Tumgik
kozen-ta · 2 hours
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“子供の頃なぜか大晦日が大好きで、こたつの上に新聞のテレビ欄を広げ、自分の左右には一年分のコロコロコミックを積み、最高の状態にして万全の体制で年越しに挑んでた”
— Twitter / koichiyoung (via chptr22)
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kozen-ta · 2 hours
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“自分に自信がなくなった時、「私がやらずに誰がやるの? 今やらなくてどうするの? 今やらないならいつやるの?」と自分に言い聞かせます。 「チャンスが訪れたけれども、怖い、不安だ」という瞬間が皆さんにもあるでしょう。そんな時はこの言葉を思い出していただければと思います。”
— 【全文】「今こそフェミニズムを見直すべき」 女優エマ・ワトソンが国連で“男女平等”を訴えたスピーチ | ログミー[o_O]
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kozen-ta · 2 hours
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“農場に一夜漬けは通用しない。春に種蒔きを忘れ、夏は遊びたいだけ遊び、秋になってから収穫のために一夜漬けで頑張る。そんなことはありえない。農場は自然のシステムで動いている。必要な務めを果たし、定まった手順を踏まねばならない。種を蒔いたものしか刈り取れない。そこに近道はないのだ。”
— 完訳 7つの習慣 人格主義の回復 / スティーブン・R・コヴィー (via ebook-q)
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kozen-ta · 2 hours
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“小学一年生の夏休み「おじいちゃんに戦争のお話を聞きましょう」という宿題があったが、祖父は「そんな話はしたくない」と激怒した。 幼心に「これは逆に戦争の悲惨さが伝わる話!」と思い授業で発表すると、担任に「宿題なんだからちゃんと話聞いてきて」と言われた。 こいつセンスないなと思った。”
— Twitter / トリバタケハルノブ (via yasunao)
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kozen-ta · 2 hours
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“都の西北、早稲田。学生でにぎわう、学究の街だ。 そんな街の路地裏で、今日も小さな店に灯りがともる。 店の名は「スタップ」。 「いらっしゃいませ」 暖簾をくぐると、店の女将、小保方晴子さん(52)が割烹着姿で出迎えてくれた。 「実は、私も昔は研究者だったんですよ」 女将はお燗をつけながら、笑顔で語りだす。 「あの頃は夢がありましたね。自分の研究で世界中を幸せにするんだって」 聞けば、彼女は博士号を持つバリバリの「リケジョ」だそうだ。 専攻は再生医学。日本有数の研究機関で実験三昧の毎日を過ごしていた。 そんな彼女に転機が訪れたのは、30歳の頃。 学会では存在すら疑われていた「万能細胞」なるものの精製に成功したのだ。 発表と同時に話題となり、マスコミにも取り上げられたという。 「でも、それがボタンの掛け違えの始まりでした」 遠い目をする彼女。手に持ったお燗用の三角フラスコがかすかに震える。 発表を急ぐあまり生じた論文上の些細なミス。「神業」なるが故に誰も再現できなかった実験結果。 ついには「捏造」と決めつけられ、彼女は研究者としての未来を失った。 「だけど、おかげで気づくことができました。名誉や地位なんかよりも大事なものがあるって」 学会から身を引いた彼女が見つけた幸せ。それは一人でも多くの人を笑顔にすること。 そう思って始めたのがこの店だという。 「私にとっては、この店も研究の成果なんですよ」 研究に未練はないのか。そう尋ねた私にシャーレの小鉢を出しながら彼女は言った。 「だって、この店の食材、全部万能細胞で出来てるんですから」 伸ばしかけた箸が止まる。そんな私をいたずらっぽい目で眺めながら、 女将はお猪口代わりのビーカーにお酒を注いでくれた。 (2036年12月19日)”
— 【STAP問題】小保方さん退職願 「魂の限界まで取り組み、今はただ疲れ切り、このような結果にとどまってしまったことに大変困惑しております」★5 ©2ch.net (via yasunao)
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kozen-ta · 2 hours
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“子供は敏感ですし、子供はいつか親を一人の人間としてジャッジします。 この人の生き方って、この人の人生って何なんだろう? その時、尊敬してくれるかどうかはわかりません。 とにかく子供を子供だからとなめてかからないでね!と言いたいです。”
— 母の不倫を想い出す by エメラルダ | Short Note
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kozen-ta · 2 hours
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“以前私は友人から 「娘が二つの大学に合格したのだがどちらにいれたらいいのだろう?」 と相談されました。 私が「どこの大学に受かったの?」と聞くと 「ハーバードとスタンフォード」という答えが返ってきました。 どちらも世界トップクラスの大学です。 それにしてもどのようにして合格させたのでしょうか? 私は気になって訪ねました。 友人は「特に何もしていない」とのこと。 ただ、彼は娘さんに 幼い頃からなんでも説明させてきたそうです。 それを聞いて私は納得しました。 子供は「赤信号でなぜ止まらないといけないか」などと 何気ない疑問をいだきます。 そこで「どうして止まらないといけないと思う?」 と説明させるのです。 もし子どもが「危ないから」と説明すると そこで「なぜ危ないの?」と、さらに問いかけます。 そうやってどんどん説明させるのです。 仮に相手の答えが間違っていても構いません。 とにかく疑問を持ってどんどん説明させるのです。 最初は戸惑うでしょうが、 慣れてくると次第によどみなく答えるようになってくるはずです。”
— 人は「考え方」を手に入れると頭のよくなる生き物で��る - teruyastarはかく語りき (via asianplastic) (via bon555)
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kozen-ta · 2 hours
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“もう10年近く前の話だけど福岡の地下鉄内でオッサンがいきなり痙攣して倒れたそしたら俺の横に座ってたドラゴンタトゥーの女みたいな女子高生が「おとーさん、電車で人が倒れたから遅くなる、めんどくせー」って電話しだして、うわー最悪な女だなと思った次の瞬間、オッサンに近づき救命処置?開始w他の乗客はドラマみたいにお医者さんはいませんかー!?ってパニクる中、淡々とこなす姿に衝撃を受けた救命隊が来たら席に戻って寝てたが、どんな大人になってるかすっげー興味あるw”
— めんどくせー - 続・妄想的日常 (via darylfranz)
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kozen-ta · 2 hours
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“まずは、こちらにお邪魔するようになり、 多くの方との交流が楽しめたことに感謝です。 ネット上での楽しみは、顔や本名なんか知らなくともやりとりができる。 ひとつの意見に共感したり反論したり。 驚いたり笑ったりして、目で文字を追ってるだけなのに姿の見えない人の声が聞こえてくるようで。 一番最初にホームページのようなものをはじめてみて、それからブログに移行して いろんな人と交流することが楽しすぎてのめり込んでいた頃を思い出させて頂きました。”
— 酔っ払って眠ってしまう前に by kouzenezuok | Short Note
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kozen-ta · 2 hours
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“義理父から学んだこと、教えて頂いたことは数知れずあります。 その中で一番自分の中で印象深いのは「酒の一滴は血の一滴」という言葉です。 九州人である義父は、とてつもなく酒の強い男です。 ですが、がばがばと飲みまくるような下品なことはせず、ビールにしろ、日本酒にしろ、ウィスキーだろうが焼酎だろうが、じっくりと味わう人なのです。 自分の体調が万全でなかったら酒は飲まず、申し分のない体調なら遠慮なしにじっくりと味わう。 それが義理父の酒との付き合い方でした。 若い頃のコンパではがむしゃらに飲みまくり、簡単に酔っぱらっては大騒ぎをして…なんて下品なことをしていたましたが、義理父との出会いが、それからの行動が私自身の酒との付き合いを変えました。 とにかく美味しく飲みたい。 そう思うようになりましたから。”
— 今夜だけ泣かせてください by kouzenezuok | Short Note
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kozen-ta · 2 hours
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“義理父から学んだこと、教えて頂いたことは数知れずあります。 その中で一番自分の中で印象深いのは「酒の一滴は血の一滴」という言葉です。 九州人である義父は、とてつもなく酒の強い男です。 ですが、がばがばと飲みまくるような下品なことはせず、ビールにしろ、日本酒にしろ、ウィスキーだろうが焼酎だろうが、じっくりと味わう人なのです。 自分の体調が万全でなかったら酒は飲まず、申し分のない体調なら遠慮なしにじっくりと味わう。 それが義理父の酒との付き合い方でした。 若い頃のコンパではがむしゃらに飲みまくり、簡単に酔っぱらっては大騒ぎをして…なんて下品なことをしていたましたが、義理父との出会いが、それからの行動が私自身の酒との付き合いを変えました。 とにかく美味しく飲みたい。 そう思うようになりましたから。”
— 今夜だけ泣かせてください by kouzenezuok | Short Note (via kotoripiyopiyo)
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kozen-ta · 13 hours
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“隣の夫婦 夫「行ってきます」 妻「行かないで!おいてかないで!」 夫「ええい、行かねばならぬのじゃ!」 妻「ならば私を切り捨ててゆくが良い!」 夫「やあっ」 妻「ぎゃあっ」 夫「行ってきます」 妻「いってらっしゃーい」 妻「うわやっべえ、窓あいてた!」 奥さん、声でかい。”
— 妻「行かないで!おいてかないで!」 : 2chコピペ保存道場 (via deepspeed)
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kozen-ta · 13 hours
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(Xユーザーの槙史優さん: 
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kozen-ta · 13 hours
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Jun'ya SuzukiさんはTwitterを使っています: “映画会社からの数々の反対意見、曰く「後ろ向きとは何事か」「なんの話かわからない」などなどを乗り越えた映画『AKIRA』第1号ポスターは充分に雄弁で、25年経った今もアイコンとして残っている。 https://t.co/heTx2f0g13”
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kozen-ta · 13 hours
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kozen-ta · 13 hours
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(via Xユーザーの100いいね以下の名ツイート集さん: 「https://t.co/eXqDFXszBH」 / X)
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kozen-ta · 13 hours
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