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2024年4月28日補欠選挙、やしのみ作戦

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ブルドーザーがなんのたとえかわからない

「たんぽぽの礼拝堂」ブログで、 選択的夫婦別姓の反対派（非共存派）の 「ルビー」とツイッターで議論に なったことをお話しています。

「夫婦別姓を選択すると夫婦別姓の強制？」

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ルビーおねえさまは既婚女性なので、 選択的夫婦別姓が実現しても現状は 変わらないから反対する理由はないことを、 わたしはツイッターでお話しました。

「既婚女性に選択的夫婦別姓反対の理由はない」

そうしたらルビーおねえさまは、 わたしをツイッターでブロックしたのでした。

「そしてわたしはブロックされた」 「なぜわたしはブロックされたのか」

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ブロックする直前で、ルビーおねえさまは、 「ブルドーザーみたい」と、 わたしのことを言っています。

「ブルドーザー」とはなんのたとえだ？と 当然思うところです。

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「既婚女性なので、選択的夫婦別姓が 実現しても現状は変わらないから 反対する理由はない」という指摘は、 「ルビー」が反対派（非共存派）を続ける 意義にもかかわってきます。

かかる反対派（非共存派）を続けている 意義を根こそぎ否定するので、 「ブルドーザー」なのでしょうか？

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「ルビー」ご本人からお答えがありました。 対話されずに一方的に引かれる、 ということだそうです。

それは「ブルドーザー」のたとえは あまり妥当でないと思います。 わたしがたとえの意味をわからなくても、 無理もないというものです。

ルビーおねえさまは、「既婚女性には 選択的夫婦別姓に反対する理由はない」と 言われて、なにも言い返せなく なったのかもしれないです。

それで、そんな指摘をするたんぽぽに 「引いちゃった」ということかもしれないです。

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わたしは凍結していないので、ブーメランではない

選択的夫婦別姓の反対派（非共存派）、 「ほづみん」のツイッターの 旧アカウントが凍結していることを、 「たんぽぽの礼拝堂」ブログでお話しました。

「あの反対派のアカウントが凍結（３）」 「アカウント凍結が解除されないらしい」

　

アカウント凍結が解除されないのは、 「ほづみん」の論理性、倫理、感情抑制、 想像力に原因があるのかもしれないと、 わたしは思い、ツイッターでもお話しました。

「凍結が解除されない理由について」

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そうしたら「ほづみん」は 「ブーメラン」と言ってきました。

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わたしのツイッター・アカウントは 凍結していないです。 だからどこも「ブーメラン」ではないです。

アカウントが凍結して解除されない人が、 わたしと同じことを言ったときに 「ブーメラン」と言うことです。

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あなたの名前は「しゅぽしゅぽのおじさん」

「シュポシュポのおじさん」が、 選択的夫婦別姓を求めるかたたちを ネガキャンしているそうです。

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このネガキャンをしている反対派 （非共存派）は、「よく考えずに夫婦別姓を 選択するかたが増える」と言っています。 なので「八高線人」のことでしょう。

「非改姓結婚の選択はよく考えます」

「シュポシュポのおじさん」って だれ？と思ったのですが、 少し考えてわたしは納得しました。

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というわけなので、「八高線人」のことは、 「しゅぽしゅぽのおじさん」と 呼ぶことにします。

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付記:

「しゅぽしゅぽのおじさん」は、 ツイッターのプロフィールに、 「選択的夫婦別姓反対」とハッシュタグを つけて書いています。

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なので「がちがちの運動家リスト」に 加えておくことにしました。

「プロフィールに書くだけで運動家？」

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同じ話題にいるかたたちをみんなブロックした？

「ぎゅんた」という選択的夫婦別姓の 反対派（非共存派）から、ツイッターで わたしは早々にブロックされたことを、 「たんぽぽの礼拝堂」ブログでお話しました。

「早々にわたしはブロックされた」

　　　

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じつは「ぎゅんた」は、スレッドに わたしより先に参加していたいつもさんも ツイッターでブロックしていました。 わたしをブロックしたのと ほぼ同時期ではないかと思います。

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いつもさんのツイートからの 「ぎゅんた」のツイートへのリンクが 表示されないことで、いつもさんが 「ぎゅんた」からブロックされて いることが確認できます。

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「ぎゅんた」はいつもさんのことを うそつきだと言いがかりをつけて 激しく攻撃していました。 この様子だと、「ぎゅんた」はそれほど 劣勢ではないように思われます。

「男性で改姓・具体的なことを語らない」

「ぎゅんた」本人はむしろ自分は 優勢だと感じていたのではないかと、 わたしは想像していました。 なので「ぎゅんた」がいつもさんを ブロックしたのはいささか意外でした。

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「ぎゅんた」はいつもさんを派手に 攻撃していたのは虚勢をはっていたからで、 内心では劣勢を感じたのでしょうか？

それともわたしが出てきて、 めんどうなことになったと思ったので、 原因となるトピックについて お話していた、いつもさんもいっしょに ブロックしたのでしょうか？

めんどうな事態になると、その話題に 参加している選択的夫婦別姓を 求めるかたたちのアカウントを かたっぱしからブロックするのは、 反対派（非共存派）にはよく見られます。

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聖マリアンナ医科大学を調査した第三者委員会が公表したデータ

「聖マリアンナ医大、女性と浪人生への差別「可能性あった」と認める　調査結果の内容とは？」

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あの暗い情熱の持ち主はがちがちの運動家

12月23日ポストの続き

「きゃっつ」に言わせると、 ツイッターのプロフィールに、 選択的夫婦別姓に賛成と書いていると、 「がちがちの運動家」になるそうです。

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それならあの暗い情熱の持ち主の 「四条烏丸」も「がちがちの運動家」 ということになるでしょう。

「四条烏丸」はツイッターの プロフィールに「選択的夫婦別姓に 賛成」と書いているからです。

「夫婦別姓の自称賛成派・未来の免罪符？」

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世間一般のふつうの人が「四条烏丸」を 見たら、きっとどん引きするのだと思います。

「プロフィールに書くだけで運動家？」

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わたしはがちがちの運動家ではなかった

前のポストの続き

「きゃっつ」がツイッターのプロフィールに 「選択的夫婦別姓に賛成」と書くだけで 「がちがちの運動家」認定したことの続き。

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わたしはツイッターのプロフィールに 「選択的夫婦別姓に賛成」とは まったく書いていないです。 過去に書いたこともないです。

ときどき書き換えていますが、 2023年12月23日現在はこんなです。

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わたしは、選択的夫婦別姓に関しての 「がちがちの運動家」ではないようです。

なので、わたし、たんぽぽのことを 「運動家」などとは決して思わないよう、 とくに反対派（非共存派）諸氏には もうしあげたいと思います。

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巻き込まれて運動家になれてよかった？

前のポストの続き

「きゃっつ」がツイッターのプロフィールに 「選択的夫婦別姓に賛成」と書くだけで 「がちがちの運動家」認定したことの続き。

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よく見ると、プロフィールに 「選択的夫婦別姓に賛成」と書いていないのに、 「きゃっつ」の運動家リストに 入っているかたがひとりいます。

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まじめにお答えすると、 単純に巻き込まれただけだと思います。 たまたまひとりだけプロフィールに 書いていないかたがいたので、 「きゃっつ」は無視したのでしょう。

巻き込まれて運動家（アスリート？）に なれたのは、よかったのでしょうか？ それとも「ご愁傷さま」でしょうか？

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プロフィールだけでアスリートになれる？

前のポストの続き

「きゃっつ」がツイッターのプロフィールに 「選択的夫婦別姓に賛成」と書くだけで 「がちがちの運動家」認定したことの続き。

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「きゃっつ」のリストに入っている かたの中には、運動が苦手だけど 運動家になれたと言っているかたがいます。

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なるほど、「運動家」というのは アスリートのことだったのですね（笑）

その場合でも、ツイッターのプロフィールに 書くだけでアスリートになれるなら、 ずいぶん簡単なことだと思います。

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プロフィールだけで運動家・反論にだいぶ参っている？

「きゃっつ」が、ツイッターのプロフィールに 「選択的夫婦別姓に賛成」と書くだけで 「がちがちの運動家」と言っていることを、 「たんぽぽの礼拝堂」ブログでお話ししました。

「プロフィールに書くだけで運動家？」

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「きゃっつ」のあまりの過剰反応ぶりが エキセントリックで、「ほかに反論の ねたがない模様」と失笑されています。

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やはり「きゃっつ」は、ツイッターで 選択的夫婦別姓を求めるかたたちから、 相当なまでに反論されて、だいぶまいって いるのかもしれないです。

「プロフィールで運動家という過剰反応」

このような反対派（非共存派）は、 おそらく選択的夫婦別姓を求めるかたたちから 反論や批判をしょっちゅう受けて、 へきえきしているものと思います。 それで自分に反論や批判するかたたちが 実際より大きく感じられて、「運動家」と 過大評価するのかもしれないです。

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そしてわたしはミュートされた

前のポストの続き。

本質的に意味が違う指摘であって、 ことば遊びでないことと、 異質な指摘が来たのだから喜べばいい ということを、わたしはツイッターでも 「たくやもちょべる」にお話しました。

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そうしたら「たくやもちょべる」は わたしをミュートしました。 （「夜なので」という理由が しばしよくわからなかったりします。）

これは少しだけ残念に思います。 「選択的夫婦別姓の導入で影響を 受ける他人」について、あらためて わたしはお尋ねしようと思ったからです。

先日の「選択的夫婦別姓で影響を 受ける他人」で、「たくやもちょべる」は、 すでにわたしにはへきえきして いたのかもしれないです。

今回の「為政者気取り」でついにわたしに 吹っ���れた、ということかもしれないです。

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不満そうだからべつの指摘をしたのに

前のポストの続き。

「たくやもちょべる」は、わたし宛ての リプライで、「からみたいならほかに ターゲッティングして」とも

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「絡んでくるのは君みたいなのばかり」と 言っていて、「たくやもちょべる」は、 さあやさんの指摘が不満そうでしたたよ？

だからわたしはべつの指摘をしたのですよ。 違った人から異質の指摘が来て よかったと、「たくやもちょべる」は、 もう少し喜んでもいいのにと思います。

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ことば遊びではないし笑えもしない

「選択的夫婦別姓を導入すると他人にも 影響がある」としきりに主張していた 反対派（非共存派）の「たくやもちょべる」が、 べつのかたとの議論で「為政者気取り」と 言われていました。

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「こちらとしても」というもの言いに、 自分が権力サイドに立っている つもりでいるという意識が出た という指摘でしょう。

これを見た「たくやもちょべる」は、 「為政者認定とは笑わせてくれる（笑）」 などと言っていました。

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「為政者気取り」は「為政者認定」とは、 違うと思いますよ。 「為政者気取り」は為政者でもないのに、 為政者のサイドに立ったつもりでいる という意味だろうと思います。

そう思ったので、わたしはツイッターで それを言ったところ、「たくやもちょべる」は 「ことば遊びは結構です」と言ってきました。

「為政者認定」と「為政者気取り」は 意味が違うという指摘です。 本質で相違があることだと思います。 ことば遊びではないですよ？

「たくやもちょべる」は 「笑わせてくれる（笑）」とも言っています。 どこも笑えないことだと思うので、 それも指摘したいところです。

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連休最後の日に選択的夫婦別姓の反対派から絡まれた

9月16日ポストの続き。

「先進的王子」に絡まれて お酒がまずくなったというツイートは、 5月7日に投稿されています。

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連休最後の日に選択的夫婦別姓の 反対派（非共存派）のせいで、 不愉快な目にあったということです。 おかげでその不愉快さが、 いっそう引き立つことになります。

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選��的夫婦別姓の反対派（非共存派）は 1年365日(うるう年は366日)、 1日24時間、平日も休日も関係なく、 朝も昼も夜もなく、ネットで 活動していると思われます。

おかげで一般の人たちは、 いつ彼ら反対派（非共存派）のせいで アクシデントに見舞われて、 日常のささやかな楽しみを妨害されるか わからないから、嫌になってきます。

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他人の酒をまずくする選択的夫婦別姓の反対派

前のポストの続き。

「先進的王子」の「林　弘平」は、 選択的夫婦別姓を求めるかたのツイートを つかまえては「馬鹿」呼ばわりするという、 はなはだけしからんことをしていました。

「推進派をひたすら馬鹿と言う反対派」

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さしちあゆ〜さんはとくにしつこく 「先進的王子」に絡まれたようで、 何回も「馬鹿、馬鹿」言われていました。

おかげでお酒がまずくなったと言っています。 （「先進的王子」がお礼を言われることを まったくしていないのはあきらかです。）

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お酒がまずくなったことは 「ご愁傷さまです」と、もうしあげておきます。

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あなたの名前は「先進的王子」

前のポストの続き。

「林　弘平」は、選択的夫婦別姓は 先進的だと、推進派のかたたちは 言っていると、しつこく主張します。

「いまさら先進的でない選択的夫婦別姓」

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選択的夫婦別姓は2023年の現在、 もはや先進的ではないし、 先進的と主張する選択的夫婦別姓を 求めるかたもいないです。

あきらかに事実無根なのに、 「林　弘平」は「選択的夫婦別姓は 先進的だと言っている」と、 執拗に同じことを繰り返します。

あまりにも「先進的」にこだわるので、 「林　弘平」はついに「先進的王子」と あだ名されることになりました。