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lilgurlcollins · 25 days
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旅の記録 in South Korea🇰🇷
Busan編
釜山に旅行してか3ヶ月経ってしまいましたが、旅日記は残すべく、今更ながら思い出語り。
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何日に何したか、どこのお店行ったかの記憶が朧げなので釜山の魅力を書きます😭次の旅行はその日に書こう。反省。
釜山とソウルどちらも行った身としては、韓国に旅行してみたいけどどこ行こう?という人に、断然釜山をおすすめしたい。(美容にさほど興味のない男性は尚のこと)
釜山の魅力
①ソウルで味わえるようなご飯屋さんは網羅されてる上に、釜山ならではの新鮮な海鮮のお店が多い(し、ちゃんと美味しい)。カンジャンケジャン(写真5枚目)の艶ヤバくないですか?生臭さなんてものは一切なくて、とても美味しかった。
②都会と自然が両方ある。
釜山でいちばん思い出に残っているのは海(海雲台海水浴場:写真1,2枚目)。2枚目の電車はガイドブックに載っているので、多くの観光客が訪れるスポットだけど、予約した乗車時間までの暇つぶしで近辺を散歩していたらたまたま海辺まで辿り着けた。海青くてちゃんと綺麗だな?!!?!?!と興奮した。
Sydneyでもそうだったのだけど、高層ビルと綺麗な海が隣接している絵面が個人的にたまらなく好きで、地震大国の日本では見られない光景なのが少し残念。
③ローカルな朝ごはん屋さんが多い。
これもまた日本にはあまり馴染みのない文化だけど、海外では朝ごはんを外で食べる習慣が根付いている気がする。
美味しかった朝ごはん3選
(1)カルグクス(写真下)
カルグクス(「カル」=包丁,「グクス」=麺)は「韓国風うどん」とも呼ばれていて、味のバリエーションがとても豊富(訪れたお店はいりこの出し汁を売りにしていた)。先輩たちはソンカルグクス(温)、私はネンカルグクス(冷)を注文。優しい味のスープで目が覚めました。
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(2)ソコギクッパ(写真下)
ソコギクッパ(「ソコギ」=牛🐄)は、もやしや大根などの野菜を大釜にたっぷり入れ、牛肉と一緒に煮込んだスープ。韓国では二日酔いの日は朝に食べるのが定番らしい。個人的にはデジクッパより好みだった。
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(3)デジクッパ(写真下)
デジクッパ(「デジ」=豚🐖)は、豚骨を丸1日かけてじっくりと煮込んで出汁を取ったスープに、茹でた豚肉とねぎとご飯を加えて、たくさんの種類の薬味の中から好みの味付けをして食べる料理。西面にはデジクッパ通りというのがあるくらい人気の料理で、とても美味しかった。
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※ 「クッパ」はスープと米を混ぜた料理。お米も入ってるのでお腹も溜まる。
④観光地らしい観光地が結構豊富。↓
甘川洞文化村(山の斜面に建物が連なってて「韓国のマチュ・ピチュ」といわれている美しい村。星の王子さまのオブジェが有名)
海東龍宮寺(韓国でいちばん美しいと有名な寺。寺に向かう108段の階段を降りると願いが叶うらしい)
国際市場(なんか栄えてる市場。)
五六島スカイウォーク(崖の上から海上に突き出したガラス張りの展望台で、高所恐怖症の人は多分無理。)
釜山ダイヤモンドタワー(夜景スポット、たぶん日本でいう東京タワーみたいなやつ)
海雲台(釜山でいちばん有名なリゾートビーチ。海めっちゃ綺麗。今回の旅でいちばん良かったスポット)
海雲台ブルーラインパーク(4人乗りのノロノロ列車なので1人で乗ったら多分暇だけど、カラフルで可愛いし綺麗な海をずっと一望できるからおすすめ)
南浦洞(釜山のキラキラ繁華街。渋谷っぽかったです)
とかとか、他にも韓流の『サムマイウェイ』のロケ地もあって3泊4日では全然制覇できなかったくらいに観光地多い。ソウルは観光地らしい観光地が少ないイメージだからそこに関しては釜山の方が充実してた。
⑤百貨店やブランド通りもあるので、ほぼ有名なブランドやスポーツ用品店は揃っていて(調べたら多少はソウルにしかないものもあるんだろうけど)、ソウルと同じくらい買い物も楽しめる。
釜山にしかないOPTATUMのハンドクリーム、ぜひお土産に購入してください。
North faceのホワイトレーベル(韓国限定ブランド)のトップスを罪滅ぼしで兄にお土産で購入した😅(正月の航空事故の影響で福岡からギリギリ東京に到着した際、タクシー待ちの列が5時間で、韓国行きの成田便に間に合わない〜と詰んでいた妹を、国試1ヶ月切っていたのにレンタカーで千葉から迎えに来てくれました、、神)
ちなみに屋台もソウルと同じくらい栄えてて楽しかった。屋台のホットク、毎日食べたい。
⑥街の散策が苦じゃない。
個人的な印象だけど、ソウルよりも一駅間を歩くのが苦じゃなかったような気がする。たくさんご飯を食べた後、次の目的地まで二駅だから歩いちゃおう!みたいなことができて良かった。
韓国旅行はグルメメインになるので、胃もたれでしんどくなるイメージが強かったけど、歩きやすい街並みと胃に優しい朝ごはんのおかげで、たくさん食べてたくさん歩いて健康な旅!という感じでした。
⑥ソウルと比べてローカルな都市なだけあって、人との距離が近め(な気がした)。
電車にて3人で日本語で喋っていたら隣に座っていたおじさんたちから話しかけられたり、お店で鍋を突いていたら隣のお姉さんたから声をかけられたり。みんな親切であったかくてなんて素敵な街なんだ〜!と思った。
余談)
新世界百貨店の新世界スパランドもおすすめ(10種類以上のチムジルバンがあって、一番高い温度のチムジルバンは79度)。温泉のあとのご飯が美味しいっていう文化は世界共通なのか。
写真7枚目のフレーク入りヨーグルトは韓国の定番の朝ごはんで、美味しすぎるので日本でも売ってほしい。欲張ってたくさんスーツケースに詰めたら、飛行機の気圧で潰れてスーツケースがヨーグルトまみれになりました。ビニール袋に入れておくべきだった。
タラタラ感想を述べたらえげつない長文日記になってしまいましたが、大好きな先輩2人と楽しい3泊4日を過ごせて幸せな渡韓だった。
またどこか旅行しましょうね🙈
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lilgurlcollins · 4 months
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旅の記録 in Okinawa
宮古島編
今更ですが、親友と過ごした幸せな旅の記録
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2人とも中学の卒業旅行ぶりの沖縄。離島ははじめて。
いつもの私は大自然を散策、文化財を堪能、歩き回って体力つかって全身で体感、みたいな旅行を企画しがちなので、Theリゾート地みたいなところに旅行したのは久しぶりだったのだけど、本当に最高すぎた3日間だった。顔が全日こんなん🥴でした。
景色、気温、ごはん、人、すべて良かった。
1日目ついてすぐ、運転免許証取得後初めての路上でワクワクドキドキしてる親友。宮古島の海風を受けて、私たちの懐メロを流しながら、宮古そばのお店に行ってグルメを堪能した。
そのあと人の少ないローカルな海に行き、透き通った海に興奮し、浜辺で寝そべって健康的な肌を手に入れた。変なクラゲらしきものに足をさされ、跡は3ヶ月経っても消えない。
夜の居酒屋では地元の人たちがノリノリで島唄歌ってくれた。ゴーヤチャンプル美味しかったな。
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2日目、八重干瀬でシュノーケリング。波が荒かったみたいで、少し酔ったし、気を抜くとすぐ流されそうで必死に泳いだ。ウミガメを拝めたので大満足🐢青の洞窟はまるでアリエルの世界観で、とっても素敵だった🧜🐠🪸お昼に食べたシュリンプは運動後のご馳走だった。また食べたい。
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3日目、行きたかったカフェに行ってゆったりとピザを味わったり、浜辺で寝転んで波の音に癒されたり。一期一会のハンドメイドショップに巡り会えて、お揃いのブレスレットをゲットした🐚
旅行で、そこでしか買えない小物を買うのって思い出に残るし、それを見ると懐かしめるし、おすすめ。
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気のおけない大事な親友との旅はきっとどこでも楽しいのは間違いないが、宮古島の美しさに2人とも目も心もお腹もパンパンでした(ᵔᴥᵔ)💕
おばあちゃんになっても素敵な旅行しよう、いつもありがとう
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lilgurlcollins · 6 months
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data on who we spend our time with over the course of our lives
人生で誰と時間を過ごすかについての6つのグラフ
① Time Spent With Parents & Siblings (家族、兄弟と過ごす時間)
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20歳すぎてから急激に減少して、それ以降は維持。両親や兄弟と過ごす時間って僅かなんだと考えさせられる。わたしは大学生から親元を離れて一人暮らしをしはじめたので、親孝行はできるうちにって本当にその通りだな〜と痛感。一人暮らしを始めると、たまにしか会えない親との時間をより大事に思えるようになったので、よかったと思う。
② Time Spent With Friends (友人と過ごす時間)
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広く交流を持つよりも、関係の深さに焦点を当てるべき。昔は友達は多い方がいいと思っていたけど、今は水魚之交の関係性でいられる少数の友達がいればいいと思える。でも、人脈は人生の幅を広げてくれるので、知り合いは多い方がいい。
③Time Spent With Partner (パートナーと過ごす時間)
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まだ20代前半なので、結婚はしたいけどまだまだ先のことだろうと現実味がないものの、誰をパートナーに選ぶかは、最も重要な決断なんだと分かるグラフ。
結婚は妥協、って言葉もよく聞くけど、妥協の一言で片付けていいような期間じゃなさそう(長すぎる)。一緒にいて純粋に楽しいと思えるかだったり、尊敬できるかどうかだったり、各々譲れないものがありそうです。
④ Time Spent With Children (子供と過ごす時間)
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まだ一人前になっていないわたしが言うことではないけれど、自分が将来子供を持ったときは、子供が人生にもたらす純粋さと美しさを存分に享受したい。親は子供と一緒に成長するってそういうことなのかな。
⑤Time Spent With Coworkers (同僚と過ごす時間)
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他のグラフと比べると、同僚と過ごす時間、めっちゃ長くないか?とびっくり。職場の環境、共に働く人との関係性を重視することは、パートナーを選ぶのと同じくらい大切なことだと分かる。その場に留まるのも、例えば留学行くのも、チャレンジで職場を変えてみるのも、何であっても自分を置く環境に拘ることは大事にしたい。
⑥Time Spent Alone (独りで過ごす時間)
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生涯を通じて着実に増加する時間。孤独を受け入れて退屈凌ぎを覚えること、独りでいる時間を自分なりに充実させること。これって老後だけでなく、人と過ごすいまを有難く満喫するためにも大事なことだなと思う。
Twitter(Xと呼ぶべき?)でSahil Bloomさんというアメリカの起業家らしい人の興味深いツイートを目にしたので、記事を拝借しました。リンク貼りたいのに貼れないの何でなのん?
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lilgurlcollins · 6 months
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旅の記録 in Australia🇦🇺
Sydney編
続いて、Sydneyについて覚えてる限りのことを。
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第一の感想、数年住みたい。
3日間の滞在で感じたSydneyの魅力
ちょうどよく都会。日本で例えたら銀座みたいな雰囲気を持ちつつ、道が広くて都会の行き過ぎた喧騒みたいなのがない。夜1人で歩いても明るいから怖くない。(個人的に夜のお散歩が楽しめるかどうかって大事だったりする)
気持ちの良い大自然が、電車や車をちょっと走らせると辿り着ける距離にある。最高すぎる。Sydneyでも、Blue Mountainsなど自然観光はたくさんしたけれど、1番気に入ったのはBondi beach(写真6枚目)。このビーチは何回来ても飽きないだろうな〜って思った。嫌なことあっても穏やかな気持ちになれそうな、そんな素敵なビーチだった🐚(現地の人たちは暇さえあればすぐ海に行ってレジャーシート引いてchillするらしい。)
アジア系多め。おかげさまで、旅行中に自分が外国人だと感じる瞬間もなく、差別を感じることもなく。アジア系が多めだからか、アジア系料理のお店も豊富で、海外旅行あるある「日本食恋しい」がなかった。
ジェラートがめちゃくちゃ美味しい。現地の人曰く、イタリア人が「イタリアンはさすがにイタリアの方がちょびっとだけ美味しいけど、ジェラートはイタリアと差異なく美味しい」と話すらしい。凄すぎません?
ライフスタイルが魅力的。活動は朝早くから、でも夕方にはお休みモード。カフェは朝6時から空いてて、コーヒー買ってからみんな職場へ向かうらしい。飲み会は基本1次会まで、2次会はジェラート食べて終わりなんだとか🍨。深夜までの飲み会は翌日の疲労感が凄まじいので、この文化はますます魅力的…。
(物価高いことを考慮しても)給料高め、定時で帰宅、残業少なめ。休日は自分の時間、家族の時間を大切にする国民性。Australiaはビザを取るのが大変なことで有名だけど、医師の資格があれば永住権の獲得も容易いようで、ちょっと働いてみたいかもと思ってしまった。
みんながみんな自由。ド派手な花柄ワンピースきたおばあちゃん、青い髪のお姉さん、靴履かずに裸足で歩くお兄さん。こういう他人への興味関心が薄いところ、居心地良い。(狭いコミュニティは少し息苦しくて得意じゃない)
働く女性に優しい社会。出産はタダ、育休は両親合わせて2年ほど。お母さんがベビーカー連れてクラブでお酒飲んでても安全らしい(?)。電車で赤ちゃんが泣いてると機嫌悪くなるおじさんがいる日本よりは、たぶん優しい。
ざっと思い付くのでこれくらい。
今までは、海外旅行行っても初日に『日本しか勝たんな🇯🇵』と感じるのだけど(実際、ご飯は美味しい人は優しい治安はいい街は綺麗だから当たり前)、Sydneyはそんな日本のいいところもきちんとあったな〜って感じがした。ただ、数日の滞在なので見えてない部分もたくさんあるとは思う。
英語頑張って勉強して、数年間ここで働いてみたいな〜って思った。骨を埋めるのは日本がいいけど。
余談)
3枚目はBlue Mountainのkissing trees(loves treesとも呼ばれている)🍃。お互いが栄養を受け渡ししあっているおかげで生きている木のことなんだけど、触ったら素敵なご利益があるらしい。めちゃくちゃ触っといた。ガイドのおじさんは触りすぎて効果なかったらしい(何なん)。
7枚目はAesopのAustralia限定の香水。実習中ストレス溜まったらポケットから出して手首にスリスリ塗るのがおすすめって現地の大先輩が教えてくれたので、しっかり購入しました。
——(追記)
Australiaに行った目的は現地の知り合いのドクターに会いに行くことで、せっかくお話たくさん聞けて刺激受けたからそのことについても残しておく。
Australiaで働く魅力
🇦🇺は週4.5勤務で残業なし(朝9時から夕方5時まで)で、残りはゆっくり自分の時間を過ごせる。専門医は週5勤務なのに研修医が週4.5勤務なのは、差の0.5週は研修医は勉強に時間を使ってねって意図で、その期間も給料は出るらしい。(日本は忙殺されて、自主的な勉強なんてなかなかみんなできないところが多いとか)
有給は日本は年10日なのに、こっちは年間まるまる5週間。
育休は旦那さんと合わせて2年間くらいもらえるし、ドクターだったら保育園に納めるお金は他の職種より多いらしいけど、子供を保育園に預けるだけでオムツ用意しなきゃとかないらしい。
働き方について色々メモしたけど、それでも日本で医師を週6で残業ありでバイトもしてやってるひとよりかなり年収の差があるらしい。お金が全てではないけど心の余裕には大事だよね🥲
ビザを取るのってすごい大変らしいけど、ドクターの試験に受かれば2週間で取れるから、永住権獲得の心配は格段と少ないらしい。アメリカは永住権は全然取りにくくて、9年くらい?働いたらアメリカの僻地か、故郷に帰らないといけない決まりらしい。アメリカの僻地ってハワイが含まれるんだけど、だからハワイには日本人の医師が多いんだって。(ワーホリでオーストラリアにきて魅了されたけど、学生ビザとか雇用で何とか引き継い��、在住9年目っていうひとにウルルで会った。いまだ永住権取れずにいるし先が見えないっていって、ビザって大変なんだ〜って思ってたから、医師にとってビザは何とでもなるよっていう話は大きい収穫だった。)
国試はアメリカと違っていついつまでにとかいう制限がないから、何回でもチャレンジできる。大変だけどね🥺(まあとりあえずオーストラリアに行ってみて、無理だったら日本帰ろ〜とかいうくらいのマインドでいいんだよって先生が言ってた。失業するわけじゃあるまいし、と。)
日本は1人の患者に1人の医師が担当するところが主流だから、急変とかあると呼び出しがあるけど、オーストラリアでは患者1人をチームで担当するから、呼び出しとかないし、負担もいい意味で分散される。
オーストラリアの医師は、ローカルGP(総合診療医)が70%をしめてて、専門医は残りの30%。ローカルGPは日本の総合診療医よりも何倍も網羅されてて、お産も心疾患も���急や小児や看取りなど全部がめっちゃできる。だからGPトレーナーをやるだけでも、経験をたくさん積んだ医師になれるらしい。
逆に、専門医を取るにはだいたい8年くらい(スムーズに行っても6年)かかる。オーストラリアで専門医をとってから日本に帰っても、日本でその専門医としてすぐなれるわけではないけど、学会で発表したりしたら全然一年働いたらいいよみたいな感じです、認めてもらえたりするらしい。
海外での人種差別ってないの?って思って質問したら、オーストラリアでは、患者が白人以外の医師に対して差別っぽい言動をした場合、ブラックリストにのるかんじで患者側が病院から追放されるらしい。だから、白人以外もとっても守られてる国だなと感じた。訴訟もないわけじゃないけど、保険がきちんとあって、とても大変になるとかそういうのはないらしい。
私はまだ日本でも働く域に達してないから日本の実態もよく分かってないし医療体制においてAustraliaが優っているとも言えないけれど、刺激はたくさんもらえた☀️
選択肢を狭めないように今できることをやるのみ!
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lilgurlcollins · 6 months
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旅の記録 in Australia🇦🇺
Uluru,Kata Tjuta編
絶景写真と共に振り返る。
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ついに、ずっと行ってみたかったUluruへ。
UluruことAyers Rockは、ノーザンテリトリーの中心にある大きな一枚岩のこと。先住民アナング族にとっての神聖な土地で、約5億年前からある、大きな大きな一枚岩。Uluruは、彼らの言葉で「偉大な岩」という意味。写真だと分かりにくいけど、東京タワーより高いらしい🗼
感想①こんな大きいのが一枚の岩ってやばい、②岩以外マジで何もない、③ハエやばい。
さて、3日間の滞在で、先住民アナング族の歴史を目で見て、耳で聞いて、かなり深く知ることができた。
(アナング族のことを白人はアボリジニと呼ぶけど、これは差別用語で、Australiaの人たちは皆『Anangu』とか『first nations(最初に住んでいた人)』って呼ぶらしい。)
アナングの人たちは文字を持たないから、昔話で子供たちに文化や歴史を伝えていくとのこと。たくさんのストーリーを教わったけど、物語に含まれる教えはどれも、どの時代でもどの地域でも共通なんだな〜って感じて、面白かった。(例えば、女の人の勘は当たる、嫌な予感は現実になる、人の忠告は聞け、謝られたら許せ、などなど)
世界遺産を見にいくなら、絶対に歴史を一緒に学んだ方が良いなと改めて痛感。おかげさまで、実り大きい観光になった。
朝4時に起きてバスで2時間ほど移動して拝んだ景色。朝日に照らされる一枚岩。↓
一生に一度は見たい景色だったので、もう訪れることがあるのかは分からないけど(旅費高いし)、でも一生忘れられない景色だったのは確かで。
雄大なランドマークの迫力がえげつなくて、ホッとため息が出る美しさ。自分が日常で感じてるモヤモヤとかって大したことないんやなってリアルに感じた。
自分の両親がまだ足腰元気なうちに、ぜひ行ってほしいな〜って思った^^
ハエよけ帽子は絶対みんな持って行った方がいいです。快適さがちがいます。
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lilgurlcollins · 10 months
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旅の記録 in South Korea🇰🇷
Seoul編
海外に行った記録は残しておきたい、ということで3月の渡韓した際の写真を少し。
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私の中で、今までもこれからもずっと存在感ある友人たちと初渡韓した。
なんとも恵まれた幸せな誕生日をみんなありがとう。
食の感想
🐓snsでも話題のタッカンマリのお店(陳玉華ハルメ元祖タッカンマリ:写真下)
タッカンマリは、鶏一羽を丸ごと煮込んだ素朴な韓国鍋料理で、夏は夏バテ防止の滋養食、冬はあったかい鍋料理として愛されているらしい。好みで唐辛子薬味タレを加えて食べるのがオススメだよと、隣のおばちゃんが教えてくれた。
コラーゲンやビタミンが豊富な鶏を丸ごと食べられるので、多分ツルツルになりました。多分。
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🥐こちらもsnsで話題のCafe Onion(写真下)
ソウル市内に3店舗(聖水洞,弥阿,安国)あって、歴史ある建物をリノベーションしていることで話題のパン屋さん。私たちが訪れた安国店は元々貴族たちが住んでいた(らしい)歴史的な街「仁寺洞」あって、街並みもモダンな感じで良かった。
写真だと伝わりにくいけれど、ひとつひとつがデカすぎて胃のキャパを容易に超えてきます。胃薬飲みながら食べてるのおかしい。味はどのパンも絶品で、見た目も可愛くてオススメ。ただ、人気すぎて1時間半くらい並んだ。
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🐙活きダコとユッケ(プチョンユッケ本店:写真下)
広蔵市場のユッケ通りにある、2017〜2023年の6年連続でミシュランガイドソウルに掲載されているユッケ���門店。活きテナガダコとユッケを一緒に食べる、名物の「タンタンイ」がこの旅行でいちばん美味くて、忘れられない。
並んでも食べる価値ありです。タコが口に吸い付くの面白かった。
🥩サムギョプサル(店の名前忘れた:写真下)
適当にそこら辺にあったお店。サムギョプサルは日本で食べるのと本場で食べるのだと味が全然違うな、という印象を受けた。とても美味しかった。サンチュ大量にサービスしてくれた店主のおじちゃん、コマウォ!
チャミスルがfresh16°(いちばんオーソドックスな水色のパッケージのもの)しかなくて、なかなか美味しく味わえなかったのが少し悔しい。
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全体を通した感想
美味しい!けど、日本の韓国料理屋さんみたいに色々な種類をちまちま食べることはできなくて、サムギョプサルのお店にはサムギョプサルしかないし、ユッケのお店には生肉しかないし、あ〜キンパちょっと欲しい、締めに冷麺食べたい、とか思うのだけど、メニューにない、みたいなことが多くて。そこがちょっとわたし的残念ポイントでした。
だから色々な韓国料理を楽しむなら、胃のキャパ的に日本の新大久保最強なのかもしれない。
ショッピングの感想
私はあまり美容に興味がなく、コスメ情報にも疎いので、韓国で楽しんだのは食8、残りの1.5はショッピング。韓国で化粧品買うぞ〜お洋服買うぞ〜♩というミーハーな意気込みで参戦した結果、1番高いお買い物は、3千円のモバ充だった😅。現地で買ったhinceのリップクリームは帰国後ロフトに普通に置いてあった。
それと、私たちはかなりわかりやすいカモだった。ノリノリで買わされたクリームは全然Amazonの方が安かったけど、買った時はお得な気持ちで満たされていて、みんなで騙された!って笑った時間も楽しかったのでOKです。勉強になったね。
ノーブランドの洋服は1枚1500円くらいで、本当に気に入ったのかと聞かれたら分からないけどとりあえず安いから買ってしまう衝動に駆られ、緑のセーターを1つ購入した。日本で売ってたら多分買ってない。
街並み、人の感想
みんなせっかち。早歩き。そして想像してたより全然親切。
街並みは日本と一緒。でも日本より、少しだけネオンに凝ってて夜景が綺麗に思えた。(異国マジックかも)
韓国のここが忘れられない!っていうよりは、大好きな友人たちと韓国で過ごした時間が忘れられないものになった、という感じ。
美容医療に興味ある人は、確かに何回もいきたくなるだろうな〜って思った。韓国の人はみんなお肌白くてツルツルだった。羨ましい。
ソウルはもう満足したので、個人的に次韓国行く時はソウル以外に挑戦したい。
今度は、来られなかったメンバーも入れてまた海を越えようね^^
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lilgurlcollins · 10 months
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日記
人は強くないと生きていけない。優しくないと生きる資格がない
亡くなったおじいちゃんが残した言葉。
従姉妹がお葬式でこの言葉について言及してて、ニコニコしていつも見守ってくれていたおじいちゃんの優しい顔が浮かんで、おじいちゃんらしい言葉だな〜と懐かしくなりました。
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(↑薬の処方箋の裏に書いてあったおじいちゃんの直筆メモらしい笑)
強さ
理不尽さとか、打たれ強さに関しては、結構今までの人生で身についたと思う。中高の部活とか、大学受験とか、浪人とか、大学での進級試験とか。毎回ちゃんとクヨクヨしてるけど、なんだかんだ根性で耐え抜いて、喉元過ぎれば熱さ忘れる性格なので、辛かった記憶はあるけど結構忘れた。
自分を甘やかさない厳しさと、自分との約束を守る自分に対する誠実さは今の私には足りないなと思う。そういう自分を律することができるっていうのも、おじいちゃんのいう強さなのかな、と。
優しさ
人に怒りを覚えることがあっても、日が経てば怒りも無くなって引きずることはあまりないけど、優しいと冷たいって表裏一体だなと思う。
人にイライラしても、怒ったりイライラをぶつけたりするのは面倒で、その後の仲直りとかいう手順も重労働。大抵のことは「もういっか」で済ませるのは、期待するのをやめるからであって、期待したまま許すことは難しい。
人に期待しないというライフハック。歳を重ねて、色んな人と出会って世界が開ければ開けるほど、この「諦めライフハック」が役立つ。
それでもやっぱり人は鏡なわけで、人の出会いは偶然ではなく自分が選んで、選ばれてる、そういう風に考えているので、強くて優しい人、心が暖かい人と時間を過ごして、成長していけたらいいな。
親戚が多くて小さい時から大家族の楽しさを味わってきたけれど、人数が多い分、大家族がずっと仲良くいることはとても簡単なことではないと思う。ファミリーがいつも愛に溢れているのはおじいちゃんとおばあちゃんのおかげです。感謝の気持ちでいっぱい。
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lilgurlcollins · 1 year
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2023
新年明けましておめでとうございます。
去年大凶引いて、ちゃんと大凶な一年だったので、喜びが多分人の倍はある。本当に嬉しい。
何事も『多分うまくいく、だっておみくじ大吉だったし。』って思えるの最高です。
ここ数年ずっと、Instagramのストーリーにみんな大吉の写真をあげてる気がしてた。毎年みんなよく出るな〜と思って見てたけど違うな、大吉でた人がストーリーにあげるってだけか。まさにInstagramって感じ。
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lilgurlcollins · 1 year
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鬼共感しちゃった。2023の目標に、「自分をもっと大事にする」を付け加えることにします。
10:12
自分を大事にするってなんだろうって思うけど、その1つに「約束を守る」ってことがあると思う。
これは、自分とは別の誰かの約束もだけど、自分の約束、目には見えない、社会の約束?的なものもあると思う。
例えば、ダイエットとか、勉強。△△までには〇〇する、という自分との約束。
社会の約束は、大きく言えば法律だけど、もう少し緩めの、ごみの分別、とか。
あとは、コミュニティ外でのこと(?)これは、誰かとの約束にも入るけど、切ろうと思えば切ることのできる関係の人(これを社会の一部と考えて)との約束。
美容室の時間守るとか、お年寄りに席譲るとか、倫理観の問題?
ずっと、全部を頑張るって難しい。そもそも、これができる人達って頑張ってない、当たり前になってる。こういう、社会になんとなくある、まあ日本特有の文化的なのもあると思うけど、約束を、守ること、自分と決めた約束を守ることって、自分を大事にすることなんだと思う。
自分が好きな自分でいられること、自分を好きになれるから。
私はずーっと怠けてきたから、どんどん約束が守れなくなっている。特に時間、忘れ物とか。
もう少し、頑張らなきゃいけない、というか頑張ってる自分が好きだから頑張りたい。
部屋も綺麗にしたい、食材もお金も無駄にしたくない、健康な体を手に入れたいし、仕事も頑張りたい。素敵な恋人も欲しいし、本も読みたい、勉強がしたい。今までは勉強とかお金とか、そういうの親とか学校っていう���理する側の人がいたけど、もうそれはいない。なんでかって大人だから。
自分で自分に約束をして、それを守って、達成してって言うのが、大人だから。
ちゃんと自分との約束守ろう。
もう、今の人の後はしばらく誰ともやらない。好きだと思った人と以外はしない。朝と夜は野菜を食べる、夜は炭水化物抜く。勉強の進捗管理もするし、本も読む。首と肩痩せるし、タバコもやめる。1人では吸わない、1人で飲まない。
出来ないと、なんでも、まあいっかで済ませると、全部まあいっかになる。見ないふりをし続けて、なかったことにし続けて、でも自分は見てるから、自分だけは無かったことにしたことが有ったことを知っているから。
好きになれる、愛せる自分でいよ。
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