panyasan

[panyasan]

k_hayeon__

[panyasan]

水族館を手に入れた🐟

「どうでもいい」なんて言葉に、久しぶりに心臓がぐわんとなるほど傷ついたけど

「どうでもいい」ことなんて人それぞれよね

人の好きなことを、「どうでもいい」なんて言える人に何かを思ったり、ましてや傷ついてしまって何度も心苦しくなるなんて馬鹿げてるな

好きなものは好きだと言うべきだし、ましてやラウールはいっとうに真面目にプライドを持って人生を捧げてくれてるので恥じるべきではない

自分以外の人間に、常に優しく接するべきなんだろうけど

相手に取る態度って、大体自分の心のキャパとか余裕次第だなあとおもう（あくまでもわたしはそう…常に余裕でいたいねえ、）

だから、私は自分の小さなキャパを広げると他に支障が出てしまう自覚があるので

自分のキャパ内で、大事にしたい人や物事をとびきり大事にしよう

誰にでも優しくするのは大事だけれど

自分をすり減らしてでも、周りに尽くしたり良い顔をするのはまた違うし、それで心身を壊すなんて褒められることじゃないから、自分のキャパを理解してその場を乗り越える術をそろそろ身につけよう

これは自分は悪くないって、投げられたボールをかわせる人とかわせない人がいるし

私はどちらかというと後者なので、ボールを受け取ってしまいがちだが、すぐに手放して

大事なことを大事にしよう

全員に好かれる人はこの世におらんのよ

私は、大切にしてくれる人を大切にする！

それが自分のキャパでできる最大限だな

2022.04.08

[panyasan]

de_jooey

[panyasan]

好きだ〜🇰🇷

さまざまな感情がせめぎ合って

金曜から日曜まで、最低の生活をしてしまった

低気圧えぐすぎて、脱毛キャンセル

まいちゃんの流産、なんて言葉をかけたらいいか

今のわたしにはなにもわからないな

2021.03.21

[panyasan]

🐭

[panyasan]

negin_mirsalehi via instagram

[panyasan]

ご飯の写真、なかったので

今朝、夢を見たのだけれど

久しぶりの感覚だったので、

忘れたくなかったので、書き起こす

夢の中ではなんとも違和感はないが

覚めている今、思い辿ると違和感だらけ

登場してきた人々

最初とその次、なぜ登場したかわからない

思い入れもない

忘れたくないから書き起こす、と言ったけど

箱の中にしまいたいので、簡単に。

まず例の横浜の彼がでてきて

寝てる彼の耳元にキスをした

優しくふわっと良い匂いがして抱きしめた

次に目黒が寝ていて、彼の横にいくと

強く強く抱きしめられた

彼の体の細さと薄さを感じた

横浜の彼に、私は自分から包みにいって

目黒は、彼が私を包んでいて

その違いになんだがギュンと胸がして

ざわつく

ただ、なんとなく、匂いと感覚は覚えていたい

優しくて暖かくて愛おしい感覚

まって

めちゃくちゃ恥ずかしいなこれ

でも、あるあるよね夢に出てきた人を

すごく意識して、好きになったような感覚

備忘録として、このネットの海に放出

���しぶりに柔らかい感覚の朝だったな

その感覚を続けたくて忘れたくなくて

everything is everythingを聴く電車の中

会社で、混乱とストレスが待ってるとも知らず

最近、大学生のときのような

ぷやぷやした朝のまどろみを感じることがある

あの静かで薄い水色の朝は来ないけど

似ているものを感じる朝がある

最近MacBook Airを買って、ひとりぽちぽちと

好きなことのレポートを書いてる

今までTumblrにぶわーーーーっと

感情のまま書くことがあったけれど

もっと彩度を高めたいなと思った

難しいけど、やっぱり自分の気持ちを

言葉にするのは練習がいる

しっかりと、自分の言葉で話したいな

と思うことが増えたので、練習とリハビリ

時間を忘れて9枚分、4000文字書いてた

おもしろい

好きなものに対して言葉を紡ぐというのは

対象のものと、それを好きな自分と

何度もなぞって向き合う必要があるから

明日は午後半休で、税務署いくじょ

頑張って13時に出発ぢゃい

2021.01.25

[panyasan]

[panyasan]

[panyasan]

Matchy-matchy, Stefan Draschan

[panyasan]

French Toast

[panyasan]

Kitty massage

[panyasan]

Vietnamese Cinnamon Date Sticky Buns

[panyasan]

I’m learning that food can be a loving thing

[panyasan]

[panyasan]

Pumpkin Spice Biscuit Donuts

[panyasan]

0831

わたしが願掛けで絶つべきだったのはアルコールではなくセックスだったのではないか。小舟のように揺さぶられながら思う。買い与えられた ベッドはあまりにも大きくて、間接照明も相まってラブホみたいな部屋だなあとうんざりした。 日曜日、ずっと会ってみたくてたまらなかった中谷君と目黒の庭園美術館で落ち合った。賢い人がたくさんいるんだなと思う。仙台で一番好きな坂の話をしたらすぐ分かち合えてうれしかった。 挫折したことある人しか出せない色気ってあるな、と思う。同級生の男子に言うようなことでもないような気がして黙っていた。 半日の間一回もわたしの名前を呼ばなかったので、イカトン精神が抜けてないんだな、と思ってしまって申し訳なかった。帰りの電車のなかで小説の原稿を送りつけておく。 「恋とセックスは絶ってるけどキスは禁じてないよ」とかうそぶいて童貞をたぶらかしたいだけな気がしてきた。すっかり風が秋だ。ビロードのようになめらかな肌触りにうっとりして、少しずつ衣替えの支度をする。