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#はくだけシェイプ
furoku · 1 year
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warehouse-fujiki · 1 month
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JOHNMUNG DENIM Project 2024
4月27日よりご予約受付を開始するジョンマンデニムプロジェクト2024ですが、メイン会場であるJEANSFACTORY卸団地本店では4月27日に試着サンプルをご用意して、ベルベルジン藤原裕さんと藤木が店頭でご案内させていただきます。
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今回の特徴は1980年代というテーマのとおり、ベーシックな5ポケットとややゆったりしたシルエットのGジャン。ジーンズは「66モデル」をイメージいただくとわかりやすいかとおもいます。
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こちらは左からレングス28.30.32サイズ。(ウエスト34)シンプルなシルエットになった分、ウエストをオーバーサイズに、レングスを28インチにしてゆったり穿くもよし、ウエストをジャストサイズにしてブーツでたっぷりのレングスをとるもよし。と、サイズアレンジで様々なスタイリングに対応します。
しかもデニムは色落ち保証の「バナーデニム」
卸団地本店では、幅広い試着サイズをご用意しております。
そしてジャケットは5サイズ。身幅はゆったりしていて、裾にかけてシェイプの入らないボックスシルエット。ウエスタンヨークも特徴です。
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そして、藤原裕といえばの・・・
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全サイズ対応です。こちらも色落ちが楽しみな「バナーデニム」
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1980s JOHN MUNG DENIM JACKET & JEANS 予約・販売に関して
予約開始:4月27日(土)
受付・販売店舗: ジーンズファクトリー卸団地本店:088-861-5100 ジーンズファクトリー徳島店:088-679-1477 ジーンズファクトリーオンラインショップ:https://www.jeansfactory.jp/ 販売数: JOHN MUNG DENIM JACKET:各店舗40点 JOHN MUNG DENIM JEANS:各店舗40点 お届け予定日: DENIM JACKET [2024年11月上旬予定] DENIM JEANS [2024年11月上旬予定]
各販売店のお問い合わせ先 BerBerJinウェブストア 所在地:東京都渋谷区神宮前3丁目26-11 原宿SHビル 電話番号:03-6459-2340 メールアドレス:[email protected] WAREHOUSE&CO.各店舗 詳細は特設ページにてご確認ください 土佐清水市観光協会(ジョン万次郎資料館) 所在地:高知県土佐清水市養老303 予約電話番号:0880-82-3155 ※ジョン万次郎資料館来館者を優先とさせていただきます。
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benibame · 11 months
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最近気になったトランジションを再現してみる
映像を作るうえでささやかながら非常に重要な要素であるトランジション(場面転換エフェクト)ですが、最近いくつかの映像を見ていて気になったトランジションがあったので、それを自力で再現しつつ、その演出の意図などを考えてみようと思います。
①【デレステ】「Nightwear」MV 2Dリッチ【TVアニメ「U149」】【アイドルマスター】
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モーショングラフィックスによる時間差のトランジション。スムーズな場面転換はオシャレさと高級感を感じさせます。左下から右上へ流れるように変化していくことで、時間の変化があることを意識させます。人物の位置や表情が変わらないことからも、同じ時間軸における本人以外の変化という意図が読み取れます。
このトランジションを再現してみます
再現をするためには、なによりよく観察して構成している要素を分析することが不可欠です。このトランジションにおいては2つのひし形が時間差で展開していることがわかります。
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正方形のコンポジションを作成し、その中に四角いシェイプレイヤーを2種類用意します。外側の四角形と内側の四角形は時間差でコンポジションサイズの最大値まで拡大していくモーションをつけました。一見するとリニアで動いているようですが、よく見ると微妙にイージングがついています。やはり滑らかな場面転換にはイージングは不可欠なのでしょう。試しにイージングなしでやってみましたが、やはりどこかギクシャクした動きになってしまいます。動きはわずか7フレーム程度ではありますが、これだけの工夫でも最終的な結果にはかなり影響してきます。
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モーションを作成する前は簡単なのですが、問題はこれをどう複製していくかです。
考えうる最もスマートな方法は、やはり「時間置き換え」エフェクトです。グラデーション素材を用意し、その画像の輝度を基準に時間差で動きを展開できるエフェクトです。先ほど作成したコンポジションをCC RepeTileで複製すれば、レイヤー数も少なく処理も軽いまま処理が完了すると予測できます。
…のはずだったんですが、いくらやっても時間置き換えエフェクトがうまく作動せず、まったく予想通りにいきませんでした。そもそもグラデーション画像では輝度がなめらかで、モザイクエフェクト等で輝度を段階的にしないとうまく作動しません。これが非常に難しくいくらやっても出来なかったので諦めました。
こうなったら最終手段、人力ですべて配置するという方法が残されています。結局この方法を選びました。レイヤー数はかなりの数になりましたが動きは単純だったので処理はそこまで重くなくて助かりました。時間差の動作もレイヤーをずらして目視で確認しています。なんだかんだこれでいい気がする。
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完成したものがこちら
速度は元動画よりすこし遅めにしています。展開のタイミングなどすべてが一致しているわけではないですが、ほとんどの要素は同じになるようにしています。
人力で並べているので隙間がないか心配でした。今考えるとここでCC RepeTileを使って並べた後にコンポジション自体を回転させればよかったかなと思います。
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実際に映像として使用してみるとこんな感じになります。トランジションとしては一見複雑な動きに見えますが、モーションとしては2種類の四角形の拡大という非常にシンプルな要素で構成されています。
左下から右上へのワイプモーションの一種とも言えるトランジションですが、このような工夫でまた違った印象を与えることができ、単純な場面転換においても印象を残すことができる。特に元ネタはキャラクターのポーズ自体は動かず、背景やライティングが変化します。こういった変化への導線として、かなり有用であると思います。
デレステ2DMVはこのような細かい演出にこだわりが強くうかがえる映像が多いです。これについては以前の記事で解説しています。
【モーショングラフィックスから見るデレステ2DリッチMV】
②音MAD DREAM MATCH -天- 出場者告知
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2023年9月に行われる音MADのイベント告知動画。その出場者紹介映像におけるトランジションです。最初はキャラクターは黒地で隠されており、右上から左下へ四角形に分割される形で全容が見える、という流れになっています。
これを最初見たときは「カードワイプを使ったのかな?」と思いました。見た通りレイヤーが四角(カード型)になって消えていくので、おそらくそうじゃないかと予想しました。編集ソフトを長く使っていると映像に使っているエフェクトがおおよそ予測できるようになりますが、これは逆を言うと分かる人が見ると容易に構成がばれてしまうので、なるべく使ったエフェクトがばれないように必死になってる人もいるかと思います。
再現に挑戦してみると、どうやらカードワイプではなくCC Grid Wipeじゃないかという結論になりました。カードワイプは調整項目が多く自由度は高いですが扱いにくく、CC Grid Wipeであればシンプルな項目で似たような結果が得られたので、今回はこっちを使用してみます。
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エフェクトの設定ですが、元動画をよく見ると格子状になった四角形が縦・横両方から小さくなっているのが分かります。これはエフェクト内のシェイプの設定によるものです。一見Doorsのように見えるのですが、これはワイプに対して垂直に格子状になるため、タテの列は順序良く小さくなっていますがヨコの列は同じ大きさのままです。
これでは元動画通りにならないので、設定をRadialに変更します。これは中心から円形状にワイプされる設定です。これであればタテ・ヨコ両方から格子状になるためどちらの列からも大きさの変化が発生します。こちらの方がより類似の表現になります。
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完成したのがこちら。使用レイヤーはなんと1枚だけです。
元動画同様、かなり高速でトランジションさせているため正直先述した格子の大きさの変化は明確には確認しにくいです。CC Grid Wipeはトランジションとして使ったことがありませんでしたが、このような「見えなかったものが見えるようになる」場面においてはかなりオシャレに表現できることを知りました。
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実際に映像として使用してみるとこうなります。同じレイヤーを2枚用意し、トラックマットを使うことで再現することができます。
正確に再現できたかと言われると微妙な感じではあります。もう少し全体を小さめにしても良かったかなと思いますが、要素としては類似しているものが出来たと思います。
場面転換とは少し異なる目的でのトランジションですが、確かにこういった場合に使用するトランジションってどんなものがいいのかあまり考えたことはありませんでした。標準エフェクトだけでも高級感のある表現が可能なことを発見できてうれしい。
③スリーズブーケ 「Holiday∞Holiday」 リリックビデオ (ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ)
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映像を作ったことがある人にとっては、静止画素材をメインとした動画は、下手にバリバリ動く映像を作るよりもはるかに難しいことは分かると思います。素材の動きが少ない以上、いかに素材以外の要素で画面に変化をつけ視聴者に飽きさせないように見てもらうか。総合的な知識量が求められるジャンルであるがゆえにトランジションの効果はより重要なものだと言えます。
この動画を作成したのはyama_koさん。知っている方もいるかもしれませんが、メイキングなどを見ると氏は非常に理詰めで動画を作る方です。映像講師をされている人なので論理的に映像を作るのは当然かもしれませんが。
なので今回再現してみる四角形がランダムに登場するトランジションは、一見して不透明度の濃淡によって場面転換されているように思われますが、実際はもっと複雑な処理がされていると思われます。詳細は分からないですが、とりあえず見た目だけでも近づけるように再現してみようと思います。
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大きさの異なる四角形シェイプを3~4種類程度作成し、拡大していくモーションを加えます。本当であればランダム生成をした方が違和感がないと思ったのですが、ランダム生成だと全体が覆われるタイミング調整が難しく、不自然に空白が生まれてしまうことが多かったためやはりここも人力で配置しています。
一応、不透明度にウィグルをかけることで淡い表現を再現してみましたが、いかんせん数フレームしかないためあまり効果は感じられませんでした。気持ち程度に加えておきます。
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完成したのがこちら。最初に大きなシェイプを出し、後から小さめのシェイプを出す、という順番の方が見た目的に自然なトランジションになりました。
不透明度のウィグルがどれほど影響するかは分かりませんが、トランジション後の映像にグローをかけた方が元動画に近くなるような気がします。
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映像として使用してみるとこんな感じ。なんだかふわっとした優しめのトランジションになりました。元動画もそうですが、トランジション後の映像を動かしながら使用した方が効果的だと思われます。
ここまで見ると明確ではありますが、一見複雑そうに展開しているトランジションも、要素を分解していくとシンプルな動きの集合体であることが分かります。しかしシンプルだからこそ場面転換という一瞬しか登場しない時において存在感を発揮できるものでもあります。
旅行動画などによくみられる高速ズームや回転を使用したトランジションとは異なり、今回再現したものはそれ自体を演出として使用していることが特徴的です。作品の雰囲気に合ったトランジションを選ぶことは難しいことですが有るのと無いのでは表現に雲泥の差が生じるため、映像を作るということはやはり細部にまで注意を払わなければならないことが読みとれます。逆に言うとこういった「たかが場面転換」に注目することで映像制作者の意図を読み取り、より映像の世界観に没入することができるとも言えます。こういった映像の楽しみ方もいいんじゃないでしょうか。
プリセットやプラグインで販売しているものも多いですが、工夫すれば自分で作れるのがトランジションのいいところ。また面白いトランジションを見かけたら再現に挑戦してみたいと思います。
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mutnyktn · 3 months
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アモアス!!
私がずーっとしたいと言い続け、最終にこちゃんとじゅんくんがしてたキャスで「アモアスがしたいんだ!!」って言ったらそのキャスにいた方たちがしようよ!って言ってくれて実現した日でした。キャスにいた人たちと、「アモアスするんだけど、どう?」って声掛けた方たちの計13人で!私の力ではここまで人集め出来なかったよ、じゅんくんありがとう!めちゃね、楽しかった……!にしても濃いメンバーだと思いません?なかなか濃いメンバーでお送りさせてもらったんだけど、初めましての方もいて私は相変わらず人見知り発揮!知ってる人達が多い中で知らない方の方が少ないのにも関わらず人見知りをしたけど、めちゃ楽しんでゲームしてた。じゅんにこのキャスで厚かましく「アモアスしたいんだ!」って言ったのにも関わらず、人集めをしてくれたじゅんくん。それと今回アモアスを初めてしたにこちゃんなんだけど、殺られた時「にこ!?!?!?」ってなったもんね。それとインポスターから私を守ってくれて、その後シェイプで私になりすまし誰かを殺ったこうしくん。ベロベロに始まる頃から出来上がってめちゃ沢山話してくれたゆうくん。いっぱいクルクルしたり追いかけっこしたはまさん。一緒に2回もインポスターして1回一緒に勝ちを味わえたたけるさん。相変わらずアモアスが上手な江口さん。今回人見知り出て静か過ぎた翔太くん。ゲーム一緒にするの自体お久しぶりなだーやまさん。2度目ましての森本さんと、初めましての錦戸さんと金子さん。の計12名の豪華方々!めちゃ楽しかった。途中意識飛ぶかと思ったけど、何とか耐えて、最後の最後はダメだこれでインポスターなったら足引っ張る…と思ってお暇させて頂いたんだけど、本当に私のわがままから始まった今回。嬉しかった、ほんとに!それに尽きる!ありがとうございました!!!
写真はまた保存したら載っけるね!
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this-is-the-uchu · 5 months
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23→24総括
 皆様お疲れ様です。大晦日ですね。今年も一年の総括記事の時期ですね。今年こそは年明け前に投稿すべく12/11から少しずつ書いています。気合い入りすぎなのでは?
 
<動画について>
 今年の投稿数は2本でした。
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 ご覧になられましたか? 見たことある方は何度見てもよいのですよ。もういいって? まあまあ、そうおっしゃらずに。とにもかくにも、ありがとうございます。
 昨年はダンエタ小バズがありましたが、今年はどの動画もそういったことはありませんでした。ただ全体的に細々と再生回数や高評価をいただけて、非常に嬉しいです。
 
 今年はINTERVALSが2本でした。再三にわたりお伝えしていますが、もうINTERVALSやりませんから! と決意新たにしていた所、先日Fractal Audioのクリスマスプレゼント企画のGift of ToneでAaronのプリセットが配られたので、ソレを使って……とはなりません。去年配っていたら今年の動画に間に合ってたのにという悔しさがあります。このプリセットですが、音はCircadian以降のハイゲイン系で、特に近年ハマっているらしいリードにモジュレーションをガッツリ掛けているタイプの音だったり、クリスタルクリーンが入っています。残念ながら(?) The Way Forward時代のクランチはありません。かなり使える音でして、個人的に最近お気に入りのハイゲインアンプのRevvでリズムトーンが作られていたり、自分がTouch&Goの音作りの時に使っていたPrecision Driveや、同じアンプモデルであるFriedmanのHBE V3が使われていたのでなんだか嬉しくなりました。ちょっと余計なこと長めに書いてしまった。
 
 次回動画については前回の記事で書いていたものは……多分やりません。私生活のことについてバタバタしていたのと、練習はしていたのですがそもそも技術面で不得手なことがあり、自分の中で許せるレベルに到達しそうにないためです。代案として短い動画でも出そうかと思っています。と書いていたところで「そういえばショート動画とか流行ってるよな」と思ったのでちょっとやる気になりました。年明けにでも出したいです。
 
 年間目標は2本としていますが、今年に関しては正直どうなるか分かりません。春まではほどほどに時間があると思うのですが、恐らく5月以降と、夏~秋は絶対無理ですね。転職やら恐らく引越やらで多忙……になってないと人生終わってしまいそうなので。ギターは弾いているはずです。カメラもそろそろ新しいの欲しいなと思いつつお金がありません。私の好きなものはお金です。以上。
 
 
<楽器について>
・Performaxe
 最高です。
 
・Mayones Duvell(売った)
 就職祝いで買い、退職と共に売却の運命でした。一番の理由は新しい竿のための生贄ですが、コロナ前までの大学時代のサークルOB/OGによるライブが無くなったので当初の使用目的が失われたことや、想定よりダウンチューニングで弾きたいものがなかったことなどが挙げられます。結構長めにオークションに出してましたが無事売れました。地域的に遠からず(遠いには遠いけど)の方が買ってくださり、しかもその購入者さんは僕の動画を見てくださったようで温かいメッセージまで送ってくださったので嬉し恥ずかしでした。これ見てますかね。多分見てないかな。大切に弾いてもらえたら嬉しいです。ご存じの通り、いいギターですので。
 
・UAD 1176 Classic Limiter Collection
 MIX師になりました。よろしくお願いいたします。軽度なものでよいならやりますのでいつでもお声掛けください。音がランクアップします。
 
・Master 8 Japanのピック
 先日色々買い集めました。コンテンツ的に書いたのですがどハマりはしていません。最近のブームはジムダンのJP Trinityです。シェイプがミニトライアングルなので近いモノを集めてるのですが、某ネットショップ(音家さんではないです)オリジナルの激安ミニ△は素材と厚さ別で10枚程度買ったのですが全てダメでした。やはりジムダン……ジムダンは全てを解決する。
 
・SugiのPU交換(純正に戻した)BKP売却
 これは別記事を執筆中ですのでここでは書きません。
 今年も大きい金額の購入はありませんでした。来年はどうなるでしょうか。と書いていたら円相場の回復の兆しが見えてきましたね。130円を切ったら何かあります。以上。
 
 
<聴いていた音楽について>
①Allegaeon - DAMNUM
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 「聴いていた」と書いていますが実際は先月末からなので聴き始めて1ヶ月程度です。メロデス寄りのテクデスおよびエクストリームメタルですかね。2023年は自分の中でメロデスブームの年でしたが、重くてクサくて速くてテクいの聴きたくて探していた中のAllegaeonでした。アメリカって感じのメタルで実によきです。類似バンドで挙げられるFirst Fragmentsはダメでした。あれはスパニッシュでネオクラでカオティックでしたので。
 
②Stortregn - Finitude / Impermanence / Emptiness Fills the Void
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 かつてはブラックメタル系のスイスのバンドで、メロブラやメロデス要素が段々と強くなっていき、さらに前作『Impermanence』でプログレッシブ成分が足された結果、最新作『Finitude』はモダンなプログレッシブエクストリームメタルにシフトチェンジした印象です。個人的には「プログレッシブデス」というとデス要素がオールドスクールな感じがしているのですが、それに比べるとメロデス成分があり、派手なサウンドも含めてモダンなバンドだと感じました。正直このバンドは2023年の大当たりです。
 ギタリストのJohan Smithはクラシックギター界で有名な方で、音大の修士号取得、各コンテストでの優勝多数、オーケストラ共演など世界的に高い評価を受けているのですが、こんなメタルバンドもやっているようです。これでまた一つ、メタルが世界一素晴らしい音楽であることの証明がなされてしまいましたね。そんな前置きで期待値が高まっていたのですが「テクさ」に求めている「音数が多い人外ギターソロ」はありませんでした。ただ過去作では少なかったギターソロパートは最新作になるにつれて増えていきます。強いて挙げる残念ポイントはここだけ。
 単純なメロデスのクサさや叙情的なメロディではなく、クラシックを通っているだけあって音楽理論的に優れた頭の良い和声の動き/音使いがあります。この点が他のバンドとの差別化に繋がっているようです。楽曲のダイナミクスや随所で挟まれるクラシックギターによるメロディパート、高速ブラストビートによる攻撃・暴虐性の高さ、楽器陣のサウンドプロダクション、主張する部分/アンサンブルに混ざる部分を弁え楽曲ファーストの考えが感じられる等、非常にクオリティが高いです。オススメ。
 
③Kalmah - The Black Waltz
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 ブラストビートがあるメロデスを探していて見つけました。本バンドの作品で最も評価が高いアルバムだそうです。そもそもボドムフォロワーバンドで���ので、似ている曲が多いです。個人的にはボドムが嫌いなのですが、少なくともこのバンドのこのアルバムは結構好きです。ただピークは前半4曲までですかね。この辺りを聴いて「もっとテクいの探した方がよいのかも」と気付きました。
 
④Night Crowned - Tales
 こちらもブラストビートのあるメロデス。メロデス?メロブラ? ドラマーが巧いなと思いますが、メロディラインは北欧感強めです。曲によっては好みからは外れていました。そのため強く刺さる楽曲は少なかったです。記録用に残していましたが書いたのでライブラリから消します。
 
⑤Insomnium - Anno 1696 / Avove the Weeping World
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 2~3月に知ったと思います。春はあけぼの。夏は夜。秋は夕暮れ。冬はめろです。雪原や吹雪を眺めながら聴くとキマります。激エモツインメロディのトレモロリフと高速バスドラムを聴けば昇天する気持ちよさ。新作の残念ポイントは全体の楽曲BPMがスローなことです。曲が高速でギターソロがもっとあれば、クサさは言うことなしなのでパーフェクトですね。後者のアルバムは古い作品です。音に時代を感じますが楽曲は結構好きです。ネットのレビューでは評価が高くないので悲しいです。
 
⑥Eidola - The Architect
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 ポストハードコア。Makariが好きなので類似バンドとして以前から知っていましたが、知った当時の2018年はMVが少なく、刺さる楽曲も少なかったため聴き続けることはありませんでした。今年になってApple Musicで2021年の最新作が流れてきたのですが、非常に良かったです。本人たちも言っていますがプログレッシブな要素が多いバンドです。上半期の、特に初夏は沢山聴きました。スーパー歌ウマで気持ちがよいです。VoはDGDのギタリストでもあるようです。この辺のバンドを個人的にDGD界隈と呼んでいます。Blue Swan Recordsですね。DGD、年に何回か聴いてみるのですが全く好きになれませんので今年で諦めました。
 
⑦Wolf & Bear - Everything is Going Grey / Bloodletter
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 ポストハードコアです。実は結構好きなジャンルだと判明しました。ちなみに00~10年代の古き良き系ではなく近年の比較的ポップな感じです。ポップですよね? そしてこちらもDGD界隈です。亡くなったBaがDGDでした。
 リピートしていたのはMVの楽曲です。すごく好き。他はほどほどで、なんなら最新作は楽しみにしていたものの刺さる楽曲がありませんでした。全体的にクリーンVoの主張が強くなり、流行りのR&B的なシャラくさいメロディ / ノリ / パートが増えてしまった印象です。新しく入ったギタリストはセンスのあるピロピロオブリを弾くのと、Kieselの黒いスーパーストラトがカッコイイです。ジャケットは日本と韓国と中国がミックスされた「ア���アは大体一緒だろ?hahaha!!」なアメリカを感じます。
 
⑧MØL - Jord / Diorama
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 デンマークのバンドです。Deafheaven直系というネットレビューを見て知りました。確かにその感じがあります。アルバムは2枚のみ。全体的にOCHLと同じ陽のエッセンスが強いです。ほとんどがメジャー系のポップな明るい曲調です。陽のブラックゲイズ。
 ただDeafheavenが200%の爆発力があるとしたら、こちらは良くも悪くも100%で収まってしまいます。曲は短く聴き疲れしにくいという利点はあります。サウンドのタイトさがあるので、よりメタルを感じることもできます。一番好きな曲は『Diorama』にありますが、作品通しての出来は『Jord』に軍配が上がります。2人(ライブでは+1)いるギターの一方が近年Suhrを使ってますがあまり合うジャンルじゃない気がするのは私だけでしょうか。
 
⑨Deafheaven - Roads to Judah
 そんなブラックゲイズ(以下BG)本家。でもDeafheavenをBGと言ってるとBGガチ勢から怒られると聞きました。界隈こわすぎ。
 大好きなバンドですが実はこのアルバムだけ聴いていませんでした。1stなのでクオリティを期待せず、なんなら若干ナメていたのですが、1曲目からクライマックスでした。彼らは最初から完成されていたんですね。
 
⑩New Jeans - OMG 
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 オッマオッマガ~!ネットニュースになったNew Jeansおじさんになりたくないのですが曲がいいので聴いています。アイドルコンテンツは好きではありません。でもハニ氏はかわいいと思います。CookieやHype Boyも好きです。インストだけで聴くのもアリです。
 
⑪Helloween - The Dark Ride
 これは青春時代の思い出アルバムの1つです。高校生の時にメタラー隣人夫婦の方に借りた、人生初Helloweenがこのアルバムです。ですので「代表曲はEFF」とか言われても実は釈然としていません。タイトル曲がすごく好きです。当時のメンバーとの仲間割れおよび版権問題からストリーミングおよびデジタル販売されないアルバムらしいので、数年振りにCDを買いました。他と比較するとテイストが異なっているため賛否両論……かと思っていましたがレビューでも好きという声が多くて嬉しいです。
 
⑫柴田淳 - ブライニクル / 私は幸せ / あなたと見た夢 君のいない朝
 しばじゅんはお風呂BGMの定番です。今年の総再生時間は8,194分でApple Music内でのトップ100リスナーだったらしいです。やったね。ちなみに上田麗奈さんのトップ100リスナーでもあります。やったね。これまで聴いてなかったアルバムの開拓ということで3枚を聴きました。基本的には静かな楽曲が好きです。ご結婚おめでとうございます。失恋です。
 
⑬明日の叙景 - アイランド
 日本のポストブラックメタル。そしてJ-Pop。この切なくて明るい感じはまさに日本ですね。とてもよかったです。ドラムのブラストが若干遅いのと、アルバムライブのセトリが曲順じゃないのと、ライブの最後に演奏する一番人気の楽曲が裏打ちでしゃらくさいこと以外は。モヤモヤに熱が入り長文で書いていたのですが、何かの間違いで目に入ってしまうことがあったら忍びないので大幅にカットしました。1,4,8,9,10,11が好きです。ジャケット可愛い。
 
⑭三森すずこ - R / B / P
 三森すずこ御大。王道正統派アニソンで好きです。その手の音楽を聴きたい時に外さない点数を出してくれます。リンクの曲が好きですが『R』が一番聴きやすいです。
 
⑮遠野朝海 - Comfort
 「これ好き!」となりました。静かなピアノとウィスパーなVoでリラクゼーション。Chouchouに近いエッセンスを感じます。メジャーではなく同人音楽(と呼んでよいのか?)で活動されています。応援してます。
 
⑯arabesque Choche - eclogue
 ピアノインスト。リリース前日にYouTubeで生演奏の配信があったのですが、時間も時間だったので電気を消した真っ暗なお風呂入りながら観ました。とんでもなく癒されたのでその日以来、お風呂に携帯を持ち込んで何かを観るというのがブームになっています。置き場のための板と防水スピーカーと防水ケースの導入を進めています。これはレビューではありませんね。楽曲? 全部好きだから特にコメントしません。
 
 以上です。あとは今までに好きな曲やバンドやアルバムを何度も何度も聴き返していました。「好きなのにまだ聴いてない」のは、まさにコレが原因で、自分は繰り返し聴いて満足するまで次に進めないタイプのようです。以上。
 
 
<その他趣味や生活について>
①退職
 約4年務めた会社を辞めます。もっと稼いでやりたいことやって欲しいもの手に入れたいとか、この仕事やってる年とった自分想像したらゾッとしたとか、世の中には信じられないほど頭の悪い人間がいてそんな底辺を相手にしないといけない現実にストレス溜まるとかが理由です。去年も似たようなこと書いてました。退職に際して手間とか先の心配による心労もありますが、体力があって現実に追いつける今のうちに行動しないと人生詰んでしまうので、それに比べたら比較にならないほどマシです。他人の責任は取れないですけど『タタール人の砂漠』という小説、オススメですよ。人生訓になります。
 健康面ですが体の不調も増えてきました。老いは怖いし、健康な体って素晴らしいですよね。ボロボロな状態で生き続けるよりも、どこかでサクッと人生が終わったら楽でいいのに、と希死念慮と長いこと付き合っていますが、精神がまともな人間は希死念慮、無いんですね。あと過去の恥ずかしいことを思い出して変な声出ることも無いらしいです。マジ?
 
②読書
 今年も本、それなりに買いました。寝る前の読書が最高です。家が非常に狭いので用意できないのですが引越したら本棚欲しいです。今は押し入れでカビないように除湿剤とセットで読み終わった本を積んでいるのですが、スペース的にギリギリになってきました。
 
③映画
 上半期は観ていたのですが、下半期は全然観なくなりました。Touch&Goの練習やら録音やらMIXやら動画撮影および編集で4ヶ月ほど休日の時間を音楽に割いていたので、すっかり習慣が抜けました。11月の暇な日に数本観ましたが、以前まで使っていた鑑賞記録とレビュー書くアプリは使ってないです。若干SNS的な繋がりがあるのですが、思い切って消そうかな。人間関係リセット癖に近いものがある。
 
④ギター弾いた
 今年はすごくギター弾いてました。大学卒業以降で一番長かったと思います。そして楽しかったです。使命感ではなく、ただただ楽しいから弾くばかりでした。一番良いやつですね。ずっとこんな感じでいきたいです。なんだかんだ15年弾き続けてきましたが、社会人になって辞めてしまう・弾かなくなってしまう人も沢山いる中で、変わらずずっと続けているので「自分音楽大好きじゃん!」と再認識しました。
 
 以上、年末年始の恒例記事でした。皆様どうぞよいお年をお迎えください。2024年も生きましょうね。
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sina1986 · 4 months
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3 to 8 × SINA SUIEN -ガールガイド-
あやちゃんから受け取ったのは70年代のカントリースタイルのワンピース。表情の豊かな糸で織られた生地に味があり、ラフで温かみのあるデザインです。
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胸元がざっくり開いて、身体に寄り添うライン。見頃のウエストからヒップにかけて非常にタイトなシルエット。中学生くらいの少女用サイズかと思ったのですがなんと成人女性のものでした。
日本人は骨格の作りが、お尻は小さいけど寸胴で肩が大きい人が多いのです。民族によって体型は大きく違い、そこから服の流行や歴史は形作られていったのです。
このワンピースを着たスレンダーな少女は気取らず自然にファッションを楽しんだのだろうかと想像しながらリメイクしました。
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裏地に損傷が激しかったので付け替え、サイドに生地を付け足しました。
サイドの切り替えにループを付け、付属のリボンで体型に合わせてシェイプできるデザインにしました。
サイドで編みあげたり、ループにランダムに通しながら胸下で胴回りにリボンを巻いたりできます。
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裾はパッチワークの生地をバイヤスで付け足し、ドレープが綺麗になるようにしました。
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華やかさと素朴さを織り交ぜた2024年のシナスイエン・ヒッピーワンピースです。
【有本ゆみこ(SINA SUIEN)新作発表会「コアラの人」】
会場|3 to 8 (サントゥエイト) Vintage Apartment Store(東京都渋谷区西原3-32-6 グランメール上原201)Closet gallery*代々木上原駅東口より徒歩2分
会期|2024年2月1日(木)ー2月13日(火)*6日、7日は休み
オープニングパーティー|2月3日(土)18:00-20:00
営業時間|平日13:00-19:00 土/日12:00-19:00
問い合わせ先|Instagram @3_to_8_apartment_store *DMよりお問い合わせ下さい
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wakkayamawheels · 1 year
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brake track less rims
"UV"シェイプ、UD マット仕上げ、ディスク ブレーキ用…
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…と言われても何の違和感も無さそうな「フツーのカーボン製」リムに見得ますが、実はこれ、アルミ合金製のリムだったりします。
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かなり昔のアラヤ(日本)製品で、自分でも子どもの頃にお店の手伝いで組み立てた覚えが残っています。
でも、それ以来ずぅーっと見ていなかった所為か、ものすごく新鮮過ぎて、断面積は小さいですが、フツーのカーボン製リムに見えてきてしまうので不思議です。
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このリムが養生包装も解かれないままの完全な新品で持ち込んで来られて驚きました。
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重さも本当に金属製なのか疑いたくなりそうな軽さで、実測値で320g前後、���用のニップル用座金を入れても+数g程度です…まぁその分、モダンなリムとは比べ物にならないくらいデリケートな感じですが。(^o^;
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見た目で分かる様に、実際ブレーキ トラックが殆んど無い様なモノなので、本来の用途はトラック競技用だったと思うのですが、ある意味ディスク ブレーキ用の車輪として作ってもいいのかもしれません。
この他に、もうちょっとふっくらとしたシルエットのAero4という、ロードでもブレーキパッドが多少かかりやすそうに見えるリムもありました。
今時の表現だと"U"シェイプとでも言うと分かりやすいかもしれません。
それにしても、このうっすらと緑がかった様に見得る濃灰色が、本当にUDつや消しカーボン「風」な感じです。
この頃の高価なリムに多かった超硬アルマイト仕上げの製品で、カッターナイフの刃で突くくらいだと殆んど傷も付かず、本当に強い表面加工です。
なんでそんな事を知っているかと言うと、いつも養生包装のテープを開封する時にメンドくさくてダルいので、雑にカッターでえいっ!
…とかするわけないです。w
ちゃんと端から手で高速くるくるして巻き取っています。(^-^;
本当はタイヤを剥がして振れ取りなどのメンテをしたりする時に、古くなった余分なセメントを剥ぎ取る為に、スクレイパーやカッターナイフの刃で削ぎ落としたりしていました。
その際、生地の磨き仕上げはもちろん、カラーアルマイトでも刃がリムに直接触ると簡単に傷が入るのに、超硬アルマイト加工だとスルスル滑って傷も入りにくくセメント剥がしが捗る覚えがあります。
でも最近のリムは殆んどがただの黒アルマイトか、多少手間を掛けたものでも生地の磨き(ポリッシュド)仕上げが見付かればありがたいくらいでしょうか。
この仕上げだと真っ黒よりも本物のUDカーボンみたいに見得るし、品のいい感じもします。
実際に最近のディスクブレーキ用のアルミ合金製リムでも、このつや消しグレーの超硬アルマイト加工、傷に強くてかっこいいので、ぜひ出して欲しいですけどねぇ…。
商品としての販売価格だけでなく、素材自体の再利用効率なんかも考えると、アルミ合金は安心して使いやすいので、今後も良い製品が出てきてくれる事を願っています。
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フェンダー編第331回:「Guitar Planet Exclusive 1961 Stratocaster Relic -Aged Desert Tan-ってこんなこと」
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ギタープラネット限定販売の特注オーダー・モデル!! 50年代のカスタム・カラーを再現した「エイジド・デザート・タン」が格好良い1961ストラトキャスターが入荷しました!! 同系色の「オリンピック・ホワイト」よりも少し黄色味があり、色焼けしたようにベージュ掛かった素敵なお色味です! お見逃しなく!!
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Spec. Body : Selected Light-Weight Alder 2PC Body Finish : Nitrocellulose Lacquer , Relic Neck : QTR-Sawn Maple , 65 C-Shape Neck Finish : Nitrocellulose Lacquer , Relic Fingerboard: Slab-Laminated Rosewood , 9.5" Radius , 6100 Jumbo Frets , 21F Pickups : Custom Shop Hand-Wound Texas Special STRAT PU Controls : Vintage Modified Wiring #2 -Vol with Treble Bleed / Tone 1 (Neck&Mid) / Tone 2 (Bridge)- . 5way-SW Weight : 3.47kg Case : Custom Shop Logo Brown Tolex Hard Case
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『スラヴ・ボードのストラトで、もう少し太さのあるシェイプが欲しい…』というお客様がたのご要望を参考に、 歴史的な観点では、本来スリムなネック・グリップが特徴の「1961」年式ながらも、 過去の当店オーダー作品やマスタービルダーからの意見を踏まえ、"少しだけ" 太さのあるネック・プロファイルを採用しました!! (モデル自体のテーマ年式とは異なる「1965」年式のプロファイルを敢えて採用したことは、デイル・ウィルソンからの提案が大きかったです!!) 各色1本限りのギタープラネット限定オーダー・モデルを、ぜひこの機会にご検討下さい!!
GUITAR PLANET 2022
吉岡 哲志
https://www.guitarplanet.co.jp/
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2015mai24 · 1 year
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Axis’ Gear|ミヤ(MUCC) 配信ライヴ用にシステムを再構築!
MUCCの無観客配信ライヴ<~Fight against COVID-19 #3~『惡-THE BROKEN RESUSCITATION』>が、去る2020年9月20日に開催された。最初のリモート・ライヴも含めると今回で3回目となるオンラインでのライヴだが、サウンド・エンジニアも務めるギタリストのミヤは配信での音質にも一切妥協なし。これまで2回行なったライヴで改善点を洗い出し、配信用のシステムとしてさまざまな機材を再構築したそう。今回は取材班も新型コロナ・ウイルス対策を万全に特別に現地へ潜入、ライヴ機材を撮影させてもらった。
文=編集部 写真=星野俊(機材)、Susie(ライヴ)
今回の無観客配信ライヴ<~Fight against COVID-19 #3~『惡-THE BROKEN RESUSCITATION』>では、多くのギターが登���した。気になるサウンド・システムの前に、まずはミヤの使用ギターから見ていこう。
Guitars
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Yamaha Revstar RSP20CR ルックスに惹かれて購入したそうだが、サウンド面も気に入り最新アルバム『惡』のレコーディングでも活躍したヤマハのRevstar RSP20CR。現在は6弦ギターのメインとして使っているが、今回はセットリストの内容的に登場する場面はなく、メイブリー・ギターズTLタイプのバックアップとして用意されていた。改造点はなく、オリジナルの状態で使用している。
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dragonfly Border Custom 666
ドロップCチューニング用のギターとして用意しており、今回はアンコールで演奏した「ハイデ」、「TONIGHT」で使用された。本器はミヤが初めて入手したドラゴンフライ製ギターのうちの1本で、ダークで激しい音が特徴とのこと。続くトランス・ダーク・グリーンとはコントロールが異なり、こちらは一般的なボリューム&トーン、3ウェイ・ピックアップ・セレクター。
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dragonfly Border Custom 666
ウォルナット・カラーのBorder Custom 666のサブとして用意された、トランス・ダーク・グリーンの同型モデル。コントロールがボリュームとハイ/ロー・パス・フィルターで、ふたつのミニ・スイッチは各ピックアップのコイルタップ用。ボディの意匠は友人のペインターによるもので、背面には近年のお気に入りブランド=アースクエイカーデバイセスのステッカーが貼られている。
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Fender American Acoustasonic Telecaster
アコースティック・サウンドが必要な「月の夜」、「月の砂丘」で登場したフェンダーのAmerican Acoustasonic Telecaster。通常はポジション5の“コア・アコースティック”で使用し、「月の夜」のソロではポジション1のエレクトリック・サウンドを選択して演奏していた。ソロ中にはチョーキングする場面もあったが、弦はアコースティック用のブロンズ弦を張っている。
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Fernandes TE-85
ミヤが高校生の頃に入手したフェルナンデスのTE-85。インディーズ時代から弾き倒してきた本器は、“ほぼビンテージのボディ”ということで、搭載されているEMGピックアップとの相性がどんどん良くなってきているそう。枯れたきらびやかなビンテージ・サウンドを最大限生かすよう、クリーン・サウンドが印象的な「流星」で使用された。本人曰く“手放せない1本”とのこと。
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Hapas Guitars SLUDGE 727
近年ミヤがお気に入りのドイツ製ブランド=ハパス・ギターズ。本���は今回のライヴでメインとして活躍した1本で、2020年7月頃に入手した個体だ。TLシェイプで7弦のエクストラ・ロング・スケールは初代ハパス・ギターズと同様だが、リア一発仕様で音も硬質かつモダンな印象とのこと。今回はドロップGチューニング用として用意された。「惡-JUSTICE-」、「CRACK」、「World’s End」などで登場。
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Hapas Guitars SLUDGE 727 Custom Shop Limited
Instagramでひと目惚れ、直接連絡すると“日本ではまだ売ったことないけど、送れるよ”と言われ購入したハパス・ギターズのSLUDGE 727。実際に弾いてみるとサウンドもミヤ自身とマッチし、メイン器となった。メイプル指板で“サンバースト・モデルよりクリーンな音”とのこと。ちなみに、前出のサンバーストが3本目のハパス・ギターズ・モデルで、2本目はサンバーストの6弦仕様をオーダーしたそう。
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Mayones Regius 7
ポーランドを拠点に展開しているメイワンズのRegius 7。ミヤ曰く“ハパス・ギターズとは真逆で、すごくバランスが良い”とのことで、高音域から低音域まで分離感も良くきれいに出力されると語っていた。音も“ゴツゴツしすぎていない”ため明るめの曲で使用するそうで、今回は「My World」で登場した。ボリューム・ノブがはずされているのは、弾いている時に右手が当たってしまうため。
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dragonfly EXL-7st
ミヤがdragonflyと共同開発したEXL-7st。2016年頃まで7弦のメインとして活躍していた本器だが、今回はハパス・ギターズのバックアップとして用意され、登場はなし。ボディはフレイム・メイプル・トップのホンジュラス・マホガニー・バック、ネックがメイプルで指板がローズウッドという材構成。メイワンズRegius 7と同様、ボリューム・ノブがはずされている。
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MAYBURY Guitars Recycled RAM T-TYPE
イギリスのメイブリー・ギターズが手がけた、スチーム・パンクな見た目のTLタイプ。古材や廃材を活用した“アップスケーラー・ギターズ”というシリーズをラインナップしており、本器もそのひとつだ。ミヤはInstagramで見かけてデザインが気に入り、怖いもの見たさで注文したそう。古材を使っているからか、“めちゃくちゃビンテージの音がするんです”と本人も語っていた。
続いて、配信ライヴ用にアップデートされたというサウンド・システム周りへ。
PEDALBOARD SECTION
各セクションの内容は下にて詳述するとして、まずはボードの全体像をご紹介しよう。
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クリスタル・ピアノが設置されたサブ・ステージ用のボード。
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こちらがメイン・ステージ用のボード。左側のボードAを主軸に、右側のボードBを飛び道具的な用途でプラスしている。
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テック操作用の拡張ボード。
ボードA(メイン・ステージ用①)
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A1ーFREE THE TONE/JB-82S(ジャンクション・ボックス) A2ーFREE THE TONE/ARC-4(プログラマブル・スイッチャー) A3ーFREE THE TONE/EFS-3(EXスイッチ) A4ーJHS Pedals/Muffuletta(ディストーション/ファズ) A5ーJHS Pedals/Colour Box(コンソール・シミュレーター) A6ーMORLEY/Bad Horsie Liberty Wah(ワウ・ペダル) A7ーJ.Rockett Audio Designs/ARCHER(オーバードライブ) A8ーFREE THE TONE RM-1S(リング・モジュレーター) A9ーBOSS/DM-3(アナログ・ディレイ) A10ーBOSS/PS-3(ピッチシフター/ディレイ) A11ーJHS Pedals/Little Black Buffer(バッファー) A12ーEarthQuaker Devices/Disaster Transport SR(MODディレイ/リバーブ) A13ーBOSS/CE-1(コーラス) A14ーCooper FX/Generation Loss(Lo-Fiフィルター) A15ーMXR/M234 Analog Chorus(コーラス) A16ーGamechanger Audio/PLASMA COIL(ファズ) A17ーFREE THE TONE/PA-10G(プログラマブルEQ) A18ーSonic Research/ST-200(チューナー) A19ーFREE THE TONE/PHA-1(フェイズ・インバーター) A20ーFREE THE TONE/MB-5(MIDIスルー・ボックス)
ギターからの信号はジャンクション・ボックスA1を経由してスイッチャーA2へ。スイッチャーA2はEXスイッチA3でコントロールを増設し、各種ループをコントロールしている。まずファズ系を管理するセパレート・ループ8に入り、A4、A5を制御。ループ1にはワウA6、ソロ用のループ2はA7〜A8、ループ4がA9〜A12を経たのちボードBへ続く。ループ5はコーラス用でA13〜A15、ループ6がA16からボードBへ。ループ7にはプログラマブル・イコライザーA17で、必要な際にインサートする。ループ3はボードCのARC-53M(C1)へ。
ボードB(メイン・ステージ用②)
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B1ーFREE THE TONE/JB-82S(ジャンクション・ボックス) B2ーBOSS/TE-2(エコー) B3ーBOSS/DM-2w(アナログ・ディレイ) B4ーDEMEDASH/T-120(MODエコー) B5ーEarthQuaker Devices/Afterneath(ディレイ/リバーブ) B6ーEarthQuaker Devices/Ghost Echo(ゴースト・エコー) B7ーGamechanger Audio/PLUS PEDAL(サステイン・ペダル) B8ーAnasounds/AGES(トレモロ) B9ーEarthQuaker Devices/Aqueduct(ビブラート) B10ーBOSS/PS-5(ピッチシフター) B11ーAnasounds/Spinner(EXペダル) B12ーJHS Pedals/Stutter Switch(ミュート・スイッチ) B13ーShin’s Music/Perfect Volume(ボリューム・ペダル)
こちらのボードBは、ボードAのスイッチャーA3のループ4とループ6につながっている。ループ4がA9〜A12からジャンクション・ボックスを経由してボードBのB2〜B7という順につながっている。ループ6は、ボードAのA16からジャンクション・ボックスを経由してB8〜B10と順に接続。B11はトレモロB8のEXPペダルで、演奏中にプロペラを蹴っ飛ばすと、回転速度に応じてトレモロのスピードを変えられる。残念ながら今回のライヴ映像には収録されていないようだ。B12はスイッチャーA3の前段に配置されたミュート・スイッチで演奏中の休みパートの際に踏む。
ボードC(バックステージ側)
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C1ーFREE THE TONE/ARC-53M(プログラマブル・スイッチャー) C2ーVoigt-Kampff/Big Muff Mod(ファズ) C3ーEarthQuaker Devices/Sunn O))) Life Pedal(オクターブ・ディストーション) C4ーJ.Rockett Audio Designs/ARCHER Ikon(オーバードライブ) C5ーEarthQuaker Devices/Plumes(オーバードライブ) C6ーAnasounds/UTOPIA(アナログ・ディレイ) C7ーLeqtique/ProVoost(ブースター) C8ーGFI System/Specular Tempus(ディレイ/リバーブ) C9ーapi/TranZformer GT(プリアンプ/コンプレッサー/EQ) C10ーFREE THE TONE/ARC-4(プログラマブル・スイッチャー) C11ーFREE THE TONE/EFS-3(EXスイッチ) C12ーOne Control/Minimal Series AB BOX(ABボックス) C13ーSonic Research/ST-200(チューナー) C14ーKORG/Pitchblack Custom(チューナー) C15ーBOSS/FS-5L(EXスイッチ)
メイン・ボードAのスイッチャーA2のループ3にこのボードがつながっており、中央のC1を始点に各ペダルが制御されている。ファズ系としてC2〜C4、メインのクランチとしてC5、ディレイとリバーブとしてC6〜C8を用意。C9はラインの音に味付けをするために、すべての前段に入っている。スイッチャーC10はスイッチャーA2のスレイブで、テックが操作する。C2はイギリスのヴォイト-カンプフによるビッグマフ・モディファイで、見た目を気に入り購入。Bass、Trebleコントロールが追加されているほか、歪みのキャラクター調整、筐体ジャック側にある“メーターの針の振れ具合”を調整するツマミなど、ユニークな仕様だ。ABボックスC12はテックがチューニングする時に使用する。
ボードD(サブ・ステージ用)
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D1ーShin’s Music/Perfect Volume Hybrid(ボリューム・ペダル) D2ーFREE THE TONE/JB-21(ジャンクション・ボックス) D3ーFREE THE TONE/ARC-53M(プログラマブル・スイッチャー) D4ーAnasounds/SAVAGE(オーバードライブ) D5ーEarthQuaker Devices/Disaster Transport(MODディレイ) D6ーBOSS/DM-3(アナログ・ディレイ) D7ーJHS Pedals/The VCR(ボリューム/コーラス/リバーブ) D8ーJHS Pedals/The VCR(ボリューム/コーラス/リバーブ) D9ーBOSS/TU-3s(チューナー)
クリスタル・ピアノが設置されているサブ・ステージ用のボードで、フェンダーのAmerican Acoustasonic StratocasterとフェルナンデスTE-85をつないで使われていた。接続順はまずボリューム・ペダルD1に入り、ジャンクション・ボックスD2を経由してスイッチャーD3、各ペダルをループさせたのち、D2を経由してKemperへ出力される。D3のループは、D4〜D8の順番どおり。D7&8のThe VCRは用途違いで使用しており、D7はコーラス用、D8はクリーン・ブースター&リバーブとしてかけている。このボードではディレイやコーラスがおもに使われ、歪みは基本的にKemper側で設定しているそうだ。Acoustasonic StratocasterもKemperをDI的に使用しており、今回は“このアプローチがすごく良かった”と語っていた。
AMPLIFIER SECTION
続いてアンプ・セクションとして、ラック・エフェクトも含めて見ていこう。全体はメイン・ステージ用とそのバックアップ、そしてサブ・ステージ用という構成だ。メイン・ステージ側をA、サブ・ステージ側をBとして、まずはAを紹介する。
アンプ・セクションA
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A1ーKEMPER/Profiler Rack(プロファイリング・アンプ・シミュレーター) A2ーBOSS/SE-70(マルチ・エフェクター) A3ーBOSS/SE-70(マルチ・エフェクター) A4ーDrawmer Electronics/DS201(ノイズ・ゲート) A5ーNEVE/3415X(マイク・プリアンプ) A6ーFURMAN/PL-PLUS DMC(パワー・コンディショナー) A7ーFREE THE TONE/ARC-53M(プログラマブル・スイッチャー) A8ーBOSS/OC-3(オクターバー) A9ーBOSS/PS-3(ピッチシフター/ディレイ) A10ーKEMPER/Profiler Rack(プロファイリング・アンプ・シミュレーター) A11ーBOSS/SE-70(マルチ・エフェクター) A12ーWarm Audio/WA273(ステレオ・マイク・プリアンプ) A13ーFURMAN/PL-PLUS DMC(パワー・コンディショナー)
以上がメイン・ステージ用のアンプ・セクションA。3枚目の写真に映るケンパーがバックアップ用で、写真1枚目のケンパーとほぼ構成を同様にセットアップしている。ポイントはA5やA12などのプリアンプで、このあたりが“ライヴならではの空気感”を演出する要素だそう。A7はアンプのセンド/リターンにつながれ、マルチ・エフェクターA2、ペダルA7〜8をループさせてプログラムしている。
アンプ・セクションB
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B1ーKEMPER/Profiler Head(プロファイリング・アンプ・シミュレーター) B2ーBOSS/SE-70(マルチ・エフェクター) B3ーWAVERIDER/WR-81(マイク・プリアンプ) B4ーNEVE/1066(マイク・プリアンプ) B5ーNEVE/1066(マイク・プリアンプ)
こちらがサブ・ステージ用のアンプ・セクションB。フェンダーのAcoustasonic Telecasterを使用する時はケンパーをDI的に使用するため、B3〜B5といったマイク・プリアンプによる“演出”が重要になってくる。
2020-11-22
quelle: guitarmagazine.jp
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crispy-moratta · 1 year
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ゆるやかにいきたいとは
もっと世界がスローであればなんて事はない生活は、時々わたしの目の前に現れて無条件に���燥感を与えて、わたしの健康さを阻むのであった。時にわたしは日々を活動するのに必要である活力を見失い、どこまで快楽主義的に、たのしいことに向き合うことに開き直っていいのかを分からなくした。ドローイング、キーボードやギター、料理や写真、読書に配信など、ひとりで遊ぶ術はいくつか持ち合わせている。しかしこれだけでは満足できず、わたしは絶えず誰かと話したいと思い、ひとりでつくることに飽き飽きする日も少なくない。実際いろんなひとに話を持ちかけ、並行していろいろと事は進んではいるものの、わたしの性分、互いのモチベーションを優先して進めたいという心持ちが自信の望む進捗に追いつかずに、しかし共につくってくれるひとたちの気持ちを置いて先に進んでしまってはこれの意味がない。さらにこれに加えて、わたしも常に万全かといえばそんなはずはなく、仕事としてはともかく、仕事じゃないこととしてこれ以上の速度をあげるのはなかなか難しいと感じている。社会とのリズムと乖離があり調子がずれる。しかし想像するならこの拍のずれたアクロバティックなリズム感こそわたしの望む自由さであり、足並み揃えて二人三脚ではない、指揮者をたてての合奏ではない、それぞれのリズムに調和を見出してセッションするときのジャジーなものづくりであり、そう思うとわたしはもっと現状に開きなおり、恐れず音を出す必要があるように思う。しかし周囲の倍テンで打ち出しても良いという時の周りの見え方にまだこわさを感じ、結果ただただ堕落けしまっている。セクシーな怠惰とは程遠くこれでは逃避である。そもそも仕事と生活を分けない態度をとるのであれば専業という考えはすこしあらためた方が方が良いのかもしれない。わたしの関心事はモチベーションのなかにしかなく、専業的な範囲のものには問答無用に職人的に向き合うというのが違うのかもしれない。よりシェイプしてコンセプチュアルにというのではない、混沌とした鈍さのある感じに、乱立するではない、平面状に全てが溶け込んだような状態こそが理想なのではないか。それが最近よく浮かぶ、フラットでゆるやかにという発想なんじゃないか。
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crydayz · 1 year
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230219 日
【5:30】
9時間寝。 起きて唐揚げ2個食べ
----------------------- 【9:00】
3時間半も駄文書いてたか。
■エンタメにおける勉強基本:
「集合知」を肯定して様々な意見を集めたのち、「経験に基づく自分なりの哲学と独善」で「理想の仮説」を組み立てそれに従い実験し検証しレポートを書く。
----------------------- 【9:20】
簡単につかまえて抱きしめられてしまう動物 すき。 無防備なの大好き。手ごめハンバーグ。
----------------------- 【10:00】
ただの暴言厨な潔 可笑しすぎる。 [LINK] https://twitter.com/Fundoshi_Polyp/status/1618125017304436736
電気のオールナイトニッポン230218 [LINK] https://www.youtube.com/watch?v=H4K3dLoGCtY
----------------------- 【10:20】
ヤフオク。間違ってジャンク品のiPadに2万で入札してしまった。アホ・・ ダメだこりゃ落札してしまう。1万以下で修理できるかな
----------------------- 【12:00】
2~3文字(サジェストフレーズ)打って変換かけるとよく使うフレーズが出せるように辞書登録してるんだけど高確率で打ち間違いする「サジェストフレーズ」というものがあり それに関しては間違って入力する方にも正しい変換かかるように設定してる。どのみち自分に使いやすいようにカスタムしてるんだからこれで問題なし。
--- なんもやる気しない時はせめてラクガキを進める。ラクガキといっても時間を区切ってやる事を項目化し、描き進める範囲にマルをつけてそのマルん中を何分で描き切るという縛りを設けて描く。
そうするとわかるがちょっとした円形パーツやコーション文字をワープで歪めて張り込むだけでも1箇所につき2~3分かかり そういうものを5個も6個も作業するとなると余裕で40分~1時間とかかかる(あまりにも退屈で面倒すぎてダッシュ作業できず都度都度休憩が必要)。なのに絵全体は全然仕上がらない。
メカ絵においてそのコスト感はフツーだ。円とコーション文字を手抜きするとクオリティがガタ落ちになる。ふたつとも決して手を抜いてはならない重要エッセンス。
円に関しては都度都度選択範囲ツールで境界線描いて作るよりも「シェイプ」で用意しておいた方がいい。要するに生のパスデータだ。フォトショなら簡単につくれる。よく使うメカパーツのピクセルデータをストックしておくのと並行して、頻繁に拡大縮小するパースのかかった円パーツはシェイプで用意しておく。パースついた円パーツってのはただ横につぶすだけじゃなく当然奥の方がすぼまっている。毎回1から作るのはどんなに急いでも12秒ほどかかるしその作業中はずっと気を張っている。
それを5回も繰り返したら数分足らずでむっちゃメンタル消耗する。 なので「無用なパース計算」はなるべくしない。これは絵仕事における基本的なコスト管理。そんであるタイミングで嫌気がさして皆3Dに手を出すわけだが そっちに手を出していない側の視点で言わせてもらうと3Dで作る絵は「仕事が上手というだけで絵としてちっとも魅力を感じない」。
だったら9割手描きで描いて1割3Dでフォローするくらいがちょうどよい。
なが・・
大した事じゃないのに言葉で説明するとなんでも長くなるなー。
----------------------- 【15:00】
ラクガキだけちょっと進んだかな。また「鯖いじり」が始まってしまったから時間取られてる。これキャリアに結びつかないんで危険。
----------------------- 【16:00】
まあ。常にあと数年で氏ぬんじゃないかっていう妄想というか確信というか諦念に囚われながら生きてるんで未来や老後の事とか正直あんま考えてない(無論生き続けたくなるよう頑張りはする)んだけど、人とのコミュニケーションの距離感模索はポジティブにやっていこうかな、と。 まあまあ楽しいし。 楽しいことは中途半端にやってても全然お金にならないね。 既に十分需要あるつまんない事はなあなあでやっててもお金頂ける。 そして楽しいことは「めちゃくちゃ本気で楽しめば」ちゃんと仕事になる。 めちゃくちゃ本気で楽しむのって「気合入れて大食いする」的な下準備と体力が要る。 もう、運動というか「重労働」の域なんだよね。本来の欲求大きく越えて刺激や栄養を身体に流し込むのって。
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inuoh-anime · 2 years
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「アヌシー国際アニメーション映画祭2022」イベントレポート
6月13日(月)から18日(土)(現地時間・以下同)に開催された「アヌシー国際アニメーション映画祭2022」に、オフィシャルセレクションとして『犬王』が招待されたほか、湯浅政明監督がさまざまなイベントに登壇しました。
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 世界最大規模のアニメーション映画祭であるアヌシー国際アニメーション映画祭は、これまでにも『夜明け告げるルーのうた』(2017)が長編部門最高賞であるクリスタル賞を受賞、『日本沈没2020』(2021)がテレビシリーズ部門審査員賞を受賞するなど、湯浅監督にとっても縁深い映画祭のひとつです。アヌシーの観客が、湯浅監督の現時点での集大成となる『犬王』の上映をいかに待望していたか、その並々ならぬ熱気は連日のイベントからもうかがえました。
6月16日(木)、湯浅監督の登壇は30名限定のサイン会からスタート。激戦のサイン枠を勝ち取った来場者ひとりひとりからキャラクターのリクエストを聞き、会話も交わしながらイラストを添えたサインを描いていきます。
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続いてのイベントでは、ミッシェル・オスロ監督(『キリクと魔女』)、ギレルモ・デル・トロ監督(『シェイプ・オブ・ウォーター』)、ジョー・ダンテ監督(『グレムリン』)、ジェニファー・リー監督(『アナと雪の女王』)、ジョルジュ・シュヴィッツゲベル監督(『ロマンス』)といった、世界の名だた���クリエイターとともに湯浅監督の姿が。アヌシーにもハリウッドさながらの名声の歩道(Walk of Fame)の設置が決まり、そこに手形が設置される最初のクリエイター6人のうちの一人に選出されました。野外の会場では和やかな雰囲気で石膏の手形が取られ、名監督らもにこやかな様子でした。
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翌17日(金)は、映画業界を代表する監督���、若手アニメーターや学生向けに行う「MIFAキャンパスマスタークラス」の講義を担当するゴッドファーザーとして登場。湯浅監督がアニメーションを志したきっかけに始まり、『マインド・ゲーム』『ピンポン』『夜明け告げるルーのうた』『犬王』などの作品で使われている手法について、実際の映像を見せながら解説しました。
「監督、脚本、絵コンテなどさまざまな領域を手掛けているが、一番得意なのは?」と問われると、「それぞれの行程はそれぞれに楽しいので難しいが……。全体を切り盛りする調整が得意なのかもしれない。たとえば脚本で『こうしたい』と言ったことがさまざまな理由で実現できない場合、後の工程でどうそれを実現するか。脚本を書いている人、絵を描いている人、各パートに『何でこうなるんだ』と思う部分がある。それをどうにかする。ピンチを逆手にとって、寧ろより良い作品に繋げていくのがディレクターの仕事だと思っています」と回答。「今日は優秀な学生が集まっているが、国際的なコラボなどの可能性はあるか?」と聞かれたのに対し、「言葉がそんなにできないハードルはあるが、できるだけいろんな人と仕事がしたい、力のある人と仕事がしたいと思っています」と答え、会場を沸かせました。
続く質疑応答のコーナーでは、2D・3D問わず各ジャンルから参加した若手クリエイターから多くの質問が寄せられました。 「立体や実写に対する憧れは持っているので、いいなとなった部分は取り込むし、自分が今後立体や実写を撮ることもあると思います。逆に2Dのときは2Dにしかできないことを意識しています。『認識』って実は皆違うのに、同じだと思っている人が多いので、クリエイターは周りからいろいろ言われても、人の言うことは気にしない方がいい」「作品を作るときはまず根源的なことを考えます。たとえばアニメーション映画は、『皆が暗いところに集まって、絵が描いてあるものを見て、何かを感じるものである』という風に。マンガを読む、読書をする、映画を見る、それぞれの行為の中で、見た人の中で何が起きているか? どの媒体にも長所と短所があるので、できるだけ長所を生かして短所をなくす作り方をしようと思っています」「テーマがないとストーリーができない。自分がやっているテーマは、『解放されたい、自由になりたい』ということなの  かもしれない。自分の考える『自由』を作品にしています」といった言葉に、勇気づけられたクリエイターも多かった様子。
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そしてフェスティバル最終日となる18日(土)には、朝からボンリューのメインシアターで『犬王』が上映されました。前日に約300席の会場で行われた上映にくわえ、約1,000席あるメインシアターのチケットも発売とほぼ同時にソールドアウト。上映前に  監督がステージに登壇すると、運よくプラチナチケットを手に入れた観客たちが万雷の拍手と歓声、指笛で迎えました。監督が「ボンジュール! コマン サヴァ?」とフランス語で挨拶すると、「ウィーーー! サヴァ!」と、会場中に響く大合唱で返事が。ロックコンサートのような熱気の中、「またアヌシーに新作を持ってくることができて嬉しい。毎年楽しみな映画祭で、今年もいい時間を過ごしています」「『犬王』は600年前の話だけど、二人の若い男性のミュージシャンがのし上がっていく話。一人は琵琶を弾いてバンドを組んでいく。もう一人は能を踊り、霊となって昔の人の逸話を語る。バンドで宣伝して、そのあと犬王が踊るという構成になっていて、それだけ理解していれば大丈夫! 後半の音楽はノって楽しんで!」と挨拶しました。上映中は「腕塚」などのライブシーンから手拍子が上がり始め、中盤のハイライトである「鯨」では会場中が「ドンドン・パン!」のリズムに乗り、作中の室町の観客と一体となりました。エンドロールが始まった瞬間に拍手と喝采がわき、あわせて10分ほどの   スタンディング・オベーションに。湯浅監督の「ホーム」であることを強く印象付け、今年のアヌシーを締め括りました。
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salonbiona · 7 days
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骨盤シェイプ
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履くだけで引き締め骨盤サポート設計のレギンス。これ、秀作!ウエスト周りはとっても楽ちん。美脚にすぐなれるよ〜
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mobsprooftheweb · 15 days
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ジョー・ストラマーの数量限定シグネイチャーモデル
Fender Custom Shopがジョー・ストラマーの数量限定シグネイチャーモデル【Limited Edition Joe Strummer Masterbuilt Telecaster®】を発表!!
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フェンダーは、最高峰のギター/ベースを生み出すFender Custom Shopより、ジョー・ストラマーのシグネイチャーモデル『Limited Edition Joe Strummer Masterbuilt Telecaster®(3,300,000円/税込)』とアクセサリー製品を数量限定で発売することを発表した。
またギターに合わせてシグネイチャーのアクセサリー製品も登場。 ギターは、フェンダー旗艦店Fender Flagship TokyoおよびFENDER SHOP in MIKIGAKKI AMERICAMURA(三木楽器 アメリカ村店)にて、アクセサリー製品は全国のFender正規取扱店でも販売される。
The ClashとThe Mescalerosのフロントマンとして名を馳せたジョー・ストラマーは、今では名高い1966年製テレキャスターを傍らに、ステージ上の生々しく情熱的な存在感と強烈な政治的メッセージを内包したソングライティングを通して、70年代後期に始まったパンクロックムーブメントの台頭に大きな影響を与えた。 彼のレガシーを称え、Fender Custom Shopのシニアマスタービルダーであるポール・ウォーラーの手によって、ジョーが愛用した楽器を細部に至るまで忠実に再現したモデルが生み出された。
ポール・ウォーラーは本モデルについて「私はジョーの音楽を聴いて育ちましたが、Fenderのようなブランドで働き、このような楽器に触れることができたのは、運命の巡り合わせだと感じています。このようなギターを製作することは、やりがいがあると同時に難しいものです。私はより正確に、そして多くの人々にとって意味のある大切な製品を作り出そうとしていますし、だからこそCustom Shopでは、最適なビルダーがそのアーティストのモデルを制作することを大事にしています」とコメントしている。
『Limited Edition Joe Strummer Masterbuilt Telecaster®』は、厳選されたレゾナンス豊かな2ピースアルダーボディに、7.25インチラジアスのラウンドラミネートローズウッド指板を採用したMid ʻ60s “C”シェイプネックが組み合わされており、激動のパンクロックの歴史の重みに加え、多くのギターファンを魅了し続けてきた60年代のFenderギターの人気の仕様を備えている。
また、3トーンサンバーストラッカーの上にブラック塗装を重ね、マッチングペイントピックガードと共にSuper Heavy Relic®によるエイジド加工が施されている。
そして、長年のツアーにおけるヘビーユースを物語るオリジナル機の全ての使用痕が、細部に至るまで完全に再現されています。ピックアップの名職人であるホセフィーナ・カンポスによってハンドワウンドされたʻ67 Telecasterピックアップからは、The ClashやThe Mescalerosのアルバムを彩ってきた激情のトーンが得られる。
その他、21本 のJescar Vintage (45085)フレット、Modern Tele®ワイヤリング、3ウェイピックアップセレクター、6スチールバレルサドル式ストリングスルーボディTele®ブリッジ、Schaller® M6 Miniチューニングマシン、ブラスナット、トールスペーサー付きウィングストリングツリーといったプレミアムな仕様を備えている。
オリジナルツアーケースのレプリカ、限定生産のオリジナルシグネイチャーストラップ、正規製品保証書が付属する。
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<Limited Edition Joe Strummer Masterbuilt Telecaster® 特徴> 厳選された2ピースアルダーオフセットボディ 7.25インチラジアス60年代オーヴァル“C”シェイプのプレーングレインメイプルネック 3Aローズウッド指板 21本のJescar Vintageフレット 6スチールバレルサドル式ストリングスルーボディテレキャスター® ブリッジ Custom Shop Hand-Wound ʻ67 シングルコイルテレキャスター®ピックアップ
<アクセサリー>
■ Joe Strummer Strap (市場想定売価:4,400円 税込・6月5日発売) ジョー・ストラマーの伝説的なテレキャスターとマッチするようにデザインされたこのストラップは、ヒョウ柄のアニマルファーとレザーバッジが採用されている。
■ Joe Strummer 13’ Instrument Cable, Pink Leopard (市場想定売価:3,850円 税込・発売日は後日公式サイトにて) ジョー・ストラマーの比類なきスタイルと生き様を讃えるシグネイチャーケーブル。 長さ13フィート(約396cm)、ピンクのPVCジャケットにヒョウ柄のハウジング、そしてケーブルシュリンクには ジョーのサインが入っている。
■ Joe Strummer Strat/Tele Case (市場想定売価:33,000円 税込・発売日は後日公式サイトにて) 大胆なピンクのトーレックス外装の3層構造ハードシェルウッドケース。 ビニール巻きのスチール製キャリーハンドルとドローラッチ、ケース全体に施されたトリプ ルメッキのシルバーハードウェアが特徴。印象的なヒョウ柄の内装には、ソフトなクラッシュアクリルのプラッシュライニングが採用されている。 小物の収納に便利なコンパートメントスペースも付属。
■ Joe Strummer Signature Telecaster® Pickup Set (市場想定売価:20,350円 税込・発売日は後日公式サイトにて) ジョー・ストラマーの楽曲を象徴するクラシックなテレキャスタートゥワングと粘りを再現。このピックアップセットは、アルニコ5マグネットとポリソールワイヤーが優れた明瞭度とダイナミクスをもたらす一方で、よく演奏されたヴィンテージ楽器のルックスを再現する。
【ギター 製品概要】 Limited Edition Joe Strummer Masterbuilt Telecaster® 市場想定売価:3,300,000円(税込) 販売開始日:2024年5月15日(水) 取扱店:Fender Flagship Tokyo / FENDER SHOP in MIKIGAKKI AMERICAMURA
※製品仕様及び販売価格は、予告なく変更となる場合がございます。
【アクセサリー製品概要】 製品名 市場想定売価 ・Joe Strummer Strap(4,400円 税込) ・Joe Strummer 13’ Instrument Cable, Pink Leopard(3,850円 税込) ・Joe Strummer Strat/Tele Case(33,000円 税込) ・Joe Strummer Signature Telecaster® Pickup Set(20,350円 税込)
販売開始日 Joe Strummer Strap:2024年6月5日(水)
※Joe Strummer 13’ Instrument Cable, Pink Leopard、Joe Strummer Strat/Tele Case、Joe Strummer Signature Telecaster® Pickup Setの国内発売日は未定。後日公式サイトにて公表される。
取扱店:Fender Flagship Tokyo / FENDER SHOP in MIKIGAKKI AMERICAMURA / Fender 公式オンラインショップ
※製品仕様及び販売価格は、予告なく変更となる場合がございます。
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tabatastuff · 1 month
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記録。 ただだらだら書いているだけ。(描いてる内容がセンシティブ)
もうほんとセバスチャンの髪型分からん・・ 夏のアプデで360度セバスチャンサロウとか出してくれないかな。オミでもいいよ。全キャラくれ。 彼はデコが出ているというか出しているタイプ…知ってたけどそこに髪の毛書いてごまかしてた。
でもって前髪は画面前方に出してから左後ろに流してる。この画面前方の角度が結構急で難しいんだよね…。後ろは後ろで、髪が横に流した髪の上に若干乗っかってるの。スクショと資料見過ぎてわかんなくなって、結局公式pic見て描いた。
もう前髪のシェイプ?フォルム?描いて流用しようかな。 この髪型どうやってるんだろ。このヘアセットじゃないと決まらなそうだけど。でもきっと私と一緒で髪柔らかい族(=跡つきやすい)からいけてるんだろうな。そこにシンパシーを感じてるw(ちなみにオミニスには目の下の皮膚薄い族としてのシンパシーを感じてる。私も子供の時からずっと隈?あるw)
転入生にはセバに沼ってる設定(願望)
最初の方はそんなに意識してなかったけど、
いつのまにか沼りまくって 「こんなに恋愛に振り回されると思わなかったな~」って顔赤くして
長期休暇のたびに「セバスチャンと居るとやばい!沼ってないでちゃんとしなきゃ!」ってちょっと我に返って
けど学校で会うと「やっぱりずっと一緒に居ないと無理!」ってなる
この沼ループに入っててほしい…。
セバは絶対性欲強い(あの眉毛の感じはテストステロン高め)ので色んなところで行為しまくるんだけど(おすすめは図書館。あの机の位置は丁度良すぎる。)「もう絶対ここではしないから!」って宣言するけど結局なぁなぁで流されちゃうっていう…。セバスチャンはあの年で笑顔で人を動かす選択肢を取れる人間なので、いいように丸め込む力もきっと高いだろう(願望)でもって転入生はマグルの学校に通っていたので魔法族の常識がいまいちわからずセバの言うことは聞く傾向。(ぼーっとしてる子じゃないけどセバスチャンのことは信じるタイプ) 「本当にダメ!」→「(流されて思考停止)」→次へのハードルが下がる この繰り返しであれ・・・。
セバは今は可愛さがあるフェイスだけど身長伸びてイケメンになる確信がある。あれはそういう顔だ。身長いくつだろ。今たぶん165くらい?だけど休み明けに会う��びオスみを増してく彼にきゅんきゅんして顔に出ててほしい。でもって気づいたセバスチャンにニヤニヤされて煽られてしまえ。
7年生時身長 : Seb 175 : Omi 180弱 (Seb+3~5) MC 163 くらいのつもりで居る。
ちなみに私の頭の中にはそれぞれ別の���界線に色んなセバ転が居るw
今描いてるのは淫魔契約編w(wikiによると、マーリンは淫魔とのハーフらしい) 夏のアプデで恋愛要素実装されないかなぁ。
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sistherrr · 1 month
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タイトル: ダイヤモンドの輝きを極める:「ティファニー セッティング」にインスピレーションを受けたりゅうずのダイヤモンド
イントロダクション
りゅうずのダイヤモンドは、その輝きと美しさで世界中の人々を魅了しています。特に、「ティファニー セッティング」というエンゲージメントリングのデザインを取り入れ、ダイヤモンドにフォーカスした特徴的なアイテムとして注目されています。本記事では、りゅうずのダイヤモンドについて、その特徴や魅力について探求していきます。
1. ダイヤモンドにフォーカスする特徴
りゅうずのダイヤモンドは、その輝きと美しさにフォーカスしたデザインが特徴です。インデックスには、ハート型など12の異なるシェイプを用いており、levelkopi個性的で魅力的なデザインとなっています。さらに、それを取り巻くようにダイヤモンドがセットされており、その輝きが一層際立ちます。
2. 「ティファニー セッティング」に着想を得たセッティング
りゅうずのダイヤモンドは、「ティファニー セッティング」というエンゲージメントリングのデザインに着想を得ています。このセッティングは、ティファニーを象徴する6本爪のデザインであり、 ティファニー コピー ダイヤモンドを美しく引き立てる役割を果たしています。その緻密で洗練されたデザインが、りゅうずのダイヤモンドにも見事に反映されています。
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りゅうずのダイヤモンドは、その輝きを極めるために細部にまでこだわったデザインが特徴です。インデックスのシェイプやセッティングのデザインに見られるこだわりが、ティファニーダイヤモンドの美しさを最大限に引き出しています。これらの特徴的なデザインは、りゅうずのダイヤモンドを特別な存在として際立たせています。
結論
りゅうずのダイヤモンドは、「ティファニー セッティング」に着想を得たデザインや、ダイヤモンドにフォーカスした特徴的なアイテムとして、その存在感を示しています。ダイヤモンドの輝きを極めるために繊細に設計されたデザインは、多くの人々の心を惹きつけてやみません。りゅうずのダイヤモンドは、美しさと洗練されたデザインの融合を体現した素晴らしいジュエリーです。
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