Tumgik
#はじゅどぅ
kmnmscat · 9 months
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ドラゴン→デストラ その2
 
もう一度シャワーを浴びて着替えると、そのままデストラクションに行った。昔なのでこの地域でも全然見回りはなく、緩かった。
Rの小瓶はハッテン場の受付や二丁目のショップで売っていた。主流は黄色だが、オレは赤が好きだった。青や紫、大瓶のマンセントなんかもあり種類は豊富。それが一本850円とか。ほんといい時代だったな。
軽く緊張しながらも、平常心でゆっくり歩き、店の扉を開ける。
受付をすませポーチ片手にトイレに行き、再度詰10を仕込む。2回目のキターーー!のあと腕を抑えながらパッキーンの快感に浸っていると、ケツが緩むのがなんとなくわかる。ああああ、せっかくのザーメンがもったいねぇ!と思い必死でケツを閉める。チンポからは先走りが出るわ、ケツからは漏らさないように必死だわですげー気持ちよかった。
水分補給したあと大部屋に行き、2人にケツを掘られる。そのうち一人は珍しくゴム有りだったんで、終わった後はゴムザーをもらって自分のドリチンにかぶせて遊んでた。尿意を感じたのでトイレに行くと、扉の前に明らかにヤッってるやつがいた。170cmくらいの中肉中背のパイパンで、そいつには競パン跡があった。目が合うとニヤリと笑う。「ションベンするからちょっと待ってて」と言うと、飲ませてくれと言う。オレ以外にもこんなとこでションベン飲みたい奴いるんだと思い、トイレではなく横にあるシャワーブースに一緒に入った。しゃがんで口あけたやつの前に立ち、立ちションの体勢で口の中にキメションを勢いよく放出した。やつはくせぇキメションをごくごく飲み、飲み切れなかったのは体塗りたくりながら勃起チンポをしごいてた。「同じことしてやるよ」と言われ、今度はオレがしゃがんで小便器になった。苦いキメションの味に興奮して二人ともキメション臭くなったのでシャワーで流す。ここがラブホだったらそのままにしとくのにもったいねぇ。
相手のチンポはギンギンだったので、「キメててよく勃起するよね?」と聞いたら、勃起薬を2錠飲んだとか。「ケツ掘ってやるから追加しようぜ」と言われ、今度は一緒にトイレに入った。幸いトイレやシャワーブースにはほかに人がいなかった。「オレは15だけどいくつ入れるん?」と聞かれ、「7か8くらいのつもり」と答えると、「えぇ、せっかくなんだし、同じ量いれようぜ。なんならオレの使えよ」と言われ、オレのPにサラサラっと15詰めてくれた。水を入れて溶かし、いつものようにタオルを巻く。プスっと刺し、シリンジを引くと筒の中が赤くなる。最高潮にドキドキしながら押していくと、半分くらいのところで心拍数がガチで上がるのが分かる。さっきの追加から2時間くらいしか経っていない。そのせいで押してる最中からクラクラし始めるが、必死の形相でなんとか最後まで押し切った。道具を置くところまでは息を止め、箇所を抑えて腕を上げて深呼吸で一気に息を吸い込んだ。がーーーーーーーー!っと体の中がめぐっているのが分かる。ドリチンはさらに縮こまり、このままだと倒れると思いすぐに座った。すると相手も目ん玉見開いて、オレの顔見ながらにやにや笑う。変態二匹が狭い便所でヘロってる。
3分経ち(ほんとはもっと時間たっていたんじゃないか?あるいは逆に一瞬の出来事だったのか、もう分からねぇ)、道具を片付けて外に出た。飲み物を取るふりをしてロッカーを開けて、道具をしまった後奥の部屋でケツを掘られた。枕を腰の下に置き正常位でパンパンパンパンと、部屋の中に響く。17cmの生チン(あとで聞いた)はオレのいいところを当ててくる。ヨダレ垂らしながらあへあへ言い、R吸わされるとケツの奥のもう一つの穴を抜けてくのがわかった。あー、オレのケツ今ガバガバに開いてる、あー気持ちいい。オレら以外にも近寄ってきて乳首舐めたりチンコしゃぶらせたりするやつは何人かいた。両乳首を舐めまわされながら正常位でガン堀りされたり、バックで掘られながら口まんにザーメン出されて、飲み込みながらケツに入ってる生チンを必死になって感じていた。
すると、170cmくらいのガッチリ体型のやつがバックで掘られているオレの下に潜り込んできた。両乳首をコリコリされながらベロチューされてると、ガッチリくんがオレのケツに生チンも当てて来た。いや2本はさすがにと一瞬ひるんだが、彼が手に持っていたのはエアーダスター。オレの口にプシューーーっとスプレーし、息を吸い込むと一瞬周りの映像がスローモーションのようにぐにゃりとなる。その口にRしみ込ませたティッシュを放り込まれ、ガッチリくんが口で覆い被せてきた。息を吸うたびにRを吸い込み、白目剝いて(たんだろうと思う)ヘロってると二本目の生チンがグイグイグイっとねじ込まれた。入った!二本目の生チンは12~3cmとそう大きくなかったのが良かったようだ。「あああ!ああ・・!ああああ・・~~ああぁぁ!」と、Rティッシュ咥えたまま声にならない声で喘ぐと、すかさずスプレーを吸い込ませてきた。オレのケツの中で二本の生チンが動いてる!種まみれのザーメン臭ぇケツの中でヌルヌル奥までチンポが入ってる。意識を保つのがやっとの状態で、オレのチンポからは先走りがドバドバ出ていて相手の腹の上がヌルヌルになっていた。
下になってるやつが「イク、ああああイク、イクイクイクイクぅ!」と言うとケツの中に1発目のザーメンをぶっ放した。ケツの中で二本のチンポに絡みながらザーメンが出てるのが感じられた。そうすると、キメタチさんも「オレもイク、イクイクイク、種付けるぞ、種種種種ぇ~~~!」と叫び、1発目よりもはるかに勢いよく、どびゅーっ!どびゅーっ!と2発目が腸壁を打ち付けてるのが分かった。放心状態の二人はそのままぐったりと休み、ケツの中には生チンが入ったまま。次第にしぼみ始め、ズルンと二本まとめてオレのケツからチンポが出て来た。と同時にケツからザーメンも漏れたのを、キメタチさんが手で受け止めていた。さすが、分かってるなぁ。オレ達に見せつけるようにそのミックスザーメンをぺろぺろ舐め始めた。オレも手の平に口を付け、ズズズっとあえて音を立ててすすって見せた。がっちりくんはそれを見て「すげぇな!」と爽やかな顔でオレらを見ていた。ミックスザーメンでキスをしたあと、キメタチさんは飲み込まずにオレのチンポに垂らした。なぜかそれにすごく興奮して、ドリチンだったオレのチンポがムクムクと勃起し始めた。「あ、これ今がイキ時だ」と思い、そのままチンポをしごいた。キメタチさんはそれが分かったのかオレの両乳首に種まみれのチンコをこすりつけ、種乳首にしてから右の種乳首をコリコリいじってくれた。オレは右手で種まみれのチンポしごき、左手で左の種乳首をいじる。キメタチさんは空いてる方の手をオレの種マンに入れてズボズボしてるとすぐに種が上がってきた。
「ああ、あイくぅ。イクイク、いいいイぐぅぐうううううううう!」
口の中のミックスザーメンを飲み込みながらドッピュ・・・ドッ・・・・・ドピュ・・・ドッピュ!と大量のザーメンを体の上にまき散らした。
「すげぇ閉まる・・・。」キメタチさんがそう漏らすと、周りからも「あいつらすげぇな」って声が聞こえた。ティッシュを渡されるがティッシュなんかじゃ追いつかない量なのが自分でもわかる。仕方ないのでベシャベシャと体に塗り、半分くらい乾いたところで3人でシャワーに行った。
聞くと、ガッチリくんはシラフだった。キメ交尾は知ってはいたが、興味本位でオレ達に近づいたとのこと。
「どんだけ種付けされたの?」とガッチリくんが聞いてきたから
「両手出してみ?」と言い、ガッチリくんの手にブジュ、ブジュウウウ、ブビ、ブジュシュ・・・」とザーメンを出した。「うわ、すっげ・・・・。何人分だこれ・・・」と多少ドン引き交じりで驚いていた。驚いたのはオレもキメタチさんもだった。こんなに種出されていたんだと、オレもびっくりした。きっとこれ、プレイの最中だったら口で吸い取り、みんなでザーキスしたあと回し飲みしたんだろうな。今思うともったいない。
10年以上も前の話だが、この日のことは今でもしっかり覚えている。
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pikahlua · 5 months
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MHA Chapter 409 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
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tagline 1 愛を受けて育ち成長した少年はー… あいをうけてそだちせいちょうしたしょうねんはー… ai wo ukete sodachi seichou shita shounen wa-... A boy who grew up receiving love-...
tagline 2 No.409 "個性"‼︎爆破‼︎ 堀越耕平 ナンバー409 "こせい"‼︎ばくは‼︎ ほりこしこうへい NANBAA 409  "kosei"!! bakuha!!   Horikoshi Kouhei No. 409 Quirk: Explosion!!  Kouhei Horikoshi
1 俺も全部俺のモンにして上へ行く おれもぜんぶおれのモンにしてうえへいく ore mo zenbu ore no MON ni shite ue e iku "I'll make everything mine and go higher."
2 「爆破」はやりてェと思った事何でも出来る! 「ばくは」はやりてェとおもったことなんでもできる! 「bakuha」 wa yariteE to omotta koto nandemo dekiru! "Explosion can do anything I want!"
3 出久 いずく Izuku Izuku
4 もうおめーの邪魔はしねえ もうおめーのじゃまはしねえ mou omee no jama wa shinee I won't get in your way anymore.* (*Note: This is a sentence that could have many potential translations: "I won't get in your way anymore," "I won't hold you back anymore," "I won't be a hindrance to you anymore," etc.)
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1 避けろ少年!!! よけろしょうねん!!! yokero shounen!!! "Dodge, young man!!!"
2 頼む たのむ tanomu I'm counting on you,* (*Note: This word literally means "to ask, to rely on, to request," but when spoken like this, it's usually a manly way to say "please".)
3 爆ぜろ はぜろ hazero burst.* (*Note: This word means "burst open" or "pop," but in this context it clearly means something like "explode" too.)
爆ぜろ はぜろ hazero "Burst!"
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1 何だ⁉︎奴は今何の挙動も見せていなかった筈! なんだ⁉︎やつはいまなんのきょどうもみせていなかったはず! nanda!? yatsu wa ima nan no kyodou mo misete inakatta hazu! What!? He certainly wasn't showing any behavior* just now! (*Note: Literally the phrase written is "he wasn't showing any behavior," but they mean "he didn't move or seem to do anything to cause this.")
2 雨で威力落ちっからよぉ あめでいりょくおちっからよぉ ame de iryoku ochi kkara yoo "With the rain, their power will reduce, so"
3 "コーティング"して飛ばしといた! "コーティング"してとばしといた! "KOOTINGU" shite tobashi toita! "I applied a coating and hurled them away!"
4 爆発する汗粒を普通の汗粒でな!誘爆せず飛ばせて ばくはつするあせつぶをふつうのあせつぶでな!ゆうばくせずとばせて bakuhatsu suru asetsubu wo futuu no asetsubu de na! yuubaku sezu tobasete "[I coated them] with normal drops of sweat instead of exploding drops of sweat!
5 時間差で混ざって他の刺激で起爆できっかなって! じかんさでまざってほかのしげきできばくできっかなって! jikansa de mazatte hoka no shigeki de kibaku de kikka natte! "I guess the time lag caused them to mix and detonate by some other stimulus!"
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1 あの時‼︎僕の口の中に⁉︎ あのとき‼︎ぼくのくちのなかに⁉︎ ano toki!! boku no kuchi no naka ni!? At that time!! Inside my mouth!?
2 あの土壇場で!⁉︎ あのどたんばで!⁉︎ ano dotanba de!!? At that last minute!!?
3-4 センスだけは褒められてきたンでね センスだけはほめられてきたンでね SENSU dake wa homerarete kitaNde ne "I've been praised for only my good sense."
5 "個性"は一つで充分すわ‼︎ "こせい"はひとつでじゅうぶんすわ‼︎ "kosei" wa hitotsu de juubun su wa!! "As for quirks, my one is enough!!"
6 奴はダメージを負うと身体が若返っていく!わかるな⁉︎ やつはダメージをおうとからだがわかがえっていく!わかるな⁉︎ yatsu wa DAMEEJI wo ou to karada ga wakagaette iku! wakaru na!? When he takes damage, his body gets younger! Understand!?
7 ダメージで力が乱れたもう一度放出をーー ダメージでちからがみだれたもういちどほうじゅつをーー DAMEEJI de chikara ga midareta mou ichido houjutsu wo-- With the damage, his power is in disarray. Release it one more time--
8 これは…僕の物語だ…‼︎ これは…ぼくのものがたりだ…‼︎ kore wa...boku no monogatari da...!! "This...is my story...!!"
9 どけ doke "Out of the way,"
10 モブがああ MOBU gaaa "you extraaa!"
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1 ハウザー HAUZAA Howitzer
2 インパクト!!! INPAKUTO!!! Impact!!!
3 〜〜っ……‼︎ ~~......!! "~~gh......!!"
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1 んだらあああ!!!!!!! ndaraaaa!!!!!!! "JUUUUST!!!!!!!"
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1 うぅぅるっせええェえええええ uuurusseeeEeeeee "SHUUUUUUUUUT"
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1 えンんだよォオォオオオオオオおおおお!!! eNnda yoOOOOOOOOOoooo!!! "UUUUUUUUUUUUUUP!!!"
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1 おかしい!因子の結合が上手くいかない おかしい!いんしのけつごうがうまくいかない okashii! inshi no ketsugou ga umaku ikanai It's strange! My combination of factors doesn't work well.
2 こんな爆破ごときで崩れるなどありえん! こんなばくはごときでくずれるなどありえん! konna bakuha gotoki de kuzureru nado arien! There's no way it would collapse from such an explosion!
3 身体が幼く脆くなったせいか⁉︎ からだがおさなくもろくなったせいか⁉︎ karada ga osanaku moroku natta sei ka!? Is it because my body has become young and fragile!?
4 "負の感情"に振り回されて"支配権"が弱まってんスよ "ふのかんじょう"にふりまわされて"しはいけん"がよわまってんスよ "fu no kanjou" ni furimawasarete "shihaiken" ga yowamattenSU yo "You're being swayed by negative emotions and your 'authority' is weakening."
5 だから dakara "That's why"
6 俺のファンミ※会場にされちゃうワケですわ おれのファンミ※かいじょうにされちゃうワケですわ ore no FANMI※ kaijou ni sarechau WAKE desu wa "I'm using you as a venue for my FanMe※."
small text ※ファンミーティング ※FAN MIITINGU ※Fan Meeting
7 "死柄木"に呑まれたな "しがらき"にのまれたな "Shigaraki" ni nomareta na "You got swallowed by Shigaraki, eh?"
8 これは俺たちの これはおれたちの kore wa ore-tachi no "This is our"
9 物語だ!!! ものがたりだ!!! monogatari da!!! "story!!!"
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tagline その妄執に終止符をーー積み重ね、繋がれた一撃‼︎ そのもうしゅうにしゅうしふをーーつみかさね、つながれたいちげき‼︎ sono moushuu ni shuushifu wo-- tsumikasane, tsunagareta ichigeki!! Put an end to that delusion--a layered, single blow lands!!
1-2 皆が少しずつ与えてきたダメージと苛立ちが… みんながす���しずつあたえてきたダメージといらだちが… minna ga sukoshi zutsu ataete kita DAMEEJI to iradachi ga... The damage and frustration everyone has caused little by little...
3 ついにーー‼︎ tsui ni--!! finally--!!
4 AFO オール・フォー・ワン OORU FOO WAN All For One,
5 あ… a... "Ah..."
6 が… ga... "Gah..."
7 今度こそ こんどこそ kondo koso this time, for sure.* (*Note: This phrase emphasizes that "this time" is different, "this time" is certain. The implication is that "this time AFO has been defeated for real.")
8 俺一人で…勝てるワケねーーンだよ おれひろりで…かてるワケねーーンだよ ore hitori de...kateru WAKE neeeNda yo "By myself...there's no way I could win." (Note: This is the completed version of the last line from the previous chapter, the line with the unclear meaning of who it was exactly Katsuki was calling an idiot who couldn't win.)
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bk-bk · 9 months
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サウナでの体験談④
四人目に入れられた何かが効いてきた。
末端の指先から冷たい感覚が伝わるような
一方、心拍数な確実に上がっていくのを感じる。
その時、個室ドアが開いた。
どうやらさっきの四人目のようだ。
またパカッとぺぺの蓋を開ける音。
そして四つん這いで突き出してるケツ穴めがけて今度はスポイトのようなものを入れてくる。
十分奥まで入ったのを確認すると
「入れるぞ」と一言。
俺「はいっ」
静かにスポイトが押されるのを感じる。
さっきの感覚とは打って変わって
今度のはケツマンの中に焼けるような熱さを感じる。
みるみる内に俺自身の乳首がギン勃つのを感じる。
三人目もそれを感じる取るかのように指先に力を込める。
俺「あぁァァーーーー気持ち良いーー」と一際デカメの声が出てしまう。
四人目はスポイトを抜くとまたガサゴソ。
四人目「もっと良い事してやるぞ」と言い放ち生ちんぽを俺のケツマンに宛てがってきた。
入口で焦らしながらそれからゆっくりと押し進めてきた。
(すっげー焼ける熱い感覚をケツマに当てられてるなまらチンポの先で感じる)
(多分、ちんぽの先端にもなんか乗っけてる)
全部入った時には俺は痙攣しかけてる。
四人目「あーなんか出そう出る出る」。
俺「中に出して下さい」
四人目「ううぅーーー」と力強くいきむ。
熱いモノが入ってるくるのを感じる。
俺の全身が良いモノ悪いモノ含めてかあぁぁー。と熱くほてるのを感じる。
自分で仕込んでるそばから
勝手に追加追加されるの久しぶり。
なにをいれられてるのかよくわからないし、
まあケツからだから大丈夫っしょと高を括る。
なんかわかんないけど、そのままケツマン受け止めるのを決意。
四人目は自分が勃って来たからかガンガン掘り始めてきた。
深い長いストローク中身をかき混ぜるような長いストローク。
俺の中でも循環してかぁーと上がっていくのを度々感じる。
この上がり方が長く続くと冷や汗とかでてきちゃうから早めに行ってもらうように誘導することに。
俺「種欲しいです。種でも汁でも流し込んで下さい」
四人目「ケツマン温まってきてこれからだが、一発付けるぞ」と言われて
腰つきが激しくなる。
この時、ケツマンの感度がいつもの10倍ぐらいなるのを感じる。
入ってる生ちんぽの張り具合、限界の近さを表す固さ、汁の漏れ具合。
全て手に取るようにわかる。
こりゃーすぐ種付流し込まれるなーと考えてたら
四人目は黙って静かにどびゅどひゅ出してた。
息一つ荒がらなけなくても、ケツマン中で打ち付ける熱いザーメンは俺は見逃していない、
ケツマンに指突っ込んみ新鮮なザーメンの匂いを確認する。
スーッと無言で個室を出て行った。
そろそろ休憩か3人目に種マンを使ってもらい休憩にはいりたいところが3人目「まだまだ溢れるぐらい種追加してもらえよと」煽りながら
相変わらず四つん這い入口にケツマン向けてる俺の正面に大の字で座り乳首責めを続行してくる。
一旦、個室の鍵を閉め落ち着いて三人目に種付けしてもらうことにした。
さっきから追加追加のせいなのか
この三人目の乳首責めが巧妙なのかすげー感じまくって喘ぎまくってしまっている。
と思いきや、、、
続く
※このストーリーはフィクションです
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ice-man-2023 · 7 months
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ちんぽで狂って、ケツマンコの本当の気持ちよさ教えられました。乳首イキより、ケツイキの方が気持ちいいし、あんなにちんぽでこすられるとこ順番にケツイキするくらい敏感にさせられたら、当たる度にイキまくって、イキ方も当たったら素直にイっちゃうから、何回いってもしんどくならないし、力も抜けて、マンコの締まりもゆっくりイってるのがわかる用にイくって気持ちよくて、やめらんなくなるかもってくらい、もっとケツイキしたいし、このちんぽ、生ちんぽでこすられて、生マンコイかされたいー。
マンコイキで締まりすぎて、マンコイキ我慢させられたんすけど、俺の我慢のひっしさが、可愛かったらしく、意地悪でいくなよ…いくなよ?って低めの声で囁かれると、いきそうになり、ぴくぴくしちゃうけど、なんとかイくの我慢できたって思ったら、ちんぽ奥まで一気に突っ込まれて、ケツに腰を強く打ち付けてきたから、イキまくって、じゃーって感じで、前からも漏れちゃうし、漏れちゃったぁぁ!すごいいーって漏らしたら、ちんぽ引いて、ちょっと止まって、俺が止められるのが嫌すぎて、ケツ振ったんで、ねだり方がよかったみたいで、ぱんぱんついてもらえて、突かれる度に、勝手に漏れちゃうし、いっぱいでちゃうー。漏らすの気持ちよすぎるーって言うのが面白かったみたいで、漏らせっ耳元で囁いて、ケツを突く、漏らせ、突く、って感じで、漏らせっ命令を聞いて漏らしてるみたいだし、こんなに気持ちよく漏らすの初めてで、ケツ割れびっちゃびちゃに濡らして、シーツまで濡らすくらい、種も潮も漏れたけど、体位が、漏らした真上に頭があるし、下見てどんだけ漏らしたか、確認させられました。
その染みを指に少しつけて、指を口に近づけられたので、いわれる前に舌出して舐めに行く姿がエロいし、従順だったし、美味しそうに指舐めして、嬉しそうになめてたらしいです。
そっからは、ケツイキしまくるけど、閉まりすぎて、おにーさんイキそうになっちゃって、まだ出したくないから、ケツイキ我慢しろって、言われました。さぅきより、ほんとにイキそうな感じが可愛くて、マンコいき気持ちいいの?ちんぽイかせちゃおっかなって、つい言ったら、生意気だったらしく、急に上半身を倒され、ケツ突き上げられ、ぎりぎりまでちんぽ抜いて、自分でケツ持たされ、ケツだけつきあげて、頭は床にべたって潰されてしまいました。俺のケツつかんでた両手がハズレ、ちんぽもゆっくりぬきはじめて、カリのところまで抜かれたまま、ちんぽのカリでとめたまま、無言でちんぽ動かなくなるし、帰っちゃうんですか?ごめんなさい!帰らないでちんぽ突っ込んでまんこしてください!
このちんぽ好きだし、このちんぽでケツイキしたいです!
このちんぽ1番好きぃ。お願いだから、ちんぽ抜かないでください!!
っておねだりして、ケツ振りまくったり、我慢してケツイキしないようにしますから、許してくださいって必死になって言ったら、ガンガンマンコついもらえたけど、ケツイキしそうになって、必死でケツに力入れたり、んーって体かためて、ケツピクで収めて、ケツイキしないようにしてたら、改めてケツ掴まれて、ゆーっくり、入り口ぐちょぐちょ割れ目をなぞりながら、入れたり出したりされました。突っ込みそうにするけどやめるってのを繰り返しされると、期待したり止まったり、で、おかしくなりそうだし、ケツイキの我慢が限界になって、ごめんなさいいいぃ!マンコいくぅぅぅ!
って言って、まじでケツイキ止まんなくなって、頭突っ伏して感じまくっちゃいました。よだれ垂らして目つきが虚ろになって、嬉しそうな顔して、まんこぉ気持ちいいイイって言いながら、イキまくったから、おにーさんのちんぽもピクピクしてきました。ぴくぴくされたのもたまんないし、まんこ緩いし、めくれてひくついてるし、抜いたら無意識にケツ振ってねだるし、完全にマンコ落ちしてました。
激しくケツの奥をえぐりながら、たまんね。出すぞ。欲しいか?って言われたから、欲しい❕種ほしいです!俺のマンコでビクビクさせてちんぽから種いっぱいにされたいです!
言いながら、ちょーだい!まんこにぃ。ここにぃ。って言って、ケツタブ自分で拡げてまんこ拡げてねだったのが可愛かったみたいで、ケツの奥でちんぽがびっくんびっくんしながら、液が出てるのもまんこの壁で解った瞬間に、ちんぽ中でビクビクしてるぅ。これ好きぃ。って言いながら、ケツイキしまくりながら、けっこー長く出されて、種が出される度に、ケツイキして、体起こして、虚ろな目でイキまくってたんで、半立ちのちんぽ抜かずに、動かしてくれるから、なんか動く度に、嬉しそうに感じてケツ押しつけたら、ガンガンってケツ突かれたから、このまま②発目かもって感じの顔して、ケツ振ったんで、ケツ叩きながら、抜かれちゃったから、すんげー悲しそうな顔で、ケツフリフリしてけつひくつかせるのみせたりしちゃってた見たいです。
喜んでくれたけど、いじめて楽しそうだったから、それはそれで嬉しかったっす。
そのあとは、好きすぎるちんぽを掃除させてくださいってねだって、ゆっくりしてるおにーさんのちんぽを舐め続けて口でちんぽの感触楽しんだり、顔にすりつけたり、時々頭掴んでぐりぐりおしつけてくれたりかい金玉嗅ぎながら、舐め��した。
このちんぽめっちゃ好きとか、このちんぽに服従してる気分になって、ふせみたいにべたってなって、股の間に入って、金玉の下から、丁寧に頭下げて舐め舐めしたら、おにーさんも喜んで、見下ろして、頭掴んで舌出してちんぽゆっくり舐めて、俺の目を見てみ?て言われて、舌出して目を見ながら、犬気分で舐め方があってるかびくびくしながら、べろーっべろーって舐めたり、太もも舐めたりちんぽほおずりしながら、くんくんして、目を見てペロペロ舐めたら、ご褒美にゆびマンしてやるから、イキまくって俺に見せろって言われて、犬みたいにお腹見せる感じになれって言われて、仰向けになりました。ケツ見せろって言われて、ケツが上にあがるように足抱えて、俺のこのまんこ、ぐちょがちょに指マンしてください!
って言って、坑拡げて、指くれないから、ケツ拡げてケツ振ったりしたけど、指当てるだけで止められちゃったから、近くにあった足とかぺろぺろ舐めながら、お願いしますぅ。指でマンコしてくださいーって言ってマンコ拡げたら、ゆーっくり指入ってきて、指もきもちよすぎってくらい気持ちいい。気づいたら4本になってるし、いっぱいいっぱいだから、ちょっと指曲げたりしただけで、マンコイキして、漏らすし、顔にかかっても、気にせず、ゆっくりかき回しながら、マンコイキ寸止めしたり、急にかき回したり、マンコイキ何回も寸止めされて、まじおちしちゃって、泣き入って、寸止め許してえ。おかしくなるぅ。って言っても、にやついてみてるだけだから、何でもするからマンコイキさせてください!マンコイキいっぱいするし、漏らしたら舐めて掃除してもいいからぁ。
いかせてえぇ!って言うと、口開けて舌出せ。って言いながら、まんこの入り口くちゅくちゅして、指がいっぱいあてられて、マンコいきんで、いっぱい拡げて、ケツ振りして、まんこ指いっぱいかき回して、エロマンコにしてくださいっ!って言うと、指がずるぅーって入ってきて、ケツを真上に持ちあげられて、ずーっと指が動きまくって、漏らしたの口で受けると、なんか美味しくてたまんないし、ザーメンみたいな匂いのしてきて、精子がだらだら出てきたから、興奮して、種美味しいっていいながら、マンコイキいっぱいしてました。
力入らなくなって、けつのぴくぴく止まんないけど、ひっくり返されて、ケツ強引に突き出すポーズされたけど、されるがままにケツが閉まんないから、めくれたところなぞられて、ケツが気持ちいいから、ぴくぴくして、無意識にケツ振って、ました。
口開けて、よだれ垂れてるのに気づいたから、なんとか深呼吸して、帰る前にちゃんとお座りしたら、よしよしされたから、足舐め大好きだし、舐めて、服従してる感じだして、また阿讃でもらえるように舐めて、見上げながら、もう直された、おにーさんのちんぽのズボンの布越しに顔押しつけて、すりすりして、くんくんして、目を見ながら、ちんぽのさきあたりを、唇でなぞって、見上げてお礼を言ったら、また今度、もっとマンコおかしくしてやるからなって言われました。
めっちゃ嬉しそうな顔になったんで、ばいばいしようとしたら、いきなり目の前しゃがんで、
お座り。
乳首出せ。
乳首の先だけ触ったまま、言うこと聞けるよな?
お前、俺のちんぽの尺犬だよな?
最後に犬らしく、芸させるから、思いっきりできたら、俺のちんぽ犬になれるからな。
おすわり。
ちんちん!
って言われて、恥ずかしかったけど、すぐ膝立ちして、ちんちんぽーずしました。
半泣きになったけど、ちんぽ起ってきちゃって、ビンビンになりました。足でケツ割れの前のところはずされ、俺の皮被った、漏らしたもんで変な匂いもしてるし、皮の中から液が長ーく漏らしながら、ビンビンにぴくぴくさせてました。
腰振れよって言われたから、泣きそうな顔で腰振り始めたら、ゆっくり乳首つまんでくれて、
漏らして乳首イキして、俺の目を見ながら、イキまくっていいからなって言われて、乳首の先っぽいじられまくると、すぐ乳首イキして、もう出ないかと思ってたのに、乳首イキしながら、なんか出てくるってなったら、興奮しちゃって、腰振り激しくしたら、床にちんぽをぱしぱし当てながら、漏らしちゃって、起ってるから、まき散らしながら、イキまくってるの見てもらいました。おにーさんの服ちょっと汚したけど、止めないから、ごめんなさいい!漏らしたの汚してごめんなさいって言いながら、イって、だらーっともらしながら、腰触れなくなってきた俺を見おろして、ちゃんと床にこぼしたの綺麗にしない犬はしつけしなおしたがいいか?って言われたので、急いで床舐めできるくらい調教された…またしたいけど、おにーさんにしてもらいたいし、次はもっとマンコ犯してもらいたい。
思い出して収まんない。やべー。俺、狂ってしまってる。
あのちんぽねだるのたまんないっす。
ちんぽ舐めて、ちんぽの奴隷になればちんぽくれるなら、なんでもしそうっす。
ケツマンコ見てもらうのってたまんないっす。
ケツ振ってねだるのも楽しいっす。ちんぽねだるとき、後ろ向いて、ケツ突き出して、マンコ拡げて、まんこひくつかせて、指で突かれのエロくてやばかった。ケツ拡げて、敏感なところつんつんしてもらうと、まじちんぽ欲しくなって、ド変態なねだり方になっちゃうし、よだれ出ちゃうよね。ちんぽ想い出しちゃうと、唾出ちゃう。
ケツに塗られたのかもだけど、マンコの壁とか、気持ちよすぎてまだひくつく。
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amumate · 2 months
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ぎゅぅ〜(イテェよbeジータァ♡)
今週もずっと頭の片隅で先生の事を考えながら過ごしていました。
今Drスランプを少しずつ読んでます。
Drスランプは子供の頃再放送でちょこちょこっとしか観たこと無かったので、ガッチャンが最初1人だったことやオボッチャマンくんの名前が最初違ったことなど全然知りませんでした。漫画は一コマ一コマじっくり堪能しています。全コマ可愛いんです。先生のセンスやっぱり天才。ペンギン村に住んだら毎日楽しいだろうな…。
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tsukishiro-himari · 2 months
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「数年前備忘録」
頑張りますは言えても
頑張ったよアピールは苦手なひま
でも、でも今日は言っちゃう……
頑張ったー!
アルバム、新曲、生存で
どうなるかと思った…
こんなに踊りながら歌う事になるなんて
Isilielが始まった時は
予想もしていなかったけれど
Isiliel、そしてそこから出逢う皆んなが
だいすきっ!
2023.0624
オランダのふわふわうさこちゃん
基nijntjeのお店へ行き
しあわせゲージがいっぱいになって
泣いちゃった
本当にこんなにもnijntjeが居る空間は
初めて
そんなの、泣いちゃうよね……
#moonbowrising
黒髪ロング姫カット「二次元に生きる」
がキャッチフレーズな様に
大切にしていきたいと思っているけれど
流石にここまで伸ばすと
避けるのを忘れ座る時に踏んでしまい痛…
となるし少しだけ大変
でも。ずっと一緒に戦ってきた
大切なチャームポイント
時々聞かれるけれど
これからも黒髪ロング姫カット
アニメと漫画禁止令を出されていた小さい頃
反抗期と共に何の漫画を買ったら良いのか
分からなかったひまが何となく手を伸ばした
「狼と香辛料」
完全新作アニメ制作決定に
"あの頃と今がクロスオーバーする瞬間"が
人生で時々あるけれど
その度に感動してしまう…
(訳の分からない事を言っている)
Anime Expoの4日間で7公演させて頂き
流石に全てのHPを使い果たし
今日はばたんきゅぅ…
初めはいつもこれでもかというくらい
苦戦するけれど
その後絶対に感動に出逢う事を
経験して来ました
今回も本当にそんな感じ
ひま、頑張ったよーっ!
2023.0706
皐月のコスで踊りながら歌った際
ハイヒール故に生まれたての子鹿の様に
足が震えていたのだけど
"高い場所、というのは
こうして立ち続けるだけでも大変なんだ"
と、謎の悟りを開きながら立っていました
靴擦れもしたけど、あの衣装すき
そういう人生ではなくて、それが人生
自分で言っていた言葉を
頂いたお手紙を読み返して思い出す
ありがとう
苦しい時も、人生を
味わうようにしてたんだね
ひまちゃん( T_T)\(^-^ )
そういえばね
フェスでもライブハウスでも
バーカンやPAの人まで
ライブ後に素敵な言葉を掛けて下さって
それって当たり前の事ではないから
本当に嬉しかった
ここまで届いたのか〜!って。
ライブ後に
ライブハウスの前で写真を撮って下さったり
メッセージを書いたりしたよ
#moonbowrising
初World Tour
沢山のスタッフさんが
身近で一緒に頑張って下さって
ライブをさせて頂ける事って
本当にありがたい事なんだなあって
綺麗事とかではなく心底そう感じました
心が折れてしまいそうな時でも
ファンの皆さんからの
メッセージを読み返したら立ち上がれて
正に"LIVE"だって思ったよ
少し前迄は
「全部受け容れなきゃ。自分にとって
良い言葉も苦しい言葉も
私の為にきっと言ってくれてるんだから
全部受け容れなきゃ。」の様な
気づかない内に自分を追い込み
死にたくなる様な考え方をしていたけれど
今は"心の防波堤"をちょっとづつ
造れる様になった気がする
多分凄く大事な事かも
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elle-p · 6 months
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P3 Club Book Shinjiro Aragaki short story scan and transcription.
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料理天国、食べたら地獄
······ったく、 何で俺がこんなこと······」
「す、すいません荒垣先輩······っくしゅん!う~げほげほっ」
「ゆ、ゆかりちゃん、大丈夫?」
ここは、寮のゆかりの私室。ピンクのパジャマにカーディガンを羽織り、つらそうに咳き込むゆかりの背を、優しく風花がさすっている。体調不良を押してタルタロスに出撃し、ゆかりはすっかり風邪をこじらせていた。そんなゆかりのベッドの横には、同じく心配そうにたたずむ美鶴と、やや所在なげに立つ荒垣の姿があった。そして荒垣の手には、彼が言った “こんなこと” の成果である、温かそうな料理がトレイに乗って湯気を立てていた。どうやら、ゆかりを心配する美鶴に頼まれ、病人食の定番となる粥を作っきてくれたらしい。
「荒垣先輩って、優しいで���よね」
「んな······っ!?ま、まあ、ただの気まぐれだ。気にすんな。さっさと食っちまえ」
風花の素直な言葉に、荒垣はそれだけ言ってぶっきらぼうにトレイを差し出す。
「 うう、ありがとうございます。はふ······」
ゆかりが、一見普通の粥に見えるその料理をスプーンですくい、ぱくりと口に入れた。
「どうだ?岳羽?」
熱くないか、ちゃんと飲み込めるかと、美鶴が母親のように心配げに声をかけるが、その目の前でゆかりの表情がみるみる蕩けた。
「ぅ美味しい~っ!何これ、どうやって作ったんですか? 信じらんないー!」
先ほどまでの苦しそうな様子はどこへやら、あっという間に元気を取り戻したゆかりが、凄い勢いで手と口を動かし、器の中身はさほど間を置かずに空になってしまっていた。
「どうやってつーか、ま······適当だな。普通の粥じゃ栄養が足りねえかと思って、中華風のミルク粥にしてみた」
あっさりと荒垣は言うが、じつはけっこう手間がかかったもの。ニンニク、生姜、ネギのみじん切りをゴマ油でじっくり炒め、米と具---拍子木に切ったニンジンと大根を投入して鶏ガラスープを注ぎ入れる。あとはフタをし、沸騰したら吹きこぼれないよう弱火でことこと30~40分。米が十分柔らかくなったところで、牛乳を入れて塩で味をととのえ、できあがったものがこちらにございます、という感じ。体の免疫力を高める、炭水化物や蛋白質、ビタミンA・B・Cに β カロチンを含む、まさに完璧なる病人食なのだ。
以前から、荒垣の料理はプロ並だと真田あたりが言っていたが、その現物を実際に口にしたゆかりは、想像以上の感動を味わっていた。ゆかりは素直に、その賞賛を口にする。
「適当なんてとんでもない!荒垣先輩、もう最高ですよ!尊敬します!」
「バカ野郎······なに恥ずかしいことを······」
「なーに謙遜してるんですか?食事は人間の基本ですよ。大切なことです。それをしっかりできる荒垣先輩は立派です!もう、他の男連中にも見習わせたいぐらいですよ。人として、料理のひとつもできなきゃ駄目だって、ね」
興奮気味で止まらないゆかりの演説に、そこで突然ストップがかかった。
「ちょーっと待ったぁ!」
「!?じゅ、順平?それに皆も?」
ゆかりの部屋の入り口に、順平を先頭にして寮生の面々、すなわちこの部屋にいなかった全員が集まっていた。順平の足元からはコロマルまでが顔を出している。
「何ごとよ、いったい?」
「いや、あんまりいい匂いなんでな、つい······」
正直に真田が言いかけるが、それを体ごと遮って順平がびしっと指を突きつける。
「ゆかりッチ······貴様はオレを怒らせた!」
「は、はぁ?」
「料理ができなきゃ人として駄目?料理がお上手な岳羽サマは、オレたちが人間じゃないとおっしゃるわけだよな?」
「い、いや、別にそこまでは······。そ、それに順平がまともに料理できないのは事実じゃん」
と、そこで順平は、ちっちっと指を横に振る。
「料理が “できない” と “やらない” は違うんだぜ、ゆかりッチ。それに、オレだけじゃねえぞ、お前が傷吻つけたのはな······」
くくっと、芝居の気まんまんで順平が涙をこらえるように両目を手で押さえた。その言葉に、ゆかりが周囲をあらためて見ると。 「あ」
ベッドの脇で美鶴と風花が、顔を伏せてどんよりと暗い空気をまとっていた。
「い、いや、あの。私······別にそういうつもりじゃ······せ、先輩?風花?」
「ゆえにっ!!」
ぐわっと伏せていた顔を上げ、順平は大いに 盛り上がって高らかに宣言した。
「貴様に料理勝負を挑むっ!!」
「はぁ?」
かくて、第一回巌戸台分寮クッキング王決定戦の開催が決定したのであった (どどーん)
「という訳で、本日の司会はわたくし、アイギスがお送りするであります。いかがでしょう、解説の天 田さん」
「······みなさん、ヒマですね」
「なるほど。では、審査委員長の荒垣さん」
「······ったく、 何で俺がこんなこと······」
順平が宣言した翌々日。ゆかりがすっかり体調を取り戻し、ちょうど日曜ということもあって、ついに料理対決が開催される運びとなった。おそらく仲間内でもっとも鋭敏な味覚を持つであろう荒垣を審査委員長とし、味覚がないアイギスは司会を勤めることになっている。天田も参加をうながされていたが、「なんで僕が料理なんか······小学生に何を期待してるんです?」と一蹴し、解説者の席についている。そして、残る全員が参加者兼審査員というわけだ。
当初、美鶴と風花は徹底的に拒否の構えを見せていたのだが、「お祭りみたいなもんだし」とか、「何ごとも経験だし」とかいう順平の甘言で徐々に態度を軟化させ、ついには「······にイイとこ見せるチャンスなんだけどなー」という、とある個人名を出しての決定的なひと言で、料理対決に参加するよう洗脳、もとい説得されてしまったのであった。
「では、いよいよ競技を開始するであります。最初はゆかりさんからお願いします」
「オッケー!見てなさいよ、順平!」
意気揚々とゆかりが持ってきた料理、それは本人の自信を裏切らない見事なできばえ。見た目からして美味しそうな、幕の内弁当である。卵焼き、焼き魚、かまぼこといった幕の内弁当定番のおかずに加え、小さなハンバーグやチーズチキンカツなど洋風のおかずも入っている。もちろんご飯は俵型に成型され、上にはパラパラと黒ゴマが振りかけられている。
「うん、なかなかやるじゃねえか」
卵焼きをひと口かじった荒垣の評価に、ゆかりがガッツポーズを決め、それに続いて他のメンバ ーも横から次々に箸を伸ばす。
「焼き魚は西京味噌漬けか······いい仕事だ」
「うわあ、このかまぼこの切り方、凝ってる」
「もう、優勝は岳羽で確定か?」
立て続けに上がる賞賛の声に、ちょっと照れたような誇らしいような顔でゆかりが言う。
「あ、でもね。今回は意外なライバルがいたっつーか······私も食べてみたいんだよね、 彼の」
そのゆかりの視線の先にいるのは、自己主張が足りない気味の現場リーダーの姿。だが、前髪で隠され半分しか見えない顔に、常にはない自信がかすかに滲んでいるような気もする。
「では、続いてお願いしましょう」
アイギスに促され、2番手の料理が運ばれる。
「おお······!」
それは、ちょっとしたレストランで出してもおかしくないアサリとトマトのパスタ、ボンゴレ・ロッソであった。さっそく審査委員長の荒垣が、フォーク一本で器用にパスタを巻きつけて、ぱくりと口に入れる。
「ちょっとパスタが柔らかいが、合格点だな」
「どれどれオレにも······おおっ、美味ぇ!」
「アサリとトマトって合うのねー」
意外といえば意外だが、幼い頃に両親を亡くしてひとり暮らし歴も長い彼は、料理の腕は決して悪くないのである。ただ、あっさりした性格ゆえか、パスタや丼ものなど簡単に作れるものに限られるというのが弱点といえなくもない。
「で、次は誰だ?」
連続して出される美味い料理に、最初は苦い顔をしていた荒垣も、上機嫌になってきたようだ。やはり、楽しい食事は人を和ませる。もしかすると順平は単に、荒垣と他のメンバーとの間の距離を、少しでも縮めようとして料理対決を企画したのかもしれない。もし、そうだとしたら、その意図は十分に果たされつつあった。
だが。
そんな楽しい雰囲気は、あまり続かなかった。
「······なんだこりゃ?」
「え、えーっと、ラーメンっす」
「カップ麺じゃねえか」
荒垣の前にあるのは、お湯を入れて3分でできるカップ麺だった。ちなみにシーフード味。
「い、いやカップなんすけど!ちゃーんとオレなりの工夫があってですね。荒垣先輩のミルク粥にヒントを得て、牛乳で作ってますっ!」
荒垣がうげっという顔をする。残りの連中も、一様に嫌そうな顔を浮かべている。 「え?え?みんな何だよ?いや、マジ美味い
んだって!」
「たとえ美味くても······料理じゃねえだろ」
「順平さん、失格であります」
どこに置いていたか、アイギスが横にあった鐘をカーンと1回鳴らす。
「いいっ!?そ、そんなぁ······」
がっくりと肩を落とす順平。ただひとり、そのカップ麺をひと口すすった現場リーダーが、うんまあ不味くないよ、といった感じで順平の肩をぽんぽんと叩いていた。
「では、続いて美鶴さん、お願いします」
事態は、破滅に向かって加速していた。
「鴨肉のコンフェ、フォアグラとトリュフ添えだ。素材はすべてフランスから空輸させた」
胸を張って、 豪華な銀の皿を突き出す美鶴の顔には、しかしだらだらと汗が流れていた。皿の上の料理を凝視しつつ、荒垣が尋ねる。
「······鴨は、どれだ?」
「こ、これに決まってるだろう」
「この黒いのは?」
「と、トリュフだ」
「こっちの黒いのは?」
「フォアグラ······だと思う」
「んじゃ、こっちの黒いのは?」
「ええと······付け合せのポロ葱、か?」
聞かれても困る。
下を向いていた荒垣は、凶悪な光を目に宿らせつつ、美鶴に向かってぽつりと言った。
「全部、炭じゃねえか」
「ま、まあ多少火加減を間違えたかもしれないが、素材はいいんだ。食ってないと······」
「食えるかぁ!次だ次!」
世界の終わりのような顔をする美鶴を尻目に、アイギスが鳴らす鐘がかーんと響いた。
「俺は料理などあまりやったことがないからな。変なものを出すのも申し訳ないから、シンジの料理を真似させてもらうことにした」
続く真田の料理は、白濁したスープのようなものだった。どうやら、 荒垣が一昨日作ったミルク粥を参考に作ったらしい。
「順平も、どうせシンジの料理を参考にするならこうするべきだったな。まあ、俺も多少は自己流にアレンジさせてもらっているが」
既に勝ち誇った様子の真田に、荒垣も苦笑しつつ答える。
「くくっ、アキの料理か······そう簡単に俺の味が盗めるもんかよ」
「食べてみなければわからんだろ?」
「わかったわかった。じゃ、いただくぜ」
スプーンで粥をすくい、軽く冷ましてから口へと運ぶ。そして、刹那の間を置いて。
ぶぴゅる。
変な音と同時に、荒垣の鼻と口から白濁液が吹き出した。
「な、な、な、なんだこりゃあっ!!」
「牛乳よりも高蛋白で低カロリーなプロテイン粥だが······筋肉にはいいぞ?」
「食えるかあああああっ!!」
「最後に風花さん、どうぞ」
鐘を鳴らしつつ、 アイギスが淡々と言った。
---それから、5分後。この世のものとは思えない絶叫が、月光館学園巌戸台分寮から響き渡った。付近の住民の通報で、パトカーや救急車が出動したが、とくに事件性はないとのことで早々に引き上げたらしい。ただ、目撃者の証言によると、捜査員や救急救命士たちは一様に、口や腹を押さえていまにも嘔吐しそうな表情を浮かべていたとか。その日、どんな恐ろしいことがあったのか、口を開くものはいない。
「いいかお前らっ!料理の命は火加減!それと塩加減だ!いいな、順平!」
「う、ういっすっ!」
「あと常識だが、プロテインは料理に入れるなよ!わかったか、アキっ!!」
「あ、ああ、わかった」
「つか、山岸!なんでそこでタバスコとか入れるんだ!色を基準にして調味料足すんじゃねえ!味見しろ味見っ!」
「は、はいっ!」
料理対決の翌日。寮のキッチンでは突発料理教室が行なわれていた。こいつらの料理の腕を放置していたら、いずれ人死にが出る。事実、俺は死にかけたという荒垣の命令で、順平、真田、美鶴、風花に対し、マンツーマンで料理を教えることになったのだ。
「······ったく、何で俺がこんなこと······」
そうボヤきつつも、手取り足取り指導する荒垣の頑張りもあり、徐々に全員の料理は “食えなくはない” レベルへと上がっているようだ。
「おら、待て美鶴。焦げそうになったら、一度フライパンを火から降ろして······そうそう。落ち着いてやりゃあ大丈夫だ」
「りょ、了解した」
そんな荒垣の様子を横目で見て、風花はくすりと笑って言った。
「やっぱり、荒垣先輩って優しいですよね?」
その言葉が届いたかどうか定かではないが、荒垣は黙々と料理指導を続けていく。ただ、その横顔には、かすかに笑みが浮かんでいるような気がする。やがて、料理のいい匂いを嗅ぎつけてか、ゆかりたちが同じく笑顔でキッチンへと歩いてくるのが見えた。やはり、楽しい食事は人を和ませる。どうやら、今日の夕食も楽しいものになりそうだった。
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julesevangeline · 1 year
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00:23 ──⊙──────── 06:20
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d1noballer · 3 months
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ぴるぴるぴるぴぴるぴ~
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~
何でもできちゃうバット エスカリボルグ!
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~
魔法の拟音で人生 やり直してあげる
いやよだめよこんなのバカバカ
そんなにギラギラしないで
お愿いだから えいっ!
扑杀天使 血しぶきドクドク ドクロちゃん
扑杀天使 心臓ドクドク ドクロちゃん
踏んで缚って叩いて
蹴ってじらして吊るして
でもそれってボクの「爱」なの
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~
万能血まみれバット エスカリボルグ!
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~
不思议な拟音で梦 かなえてあげる
いやんばかんうっふんダメダメ
そんなにムラムラしないで
お愿いだから えいっ!
扑杀天使 バットでドスドス ドクロちゃん
扑杀天使 血みどろどろどろ ドクロちゃん
斩って殴って嬲って
刺して晒して垂らして
でもそれってボクの「爱」なの
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~
天才とげとげバット エスカリボルグ!
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~
かわいい拟音で人生 ドキドキバクバク
はふんあひぃぱぷぅ许して
そんなにギトギトしないで
お愿いだから えいっ!
扑杀天使 血まつりどんどこ ドクロちゃん
扑杀天使 鼻血どぴゅどぴゅ ドクロちゃん
抱いて抱かれて闭じ込めて
泣いて笑って杀して
でもそれってボクの「爱」なの
扑杀天使 バットでドスドス ドクロちゃん
扑杀天使 血みどろどろどろ ドクロちゃん
斩って殴って嬲って
刺して晒して垂らして
でもそれってボクの「爱」なの
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ
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kmnmscat · 7 months
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拡張 その1
フィストができる骨格、できない骨格。というのを昔聞いたことがある。まぁ、できる人にとっては「日頃の訓練」、できない人は「才能(骨格)の問題」と、それぞれの言い分があると思う。
まぁ、それを踏まえた上での過去話
上野の24でやった時のこと。土曜の夜に入店しすぐにケツを洗い、トイレの個室でツメ10。浴衣の紐(この当時はまだ紐でした)で腕を縛り、血管めがけてプスッ。グイっと筒を引くと赤いキノコ雲。それを確認すると押し込んだ。
オレはキターーーーー!って感覚を味わいたいから押し込んでる最中はいつも息を止める。押し込んで紐を外し水を吸ってキャップを閉めて置き、腕を抑えて一気に息を吸い込む。すると体の中を勢いよくあれが流れて目がチカチカする。すーーーーーーっと頭が冷えてくのを感じてると同時に、自分のチンポコがすーーーーーーっと縮こまっていくのもわかる。あ、これすげーいいネタだ。ラッキーと思い道具をロッカーにしまい、大部屋へ。
大部屋に行く通路でマッチョな親父にケツ触られて、ビクっとなる。そのままドリチンも触られるとにや~っとエロい表情でオレをベッドの部屋に誘導する。ベッドでベロチューをすると「おぅ、変態な味がするなぁ」と言われ、ローションでケツをほぐされる。オレは親父のチンポが舐めたくて舐めたくて、ケツをほぐされながらかがんでチンポを口に入れた。太さ、長さもでかすぎず、最初の相手にはちょうどいいサイズ(15~16cmくらい??)
正常位でオレのケツに生でゆっくりと挿入。ローションでグチュグチュいいながらケツの中で生チンが動く。あっ・・・あっ・・、やべぇ、今日のネタあ・・うぁ・え・・・・。と多分白目剥きながらそんなことを頭の中で考えながらケツの中のチンポを感じていた。
暗闇で良かった。たぶんアヘ顔でやべぇ顔しながら掘られていたと思う。本能的に気持ちいいところに手がいく。右手はドリチン、左は乳首。ローションも塗ってないのにチンポがヌルヌルしているから、先走りがダラダラと漏れ出てるのだろう。そのままバックの体制になり、ケツの奥のもう一つの穴に親父の生チンが入り込みしばらく掘られていると「あ、イク・・・イクぞ、イクイクイクイクぅ!」一瞬動きが止まったかと思うと、ドびゅーーぅ・・・、ドクン、ドクドクン・・・とケツの中に生種をつけられるのが分かる。このドクンドクンとザーメンが放出されると同じリズムでいきり立った生チンもビクンビクンいうからたまらねぇ。
「ありがとな。」と言うとそのまま去っていった。種まみれのチンポしゃぶりたかったけど、まぁしゃーない。と思っていたらそのままバックですぐに違うチンポがケツの中に入ってきた。「え!?」と思ったが気持ちがいいので相手が誰かはどうでもよくて、ケツの中に入ってきたチンポを感じてた。さっきの生チンよりも太く、ケツがムリムリムリムリっと強制的に広げられ、ぐいぐいっとねじ込むようにケツの中に入ってきた。いい感じになってるのと、さっきのザーメンのおかげでケツは痛くない。耳元で「ほらほら生だぜ生生生生」と低音でボソボソ連呼される。このオラオラ感、隠語連呼系はおそらくこいつも↑ている。声の感じから若い、背中に密着される肉質からスリム系。「あぁ、たまんねぇこの種まみれの生ケツ。さっきのやつの雄臭ぇ生種をオレの生チンでケツのヒダに塗りこんでやるよオラぁ。」たまんねぇ、こういうオラオラ系の言葉責めとかゾクゾクする。バックから体を半ひねりさせて松葉崩し、ケツの中に生チン突っ込まれたままさらに体をひねって正常位。暗闇での視界も慣れてきていたので相手の顔をみると顔がちょっとコケた感じのジャンキーっぽい。ヘラヘラニヤつきながらオレのケツを掘り続ける。汗かきながら掘られていると、「種が上がってきたぞホラホラホラぁ・・・ウッ!」と言い、動きはそのままパンパンとケツのヒダに打ち付けながら生種をケツの中にぶちまけられた。そのままオレに覆いかぶさり耳元で「ちょっと場所移動すっから来いよ」と言われた。
ついて行くと、突き当りにあるシャワー付きの個室トイレ。そこでジャンキー君がシャワーを出そうとしたので、「ちょっと待って、そのチンポしゃぶらして」と言いかがみ、種まみれの生チンをしゃぶった。ネトネトに絡みついてるザーメンを舌で舐めとり、味わいながらごくんと飲んだ。「うめぇな。ションベン出る?出るなら口ん中に出してほしい」すると、ジャンキー君は躊躇なくションベンを出してくれた。苦味の強いションベンで、キメションとすぐに分かった。飲める分は飲み、飲み切れない部分は体にぶちまけてもらった。オレが「何メモ?」と聞くと「12のあとの10の8で勃起薬」と教えてくれた。シャワーを一緒に浴びながらクセェ汗を流し、「お互い気をつけような」と言い別れた。
時間を見ると3時間くらい経っていた。
一度ポーチを取りに行き、追加をして第2回戦(3回戦?)に挑む。
その2に続く。
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pikahlua · 11 months
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MHA Chapter 391 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
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1 ヒーローは殲滅する‼︎ ヒーローはせんめつする‼︎ HIIROO wa senmetsu suru!! “Annihilate the heroes!!”
tagline 1 あふれるトゥワイス‼︎ あふれるトガ‼︎ afureru TOGA (kanji: TUWAISU)!! The overflowing Toga (read as: Twices)!!
tagline 2 No.391 拒んだ世界  堀越耕平 ナンバー391 こばんだせかい  ほりこしこうへい NANBAA 391 kobanda sekai   Horikoshi Kouhei No. 391 A World That Rejected  Kouhei Horikoshi
2 際限がない…! キリがない…! KIRI (kanji: saigen) ga nai...! “There’s no end to them...!”
3 ピクシーボブ "個性"「土流」 ピクシーボブ "こせい"「どりゅう」 PIKUSHIIBOBU “kosei” 「doryuu」 Pixie-bob   Quirk: Earth Flow
4 止まれえ‼︎ とまれえ‼︎ tomaree!! “Stooop!!”
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1 流子ォ‼︎ りゅうこォ‼︎ RyuukoO!! “Ryuuko!!”
2 いかん「土流」が止められたら決壊する‼︎ いかん「どりゅう」がとめられたらけっかいする‼︎ ikan 「doryuu」 ga tomeraretara kekkai suru!! “Oh no, if Earth Flow is stopped, it’ll collaspe!!”
3 柔っ…‼︎ ヤワラっ…‼︎ YAWARA...!! “Soften...!!”
4 哀れな行進 サッドマンズデスパレード SADDO MANZU DESU PAREEDO Sad Man’s Death Parade
5 ぐぅう guuu “Guugh!”
6 トガは"トゥワイスに変身したトガ"を増やしている トガは"トゥワイスにへんしんしたじぶん"をふやしている TOGA wa “TUWAISU ni henshin shita jibun (kanji: TOGA)” wo fuyashite iru Toga is increasing the number of Togas-transformed-into-Twice.
7 トガの"個性"「変身」には血液摂取量による時間制限があるが トガの"こせい"「へんしん」にはけつえきぜっしゅりょうによるじかんせいげんがあるが TOGA no “kosei” 「henshin」 ni wa ketsueki zesshuryou ni yoru jikan seigen ga aru ga Toga’s quirk Transform has a time limit based on blood intake, but
8 ヒーロー側に血液保有量を推測する判断材料は無いそして知ろうが知るまいが ヒーローがわにけつえきほゆうりょうをすいそくするはんだんざいりょうはないそしてしろうがしるまいが HIIROO gawa ni kestueki hoyuuryou wo suisoku suru handan zairyou wa nai soshite shirou ga shiru mai ga the hero side has no basis to judge her blood intake. Then, whether or not they know that,
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1 一度決壊してしまえば いちどけっかいしてしまえば ichido kekkai shite shimaeba if they break down just once,
2-3 圧倒的物量に周辺一帯の侵蝕にさして時間は掛からない あっとうてきぶつりょうにしゅうへんいったいのしんしょくにさしてじかんはかからない attouteki butsuryou ni shouhen ittai no shinshoku ni sashite jikan wa kakaranai it doesn’t take much time for the surrounding area to be eroded by [Toga’s] overwhelming numbers.
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1 消えろヒーロー!!! きえろヒーロー!!! kiero HIIROO!!! “Disappear, heroes!!!”
2 燈矢くん…どうなったの とうやくん…どうなったの Touya-kun...dou natta no Touya-kun...what happened?
3 死んでしまったの? しんでしまったの? shinde shimatta no? Did you go and die?
4-5 またいなくなってしまうの mata inakunatte shimau no Are you gone again?
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1 待って…! まって…! matte...! “Wait...!”
2 ゼロ・グラビティスペースウォーク! ZERO GURABITI SUPEESU WOOKU! Zero Gravity Space Walk!
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1 去年の夏からの短い付き合いだけど きょねんのなつからのみじかいつきあいだけど kyonen no natsu kara no mijikai tsukiai dakedo “Our acquaintance from summer last year was short, but”
2 私けっこう考え変わったよ! わたしけっこうかんがえかわったよ! watashi kekkou kangae kawatta yo! “I’ve changed my mind considerably!”
3 遅いって言ったでしょ おそいっていったでしょ osoi tte itta desho “Didn’t I tell you it’s [too] late?”
4 遅くてごめん! おそくてごめん! osokute gomen! “Sorry for being late!”
5 でも…見つけられた! でも…みつけられた! demo...mitsukerareta! “But...I was able to find you!”
6 …うるさい ...urusai “...shut up.”
7 あなたは泣いてたきっとーーー あなたはないてたきっとーーー anata wa naiteta kitto--- “The reason you were crying was surely because---”
8 トゥワイスに出来る事が出来なくて トゥワイスにできることができなくて TUWAISU ni dekiru koto ga dekinakute “you can’t do what the things Twice can, and”
9 なり 切れなくて…‼︎ なり きれなくて…‼︎ nari kirenakute...!! “you can’t become him completely...!!”
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1 ヒミコちゃんの"好き"が死柄木たちには当てはまらなくて使えないのかも ヒミコちゃんの"すき"がしがらきたちにはあてはまらなくてつかえないのかも HIMIKO-chan no “suki” ga Shigaraki-tachi ni wa atehamaranakute tsukaenai no kamo Maybe Himiko-chan’s ‘love’ cannot be applied to Shigaraki and the others, and so she can’t use [their quirks].
2 梅雨ちゃんはああ推測してたけど つゆちゃんはああすいそくしてたけど Tsuyu-chan wa aa suisoku shiteta kedo Tsuyu-chan guessed that, but
3 ヒーローは HIIROO ha Annihilate...
4 トガの涙を見て トガのなみだをみて TOGA no namida wo mite When I saw Toga’s tears,
5 わかった気がする わかったきがする wakatta ki ga suru I got the feeling that I understood.
6 殲滅する せんめつする senmetsu suru ...the heroes
7 殺意が混ざって さついがまざって satsui ga mazatte “You mixed in your murderous intent,”
8 今は純粋な"好き"だけじゃない いまはじゅんすいな"すき"だけじゃない ima wa junsui na “suki” dake ja nai “so now it’s not just your pure ‘love’.” (Note: This “love’ is still just the vague suki word that means an object of affection, like or love.)
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1 うるさいんだよ麗日お茶子!!! うるさいんだようららかおちゃこ!!! urusanda yo Uraraka Ochako!!! “Shut up, Ochako Uraraka!!!”
2-3 あなたが私の何を知ってるの⁉︎ あなたがわたしのなにをしってるの⁉︎ anata ga watashi no nani wo shitteru no!? “What do you know about me!?”
tagline 少女のさけびーー… しょうじょのさけびーー… shoujo no sakebi--... The scream of a young woman--...
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ghastly-drifting · 14 days
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Good morning may I present to thee a gift
好きなもの全部詰め込め!
入れすぎなくらいでほら丁度いいじゃん
嫌いなものだってほら全部ぶちこめ!
後悔は先に立たず 味覚だって役に立たず
ゲテモノだっていいじゃん!
お気に入りはあればあるだけいいじゃん!
気持ちはいつだってハードコア!
好きなもの詰め込む事
許されてるようで許されてない
繊細な気持ち 全方向への言い訳
嫌われる不安 そんなの全部――
――天より降り注いだ光が焼き払うだろう
闇より這い出る恐怖 釜の中身は厄災
生まれる混��止められる者は誰一人いないの!だからゲームオーバー!
出来上がる世界は楽園か破滅か
鍋がくぅるりくぅるりら廻るよ
不思議な香りを撒き散らしながら
でもかわいければそれでいいじゃん
甘くて切ない夢が見れるかも
原型とどめてない何か
冒涜的スパイスに
溢れだす音切り刻んで
ミキサーに放り込んだら
好きなものを全部詰め込み
好きなものに全部乗せちゃう
いぇえええええええい!
掻き鳴らせよハイスピードマッドチューン!!
好きなもの全部詰め込んで
「グッドテイスト or バッドテイスト?」
なんでもかんでもやたらめったら性癖フェティシズムを持ち寄ってほら鍋パーリィ
ぎゅーぎゅーにパツパツに最大限詰め込んだ音と感情と夢
「日和ってると後悔するよ?」
究極的ULTIMATEなヤミナベ
「覚悟を決めて召し上がれ」
〆(シメ)にまったりローファイサウンド流して ゆっくりおやすみ
楽しかったよ また明日ね――
――なんてね
嘘だけど
訳分からなくなってほら 喋る歌う燥ぐ踊る
理由(わけ)とかいらない 何にもいらない 答えもない
1,2,3,6,7,8,9,10 
何かひとつ飛ばしすぎてない?間違えてはいない?
笑顔ですか?今は笑顔ですか?本当にですか?
そんな顔をしないでほら笑って頂戴
楽しいモノ全部詰めて 嬉しいモノ全部入れて
愉快じゃないわけないじゃん
上がるテンポ増える手数 終わり際がきっと近い
重力さえ振り切りそうな 壊れきったエンジンで
しょうもない くだらない オチのない 意味のない
楽し気なヤミナベの夢を見た
今度こそおしまい
そしてこれが真のラスト一撃
(Packed with lovingly with hate)
- ✨✨
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nikkichodayoo · 2 months
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みおさんとふたりで遊んでたところ、フルパでしやん?って声かけてくれたイケメンたちにお邪魔することなってとてつもなくひさしぶりのメンバー。というか、この4人であそんだことあった?(もしあったらげんこつください)。みおさん、しょうくん、りゅうせいくんと!りゅうせいくんとかほんまに数億年ぶりすぎて、なんか同窓会ですか?くらいの気持ちやったし(全然しょうくん混ぜて一緒にデドバやったくせにな)、そのおかげでテンションがん上げで絡んだらちょっと引いてました。おつかれモードで癒やされたいって言ってたから「え、それってゆうかに癒やしてほしいって言ってるゥ?ゆうかへのアピールぅ?全然いいけどお?」って言ってたら、割とガチめに『うん、大丈夫かな?大丈夫です』って言われて笑いました。こんなこと言いながらも、終わったあととか紳士でかわちい部分まるだしなっちゃうからへっちゃらやけどな??(絶対営業妨害)しょうくんとりゅうせいくんがせっかくふたりで話してる会話に「なあに??なんのお話し??ゆうかにも聞かせて??混ぜて??ねえ??」ってうざ絡みしてすまんでした。こんなお調子者ゆうかに笑ってくれる3人も、試合中ぎゃーぎゃー騒ぎすぎてうるさい!って言いながらも、やっぱこれだよなあ!って笑ってよろこんでくれる3人もとにかくすきです。勝率がどうやったかは全然おぼえてないけど、たぶんたのしすぎたからなんも覚えてないんやと思う。それくらいこの日はテンションのボルテージがあがりすぎてバグやったし、いつものうるささが短時間に濃縮したかんじやった。そしてワイのみおさんはどこいっても大無双してました。なんかひさしぶりやったのに全然そんな感じしなくて、短時間やったけどあっという間でたのしかったなー。今回は日付こえてから集まったし、次の日仕事やったからはやめ解散なったけど今度またゆっくりあそぼうね。デドバのフルパ会もかならず叶えましょう!ありがとう!
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mana-piyo · 3 months
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1/21 Birthdayワンマンありがとう♡
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1月21日(日)中目黒 楽屋 上野まなBirthdayワンマンライブ2024 〜 Garnet 〜
\ T h a n k Y o u ! ! /
最高のメンバーと奏でられた上野まな×Candy Treeのダブルステージ🎵✨満席のお客様と過ごせたバースデーライブ🎂また一生忘れられない思い出を刻むことが出来ました💖
瀬田創太pf 寺尾陽介bs 太田朱美fl 渡辺淳gt
1stステージは今の上野まなをぎゅっと詰め込んで、2ndステージは約7ヶ月ぶりのCandy Tree。初めてキャントゥリを観る方もたぶんたくさんいらっしゃったと思いますが、みんな楽しんでくれてるのが伝わってきてすごく嬉しかったぁぁ🥹
今年もまなソロよりライブは少ないけれど、キャントゥリのステージをお届けする機会には、ぜひまた全身で浴びに来てください!!
次作はこのメンバーでレコーディングしたいなぁ🎵
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ワンマンライブってやっぱり特別だから、自分に余計なプレッシャーをかけて追い込んじゃって、準備にもすごく時間がかかって、こんなに大変だったっけ?て思いながら数日過ごしていました笑
でもその分、達成感と喜びと幸せと愛と笑顔がた〜〜くさん、待っていました💖🥹💖
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来てくれたみんな、本当にありがとう。配信で観てくれたみんなも、本当にありがとう。(配信チケットアーカイブは2週間だよ♡)
新しい年の始まりだぁ❤️
私ね、41歳になりましたが、昨年40歳からなんか人生がやっと始まったんじゃないかって感じているのです。笑
女性は40歳からと言いますが、その通りだと思った!
うまく表現できないけれど、今までは自分らしく生きるための準備期間のような、まだ幕があけてない感じ?で、これからの人生のためにあった40年間だったんだなって、そう感じています😇
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この日のためにお花やケーキを準備してくださった方々、お祝いしてくださって本当にありがとうございました!プレゼントやお手紙もたくさんいただき宝物が増えました😭👏
物販スタッフひろはっぴーこと野崎万葉ちゃん、一生懸命お手伝いしてくれてすごく嬉しかったです💛はぴちゃんのおかげで本当に本当に助かりました😢ありがとう💛
お花を贈ってくれた大森真理子ちゃん、林ももこちゃん、会場まで来てくれた松岡里果ちゃん、潮崎ひろのちゃん、配信で参加してくれた仲間のみなさんもどうもありがとうぅぅ❤️🥹幸せや❤️
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撤収時間に間に合わなくて、気づいたら里果ちゃんとひろのちゃんが楽屋の荷物を全部持ち出して片付けて運んでくれていたよ😭ほんまに助け合いや🤝💕みんないつもお手本を見せてくれて励みをもらっています❤️
これからも上野まな、Candy Treeをどうぞよろしくお願します!!
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み〜んな大好き♡ L O V E
同じ時代に生まれてきて出会ってくれて、ありがとう🌏
カメラマン:都筑淳
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doulingosakura · 3 months
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As of Jan 2024: Section 1 Rookie Vocab
Unit 6 🌸
Part 1 : Get to know people
Part 2 : Describe your family
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Unit 6 pt 1: Get to know people
I : watashi : わたし : 私
Very : totemo : とても
Quiet : shizuka : しずか
Clean : kirei : きれい
Lively : nigiyaka : にぎやか
How : dou : どう
Name : onamae : おなまえ
Welcome : youkoso : ようこそ
Live/reside : sundeimasu : すんでいます
Come from/Origin : shuushin : じゅぅしん
Japan : nihon : にほん : 日本
Tokyo : tokyo : とうきょう : 東京
Kyoto: kyouto : きょうと : 京都
Osaka: oosaka : おおさか
Toronto : toronto : トロント
City : toshi : とし
Town : machi : まち
Nice to meet you  :  hajimemashite :           はじめまして
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Unit 6 pt 2: Describe your family
Four : yon : よん : 四
Mum : haha : はは : 母
Five : go : ご : 五
Six : roku : ろく : 六
Seven : nana : なな : 七
Years (aga) : sai : さい
Family : kazoku : かぞく
Dad : chichi : ちち : 父
My older sister : ane : あね
Younger sister : imouto : いもうと
My older brother : ani : あに
Office worker : kaishain : かいしゃいん
Younger brother : otouto : おとうと
My daughter : musumeむすめ
My son : musuko : むすこ
My wife : tsuma : つま
My husband : otto : おっと
Engineer: enjiniya : エンジ二ヤ
Nurse : kangoshi : かんごし
Noisy : urusai : うるさい
College student : daigakusei : だいがくせい
Famous : yuumei : ゆうめい
Busy : isogashi : いそがしい
Fashionable : oshare : おしゃれ
Smart : atamagaii : あたまがいい
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