hicoband - Tumblr blog

hicoband · 4 years

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Hicobandのボーカル、中西彦助のヒコブログ。

こんびはー！

中筋くんがベースを弾く最終回、

満員御礼の磔磔ライブが終わりました。

ご来場の皆様本当にありがとうございました！！！

そして、

Hicobandは、

今夜も新曲作りに励んでおります！

僕らは止まらないぞ〜‼️

新しいメンバーを見つけて再び皆さんの元へ舞い戻りますよ！！！！！

写真は、

うちの曲作り職人"クロコダイル黒田"くんを

紅一点まちょみくすが激写した1枚です(笑)

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hicoband · 4 years

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HicobandのVo中西ヒコ助のヒコブログ。

緊急Hicobandニュース‼︎

次が！なんと！

Ba.中筋くん卒業ライブになっちゃいましたよーん😭😭😭

去年の秋にHicobandに加入したばかりのベーシスト中筋くんが、

なんと、仕事の都合で京都を引っ越す事が急に決まりました。

そのため、

せっかくメンバーになってくれたばかりではありますが、

来月の磔磔でのライブをもって、

中筋くんはバンドを離れます。

ただただ残念です。

しかし、

京都の誇るレジェンドライブハウス磔磔で、

彼の今後の人生のはなむけとなる演奏が出来るというのは幸せな事であります。

また、

在籍期間は短くとも、

濃い濃い数ヶ月を過ごしライブも6本できました。

その総決算のライブをします！

ぜひぜひ皆さん平日都合つく方、

これまたHicoband節目のライブとなる一夜へ足をお運びください❗️

結局、

中筋くんと作った音源は、

絶賛配信中の「クチナシ」だけとなってしまいましたが、

一曲をともにできたという巡り合わせに感謝して、

これからもこの曲を大切にしていきたいと思います。

まだチェックされてない方はぜひ聴いてみてください！

linkco.re/BAvZ3hQu

なお、

現在、

今のところ、

今後のHicobandの活動は、

またもや白紙となりました。

神さま仏さま！

何度僕らにムチャ言わはるんですか！？

運命よ‼︎

ジャジャジャーン♫ ですわホンマ😂

でも、

Hicobandは止まりません🔥

何があっても、もがき！

そして、

楽しんでやる‼️😁

きっとまた皆様の前に帰ってまいります。

是非とも、

中筋くんと築いたこの" 第3期Hicoband " の勇姿を、

しかと心に焼き付けに来てくださいね〜✨

僕らの出番はトリです。

20時すぎくらいから演奏しますよ。

ヨロシク

2/4(火)@磔磔

オープン18時　スタート19時

前売り¥1800 当日2200

出演 Hicoband / 三好真弘 / ゆうすけ&ソウルブラザーズ

磔磔(Taku Taku)

〒600-8061　京都市下京区富小路仏光寺下がる

http://www.geisya.or.jp/%7etakutaku/

写真は、

結局これが最後になった

中筋くんとの高知遠征@キャラバンサライ

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hicoband · 4 years

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HicobandのVo.中西彦助のHicoblog。

令和元年ライブ残すところあと2本‼︎

大好きな高知とスウィートホーム京都で！

配信中New single「クチナシ」も聴いてね！

linkco.re/BAvZ3hQu

12/29(日)@高知CARAVAN SARY

〜 ULTIMATE 2019 〜

17:00 OPEN 17:30 START

前売り ¥1,000 当日 ¥1,500 (D代別途)

【出演】

Hicoband（京都）

Killer(Queen)

CHILL

Plot on your note

Magical Mystery Tour

NO EVERLASTING STORIES

Bricoleur

12/31(火)@木屋町DEWEY

〜カウントダウン'19〜'20 〜

OPEN 17:30 START 18:00

¥1500(＋1drink¥500)

出演G.i.F LiquidBrains / 濵本健児 / フルヤマンズ / 伊藤太一 / 水平線 / ユウキミリオンセラー / ULTRA CUB / THE イレギュラーズ / the seadays / Hicoband

Hicobandの出演時間はカウントダウン後の

24:20〜、ってこた2020年初ライブ！？とも言えそ(笑)

写真は、

ナルシがフィルムで撮ってくれた先日のパンプキンズとのツーマン@西院ネガポジ「アンコールの図」。

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hicoband · 4 years

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お待たせしやした。

令和元年すべりこみ

2019.12.22 、

Hicoband の New single「クチナシ」配信でリリース致します！！！！！！

ぜひぜひ

AppleMusic,Spotify,LINE MUSIC などで手に入れて下さい‼︎

リリースに先駆けて「クチナシ」の先行試聴ページもできましたよー！！！

↓

https://hicoband.bandcamp.com/track/--7

ジャケットの絵は

「あおやまのぶたか」さんの作品です！

そして、

2017年に発売したファーストアルバム

「あお」

もあわせて配信リリースする事が決まりました！！！！！！

まだこちら盤でお持ちでない方もお持ちの方も(笑)、

是非ダンウンロードしちゃって下さい！

あとホームページ更新しましたのでチェックしてみて下さい！！！

↓

https://hicoband.jimdo.com/

そしてそして、

配信日当日12/22は

Hicobandとパンプキンズのツーマンライブ@ネガポジの日でもあります！

音源をゲットして是非ライブにも足を運んでみて下さいな！

2019年１２月２２日(日)

年末恒例ジャイアントシリーズ　第十七夜「激突！ツーマンライブ！」

パンプキンズ vs Hicoband

@西院ネガポジ

OPEN 18:30 / START 19:30

前売り　¥1800 当日　¥2000 yen

最後に、

HicobandのNew single「クチナシ」の歌詞とクレジットを載せておきます。

↓

「クチナシ」

クチナシの花の夕香り

紫陽花の丸いふくらみ

六月の雨だねってそっと

傘の外に手をさしだす

繋ごうとしていたその手

灰色のモノトーンの中

一滴ずつ空をこぼす

鏡のように水はった田んぼ

アスファルト

なんて黒いんだろう

目の前の印象は

本当は

Tell me why

I've been living without you

Tell me why

lived without you

百害あって一利ないもんと

百利あって一害ないものの

素直にもっと言えば

聴こえたのはカーテンの声

救われがたい

者のため祈るんだ

救いの

御手をたれたまえ

Tell me why

I've been living without you

Tell me why

lived without you

クチナシの花の夕香り

紫陽花の丸いふくらみ

六月の雨だねってそっと

傘の外に手をさしだす

作詞・作曲　中西彦助

編曲　Hicoband

Recorded & Mixed & Mastered STUDIO SIOUX

ジャケット画　あおやまのぶたか

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hicoband · 4 years

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HicobandのVo中西彦助のHicoblog。

令和元年も年の瀬、パンプキンズとのツーマンライブが近づいて来ている。

2019年１２月２２日(日)

年末恒例ジャイアントシリーズ　第十七夜「激突！ツーマンライブ！」

パンプキンズ vs Hicoband

@西院ネガポジ

OPEN 18:30 / START 19:30

前売り　¥1800 当日　¥2000 yen

パンプキンズは、元Hicobandメンバーの松岡亮(以下りょうちゃん)が在籍するバンドだ。

昨年末りょうちゃんが脱退してから、なかなか新しいメンバーが見つからなかった。

それでももがきながらも立ち止まらずやってきた僕らのこの1年をぶつけるステージにするぜ！

そもそも、僕がパンプキンズと初めて一緒にライブをしたのがネガポジというライブハウスだった。

その時、対バンの人だったりょうちゃんとHicobandをやり、またこうしてお互いそれぞれのバンドの一員としてここネガポジで演奏する。

不思議なもんだなと思う。

その瞬間瞬間では、まさか一緒にバンドをするとも思って無かったもの同士がいつぞやバンドを組み、

そしてまたそれぞれのバンドで同じ場所でライブをやるなんて。

とは言うものの、実はりょうちゃんがHicoband在籍中もパンプキンズとは何度か対バンしてもらっている。

その場合、彼は１つのイベントで二回違うバンドで出演していたわけだ。

そんな経験をしてきたおかげで、個人的になにやらホント不思議な、

まだあの頃のままの様な、いやとっくの昔のような、それこそこれが今現在のような、

とにかく変な感覚の因縁ツーマンである。

ところで、パンプキンズといえば集客力のあるバンドとしても有名だ。

彼らの出身校の知り合い達は、彼らがライブするとなると、卒業して何年経とうとドドっと集まってくる。

僕は個人的にその学校に友達も多いから、僕やHicoband、パンプキンズとそれぞれ知ってるでって人には是非観に来て欲しい。

そしてこのアウェーはホームだぜ、って事にしようと思っている(笑)

もちろんイチゲンさん大歓迎！

みんなで年の瀬の因果な夜を楽しもう！！！

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hicoband · 5 years

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HicobandのボーカルひこすけのHicoblog。

新生Hicobandになって初の大阪ライブが近いている。

12/1sun@ 十三CLUB WATER 18:00open 18:30start ¥2300(drink込) 出演 Hicoband/ペガサス/Shaka-riki/HOBO & D.MAN/DRI:MOON

出番は18:30〜のトップバッターだ。よろしく！

ちなみにこの写真はナルシのフィルムアート！前回のネガポジLIVE!!サンキュー!!!

ところで、僕は「化身」と言う言葉が好きだ。いきなり何を言い出すんだ。でも好きだ。新生Hicobandになりもう何回目かのスタジオ練習の時、演奏中に化身になった様な瞬間があった。

気持ちが良くて、素直な、音楽そのものと重なれているような気分。

こんな風にライブ出来たら最高やな、なんて思うのは後からの事で、その瞬間はただただ化身。忘我というか、余計な事を一切無くした様な瞬間だ。

この感覚は不思議で、目的でも手段でもない感じ。ただただ化身。なにものかと境目が無くなるような。なにものってなに？今のところそれはどうでもよい。

次のライブはまた新しい瞬間を、居合わせたみんなと共有できてるかもしれない。それができるかどうかよりも、今の僕はただただ明日のスタジオ練が楽しみだ(笑)

中筋くんのベース、クロコダイル黒田のギター、みものですよ。まちゃもFもね！１２月大阪乞うご期待！！

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hicoband · 5 years

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HicobandのVo、中西彦助のhicoblog。

さあーライブするよん！

新ベーシストに中筋くんを迎えた初のやつ！！

大御所達と西院ネガポジにて！！！

10/22(Tue)@ネガポジ

〜100%バックライブ〜

出演 Hicoband／AUX(DUO)／野村麻紀

OPEN 19:00 / START 20:00

adv.500 yen

door.500 yen

わいらは出番トップで20時から出演予定ね！

というわけで、

待ちに待ったベーシストがHicobandに加入した。

中筋くんだ！

彼はTHE BROWN BUCKSというバンドでベースを担当している。Hicobandと中筋くんのいるTHE BROWN BUCKSは、過去に二度対バンした。

初めて一緒にライブをしたのは木屋町DEWEY。

そのあと、僕らは彼らが好きになり、中筋くんもちょくちょく僕らのライブを観に来てくれるようになった。

そして、2018年の夏に十三Club WATERでやったHicoband主催のローリングひまわり音楽祭にTHE BROWN BUCKSにも出てもらった。

その年の暮れ、ギターの松岡亮がHicobandを脱退。

年が明けて令和元年、

何ヶ月もメンバーが決まらない状態が続いていた。

そんな時、クロコダイル黒田が新メンバー候補に、彼、中筋くんの名をあげたのだ。

ええやん！！！

と、Hicobandメンバー誰もが思ったであろう。

しかし、彼にはTHE BROWN BUCKSがある。一緒にやってくれるだろうか、、。

みんなそう思ったんちゃう。

一握の砂、いや小さな不安を握りつぶし、ほな俺が話しつけるわーと、軽請け合いしたまでは良かった

が、なかなか中筋くんと予定が合わず面会が叶わなかった。

あせる気持ちと裏腹に時が過ぎていく。

そこを打破してくれたのは、僕らと中筋くんの出会いの場DEWEY、のボス牧野さん！

ある夜、僕はこの件で牧野さんに泣きついた。中筋くんと一緒にやりたい、会いたいが会えない、と。

すぐに返事がきて「ほな今来る？」と書いてあった(笑)

もちろんGo！

パジャマを脱ぎ捨てサンダルを履きドキドキしながら夜の木屋町へ。

後にも先にも無いであろうこの特別な緊張を紛らわしたく、木屋町のBar Ariに寄った。ここのマスターたけさんは僕らHicobandを応援してくれている。まだ開店早々なのか寝ぼけ眼のたけさんと決起のテキーラを交わし、いざDEWEY突入！

中筋くんはバーカンにいた。店主の許可を得て、フロアに引っ張ってって単刀直入に趣旨を伝えた。

一度音出したいですね。

と言う事になり、結局二度ほど一緒にスタジオで演奏して、Hicoband入りが決まった！

以上が、中筋くん勧誘シンデレラストーリーである。

成り行きと幸運によりメンバーに恵まれてきたHicobandであったが、今回は一つのビックチャレンジ。なんとか実った！

これでまた改めてスタートラインに立てたわけで、令和元年はまさに新たなHicoband元年になったわけで、わけわけである。

話は変わる。

アフリカのどっかの国には「早く行きたいなら一人でいけ。遠くまで行きたいならみんなで行け」という諺があるらしい。

(前にも書いたかな知らんけど)

なるほどね。

今そんな気持ちだ！

慌てね慌てね

って言うのは祖父新田義圓の口癖。

ほんまやなぁぢぢ。

慌てずみんなで一歩ずついきたい！！そんな気持ちであるよ。

まずは

10・22西院ネガポジを

お楽しみに！！！

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hicoband · 5 years

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2/3ワンマン@uzu

お世話になっております。

Hicobandのドラムセット担当、Fでございます。

このたびHicobandはワンマンライブを開催いたします！

今回のワンマンは、阪急四条大宮駅から徒歩5分ほどにあります、喫茶店uzuビバレッジでのアコースティックワンマンです。

今回のイベントのきっかけとなったのは、喫茶店uzu店主の勝間田菜穂さんの一言でした。ある日Hicobandのライブに来てくださった菜穂さんが「Hicobandメンバー1人ずつの演奏を聴いてみたい！」と言ってくださいました。「それいいですね！」と二つ返事で、あれよと言う間に渦中のHicoband、『ターヘル・アナトミア』と題しまして、1人ずつの演奏あり、そして4人での合奏ありの、節分ニューイヤーショーを開催する運びとなりました。

Hicobandは昨年末、ギタリストryochangという大黒柱、背骨を失いました。無脊椎動物として、uzuでの泳ぎ始めとなるこの2月3日、新たなスタートを切る我々を、ぜひ応援に来てください。

Hicoband×uzuビバレッジ企画

『ターヘル・アナトミア』

【日時】

2019年2月3日（日）

開場: 13:30 / 開演: 14:00

【料金】

¥1,000（1ドリンク付き)

【出演者】

Hicoband

喉: 中西彦助

脳: クロコダイル黒田

心臓: まちょみくす

肺: F

@喫茶店uzuビバレッジ

〒604-8804 京都府京都市中京区中京区壬生坊城町４８−３

075-756-1233

https://goo.gl/maps/YAJdCVSCvym

ちなみにHicobandにとってワンマンは2回目で、1回目のワンマンは木屋町DEWEYにて、2017年10月8日に開催いたしました。あれからあっというまの1年と数ヶ月、月日が経つのは早いものですね。

前回のワンマンに来てくれた友人が書いてくれた言葉を載せます⬇︎（読みにくい写真ですみません。）

それではインフルエンザにお気をつけて

どうぞお元気で。

F

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hicoband · 5 years

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2018年内残り2本のライブ

12/30高知キャラバンサライ

12/31木屋町DEWEY

をもちまして

ギターの松岡亮がHicobandを脱退します。

彼がどれだけ大きな存在であったか、ここに文章として書きたいけれど、、、

でも、

な〜んか、

書きたくないです(笑)

それよりも、残りあと2回のライブで、松岡亮こと"りょうちゃん"の、そして、観に来てくれたお客さんの

「心」

そのほとりで、

いつでも

また会えるような

なんて言うのかなぁ〜、そんな(笑)

演奏が、

ライブがしたいのです！

もちろんHicobandは続きます。

ただ、

ただの、

たぁだぁのぉ〜

大きな節目。。。

、、、、、、

けど。

さぁーみすぃーーーーーーーーーーー。

(涙)

「帰りたくないって言わない」

↑これ僕らの「wheel」って歌の歌詞、

ちょいちょい今回のBlogで引用してますけど、

つまりは、帰る家があるから旅先が楽すぃ。

日常と非日常。

僕らはそれぞれ仕事や家庭があり、バンドがありステージや録音があり、つーか音楽があるわけです。

そこを行ったり来たりして、お客さんと自分たちを

幸せにしようと努めてきました。

りょうちゃんは、

ときにその日常と非日常の境目が霞むくらい

非日常を日常劇場としてプレイする

ハードワーカーで献身的な人でありました。

毎月と言ってたいいほどクソ忙しい彼に、

「今月プライベートな時間はあとどれくらい残されているのだろう」

と、本人は特に何も言わないんですが、回りがフとそう思う、そんな人でした。

それぐらい音楽に、

そしてその後の呑みに(笑)

捧げていた「鉄人」です。

そして彼はHicobandにとっての拠り所、

「大樹」でありました。

逆に言えば、

僕らが大きなりょうちゃんという存在から、羽ばたき巣立つ飛翔の時が来たとも言えるのでしょうかね。ウェン、ウェン。(涙)

ああ

さみし。

「二度とない僕らの舞台はじまってしまう」

日々年末に向けて想いがつのります。

意外に今月は上手いこと練習日程が組めて、いつもバタバタな師走よりええ感じにメンバーと集まれるんですw

ハピー！

音楽のかみさんほとけさんに与えてもらった、貴重なりょうちゃんとの時間感

ハンパね〜や！カンパネ〜ッラ！

さて、このメンバー5人でタイヤぐるぐる走り回って続けてきたHicobandの旅、

迫り来るその帰路は！

ホンマ言うたら

僕らを支えてくれてる全ての人たち

みんなと分かち合えたいんです！！

千人でも二千人でも観に来てくれ〜！！！

そう思います。

が、まさかの「ド・年末」。。。わかっちょる。

わかっちいよるけども、みなさま！お忙しいとは思います！

だども是非とも！！！

ライブ会場へ、足を運んで

ほしーのほしーの星野源！！！！！よろしくお願いします。

最後になりましたが、

ずっとずっと

一緒にやりたかったよ

りょうちゃん。

年末最高のライブが、僕ら新たな旅立ちのはなむけや！

ボンバイェイ！！！！！！！！！！！！！

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hicoband · 6 years

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HicobandのVo、ヒコスケのヒコBLOG。

今年もやります。

" ローリングひまわり音楽祭2018 "

しかも今年は、

新作「E.P.Ⅲ」の、

レコ発記念イベントを兼ねての開催となります！

そして、Hicoband史上初となる大阪での自主企画になっております。

どうぞよろしく！！！！！

Hicoband presents

「ローリングひまわり音楽祭2018」

〜 Hicoband" E.P.Ⅲ " 発売記念イベント〜

8/26(日)@十三Club Water

18:00open 18:30start

¥2000(1drink付き)

出演

Hicoband

ペガサス

THE BROWN BUCKS

しの山バンド

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hicoband · 6 years

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HicobandのVo、ヒコスケのヒコBLOG。

お久しぶりの更新になります。

BLOG冬眠中の事をざっと振り返ります。

我々Hicobandは、昨年２０１７年GWに星のクズさまたちと四国スプリットツアーを敢行し、新居浜ジャンドール・高知キャラバンサライで演奏した。

８月には久しぶりにnanoでライブ、月末にはローリングひまわり音楽祭を出町柳ソクラテスにて主催し、このライブを機に活動休止中だったメンバー"まちょみくす"が復帰。高知からもGWに対バンしたカッチョイイスリーピースギャルバン"林檎光線"がはるばる出演してくれた。

１０月には1stアルバム"あお''をリリース。初のレコ発ワンマンライブを木屋町DEWEYで成功させる。

秋はその後も、京都奥座敷"久多"の里山祭りに出たり、西院ミュージックフェスに出たり、 "りょうちゃんぐ"が出演叶わない状況下"キゴセイヤ"氏にサポートしてもらい年末にまた高知キャラバンサライに出演、翌日京へ舞い戻り、フルメンバーでDEWEYのカウントダウンライブへ。 "カウントダウン係り"の大役出番を華々しくドランケンしながら、バッタバタと年を越したのでありました。

明けて2018年、一発目のライブは１月の大阪は十三のクラブウォーターより。

次回作のレコーディングもスタジオスーで進めつつ、４月にはソクラテスで香港のイカれ��ごきげんファンクバンド"Shumking Mansion"と共演。またその翌週には西院のネガポジで"よしこストーンペア"とのツーマンライブも成功させた。

5月GWには再び四国へ。前ノリの尾道を満喫し、新居浜ジャンドール・高知キャラバンサライにて演奏。ツアー史上初となるHicoband単独行動による旅を成功させ、新作"あお"の売れ行きも上々で帰路につく。

また、月末には、京都初夏のライブサーキット"いつまでも世界は…"に念願の初出演。多数の出演者、多くの会場の中で、磔磔の舞台を彩った。

ざっとこんな一年でした。

僕ら��とってバンド始まっていらいの節目。そんな365日だったなぁ。

そういう日々の華々しさに忙殺されBLOGをかまけておった次第。またボチボチ更新したいですw

さて、

次回Hicobandのライブは、 7/15(日)ネガポジにて、京都の雄"モルグモルマルモ"、東京より"I guss"をむかえうちますよ！

乞うご期待！

2018年7月15日(日)＠ネガポジ OPEN 18:00 / START 19:00 adv.1800 yen door.2000 yen 出演:モルグモルマルモ／Hicoband／i guess Hicobandは出番トップの予定。

ネガポジ住所:〒６１５-０００２京都市右京区西院東今田町40 http://www.negaposi.net/

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hicoband · 6 years

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今年も四国ツアー行きます！

こんにちは。HicobandのドラムのFです。

私たちHicobandは、今年のゴールデンウィークも四国へ行きライブを2本やる予定です。このツアーは毎年恒例のようになっていて、昨年も四国でライブさせていただきました。

ここで、昨年の四国ツアーの後に書いた文章を掲載したいと思います。昨年はプログにあげそびれたので、一年前の文章ですがここでのせます。またお時間あるときにお読みいただけると幸いです。

----------以下、2017年5月7日----------

ドラマーとそのしゃべり方について

「ドラマーのしゃべり方を聞けば、そのドラマーの演奏スタイルが分かる」と誰かが言っていました。つまり、ガンガン発言してガンガン笑いをとるしゃべり方のドラマーは、演奏の志向もそのしゃべり方に似て、ガンガンたたいてガンガン盛り上げるのが好き、という傾向があるとか。

僕は、しゃべるより聞く方が得意で、相手の話を聴きながら思いついた事をたまに言う、というしゃべり方だと思います。演奏についても、ガンガン目立っているわけじゃないけど、シンプルな演奏でバンドを魅力的にするドラムがかっこいいと思っています。

そういう自分についてふりかえってみると、しゃべり方と演奏は関係するという話しを聞いたときに、そうかもしれないと思っていました。

今回の四国ツアーも、京都が誇るオールスターバンド「星のクズ様たち」と一緒に行ってきました。

「星のクズ様たち」のドラムのあまっぺさんとは、今回初めてお話しをしました。僕があまっぺさんへ「フィルインってどうやって思いつくんですか？」と質問をしました。あまっぺさんは「いや、そんな話しええやん」と苦笑されながら、「まあ極力余計なことをしないように考えてる。」とおっしゃっていました。

今回３日間だけご一緒しただけで、僕はあまっぺさんのことを何も知らないのですが、あまっぺさんも僕と同じようなしゃべり方の人だなと思っていました。そして演奏についても「余計なことはしない」と考えてはるのを知り、しゃべり方と演奏スタイルは関係するという話をまた思い出しておりました。

１日目のライブで、「ハッカとニッキ」という３ピースバンドの演奏を聴きました。自分たちHicobandの演奏が終わった後だったので、僕は気楽な気持ちで客席におりました。「ハッカとニッキ」というバンド名から、なにかさわやかな気持ちにさせてくれるほんわかしたバンドかと思っていました。

僕は、基本的に音楽を聞く時、なにかしら身体でリズムをとりながら聞くのですが、この「ハッカとニッキ」の演奏がはじまった時は、その予想を裏切る演奏に、僕の身体は固まってしまいました。このバンドのドラマーさんは、腕を最高点まで振り上げてぶち抜くような奏法で、その気合のこもったドラムに打ちのめされました。

ライブ後にこのドラマーさんと少しお話しをしました。「人見知りなんです」とおっしゃっていて、ぽつぽつと会話させてもらいながら、メタルバンドが好きで、演奏方法はメタルバンドの好きなドラマーから影響をうけた、というお話をうかがいました。

多くを語らないしゃべり方で、そのシンプルにぶち抜く演奏としゃべり方の関係についてまた思いを巡らす夜となりました。

まちょみくすについて

Hicobandでトランペットとキーボードを担当するまちょみくすは、現在活動休止中で、今回のツアーは残念ながら参加できませんでした。

私たちは、また彼女と一緒に演奏できる時を楽しみにしています。

ツアーの移動中、レンタカーの中で、誰かのiPhoneをつないで音楽をシャッフルして聞いていました。ある時、たまたまHicobandの「あお」という曲が流れました。この曲の間奏部分では、いつものように伸びやかなトランペットが鳴っていました。Hicobandのボーカルの嫁（僕の姉）の祐美さんが、そのトランペットを聴いて「まちゃや～」と言っていました。そして「Our hearts are always be with you」というようなことを言っていました（日本語で）。

僕はレンタカーの一番後ろの席にいたので、その時みんながどんな表情をしていたか見えなかったですが、Hicobandはみんな、その時の祐美さんの発言に同意していたと思います。まちょみくす抜きで４人で演奏しているときも、頭の中ではトランペットやキーボードが鳴っています。またいつか、頭の中の音ではなく、まちょみくすの生演奏を聴ける日を楽しみにしています。

謝辞

「星のクズ様たち」の素晴らしさについて書こうとしたんですが、うまくいきませんでした。ぜひ彼らのライブへ行ってください、とだけお伝えしたいです。

彼らの演奏を聞いていると、死にたくないなぁと思いました。縁あってたまたまひと時を一緒にすごせて、僕は幸せです。

Hicobandのりょうちゃんと黒田は、今回クズ様たちの演奏にも参加していたので、4ステージお疲れ様でした。旅の段取りから運転から、そしてその熱い演奏でHicobandをつくりあげてくれている2人に感謝しています。

あとHiicobandのボーカルにも長生きしてもらいたいと思っています。

今回演奏させていただいたライブハウスのみなさま、対バンのみなさま、宿を貸してくださった井川さん、ありがとうございました。

最後までお読みくださりありがとうございます。またライブハウスでお会いできたら嬉しいです。ではでは〜。

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hicoband · 7 years

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HicobandのVo、ヒコスケのヒコBlog。

先日の祇園シルバーウィングスでのライブご来場の皆さまありがとう！

出番トップの僕らを観た後、最後まで会場に残ってくれたお客さんまでおったんですわ。長いイベントお疲れさまでした。俺は俺らのお客さんを自慢するんや！

あと、新曲もやれたなぁ。歌詞に春霞って出てくる曲を今初披露ってなんか嬉しい。

ほんで、今バンド活動休養中のまちょみくすが観に来てくれたのも嬉しかったわ。なぜだかちょっと緊張した。早くまた一緒にやりたい。それまでは男4人。

その意気込みは、セットリスト最後の"Wheel"で満開開花宣言＝飛んだVoにさらにダイブかますBa×大黒柱のGt+真面目なDrで今のHicoband。

東山の春風が、西の夕陽へ舞い上がるよな喧騒は、あっという間に闇とネオンにバトンタッチして、

さあ、

今年も、

やってくるぜゴールデンウィーーーク。

以前にもお伝えしかけておった、 "星のクズさまたち"とめぐる四国スプリットツアーがついに決定！

また今年も初夏の四国キラキラしとんねやろなあ〜酒美味いやろなぁ〜早よ行きたぁ〜。

敬愛する京都のロックあにやん"コグチ"さん率いる星のクズさまたちと去年に引き続き一緒にツアー回れるなんて幸せだ。

クレイジーにフレキシブルにライブを重ねる百戦錬磨の彼ら。我らHicobandも負けじと四国でドゥーダミュージックや！

やったろやないのよもぅ〜〜

チェケダウッ‼

乞うご期待。

"Hicoband&星のクズさまたち四国スプリットツアー2017GW"

5/4(祝.木)

@新居浜ジャンドール

OPEN 18:00 START 18:30

前売り1,500円当日 2,000円 Drink代別 ¥500

"thrill G.W"

出演・Hicoband（京都）・星のクズさまたち（京都）・ハッカとニッキ・Daffy wolfs 他

niihama Jeandore http://www.jeandore.com/

5/5(祝.金)

@高知キャラバンサライ

OPEN 18:00 START 18:30

前売り1,000円当日 1,500円 Drink代別 ¥500

"SMASH CASE"

出演・Hicoband（京都）・星のクズさまたち（京都）・パン屋さん・ザ・ジェニィズ・林檎光線

CARAVAN SARY http://www.caravansary.jp/sary/topsary.htm

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hicoband · 7 years

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京都発！お祭り型''ソウルサバイバー''Hicoband" のVo、ヒコスケのヒコBlog。

さあさあ何やら今年もGWが楽しみになってきやしたよ2017！

僕らは過去三年連続、5月の連休に京都の外に飛び出して、美味しものを食べて飲んでのライブツアーを行っている。今回も無事決まれば4回目のショートトリップ。ショートトリップってなんか可愛い言葉だ！今年もなんだか面白い事になりそう。楽しみ過ぎる！！！また情報が確定すれば正式にお伝えしまーす‼

そしてそして、久々のHicobandの京都ライブが春に決まりました。

祇園花月の近所 "シルバーウィングス'' でやりますよぉ。新曲もあるぜよ！

ツアー前のウキウキなワイラと一緒に、春ウララしにこない！？

ヨロシク

4月23日(日)@Silver Wings 〜 Crazy Movement 「漢-OTOKO」〜 OPEN 17:00 START 17:30 前売り￥2,000＋1drink 当日￥2,500＋1drink ・出演 Hicoband THE ブラスターズイヌブシ風来暴 Revolver AIR RAID

「Silver Wings」住所〒605-0064 京都市東山区東大路通新橋上ル西側梅本町270プレステージ祇園１Ｆ

Blogの写真 by ナカキカク

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hicoband · 7 years

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中西彦助のヒコBLOG。

HicobandのVo、中西彦助のヒコBLOG。

Hicobandのファーストアルバム録音も終盤、一年と少しかけて僕らのペースで積み重ねた音空間での日々が佳境を迎えてる。昨日、先が見えた。嬉しい。

僕らは別にしょっちゅう顔合わすこともなくライブやリハのたび、録音のたびに会って、そしてたまには一緒に呑んだりするけれども、ベタベタ一緒には居ない。それでも一緒に音を出せば、コレコレって感じになる。音楽の家に帰って来た感じだ。

りょうちゃんぐ、黒田、まちょみくす、F。僕が音楽をやるために必要なメンバーは大切だ。弾き語りもやっているけど、Hicobandの面白さにはかなわない。能力と魅力の掛け算は雪だるま式に膨らみ尽きる事は無い。

そろそろ、録った音を整える作業に入っていく。僕一人では出来ない事ばかり。バンドサウンドの作り方は、意見は出すけど、他のメンバーに頼る所が大きい。ありがてーなぁ。

34年くらい生きてるけど、ホンマやっとオモロなってきた。