた。 「ウグッグググッ…」 口の中に指が三本突っ込まれ、グチャグチャと掻き回される。 ドロリと、ザーメンと唾液で濡れた指をケツの穴に塗りたくった。 「うっううん…」 クチュクチュと穴の周りをいじっていると、 ズプッン…! 親父の太く節くれ立った指が穴に入���てきた。様子を見る感じで先をグニグニ動かして、俺の呼吸のタイミングに合わせてゆっくりと呑み込ませていく。痛みはあまりねえけど異物感が拡がる。 「根元まで入っちまったぜ。ギチギチとよく締まるな。いいか、これをオマンコに変えてやるな」 「オマンコ…?イヤ…あうっ…!」 グニグニグニグニと掻き回したり指を出し入れする。抜くと、 「もう一本入れるからな」 二本に増えた指が入ってくる。軋む痛みが走った。しかし、ゆっくりほぐされているとその痛みは薄れてきた。 「ンアアア…親父ぃ…」泳ぐように指をバタバタとさせる。痛みがなくなった分、快感が大きくなる。また少し緩んでくる。 「三本目だ…」 「ウグッイテェ…」 「そんなことじゃ俺のモノ、入らねぇぞ。俺のが欲しくないのか…?」 ゆっくりと回転させるように掻き回す。 「ううっ…」 そんな…欲しいのか、俺…親父のチンポ… 「欲しくねぇのか?!」 グニンと指を大きく回した。 「グワァアアーー!!欲しい…欲しいよぉーー!!!」 訳がわからないままに、答えてしまった。 指が四本に増やされた。グチョングチョンと掻き回し前後に動かしている。穴が開き切って痛いのに気持ちいい… 「ううぅ…親父ぃ…」 指の動きが速くなる。 「ひぃあぁぁ…いいっ…いいよぉ…」 「そろそろいい頃合だな。挿れてやるからな」 親父が自分のチンポを振って見せた。 太い樹の幹のうねのように血管が浮き出たどす黒いブットイチンポ。グビグビと言いながら拳ほどもある亀頭からは先走りをダラダラと垂らしまくっていた
 先走りを塗り広げるとますます黒光りしてテカる。 「すげぇ…ああ…たまんねえ…親父よぉ…早く挿れてくれよぉ…」 自分の口から出る言葉だとは思えない甘ったるい声。どうしちゃったんだ、俺は… 親父は俺の両足をもちあげ腰と布団の間に枕を入れた。ケツが上向きになって脚が余計に開く。穴もグワッと拡がってしまいそうだ。 竿を合わせると…チンポのデカさは親父と同じくらいだった。自分で上から見るよりは大きいんだな。初体験した女の子も痛がって先っぽしか入らなかったもんな。野球部のヤツらもデカいって言ってたもんな…竿の根元をグイッと握りチンポを二本重ねると先端を手の平で包まれるようにグリグリと擦られた。 ヌチョヌチョと二本のチンポが音を立てる。親父の豆だらけの手の平が痛気持ちいい。 指の間から、先走りがドロドロと絶え間なく出てくる。すっかりグチョグチョになったチンポ。 「ふうぅ…もういいな…」 親父はビッショリ濡れそぼったチンポを、グチュとケツの穴に亀頭をあてがった。亀頭の先をズルズルと滑らす。穴がヒクヒクとしているのがわかる。 「入れるぜ…」 低く冷たい口調で言った。 親父のチンポが俺の穴を拡げながら、ゆっくりと入ってきた。 「おっおおおぉぉぉ…」「うぐぅ…イテェ…親父…痛ぇ…」 よりどころを求めるように、ふくらはぎを掴んでいる親父の逞しく太い腕をガッと掴んだ。 今まで感じたことのない激痛に圧迫感。 「オラッ!力ぬけよ。まだ先っぽだけだぜ。深く息吸ってゆっくり吐き出せ」 言われた通りにする。吐いて少し緊張が緩んだところにズイッと腰を出す。 「ンガアアアッッッ!!!」 ブチッ…大きな塊が穴を突き抜けた。頭を鉄パイプで頭をぶったたかれたぐらいの痛みと衝撃が突き抜けた。あの岩みてえな亀頭が入ってしまったらしい。 ゆっくり慣れるまで亀頭を抜き差しする。ヌポッヌポッと穴のところで引っ掛かるのが切ないくらい気持ちいい。穴が緩んみ始める。 様子を見ていた親父は、ごくゆっくりとチンポを押し込んできた。なじませるように、少し進んでは後退していく。 「あーすげぇ締まるなあ…アッチイし…大丈夫か?」 「ううっ…大丈夫だよ…」 メリメリメキメキと押し広げられる圧迫感、肉が引き剥がされそうな痛み…それなのに気持ちいい… 親父のあの巨根が入ってきているんだと思うと余計に。 「そうか…真治お前のその切なそうな顔もそそるな。これで全部だ…ぜ!」 ニヤッとした。グッとゆっくりとした動作で根元まで入れた。 「ウッ…ウウウッッ…ンガアアアッッッ…」 ズブズブズブン!! 奥に痛みが走るとドンッと奥の奥まで押し込んまれた。腸を押し上げられるような鈍い痛みが走る。でもそれ以上の快感も感じていた
 「よっ…と…」 「うっうん…」 親父は抱き抱えるように身体を倒す。 「ングッ…!」 根元まで入っていたと思ったチンポがより奥深く入ってきた。親父の生臭い吐息が頬にかかる。 改めて近くでみる親父の顔。厳つくて男っぽいというか雄臭かった。やっぱりカッコいいよな。 親父のことガキの頃から好きだった、特にトラックに乗せてもらって横顔がすげぇカッコよくて好きだった…けどなんか…なんだろう…この感じ… ギュウと強く抱き締めると、唇を寄せてきた。 舌先でチョロチョロとされくすぐったさに唇を開けられると歯茎をズルウと擦られ、口の中をネロネロと掻き回された。舌と舌が出会うとネトネトと絡み付いてくる。溢れる唾を全部持っていかれる、替わりに親父の酒とヤニ臭い唾液が流される。それを自然なように呑み込む俺。そんな唾液さえも甘く感じられ、頭がジンジンとし濃厚で蕩けてしまいそうな口付け。 ケツの痛みは圧迫感はあってもほとんどなくなっていた。その替わりジクジクとした疼きみたいのがケツの奥から湧き上がってきた。チンポが中でビクビクと震えるだけで快感に震えてしまう。 親父がゆっくりと腰を動かし始めた。 「ふぅ…ん…」 チンポからドクドクと先走りが溢れて止まらなかった。
 ズリズリと奥を擦られるとたまらなかった。口を塞がれているから喘ぎ声もくぐもった、 「ンゥ…ゥゥ…ゥ…ゥゥゥ…」 が口の端から出るだけだ。奥の疼いたところをゴリゴリと擦られるとイキソウなくらい気持ちいい。 その疼きがケツ全体に拡がる。 ああ…もっと早く動かしてくれないかな…身体をモジモジと動かす。 「たまらねえか…?動かすぞ」 耳元で囁いた。 親父は両脚をガッチリと抱え直すと、本格的に犯し始めた。ズルズルと亀頭を残して竿を抜いた。内臓を全部持っていかれそうな感覚。引きずり出された内臓をブチョブチョと擦るように出し入れされる。そしてまたズブズブと奥までそれを押し戻すように差し入れた。グリグリと奥を擦ると、またズブズブと引き抜く… 「ウガ…ァァァ……」 声が出ちまう。ケツを犯されて感じている。指を噛んで必死に押し殺そうとした。 「声出していいんだぜ。ケツやられて声出すのは雄の証拠だからな。男らしく思い切り声だせっ!」 ドンッと今まで一番奥を突かれた。 「ウガアアアッッッイイッッッイイッッッ気持ちイイッッッアアアスゲェヨォー!!!」 腰の動きが速くなる。親父の玉袋がケツタブにバシバシとぶちある。 グリグリと擦られてケツん中が熱を帯びてトロトロになっていく。 ケツからはヌチョヌチョクチョクチョと粘膜が擦れる卑猥な音が立っている。頭ん中もトロトロ蕩けてくる。 「うぐあああぁぁぁ…親父ぃ…いい…いいよぉ…」 半端ない力強さとケツん中を容赦なく抉りまくるチンポによがりまくる。 「おおおぉぉぉ…真治…柔らけえのギュッギュッと締め付けやがる!おまえのケツ最高だぜ!!」
 厳つい顔が快感に歪んでいる。その顔もなんか好きだ。 ズチャズチャズチャズチャ…グチョグチョグチョグチョ… 「んふぅ…はぁはぁはぁ…」「うおぉぉぉぉぉ…んおっ…」 声と卑猥な音が重なる。目一杯広げられた肉壁をゴリゴリと発達した雁首で擦り上げられている。痛いよりも熱い感じ、熱いよりも疼く感じ…自分の中で何かが膨れ上がって破裂しそうだ。 「ああっんんんんっ!いいぃぃぃぃ…」 ケツを犯られるのがこんなに気持ちいいなんて…女のように喘ぎまくっていた。 「はあ…マジいやらしい声出すじゃねぇか。ここをこうするとどうだ?」乳首を乱暴な仕草で思いっきり摘まれた。乳首も硬く勃起していた。 「ヒグゥ!!!」 ビクビクと背中から脳天にかけて電流が走った。ケツもビクビクと震えてチンポを締め付けてしまった。親父のチンポの形をよりリアルに感じる。強く逞しい男の…好きな男のモノが俺の体内に入っている… 「オオッ!すげぇ!!マンコん中グニングニンと動きやがる!!たまんねえっ!!!こいつは名器だぜっ!」 「はうっあっ!はぁぁぁああんっ!だめぇぇぇ…いやぁ…」 「すげぇ淫乱な身体してんな!ケツも乳首もモロ感だしよ!!俺の息子ながらかなりの好きモンだな!!オラッここをこうされっとどうだ?!」 「ウグッ?!!」 雁首がケツん中でも特に感じるところに当たった。そこに当たるたびに身体をビクつかせた。自然にケツの穴に力が入ってしまう。 「おらっ!どうだ感じるかっ!!!」 脚を折り曲げるようにグイグイと腰を強く押し付ける。デカいゴツゴツした手の平で胸を強く捏ね回される。 「うあっ?!当たる?!なに?!いやっ?!あふぅ?!あんっあおおぉぉぉぉ!!んっ!おおおぉ~ん!ダメっ!ひぎぃぃっひ~んダメッ!おごぉぉぉぉっ!はうあっ!らめぇっ!んあっギモチイイィィイィ!!!」 ガシガシとその感じる部分を集中して責めてくる。乳首も胸を大きく揉まれながら押し潰されるように指先で擦られ、あられもない声で喘ぎまくる。ダラダラと涎と先走りがこぼれる。 「真治たまんねえよ!その切なくていやらしい顔!くそぉぅ、たまんねぇ!!」 雄臭い顔がさらに歪んで、獰猛な獣の顔に変わっている。 ズチョズチョズチョズチョズチョズチョズチョズチョ… ヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョ… 「ううっ…親父…イキソウ…」 「おおっそうか!遠慮なくブチまけろっ!!」 腰を動かす速度を速め、深度を深めた。 ズシリと重い身体がのし掛かる。汗でヌルついた身体が滑り無精髭が頬にジョリと当たる。生臭い息が掛かり、ブチュウと唇にキスされた。ネットリとした分厚い舌が、口ん中を捏ね回され舌を痛いほど吸われる。 力が抜けて気持ちだけでなく身体までどこかイキソウになるような気がして首に両腕を回し、両足を腰に絡めた。 それでも激しい腰の動きは止まらず、身体がユサユサと揺れる。 「ウアアア…」「ウオオオ…」 揺れながら絶頂に向かっていった。
 汗でズルゥと掴んだ手が外れ、親父の短い髪の頭に顔を突っ込んだ。親父の頭の汗と脂と埃の雄そのものの男くせぇ匂いが鼻いっぱいに拡がる。頭��ら吹き出る大量の汗を思いきり口から吸ってしまった。しょっぱい味が口の中いっぱいに拡がる。頭ん中でそれらが合わさってクラクラする。 親父のフェロモンを嗅ぎながらケツ…マンコを犯されている… 気が狂いそうなくらい気持ちいい… マジよすぎる… 「オオオ…」 グチョグチョ… 「はああ…」 親父の快感の声… 卑猥なケツマンコの掘る音… 俺自身のよがり声… 「ああっ!親父っ!ケツ…マンコ…たまんねぇ…たまんねぇよぉぉぉっっっ!!!もっと、もっと掘ってくれぇぇぇ!!!!!」 「おおっいいぜっ!ガンガン突いてつき壊してやるぜ!!覚悟しろよ!!!」 「うがああっっっ!!!すっげぇぇぇっっっ!!!いいよぉぉぉっっっつき壊してくれよぉぉぉ!!!ああっすげぇ気持ちいいっ!!!」 「オオッ!俺もすげぇ気持ちいいぜ!!!」 ケツマンコを激しく犯されながら、親父の身体の重みと熱さを感じていると幸せな感情が大きく湧き上がってくる。 しばらくガン掘りをしていた親父が、 「うおぁ!そろそろイキそうだぜ!」 と叫んだ。 「うんあっ!俺も…!」 熱い塊がチンポの根元に込み上げてきた。 「ウゴオオオオオッッッイクイクイク…ウオオオオオオオオオッッッッッッッッッイクッ!!!!!!」 ズコンズコンと奥の奥まで何度かぶち込むと、ジュポン!!と派手な音を立ててデカマラを引き抜いた。 ドクドクドクドクドクドクドクドク… ドクドクドクドクドクドクドクドク… 俺の身体にザーメンをぶっ放した。スゲェ熱くて濃くて大量だった。 「ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!イグゥゥゥゥゥゥッッッッッッ!!!!!!」 俺も親父がチンポを抜いてザーメンを浴びせられた瞬間射精してしまった。 ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ… ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ… 一段目は頭をはるか飛び越し壁にぶち当たった。あとは顔と言わず胸、腹、それに親父にもたっぷり降りかかった。 事が終わって息が整ってくると上に被さるように乗っていた親父が、 「悪かったな…」 とポツリと言った。 「…なんで俺を?」 「お前が俺のセックスを覗き見して射精までしていたのは知っていた。俺はお前のことずっと好きだったから…男として…我慢できなくなった。…軽蔑するか」 「ううん、しないよ」 それは本当だった。俺も親父ではなく一人の男として好きになっていた。 「これからもしたいか?」 俺はコクンと黙って頷いた。 ギュッと親父が抱きしめてきた。 グチュと腹と腹の間で汗とザーメンが混じった音が鳴った。
 ズポンッと親父がチンポを抜いた。ケツ穴がヒクヒクと物足りなそうに動く。 「おらっ!」 蛙のように仰向けになっていた俺を、ぶっとい腕でひっくり返した。 「ケツ上げろや!四つん這いになれっ!」 「うっす…!」 言われるがままに、コンクリート敷きの床に手足を付きケツを突き出した。 「あっ…」 作業途中のフロアーから遠く街明かりが瞬くのが視界に飛び込んできた。作業員が全員去った建設現場。 こうされるといやがおうにも外で、しかも現場でやっている現実味が湧き上がってくる。 ケツにズブリとブットイ指を三本突き刺すと掻き回した。グチャグチャと音が鳴り目茶苦茶ケツマン汁が雄膣ん中に溢れているのがわかる。 指をケツから抜き取ると極太チンポを、すかさず二超のケツの部分が裂かれたところから閉じ掛けた俺の雄膣めがけてズドンと荒々しく突っ込んだ。 「ウガアッ!スッゲエッ!!」 俺のケツマンコは毎日何度も親父の腕みてえなチンポに犯されていたし、そして最近は、糞するとき風呂入るとき以外は極太の張り型突っ込んでいたから難なく一気に根元まで入ってしまう。 「本当に名器だよな。ズルズル入っちまうのに程よく締め付けてきやがる」 作業着を着たまま、本能むき出しで盛り合う俺たち。 普段とは違うところでと始めた盛り合いに興奮していた。 バックからガシガシと腰を振り、前後左右にケツん中をえぐりまくる。 高校は二学期が始まる前に退学した。 親父はさすがに止めた。でも元々、勉強は好きではなかったし、野球は好きだったけどそれよりも親父と少しでも早く一緒に働きたかった。 親父は抱きかえると後ろに倒れこみ座位の体勢になった。身体が作業着越しに密着する。 「はううっ…!奥まで入ってくるぅ…すげぇ…」 チンポがグインとケツの奥の奥まで突き上げられる。荒い煙草臭く生臭い獣のような息が吹きかかる。無精髭をチクチクさせながら耳たぶや首筋に舌を這わせてくる。痛みが計り知れないほどの快感に変わってくる。 「お前のケツマンコ最高だぜ!好きだぜ!真治…」 「んあっ…俺も親父のこと好きだぜ…」 ハイネックの裾の隙間から豆だらけのゴツゴツした手の平で汗にまみれた胸や腹を撫で回される。 「この分厚い胸の大きな突起も感度がいいしな…」 「ハウッ!ウウウッッッ!!!」 揉み回し小豆大ぐらいまで大きくなってしまった乳首をコリコリと擦り弄られる。親父のチンポでケツん中はグチョングチョンに捏ね繰り回されている。俺のチンポは先走りがダクダクと溢れて褌から染み出てニッカの前を汚している。 「はぁはぁはぁ、親父…もう…」「おおっ…俺もイキそうだ。一緒に行こうぜ」 首を捻るとキスを催促した。 親父は俺の後頭部を掴むと唇に吸いついてきた。ざらついた唇にネットリと絡む分厚い舌…濃蜜で蕩けそうなキス。 ケツん中がグニングニンと蠢くのがわかる。 親父のチンポから雄汁がドクッドクっと噴き出した。同時に俺のケツマンコがキュウッと締まるのを感じた。 「ウグゥゥゥ……」「ンオオオ……」 唇で塞がった口の端からくぐもった声をお互いに漏らす。 ドクンドクンと熱い濃い汁がケツの奥に種付けされた。 俺も褌の中にドロドロとザーメン…雄汁を吐き出した。 しばらく動けずにあまりの気持ちよさに酔っていた。 そんな俺たちを凝視している視線があるとは思わずに…
 飯を大衆食堂で済ますと家に帰り風呂だ。 「久しぶりに一緒に入るか」 いつもは親父が先に入って俺なんだけど、今日の親父はなんかいつもより気分がいいらしい。俺も現場でやってやはり気が高ぶっていた。ヌルヌルと石鹸をつけて俺の身体で親父の身体を洗う。洗っている内にまた硬くなる。親父のもそうだ。親子揃って絶倫らしい。交代して親父が洗ってくれる。ケツの谷間に親父のゴツゴツしたチンポが当たって気持ちがいい。泡を流すと風呂に一緒に入る。ザパァとお湯が溢れる。親父があぐらをかいて座り、俺がその上に背を向けて座る。湯船が広いのでこうすると二人で入れる。ガキの頃のもこうやって風呂に入っていた。 俺のチンポに触ってくる。 「ずいぶん立派になったよな」 感慨深げに言いながら親父の手が俺の竿を上下に動かし始めた。背の高さは俺が少しデカイけど身体の横とか厚みは俺よりもある。それにチンポも親父の方が遥かに大きい。俺のも普通よりは大きい方、いやむしろ同級生や先輩とくらべっこしたときも俺が一番でかかった。でも親父に比べるとどうしても見劣りがしてしまう。それでもそう言われるのはうれしい。反対の手が俺の乳首をいじくっている。ケツに当たるチンポも気持ちよくてかなり感じてきた。親父が腰をズリズリと揺らす。ツプンと親父のチン
 ポが穴に入り込みズブズブと根元まで入り込んでしまった。 「オオッ…こういうのも気持ちいいな…」 ユラユラと腰が浮かぶ感じで入れられている。まるで無重力の中でしているみてえだ。お湯が揺れてピチャピチャとお湯が揺れる。 「んあっ…」 お湯の熱さに頭がぼぅとして本当に夢見心地のまま雄汁をお湯の中に出してしまった。湯面にプカッと白い固まりが浮かんだ。 「おうっ…」 親父も同時にイッてしまっていた。ケツの中に大量に精液が流れこんできたのがわかった。 親父のチンポが少し柔らかくなって自然に抜け落ちるまでそうやって抱き合っていた。 そして、身体を拭くのもそこそこに裸のまま布団に包まって眠りについた。
 「帰る前に、ここ掃除しとけ…」 ムスッとして俺に詰所の掃除を指示した。 「うっす…」 仕事が終りクタクタなのにな… チラッとその指示をして着替えをしている小林裕一さんを見た。親父の元でもう10年も働いている。年は確か28だったかな。上半身裸の身体は逞しい。昔、柔道をやっていたって親父から聞いたな。 短く刈り込まれた襟足から続く日に焼けた太く逞しい首。その首から続く盛り上がった肩の筋肉。そしてその先には強靭な腕。二頭筋は血管がボコボコと浮き出ていた。胸もきっちりと分かれて信じられないほど厚かった。その胸には薄く胸毛が生えている。 少し出ているが堅そうな腹。下腹部には股間の物を覆っているであろう濃い陰毛がチラッと見えた。俺の視線を感じ後ろを向いた。汗を拭いているの背中もガッチリとして逞しく屈むとかなりデカくて引き締まったケツからブットイ太股が続いていた。 眉毛が太く日本男児といえば聞こえがいいけど、日に焼けた顔はイモ顔で俺がいうのもなんだけどもっさい感じだ。だが仕事の技量は俺が見てもかなりの腕前だと思う。親父も信頼している。 裕一さんは他のヤツにもそんなに愛想がいいわけじゃないけど、俺に対してはかなり風当たりが強いというか目の敵にされている。 ��因はわかっているというか多分そうだろう。 俺があの晩目撃した親父と盛り合っていたヤツがこの裕一さんだからだ。あのあと、俺と親父が出来てしまって、俺が横恋慕したように思われているからだろう。実際そうなんだろうけど。 親父が他の遠くの現場に泊まりがけで行っているから、一番弟子の裕一さんが仕切るのは当然なんだけど。 なんか疲れるよな… 早く親父帰って来てくれねえかな。
 うっ…?! 床に散らばった足袋やら手袋を拾い上げてビニール袋に入れて屈んでいたところを、ドカッとばかりに背中を蹴られた。 もんどり打ち立ち上がろうとしたところを頭を何か重いモノで殴られたと思うと意識が遠くなった。 バシッバシッと頬を叩かれ気がついた。 目を開くと、ガッチリした日に焼けた親父よりも年配の男がいた。いや男たちか。 どうやらテーブルの上に寝かされているみてえだ。手首と手足に違和感があった。テーブルの端に結ばれるように縛られていた。 「うっ…なに…?」 何をされるのか恐怖を感じる。 「めちゃめちゃにイカせてやるよ」「いや、めちゃめちゃイカせてもらうだろう」 別な男が下卑た笑いをした。 「へへっ…」「ははっ…」 卑猥な笑いがみんなから漏れた。 四人いる…ガッチリした男にガチムチのヤツに太めのヤツに顔がゴリラのようなレスラー体型のヤツ… 全員この現場で見たことのある男たちだ。仕事が終わったまま着替えてないのか汗臭い匂いをプンプンとさせている… 「なにするんだよー!やめてくれよっー!!」 身体を捩るように暴れるとバシッと頬を叩かれた。 「おとなしくしてれば手荒な真似はしねえよ。おまえが現場で親父とやっているのを見てムラムラしちまっただけだからよ…」 視線を感じた気はしたけど見られていたんだ。 まだ少し怖いが、俺に危害を加えるつもりはないらしい。ただ… 「しゃぶってくれや…」 ガッチリした男が、ズルリとニッカのジッパーを下げチンポを出した。デロンと出た半勃ちのそれは親父ほどではないけどかなりズルリと剥けていてデカい。他のヤツらも次々とニッカから取り出した。みんな細い太い長い短いの差はあるけどみんな巨根と言えるモノばかりだった。 覚悟を決めた。しゃぶって出させれば… 早く解放されると思った。それが甘いのはすぐわかったけど…
 ガッチリ男にゴツゴツした手で髪を鷲掴みにされた。頭をグッと持ち上げられると、 「いいか!わかったか?これから俺のチンポを気持ち良くしろよっ!噛んでみろ!ケツに腕ぶち込んでやるからな!!」 ベシベシとそのチンポで頬を叩かれた。叩かれる内にそのチンポが半勃ちだったのが完勃ちになってしまった。やはりすげぇ巨根だ。 「口開けろやっ!」 薄く口を開いたところに、ズンッと口を割るように差し入れられた。 「ウゲェ…」 「おおっ…あったけぇ…」 親父以外の男のモノを初めて咥えてしまった…感慨も嫌悪感をも感じることもなく、いきなり喉奥まで突っ込まれ突き上げられてえずき上げてしまった。 腫れあがった巨大な亀頭が喉奥にゴリゴリ当たる。ゴツイ手で頭を押さえ付けられて揺すられてもっと奥へとガシガシと腰を使われる。それもかなり苦しいが、親父のチンポもかなり臭いけどそれよりももっと熟成したというか饐えたすげぇ臭いが口の中で充満し吐きそうだった。 「オラッ舌動かせや!そんなんじゃイケねえよ!」 ガンガンと喉奥を突いてくる。早くイッテ欲しくて必死でしゃぶった。 舌を竿に絡ませて裏筋をくすぐったり口をすぼませたりした。 「おういいぜ…もっとネットリと舌を絡ませろ…」 自棄になって一層舌を絡ませネットリとしゃぶり上げる。 「ううっ…チンポ全体が溶けそうだぜ…」 「そんなにいいんかよ…」 ゴクッと唾を飲み込む音が聞こえる。 「いいから、早く替われよ!溜まり切ってチンポから雄汁が弾けそうだぜ!」 「��んなにせかすなよ!マジこのクチマン名器だぜ」 ガッチリと頭を押さえると今まで以上に腰を突き出し速く動かした。 舌先を根元に這わした。親父の弱点だからもしかしたらと思った。そしてうまいことに、 「うおおっ…すげぇ…」「たまんねぇ…やべぇ…」 ため息まじりの声が頭上から切れ切れに聞こえてきた。 先走りと涎が口の端からダラダラと零ぼれ落ちる。 「うおおっ…くそっ…イキソウだぜ…いいか…全部呑めよ…」 ドスドスと腰を打ち付けると、 「アアアッ…我慢できねえっ!オオオッイクイクイクッ!!!」 チンポがグワッと膨らみ、 ドピュドピュドピュドピュ… ビクビクと弾けて大量の雄汁を飛ばした。喉奥にぶつかりドロリと食道に垂れ落ちた。 それは濃くてただ苦ジョッパイだけだった。
 「んあっ…」 親父にするいつもの癖でまだいきり立つチンポの汁を舌で掬い取るように舐め取った。 「おおっネットリと舌を絡み付かせやがって、本当にチンポ好きだな」 ヌポッと竿が抜かれると、 「へへっ、そうかい…んじゃあ…今度は俺が確かめさせてもらおうかな…」 「ンゲッ!」 次にガチムチのヤツが突っ込んできた。硬く長く喉の奥に突き刺さる。 「フムウゥゥ…」 「おおっ!こいつはいいや…あったけぇし汁でいっぱいでネットリしてるし…」 ガチデブが体型と同じような太めの包茎チンポを震わしてよがる。ザラッとチン滓が舌に粘りつく。 「いやらしい顔でしゃぶりやがって!オラッ、顔にぶっかけてやる!!オオオッイイッッッ!!!」 ビシャビシャビシャビシャと顔といわず上半身の作業着に汁が撒き散らされた。 レスラー男の馬鹿デカいチンポからなんとか雄汁を噴き出させた。 これで解放されるか… 「さてと、取りあえず一発出して落ち着いたから、ゆっくりと掘らせてもらおうか…」 「ンアッ!そんな…」 足首の縄を解かれるとニッカを引き抜かれた。 下半身素っ裸で地下足袋を履いたままで、脚を折り曲げられ上半身身体ごと虎ロープでテーブルにガッチリと括られるように縛られ固定された。 「やだよぉ…許してくれよぉ…」 「へっ!嫌だと言いながらチンポギンギンにさせて汁垂らしてんぜ!」 「ハウウウ…」 ビンッと弾かれゴシゴシと擦られた。こんなに嫌なのになんで勃っちまうんだろう… 「ったく、ガキの癖にイイモン持ってやがるぜ…」 先走りが溢れてグチャグチャと鳴る。 「まっ、マンコさえやれればいいから関係ねえけどな」 「ハグウ!」 ギュウとチンポを潰されるように握られた。 ドロリとチンポから大きな塊みたいなモノが溢れるのがわかった。
 「へえっ…プックリと土手が盛り上がって使い込んだケツマンコしてるぜ」 「ガキの癖に熟れ熟れのオマンコだな…」 「ヒクヒクしてオマンコ汁まで垂れて来て卑猥だぜ!」 「ああ、誘っているみてえだな」 四人のギラギラした視線がケツ…マンコに突き刺さる。 「どれ、マンコの中の具合はどうだ?」 「ウグッ!!」 節くれ立った指がケツにズブリと突っ込まれた。それも一本ではないようだ。極太張り型で慣らされたケツマンコは掻き回されると、ケツ汁が自分の意志とは関係なく雄膣の中に溢れてくるのが分かる。そしてユルユルと開いてくる。グチョグチョといやらしい音を立てている。親父にそう仕込まれていた。 ジュプとケツから指が抜き取られた。目の前に入れていた指を突き出された。親指以外の四本の指が濡れそぼって粘ついた糸が引いている。ごく透明に近い茶色のケツマン汁がボタッと目の前のテーブルに垂れる。 「おいっ、指が淫乱なマンコ汁で汚れちまっただろっ!綺麗にしろ!!」 グボッと口に突っ込まれた。口が無様に歪む。仕方なく舌で舐め取る。口ん中に苦い味が広がる。舐め取る間にも別な指が一人だけでない何本もの指がケツマンコの中を掻き回す。 左右から指を穴に鍵状に曲げて引っ掛けるとグイッと引っ張られた。グワッと広がるケツマンコ。 「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」 大きく開いたとこにズリズリと指が這い回り、ベロベロと長い舌が差し込まれ舐め回される。チクチクと無精髭がヒダに当たって痛い。中のヌルヌルと這いずり回る舌がすげぇ気持ちいいのとあいまって気が狂いそうだ。 「そろそろいいな。楽しませてくれよ!その替わりおまえの雄膣ん中、雄汁で一杯にしてやるからよ」 「ひっ、あっ…」 俺、どうなっちまうんだろう… 涙と鼻水、涎、雄汁まみれなのに相変わらずチンポだけはガチガチに勃起していた。
 「オラッ、チンポ欲しいって言ってみろ!」 ガッチリ男がビタビタとチンポでケツの谷間を叩く。 「うあっそんな…」 躊躇していると、ズブッと俺が嵌めていた極太張り型が差し込まれグリグリとケツん中を擦られた。 「んああっ…ダメ…」 ズボンと張り型が抜かれた。中途半端に掻き回されケツがズクンズクンと蠢いて太いモノで徹底的に掻き回して突いて欲しくてたまらなくなった。 「うあっ…ああ…チ、チンポ欲しいっす…ああ、あ…うああっ…欲しいっす…」 「どこにだよ?はっきり言わねえとやらねえぞ!」 「ああ…ケツに…」 「ケツゥ…?ダメだな…ここはマンコだろうが…!」 グチャグチャと指で内ヒダ引っ掻く。グリンと指が回転する。俺の感じる所に当たる。 「ングググッッッ…アアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 「オラッ、もう一度ちゃんと言ってみい!!!」 ゴリゴリと前立腺を押した。 「ンアッ…ケツ…マンコ…ケツマンコにチンポぶち込んで下さいっ!!!ああっお願いしまっす!!!」! 「おうっよく言えたな!タップリぶち込んでやるからな!」 ガチガチのチンポがケツヒダに当たる。次の瞬間、ズブズブズブズブズブズブズブズブと怒張した熱く焼けた石みてえな竿が一気に入ってきた。 「ンガアアアアアアッッッギモチイイ!!!イイッッッアアアアアアイイッッッイイッッッ!!!」 股間に熱いモノがダラダラとこぼれた。 「へへっお漏らししちまったぜっ!」 「キッタネエなあ…」 なんかの布で拭かれた。 「んっ…な…?ぐっ…!」 「あんまり声出されるのもさすがにヤバイからよ…」 「んんっ…」 口に今ションベンを拭いた汚れた俺の褌を突っ込まれた。唾液で溶け出した苦ジョッパイ味が口ん中に広がる。嗅ぎなれた匂いとはいえ何日も洗ってねえ褌に男たちの雄汁の匂いが混じり饐えた臭いが一層ひどく鼻を突いた。
 「ケツ、トロットロッだぜ!」 ケツ汁が溢れまくりビチャビチャと穴から溢れる。 ケツタブをビタンッビタンッと叩かれるとケツをヒクヒクとさせてしまう。 「へへっ、おいっ!そんなに締めんなよ!早くイッタらもったいねえだろっ!」 笑いながらまたバシバシとケツタブを叩く。 ガシガシとしばらく掘っていると、 「オオゥ!クソッヤベッ…オラッ、ケツマンコん中、種汁でいっぱいにしてやっからな!ウオオォォォッッッ!!!イクイクイク!イッチマウ!!!」 雄叫びを上げると、 ドボドボドボドボドボドボドボドボ!!! すげぇ勢いで雄汁がぶちまかれた。 熱い半端じゃない量が何回も奥にぶち当たる。 ズルッと抜き取られるとき、開ききった穴からドロッと汁がこぼれてつい「ふあああ…」と間抜けな声が出ちまった。 「へへっ…そんなに物寂しいか?すぐにふさいでやるからな!」 「ングゥ…イッ…!」 ガチムチ男のが穴が閉じ切る前にズルリと次のチンポが入ってきた。硬くて奥まで突き刺さるチンポにケツが締まる。 「ふおおっいいマンコだぜ!」 大きく腰を振り動かし始めた。 「ああっ…すげぇ…」 俺の腰も自分の意志に反して動き始めた。
 ニチニチと太いチンポでヒダを押し拡げられながら、俺だけがケツ丸出しで犯されている。他のヤツらは作業着からチンポだけ出した格好だ。 なんか俺だけがいやらしい格好しているようで、どちらが正常で狂っているんだろう。 無理やりにやられて、いやだと言いながら快感を味わってしまっている俺も仕方ねえとは思うけど、作業が終わった現場の詰所で汗と泥にまみれた臭い親父たちにいいように口とケツを犯されて慰み物になっているのが少し切なくて悔しかった。 「ん、んんっ…」 太めの男は特に体臭が酷かった。覆い被さられると腋臭とか股間臭が独特ですげぇきつい。臭いのは嫌いじゃないけど、ここまで臭いとな。ベロベロと舐められる唾もなんかすげぇ臭えし気持ちワリィ…けど… 一発やった二人は煙草を吸い一服しながら俺の乳首やチンポを身体の間から手を差し込むようにいじくっている。まだのレスラー男は凶暴な顔で睨んで自分のチンポをニチャニチャと扱いている。「おっ、おっ、おっ、イク…」 太めの男は、細かく震えると俺の中に種付けした。 「待ち兼ねたぜ…」 レスラー男がチンポをグイッと目の前に突き出した。 「ソープとかヘルスじゃ嫌がられちまうんだ。いつも手コキで出されちまうからな」 すげぇ特大だ…親父のと遜色ねえ…しかも竿にデカいイボみてえなのがいくつもある。さっきも口ん中ゴリゴリして痛かったもんな。どす黒くてすっげぇグロテスクだ。 こんなの入るわけねえよ…!
 ズブッウッ!!! 「ングウオッ!オガッアアアアアアオオォォォォォォッッッッッッ…!!!」 褌の隙間から喘ぎ声が漏れる。褌がなければ絶叫していただろう。それだけすげぇ衝撃だった。 ズブズブズブズブズブズブズブズブズブンッ!!! それがあまり抵抗なくすんなり入っいちまった。「おぉっ!!」 「すっげぇな!」 「あれが入っちまうなんてな!」 周りから口々に声が上がった。 大きさもそうだけど、イボイボがグリグリとヒダを押し潰すように動く。「ンギッ!ングッンンッッッッッッ!!!」 「いいだろう。俺の真珠マラ!好きなだけよがれ!!」 「ヒィギッ!ンアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 竿がズリズリと前後に動くゴリゴリが雄膣の中をまんべんなく当たり、もちろん感じるところ全てに当たる。 言われる間もなく喘ぎ身体をよじりのけ反る。 「ンッ!」 ベッと唾を吐かれ褌が抜かれる。ガッチリ男がまたチンポを口に入れて来た。 上と下を太い竿で塞がれ、乳首は他の二人に一人一人別々に勝手にいじくられ引っ張られた。 しゃぶりながらもペッペッと唾を顔に吐かれ続けた。ヤニ臭い唾は時折竿に掛かりチンポと一緒に呑み込まされる。ケツは種汁で溢れ顔も雄汁や唾で汚されて、自分が完全に墜とされてしまっていることに酔ってしまっていた。 「オオオッイクぜッ!!!しっかり受け止めろよ!」 ドバドバドバドバドバドバドバドバと音を立てるくらい勢いよく種付けされた。 すげぇ熱かった…
ズブボッン!!! 派手な音を立ててチンポが抜けた。 ダラダラと雄汁がこぼれ落ちる。 「さてと仕上げだ…」 ジャラと持ち出したのは黒光りした4~5mぐらいは長さの太いロープ状の金属製のモノを取り出した。それは輪っかの大きさがぶっ太い鎖だった。 「あうっまさか…」 「奴隷の証をケツん中に付けてやるな」 「画像を撮って脅かすよりも効果的な方法なんだぜ」 「これをやるとみんな俺たちから離れられなくなるんだよな…」 「へへっ…おまえ別なモノに変わるぜ…」 「あっ…いっ…」 二人掛かりでケツをグイッと押し拡げられた。 ヒヤッとする金属の冷たさに身体がビクンと震えた。ズルズルと火照ったケツに入ってきた。その冷たさが身体ん中に入ってくる。 「ウウッ…ケツ壊れちゃう…いやだ…奴隷なんて…」 ううっ…変わるなんてありっこないよな…でも…まさか…そうなったら…親父に合わせる顔がねえ… 「いやだあっーーー!!!」 身体を捩って抵抗する。 「うるせえよ!おまえにそんな選択権はねえよ!それにケツ、そんなに簡単に壊れねーよ。どんなド太いチンポを咥え込むドスケベなケツ穴してるくせによ!」 さらに冷たい金属の輪がケツ穴をこじ開ける。 「おおっ!やっぱスゲェーな!全部入っちまうかもな」 「いやあーヤメテくれぇー!!!」 異物がケツん中に入ってくるという異常な感覚に気持ちよさもどこかで感じていた。それが不安だった。 穴ヒダをグリグリと擦りながら入っていく鉄の鎖。ケツん中でカチャカチャと音がする。 こんなの狂ってる…感じるなんて変態だ…!くううぅ… 「はああぁぁぁぁ…」 「気持ちいいんだろ…チンポガチガチだぜ!」 ガシガシとチンポを擦られた。 「ヒイィィィィィッッッッッッ…!!!」 「50cmは入っちまったぜっ!」 腹がズッシリと重い。 「ヒイ…ヒイ…」 「これからが本番だぜ!」 「ヒグゥ?!」 グイッと鎖を引っ張った。ズルッと鎖の輪が一つ飛び出た。内側から無理やり引き出される痛みと快感。 「ウアアーン!」 ズルズルと鎖が何個か出た。ヒダがまくれ上がり閉じる寸前に次の輪がそれに引っ掛かる。 「ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」 ズルズルジャリジャリズシャ! 最後まで引き出された鎖がテーブルを叩いた。 ドクンドクンドクンドクン…ヒクンヒクン… ケツん中が灼熱の炎で焼かれたようにアチィ。ケツヒダがグニングニンと別な生き物のように蠢いている。 ケツ穴の疼きに我慢できねえ…ケツが揺れてしまう。 「ヒィア…!!」 ズブリと三本のブッ太い指で乱暴に掻き��される。 「おおっ!スッゲェなネットリと絡み付いて締め付けやがる!!」 「よし!もう一度だ…」 「ヒイィィ…」 ダメだ…もう一度されたら…壊れてしまう…ケツも俺の精神も… 親父…
 「助けてぇーーー!!!」 振り絞るように最後の声を発した。 バンッ! 扉が壊れるような音がして開いた。ふっと同時に明かりが消えた。 ガスッ!「ウッ!」ドサッ!「ガッ!」バキッ!「ハッ」ドガッ!「グッ!」 …ガサッ!ガサッ!… 静かになったあと、縄が外された。 起き上がらされると、バサッとジャンパーを肩から掛けられた。 もつれる脚に肩を抱えられ外に出た。車に乗せられた。助けてくれたのは、 「裕一さん…?」 相変わらず、ムスッとした顔で運転している。 「ったく…なにやってんだよ…」 なにされたかわかってんだ…?裸にされてチンポしゃぶらせれてケツ犯されたの見られていたのだろうか… 「…どうして…?」 「…ったく…ホントっ、鈍いんだからよ…」 「そんな…ならなぜ…」 助けてくれたんだよ… 「…仕方ねえだろ…親父さんにおまえの面倒を見るように言われているんだからよ…」 それだけ…のこと? 「…ったくよぉ…あんな風にされているのにアヘアヘヨガってやがって呆れたぜ…よほど助けるのよそうかと思ったぜ」 妙にイライラした声で言う。 「ごめん…ありがとう…」 「うん…まあ…よかったぜ…完全に手遅れになる前で…」 ふう…とため息を吐いた。対向車のヘッドライトに映る裕一さんの横顔が優しい。 「裕一さん…」 ドクン…! なんだ…これ…? 胸が…?
 「着いたぜ…」 「うん…」 ウチの玄関前に車が停った。 なんだろう… この気持ちは… 「あ…」 「なんだ?まだ立てねえのかよ…」 裕一さんは車から降りると助手席に回り込むと、「ほらっよ…」 手を差し出した。少しだけためらったあと、オズオズと手を掴んだ。 ゴツゴツした手だけど大きくてあったかい… 車を出ると抱き抱えられた。 抱かれた感じも想像以上に逞しかった。そしてすげぇあったかい…埃臭くて汗臭いけど…その匂いと一緒になると日向にいるように落ち着いてくる。これが裕一さんなんだ… いつの間にか肩に回した手をギュウと握っていた。 電気を点けて玄関を上がる。 「…風呂入るか…洗い流さねえと…」 「あっ…うん…」 もっとずっとこの匂いに包まれていたかった。 「ちょっと待ってろ」 裕一さんは脱衣所で俺が羽織っていたジャケットを脱がすと、靴下を脱ぎ出した。 「おっと…」 バランスを崩した。俺に掴まろうとしたが俺も足元がおぼつかなかった。グラッときて俺が上の状態で床にもんどり打った。 「つぅ…大丈夫か…」 「うん…」 胸に当たる。あの匂いが強烈に突き刺さる。 思っていた気持ちがそのときに一気に突き上げた。
 「おいっどした?」 胸に頭を埋めたまま、クンクンと鼻を鳴らす。 「くせえだろ…それともこんな匂いが好きなのか?」 「好きなのは…好きなのは…裕一さんニオイだからっすよぉ…」 「…真治…?」 そう…俺は裕一さんのことを好きになっちまった。助けられたのもあるだろうけど、それよりも前から好きだったのかもしれない…親父との交尾現場を覗き見たときから… 嗅ぎながら裕一さんの身体を確かめるように撫で廻す。裕一さんの体温が伝わってくる。ジンワリと身体が温かくなってくる。匂いを嗅ぎながらこうしているとやっぱり安心する。 トクントクンと裕一さんの鼓動が伝わってくる。 「くそっ…ダメだ…俺も…いやっ…そんなに好きなのか…本当に好きなら俺の足の匂い嗅げるかよ…」 「うん…」 屈み込むと裕一さんの足に鼻を近付けた。深く吸い込む。ウッ?!マジ、クッセェ…納豆が腐ったような臭いだ。鼻が曲がりそうなくらい強烈な臭いだ。一日中足袋の中で履き続けた軍足は汚れと汗が染み込んで茶色く変色している。 その脱ぎ掛けた軍足に舌を這わせる。五本指の軍足をまとめて口に含む。しゃぶると湿り気を帯びた軍足が唾液で濡れそぼって苦い味が口ん中に溶け込む。 「すげぇ…」 もう片方の足の指もしゃぶる。 「美味そうにしゃぶるな」 「裕一さんの足美味いっす!」 マジにそう思った。足も親父のをしゃぶらされたことがあるけど、すげぇ臭くてたまんねかったけど、裕一さんの��臭いけどなんつうか、やっぱり美味い。 「なあ…しゃぶってくれるか…ここもよ…?」 二超の前がこんもりと山になっていた。
 「でけぇ…」 思わずつぶやいちまった。はち切れんばかりの二超の前のジッパーをゆっくりと下ろした。黄ばんで汚れた褌の真ん中が大きく染みを作っている。 「ほらっ…」 震える手で勃起したチンポを褌の脇から引っ張り出した。そのチンポは長さも太さも俺や親父、さっきの男たちよりもデカかった。 蛍光灯の明かりの下で先走りがテカテカと光っていた。 それは既にギンギンに立ち上がっていた。先端はズル剥けで鈴口が大きく割れ、黒くくすみがかった竿は亀頭から下根元まで太い血管が幾重にも浮き出ていた。握っている手にドクドクと脈打っているのが伝わる。 「すっげぇビクビクと震えてる…すっげぇアッチイ…」 大きさを確かめるように、軽く上下に動かすとトロトロと先走りが溢れてくる。 「うはあ…たまんねえ…早く咥えてくれよ…」 巨大なチンポの先を鼻先に近づけた。 「うっ…」 「昨日、風呂入ってねぇからな…」 蒸せかえるような汗の匂いとションベンの匂い…そして裕一さんの雄の臭い… 迷わずにむしゃぶりついた。 赤く膨らみきっているチンポの先端を口に含む。 馬鹿でかい亀頭に舌を絡める。口を目一杯開きそのままズルズルと呑み込んでいく。喉奥をぶっ太い先端で突かれえずいてしまう。 「ウグッ…ゲッボ…」 「大丈夫か…」 コクコクとうなずく。 「そうか…あぁぁ…いいぜ!たまんねえぜ!さすが親父さんに鍛えられただけあるぜ!真治のフェラ最高だぜ…!!」 グチュグチュ…ジュプジュプ…ニュプニュプ…といやらしい音が口の端から漏れる。 先走りと唾液がボタボタと口の端から落ちニッカに染みを作った。
 苦しくなって一旦離すと、先走りがダクダク出ている尿道を舌先でレロレロとした。すげぇ、ウメェ…もっと味わいたい…カリ首まで咥え直す。口の中にいっぱいに裕一さんの匂いが広がる。「ふっ、ふっ、ふっ…」 頭上から鼻息が聞こえる。俺の尺八で裕一さんが感じてくれている…! うれしくなり、亀頭の溝や裏筋や根元をくすぐったり、玉をしゃぶったり蟻の戸渡りなんかをなぞったりした。 「うおおっ、おおっ、すげぇいいっ!」 と喘いで頭をギュッと掴む。 改めて根元まで咥え直して喉元を締め付け上下に動かした。 「おおっ…ヤベッ…イッチマウ…」 頭を離そうとした。でも裕一さんのモノが絶対飲みたかった。離されないようにガッシリ腰を掴んだ。 「ウウッ…マジイクゼ…真治…ウオッウウッッアアッオオオッイクイクイクゥゥゥゥゥゥッッッ!!!」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ… 濃く粘りのある液体が勢いよく喉奥にぶち当たった。戻しそうになりながらも全部受け止めた。 ゴクリと呑み込んだ。顔を見上げる。 「はあ、はあ、はあ…」 裕一さんの顔は上気し作業着に包まれた上半身が激しく上下していた。 頭を両脇から抱えられるように持ち上げられ顔が近付く。 「あっ…」 唇が合わさる。 舌と舌が絡まる。 ネットリと唾液と裕一さんの雄汁が絡まる。 キスは親父と何回もしたのに、なんか新鮮でうれしかった。
 「たまんねえよ…妙にポッテリと赤くなった唇がやらしくてよ…」 唇を外すと改めて俺を見る。そしてまたキスをしてきた。さっきよりも自然に唇が開き受け入れる。 分厚く弾力がある舌がネットリと絡み付く。唇が離れる。 「ンハア…ハア…ハア…」 「喘ぎ声もたまらねえ…」 俺を抱きかかえるようにすると、顔と言わず身体の随所を舌で舐め回していく。 裕一さんの野獣のような仕草に俺の身体は熱くなり男を欲しがり始める。 汗がジットリと滲み出すその汗を舌ですくい取るように舐める。 「たまんねえ…真治の匂いがたまらねえ…」 そう言う裕一さんの身体も汗をジットリと掻いて男臭い雄臭い匂いを発し始めている。 「ングゥッ!!」 チロッ…乳首に触れたときには電撃が走ったように身体が震えた。 「可愛いぜ…」 ニッと笑顔を向けた。 「んっ…」 いきり立った俺のチンポを握った。 「すげぇ硬くなってるな…」 「んはぁ…」 大きな手の平で亀頭を包み込まれる。 グチュグチュと泡立つようなやらしい音が立つ。乳首を刺激されながらそうされるのが気持ちいいのかくすぐったいのかわかんなくて、止めようと両手で裕一さんの腕を掴んだ。裕一さんの腕は太くて逞しかった。 「すっげぇな、この先走り…」 グチュン… 「あっ…」 荒い息遣いが陰毛に掛かる。 「くっ…はっ…」 ガチガチになったチンポの先にゆっくりと舌を被せるとじっくりと絡めるように舐めてきた。激しいやり方しか知らなかったせいかそのユルユルとしたしゃぶり方に悶えてしまう。根元まで上下するチンポは唾液と先走りに濡れてテカっている。 「裕一さん…出ちまう…イッチャウよ…」 あまりの気持ちよさに腰を退こうとすると、ガッチリと腰を押さえ付けられてしまった。 「んああぁ!!ダ、ダメだよ…」 「真治…気持ちいいか」 チンポから口を外すと訊いてきた。 「…すっげぇ気持ちよすぎだよ…」 裕一さんはうれしそうに笑うとより深く咥え込んできた。完全にチンポが裕一さんの口に呑み込まれた。チンポ全体が柔らかいモノで包み込まれて舌がヌラヌラと竿を這いずりまわる。 「んあっ!もうっ…イク…」 思わず腰を突き出した。裕一さんの頭を押さえ付けたまま、ビクビクと腰を震わせて柔らかい粘膜を擦り上げるように射精した。 ドクドクドクドクドクドクドクドク… 大量の雄汁を裕一さんの喉奥にブチまけてしまった。
 「ゲフッ…」 見ると裕一さんの顔半分はザーメンまみれになっていた。 「あっ…ごめんなさい…」 「すげぇいっぱい出たな…」 ペロッと舌で口の周りを舐めると、ニッと笑った。 そういえばさっきやられたときに出してなかった。やっぱ嫌々ってのはイケないものなんだな。 「美味かったぜ!おまえの雄汁。こっちの味はどうかな…」 「えっ…あっ…」 マングリ返しにされた。 「ああっすげえっ…真治のマンコ、土手が盛り上がっていてたまんねえ…」 グイッとケツタブが開かれた。 「ケツ、キバってみろ!」 「う…ん…」 ケツに力を入れる。グワッと穴が開くのがわかる。ケツ汁やさっきのヤツらの雄汁が漏れる。裕一さんは口に付けると舌でズルリと垂れた汁を舐める。 「あっああ…裕一さん汚ねえよ…」 「ああ、その汚ねえ汁吸い取ってやるからよ…」 顔を押し付けてくる。 舌が穴の…雄膣の膨らみにあたり汁がどんどん溢れ出て来てしまう。 ングッ、ングッ、ペッ、ペッ… グニグニと舌が奥まで入り汁を吸い取り、吐き出す。 「はあ、はあ、」 「へへっ…汁がマン汁だけになってきたぜ…真治のマン汁はウメェよ…」 「アアウ…」 ヒダを舌が付きまくりダラダラとマン汁が出るのがわかる。しかもさっき鎖で擦られて熱く火照っていたのがよみがえる。 「ウグゥゥゥ…」 「たまんねえか?」 コクコクと無言で頷く。「俺も我慢できねえ…いいか…」 「うん…」
 グニィと入り口を広げるように指で奥まで突っ込まれる。 「ふうぅんんっ…」 すぐにチンポを突っ込まれると思ったのに、グッと奥まで突っ込んでくる指の不意打ちに悶えた。 ズブンと指を抜かれて、マンコが拡がり物足りなく感じた瞬間、 「う…ん」 ズブリとド太い先端が入り込んできた。少しずつ少しずつゆっくりと亀頭が入ってくる。大きく張った雁首がズブンと入った。 ボリュームのある竿がズリズリとゆっくりと入ってくる。エラが張ってるのか、内ヒダがゴリゴリと擦られ気持ちいいところに全部当たる。先走りかザーメンかわからねえ汁がダラダラと垂れているのがわかる。奥まできて先が当たりズキンと痛む。 「痛いか…」 「うん…あ…いや…大丈夫だよ…」 「我慢しろよ。もう少しだ…」 「うっいっ…」 グインッと角度を変えたと思うと痛みとともにズブンと入っちまった。陰毛がフサァとケツタブに掛かった。 「すげぇ…俺のグップリと根元までハメ込んじまったぜ…」 ものすげぇ圧迫感と奥の奥にある感じるところがあるらしく、中でチンポがビクンビクンと震えるたびに刺激され痛いのにすげぇ気持ちいい… 「うー締めんなよ…気持ちよすぎるぜ…」 裕一さんは身体を折り曲げるとキスしてきた。 しがみつくように首を抱くと背中に腕を回しガッシリと抱き返してきた。ネットリと舌の根っこまで絡み付くようなキスと分厚い胸に抱かれている安心感からか痛みが遠のきケツが開いてきた。 ケツの奥がゾワゾワしてきた。 裕一さんの腰がゆっくりと動きだした。
 一度、グッと奥まで差し込むとゆっくりと少し引く。またグッと入れ少し引く。 首筋にキスをしながら耳元で、 「すっげぇ気持ちいいぜ…おまえのマンコ…」 すげぇ上手い…ガン掘りじゃなく、ゆっくりと掘ってチンポの形をわからせるように掘り込んでくる��� 「ウワア…」 涎と喘ぎ声が漏れる口を唇でふさいでくれる。チンポがズリズリと動いてヒダが絡み付くとたまらず舌もズルズルと裕一さんの舌に絡み付かせてしまう。上と下の口を同時に犯されているような不思議な感覚だ。 さっき散々犯られてそして鎖まで入れられて、ユルユルガバガバになっているはずなのに、マンコがチンポを咥え込んで離さない感じがした。 チンポを動かす振幅が少しずつ少しずつ大きくなり速くなってきているような気がする。あ…いや…ガシガシ掘り込んだかと思うとゆっくりと深く掘り込んでくる。俺のチンポは掘り込まれるつどにガチガチに勃起し、ビクビクと先走りを垂らしまくっていた。 感じまくっていた。 「ウアアアアアアッッッッッッイイッッッイイッッッアアアアアアッッッッッッマンコイイッッッアアアソコォオオダメェ…」 訳のわからねえ言葉を発していたのかよく覚えてねえ。持ち上げられて洗面台に載せられてM字開脚の格好でガシガシ掘られた。床に下ろされるとバックで激しく掘り込まれる。感じるところに当たりまくる。ケツがヒクヒクいってチンポを締め付けているのがわかる。チンポのデカさだけでなく裕一さんそのものを感じていた。 「すげぇ締まる!すげぇ熱い!すげぇいいっ!」いつイッテもおかしくねえくらい高まっている。 「うあっ!やべぇ!イキソウだぜっ!」 よりガシガシと腰を振ってくる。 「うあっ…」 種付けされる… ケツの奥深くで熱いものが当たる… そして俺も…
 その時。ガラッとガラス戸が開いた。ごっついデカい影。 ドスドスと、俺たちがサカッてるところへ回り込むとヌッと顔を突き出した。 「うあっ、親父?!うっ…」 「おやっさん!!アオッ!」 ケツが締まり、ケツん中のチンポがその瞬間弾けたようにドクドクドクドクドクドクとケツん中に熱いモノが入ってきた。 「あふあぁぁ…」 俺もドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュと弾けた。 「たくなあ…何してんだよ。そりゃなぁ、こいつの面倒みろと言ったけどなあ…こんなことまで頼んだ覚えはねえけどな!」 怒ったような呆れたように親父が言った。 「スンマセン!」 裕一さんは申し訳なさそうな顔をして、作業着からチンポを出したままの格好で膝をついて親父にひたすら頭を下げる。 「ごめん!!この俺が誘ったんだ!裕一さんは悪くねえよ!」 「ふーん、なるほど…真治おまえが誘ったのか…まっ、そんなこたぁ、イイからよ…俺も気持ちよくさせてくれよ」 えっ?!見ると親父は怒っているどころか、スケベたらしくニヤニヤと笑っている。 「えっ?!は、はい?い、これからっすか?」 「おうっ!これからに決まってるじゃねえか!」 「わ、わかりましたっ!じゃあ、用意しますんで部屋で…」 「いや、ここですぐだ!」 「えっ、でも…」 「二人より三人でやった方が楽しいだろ!おまえのケツマンコも久し振りに可愛がってやるからよ。大好きなおまえのよがる姿、この真治にしっかり見てもらえ」 「そ、そんな…」 「本当に好きならばそういう本当の姿も好きにならなくちゃな。わかったな!」 俺たちに言い含めるように交互に顔を見た。俺たちは、どういうことかわからず顔を見合わせた。 「オラッ!グズグズしねえでさっさとケツ向けろいっ!!」
 「あっ、うっす!」 二人で親父にケツを向けた。 「へへっ、両方ともいいケツしてんぜ…」 ケツタブを交互にピタピタと撫で廻す。 「さてとどちらから犯るかな…」 裕一さんのケツをパシパシと叩く。 「うくっ…」 「相変わらず張りがいいケツだぜ。それにケツ誰にも犯らせてねえみてえだな…」 「あくっ…ケツは親父さんだけのものっすから…」 裕一さんのケツを拡げて見ているようだ。 「ふん…」 「あう…」 もう一度、パシンと裕一さんのケツタブを叩いた。 「それに比べておめえは堪え性がねえな。なんだこのケツは…」 バッシン! 「フヒッ…」 「肉付きがよくてそそるケツだと言ってもよ…」 グイッとケツタブを開かれて、指をグニィと入れられた。 少なくとも一本じゃねえブットイ節くれ立った指がケツん中を掻き回す。「それにいくら不可抗力といってもな。すげぇガバガバになってんぜ」 えっ…?俺がマワされたのを知っている…? 「んはぁ…」 裕一さんが声を上げる。 「裕一が知らせてくれたのよ…」 「あふぅぁぁぁ…そうっす…」 「俺が行くまで待てと言ったのによ…」 「ああ…スンマセン!だって真治が…」 「裕一さん…」 「わかってるぜ…昔から好きだったもんな。真治のこと…」 「あっ…おやっさん…?」 「裕一さん…?」
 横に並んでいた裕一さんの顔は真っ赤だった。親父にケツを弄られているだけでなってないのはさすがにわかる。 「裕一さん…」 「真治…俺…ごめんな…」 裕一さんは俺に嫉妬していたわけではなく、逆に想いを知られたくなくてわざとあんな素っ気無い態度を取っていたんだ。親父の恩を思って振り向かないようにしていたんだ…裕一さん… 「ふん…まあ…いいか…」 俺たちの顔を見比べていた親父は怒鳴った。 「オラッ!見つめ合ってねえでまずはチンポを濡らせよっ!!」 ふと洗面台の鏡に目をやると、親父のチンポがドクドクと音を立てて脈打っているのがわかるほど、鏡の中のモノはそそり勃っている。 「オラッ!とっとと咥えろよ!!」 「うっす!親方のチンポ、咥えさせてもらいますっ!」 気合いを入れるように、親父を親方と呼びニッカとパンツを膝下まで下げた状態で裕一さんは親父の前にひざまずいた。 「失礼しますっ!」 親父のブットイチンポを楽々と根元まで咥え込む裕一さん。最初は俺の目を気にしてたが、いつの間にか目の縁が赤く染まりトロンとして、口の端からは涎を垂らしてすっげえスケベな顔つきに変わってきた。 陶酔しきった顔で親父のチンポを咥え込んでいる。 そんなスケベ丸出しの裕一さんに興奮している。それに少し妬いている。裕一さんのチンポはうれしそうに先走りをダラダラ垂らしながらヒクヒクさせているからだ。 親父のチンポを咥えて興奮している裕一さんに…俺…裕一さんのことが本当に… 「見られながら咥えるのは久し振りだな…」 「うっ…うっす…」 裕一さんの顔が少し素に戻る。それを隠すようにより深く咥え直す。ジュボジュボと激しく音を立てるくらい前後させる。 「おいっ真治、何ぼんやりしてんだ!」 「えっ?!」 「おめえも一緒にチンポしゃぶれや…」 「あ…うっ…す…」 ヌラヌラと裕一さんの口に出し入れされる黒々としたチンポ。 ひざまずくと、太い血管が浮いた竿に舌を這わせ始めた。
 ビクンビクンと脈打つチンポの根元を舌先でチロチロと刺激したり、玉袋を一個一個しゃぶったりする。裕一さんは拳みてえな亀頭をグリグリと扱くようにしゃぶったり、裏筋を軽く食んだりしている。 「ふおおっ…!」 親父の野太い喘ぎ声が頭の上から漏れる。体勢的に裕一さんが俺に覆い被さる形になっている。後ろから裕一さんのふんふんとした息遣いが聞こえる。体温と匂いを感じる。親父の久し振りの股間の匂いとあいまってなんか俺も興奮が高まってくる。 ヌルウと唇と舌が交差しポジションが交替する。それが何度か繰り替えされる。瞬間的に交わるだけだった唇と舌が両側から竿を挟むように絡まる。気がつくと肩に廻すように裕一さんの腕に抱かれていた。 「オオッ…なかなかいいぜ!」 ズルズルと舌を絡めたまま、親父の竿を行ったり来たりする。 まるでキスしながら、親父のチンポをしゃぶっているようだ。 直に抱き合いたい…直接裕一さんの温もりを感じたい…それを邪魔している作業着がもどかしい。 裕一さんがビッと上着のボタンを外した。ハイネックのシャツを捲くり上げた。 「あっ…」 ピトッと胸が触れた。 逞しくて分厚くてそして… あったけぇ…すげぇ気持ちいい…
 「あ…」 親父にグッと頭を掴まれた。 唇が離れる。いつの間にか完全に抱き合っていた。 「チンポはもういい。裕一はいつものように俺の身体を清めろ!」 清める…? 「…うっす…」 立ち上がると親父の作業着の上着を脱がせた。親父の身体は厚い筋肉にやはり厚みのある脂肪に覆われている。なんていうか長年自分の肉体を使って働いてきた貫禄がある。改めてみて惚れ惚れとする。親父の息子でよかったと思う。 「はあっ…汗臭せぇ…」 仁王立ちになった親父の首筋から胸と舌を這わす。分厚い胸にチョンと出た乳首を舌で舐めたり歯で軽く噛んだりする。 「おおっいつもより念入りだな。すげぇ気持ちいいぞ!やはり好きなヤツに見られているからか…」 「そんな俺…」 頬を染める。それを隠すように更に念入りに舐める。なんかかわいいな。裕一さん… 筋肉の盛り上がった腕を持ち上げるとうっそうと茂った脇の下を舐め始めた。 親父の強烈な体臭が狭い脱衣所に籠る。 「親方の臭いタマンネェッす!」 顔を涎でベタベタにしながら両脇胸腹背中を舐め回した。 すげぇ…それを見ながら自分の乳首をいじくりチンポを扱きまくった。 「よし!仰向けになれ!」 「…うっす…」 「えっ…あっ…そんなこと…?!」
 「おっ、おっ、おおっ!!」 いつもの親父からは想像できねえ、野太いが少し高めのよがり声を出している。 親父は裕一さんの顔のど真ん中に、ケツを置くようにドカッとしゃがみ込んでいる。 「オラッ、もっと気ぃ入れて舐めろや!おおっそうだ。美味いか?さっきクソしたばっかりだからな…すげぇだろ。ああ…いいぜ…」 「…うっす…すっげぇ臭えっす…美味いっす…」 ビチャビチャと舐める音がする。スゲェ興奮する。猿のようにチンポを扱きまくった。先走りがネチャネチャと手にまとわりつく。 そうやってじっと見ていたら、親父が上気した顔で俺に来いという睨むような視線を送ってきた。 恐る恐る近付くと頭をグッと掴まれ、顔がくっつけられた。唇と唇がぶつかる。唇を割ってヌルウと舌が入ってきた。 突然のことで一瞬焦ってしまったけど、すぐに舌を親父の分厚い舌に絡め始める。ザラザラと無精髭が頬をくすぐる。ネロネロと艶めかしいその舌遣いに力が抜ける。口ん中に溢れる親父の唾をゴクゴクと呑み込む。 ウメェ…裕一さんじゃねえけど親父のヤニ臭い唾がスンゴクウメェ…チンポがガチガチになり先走りがダクダクと出て今にも弾けそうだ。気持ちよすぎて膝がガクガクいっている。 「真治坐って来い!」 「あっ、うっす…」 親父の坐って来いっていうのは、そのまましゃがみ込んで親父のチンポを自分から挿れろってことだ。 俺は腰を落とし始めた。
 「おっと違う。後ろ向きに坐れ。そうだ」 「うっす?…うっ…ふう…ぅぅ…」 親父に抱かれるように腰を下ろした。熱く汗ばたみ匂い立つ身体にクラッとする。 「うっ!ううっ…いい…」 拳ぐれえの亀頭がズブリと入る。やっぱ…親父のチンポは全然違う…完ぺきにユルユルになっちまったマンコでも拡がる感じだ。それにデカいことはデカいんだけど当たるところに当たる…でも… 「ンガアアアッッッッッッ!!!」 根元まで完全に入っちまった。 「ンンッ…」 下敷きになっている裕一さんは身体を揺らし苦しそうだ。 親父はその足首をグイッと掴んだ。そして膝を折り曲げるように下半身を持ち上げた。ケツ穴が真上になりマングリ返しにされた。相当無理な体勢だと思う。 裕一さん、窒息しねえかな…にしても…裕一さんのマンコって… 「フングゥ…ゥウウッッ…」 「オオオッッ…舌が奥まで入ってくぜ…タマンネェッ…」 親父がだらしなく、口の端を緩めて涎を垂らしてよがる。 「オラッ!こいつのケツマンコ舐めてやれよ!」「えっ…?!」 裕一さんのマンコを近くで見るのは初めてだ。覗き見たときは角度や親父の陰でよく見えなかったからだ。 くすんで穴の中心は真っ黒でヒダが乱れまくって盛り上がっている。 裕一さんは俺のマンコを土手マンコって言ってたけど、俺のとどっちが卑猥だろうか…俺のと裕一さんのどっちのマンコが親父は好きなんだろう… と、どうでもいいようなつまんねえことを考えちまった。 「久し振りだからな。いきなり俺のをぶち込んだらぶっ壊れちまうかもしんねえだろ。舌とか指とかで拡げろ。おっ、そうだ!先におめえがチンポぶち込んで拡げるのもいいな。まだマンコにチンポ突っ込んだことねえだろ?ちょうどいい、裕一に筆下ろししてもらえ」 えっ…?!!
 「ホラッよ…」 「ウッウウン…」 耳元に息を吹き掛けた。親父の生臭い吐息が首筋に掛かり、思わず感じてしまいゾクッとした。 グイグイと裕一さんの股が拡げられる。 バックリと開いた穴。中から覗く赤い肉壁がヒクヒクと動く。 すげぇ…あまりの卑猥さにクラクラとする。ああっ俺も犯りてぇ。このマンコにチンポぶち込みてぇ。 頭を押さえ付けられている裕一さんのことをチラッと見た。ごめん…裕一さん…でも…我慢できねえよ。 「うっす」 と返事をするとケツを押し拡げた。 「すっげえ…」 改めて見てもすげぇスケベだ。中の赤いヒダがウニウニと蠢いている。 「おめえのも直にそうなるんだぜ。よく見とけよ」 やっぱ、俺のはまだまだなのかな… 「俺がタップリと使い込んで仕込んだからな。心配するな。おめえのもこんなマンコ��なるように今日もタップリと掘り上げてやるからよ!」 「うっす!お願いしやす!」 腹の下に力を入れた。なんか、裕一さんに負けたくねえ。 「おっケツがヒクヒクしやがるな。いい返事だぜ。覚悟しろよ!ホラッ!忘れずに裕一のケツマンコもいじってやれ!」 「うっす」 ヒクヒクしている裕一さんのケツマンコに舌を這わせた。途端ヒクヒクと入り口のヒダが反応する。 グッと親父のチンポが下から突き上げられる。 『ングググゥゥゥッッッ』 俺も裕一さんも上の口はケツで塞がれてるから、くぐもった呻き声しか出せない。俺もだけど裕一さんも声の調子からすっげえ感じてるのがわかる。 舐めてくとグチュグチュと唾液で泡立つ。ヌルヌルとイソギンチャクのように穴が開いていく。奥に舌を入れてみる。ヌメヌメとした感触。別な生き物のようだ。俺の穴も親父のチンポをヌメヌメと包み込んでいる。 「ふんはあ…はあはあ…」 指を入れてみる。一本は難なく入る。入るとキュッと締め付けてくる。指をどんどん増やしていくそれを全て呑み込んでいく。 「すげぇ、四本入ってる。うわっ五本めも?!」裕一さんを犯すということに異常に感情が高ぶり頭に血が上っている。 「ウンンアアア…ケツもなんかすげぇ…」 「なんかケツマンコもいつもよりも感じまくっているじゃねえか。ちょっとの間にオマンコすげぇことになってるな。アッチイしウニウニウネウネとまるでミミズ千匹みてえなオマンコだぜ!」 そんななのか…俺の…散々マワされたからな。しかも鎖まで…感触を思い出してジュンとしてしまう。俺もそんなすげぇケツマン味わってみてえ…裕一さんのはどんななんだろう…ううっもう我慢できねえ… 「よし!そろそろいいだろう。タップリと掘ってやれ!おめえの大好きなヤツのケツマンコをよっ!」
 「よっと…」 親父は俺を抱いたまま立ち上がる。グッと奥までチンポが入り込んで内壁をゴリゴリとやられる。 「ングゥ…」 と声が出ちまう。 裕一さんが腕を床につき、そこに顔を押し付けるように四つん這いになる。 親父に抱かれながらやはり四つん這いの状態で顔を近付けた。ヌラヌラと縦にパックリと割れ赤いヒダが奥から見えヒクついている。少し饐えた匂いがした。汗や唾液や他の分泌物にほのかに薫るクソの臭いとか。 もう一度舌を裕一さんの穴な周りのヒダを舐めた。少しでも痛くねえようにと。唾を溜めてヌルヌルにすると穴に舌をこじいれた。 「ンンンッッッ…ンッンッンッ…」 押し殺したくぐもったよがり声を上げる裕一さん。顔を真っ赤にして葉を食いしばって堪えている顔も男らしい。 もう一度穴の周りをたっぷり湿らせる。 「んふぅ…ぅぅぅ…」 「ふん…いい声で啼くじゃねえか。俺の時と鳴き声のトーンが違うな」 「いあっ…そんな…」 「ふん…まあいいや…オラッおめえのもな…」 「ウアッ…?!」 ベッと親父が唾を手の平に吐き出すと、俺のチンポをグリグリと濡らした。親父の唾…ヌラヌラと気持ちよくそれだけでイッチマイそうだった。 親父に押されるままに裕一さんに覆い被さり密着した。チンポの先がヌルヌルと裕一さんのケツの谷間を滑る。一際柔らかいとこがあった。 親父の顔をチラッと見る。 「そうだ。そこだ!ヅブッといけ!!オラッよ!」 親父はズッと一旦腰を引いてチンポを後退させると、ドンッと勢いよくチンポでケツの奥を突いた。 「ングッ…!」「ングァ…!」 メリメリとチンポが裕一さんのケツん中に入っていってしまった。
 「ウグオッッッ!!!」 ケツ穴に亀頭を当てたと思ったら。後ろから体重を掛けられ、メリメリっつう感じで、根元まで一気に入っちまった。 顔を反り返し横に激しく振り悶える。そんな苦悶の表情もセクシーだ。 ズクンズクンと裕一さんの中はウネリ熱を持ったようにアチィ。 これ以上は膨れ上がらねえくらいガチンガチンに反り上がったチンポがギチギチと締め付けられる。 「ううっ!すっげぇいいっ!すっげぇ締まる!裕一さんのケツマンコ、熱くて柔らかくて気持ちいいっ!ああっそれに…」 俺のケツマンコも親父の膨れ上がったチンポでいっぱいでゴチゴチと内壁を小突き回され快感が頭にビンビン響く。 「そうかっ、裕一はかなりド淫乱だからな。たっぷり掘り込んでやれ。よっ!」 親父がチンポを半分ぐらい抜いた。俺も引かれるように裕一さんのケツからチンポを半分くらい抜いた。 裕一さんの苦しそうな表情が少し緩む。 途端、ズブリとチンポを根元まで突き刺した。俺のチンポもまた裕一さんのマンコへ一気に突っ込むことになった。 『んっ………!!!!!!』 声にならない悲鳴を二人同時に上げる。 痛みと同時に快感を与えられている感じだ。 裕一さんの表情もそんな風に見える。 「うううっ、すげぇ…イキソウっすよ…」 俺のチンポはとっくに限界を超えていた。ウネウネと動きネトネトと絡まる裕一さんの雄膣がそれだけ名器だということなんだろうな。それに親父の化け物みてえなチンポでケツん中を掻き回されてるし。こんなの経験したらどうなるんだろ。俺… 「なんだ、はええな…仕方ねえな。俺も一発抜いたら替わるぜ」 「うっす…うっあっいっううっ…もう…」
 「ウアアッ…裕一さん、中に出しちまうよ…」 「いいぜ…っ!真治おまえのなら中出ししても…いや、た、種付けしてくれよっ!」 「あうっ!もう持たない!ホントいいんすかっ?!す、スンマセン!アウッ!イクイクイクイクゥゥゥゥゥゥッッッッッッ…!!!」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ…!!! 「オッ、オッ、オッ!ケツすげぇ締まるぜ!俺もイクぜ!いいな!!ウオォォォォォッッッッッッ!!!」 親父は咆哮とともに、 グイッと俺と裕一さんを強引に引き剥がすと身体を返され持ち上げられた。 「ウゴゴゴッッッッッッ…!!!」 ズブズブズブズブとケツの奥の奥までチンポが入り込む。 ユサッユサッと身体を揺らしながら狭い脱衣所を歩く。振り落とされないように首ったまに抱き付いている俺のチンポからはまだイッテいる途中だったザーメンがダラダラと汁が垂れている。ビチャビチャと出し入れするたびに、ケツとチンポの隙間からから汁が飛び散る時折ドサッドサッと俺の身体を持ち上げ落とす。そのたびにケツん中のヒダが削られるような痛みと快感が走る。 「どうだ!さっきの裕一との駅弁とはひと味違うだろうがっ!」 憮然とした表情で汗まみれで叫ぶ。 「あっ…」 裕一さんとの洗面台でのことも見られていたんだ。顔が熱くなるとともに裕一さんと張り合う親父がなぜか可愛く思える。怒らすと本当に怖え親父なのによ… ケツがキュンキュンと締まる。 「オオオッイイぜっいい感じに締まるじゃねえかイイッイイッオオオッッッ!!!」 大蛇のようにチンポがケツん中でうねると、 ドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッ…!!! 大量の濃くてアチィ汁を吐き出した。 「ああっ…またイッチマウ…」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ… ザーメンが親父の太い腹に掛かった。
 「おりゃっ!!」 「ウグッ!!」 ケツ穴がめくり上がっちまったような衝撃が走る。 ズボッと俺から硬いままのチンポを抜くとドスンと床に投げ出した。 そしてすぐさま名残惜しそうに四つん這いのままになっている裕一さんの後ろ立ち膝になる。腰を掴むと、 「オラッ!イクゾ!」 「ウガアアアッッッ!!!」 いきなり、マン汁と雄汁で濡れた巨大なチンポをやはり濡れそぼってパックリ開いたケツマンコにぶち込んだ。 「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 「ンンッ…まだちっとキツいな…」 俺ので拡げといたとはいえまだキツらしい。 獲物を仕留めるようなギラギラした目付き、出したばかりなのにガチガチにそそり勃つ巨大なチンポ。それがズボズボと根元から切っ先までしかも掻き回すように激しく前後させる。 そんな獣のような交尾に呆然としてしまう。 「ヒィアアアアアアッッッッッッ…!!!」 親父のチンポでそれだけやられると、さすがに苦しいのか、裕一さんは額に汗をジットリと掻き顔を激しく歪めている。それでもまもなく、 「ンアッアアアッアアッッッ…アッ、アッ、アッァァァァァァ…」 グジュグジュとケツの音が変わる頃、声の調子も変わってきた。 「どうだ、いいか?!オラッ!!」 そう言いながら、親父がズンッとケツの奥の奥を突いた。 「ウワアアアアアアッッッッッッ!!!スゲェイイッス!!タマンネェッス!!!」 雄哭き声を出し始めた。「オオッイイだろうが!!久し振りだもんな!だが、ちっとうるせえな。おい、こいつの口におめえの腐れ褌を詰め込んでやれ!」 「えっ?!でも…」 「好きなヤツの褌を咥えられるんだ、喜ぶに決まってんだろうが!早くやれ!」 「うっす…!」 裕一さんの前に回ると、丸めてあった汚れモノの中から褌を掴んで丸めると、 「裕一さん、スンマセン!」 ズボッと口に押し込んだ。 「ウグッウウッ…」 心なしか裕一さんのチンポがビクンとした。やっぱうれしいんだ… 「おめえだけ仲間外れってのもしょうがねえな!」 「えっ?!あっうっす…!」 観てるだけでも充分なんだけど… 「よしっ!こいつの下に潜ってまたチンポ、ケツに入れろ!三連結だ!」
 三連結…? 俺が裕一さんのチンポをケツに入れるのか…? そう言われると、またグチュンとケツが疼いた。親父のあの激しい腰遣い…裕一さんのケツマンコがグジュングジュンと啼いる。俺もまたあのチンポで犯られてぇ… 四つん這いの裕一さんの下に仰向けで潜る。足を裕一さんの腰に絡める。チンポもケツ穴もヌルヌルだからほぐすのもローションを塗る準備は何もいらねえ。腰を浮かしてビクビクといっているチンポをケツの谷間に擦り付けると緩んでいた俺の穴はすぐにズルリと咥え込んだ。親父のもすげぇ気持ちいいんだけど裕一さんのチンポはもっと気持ちいいっていうかシックリくる。 「オラッ!裕一、おめえの可愛いヤツのケツマンコだぜ!タップリ掘ってやれよっ!」 「ウウッ…」 そう言われたからか裕一さんのチンポが一廻り膨らんだような気がした。しかもさっきよりも熱くて硬い。裕一さんに背中に両腕を回された。ギュウと抱き締められる。 「ウウッ…スゲェ…」 俺のケツマンコがミッチリと裕一さんのチンポで埋まる。それだけじゃねえ。突きがさっきよりも何倍も激しい。壊れちまいそうだ。裕一さんの後ろでは、親父が休むことなく裕一さんのケツを掘り込んでいるからだ。 「ヒィアアアアアアアアアアアアツツツツツツツツツ!!!!!!スンゲェギモチイイッアオオオッンンイイッアアンッ!!!」 「おめえもうるせえな!こいつを口に含んどけ!!」 「ングゥッ…!!」 俺の口にも褌が突っ込まれた。臭いからして裕一さんのだ。 ガシガシズンズンドコドコと動きが、裕一さんのチンポを通じてケツマンコにも響く。振り落とされねえように足をグウッと強く絡め、首ったまにかじりつくように腕を絡ませる。 「オオオッッッスゲェぜ!!ケツマンコ全体がウニンウニンと動いてヌメヌメと絡み付いてきてタマンネェッぜ!!!」 「んぐあぁぁ…ぁぁぁ…」「ふぐうぅぅ…ぅぅぅ…」 俺と裕一さんの食んでいる褌の隙間からはよがり声が途切れなく漏れる。裕一さんの褌の臭いで一気に気持ちが上り詰めてしまった。 ウウッ…イキそうだ… 「オオオッ…イキソウだぜっ!よしっ!イケッ!一緒にブッぱなそうぜっ!!!」 「ウオオオッォォォォォォッッッッッッ!!!」「ウングゥゥゥ…!!!」「フングァァァ…!!!」 ドクンッドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…!!! 一際大きく突かれる。ズンッと奥を突かれたとき、グワッとチンポが膨らむと弾け飛ぶようにケツマンコの奥の奥に裕一さんの大量のザーメンが注ぎ込まれた。
 俺のビクビクとイテェくらいに充血しまくったチンポからも、 ドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッ… 裕一さんと俺の腹の間に、雄汁をまだこんだけ出るんだつうくらいぶっ放した。 その上、射精し終わってもまだチンポがギンギンに反り上がっている。 「よっ…と、よかったぜ!」 親父がズボッンと裕一さんのケツからチンポを抜いた。途端、ズルッと裕一さんの腕の力が抜けた。俺も足も腕も力が入らず滑り落ちた。その拍子にズルリとチンポが抜けてしまった。 ドサッと俺にのし掛かるように倒れた裕一さん。 目をギュッと閉じ苦しそうだ。自由になった手でふさいである褌を取って上げた。 「はあ、はあ、はあ、」 息も絶え絶えで開いた目も虚ろだ。 それでも俺を見てニコッと笑った。 俺の口の中の褌も取ってくれた。 「裕一さん…」 「真治…」 唇が当然のように合わさる。ザラザラとした舌がネットリと絡み合う。まだ硬さを失わない裕一さんのチンポが俺のチンポがザーメンでズルリと擦られる。 ドロリとまだ竿に残っていた液が漏れた。 むせ返るほど室温が上がって部屋一面が雄臭く漂っているかなのか、ただ単に俺が淫乱過ぎるのか情欲が途切れない。 まだケツもチンポも疼いている。 「ふぅ…」 一休みとばかりにタバコに火を点けて俺たちを見ていた親父のチンポも、それが普通なようにヌメヌメ黒々とし亀頭が赤くテカって勃���したままだった。 たまんねぇ… 「また俺のマンコ掘ってくれよぉ!」 裕一さんに抱き付いたままケツを振った。
 「なんつう格好してんだ!そんな状態でチンポをおねだりするなんてな。こんなに淫乱だったとはな。まあ、俺の息子だから仕方ねえか…ったくケツマンコを真っ赤に腫れ上がらせてザーメンが泡立って溢れ出してるのによ」 そう言われて真っ赤になってしまった。確かに、ガバッと脚を開いて開き切ったケツマンコおっ拡げてるなんて…しかも、 「おい、真治…」 と戸惑いがちに呼ぶ、上になっている裕一さんもいるのに。 「それにおめえ、裕一のことが好きなんだろう。それならまた裕一に掘ってもらえばいいじゃねえか。俺じゃなくよ。それともなにか、裕一よりも俺の方が好きなのか?」 「あっ…うっ…」 裕一さんの顔を思わず見た。そして親父の顔を見た。 …俺…どっちがより好きなんだろう…親父…それとも裕一さん… 怒るとすげぇ怖いし仕事のことになると厳しいし、けど優しいとこもたくさんあるし、強くて逞しくて仕事がバリバリできて、そんな中で男手一つで俺を育ててくれた親父…無口で無愛想だけど、やっぱ仕事ができてレイプされている俺を単身助けてくれた。抱く時もそんな俺に気を遣ってくれる優しい面もあって兄貴みたいな感じだし、それにニコッと笑う顔はすごく安らぐ。そんな裕一さんと… どっちがより以上に好きなんだろう…俺は… 「俺が本当に好きなのは…」
 「どっちが好きなんだよっ!!」 「うっ…あっ…」 親父は睨み付け、裕一さんは真剣な少し血走った眼差しで俺を見つめている。 「お、俺が好きなのは、お、親父と裕一さん両方ともだよっ!どっちも同じくらい大好きだっ!!!」 泣きそうな顔で叫んだ。甲乙つけろってのが無理なんだよぉ…都合いいけどそれが俺の正直な気持ちだし。 睨み付けたまま親父が前に回る。じっと俺の顔を見ている。ふざけるなってぶっ飛ばされる… 「ぶっ…あはははっ…!!!」 親父は急に笑い出した。 裕一さんもふっと表情が緩んだ。 「ったく…仕方ねえな…」 親父はひょいと俺の顔を跨ぐようにしゃがむと、ピシャと軽く頬を叩いた。 「俺もだ…」 「えっ…?」 「俺も、真治と裕一のこと同じくれえ大好きだ」「親父…?」 目の前にぶら下がっているデッカイ金玉袋を呆然と見る。その隙間から親父のニッとした優しい笑顔が見える。ああ…親父のこんな表情大好きだ… 「泣くなよ…なっ、裕一もそうだろう!」 「あっ、うっす…俺も親方も真治も同じくらい好き…大切に思ってます」 少しはにかむように裕一さんが答えた。 裕一さんも…? 「もちろん真治は息子としても愛してる。それに裕一も息子みてえなもんだし…仕事のパートナーとしても申し分ねえし…なんつうのかな…どちらも一人の男として好きだ!」 親父ぃ… 「俺も親方はやっぱ親父みてえな存在だし、仕事の先輩としても尊敬できるし、真治も生意気なところがあるけど仕事は真面目にこなすし覚えがいいし…一緒に仕事をするのは楽しいし…やっぱ…俺も男として二人が好きっす!!」 裕一さん… えっ…ということは… 「三人とも両想い…いや三角関係ならぬ、三方想いということだな!」 親父を見て裕一さんを見る。呆然としている俺に二人は、 『ぶっ、あっはははっ…!!!』 吹き出した。俺もつられて笑っちまった。なんかうれしかった。三人顔を突き合わせて大笑いした。 チンポやケツからザーメン垂らしながら…
 「…ということでだ。今から、親子、兄弟の契りを交わすぞ」 「へっ?!ちぎりって?」 親父の言葉に間抜けな声で返答しちまった。どういう意味かよくわからなかったからだ。裕一さんもポケッとしている。 あの後、三人で風呂に入り身体の汚れを落とした。かなり狭苦しかったけど… すっきりしたところで、遅くなっちまったし明日は日曜日で休みっていうことで裕一さんも泊まっていくことになった。 親父の寝室に布団を引いた。二組しかないから俺が真ん中で寝ることになった。布団の継ぎ目が気になるけど、親父と裕一さんに挟まれて一番いい場所かもしれねえ。 寝る前に素っ裸で布団の上で車座になって、お疲れ様というかこれからの関係によろしくというかの乾杯を親父と裕一さんは缶ビールで俺は未成年つうことでコーラで。 こういうことは親父うるせえんだよな。隠れて煙草吸ってたのがバレたときは死ぬほどぶん殴られたもんな。で、その乾杯のあと親父が言いだしたんだ。 「つまりだ…」 ズイッと顔を前に突き出した。 「こういう場合三人の関係を、俺と裕一が親子として、裕一と真治が兄弟としての契りを交わしておくのが筋が通ってすっきりするだろうが」 確かにすっきりするかもしれねえけど、それってどういう… 「あの…親方…でも…そこまで言ってくれるのはうれしいっすけど…」 「裕一!馬鹿野郎が!!こういうことはちゃんとしとかなきゃいけねえんだよ!いい機会だしよ。おいおい、おめえを養子にするつもりだったからな」 「えっ?!親父?」 「親方…!それって…まさか…?」 「本当の親子になるのよ。真治とも本当の兄弟にな」 「親方…」 「両親を早くになくして、ずっと一人で頑張ってきたんだもんな」 「俺…親方に拾われてなければ今頃…だから…」 「そいつを言うな!」 裕一さん…そうだったんだ…確かに親父と養子縁組すりゃ自動的に俺と裕一さんは兄弟に、俺の兄貴になるってことだ…親父と裕一さんの間に何があったんだろう…と、それよりも… 突然のことに戸惑ってるけど、本当にそうなったらすんげぇうれしい。けど、裕一さんはどうなんだ? 「でも…」 「でもも、くそもねえっ!これは親方の命令だから言うことを聞けっ!!」 「親方ぁ…」 顔がクシャクシャになり、潤んだ声で裕一さんが親父に抱き付いた。 「いいんすか?!本当にいいんすか?!!」 「あったりめえだろうが!真治もいいよなっ?!!」 「うん!俺も裕一さんが俺の兄貴になるの大賛成だよっ!!よろしくな!兄貴!!」 「真治ぃ…」 真治さん…兄貴の肩の後ろに抱き付くように顔を寄せた。 つい涙ぐんじまった顔を隠したくて…
 「それで話しを戻すが…」 えっ…? 少し落ち着いたあと、顔を上げた親父がチラッと俺を見て口の端を歪めてニヤッとした。すぐ口元を引き締めたが…なんか嫌な予感がする。親父がそういう顔する時って何か企んでいるんだよな… 「そういうことだから、契りってヤツをしなくてはならねえってことだ。身体を交わしてな」 「えっ…?」 そういうことか…でももう充分交わしたと思うんだけど… 「三人で完全に一つにならなくてはな」 それだってさっき… 「親方…」 「親父だ…」 「うっす…親父、さっき風呂場の脱衣所で三人で繋がったじゃないっすか」 そう三連結したよな。 「いやいや、あれじゃあ完全に一つになったとは言えねえ」 親父が大袈裟に首を横に振った。 「それじゃあどういう…?」 裕一さん…いや兄貴が訊くと、 「こういうことだ…」 親父はゆ…兄貴を俺から離して耳元に口を寄せると口元を手で隠して囁いた。 「えっ…えっ?!それはちょっと…あっ…それはわかるっすけど…あっ…うっす…わかりやした…」 「よし」 ポンと兄貴の肩を叩いた。 ふぅ…と息を吐くと、 「うっす…!」 緊張した面持ちで俺に振り向いた。 「じゃあ、始めるな。真治、いいか?」 だから親父、いいかって…どういう…何が始まるんだ…? 「大丈夫だ。やれるさ…おめえは俺の息子だし裕一の弟なんだからよ。その想いが本物ならな…」 「あっ…」 親父が俺の反対側の肩を抱き耳たぶを食んだ。 訳がわからねえままにそれだけで俺の身体は反応しちまった。 「いあああっ…!」 ギュッとチンポを握られた。あれほどさっきイッたばかりなのにガチガチに硬くなっていく。 「んあっ…あくっ…?!」 反対側から兄貴も首筋から耳の付け根に向かって舌を這わしていく。乳首を摘まれる。 「んはあっ…!」 頭をグイッと掴まれ親父に唇を奪われる。ざらついた長い舌が口ん中をねぶられる。舌をネトネトと絡め取られる。 「ングッゥ…!」 また頭を掴まれ今度は兄貴がニュルゥと唇に舌を入れていく。柔らかくて厚みのある舌が俺の舌を優しくついばむ。また頭を返され親父にそしてまた兄貴に交互に唇を突っ突き回される。そうしている内に親父と兄貴同士の舌がぶつかり絡り、そして三人の舌が絡まる。 抱き付いている親父のチンポがゴリゴリと背中に当たる。兄貴のチンポも腕にグリグリと当たっている。 俺、これからどうされるんだ…
 二人の舌が唇を離れる。 「うっふ…」 耳元まで戻ると、ふぅ…と左右に熱い生臭いヤニ臭い息が吹き掛��る。そして、 「ふぁああぁぁああああぁぁぁ……」 ズルズルッ…と首筋から鎖骨、胸に舌が移動する。そうされながら段々と身体が斜めになり、ドサッと布団の上に押し倒された。 グッと両方から、デカい節くれ立った手で胸が鷲掴みにされた。太い指の間から小豆大に大きくなった乳首が盛り上がった。そこを同時に吸われた。 「ヒイィィィィィッッッ…」 「うぐっ!」「うんおっ!」 叫びながら思わず両手で掴んだのは、親父と兄貴の完全勃起したそれぞれの甲乙つけられないぶっ太い硬いガチガチのチンポだった。俺の手の中で押し付けられ血管が浮き出たモノがビクビクと動く。 「あっ、すげっ、ふとっ、いや、あぅ、いっ、うっ、んっ、いいっ、あっ、だめっ、いいっ、ああっ、おかしくなるぅぅぅ…いいっ……」 唇と舌、歯で摘まれたり舐められたり囓られたり愛撫される乳首は、左右で微妙に違う動きに翻弄される。腹が撫でられ、ヌルヌルとした感触でチンポから先走りが漏れているのがわかる。 スッと脇腹から太股に掛けて手が下りてくる。 「やっぱ、野球やっていただけあって太股ふっといな!」 「うっうん…」 親父が揉むように撫でる。 「はあ…それにケツもブリンとして弾力があってすげぇデケェ…俺、仕事中後ろから見ていてドキドキしてたんだ…顔がニヤけちまうのが大変で、顔をしかめて抑えてたんだ」 「んんっ…」 裕一さんが呟きながらケツタブを撫でる。 そうかあ…それで兄貴、いつもムスッとしていたんだ。 親父の手が内股に掛かる。 チラッと親父と兄貴が目配せしたような気がした。
 グイッと左右からふくらはぎの下辺りを持たれ拡げられてしまった。ちょうど逆八の字の格好だ。 「ふくらはぎも発達してるな」 「結構、毛深いんすよね。これがまたたまんねえんすけど」 「あっ、ふっ…」 踵からふくらはぎ、太股まで汗ばんだゴツゴツした手の平がゆっくりといらやしく撫でられる。 「ひっ!はうんんあああぁぁぁ……いやあぁぁぁああ……」 ネットリとケツタブに二枚の舌が這い回る。穴にズルズルと入ってくる。交互に舐め廻す。 舌が外されるとブチュンと指が入ってきた。 開き始めた穴から、まだ残っていた汁とかがブチョブチョと出てきた。 グチョグチョグチョグチョ…と指が増えていく。二本、三本…それも両側から…合計六本のブットイ指でてんでに掻き回され捏ねくり回される。 「もう一本入れてやるぜ」 「ひぃ!そんな入らねえよ!!」 ヤバイよぉ…ケツマンコガバガバどころかユルユルになっちまう…辞めさせようと二人の腕を掴もうとしたら、 「おめえはこっち握ってればいいんだっ!!」 と、また二人のチンポを強引に握らされた。溢れる先走りでヌルヌルの。それでも身体を揺すっていると、グッと脚に二人の体重が掛かった。脚がまた大きく開き腰が少し浮いてしまった。腕はチンポ握ったまま膝立ちの脚に押さえられてしまった。逃げられねえ…さっきのレイプを思い出して少し怖くなった。 「安心しろ!まかせろ!男にしてやるからよ!!」 ニヤッと男らしい笑いをした。 「真治、俺たちを信じろ!なっ!」 ニッと兄貴が優しく微笑んだ。 「うっす!」 二人の笑顔に勇気づけられる。男になるんだ…どういうことかわかんねえけど、親父と兄貴を信じよう。 「んぐはあああぁぁぁぁぁぁ……」 「四本入っちまったぜ…」 「すげぇ中がグニングニンと動いてる…アチィし」 「どらっ…」 「ひあっ!」 両側からグニイというように横に大きく開かれた。 「オー真っ赤だな。ウネウネとヒダがうねってるしな」 「たまんねえっすよ…」ポッカリと開いた穴をシゲシゲと見られる。 スンゲェ恥ずかしいんすけど… ああ…でもなんかスゲェ興奮する。チンポがズキュンズキュンいってるし。 開くのを戻されてグチョングチョンとしばらくされていると、 「もうそろそろ大丈夫みてえだな」 「そうっすね」 「えっ…?」 大丈夫って…?
 「まず、おめえからだ」 「うっす!」 俺の両脚を抱え直すと、ギンギンの太竿を一気に俺の雄膣にぶっ挿した。 「フングウゥゥゥゥゥッッッ…!!!」 「スッゲェ!竿全体にネットリとヒダが絡み付いてきやがる!!」 拡がっていたものの散々ぶち込まれて腫れ上がっていたケツマンコにはかなりキツい代物だ。それでも難なくそのデカチンポを呑み込んでしまったみてえだ。 苦しがっている俺を見て、 「うるせえぞ!チンポじゃなく裕一や俺そのものを感じろ!」 「あっ…うんぐっ…」 親父は俺の頭の上の方から跨ぐとズンッとチンポを入れてきた。逃げようにも頭を脚と手で押さえ付けられている。ドクドクと脈打つ肉。これが親父の兄貴の味なんだ… 「うぐうっ…ああっ…!!」 親父が身体を前に倒し俺のチンポを咥える。あまり咥えられたことがないけど、親父の尺八は俺の感じる壺を知り尽くしているからそこを容赦なく責める。 根元まで咥え込んで喉奥で締め付けたと思うと唇で雁首だけを捉えて先っぽの尿道を舌先でくすぐったりさらにその唇を裏筋から袋へと持っていき玉をしゃぶる。 「んあっ!あんっ!いいっ!いいっ!!すげぇいいよっ!!!」 つい口元が緩みチンポが外れる。涎が飛び散る。鼻水も涙も先走りも垂れ流し状態だ。 「おおっ、おおおおっ、すげぇ、すげぇ、ふおおぉっ、すっげぇ、いいっ!真治のケツマンコ、すっげぇいいっ!!」 兄貴も俺のケツで感じてくれている。ガシガシと腰を突き動かす。ヒダが擦れて熱を持ち気持ちいいところに全部当たる。 「ああっ!ケツがアチィよぉっ!!」 「オラッ!クチマンコもちゃんと咥えろよっ!!」 「ングググッッッ…!!!」 グチャグチャグチョグチョヌチョヌチョと滑った音が部屋に響く。しばらく無心に犯していた兄貴が、 「親父そろそろ…」 「よしっ!」 親父が離れると兄貴は俺の手首を持って倒れ込んだ。 身体が起こされ騎乗位の格好になる。 「ほらっ、自分で動いて感じる場所に竿当ててみろ」 兄貴は俺が自ら動くのを待ち、動かずに待っている。 ケツマンコが疼きまくっている俺は、夢中で腰を上下左右に動かす。 「ケツを突き出していやらしい格好だぜ」 「ファン!そこいいっ!」 兄貴のチンポを腸壁に擦りつけまくる。待っていたように兄貴がそのポイントポイントを下から突きまくる。 「ウワアアアアアアアアアッッッッッッギモチイイッイイッッイイッッッ!!!」 その痴態を見て、親父の口の端がニヤリと歪んだ。
 「ウグッ、ふ、太え…」 根元までズルズル入っちまった。自分の体重で普段は入り込まねえ奥の奥まで兄貴のチンポが潜り込んでいる。 しゃがみ込み前屈みになった俺に兄貴の手が伸びる。汗や他の汁でヌラヌラとした手がケツといわず身体中を這い回る。 バランスを取るようにその二の腕に掴まる。後ろからは抱き付くように親父が俺の乳首とヌルヌルになったチンポをいじくる。 腰を揺らし、一番感じるところに…どこも感じまくりだけど…自分で持っていく… 「ハアアッッ…イッ…」 「おっ、ここが一番感じるところか…」 「ああっ、す、すげぇっ!ああっ、チ、チンポ、アアアッッッ…当たるっ、当たるぅぅぅ…ンアッ!ケツが、ケツマンコがいっ、いいっっ!!!」 それがわかるとゆっくりとだが、確実にズンッズズンッと一突き、一突き、ピンポイントで当ててきた。 重い硬い拳で強く思い切り殴られてるような衝撃が走り、それがケツん中いっぱいに広がる。痛みが快感を上回ってる。 時間が経つに連れ、段々と風呂上がりの石鹸混じりの熱気が部屋ん中は獣臭い熱気に変わっていた。 その淫靡で淫猥な臭気に、ますますみんなの雄の本能が目覚めていくようだ。 「ウガアアアッッッ!すっすっげぇ!ダメッ!ウングアアアアアアアアアッッッッッッ!!!」 ズズズッッッと突き上げられたかと思うと、グリングリンと雁太のエラで掻き回されズボズボと大きく上げ下げケツヒダが捲り上がるように出し入れされたりしている。 雄膣は完全に開き切りユルユルになっている。訳のわからねえ汁がドロドロと垂れ流しになっている気がする。 「チンポビンビンだぜ!ケツマンコもすげぇ開いてトロマンになってるぜ…」 「ふぁぁあ…んんっ…」 肥大した乳首をグリグリと指先で潰しながら、親父が兄貴と繋がっている結合部のヒダをクチュクチュといじくる。そうされるとますます穴が緩んじまうような気がする。ニュプンと指が入った。 「アウッ!ダメッ!」 「ヒダが伸び切って、マンコすっかりユルユルになったな。いい感じだぜ!」 ピシャとケツタブを叩いた。 「ふぁん…そんなぁ…」 親父ぃ…締め付けようがねえくらい緩み切っているんだぜ。こんなマンコになっちまっていいんかよ。 出し入れしている内に指が増えてくる。二本入って中でグリグリとする。「イヤダァ!ケツがぁ、ケツマンコがぁっ…ハウアッ!拡がるっ!拡がっちまうぅぅぅぅぅ!!!」 三本の指が入っちまった。 ああ…まさか… 「アグッ!イグッ!!」 親父の太い指が一番感じるところをグリッと潰した。 ドピュドピュドピュドピュと激しくぶっ飛して兄貴の顔や上半身を白く濡らした。 グチュグチュグチョグチョと激しい音を立ててケツが拡げられながら。
 「イッチマったか…よし、交代だ」 「はぁ、はぁ、」荒い息をしながら、まだイッテない兄貴はチンポを抜いた。ズルリと抜けるとき入り口のヒダに引っ掛かって「うっ…」と呻いてしまった。その時ドロリとザーメンが固まりのように出た。 兄貴はそれと自分に掛かった俺のザーメンを手で拭うと、親父のチンポに塗りたくった。残ったのは兄貴自身の竿に塗り込んだ。 そして背後に廻ると俺の太股を持ち上げた。あらわになったケツマンコに親父の視線が当たる。 見られ慣れているはずのケツマンコもこうして改めてじっと見られると恥ずかしい… 「マンコ汁垂らしながらケツマンコだらしなく開きやがって…」 腕みてえな巨大なチンポが目の前でヒクヒクとして先走りをダラダラと垂らしている。俺のザーメンと混じってテラテラと黒く鈍い光りを放っている。それを見てマンコん中がヒクヒクと蠢いてしまった。 ケツ穴に親父の拳大もあるチンポの先があてがわれた。 「イクぜ」 「んっああっ…太い…デカい…ああっ…ケツ、拡がっちまう…」 極太のチンポがゆっくりと入ってくる。完全に開き切っているはずなのに、拡がっていくのが嫌でもわかっちまう。 ズシンと根元まで入っちまった。ジンジンと奥がイテェ…親父は俺の表情を見ている。痛みがひいてくる。ジンジンとした焦躁感に変わってくる。疼いてたまらねえ! 早く動かしてくれよ…
 「すげぇ…熱くて濡れ具合も最高だぜ。ヒダがネットリと絡み付いて吸い付くようだぜ!おいっ痛くねえか」 「あっうっす…」 親父は俺の顔の表情とマンコの状態を見比べるかのようにじっとしていた。親父な真剣な目が、痛め付けることが目的でなくあくまでも感じさせたいという思いが、一見粗雑に扱われている中で思いやりが伝わる。身体ん中がジンと熱くなっちまった。 そんな中でもビクビクと動くそれは俺の感じるところに当たりビクビクとやはりチンポをさせて先走りをながしてしまう。 「よし…そろそろいいな」 表情が緩んだからなのかケツん中の変化を感じ取ったのか。ゆっくりと一度抜く。内ヒダが全部捲り上がってしまいそうだ。そしてズボボボ…ズコンッと一気に押し込んできた。 「ヒァアアアアアアアアッッッッッッ……!!!」 奥の奥をこじあけられる痛みと快感に身を捩ろうとするが、兄貴に後ろから脚を持たれ身動きが取れねえ。その繰り返しが段々と早くなる。 「チンポガチガチじゃねえかよ!先走りをダクダクと流してよ!!ケツマンコ気持ちいいか!!」 チンポが伸ばされた兄貴の手に握られた。 「ヒィアアア…アウウッッ!うっす!!気持ちいいっす!!ケツマンコ気持ちいいっす!!!」 「そっか、気持ちいいか!そんならもっと気持ちよくしてやるぜ!!」! 「ウガアアアアアアアアアアアアツツツギモチイイッイイッアアアッッッッッッ!!!」 容赦ない腰の動きでズコズコと突き進んでは後退する。入り口からケツマンコの奥の奥まで感じまくってしまう。 「ウアアア…ンンンッ…」 上げる声を兄貴に塞がれてしまう。ネットリとした舌と舌が自然に絡む。 ジュボジュボジュボジュボグチャグチャ…と激しい粘膜の擦れる音だけが部屋に響いた。
 「ケツマンコ全体がネットリと包み込んでヒクヒクいってるぜ。俺が見込んだ通りすげぇ淫乱マンコだな!」 こうしたのは誰だよぉ…と言う間もなく、ズボズボグチャグチャと犯す速さと激しさが増した。 「ウワアアアアアアアアア…ダメッだよぉ…ケツマンコ、ぶっ壊れちまうよぉ…!!!」 いきなりズッボ!とチンポが引き抜かれた途端に、ヒダが捲れ上がったマンコに背後から下から突き上げるように兄貴がチンポを突き刺してきた。 「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」 「すっげぇネトネトと絡み付いてきやがる。真治のオマンコ最高だ!」 キスを首筋にしまくり、乳首をいじくり倒す。 兄貴が犯している間に親父は唇にキスをし分厚い舌で俺の舌を絡め取ったかと思うと唾液を吸いまた親父のヤニ臭え唾液を飲み込まされる。そしてバンザイをさせると汗で濡れた脇の下や脇腹、少しだけついた腹筋をヌルヌルと触りまくり、陰毛を絡めるようにすると腰を押し付け先走りで濡れたチンポと俺のマン汁で濡れたチンポを重ね合わせて亀頭をズリズリと擦り上げた。 俺はというと、想像もしていなかった攻撃に目を白黒させる。頭がこの事態についてこれない。ただただチンポをヒクつかせマンコをヒクつかせ、押し寄せる快感に身悶えるだけだった。 「おーたまんねえ!」 兄貴が言うと、ズボッと身体が持ち上げられるようにチンポが抜かれる。すかさず親父のチンポが入ってくる。 「おーすげぇ!ビクンビクンといってら!!」 腰から下が痙攣を起こしたようにガクガクする。しばらくドスンドスンと突かれたあと、また腰を持ち上げられ兄貴のチンポに突き上げられる。 木の葉のように二人の逞しい腕に抱え上げられ身体を行ったり来たりする。穴は奥まですっかりユルユルになり、根元まですんなり入るようになっちまった。そのためか突かれるスピードも速く激しくなってきた。 身体全体がマンコになったみてえでチンポ、チンポ、ふってえチンポで突かれたいことしか考えられなくなっちまった。 あっ…?気がつくと兄貴と親父のチンポとチンポが入り口でぶつかり合うようになっていた。亀頭が引き抜かれると同時に別な亀頭が入ってくる。その上交互に突かれる間隔が段々と短くなっていくような気がした。こうなると穴が拳大に拡がった状態のまま閉じなくなる。 本当にまさか… ああ…でもそれならやって欲しい…そうすれば… 「いくぜ…」 親父の言葉にケツがヒクンと返事をした。
 親父は手に付いた汁をベロリと舐めると、グイッと俺の両腕を引っ張るように斜めに倒れた。前屈みの体勢になったところに兄貴が膝立ちで擦り寄る。ケツタブを撫でていたかと思うと、 「ぐうっうううっ…」 谷間に兄貴の節くれ立った太い指が滑り結合部の隙間に入ってきた。一本、二本、三本…隙間を拡げるように親父の竿とヒダの間を指全体でグリグリと廻すように動かす。親父はビクンビクンと竿を跳ね上げていたけど、その間は動かずにいた。 「あっ、あっ、あっ、あうっううぅ…」 竿と指でまさに内臓をまさぐられているような、二重のあり得ない刺激に悶えちまった。 ググッと穴の隙間が拡がってきているような気がする。ヒダが限界を超えてキチキチパツパツになって悲鳴を上げている。 「入れるからな…」 ズルッと指を抜いた。と同時にそのできた狭い空間にグチュンと兄貴のチンポの先が押し込まれた。 「あうっ…やっぱ無理…やめて…ああ…」 その太さに怖じ気づく。 「真治なら大丈夫だ。身体もケツマンコも頑丈にできてるからな。何しろドスケベでド淫乱だから大丈夫だ」 親父にそんな褒められているんだか、けなされているんだかわかんねえこと言われても…裕一さん…兄貴ぃ… 「真治、俺も真治と親父さんと本当に一つになりたい…いいよな…」 「あ…うん…」 真剣な顔に思わずコクッとうなずいた。 ジュク…拡がったケツ穴の隙間に兄貴の先端がほぼ無理やり捩じ込むように差し込まれた。なかなか入らねえ…当たり前だ。腕二本入れられるのとそんなに変わらねえし。 「アグウッ!」 グリッと親父がいじっていた乳首を潰すように抓った。痛みがそっちに向いたせいなのか、ケツの強張りが外れた。その瞬間、 ギュム…!ヂッュブン…!!! 「ふんぎゃあっっっっっっーーーーーー!!!!!!ふってえぇぇよぉぉぉっっっーーーやっぱ無理だぁぁぁっっっーーー!!!裂けちまうぅぅぅっっっ!!!ウガッアアアッオオオォォォッッッッッッッッッ!!!!!!」 豚がひねり殺されるみてえな悲鳴を上げちまった。 ズボンッと拳大の亀頭が入り込んだ瞬間、頭をなんか重い鉄の柱の角にぶつけたような激痛が走った。 穴がビニール袋の持ち手の輪っかのところが伸び切って薄くなって、そしてブチンと切れちまって元に戻んなくなっちまうんじゃねえか…そんな恐ろしい思いがよぎった……けど…イテェ…けど…
 「あっつっ!あうっ!あーイテェーイテェけど、スッゲェッ気持ちいいよぉぉぉっっっーーー!!!」 「そうかっ!もっ少し我慢しろよ」 グッグッグッメリメリと少しずつ少しずつ兄貴の竿が侵入してくる。 「ウアアアッッッ…オオオッ!!スッ、スッゲェ…俺のケツが…ケツマンコが…拡がっちまう!アウッ!スッゲェスッゲェェェッッッ…!!!」 親父の竿の上に兄貴の竿がゴリゴリというように入り込んでくる。スゲェイテェのにスゲェ気持ちいいのが我慢できなくて親父の身体を引き寄せて、ガッと親父を飛び越えて兄貴の二の腕を掴んじまった。 「ウギィ!アアアッ…!!!」 そのとき力が加わってしまい、ズズッン!と奥の奥が突かれ拡がっちまった感覚があった。兄貴の腰の動きが止まった。 「ううっ…!」 「すげぇ入っちまったぜ!触ってみろっ!!」 肩を掴んでいる手を結合部に持っていった。 「スッゲー…ッ」 自分でなぞるように触ってみると、ケツの穴パツパツキチキチに伸びて薄くなっているところにふってえモノが二本ぶっ刺さっている。 「ついに三人が一つになれたな…!」 親父が感慨深げに呟いた。そうだ!俺たち一つになったんだ…ジーンとしたものが胸ん中から湧き上がってくる。 「まだ、イテェか?」 俺の顔を覗くように、後ろから兄貴が訊いてきた。 「あ…」 そういえば、さっきの激痛は収まっている。その代わりに、ブットクカテェアチィモンが二本打ち込まれているモンスゲェ圧迫感とケツん中全体がジンジンしている快感がある。 「痛くねぇよ…」 「おおっ!やっぱ俺の息子だぜ!!」「そうか!やっぱ俺の弟だな!!」 並べるように親父と兄貴に言われてなんかスンゲェうれしい。なんか半人前なのに俺という男が認められたみてえで… 「これからだからな。本当の正念場は!」 「いいか?!」 「ウッス!!!」 親父と兄貴が俺に確認するように言うと、俺は気合いを入れるように返事をした。 二人の腰がゆっくりと動き出した。
 ゆっくりと親父のチンポが引いていく。それに合わせて兄貴はより奥を突いてくる。 その初めての感覚に俺は思わず、 「うあっ…ぁぁぁ…」 ため息混じりの喘ぎ声を漏らした。 「ふおぉぉっ…締め付けるマンコもいいがこのトロントロンに蕩けたマンコもたまらねぇな。しかも、裕一のチンポがゴリゴリ裏筋を刺激してよっ!!!」 「うううっ!すげぇっす!!真治のトロマンに親父のカテェチンポがすげぇいいっす!!!」 「うっ、おおっう…ううっ…」 俺の口からも獣みてえな野太いうなり声が漏れ始めた。 そのとき本能のままに淫行に歯止めが利かなくなった雄の野獣が三頭になった。 「ハッ、ハッ、ハッ…!!!オッ、オッ、ォォォッッッ…」 親父のかすれた荒々しい声が耳元に掛かる。俺の耳の付け根や首筋を舐める。肩甲骨辺りには兄貴が舌を這わせてくる。どちらも不精髭が伸びたザラザラとしたのと舌のネットリとした感触が合わさってタマンネェッ!! 「フッ、フッ、フッ…!!!フンッ、フンッ、フンッ…!!!」 兄貴の荒い鼻息が耳の裏に吹きかかり、汗まみれの胸や腹がやはり俺の汗まみれの胸や腹に密着してヌルヌルする。それに挟まれた俺のチンポもヌルヌルと先走りを溢れさせている。兄貴の腕が俺の脇の下から入り頭をグッと押さえ付けるようにしながら、腰をガシガシと振り続けた。親父の身体の温もりと兄貴の身体の重みを感じながら、ケツマンコの中の二本のドデカくて硬くてアチィチンポに酔いしれていた。 一方が腰を引くと一方が突くという変則的な動きをしているから、常にエラの張った雁首で奥も入り口も擦られている状態だ。 「ハァハァハァ…ケツマンコ全部が…あっ…奥まで拡がっちまうっ!!たまんねぇよっ!!俺のマンコ、もっともっと突いて突き壊してくれよぉっっっ!!!」 「いいぜっ!真治っ!突きまくっていくらでも拡げてやるからなっ!!オラッ!イクゼっ!その快感で歪んだ顔もスゲェそそるぜっ!!!」 そう言う親父の厳つい顔が快感で雄臭く歪んでいる。俺も親父のそんな顔も好きだっ! 兄貴の顔は見れないけど、多分親父と一緒だろう。なにしろ親子兄弟なんだからな… 親父は俺の手を取ると指と指を絡めた。ゴツゴツと豆だらけの手の平に太い節くれ立った指。その上に兄貴のやはり���つい分厚い手が重なる。本当に一つになっているんだ。俺たち… 親父と兄貴に挟まれ、俺の身体は二人の間で激しく揺れまくる。 俺のケツ穴は親父と兄貴のチンポで拡がり切り、グボグボと卑猥な音を立てている。 振動で蛍光灯が揺れ、壁にユラユラと淫靡な影を揺らす。 布団はとっくにグチャグチャになって隅に追いやられている。膝が畳で擦れる。そんな痛みも快感の一つでしかなかった。 「親父ぃっ!兄貴ぃっ!すげぇっ!!スゲェいいっ!!!イイよぉぉぉっっっッッッ!!!!!!」 「タマンネェッ!!!ウオオォォォ!!!真治ぃ!おめえのケツ…マンコタマンネェッ!!!」 「オオオッホントタマンネェッよっ!!!真治のオマンコサイコーだぜっ!!!」 「オラッ!!一緒にイクんだぜっ!!!」 「ウッスぅっ!!!」 中のチンポの動きが一緒になる。拳二つ分の亀頭が奥の奥まで、縦も横も限界まで拡げる。 俺たち三人は快感の頂きに向かって、身も心も本当に一つになろうとしていた。
 「最後だぜっ!おおっ!!オラッ!もっと声を上げろっ!!ギリギリまで犯しまくってやるぜっ!!!」 腰の振りがもっと大きく激しくなった。 「ウガッ!スゲッ!!マンコが、マンコが、ケツマンコが全部擦れるッッッ!!!!!!ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッンギモチイイ!!!キモチイイッァァァァァァッッッタマンネェッ!!!!!!」 それだけでなく自分からも腰を振り、もっともっとマンコの奥の奥まで咥え込もうとしていた。 「ンンッッッハァアアアアアア…!!!スゲェッ…もう…チンポが…ケツマンコが…タマンネェよっ…!!!」 兄貴の粗いよがり声が耳元に熱く吹き掛かる。 「んあっ!」 それだけでも感じまくってしまう。 ケツマンコの中で親父と兄貴のチンポが激しく暴れまくっている。 「うあああああぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!!親父ぃっ!兄貴ぃっ!そこっアタル!アタル!アタルッ!!!ソコォ!!!イイッ!モット突いてくれっ突き壊してくれっ!!ウアアアアアアアアアアアアツツツツツツ!!!!!!!」 「オオオッ!!!」「望み通り突き壊してやるっ!!!」 俺の身体が蕩けて巨大な性器になっちまったみてえだ。そこに親父のチンポが兄貴のチンポが二本のチンポが一つの巨大なチンポになって、感じるところ全てをより以上に激しく擦りまくる。 すげぇケツがアチィ…ホントにぶっこわれちまうかも…それでもいいや… 頭が痺れてきた。イキてえけど、イキたくねえ… チンポを咥え込んでいれば、親父と兄貴のチンポでマンコを突き上げられていれば、ただそれだけでマジもう何もいらねえっ…!!! 親父の太い逞しい首に抱きつきながら、兄貴の逞しい腕に抱きつきながらそう本気で思った。 俺のチンポは親父の腹と俺の腹の間でグチュグチュグチョグチョと潰されながらビチャビチャと汁を溢れさせていた。もう何度もイッテいる気がする。でも、 「ウガアアアッッッ!!!親父!兄貴!俺っ!もうっ!!」 「真治!さっきよりも濃いザーメン種付けしてやっからな!!」 「兄貴ぃっ!くれよぉ!欲しいぜ!!いっぱいくれっ!!マンコん中、種まみれにしてくれぇ!!!」 「おおっ!!俺もたっぷり濃い種、付けてやるぜ!!!」 「親父ぃっ!タネ…濃い種…種付けしてくれっ!!」 「オオオッ!!!わかった!!イクゼッ!!しっかり受け止めろよっ!!!」 「オラッ!!!イクゼ!オオオッ!イクッ!イクッ!!ウグオォォォォォッッッッッッ!!!」 ズコズコとマンコの入り口から奥まで、スンゲェスピードで突きまくる。そして、いったん雁首を残して引き抜いたチンポをドゴーンとスゲェ勢いで一気にケツマンコの奥の奥までブチ込んだ。 親父のチンポから、兄貴のチンポから、 ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク…… 雄膣の壁にものすげぇアチィ汁がぶち当たった瞬間、俺は、 「ウグアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!アチィヨォォォッッッ!!!イグゥゥゥゥゥゥッッッッッッ!!!!!!」 ドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグ…… 頭ん中も汁で埋め尽くされるように、真っ白になっていった……
 「うっ…?」 ピシャピシャと頬を叩かれている。 「おうっ気が付いたか?」 「うっ…俺ぇ…?」 「気ぃ失ってみてえだな」 そうか…射精と一緒に失神しちまったみてえだ…セックスで気絶するなんて初めてだ。 「よほどよかったんだよな。俺だってさっきまで動けなかったもんな」 「そうだな…あれだけ出してもこんなに出るんだもんな…」 気が付いたのは、二人の腕の中だった。気を失っていたのはほんの少しの間だったんだ。少し柔らかくなった二人のチンポがまだケツん中に入っている。 ほらっと見せられた親父の上半身が白く染まっている。ふと見ると、自分の腹も胸も白くベッタリと汁が付いている。 「スゲェー、俺、そんなに出しちまったんだ…」 「でも、おまえだけじゃないからな」 「そうだぜ。俺も絞り出されるように全部出ちまったからな」 「俺もだぜ。真治の腹の中が汁でドプドプいっているもんな」 親父がそう言って軽く腰を動かした。 「よっ…と抜くぜ!」 ズルリと二人のチンポが抜かれた。 「ウッ…」 ブバッ!ドボドボドボドボと大量の汁が畳に零れ落ちた。 「どれどれ、おースゲー!ビラビラになったヒダがポッカリ開いて赤い腸壁が見えらあ!ダラダラと垂れる汁が卑猥だぜ!」 親父がケツタブを左右に開いた。そして、俺の顔を覗き込むようにニヤリと笑った。 「よせよっ!恥ずいだろ!親父ぃ!」 照れ臭くて兄貴の厚い胸にしがみつく。へへっ、兄貴の胸も大きくてあったかいや… 「ばーか、なに甘えてんだよ!」 「テェ…だって…」 ゴチンと頭を殴られた。そう言いながらもニヤニヤ笑う兄貴。二人のやり取りが満更でもない顔で見ている親父。 「大好きだぜ!真治!!」と兄貴。「俺も愛してるぜ!真治!」と親父。 「俺も親父と兄貴愛している。大好きだっー!!!」
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kyokocanary777 · 10 months
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意外と楽しかったコンビニの派遣バイト
横浜の石川町にいる時、半年間くらいでしたが、コンビニの販売員の派遣バイトしてました。2018年11月くらいから半年程度だったと思います。
コンビニの派遣バイトって、結構時給高くて店を選べば、快適で楽しいです♪
私の場合はコンビニでの勤務経験があったので研修なしですぐ働けました。
実は、時給換算するとライターの方が高いのですが、その頃、家で一人で仕事することに疲れてきてたので、非常に良い気分転換になりましたね。
同じく派遣で働いてる人は、夢や目標を持っていた人��多く、話ししててもかなり面白かったです。
勤務地は、横浜と東京。
最初はローソンに派遣されましたが、あんまり合わなかったのでセブンイレブンに変更してもらい😏
ふつうのところにあるお店だけではなく、大学の中、オフィスビルの中、テレビ局の中、ホテルの中、駅のホームとかとか
ありとあらゆるセブンイレブンで働けましたよ😏
東京の新橋や赤坂、豊洲、品川、田町などは忙しすぎて、さすがに参りましたが、、、あれくらい忙しい方が楽しいかもしれません。
神奈川は横浜を中心に川崎や元住吉、武蔵小杉が多かったですね。
横浜は、近所の中華街に、みなとみらい、横浜駅付近のお店など、怖い人が少ないお店を選んでました。
新型コロナ発生後は自動釣り銭機が導入されたこともあり、私が働いていた頃とは仕事の内容が変わっているはずです。
たぶん、以前よりも仕事が楽になったとは思いますが、個人的にお金を数えて渡すのが好きだったのもあり、ちょっとがっかりしています。。。ヽ(;▽;)
そのうち、支払い票も読み込めるようになって、ハンコを押したり、控えをちぎって渡す作業がなくなってしまうかも?と予想しています。
そうなると、なんだかちょっと寂しいものですね😢
袋が有料になったので袋詰めの機会も減りましたしね。
遠い将来は横浜で暮らすので、その時にもしコンビニの派遣バイトがやっていれば、時々は働きたいです♪
交通費も出るから、ただで東京や横浜のいろんなところに行けるので、勤務時間外に写真とか撮れて楽しかったりします😊
あの街この街、客層もかなり違って、それが楽しかったりします。
浅草付近のお店も、数回だけ行ったことがあって独特の雰囲気でしたね。
まさにお江戸って感じです。
京都の実家に戻ってから、少しだけセブンイレブンで仕事しましたが、やっぱり都会で働くのがいいなぁと思いました。
やっぱり都会は基本的に忙しいのと、ダラダラしないのがいいです。
なかなか楽しい半年でした☀️
また機会があれば、コンビニの派遣バイトで働きたいですね♪
2023/07/23
21:49
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reportsofawartime · 3 months
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コカ・コーラを飲むと?こんな変化が起こります。 - 最初の10分間で、小さじ約10杯分(1日の最大推奨量)の砂糖が体内に取り込まれる。この時点では、リン酸が過剰な甘味を鈍らせ、糖分が吸収されるため、過剰な糖分で気分が悪くなることはない。 - 20分後:血糖値が上昇し、インスリンが分泌される。肝臓は糖を脂肪に変換して反応する。 - 40分後:カフェインの吸収が完了。瞳孔が開き、血圧が上昇し、肝臓はさらに糖を血中に放出し始める。脳のアデノシン受容体がブロックされ、眠気を防ぐ。 - 45分後:脳の快楽中枢を刺激するホルモンであるドーパミンの分泌が増加する。ヘロインも同じ原理で働く。 - 1時間後:リン酸は腸内でカルシウム、マグネシウム、亜鉛と結合し、代謝を高める。尿中のカルシウムの排泄が増加する。 - 数時間後:カフェインの利尿作用が効いてトイレに行きたくなる。骨に必要なカルシウム、マグネシウム、亜鉛が排泄され、ナトリウム、電解質、水分も排泄される。イライラしたり、無気力になったりする。 - 一缶でこれだけの害が...。コーラを毎日飲んだらどうなるか、想像してみてほしい。 - 水、天然の絞りたてのジュース、砂糖の入っていないお茶を飲む方がいい。
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elle-p · 5 months
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Persona 3 Club Book Pawlonia Mall people pages scan and transcription.
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ポロニアンモールの人々
People of Pauloownian mogol
月光館学園に隣接する巨大ショッピングエリアのポロニアンモールは、買い物と娯楽の一大スポット。タルタロス探索の準備のためだけでなく東の間の息抜きにもふさわしい。
黒沢巡查 辰巳東交番
港区の辰巳東交番を守る地域課の巡査。かつては敏腕のエリート巡査として知られていたが、正義感のあまりに10年前の桐条研究所事故の真相に深入りし、出世の道を外れた。
だがそのときの捜査によって真相に警察機構の手に負えない、人外のモノの存在を感じ、以降は独断で関係者と接触し、事件解決のサポートを行なうようになる。
なお巌戸台地区に配属されたときの最初の担当案件は、真田兄妹の入寮していた孤児院火災事故の再捜査だった。結局この事故もとくに人為的な点は見当たらずに決着しているが、そのときに現在の真田との関 係がつくられた。
基本的に非番はなく、昼は交番での勤務と武器の横流し販売、夜は担当地区一帯のパトロールと、とにかく黙々と働く男。毎週月曜日にご機嫌で値引きしてくれるのは、勤務明けに彼女とのデートが待ってい るから······かもしれない。
話しかけるのを躊躇させる強面の巡査。見かけによらず港区の平和を心から願い、特別課外活動部員への武器提供を請け負っている。
寡黙な平和
の守り手
眞宵堂店主 眞宵堂
隠棲の美人
科学者
断片的ではあるが港区で起こる事件のカラクりを知る数少ない人物。黒沢巡査とは桐条がらみで知り合い、頻繁に情報交換をする仲。
趣味で集めた骨董品を売る、凄みのきいた笑みが魅力的な女性。
学生時代から考古学を専攻していたのが縁で、桐条鴻悦が存命のころ、非公式計画の中核であった「エルゴノミクス研究所」の研究所員として、岳羽詠一朗の下で研究の一端に関わっていた。おもな研究は、過去のシャドウ関連の記述や痕跡を考古学的見地から分析・解析するもの。中心研究から一歩引いたところにいたことが、早期に研究 の問題を知ることとなり、事故の起こる数年前には研究所を去っている。しかし研究の真相を知りながら、その事実から身を引いたことに呵責を感じていて、桐条の膝元の土地を去れずにいる。そんな自分の迷いを自嘲し、店の名前を「眞宵」堂と名づけた。
上司であり師弟関係にもあった詠一朗には、妻子ある相手と知りながら道ならぬ感情を抱いていた時期があり、彼がすべての罪を負わされる形で世間的な決着がついていることも、彼女の桐条への複雑な感情をを助長しているようだ。
青ひげ店主 青ひげ薬局
欧米型ドラッグストアがこの国に根を下ろして十数年、今やすっかり市民権を獲得した中、昔ながらの対面販売式「薬局」としてがんばる、青ひげ薬局の店主。洗練された雰囲気を全面に押し出す新興のショッピングエリア・ポロニアンモールの一等地にて、このスタイルを貫く心意気はさすが。顧客は若者はもちろん、仕事帰りのサラリーマンや、いろいろ不具合に悩むお年寄りまで、幅広い年代をカバーしている。
仕事柄幅広い医薬品を扱ってはいるが、なにを置いても養生がいちばんという、東洋医学に基づいた主張をもっている。その証拠に料理の相談を持ちかけると、医食同源の秘蔵のハブの干物を熱心に勧められたという、部員からの報告あり。
店主渾身の青汁スムージーは販売1年目には罰ゲームのネタにされるという不幸な歴史を持つが、本人はその味わいと健康的な価値とに自身を持っている様子。
家庭の医学の体現煮
立派なひげをたくわえた恰幅のいい店主。豪快な人柄と取扱商品の怪しさにただの薬屋ではない気配がただよう。
ヤリ手の女性記者 ポロニアンモールほか
ペンを武器に三流ゴシップ誌で戦う女性記者。全国的に広がりつつある謎の社会現象の真相に、たったひとりで挑んでいる。その行動力と洞察力で、無気力症患者の発生のメカニズムにいち早く着目したほか、月の満ち欠けと無気力症患者の増減や、無気力症拡大と桐条グループ関係者たちの動向との関係をかぎつけるなど、本来桐条の関係者にしか知り得ない真相に徐々に迫りつつある。そのため上司や「さるところ」から圧力をかけられることも多数あり。それが彼女の自由報道への情熱に一層拍車をかけているようだ。年末に向かって無気力症が猛威を振るうようになっても、さらにそこに謎を解く鍵を見出す、恐るべきバイタリティの持ち主。
無気力症におちいったタクシー運転手の間近でも冷静に状況を分析。報道に携わる者の鑑。
記者eyes
事件の気配をいち早く見分ける千里眼!!
記者brain
巧妙に隠された真相を見抜く冴えた頭脳!!
記者heart
おばさんと呼ぶと無反応になる乙女心!!
記者suit
体を張った取材に耐える丈夫な素材!!
記者hand
記事を書きなぐる武器!ペンだこは勲章!!
記者pumps
走っても足を痛めない低めのヒール!!
●図解!デキる雑誌記者!!
●女性記者の真実への軌跡
老いてますます盛んな老人 噴水広場
日がな一日、噴水のそばに腰を下ろして遠くを見つめるお爺ちゃん。多少弱々しく見える現在からは想像もつかないが、若いころは結構な女泣かせだったらしく、会うたびに盛んに「若いころにはギャルと遊べ」と力説される。このところ、かつての友だちがひとり、 またひとりと冥土に旅立ち、寂しさを隠し切れない様子。ポロニアンモールを訪れて無事な姿を確認するたび、「元気でよかった」を胸をなで下ろさずにはいられない、噴水広場のシンボル的存在になっている。
影人間が増え出す時期以外は一年を通してこのベンチで過ぎ去った時間を思い返している。
聞かせて!おじいちゃんの武勇伝
ビー・ブルー・ヴィーの店員 ビー・ブルー・ヴィー
感度の高いアイテムで、月高生をはじめとした地域の女子高生に人気のアクセサリーショップの、カリスマ店員。彼女の提案する小物使いは、必ずといっていいほど10代女子のハートをがっちりつかむ。見た目の派手さに反して、気さくな人柄と丁寧な応対で、相手の目線で接客する態度が好感度高し。自然と恋愛相談を受けることも多くなり、客同士の人間関係や恋の成り行きにはちょっと詳しいようだ。信条は「おサイフに優しい値段でセレブ感のあるオシャレ」。
クレーンゲームの月高生 ゲームパニック前
齢17にして初めてクレーンゲームを知り、世間から10年以上遅れてやってきた、景品釣りのスリルと興奮に盛り上がり中の男子生徒。友だちの誘いもむげにして、熱心に攻略方法を研究しており、影人間が徘徊を始める時期以外は、青春の貴重な時間と多くない小遣いを、その娯楽に費やしてポロニアンモールで過ごしている。かつて一世を風靡したこのゲーム、最盛期には亀や伊勢海老まで景品になっていたのは本当の話。
買い物途中の主婦 噴水広場
夕方の買い物の途中で油を売っている主婦ふたり組。日々成長する���どものしつけと教育問題に頭を悩ませている。家事と買い物で疲れたと言ってはたびたびお茶に繰り出しているらしく、ポロニアンモールや巌戸台商店街の飲食店には、月高生以上に詳しい。
●髪を結った主婦
高校2年生の年頃の娘を抱える母親。勉強そっちのけでオシャレに凝り始めた娘にあきれ顔。
●髪の短い主婦
中学3年生の息子を持つ母親。月高を目指しているが不穏な事件続きで躊躇気味。
Syuhu's COMMU
高2の娘 ← シャガールばっかり行って!← 髪を結った主婦 買い物友だち
髪の短い主婦
ご近所さん? 購買のおばちゃん
→ 目指せ月高!→ 中3の息子
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当日の本部、頒布物等の写真です。サムネール画像をクリックしてご覧ください。
5/5 SUPER COMIC CITY 31 -day2-(東京ビッグサイト)|あくまで動画ですから★|参加サークル数 24
◆あくまで動画ですから本部・・・プチパンフレット、景品の缶バッジ、無料配布の共通POP等や公募イラストPOPが置かれました。スペースの前面にはプチオンリー名を大きく記した垂れ幕を掲示しました。
◆プチパンフレット・・・A5サイズのプチパンフレット。表紙にはブラックとさとしのコスプレをした民夫とホモエロ以外にも、ご応募頂いた公募イラストを使用させて頂きました。
◆景品【缶バッジ】・・・参加サークル様がイラストを提供してくださったブラックチャンネルの缶バッジ12種。抽選箱から引いたものをお渡しする形式で配布しました。ご協力いただいたサークル様に感謝を申し上げます。
◆ペーパーラリー・・・11:00から開始しました。ペーパー2枚で景品缶バッジくじ1回。ペーパーをたくさん集めて何度もくじに挑戦される方も!
◆公募イラスト・・・印刷してスペースに飾らせて頂きました。素敵なイラストのご応募、ありがとうございました!
◆大看板・・・当日は東5ホールの出入り口付近に設置されていました。
◆民夫・・・本部には主催:民夫が座っていました。本を求めて行き交う人たちの笑顔を見て嬉しそうな民夫なのでした。
◆BGM・・・リクエストしたBGM「デーモンロード」 / Kanaria が会場で流れました。皆さまお気づきになりましたか?
スパコミ2日目もイベント日和の心地よい晴れの日でした。ホール内が暑くなった時間がありましたが、その後冷房が稼働し、快適に過ごすことができました。サークル様も一般参加者様も活発に交流を深めており、楽しそうなお喋りがたくさん聞こえてくるとても賑やかなプチオンリーでした。
今回のプチオンリーにご協力頂きましたすべての方にお礼申し上げます。 ありがとうございました!
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hitujijp · 7 months
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娯楽の在処
オレ自身は孤独をどちらかと言えば好む性分であるが、孤独が好まれない理由は恐らく次の様な点が挙げられる。
他者に恵まれるかどうかは運に大きく左右され、時に人間関係はマフィアや麻薬に代表される裏社会への関わりをもたらし人生を破滅させる。いわゆる繋がりによる情報の共有も虚偽がしばしば含まれており、有料の専門家やAIからのアドバイスに比べ特段の優位性は無い。
また付き合いには、相応の時間と費用が消費され、これらは本来別の用途に費やせた資源に他ならない。一方で人と人との繋がりに由来する刺激は善くも悪くも強力である。医療的には脳の活性化や、言語機能の強化が催され統計的に寿命を延伸する働きが有ると確認されている。勿論、ただ生きてさえ居れば良いかどうかは個々の価値基準で異なるし、人に依存した刺激は強過ぎて弱い刺激への繊細な感受性を麻痺させ貴重な発見を損なう場合も有る。
しかし最大の理由は、恐らく多くの人が人生に目的や使命を、別の述べ方をするのなら自らの精神の固有性質を見つけられない点に有る。人と人との繋がりはそれ自体が用事になり、コンテンツになり、暇潰しになる為、固有性質の発見に至らなかった場合、孤独による暇を覆い隠す手段として重宝される。そんな理由だろう。
ところでこうして考えてみると動機のかなりの部分が実利に占められ、人と人との繋がりによる快が不快を上回るか否かの判断に過ぎないと見なせるのではないか。とするならば問題の本質は孤独が何かを問うよりも、自らにとっての快を注意深く考察する点に有る。
以上を実際の行動で観察するには周囲に概ね誰も居ないが、居ても自らに関心を示していない時、自分が暇なのかどうかを観察すれば現在の自分がどこに分類されるのかを発見出来るだろう。
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krkwngm · 5 months
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ファースト・カウ
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 映画初めに行ってきた。もし今年が丑年だったらお正月映画に位置付けた謎のPRがなされたのかなとぼんやり思った。それはそれで愉快な気もする。
 長編7作目にして日本初配給のケリー・ライカート作品、ということで気になってたけど実際沁みる映画だった。去年の最後が『PERFECT DAYS』だったので、光の美しい映画を年末年始に立て続けに観てしまった。こりゃいい年にならざるをえない。  以下良かったところのメモなのでネタバレがある。
 歩いてる足元を映すシーンが多かった気がする。劇中の音楽はきれいだったけど多用はされておらず、枯れ枝を踏みしめる足音やオールを漕ぐ水音、クッキーが菓子を焼いてるときの火の爆ぜる音なんかはほとんど飾られていなかったと思う。だからいっそう足元のカットが印象に残ったのもあるだろうけど、歩きかたってやっぱり感情出るよな(観てるこっちが読み取ってしまうだけかもしれないけど)と感じ入った。監督はそういう小さな変化を撮るのが好きなのかもしれない。農業をやりたかったキング・ルーと旅人のためのホテルかパン屋をやりたかったクッキーが少しずつ友情を深めていく、そのかすかな変化を大事に拾い上げていくような物語が、小さな音や光の移り変わりや自然の表情をこまやかにとらえる映像で作られているのは説得力があった。現代の川をずみゃーーー……と進んでくる長いタンカーの黒とオレンジの船体と当時の川をのんびり渡ってく小舟の対比がなんかよかった。  見ててくれって頼まれた赤子を置いていくのを躊躇ったり乳搾りのあいだ牛に話しかけたり、くつろいでくれと言われたのにルーの家の掃除始めたり枝を採ってきて飾ったりしちゃうクッキーが全体的にいいやつすぎて……ボストンのパン屋で働いてたことがあるって仲買商に打ち明けてたけどあれキング・ルーは知ってたんかな。頭打って体調悪いのに「baker(パン屋)とbeggar(物乞い)が似てるのはどちらもb-read(パン)が必要だから」てジョークかますところもよかった。父が死んで母が死んで家を出てあちこち彷徨ってきた経歴のわりに物の見方が荒んでないのは、両親の記憶とかパン屋の経験とか、放浪のなかにも良い出会いがあったからかもと想像した。  クッキーがそういう人間である一方で、「中国じゃ白人より嫌われる」北生まれのキング・ルーはたぶん自分の生まれた場所を思い返すと苦い記憶が入り混じるんだと思う。本当は農業をやりたかった、は自分の土地がほしかったって意味でもあるだろうから。「カードを一枚しか場に捨てない古いルールに則るペテン師ことジョン・ハート(ハートは心臓でなく牡鹿(dear)のほう)」の意味合いがうまく呑み込めずにいるんだけど、酒場でクッキーを見つけたときにカードをやってるテーブルじゃなく自分の家の卓で酒を飲まないかって誘ったあたり、ルーはクッキーに助けてもらったことが本当に嬉しかったんだろうな。自分を追ってたロシア人が戻ってきて家をめちゃめちゃに壊して去ったあとのルーが、残骸のなかからクッキーがお菓子作りに使ってた枝を拾い上げて石の上にそっと置き直したところに愛を感じた。  あと観に行ったフォロワーさんも言ってたけど、映画の冒頭で並んで横たわった状態で見つかる二人ぶんの骨がさあ……。ドーナツの列に割り込まれたり働けって怒られたりして結局買えてなかった男性が逃げる二人を尾行してたけど、最終的には彼がキング・ルーを撃ったんだろうか。というか観終わったあとにチラシを見たら牛を牽いてたのも同じ男性だったので(全然気付いてなかった)よくもおれの牛をってことだったのかもしれん(この人の牛ではない)。あと仲買商がすごい見覚えのある俳優さんでびっくりした。トビー・ジョーンズじゃん!  キング・ルー、ビーバーの脂は高く売れるとかサンフランシスコのホテルはどうとかクッキーの前でずっとぽつぽつ喋ってたけど、あれクッキーに聞かせるというより自分に言い聞かせてたんだと終盤で気付いた。頭を打ったクッキーがしんどそうに木の陰に横たわったとき「眠っていろ おれが見張ってる」て隣に座って膝抱えてたのに「すこし眠ろう」て隣に横たわって「おれがついてる」て目を閉じるじゃん。その言葉のとおりに最期までクッキーのそばについていたんだなと分かる冒頭の骨ですよ。ハートはペテン師でもキング・ルーは何も欺かなかった。ほんとに「鳥には巣、蜘蛛には網、人には友情」だったんだな……てしみじみしたし、このラストに至った二人の歩みに納得しかないくらい、最初から最後までささやかでも得がたい交友の重なりを見せられたところが良さだと思った。良い映画が観られてうれしい。今年もいい年にしよう。
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alien-melissa · 11 months
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★Feeble Little Horse-2nd album “Girl with Fish” interview ★
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2021年にペンシルベニアのピッツバーグで結成されたばかりのノイズロックバンド『Feeble Little Horse 』   1st Albumである『Hayday』を初めて聴いた時に衝撃を受けたのを覚えている。鋭さと柔らかさがギリギリをひしめき合う心地よさ。重たくノイジーなサウンドにボーカルの柔らかい歌声とポップなソングライティングのアプローチが彼らの音楽。
ピッツバーグで結成された彼らのルーツはこのシーンとは離れたところにある。
それはアメリカンシューゲイザーの新たな波の中心の場所ととなっているフィラデルフィアだ。They are gutting of water 、Full Body 2、などの枠に囚われない独自のスタイル、(形態、奏法)で新たなを切り開く音楽に感化されたFeeble Little Horse。
結成まもないにも関わらず、Big thiefの魅力を世界に広めたレーベル、Saddle Creek 契約し、前作以上に、仲間と共に音楽を作る喜びが反映されたこのアルバム、スリリングで予測不可能な楽曲が詰まっている。今回のインタビューでは音楽的なところ以外のメンバーのパーソナルな部分についても興味があり、質問したところ快く答えてくれた。
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__________________________________________
★まず最初に、バンドFeeble Little Horseの始まりについて教えてください。
Lydia - バンドはコロナ禍の中で始まりました。私とセバスチャンがお互いのSoundCloudの曲のファンで、一緒に音楽を作りたい!となったところから始まりました。 最初のバージョンの「Dog Song」をiMessageで送り合い作成した後、私は中央ペンシルベニアの学校から戻り 、現実でミーティングをすることになりました。
ライアンとジェイクのアパートに行って、「Hayday」のほとんどを録音しました。ライアンがベースを私に売ってくれて、その夏の最初のショーのために私は曲を全て覚えました。
★音楽に目覚めたきっかけは?
Lydia - 9歳のときに、とてもクールな父が998曲入りのiPodを作ってくれて、幼い頃からインディーやパンクの音楽に夢中になりました。
Jake - 5歳の時に父が持っていたKISSのアルバムを見つけてからロックミュージックが好きになり、その頃からドラムを始めたんだ。
Ryan- 子供の頃の古い記憶は音楽と結びついている。
Seb- 父がトムペティのFree fallingをギターで弾くことを教えてくれたんだ。それが最初に弾いた曲で、8歳か9歳の頃だったと思う。
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★ニューアルバムのコンセプト、制作、レコーディングについて教えてください。
Lydia- お互いに意見を出し合いながら、すべてのクリエイティブなプロセスを自分たちで行っています。それぞれのアイデアは、かなり広範囲にわたって洗練されたプロセスを経ていきます。
Seb- ほとんどが私の古いアパート(3228 parkview avenue Pittsburgh PA 15213)で、私のベッドルームかリビングルームで録音しました。曲を書きながらレコーディングするので、レコードで聴ける部分はたいてい初めて演奏されたものだ。
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★あなたのバンドのビジュアルやアートワーク、コラージュが大好きです。
Lydia - 私はアートを作るのが大好きで、プロとしてやっていくつもりなので、私たちのためにアートを作るのはいつも理にかなっていることだと思います。
★あなた方のパーソナルなヒストリーについて教えてください。
Lydia - 私には姉が一人いて、母方の家族はイギリス出身、父はニューヨークの田舎出身です。祖父は英国国教会の主教で、父は英国国教会の司祭です。父はBMXやマウンテンバイクもやっていて、私の地下室で自転車店を経営しています。私は小さなキリスト教学校で育ち、バンド活動はそのような泡の外に出た最初の経験の一つです。
Ryan:ペンシルベニア州の炭鉱労働者の家系に生まれた。
Jake - ペンシルベニア州北東部の田舎町で育った。
★創作活動はどのようなものですか?
Lydia - 手元にあるものを使って、いろいろなものを楽しく混ぜ合わせるのが好きなの。言葉にするのは難しいけど、表現することでそれを明確にできる、私が作るものはそうでありたい。
Seb- ギター、ミディ、歌詞、ドラムの順。そして仕上げのタッチ
Ryan - すべての曲は、異なる創造的なプロセスを持っています。ある曲は、個人によって作られた曲のラフスケッチから始まり、他のものはより共同作業である。
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★あなたの音楽的な影響を受けた人は誰ですか?
ryan - Women, Mary Lattimore, Four Tet, Alex G
jake- KISS, cherry glazerr, digable planets, green day, frankie and the witch fingers
lydia — brittle brian, diane cluck, horse jumper of love, babyxsosa
Seb- A Country Western,They are Gutting a Body of Water , pink panthress, sotb, helvetia
★周りのシーンについてどう感じていますか?他のバンドとの繋がりはあるのでしょうか?
ライアン - 私たちが住んでいるアメリカの地域の音楽シーンはとても活発で、良い音楽がたくさんあります。私たちは幸運にも、A Country Western、HotlineTNT、They are Gutting a Body of Waterなどの同業者から受け入れられ、励まされました。
Lydia - julia's warのあるフィラデルフィアのシーンは、私にとって常にホームのように感じられる。彼らは私たちの足元を固めてくれて、スタートするときにとても勇気づけられた。
Jake-ピッツバーグのシーンは僕にとって最も特別な場所だ。とても多くの種類のバンドがいて、この辺りのバンドはみんな他のバンドをとてもよくサポートしてくれる。
★日本のアーティストで聴いている人はいますか
jake- kikagaku moyo
lydia — 800 Cherries, CARTHIEFSCHOOL, Melt-Banana, Cornelius, Lily Chou-Chou
ryan - 青葉市子, toe, hiroshi yoshimura, les rallizes denudes
seb- hirono nishiyama & Kazumasa Hashimoto. あとDeerhoof も好きだけどこれもカウントしていいのかな
★今後の目標や夢は何ですか?
Jake- 国外でライブをすること、そしてもっと素晴らしい人たちに会うこと。
Lydia - 自分たちのベストを尽くすために、自分たちをプッシュし続けることです。
Ryan - メルトダウンを起こさないようにする。
Seb - 日本に行くこと
★日本ではあなたの音楽の魅力が話題となり、熱狂的なファンがたくさんいます。
jake- サポートに感謝しています。そして、皆さんのために何度かライブができることを望んでいます。
Lydia - あなたは誰よりもクールです。私の音楽を聴いてくれて、私もクールな気分にさせてくれてありがとう。
Ryan-私たちの音楽を聴いてくれてありがとう。私たちがアパートで作ったものが、世界中の皆さんの耳に届くなんて、信じられないことです。
Seb-日本のファンが大好きです!あなたは他の誰よりも素晴らしいです。
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demaescape · 8 months
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Slices and Chops feat.夏色花梨 の いろんな話
僕の美少女的概念である出前changの��ーマ、「Slices and Chops」をFRENZ2023一日目夜の部に上映させていただきました。
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この文章は作品の解説というよりも、本作がどういう経緯で立案されたか、出前changがなぜここまで自身のアイコンとして成立できたのかというお話かもしれません。
結構長くなったので時間ある時にどうぞ。
0:実は2019年からこの話は始まっている
遡ると2019年からになるのですがKlavistr(以下くらびと呼びます)から「一緒にFRENZに出たい」という申し出があり、個人的にもお世話になっている友達でもあるので快諾しました。
…………………
「…僕とくらびの得意としているジャンル、全然違うくない…?」
僕はどちらかというと展開の多く激しい「音楽ゲームらしい」曲に映像をつけるのが得意で、くらびは「J-POPの文脈を持った音楽」が得意なので、
そのまま無策で通すとどちらかにどちらかの妥協を押し付ける形にならざるを得なくなります。
ひとまずはその解決策の一端として過去にReviXyとかで制作実績もあり交流もある「ikaruga_nexとの合作」を提案をして生まれたのがFRENZ2022出展のArgo↑↓sでした。
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立案から実現までの間にコロナ禍入っちゃったから3年と随分時間が経っちゃいましたね…
これはこれでなんか新たな方向性が見られて面白くはありましたけど、くらび本人からやはり改めて自分とサシで殺しあいたいとの申し出により、FRENZ2023はサシでやりあうこととなりました。
FRENZに出すとなればお互いに納得のいく作品を出したいところではありますし、「僕の方向性にくらびを寄せる」でも「くらびの方向性に僕が寄せる」でもない、お互いに得意な戦場を並走できるコンセプトが必要とされていました。
そしてそのコンセプトはこのブランクがあった3年間の間に成熟したコンテンツによりもたらされることとなります。
1、VTuber文化ありがとう
バーチャルユーチューバー(VTuber)文化がこの三年間で大きく成熟したことが本作のコンセプトの立案へと繋がりました。
VTuberがインターネット上での文化の一つとしてしっかり地に足がついたことで、個々のVTuberが自身を表すテーマ曲を発表するという事例も珍しくなくなりました。
多少芸能人的な側面はあるものの、現象としては「美少女アバターを持つ一個人がキャラソンを持つことが許され始めた」時流が生まれていると見ることができます。
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ex.ぺこらんだむぶれいん!(MV:えいりな刃物)
シンボルをカオスにあしらい続けつつもスタイリッシュさを維持している方向性は特に本作に影響を与えました。
それはそれとして一般インターネット映像屋たる僕の概念がキャラソン持とうとするのは明らかに頭おかしいのでは?というお話ではあるのですが、ここはちょっと自分自身に不思議な条件が揃っていて発車できるだろうなという目算がありました。
1-2、出前changが浸透してた
2019からの三年間、僕は「自分が関わらせてもらった音屋集めて同人CD作りてえ!!」という気持ちで同人CDをM3の度に企画して頒布してました。
最初に出したCDがそれこそ「今までBGA作ってきた人の新曲を集めて形にしたい」というコンセプトの「SPIN」で、
ジャケットイラストを描いてもらうにあたって自身の過去作を一通り描いてもらおうと思ってたのですが、
「自分自身を表す存在が絵の中に無いと絵的に締まらないのでは…?」
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SPINジャケットのラフ。真ん中にマジで誰か分からん子がいる
直近にうえいずさんの「フォロワーJK化」的なハッシュタグに軽い気持ちで描いてもらっていたキャラデザがめちゃくちゃ良かったので急遽許可を取りに行って使わせてもらうことになりました。
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改めて正式に描いてもらった出前changキャラデザ。原色を多用しつつもグレーの上着で派手になりすぎないようにしている優秀なバランス感
その後、彼女は「EXTRA TU-R-NE」「SPIN2」のジャケットに起用して自分の美少女的概念として描いてもらう道を歩むことになります。
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SPINとSPIN2のジャケット。自分の概念としてすっかり定着。
めく���ろさんによる高い画力と構成力による画面の華やかさも手伝って非常に素晴らしいジャケットに仕上がっています。
そしてこの擦りが届いたのか、ファンアートタグの #でま絵 でもちょくちょくFAとして出前changが描かれたりし始め、自分自身の概念として認識されてると言ってもよい状況となっておりました。
出前changを描いてもらうことを条件の一つにしたジャケット公募を行った「rmXcape」も多数応募があり、出前changのカードスリーブやプレイマットも出すとしっかり売れてくれる等、少なくとも自分の同人活動の上で出前changの存在は確たるものとなっていった実感がありました。
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公募合格者のずっと好きさんによるrmXcapeのジャケット。破壊と融和と幻想の入り混じった完成度が非常に高い構図に唸らされました。
1-3、動画作品のシンボル化
これによって自分の美少女的概念出前changが広まるとともに、「SPIN」「SPIN2」を通して自分の作品のシンボル化も行われており、それの集大成がプレイマットに集約されました。
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めくじろさんによる出前changプレイマット。女の子を軸に過去作の要素も多数盛り込んでもらいました。
端的に「この作品と言えばコレ」と言えるようになったことで簡潔な情報で過去作を提示できるようになり、ある意味ミーム的なキャラ付けとして自身の制作物を扱えるようになったのもかなり自分の活動を振り回すうえで便利になった感覚がありました。
出前changの概念としての浸透、および制作物の端的なシンボル化により、自分自身をコンテンツとして取り扱っても伝わりやすい環境が強く整ってきていました。
2、テーマソングってJ-POPじゃん
テーマソングってJ-POPじゃん
じゃあ出前changのテーマを作ればくらびはJ-POPを打ち出せるし僕は女の子バラせるしwin-winじゃん
完璧な作戦だわ勝ったなガハハ
2-1、実際
いや実際くらびとも長い付き合いだから僕への解像度は高いはずだし彼は総合的な「正解」を叩き出すことに関しては比類ない実力を持っているのでやってくれると思ってたし実際やってくれました。
〆切一週間前で曲が完成したのは流石にちょっと焦ったけど(照)
でも人間頑張れば素材が揃ってるなら24時間稼働でコンポジット完了できるみたいです カスの成功体験
3、制作進行的なお話
くらびが結構作曲に難航しているということがあり、曲に頼らず自力でシーンを捻出する必要が出てたので自力で32シーンくらい考えて32シーンのアニメを作りました。
普段映像のインスピレーションを曲から引きずり出すタイプの制作してるので慣れない作業でこれはかなり時間がかかりました。
32シーンの根拠は1シーン4秒くらい使うなら映像作品として強度が出るだろうという目算と2の5乗でちょっときれいな気持ちがあったからです
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一次提出で出したシーンのラフたち。
ここから何個か没にして使用したのは28シーンくらいで普通に1分30秒くらいで素材を使い切って大変なことになりそうでした
編曲が最後に来るとなれば曲に合わせた雰囲気づくりが最終的に絵柄ではなくコンポジット依存になるので、モーショングラフィックス的なキャラデザよりも手書きのほうが後々ハマりやすいだろうなという目算もうまくいっててよかったです
結果的に曲にもモーショングラフィックス的制約にも縛られず、自分の脳内イメージがかなりそのまま出力されたのでなかなか今までになく不思議な仕上がりになりました
PARADiGM SHiFTの制作時に手描きでせこせこアニメを作るのを実験的にやってたのでそこで「意外とやれるな…」という感触を得たのも今回のコマアニメ主体の映像に踏み切れる転機だったかもしれません。
やっぱり誰に依頼されるでもない自主制作は自分の中に課してる制約を一段階解除させてくれますね。
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YOFUKASHi Sound Team - PARADiGM SHiFTのMV。超展開がテーマやし多少好き放題やっても許されるやろ…という甘えの元いろいろ作画をしました。
4、忘れられたくないよな、というお話
VTuberの真似事みたいなことしてみたい!という感じのお話に始終してる感じですけど、本質としては「自分のこと忘れてほしくないな」という動機です。
同人CD活動も含めてなんですけど、自分の生み出してきた作品を振り返ってまとめて人生をパッケージ化したいなという欲望がありまして、自分の人生を端的に説明できる物があると「生きて来たな」って感覚がするんですよね…
自分が死んでもパッケージを通して自分の人生を誰かに端的にでも振り返ってもらいたいな~という淡い終活でもあるかもしれません。
本作はこの流行り廃りの流速が早くなった現代インターネットで、それでもこんな好き放題やってる自分の存在を認識し続けていてくれる人への感謝状であり、存在証明です。
引き続きこんな感じで好き放題創作活動やっていきます、今後ともよろしくお願いします。
5、おまけ
本作品の企画中にFRENZ主催の前田地生さんがプロデュースした最強のMVがリリースされ、自分のやりたいこと全部やられて300回くらい心が粉々になってました
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許してくれ
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manganjiiji · 6 days
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けれんみの日常
英語の日記などもtumblrではよく流れてくるのでなんとなく読むが、私は英語で日記を書こうとは思わない。それは私の技術が未熟で、まだ英語のリズムやメロディを自分の好きなように操ることができず、楽しくないからである。そのくらいには日本語のリズムとメロディ、そして見た目が好きである。英語でもそれらを好きと思えたら、書けると思うのだが。見た目は結構好きである。とくにアルファベットの小文字。リズムがどうしても全然まだ魅力的に思えない。そう言いながら英詞のジャズを歌っているのだが、音楽は音楽に言葉が乗っているから、言葉自体のリズムは死んでいて、そこはもう関係がなくなっている。音楽にのる英語は、ただ母音が伸びるとか、同じ音で韻を踏むとか、そのへんは日本語と変わらない。そうではなくて、読み言葉としての英語のリズムにまだ魅力を覚えない。英語の詩にふれてみたらどうか、と思ったこともあったが、根本的に「かっこよすぎる」と思ってしまう。シャラシャラしている(子音が多いということだと思う)。私はもっとべちゃっとした土っぽいのが好きなので、結局日本語を使うということになってしまう。英語以外の様々な言語のどこかには好きな言語もあると思うのだが、英語を学ぶキャパシティしか今のところない、というか、英文法がおもしろくて好きなのである。これは日本語にはない感覚。日本語の文法なんか全然おもしろくない。文法と呼べる文法なんかないのではと思えてしまうが、これは母語だからだろう。英語の文法はなんてシステマチックで、構造的に美しいのだろうと感じる。その美しさの中にも土着の歴史の古臭さや面倒くささがあり、そこがまたロマンだ。詩的言語としては私は英語を好まないが、批評や論じる際の言語としては、限りなく知性を感じて好きかもしれない。日本語は批評や論文でも、ある程度詩的でないと読む気がしないので、これは大きな違いだ。言語が違うだけで自分の好みも変わってくる。それとも私は文学ではない英語の文章にこそ(そしてできるだけ文法が複雑な)詩を見出しているのだろうか。なににしろ私の体は詩情でしか動かないようになっている。
短歌も詩も書きたい、書いてみたい、小説も書きたい、という気持ちはあるが、書くための好奇心がいま批評の文の方に向いている。私は文学の方向に向かう時はある程度その位相に没入しないと書けないので、そのモードに入るのに苦労するが、批評系の文章であれば日常のモードのまま書けるので楽である。書けると言っているが、別にこれもまだ書いていない。書くためのネタを毎日必死に考えているという感じです。宇野常寛さんの講座に入ってから、とにかく毎日頭の中がドライヴしていて、こんなこともあんなことも結びつくかも、いや、これはこうか?など、楽しく考えている。今日は気圧の低下と疲労により1日寝てしまったし、三宅香帆さんの教養講座も横になりながらスマホで視聴するという体たらくだったが、『娘が母を殺すには?』の良い導入を聞けた(実際には結論までお話されていた)。早く読みたいが、今月はもうお金を使いすぎなので、欲望のままに本を買うのはやめた方がいいと思う。読んでいない本(特に小説)が積まれたままじっと待っている。町屋良平『生きる演技』はかなり早く読みたい、と思って毎日開こうとはするのだが、そこまでたどり着けない。やることが…やることが多い!いしいしんじ『マリアさま』、凪良ゆう『汝、星のごとく』など、積んでいる。井戸川射子『共に明るい』は途中だし、絲山秋子『神と黒蟹県』はどこに積んだかも忘れている。エーリッヒ・フロム『愛するということ』新訳、沖縄の少女たちのノンフィクション『裸足で逃げる』は早めに読み終わっておきたい。
今日の講座で三宅さんが『母という呪縛 娘という地獄』にふれていて、私も読んだが、正直虐待を受けた子供の末路で、こうなるしかなかったと本人も言っているように、たんに被虐待児の被害の果ての結果でしかなく、なんの新鮮味もないと感じた。虐待問題を長く考えたことのある人にはこれは虐待の当然の過程と結末であり、そこに母娘の特異性などは見いだせないのではないかと感じていた。ただ、虐待を受けたことがない人はここに新しい視点を持ち込めるのだろうなということは想像できる。そこで、じゃあこの虐待を受け続けていた本人が加害者である母を殺さずにすんだifがあるとしたら、それはどの時点でどう行動すればよかったのか、ということを考えてみようか、と少し思った。虐待を受けた人間でも、親を殺さずに逃げ切った人は多い。そういう人と、親(加害者)を殺してしまった人との性質の違いや、分岐点となる考え方や受け止め方の違いは存在するのか、ということを突き詰めていけば、虐待を受けてもその心を守ったり、被害を少なくしたまま逃げ切る方法も出てくる可能性があるのではないかと考える。虐待を受ける立場に生まれてしまったら、基本的には逃げ切るまで虐待は続く。誰も助けてくれない。日本の法律や制度がそうなっていないからだ。助けてもらえる人は0.03パーセントくらいの人口と思っている。つまり、多くの子供たち(年間11万人)が、家庭の中で痛めつけられながら、生き延びていかなくてはいけない。それもできる限り自分の心を守りながら。虐待の問題は、社会の問題ではなく、こうして個人の問題へと矮小化され、それも被害者である「子供」の独力での防衛を支援することでしか、親権が有効である限り、コミットできない。というかこれはコミットと言えないと思うが。虐待を受けるとその後成人して逃げられても、精神に大きな不均衡をもち、社会に上手く適合できずに苦しみ続けるし、虐待を受けていた子供のうちに、大人により適切な場所へ逃がしてもらうことが一番である。そのことは揺るぎない。しかし、繰り返すがそのような法律や制度はない。あっても、ほとんど機能していない。多くの子供は助からないまま、傷ついたまま、安全に眠れる場所がないまま成人する。だからもう、虐待を受けている子供に対して、こういう時はこう考えて心を守るんだよ、と伝えることしか現状できることがないと思っている。1人でも多くの子を物理的に救えたら、と思うが、それをしつつ、多くの救えない子供たちに防衛方法を少しでも伝えることが今できる精一杯だと思う。防衛方法とは何か、というと、そんなものはない、となるかもしれないが、とにかく考えていくことはやめずに生きていきたい。
両親と兄の存在には苦しめられ続けたが、私は両親と兄が心から大好きだった。そういう子供だった。そのぶん打撃は大きく、そのせいで傷が大きくなってしまった。自分を害する人間を愛してはいけない。しかし、一体だれが、自分が誰かを好ましく思うことを、止められるだろうか?それはコントロールできることなのだろうか。好きだと思う気持ちを捨てることは、特に子供には、かなり難しい。私は親や兄に何をされても相変わらず彼らが好きだったが、それではいけないのだと唐突に気づいたのが思春期である15歳のときだったため、その際の混乱と大きな絶望、ショックなどで重いうつ状態をその後10年続けることになる。それからさらに10年が経った今、かなり症状は軽快している。治療と、人間的成長によるものだ。生きていれば必ず人間は成長せざるを得ず、傷は治らざるを得ない。だから私は友人たちになるべく自死せず、一日でも長く生きてほしいと伝えている。そうしたら幸せになれる可能性が高まる。幸せになれない可能性は依然として大きいが、幸せになれる可能性は生きれば生きるほど大きくなる。スタートがマイナスだった者たちは、この理論が適用されると信じている。スタートがマイナスでなかった人達にはどのような人生観があるのか、私には全く分からない。私は生きれば生きるほど人生はよくなっていく、と感じているので、老いや死への近づきを悲しむ心がない。顔が老けるのも、自然で、抵抗するようなことではないと思っている。生きれば生きるほどよくなっていく。25歳で治療を受けてからのこの感覚は、私が���きるのに大きく、善く、貢献している。生きることの難しさはおのおの、さまざまあると思う。私はもう無い。いちばん苦しかった時はもうとっくの昔だし、その頃の生きづらさ、脅威がないというだけで、とにかく無法に幸せである。自分を害するものがいない空間、時間、それらを噛み締めている。だから(親や兄と離れて)生きているだけでかなりの幸せを感じる。お得なことかもしれない。
しかし小さい頃に夢見たことの不達成ということは、なかなか苦しめられる瞬間がある。好きな人と付き合ってみたかったとか、家庭を持ちたかったとか、子供が欲しかったとか、高校や大学で好きなだけ思い切り勉強してみたかったとか、仕事でキャリアを積んでみたかったとか、そういう、「普通の人」がやっているようなことだ。それらが自分には与えられなかったと感じる時、途方もなく悲しくなる。過去と比べて相対的に今は幸せだが、絶対値としては、私は私の夢をあまり叶えられなかった。それでも、毎日本を読んだり、文を書いたり、文章の講座を受講したり、好きな場所でつつましく働いたりして、日々を楽しんでいる。なによりも、いつも勇気づけてくれる友人がたくさんいること。私は友人たちに囲まれてさえいれば、それでとくに不満はない。「してみたかった」の希望を上げればきりがないが、そんな無意味なことをしてもただ傷つくだけで無為だ。できてよかったことやこれからやりたいことだけを毎日考える。私たちはまだまだこれから生きる時間が残されている。やりたいことはたくさんできるし、本当に生きていて良かったと思う。
同時に、できるならもうこの生を終わりにして楽になりたいという気持ちもある。これ以上生きても、もちろん世界の足しになることはあるだろうが、この体力の低さと病気を抱えて、何も達成できないままでずるずると生きることは、時に拷問にも感じる。そう思うのは生きているうちのほんの一瞬だが、ああ、今死ぬことができたら、と思うことは全然よくある。地震の揺れを感じるたびに、地震で死ねたら楽なのになあ、と思う。これはネガティブというより、ただの「疲れ」なのだ。この「疲れ」の感覚を持っている人には、私は帯同を感じてしまう。
なんだかずっと被虐待児の話をしてしまった。あんまりそういう事を言うのもな、と思ってはいるのだが、考えていると結局全部そこに行き着いてしまう。私が救いたいのは彼らだし、正直彼ら以外のことはどうでもいい。他の人は他の人でいろいろなことに心を痛めたり活動すればいいと思うが、私がそうする先は、いつも決まっている。幼少期から虐待を受けて、死ぬ事もできずに成人して生きてゆくことが、この世でいちばん辛いことだと思っている。これは多くの、苦しんでいる人々を見てそう思うということで、私が苦しんでいるわけではないので大丈夫です。私は病院とカウンセリングに通い、それなりに安定した人生を送っていますので、自分が社会に恩返しする番だというか、とにかく「助けなきゃ」という思考に捉われがちであります。
今考えているのは、被虐待児のための、自習スペースの提供。とにかく家(危険な場所)以外に安心して過ごせる場所、勉強ができる場所をつくり、そこで1秒でも長く過ごしてもらうしかない。心は壊れる。壊れるとしても、壊れきらずに上へ向かおうとする子だけでも支援したい。本当は全員救いたいが、まずは勉強で身を立てる被虐待児の数を増やすことで、社会に虐待問題に理解のある人口を増やす。そうしてしか、法律や制度は変えられないと思う。
それとは別に、私には本屋を続けるという夢がある。ゆくゆくは自分が店主になって店を構えたい。雇われの正社員がいかにつらいかは、いままでの店舗でいやというほど見てきている。私は知性と教養のための本屋をひらき、この社会をよくしようとする人を1人でも増やしたい。チェーン店の雇われ店長では、それをするのは難しい。大きな会社は利益を出すことが最優先だから。その利益で、たくさんの人を食わせている。そこに否やはない。ただ私の目的はそこにはない。売れる本を置いて人々の知性を下げるのではなく、本屋がどんどん人を育てていく。そういう場所を作りたい。そこはさらに学際的な場所であってほしい。なんなら貸本屋でもいい。というか、積極的にレンタル業務もやって行ければと思う。
夢を語れば果てがない。あと20kg痩せたい。どうにか自炊をしてまず1kg減った。このまま減らしていく。
2024.5.21
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keredomo · 25 days
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成仏できない水死者
 この頃、「書く」ということを生の中心に置いている親しい者たちに、「自分の文体に飽きてしまった」という困り事を打ち明けつつある。  何を書いていても途中で飽きてしまい、文章を完成させられない――それはもちろん、老いや労働の疲れによる集中力の低下が影響しているのだろうが、根本的な原因は、私自身が自分の文体にもうすっかり飽きてしまっていることにあった。  読み返すまでもなく、書きながら今、すでにうんざりしている。自分の持つスタイルで書けることを書く、書きたいことをスタイルに従って書く、そういうやりかたでなんとなく完成するものを、自分ではもうよいものだと思えなくなってしまった。
 書きかけている文章が60を超えてデスクトップに鎮座している。今書いているこのファイルには「名称未設定75」という仮題がつけられている。なんという数字だろうとがっかりする。自分にがっかりする。  結末まで辿り着けなかった、瞬時の思いつきを思いつきのままに放置した、中途半端な下書きがこんな数にのぼってしまって、時間がたってしまった今もうすべてがゴミでしかない。けれどそれらは胎児くらいにはかたちを持っていて、堕胎のタイムリミットもないせいで消すに至れず、亡霊のようにデスクトップをさまよっている。それらがもう死んでいることを、自分一人で受け入れることができない。胎児を殺したことを受け入れることができない。  Tumblrの最終更新から三ヶ月が経った。
 *
 5月の祝日の午後、御茶ノ水から中野に至る中央線快速で吊革といっしょに揺れながら、ガルシア=マルケスの短編「この世で一番美しい水死者」を久しぶりに読み返した。  10年ほど前に鼓直・木村榮一訳で読んで、今回は野谷文昭訳の新版。このごく短い小説はものの15分ほどで読み通せるものだ。読みながら、そういえば私は神話を書きたかったのだと思い出した。
 これまで私の書いてきた文章はごく個人的でごく短く、そこに私のほかに現れるのはものの一人か二人。現実に生じた人間関係の美しさを拾ってそれを保存するために書いたものばかりだった。  そもそも私の文筆は、本来、ひたすら記憶の保存のためにあった。それは齢15の頃に始まった。記憶力の弱さを補うために、パロール上における表現力の弱さを補うために、縋るように日記をつけ始め、やがてそれを公開するようになった。記憶の保存、この生の美しさを忘れまいとする表現、それを他者にも知らしめたいとする顕示。わが生の美しさをいかに表現するか、いかにこの美しさを保存するか、美しさを美しいままに伝えるか、躍起になって書きまくってきた。
 それがこのところ、突然うまくいかなくなった。現在の私の生が、私の従来のスタイルによって文章に固着させられるものではなくなったのかもしれない。あるいは、流れ去ってもよいという境地に至ったのかもしれない。いずれにせよ、保存を目的として旺盛に創作できなくなったという事実は、私が世界を不要とみなし、世界が私を不要とみなしたことを示している。  閉ざされ、満足した私など、この世に居ても居なくてもいいのだが。あくまで自己の表出のために文章を書き綴ってきた人間がこんなことを言うのも傲岸不遜なことなのかもしれないが、少なくとも、これまで書き綴られて公開されてきた数多の文章群には対外的な美が宿っていたらしい。そのことが私を慰めていた。生を営むことを肯定してくれてきた。  なのに私は、誰かにとっての美しい文章すら、書けなくなっている。
 *
 数日前、「知の開放」について話したことがあった。  人が、その人の持てる知を世に還元しないとすれば、その人が生きる意味とはなにか、という議論だ。  話した相手とは互いに、「得た知をそのまま囲い込むことは悪である」という結論に達したが、では自分は何をやっているのだろうと思う。「伝える」こと、つまりコミュニケーションと提供と貢献とが真の善であるのだとすれば、私はそれを徹底できていない(「真の善」という言葉のどうしようもなさには笑ってしまうのだけれど)。
 ガルシア=マルケスの「この世で一番美しい水死者」(鼓・木村訳では「この世でいちばん美しい水死人」)にはおそろしく大勢の人間が登場する。たった15分で読める短編に、数えきれないほどの人間の思いが包摂されている。  初めて読んだとき、神話的だと感じた。自分もこういうものを書ければ成仏できるだろうと思った。一編でいい、こういったものを書きおおせれば成仏できるだろうと思ったのだった。  「成仏」とは言い得て妙で、15年以上にわたって私がやってきたのは、祖父母が般若心経を毎朝写経するのと同じ、己の業を浄化したいがための文筆に過ぎないのだった。彼らがただひたすら与えられた経を書き写すのと、私が自分の人生を書き写すのと、何の変わりもない。田舎の祖父母は、成仏して極楽浄土にゆくことを願って毎朝勤勉に般若心経を細い筆で書き写していた。幼い私はそれを卑しい行いだと感じていたが、私がやってきたこともそれと同じなのだろう。彼らの修身はむしろ、エゴイスティックな「文体」について問う私のありかたよりずっと清廉なものなのかもしれない。
 *
 世界に開かれている筆致と、世界から閉ざされている筆致とがある。たとえば経典は開かれた筆致によって書かれている。神話もそうだ。ある種の詩もそうだし、ある種の哲学もそう、文学もそうだ。世界に開かれたものと、世界から閉ざされているものとがあって、開かれているものの強さを私はよくよく知っている。  世界に開かれた筆致を獲得したくて、「神話を書きたい」と願った。その願いは私には過分だったのかもしれない。あるいは、これから時間をかけて成しうることなのかもしれない。  おのれの文体に飽ききって立ち止まっている今は、もしかすると世界に開かれるための転換点なのかもしれない。そう思わないことには、とても書き続けられないほどに、打ちひしがれる三か月を送ってきたことは、わかりやすい指標だ。
 一方で、自分はすでに水死者なのかもしれないとも思う。書くことをやめてしまった私は、腐乱死体にすぎないのかもしれない。ばかばかしい発想だが、自分の行く先になんの確証も得られない以上、極端なポジティヴと極端なネガティヴのあいだを揺れることしかできないのだった。
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newpntls-island · 1 month
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https://music.apple.com/jp/album/%E6%98%A5%E3%81%A0%E3%81%AA/1562063387?i=1562063405
Friday,Apr19
最近夢ばかり見る。今日の夢は覚えていない、悪夢だったことは覚えている。すっきり起きられない、毎日低気圧なのかと疑う。起きて辛ラーメンを食べた。牛乳で作るとおいしい。職場のおばさんにもらった金箔入りのインスタントコーヒーは薄かった。ひと口飲んでシンクに流してしまう。そういえば今日で定期が切れる。池袋に行くまででかなり疲れてしまう、遠出が苦しい。最近よく埼京線は遅れている。風が強いせいだ。電車の中でFishmansの宇宙日本世田谷のアルバムを聴いてたら本当に落ち込んできて、急いでaikoを聴いた。家を出る前に飲んだたった3mgの薬で一日中眠くて、夢の中を彷徨った。情緒がどう考えてみても不安定だ。怒ったり諦めたり強がったり悲観的になったり、している。全然ついていけない。おばさんに「子ども騙し」と言われながらキャンディーをもらって、ポケットに隠した。持ってきた���日のホットケーキをSPEC見ながら食べる。ホットケーキは作りたてがいちばんおいしい。戸田恵梨香はどうしようもなくかわいい。仕事をしたのを覚えていない。電話の音で起きるくらい意識が飛んでいた。なんか頭も痛かった。早く帰ってゆっくりしたい。思い出したように本日休演を聴いてる。NewDaysで買える大分県産のコーヒー牛乳を電車の中で飲んでる。
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https://music.apple.com/jp/album/%E5%BE%85%E3%81%A3%E3%81%A6/1076760045?i=1076760274
Saturday,Apr20
昨日は三月の動画をiPhoneに転送してから眠った。なかなかの量がある、走り回っていた証拠だ。全然すっきり起きられない。昨日の夜、朝から野菜を食べようと思っていた夢は打ち砕かれた。生野菜をおいしく食べる飽きない好きなドレッシングに出会いたい。定期が切れるのを忘れていた、ベッドの上で急いで定期を更新する。電車の中で隣の人が熟睡していた。熟睡している人が隣にいると、気が気でない。正直大嫌いだ。職場に行く前にミスドに行って、人から貰ったミスドのクーポンを使い果たした。プラリネがかかったやつ、美味しかった。今日はなんだかほぼ座っているだけで終わってしまった。最近小さな虫が多い、怖い。明日朝早い。スタバの甘くて温かい飲み物が飲みたい。思い出して樂円天国聴いた、よかった。ファミマの餃子食べた。三月の動画をInstagramにアップして、スーパーにパイナップル缶を買いに行く。皿洗ってお風呂入ってパイナップル缶を食べる。深夜のキッチンについて書きたい。夜は休日の願望が増えていく。最近買った歯磨き粉は小豆みたいな色してた。
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https://music.apple.com/jp/album/%E4%BF%A1%E5%8F%B7/1317707832?i=1317707850
Sunday,Apr21
寝つくのが遅くて、朝早かったから寝不足。コーヒー淹れて昨日のミスドの残りとほうれん草炒めたやつ、ベーコンチーズエッグ作って食べる。今日は夜に人に会う約束があるから、珍しく職場に行く前に化粧してたら電車の時間がやばかった。カーディガン家に忘れて土足で家に入る、駅まで走る。駅まで走ったのは去年の六月に引っ越してきてから初めてだった。電車と女子更衣室で、友だちに借りた川上弘美二冊目を読み終える。よかった。仕事、何も分からないなりに誰にも聞けない環境で自分の中で頭を働かせてたらいつの間にか勝手に色んなことを理解したようだ。今日話した17歳の女の子は快活でかわいらしかった。帰り際に21連勤目の上司に四月の感謝と雑談をされる。絶対に辞めようと思っていたのに、調子が狂った。雨が降りそう。気圧が下がって眠い。職場の近くで中華丼食べて渋谷に行く。湘南新宿ラインの四人掛けボックス席の向かいに座る女の子は、自由な手つきでチップスターを食べている。友だちが到着するまで時間がある、渋谷から根津美術館の方に向かってaiko聴きながら歩いた。aikoはやっぱりすごすぎる。マークシティの近くの居酒屋に行く。磯辺揚げおいしかった。友だちと家に帰る、山手線の中で嫌いな食べ物の話をする。家の前の銭湯に行く。友だちが近所の銭湯に一緒にいるのは心強すぎた。今日はたまたまお楽しみ湯で、黒い泡風呂みたいな日だった。嬉しい。ミストサウナの中で、銭湯に行くと働いてたこと全部忘れる、山手線も埼京線も、駅の乗り換えも、全部嘘なんじゃないかと思えてくるという話をした。分かってもらえた、やっぱりそうなのかもしれない。お風呂から上がって、ロッカーの上に並べてある食器やラックにかかってる服について番台のおばさんに尋ねたら、近所の人による無料フリマだった。木でできた箸置きと蝶々のスカーフ、蒼井優みたいなスカートを貰った。おばさんはいつも通り「おやすみなさい」と言ってくれた。銭湯の前に適当に置いてた傘を盗まれた。うちからビニール傘が消えた。雨の中歩いて家帰る。玄関で傘を干して、危険ゴミや燃えるゴミを一緒に出してもらう。これで粉々に割れた鏡や、勝手に割れた皿なんかと別れられる。アイス食べて少しお酒飲んだ。カラオケ行こ!途中まで野次飛ばしながら見た。わたしは狂児みたいな男の子が好き。ライチ光クラブ読みたい。武蔵新田の中華屋にも行く。
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HBS-1100、ハイエンドなBluetoothイヤフォン・・・らしい!
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「TONE PLATINUM™」(HBS-1100)は、高い音質と先進のテクノロジーが融合したハイエンドなBluetoothイヤフォンです!
「TONE PLATINUM™」(HBS-1100)を用いて楽しむ音楽体験に焦点を当て、その特長や仕様、魅力に加え、どのようなジャンルの音楽が最適であるかについても探求していきましょう。
まず、「TONE PLATINUM™」(HBS-1100)の魅力を探る前に、このハイエンドなBluetoothイヤフォンがどのような音楽に適しているかを考えてみましょう。HBS-1100はその高い音質とノイズキャンセリング機能により、ジャンルを問わず幅広い音楽体験を提供しますが、特に以下のジャンルにおいて際立ったパフォーマンスを発揮します。
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ジャズ: HBS-1100の優れた音質は、ジャズの豊かな音楽表現を余すことなく伝えます。細やかな楽器の音やアーティストの表現力が引き立ち、まるで生演奏を聴いているかのような臨場感が得られます。ジャズの奥深い音楽性を存分に堪能できるでしょう。
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クラシック: クラシック音楽は高い解像度が求められるジャンルであり、HBS-1100はその要求に応えるための設計が施されています。美しい楽器の響きやオーケストラの調和が、細部までクリアに響き渡ります。
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ロック: ロックの迫力あるサウンドも、HBS-1100が持つ力強い低音やクリアな高音によってより一層引き立ちます。エネルギッシュなリフやヴォーカルが、ダイナミックな音場で楽しめます。
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ポップ: ポップミュージックは多様性に富んだサウンドが特徴であり、HBS-1100はその多彩な音楽要素をバランスよく再現します。キャッチーなメロディや洗練されたプロダクションが、より一層際立つでしょう。
これらのジャンルにおいて、HBS-1100がもたらす高品質な音質と快適な装着感は、まさに音楽を愛する人々にとって理想的な体験をもたらします。では、この優れたBluetoothイヤフォンの詳細な特長や魅力について探っていきましょう。
まず一つ目の特長として挙げられるのは、HBS-1100のハイエンドな音質です。このイヤフォンはハイレゾ音源に対応しており、従来のBluetoothイヤフォンよりも高い音質を提供します。そのため、ジャズやクラシックなど、高い音質が求められるジャンルにおいて、その真価を発揮します。また、デュアルマイクによるノイズキャンセリング機能が効果的に働き、音楽鑑賞や通話時においてクリアで臨場感溢れる音を届けてくれます。
二つ目の特長は、ネックバンド型デザインによる優れた装着感です。長時間の使用でも疲れにくく、快適に音楽を楽しむことができます。特に、ジャズやクラシックなど、じっくりと音楽を味わう際には、装着感の快適性が重要なポイントとなります。HBS-1100はその点において、優れた使いやすさを提供しています。
三つ目の特長は、急速充電機能が搭載されていることです。一度の充電で長時間利用できるだけでなく、急な外出や旅行時にも対応できるため、ユーザーにとって大変便利です。充電の手間を最小限に抑えつつ、音楽を楽しむことができる点は、忙しい日常においてもストレスを軽減します。
そして、デザインにおいてもHBS-1100はハイエンドな印象を強調しています。メタル素材や洗練された曲線が見事に調和し、ラグジュアリーで上品な外観を実現しています。音楽を楽しむだけでなく、ファッションアイテムとしても優れた存在感を放ちます。外出先やビジネスの場でも、その洗練されたデザインがスタイリッシュな印象を与えることでしょう。
販売店に関しては、HBS-1100は高級なエレクトロニクス製品を取り扱う専門店や大手家電量販店、オンラインプラットフォームを通じて手に入れることができます。特に専門店では実際に商品を試すことができ、店員の専門知識から適切なアドバイスを受けることができます。一方で、オンラインプラットフォームでは忙しい日常において手軽に購入できるため、ユーザーにとって利便性が高まります。
販売元の企業情報については、HBS-1100を提供している企業は長い歴史と実績を誇るリーディングカンパニーであり、高品質なオーディオ製品で知名度を築いています。その信頼性と品質に裏打ちされた製品は、常にユーザーの期待を超えるものであり、HBS-1100もその伝統を受け継いでいます。
さて、これまでに探ったHBS-1100の特長や魅力、最適な音楽ジャンルに焦点を当てつつ、最後にどのように他の人にこのBluetoothイヤフォンをおすすめするかについて考えてみましょう。
まず最初に強調すべきは、そのハイエンドな音質とノイズキャンセリング機能によって、ジャズやクラシックなどの音楽愛好者にとって最適な製品であることです。細やかな音の表現や臨場感を求める方にとって、HBS-1100はまさに理想的な選択肢と言えます。その素晴らしい音質は、まるでライブ演奏を聴いているかのような感覚をもたらします。
次に、長時間の使用でも疲れにくいネックバンド型デザインや、急速充電機能があることをアピールポイントとして伝えましょう。これにより、快適な装着感と充実したバッテリー寿命が、ユーザーにとっての利便性を高め、日常の慌ただしい中でもストレスなく利用できます。
また、外観の洗練度についても触れ、ファッションアイテムとしても優れている点を強調します。ビジネスの場や外出先でも、その上品でスタイリッシュなデザインが相応しい存在感を発揮します。
最後に、販売店の選択肢が豊富であり、専門店やオンラインプラットフォームを通じて手軽に購入できることを伝え、HBS-1100を手に入れやすい製品であることをアピールポイントとしましょう。これにより、ユーザーにとって購入のハードルを下げ、手間なく製品を手に入れることができます。
総括すれば、「TONE PLATINUM™」(HBS-1100)はその高品質な音質、快適な装着感、洗練されたデザインが融合したハイエンドなBluetoothイヤフォンであり、ジャズやクラシックなどの音楽ジャンルを愛する人々にとって最適な製品です。音楽をより豊かなものにしたい方や、快適でスタイリッシュなイヤフォンを求める方にとって、HBS-1100は自信を持っておすすめできる一品です。
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kennak · 2 months
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タイトルの通り。末端のケースワーカーやってるけど最悪。そろそろ異動かなってくらいにはやってる。年度末を控えてるけど、正直今年で終わりじゃなかったら辞めてると思う。何が嫌かって言うと、命を預からされるところとやりがいがないところ。あと制度が古過ぎるのが目につくところ。そこに付随する様々なイライラ。人を見下しちゃいけないって道徳で学ぶけど、一人一人寄り添って真面目に対応してると持たない。最初は真面目に話聞いてたけど、酷い目に遭うことも多かったし気持ちの面で負担感があった。今はナマポほとんどをクズだと思ってるし、人生の価値は年数とかじゃないなって思った。あいつらが80年生きてこっちがその半分にも満たなかろうが、間違いなくこっちの人生の方が総合的な価値も世間への貢献も上だと思う。配属されたらいきなり担当させられて、あれこれ相談に乗ったり時には厳しく赤の他人の生活のお世話をさせられる。100は行かないけどそのくらい。みんながみんな手取り足取り教えないとってレベルじゃないけど、一人で生きていけないような奴は全然いる。そんなことする意味ないくない? 言うこと聞かないで好きに酒飲んだり勝手に退院したりして、それで死んだら公務員が悪いんだって。叱る以外になにしろってんだよ、20超えて自分で出来ない、理解しようとしない方が悪いだろ。親族も文句言う前に引きとって手前でやれよ。誤嚥で施設が訴えられてのあったけど、あんな感じのことなんかよくある。養えない支えられない、そのくせ一丁前に訴えはする親族。生きてるうちは親族の役に立たないし地域住民のお荷物だけど、せめて死後に親族のゴネる理由になれたのは生まれて来た意味があったのかもね。なんで知らねえやつの人生背負うんだよ、金と介護とかの手間を消費するだけの人生なのに。あとやりがいもない。大体のこっちがやるのは家に行って話聞いて、金出せる出さないの話するだけ。何でもかんでもとにかく金が出るか聞かれて、例えばテレビの修理代は出せないって言ったらすぐゴネゴネ。大人しく諦める人ももちろんいるけど、面倒臭いやつはとことんワガママ。議員連れてくる時もある。そう言う時はもっと面倒臭い。楽だから金出すって言ったって税金なんだし、それに一回金出すとズルズル文句を言うから基本は渋る。でもまたゴネ始める。普通の人って欲しいものあったら働くなり節約なりすると思う。それをまず職員にゴネ続けて目標達成しようっておかしくね? 働けよ。仕事よりゴネるの楽なのは理屈はわかるけど、他の住民の皆さんは働いてそれを実現してんだよ。なんで当然のようにあれもこれも要求できるのか教えて欲しい。引越し代、マッサージ代、タクシー代とかは自治体が待つことが多い。引越しはこの中だと要求されることは多くても金出すことはすくないか。意味わかんねえ。引越しなんか普通の家はそうそうしねえし、マッサージなんて受けねえ。タクシー使わねえと病院行けないなら、入院かお看取りのある施設でもどうぞ。あと制度の作りが甘い。と言うか性善説すぎるから悪いこと考えてる人に対して後手に回るし、古いから最近のお金の流れの実情に沿ってない。て言うかみんな言えば働くって前提だから、病気ですって言われるとまた手間かかる。ちょっと腰が痛い、体がだるい、気持ちが乗らないですぐ病院の先生は診断書書くから、そうなるとこっちはお手上げ。病気ですって言われたらもう何も言えなくなる。そんくらい通院して我慢しながら仕事してる人もいますやって言ってやりたい。でも言ったら揉めて面倒になるから任期ギリギリまで見逃すのが一個人から見たら一番楽、でそれが横行する。不服審査とかも簡単にやれてスラップ訴訟みたいに出来るし、それでこっちの体力使わされるのもしんどい。制度の悪用に弱いのはどこもそうかもだけど、こっちは不正受給やらなんやらある上に、税関係みたいに本人の意思をガン無視して差押とかまだはできないのが歯痒い。色々言ったけどセーフティネットに頼る人間がみんな嫌いなんじゃない。障害があっても出来るだけ働いてる人もいるし、高齢でフルタイムは無理だけど調整しながら頑張ってる人もいるし、シングルマザーで逃げて来た中仕事と子育てに奮闘してる人もいる。自分にできることをやった上で、冷静にこっちに相談を投げかけて欲しいし、実際にあったこと、貰った金をちゃんと言って欲しい。これって無茶言ってないと思うんだけど。これが出来ないから社会の爪弾きなんだろうけど。確かにこの制度がなくなると治安悪化ってのが見えてくるので、何かしらの形で必要なのはわかるけどもっと縮小していいんじゃないかな。それか事務系の公務員じゃなくて、警察とかそう言フィジカルに長けた人がやるのがいいと思う。言ってわからない平均未満の人間なんだから、暴力で躾をやってもおかしくないと思う。先月まで子供関係の伝票処理してました! みたいな人がいきなり来て金返せとかヤクザ上がりと揉めるのってめっちゃ辛いと思うし辞める人がいても不思議じゃない。でもそれで辞めちゃうって生活保護の連中が生きてることによる外部不経済だろ。なんでこんな連中のせいで人生を狂わされるのかわかんねえ。総じて気に食わないことばっかり。他の仕事も気に食わないなってことはそりゃあるけど、この仕事の不快感はまた別だなと思う。俺の税金がこんな無駄遣いされてるなってのを見るのはやるせない。その分社会保障費が減れば家計に余裕も生まれるし、子どもだってもっと持てたかも。貧困の問題で切り捨てるのか! みたいなこと言う人いるけど、こんな連中のためにみんなが共倒れする方が馬鹿らしい。こんな連中に税金泥棒って言われると鏡をくれてやってその分収入認定してやりたくなる。もっと金締め上げて生きていけなくするべきだ。全体の割合でいくと年寄りばっかなんだけど、若い時備えてなくて死ぬ間際は生活保護って本当にムカつく。俺たちが老いた頃には亡くなってるだろう制度に乗っかってオムツ代貰って偉そうに。しかもたまーに仕事の仕方とかで説教してくるやついるんだよな。いやそろそろ人生の総まとめの時期だろうけど、人に説教できる人生じゃないじゃん。障害に関しては一括りにすべきじゃないと思う。身体、知的と大体はそのお母さんの世帯とかは生活保護と別制度で手厚くして欲しい。知的の人ってすごい素直なんだよ。仕事をする意味が収入以外に日中活動の確保とか社会とのつながりとか、他の側面でやるべきって事情もあるけど、結構ちゃんと仕事してこっちに報告してくれる。普通に話して普通に言ったことを聞いてくれるから、話をしてて全く困らない。噛み砕いたりする時や、メモにまとめて渡す時もあるけど、別にそう言う個別対応は苦じゃない。あの時やってくれたとかでその後ゴネることはないし。精神障害者はもっと働けって思う連中や、処方された薬を自己判断で飲まずに困ってるようなのが多くて最悪。ここの連中も割と職員からは嫌われてると思う。うつとかでも作業所に行くなりしてくれてればまだわかる。仕事をまだやろうって意思を感じるし。後結構いるのは発達もあるのかもだけど、精神的に辛いですってゴネまくって仕事をしない若い奴ら。20代で家にいて、いざ訪問すると普通にゲーム機とかあんのね。こいつらゴミだなって思う。このまま一生制度に世話になるんだなって、何も生み出さねえ国民ガチャのハズレ。あと人格障害の連中は本当無理。比喩じゃなく死んで欲しい。一番手間がかかるし、精神的にも負荷がかかる。無理と言って理由を述べても、自分の納得する答えが得られるまで延々電話したら窓口に来たりする。仕事もしないし友達も家族もいなくて暇だから。大体家族は手を引いてることが多い。病院やらも出禁になり、関わりがあるのが生活保護と障害の窓口だけになるけど、こっちは出禁までは出来ない。聞く価値のない話を丁寧に繰り返して時間を取られて残業する羽目になるのはもらえる金より精神的な負担が重くて辛い。後ヤクザとかすぐ怒鳴るタイプの連中。こう言うのに性別関係なく担当をつけるのは社会の進歩だなぁと思ったのも束の間、お尻を触ったりするような奴がいるらしくそれじゃ意味ないなって思った。てかそんなのあったらすぐ通報したらいいのに。職員の尊厳の問題なのに何を躊躇ってるのかわからない。実際こいつらも言い合いになると本当体力使う。たまに病院でもらった薬転売してるやつとかいるし。普通の国民の生活とかなり切り離されてるし、他に色々日本に問題があるからこれも取り上げられないけどこれも早く直した方がいい問題だと思う。社会の汚物を生かす意義のあるマイナスの仕事です。月曜もまた皆さんの税金を無駄使いしますね!
生活保護のケースワーカーやってるけどもう無理
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oka-akina · 10 months
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0806
夢の中でわたしは猛烈に怒っていて、金を返せ、ふざけるなと強く抗議していた。何のお金だか、どうしてそうなったんだか、目が覚めたらさっぱりわからなくなってしまったんだけど、すごく怒っていたという余韻があった。相手は誰だったろう。わからない。二人くらいいた気がする。起きたら喉がカラカラで、すごく疲れていた。 夢の中のわたしはよく舌がまわって、かなり興奮していた。同時に、内心では冷めてもいた。こんなに怒鳴ることってそうそうないな、こういうこともあるもんだなと自分で自分に驚き、語彙や声色に感心していた。わたしってこういうことをこういうふうに言えるんだなあとびっくりしていた。 どうやらわたしは戦略的に怒りを選び取って表現していた。検討した結果実行している怒声だった。そのことに可笑しみと多少のおそろしさを感じ、そうしてやはり痛快さのようなものはあったので、心の中でちょっと反省していた。夢の中の心の中。 怒りの最中にはそうでない自分がいる。というか、内心で自分の言動につっこみを入れたり、状況を俯瞰しているつもりだったりの心理も込みで、興奮状��というものなんだろう。わたしはふだんもっとぼーっとしている。怒っているときの自分はいつもより冴えている感があり…いや冴えているようなつもりになっているだけかも。怒りによって脳がフル稼働している感。まあこれは夢の中の怒りの話なんだけど。
もう十何年前のことだけど、演劇絡みのイベントで、やると約束していたことをやってもらえずドタンバになってすっぽかされたことがあった。当初かなり壮大な物言いをしていたのでまじかよと思ったし、お金や時間や人手の面でそれなりに協力していたのでがっくりきたが、後日謝られ、おれのことは殴っていいと言われた。 それなりに長い付き合いの知り合いだったから、言われたとおり殴って許そうと思った。二つ年上の男性。他人を殴るって初めてだったかもしれない。相手はすまなさそうに、でもちょっと半笑いで、わたしに頬を差し出した。その場にはほかに三人くらいいた。 わたしは平手でぱしーんとやるつもりだったがグーで殴っていた。平手とグーパンでは振りかぶるときの動作がちがう。わたしはどの段階でグーに変えたのだろう。半笑いの表情に嗜虐心を刺激されたのだろうか。ごつっという感触があり、でも音としてはぺちんと鳴った。だからそんなに強くは殴らなかったのだと思う。ただその次の瞬間、わたしはごく自然に足も出ていて、本当にそんなつもりはぜんぜんなかったのに相手の脛を蹴り飛ばしていた。こっちのほうが強い力になったようで、そしてまさか蹴られるとは思っていなかったのだろう、相手はギャッと声を上げ、地べたに手をついた。 殴るだけじゃ気が済まないから蹴ってやろうと思ったわけではなかった。殴ってみたら自然に蹴ってもいた。拳の感触だけでは物足りなさがあり、流れるように蹴っ飛ばしていた…? わからない。わからないが、殴る→蹴るを体の動くまま、自分の体がよどみなくやった、やれたということに快感があった。 周りにいた人たちは驚き、でも笑った。もしかしたらかなりぎょっとしたのかもしれないけどその場は笑いになった。わたしは興奮していたのだろうか。殴ったことにより興奮し、体が動いてしまった? 相手が手をつかなかったらさらにもう一発やっていた? そもそもこの件でわたしは大して怒っていなかった。でかい口をたたくやつほど行動がともなわないものだから、すっぽかされたときは「やっぱね〜」って感じだった。わたしの友人のほうがものすごく腹を立てていたし悲しんでいた。わたしよりもっと具体的な迷惑を被り、けっこう泣いていた。その仇をとってやろうというわけではなかったが、まあ間に入るならわたしなんだろうなという感じがそのときその集団にはあった。歳下のあっちゃん(わたしのこと)がいっぱつ殴ることで一区切りつけましょうやという。 で、それからどうなったんだっけ…。それなりにインパクトのあるできごとだった気もするのにいまでは夢の中みたいに遠い。というか、そこそこ親しいつきあいではあったにせよ殴る蹴るで始末をつけるって、ろくでもねえな。なんて暴力的なコミュニティだったのだろう。この日記を読んでくださっている方はドン引きしているだろうか。 いちおう言い添えておくなら、言葉でやったら泥沼になるたぐいの話ではあった。もし話し合いで始末をつけようとするなら相手の人格に言及することになり、それは双方ダメージを受け、後を引く。物理的にひっぱたいて落としどころとするのは、まあ一つの方法ではあった。ろくでもないのはまあそうだと思うけど。
8/7からZINEのフェアがあり、本を並べに行った。それぞれ手書きのPOPをつけたんだけど写真を撮り忘れて帰ってきてしまった。6月の日記に書いたいろいろの件があり、ちょっとまだ平常運転ではないのかも。店で作業をしているとき、今朝見た夢のような、へんなたかぶりのようなものがあった。 気持ちがどうにも落ち着かなくて、なんかこまごましたものを買ったら少しは楽しくなるかも?と思って雑貨屋に寄り道した。コーヒーゼリーの素と蛍光ピンクの糸と石鹸を吊るしておけるネットとタイ製の洗濯ばさみみたいなクリップを買った。ぜんぶで900円くらい。夕飯は作らず、夫と待ちあわせてラーメンを食べた。
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purplekittennight · 3 months
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喜び歌いつつ、主に仕えて、キリストの日まで
喜びながら主に仕えよ。 喜び歌いつつ その前に進み出よ。詩篇100:2
善を行い、 気力を失わないでいましょう。 怠ることなく励んでいれば、 キリストの時に至り、 私たちも刈り入れを迎えることに なるのですから。ガラテヤ書6:9(ド)
 ヤコブ書4:1~10  出エジプト記4:18~3 1(通読箇所)      (ローズンゲン日々の聖句2/22;木)
   ―――― α&ω  ――――
 聖書を通しご自身を啓示している方、 天の神、【主】、 「『わたしはある(I am)』という者」と 名乗られる方(出エジプト3:14)に仕えるのですね。 私たち。 喜び歌いながらこの方の御前に出て行って。
 私たち人間は、元々、 この方、天の神、【主】の 「さあ、人を造ろう。 われわれのかたちとして、 われわれに似姿に」(創世記1:26)との御思いによって 創造されたものなのだそうです。
「われわれ」、 【父である神】、【御子である神】、 【聖である霊】と呼ばれる神が、 互いに愛し合っておられ、 自由意思で、自発的に、 「自分の思いが成ることよりも、 相手が思っていることが成るように」と願い、 思いを一つにしておられる、 その「一つ」の中に、 愛において、自由意思で、自発的に加わる者をとの 願いによって。 それが喜び、生き甲斐である者にと(ヨハネ6:38、8:28)。
 けれども私たちは、 この、「神と思いを一つにする」在り方を捨て、 「神の一人のようになり、 善悪を知る者」となって(創世記3:22)、 天の神、【主】と対立、対抗して、 自分の理性だけよる「善悪」の判断で生きる者に なっています。 生まれたときから、神の創造の目的から「的外れ」な者に。
 イエスは、 私たちの身代わりとなって十字架刑での処刑を受け、 私たちの、この「神の一人のようになろう。 自分の理性の判断だけで善悪を決めよう」とする 「的外れ」になった〔生まれたときからの私〕という霊を、 死刑が完了したもの、死んだものと 手続きしてくださいました。
そしてイエスは、死んで墓に納められ、 三日目、日曜日の早朝、 新しい霊のからだに復活し、 40日にわたり弟子たちに何度も現れ、 神の国のことを語り、 御自身が生きていることを証明したあと、
オリーブ山で弟子たちが見守る中、上げられ、 天の、【父である神】の右の座に復帰されました。
そこで、【父である神】は、 かねてからの約束のとおり (エレミヤ31:31~34、エゼキエル11:19~20、36:25~28)、 このイエスを通して、 もう一人の方、 【聖である霊】と呼ばれる方を私たちに遣わし�� この方によって御自身の思いを 私たちの心に置き、書き記して、 私たちのうちにご自身の思いがあるようにし、 私たちがご自身と思いを一つにして生きるようにと 回復してくださいました。
喜び歌いながら御前に出て、 自分の思いをしていくことよりも、
この方が思われることをしていく者にと。
気力を失い、あきらめてしまうことなく、仕え続けていれば、 キリストの時が来て、 御霊から永遠のいのちを刈り取ることになるのですから。
 イエスの弟のヤコブは手紙で書き送っています。
「あなたがたの間の戦いや争いは、 どこから出て来るのでしょうか。 ここから、すなわち、あなたがたのからだの中で戦う 欲望から出て来るのではありませんか。 あなたがたは、欲しても自分のものにならないと、 人殺しをします。 熱望しても手に入れることができないと、 争ったり戦ったりします。
自分のものにならないのは、 あなたがたが求めないからです。 求めても得られないのは、自分の快楽のために使おうと 悪い動機で求めるからです。  
節操のない者たち。 世を愛することは 神に敵対することだと分からないのですか。 世の友となりたいと思う者はだれでも、 自分を神の敵としているのです。
それとも、聖書は意味もなく語っていると思いますか。 「神は、私たちのうちに住まわせた御霊を、 ねたむほどに慕っておられる。 神はさらに豊かな恵みを与えてくださる」と。
それで、こう言われています。 「神は高ぶる者に敵対し、 へりくだった者には恵みを与える。」
ですから、神に従い、悪魔に対抗しなさい。 そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げ去ります。  
神に近づきなさい。 そうすれば、神はあなたがたに近づいてくださいます。 罪人たち、手をきよめなさい。 二心の者たち、心を清め(単一にし)なさい。 嘆きなさい。悲しみなさい。泣きなさい。 あなたがたの笑いを悲しみに、 喜びを憂いに変えなさい。  
主の御前でへりくだりなさい。 そうすれば、主があなたがたを 高く上げてくださいます。」(ヤコブ4:1~10) 
 通読箇所、出エジプト記の続きです。
 ヘブル人(イスラエル人)の男の子が生まれたら ナイル川に投げ込めとのエジプト王の命令で、 葦のかごに入れられ、 ナイル川の葦の茂みの中に置かれた赤ん坊は、 水浴びに来たエジプト王女に拾われ、 モーセ(水の中から引き出したもの)と名づけられ、 王女の子として育てられることになりました。
大人になったモーセは、 苦役の中にある同胞を救おうと願い、 ヘブル人(イスラエル人)を打っているエジプト人を打ち殺し 砂の中に埋めました。
しかし、それがエジプト王の知るところとなり、 また、同胞からは、 「だれがおまえを、指導者やさばき人として任命したのか。 おまえは、あのエジプト人を殺したように 私も殺そうというのか」と拒否され、 ミデアン(シナイ半島の アカバ湾をはさんだサウジアラビア側)の地に逃げ、 羊を飼う者となっていました。 そして40年、イスラエルの人々は苦役にうめき、 神に叫びました。
モーセは、ミディアンの祭司、 しゅうとイテロの羊を飼っていて、 神の山ホレブ(シナイ山)まで来ました。 そこで燃える柴を見て 「なぜ柴が燃え尽きないんだろう」と近寄ったとき、 神がモーセに現れ、 「わたしは『わたしはある(I am)』という者」と名乗られ、 モーセをエジプトに遣わすと言われました。
モーセは答えた。 「ですが、彼らはわたしの言うことを信じず、 私の声に耳を傾けないでしょう。 むしろ『【主】はあなたに現れなかった』と言うでしょう。」
【主】は彼に言われた。 「あなたが手に持っているものは何か。」 彼は答えた。「杖です。」 すると言われた。「それを地に投げよ。」 彼はそれを地に投げた。 すると、それは蛇になった。 その蛇の尾をつかむと杖に戻った。
また、モーセが手を懐に入れるとツァラートに冒され、 雪のようになり、 もう一度、懐に入れ、出すと元の手に戻った。
さらに、ナイル川の水を汲んで乾いた地に注ぐと 血となるしるしを与えました。
しかし、なお、「私はことばの人ではないから」と 尻込みするモーセに、 「人に口をつけたのはだれか。 だれが口をきけなくし、耳をふさぎし
目を開け、また閉ざすのか。 それは、わたし、【主】ではないか」と答え、
雄弁なモーセの兄、レビ人アロンが会いに来るから、 「彼に語り、彼の口にことばを置け。 わたしはあなたの口とともにあり、 また彼の口とともにあって、 あなたがなすべきことを教える。 彼があなたに代わって民に語る。 彼があなたにとって口となり、 あなたは彼にとって神の代わりとなる。
また、あなたはこの杖を手に取り、 これでしるしを行わなければならない」と モーセを説得します。
そこでモーセは行って、しゅうとイテロの元に帰り、 「どうか私を、 エジプトにいる同胞のもとに帰らせてください」と伝え、 イテロから送り出されて、 モーセは妻子を連れ、エジプトへ帰ることになりました。
さて、【主】はアロンに言われた。 「荒野に行って、モーセに会え。」 彼は行って、神の山(シナイ山)でモーセに会い口づけした。 モーセは、 自分を遣わすときに【主】が語られたことばのすべてと、 彼に命じられたしるしのすべてをアロンに告げた。  
それからモーセとアロンは行って、 イスラエルの子らの長老たちをみな集めた。
アロンは、【主】がモーセに語られたことばをみな語り、 民の目の前でしるしを行った。 民は信じた。 彼らは、【主】がイスラエルの子らを顧み、 その苦しみをご覧になったことを聞き、 ひざまずいて礼拝した。(出エジプト記4章より)
 若い時、同胞を解放する熱意に燃えていたモーセ。 失意のうちに40年の時が過ぎ、熱意も気力もなくして、 尻込みするしかない弱いモーセを神は選び、 エジプトへ遣わされました。
私たちも、ありのままの、実体そのもので、 神の働きの現れを運ぶ手足、口、耳として 用いていただくのですね。 神が思われる思いと思いを一つにして。
喜び歌いながら単一な心、
悲しいなら悲しいだけ、 怒りなら怒りだけの私で御前に進み出て。
今日も。
      ~~~~~~~~~~~~~~
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