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Shareido Kohei Presents『CATCH ME!!』Vol.26

ハロー、僕は元気じゃないまま、まだ生きてます。

NeverSloth ライブハウスでの初ライブって言ってたから学生バンドが学校を飛び出して来た感じかな？ドラムがとっても良い感じで演奏に締まりがあった気がする。全部カバー曲だったぽくて1曲だけ聴いたことある曲があったけど誰の何て曲かまではわからなかった。

The Joke 体揺らしたりする系？こういうの久々に観たからなんか懐かしさを感じた入りした。

Stroke of Lightning V系を思わせる美形なボーカルを擁するハード系バンド。普通の歌唱？とデスボイスの混じり方が良い感じだった。少人数ながらモッシュやらサークルモッシュやら発生して危うかったが、幸い接触はなく無事に観てられた。

METRO BOY SISTERS ガールズバンドを思わせといて女性メンバーがいないパターンもまたなんか懐しい感じもして。演奏的にもこれぞバンドっていう感じだった。

merow9 ほぼ毎回変わってく始まり方や繋がり方なんだけど今回の始まり方がまた特に良くて、始まった瞬間に嗚呼、遠出して良かったなと思えたからそれでも１００点みたいな。パソコントラブル？で１曲減ったっぽいのは残念だったけど何しろ今回もまた良いもん観たなー、また観たいなーって思えて何より。

8組の予定が1組キャンセル出たらしいがそれでも全体的に押してたっぽくて、机上の計算的には終演まで観れたんだけど、ちょっと安全策というか体力温存も目指しつつで後ろ髪を引かれながらも２組を残して此処で離脱したからFunky Junky ParadoxとAversetormは観れてない。（キャンセルがLoudiaっぽい。）

まさかの２回目の小田原だったが２度あったから３度目もあるかも。有ったら良いな。

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MiMiNOKOROCK FES JAPAN in 吉祥寺 2024

ハロー、僕は元気じゃないまま、まだ生きてます。

移動しなければ9組か10組、小まめに移動すると全曲を観ても最大で19組観れそうなタイムテーブルの中で今回は休み休みで7組ではあったがそれでもトップバッターから大トリまで足かけ10時間だったから相当疲れた・・・

Gum-9 一組目、未知のバンドに挑戦するかも迷ったけど無難に馴染み？のバンドにした。 いきなり別の会場名を発したからそうとう緊張してるのかと思ったが、単にバンド名の所属というかメインの活動拠点を口上にしてるだけっぽい。でも実際に緊張もしてたというような話があった。 何度か書いてるけど僕は演者の曲解説が好きで、今回はどの曲がとかではないけどなぜ曲を書いてるのか的な内容があってそのおかげで軽く覚えてる曲も今まで以上に良く楽しめた気がした。

GLASGOW 5年前、タワレコの未流通コーナー的なのの中から何となく？でデモを買ったバンド。観る機会の無いまま月日が経っててその間に脱退ありつつ、なんとメジャーデビューしてたらしい。現メンバーは2人ながらもサポートでリズム隊とギター兼キーボードのトリプルギターな5人編成での演奏だった。メジャーだけあってなのか聴き易くて上手いなと感じた。観れただけでなくサインも入れてもらえて大満足。

MAGIC OF LiFE 4年前に5年ぶりにCD買った時の抽選でパネルが当たったりと薄っすら縁はあったのだがフルバンドだと実に9年（8年前はアコースティック編成）ぶり。でも古めの曲も演目に入ってて嬉しかったし、CD買ったけどイベントに参加できなかった時のCDにサインを貰えたしかも握手まででMAGIC OF LiFEになってから不動のメンバーで活動が続いてる事によるこの出来事の感激が凄かった。

ウマシカて フェス仕様の勢い系だったのだが、何と大切な自主企画が迫った中で声が朝ドラ主演女優みたくなってしまっていてコーラス回避気味。なのに素知らぬ顔で「私がメインボーカルなんですけど、喉の不調で今日はサブの人にメインで歌ってもらってます」って言い切って、その後直ぐに嘘丸出しな企み顔？をしたのが滅茶苦茶面白くて、曲だけじゃないバンドの魅力が良く出てるなーって思った。

リアクション　ザ　ブッタ こちらは8年ぶりに観れて。 前の時はまだドラムが未定だったはず。 そしてもうすぐメジャーデビューでベストアルバムを出すとの事でインディーズ時代の魅力が詰まりまくった名盤なのかなと。 実は十数曲は知ってる中で好きな曲は1曲しか無かったりしてでもその1曲は超絶に好きで、そのヤミクモが演目に入ってて昇天状態だった・・・

the quiet room 8年前にボーカルのソロは観てるけどバンドでは初。 そしてCuckoo(クーク)でもお馴染みのぴのり氏がドラムサポートという事で、大袈裟に言うと観るの念願だったみたいな。気持ちよさそうに演奏される曲を心地よく観れた。

3markets[ ] まさかのなのか遂になのかでサーキットフェスの大トリを務めた彼らは相変わらずかっこよかった。まあトップバッターでスカスカの中で演奏してた頃からかっこよかったんだけどね。沢山の観衆の中でやってるのは本人達もとても張り合いがあるだろうし夏に向かって突き進んでほしい。ちなみに暁さんの星屑オーケストラと主催者の縁が深くての依頼だったらしい。

色々感激、感慨深い的な事があって良かったと浮かれてたら手売りで買った紙チケの半券を紛失するという失態をしてしまったのが唯一の心残りか・・・詰めが甘いというか本当に間抜けで嫌になる。

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タンメン　トナリ　胡麻だれ冷やしタンメン（大）大盛タンギョウ

ハロー、僕は元気じゃないまま、まだ生きてます。

間髪入れずの再々訪。生姜トリプルにしたのにトリプルでこれ？っていう寂しさで。これまた注文の詳細がきちんと伝わっていたのか疑問の残る結果となった。

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塩そば専門店 桑ばら　塩かけそば定食（塩豚めし）

ハロー、僕は元気じゃないまま、まだ生きてます。

困った時のこの定食に救われた日。

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タンメン　トナリ　胡麻だれ冷やしタンメン（大）大盛タンギョウ

ハロー、僕は元気じゃないまま、まだ生きてます。

10年は経ってないだろうけどかなりの久々の行列店。いつ行ってもウンザリな待ちで見送りくってるけど遂に待ち無しのタイミングに当たれて嬉々として入店。限定麺は冷やし麺としては美味しい一品だけどタンメンの名を背負うにはもうちょっとパンチが欲しかった。 で、季節物という事もあって即リピートしたら今回は生姜の有無を問われ有りにしたらこれが良かった。しかもどうやらトリプルまで出来るらしいから次はそうしてみたい。それにしても前回は問われずで入ってなかったしでちょっと対応の酷さもあるなと。

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湯麺 だいはち本店　焼豚丼セット（タンメン味噌+焼豚丼）

ハロー、僕は元気じゃないまま、まだ生きてます。

たまには塩以外も行ってみるかと選んだ味噌だけど、以前食べた事をうっかり忘れてた。まだ食べてないのは醤油だった・・・っていうミスはあったものの美味しい物をガッツリ食べれて満腹大満足だった。

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バッティングセンター（今年１７～１９、通算203～205回目）

ハロー、僕は元気じゃないまま、まだ生きてます。

今回も構えは大きく振りはコンパクトで力を抜くを意識して臨んだが途中どうしても力が入ったり構えも縮まったりとなりながらも数えるほどのまあまあな当たりと、指に当てる事故打がなかったので総じて上出来だったかなと。 次の時は機械の調子的に高めにきてたので2ゲーム目からはいつもより1目盛り下げてやったらそこそこ良い感じ。指に当たりそうな危うさもあったけど当てずに済んだし、まあまあな当たりも何球かあってまたまた上出来だった。 さらにその次も似た感じで。まあボロボロよりもまあまあ、そこそこってのは良い事だとは思う。

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塩そば専門店 桑ばら　海老雲呑手揉みつけそば／塩そばと桜燻し鰹丼の定食／焼きあごと鯛煮干しの塩そば

ハロー、僕は元気じゃないまま、まだ生きてます。

チャーシューを凌いでNo.1具材だと思ってる此処の雲呑がスペシャルな海老雲呑になっていたからこれはもう美味しくないわけがなく、幸せな一杯だった。

次の時はたまに来る海鮮系丼の定食でレア感を堪能。

その次は焼きあごと煮干しが純粋な？旨味の足し算になって美味だった。

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武蔵野音楽祭蓮の音スプリングツアー2024

ハロー、僕は元気じゃないまま、まだ生きてます。

ウマシカて ギリギリまで迷ったけどレア曲予告的なのが出てたから結局観に行った。 当てにしてた曲が演奏されて良い決断が出来たなと思えた。

ジュウ ハムスター派の厳ついボーカルが率いるバンドだが以外と爽やかでポップさもあってかなり良かった。タカナミっていうバンド名だった頃に今は無きROJACKにて優勝経験があるらしい。今の名前は自由の意味を込めてるようだが銃も入ってる気がする。

虎の子ラミー 10年近く前にプロモーション用シングルをどっかで手にして以来、薄っすら機会はあったけどしっかり観るのは今回が初めてかな。まあ色々あって元々抱いてた嫌悪感がより強まったというか。3組ともファンは鏡と言っていたけどこのバンドはファンの人は親切な人もいたけど演者本人はそうでもないかなと。原則CDは手放さない主義だけどもし上記プロモ盤に値が付くようなら手放そうかって検討するくらいの感じにはなった。

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Nobody's Perfect- Zirco Tokyo 8th Anniversary

ハロー、僕は元気じゃないまま、まだ生きてます。

この会場に来るといつも思うのだがフライヤーの配置から出順を予想する技が全く通じないくらいにランダム設定で本当に難しい。

Iris the Farthest BACKDAV 上記2組はまるで間に合わず観れて無い。1組のボーカルの逆鱗に触れ、ブロックされてる。もう1組の方は何故だが相互フォローしてる。共にそうなった詳細を覚えてなくてもどかしい。

ABECK 最終盤のちょっとだけしか観れてないからシンプルでスタンダードなスリーピースバンドだったという雑な感想になってしまう。ベースはサポートだったようだがこの人が出番後に本体のバンド（borderline case）の紹介と共にチラシを渡して回っててそれになんかとても好感を持った。

PHONICLINE CRUISIN' CREWが中村パーキングだった時のサポートベースのMaru氏のメインのバンドを遂に観る機会だったのだが、去年ボーカルが抜けてしまい、現在はサポートボーカルという珍しいパターンでの活動中のようだ。元々は女性ボーカルだったらしいがこの日のボーカルはBakuraというバンド（この日の会場の店長も在籍してたらしい）のボーカルだったという克洋を迎えての漢バージョンっていう編成だったみたい。（ドラムは元々レギュラーサポート）元々を知らないが故に純粋にこの日に披露される曲達を楽しめ、中々良かったからCD欲しさにタオルを買った。（CDは販売してなくて何かグッズを買うと購入特典でCDっていう手法だった）サポートの2人も含めてサインを貰えて滅茶苦茶嬉しかったし、CD聴いたらライブで演奏された曲がちゃんと入っててまた嬉しくなった。

ドナーノンシュガー ある日見かけたthe courtのサクラと春、キミと僕のカバー動画で俄然気になり、その後の選曲がザ・ベイビースターズ、AIR DRIVEとかで、LISTEN UPの泣き星が来た時にオリジナルを1曲も聴いてない段階で完全に好きになった気になったが、逆にオリジナルを聴くのが怖くて聴かないまま来て、そのうちカバーの選曲もミスチルとか超有名歌手ばかりになっていって最近は心は離れ気味だったのだが今更ながら観る機会が来たから変な期待感を捨てきれずに観る事になった。しかもサポートギターでCRUISIN' CREWのちゃんけいが入っててまさかの中村パーキング状態で幸先良くて、緊張の中で聴く初めての彼等のオリジナル曲は初期のカバーの選曲��ンスで感じた好感が間違いじゃないと思えて好みの感じで良かった。しかし物販は何もなくチラシのみだった為、手元には何も残ってないのがちょっと残念。でも出来ればまた観たい。

Cuckoo(クーク) 無事、今年も観初められたというか。一応先日ソロは観れてるけど、故に余計にバンド編成良いなと。月は変わっちゃったけどギリギリまだ「季節」だったのかハリネズミのエイプリルが披露されてとても良かったし、連休前に聴けるシロクマの国は極上だった。

夜が明ければ 長いイベント（半分しか観れて無いけど）のトリを飾るのは仙台拠点のポジティブさとネガティブさを併せ持つような印象のバンドだった。

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「rocknomukougwa 」-Marble 19th ANNIVERSARY 初日SP-

ハロー、僕は元気じゃないまま、まだ生きてます。

3markets[ ] このタイミングでこの組み合わせで此処で観る事を味わいながら、混んではいたけど挙手はあれど跳ねたりは無かったから最近の中では比較的楽にしっかり観れたのがとても嬉しかった。

メメタァ このバンドもまた気付いたら10年以上観てたりして、スリマ改名後は特にこの会場での印象が強いから初めツーマンっていうのが意外だった。実質レコ発だったけど旧曲の織り交ぜ具合が究極で満足度高めだった。

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青梅街道大勝軒杉並　油そば大盛

ハロー、僕は元気じゃないまま、まだ生きてます。

数多ある大勝軒を名乗る店の一つ。通りの名前と地名の両方も含めての店名は特徴的だと思った。 食べてみたかった一品が売切れててだからってもりそばじゃ捻りがないからと油そばにしてみたら微妙だった。決して不味いとかじゃないけど色々物足りなかった。

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肉汁うどん奥村　肉汁うどんひやもりのみ盛り

ハロー、僕は元気じゃないまま、まだ生きてます。

久々に行ったら超平麺が前は1本のみだったが3本になってて、仕様の変更か作り手のさじ加減なのか気にしつつも変わらぬ美味しさと量を堪能した。

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なおちゃんラーメン　塩中華（並）

ハロー、僕は元気じゃないまま、まだ生きてます。

最早定番かしてきたが、もしかしたら舌や脳は欲してるけど消化器とは相性がわるいかもしれないという懸念点も出て来て。スタンプカード1枚は貯めたいけど、意外と終わりは遠くないかも

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rocknomukougawa

ハロー、僕は元気じゃないまま、まだ生きてます。

篠塚将行(それでも世界が続くなら) バンドの休止を受けて？精力的に弾き語っている中で相変わらずの多作っぷりを見せつけつつ 昔の曲も交えての演目にそのブレの少なさと長年に渉る魅力っぷりが発揮されてた。

THURSDAY'S YOUTH サポート無しの3人でのステージを観るのは初めてかな。アコースティック編成とはいえギターは主にエレキで。メロウな曲が中心だったけどこちらも学生時代に作ったという古い曲も交えて、どうしようもなく彼等らしい新たな魅力みたいのが観えたようなライブだった。

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湯麺 だいはち本店 季節限定菜の花と海老の醤油つけ麺　（／ライス）

ハロー、僕は元気じゃないまま、まだ生きてます。

菜の花苦手だけど海老に惹かれて頼んでみたら、菜の花も気にならず美味しく食べれたのでリピートした。

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小泉りあバースデーパーティー2024

ハロー、僕は元気じゃないまま、まだ生きてます。

小泉りあ スリーマンかと思ったらOAとして主役が1人で出て来てカラオケを歌い出した。 まるで戸惑う僕に説明するかのように「アイドルだったんでその時の曲をやってます」 との事だった。ハンドマイクで振付とかしながら2曲の披露だった。

AYUKA 所謂ソロシンガーがサポートを引き連れているバンド編成だが、ドラムの人が主役のバンドの人でその縁での出演との事だった。何だかんだでそのドラムの人とベースのリズム隊が目立ってた気がする。

merow9 全てを詳細に覚えれてるわけじゃないけどまたまた編成が変わってて、キーボードが不在でギターのコーラスマイクが復活してたみたいな。序盤の勢い曲のリフレインを最後に持ってこれる豪華さにやられた。長尺で持ち曲全披露かと思いきや新曲も入って来てた為にまさかの梅雨の憂いが選漏れに。新曲名が片時雨っていうみたいだから雨曲はどちらかになっていくのかな・・・それでも過去最長の演目と毎回進化していく曲間の繋がりで息をつく暇も無く堪能出来た。勿論再び小田原を目指したくなってる。

SOYSTORY(ソイストーリー)（Vo:小泉りあ/Gt:菊地シンタロウ/Ba:岡田宗久/Syn:エリー/Dr:God後藤） アイドル上りのバンドって事なのだが、結局こちらもアイドルが抜け切れてないというか、何度も変わる衣裳にアンコールでは露出度が高くなったりもして。勿論、アイドル時代からのファンも少なくないだろうからその要素も含めての活動は良い事とは思うんだけどどうしてもなんだかなーってなっちゃう。演者が魅せに来てるんだから観てて良いんだろうけど何となく観ちゃいけないものを観てしまってるような罪悪感があったりなかったり。物語の世界にいざなう的なコンセプトのようなのでクジラ夜の街との対バンでもう一回観てみたいとは思った。