Tumgik
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Leellamarz X Jayci Yucca X Midas P - 거울아 거울아 (Feat. 김미정) [Prod by Midas P]
Leellamarz X Jayci Yucca X Midas P - 거울아 거울아 (Feat. 김미정) [Prod by Midas P]
韓国のトラックメイカーMidas Pと、同じく韓国のラッパーLeellamarz、Jayci Yuccaによるコラボ。ミックステープも製作中とのこと。これまでの流れだと無料と思われるので楽しみ。
Selected by Dreaming Taxi
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Oxela - Calm Water
Calm Water by Oxela
Ocela - Calm Water
Lo-Fi HipHopアルバム。もちろんトラック2でDLを決めました。このタイプの音楽は、仕事終わりに最後の乗り換えが終わってから聞き始めてぼんやり眠ってしまうのが気持ちイイ感じです。
Selected by Dreaming Taxi
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MIYACHI - WAKARIMASEN (PROD. MIYACHI)
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MIYACHI - WAKARIMASEN (PROD. MIYACHI)
MIYACHIの新曲。英語わかりませんと言いながら流暢にバイリンガルラップをキメるスタイル。トラックもバッチリカッコイイ。英語わからなくても大丈夫です。
Selected by Dreaming Taxi
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So&Such - So&Such Edit Pack Vol. 1
スウェーデンのコレクティブSo&Suchによるリリース。Careless Whisperのエディットで始まるの���ズルすぎる。BLAISE - DUA [Slackin' Beats Edit]を目当てにダウンロードしたが、Owl City - Fireflies (Slackin' Beats Remix)、Post Malone - Rockstar [Maxe Edit]が良かった。
Selected by Yung Saint Laurent
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Juicy J - shutdafukup
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Juicy J - shutdafukup
$uicideboy$プロデュースのミックステープ。 大半の曲は$uicideboy$によるビートで、若手とベテランの融合がいい形で 作り出されていて、最近のUSの流行から入った人間としても非常にとっつきやすい一枚。
どちらかというと、やはり$uicideboy$が作っている曲のほうが好きかなという 感じで、特にThem Drugs,Dangerousが良かったです。
客演にはLil Pump、Wiz KhalifaとLil Peepが参加しているが、なんというか人間が死んでも曲は出るという 当たり前と言えばそれまで、しかしなんとも感慨深いという気持ちになったりもしました。
Selected by Lower Sisters
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Twice - LIKEY(PolyKarp Remix)
Twice - LIKEY(PolyKarp Remix)
もともとの曲にすでにFuture Bass的要素目白押しという感じですが、 さらにそれを推し進めたInternet仕様という感じの印象を最初は受けましたが、よくよく聞き続けていると、いや、もしかしたこっちが公式で、あっちがブートかもしれない、 あっちには微妙にTrapとかも入ってたよな、みたいな頭の中のバグを巻き起こしたので、 その時点でこれは勝ちだという判断になりました。
どちらかというと、韓国の男性アイドル、BTSとかSEVENTEENが公式で歌ってる感じかも。
Selected by Popping Shower
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GUCCI MAZE - WACH ME PAPI LAIKA
GUCCI MAZE - WACH ME PAPI LAIKA
banvox - watch me以来、いや実はそれ以前からなのか、とにかくいまや至る所で使われているこのサンプル。(本人はTwitterかなんかで、俺が使うまでは誰も使ってなかった、的なことを言っていたような気がします)
実際のところ、某JerseyClubのサンプル集に入っているせいか、その種のトラックを作ろうと思ったことがある人ならだれでも持っているというのが実情。 それゆえに、ただでさえサンプル過多の時代に、これ1つで勝負するというのはなかなか気合がいるなと思ったりするわけですが、この曲はそれを実際にやっていて、物足りなさを感じさせないトラックメイク力が光ります。
主となるのはJerseyClubの特徴でもある三連符を含んだリズムのパートとTrapのパートの組み合わせですが、曲の構成自体のメリハリと、そこに合わせて1つのサンプルの音程を自在に操っている点がとても印象的です。
Selected by DJ bean ball
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Best of 2017 by DJ NightPool
1年間通してローファイハウスを中心に、広くハウスとディスコを聞い���きた今年でしたが、ベストとして、来年さらにこの分野で中心になりそうなレーベルを3つ取り上げたいと思います。
1つが、スイスのレーベル、RAWCASTです。現在bandcampにて2作のコンピを出しています。(いずれもNYP)1作目のRC01では、ほぼ全曲気持ちのいいローファイハウスが収録されており、中でもsportsmenによる4曲目、日本のpaperkraftが提供している5曲目が素晴らしく、特に後者のサンプリング具合はこのジャンルの良さがとてもよく出ている気がします。年末にリリースされた2作目は、参加者のメンツがかなり豪華になっていて期待感をにじませます。それぞれの参加者の過去作もこの年始に聞いてもらうといい発見があるかもしれません。個人的には、DJ Adobe Flash Playa,DJ Psychiatre,DJ U Too,DJ whipr whiprに特に注目しています。やはりローファイハウス中心の内容ですが、future funkなどのサンプリングものの4つ打ちが好きな人々にもこの辺が受け入れられていくと、受け入れ層の広がりがでてきて発展していきそうだなと感じています。
RC01 - Various Artists by RAWCAST
2つめが、オーストリアのレーベル、Step Back Traxです。こちらも2作のコンピを現在リリースしています。RAWCASTのコンピとやや参加者がかぶっているところもあり、ジャンル全体としてここから盛り上がっていく途中にある感じがしてきます。中でも注目したいのは、オーストリアのプロデューサー、Jon Gravyです。2作ともに参加しており、いずれもすばらしいローファイハウスを提供していますが、特に2作目に収録されているTouchéが好きです。この曲は、歌ものをサンプリングしたローファイハウスの中で途中からリズムが変わってトラップのようになるという、最高に気持ちのいい部分が含まれていて、ただそれだけで最高であることの証明だと個人的には思ってしまいます(この事実を気付かせてくれたtofubeats in 2017!!!!!!!)。そのパターンの展開が、ローファイハウスでももうちょっとあるといいなと個人的にはものすごく期待しているところです。
Step Back Trax 002 - Various Artists by Step Back Trax
3つめが、イギリスのレーベル、TraxxxOnWaxxxです。以前当ブログでも取り上げた1stコンピの他に、イギリスのプロデューサー、milesybwoyのEPがリリースされています。こちらは、前に紹介した2つとは違って、ハウスを中心に、ガラージのような曲もあるため、最近のクラブシーンの中では、比較的受け入れられやすい感じかなと思います。特に、前述したEPでは、M1の定番ハウスの良さと、そのRemixであるM3のしっかりしたGarageという幅の広さが、さらにおもしろい発展をしていくような空気を醸しています。その2つのジャンルに関わるところでいうと、Subjoiあたりがリリースしたりすると面白くなりそうかなと想像したりしています。
Milesybwoy - Somethin' Special by milesybwoy
余談ですが、ハウス関連のレーベルは数多ある中、個人的に現在の中心として見ているのが、イギリスのLobster Theremin、Shall Not Fadeです。前者のリリースの中では、DJ SONIKKUのsky sanctuaryが最も印象的でしたが、他にもDJ SeinfeldのTime Spent Away From U、Mood JのTurn Your Love Aroundなどいずれも優れた作品揃いです。後者は、12inch onlyを中心にリリースしていますが、デジタルで買うことができた中では、DJ BoringのDifferent Dates EP、X-coastのYucatan Channelが特に良かったと感じています。ほかにも、silk86のEPには、Mall GrabがRemixを提供していたり、レコード限定のシリーズでは、Jun Kamodaがリリースするなど、話題に事欠かない中心的存在だったように思います。 上記の3つがこの2つに負けず劣らずの活躍を来年はしてくれることを期待して、シーンを追っていければと思います。
最後に、ベストトラックを5つ列挙して終わりにしようと思います。結構書式から外れた記事になってすいません。2018年もよろしくどうぞ。
Best Track of 2017 Selected by DJ NightPool
DJ Pigeon - Crazy over you
Mall Grab - B_F_O_D_A_A_S_
kemt - I will never let you go
Chevals - Lights
Joe - Tail Lift
Tail Lift / MPH by Joe
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Best of 2017 by Dreaming Taxi
Moment Joon - Simon (jab) (Murder GP 2017)
「フリースタイルバトル」には大した興味もないのですが(人間模様が見られるという点では嫌いではないです)、Murder GPは「楽曲」でバトルするという形式のものです。ビーフ曲は注目されやすい一方、歌詞について的を得ていないとなると、その場で消費されて終わりのフリースタイルバトルと違い、晒しもののような扱いを受けることになります。(そんな曲が今年もいくつかありましたね・・・。)さて、こちらはかつて「MOMENT」として活動していたMoment JoonとSIMON JAPのMurder GP 2017 1回戦3試合目、2ターン目のMoment JoonによるSimon(jab)です。
個人的には日本語でディス曲かつトラップということで大変楽しく聴けるものでした。他のMurder GPの曲は聞き流して終了でしたが、こちらの音源だけは買ってしまいました。「Momentといえば #FightClubJP ・・・しかない?」という認識があることを認めつつ、それに対してお前(SIMON JAP)は何かムーブメントを生み出したのか?という非常に痛いところを突いています。この部分に対して「何発当てた?アンサーつまんねえな」というSIMON JAPによる返しは失笑ものでした。さらにフックは当時(こちらの音源は2017年9月リリース)の時事ネタであるメイウェザー vs マクレガーにかけています。MOMENTらしいリリックで、本当に素晴らしいです。勝敗判定ではSIMON JAPの勝利となっていましたが、売り上げではMoment Joonの勝利ということでした。試合に負けたが、勝負に勝ったということですね。2018年のMoment Joonのリリースを本当に楽しみにしています。
Lil Xan - Betrayed
今年は悲しいニュースもありました。それについて語るなら「Xanax」という薬物について言及しないわけにはいきません。Lil Uzi Vertも「Xanny numb the pain yeah. Please, Xanny make it go away」と歌っていましたが、彼の死があってから「止められるならやめるべきだ、でもやめられるのか?」とその「支配」から抜け出そうとする姿勢を見せました。
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カリフォルニアの21歳のラッパー、Lil Xanは以前Xanaxを服用していたそうですが、現在はやめているそうです。「Xanaxはお前を裏切る」と歌っている通り、アンチXanaxの姿勢を見せています。なんとなくLil Uzi Vertは止められなさそうな気がしてしまいますが、アンチXanaxの文化が広まり、今後悲しい事故が起きることがないよう祈ります。
FOTAN LAIKI - 火炭麗琪 ft. YoungQueenz
香港のフィメールラッパーFotan Laikiによる、自分のアーティスト名を冠した楽曲です。ぶっちゃけ何言ってるかわからないんですけど(K-POP聴いてる人もそうですよね)、でも良さを感じました。MVのカオスっぷりも良いです。ちょっと力が抜けている、けだるい感じのフローで、結構韻も踏んでいます。
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YoungQueenzはいつものハードなノリですね。その対比も面白いです。YoungQueenzでは水原希子Trapが好きです。
88rising経由でアジアのトラップシーンが注目される中、日本のラッパーで国際的に受け入れられたのがKOHHしかいないんじゃないかという状況は個人的には残念に思っています。2018年は更なる躍進を望みます。また、ヒップホップのシーンはUSでのムーブメントが輸出されていくという流れになっていて、輸入のタイミングを逃さずにやるのか、新しいムーブメントをUS外で作れるのか?そこも注視していきたいです。
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2017年ベスト by Yung Saint Laurent
Shoji正治 - 『Dead Mall Adventures』
もしSaint Pepsiが「Dead Mall = 閉店し放置されたショッピングモール」でライブをしたらこんなふうに聴こえるのでしょうか。『Dead Mall Adventures』のぼんやりした音と遠くから聴こえるような音は、確かにショッピングモールを想起させます。日本のポップスを遅回ししたVaporwaveよりも、ノスタルジックで、しかし現実味のある光景を見せてくれます。親に連れて行かれたショッピングモールで、眠い中ぼんやり聞いたBGMは、こんな風だった気がします。
Dead Mall Adventures by Shoji正治
B JYUN. - 『DRAW THE LINE.』
個人的に「今年最大の発見」と言っても過言ではない、B JYUN.という韓国が抱える才能ですが、Trapも4つ打ちも見事に乗りこなしてくれます。以前のアルバム、ミックステープ、シングルリリースを聴くとかなりラップ寄りでしたが、DRAW THE LINEではオートチューンを駆使したかなり「歌」寄りになっていて、きっちりトレンドを捉えています。今後のリリースにもかなり期待しています。
K-POPメジャーシーンが日本国内で注目される中、それに飽きた?人々が2018年にB JYUNのようなインディーズを拾い上げていくのではないかと思います。とはいえ、個人的にはB JYUNは技量的にすでにプロの領域にいると思いますが・・・。
Trippy Turtle - 『The Trippy EP』
2018年のラストツアーを以てそのキャリアにピリオドを打つことを発表したTrippy Turtleの「Trippy's Theme」以来のオリジナル楽曲EP。寂しくなります。彼が残したFofofadiという火種は、2018年以降どう燃え広がっていくのでしょうか?
らいねんも、きっとことしよりもいそがしいけど、たくさんディグろうとおもいます!
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2017年のベスト作品について
年の瀬が近づいてきて、各種メディアや個人ブログ等でも、年間ベスト記事が多くみられる時期となりました。つきましては、当ブログにおきましても、年間ベスト記事を募集致します。これまでに記事を書いていただいている皆様はもちろん、そうでない方も書いていただけるということであれば、以下までご一報をいただけますと幸いです。
皆様にお願いしている以上、当ブログ主宰の私の2017年のベストについても以下に3つほど述べておきます。
ものんくる『世界はここにしかないって上手に言って』
このブログでは、基本的にはインターネット上で聞くことが可能なものの紹介をお願いしています。このアルバムは全曲試聴が可能ではないため、その原則からはやや外れてしまっておりますが、その中の一曲「ここにしかないって言って」は、YoutubeでMVを試聴可能ですので、ぜひ見てほしいです。
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ものんくるは、本格的なJazzを基調としたサウンドと情緒あふれる日本語詞というような認識があったなかで、こういう直球のラブソングが出てきたことに驚きました。今の自分にとって、一番リアルに感じられる温度感のラブソングで、何度も繰り返し見て、そのたびにいろいろな感情が揺さぶられる感覚を得られた素晴らしい音楽体験の一つでした。MVの中に出てくる言葉のままに言えば、「すべての部屋の中で愛し合う恋人たちに。」聞かれてほしい一曲と、アルバムだと思います。
あめとかんむり『nou』
元校庭カメラガールツヴァイのもるももる氏によるソロ・プロジェクト「あめとかんむり」のデビューアルバムです。近年はアイドルがクラブサウンドにかなり寄った曲をリリースすることも多くなりましたが、その中では割と異質な、lo-fiハウスにラップを乗せているのが今作です。作曲陣も豪華で、deejay 聖讃カリィ(a.k.a Aquarium)、AVV、Paperkraft、Harada Canakoと国内のハウスミュージックプロデューサーが名を連ねています。全曲の試聴はこちらもインターネットではできませんが、先行シングルにもなった「lie night」(Prod by AVV)と、「i know」(Prod by Paperkraft)はYoutubeにありますので、ご覧いただきたいです。
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個人的にlo-fiハウスブームが起きていたこともあって、またおもしろい存在が出てきたなと感じました。アルバムの中には、ややガラージのようなビートを使用した曲もあり、そちらもお勧めです。SSWではないので同一視は決してできませんが、Yaeji的な形に発展していったりするとおもしろくなるのではないかなと思ったりしています。
tofubeats『FANTASY CLUB』
そういえば今年のリリースだったなと思うほどに、ずっと前から自分の周りで流れていたと感じてしまうくらいに、自分の中に深くしみ込んでいるアルバムです。そういう想いは、僕のようにtofubeatsがずっと前からとても大好きな人間だけでなく、このアルバムで初めてtofubeatsを知った人にもきっとあるのではないかなと思ってしまいます。CHANT #1のぶつ切りになった 、スクリューがかかった彼の声が聞こえてきたときに、なつかしいというか、こういうものを捨てずにアルバムが大きな舞台に出ていくことがあるのかと感慨深くなったりもしました。すべての曲がアルバムという作品の中にはまっていて、一体感があったという点からも2017年のベストアルバムと言えるのではないでしょうか。
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MVはめちゃくちゃ凝った映像を必要としているのか、実はgifのループで納得するのではないか、ということについても、この映像をみて改めて考えてしまいました。Artzieのチャンネルを見ているとよく思いますが、我々はgifでもう満足なのではないでしょうか。その代わり、gifのセンスで外すと痛い目を見る気はしますが。
2017年はかなりいろいろ個人的にありましたが、辛くなっても 「君と踊りたいしうまくいきたい 他のこととか別にいいよ」 なんて考えたりしながら、音楽を聞いてなんとか生きてこられました。このブログも見切り発信で始めて参りましたが、2018年はもうちょっとなんとかできたらと個人的には考えております。今後ともよろしくお願いします。
主宰
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Bellaire - Saint Amour EP
Bellaire - Saint Amour EP
ジャケット含めてEPの世界観が統一されていて、しかも曲がこのかっこよさなので完全に掴まれた。全体を通してJazzっぽい雰囲気をまとったハウスミュージックで、年齢層を選ばずにどんな人でも自然と身体が動くような高揚感に包まれる。ピアノがフィーチャーされるHouseが好きなので、個人的にはBrooklynが一番のお気に入り。
Selected by DJ NightPool
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G.Nine - Television[EP]
G.Nine - Television[EP]
AF1というレーベルに所属する韓国人ラッパーG.NineのEP。特徴的なトラップビートが印象的な1曲目と、所々で鳴るbedsqueakに親近感を感じる4曲目が特に気に入っている。mediafireリンクからフリーDL可能。
Selected by Lower Sister
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jerseytensai x CAIRO - Futaba
jerseytensai x CAIRO - Futaba
SNSD(少女時代) - Girls' GenerationのTrap Remix。名前負けしていないと感じた。とても短いが、4つ打ち、Jerseyのパートでのトライバルなパーカッションが可愛らしくもグルーヴを産み出している。
Selected by Yung Saint Laurent
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Just Baker - Falling In Love
Just Baker - Falling In Love
実際にはかっこいい曲やおしゃれな曲を知っていてもそれがモテに直接影響することはほぼないと思うが、それでも最高の一曲をかけてそのままあの子と踊ることを考えるときに僕の中で鳴り続ける曲はこれだと思う。フロア中を幸せにできる限られた曲の中の一つ。
Selected by DJ NightPool
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Kelvin T[⋉⊤] - Rinse FMMMMMMM
Kelvin T[⋉⊤] - Rinse FMMMMMMM
誰もが知ってるあのSEを使って遊び倒した一曲。これ以外にもいい感じにふざけたやつが多く、今後要注目。はやくフロアで聞いてぽかんとしてる人の顔が見たい。EPはほぼFreeなのでとりあえず落として聞くことをお勧めします。
Selected by foot race winner
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kuo - personal
kuo - personal
今年リリースのjersey clubの中では一、二を争う珠玉の作品と個人的には思っている一曲。前半は王道っぽいjerseyのリズムをちゃんとやって、1:30からのビルドアップとそのあとのトラップ、さらにもう一回ビルドアップして最後は原曲のサビ部分をしっとり聞かせるという全体の流れがとても心地よかった。サンプル自体はそれほど多くは使用していないように聞こえるにも拘わらず、しっかりした展開と原曲の活かし方の素晴らしさで完成度がとても高かった。
Selected by dj roadside
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