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konpotap · 7 years
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先月撮影@石巻市門脇/南浜/日和山公園
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konpotap · 7 years
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サカナクションの良さは「誰にも似てない」ところにあるんだろうなぁ。 最近流行りだしているバンドは差別化できてないし。 エンターテイメントの世界で活躍するにはオリジナリティーが必要なんだと思う。
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konpotap · 7 years
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プロミュージシャンのライブをネットで無料かつ高画質、マルチカメラ、生中継で全編観れる時代とはすごい世の中だよな…
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konpotap · 7 years
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踊り手の確定申告の有無に突っ込むのは御法度やろなぁ(闇)
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konpotap · 7 years
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ごみ箱
作曲系のネタがないので、暫くは僕の戯言置き場にします。 いわば、ごみ箱です。 見てる人はゼロに近いと思いますが…(‘・ω・’) 愚痴捨て場になりそうですが、よろしくお願いします。
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konpotap · 7 years
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車窓旅
昨日は東京~盛岡を東北新幹線で、今日は新潟~東京を上越新幹線(動画で)旅したのですが、移り変わっていく景色ってホントいいなぁって思うし、車内放送や走行音でさえ謎の落ち着きに感じる…
あと、都内あたりですれ違う在来線の車両を見て何線かわかるようになってしまった自分に面白さを感じている。 なんで詳しいんですかね(すっとぼけ)
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konpotap · 7 years
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東北新幹線 はやぶさ13号 (E5系運行) 超広角車窓 進行左側 東京・上野~仙台~八戸・新青森
なぞの落ち着きを感じる…
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konpotap · 7 years
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H△G(ハグ)「星見る頃を過ぎても」 もし君の知らない物語に続きがあったら...
ボカロに興味を持ち始めたのはkz(livetune)先生のいわゆるテクノポップなのですが、今作りたい曲はこっち方面なんですよね。ryo(Supercell)さんぽい正統派の美しい感じ。 シンプルな構成なのに深い音楽とシンプルな単語なのに深い歌詞。
来年作ります。
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konpotap · 7 years
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個性
なぜ僕の作る曲に面白味がなくなってきたのかと考えたとき、理由としてマンネリ化が浮かんだ。
作曲に限らず、広義のアーティストはそれぞれ個性を持っている。 例えば、ギターのリフが似ていたり、歌詞中の単語を数作品で使ったり、絵の色使いが似ている等。 その個性が、特徴に見えるか(=ポジティブ)、同じものしかつくれない(=ネガティブ)様に見えるかの境界は各作品における「個性」への依存度だと考えた。
「従来の個性」と「新たに取り入れたもの」の比率を考えたとき、前者に傾くほど面白味のない作品が出来上がる。 裏返せば「新しいもの」を多く取り入れるほど面白味のある作品になる。
同じような作品を数多く出しても、それらは誰の目にも心にも留まらない。 過激に言えば「ゴミ作品」を作り出しても誰の特にもならないのである。 創作を続けていくうえで、個性を活かすのであれば新しいものも取り入れる。 それが、生産者と消費者にとっての最善であるのではないだろうか。
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konpotap · 8 years
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P
コンポタPとしてのキャリア形成を考える今日この頃
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konpotap · 8 years
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PV
一年前くらいから実写PV構想を考えていて、何個か素材も撮影してるんだけど曲がない。
誰か曲ください。
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konpotap · 8 years
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タイトル
惹きつけられる文字を並べつつ、 読みやすい文字を並べ、 さらに意味のある文字を並べるのって難しい。
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konpotap · 8 years
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どこで繋がるか分からない。
ふと自分の音楽史を振り返ったので、ここにまとめる。
最初に音楽を始めたのは幼稚園の時。 親に勧められてピアノを始めた。 最初は乗り気だったものの、時が経つにつれてクラシックを練習するよりも公園で野球をしてる方がずっと楽しかった。 親に言われて小学生のうちは続けていたがほとんど成長はしなかったし、今じゃほとんど弾けない。
高校の時に音楽好きの友達とバンドを組もうという話になってギターを練習し始めた。 家に親のギターがあったので成り行きでギターになり、ここで少し覚える。 基本的には年に一度の文化祭での発表しかないので、演奏技術はお察しの通りである。 ここでギターの機材についてきたDAW(作曲ソフト)と出会い、DTMというジャンルを知る。
DAWを少しずつ触るようになり、ピアノをやっていたことから鍵盤での打ち込みを始める。 最初はボーカルを入れないインスト曲を作ったがのちに、UTAUに出会い、ボーカルを入れた曲を作り始めるようになる。
バンドをやっていた経験から、ドラムやベースの演奏パターンは知っていた。 またピアノ・ギターの経験から、どんな奏法があるかを知ることができた。 このことから、現在の作曲スタイルはピアノとシンセ、ギターを取り入れたバンド調になったといえる。
通して振り返ると、嫌々続けていたピアノと、何となくで組んでいたバンドの経験が今の作曲活動に生きていることに気づいた。
経験と経験がいつ、どこで繋がるかは分からない。
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konpotap · 8 years
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勉強します。
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konpotap · 8 years
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いつか
「いつかアルバムを出したい」と思い始めたのは曲を数曲投稿したころだったと思う。 手焼きのミニアルバムだけども、いろんな方の協力があって、投稿から1年で出せたのは自分でもビックリしたというか、この歳になっても(といったら人生の先輩方に怒られそうだが)、夢中になれる自分がいたことに驚いた。それと東京にまで行って売り子する行動力にも。 中学、高校と勉強はだめでも部活はそれなりに頑張ったし、「学生時代に打ち込んだものは?」と聞かれれば「部活」と答えられるぐらいではある。 けど大学生になってからは、これといったものはなかった。 ところが曲を、アルバムを、作り始めてからは変わった気がする。 時間を忘れて楽しめる、打ち込めるものに出会えた。 閑話休題 これからの活動に関しては、いくつか目標がある。 ひとつは前記事に書いた五桁再生。 さらにひとつ、 フルアルバム制作 もちろんプレスで。 何年後になるか分からないし、そもそもその「何年後」に曲を作ってるかも分からない。 しかし、目標として書いておこう。 フルアルバムをプレスで、そして完売、いつか。
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konpotap · 8 years
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ふと頭の中に「DTM沼」という単語が生まれた。
オタク系の造語で「〇〇沼」というのをたまに目にする。要は没頭している様を表しているのでが、DTM沼は底が深い上にかなり広い。沈むだけ沈むのだ。
「DTM沼」で検索すると、とあるブロマガが出てきた(リンクは貼りませんので各自検索)。 「あぁー同じようなこと考えている人いるんだなぁー」と心底共感した。 そう、DTM沼は財布までも蝕むのだ。
現段階で特別につぎ込んだ出費は世間的には大きいが、DTM界隈ではまだまだであろう。この感覚も怖い。
冷静になろう。
というわけで、現段階でそろえたい機材類を合計するとなかなかの額になるので、目標を立てて順次そろえることにした。 まずは5桁再生。 金にものをいわせるのは楽であろうが、制限を設けて、その中でいかに生み出せるか、もう少し頑張ろうと思う。
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konpotap · 8 years
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違和感
常に流れるように、時間が過ぎていくものが良い曲であるのか。
これは、私が作曲し始めたときに、思っていたことであり、その頃は「流れるような、違和感を感じない」曲が良い曲だと思っていた。
なんだかんだ、作り始めてから1年経った今、「良い違和感」の存在に気づいた。
変拍子・・・これは私が思う「良い違和感」の筆頭である。4拍子の曲が一部分だけ3拍子になったりと、拍数が変わるその違和感が心地よい。
転調・・・ラストのサビでキーが上がるパターンが多いが、最近の流行りとしてキーが下がる曲も見かけるようになった。「さっきまでと高さが違う?」と感じるものの、それがその後の展開にアクセントを添える。
今後の制作では、良い違和感を感じてもらえる試みをしていきたい。
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