Tumgik
laminaplay · 6 months
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枢幹〜ED
枢幹
ここにきてあまり何を書けばいいのかわからなくなっているんだけど(クリアしてわけわからなくなっている) なんかうわって思ったところだけ書く。
いざ! 滝壺スキットふたたび
落ち着き払ってるシオンが過去のことを話すの笑えないんだけど、とりあえずシオンが経緯はどうあれ物理的な恐怖に対する感覚がぶっ壊れてるところ、アルフェンの嫁としてはかなり適正があるんだろうなと思うなどした。 どうでもいいけどアルフェンってこういう刺激好きそうな気もするけど、滝壺でもここでも一言も発さなかったけど何も……何も感じてない……?こわい
ここにきてヴォルラーンのこと思い出すアルフェンよ…………そゆ、そゆとこ…………。 アルフェン、ヴォルラーンを自害に追いやった件、引きずってる上で思い出さないようにしてる……のかな、なんか、BtDでたまにぽろっとヴォルラーンのことを思い出したりしてたけど、普段考えないようにしてるけど、夢にでるぐらいアルフェンの心のどこかにひっかかり続けてるんだろうか。 抱え込み癖ぇ……とも思ったけど、考えてみると思い出したときは言ってるし、単純にたぶんアルフェンの中でずっと処理できない感情だから放置してるんだろうて、本当にこの件は今のアルフェンを構成するけっこう大きい一部である気がする。 ヴォルラーン本当にアルシオに多大なる影響を与え続けていて好き。
ヴォルラーンの時も、前のナザミルの時も、相手の心にまで気が回らなかった。 アルフェンって全くヴォルラーンに歩み寄らなかったよなあとはずっと思ってたんだけど、その過去の過ちすら成長の糧になってしまうアルフェン本当に強い男だなと。 本当にどこまでも歪まない真っ直ぐな男。考え抜いて、間違えても間違いを正せる男。
解放するんだ、俺たちから。
支え合うことと依存は違う……そう、そうです、そう……(グサっと刺さった顔) アライズにボコボコに論破されてる。 これ自分がちゃんとこのへん処理できないとアルシオとちゃんと向き合えねえ気がする、難しいんですけど。(自分がいかにヴォルラーン側の人間か思い知らされながら) なんせまあ、ナザミルは幸せになって欲しい。
ラストバトル、演出が完全にバトルアニメの最終回で胸熱であった。 本編のほうのラストバトル、最後アルフェンひとりなのめちゃくちゃ好きなんだけど、BtDに関しては仲間との絆とか支え合うことの重要性がずっと説かれていたので、それで最後もういちどみんなと一緒に限界突破してフルボッコできたのはなんか、熱かったです。 第一OPが流れるの最終回すぎ。
それにしてもラスボス戦きつかった。ラスダンも方向音痴には相当つらい設計だったので本編ラスダンよりきつかった。 でもすごいちゃんとテイルズだったな……お話もダンジョンも。 今回かなり急ぎ足でプレイしたので、ラスボス戦含め今度ちゃんと難易度上げて挑んでみたい。すごい楽しそう。
ナザミルのいってきます。とても綺麗な終わり方だった。 ナザミルはほんとうに強くていい子だったな……。そしてここまでしっかり救ってくれてよかった。やっぱりアライズのシナリオはとことん優しいのだ…。ナザミル、幸せに……なってくれ……今よりもっと……。
EDで今までのステータス画面のイラスト全部流れるのもエモかった……なんかほんといろんなことをひとつひとつ乗り越えて成長したなぁと、みんな……。
感覚ピエロのEDテーマもとてもよくて……。 歌詞、この物語に寄り添ってくれすぎててすごいな……なんとなくこれもゲーム内で初聴きにしたいなって思って聴いてなかったんだけど、本当によかった。これは。クリアしてから聴くと、おそろしく沁みる。
アルフェンはアルフェンだし、ナザミルはナザミルで、そして何者でもなくて、何にでもなれる、未来への希望しかねぇな。
ま、眩しい。
そしていろいろな感情があったけどラストの終わり方で全部持ってかれた。
話したいことがあるんでしょう?
決戦前夜からここまで引っ張り続けられるものとは思わなかったな…… 全部アルシオで終わった…… これが何よりも、未来に向かう一歩なのかな……アルフェンにとって……
うーんなんか……本当にこれでもかってぐらい言いたいことバシバシ伝えてくる物語だったというか……気持ちいいお話だった。
彼らの成長なければ成し得ないお話で、これがなければきっと彼らの成長はなくて、見届けられて本当によかった。
でも、なんか本当に強い人間でありながら、あまりにも普通のひとりの人間の話だったなと思い馳せる。 アルフェン、どこまでも特別でありながら、普通のひと、だった。 真っ直ぐすぎるわ、アライズ。
本当に、アルフェンが主人公でよかった。
アルフェンがシオンに想いを伝えるタイミングとしてもたしかにこれが正解だったのかもしれない。 アライズ本編のお話、ヴォルラーンが呪いの言葉を置いてアルフェンに救わせてくれなかったこと、ずっと一点の影だと思っていたから。 この旅でその呪いを身をもって思い知って、シオンに支えられて自分なりに立ち直って、ナザミルとヴォルラーンを重ねてやりなおすことで、アルフェンの中でやっと清算されたんだと思うので。
アルフェンが、アルフェンであって、失望と裏切りに折れずにヴォルラーンと同じ道を歩むことなく、何者にも依存せずに、真にシオンと支え合うようになるためにはこれは必要だったんだろうな。
アルフェン、なんだかんだでシオンに依存してたから、なんか寂しい気持ちも大きいけど…………。
これからは自分で立てよと言われた気持ちが強い。
アライズは解放の物語だったけど、解放の先に待っている課題は自立だからこそ、ここまでしっかり自立を描いたのは清々しく、とてもアライズらしく一貫していてよかった。
やっぱアルフェンあってのアライズだなあと……。 このキャラクターは一生に一度レベルの完璧な主人公すぎる。本当に。
うーん……終わってしまった……寂しがる余地を与えてもらえないほどに、放心。
そしてトロフィー埋ってなかった。 道に迷いすぎてキサラの似顔絵見逃してたという。 (あとでちゃんと見てトロコンしました)
でもギガント残ってるし修練の個人戦やってないのでまた落ち着いたらやらねば。
あいやスキット1個埋ってないな?修練かギガント?
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laminaplay · 6 months
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EXクエスト⑤
未来に贈る言葉
プロポーズの話 結婚してくれと伝えるだけではダメなのか? まっったくそう���うの気にしてないの、アルフェンらしくてかわいい。
シオンの日記 食い意地についてはしたないと思われたくないシオン今更すぎる……シオンの食についての基準は本当に謎すぎてかわいい。
シオンの味見は大盛りで一皿と、あと……ちょっとくらい らしい。数値化される情報はありがたいので覚えて(以下略)
シオン、こんな感じで誰にも言わずに地味に自分の在り方について気にしてること他にもありそう。プライド高いけど自分に正直というか……それがシオンらしさなんだろうな、そのままでいてくれていいよ……。
基本的にアルフェン操作してるので、アルフェン単独の戦闘ならなんとかなるな〜とは思ったんだけど、途中からシオンが参戦したときの安心感すさまじくて、ああ、これがアルフェン目線の……シオンがいてくれる安心感か……などとしみじみ実感した。
ベルク火山………………なんだ……アルフェンがプロポーズに選ぶ場所…………これ以上なくふたりにとって記憶に残り続ける場所でエモすぎて死ぬ。ベルク火山なんだ……(これだけでもう噛み砕ききれない)
ベルク火山、シオンが己のが運命を打ち明けて、本当の意味でふたりの心が通じ合った場所だし実質プロポーズしたみたいな場所でもあり、シオンにとっては強烈な記憶に残る場所であるのはそうだけど。荊がなくなって最初に降り立った場所(だよね?)でもあり、それでいて、ふたりが出会ったカラグリアの地であり、アルフェンがこの時代で目覚めたはじまりの地でもあってなんかそれを、アルフェンが選ぶのはどこまで意識的かわからないけどむしろ無意識なほうがエモいかもしれない(本人的には景色がきれいで花が咲き乱れてるぐらいしか思ってないかもしれない)。結婚という、新たな再出発のはじまりの場所として、これほどふさわしい場所はないんですよね……。この男は本当に本当に……。
シオンの素直な気持ちも聞けてなんか……もうこれ……何を……見せられて……いるんだ…………????? いやプロポーズではない、本当のプロポーズは我々には見せて頂けないのだろうけどこんな、模擬プロポーズ……??何???これ……何????????
そして、好きな人に対して見栄を張りたいとかいう、そんな当たり前の年相応の男であるアルフェン、心の底から愛おしいなと思った。 こんなものが見れるとは思ってなかったな……。
シオンもあまりにも穏やかに受け止めてすぎててやばいのよ……。 シオンの中にはもう、将来アルフェンと生きる未来しか思い描かれていないのがわかった……わかっていたけどこんな本人からこんな空気感で伝わってくるのはもう……とんでも……ない、ものを……。
アルシオ、言葉なくとも通じ合うみたいなところあるけど、将来の結婚のことに関してもとっくに通じ合っててなんか……。今も付き合ってはないんだろうけどこの、付き合ってないのに結婚してるみたいな関係こそアルシオの真髄だと思っているので、予想外だったけど逆に本当によかった。アルシオ、ずっとアルシオだったしきっとこれから先も、この今の幸せな関係のまま、幸せであり続けるんだろうな。 以前、富澤Pのインタビューで(余談だけど今思えば読者からの質問にほとんどふわっとしか答えずにいたの、DLCがあったからなんだな)、アルフェンとシオンが最後に結婚することに対して、この二人の自然な形だとこうなるよね。みたいな意見で現場一致した的なニュアンスのことが書かれてたと思うんだけど、これ見てると本当にそうだなあと改めて思う。アルフェンは妙に気合入ってはいるけど、結局、結婚するのが一番自然だなあと……。 アルシオもうとっくにゴールしてたね。おめでとう。
シオンの日記 読んでてリアルに涙が溢れてきて、あ、声優さんの演技とかBGMとかなしでここまでくることあるんだ……と思った。完全にやられた。意味不明なぐらいボロッボロ泣いた。(今もこれを書くために思い出して泣きそうになっている) もう、ここまで見せられて何も他に望むものはないです……アライズありがとう……アルシオおめでとう……。
アルフェンの想いに、素直にとても嬉しい。と、シオンの言葉で、シオンだけの日記に綴られている本音……。
『私は本当に幸せだわ。今のままでも充分に。』
シオン……よかった……本当によかった…………本当に……。 アルフェンがアルフェンでよかったし、シオンを幸せにし続けてくれていて本当にもう、これ以上の喜び私も他にないし私も今幸せすぎてだな……。
年を取って記憶が薄れても、この日記を見れば、この時に私が何を思っていたのか、皆とどんな風に過ごしてきたかを思い返すことができる。 以前の私なら、過去のことなんて積極的に思い出したくなかった。 こんな風に過去を振り返る未来の自分を想像することもなかった。
もう本当に涙が止まらないんですが…… シオンの、こんな言葉が見れるなんて……こんな……
アライズ、みんなつらい過去を背負っていてそれは、シオンもアルフェンも例外ではないどころか特大のそれだったけど、あんまり過去のことを語らなければ、なんとなく常に今に無理やり焦点を当てているような感じがあって。それがずっとひっかかっていたから、アルフェンとシオンの「過去」「昔」「将来」「未来」あたりにはかなり執着して考え続けてきた2年間だったんだけど、BtDでこの4ワードなんどもなんども何度も出てきて本当に感無量だったし、それが、直接的に描かれるのではなくてこういう形でキャラクターからぽろぽろとこぼれ出てくるリアルさ、アライズらしいなあというか。
アライズのキャラクターに対する血の通わせ方の拘りをこれでもかというぐらい見せつけられたなあと思う。 過去も未来もべつに見せられたわけではないのに、それなのに彼らには確かな過去のつらさがあって、未来への希望があって、今を生きているんだなあって実感できる。これがアライズの最大の良さだと思っているので、BtDのこういうところは本当に、この脚本でよかったな……しかないし、出てくれてこれをプレイさせて頂けたことに、大げさではなく一生分の感謝がある……。
そういえば、何の時に言ってたかは忘れたけどテイルズは「友達を見守りながら応援するような感覚」を大事にしている。というのがすごい印象に残ってるんだけど、後日談なんてキャラクター中心の掘り下げで欲張り放題なとこあるのに、その、友達を見守りながら応援する感覚をずっっっっと持てたのが本当に心地よかったなと思う。
まだクリアしてないけど、いやなんかもうEXクエストで完全に感情が……もう……これだけでアライズへの感謝が……(これもまたBtDのシナリオでの成長を超えてこそなのだけど)。
みんなのおかげで、シオンは最高の思い出と、幸せな今と、いつまでも忘れたくない”あたたかい過去を持った未来”を手に入れたのだ。 ただ生きているだけで、過去がつらいままならそれは苦しいと思う。 でも、シオンには振り返れる幸せな思い出っていうものをもう、アルフェンから受け取っているのだ……。
アルフェンも同じくだと思うけど。最初の外廟で思わずコントローラー投げて固まった例のショートチャットの「あなたにとっての”昔”が 私たちとの”今”だと聞けて嬉しいわ」もこれなんだけれど……。ふたりとも未来に生きるほど、今が過去になっていくわけで。孤独な過去はやがて薄くなっていくのだろうし、みんなと過ごして、アルフェンとシオンが信頼しあって支え合って作ったあたたかい時間のすべてが、これからのふたりの過去になっていくの本当に、何よりも救いだと思うんですよね……。
こんなに美しくて暖かい救済があるんだなあ……。
シオンの過去はつらくとも、今も、未来も、これから先の過去も、全部幸せに満ちている、アルフェンがいてくれたから。みんながいたから。
もう……これが全てだよ……。
アルフェンもシオンも、今と未来といつか過去になるこれからで、前を向いて幸せになっていくのだ……周りの人に支えられながら……。
個人的に、ずっとこのふたり…特にアルフェンは、過去に蓋をして生きている、足場の不安定な人間だと思ってきたんですけど。 なんだかこのイベントでわかったのは、蓋をした過去のその蓋の上から、新たな未来を獲得してどんどんその上に積み上げていっていつの間にか誰よりも強固な足場を踏み固めて立っていたのがアルフェンなんだなあ……。ということで。 幸せな今が、いつかの未来で過去になる。っていうのは、私もそうであってほしいと思い描いていたところではあるけれど、私が思っていたほどふんわりしたものではなかった、ガッチガチに頑丈な”幸せな過去”になることが約束されていた。
夜明け好きだったから、アライズとアルシオにハマったのは大きかったけど、ここまで明るくて清々しい夜明けがかつてあっただろうか…。 思い返しても、これが今までで一番幸せな夜明けだったように思う。 暗さもあるけど、その暗さは、何よりも明るい夜明けだからこそ、明るみで見えてきた課題であって、それはけっして向かう先の闇ではないし。
2年前に心を奪われた黎明が、こんな形でまた気持ちを照らしてくれるとは思わなかったな……もう充分のものを受け取ったつもりでいたのに。 アライズとアルシオが……大好きだ……。
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laminaplay · 6 months
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EXクエスト④
安らぎの住まい
結婚後に住む家について考える。 まさかアルシオの結婚後のおうち情報のことサブクエで知れるとは想いもしなかった……もういっぱいいっぱいだよ……。
シオンのことを口に出すたび慌てて訂正するアルフェンがかわいすぎる。 アルフェンって普段あんまり何考えてるのかわからん男だけど、シオンのこととなると急にこんなわかりやすくなるの……かわいいね……。
住む場所とか全く関心がないアルフェン アルフェンって本当に生活や未来に関心ないよね……あまり快適に暮らす願望がないの、快適さを手に入れたことがないからなんだろうけど、そもそもシオンがいてくれれば後は本当に何でもよさそうで、シオンのことしか考えてないというか何も考えてないというか…。
なんかこう、真剣なくせに結婚についてかなりふわっとしか考えて���いところ、男っぽくてすき。 そういうスパダリじゃない普通の男な面が割とあって、それに気づいて相手のために全力で考えてできることをしようとする純粋で真っ直ぐな優しさが、スパダリを超越するアルフェンという男の最高さだと改めて思った。
極度に消化の早い人物がここに住む場合、シスロデンの食料事情を圧迫する可能性もある。 すげぇ真剣に考えてて草。
ヴィスキントの外、トラスリーダ街道に新しく家を建てる…… こ、こ、こ、これじゃん……これだわ!?!?
散々想像の余地だけがあったアルシオの将来のお家が建つ場所が見れるの感無量……。 ファーストバイトのイラストこんなだったな〜〜〜とか想いながらしばらく留まって眺めちゃった……将来アルシオちゃんのお家が建つであろう予定地の地面を踏みしめる。 だめだ、二年越しのこんな情報…………。
家なんて屋根と壁があればどこにあっても同じだと思っていた 本人は気にしてないんだろうけど、こういうとこ奴隷根性抜けてなくて本当に不憫なので幸せになってほしい……。
テュオハリムがめちゃくちゃ歳上らしいアドバイスしてて、珍しく完全に大人の貫禄がでていてよかった。
このサブクエはじまってからずっと感じているけど、関わってきた人みんな、アルフェンが自分の将来のことを考えはじめたことを心から喜んでくれててあったけぇ…………。 BtDのこの世界観だと、世情的にアルフェンとシオンが結婚するのってなかなか難しそうだなと思っていたけど、アルフェンが解放の旅で助けてきた人たちはみんな、アルフェンを英雄や炎の剣でなく、アルフェンとして、一人の人間として、幸せになる道を支えてくれるし、それが皆、街の代表者だったり有力な人物だったりで、このアルフェン自身が優しさで繋いできた縁があればきっと幸せになれるだろうな……。
しかし将来の生活なんてまったく考えなければ特に希望もなかった今しか見れないアルフェンが、未来の自分の楽しい暮らしを想像できるようになるのも全部けっきょくシオンと結婚したいと思ったから……シオンがいたからなので、本当にすべてがよかったなの気持ちで胸が苦しい……。 アルフェン自身が正しいと思って貫いてきたことが裏目に出ることが多くて苦しい夜明けの後だったけど、それでも、ちゃんとすべてがアルフェンという一人の人間の人生にとって、良い方向に向かうための礎になっていることは間違いなくて、シオンと出会って、シオンを救ったことも、全部アルフェンに還元されてることだけは間違いなくて。 アルフェン自身も、この時代でいつか落ち着いて、家族と家を持って、幸せに暮らすということを本人がちゃんと受け入れてるのが本当に……。 いつか落ち着いたら今度こそ本当にアルフェンは将来について考えなければならないだろうし、その時に、アルフェンがアルフェンでいられるのはやっぱりシオンと出会って、旅をしてみんなと出会って、そしてずっとシオンが隣にいるからなんだよな……あの出会いからここまで繋がってくるの、運命すぎる……。
この時代には、これからアルフェンが未来を生きていくことを支えてくれるたくさんの人たちがいる。ひとりじゃないし、孤独じゃない。アルフェンの本当の救済って、この時代でのつながりだったんだなぁというひとつの疑いようのない答えにたどり着かされてしまって何も言えねえ。
ずっと、アルフェンの心は誰が救ってくれるんだろうなって考え続けてきたけど、救ってきた人たちにちゃんと救われる未来があるんだな……眩しすぎて直視できずにいた未来を突きつけられてなんか……。
うまくまとまらない(前向きすぎて専門外になりかけている) でもこれが正解でよかったことはわかる。最高なのもわかる。 アルフェンが自分の力で手に入れた縁で幸せなことがわかっただけで、もうこれ以上ない価値があったよBtD……。
シオンの秘密のあのこと、しょうもなすぎるし今更すぎてめちゃくちゃかわいい。 シオンの料理効果が食材二倍消費なのこういう経緯なのか……。
食べすぎてること怒られないか気にしてるシオン初耳すぎる……食べる量だけに関しては気を使ったりなんかしてないと思ってた……。
いっぱい食べる君が好き。
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laminaplay · 6 months
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EXクエスト③
祝福のご馳走
婚礼の儀の食事について調査したいアルフェン
お人好しなアルフェンが何かの企みに巻き込まれていないか心配しているシオンかわいい、旦那心配する奥さんかよ……。 シオンの日記、完全にシオンの内面のなので、シオンって普段からこういうこと考えてるんだ……と思うとかわいすぎる。アルフェンのことよく見てるんだな〜がよくも悪くも伝わってきてたまらない。
ウェディングケーキの話 食べさせ合うのはさすがに恥ずかしいとか言い出すアルフェン、かわいい、かわいい、かわいすぎる……想像したんか……? そして慌てて誤魔化そうとするアルフェンの慌てっぷりはあまりにも年相応のそれ(というかむしろ幼い)でかわいいがすぎる。なんなんだこれは!!??
BtDはじめてから薄々気づいていたけど、アルフェンってもしかしなくても本当にピュアな男なのでは……もうちょっとシオンをリードするものなのかと思っていたけど、そうでもなさそう。 でもこの、シオンのために学んでおきたい(しかもシオンに内緒で)という心意気は最高なので、今後もあらゆる面で発揮して一歩大人を装うのかもしれない。かわいい。
シリアスなシナリオのときは、立場的に仕方ないとはいえ22歳やそこらの男がこんなにいろんなこと背負ってしっかり立っていて大人すぎる……と感動すら覚えるけど、EXクエストのこの、純粋すぎる22歳をどうにかしてくれ、ギャップで死ぬ。
なんでもドクにきこうって思っちゃうフェン
ドク、アルフェンが結婚する時は親代わりとして贈る言葉を考えるって……本当にお父さんなんだな……。 アルフェン、この時代では家族いないことが本当に不憫だと思い続けてきたけど、ドクがこの時代にいてアルフェンと巡り合ってくれたことはまた幸福な運命だったんだなと思わざるを得ない。そしてかわいい。
ここでカガリとノッティオが出てくるの笑ったんだけど、全部まずこのふたりに聞けばよかったのでは……
食材探しも大変なので、一度試しに集めてみたいと言い出すアルフェン この盲目な感じ、めちゃくちゃアルフェンでいい……。 やはりシオンのためとなると周りが見えなくなってわけわかんなくなるのは相変わらずで、それは世界の運命とか関係なく、結婚式の準備ですらこうなる、、これがアルフェンという超真面目強火男の本質……よすぎる……。
アルフェンのシオンに対するこういう若干クレイジーなところ、本編中にいろいろ複雑な感情や追い込まれた状況があって育まれたものだと思うんだけどそれが、シオンを救おうが自分がどういう立場になろうが世界がどうなろうがもう揺るぎようがない感じ、謂わば癖みたいになってしまってるの、アルフェンの真っ直ぐさで最高なんだな。なんか、シオンと生きる未来に関しては常に強火であり続けることがインストールされてる。 盲目、真っ直ぐすぎ、目的を達成するための行動力の化身、シオンのこと好きすぎ。それが炎の剣ではなくアルフェン。
「結婚だけできたらよくて、あとはどうでもいいって男は最低」 反省できるアルフェンくんはいい男だよ……だいじょうぶ……最低男になりかける要素も持ち合わせてるようなとこ正直私はかなり好きだけど。かわいいね。
シオンの喜びそうな食材を知るために、シオンの名前を出さざるを得ないアルフェン、鬼気迫る様子が意味不明すぎてかわいい。本当にかわいい……。
グルデノさんの声聞けるの地味に感動的。嬉しいな。
アルフェン、ちゃんと言われたこと考えてて偉い。 根が真面目な上に素直なんだよな……それでお人好し、というとよくある主人公なんだけど、そこに強烈な強火がミックスされている上に、結婚を真面目に考えるような年齢なのがアルフェンの最高のバランスなのかもしれない。
シオンの日記もなにやら不穏なことになってきた。
EXクエストやってるあいだ、もうずっとニヤニヤしすぎてそろそろ表情筋崩壊しそう。
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laminaplay · 6 months
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キャラクエ アルフェン
王巫女衣装イベント…!
ツグリナさんだ……!! 久々のツグリナさん、とてもよかったしドクとツグリナに繋がりができたの笑う。彼女、司書としては優秀なんよなぁ……良いキャラである。
シオンに対してこいつはこういう男なのさ。と語りはじめるドク、完全に息子が連れてきた嫁に話すそれ。結婚報告も一番にしにいきそうだし、結婚後は家族としてシオンも迎え入れてくれそうで未来の妄想が膨らむ。
えぇ、とっくに諦めているわ。それもアルフェンらしさだものね。
ラッブラブやないかい…………。
シオンはアルフェンのお人好しなとのろが本当に好きなのなぁ……。けっしてシオン一人に向くわけではないその優しさが、本物の彼の優しさなんよな……。それでもシオンに向けるそれは間違いなく他とは違う特別なので、愛の大きさが尋常ではない……。
おしゃれに対する意見が一致するアルシオ、めっっっちゃいちゃつくじゃん…………。 シオンがアルフェンのお人好しがうつったっていうのはこのDLCで何度か出てきた気がするけど、アルフェンもシオンといておしゃれになっていくんだとしたら、ずっと一緒にいてお互いに寄っていってるんだなアルシオ……かわいすぎる……。
常に後ろにいると知れ
ちょっとおそらくBtDで一番油断しててぶっ刺されたイベント。 トレーラーに映ってたのでヴォルラーン出るのか〜とは思っていたけど、まさかこんな形で出るとはさすがに予想してなくて期待の斜め上からぶん殴られた感。
アルフェン無意識下にずっとヴォルラーンいるんじゃん……やはり、自分の影だと思ってたんだ……ずっと……。
もう何度も言ってきたけど私は、ヴォルラーンとアルフェンの関係がめちゃくちゃ好きなんですよこれは二人がどうとかじゃなくて、限りなく同じ存在であって別の道を歩んだことが。ひとつ間違えば、アルフェンはヴォルラーンと同じ場所に立っていたかもしれないことが。
俺から生まれたものなら、それは俺の一部だ。このまま抱えて生きていくさ。
いや……これ……。 私の中で処理が追いついてなすぎるのだけど、なんかアルフェンが完璧に完成した感がすごい。 自分の中のヴォルラーン=力で支配しようとする影を、あえて消し去ろうとするのではなくて抱えて…生きてく……。助言として受け取っておく……。 なんだろうこう……きっと、アルフェンの力の原動力ってけっきょく怒りなわけで、人並みの不満や支配欲もあるはずでそれを、抑えつけて滅ぼしてしまえばアルフェンという人間はきっと立っていられなくなるんですよね。 そういう部分も含めて、赦せるからこそ前に進めるというか……うまくいえないんだけど、アルフェンがヴォルラーンになるかもしれないぐらいの大きな影を抱えて生きてるの、完全にそれがなくなってしまうより遥かに解釈一致の上での予想していなかった成長でめちゃくちゃ好き…………アルフェンが…………。
一歩間違えればヴォルラーンと同じ道に行くけど、その一歩を踏み外すことはないのだと思う。
ヴォルラーンと同じ力を持ってして、別の痛みを抱えて生きるんだろうな、アルフェンは。
それにしてもいきなりレベル100ヴォルラーンと単身で戦わされて負けたらゲームオーバーなのやばすぎる、難易度ノーマルにして溜め込んでたエリクシール使ってなんとか勝ったわ……びっっくりしたぁ……。
今のあなたは「あなたの顔」をしているわ、アルフェン
己自身が誰なのかわからなかったアルフェンが、どんどんアルフェンになっていく。 こんなところまで見れるなんて思いもしなかった……。
問題は全くなくなっていないのに、アルフェン自身に残っていた影が、どんどんなくなっていく……燃やし尽くす炎が、みんなを照らす炎に変わっていく……シオンや、周りの人たちのおかげで……これが夜明けの先のアルフェンかぁ……。
真の意味でのアルフェンの夜明けはここにあったんだな……。
もう下手にアルフェンの仄暗い妄想ぜったいできなくなっちゃったなあと思う。影を背負った上で絶対に影に呑まれない力強さこそ、アルフェンの真髄なのだと思い知らされてしまった。 アルフェンは光ではなく炎だと思っていたけど、影の裏にあるのではなく、影を抱えて生きていくっていうのはまさにそうなのだと思う。 炎が影に呑まれることはないからね。
支配を絶対に許さないアルフェンは、自分の強すぎる力に支配されることも絶対にないんだって確信。 この男が己が己の主であることがどれだけ難しいことか、ヴォルラーンや他の力をもった人間たちを見ればすぐにわかることだし、だけどそこに答えを出せるアルフェン、本当に完成していてかっこいい……。
アルフェンここ最近の最推しだったのは見ての通りなんだけど、 BtDのシナリオとこのサブクエで、人生の最推しになりかけている……のでちょっとこのサブクエのこと含めとうていこんな時間のない今の状況で語りきれないんでめちゃくちゃな文章を書きなぐってるけど、これから何年もかけて咀嚼するのでよしなに……うぅアルフェン……アルフェン好きだ……。
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laminaplay · 6 months
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キャラクエとかサブクエとか
全体的に見たかったものばかりで最高&最高だった。 6人みんなのその後の成長と関わり方をここまでじっくり見届けさせていただけるとは……キャラクエだけでもDLCの価値は充分あったと思う。
特に語りたいところだけ語ります。
シオン
シオンだけひとつ先やっちゃってたんだけど、シオンが未来に夢を抱いて人と触れ合う姿はいくら見てもよかった……よかったねえ……となってたまらない……。 食欲ひとつとっても、いつかドーナツ屋さんを……なんてことを語れるシオン見てると幸せだよなと思う。
そして、運命に縛られることなくどんな道でも選べるようになったシオンが、何を選んでも当たり前に、隣にアルフェンがいるであろう想像になるのわかるよリンウェル。俺もそう。きっとみんなそう。
シオンがたくさんの人に触れられるようになって本当によかった。 アルフェンの声が心のそこから優しげでも〜〜〜〜〜だめだ……
シオンがドーナツやさんをやるなら……俺はシオンがやりたいことを応援するし、手伝えることがあるなら、なんだって手伝うさ
アルフェン……本当にとことん尽くす男になっててすごい……。 シオンの幸せが俺の幸せ感がすごい、それでいて辛いドーナツ作るだの自我は捨ててないところが本当に好きなのよね……。ずっとシオンと一緒に、自分でありたいんだろうな。散々いろいろ言ってきたけど、もうアルシオここまでされると幸せな未来しか想像できない。 ふたりならなんにだってなれると思うし、何をしたってアルフェンとシオンでいられるんだと思うよ……お幸せにな。
テュオハリム
テュオハリムもこんな人間らしい一面があるのだなと……めちゃくちゃテュオハリムの好感度上がった、普通に友人思いの男というか。
そういえば基本的にテュオって、自分の感情を強く出すのは一貫して友達を傷つけられた時だけだし、アルフェンたちに対してもそうだけど、普段は掴みどころなくてもそういう時は絶対に怒ってくれるんだよなあ。
テュオハリムは年長にして一番成長を感じるキャラな気がするんだけど、あのトラウマに縛られていた男が、もう過去に囚われることはなく完全に前を向いているのがよすぎるし、それもキサラがめざす理想郷あっての、キサラと共に歩むからこそなのだろうなと思うとテュオキサ尊い。
何歳になっても、ひとりで見ることはありませんよ
ほぼプロポーズである……。
アルシオも相当だけどテュオキサって立場上かなり結婚とか難しいんじゃないかと思うんだけど、なんかこの二人こそ結婚をゴールにする意味はなさそうというか、実質それ以上の関係で素晴らしい元主従でいいよなあ……と、BtDやってて改めて思った。 テュオハリムのほうが各所で、キサラ大好きすぎるやろ……と思う言動を見せるのめちゃくちゃかわいいけど。 テュオハリム好きなんだけどBtDでほんとさらに好きになってしまった。 キャラクエに限らずずっとかっこよかったなと。やるべきことはちゃんとわかっているし、過去とはほぼ決別できている上で背負うものは背負って前を向いているし、皆に慕われてるし判断力も行動力もある、忠告もできる威厳もあるし、それでいて絶対に威張ったりしない、顔もいいし趣味にも全力で打ち込める大人の余裕。服をちゃんと着れない以外完璧男なのでは、彼は。
アルシオは「隣にいるのが当たり前」という感じなんだけど、 テュオキサは、「隣にいる未来を誓い、確信している」という感じで、一歩大人を感じる。
そしてこの二人もお互いが好きなものごとに打ち込んでる姿を見られるのが嬉しいって感情、どこまでも愛でいいな。
ロウ
実はロウほとんど操作したことなかったんで、ジルファ戦嬉しかったけどめちゃきつかった。ひたすら集気方。
アルフェンやテュオハリムがあまりに大きなものを背負っているせいで忘れがちだけど、ロウもあのジルファの息子っていうけっこうかなり重ための肩書を背負ってるし、本人あんまり言わないけど重荷なのよね……。なんだかんだでずっとジルファって大きい人物のことで過去に囚われてるロウも、ちゃんと吹っ切れてよかった。 みんな抱えてる肩書から解放されて前を向い��いて、男性陣はきっとみんなこうやって突き進んでいくんだろうなと思う……。 男の子の成長はよいもの。 そしてそれを隣で見守るリンウェル、アルフェンにはシオン、テュオハリムにはキサラがそれぞれ寄り添って支えていくテイルズオブアライズのこの男女の関係性〜〜〜っ……
メザイ224のロウリンのサブクエ
親のことでの後悔、過去に囚われて先に進めないでいるのは、二人が抱える同じ痛みなんですよね……。
ロウとリンウェル、いい関係だよなぁ……お互い、間違えそうなときは、全力で引き留めて、前を向かせて……愛だ……。
そして、リンウェルはシオンに言われた言葉をずっと覚えてるのね。あなたは何を支えに生きていくのって。 それを人に伝えられるリンウェルも、ロウも、ちゃんと前を向いて生きているのだ。何かしらの支えを見つけて。 二人なら何の心配もなさそうで、この成長が見れてよかった。 ロウリンの夜明けもここにあった。
そして、リンウェルとロウ二人の戦闘でリンウェル使ってると、ロウの背中の頼もしく見えることみえること。
アルフェン長くなりそうなので記事分けます。
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laminaplay · 6 months
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瀑陽の森〜枢幹突入
瀑陽の森でナザミル関連のサブクエ発生でペレギオンへ。
ペレギオン
景色の変わりように一番感動したかもしれない。 気持ち悪いほどの整然さしかなかった不気味な建物群が、人の営みを感じさせる大きな街になっている……。 個人的には元のペレギオンの街並みも好きすぎて、はじめて到着したときしばらく、すげぇ…すげえきれい!!ってシナリオから脱線してスクショ撮りまくってたほどなんですけど(あの状況で)、またテンション上がって撮りまくってしまった。 どの街もレナの支配がなくなって、人の営みを感じさせるようになっているとはいえ、ペレギオンは支配のレベルが別格だったので、なんかいいな。復興という意味では一番変わってないのにね。
アバキール!!!!(推し) ペレギオンでテュオのもと頑張ってるんだ!!よかったね!!!!
そしてサブクエはナザミルのろくでもない生育環境が見えてくるばかり……。つらい。
ナザミル回想
ヴォルラーンだ……!(嬉) ナザミル、散々な目に遭ってきた子供なのはもうよくわかってきたけど、目の前で親殺されてるのもう……。解放されたと言えばそうとも言えるんだけど。
そういやナザミルはウルワギルに調整に差し出されたようなことを言っていたけど、ウルワギルって一介の領将でありながら王のこと知ってたのか?それとも何とも知らずにナザミルを使っていただけなんだろうか、ヘルガイムキルに唆されて。 相変わらず語られないけど、シオンが治療と称して差し出されていたのにも近いものがある気がするし、ナザミルの境遇を聞いているときのシオンの同情は周りと違って、強く自分と重ねてるような雰囲気もあったのでなんか……シオンの過去もナザミル通してほんのり見えてきて……。
同時に調整受けてたならナザミルとヴォルラーンってどっかで面識あったんだろうか。
密林の外廟 ヘルガレ=リュゴラ67
穏やかな心。 なんかメイドインアビスみたいな話になってきた。統一意識の仮面集団……ボ卿やないか……?(強烈な既視感)
この、正しいことやってます感ある不気味さ、とてもテイルズらしくて好き。 争い合うことをやめない人間を力で支配することも許されないとなるとまあ、意識をひとつにしちゃうのが一番じゃろという理念、テイルズオブアライズの物語的にしっくりきて最悪さ倍増なのがいいな…。
そしてそれも王の力でできちゃうんだ。 なんか、ここまできて本当に、アルフェンって一通りの支配をやれてしまう力を持ってるんだなと思い。 改めて、人間らしく地道に融和を目指していることがどれだけ彼の強い意志によるものなのかを実感する。 ほんとうの意味で強い男。アルフェン。
ナザミルの部屋を見て、自分と似ていると話すシオンがつらい。 アルフェンは、こんなのは間違っていると正面から否定できるけど、どこか悲しげな共感のような表情を見せるシオンは、きっと、この場で誰よりもナザミルの気持ちがわかっているんじゃないだろうか……行動も含め、咎められたものではないのだろう。 自暴自棄になっているのを正しいと信じるしかなかったのは、シオンも同じだったしね。 ナザミル通してどんどんシオンが見えてくるぅぅ……。
ナザミルの絵、みんなのことちゃんと見すぎのそれ。
ナザミル戦
ナザミル強すぎ。 炎の剣+六属性秘奥義かっっっこよすぎる……! この厨二感こそ真骨頂みたいなところがある(ものすごく好き)
結局ナザミルの行動の発端はニズでのアルフェンの出来事だったことを思うと、本当に何もかもが裏目に出てていたたまれないな……。 ナザミルいい子すぎる……。 みんなが推しを好きな世界は理想だよな。わかる。(わかってない)
アルフェンは常に支配を敵として戦ってきたから、この場で状況をその一言ではっきり現せるのすごいなって思ったんだけど、ナザミルからしたらまあ完全にアルフェンが嫌っていることをしてしまったというストレートな否定になるのもまた間違いなく。 そこはアルフェンがここまで持ってきた考えが、アルフェンの中で自己完結しすぎてるゆえの失敗だったのかな……けっきょく寄り添えてないわけで、ぶつかっていけばよかっただけのシオンとは違うのもまた思い知らされる。
めちゃくちゃおおごとなのに、将来のアルシオ家の親子喧嘩もこんな感じになるのではと彷彿される。
ニズ
みんな謝ってくるの不気味すぎるんだけど、永久循環が起きてるんだとしたらこれナザミルの精神大丈夫なんだろうか。不穏すぎる。 ば…バエフォンさん!!!
そして、あの馬鹿みたいに迷ったアダンペッパーのとこの転移装置……!!!ここの伏線やったんか……!!(謎の感動)
突然の濃すぎるアルシオ
た、たすけて、なにこれ、なに…????
ここにきてめちゃくちゃお互いに対する気持ち話す……
夜にひとりでいるアルフェンをシオンから探しに行くの、本編でしつこいほど見た構図の逆で俺は……
私、アルフェンのこと少々誤解してたのかもしれないんだけど、アルフェンという人間はそもそも目の前で困ってる仲間に対してどうしても過集中になる男なのよね……それがシオンでなくても。 シオンだけを見ているというよりは、それを超えてシオンは隣にいるのが当たり前になっているだけであって。そういうアルフェンの隣にずっとシオンがいるのは、やっぱりアルフェンが手放さないというよりは、シオンがそこを離れないからだし、シオンが離れないのは、そういうアルフェンだからこそ……。 そうでなけば、ここにはいないわ。 アルシオの関係の中には一切の支配はないのだと思うとエモすぎて泣けてくる……。
私はあなたに救われた。 これが聞きたかった。泣いた。 シオンはアルフェンに救われたから、アルフェンの支えになりたいのは事実だと思う。けど、誰よりも孤独で人を信じられなかったシオンをアルフェンが救えたのは、こういうアルフェンだったこそなんだろうな。 シオンは気遣われたいのではなくて、真っ直ぐなアルフェンのそばにいること自体が幸せなんだろう。 もう、これ以上の幸福ないというか……アルシオってEDで結婚するけど、結婚が幸せともゴールとも思ってないけどそれはそれとして、この二人が結婚するのは最高に幸せだなあ……って、私個人としてはずっと思ってたんですよ。でも、それって、アルシオが幸せになるために結婚したんじゃなくって、幸せだから結婚したからか……と妙に腑に落ちてしまった。 旅ぐらしだろうが、アルフェンがどれだけ自分の立場に苦しもうが、支え合って隣にいる限りどんな状況でも幸せだと思うよシオンがここまでアルフェンのことを想っているなら。
アルフェンからのシオンへの矢印がクソデカすぎるのは変わらないしそんなことはもうわからされまくっていたんだけど、シオンからのアルフェンへの愛も唯一無二すぎるしあまりにも大きいというよりは……深い……。
このふたりが出会ったのは偶然であり必然であり運命だけど、今も一緒にいるのは、真にお互いの魂を好きでいるからなんですよね……。 めちゃくちゃ前向きな関係なのよ……今は、依存でもなくて……こ、これが愛なんだなって思った……。 愛とは何かについてこねくり回して数十年生きてきたけど、ここまでこれが愛だなって思ったことなかった気がする。 完膚なきまでに、アルシオは愛でできていた。 それが出来上がるまでの一部始終を全部見させられて、ここまで完成するところを妄想ではなく公式で突きつけられた現実に本当に敵わない、無理、こんなん、アルシオ一生推す。ありがとう……。
で、なんでアルフェンはこのタイミングで告白をしようと……?
びっっっっっくりした……。 死亡フラグでもないけどこれはそりゃキャンセルされるでしょ。 とは思ったけど、 慌てなくても私はいなくなったりしない。そうでしょ? ってシオンの言葉の重みがあまりにも大きすぎてこ、こんな…… そう、シオンはもういなくならないのだ……アルフェンがそうさせたから…………。 以前にアルフェンの言葉を遮ったときはきっとシオンは、自分がいなくなる可能性も否定しきれていなかったからこそ、この、ふたりでこの先も生きていくことを確信しているシオンはずるい……こんなの……。 実質シオンから先にその言葉をもらっているようなものじゃん。 相思相愛にもほどがある。 そしてシオンはもう既に幸せなんだやっぱり。
未来がないからこそ達観していた少女が、未来があるからこそ落ち着いて見せるこの成長……その全てが、やっと一歩前に進めそうな、真っ直ぐで今しか見えない男のおかげなの、泣いてしまう。
もうこれいくら語っても薄っぺらいな。 アルシオの関係性のよさのすべてがこのシーンに詰まって��る、もう無理。
枢幹
ナザミルは誰も傷つけたくない、性根の優しい子。 だからこそ、憎むのではなく自分を消すことを選んだ。 こんないい子が幸せにならないのどう考えてもおかしいのでどうにかなってくれ……。
曲がよすぎる 曲が良すぎる……!!ひたすらに最初から最後まで桜庭節がすぎるぅ……集大成感がすごい……ずっと聴いてた……。
ここにきてまた飯の話で盛り上がるアライズの安心感。 すべては飯に始まり飯に終わる。
ステータス画面の表情いつのまにか変わってて細かくて驚いた。夜明けのその先……。
ひとまずナザミル置いといて(ごめん) 次からひたすらサブクエ回収の巻です。
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laminaplay · 6 months
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EXクエスト②
幸せを招く花
婚礼の儀に必要な花の情報を集めるフェン 直後の、女性陣がザァレの話してるスキットがあまりにもかわいすぎて記憶が飛んだ……。勘違いして盛り上がる男性陣、あまりにもかわいい………………。
脚本的に言えばそういう演出なんだろうけど、好きだなあって思うポイントが無意識に相手に寄っちゃってるのは、惚れてんだよなあ……と、思うなどした。かわいすぎる。
マハバルさんも会うと安心する大人。 アライズ、各所に安心する大人がいる。
この話題になると急に真剣かつ饒舌になるアルフェンおもしろすぎる……。 とても年相応の、真っ直ぐな青年らしい雰囲気が愛おしい。彼にとってやっぱり何よりも大事なことなんだなぁ。
カラグリアに伝承される御伽話にある、身につけると幸せになれる特別な花……が、彼らが式でつけてたやつなのか。 アルフェンがそれを知ってあんな花冠まで作ったんだと思うと愛おしすぎるな……。
紅の鴉の皆も含め、みんながアルフェンの幸せを応援してくれるの、あったかい……。
私の大切な友達を絶対幸せにしてあげてね シオンをとられちゃうみたいで、寂しくて泣きそうになるリンウェル……。 本当に心の底からシオンのことが大好きで大切なんだなとこちらまで泣きそうになる。そして誰よりもシオンの幸せを願っているからこそ、アルフェンと一緒になるところもそこまで想像できるんだろうな。
シオリンちゃん本当にかわいい……ここにも確かな愛があるのだ……。シオンには家族はやっぱりいなさそうな感じだけど、リンウェルは紛れもなく家族のそれにもっとも近い親友なのだよなあと。
アルシオ結婚してからも、なにかとリンウェルはシオンの支えになってあげるんだろうなと思うと尊い。アルフェンはシオンを幸せにしないことはまずないとは思うけど、もし何かあればリンウェルが一番本気でシオンの味方になってくれるんだろうなって思うとなんか安心感が違うというか……リンウェルや周囲に支えられてこそ、アルシオの「普通の」幸せって成り立ってるんだなと改めて思い知らされた。 ふたりの世界は、ふたりではできないのだ……心に刻む。
ブーケの話はEDのフクロウの伏線?あれまさかの計算の上でやってたんか……。愛おしすぎる……。
そして日記かわいい。 アルフェンのことは全て知っておきたいシオンちゃんよ……。かわいい……。
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laminaplay · 6 months
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シスロデン〜ウルベゼク-ニズ
プレイタイム10時間ぐらいだけどトロフィー全然埋まってないがどうなんだろうか。ストーリー的にはけっこう進んでる気もするんだけど。
シスロデン
シスロディアは一番以前と変わらず、ダナ同士での関係がうまくいってない状況はむしろ、変化がない分だけ一番穏やかな雰囲気すらある。変化のスピードも土地によって違うのはなんともアライズらしいなと。
ネヴィーラ雪原
元密告者くん。人間らしくて地味に好きなモブ。 英雄と呼ばれることにはたまた思い悩み続けるアルフェンに提案をするシオン。 本編でもシオンがアルフェンの背中を蹴るような関係性はあったけれど、かかえこむアルフェンに対してシオンが道を示すようなところは、アルシオの関係性の逆転が見られていいな。
フクロウの杜
なんかすげぇアイテム買えるようになっとるし隠し要���っぽさが強くててこういうのほんと好き。 アルシオのフクロウ夫婦茶番、久々に見れて嬉しいかわいい……。 実際痴話喧嘩してもこうやって正直なこと話してるうちに惚気になるんだろうね……。
フルルなでたいシオンかわいい。 荊がなくなったシオンとアルフェンって、もっと自然と触れ合うものだと思ってたけどそうでもなく、ただ、普通に殴りを入れたりする関係に……なったんやね………進歩……。
復興クエスト やさしいあなた シオンもリンウェルもアルフェンの優しさがうつっている……と少なくともふたりは思っているの、とても尊い。
ウルベゼク
「英雄の仕事」恐ろしくアルフェンの地雷を踏んでいくおっさん。 「ヴォルラーンの言った通りだな」 アルフェン、やっぱり気にしてたんだヴォルラーンの最期の言葉……!! ここにきて仲間の言葉よりもヴォルラーンの言葉を思い出してしまうアルフェンには珍しく一抹の影を感じてしまう……ぐうぅ……
あなたが私を救ってくれたのは英雄だったからなの? ビヨドンやっててずっと思うのは、シオンがあんまりストレートにものを言わなくなったなというところ。 発言自体少ないし、アルフェンに対してどちらかというと見守るような雰囲気が強いけど、この、確実にアルフェンの心にぶっ刺して無理やり考えさせるような言葉選びは、この1年でアルフェンの扱いに慣れたというか、どれだけ寄り添いたいという意思を受け止めてくれないか、どういうタイミングで動けばいいのかを理解しているのかも……しれない……と思った。ずるいよこれは。 本編でアルフェンがシオンにやってのけたそれと、やり方こそ違うけど同じもののように感じる。相手の性格をとことん理解してこそ。
そしてウルベゼクにアルフェンを連れてきたシオンは、自分だけの力でアルフェンを救おうとするある種のおこがましさはなく、アルフェンよりずっと視野が広いのよね。 アルフェンは元来、一点集中型、この状況になればこうもなる。 だからこそ、冷静に周囲を見れるシオンが必要なのであり。ふたりの性格の違いが、こういう形でまたぴったりと収まるんだなあ……アルシオは……。
ドク「おまえの手はいくつある」 めちゃくちゃ心に染みる台詞。 個人的にちょっと心当たりもあったのでグサっと自分にも刺さる。 アルフェンのつらさはアルフェンの複雑かつあまりにも大きな立場ゆえという大きな問題に見えるけど、けっきょく捉え方なのよね。(というか、そう考えねば先には進めないのだろう) そしてこの助言は、確かに他の5人には絶対できない。みんな、多くを掴もうとする愚直な優しさで動いている似た者同士ではあるから。 やっぱりドクはすごい人なのだ……本当に、親なんだよなあ……。
真の解放 アルフェン復活
めちゃくちゃ気持ちいい展開だった。 やはりこのテンポと気持ちの良さこそアライズであり、アルフェンという主人公あってのものだなあ〜〜〜〜〜となり、ビヨドン最高だ……。 アライズって落として上げるまでのタイミングというか流れのようなものにまったくひっかかりがなくて良い塩梅なんですよね。 と、改めて思うなどする。やっぱりこういうのはアライズ脚本の純粋に好きなところ。うまい。 どんな状況でも人と人とのつながりの中から打開策を見つけて前を向く、その姿で人々に前を向かせる、そんなアルフェンだからこそ、大好きなんだよね……我々もまた。
アルフェンのテーマアレンジもとてもよい。
アルフェン自身英雄という言葉に縛られていたと言っていたけどそもそも、シオンを救いたいとかの単純な目的じゃなくなって、お人好しが爆発しちゃってたんね。 アルフェンはやっぱりもっと周りを頼れるようにならなきゃいけないって課題があって、それが、強すぎるがゆえに一人でどうにかできていたのが、抱えきれなくなったからこそ、周囲に救われてひとつ成長できたわけで。 アルフェンが自分自身を、ひとりの人、として認知できたこと、めちゃくちゃ大きいことのような気がする。私は正直、アライズED後の妄想にあえてこの視点を一生認知できないように捉えていたんですよね……。俺は誰なんだ。を、抱えたまま生きていくのではないかと。単純な好みもあるけど、本編からのあのままだとそれをできるだけの要素が見当たらなかったから。 なのでこの流れを公式で見られた喜びはあまりにも大きすぎる……。 この瞬間に、少なくともジルファと同じ運命は辿らないアルフェン。という未来になったなって確信があって、感慨深かった。 同じ運命を辿る可能性のほうが、正直大きいと思っていたからだ。
ネアズ好きすぎる。 いつのまにやら当時より更にしっかりして、しっかりカラグリアの頭としてジルファのかわり勤めてるじゃん……ネアズよ……。ほんとかっこいいよ……そして、彼がアルフェンの友であってくれて本当に良かった……。 カラグリアで人に恵まれたことがアルフェンにとっての財産で、これからもこの地が当たり前に、故郷として、帰る場所であることの安心感。 シオンと出会えただけではない確かなアルフェンの幸福であり、この時代でのアルフェンという人間の礎、アルフェンという人間のことを理解していく上で改めてめちゃくちゃ大事な要素だなと思ったカラグリアという土地。尊い。
グラニードーナツ100個はシオンの約3日分のおやつ 数値化して出される情報は今後の参考になります。覚えておきましょう。
キャラクターサブクエスト シオン
これからやりたいことがいっぱいあるシオン……それだけで尊い。 荊から解放されて、やりたいことをやっていきたいシオンと、その思いに対するアルフェンの声があまりにも優しく……、演説してた時とは別人のような声音。シオンへの愛おしさと、優しさが溢れ出ていて、好き……。 シオンが未来にむけて、自分自身のためにやりたいことがたくさんあるという今の現実を、きっとアルフェンはシオン以上に嬉しくてたまらないのだろうな。 アルフェンって、あのシオン強火男から、シオンと生きていく関係になる上でどうなっていくのかなって考えていたけど、 この感じだと、シオンがやりたいと言ったらそれはもう問答無用で全部叶えさせてくれる強烈な愛を感じる。数奇な運命の中で発揮されていた強すぎた想いは、解放されたその先でその大きさを保ったまま、あたたかすぎるビッグ・ラブになっている。アルシオ幸せになって……。
ニズ
鉄仮面がいっぱい。普通にホラー。 そういや忘れてたけどアルフェンの鉄仮面をちゃんと見たことあるのシオンだけなのね。
カル・ベイセル ナザミルちゃん大暴走。 これはまた余計なことをしてしまった感が半端ない感じになってしまっており、やることなすこと全て裏目に出る、それがテイルズオブアライズ……な、なんとかなれーッ!
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laminaplay · 6 months
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EXクエスト①
アルフェンの悩み やっぱりシオンとのことは自分の立場上からも進展させられないでいる……? それでいて思いのほかちゃんとしっかり考えてもいるんだというか、そういうところまでシオンに全く相談せずにひとりで抱え込んでるのかこの男は、一年ものあいだ一緒にいて……? 私、アルフェンのことだいぶ誤解していたのかもしれないというか、短気だしもっと行動早いのかと思ってたんだけど、自分のことだけは異様に慎重だし、とてつもなく我慢強いのだな……!?という発見というか、知見というか。 確かに自分のことに関しては妙な自己解決をして勝手に前を向いて進んでいくところがあるとは思ってたんだけど、その性格がこういうところにも現れるんだ……ってことがしれてめちゃくちゃおいしいしかわいい。 温泉イベントでかなり強く感じていたけど、アルフェンって色事に対しての考え方がとてつもなく硬派なのよね。 いろいろあんなこんなな妄想してる人間としては少々申し訳なくなってきたんだけど、もしかして、彼の辞書に婚前交渉という文字は…ない…? それにしてもビヨドンのテュオハリム、なんか随分しっかりしてきてるし気遣いできるしめちゃくちゃ年長者の風格でいいな。テュオキサがどうなってるのか知らんけど。
婚礼の儀に憧れているシオンを知って、それを自分の手だけで叶えてやりたいアル……フェン……? 妙に落ち着いて真剣に話してるし異様に話長いしもうわけわからなすぎてニヤニヤが止まらなくてやばい。やばい……なんだこれは……何???? 婚礼の儀については何も考えてなかったにしろ、もうシオンと結婚することに関しては幾度となく考えて考えて考え抜いてきたことがわかるこの。アルフェン特有のアルフェンの中でだけきれいに繋がってる、大事なところはぼかすけど勢いだけで妙に説得力のある話し方。 これアルフェンのカリスマ性に起因するものだと思うんだけど、シオンと結婚したいという一心だけでそれが発揮されてるの、おもしろすぎる。えぇ……。
そして、シオンの日記って何? シオンちゃんの日記を私めなどが読ませて頂いていいんですか!?!!???!? 背徳感でおかしくなる〜〜〜〜〜〜〜これを考えた人、大丈夫????
荊と破滅の運命に縛られて、未来を望めなかったシオンが、結婚に憧れている……素敵な婚礼の儀に……こんな……ことが……(号泣) シオン、本当に普通の女の子なのよね。本来のシオンは。 絶対に幸せになって欲しい。最高の式をして。
アルフェン、悩みこんでいても飯はおかわりするタイプ。 真剣な顔してもくもくと食べておかわりもするアルフェン考えてるとおもしろすぎる。好き。
アルフェンもシオンも、自分の未来について悩める幸せがここにあってくれて救われるなあという思いでいっぱいになってしまう。 ビヨドンの話の重さからしてもかなり良い塩梅のイベントだなって思うんだけど、まあ、2年間結婚するという事実だけを突きつけられてなんの詳細も与えられずに妄想で耐えるしかなかったこちらの身としては、もう普通にとうてい抱えきれない供給過多で死にそうです。これから先耐えられるのかこれ。
ありがとうございます……。
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laminaplay · 7 months
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ヴィスキント〜ニズ+メナンシアサブクエ
展開おもしろすぎてやめどころがわからないのでいっぱいやってしまってます。たのしい。そして思ったより終わらない。
ヴィスキント
いっぱいお料理していろんな料理食べてみたくてたまらないシオンちゃん……かわいい……かわいすぎる………。 本編中なかなか見れなかったとびきり笑顔普通に見せてくれるようになっててもうそれだけでずっと胸が苦しいんだけど、こんな顔を毎日アルフェンに見せてきたのか……? い、いいなぁアルフェンは…………。 あくまで自分が食べたいから作りたい!なシオンもかわいい。
ドラシンさんはいい人。 ドラシンさんの安心感もすごい。
ヴィスキントの共存のうまくいきすぎようは1年と8年も差や、元々あった当たり前が大きいのもあるだろうが、ドラシンさんのような優秀な方がしっかり移住管理徹底してるからなのね。 とはいえそれはそれで別の問題もありそう。共存を認められる人だけの理想郷なのだよなあ、ヴィスキントは。
ナザミルかわいすぎる。 ちゃんと自分で考えられる、いい子だ……。
アウテリーナ宮殿でナザミルの部屋が用意されるのを待つ間のイベント。 アルシオ視線だけで会話してる…………。 どうして平気でいられるかと問うナザミルに、何も感じないわけでないと答えるアルフェンと、その一挙一動を見守るように寄り添うように何度も見つめて目を合わせるシオン……。 このイベント、表情と動きだけでアルフェ��とシオンの今の関係性が恐ろしいほど伝わってきて息ができない……なんだこれ……なん……? アルフェン、複雑なものを抱え込んでいるのはわかるんだけど、シオンに支えられて立っている空気もわかるし、ナザミルと話す表情はずっと穏やかで……こんな……。 いや演出すごいな……なにこれ。
ナザミル離脱 みんなの想いを籠めたお守り……優しさが溢れている。 これがテイルズオブアライズ……かつてのギスギスパーティを思い出すと感動のあまり泣きそうになるね。たくさんの苦境を乗り越えてきた部活の顧問として子の成長を見届けた気分。
ラギルの依頼でファーリア牧場へ
ナザミル合流 アルフェンの、受け入れる優しい顔よ……。 どうでもいいけどアルフェン良い父親になるだろうなの気持ちが止まらない。溢れ出る、痛みを知る優しい父性。
復興サブクエなどをやる。
筋肉への信頼が厚いロウとアルフェン この二人の関係性、一番変わらなくて安心する。
フルルとナザミルかわいすぎる……。 ずっとなかよしでいてほしい。
ナザミルをお祝いするための野営 おかえりを言ってもらったことのなかった少女の、はじめての帰る場所と、はじめてのただいま。あたたかすぎる……。みんながナザミルに優しすぎて泣ける。 ここにいるみんなが、欲しかったり失ったりして、またここで手にしたものを、そのまま与えてあげたいという純粋な気持ちに満ちている。ぬくもりすぎる。 つらいおもいをしてきた女の子が救われるのは本当にいいもので……アルフェンに出会ったんだ、シオンと同じように、救われて、幸せになってくれぇ……。
ナザミルはおえかきが趣味。かわいいね。
ニズ
炎の剣でガチギレアルフェン。 流石に誰も割って入ってなかったけど本当に唖然と見ることしかできない迫力。ここにきて暴走するのかと思った……。 アルフェンの内に秘める怒りからくる抑えつけられた凶暴性、本当に好きなので正直たいへん見たかったシーンではあった。こわい。 俺の敵は…… 普通に考えて片っ端から支配者倒して世界をひとつ破壊した(と、いう認識になっている)男って時点で、人知を超えた力を持ってろうし怖いのよ。 力と恐怖で民をねじ伏せる、それが簡単にできる力をアルフェンは持っているのよね。ヴォルラーンと同じことができる力が。 そしてけっきょく周囲に頼る力が足りないからそうなりかけてしまった、孤独の限界ってそういうことなんだろうなあ……この、この身をもって感じさせられるヴォルラーンとの対比……良いなあ……。 アルフェンは怒るしキレるし危ないし怖い。溢れ出る優しさとのこの二面性。本当に好き。
野営後ナザミル離脱 さらっと経つ数週間
ステータス画面のシオンちゃんめっちゃかわいい。
炎の剣持ってブチギレてたアルフェンのあの振る舞いを、爆発しちまったで済ませてしまうだけのロウ、付き合い長いなと改めて……。 怒るとやべぇやつなんは知ってるんよな。普段我慢してることも。
シオンとキサラとリンウェルの触れ合いスキット あまりにも尊い……みんなで触れ合える喜び……。シオン……たくさん触れ合ってくれ……。 アルシオ触れ合ってほしいはもちろんなんだけど、女子組のこういうやりとりがまた愛おしくて仕方ない。この3人の絆もずっと変わらずに続いてほしいなと思うばかり。 アルフェンとシオンの最悪な関係からのスタートよりもひどかったリンウェルとシオンの最悪すぎる関係からここまでの変化を思うと感慨しかない。
グルデノさんのサブクエ 最後のアルシオちゃんの決めポーズかわいすぎて死んだ。 全然平和じゃない世界だけど、ここに平和はあるのだ……。 尊い……かわいい……ずっと仲良くアホやっててほしい……結婚してもこんな感じで……。
トンくん探し なんかこれ見てると案外ロウリンが一番進展早そうな気さえしてくる。あんまり考え込まなくていい若さっていいなって思った。 というかロウのあれはもう実質リンウェルに告白してるに等しいのでは。かわいいね。
長くなりすぎたので一旦おわり。
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laminaplay · 7 months
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ニズ〜ヘルガレ=リュゴラ238-ニズ
※まとめてる時間が全くない(思ったより攻略に時間かかるしアホみたいに言いたいことでてくるしいちいちクソデカ供給に立ち止まってしまうため)ので、まじのメモ壁打ちで基本時系列進行、わりと重複する感想が出てきてもお許しください。サビです。
ニズ
ナザミル「別に傷つかない」 慣れてしまっているだけなのではと、ナザミルにかけるシオンの言葉は、かつての自分と重ねているようというか、シオン自身が経験してきたことゆえなのだろうので切実な実感がこもる
ナザミルに対するレナ人のあたりのきつさは確かに酷いものなのだけど、レナにはレナの矜持があるのも、ナザミルに対する対応からわかってくる。難しい…。 だいたいシオンやリンウェルも全く人のこと言えない状態からのスタートだったので本当に。
レネギスの人たちが故郷を突然奪われて二度と帰れないのもまた事実。あるべき姿だとしても今の時代に生まれてレネギスで育ってきたレナ人からすりゃ、まったくもって今の状態は異常なわけで。 けっきょく破壊者であるアルフェンに矛先が向くのはこっちの人たちからすりゃしゃーなしでもあり、根本的な世界のことなんて普通どうでもいいよな、そりゃあそう。
バエフォンさんの名前を聞くだけで安心する 顔みて更に安心する。推しか? 本当にいい人よ………会うだけでこんなにも安心感…… 私はどうしてこの男がこんなに善人なのか、むしろバエフォンのバックボーンが知りたい。バエフォンの過去が知りたい(推しか?)
合一の薔薇(バベンサ・ロアメンデク)…… Tシャツですら持ってる概念の正式名称が2年越しに発覚。
アダン湖
「私たちの剣」 異名として炎の剣と呼ばれるのを嫌っている反面、アルフェン、当時以上に炎の剣を大切にしているようでそこは安心する。 少なくとも、王の力を恐れていた部分は今はなさそうだし、シオンとの絆そのものの象徴にもなっているようで、それは本当によかったというか…私たちの剣ねえ…… 小説で、二人で再生させたというのは先に語られていたけど、その時も思ったけど、まるでふたりの我が子のようになっていてなんか……王の力で再生させたって言ってたけど、今どういうメカニズムでシオンと二人で作ってるのかよくわからないけど、炎の剣はシオンがいないと振るえない、アルフェンでなければ振るえない ふたり揃ってはじめて使えるものであることは間違いなくて 本当は、ダナレナの共存の象徴であっていいはずだしアルフェンはそういうふうに感じているんじゃないだろうか それが、ダナとレナがお互いにアルフェンのことだけを指し示した上で、いがみあってるんだからやるせない。
要所要所でごはんスキット やっぱり食べることを大事にする姿勢はかわらないアライズ、すき シオンめちゃくちゃアルフェンに香辛料入れすぎをさせないようにする。 この1年でいろいろあったんでしょうね……ずっと一緒に旅ぐらししていたわけですから…… そう、アルシオふたり旅、ずっと毎日お互いご飯つくって食べてたってこと?ふたりで??
空腹のナザミルを連れ回し、アダンペッパーを探すのに小一時間アダン湖を歩き回る。 いや……本当に詰んだかと思った……なぜかアダンペッパーのある道の分岐に気づかず、キャンプの近くにあるものだと思い込み、もう普通のペッパーでいいじゃん!駄目なの…!?ナザミルかわいそうだよ…!!!と、半泣きになっていたけどまあこういう体験もゲームならではで喜びが……ある(あんまない)
みんなで食べるのがおいしいっていう事実も、皆嬉しそうに語るけど、かつてからそれを知る人がこの中にどれだけいただろうか…… それぞれにひとりぼっちだったこの6人が、笑いながら、一緒に食べるのがおいしいんだってことを、嬉しそうに語ってくれるだけでもう幸せすぎるのよ……
やっぱりアライズの根幹、世界や人がどうであろうが、一緒にごはん食べると幸せ。なのである。そしてアルシオは1年間一緒にごはんを食べていました。これからもきっとそう。ありがとう。
300年前のダナの文化……大切な人へ贈るお守り…… たびたび300年前のダナの〜が出てきてそのたびにぐっ……ってなってる……2年間ずっとそういう話を聞きたかったので…… そして存外過去の文化の再生とかに、本当に興味なさげなアルフェンに私は興味が尽きない。 あまり知ってる風な雰囲気も見せないしリンウェルのほうが詳しい。 失うなんて思ってもみないものに対する関心ってそんなものなんだろうか。 少なくとも今は、アルフェンは今を普通に生きてる人として、時代とまっすぐ向き合っているのかな。
それにしても世界の課題、多いな とうてい6人で背負い切れるものではなかろうて……
廃墟の外廟 ヘルガレ=リュゴラ238
アルシオちゃんいちゃついておる……! 1年で変化もあれどシオンやっぱり素直になれてないところもあるのね、特にアルフェンに対して顕著に……かわいいね フェンはドストレートに超イケボでシオンに感謝を伝える、相変わらずすぎて好き。 こんな旦那最高だしもう二人で結婚してくれ(する)
ナザミルは六属性なのかっこいいな 新たな時代の象徴……いずれ生まれるであろうアルシオちゃんのお子にも思い馳せちゃった。 しかしナザミルの境遇が聞けば聞くほど酷すぎる。 それでいてナザミルかわいすぎる。幸せになってほしい……頼む……こんな子が幸せになれないのはダメだ……よくない……
「あなたにとっての”昔”が 私たちとの”今”だと聞けて嬉しいわ」 んっ………んんん…………………(しばらくコントローラー投げて固まる) …アルフェンが、自然と過去と今を地続きに感じているからこそ出る発言なのだろうし、そ��を、うわ……ってなった瞬間にシオンがそのまま言語化してきたことに私は…… これは本当にどうなのだろうと2年間考え続けてきたことだっただけに今ちょっとまとめられる気がしない。ただ、シオンがアルフェンの過去の捉え方について何か思うところがあったのは確かなんだな…… アルフェン自身がどういう心の整理をつけてそう感じているのかは知らないけど、少なくとも、シオンと出会って、みんなと旅して、またシオンと旅をしている”今”の比重が彼の人生にとって大きくて大切なもの……なのかもしれないと思って。 アルフェン……やっぱりそうだから、アルフェンが好きなんだよな……ってなった。 そして私はショートチャットひとつで簡単に焼き払われる恐怖を知った。
戦闘中のチャットの変化もいいんだけど喋られすぎて全部聞けない。 戦いながら会話がふたつぐらい同時進行してたりするんだけど器用だな。歴戦の猛者の風格。 アルフェン、当時の自分の力を恐れていた感じは全くなくななり、周囲に恐れられているのとは裏腹に、炎の剣を正しく使いたいという意思、良いな〜と思った。 <炎の剣>の認識が、周囲とアルフェンでまるで違うんだけど、アルフェンはやっぱり炎の剣の存在そのものを自分の力として信頼しているところがかっこいいのよね。 本来なら勝手に与えられて、もう使わなくなっていてもおかしくない王の力を、世界のために当たり前に使うアルフェンという男、めちゃめちゃかっこいいのよ……。 後にナザミルに王の力のことを話していたときも思ったけど、根底にある怒りみたいなものは消えないけど、それ以上にシオンと自分の力を受け入れてる気がして、強いんだよなあ……。
あとアルフェンピンチの時のリンウェルとのチャット ふたりで旅をするようになってますますシオンの治癒術に頼りきってるこの…この…… ふたりならシオンは常にアルフェンのことだけ意識して見てるものね……あくまで自分がつっこんでシオンが治癒してくれるという関係に1年以上絶対的な信頼を置いているこの男……好き
ナザミル、親に直接調整に差し出されたって…こと…!? えぇ……かわいそうすぎるなんだこれ…… 幸せになってくれ……ナザミル……こんな…… ナザミルの境遇はアルフェンにもシオンにも重なるところがあり、ふたりにとってとてもほっとける感じではないな……
王巫女衣装まとめて一緒に預けられてるドク、ご実家すぎる。
ニズ
アルフェン、ナザミルの調整を自分の責任と……???? それはいくらなんでも背負いすぎなのでは………!? それもたぶん今まで全くそれを、シオンとかにも話してない風でおまえ、そこ、そういうとこだよとなって苦しい…待って。 アルフェン、自分が王として使命を果たせなかったことに責任いまだに変な形で感じてるの……? 300年前のレネギスでのこと、まだ抱えているのかもしれないけどそれにしたって、ナザミルが王にされかけたことを自分のせいで……と繋げてしまうのは、シオンもテュオハリムも強く否定していたけど、いくらなんでもそこはアルフェンの認知がおかしい。。。 むしろ過去や故郷のことよりそっちのことがアルフェンの中でうまく処理されてなすぎて驚いた。 そりゃあシオンも心配する……。 平気な顔してていきなりこんなことを言い出すから、アルフェンって何が受け入れられてて何がまだひっかかってるのか、見てる側からするとやっぱりわからなくてそういうとこが……更に深まる深まる。 ビヨドン、アルフェンの抜けてた余白と背景が少しずつ埋まり解像度が上がると同時に、何考えてるのかわからない具合も更に複雑になってきているような。 …ちゃんと隣にいる彼女に話しなさいよ。
配信であったスキット、あれ全部じゃなかったんか 「シオンはいつもきれ……きちんとしている!」 なんか……シオンが自分の意思でフェンに寄り添ってるのはもうここまででよーく思い知らされたけど、それにしてもこの二人の進展してなさは何だ……? アルフェンは散々恥ずかしいこと言うくせにストレートなことは言えずにいるのね、というか、付き合って…ない……? 隣にいるのが当たり前すぎて、逆にこの状況と関係に甘えすぎて、そういうこと二人とも進めてないのか……?! それどころじゃなかったのはだんだんわかってきたけどそれにしたって……アルフェンってそんな…?
かわいすぎるんだけど……
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laminaplay · 7 months
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開始〜全員加入まで
開始直後から一緒にいるアルシオの穏やかな表情と打ち解けた声音に死んだ
アルシオの関係性の変化って本編中からこと細やかに描かれて表現されていたけど、正直もう本編ラストで最高潮に想いが溢れてるところがあったので、これ以上どうなるんだ……と思っていたんだけど、夜明けのその先の関係だった……
シオンが……明らかに本編とは違う明るさになってる
アライズ本編のシオン、最終的にアルフェンと仲間に心を許していたとは言え、荊と破滅の運命はずっと背負ったままであったのでなんかこう、荊がなくて触れ合える云々の前にそもそも、使命を背負ってない、秘密を隠してない、シオン本来の明るさが垣間見れてそれだけで感無量というか…… これはアニパのシオンの声を聞いた時も思ったなぁと思い出したのですが、普通の少女になったシオン、アルフェンと一緒にいることを、運命と関係なく自分で選んで、自分のために生きているシオンなんだなと……
アルフェンと交わす軽口みたいなものも、隠し事の多かった当時のシオン特有のきつい言い回しじゃなくて、純粋に信頼関係の中で自然と出てくるコミュニケーションなんだなと感じて、ああこれが付き合ってる(んだよな…?)アルシオかぁ…………………となって胸が苦しい……尊すぎる……ありがとうございます……
そうなるとは思っていたけど実際に声で聞かされる破壊力
そして1年間二人で旅してたんだなぁ……と確かに思わされる変化は、1年ぶりに会ったらなんか明らかに空気が変わってたふたり感がありやきもきして最高だった
そのへんもよかったらおばちゃん詳しく聞きたいんだけど、どう?
そう言えば小説で、シオンの他の四人への気遣いに全く気づいてないアルフェンも、あれ、自分はそれだけシオンと一緒にいるのが当たり前になりすぎてるんだろうなというか、この一年、理由をつけて「シオンに会いたいな」って思うことすらないぐらい一緒にいたってことなんだな……
そしてこうやって二人の関係性の変化を見せつけられていると、あぁ〜……アライズやってるなぁ………………としみじみ感じるのであった
アルフェンが炎の剣と呼ばれることを嫌っているのはわかっていたのだけど、思っていたより状況だいぶ酷いというかこれは、SNSで有名人が好き勝手言われてるようなやつに近いものがある…地獄。 ヴォルラーンの最期のセリフがリフレインして染み渡るぅ〜… それでも純粋なお人好しは変わらないし、自分の身を削ってでも(それこそ炎の剣と呼ばれ続けることを覚悟の上で炎の剣を今も振るって)他人のために戦おうと思えるところ、それでいて何も笑って流すわけでもなく普通に飲み込めない憤りを抱えてそうな人間らしさがいかにもアルフェンのその後という感じがして、らしいなあと…
小説読んだ時も思ったけどダナ解放〜世界合一ってほぼアルフェンひとりの成果になっているのか シオンの認識がいまだにただの炎の剣が連れている光り目なことが予想外 そしてやっぱりその地雷を踏まれると、モブが怯えて逃げ出すほどの殺気を静かに放つアルフェンよ……相変わらずすぎて推せる。 共存目指してるからというのもあれど、やっぱりアルフェンってあんまり世界のため的な正義感で動いてなさそうで、普通に怒るし普通に血の気が多くておっかない男なところ、本当に好きだなと改めて噛みしめる
風景がいろいろ変わっているのを見るのも、続いてるその後の世界を見ているという感覚がはっきりあって嬉しいんだけど そこらじゅうに概念咲いてるな
ステータス画面開いてしばし崩れ落ちる なんだろうかこの……本当に求めていたものでとことん隅々から隙なく畳み掛けられるの いやアルシオちゃん二人の世界すぎて……よ……PT全員揃った時点のもめちゃくちゃ素敵なんだけど、むしろみんながいて、そこで幸せそうに見つめ合ってるアルシオの強さ…… ノーブルスカーレット・改の説明文 完全にアルフェンとの思い出の衣装になっており……おれは……
通常戦闘曲うううう
Twitterで公開されてたところ死ぬほど聴いたけどよすぎる……… しばらくループで聞いてた。かっこよすぎる…… Flame of Hopeの雰囲気を継承しつつ、アルフェンの新たな思いや意思みたいなものも感じて改めて、アライズの最終通常戦闘BGMだ……となっていて、その、嬉しいです(本編がずっとFlame of Hopeだったのは結果的によかったとは思ってるんだけど) これ本当にどうでもいい話ではあるんだけど、桜庭さん、アライズのBGMはテイルズっぽくなくしてくださいって依頼されたって前におっしゃてて、なんかその結果が私好みのトライクレッシェンドみが強く出てる気がして個人的にはほんと今までの戦闘曲で一番のレベルで神曲な気がする(Flame of Hopeとセットで)
シオンが当たり前にナザミルの手を握って引き止めるだけでくるものがある…… 触れ合えるようになったのもそうなんだけど、単純に見たかった続きの物語を今見れてるんだなという実感が込み上げてきて
それにしてもアルシオの間に溢れてるこの……このなんだろうか絶対的な信頼感というか……表情も声音も優しすぎるし、フェンが炎の剣というワードにもどかしそうにするのと対象的にに、シオンと話す時の優しい顔……それなに…… わたくし、嫌そうなアルフェンと、シオンのことを愛おしそうに見つめるアルフェンが大好物なのですが、よくもまあそのふたつがコロコロと……ずっと幸せであってくれとは思ってるけどなんか、こっちの情緒がおかしくなってくる、その表情ほんとうになに
ところでアライズのアップデートに馬鹿みたいに時間がかかって朝急いでちょっとだけやったとこだったから忘れてたんですけど、 スペシャルデータなどのDLをして、 例の特別クエストのタイトルと説明だけで何かを察してしまい死にかけたんだけど待って……… これ………何がどうきても耐えられる気がしなくて むしろDLC本編よりも怯えてるんですが これは、その…………
婚礼衣装もとりあえずお互いの左手の薬指にばっちりあるそれをしばらく舐めるように見ていた……いろいろと刺激が強すぎる……
ちなみにさっき超特装版も届いた。 アクリルブロックもイラストカードもひじょうに質が良くて素敵なので、諸々落ち着いたらちゃんと祭壇改修して飾るぞお
明日からはモリモリ進める予定だけどいちいちウッ……ってなってるのでどうなるやら あまり感想文をまとめてる時間も惜しいので、わりと今日みたいな、ツイートを羅列したような形式で落ち着く気がするんだけど自分が読み返すのが目的なのでまあいいかな、よろしくおねがいします。
続きやるのこわい……
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laminaplay · 7 months
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Prelude
BtDプレイ日記だけど公式の小説で既に始まっている感じだったのでこちらに感想をまとめておきたい。 あと2時間ほどでDLC配信開始なのでざざっと今感じていることだけ。 (プレイ開始は明日の朝からの予定なので、DLC自体の感想はそれ以降になると思います。)
突然発表された小説、何をどうしてDLC目前で叩き潰されるんだ…と思っていたんだけど、むしろこれからまた始まる物語への準備をさせてくれるようなお話でよかった。 まるで自分のもとにも、久しぶりに彼らから手紙が届いたような。
アライズの本編のあとの物語なんて、この2年間でもうどれだけ妄想してきたかわからないし、何度も何度もいろんなその後に思い巡らせてきたし、描いたりもしてきたけど 公式から提示されるそれは、やっぱり本物なんだなあというか 彼らの生活が続いていくのはわかっていたけど改めて、みんな生きて、前に進んでいるんだな……と思ったし、また一緒に旅ができるんだな……という感慨にしばし浸ってしまった。
小説のページを開いてまずはじめにBGMをじっくりと聴く。 今も聴いてる。 大好きで何度も何度も繰り返し見た、アライズのEDのピアノアレンジ……それだけで心にくるものがあるなあと……。 EDはどちらかというとおそらくBtDよりも後の世界、平和な世界だったと思うけど、なんとなく切ないアレンジが、世界統合から、平和な世界との間を流れる、それでいて、彼らの間にある穏やかで優しい愛も確かに感じる優しい音色で、桜庭さん……本当に頭が上がらねえっす……
小説の感想についていざ細かく言及しようと思うと、なんかDLC本編ありきな気もするのであんまり深くは掘り下げないでおこうかなと思おうんだけど ひとまず、新世界の変化・人々の混乱・アルフェン一行それぞれが抱えている課題や苦悩、そして本編でうすぼんやりとしかしていなかった300年前のことについても触れる内容。 すべてがこの2年間想像することしかできなかったものの断片で、それがこうも与えられるともう、期待せざるを得ないというか わかるのは思い通りにいかない世界の中で、6人それぞれがちゃんと前に進んでるということ。 変わらない関係も、変わっていく関係もあるのだろうけど、 みんなが前を向いてちゃんと進んでるんだなあって思うとそれだけで。 そしてロウとリンウェル、テュオハリムとキサラの間にあふれるお互いへの愛おしさよ……これ、このノリでDLC本編進むんですか…? 本編から凄まじかったアルシオに加えてこの破壊力よ…… たくさんのものが失われた世界で、変わらずそこにお互いの存在があることの尊さ…… 全部二回ずつ読んだんだけど、テュオハリムの「そこにあるはずのものが、ちゃんとそこにあるということが、だ」で2回泣いてしまったんだが……そういうとこ。
アルフェンとシオンに関してもそうだと思うんだけど、 アルフェンとシオンは変わりたいふたりというタイトルの通りなんというか……シオンが荊から開放されて、アルフェンに当たり前に手を差し伸べるようになっているところも、その変化に、アルフェンがシオン以上に喜びを覚えていそうなところも。 あの戦い以降に変わっていったものなのだろうけど、たぶんアルフェンのまっすぐで強すぎるゆえの危うさ、そういうのがなんも変わってないんだろうなって。 壁を壊すまではそれでも良かったんだろうけど、シオンを助け出すという何よりも達成したい目的があったときは、きっとその強すぎる炎でよかったんだろうけど。
アライズは本編通してアルシオの変遷を事細かに見せられるシナリオだったわけだけど、彼らの変化って、あの物語の終わりでゴールというわけではなくて、 その後の課題とも向き合っていく上で、そして幸せな結末を迎えるまでに、まだまだ関係性が変わっていくのだろうなとは思っていたし、 きっと、時に、まっすぐすぎて、強すぎて危うさを感じるアルフェンを、シオンが支えるようにもなっていくんだろうなとは そうだったらいいなって思ってたんだけどこれは…… 想像以上に、そういう彼らの関係性の変化の続きがたくさん見させて頂けそうだなと思った限りです。
なんかけっきょく本編の予想になってしまうとあんまりそういうのはよしたほうがいいなって思って感想というよりはただの期待になっちゃったんだけど、 とにかくまたアルシオの関係性の変化見れるのか…の楽しみで大変なことになってる。
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laminaplay · 7 months
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このブログについて
Twitter以外の導線からたどり着かれた方もいらっしゃるかもしれないので自己紹介です。
もちしちと申します。 普段はTwitterとオフラインメインでアルシオ中心にTOARISEの壁打ちしたり絵や漫画を描いたりしています。 【Twitterアカウント:@nekodama_oc】
とにかくアルシオ推し。 アルフェンとシオンが大好きです。
ここでは基本的にTOARISE_BtDのネタバレ感想というか壁打ちを記録がわりにしていこうと思っています。
考察というよりは好みと性癖により、斜めから見て後ろ向きなものの見方をすることが多いタイプで、好き勝手書いていく予定ではあるんですが、もし何か共感できるものや新たな発見があれば、楽しんでいただければ幸いです。
BtDネタバレ関連の絵も描けばここに上げると思いますが、原則的には感想文がメインになる予定。
とにかく随時ネタバレ垂れ流しますのでご注意ください!
それでは、どうぞよろしくおねがいします。
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