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koukiatsu · 3 months
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インスタより(テスト投稿)
こちらの投稿で「買いました!」報告しました初めてのHERZ・わんぱくリュックMサイズの話なのですが View this post on Instagram A post shared by 櫻井水都 (Minato Sakurai)…
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koukiatsu · 3 months
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koukiatsu · 3 months
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https://bsky.app/profile/sakuraiminato.bsky.social/post/3kloakdum542j
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koukiatsu · 1 year
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解放のエビデンス
飛行機雲が切り裂いた空から インクが染み出して闇が広がる 夜のほとりにひとり立ち尽くし 明日を夢見る瞼も持てずに ほら 星がひとつ流れた 空気がいつしか青みを帯びて 僕はまたひとつ溜息を落とす 朝日をはらんでまどろむ世界は 日暮れの名残りに少し似ている ほら また始まってしまう 今日はどれだけの箱を開けるのだろう 空っぽだと分かりきってるその宝箱を 海の向こうに何を夢見て 僕はこの船を出したんだっけ あの日置いてきた海図〈ちず〉とコンパスは 出来合いの答えを示しただろうか 夜明けを待ってる青い世界で 胸いっぱい息を吸い込んだのはいつ 夜を穿つ灯台の示す先に何があっても できるならもう歩きたくないんだ ねえ、まだ気が済まないの まだ開けてない箱をいつまで探し回るの 宝箱に化けた怪物の話が頭をよぎる それでも今日もどこかを目指して この古ぼけた鍵だけを携えて 希望の果てを見届ける旅に出る 最…
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koukiatsu · 1 year
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映画刀剣乱舞-黎明-を見ました!
あろうことか帰りにパンフを買い忘れてしまうという大ポカをやらかしたので追加情報が補完されていないため、ある意味純度100%の映画初見感想です。勘違い等いろいろあるかもしれない。
当然盛大なるネタバレなのでご了承ください!
主に現代パートについての想像です。あのキャラのネーミングからつらつら連想したことメモ。
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koukiatsu · 1 year
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koukiatsu · 1 year
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koukiatsu · 1 year
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Twitterをこよなく愛用していたのは、Twilogでほぼ全てのツイート&リツイートを過去検索できるというライフログ的利便性によるところが小さくなかったのですが、そのTwilogが Twitterの仕様変更に伴いサービス停止の可能性高し、ということで、ライフログ的用途で使え、かつ交流を主目的としなくてもいい、Twitterの代わりのSNSを探しています。という話題でした。大昔に登録して時々使いつつ基本放置していた当Tumblrアカウントでツイートの引用試験も兼ねて。
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koukiatsu · 6 years
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青年は戸惑いの先へ
 山姥切国広の手紙、2通目です。  ……や、やっぱりそれかあ、そこを突いてきたかあ……  今剣極といい、鳴狐極といい、刀剣乱舞というゲームは、その手の「謂われの曖昧さ」に真正面から斬り込んできますよね……  そこ、「このゲーム中では◯◯ということにします!」で通したりしないんだ、といつも思います。
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koukiatsu · 6 years
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本科、それは壁であり傘
 久しぶりにブログにやってきました。  弊本丸の山姥切国広が無事に旅立ち、ひたすら気を揉みながら待つ96時間が再び始まります……
   まんばの修行については、以前にこんなことを呟いていたことがありました
てかまんばの修行において私が地味に気になってるのが、「山姥を切ったのは山姥切国広のほう(徳美情報)」という〝史実〟に直面して帰ってくるのか(いまつるちゃんパターン)、あるいは、そこはそのまま伝説通りにいくのか、ということでして……
— 櫻井水都@人理修復中 (@sakuraiminato) 2018年8月14日
 ひとまずこちら(とそのリプ群)を参照していただいて、あとはちょっと伏せますね……
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koukiatsu · 6 years
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天下人みの高いステータスだよねって話です
http://koukiatsu.tumblr.com/post/172379989327/manticateng-%E4%B8%8A%E3%81%92%E3%81%A6%E3%82%82%E4%B8%8A%E3%81%92%E3%81%A6%E3%82%82max%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E5%AC%89%E3%81%97%E3%81%8F%E3%81%A6%E6%B3%A3%E3%81%91%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%82%8B
先日のリブログ(↑これです)の話で、宗三左文字極の能力値についてなんですけど、総じて「あ~本当に天下人みを纏って帰ってきたんだなあ……」と思えるようなステータス配分だとずっと考えてまして
総大将が自ら突撃することはあまり考えられないからなのか、打撃も統率もわりかし控えめ 偵察は透破を動員できるからかなり高く、逆に隠蔽は馬印掲げてるからかあまり高くなく 生存が高いのは死なないのが総大将の最大の役目という覚悟の表れで、ピンチになったら高い必殺で形勢をひっくり返して何が何でも生き残る
……ね?
というかこの生存と必殺の高さの合わせ技はわりと有効なんじゃないかと贔屓目抜きにして考えてます レベル上げてけば能力値合計以上の働きを見せてくれそうな……気がしません? しますよね????
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koukiatsu · 6 years
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そざコレに刀ステに三周年に花丸、とてつもない情報量の年末年始でしたが、まずは取り急ぎ謹賀新年をば…
閃華年納の新刊についてはのちほど語らせてくださいまし! こう、あれです、CDでいうならばセルフライナーノーツに当たるようなものを書きたい気分の本、なんです。
『可能性の岸辺』さしあたり見本はこちらから https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=66214252
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koukiatsu · 7 years
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鹿、鹿、鹿、とにかく鹿🦌🦌🦌🦌🦌🦌 #deer #nara
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koukiatsu · 7 years
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名古屋コーチンのたまごかけごはん&からあげという贅沢な朝ごはん〜🙏🏻🦃🍚
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koukiatsu · 7 years
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今いる場所が、どこへも続いていなくても
何もかも見せないで もういちど夢が見たい あしたの自分は もしかして もしかして
《BGM: 篠原美也子『water』》 http://www.room493.com/discography/新しい羽根がついた日/water
 先日からお届けしてますBGM指定ブログ(笑)、おなじみ篠原美也子さんの曲から、今回はこちらを。  本当は何もかも見えていて、何もかも知っている彼が、それを呑み込んでもう一度夢が見たいと苦笑交じりに打ち明ける……宗三左文字というひとは、そういう、今にも消えそうな灯を掌で包み込むような調子で「夢」を語る。そのあまりのほろ苦さに、いてもたってもいられなくなります。
(以降、宗三左文字極のネタバレです。こちらを入力お願いします→ pass: souza) (とんでもなく長いです。休み休みお読みください…)
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koukiatsu · 7 years
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夢の片棒、担いでもいいのね?
《BGM: 篠原美也子『rainbird』》 http://www.room493.com/discography/%E6%A1%9C%E8%8A%B1%E6%92%A9%E4%B9%B1/rainbird http://www.nicovideo.jp/watch/sm6694144
 宗三の手紙、3通目です。  それがあなたの結論なんだね。とてもあなたらしいです。読みながら、声が聞こえてくるようだった。Twitterにて「公式に宗三がいる」というパワーワードがフォロイーさんによって爆誕しました。その表現よくわかります。 (以降、壮絶にネタバレです)
 夢を見たいと言ってくれてありがとう、その夢を私の本丸で見たいと言ってくれてありがとう。君の夢の片棒を担がせてもらえることがさにわは本当にうれしいよ。  欲求のうち叶っていないものを夢と呼ぶし、うすい望みと書いて希望と呼ぶんだということを、宗三はもうとっくに、誰よりも痛切に知っていると思うけれど、それでもその「夢」を見たいと言ってくれた。今、この今生で。折れることで得られる解放によってではなく、これまで三年間過ごしてきた本丸で、これからも生きつづけることによって。    魔王の影から逃れることで、彼は何を叶えようとしていたのだろう?  そもそも、魔王の影から逃れるとは、どういう状態になることを言うのだろう?
 前者については、彼の旅立ちの目的を思えば、それが答えなのかもしれない。彼は強くなるために旅に出た。「強くなりたい」……もしかしたらその中には、手紙にも書いてきていないし旅に出る前にも一度たりと言わなかった、「磨り上げられたり焼けたりする前の、まっさらな左文字の太刀であった頃の力を取り戻したい」という、叶うはずのない、決して叶えてはいけない、そして正直なところ叶えるつもりもさらさらない夢さえも、含まれていたのかもしれない。具体的な出来事も気持ちもついに打ち明けてくれなかったので、本当のところはわからずじまいですが。  そして、「変わるために魔王を乗り越えようとした」と2日目の手紙で言っていたけれど、それはすなわち、魔王の影響下から脱するということなのだろうか。織田信長が宗三左文字に与えた影響というのは本当に計り知れなくて、まずもとの主である今川義元を討ち取り、その愛刀であった彼を分捕って我がものにした。好みの長さに磨り上げ、左の刀工銘が消えたところへ桶狭間での戦勝のしるしを彫りつけた。その銘が彼の新たな付加価値となり、信長の死後もますます価値は増し続け、江戸城で焼けてもその付加価値ゆえに再刃された。彼の来歴のどこを切り取っても、織田信長の影響しなかったところは皆無と言って差し支えないんですね。  そんな彼が「魔王を乗り越える」など、もはや不可能であり、魔王にまつわるエピソードこそが彼を彼たらしめている、そのことにも、もしかしたら最初から気づいていたのかもしれません。
 過去を振り返る限り、そこには巨大なる魔王の影があり、それは払拭など決してできないし、彼に魔王を殺す気がない以上、つまり乗り越えることは不可能です。おしまい。  ……ということになってしまうし、だから実際問題として、宗三は魔王の残像に対しては敗北宣言をするしかなかったのだと思います。敗北を認めないということは、すなわち歴史修正主義に傾くということだから。
 けれど、ですが、と彼は付け足してきた。  いつかは変われるかもしれない、と。そのための場所として、この本丸を、今生の主である審神者の刀として使われ続けることを選んだ。  彼は、未来を諦めないために、過去を諦めたのではないだろうか?  言い換えれば、ここから続く未来でもって、過去に復讐しようと思ったのではないだろうか?
 彼にとって、過去を背負い続けるというのは覆しようのない規定事項で、魔王といえどもただの人間であるということが始めからわかっていたのと同じくらいには、その魔王の影響下にある自分の物語を背負い続けなければならないということも、わかっていたのだと思います。  磨り上げられて銘を失い、焼けて刃文まで失った彼の来歴は、そこだけ取り上げれば、決して彼に強さを与えてはくれない。そこを変えようと思えば歴史を否定することになってしまう。結果、出口のない問いに疲れ果て、残されたたった一つの出口が「折れること」であったから、旅立つ前の彼は折れる時にあんなに満たされたように笑っていたんだろう。  けれど、折れること以外の突破口を、彼は未来に求めた。  何度でも声に出したい日本語だけれど、彼が三年間を過ごしたこの本丸で、今生の主である審神者のもとで戦う未来に、彼は、夢を見ることにした。
 夢、と言ってしまっているあたりが、彼は本当にリアリストだなと痛感させられるし、そこで「強くなってみせますよ」などと言えてしまうほど無邪気にはなれないのかもしれないなあ…  だからこそ、「そんな夢くらい、見てもいいでしょう?」なんて表現を選んでくる。  仮に、見てはいけない、見るだけ無駄だと答えたとしても(そんなこと死んでも言わないけど…!)、それが彼の出した結論であり、彼の決断に何ら影響はしないのだろうけど、この場合は少しだけ、その鉄壁の意志の奥でささやかに揺れているだろう、彼の心の柔らかい部分に思いを馳せたいです。  あまりにも多くの来歴によって縛られた宗三左文字という存在が「いつか」なんて未来を語る、ということにまつわる、少なからぬ気恥ずかしさを、「夢くらい見ても」とどこか拗ねるように、混ぜっ返すように告げる。混ぜっ返さずにはいられないほど、きっと、切実な願いなのだと思います。
 結局、彼が旅の中で何を見て、それについてどう感じたのかについては何も聞かせてくれなかったけれど、そ��な切実な願いの、ほんの一端でも覗かせてくれてありがとう。  夢、いいじゃない。一緒に見ようよ。君がわざわざそう書いてきてくれたってことは、その「夢」の片棒を審神者が担いでもいいってことだよね?  君がもう暑苦しいからやめてくださいって言ったって、構わず担ぎまくってやるから、覚悟しときなさいよね(笑)
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koukiatsu · 7 years
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孤高のひと
 2通目が来たわけですが…  ええともう何から話せばいいか…一行目から宗三らしさ限界炸裂だったというか…(以下、ムチャクチャネタバレです)
 「貴方は笑いますか?」って、ま~た確信を胸に淡々と歩んでいるのか、実は不安に揺れているのか、どっちとも取れる言い方してくれちゃってさあ……
 たった4行。刀帳の自己紹介のイメージを裏切る、なんとも簡潔な文面ですけど、思えば宗三左文字ってつくづくこういう刀でしたよね?  1日目もそうだったけれど、これら数行の中に、結局彼自身の感情を直接的にはひとつも書き記していない。  人に語る必要のないことだと思っているのかな。そして確かに、修行とは最初から最後まで自分との対話であるし、そこにあくまで誰も介入させるつもりはないのだろうことだけは、ひしひしと伝わってくる。  あまりにも気高い孤独をたたえた手紙です。
 皮肉げな物言いが何かと取り沙汰されがちだけれど、彼はとても正直で率直で、見たものや考えたことを偽らずに語る。見たものや思ったことのすべてを語るわけではないけれど、彼が語ることに嘘はない、そういう感じがします。今までの彼が言い続けてきた皮肉(っぽい台詞)も、彼にとっては紛れもない真実であって、それをありのままに告げているだけだったのかもしれない。 「知っていますよ。どんなになっても、焼き直して手元に置くんでしょう?」 「僕を侍らせ、自慢したいんですか?」 ……どれも、彼がされてきた扱いをそのまま述べているだけ、なのだろうなあ。 「手に入れるだけで満足して、使いもしない……いつも通りですよ」……これについては、裏に願望をにじませている気配がするけれど、彼の語る「望み」って、本当にこれくらいの控えめなものなんですよね。  そんな彼が、「ちょっと外へ出てきてもいいですか?」と言い、「強くなったら帰ってきますよ」と書いてくる。そこにどれほどの強い気持ちが秘められていたかが窺えて、なんて健気な刀なんだと胸が苦しくなります。
 そして嬉しかったというか、うんわかってた!君はそういうこと考える刀じゃないよね!と全力で頷いた一文… 「魔王をどうこうして歴史を変えようなんてつもりはない」  きっぱりと、そう言い切ってくれたのが頼もしい限り。それでも、自分の心の中に魔王にまつわる記憶が大きなしこりとなって居座っているのは間違いなくて、そこと向き合わなければ先には進めないと、自分自身を正しく診断して、そのために魔王に会いに行くのだと淡々と語る。とてつもなく冷静です。
 そのくせ、最後の一文だけ、審神者にふっと投げかけてくるんですから…… 「それは、わかってもらえますよね?」  信頼なのか、不安なのか、あるいはどちらもなのか。いずれにしろ、要するに「わかってほしい」のだと宗三は言ってきたわけです。自分に向き合うのは自分だけに課せられた、また自分だけに許された戦いだけれど、その決意を聞いてほしい、見届けてほしい、と、少しだけでも思ってもらえたのだろうか。  もしそうならば、とてもうれしい。
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