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#ケアラー
onsencha · 1 year
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雲間予報 2/28(火)はお休みです。 3/1(水)は13:00〜ケアラーサロン 3/2(木)〜4(土) 13:30〜18:00喫茶開きます。 3/1のケアラーサロンでは、14:00からアロマケアグッズを作ります。今月はアロマケアスティック。 手を動かしながら話すってとても癒されますね。 参加費無料(ワンドリンクオーダー) 人数把握のためにお申込みください。 そもそもケアラーとはなにか。 「ケアをする人」ということで、介護、療育など、誰かをケアしている方というのは実は自分のケアがおろそかになってる。なので、ケアする人自身が自分をいたわりつつ、公的機関のケアにつながるアドバイスも聞ける場として「ケアラーサロン」があります。 広島市の事業の一環で、各地の病院や集会所でも開かれているようですが、街場の喫茶店である雲間でも開いてもらっています。 相談員の渡辺さん、アロマの砂川先生、お話するだけでなんか楽になる感じ。 今はケアラーではない方も、いざその時が来た時にはぜひいらしてください。どこに相談したらよいやら、という知識のあるなしで今後のケアの質が変わると思います。 雲間は美味しいお茶を用意してお待ちしてます。 #雲間予報 #ケアラーサロン #広島カフェ https://www.instagram.com/p/CpMGj2DPPLK/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nenameer · 1 year
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2023年1月13日
人様動物様抱えてると
多少のstressは仕方なかですね。
ケアラーも、少しは息抜きせんと。
心の中は☔
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kamitaba · 1 year
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小さなベティと飛べないハクチョウ -ひとりぼちのヤンgケアラー- / 花伝社
ディド・ドラフマン
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newlifestyles-blog · 3 years
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ケアラーを知ってほしい
1.ケアラー まだまだ一般的な名称ではないかもしれないが、カウンセラーとして、よく相談支援を行っているケアラーと言われる人たちのことを知ってもらいたくて書きました。 ケアラーとは高齢、身体上、精神上の障害又は疾病等により援助を必要とする親族、友人その他の身近な人に対して、無償で介護、看護、日常生活上の世話その他の援助を行っている人のことを言います。…
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otohatakenami · 2 years
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山本悦子さん『ボーダレス・ケアラー 生きてても生きてなくてもお世話します』装画、挿画担当
装丁:池田進吾さん+千葉優花子さん(next door design)
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young royals 覚書
young royalsのことが頭から離れられない。
特に、ラスト6話目で、ヴィルがビデオに映る人物が自分ではないと言う選択を取ったこと、そしてそれを受けたシーモンがどう受け止めたのか、ずっと考えてしまう。
ヴィルがビデオを否定したことは、自分の恋人を否定することだけではなく、自分自身も否定することだ。あのビデオはスウェーデン王子ヴィルヘルムではない。王子ヴィルヘルムではないとすると、では本当のヴィルはどこにいるのか。
考えれば、ヴィルは今まで『ただのヴィル』であったことなどほとんどなかっただろう。ヴィルは今まで兄のエリックの庇護のもとで出来る限り王子的でない存在であろうとしてきた。彼が普通高校にいた経歴からもわかる通り、彼はロイヤル的な場に対する強い拒否感があるのだ。おそらく1話目で語られた『昨年の夏に課された責任』というものがそこに関係しているのかもしれない。(作中1話目で16歳である彼の15歳の夏というのは、進路にもかかわってきてしまうもののことだろうか? 元の言語だと文脈がわかるのだろうか?)
ヴィルはその人生を常に過剰な抑圧と空虚な賞賛と共に過ごしてきた。ヴィルは崇拝されたり傅かれたりすることを避けている。1話冒頭、ヒーレシュカに着いた時にアレックスやアウグストが荷物を持とうとした時それを阻止しようとしたところからもわかる。彼は理解していた。ヴィルを『王子様』として崇拝して扱うことにより、『王子』から欲しいものを与えられようとする取り巻きたちの存在に。そしてヴィルはエリックと異なり、そうした抑圧と賞賛をコントロールする術を持っていない。彼にとって他者とはアンコントローラブルなものなのだ。
1話より以前の普通高校でのヴィルはどんな存在だったのだろう? だれもが近寄りがたい存在だったのだろうか。クラブに遊びに行ったりするくらいだから、そうして彼をただのヴィルとして扱うような友人もいたのだ。そんな友人と別れることを惜しんでいたところからもわかる。ヴィルは、ヴィルとして認める友達がいた。しかし、ヴィルはヒーレシュカに来たことで、ただのヴィルだったペルソナを失う。ヒーレシュカ寄宿学校は彼が王子的であることを求める場であり、彼が最も憎む場所だ。彼は抑圧と共に生きることになる。
そこでヴィルはシーモンと出会う。
二人の出会いはまるで一目惚れのようだ。合唱隊でソロパートを歌うシーモンにほほ笑むヴィル。けれどもヴィルがシーモンに近づいた理由は歌が上手いというそれだけではない。
授業中のヴィルに意見を求める人は誰もいない。なぜなら彼は『学生』である以前に『王子』だからだ。上流階級の学生たちの中で、階級のトップに君臨する王族を批判した唯一の存在が労働階級のシーモンだ。結局のところ、発言としてはほかの学生もシーモンもヴィルを『王子』として見ていることに変わりがない。ほかの学生が彼を羨む存在として見る中で蔑んでいるのがシーモンというだけだ。ベクトルの向きが異なるだけで、ヴィルへ向ける視線のフィルターには「ロイヤル」という文字が刻まれている。
けれど、ヴィルは自分からシーモンと仲良くなろうと近づいていく。王子であることに嫌気がさしていたヴィルにとって、敬われ、傅かれ、特別な存在のように扱われるよりは、そうやって批判的に扱われたほうがまだよかったのだろうか? あるいは、反発を恐れずに発言をしたシーモン、目立つことを恐れずにフラットなままでいるシーモンにどこか憧れに近い感情を抱いたのだろうか? シーモンもヒーレシュカの中では孤独だ。学外からの転校生であり、数少ない通いの学生であり、労働階級に位置した彼は異分子だ。朝食の席、端に一人座るシーモンと上級生の中に一人混じるヴィル。真逆の場所で孤独な二人が、その孤独を埋め合うように友情を深めていくのは必然だろう。ヴィルがシーモンの歌をほめた言葉は、誰に強制された言葉でもなくヴィルがヴィル自信で発した言葉だ。ヴィルにとってのシーモンは、「王子だから」獲得したものではなく、ヴィルがヴィルとして獲得した存在だ。だからこそ、ヴィルにとっての『本当のこと』になりえたのだ。
息苦しいヒーレシュカ寄宿学校で、孤独を分け合える存在のシーモンにヴィルは夢中になる。シーモンはヴィルを抑圧せず、賞賛せず、与えられようとしない。シーモンはヴィルに何も求めない。Ep.6で「秘密の存在になりたくない」という言葉以外は。
シーモンがヴィルと仲良くなっていったのはなぜだろう? ヴィルにとってのシーモンが孤独を分かち合う存在だったという理由のほかに、シーモンにとってもまたヴィルは孤独な学校生活の中での唯一対等としていられる友人だったのだろう。
シーモンも家族の中でケアラーとしての役目を持っている。アスペルガーの妹、シングルマザーの母、薬と酒に溺れた父に囲まれ、彼は無意識・意識問わずその調整役だった。妹が無事に学校に通えるように、母が学校生活を心配しすぎないように、酔った父が吐瀉物で窒息しないように、彼は常にそうした問題を解決しようとしてきた。そんな自らの役目にシーモンは不満をこぼすことなく、妹のためのパーティで楽しそうに笑っている。けれども同時に学校で「良い点」を取り田舎の街から出ていくことを夢見ていた。理解ある家族と仲の良い友人を置いてでも『都会に出て行きたい』という夢は、シーモンの向上心の高さもあるだろうし、向上心があるが故に上流階級の人々に対するコンプレックスもあるのだろう。ヒーレシュカに通うことは、彼のチャンスを増やすことでもあるが、同時にコンプレックスを刺激され続けることに他ならないのだ。
そんな中、上流階級の振る舞いを振りかざさないヴィルはシーモンにとって貴重な存在だ。ヴィルがシーモンに話しかけてくれたことは、どれほど貴重だったのだろう。(おそらく、労働階級に位置するシーモンと友人になろうとする存在はほどんどいなかったのではないか?)
絡み合う、互いの孤独と抑圧。
二人は孤独を分け合うように親しくなる。威圧的なアウグストのことでからかい合う二人の姿はまるで悪友のようだ。互いの前では「王子」と「平民」ではなくただのヴィルとシーモンになれる二人。
彼らは異質な立場の中で、互いに同質なものを感じ取り、友情を深めあっていく。
そして、度々交わされる視線の色の変化に、あるいは触れた指先の熱の高まりに、おそらくヴィルは無自覚で、そしてシーモンは気が付いていた。
親しくなるにつれて、ヴィルがよりシーモンに惹かれていったのは、自分の力に自信を持ち、誰よりも自由で、何にも縛られず軽やかに笑うところだろう。上流階級の子どもたちの中で反抗的な発言をし、上級生であるアウグストだけでなくスウェーデン王子のヴィルにも食ってかかり、一人で朝食を食べていたとしても気にした様子もなく、合唱隊の中で誰よりも上手く歌を歌う。そのどれもが、ヴィルが持ちえない資質だ。誰にどんなふうに見られていても気にしない、そんなシーモンの振る舞いは、ヴィルにとって憧れではなかっただろうか。
ヴィルは常に不安と恐怖と隣り合わせで生きてきた。誰もが彼を見る。見られている。その視線の非対称性の中で、彼は消費される自己に強い恐怖心と不安感を抱いている。求めていないインタビューをされるとき、ヒーレシュカで一人取り残されるとき、兄のもとから離れなければならないとき、幾度となく彼は不安げに唇に触れる。不安の根源にあるのは、彼に自信がないからだ。『王子ヴィルヘルム』として求められるように振る舞う自信がない。そこから王子としての責任・義務を果たせないのではないか、という不安が生まれる。
そんな不安が度を過ぎると、ヴィルは呼吸が荒くなり、それを鎮めるために胸の上で何度も手を擦り不安を解消させようとする。不安と恐怖のジェスチャーはエピソードの中で幾度となく繰り返されるものだ。まさに、己の立場と自我の狭間に立つ緊張を象徴している。
けれどシーモンといるときだけは、ヴィルはそうしたジェスチャーをしない。シーモンはヴィルが反王子的な振る舞いをすれば喜び、親しげにほほ笑む。ヴィルはシーモンの前にいるときは、不安と緊張から解放されるからだ。
反王子的、反上流階級的な振る舞いで、自分を『労働階級』ではなく『シーモン』として、親しげに関わろうとしてくれるヴィルにシーモンが恋に落ちたのは、彼のセクシャリティのことが大きいのかもしれない。友人と恋人、その境界線を引く線はあまりにも細いものだ。
膨れる好意を確かめるように、シーモンはヴィルと指を絡ませ、瞳を見る。からませた指の意図、送る視線の意味を知らないヴィルではないだろう。返すように指を握り、微笑んだヴィルの本心は、明確な形ではなかったとしても、より深くシーモンとつながりたいという欲求だったに違いない。
けれども、そんな二人を見やるフェリスの視線に彼は気が付き、再び思い出す。自分は常に「スウェーデン王子」として見られている存在なのであり、そしてシーモンとこれ以上深く繋がることは「スウェーデン王子」の振る舞いとして正しくない、ということに。そして彼は初めて自分の欲求を自覚したのだ。シーモンとより深く繋がりたい、という欲求を。
映画を見ている部屋から抜け出したヴィルは、初めて抱いた欲の自覚と、そして欲求と両立できない社会的立場との摩擦との中、彼の不安は肥大化し、パニック発作じみた行為――荒れる呼吸を抑えるために胸の上で手を擦り合わせる――をみせる。
そんなヴィルのことを知らないシーモンは、ただ、ヴィルとの好意を確かめるためキスをする。
(そう、シーモンは知らないのだ。ヴィルが不安と恐怖に侵された場所にいることにまったく気が付いてない。なぜなら、ヴィルはシーモンの前では一度もそんな振る舞いを見せたことがなかったからだ。これはヴィルにとっては救いであると同時に、自覚のなかったシーモンにとってこれからの彼の立場を危うくすることにつながってくる)
立場と自我に揺れるヴィルに対し、2度、シーモンは確かめるようにキスをするが、ヴィルはそれを拒否する。それを理解したシーモンが立ち去ろうとするが、ヴィルは引き留め、今度はヴィルからキスをする。
立ち去ろうとしたシーモンをヴィルが引き留めたのはなぜだろう。シーモンへ向ける恋心という欲求の表象だろうか。もしくは、キスを拒否してしまったら学内での唯一無二の友人を無くしてしまうという不安からの打算的な行為なのだろうか。ヒーレシュカから帰ろうとする兄にすがった時と同じような、ただ寂しさからの行為なのだろうか。
ヴィルの内面は定かではないが、結局のところ、どんな理由であれ、ヴィルがシーモンを引き留めてキスをし、シーモンの行為=好意を受け入れることに決めた時点で、彼は友人同士の立場から異なる立場に立つことになる。
そしてこのキスは、不明瞭だった欲求が形を持ち始めるきっかけになった。理由はどうあれ、ヴィルがシーモンと再びキスをしたいという欲を持った時点で、彼の最初のキスは逆説的にヴィルの本心からの欲求の表れだったと言えるのではないだろうか。
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kurano · 5 years
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※ ウーマン村本大輔がつづった辺野古新基地問題 高須克弥氏が反論 http://news.livedoor.com/article/detail/15747471/ >「我が国に対する侵略に備えて防衛の砦を造っているのですよ。  沖縄県民がまさに頭にきているのは、先の大戦でその砦扱いされて犠牲を強いられたことなんだから、それは言わん方が良いと思いますけどね。
ヤング・ケアラー: 大石英司の代替空港
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hypoi2 · 2 years
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2021/11/12
人間の条件読んでたら五章の冒頭がちょっとヒーロー論ぽかったのでメモ
「人びとは活動と言論において、自分がだれであるかを示し、そのユニークな人格的アイデンティティを積極的に明らかにし、こうして人間世界にその姿を現わす。しかしその人の肉体的アイデンティティの方は、別にその人の活動がなくても、肉体のユニークな形と声の音の中に現れる。その人が「なに」("what")であるか––その人が示したり隠したりできるその人の特質、天分、能力、欠陥––の暴露とは対照的に、その人が「何者」("who")であるかというこの暴露は、その人が語る言葉と行う行為の方にすべて暗示されている。」 p.291−292
「この言論と活動の暴露的特質は、人びとが他人の犠牲になったり、他人に敵意をもったりする場合ではなく、他人とともにある場合、つまり純粋に人間的共同性におか���ている場合、前面に出てくる。その人はどんな正体を明らかにしているのか自分でもわからないけれども、ともかく暴露の危険を自ら進んで犯していることはまちがいない。このようなことは、善行の人にはできないことである。なぜなら、善行の人は自分自身を無にし、完全に匿名でいなければならないからである。(…)善行の人といいい、犯罪者といい、いずれも孤独な人であり、一方は万人の身代わりとなっており、他方は番人に敵対している。したがって、彼らは人間的交わりの境界線の外部に止まっており、政治的には普通、腐敗、解体、政治的破局の時代に歴史の舞台に登場する極限的な人物である。」p.292
「活動は、行為とともにその行為者をも暴露するという固有の傾向をもっている。だから活動が完全に姿を現すのには、私たちがかつて栄光と呼んだ光り輝く明るさが必要である。そして、このような明さは公的領域にだけ存在する。」p.293
ヒロアカはケアラーのケア論みたいなとこまで踏み込んでいくな〜と思って手に汗握って読んでたけど、そうでもないかもしれないいやまだよく分からないでもどう転ぶにしても完結まで楽しく読みたいです
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hplusdiary · 3 years
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母の介護度が上がり
お役所巡りの申請祭り。
あらゆる業務が縦割りで、
ケアラーに幾つもの庁舎を奔走させる
これは なかなかな無理ゲー。
マイナンバーでの紐付けは誰が為に。
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hokenmainichi · 3 years
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neko73 · 3 years
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@dancing_eel(うなぎ(steel_eel))
「「ひたすらケアされる存在であることに耐えられなくてケアラーを憎む」人たちが文字通りの意味でのマイノリティではない場合」
だから「失業者にはきちんと生活保護出せば問題ない」ではダメで、労働させないといかんのだよな……。いや、失業状態に限らなくて「自立できてる」感は大切。
Twitter Web Appから
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workingfuture · 4 years
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@tabilabo_news : 今こそ必要なのかも。 40歳以下で、家族の介護責任を引き受けた「ヤング&若者ケアラー」同士が、前を向いて自分の人生を歩むための共助型コミュニティ。 https://t.co/5nwSiUT4dT (via Twitter http://twitter.com/tabilabo_news/status/1257059910577201153)
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inami1225 · 4 years
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介護する人も社会で支援 全国初のケアラー支援条例とは
Source: 朝日新聞デジタル
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kurano · 5 years
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一時期、介護離職が問題になりました。たぶん今でもそれは続いていることでしょう。今、私のブログの読者の中にも、親のシモの面倒を見て、自分の人生を犠牲にしている人々が一定数いらっしゃることでしょう。世間に迷惑を掛けない、国家財政に負担を掛けないという意味でも、そういう行為を立派だと称賛する雰囲気が社会にあるけれど、そろそろ変えなきゃ駄目でしょう。なぜなら、そうやって自分の人生を犠牲にするということは、その「家」が、貴方の代で途絶えるということでしょう。仕事を失ったことで、将来は生活保護も受けなきゃならないだろうし、これが女性なら、本来は子供を産めたかも知れないのに、そのチャンスも逸した。これは長期的に見れば、少子高齢化を突っ走る日本にとって明かな損失です。  親なんざ裏山に捨ててこい! ですよ。それは犯罪? 逮捕される? だったら国で面倒見ろ! でしょう。この点数だとちょっと特養には入れませんねぇ。と言われて、時々徘徊もすればシモの世話もしなきゃならない年寄りを就労者が面倒見切れないでしょう。  尊厳死駄目です、裏山に捨てるなんてもっての他、逮捕されますよ! と言われて、その年寄りを介護するために、若者が犠牲になる。仕事を持っている人間が介護離職する。それで起こることは、社会的な損失であり、その介護者の孤独な老後の面倒を見るための新たな負担増であり、人口減です。現実を見ろ! です。  私は、自分の親を捨てたことで、繰り返し読者に批判されます。私以外でも、自分の親の面倒を見てないことで批判される人間は多い。芸能人が親と絶縁したりするとそれが週刊誌ネタになる。そういう風潮を止めにして、むしろ行政から率先して動いて、「介護で貴方の人生が駄目になる。それは社会的にも損失だから親を捨てなさい。あとは国が面倒見る」という社会に変えなきゃ駄目です。手遅れになる前に現役世代や若者を救出すべき。  老人介護の社会化とは何のためだったのかを今一度思い出すべき。福祉予算は膨れあがるばかりだけど、子供や若者を救えなくて、何のための福祉かですよ。
ヤング・ケアラー: 大石英司の代替空港
自民党は家庭で面倒見ろ、ですね。最近は地域で、と言っていますが、どちらも無理でしょう。あるとしたら、地域での老々介護ですね。それでも予算は付けないとやっていけないでしょう。
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nancy-sy · 4 years
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ケアはされる側もする側も
ケアはされる側もする側も #ケアラー支援条例 #ケアの倫理 #文庫クセジュ #少子高齢化 #介護
先月末に、埼玉県で全国初となるケアラー支援条例が制定されたそうです。
ケアラーって何? 初めて聞いたんだけど……
という人も多いかと思います。あたしもその一人でした。
既に始まっている少子高齢化の日本。ケアはされる方もつらい状態ですが、する側も尋常でない負担を伴います。これまで介護は主に家族が見るものだという固定観念もあり、介護をしている人へのフォローがほとんどなされていない状態でした。
そんな状況を少しでも改善しよう、介護疲れを少しでも減らそう、という趣旨の条例のようです。今後、全国に広がるとよいのですが。
そんなケアに関する書籍をご紹介します。文庫クセジュの『ケアの倫理』です。この機会にケアについて考えてみませんか?
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shibaracu · 4 years
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◆<ヤングケアラー~幼き介護>「家族を介護する10代」
本文を入力してください
◆<ヤングケアラー~幼き介護>「家族を介護する10代」全国に3万7100人 負担重く、学校生活や進路にも影響 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200321-00000029-mai-soci 3/21(土) 18:00配信 毎日新聞 <ヤングケアラー~幼き介護>「家族を介護する10代」全国に3万7100人 負担重く、学校生活や進路にも影響 ヤングケアラーの類型=日本ケアラー連盟提供  通学や仕事をしながら家族を介護している15~19歳の子どもが、2017年時点で全国に推計3万7100人いることがわかった。毎日新聞が国の統計を独自に分析した。「介護する10代」の現状が全国規模で判明したのは初めて。うち1万2700人は週4日以上介護していた。こうした子どもはヤングケアラーと呼ばれ、負担が過度になれば心身や学校生活・進路に影響が出るとされる。支援を受けられず周囲から孤立する深刻なケースも目立つ。【向畑泰司、田中裕之】   【過酷な日々】ヤングケアラーの男性がつけていた介護の日記  ◇本紙調査で判明 8割が「通学しながら介護」  総務省の17年の就業構造基本調査は、家族を介護している15~29歳が全国に21万100人いると推計している。毎日新聞は公的統計を民間が応用することを認めた統計法34条に基づき、同調査のデータから10代だけを抽出・分類する「オーダーメード集計」を、独立行政法人・統計センター(東京都)に独自に委託した。  その結果、15~19歳の介護者は3万7100人。その約8割(3万700人)が通学しながら介護をしていた。このうち4900人は「通学が主で仕事もしている」と回答した。  介護の頻度は「週に4日以上」が少なくとも1万2700人で、「週に1~3日」の9800人、「月に3日以内」の7200人を大きく上回る。通学中と答えた子どもの3割強が週4日以上介護をしており、学業と介護の「両立」が日常化していた。介護する子どもの男女比は女子が1万8900人、男子が1万8200人とほぼ半々だった。  総務省の同調査は15歳以上が対象だが、一部自治体や研究者の調査で、14歳以下の小中学生にも一定数のヤングケアラーが存在することが確認されており、介護をする子どもはもっと多い可能性が高い。統計法に基づき、オーダーメード集計結果は統計センターのポータルサイトで近く公表される。  ◇一人抱え込み 問題表面化しにくく  ヤングケアラーの支援に取り組む一般社団法人・日本ケアラー連盟(東京都)によると、こうした背景には少子高齢化やひとり親家庭の増加などがある。手伝いの域を超える過度な介護が長期間続くと、心身に不調をきたしたり遅刻や欠席が多くなったりして、学校生活への影響も大きいという。進学・就職を断念するなど子どもの将来を左右してしまう事例もあるが、多くの子が「家族のことだから」と一人で抱え込んで外部に訴えないため、問題が表面化しにくい。  ◇就業構造基本調査のオーダーメード集計結果 ▽15~19歳の介護する子ども 3万7100人 ▽通学の有無
 通学している       2万5800人
 通学が主で仕事もしている   4900人 ▽介護の頻度 ※不詳回答を除く
 週に4日以上       1万2700人
 週に1~3日         9800人
 月に3日以内         7200人
(毎日新聞調べ、推計値)  ◇社会全体で支援する仕組みが必要  ヤングケアラーに詳しい大阪歯科大・濱島淑恵准教授の話 10代の介護者の規模が判明したことは、社会に一定規模でヤングケアラーが存在することを示す上で大きな意義がある。一方、国の調査は介護の有無を調べているが、ヤングケアラーがケアをする対象や状況は多様で、当事者が「介護」と認識していない場合も多い。14歳以下が調査対象外であることも含めて、今回の数字は氷山の一角だ。実際の規模はもっと大きいと考えるべきで、社会全体で把握し支援する仕組み作りが必要だ。  ◇ヤングケアラー  慢性的な病気や障害、精神的な問題などを抱える家族の介護や世話をしている子ども。日本に公式な定義はないが、家族を介護する人たちを支援する日本ケアラー連盟は「大人が担うようなケアの責任を引き受け、家事や家族の世話、介護、感情面のサポートなどを行っている18歳未満の子ども」と位置づけ、支援を訴えている。   ◆ ヤングケアラーとは何か――若き介護者たちの困難と希望 https://news.yahoo.co.jp/feature/317 2016/9/2(金) 9:55 配信 老いや障害による要介護者の存在は、それまでの家族の生活を一変させる。年間10万人の介護離職者がいるとされる日本において、今、注目を集めつつあるのが、家族の介護を行う18歳未満の「ヤングケアラー」たちの存在だ。両親の共働きなどの事情によって介護の負担が子供たちに向かった結果として、学校生活や心身に影響が出るケースもある。ヤングケアラーたちの現状を取材するなかで見えてきた、困難と希望とは。(ライター・中山求仁子/Yahoo!ニュース編集部) 少しでも両親の負担を減らしたかった 田中まり子さん(25)=仮名=が高校に入ったばかりの頃、宮崎県に住む父方の祖父が脳梗塞で倒れ、病院に運ばれた。半身不随状態となった祖父はいくつかの病院を転々とした後、同県内の老人保健施設に入った。ここで問題となったのが、一人残された祖母の存在だった。 祖父母は長年、夫婦二人暮らしをしていたが、祖母は足腰が弱り、持病の心臓疾患のためにペースメーカーをつけていた。そんな状態で実家に一人残すことはできないと考えたまり子さんの両親は、祖母を鹿児島の自宅に引き取ることにした。 突然始まった祖父母二人の介護のために、それまでのまり子さん一家の生活は一変した。隣県で施設に入った祖父の事務手続きや届け物のために、まり子さんの母親は何度も片道2時間半の道を往復することになった。一方、自宅に引き取った祖母の要介護度は「2:軽度の介護を要する状態」だった。介護保険では入所型の施設を利用することはできず、祖母は通所型のデイケアを利用しながらの自宅介護となった。 まり子さんの両親は共働きで家計を支えており、兄はすでに東京の大学に進学していた。デイケアの送り迎えや自宅での介護。人手もお金も、何もかもが足りないのは明らかだった。   ◆子どもが家族をケアする時代 第1回 ヤングケアラーって何? https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/131/ 2018/10/26 家族規模が縮小し、家族のケアの力が弱まる現代。家族の中に病人や障害者などがいれば、子どもであってもケアを担わされるケースが増えてきました。しかし、家族介護者である“ケアラー”を支援しようという意識が希薄な日本では、ヤングケアラーという言葉さえ十分浸透していません。そんな中で、子どもたちをどう支援すべきなのか。専門家に話をうかがいました。    元ヤングケアラーの発信に期待する    サポートする大人たちの意識を変える   ◆ヤングケアラー支援のページ http://youngcarer.sakura.ne.jp/ ヤングケアラー ヤングケアラーとは、慢性的な病気や障害、精神的な問題などを抱える家族の世話をしている子どもやティーンエイジャーのことです。子どもたちがケアする相手は親であることが多いですが、祖父母やきょうだい、そのほかの親戚であることもあります。 慢性的な病気や障害、精神的問題などを抱える家族の世話をしている子どもたちを支援するために作られたホームページです。 ヤングケアラーがしていること ヤングケアラーは 通常は大人が負うと想定されているようなケア責任を引き受けています。子どもたちが行うケアの内容は、家族の病気/障害の種類や程度、ケアが必要とされる頻度、家族構成などによって異なりますが、以下のようなものがあります。  ●家事(買い物、料理、掃除、洗濯など)  ●一般的ケア(薬を飲ませる、着替えや移動の介助など)  ●情緒面のサポート(家族の感情状態の観察、落ち込んでいる時に元気づけようとすることなど)  ●身辺ケア(入浴やトイレの介助など)  ●きょうだいの世話  ●請求書の支払いや病院への付き添い  ●家計を支えるためのアルバイト  ●家族のための通訳 子どもたちは、ケアをすることを通して、自分が役に立っていると感じたり、家族との結び付きが強まったと感じたりすることもあります。子どもたちが、実際にケア役割を担っていることに対し、大人からの承認と評価が与えられることは大切です。   ◆ヤングケアラープロジェクト - Jimdo https://youngcarerpj.jimdofree.com/ 勉強や仕事をしながら家族を介護する子どもたち・若者たちがいます。介護を担うことで多くのことを学び、家族との結びつきを強く感じたり、判断力が磨かれたりする一方で、介護をすることによる悩みや困りごとも抱えています。 役割・責任が、その年齢に不釣り合いなものであるとき、心身の発達や人間関係・就学・就職などが影響を受けているとき、自らの社会生活や家庭生活・人生設計に影響があるときにはサポートが必要になります。 若い世代のケアラーを支えるしくみを一緒に考えていきましょう。   ◆ヤングケアラーの実態に関する調査研究 報告書 - 三菱 UFJリサーチ file:///C:/Users/asahi/AppData/Local/Temp/koukai_190426_14.pdf 2019/04/26  平成 30 年度子ども・子育て支援推進調査研究事業 目次 第 I章 調査研究の実施概要.......... 1 1. 実施目的 ..................... 1 2. 調査研究の全体構成 ........... 1 3. 検討委員会 ................... 2 (1) 設置目的 ................................... 2 (2) 構成委員 .................................. 2 (3) 開催概要 .................................. 2 4. 成果の公表方法 ............... 2 第 II 章 要保護児童対策地域協議会アンケート調査 .................................. 3 1. アンケート調査の実施概要 ..... 3 (1) 調査目的 .................................. 3 (2) 調査方法 .................................. 3 2. 自治体調査 ............. 3 (1) 要保護児童対策地域協議会について ............ 3 (2) ヤングケアラーに対する認識について ............. 8 (3) 「ヤングケアラー」に該当する件数 ............ 12 (4) ヤングケアラーに対する取組みについて ........... 13 (5) ヤングケアラーへの支援として期待すること・課題 ............ 15 3. ヤングケアラーとして把握している子どもの状況(個票) ............. 22 (1) ヤングケアラーの子どもの状況 ............. 22 (2) 登録に至った経緯・理由 ............. 28 (3) 子ども自身の「ヤングケアラー」の認識の有無 ............. 33 (4) 子どもがケアを行っている状況 ............. 34 (5) 支援に関わっている機関・団体及び具体的な支援内容・状況 ............. 41 第 III章 自治体・支援団体・当事者等へのヒアリング調査 ............ 42 1. ヒアリング調査の実施概要 ............. 42 (1) ヒアリング対象者 ............ 42 (2) 主なヒアリング項目  ........... 42 2. ヒアリング調査の結果 ............ 43 (1) 自治体  ........... 43 (2) 支援団体 ............ 45 (3) 当事者  ........... 51 第 IV 章 海外事例調査 ............ 58 1. 海外事例調査の実施概要 ............ 58 (1) 調査対象国および調査方法 ............. 58 (2) 調査結果概要 ............. 58 2. 海外事例調査結果 ............. 61 (1) ヤングケアラー支援における世界の概況 ............. 61 (2) イギリス ......................................................(3) オーストラリア ............. 69 (4) アメリカ ............. 78 (5) カナダ ............ 81 第 V 章 考察 ............. 87 1. アンケート調査からの考察 ............. 87 (1) 市町村要保護児童対策地域協議会へのアンケート ............. 87 (2) 平成 29 年度の登録ケースのうち、「ヤングケアラー」として把握している子どもの状況 ............. 89 2. ヤングケアラーの支援に関する提言 ............. 91 3. 本調査研究の限界と今後の課題 ............. 93 資料編 1.自治体調査票 2.児童の権利に関する条約(子どもの権利条約)   ◆若年介護者「ヤングケアラー」の言葉を聞く~家族介護とどう向き合うか~ https://imidas.jp/jijikaitai/f-40-180-19-05-g626 2019/05/17 ヤングケアラーの現実を社会はどう支えたらいいのだろう? 澁谷智子(成蹊大学文学部現代社会学科准教授)(構成・文/井上佳世) ヤングケアラーとは、家族にケアを要する人がいる場合に、本来大人が担うような家事や家族の世話を引き受けている18歳未満の子どもを指す。日本での実態をまとめ『ヤングケアラー』(中公新書、2018年)を上梓したのが、2016年にもイミダス編集部でインタビューをさせていただいた澁谷智子さんだ。 子どもたちが行っているケアは生活に溶け込んでいることもあり、子どもたち自身が体験を客観的に語るのはなかなか難しい。また、自分たちの苦労や家族の困難さについて「他人に知られたくない」「話しても共感してもらえない」という思いも抱きやすく、外に向かって語ることは少ない。それゆえ、ヤングケアラーは社会で「見えづらい存在」となっている。   ◆家族の介護をするヤングケアラーは17万人超も!学力低下などの影響も判明…若年介護者への支援が必要 https://www.minnanokaigo.com/news/kaigogaku/no630/ 2019/02/15 【目次】    家族の介護や世話をしている10代~20代の「ヤングケアラー」    1週間のうち20時間以上も家族の介護をしているヤングケアラーもいる    ヤングケアラーへの支援策はあるのか? 現在「ヤングケアラー」の存在が注目されています。「ヤングケアラー」とは、要介護状態の家族のために大人が担うようなケアの責任を引き受け、家事や家族の世話、感情面のサポートも行っている子どもや若者のことで.   ◆ヤングケアラー 夢を諦めないで 浜松市、支援態勢を検討 https://www.wam.go.jp/content/wamnet/pcpub/top/fukushiiryounews/20200123_112400.html 障害や病気のある家族の介護など、家庭で過度な役割を担っている18歳未満の子どもへの支援の在り方の検討が全国の自治体で始まっている。「ヤングケアラー」と呼ばれる子どもで、勉強や部活動に打ち込めず、将来の夢や進路が制約される恐れがある。浜松市は2019年度からヤングケアラー経験者と面談し、実態把握と支援態勢の検討を始めた。  「本来なら学業に専念できる年齢だった。進路を狭められたのが悲しい」。同市の病院事務員の女性(24)は高校1年から大学2年まで、在宅がん患者だった祖父と認知症の祖母を介護した。母は祖父母と折り合いが悪く、ヘルパーを頼むことも嫌がったため、「自分が世話するしかなかった」と言う。   ◆「ヤングケアラー」の問題について、党第三部会がヒアリング - 国民 ... https://www.dpfp.or.jp/article/201448 2019/05/10  党政務調査会第三部会(厚労・文科・消費者)は10日、「ヤングケアラー」の問題について、澁谷智子成蹊大学准教授より、ヒアリングを行った。
 「ヤングケアラー」とは、家族に障害や病気のある親や高齢の祖父母、年下の兄弟や親族といったケアを要する人がいる場合、大人が担うようなケア責任を引き受け、家事や家族の世話、介護、感情面のサポートなどを行っている18歳未満の子どものことである。ケアを担っている子どもは、学校生活に集中できない、友達付き合いや部活などに時間が使えない、身近にケアのことについて話せる相手もおらず感情的にも身体的にも疲れている、自分の進路や健康は後回しになる――等の影響を受けている。そのため、大人の基準で考えることなく、成長途中にある子どもであることに着目し、子どもが不適切なケア、過度なケアの責任を担っていないか、実態を把握し支援を行っていく必要があるとして、「ヤングケアラー」の置かれた状況とイギリスで行われている支援について、映像も交えて話があり、出席議員との意見交換が行われた。   ◆第143回 2015/03 「患者さんの子ども」にも目を向けて。ヤングケアラーを交えたケアケアの展開を。(後編) https://nursing-plaza.com/interview/detail/714 「ヤングケアラー」とは、家族の介護や世話を行う、18歳未満の子どものことを指します。この分野の研究が進むイギリスでは、子どもが担うケアの受け手は親が多いとされてきましたが、日本では、高齢化が進むにつれ、孫が祖父母をケアするケースも多くなっているようです。前編に引き続き、成蹊大学の澁谷智子先生に、ヤングケアラーの現状と医療・介護職がヤングケアラーを支援するためにアプローチできることについてお話をうかがいました。 成蹊大学文学部 現代社会学科 講師 澁谷 智子 氏 成蹊大学 澁谷智子氏ホームページ
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