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メディア掲載情報𓂃📝
インタビュー記事・レビュー記事を一部ご紹介!随時更新します📡
【インタビュー】
🗣中川奈月監督・主演:福永朱梨さん
✅1st generation
中川奈月監督作『彼女はひとり』現場でプロに学んだこと。福永朱梨がオーディションで見せた姿と素のギャップ。
✅OKWAVE Stars
Vol.1040 中川奈月、福永朱梨(映画『彼女はひとり』について)
✅ポッドキャスト番組「こんじゅりのシネマストリーマー」
✅Tokyo Borderless TV【 映画「彼女はひとり」独占インタビュー:前編/配信中 】◆ゲスト:福永朱梨&中川奈月監督/
✅【後編】監督の母校での撮影:監督からの印象的なディレクションについて:撮影監督の芦沢明子さんについて:それぞれの意気込み 
✅ガジェット通信
「いい子でいるために我慢してきた人たちに楽になってもらえたら」 映画『彼女はひとり』主演・福永朱梨、中川奈月監督が作品に込めた想いとは
✅キネ坊主
精神的に本人しか見えないものが映像として映っていくのがおもしろい…『彼女はひとり』主演の福永朱梨さんと中川奈月監督に聞く!
🗣中川奈月監督
✅ムービーウォーカー
『彼女はひとり』中川奈月監督の革新性。“ホラー”を拡張する、新世代への期待【宇野維正の「映画のことは監督に訊け」】
✅fjmovie.com
✅Yahoo!個人ニュース
学生映画が劇場公開に至るまでの道のりを振り返る~中川奈月監督『彼女はひとり』の場合【前編】
初日満席!学生映画が劇場公開に至るまでの道のりを振り返る~中川奈月監督『彼女はひとり』の場合【後編】
✅ミニシアタークラブ 中川奈月監督❌ユーロスペース北條支配人対談
✅シネマジカル 「現実離れした作風を大切にしながらも人間ドラマをしっかり描きたい」
🗣主演:福永朱梨さん
✅ピクトアップWEB
「この映画がその後の活動のベースになっている」福永朱梨インタビュー
✅バックヤード・コム
【インタビュー】映画『彼女はひとり』主人公・澄子を演じた注目の新進女優・福永朱梨の魅力に迫る/監督が怖れをなすほどオーディションから役に憑依!
✅バックヤード・コム
【インタビュー<前編>】大学院修了作品『彼女はひとり』が劇場公開され、映画界に新風を吹き込んだ中川奈月監督が、本作への思いとともに篠崎ゼミの門を叩くまでの道のりを振り返る
【インタビュー<後編>】大学院修了作品『彼女はひとり』が劇場公開され、映画界に新風を吹き込んだ中川奈月監督が、母校への思いとともに撮影から公開までの紆余曲折を語る
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【作品紹介】
✅cinemasPLUS
〈新作紹介〉『彼女はひとり』レビュー:脅す少女と脅される少年の関係性から巧みに浮かび上がるファンタジックなまでの狂気と孤独の哀しみ
✅ぴあ 水先案内人のおすすめ
「主演・福永朱梨の狂気の怪演、想像力を掻き立てられる無駄のない演出と展開にぐいぐい引き込まれる紛れもない傑作」
✅withscreen.press
第127夜 「彼女はひとり」中川奈月監督
✅キネ旬レビュー
「凡百の孤独ぶりっこ映画とは一線を画す。」
「異様な緊迫感をもたらしている。」
「異様な熱気みなぎる怪作。」
✅映画ライター・チェブンブンさんブログ
『彼女はひとり』立教大学大学院映像身体学科が熱い!
✅メディア・アイズ
時代が追いついたスリル作。中川奈月監督の『彼女はひとり』が待望の公開へ
✅シネマジャーナル
「澄子の強いまなざしと絞り出すような叫びが観終わった後も残りました 」
 「予想の遥か斜め上をものすごいスピードで飛んでいく感じ。脚本を書いた監督の才能に驚かされました。」
✅エムクラ
中川奈月監督x福永朱梨主演映画『彼女はひとり』をレビュー
✅ミニシアターへ行こう。
「冒頭からラストまで緊張感を途切れさせず、登場人物たちの関係性を徐々に明かしていく脚本に引き込まれる。」
✅10/18放送 FM Fuji「アラキンのムービーキャッチャー NEO」書き起こし
「ひらいて」「彼女はひとり」のとっておき情報
【10.23初日舞台挨拶レポート】
✅オリコン
福永朱梨、主演映画が封切り「満席で初日を迎えられてうれしい」
✅1st generation
オーディションから禍々しい雰囲気を放った福永朱梨。父親役と視線を合わせぬ効果で現場には良い緊張感
✅fjmovie.com
中川奈月監督、初長編劇場公開に「5年かけてここまで」 『彼女はひとり』初日舞台あいさつ
✅ミニシアターへ行こう
『彼女はひとり』初日舞台挨拶に中川奈月監督とキャストが登壇! 公開前から絶賛の嵐の注目作、初日満席スタート!
✅Tiroir du Kinéma ティロワ・デュ・キネマ
映画『彼女はひとり』大阪舞台挨拶 中川奈月監督がご登壇
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到着コメント𓂃✒️
★黒沢清(映画監督)
恋に悩む高校生たちの物語だと思って見ていたら、青春という言葉からはるか隔たった、あまりにもダークで狂気的な世界観に震撼していた。これは凄い。少なくとも日本映画で、このレベルに達した学園ドラマを私は他に知らない。
★諏訪敦彦(映画監督)
破壊することでしか触れることができない世界を生きる、その絶対的な孤独こそが世界=映画を再生させるはずだという覚悟が全編に漲っている。そして「彼女はひとり」ですべてを敵に回し、否定することで世界を抱きしめるという離れ業を堂々とやってのけるのだ。驚嘆した。
★深田晃司(映画監督)
劇場公開おめでとうございます。
ロケーションの選択と切り取り方が素晴らしくて、高低差を生かし上下に配置された舞台装置を漆黒の意思を全身に湛えた福永朱梨が往還する。
面白くないわけがない。次回作も楽しみです。
★白石晃士(映画監督)
シンプルで核心を突くタイトル!日常を緊迫の連続に変える脚本! 青春のエグさを、サスペンスフルな時空を、 ホラーのど真ん中を的確に形作る演出 & 撮影! そして主演・福永朱梨の観客までをも射抜く眼光! どれを取っても鋭く繊細な冴えに驚嘆し感動する、恐るべき日常サスペンス映画! とにかく最高ってことですよ!
★杉田協士(映画監督)
落下したときに彼女はすべてを手放してる。だからいつでも両手は空いてる。それはいつか誰かを抱きしめるためにある。この映画を作ったすべての人たちはきっと願いつづけてる。どれだけの年月が経っても上映されるたびにその願いはスクリーンに映りつづける。
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★壷井濯(映画監督)
世界を憎むあまり燃えてしまっている澄子の眼、僕にはうつくしい星や、たいまつの灯りの様に見えました。『彼女はひとり』に救われる「ひとり」が、きっとたくさんあると思います。ラストのあの一言まで含め、100パーセント、希望の物語。
★山田篤宏(映画監督)
笑えるくらい不穏当な出だしにツカまれ、ああこれはモンスターものか…とわかった気になったのもつかの間、ホラーやミステリーの要素が怒涛のように押し寄せ、でも最後はどこか文学的な物語にきちんと収束していく…しかも60分で。間違いなくちば映画祭傑作選の一本です
★亀山睦実(映画監督)
危うげで、謎の迫力を感じる福永さんを見つめてしまう60分間
孤独な復讐をひとりで完遂しようとする主人公を演じる彼女を、今後も見守りたいと思わせる作品でした。
★安川有果(映画監督)
「彼女はひとり」、冷たくて突き放した響きのするタイトルだと思ったけど、 そうではなかった。彼女が周囲の偽善を暴き、拒絶し、 破壊すればする程、カメラがその孤独に寄り添って、 変化の兆しが訪れるのをじっと見守っているようだったのが心に残った。 このとんでもない映画を初めての長編で撮ってしまった中川監督は、 一体今後どうなってゆくのだろうかとちょっと心配になる。
★鶴田法男(映画監督)
死の淵から帰還した少⼥が、ある町のおぞましい⼈間関係を暴いて崩壊させていく。
イーストウッドの『ペイルライダー』と横溝正史の世界が出会ったようなおぞましい物語なのに、
若い⼥性監督が作った爽快なまでのギャップに度肝を抜かれる必⾒作!  
 ★まつむらしんご(映画監督)
ひとりの少⼥の復讐劇にみえる。 彼⼥の動機が徐々に明かされる綿密な脚本。 ⾏き場のない孤独と苛⽴ちを⼀瞬で伝える俳優の眼差し。 ヘビーな世界観に⼀筋の光を差し込む繊細な演出。 あえて⼀⾔でまとめるなら…傑作。
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★鶴岡慧子(映画監督/脚本家)
見て、悔しいな、と思う映画と出会えることは、幸せです。そして、中川監督が紡ぐ物語と、自分が紡ぎたい物語は、また異なるのだと知りました。それが当たり前なのだと感じることができました。いろんな映画を生み出しましょう、私たちの時代にも、と、背中を押してもらいました。
★椎名うみ(漫画家)
可哀想で純粋で暴⼒的な嵐でした。悲しかったです。
それはわたしがいつも物語の中に求めてる感動です。みんな可哀想でした。
みんな助けて欲しがっていて、助けたがっていて、助けを求められても助けられないことを許して欲しがっていて、
それは愛がなければ⽣まれない地獄でした。
★森崎ウィン(俳優)
こんなにドキドキした1時間、味わった事がない。ストーリー運び、俳優が吐く言葉、凄く好きです。脚本が欲しい。女優、福永朱梨さん、素敵過ぎました。本人には恥ずかしくて直接言えないのですが、そう強く思えた作品に出会えました。
★根矢涼香(俳優)
福永朱梨さん演じる澄⼦の、時折訴えかける眼の奥の寂しさに⼼が消え⼊りそうになる。  
皆が皆、好き勝⼿に吐き出して、散らかして、
残されたものは顧みずに踏みつけて歩いていく。  
誰もこの声など聞こえていない、⾒ていない。
どこにもいない。幽霊はどちらかわからない。  
引っ掻き回された世界で⽬を回さずに歩くために、
世界をかき回し直す彼⼥の視界は、明るくなるどころか依然混沌として、  
周囲を巻き込みながら淀んだ川の底へと、ゆっくり沈んでゆく  
★望月めいり(俳優/ダンサー)
人と人を繋ぎ、自分勝手な強さで真っすぐ伸びている無数の糸の中に、彼女はいるようだった。黙っていたら消えてしまう、傷つけなければ気づいてもらえない。存在を確かめるように、愛を求め、体の全てで世界を拒絶する姿と力強い瞳に、心を掴まれ目が離せなかった。
★佐伯日菜子(俳優)
冒頭から何かが起きるのではないかという、不穏な空気が漂い続けている。
客観的に見ているつもりが、いつの間にか同じ世界で生きているような気持ちになる。「彼女」は「私」かもしれない。あの子は「ひとり」かもしれない。水の中の小さな太陽のように、ゆらりと見える輝きを見つけた気がする。そんな苦しくて真摯な映画だった。
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★川瀬陽太(俳優)
独り、一人、ひとり、、、それぞれが代わるがわる彼女を責め苛む世界。お前らが私を見捨てるなら私はお前らを殲滅する。彼女の手にした武器は絶望のみ。まるで狂戦士なのだ。ならば闘え!もがけ!抗え!悪意を叩きつける彼女の貌は、美しかった。
★木村知貴(俳優)
ダークな復讐劇のその先に何が待ち受けているのか、固唾を呑んで見守っていた。その瞬間が訪れた時、本能的な愛に気付かされ、人間も捨てたもんじゃないなと熱い涙が頬を伝った。まさか泣かされるとは…。
★綾乃彩(俳優)
彼女から 1 ミリも目が離せなかった。離してはいけない気がした。 狂気を孕んだ彼女の奥深くには澄んだ何かがあるようにも思えた。 澄子が本当に息を吹き返したときに私も涙が止まらなかった。 とんでもない映画と出会えました。
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★礒部泰宏(俳優)
この映画は監督・中川奈月と主演・福永朱梨という二人じゃないと生まれていない。 澄子役は福永さん以外考えられないし、 あの時点での福永さんの最高の芝居を引き出せたのは 中川さんしかいなかったんだと、『彼女はひとり』を見終わって、そう思わされた。 この二人の出会いはちょっとした奇跡だと思う。
★廣田朋菜(俳優)
階段を自在に行き来するメランコリックな主人公に睨まれて歪んでいく幼なじみの顔を嬉々として見てしまっていた自分がいました。怖いと思った時にはもうその強さに引きずり込まれ感嘆しました。素晴らしいサスペンス/ホラー作品。中川奈月監督のファンです。
★西山真来(俳優)
彼女はひとりに打ちのめされてる。彼女はひとり、彼女はわたし、これはわたしの映画だ
★松崎まこと(映画活動家/放送作家/「田辺・弁慶映画祭」コーディネーター) 
彼女は“ひとり”で戦っている。大いなる悪意を武器に、まるですべてを敵に回すかのように…。そして彼女は、待っている。「大嫌い」と本気をぶつけ、“ひとり”でないことを、気付かせてくれる誰かを…。 福永朱梨が憑依したかのような演技で魅せる、哀しき“ダークヒロイン”。彼女を一目惚れで起用した中川奈月が描き出す、孤独と絶望、そして希望を凝視して、打ち震えよ!
★長谷川敏行(SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 プログラミング・ディレクター)
初見では、主人公・澄子が同じ高校の女性教師と付き合っている幼馴染みを脅迫するという、あまりにインモラルなストーリーに脳天を殴られたような衝撃を受けた。
二度目は、澄子を演じる福永朱梨の瞳に宿る、怒りと哀しみの激しさに言葉を失った。しかし三度目は、『彼女はひとり』というタイトルとは裏腹な、中川奈月監督が澄子に託した一筋の希望に心震えた。
見る度に色を変えてゆく本作を、私はこれからも何度も見続けてゆくのだろう。
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★宮崎洋平(TAMA 映画フォーラム実行委員会 TAMA NEW WAVEディレクター)
福永朱梨が演じた少女・澄子の、孤独の深淵を感じさせる瞳が忘れられない。 「本当のことを言おうか」と欺瞞にみちた世界への復讐を眼差したその目は、 どんな涙を流しうるのか。 愛が世界を壊し、愛がそれらをつなぎとめる、 この異色の青春譚をスクリーンで確かめてみてほしい。
★鶴岡明史(ちば映画祭)
中川奈月監督はジャンル映画を目指している思う。ホラー、サスペンス、メロドラマといったジャンルに魅力的な人物を登場させる。そしてその人物は時に溶鉱炉のような燃える感情を秘め、時に厭世観とも言える絶望的な感情を持ち、眼球で訴えかけてくることで、映画はジャンルを超え深みを持つ。
本作では学校という限定された場所がメインだったが、今後はその舞台が広がるのか、否ひとつの場所にこだわるのか、そこもまた楽しみである。
★松崎健夫(映画評論家)
この映画の“まなざし”は交えない。それでいて、力強い。だから印象的なのだ。お互いの視線が交えないことは、言葉と裏腹な不和や侮蔑、孤独や疎外といった心情を映像から感じさせる所以でもある。それゆえ、視線を交わした刹那に渦巻く、羨望や嫉妬といった情動が際立つのである。力強い“まなざし”が誘うのは、烈しい“邪(よこしま)”だ。
★鈴木みのり(ライター)
この映画は、復讐に突き進む主人公・澄子だけでなく、その周囲のキャラクターたちは誰も無辜ではない。ホモフォビア、買春、未成年との淫行、子の実態に鈍感な親……さまざまな不穏なエピソードを、ほとんど説明なく突きつけられ、日常生活では表すのがためらわれる悲しみ、寂しさ、怒り、虚しさなどの負の感情が漂う。その禍々しさと、端正な構図、陰影のメリハリによる映画的な美しさが拮抗する。ラスト、そのエネルギーがどう昇華されるのか、劇場で見届けてほしい。
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