Tumgik
lincendie · 10 years
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lincendie · 10 years
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Favorite MCU things [7/8]: Outfits
Yondu Udonta
Ravagers outfit
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lincendie · 10 years
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SNL Backstage
Behind the scenes of our Marvel Trailer shoot with Chris Pratt. And ICYMI, you can watch the full sketch here.
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lincendie · 10 years
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Chris Pratt’s commercial stills from Saturday Night Live Season 40 Episode 1
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lincendie · 10 years
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i know i’m a bit behind the curve for designing something for guardians of the galaxy, but i’m happy with the result!
pattern
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lincendie · 10 years
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Egon Schiele , Austria 1890 - 1918  Two Seated girl’s 1911 Watercolor and gouache
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lincendie · 10 years
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Guardians of the Galaxy morphing faces.
This one got some more work tham expected.
100% hand drawing animation.
Check my profile for little clips of this animation.
Check my portfolio: http://rbl3d.deviantart.com/
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lincendie · 10 years
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What's Your Take On GotG?
著名な俳優(本編中に言及されている面々含む)、映画製作者たちの『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』に対する反応を集めてみました。ネタバレあり。
■ ロバート・ダウニーJr(『アイアンマン』、『シャーロック・ホームズ』)
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「『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』はある意味、マーベルの最高傑作だ。私のような――まあ時々だけにしても――かなりの自信家がそんなことを言うのは、めったにあることじゃない」
2014年のトロント国際映画祭にて。引用元 
■ アル・パチーノ(『ゴッドファーザー』、『スケアクロウ』、『リチャードを探して』、『スカーフェイス』)
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「愉快そのものだし、創意いっぱいの見事な作品だよ。自ら進んで観に行きたいとは思わない映画だったんだが、うちの子供たちにせがまれてね。先入観を捨てて言おう――『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は、いい映画だ! 独創的な仕事ぶりを評価するよ。発想の豊かさに、魅力あふれる演技。時にはシェイクスピア的にすら感じた。大きなスクリーンと、すばらしい音楽にすっかり引き込まれた」
2014年のヴェネツィア国際映画祭にて、引用元 
「非常に感心させられたよ。よくできているし、独創的だし、実に愉快な上、ダークで深い内容。実にシェイクスピア的だ」
(過去にSF大作『スター・ウォーズ』の出演オファーを蹴った件に触れられていわく) 「あの当時は、どんな役でも私に回ってきてしまう時期でね。『ゴッドファーザー』に出演した後のことで、業界には私が適役かどうかじゃなく、出演するかどうかだけが問題だったんだ。(マーベル映画出演の可能性を尋ねられて) ああ、いつでもマーベルに行く準備は出来てるよ」
2014年のトロント国際映画祭にて、引用元 
■ マイケル・ダグラス(『ウォール街』、『危険な情事』、『ブラック・レイン』、『氷の微笑』、『恋するリベラーチェ』。現在撮影中のマーベル映画『アントマン』にも出演。プロデューサーとしての顔も持つ)
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「マーベルが今年の夏にやった『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は最高だった。すばらしい作品だよ! この映画で、マーベルは新分野の開拓に自信を得ただろうね。さらなる新機軸を打ち出す作品が楽しみだ」
2014年のトロント国際映画祭にて。引用元 
■ ステイシー・キーチ(『私立探偵マイク・ハマー』、『プリズン・ブレイク』、『アメリカン・ヒストリーX』、『ボーン・レガシー』、『Sin City: A Dame to Kill For』。1993年のアニメ映画『バットマン/マスク・オブ・ファンタズム』ではヴィラン「ファントム」の声も担当)
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「あれは傑作じゃないか!? ブラッドリー・クーパーの素晴らしさといったらどうだ! とにかく大好きな映画だよ。あの作品もまた、スタイルの組み合わせの好例だろう。実写とアニメーションの混合のね」
引用元 
■ ケビン・ベーコン(『フットルース』、『トレマーズ』、『アポロ13』、『X-Men』、『フォロウィング』、ガン監督の2010年作『スーパー』にも出演)
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Hey @JamesGunn Just out of #GuardiansOfTheGalaxy it's nothing short of #Super IMHO
— Kevin Bacon (@kevinbacon)
2014, 8月 2
なあ、ジェームス・ガン。今『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』観て来たところなんだけど、言わせてもらうならまさに「Super」な出来栄えだったよ。
Love this!!! pic.twitter.com/ZX2rooGrRZ
— Kevin Bacon (@kevinbacon)
2014, 8月 3
すごくいいなこれ!!!
Took @kyrasedgwick to see #GOTG yesterday, takes a real man to admit he got a little teary at #WeAreGroot . Groot way to spend a Labor Day
— Kevin Bacon (@kevinbacon)
2014, 9月 2
昨日はキーラ(@kyrasedgwick)を連れて『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を観に行ったんだけど、大の男に「私たちはグルート」でちょっと涙目になったことを認めさせる映画って相当なもんだよな。グルートなレイバー・デイになった。
■ キーラ・セジウィック(『クローザー』、『ポゼッション』、『告発』、ケビン・ベーコンの妻)
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LOVED #GuardiansOfTheGalaxy! Saw is for the first time today on this day of labor. @JamesGunn @kevinbacon R
OCK!
— kyra sedgwick (@kyrasedgwick)
2014, 9月 2
#GuardiansOfTheGalaxy、大好き! レイバー・デーのこの日初めて見ました。@JamesGunn @kevinbacon 最高!
■ ジョン・ステイモス (『フルハウス』、『ER』、『童貞ペンギン』。スターロードから「俺はアウトローの星から来たんだぞ。ビリー・ザ・キッド、ボニー&クライド、ジョン・ステイモス」とアウトローの代表例として名指しされた俳優。スターロードがまだ地球で暮らしていた80年代当時は、人気シットコム『フルハウス』でちょっと不良っぽいロックな「ジェシーおじさん」の他、B級映画『Never Too Young To Die』で「ランス・スターグローヴ」なるアクションヒーローも演じていた)
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You don't wanna get mixed up with a guy like me. I'm a loner, Dottie. A rebel. So long, Dott. #GuardiansOfTheGalaxy
— John Stamos (@JohnStamos)
2014, 8月 2
俺みたいな男とはかかわりあいにならないこったぜ。俺は一匹狼だ、ドッティー。反逆児なんだよ。さよなら、ドット。 #GuardiansOfTheGalaxy
(訳注: 『ピーウィーの大冒険』より、精一杯アウトローな台詞を引用するジェシーおいたんをお送りしました)
■ アリッサ・ミラノ (『Whose the Boss?』、『メルローズ・プレイス』、『チャームド~魔女3姉妹~』、スターロードの船の名「ミラノ」の元ネタ)
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This is almost too crazy to wrap my head around: http://t.co/NVnUU56Hxr /via @AlyssaDotCom
— Alyssa Milano (@Alyssa_Milano)
2014, 8月 5
ちょっとクレイジーすぎて、どう考えたらいいのかしら。
(訳注: この後ファンの皆さんから「何言ってるんですか! 80年代の子供として言わせてもらうけど、クイルの憧れの人があなたで心から納得してます」、「当時はみんなあなたになりたがってましたよ!」、「いや当時だけじゃない、今でも憧れの人だ!」等などのリプライが殺到してました)
■ エリザベス・バンクス(『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』、『ハンガーゲーム』、『スパイダーマン』、『LEGO ムービー』、ガン監督の2006年作『スリザー』にも出演)
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「私、実はガモーラ役を希望してたんですよ。彼(ガン監督)から役はもらえなかったけど、映画を観て納得。ゾーイは最高だったもの! すごく楽しめる作品だった。彼はまだまだこれからすごい作品を生み出す人だと思ってたけど、本当にそうだった。それにクリス・プラットの魅力! 彼こそ新しいハリソン・フォードね。 (もし続編に出演できるとしたらどんな役を希望するかと尋ねられて) グルートがやってみたいですね!」
引用元 
■ ダーレン・アロノフスキー(『レスラー』、『ブラック・スワン』、『ノア 約束の舟』監督)
what a great job done on #gotg - huge world building. congrats to @marvel, @JamesGunn, and huge cast.
— darren aronofsky (@DarrenAronofsky)
2014, 8月 3
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』では偉大な仕事がなしとげられていた――壮大な世界観の構築が。おめでとうマーベル、ジェームス・ガン、そして大成功したキャストの皆さん。
■ マーク・ウェブ(『(500)日のサマー』、『アメイジング・スパイダーマン』監督)
You know, @prattprattpratt, @zoesaldana and @JamesGunn can Guard my Galaxy anytime. So, so Good.
— Marc Webb (@MarcW)
2014, 7月 30
もうね、クリス・プラット(@prattprattpratt)、ゾーイ・サルダナ(@zoesaldana)、そしてジェームス・ガン(@JamesGunn)はいつでも僕の銀河を守ってくれていいよ。すごく、すごくいい映画だ。
■ スコット・デリクソン(『ヘルレイザー ゲート・オブ・インフェルノ』、『エミリー・ローズ』、『地球が静止する日』監督)
I'll see GUARDIANS OF THE GALAXY at least once more for myself, and at least three more times with my boys. #InstantClassic @JamesGunn
— Scott Derrickson (@scottderrickson)
2014, 7月 29
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』、自分では少なくとももう1回、うちの子たち同伴では少なくとも3回以上は観に行く。 #即座に名作認定 @JamesGunn
■ ミンディ・カリング (米版『The Office』脚本家、コメディ女優)
Update: I now think a raccoon is hot
— Mindy Kaling (@mindykaling)
2014, 8月 4
更新情報: アライグマがセクシーだと思うようになりました。
■ ペイトン・リード(『アントマン』、『チアーズ!』、『イエスマン “YES”は人生のパスワード』監督)
Brilliant work, @JamesGunn! That's a high bar, my friend. I'm officially not sleeping for a year.
— Peyton Reed (@MrPeytonReed)
2014, 8月 4
目の醒めるような仕事ぶりだったよ、ジェームス・ガン!(@JamesGunn) ハードル上げられちゃったなあ。これであと1年は眠ってる場合じゃなくなった。
■ ゲイリー・ウィッタ(『アフターアース』、『ウォーカー』の脚本家。タイトル未定の『スターウォーズ』スピンオフ作品の脚本も執筆中)
@JamesGunn Well deserved, major congratulations. Can’t wait for the next one. And thanks for making my job even harder ;) #MTFBWY
— Gary Whitta (@garywhitta)
2014, 8月 3
ジェームズ・ガン、あなたへふさわしい成功に、心からお��いを。続編が今から待ちきれません。そして僕の仕事をさらに大変にしてくれてありがとう。 #フォースがともにありますように
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lincendie · 10 years
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クリス・プラット、米『Esquire』誌(2014年9月号)の写真撮影にて
クリス「手の位置はどうしようか?」
写真家「ボンドになったつもりでキメてくださーい」
クリス「ボンド。ゲイリー・ボンド。ジェームズとの血縁関係なし。家族経営で配管工事会社やってます」
写真家「完璧です、クリス」
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lincendie · 10 years
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Sony Walkman TPS12, ad for the Stereo cassette player, 1979. Source
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lincendie · 10 years
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James Bond Supports International Women's Day
2011年の国際女性デーのキャンペーン用に製作されたショートフィルム。『007』シリーズの現ボンドであるダニエル・クレイグ出演、現Mであるジュ ディ・デンチがボンドに2011年現在の「男女平等」の実態を問いかける内容。ボンドの衝撃的な姿が大きな話題となった。監督は現代美術家のサム・テイ ラー=ウッド、脚本はTV司会者としても知られる『キックアス』のジェーン・ゴールドマン。
M 「私たちは平等なはずよね? 007。なのに2011年の今ですら、同じ労働内容でも男性の方が、往々にして所得が高いの。公職や社長職につくチャンス も女性よりはるかに豊富。男性なら不特定多数の異性と関係したって、さほど非難もされない――何とも都合のいいお話だこと。性的暴力の被害者にもなること もほとんどないし。妊娠して仕事を失う年間3万人ものイギリス女性たちとは違って、男性が意図的、あるいは偶発的に子供をもうけても、キャリアを損なうリ スクは皆無といってもいいくらい。 女性をこよなく愛するあなただもの。女性であるということがどういうことか、考えてみたこともあるのではないかしら。 世界は変わったけれど、統計に並ぶのは私たちに不利な数字ばかり。女性は世界の労働の3分の2を担っているというのに、世界の総所得の10%、資産なら 1%しか保有していないのよ。しかも問題はお金や権限の話だけじゃない。基礎教育さえ受けさせてもらえない少女は毎年7千万人を数え、学校帰りに性的暴行 の被害にあう少女は、何と6千万人もいるの。夜道を歩くことさえ怖いのに、なかには家へ帰ることの方をもっと恐がる女性もいる。DV被害者の割合は少なく とも4人にひとり。イギリスでは毎週ふたりのペースで、女性たちが現在、または過去のパートナーに殺害されている……。 さて……これでも私たちは平等かしら? 答えが『イエス』になるまで、私たちは問いかけをやめるわけにはいかない」
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lincendie · 10 years
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Time is a flat circle.
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lincendie · 10 years
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Laughing With You, Not At You - Awesome Tweets by Chris Pratt, vol. 2
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クリス・プラットによる過去ツイートまとめ、第2弾。写真はクリスとアンナ・ファリス夫妻。
本記事は Chris Pratt Awesome Source さんによるまとめを参考にしています。まとめ邦訳 vol. 1 はこちら。
その4:「妻がツイッターにやってきた!」
Hi honey!hows London? Guess what-I joined twitter and I don't know what I'm doing
— Anna Faris (@AnnaKFaris)
2013, 9月 21
ハイ、ハニー! ロンドンはどう? あのね。ツイッター始めたんだけどなんかよくわからないの。
Follow!!!! @AnnaKFaris She joined twitter! She joined twitter! Welcome darling. Now you can see what I'm always doing with my phone!
— chris pratt (@prattprattpratt)
2013, 9月 21
@AnnaKFaris をフォロー!!! 妻がツイッターに! 妻がツイッターに参加した! ようこそダーリン。これで俺がいつもケータイで何やってるのかわかるね!
Also the light bulbs came-do I hashtag all the time?
— Anna Faris (@AnnaKFaris)
2013, 9月 21
それと電球が届きました。ハッシュタグって毎回つけるものなの?
@AnnaKFaris you know this is not like texts right? everybody can see everything. you're doing great. you don't have to hashtag every time.
— chris pratt (@prattprattpratt)
2013, 9月 21
@AnnaKFaris ツイッターがメール���んかと違うのはわかってるよね? やりとりは全部他のみんなに筒抜けになるよ。君、すごく上手に使えてるぞ。ハッシュタグは毎回じゃなくて大丈夫。
@AnnaKFaris and London is fine. you know you can call me right? it doesn't have to be twitter darling.
— chris pratt (@prattprattpratt)
2013, 9月 21
@AnnaKFaris あとロンドンはいい感じだ。電話してもいいんだからね? ツイッター経由じゃなきゃだめってわけじゃないんだぞダーリン。
そして一ヵ月後にはこんなやりとりが。
Chris showed me some recent press photos of myself as a Sunday morning torture session- I hope I don't look as crazy in person
— Anna Faris (@AnnaKFaris)
2013, 10月 20
クリスが日曜の朝の拷問セッションとして、最近の私のプレス用写真を見せてきた。実物の私みたくクレイジーに見えてなきゃいいけど
Now he's rewarding me by playing wonderwall on his guitar over and over and over
— Anna Faris (@AnnaKFaris)
2013, 10月 20
今ごほうびにギターでえんえんと「Wonderwall」を演奏してくれてます
@AnnaKFaris I don't believe that ANYBODY feels the way I do... about you nooooow.
— chris pratt (@prattprattpratt)
2013, 10月 20
@AnnaKFaris 今この時ぃぃ こんなにも君を想っている奴はぁぁ この俺だけぇぇぇ
さらにアナがフォロワーたちに向かって「『Mom』(2013年のアナの主演コメディドラマ)が上手くいったらカプリ島をイタリアから買い取ってみんなとキャンプ!」というツイートに続いて、こんな画像を投稿した時。
Does anyone think this should be the official helmet for the camp? I would vote yes pic.twitter.com/10Ik0SYtTw
— Anna Faris (@AnnaKFaris) 2013, 11月 17
キャンプのオフィシャルヘルメットはこれにするべきだと思う人ー? 私はYESに投票するな。
If you're not following @AnnaKFaris you're missing out. God damnit I love hot funny women. I should marry one. Oh wait...
— chris pratt (@prattprattpratt) 2013, 11月 17
まだ@AnnaKFarisをフォローしてない人、損してるぞ。いやーもう、ホットでおもしろい女性って俺大好き。こういう人と結婚しよっと。あれ、ちょっと待てよ…
そして2014年、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の全米公開直後。
so proud of my amazing husband @prattprattpratt and the cast and crew of #guardiansofthegalaxy. Celebrating with big bowl of tater tots.
— Anna Faris (@AnnaKFaris)
2014, 8月 4
びっくりするほどすてきな夫クリス・プラットと、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のキャスト、クルーの皆さんを心から誇りに思います。おっきなボウルいっぱいのテイタートットでお祝いよ!
@AnnaKFaris Taaaaater Tooootttttts!! Oh holy shit. Smells good baby.
— chris pratt (@prattprattpratt)
2014, 8月 4
@AnnaKFaris テェェェイタァァァトォオォッッッット!! うわやべえ。すげーいいにおいだベイビー。
参考画像・オレアイダ社の一口ハッシュドポテト「テイタートット」
その5:「Q&A 含クリス・プラット氏の素朴な疑問」
@kristeenahBEA Has there ever been a film project that you auditioned for and didnt get?" Still waiting to hear on Captain America.
— chris pratt (@prattprattpratt)
2011, 10月 14
@kuristeenahBEA 「これまでオーディションを受けたけど逃してしまった映画の仕事は?」 今も『キャプテン・アメリカ』の返事待ちです。
Is it true that if you sneeze and hiccup at the same time your heart can explode?
— chris pratt (@prattprattpratt)
2011, 12月 18
くしゃみとしゃっくりが同時に出ると心臓が破裂するって本当?
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@NickAHooper 「これまで人生でひりだした一番長いクソは?」 時間的に? 一晩中っていうのが一度。全長的に? わかんね。9フィート?
@EliotJFallows @deliverymanfilm my son. he came in a pizza box.
— chris pratt (@prattprattpratt)
2013, 11月 7
@EliotJFallows  「これまであなたに届けられたなかで最高のものは?」 息子です。ピザの箱に入って届いたよ。
What's the best moment of your life? No RTs for smart asses. Me? My son attempting to cheer me up as I cried after a long time away.
— chris pratt (@prattprattpratt)
2013, 12月 6
みんなの人生最高の瞬間って何ですか? ええかっこしいにはRT不要。俺の場合? 長期間離れてた家に帰ってきて泣いてる俺を、息子が元気づけようとしてくれた時。
“@robbstvrk: @prattprattpratt WHAT DOES PETER QUILL EAT FOR BREAKFAST” bad guys
— chris pratt (@prattprattpratt)
2014, 6月 10
@robbstvrk 「ピーター・クイルは朝食に何を食べるんでしょう?」 悪党どもさ。
Anyone know New York who can help me out? What sewer cap do I lift up and climb down into to find those underground mole people?
— chris pratt (@prattprattpratt)
2011, 6月 9
ニューヨークに詳しい人、情報ください。どの下水道の蓋を開けて下に降りていけば、地底世界のモグラ人に会えますか?
その6: 妄想劇場
You can tell a lot about a person by how they treat their waiter. I just snapped mines neck. So obviously I'm a dangerous person.
— chris pratt (@prattprattpratt)
2014, 1月 14
人間性ってやつはさ。ウェイターに対してどういう態度をとるかでよくわかるよね。今ウェイターの首をポキッとへし折った俺は、あきらかに危険人物。
#mygagaentrance : dropping from the ceiling on wires like Tom Cruise in Mission Impossible, then doing a boner spin for like 45 minutes.
— chris pratt (@prattprattpratt)
2011, 2月 22
#ガガっぽく登場しろ 『ミッション・インポッシブル』のトム・クルーズみたく天井からワイヤーで落ちてきて、ボーナースピンを45分間くらいやり続ける。
Am I willing to help in the event of an emergency? Ma'am, I'll create the emergency I'm so willing to help. #AmericanHero #JackDaniels
— chris pratt (@prattprattpratt)
2014, 6月 28
「緊急事態の際には前向きにご協力いただけますか」? CAさん、俺がそこまで「前向きに協力」したかったら、自らその緊急事態を起こしてますよ。 #アメリカン・ヒーロー #ジャック・ダニエルズ
Ladies and gentlemen this is your captain speaking. Not the actual captain but your "exit row team captain" if you will. #TeamShots
— chris pratt (@prattprattpratt)
2014, 6月 28
ご搭乗の皆様、こちらはキャプテンです。実際のじゃないけど、あえて言うなら「出口列チームのキャプテン」です。 #チームショッツ
United Airline? We are now. #HeroInTheSky #LiamNeesonBasicallyFromNonStop #NotOfficiallyAnAirMarshallThoughLegally
— chris pratt (@prattprattpratt)
2014, 6月 28
「ユナイテッド」・エアライン? 乗客乗員総ユナイテッドだぜ。 #空のヒーロー #基本は『フライト・ゲーム』のリーアム���ニーソン #正式な航空保安官じゃないけど合法的に
About to take off. Soon will be over 4thousand trillion miles in the sky. (Estimate) #science #math #ReadABook
— chris pratt (@prattprattpratt)
2014, 6月 28
これより離陸です。当機は間もなく上空4000兆マイルに到達いたします(推定) #科学 #数学 #本を読む
When I save this plane will I get to shake the president's hand you think?
— chris pratt (@prattprattpratt)
2014, 6月 28
この飛行機を危機から救ったら大統領と握手できるんかな、俺。
その7: 不定期シリーズ「ランディおじさん」
Anyone who says, "worst case scenario," then describes a situation that doesn't end with my drunk uncle randy pissing my bed is a liar.
— chris pratt (@prattprattpratt)
2012, 7月 14
「最悪のシナリオ」って言葉の状況説明を、酔っ払いのランディおじさんが俺のベッドに放尿した話でしめくくらない奴はみんなうそつきだ。
Uncle Randy's intervention went great! He's agreed to only do beer.
— chris pratt (@prattprattpratt)
2012, 10月 20
ランディおじさんの介入治療、大成功だったよ! ビールしかやらないって同意したもん。
If laughter was really the best medicine my drunk uncle Randy's broken wrist would have cured immediately after he jumped off the garage.
— chris pratt (@prattprattpratt)
2012, 8月 7
もし本当に笑いが最良の薬だったのなら、酔っ払いのランディおじさんの折れた手首は、彼がガレージから飛び降りた直後に治ってたはずだ。
The movie "Extremely Loud and Incredibly Close," is just an hour and a half of talking to my drunk uncle Randy.
— chris pratt (@prattprattpratt)
2011, 12月 20
映画『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』ってまさしく、酔っ払いのランディおじさんと1時間半話してるみたいな映画なのな。
"I believe I can fly. I believe I can touch the sky." -Drunk Uncle Randy just before falling off the carport
— chris pratt (@prattprattpratt)
2013, 8月 15
「俺は空を飛べる。この手で空に触れるぞ」――酔っ払いのランディおじさん、カーポートから転落する直前の言葉
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lincendie · 10 years
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lincendie · 10 years
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Don’t Think, Be Stupid  - Awesome Tweets by Chris Pratt, vol. 1
Chris Pratt Awesome Sourceさんによるクリス・プラットの過去ツイートまとめが素晴らしいので訳すことにしました(上は彼が以前使用していたTwitterのプロフ画像)
その1:「クリス・プラット氏の生活と意見」
if i ever tell you “you now what i read somewhere?” it really means, “You know what i saw on tv?” or “You know what a stranger told me?”
— chris pratt (@prattprattpratt)
2011, 2月 12
俺が「あのさー、こないだちょっと読んだんだけど」って言うときは、本当は「TVで見たんだけどさ」もしくは「人から聞いたんだけどさ」って意味です。
Not to brag but I have like the tannest balls ever.
— chris pratt (@prattprattpratt)
2011, 6月 11
自慢じゃないけど俺、世界一日焼けしたタマの持ち主なんだ。
If my knee could talk it would say, “Hey asshole. Fat guys don’t run. What gives?” and i’d be like, “You’re calling yourself fat. Burn!”
— chris pratt (@prattprattpratt)
2011, 6月 14
俺の膝が口をきけたら、「おいこら。デブは走らねえもんなんだぞ。どういうつもりだ」って言うだろな。そしたらこう返事する。「自分をデブとか呼ぶのかよ。燃えちまえ!」
Just so no kids make the same mistake i did when i was five. The little sticky brown balls that bunnies leave behind them is shit not candy.
— chris pratt (@prattprattpratt)
2011, 4月 25
5歳の俺がおかしたのと同じ間違いを繰り返さないよう、子供たちに言っておくね。ウサギが落としてく、ちっちゃくてベトっとする茶色いボールはフンだ。キャンディーじゃないぞ。
Just typed itchy butthole into the symptom checker on webmd and it turns out I need to take a shower.
— chris pratt (@prattprattpratt)
2011, 3月 17
いまオンライン医療診断の症状チェッカーに「ケツ穴のかゆみ」って入力したら、シャワー浴びろって返ってきたわ。
#3WordsToDescribeMe super smart
— chris pratt (@prattprattpratt)
2012, 2月 16
#3語で自分を言い表すと super smart
5 steps to crossing the road w/o lookin’ 1) don’t look 2) baller! walk into the road 3) fuuuuuuuckkkk!!!! My leeeeggggs!!!
— chris pratt (@prattprattpratt)
2013, 8月 3
ノールックで道路を横断するための5つのステップ 1) ノールックで 2) 金持ちっぽいやつめっけ! 道路に出る 3) ぐあああああ!! 両足がああああ!!!
その2:2011年6月 ギックリ腰および便意との戦いの記録
I threw out my back. This is fucked. Tweeting from the floor of our NY apartment. Hard wood floor. Anna come home. Might have to poop. Fuck.
— chris pratt (@prattprattpratt)
2011, 6月 23
ぎっくり腰になった。やっちまった。NYのアパートメントの床からつぶやいてます。硬い木の床から。アンナ(・ファリス、妻)、帰ってきて。うんこしたいかも。くそお。
i swear to god the only thing i can reach from the floor is a box of cupcakes from yesterday. as if my self esteem could get any lower.
— chris pratt (@prattprattpratt)
2011, 6月 23
誓っていうけど、床の上から手が届く範囲にあるものっていったら昨日買ったカップケーキの箱しかない。まるで俺の人としての自尊心の下限を試すかのように。
haiku of the day: Got a thrown out back. Prolly gonna shit my pants. Just pounding cupcakes.
— chris pratt (@prattprattpratt)
2011, 6月 23
本日のHaiku: ぎっくり腰や パンツ茶色くなりそうな カップケーキをがっつくばかり
Battery is dying: I’m cold boss. So. Cold. Tell my mom I love her. “You can tell her yourself when you get back to Akron. Private? PRIVATE!”
— chris pratt (@prattprattpratt)
2011, 6月 23
バッテリーが死にそう: 寒いんですボス。とても。寒い。母さんに伝えてください、愛してるって。「アクロンに戻ったら自分の口で言え。一等兵? 一等兵ーッ!」
Tried to Google “What happens if you try to poop when you got a thrown out back?” Nothing. Fucking google.
— chris pratt (@prattprattpratt)
2011, 6月 23
「ぎっくり腰になった時にうんこしようとするとどうなるか」をググってみた。収穫なし。くそグーグルが。
Okay. Doctor’s on her way. I think I can make it. Thank you to everyone for your care and concern. I just pooped in the cupcake box.
— chris pratt (@prattprattpratt)
2011, 6月 23
オーケー。お医者さんがこっちに向かってる途中。何とかなりそう。みんな、気遣いと心配をありがとう。今カップケーキの箱にうんこしました。
okay. doctor is here. she gave me a shot of cortizone and ignored the smell. thanks for that doc. seriously. you’re a pro. want a cupcake?
— chris pratt (@prattprattpratt)
2011, 6月 23
オーケー。お医者さん到着。コーチゾンを注射して、異臭についてはスルーしてくれた。先生ありがと。本当に。あんたプロだよ。カップケーキ食べますか?
その3: 「コウモリだけは勘弁な」
There’s nothing to fear but fear itself. Oh also bats.
— chris pratt (@prattprattpratt)
2014, 3月 11
恐れなるもの、それ自体の他恐れるものなど何もない。あとコウモリな。
Other than people, what do bats eat?
— chris pratt (@prattprattpratt)
2014, 3月 18
コウモリって人間以外だと何食うの?
まとめその2はこちら
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Talks at Google Chris Pratt, Zoe Saldana, & Vin Diesel Talks at Google 2014年7月29日収録 日本語訳(ネタバレあり)
マーク: それでは皆さん、お名前を言っていただけますか……というのは冗談、クリス・プラット、ゾーイ・サルダナ、ヴィン・ディーゼルです! そら、言わずとしれた皆さんだ。 トッド: まずは、ここGoogleへ来てくださったことにお礼を。このオタク・ユニバースの中心へね。 ゾーイ: ええ、ホームね! トッド: 賢い選択です。 マーク: 会場のゲートのすぐ外でもファンの皆さんが卒倒せんばかりでしたよ。ではこれからいくつか質問させてもらいます。我々全員が先週観させていただいたこの映画は、本当にすばらしかった。思うに、95%はコメディ作品のような。本当に楽しくて、軽いトーンの映画ですよね。1分あたり何百万ドルもかかっていると知っていながら、のびのびとした雰囲気を保つのは難しかったのでは? 計算は得意じゃないけど、(予算の規模は)そんなところでしょ。 クリス: いやあ、1秒あたり百万ドルってとこじゃない? マーク: 失礼、数字を把握してらっしゃる。 クリス: まあ、コメディとアクションとドラマの要素をひとつの映画に盛り込んだら、トーンの調整はちょっと大変ではあったかな。大抵の場合、この3つの要素を入れようとすると、その映画はその3つともで失敗してしまうから。笑えて、アクションもあって、ドラマもあって、を目指すと全部が中途半端になってしまいがちだよね。 だから、ちょっと不安になるものだよ。エイリアンのメイクをしたエキストラに囲まれて、屋外に設営されたものすごいセットの中にいて。文字通り、少なく見積もっても1分何千ドル以上はかかってる仕事をしているんだという自覚があるわけだから。そういう現場で、「OK、いや、もっと『ランニングマン』やってー」とか指示されると、「うへえ、この映画がコケたら俺、とんだ赤っ恥だなあ」って思っちゃうよね。 ゾーイ、ヴィン: (笑) クリス: そこがちょっと難しい。全体のトーンに関しては、ポストプロダクションの段階でジェームズ(・ガン)を信頼するしかなかった。彼が出来に磨きをかけて、コメディを上手く機能させながら、アクションも、ドラマも際立つように仕上げてくれることをね。その点は料理になぞらえると、相性がよくないはずの食材が、実はいい組み合わせみたいな。キャビアと、キャンディと、キャットフードのうまい合わせ方を知ってるシェフがいてこそなんだ。 ゾーイ: あとマシュマロとか。 マーク: 普通はだいたい、変に思いますよね。あれ、アライグマが泣いてるぞ、なんだこりゃって。でもそれがうまくいってる。 クリス: そう、うまくいってる。たぶん高品質で、新鮮で、オーガニックな食材と、いいシェフの手腕がありさえすれば、馴染みのなかった料理でも「うっわ、むっちゃうめえ!」ってなるんだと思うよ。 トッド: お腹減ってます? ごはん食べました? クリス: 食べてないんだよ! 僕がお腹減ってる時はすぐわかる、たとえ話が食べ物ネタだけになるから。 トッド: そうですか。皆さん、今までこれほど有名なコミックのスーパーヒーローもののオーディションをしたことはありましたか? ヴィンはこれまでも数え切れないほどアクション映画をやってきてますが。 ヴィン: いや、マーベル映画も、スーパーヒーローものもこれが初めてだよ。 トッド: ソーシャルメディア上ではあなたをマーベル映画に出演させようと盛り上がっていたこともありましたよね。その流れで今回の話が? ヴィン: ああ。発端は去年、コミコンで。『Riddick』のプロモーションでホールHにいた時のことだ。アイアンマンの衣装を着た人に「今後のマーベルとの関係はどうなると思いますか」と聞かれてね。その翌日、(マーベル・スタジオズの制作社長)ケヴィン・フェイグがいたから同じ質問を彼にしたんだ。そうしたら2週間後、彼から電話があって、「木の役、やりません?」と。 トッド: で、あなたの返事は―― ヴィン: 「私はグルート」!  ゾーイ: (笑) Yeah! マーク: その台詞は何度言うことになりました? ちょっと来て6回ほどそれを言った後、最後に『私たちはグルート』」で終わりだったんですか? ヴィン: 何千回もさ。 トッド: 何千回も? ヴィン: ジェームス・ガンのすごいところは、全身全霊を注ぎこむ仕事ぶりだ。私は撮影の大半が終了した後に参加できてラッキーだったよ。収録ブースに入って見せてもらった映像も、登場人物たちも大好きになった。 マーク: すでに撮了した映像を見ながらの作業だったんですね。 ヴィン: そう。スターロードのことも、ガモラのことも気に入った。彼らが動いているのを観ながらの作業だったよ。当初は台詞が3語あるだけだと思って現場に行ったんだけど、50ページ分もの台本があったんだ。左側には「私はグルート」、その逆側に彼の言わんとしていることが書いてある台本がね。 ここはオタクの聖地なわけだから、皆の中には、フローラ・コロッサスという種族のことやグルートに詳しい人もいるだろうけど。基本的に、親しい者なら彼の言葉を理解できる。でもそうじゃない者は、グルートが硬い咽喉を持ってるせいで、言葉にこめられたニュアンスがわからないんだ。だからジェームス・ガンは、そこも含めて台詞の詳細をくれた。収録過程は「私はグルート」の3語をいかにそこに当てはめるかの作業だったよ。 マーク: グルートといえば、彼が「ここは俺のおごりね」って言いたい場合はどういう言い方になるんですか? (会場笑い) ヴィン: それはちょっと。 マーク: さっき言ってくださった時はすばらしかったじゃないですか! ヴィン: もう言ったじゃないか! トッド: ではゾーイ、あなたは『スター・トレック』シリーズや今作品、『アバター』など、地球の上より宇宙にいる方が多いですよね。 SF映画の後ピッツバーグでクリスチャン・ベールとシリアスなシーンの撮影、というような切り替えは大変でした? ゾーイ: ピッツバーグに行った時には、宇宙に戻りたいって思ってた――(観客からブーイング) 違うの。違うんだったら、聞いて! そうじゃなく、ピッツバーグでやっていた仕事の「内容」が、とてもじゃないけど楽しい雰囲気じゃなかったのよ。この映画(『GotG』)では現場に行く時スキップしちゃうような感じで、長時間のメイクや18時間の撮影のグチも気軽に言える雰囲気だったけど、『ファーナス 訣別の朝』みたいな作品では、ロケ地がマイアミやサウスビーチだったとしても楽しい雰囲気にはならないの。だから宇宙にいられたらいいのになって思っちゃう。とにかく重い作品だったのよ。誰も冗談言わないし、みんながメソッド・アクターみたいに役になりきってるし。元気に仕事に来て、メイク用のトレーラーで歌ってるのなんて私ぐらいだったんだから。こっちにクリスチャン・ベール、あっちにはケイシー・アフレックがいても――(ジェスチャー)――もうこんな感じでしょ。だから、そういう仕事の後で――映画自体は私も見て、すごく誇りにしてる仕事よ。たまには地球で働くのもいいなって思う――宇宙に行くともう、やった! って感じよ。 トッド: そういうSF映画というのは―― ゾーイ: ところで私、ピッツバーグは大好きですからね! すてきな橋がたくさんあるし、アンディ・ウォーホル美術館の所在地だもの! お願いだから、シエナ・ミラーみたいに炎上騒ぎにしないで! マーク: でもクリスチャン・ベールとケイシー・アフレックのことはそうでもないと――冗談ですよ。 トッド: キャリアの最初の頃から、SF映画には興味が? それともたまたまそういう仕事が多く回ってきたんですか?  ゾーイ: いえ、私はSF映画を観てないときはSF小説を読んでるような、大のSFファンの母親がいる家庭で育ったから。『砂の惑星』はごく小さい頃に読んでたし、ハロウィーンでは何度も(『砂の惑星』の)レディ・ジェシカやベネ・ゲセリットの仮装をしてた。だからSFというジャンルへの好奇心はいつもあって、想像できないものを想像することのできる作者やクリエーターたちに対する敬意は、母の見方を通してずっと持ち続けてたの。大変な決断を伴う仕事だし、オリジナルな人たちよね。私にはそんな才能はないけれど、社会の枠組みを超えたところで、人生の真実を表現する人たちへの親しみを感じてた。完全に真っ白なキャンバスから始めるんだから。 だから、J・J・エイブラムスやジェームス・キャメロン、スティーヴン・スピルバーグのような映像作家は、クイーンズ出身の女の子が一緒に仕事できるような人たちじゃないと思ってたの。それが俳優の仕事を始めて7、8年で叶って、感謝の気持ちでいっぱいだった。点と点を繋いでみると、彼らとの共通点は昔から抱いていた宇宙への親近感だと思う。そのことに満足はしてるわ。 ただ、ジェームス・ガンから電話が来た時はびびっちゃって――そう、(SF映画の出演依頼の)電話が来るのよ、いつもこれで最後だろうって思うのにね。あれこれ話す彼に「結局なに!?」って聞いたら―― マーク: 「今度は青い人じゃなく緑の人役だよ」! ゾーイ: 「わかった、やる!」って(笑) トッド: そういえば、青い人と緑の人、どちらを演じる方が大変でした? ゾーイ: 私は根がちょっと怠け者だから、(『アバター』の)モーション・キャプチャーの方が好きかな。だって一番大変なプロセスは別の人の受け持ちになるでしょ。私は現場で自分のできる限り��仕事をして終わり。その後のポストプロダクションや何かで、完成するまで2年がかりだった。 『GotG』の場合は、(メイクに)5時間座りっぱなしでいなきゃならなかった。私みたいに注意力散漫で、強迫神経症気味の人間には、それがもうつらくって。撮影場所はうちから遠く離れたイギリスだしね。まだ暗いうちから現場に行って、メイクを終えて外に出てきてももまだ暗いのよ! まだ1日が始まってもいないみたいに。それから16時間分仕事をするわけでしょ。周りのみんなはただそこにいられるだけでハッピーっていう感じだったから、私ひとり不満もいえないし。だから、やりがいはあるけどちょっと大変な仕事だった。 マーク: 観客として観ていると、役者さんみんなカラテの達人なんじゃ? と思うほどでしたが、皆さん以前にマーシャルアーツの経験があったんですか。それともトレーニングを受けて――(声の出演のみのヴィン・ディーゼルを見て笑いが起こる)――収録ブースで「私はグルート」と言いながら気晴らしに暴れてみたりは? 皆さんマーシャルアーツには詳しそうですよね。 クリス: 僕の場合、本来のマーシャルアーツ・スキルのレベルを落とすよう頼まれましたけどね! マーク: ほほう? クリス: マーシャルアーツ全種類で10段クロオビの持ち主なんで。うそだけど。いや、3年生くらいの頃にはカンフーやってたから、宇宙で悪をやっつける資格は充分にあったんじゃないかな。 マーク: でもゾーイに2度ほどすごいキックを決められてませんでした? クリス: そうそう。彼女、ものすごく力の強いアスリートなんだよ。普通は力ってものが、肉体的な強さからじゃなく、柔軟性から来るものだとは思われてないでしょ。むだのないスタイルから来るものだとは。でも洗練された総合格闘家は筋肉ダルマじゃなく、バレリーナみたいな体型をしてるんだ。彼女もバレリーナだから、一度あばらを強打されたことが。押すとまだちょっと痛いんで折れてるかも。どうだろ、あれから1年たってまだ痛いってことはやっぱり折れたんだろな。 その時ゾーイはハイヒールのブーツも履いてたんだけど、靴底に薄くて硬いゴムが張ってあって、その下にヒールがくっついてるやつなんだ。ちょっと面白い、三角形みたいな形のね。で、その三角部分を僕の肺にぶちあてた。 ゾーイ: 横隔膜ね。 クリス: それ。でもまあ横隔膜通り越して肺に当たってたかな! いや、いいキックだったよ。見事ぶちのめされた。でもそれもいい風に―― ゾーイ: みんなでちゃんと聞いたのよ。プロテクターつけなくていいの? 本当に? って。なのに(口真似で) 「いやいや、大丈夫大丈夫!」っていうから。 クリス: そうだけどさ―― ゾーイ: ジェームス・ガンも、ファイト・コーディネーターも総出で説得したの。私も本当に大丈夫? って。「大丈夫だって! 立ち位置の印もお互い頭に入ってるし」って言うから、それなら、って。 マーク: じゃあ本来は、相手に当てないようにしてるわけですか? ゾーイ: ええ、もちろん。普通は当てないわ。 マーク: ヴィンは当てるんだろうなあ。 (一同笑い) ゾーイ: ジェームス・ガンみたいな監督と仕事する時は、「もうちょーっとだけ近くでやってみようか」って言われるけど。 クリス: なんかプロテクターをつけなかった僕とジェームスが悪いって言ってるみたいに聞こえるぞ。いいかい、こういうことなんだ―― ゾーイ: ホントだもん。 クリス: スタントをやる時、荒っぽいシーンではこぶや痣ができるのは当たり前。僕がゾーイから痣をもらったのはある意味、考えてみるとすごいことなんだよ。女性なのに、スタントシーンをほとんど自分で演じる役者のひとりなんだから。普通はこぶや痣で済むところを―― マーク: もっと面白いことに。 クリス: 特大のこぶができたり、あばらを砕かれたりしたんだから。 マーク: 話題になってましたよね、あなたが役作りのために体型を、その―― クリス: 続けて、もっと具体的に、何を言わんとしてるのかなっ。 マーク: あなたがそのー、なんというか。体を絞って、ミスター・ユニバース・スタイルになった経緯については。またコメディ体型に戻る予定は? コメディ体重の目標みたいなものってあるんでしょうか。 (会場笑い) クリス: ああ、コメディ用ウエイトトレーニングなら最近重点的にやってるところだよ。 トッド: そのトレーニングなら僕らもやってます、一緒にどうです? マーク: 一緒にやりましょうよー。ぜひ。 クリス: 食べてて楽しい、おいしいものが自分の生活に戻ってきてるのは確かだよ。それが自然のバランスってものだよね。それまでずっと、歯を食いしばって頑張ってきた反動でさ。でもねー、あんな完璧な体型でいられるのなんか、せいぜい24時間が限度! (一同笑い) クリス: まじめな話、何ヶ月もかかって作り上げた体なんて―― ゾーイ: 1シーンのためよね? クリス: ――咲いたその日に枯れるランの花みたいなもんだよ。世話して、絶えず注意を払って、水をやって、6ヶ月間適量の日光を浴びさせてさ。そして開花したら……記念にセルフィー撮って。後はゆっくりしおれていくだけ。 トッド: 撮影中ずっと腹をひっこめてました? クリス: まさにそんな感じ。 ゾーイ: クリスは本当につらくて厳しい、しっかりとしたゴールのある肉体改造プロセスをやりとげたのよ。私は運よくそれを目の当たりにしたけれど、第一には健康のため、それと父親でもあるから、家族にとってだけじゃない、いい模範になるために。世間の人が、自分たちにもやれるんだって思えるような模範にね。 『Parks and Recreation』のポッチャリ君から、ある日突然―― (会場笑い) トッド: 「NBCのお笑い番組から、一躍」―― ゾーイ: マーベル映画のスーパーヒーローにだってなれるって。それって世の中に対するすごくポジティブなメッセージになるわよね。(クリスに) 謝礼金ちょーだい。 マーク: 僕だってブロックバスター映画に出られるならダイエットするなー。 クリス: ああ。しかもいい映画のね。 マーク: さて、そろ��ろ会場の皆さんからの質問を―― トッド: ヴィン、ワークアウトはもう習慣になっているであろうあなたから見て、クリスのようなプロセスってどうでしょう? 1日限定の完璧な体を作るワークアウトって。 ヴィン: ある意味ではそういうものだよ。みんな特定のシーンや戦闘シーンのために体を作るわけだし。 ゾーイ: 特定の映画のためにもね。 マーク: 「もうずっと車の中にいさせてくんない?」なんて言ったことは? ヴィン: ああ、本当はそんな感じなんだ。車中にいさせてくれって。 マーク: 外にザ・ロック(『ワイルド・スピード5』で共演)がいたりしますからねえ。僕だったら隣にいたくないな。 ヴィン: ベビーオイルで滑って転んでも困るしな。 (会場笑い) マーク: では質問をどうぞ。 男性ファン: どうも。ベビーオイルと関連する話なんですが。 (会場笑い) 男性ファン: ヴィン。いえ、ディーゼルさん、ファーストネームで呼びあう仲じゃないかもしれませんが―― ヴィン: やあ、もうそういう仲だと思うぜ。 男性ファン: OK、ご親切にありがとう。ではヴィン・ディーゼルとゾーイ・サルダナのおふたりはこれまでの仕事で自分のアクション人形が出たことがありますよね。クリスに関しては、『Parks and Recreation』ではどうだったかわかりませんが、今回の映画で初めて、子供たちが遊べるアクション人形になった。 質問の第一は、自分のアクション人形が出るのはどんな気分なのかということ。第二は、自分で遊んでみたことはありますか? (会場笑いとざわめき) ヴィン おいおい、本気か? そんな質問ありかよ――いや、確かに自分の人形で遊んでみたことあるけどさ。 量販店に行ったら、うちの息子がどこからかグルートの人形を見つけてきたんだ。娘が欲しがったんだが、売り切れで在庫がないと言われてね。すごい人気商品になってたんだ。自分の人形を目の当たりにするのはへんな気分だよ、まるで『トワイライト・ゾーン』だ。夜、歯を磨こうとして洗面所の戸棚を開けたら、グルート人形がぎっちりつまってる想像をしたりする。とにかく妙な気分だ、自分が木の役の時はなおさらに。 (会場笑い) マーク: そういえば、CGキャラクター相手のシーンを演じる時はどうしてたんですか? テニスボールなどを代役にしてたんでしょうか、グルートや――(トッドに) 何だっけ、あのキツネの名前。 ヴィン: 誰の名前だって? クリス: いま「キツネの名前」って言った? ヴィン: アライグマだよ! マーク: アライグマでした、すみません!  クリス: なんてこと言うんだ君は……! ゾーイ: ロケットよ。 クリス: ロケットが知ったら頭吹っ飛ばされるぞ! マーク: ですよねえ、ええ。 クリス: 顔に風穴あけられるよ――いやいや、技術的にどう処理してたかに関しては、皆を退屈させるつもりはないけど―― マーク: ここにいる皆さんは技術的な話に興味しんしんですよ。 クリス: それもそうか。すごく興味深いやり方なんだ。ショットごと、誰に向かって演じるかによって違うんだけど、ガモラのクローズアップでグルートを相手に感動的なシーンを演じる場合、目線で本当に相手とやりとりしている風になる。このへんに(ジェスチャー)後でキャプチャー映像が来る、そういう時が代理をする役者の出番なんだ。撮影現場でグルート役をやってたのは、クリスチャン(・ゴドレウスキ、CGIアクター)かショーン・ガン。ガンは他に(ヨンドゥーの右腕)クラーガリン役も担当してるんだけど―― マーク: すごく笑える演技でしたよね。 クリス: うん、本当に。ショーンはジェームズ・ガンの弟でもあって、すばらしい俳優なんだ。あの(グルートやロケットの)キャラクターはまさに彼らによって撮影中の段階で編み出されたものなのに、省みられることがないんだよね。ふたりはこの映画の隠れたヒーローだよ。毎日欠かさず現場に来て、陰日なたなく働いていたんだから。そのおかげで、僕らも自然な演技ができたんだ。大事なシーンで感情にこもった、特別な瞬間を作り出すことができたのも――たとえば、クイルが監獄で初めてロケットをまじまじと見た時の反応もそう。背中に人口頭脳の増幅装置がついてるのを見て、ロケットがただのマシンガン持ったちっちゃなタフガイじゃなく、実際に息をしてて、ものを感じていて、おそらくは孤独な生き物だとわかって、彼への共感が生まれる場面。あれができたのも、ひとえにショーンがセットに入って僕が自然に反応できるように演技してくれたおかげなんだ。それ以外ではLEDライトや目印を使うこともあったし、かなりの広角撮影の場合は目印が何もないこともあった。 ゾーイ: たしかにテニスボールも使ってたわよね、時々は。 クリス: うん、それもあったね。 ゾーイ: クリスにはクリス用の、私には私用のテニスボールを使ってたことも。 クリス: そう、それぞれテニスボール用に別々の楽屋もあってね。ここだけの話、そりが合わなかったらしいよ。 (会場笑い) ゾーイ: そう、私とクリスのテニスボール同士が相性悪くて。 クリス: で、目線の位置が別々の時はこんな感じになるんだ。この花がないものとして、その向こうを見ているように見せたい場合、僕はそこにいる黒い花柄おワンピースの女性の方に目線をやる。 ゾーイ: 私はそこに座っているお二人の間あたりを。 ヴィン: そして俺はあそこらへんを。 (会場笑い) クリス: グルートは自分の肩をぺろぺろ舐めてるわけ。 ゾーイ: 自分から生えた花を食べてたりね。 マーク: すでにある映像を見ながらのアフレコだと、代役の俳優が「私はグルート」の台詞を言っている場面を耳にしたりは? ヴィン: いや、それはなかったな。台詞の間は空白のまんまで。とにかく特別な体験だった。収録ブースにうちの子供たちを入れてもらえたからね。子供たちはまだ俺が映画を観てもいないうちから、彼らふたり(ゾーイとクリスを指差して)の真似をしてたんだよ。本当に、3歳の息子も「スターロードだぞ、おい」って言っててさ(笑)  (会場笑い) ヴィン: 娘もガモラになりきってあたりを走り回ってたし。シュールだけど、すごくいい体験だったよ。あの作品は――みんなもう観てくれたかい? (会場から肯定の声) ああ、全員観てるのか。 マーク: そうなんですよ、ここにいる皆はちょっと早めに。 ヴィン: 観た感想はどう? (会場から拍手喝采) ヴィン: 俺はこの作品を、ギフト映画と呼んでるんだ。人に贈りたくてたまらなくなるから。誰かと分かち合わずにはいられない。近所中の子供を引き連れて観にいきたくなる映画なんだよ。 (会場から笑い) ヴィン: (ビミョーな反応だな…) マーク: では次の質問どうぞ。 男性客: どうも。まず続編制作おめでとうございます。 クリス、ゾーイ: ありがとう! 男性客: ヴィンに質問です。ちょっと遅めに共演者の輪に入る���あたって、プレッシャーはありましたか? 続編では撮影現場に実際に参加することなどあるでしょうか? ヴィン: とてもいい質問だね。ゾーイとは何年も前からの知り合いだったから、気心の知れた彼女の存在はありがたかった。 ゾーイ: ヴィンがエグゼクティブ・プロデューサーを務めた『The Ropes』というウェブ上のドラマシリーズで、私は何話か監督させてもらったの。その時、私と姉が3、4話ほど監督を担当するなかで―― ヴィン: すばらしい作品にしてくれて。 ゾーイ: ――家族ぐるみの付き合いをするようになったのよ。 ヴィン: クリスとはプロモーション中に会って、ブラッドリー・クーパーとはその後。テレビのトークショウの楽屋で会ったのが最初だった。でも収録ブースで彼の声を相手に演じていたから、初対面のような気はしなかったな。現実のような気もしなかったが――木の役だからね。普通のルールは通用しない。 トッド: 生身で木の役を演じるにあたっては? ヴィン: 妙な感じだよ。それこそ木のごとく硬い演技を目指すしかないというか。あの役をやってからというもの……皆、映画を観たならわかるだろう。もう木を同じ目で見られなくなってるんじゃないか? 親が木に抱きつくような環境保護論者でももう恥ずかしくなくなっただろ。世界が一新されてさ。この映画を観た後に木を植えた人は? (会場笑い) ヴィン: 大層なお願いじゃないぞ。 トッド: ここでドリーからの超オタクな質問を聞いてみましょう。「チーム内でどのメンバーを選ぶのも可、どんな武器も使用可として、『バトル・ロワイヤル』もしくは『ハンガーゲーム』シナリオで勝つのは誰ですか、またその理由は」? ……もとい! (会場笑い) トッド: アヴェンジャーズだったらどう? アヴェンジャーズの中では誰と戦ってみたいですか? クリス: 宇宙船使うのはアリ? トッド: アリです! クリス: アイアンマンが相手だった場合は、ほら―― トッド: スーツがありますからね。 クリス: そう、あのスーツ着用だろ。 ゾーイ: でも空を飛ぶときはガールフレンド以外同行させないわよね。ソーもだけど。 トッド: ナタリー・ポートマン限定でね。 ゾーイ: そうそう。 クリス: その対決は地球上でやるの、それとも宇宙で? トッド: では宇宙で。 クリス: 宇宙で? なら僕らの勝ちだよ。勝利の決定打はね、ロケット。彼ならトニー・スタークのスーツをバラバラに分解して、部品で核爆弾とか作っちゃうだろうから。 トッド: でも向こうには神様もいますよ。ソーの相手はあなたが? クリス: もちろん。こっちには神様がいないとでもぉ? トッド: スターロード!! ゾーイ: 私のパパね。でもまじめに、戦ったら私たちが勝つと思う。ただ―― マーク: でもゾーイは、銀河いちの暗殺者のはずですよね? ゾーイ: そうよ。 ヴィン: そのとおり。 ゾーイ: 私たちが勝つわよ、だってソー以外はみんな人間、地球人でしょ。   トッド: ハルクはどうです? ゾーイ: うーん、でも状況によっては―― マーク: ハルクはだってこーんなんですよ。 ゾーイ: じゃあマーク・ラファロに戻ってもらお、すごくいい人だし。 (会場笑い) クリス: ブルース・バナーはロケットがやっつけるだろうね。ハルクがハルクじゃなくなるまでやりすごしてさ。そこへ忍び込んで咽喉をかっさばく! いっちょあがりだ。 マーク: 別の映画の筋書きになりそうだな。 クリス: クロスオーバー映画あがったらみんな最初の3分で退場だよ、悪いね! その後はずっとグルートとロケットのバディー・コメディで。 マーク: 皆さん、監督に対してそんな風にアイデアの出し合いをすることは? ゾーイ: 今やってるのがまさにそれ。 クリス: これクリエイティブ・ミーティングじゃなかったの?  マーク: いいテストになりました。 クリス: アイデアの出し合いはやってるよ。でもほら、聴く耳持ってもらえないだけで。 トッド: 我々はそういうアイデア大好きですよ。 ヴィン: みんなアヴェンジャーズVSガーディアンズが観たい? (会場から賛同の声) ヴィン: どんな映画になると思う? トッド: 皆さんいっせいに。 マーク: いっせいに言ってみましょう。 ヴィン: よーし、大声で唱えてもらおう。 トッド: ではあそこの男性の方からの質問を聞いてみましょう。 男性客: ではヴィンへの質問です。あなたが(テーブルトークRPGの)『ダンジョンズ&ドラゴンズ』にハマっていると聞いたことがあるんですが、それに関して2つ質問です。 プレイしているキャラは? それと、うちのグループに入りませんか? ヴィン: ああ……。誰かに「キャンペーンに参加しません?」と誘われるたび、毎度おなじみのある気持ちになるんだ。「あのさ、俺も別にあの世界で一人ぼっちなわけじゃないんだよ」って。別にソロプレイしたっていいわけだしね。 いろんなキャラクターで遊んだよ。一番知られてて、どこかで記事を読んだことがあるかもしれないのはウィッチハンター。皮肉なことに、俺は来月に『ザ・ウィッチハンター』という映画をやるんだ。不思議な偶然だよ。20ン年前に自分で20面ダイスを振ってる時は、ハリウッドがウィッチハンターの映画を作るなんて思いもしなかった。まあそれはまた別の話だけどね。 で、どこでプレイしてるの? 東海岸? 男性客: ビデオチャット経由でやってるんです。 ヴィン: ビデオチャットで? 男性客: はい。ひとりはノースカロライナからで、彼はビデオで参加を。 ヴィン: モジュールを使って? 男性客: おもに第2版ルールでやってますが、第1版からのホールドオーバーもあるんです。 ヴィン: なるほど。 トッド: 検討してるみたいですよ。 ゾーイ: すごいわ。 ヴィン: 俺たちは『Unearthed Arcana』(ルールブック)準拠でやるけど、他のルールでも遊んでたな、それがウィッチハンターの身上でもあるし。あのキャラクターはゲイリー・ガイギャックスの創作だからね。アフターマーケットの本だし。だから、組み込んで新しいゲームを作ろうとしてる――特別な時間だったよ! D&Dをやってた時間は特別。もっと詳しく話し合ってみないといけないかもな! 話そうと思えばもういっくらでも。 ゾーイ: 本当にガチでプレイしてたんだ。 ヴィン: 知ってるかな、ゲイリー・ガイギャックスってさ――ああ、ごめんみんな。 マーク: (トッドに)だから皆置いてけぼりになるって言ったじゃないか!(笑) トッド: じゃあ『GotG』の話もできるようにセッションを分けよう! ヴィン・ディーゼル: ならまた後で。 トッド: クリス、僕からもひとつ質問が。スターロードの神話を辿ろうとすると、ストーリーや原典がたくさんあることに気付きますよね。手を出せるかぎりの資料にはあたってみたんですか、たとえば―― クリス: いや。 トッド: それともカメラが回ってるときに脚本を読む程度で? クリス: いやいや、その両方ずつみたいな感じ。あの、僕にとっては――変に聞こえるかもしれないけど、『マネーボール』の時と同じだったんだ。あの映画にも原作本があったよね。脚本を読んで、すごくよくまとまったストーリーだなと思ったから、(原作本をもとに)その内容に疑問を呈するような真似はしたくなかったんだ。「あのさ、ここちょっと違うと思うんだけど」みたいな風にはね。ひとつのストーリーとしてきっちり出来上がっていたから。 今回の脚本もそれと同じ。『GotG』作品には、スターロードが登場しないストーリーも沢山ある。子供の頃、僕が偶然集めていた本でもそうで、スターロードは出てこないんだ。スターロードが登場するコミックもあるわけだけど、役作りをする上で一番重要な点は、僕と彼がある意味では同一人物だってこと。両方とも1979年生まれで、1988年には9歳だった。同じポップカルチャーに触れて、同じアイドルに憧れて、そういうものが彼の人格形成の基盤になってる。9歳で地球から連れ去られ、宇宙の冒険家になる機会を与えられたんだ。自分の身に起こった、トラウマになるような出来事から、ある意味逃げ出した過去があるゆえに、ヒーローを作り上げたくなったんだ。自分がスターロードだと、皆に思ってもらいたい。彼にとっての人生の知識は、みんな僕が子供のころ見た映画や、聞いた音楽や、知ってるダンスのステップが元になってる。基本的に彼は、9歳の僕がたまたま宇宙の冒険野郎になる自由裁量権を与えられたとしたら、なりたかったであろう人物なんだよ。情報収集のスタート地点はそういうところから。「子供の頃の俺ってどんなだったかな」ってね。たとえば、ケビン・ベーコンの台詞は元々脚本にはなくて、『フットルース』とのコラボレーションから生まれたものだったんだ。俺、昔『フットルース』が大好きだったなあってところからね。 (司会者たちから感心したような声) クリス: ガモラが「私はダンスはしない」って言う時、スターロードの中ではもう『フットルース』が思想体系に組み込まれてて、ほとんど自分を形づくる伝説みたいになってるだろう、と考えたんだよ。何しろ9歳から地球を離れてるわけだから。自分がなりたい人物になろうと思ったら誰にでもなれるわけだよね。そういうところから自分で、あるいは誰かに相談しながらキャラクターを作り上げていった。9歳当時の自分がどんなだったか、というところからね。 マーク: ガモラが「私たちまるでケビン・ベーコンね!」って言った場面、劇場で一番大きな笑い声が起こってましたよ。 クリス: ははは! マーク: 最高でした。あそこで『フットルース』の曲がちょっと流れてもよかったくらい。本編中の音楽はもう元から決まっていたんですか? サウンドトラックもすばらしかったですが。あのミックステープの曲目は元から知っていた? クリス: ああ、最初に脚本を読んだ後にリクエストしたのもあのミックステープだったんだ。よし、ジェームズ、テープを送ってくれって。脚本の第一稿から決定稿まで、どの曲がどこに入るか指定してあって、完全に話の中に組み込まれてたからね。なので、その全曲と他の何曲かも含めて、ミックステープを送ってもらったんだ。一本のカセットテープだけを20年間ずっと聞き続けていたら、もうそれは自分の一部になってるだろうと思ったから。僕も最低100回、もしかしたらそれ以上は聴いたと思う。 マーク: すると続編では、2本目のミックステープを聴くことになるわけですね。 クリス: うん、「最強ミックス・ボリューム2」をね。 トッド: テープが絡まったときに鉛筆で巻き取ろうとするシーンがなかったのは、ちゃんと気付いてましたよ。 (会場笑い) トッド: 予定の時間が迫ってきてますので、最後にもうひとつ質問を聞いてみましょう。 男性客: 『アヴェンジャーズ』ですでに存在を紹介されていたサノスが、初めて『GotG』で登場しましたよね。もうアヴェンジャーズとガーディアンズのチームでサノスに立ち向かう話は計画されてるんでしょうか。たとえば次の映画で? ヴィン: そういう計画に関しては、ジェームズ・ガンもう話をしていたよ。『アヴェンジャーズ』とのコラボ作品については彼がかなりオープンにしてる。聞きたいことはそれかな。 男性客: はい。 ゾーイ: 私も観てみたい。ガーディアンズがアヴェンジャーズと戦う映画じゃなく、一緒にサノスと戦うようなのが。だってサノスが――多分彼が、全員にとって最終的な敵になるわけよね? マーク: あなたもわからないんですか!? (会場笑い) マーク: お父さんでしょ! ゾーイ: そうなんだけどー。 クリス: それは物語の進み方によるんじゃない。『GotG』のクールなところはさ、宇宙の広がりを見せたところだから。すでに知ってるストーリーの中に新たな要素を持ち込むんじゃなくて、世界観に広がりを持たせるっていうか。銀河の別の片隅にどんな発見があるか、見てみる方がいい。『GotG』の登場キャラクターを掘り下げる方向で、ヨンドゥーや他のキャラの過去なんかをね。サノスなら、インフィニティ・ガントレットの由来とか、ストーンをいくつ手中にするのかとか。その力を解放するのが誰になるのか、とかさ。マーベル・ユニバースは膨らんでるんだから。それを前にしていながら、『GotG』のキャラクターを『アヴェンジャーズ』に登場させて、同じひとつの映画にする? どうだっていいよ、いっそのこと100本でもつくっちまえばいい! (会場から拍手) クリス: その結果がクロスオーバーならそれもまたよしだ。 トッド: あ、時間切れですか? OK。皆さん、これで終了となりますが、すばらしいゲストの方々の来訪にあらためて感謝を。ありがとうございました! (エンドクレジット後) トッド: もうひとつだけ。どうしてクレジット後のシーンがなかったんです? クリス: あるよ。 マーク: え!? クリス: プレス向けや公開前の試写会用のバージョンには収録されてないんだ。 (司会者、会場からともに不満の声) クリス: うめかないの! クレジット後���ーンが見たかったら13ドルかかりまーす。劇場で見てみてね、それとIMAXでも。そこではちゃんと流れるから。僕は内容を知ってるけど、この面子の中だと知ってるの僕だけなんだよな~。知ってんだー。見たらみんなぶったまげるぞ。だからそれ目当てにまた見てね。 マーク: 上映の終わりごろに劇場へ忍び込んでみようかな。 トッド: それではあらためて、来てくださってありがとうございました! 心から感謝を。
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lincendie · 10 years
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Row, Row, Row Your Boat
Watch as this guy rows his way across a river in a John W. Thomason drawing.
See the whole (non-gif) collection at : John W. Thomason drawings
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