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今日も庭いじりしたかったのですが【20240426】
腹痛で寝てました。
今は薬飲んだので大丈夫です。
体調悪いときはyoutube見てダラダラしていることが多いです。もしくはただ寝ているか。無理して余計に寝込んだことがあるので、体調悪いときは極力おとなしくしていることにしています。
youtubeはゲーム実況を見ていることが多いのですが、推しが息子と被っていて、男の子でも男性oyutubeのグッズ買うんだなーって思いながら見ています。単純に息子が可愛い系が好きなだけなんですが。
そんな息子、推しのぬいぐるみと寝ていてなんだか複雑です。デフォルメされているから普通に可愛いぬいぐるみではあるんですが。基本好きな可愛いぬいぐるみと寝る癖があって、今のお気に入りがそれっている感じです。
ちなみに私の家族、可愛いぬいぐるみが好きな人が多くて、男の人ってそんなもんなのかなーと思いながら見ています。スタンプも可愛いの送られます。私が一番女子力低いです。なんでだ……。ぬいぐるみは投げるものでしょうに。
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庭いじりしてました【20240424】
ガーデニングといえばカッコいいんですが、単純に草むしりだったり、庭の見た目がましになるように弄ってました。
この時期は木の成長も早いので枝を切ったり忙しいですね。お陰様でめちゃくちゃ筋肉痛です。チェーンソーマジで買おうか悩むレベルです。でもそこまで庭が大きいわけでもないし、何よりうまく使えるか。
木を切り倒すのに前は斧が欲しかったんですが「危ない」と家族に却下されました。振り回さないよ！
家庭菜園をしていることもあって色々草には詳しくなりました。動物避けに水仙生やしたりバラやゆずなどのとげのある草生やしたりもします。
柚は茎などに棘があるんですが、茎自体がゆずのいい香りがします。でもこの時期はアゲハチョウがめっちゃ来ますね。柑橘系はアゲハ大好きです。
これで菜の花系を植えているとモンシロチョウも来るので蝶天国になります……というと聞こえはいいですが要は芋虫天国……。
因みにこうなると食物連鎖でカナヘビも来ます。カナヘビ可愛いんですけどね。
そういえば先週、地下神殿で有名な龍Q館行きました。
撮影でよく使われる場所なんですが、めちゃくちゃ良かったです！The男子な好きな所ですね。
特撮の指令室でよく使われる操縦室も良かったのですが、やっぱり地下神殿は大迫力でした。地下独特のひんやりした感じもいいですね。
うっすら水が溜まっているところとかもあって洞窟感がやばいです。
コンクリートの壁に囲まれているので音が反響するかと思いきや、そんなにしないのがびっくりしました。天井が高いからなのかな？巨大な竪坑があるからかもしれないですが。
久々の非日常たまらないですね。
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拍手ありがとうございます【20240416】
更新できていませんがやる気だけはあります！
やる気だけは！
なんか色々書きたいものは浮かぶんですが未だに筆に起こせずといった感じです。
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拍手ありがとうございます【20240412】
ここ最近日付を書き忘れて見直したら最後に更新したのが4月2日でした。
因みに赤川次郎は最初だけ読んで終わりました。
持続力……。
本を読めない原因の一つに視力低下がありまして。
4月7日に初めて眼鏡を作りに行きました。
そしてかけて見たら見える！見えるぞ！！っていう感じです。
ちなみに裸眼でも充分生活できる視力ではありまして、何度か眼鏡を作ろうとメガネ屋さんにいっているのですが、いつものように今回もメガネ屋さんに、
「作らなくても問題なさそうですが、どうします？」
と言われました。
両目で0.7前後はあるんですよね。
ただ元々1.0以上視力あって下がってくると、とてもストレスでして。遠くはまだしも手元が老眼で見えないもので、結果二本メガネを作ってもらいました。
因みに私、メガネがものすごく似合わなくてですね。
元々かけていなかったので違和感のせいもあるんですが、すっごい眼鏡顔の自分が嫌いです。
それでも何とか似合いそうな眼鏡を探したのですが、身内曰く「見下されプレイが好きな人に刺さりそう」と言われました。
私の眼鏡姿はオタク系かドS系のようです。
ガチどS理系男子に言われたくない……。
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赤川次郎を少しだけ読みました
たまには違うジャンルを読もうと思いまして赤川次郎を少しだけ読みました。
私は推理小説を読んだことは記憶の限りないのですが、今回なろうのお題が推理小説なのもあって挑戦してみようかなと。と言いつつなかなか書いてないんですけどね。
とりあえず何かきっかけでもいいから挑戦してみようと読んでみたんですよ。
で、読み始めたんですが、読む前までは推理小説ってすっごく難しいものだと思っていたんですよ。心理描写や背景。状況説明いっぱいだろうなって。
ですが実際読み始めたら会話文が多めで、状況が会話しながら淡々と進んでいく感じで。
本の持ち主に「会話多めなんだね」って聞いたら「小説っていうより脚本って感じだよね」って。
何て言うか、小説ってこれでいいんだなって、少しホッとしました。
私の文章って会話多めで、描写が割と単調で、すごく恥ずかしかったんですよ。幼稚な書き方だなって。
感想では「わかりやすい」「読みやすい」って言っていただいて、それは私の良さなんだろうなって思ってはいたんですが、それでいいのかなっていう自分もいて。
でも今日読んでいて「これで全然問題ないんだな」っておもいました。正直すいすい読めるしストレスない。気軽に読める。
赤川次郎先生なんて私たちの世代では知らない人はいない位の大先生と比べるなんておこがましいにもほどがあるんですが、でもなんていうか安心しました。
あとずっと子供に勉強教えていて思ったんですが、マジで子供がど真ん中成績の子供で、どんなに教えてもやる気もないしなんていうか無気力なんですが、私も子供の頃こうだったなって。
本めちゃくちゃ読み始めたのは高校ぐらいからなんですよ。友達に本読む子がいてそれの影響で。
だから周りの影響って大事なんだなって思いました。
それとつくづく最近インプット大事だなって。
あと引きこもりよくないですね。交流しないと。
でも今メンタルよわよわなんだよなぁ……。
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卒業式
先日子供の卒業式に参加してきました。
今どきの女子は袴を着る子もいるようでとてもかわいらしかったです。スーツの子もいましたけど。皆色々で可愛いですね。
昔から変わらないもの、昔とはまるで違うもの．色々あって現代もの書きにくいな、ってつくづく思いました。地域差もあるんでしょうけど。
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ちょっと名前を変えてます【20240313】
息子に万が一にもオタ活動見つからないように、支部やXの名前変更しました。
支部は実際お休み中ですし。
小説もなろうでやっていた「勇気」のイベ参加しようと思いつつ昨日で締め切りが過ぎ……。
ちゃんと終わらせる方偉いです。
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何もしてないです【20240306】
来週になったら書く！
とか言いつつなにも結局書いてないです。
ダイエットもしよう！と思った先から全然せず。
体重別に平均ではあるからいいかなーなんて思いつつ、昔買ったスーツがきついのでやっぱり運動しないとと焦ってはいます。
つまり筋肉が脂肪になってるわけで。
でもパン美味しー！
キムチ雑炊美味しー！な毎日です。
運動しないと。
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拍手ありがとうございます【20240228】
励みになります。
最近『葬送のフリーレン』をアマプラで見ていまして、とても面白いです。私がファンタジー書きたいなと思うようになったきっかけの一つでもあります。
それ以外にも今推しているゲーム実況者さんとか見ていて、仲間と何かするのって良いなって思いました。
少し前は私ものぶやぼでギルドみたいなのに入って一時期仲間と毎日やり取りしていたんですが、それもそれで楽しい日々だったなと。結局忙しくてやめてしまったんですが。
ところでこの手のゲームなりなんなりすると高確率で男だと思われます。なんでだ？？女とは言ってないけれど、男とも言ってないんですがね？
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拍手ありがとうございます【20240226】
励みになります！
最近書こうとしているファンタジーは、お人よしゆえに汚名を着せられてしまった主人公のお話です。
お人よしって人に好かれる反面、それを利用しようとしたり、妬んだりして陥れようとする人がいて、ちょっとそれを見てもやることがあったので書いて発散したいなぁって感じです。
私底抜けにお人好しで人たらしの人が主人公のお話書くの好きみたいです。書いててすごく楽しい。だから孫権の話とかも考えているだけで楽しいです。
孫権は人たらし！だって史実でそう孫策が言ってたしｗ
無意識に周りの人々をメロメロにしている人書くの楽しいです。小喬ちゃんもそういうタイプですな。たのしー！
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拍手ありがとうございます。【20240219】
いつも励みになります！。
ちょっとまた忙しくてSS書けていないんですが、3月には落ち着くと思うのでまた書き始めたいです。
今書きたいファンタジーがあってずっとそのキャラ設定とストーリー作成ばかりしてます。もうそれが楽しくて仕方なくて、自分の為だけにお話考えてます。早く書き始めたいんですが、もうちょっと詰めたい気も……。三国志も書き進めたいなぁ。そのためにもまずは練習がてら小喬ちゃん書き終わらせたいです。
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拍手ありがとうございます【20240215】
いつも励みになります。
昨日バレンタインだったんですが、実は家族もこの日誕生日だったので「何が食べたい？」って聞いたら「餃子」と言われたので家で餃子作りました。
家族の一番の好物「餃子」だそうです。
ホットプレートで作ると餃子ぱりぱりカリカリになって美味しいです。
チョコレート？
市販品買って渡しましたｗ
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タッ公さんへお誕生日プレゼント
タッ公さん宛てのお誕生日プレゼントです。
ベッターの前のアカウントにアクセスできないので此処に直接載せました。
創作三国志で孫権と凌統のお話になります。
今回はちょっとブロマンス要素があるのでこちらに載せますが、今後は創三関係はなろうに載せようかなって思ってます。
【記念日】
「捕まえた」
声と共に正面から抱きつかれ、そのまま弾みで倒れこむ。
軽く尻もちをついた孫権は、上半身を起こすと、その腰の上に乗っかった人物に声をかけた。
「いつになく無礼だな。普段は優等生なお前が」
声をかけられた人物は珍しく悪戯顔でその言葉に微笑み返す。
昔見た、懐かしい表情で。
「此処にいらっしゃったということは、わかっているのかな？と思いまして」
「何がだ？」
「わかっている顔ですね」
恍けたつもりが表情に出てしまったらしい。
ついにやけてしまった。
凌統も覚えていたのかと。
「桃のいい香りがしてな。見上げていたら思い出した」
顔を上げた先、鈴なりになる桃が見える。
「あの時もこうして桃に気を取られていましたね」
凌統もつられてその木を見上げた。
『息子の統です』
あの日、凌操にくっついてきた幼少の凌統と初めて出会った。
父の裾を掴み後ろにもじもじと控えていたが、その眼はキラキラまぶしい程だった。
その愛らしさに少年孫権は手をのばし、その頭を撫でた。
『可愛い将軍だな』
『こう見えてもすばしっこいんですよ』
『統、足速いですよ』
言った顔は自慢げで微笑ましかった。
『だったら俺と勝負するか』
『あい！』
そういったものの、正直自分が勝つだろうと思っていた。
なんせ相手は幼い。
まだ自分の腰の上ぐらいまでの背丈だ。
『なら追いかけっこだ。鬼が逃げるから捕まえて見ろ』
ちょっとしたお遊びのつもりだった。
可愛いこの男の子と遊んで仲良くなろう。
最初は礼儀として本気で逃げて、でも無理そうなら手加減をしてあげて……。
そんなことを考えながら逃げている時だった。
どこからかよい香りがした。
視線を上げると頭上には薄紅色の果実。
ああ、そんな時期か。
そう思考がそれた時だった。
「あの時と同じ台詞で捕まったな」
「よく覚えてますね」
「これで三度目だからな」
十年前も同じ言葉をかけられた。
同じ場所で「初陣に出たい」とせがまれた。
私を捕まえられたらな、と言い、そして、
「でもあの時は敬語だったぞ」
「初陣のお願いでしたので」
「こんな風に乗ってこなかった」
「初陣のお願いでしたので」
そんな子供っぽい真似はできないですよ。
言葉にはしないが、そう意味合いを含ませて凌統が言う。
「なら今のこれはどういうことだ」
凌統の腰に手を回しぐっと引き寄せる。
幼児がそうするように、凌統がちょこん、と孫権の膝の上に座り直した。
「たまには昔に戻るのもいいかと思いまして」
言った表情がまた幼い。
もう幾年も戦を重ね、将としての手腕も熟練してきただというのにこう急に幼顔を見せられると、まだ二十代の若者なのだと思い知らされる。
いや、仕草としてはもっと幼いぐらいだ。
「ならあえて聞こう。こうして私を捕まえた褒美が欲しいか？それとも私に無礼を働いたお仕置きが欲しいか？」
「もちろん褒美が良いに決まってます」
ぷう、と膨れて凌統が言う。
ますます幼くなった。
本当に昔に返ったようだ。
「なら……」
膝に乗った凌統の腰を更にぐっと引き寄せる。
顔が間近まで迫ったところで凌統が慌てた。
「ちょ、ちょ、ちょっと殿！」
「なんだ、褒美が欲しいのだろう？」
「そういうことじゃないです！」
孫権の顔を慌てて押し退けて、凌統が後ろに下がり言った。
「違います！もういいですいらないです」
「悪かった悪かった、ほらこれをやる」
すっかり拗ねてしまった凌統を宥めつつ、孫権が腰に下げた玉飾りを外した。
「ほら、これならいいだろう。そう怒るな」
「これ高価なものですよね？いただけません」
その珠のきらめきに凌統が慌てて手を振る。
しかし孫権はその手に珠に握らせると言った。
「褒美をやると約束したんだ。これをやる、代わりにそこの桃を取ってくれ」
「わかりました」
言って腰を上げようとした凌統のその腰を掴み、孫権がまた座らせた。
その様子に凌統が眉を顰める。
「立ちあがらないと、桃取れないですよ」
「承淵にこの前礫の使い方を習っていただろう？その腕前も見せてくれ」
「よく知ってますね」
「いつも見ているからな」
「ええ、一人一人をよく見ていますよね。殿は」
尊敬とどこか寂しさを含んで、凌統が孫権を見返す。
軽く息を吐くと、凌統は懐に手を入れた。
「……上手くいくかわかりませんが」
凌統が懐から礫を出す。
そして狙いを定めると、桃に向かって礫を弾いた。
「見事」
それは孫権の声と共に命中し、ストンと凌統の手の中に落ちる。
凌統は腰に刺していた小刀を取りだすとその桃を回しながら一周切込みを入れ、そのまま捻り、二つに分けた。
「どうぞ、殿」
そう言って半分だけ渡す。
それを受け取り、孫権が言った。
「私には半分だけか？」
「これを差し上げる意味を知っていますから」
玉の代わりに果物を上げるのは求愛の印。
「半分だけにします、忠誠の証として」
「残り半分はどうするんだ？」
「俺が食べるかもしれませんね」
「食べないとしたら？」
その問いには答えず、凌統が微笑む。
今度は先ほどと違って、大人の表情を含んで。
「半分貰ったことを喜ぶべきか、半分しかもらえないことを悲しむべきか」
孫権が桃を目の前に掲げる。
それは半分に切り取ったばかりでその実から果汁が滴り、いかにも美味しそうだ。
「まあいいか、また十年後半分貰えば一つになる」
「また十年後も要求するんですか」
「ああ、だからまた十年後も、な」
孫権が言う。
そして願う。
また十年後があればいい、と。
「ええ、また十年後、差し上げます」
凌統が言う。
その言葉に満足すると、孫権はその熟れた果実を頬張った。
その甘酸っぱい香りが口の中いっぱいに広がる。
孫権は喉を鳴らしてそれを飲み込んだ。
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恋文更新しました
なろうに
囚われのお姫様
を更新しました。
かなり見切りスタートしているので、もしかしたら書き直しするかもしれませんが、リハビリ中じゃーと割り切って書いてます。
書いているとだいぶ感じがつかめてきました。
出来れば別に1つファンタジー書きたいと思っているので、リハビリ頑張りたいです。
今頑張っているのは脳内空間でのストーリー構成。
メモすればいいのでは？ってわかってはいるんですが、自己流で何とか頑張ります。メモは設定ができてきたら。
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『恋文』更新しました
なろうに
心優しいお姫様 2
をアップしました。
続きも今書いている最中です。
調子取り戻せてきて嬉しいです！
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『恋文』更新しました
なろうに『心優しいお姫様 1』
をアップしました。
元々SSのリハビリがてら書き始めたお話なので、アップ後に書き直し等が発生するかもしれません。
気が向いた時にでも読んでいただければ幸いです。
書きたい話が沢山あるので、感覚取り戻していきたいです。
ちょっとエンジンかかるのが遅いのですが、だいぶ感覚取り戻してきました。
掛け合いが好きだったなとか、人物の解像度クリアだったなとか、臭い台詞が好きだったなとか。
あと息子の勉強を教えていく中で、かっこ悪くても何もしないよりは何かした方がよ���ぽどいいってわかってきました。
あまり自分でこうしたいとかああしたいとかない子で、なんでだろう？って思っていたんですが、多分失敗したくないのかな？って。
失敗するぐらいなら何もしない方がいいって。
もっと自信を持って欲しいんですけど。
でも数学だけは塾で1位を取るぐらいにはいいので、少し自信になってくれればいいかな？って思ってます。
数学は家で特別教えているわけでもなく、勉強しているわけでもなく、元々得意だったわけでもないんですが、気が付いたら得意になっていて。
実は息子はメモや途中計算式を書かないで計算する子だったんですが、それを直そうって言われてから多分できるようになって。
でも未だにメモは取らないタイプなんでやっぱりそこ直さないとなのかなって思います。ノートをとるのも遅いんですよね。
私も同じくメモ取らない人間なので気持ちはわかるんですが、ノートは多分クラスで一番くらいに書くの速かったです。その代わり字がめちゃくちゃ汚いｗ
背が小さいのでいつも机が先生の前で、先生が授業の進み具合の確認に私のノートを見るので、どんなに板書が早い先生でもノートとってました。なので授業終わると私のノートを皆でたらいまわしにしてました。
ただ宿題は嫌いなので宿題も学校でやってました。
基本家で勉強しない。本読みたいから。
ちなみに実は中学生まで宿題やらない子だったんですが、それをしていたら成績1付けられてそれ以降はするようになりました。
なので子供がちゃんと宿題するだけで偉いなと思ってしまいます。
甘すぎるんですよね、だから子供の成績がいまいちのまま。
あまり勉強しろとも言いたくないし難しいですよね。
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