Tumgik
Text
8/20日
初段合格 ・構えが甘い ・攻撃は本気でやる(怪我をさせるほどでなくていいが、攻撃が緩いと相手の練習にならない) ・鈎手がかからなくても動きを止めない かかるまで動き続ける
0 notes
Text
8/19土
技の形ばかりではなく、1つ1つを丁寧にやること。
また、基本と相対でできてるできてないのイメージが固定されてしまうこともある。
・開足立ちからの基本
必ず振り身が入る。振り身が入ってから打撃。
・蹴りあげの注意
蹴る方向にまず拳を置く、振り身、拳は固定、拳の方向へ蹴り上げる。蹴りやすくブレにくい。
支える足はつま先立ちにならないよう注意
・そくとうげりは相手にお尻を向けてカカトから出す
・大車輪
横に回るイメージ、後ろの手を自分の耳の後ろから出す、勢いよく後ろ足を蹴る。 いかに無駄なく有効に相手を落とせるか、当身を入れられるか→いかに楽をするか
0 notes
Text
7/13木
技名をパッと言われてすぐに思い出せない。
攻者・守者の動きをパッと対の形として思い浮かべられない。
技の運びかたを思い出せない。
柔であれば
技名ー攻:〜しようとする 守:防ぐために〜する
剛であれば
技名ー攻:どこ狙って〜する 守:受け、反撃 それぞれの動き 結びつけて覚えるしかない。
相対の実践が難しい場合どうやって勉強するか?
データべースのリレーションシップを作るように、まず段階ごとにテーブルを作るイメージ
・攻/守は分けて、(導入は構えかた?) 攻1、狙う急所の位置/繰り出す技/
受1、受けの形/鍵手の手法 攻2、かぎてによってどのようにせめられるのか(S字、コの字、内旋・外旋)
受2、狙う急所の位置/
0 notes