Tumgik
suzutaku · 9 years
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(via https://www.youtube.com/watch?v=TJRjafc3SwI)
しかし本田の動画を見るたびに刺激される。
残りわずかとなった、学生生活。夏休みのぬるま湯につかっていたけれども、先週から自分のギアを上げ始めてる。元アップル・ジャパン社長の山元さんの本を読んだり、こういった動画を見たり。
将来、上のリーグでレギュラーになると言い切る若かりし本田。
それ相応の努力をしているからの言葉だし、本当にガッツ、ハングリー精神、それに向上心と、すべてを兼ね備えている。
俺もそんなハングリー精神溢れる言葉に影響されて、最近意識して生活し始めている。
まだまだだけど、良い感じだ。
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suzutaku · 9 years
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覚悟。
覚悟。この言葉は、忘れないようでいて、ずっと心の中にとどめておくのが難しい。
最近読んだ本で、自信とは覚悟を持つことだということを学んだ。いや、読むもの、見るものすべてが言っている。覚悟とは自信だと。
俺は、どこに行っても、初めての場所に突っ込むときでも、新しい仕事でも、なんでも臆せず挑戦したい。
そんな時に思い出す、覚悟、という言葉。
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suzutaku · 9 years
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半端無い、この感じ。美しい人、美しい家、美しい暮らし。モデルとセットかなにかかと思ったけど、カリフォルニアで雑貨屋を経営する一家みたい。HousesのSoak It Upのメロディーもピッタし!
Kinfolk - Pacific Rhythms
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suzutaku · 9 years
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”我”を出すことの重要さ。主張することで責任が生まれ、責任感から日々の努力ができる。(via https://www.youtube.com/watch?v=ap9lsYynhpQ)
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suzutaku · 9 years
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(via https://www.youtube.com/watch?v=-euCeWzRbus)
海外で挑戦することって、いかに大変か。もちろん国内での挑戦、競争も激しいはずだけれども、海外では言葉の壁、いかに自分の主張を伝えていくかで、大きく勝負が変わってくる。そんななか自分の意見が無いでは全く話にならない。
そんな中、自分の夢や目標を核に持ちつつ、もっと上へ、もっと上へと挑戦していく本田の姿。”自分がこうだと思った道は迷わず最後までやりきる、突き進んでいきたい。” 挑戦はいつまでも続くし、優しいぬるま湯に浸るのはまだまだ先だと自分に言い聞かせながらも、まだまだ先に進めないジレンマ。
課題多し!
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suzutaku · 9 years
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Carver - Home Is Where The Surf Is from Guigo Foggiatto on Vimeo.
この感じ。海、サーフィン、仲間。将来の理想型。
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suzutaku · 9 years
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FIT
FIT(Fashion Institute of Technology)で過ごすこと早2年半。
Advertising and Marketing Communication学部では、マーケティング全���を幅広く勉強している。今に至って、きっと色々と勉強できているはずだけれども、一度振り返るための場としてブログを始めよう。どれくらい持続できるかな?(←これ問題)
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まず始めに、僕がなぜFITに入ったのか。
僕は文化服装学院でファッションビジネスを専攻して、日本のファッション業界の大まかな全体像と、どうやったらアパレルビジネスを企画運営できるか、トレンドはどういう視点でとらえていくのかということを、2年間ガッツリ叩き込まれた。一生のうちでもまたとないくらいガツガツ勉強に励んだおかげで学院長賞という成績優秀者に与えられる賞も受賞した。けど、得られたもので何が一番大きかったかというと、一番は仲間、そして、大好きなファッションというものとじっくり向き合った時間。一緒に2年間という短い時間を駆け抜けた同志たちは、今様々な方面で躍進している。もう卒業して6年が経つのか...
そんな中、僕は文化在学中から留学が大きな夢になった。理由は、自分がファッション業界に興味を持った切っ掛けが鬼才John Galliano自身のブランド(もう彼のものではないけど...)のファーストコレクションで、そういう華やかなショーを最前列、いわゆるFront Rowで見たかったから。そのためには世界が誇る有名雑誌のエディターもしくはバイヤーになることが一番の近道=海外の大学を出て、そのまま就職っていう道が妥当だと思ったから。文化で学ぶ中で、バイヤーにはショップでの販売経験が必須だっていうことが分かって、ならばエディターになるしかないだろうと。ショップ店員も苦手じゃないけど、毎日同じショップに立つっていうのが、当時はなんだか小さく感じてしまって。。(全国、いや世界中の店員さんごめんなさい!)
当時は英語は全くと言っていい程度。けれども恩師に背中を押され、卒業後にFITを目指すことに。一からの英語、高校の教科書とか、大学入試用の英単語を丸暗記するところからスタートして、文化卒業後一年後(その間にも色々ありましたが)アメリカはWisconsinで半年間の留学。そこでTOEFL80点を目指して猛勉強&現地で出会った友達と思いっきり遊ぶも、半年間でTOEFLは受からず(しかも79点とか)。そっから方向転換してIELTSというイギリスの大学向け英語試験で点数を出して、やっとFITに受験。いっかい保留になりつつも、半年後の2012年夏に合格通知をもらう。
こう書いていても思うのだけれども、本当に文化を卒業してから様々な人と会うこともできたし、色々なことを体験できた。その反面、FIT入学ということが大きな目標となってしまって、入った直後に道を見失うという始末。それでもきっちり勉強に励み、最初の夏に経験した原宿にオフィスのあるFashion PR会社でのインターンを通して、自分は何をしていきたいのかっていうのがやっと少し見え始めた。
未だに道は模索中だけれども、ブランドのコンセプトからマーケティング・コミュニケーションまで含めたコンサルティングなんかが出来たら楽しそうだなー。それとともに、こっちの食文化とカフェカルチャーが格好良すぎて、そういった情報の発信と、出来るならばツアーコーディネーターとか撮影アシスタント、またはカフェプロデュースが出来たら...
それよりも、自分の個としての課題がまだまだ多くて、なにから手を付ければいいのかという...だからこのブログを通して、目標を明確にするとともに、自分の勉強していること、NYでの生活でのことなど、しっかりアウトプットを持続させようと思います。
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suzutaku · 11 years
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love new york
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suzutaku · 11 years
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suzutaku · 11 years
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suzutaku · 11 years
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suzutaku · 11 years
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suzutaku · 11 years
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