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六車模（RED）
詳細ページ（twitterの大元の投稿）
https://twitter.com/naka_tty/status/1315624713977171968
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七海景（RED）
詳細ページ（twitterの大元の投稿）
https://twitter.com/naka_tty/status/1265816252590616577
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菅生冬（すごう ふゆ）
【概要】
悲観的で弱虫な性格だが、男のクセにって親に言われたりとか、幼稚園小学校でイジメられたりして、明るく前向きであろうと陽気男子っぽく振舞えるよう頑張ってる。かつ彼女も内向的な性格なので、自分が守ってあげなきゃと思ってる。時々苦しいけど、今の自分が好き。
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緒咋さんの「化華物と枯らし手」の診断作成キャラ
診断：https://shindanmaker.com/901537
【診断結果】
なかみやさんは枯らし手（治癒型）です。日常生活では自営業をしています。髪の色は水色で目の色は水色です。悲観的な性格で目が悪いです。使用武器は双剣です。相方の事を大事に思っています。
青垣蒼介（あおがきそうすけ）
2枚目：全身
【概要】
ザ根暗を絵に描いたような青年。極度の心配性も併発。一般社会でまともに生きていけない自覚があって自営業を営んでいるのに、なんか力目覚めて結局組織に準ずることになってるので大分死にたくなってる人。
精神安定剤になってくれる相方を募集中。
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緒咋さんの「化華物と枯らし手」の診断作成キャラ
診断：https://shindanmaker.com/901537
【診断結果】
なかみやさんは枯らし手（治癒型）です。日常生活では専業主婦（主夫）をしています。髪の色はピンクで目の色は紫です。保守的な性格で演技が下手です。使用武器は日本刀です。相方の事を大事に思っています。
倉木一士（くらきひとし）
2枚目：全身
【概要】
元役所の公務員、心臓を患い自主的に退職して、なんやかんやあり主夫業に勤しむことになる。家事は問題なくできるし、普通に出歩くくらいはできるが旅行とかは主治医の許可が必要。化華物の仕事中は身体能力向上に伴い、健康だった頃のように動ける。
【詳細メモ】ツイートコピペ
仕事をしてた頃はワーカホリック状態でかなりバリバリ働いてた。ザ・先輩、ザ・お兄さんといった感じの雰囲気。
退職時にイメチェンをしたとかではなく、きっちり髪をセットすると下の髪型になるって感じ
同性愛者。職場ではカミングアウトはしてなかった。
岩生くんはよき後輩としか見てなかったが、同居の期間が続くにつれ気になってしまっているが
現在自覚前。片思いを自覚した後は、気持ちがバレると2人の関係はおろか、今の同居生活から化華物退治の生活まで
全てに影響を与えてしまうので墓まで持っていこうと決意する。基本的に仕事一筋で生活は結構雑だったため、家事は最低限しかできなかった。
料理も外食や、持ち帰りの弁当が殆ど。
その為、同居を始めた頃は驚くほど何もできなかったが、主夫が仕事となると
今度はそっちに真剣にバリバリと取り組むので、3ヶ月～半年の間で家事は習得。
料理も日に日に腕が上がっている。
【ざっくり年表】
・24歳の時に勤務2年目。2年目が新卒を面倒見ることになっており、岩生くんと出会う。
・研修期間の間、他の新卒も交えた上で一緒に働くことになる。
研修期間が終わって岩生くんの配属が正式に決まると、部署が離れて距離が空く。
・翌年（25歳）の春過ぎに倒れ、そのまま入院。心臓を患っていることが発覚。
手���は行わなかったが、今後心臓の病気と闘いながら生きて行くことになる。
・初夏自分の体調のこともあって自主的に退職。
・秋頃、化華物を目撃して国に呼び出され、そこ場で岩生くんと再開。
・最終的にペアを組む通達も届き、コンビ結成。
・なんやかんやあって、同居する流れになる。
・現在同居＆化華物退治を始めて、3ヶ月～半年くらい。
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緒咋さんの「化華物と枯らし手」の診断作成キャラ
診断：https://shindanmaker.com/901537
【診断結果】
仲宮さんは枯らし手（攻撃型）です。普段は無職をしています。髪の色は焦げ茶で目の色はオッドアイです。無鉄砲な性格で特殊性癖を持っています。使用武器は槍 です。相方とは犬猿の仲です。
鷹村杏禾（たかむらきょうか）
2枚目：全身、3枚目：本来の目の色
26歳、身長171cm
【概要】
化華物に咲く華の花弁からとった色素で眼球を染めることができる色素を作ってる無職。色フェチなのか花フェチなのか化華物フェチなのか眼球フェチなのか全くわからない。毎日染め変えてるので会うたびに眼球の色が違う。
【詳細メモ】ツイートコピペ
カラフル無職お兄さん。親が金持ちでマジで仕事してない、研究の副産物を売ることもあるけどやってることがニッチ過ぎて買い手もあんまり付かない。無職ってくらいだから社会人の年齢なので二十代半ば（25〜27くらい）、大学は院まで行かずに卒業して独自に好きなこと研究してる。
頑固気味であんまり人の言うことは聞かないし、自分がしたいことをするので自分のペースを乱されるのが嫌い。変人扱いは気にしないが、研究に支障が出ることは怒る。昨日結局何フェチなんだよって自分で行ったけど多分「化華物の花びらの色フェチ」
必ずしも全く同じ色が抽出できないのが難しいながらも魅力だと思っていて、家には抽出した色素を保管してる部屋が何部屋もある。自分の生活には無頓着で大体ベッドで寝てない（部屋も散らかってる）髪がちょこちょこ跳ねてるのは癖っけではなくボサボサなだけ）
本来の眼球の色は薄いグレー。無職なだけに無色。昨夜のTLで皆上手いこと言うから……。コンプレックスではないので、本来の色も綺麗じゃないかとか言われるのが一番嫌い（コンプレックスから来る趣味嗜好だと勝手に決め付けられるのが嫌）
【ざっくり経歴】
・大学の在学中（当時20歳）に化華物に遭遇及び覚醒
・何が何やらな状態ではあるが、非現実的な存在に研究意欲を駆り立てられる
・そうこうしてる間に国に呼び出され、その上どうにも気にくわない不良と無理矢理組まされる
・何度か仕事をしながら、化華物の遺骸である花びらを採取し、持ち帰って個人的に研究をするようになる
・半年前後経った辺り（21歳）で、研究の副産物である花びらの色素で瞳を染めるようになる
・この辺りから化華物全般の研究と平行して、花びらの収集及び抽出した色のコレクションを始める
・22歳で大学を卒業。院には行かず、また就職もしないまま、自宅ラボで研究を続ける。無職デビュー。
・化華物以外の研究も行いながら、化華物の研究を現在も続けている。
・化華物関連の対応を行っている国の部署の人間や、関係者に論文や研究データを渡していることもあり、
一部の人間の間では有名。
・研究結果については現在は無償で譲渡しているが、自宅ラボの施設では限界があるので、国に恩を売る意味で提供している。（なんかそのうちいい設備を使わせてもらえるようになるのではという下心）
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GOD EATER2、GOD EATER 2 RAGE BURST エディット主人公
（服未定）
吾妻ルイ
階級：ブラッド隊員
年齢：19歳
身長：162ｃｍ
出身：日本
2RB以降ブラッドから離れ、情報局へ所属
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GOD EATER2、GOD EATER 2 RAGE BURST エディット主人公
（白い服が2、青い服が2RB）
（キャラシはキャラカクテル持ち込み時のもの）
ロニー・アールクヴィスト
（Ronnie・Ahlqvist）
階級：ブラッド隊員
年齢：18歳
身長：179cm
出身：スウェーデン
普段は落ち着いた雰囲気を持つ青年だが、アラガミ恐怖症というゴッドイーターに致命的な症状を持つ。
アラガミに対してだけ以上な恐怖心を感じ、パニック状態になって身動きが取れなくなってしまう。
ゴッドイーターになったのもフェンリルによるゴッドイーター適合テストの為の出向は拒否権がない為仕方なくだった。
入隊後も自分には無理だと訴えていたが、その度隊長のジュリウスに宥められ、勇気付けられる。向上心はある方なので、アラガミ恐怖症を治したい、町の人達を助けたいと考えるようになり、段々訓練をするように。
訓練の甲斐あって、戦闘中はアラガミに対する恐怖心が抑えられるようになるが、ちょっとしたキッカケで恐怖心が勝ってしまうと身動きが取れなくなって、仲間の助けが必要になってしまうのは現在の課題。
（初代アリサのフラッシュバック時のような感じ。）
また、アラガミ恐怖症を隠してないので、帰投すると時々仲間に泣きつく。
ビスコ「お疲れ様今日もよく頑張ったな」ロニー「隊長…!…で、でも…今日もこ、怖かったです……」
ロニー「ただいまルイくん…（ふらっ」ルイ「ああほら部屋までは腰抜かさないようにしないとだめですよーｗｗ」
それもあって、普段とミッション中の性格に差があるように見えてしまうので、初見では二重人格に見られることも多々ある（やせ我慢してるだけ）
泣きつくと言っても人前で泣きはしない（18歳男子のささやかなプライド）。夜になってから部屋で1人で泣くことは多い（ミッション中のアラガミを思い出して怖いけど、周りには誰もいない心細さから）
余談。アラガミ以外なら幽霊だろうがゾンビだろうがバケモノだろうがゴキブリだろうが怖くない。
暴走神機兵も平気。アバドンはちょっと怖い。
対アラガミ以外は若干の人見知りはあるものの普通の青年。ツッコミ出来ます。
上官には敬語（ブラッド内だと隊長であるジュリウスには敬語、他はタメ口）
自分をゴッドイーターに育て上げてくれた感謝も含めてジュリウスを尊敬している。
なのでジュリウス弄りでは珍しくジュリウスの味方であり、ツッコミが冴える。
経歴
小さい頃に家族をアラガミに殺されてからは、支部外の辺境の地の集落で過ごす。
その後、ネモス・ディアナの存在を知って移り住むが、ネモス・ディアナがフェンリルと協力関係になったことから住人のデータがフェンリルにも流れ（たことにする）適合者だと判明。
装備
銃身：ブラスト
刀身：ロングorバスター
装甲：タワーorシールド
制御ユニット：
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GOD EATER BURST エディット主人公
浅賀トキト（アサガトキト）
階級：装甲上等兵
年齢：16歳
身長：172くらい
仕事熱心で真っ直ぐ。加えて明るい、と好感の持てる性格だが、
やや馬鹿な新米新型ゴッドイーター。
普段はムスッとした顔をしてるがそういう顔。実際は表情豊かでよく笑う。ゴッドｰターになった初日、ロビーでオペレーターの竹田ヒバリに一目惚れ。
だが、目の前にはそのヒバリ嬢をデートに誘う大森タツミの姿が…という訳で日々タツミとヒバリを取り合う。当然断られ続けている。
タツミ「こーいうのは先輩が先って決まってるだろ！」
トキト「その先輩が断られてるんだから俺の勝手だろ！」
アナグラ内ではタツミ2号と呼ばれる。そろそろ極東3大バカが4大バカになりかねない。
お偉い組（リンドウ・ツバキなど）以外は先輩にもタメ口。
とくにタツミ相手には1.5割増しで喧嘩腰。入隊当時はタツミとの仲は（一方的に）険悪だったが、
タツミの言動の節々に共感、尊敬出来る所があると認め始める。
現在は仕事の先輩としては尊敬してる模様。だがしかしそれがバレるのは恥ずかしいので、本人の前では口には出さない。ツンデレ。本人曰く「フェミニスト」。
ヒバリに限らず女性陣にはやたら優しい。※以下割とどうでも良い性格以外の＋α設定まだ新人なのでうまく相手の間合いに入れずミッション時間は長め、
頭が悪いので難しいことは考えてない。
属性すら考えるのが面倒で無属性武器ばかり持ち歩く。その為サリエルなどの属性が重要な敵だと、更に戦闘時間が伸びる。
トキト「べ、別に？サリエルはレディーだから酷くすんのは性に合わないんだよ」
アリサ「アラガミに性別ないですよ」
コウタ「時間掛けてジワジワ倒す方が酷くね？」
先にガードに慣れて来たが、シールドなので徐々にHPを削られている。アラガミに対しては特に何の感情も抱いておらず、生まれた時から世界に存在しているそういう生き物で、倒すべきものとだけ判断してる。
家族は存命。「救世主の帰還」でアメリカに居たような、アラガミを神と讃える宗教に属しており、フェンリル入隊も反対された。入隊後は疎遠に。武器はバスター。
まだ自分に合ってる武器が見付けられていなくて気まぐれにショートも使う。
装甲はシールド。
銃はスナイパー。
給料は貯金してる。
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GOD EATER BURST エディット主人公
漆葉レイ（キャラシはPSPのため髪型が古い）（キャラカク持ち込み時）
階級：強襲中尉
年齢：18歳
身長：176cm
無気力でとんでもないものぐさだが、押しに弱く人の頼みは断れないお人好し性格。
クールで落ち着いてるようによく見られるが、実際はボーッとしてるだけの人。
ア「レイ、今の話聞いていました？」レ「いや、あまり」
その時のテンションの波にもよるが、特定の人にちょっかいを掛ける時は無駄に積極的。
上下関係の意識を持ちつつも割と図々しい。
レ「ソーマは顔が弄ってくれと言ってるからしょうがない」コ「だよなー」
レ「俺そろそろカレルさんからも[さん]を取って良い気がする」カ「どういう意味だおい。」
カノンと同期で、頼みの断れない性格もあってよく訓練に付き合っては誤射されて帰ってくる。
ものぐさな割に部屋は綺麗。それ以前に部屋を与えられてから殆ど物が増えていないだけ。かつ部屋にあまりいない。
休日も制服で過ごし、基本的には寝て過ごす。エントランスや食堂や他の人の部屋などどこでも寝る。夜にミッションから帰ってきてそのまロビーで寝てることも。
元は外部居住区でニート。（不本意ながら）近所の子どもの世話をよくしていた。
1人暮らしだった為多少の料理は作れる。
レ「少なくともアリサよりは」ソ「（あれと比べることがまずおかしいんじゃないか）」
面倒なことになるのが嫌だからと、物事を効率よく行うことによって意図せず逆に仕事熱心になってしまってる人。
「アラガミとだらだら戦うのは面倒」→ミッション時間が早い。
「アラガミのとこまで走るの面倒」→狙撃して誘き出す効率重視。
「部屋まで戻るのが面倒」→ロビーや食堂で寝てるのですぐ出動できる。
「色々説明するのが長くなるのが面倒ｆだから早く終わらせたい」→物事の教え方の効率が良い。
仲間に誘われたり、頼まれたり、ツバキの指示だと仲間と共にミッションに行くが、
自分自身がミッションを受注する時は、誘うのも、ブリーフィングをするのも、ミッション中に仲間を気に掛けるのも、後輩を守りつつ戦うのも全部面倒で、単独で行くことが多い。
※以下割とどうでも良い性格以外の＋α設定
戦闘は落ち着いた性格に反し、接近戦で攻撃重視の派手な戦い方をする。
要はさっさと終わらせて帰りたい。
その為ミッションはスピード重視。敵に離されないようにと回避よりもガードを多用し、神機がすぐボロボロになる。（特に装甲）
リッカに頼む調整回数は人より多め。
リ「ガードしたって体に反動あるんだし、回避もした方がいいんじゃない？」レ「心配しなくても、近距離を維持した回避なら使ってる。単に大技は遠くまで離れるより、ガードして直ぐ反撃する方が早いだけってことだ。大丈夫。」リ「ごめん何が大丈夫か分かんないよ…」
装備
銃身：F-IGランチャー（ブラスト）
刀身：レヴィアタン（ロングソード）
装甲：ユミル（タワーシールド）
制御ユニット：ベルセルク
トップス：F制式上衣ブラック
ボトムス：F制式下衣ボルドー
給料は主に武器弄りに使っている。
あとは時々ちょっと良いものを食べたりと食事に。
時々給料でお菓子を買って、元自分が住んでた近所の子ども達にあげている。
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