kanekonaka

[kanekonaka]

2023/11/3

ひとつ作品を完成させて、応募に出したりしてました

どうなるかな

ワクワク

[kanekonaka]

2023/9/19

今日の暇つぶし

友達

[kanekonaka]

2023/9/17

今日も今日とてちくちく🪡

未晒しクラフト紙

[kanekonaka]

2023/9/14

今日の暇つぶし

悩みのおとも

[kanekonaka]

2023/9/6

今日の暇つぶし

人魚の星見

[kanekonaka]

2023/9/5

今日の暇つぶし

胸澄むカーブ

[kanekonaka]

2023/9/4

今日の暇つぶし

ねこのひととき

[kanekonaka]

2023/8/30

ジョン・シンガー・サージェントの画集を買いました。

この表紙の絵が好きすぎる。

[kanekonaka]

2023/8/30

今日の水彩画

夜のこもれび

[kanekonaka]

2023/8/21

今日の水彩画

7月の石段　紫陽花

[kanekonaka]

2023/8/16

今日の鉛筆画

紫陽花の石段 7月

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2023/8/9

最近描いた絵

おいしかったネパール料理

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2023/8/8

今日の詩

海底

よばれた気がして　海辺を歩いた

裸足のままで

そうして　波打ちぎわを歩いていたはずなのに

気がついたら

海のど真ん中にいた

街は遠く　灯りがぽつぽつと見える

路線バスがゆっくりと走っていった

わたしの耳には

ただ　サー、サー、と　海の音

わたしはもう、あそこには戻れない

戻らない。

そう思って　前を向く

沖にはしずかに　漁船の光　ちらちらと

一歩踏み出すと

階段を降りるみたいに　一歩沈んだ

海水はぬるく　そしてやわらかかった

海ねこの声が聴こえる

もうすぐ日が沈む

一歩　一歩　海底へ降りていく

いや　それは　昇っているのかもしれない

不思議とこわくはなかった

ただ　ただ

わたしは行くべきところへ向かっている気がした

頭まですっぽり海に入ってしまうと

身体全体の力が抜け

安堵がわたしを包んだ

もう、手を放しても大丈夫だった

わたしの居場所は、ここだった

ただ　ただ

海はやさしくわたしをつつんで

そこで　わずかに目を開けてとびこんできたのは

とてもきれいな青だった

[kanekonaka]

2023/6/16

お知らせです。

大阪文学フリマは、次作の執筆に集中するため、参加は見送ろうかと思います。

11月の東京文学フリマに出れたらいいな、と思います📘🍁

とっても楽しみです🫧

うちのサトイモ

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2023/6/1

そして昨日は金沢へ。

文学フリマでも好評だったこちらの名刺は

金沢の尚榮堂さんで印刷していただきました。

活版印刷、大好きです♡

ありがとうございます！

紙は、元職場の方々にお願いして、

酒パックなどを再利用して漉いて作っていただいたものです。

わがまま言って金色のきらきらの粒を入れてもらいました！

かわいすぎる！！！

ありがとうございます♡

初めて食べたむらはたさんのパフェ

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2023/5/31

文学フリマ、ありがとうございました！

当日はこんなかんじで設営していました〜！

（友達が撮ってくれた。ありがとう！）

初出店、緊張しかしていなかったです。

でもたくさんの方が興味を持って手にとってくださり、とても嬉しかったです。

次は大阪文学フリマでるやも？

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2023/5/15

絶賛、製本中です〜〜📘🪡✨

和紙がうつくしすぎて、うっとり。

越前和紙の里さんの、水落紙です。

小説を、ふんわり包んでもらいます🍃

文学フリマには、

この、製本中の小説 「 堤防にて 」 と、

「海のふうとう」

「うさぎの葉書」

を持っていきます。