木材に開けた巣穴へ忙しそうに出入りする、丸っこくてかわいいお尻。
「キホリハナバチ」という種類の蜂のよう。
穴を開けて住まわれるのは困るけれど、お尻をフリフリ出てくる姿がなんともかわいらしくて見惚れてしまいました。
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黄砂で霧がかかったような空模様が続いていましたが、やっと遠くの島も見えました。
春を超え、夏が近づいている気候のこの頃です。
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式典でのもち投げのためにもちを丸める女性たち。
つきたてのおもち、美味しそう〜!
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イチゴイチゴイチゴイチゴ...。
島のいちご農家さんからいただいたミニサイズのイチゴちゃん。
みんなにおすそ分けして、うちでも3kgのイチゴをジャムにしました。
春のうれしいいただきもの。
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今年も島の友人たちと一緒に恒例のお味噌作り!まずは肥土山のお米を蒸し、そこへ麹菌を撒いて機械の中へ詰め込み二日間で米麹を作るところから。今年も美味しい手作り味噌が仕上がりますように◎
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雨上がり、雲の隙間から一瞬出た太陽に照らされ、キラキラと光の粒が海におちてキレイでした。
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坪田金栄堂の、かわいい女将さん。
明治28年創業(!)、今年で129年になる老舗和菓子店が4月末で看板を降ろします。
いつも女将さんがニコニコと朗らかに迎えてくれ、帰る頃には心がホコッとする、大好きなお店です。
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大規模な改修工事を終えた中山農村歌舞伎舞台の落成式へ。
職人の手により葺き替えらえた茅葺き屋根はピカピカに様変わりしていました。
中山農村歌舞伎舞台は江戸時代後期に建てられたといわれていますが、
必要のないところに穴が空いていたりと、おそらく地元住民が持ち寄った木材で建てられたと思われる形跡が見られるそう。
舞台に昔の人の工夫が詰まっています。
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今年もいろいろな場所に桜を見に行きました。
やっぱり、海とオリーブと桜が小豆島らしいなぁ。
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もともとはみかん畑だった場所を花畑に。
お母さんたちが毎日毎日花を植え、手入れし、とっても素敵な花畑に育っています。
この近くを散歩するたびに、花の美しさとお母さんたちの愛を感じてとても幸せな気持ちになります。
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桜の花びらが散って、小さな川を桜色に染めていました。
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5年ぶりに開催された「前島おかげさまハイキング」あちこちで桜も咲く最高の春の一日を沢山の方が楽しまれていました。今年は集落のお接待で豚汁とおにぎりの配布のお手伝いを。久々の開催におっちゃんたちもとっても嬉しそう◎カラオケ大会に阿波踊りのレクチャーまで飛び出しました。地域のみんなで笑ってお喋りして楽しいひとときでした!
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新緑もりもり!
通りすがりのなにげない風景にも、心踊らせてしまう季節です。
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小豆島の北側、小部にあるSUPベースキャンプ場「シマアソビ」内にオープンした「CAMP SIDE CAFE 303」へ。外で過ごすのが心地いい季節、ビーチの前でおいしいサンドイッチを頬張るなんて最高だ!ドライブ途中にテイクアウトするのもいいな。4月21日(日)はシマアソビで島内の飲食店やハンドメイド作家などが集まるマーケットが開かれるそうですよ〜。
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花見日和。満開!
ちょっと空き時間に友人と集まって。
持参のお弁当と食後の珈琲。
仕事の合間の一時だけど、リフレッシュにちょうどいい。
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今週は小豆島のあっちこっちで桜が満開。
お花見を楽しんでる人たちがたくさん。
桜と柴犬ちゃん。笑顔になっちゃう春の幸せな風景。
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大部の荒神さんのお祭り。
地域の人が集まって、お参りとお花見を楽しんでいました。
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