Tumgik
nazonos · 5 years
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私の気持ちです。
って、あいみょんの曲を教えてもらった。
腕を切り落とすとか、目ん玉くり抜くとか
しねぇえええええって笑
若い子にモテるのは嬉しいが、
好いた惚れたって、せいぜい30代くらいが限界じゃねーかと思ったり。
大人の恋愛?
特に合意の必要性もなく、会って即ラブホで、
互いがしたいセックスをするだけだ。
面倒臭い事を避けた結果ですし、
いちいち好きだのといった言葉で確認する必要もない。
互いに抱き合う行為で十分気持ちは伝わる。
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nazonos · 6 years
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我々の日常
自分とM女の性行為は、計画に時間もかかり、必要とあらば物も購入したりと、性行為をするためにけっこう準備も必要だったりする。これに、旅行なんかが絡んでくると、1ヶ月近くはそればっかりになるんじゃないかな。外も中もだけど全身コーデに近い事をする。欲しいものを予めピックアップさせて、こちらがOKかNGを出す、または、自分達の目で探しまわる(デートってやつですよね)。女を見る事でも快楽に繋がっていかないと盛り上がらないからね。
結果的に買い与えるカタチになったりするが、いつも言うのは、お前を喜ばせるために買うじゃなくて、俺が喜ぶために買ってるだけだからね?って。お前はあくまで着せ替え人形で、俺が好きなものを着て喜ばせるための所有物でしかないんだから、偉そうに、好きだと思われてるとか、大切に...可愛がってもらえてるとか思うなよ?って(笑)たまに、店員がキョトンとしてその様子を見ている事もあり、気を使って、こっちの方がお似合いですよなんてそいつの趣味丸出しの意見を言おうもんなら、そいつまで巻き添えになることもあるが(笑)まあ、よく調教された女だった場合は、その店員を叱ったりしているね。○○さんがこっちがいいって仰っているのに、なんて事を言うんですか!みたいな。そんなやりとりを見ながら、平和でいいよねーみたいな(笑)
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nazonos · 6 years
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空っぽの女
再就職したばかりの38歳独身の女性から、人と馴染めないと愚痴の電話...。彼女は長らくカジュアルな女性の服の売り子をしていたが、辞めて実家暮らしをしながら、別の仕事に就いた。若い頃はタトゥー入れたり、中卒なんでそれなりにやんちゃな女ではある...。
そんな彼女とも気づけばもう3年くらいの付き合いになるが、一緒に食事をしたり、深夜にドライブに行ったりと、成り行き上、セックスでもしそうなもんだが、そういうのも一切なしの友達関係。ちなみに、自分がけっこうな変態だっていうは告白済みで、M女の写真(一応モザイク入れて)を見せると、気持ち悪い、ありえない、○○さんがそういう事をする人とは思えない等、まあそれについては完全否定。気持ち悪いからと電話を切られたり、怒られたりする事もあった。といっても、彼女は精神的に不安定になると電話をしてくる。週一くらいか。彼女でもない、性処理玩具でもない女の相談を何時間も聞くというのは、性格上耐えられないんだが、なぜか応援したくなっちゃう...なんなんだろうこれ。
今回は再就職した会社での愚痴だった。「私は怒られ役」「言いやすいんでしょうね?」「人の事考えすぎですかね?」「たぶん、私の事を裏で悪く言っている」「某地方の掲示板にヤリマンの事が話題になっていて、私の事と思われてるのかな?(彼女は7年間セックスしていない)」「わたしはどうせ馬鹿ですからね」などなど、話を聞いていると、言ってる事はずっとこんな内容。頭がおかしい(笑)
こういう悩みを抱える人って暇なんだろうな?と思う。
「お前は好きなことないの?俺はあるよ。本を読みたい!旅行したい!温泉に入りたい!M女を調教したい!M女の報告に目を通さなきゃいけない!撮影した写真を保存管理するのも大変!寝たい!株価が気になる!ふるさと納税で何買おうか迷ってる!カメラが欲しいが、何がいいか分からないから延々と悩んでいる!時間が足りない!悩む暇なんてない!」「もう分かっただろう?好きな事に集中すればいい」
好きな事ってないんですよねと一蹴され...
「ないなら、金のために働けばいい。他人なんて関係ないし、金が入って余裕があれば、そのうち何かしようって気にもなるかもよ。なければないで貯めておけばいい。人間関係も、好きなものも、仕事をしっかりして金が入ってきたら、後からついてくるもんなんだ。ちゃんと仕事してんのか?してないから言われたりするんじゃないのか?大体お前はさっさと彼氏見つけて結婚でもしなきゃいけない年なのに、見てくれはカジュアルで男っぽいところもあるから、前から変えろって言ってるだろう?身体を触れば嫌がる...一人の時間が大切だから、結婚はむいてないとか....それってお前の事ばっかりじゃない?男にとってお前と接してもなんの夢もないだろ?暇つぶしに付き合うだけだろう?一秒でそんな女だって判断しちゃうよ(笑)それじゃ男だってついてこない。大体、お前が好きになるのはイケメンばっかりじゃない?お前さあ38でそんなにかわいい方じゃないのを自覚してるんだろう?どこかで何か諦めないと、夢ばかり見てても仕方ないよ?あと、そのお前の『はぁぁい』みたいな返事はアホっぽい。その一言でお前のだらしなさまで伝わってくるし、聞く人によっては足元見られるぞ?ガキじゃあるまいしお前はいくつなんだよ」
「そうですよね...。わかってるんですけどね...。分かってるんです...あぁああああ」
「母の訓って知ってるか?とりあえず、読んでおけよ。お前のだらしなさをまず直せ。話はそこからだから」
結局俺も最後は言いたい放題になるのであった。こんな感じで他人にも言われて凹んでるんだろうな。そして、言いたい放題のスイッチを入れてくる彼女にマゾ性を感じたりして...。
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nazonos · 6 years
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M女と便器
この写真を撮影した時、便器は綺麗に掃除をしたら、こういう事もできる的な表現として使えるよねなんて言ってたりしてたが、この写真の便器は汚いのでちょっと参考にならないかなと思う。
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nazonos · 6 years
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はじめにことばがあった。ことばは神と共にあり、ことばは神であった。- ヨハネによる福音書1:1
聖書 - Wikiquote
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nazonos · 6 years
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“「よく覚えておけ。現実は正解なんだ。時代が悪いの、世の中がおかしいと云ったところで仕方ない。現実は事実だ。そして現状を理解、分析してみろ。そこにはきっと、何故そうなったかという原因があるんだ。現状を認識して把握したら処理すりゃいいんだ。その行動を起こせない奴を俺の基準で馬鹿と云う」”
— 立川談志 (via gkojax)
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nazonos · 6 years
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『この作家が好きな人はこの作家も好きそう。というリスト』が欲しくて完全に独断と偏見で作ってしまったーーー 近くにいる作家さん同士好きな人が多い気がする!(自分と周り見てての経験則による) 私は左下あたりが特に好き。 異論は認めますむしろ教えて下さい🙌 #読書垢 #本好きな人と繋がりたい
木倉 素 / 𝕄𝕠𝕥𝕠 𝕂𝕚𝕜𝕦𝕣𝕒さん - Twitter
既読作家についてはわりとなるほど感ある。不穏感で胃がねじれそうな奥田英朗が「穏やか」クラスタとか、見る人にとってどの作品の印象が強いかで感覚ギャップはあると思う。
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nazonos · 6 years
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スペクテイター42号 CONTENTS 食堂は人なり 撮影/安彦幸枝  画/TACT SATO 《ウナカメ》丸山伊太朗 「ブリコルールの場所」構成と文/東良美季 《按田餃子》鈴木陽介&按田優子 「ふつうの味が あたらしい」構成と文/青野利光(本誌) 《マリデリ》前田まり子 「ブッダボウルは"自由"の味がする。」構成と文/北尾修一 《なぎ食堂》小田晶房 「当たり前のようで、特別な店の在り方」構成と文/赤田祐一(本誌) 「かわらばんくんと読む 食堂早わかり画報」 構成と文/編集部  作画/三好吾一 漫画「食堂幸福論」 構成と画/物干竿之介 「食堂開業心得帖 D.I.Y.と"はったり"の店づくりハウツー」 文/いとうやすよ(ヴィーガンカフェバー Loca ★ Kitchen 店主) イラスト/菅野公平 撮影/伊藤和馬 「結局、食堂って何?」 文/遠藤哲夫  画/東陽片岡 「ブックガイド もっと食堂を知るための本」 構成・文/編集部 *** スペクテイター 42号 発売/2018年8月31日 定価/1000円+税
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nazonos · 6 years
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削ぎ落とすんだよ。削ぎ落として、削ぎ落として、残った骨だけがぼおっと光っていればそれでいいんだ
浜野純 - Wikipedia
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nazonos · 6 years
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スペクテイター41号 CONTENTS ◆「つげ義春 インタビュー 「貧乏しても、気楽に生きたい」つげ義春氏の近況」取材構成・浅川満寛 ◆秘蔵史料 つげ義春にの漫画スケッチ ◆漫画再録「おばけ煙突」「ほんやら洞のべんさん」「退屈な部屋」 ◆「劇画の新たな展開 つげ義春の登場」構成・文 浅川満寛 ◆「つげ義春の幼年時代」作画・河井克夫 ◆「つげと僕が二〇代だった頃 遠藤政治氏に聞く」取材・構成 浅川満寛 ◆「名作の読解法ーー「ねじ式」を解剖する」対談構成・藤本和也・足立守正 ◆「つげ義春の「創作術」について」文 高野慎三 ◆「いきあたりばったりの旅 正津勉、つげ義春を語る」聞き手・編集部 ◆「日常系について」文・ばるぼら ◆「川崎長太郎のリアリズムとつげ義春のリアリズム」文・坪内祐三 ◆「あの頃の、つげ義春とぼく」文・山口芳則 ◆「つげ義春氏との想い出」文・菅野 修 つげ義春 略歴 1937(昭和12)年、東京都葛飾区生まれ。小学校卒業と同時に兄の勤め先であるメッキ工場へ見習工として就職。16 歳の頃から漫画を描きはじめ、65 年から漫画雑誌『ガロ』で作品を発表。代表作に「紅い花」(67 年)、「ねじ式」(68 年)、「ゲンセンカン主人」(68年)、「無能の人」(85 年)など。 *** スペクテイター 41号 発売/2018年2月20日 定価/1000円+税
SPECTATOR - β version
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nazonos · 6 years
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Spectator
ここは自分でも何で書いているのかよく分からないくらい、適当に更新している。別に変態行為ばかりしていないし、それだけが好きと言うわけではないんだが、ついつい書いちゃうっていうのは、まあ好きなんでしょうね。そういうこと。で、こんなインターネットの末端で下品な事を書いていると、HEAVENという自販機本の事を思い出した。そう言えば、この自販機本を特集した雑誌が半年前だったかな?発売され、本棚の中に入ったままだった。現代っ子には分からないだろうが、90年代くらいにエロ本が自販機で売られていたのだ。あの頃は、ビールなんかも自販機で売られていたよね。うーん、90年代半ばから後半って、とても力のある時代で、インターネットなんかもこの時代に一部でブームが起こっているからね。現代のカルチャーって、この辺りで予見され、こうなればいいよね?的なものばかりで、90年代を謳歌した人にとっては、現代をそんなに楽しめていないと思う。で、このHEAVENっつう本はただのエロ本ではなかった。
話がそれたが、この特集号は、すぐ様購入してみたけど、青春時代のいいわるい思い出なんて、今の自分からすると、蓋を開けたくないような糞サブいダサさを感じてしまうわけで、そんなものまで想起されると本を読む集中力が落ちるどころか、今の幸せな日常までサブくなりそうで、なかなか手が出せなかったのだ。でも、うんこするついでに読むくらいならいいかな?と積読状態だったSpectator vol39を本棚から出してみた。
伝説と呼ばれる出版物
冒頭から飛び込んできた一文に目を奪われ、たしかにたしかに...と頷き、そのまま読み進めるとうんこ終了。この特集号は絶対に面白いはずだ!そう確信して、また本棚に入れておいた。その雑誌はSpectatorなんだけど、書店でつい手を取ってしまう事が今までも多かった。買った事はなかったけどね。なんか縁のようなものを感じて、WEBサイトをみてみると...最近発売された特集は、新しい食堂、つげ義春。な...なんだって...。
国内旅行と食べ歩きが好きなんだが、ここ半年くらいは諸事情もありどこにも行ってない。久しぶりに温泉でも行こうかな?→温泉と言えば、俺の中では、郡司勇さんはもちろんだけど、つげ義春さんかな?ってこんな事を考えたりしていたところにこの特集だ。各地のB級グルメ、老舗的な店にまわり飽きてきた頃に...新しい食堂。やばっ買っちゃうかも?しかもこの特集だったら、きちんと今読めそう(笑)
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nazonos · 6 years
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松下哲也 @pinetree1981 俺自身がオタクから研究者にクラスチェンジした人間だからよく知ってるけど、オタクが知識の量と質で研究者や批評家に勝てるわけないじゃん…彼らは桁外れに物知りだから、基本的には「何を書くか」じゃなくて「何を書かないか」を決定する方にカロリー使ってるんだよ…
松下哲也さんはTwitterを使っています: 「俺自身がオタクから研究者にクラスチェンジした人間だからよく知ってるけど、オタクが知識の量と質で研究者や批評家に勝てるわけないじゃん…彼らは桁外れに物知りだから、基本的には「何を書くか」じゃなくて「何を書かないか」を決定する方にカロリー使ってるんだよ…」 / Twitter
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nazonos · 6 years
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ネット上で変態行為だけでなく顔まで晒す人
俺 ○○ちゃんって顔晒してるけど、私生活とか問題ないの?問題ないから晒してるんだろうけど...
俺 ネットで見た事があるとか言われたこととかはない?
○○ちゃん ないです。
○○ちゃん 写真とリアルを結びつけるのは、案外難しいのかなと
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nazonos · 6 years
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M女と服装
前回の続き...。牝犬N。露出なしで、首輪を着用したこのような写真もよく撮影。今更気づいたが...二枚目は若干乳首が透けているように見えるが、下は何も着てなかったのかな。そう考えると、一枚目もなんとなく怪しく思えてきた...(笑)ポーズもそれなりに決め、何十枚も撮影したものを送ってくる事もあるだけに、実際は全てを細かく見ているわけでもない。ちなみにNは、プライベートでは同じ服を着てるのは見た事がない。逆に同じものを着用する時というのは、むしろ性行為の時くらい。体操服やメイド服といった衣装はさすがにいろんなタイプのものまでは買わない。
服装や髪型は変えればがらっと印象が変わるので、男は欲情するためのネタにはなるし、好みのものを着用させれば、所有感も得られやすい。好みにおいて、頻繁にやる事はエロさを求める事だが、これは単純に露出を高めにするとか、胸が大きく、足が細くて綺麗といった元々持っている特性を活かすと、何となくそれらしくなってしまうという事もあって、そういう方向性だとつまらない。Nの場合はスラッとしているわけでもないし、貧乳なので、身体の特性を活かせっていうのは無理な話ではあるが...。
で、どこまでやりたくなる女になれるのか?っていうのを実践するという方向になっていく。性処理玩具は、性処理をするために存在しているところもあり、奉仕するのは当然の事だ。使われないとただの女に成り下がるわけで、それは自分も必要とはしていなかった。(これはいつか書こうと思うが理由があります)やられてなんぼなら、やられたくなる女になれっていう事だが、これを真剣に考えると難しかったりする...。結局見た目から得られる欲情についても、好みの問題でもあるので、その好みから抜け出し、それでもやりたくなる女というのは何だろう?
たぶん巧さだよね。この女とやれば、味わったのことのない快楽が得られるんじゃないか的なやつ。身体の特性を活かせない、露出云々でなんとかなるものじゃないものをどうやって表現するか?というのは難題ではあるからこそ取り組む楽しさもあるし、やれといって困っている姿を見る楽しさもある。結果までの過程をひっくるめて楽しんでいるので、面倒なもの程、面白かったりするんですよね。考えても分からないと相談してくる、相談されるとこっちも悩んで、あーではないこーではないと仕事中までその事を考えたり...。アイデアが閃いてやらせてみたらぜんぜん欲情しねーし!みたいな事も多々あるしね(笑)
ちなみに上の写真は、それを求めたものではない。日常的な写真。
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nazonos · 6 years
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牝犬N。互いにまだ20代でやんちゃな年頃...。普段は大人しくて可愛いタイプの子ではあるが、スイッチが入るとペットの中では一番の狂犬だと思う。出会った当初は自信のなさなのか?垢抜けていない印象を受けたが、本来の魅力が見事に開花したように思う。元々お洒落には気を使っている様子だったが、髪型、服装とあれこれ注文をつけて、その度に変えさせた。見てくれがよいので、一緒に歩く女性としては、こちらも鼻が高かった。
努力家だったために、こちらの要求を上回る性処理玩具になったのは良かったが、自信がつくとやりたい放題で、マゾなのか、ただの変態なのかよく分からない事になっていった。それもそのはずで、Nの許容力の高さによって、自分もエスカレートしていったからだ。一つ理由としてあるのは、当時、5人以上いたと思うが、多頭飼いの真っ最中で、その中でもこのNは、一番の奴隷として君臨していたのであった。周囲からの羨み、妬みだけならまだしも、普通に暴言を吐かれていたりもしたが、意地なのか?腹が座ってるのか?それともスル��力が高いのか?自分の指導が良かったのか?(笑)よく分からんが無視する事には長けていた。複数プレイとなると、まとめ役もこなしていたから、なんだかんだで周囲も認めていたんだと思う。周囲に映ったNというのは、主に対して絶対服従を貫き、何でもやるという印象しかなかっただろう。Nもそこは分かっていたはずで、他の奴隷の手本となるように努力していたんだと思う。
毎日のように送られてくる数十枚の写真や動画...そして文章には、その日の報告からはじまり、服装、ランジェリー、自慰行為、局部、糞尿、マン屁(女性器を使い空気を出し入れする芸)生理時のナプキン、はしたないポーズ、外出先での変態行為、新しい玩具の感想、イラスト等、多岐にわたり、自分を癒やしてくれた。そして日頃からNを痛めつけていた自分も、あらゆる要求を止めどなくぶつけ、次から次に命令した。
性行為が始まれば、すぐ様、牝になり、隣近所の存在なんかには目もくれてないんだろう?白目を向きバカみたいにでかい奇声を発する...。豚のようなうめき声、雄叫び...悲鳴をあげ、エンドレスで絶頂に達する。(これは体力がある証拠。イクのもそうだが、快楽を満足に得るには体力を必要とする)鞭...言葉責め...肉体交渉でイクだけではなく、指示どおりにイクのだ...。ほぼ完璧だったが、そもそも目標到達点を互いがクリアしていたので、もうどうしたらよいか分からなくなっていた。しかし、行為が終わった後、翌日からは必ず反省会をした。あの流れが良かっただの、あそこは微妙かな...って改善点を列挙させる。彼女は、変態行為で繋がり続ける事に喜びを感じ、最高の性行為を提供している自負もあったんだろう。この性行為を貶すと彼女にとっては不愉快な事で、落ち込む事もよくあった。
出会ってから10年は経過するが、自分自身も成長させてもらったんじゃないかと感じる。そして、このNとの行為というのは、お約束的なものに変わり、その後に続く女性にも継承されていく事となった。最初から最後までお手本ではあるが、知り合った時は20代後半だったもので、人としての教育は施さなかった。元々できた人間だったので、そこを教育する必要はなかったのだが、これが若い20代前半の女性となると別で、そこから教える必要がある...。淑女とM女&変態...相触れる事がなさそうに思えるキーワードだが、従順さと羞恥心がこの表裏を結び、少しずつ躾が進む。自分色に染めるのも時間がかかるのだ。
ちなみに写真は、中型犬・革製のハンドメイドの首輪を着けている。これは自分が購入した首輪の中でも一番かわいいかもしれない。ただ、どこで購入したのか忘れてしまった...。
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nazonos · 6 years
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ヒトの場合、スキンシップによりオキシトシンを分泌させることができる。母親が赤ちゃんを抱っこする、恋人同士が手をつなぐ、性行為などにより大幅に分泌が増加されオーガズムの瞬間には男女ともに分泌される。そのほか、マッサージ、リフレクソロジーなど人により心地よく触られる行為やペットをなでることも効果がある。また直接肉体的なふれあい以外でも、会話、家族団らん、井戸端会議、居酒屋などでの交流などおしゃべりもオキシトシンを分泌させる。こうした行為は人が日常生活において普通に行っていることであり、人は無意識に心のバランスを取っていると考えられている。これらは「グルーミング行為」と呼ばれ、動物が自分自身の毛づくろいをするように人も自分自身の心のケアをしている[1]。
オキシトシン - Wikipedia (via 774)
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nazonos · 6 years
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「たとえば性交渉開始の予告に、結婚式という名前をつけたり、交接に専念するための一時的離脱を新婚旅行と呼んだりする、社会的な嘘があるでしょう。とたんに猥褻感が消えてしまうわよね。儀式化された性行為には、人間関係中枢も安心して通行証を発行しちゃうのよ。」 -安部公房『密会』— 社会学・哲学・文学等私的名言bot (@siteki_meigen) August 28, 2017
https://twitter.com/siteki_meigen/status/902007697431601156 (via i11matic)
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