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fuyu-kimi-blog · 6 years
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『去年の冬、きみと別れ』ブルーレイ&DVDご購入者限定キャンペーン実施!
『去年の冬、きみと別れ』ブルーレイ&DVDリリースを記念し、抽選で豪華プレゼントが当たるご購入者限定キャンペーンを開催します!   <キャンペーン詳細> ◆ブルーレイ&DVDご購入者限定キャンペーン 『去年の冬、きみと別れ』のブルーレイ&DVD商品に封入されている蝶ステッカーをパソコン、ノートなどに貼った写真をご自身で撮影して、「#冬きみステッカー」を付けてTwitterに投稿しよう!   <応募期間> 2018年7月18日(水)~9月17日(月)23:59迄   <賞品> ・岩田剛典・山本美月・斎藤工サイン入りサイン入りプレス(非売品)…1名様 ・中村文則サイン入り原作本…1名様 ・映画ティザー&本ポスターセット(非売品)…10名様 ・エコバッグ(非売品)…5名様   <応募方法> 1. 『去年の冬、きみと別れ』公式Twitter(@fuyu_kimi)をフォロー 2. 商品に封入されている蝶ステッカーをパソコン、ノートなどに貼った写真をご自身で撮影して、「#冬きみステッカー」を付けてTwitterに投稿 3. ご応募いただいた方の中から抽選で、17名様に豪華賞品をプレゼント!
※キャンペーンの参加には『去年の冬、きみと別れ』公式Twitterアカウントを忘れずにフォローし、キャンペーン終了までフォローを外さないようご注意ください。 『去年の冬、きみと別れ』公式Twitter
【注意事項】 ※参加いただく際は必ずアカウントの投稿を“公開”にした状態で参加ください。投稿が非公開の場合は参加とみなされませんのでご注意ください。 ※Twitterのアカウント名を変更または削除した場合は、当選の権利が無効となります。 ※本キャンペーンに何度も応募するため、複数のアカウントを作成し参加した場合、これは応募資格無効とさせていただきます。 ※キャンペーン対象の投稿を引用ツイートされた場合、特に下記の設定をされている方は、参加とみなされない場合がございますのでご注意ください。  ・プロフィール、ユーザー名、自己紹介、画像などを設定していないアカウント  ・頻繁にアクション(ツイート、リツイート、返信 など)を行っていないアカウント  ・Twitterアカウント開設後、メールアドレスが本人のものか確認をするプロセスを行っていないアカウント  ・開設直後で、上記に当てはまるアカウント   ○本キャンペーンは、『去年の冬、きみと別れ』公式Twitterをフォローいただいている方であれば、どなたでも参加できます。 ○当選は1回限りとなります。 ○13歳未満(12歳以下)の方は保護者の方がご応募ください。 ○賞品ご当選の権利はご本人様のものとし、譲渡は出来ません。 ○通信の際の接続トラブルにつきましては、責任を負いかねます。予めご了承ください。 ○インターネット通信料・接続料はお客様の負担となります。 ○本キャンペーンのご参加は、日本国内にお住まいの方に限らせていただきます。 ○賞品の発送は、日本国内に限らせていただきます。   【抽選・当選発表について】 ○ご応募いただいた方の中から、厳正な抽選の上、当選者を決定いたします。 ○当選された方には、公式twitterアカウントから当選された方のtwitterアカウントに向けたDM(ダイレクトメッセージ)にて賞品の発送先入力についてのご案内を致します。 ※DMを受け取るため、必ず、「公式Twitterアカウント(@fuyu_kimi)」のフォローをお願いいたします。フォローを外されたことによりDMの送付ができない場合は応募の対象外となります。 ○本キャンペーンは、やむを得ない事情により中止または内容が変更となる場合がございますので、予めご了承ください。 ○賞品の発送は2018年10月以降の発送を予定しております。 ※諸般の事情によりお届けが遅れる場合もございますので、予めご了承ください。 ※当選された方で、登録内容に不備や誤りがあった場合、発送先情報の登録がない場合等で、賞品をお届けできない場合は、当選を無効にさせていただく場合がございます。   【個人情報の取り扱い】 ○ご記入いただきましたお客様の個人情報は、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社より委託を受けた株式会社フラットフィールドが管理させていただきます。本キャンペーンの賞品発送以外の目的では使用いたしませんので、ご安心下さい。 ○お客様の個人情報を、お客様の同意なしに、業務委託先外の第三者に開示・提示することはありません(法令などにより開示を求められた場合を除く)。 ○その他の個人情報の取扱いにつきましては株式会社シーエスレポーターズのプライバシーポリシーをご参照ください。
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fuyu-kimi-blog · 6 years
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『去年の冬、きみと別れ』ブルーレイ&DVDリリース記念 #写真を見てハッシュタグ  Twitterキャンペーン
『去年の冬、きみと別れ』ブルーレイ&DVDリリースを記念し、抽選で豪華プレゼントが当たるTwitterキャンペーンを開催します!
<キャンペーン詳細> ◆#写真を見てハッシュタグ Twitterキャンペーン 『去年の冬、きみと別れ』公式Twitter(https://twitter.com/fuyu_kimi)をフォローして、対象投稿の4つの選択肢の中から1つを選んでツイートして、キャンペーンに応募しましょう!
<応募期間> 2018年7月4日(水)~7月17日(火)23:59迄
<賞品> Amazonギフトコード 1,000円 30名様
<応募方法> 1. 『去年の冬、きみと別れ』公式Twitterアカウントをフォロー 2. 対象投稿の以下の4つの選択肢の中から1つを選んでツイート #山本美月さんが相手役で嫉妬 #耶雲恭介を脱がせるため #ヒット祈願で気合を注入 #実はズボンをつかまれている ※キャンペーンの参加には『去年の冬、きみと別れ』公式Twitterアカウントを忘れずにフォローし、キャンペーン終了までフォローを外さないようご注意ください。 『去年の冬、きみと別れ』公式Twitter
【注意事項】 ※参加いただく際は必ずアカウントの投稿を“公開”にした状態で参加ください。投稿が非公開の場合は参加とみなされませんのでご注意ください。 ※Twitterのアカウント名を変更または削除した場合は、当選の権利が無効となります。 ※本キャンペーンに何度も応募するため、複数のアカウントを作成し参加した場合、これは応募資格無効とさせていただきます。 ※キャンペーン対象の投稿を引用ツイートされた場合、特に下記の設定をされている方は、参加とみなされない場合がございますのでご注意ください。  ・プロフィール、ユーザー名、自己紹介、画像などを設定していないアカウント  ・頻繁にアクション(ツイート、リツイート、返信 など)を行っていないアカウント  ・Twitterアカウント開設後、メールアドレスが本人のものか確認をするプロセスを行っていないアカウント  ・開設直後で、上記に当てはまるアカウント
○本キャンペーンは、『去年の冬、きみと別れ』公式Twitterをフォローいただいている方であれば、どなたでも参加できます。 ○当選は1回限りとなります。 ○13歳未満(12歳以下)の方は保護者の方がご応募ください。 ○賞品ご当選の権利はご本人様のものとし、譲渡は出来ません。 ○通信の際の接続トラブルにつきましては、責任を負いかねます。予めご了承ください。 ○インターネット通信料・接続料はお客様の負担となります。 ○本キャンペーンのご参加は、日本国内にお住まいの方に限らせていただきます。 ○賞品の発送は、日本国内に限らせていただきます。 ○同一住所への当選賞品の発送は1点までとさせていただきます。
【抽選・当選発表について】 ○ご応募いただいた方の中から、厳正な抽選の上、当選者を決定いたします。 ○当選された方には、公式twitterアカウントから当選された方のtwitterアカウントに向けたDM(ダイレクトメッセージ)にて賞品の発送先入力についてのご案内を致します。 ○当選された方で、登録内容に不備や誤りがあった場合、また2018年8月3日(金)までに発送先情報の登録がない場合等で、賞品をお届けできない場合は、当選を無効にさせていただく場合がございます。 ※当選をお知らせするDMの送付は、2018年7月下旬を予定しております。 ※DMを受け取るため、必ず、「公式Twitterアカウント(@fuyu_kimi)」のフォローをお願いいたします。フォローを外されたことによりDMの送付ができない場合は応募の対象外となります。 ○本キャンペーンは、やむを得ない事情により中止または内容が変更となる場合がございますので、予めご了承ください。 ○抽選方法に関するご質問の受付は行っておりません。 ○賞品の発送は2018年8月上旬から2018年8月下旬を予定しております。 ※諸般の事情によりお届けが遅れる場合もございますので、予めご了承ください。
【個人情報の取り扱い】 ○ご記入いただきましたお客様の個人情報は、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社より委託を受けた株式会社ガイエが管理させていただきます。本キャンペーンの賞品発送以外の目的では使用いたしませんので、ご安心下さい。 ○お客様の個人情報を、お客様の同意なしに、業務委託先外の第三者に開示・提示することはありません(法令などにより開示を求められた場合を除く)。 ○その他の個人情報の取扱いにつきましては株式会社ガイエのプライバシーポリシーをご参照ください。 https://gaie.jp/privacy/
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fuyu-kimi-blog · 6 years
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祝!『去年の冬、きみと別れ』上海・日本映画週間&雲南・日本映画週間で上映決定
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『去年の冬、きみと別れ』が第21回上海国際映画祭内の上海・日本映画週間(Japan Film Week in Shanghai)と雲南・日本映画週間(Japan Film Week in Yunnan)で公式上映されることが決定いたしました!   『去年の冬、きみと別れ』は7.18 ブルーレイ&DVD発売 / レンタル同時開始 6.20 デジタル先行配信開始
<上海・日本映画週間(Japan Film Week in Shanghai) > ※第21回上海国際映画祭内で開催される正式イベント 会期:6月16日(土)~6月25日(月)   <雲南・日本映画週間(Japan Film Week in Yunnan) > 会期:6月29日(金)~7月8日(日)
▼映画祭公式サイト: http://cjiff.net/
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fuyu-kimi-blog · 6 years
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『去年の冬、きみと別れ』ブルーレイ&DVDリリース記念 #冬きみリベンジ Twitterキャンペーン
『去年の冬、きみと別れ』ブルーレイ&DVDリリースを記念し、抽選で豪華プレゼントが当たるTwitterキャンペーンを開催します!   <キャンペーン詳細> ◆#冬きみリベンジTwitterキャンペーン 『去年の冬、きみと別れ』公式Twitter(https://twitter.com/fuyu_kimi)をフォローして、#冬きみリベンジ ハッシュタグが入った公式ツイートをRT(リツイート)しよう!   <応募期間> 2018年5月28日(月)~6月10日(水)23:59迄 ※1日1回参加できます。 ※参加する日の0時~23時59分59秒の間に1回の参加となります。 ※同日の0時~23時59分59秒の間に既に参加済みの場合、応募が無効となります。ご注意下さい。   <賞品> 大当たり…Apple Watch 2名様 ロボット掃除機 ルンバ641 1名様 ※賞品は選べません 当たり…Amazonギフトコード(1,500円分) 100名様   <応募方法> 1. 『去年の冬、きみと別れ』公式Twitterアカウントをフォロー 2. 『去年の冬、きみと別れ』公式Twitterがツイートした「#冬きみリベンジ」のハッシュタグが付いたツイートをRT(リツイート) ※対象ツイートは毎日ツイートされますので、毎日挑戦しよう! ※キャンペーンの参加には『去年の冬、きみと別れ』公式Twitterアカウントを忘れずにフォローし、キャンペーン終了までフォローを外さないようご注意ください。 『去年の冬、きみと別れ』公式Twitter
【注意事項】 ※参加いただく際は必ずアカウントの投稿を“公開”にした状態で参加ください。投稿が非公開の場合は参加とみなされませんのでご注意ください。 ※大当たり、当たり、そして外れの@返信は、1日1回となります。 ※アクセス集中や環境などにより、返信に時間がかかる場合がございますのでご容赦ください。 ※本キャンペーンに何度も応募するため、複数のアカウントを作成し参加した場合、これは応募資格無効とさせていただきます。 ※キャンペーン対象の投稿を引用ツイートされた場合、特���下記の設定をされている方は、Twitterの仕様上、参加とみなされない場合がございますのでご注意ください。  ・プロフィール、ユーザー名、自己紹介、画像などを設定していないアカウント  ・頻繁にアクション(ツイート、リツイート、返信 など)を行っていないアカウント  ・Twitterアカウント開設後、メールアドレスが本人のものか確認をするプロセスを行っていないアカウント  ・開設直後で、上記に当てはまるアカウント ※リツイートより24時間経過しても返信が届かない場合、大変お手数ですが、『去年の冬、きみと別れ』公式Twitterまで、DMでお問い合わせ下さい。  ・『去年の冬、きみと別れ』公式Twitterはこちら   ○本キャンペーンは、『去年の冬、きみと別れ』公式Twitterをフォローいただいている方であれば、どなたでも参加できます。 ○当選は1回限りとなります。 ○落選の場合は翌日に再度参加することが可能です。 ○13歳未満(12歳以下)の方は保護者の方がご応募ください。 ○賞品ご当選の権利はご本人様のものとし、譲渡は出来ません。 ○通信の際の接続トラブルにつきましては、責任を負いかねます。予めご了承ください。 ○インターネット通信料・接続料はお客様の負担となります。 ○本キャンペーンのご参加は、日本国内にお住まいの方に限らせていただきます。   【当選発表について】 ○キャンペーン対象の投稿をリツイート後、@返信にて当落の結果をご連絡致します。 ○当選された方には、当選の翌日中に公式Twitterアカウントから当選された方のTwitterアカウントに向けたDM(ダイレクトメッセージ)にて賞品の発送先入力についてのご案内を致します。 ○当選された方で、登録内容に不備や誤りがあった場合、また2018年6月15日(金)までに発送先情報の登録がない場合等で、賞品をお届けできない場合は、当選を無効にさせていただく場合がございます。 ○本キャンペーンは、やむを得ない事情により中止または内容が変更となる場合がございますので、予めご了承ください。抽選方法に関するご質問の受付は行っておりません。 ○賞品の発送は2018年6月中旬から2018年7月中旬を予定しております。 ※諸般の事情によりお届けが遅れる場合もございますので、予めご了承ください。   【個人情報の取り扱い】 ○ご記入いただきましたお客様の個人情報は、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社より委託を受けた株式会社ガイエが管理させていただきます。本キャンペーンの賞品発送以外の目的では使用いたしませんので、ご安心下さい。 ○お客様の個人情報を、お客様の同意なしに、業務委託先外の第三者に開示・提示することはありません(法令などにより開示を求められた場合を除く)。 ○その他の個人情報の取扱いにつきましては株式会社ガイエのプライバシーポリシーをご参照ください。
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fuyu-kimi-blog · 6 years
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去年の冬、きみと別れ 7月18日ブルーレイ&DVD発売決定/レンタル同時開始/ 6月20日デジタル先行配信開始!!
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復讐は、本当に悪なのか。 衝撃の結末が待ち受ける、予測不能のサスペンス・エンターテイメント!
彼女を奪われた。猟奇殺人の容疑者に。
最愛の女性との結婚を控える記者=耶雲(岩田剛典)が狙う大物は、一年前、 世間を騒がせた猟奇殺人事件の容疑者=天才カメラマンの木原坂(斎藤工)。 真相に近付く耶雲だったが、木原坂の危険な罠は、婚約者=百合子(山本美月)にまで及んでしまう。 愛する人をこの手に取り戻すため、木原坂の罠にハマっていく耶雲の運命は―――?
張り巡らされた伏線の先に待つ、衝撃の結末と圧倒的な感動。 真実��知ったとき、あなたはきっと涙する。
7月18日より「去年の冬、きみと別れ」のブルーレイ&DVDを発売・レンタル開始いたします。 また、6月20 日よりデジタルセルの先行配信を開始いたします。
▼詳しくはこちら
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fuyu-kimi-blog · 6 years
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<純愛>トーク白熱!2人が想う<究極の愛>とは?岩田剛典×土村芳が登壇!桜満開!愛に満ち溢れた春休み直前!イベント実施!
3月20日(火)に新宿ピカデリーにて<春休み直前!イベント>を実施しました!
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映画鑑賞後の余韻が会場に漂う中、大歓声で迎えられたのは<主人公・耶雲恭介>を演じた岩田剛典さんと、<吉岡亜希子>を演じた土村芳さん。岩田さんから「映画はどうでしたか?」と問いかけがあると、来場者たちから大きな拍手で返事が。 公開から早10日が過ぎ、去る17日(土)には大阪・福岡・名古屋にて、弾丸!舞台挨拶を敢行した2人。直接、観客から感想を受ける貴重な機会を経て「とにかく大どんでん返しが売りですので、最後まで結末が読めなかったとの言葉が、まず始めに多かったですね」と岩田さん。「(公開前から)試写会から何度も観てくださっている方がいらっしゃって。その人の感想を聞きながら、人によってこんなにも解釈が出来る映画なんだなって」と土村さん。岩田さんがその話に「手前味噌ですが、こんなにもおかわりが出来る映画はないんじゃないでしょうか?」と加えるとその言葉に来場者たちは共感のリアクションを返しました!
土村さんが演じた亜希子は耶雲がスクープを狙う猟奇殺人事件の被害者という役どころだが、実は彼女は恭介の元恋人であり本作の“もう一人のヒロイン”。彼女の<正体>は公開後、多くの反響を呼んでいます。耶雲と亜希子の関係性は公開前にはネタバレにつながる為、「どんな役で出てるの?と友達に聞かれた時、ここで話してしまったら楽しみを奪ってしまうんじゃないかと心配があって、とにかく観て!という言い方しか出来ませんでした(笑)」と土村さん。
緊張感のあるサスペンスフルなシーンとは打って変わり、2人が紡ぐ幸せに満ちたシーンは観る者に温かみをもたらし、岩田さん自身も「天国と地獄ぐらい違いますよね。実は亜希子とのシーンをクランクインしてから、まとめて撮り終えてしまいました。なので、その撮影が終わった後は、ずーっと闇でしたね。辛く長いトンネルに居るようでした」とコメント。そして、「亜希子とのシーンを撮り終えた後、常にその時の感情を忘れないでほしいとずっと監督から言われていました。その感情がその後のシーンに響くというか。とにかく胸の内にマグマを溜めておいてくれと言われて。何度も観て頂いたら分かると思うのですが、<第二章>から映画は始まります」と語りました。
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視聴障害を持つ亜希子という難役でもある亜希子を演じるにあたり、「このような機会が頂けることって中々ないので有り難いと思い、きちんとやり遂げることを目標としていました。日常生活に点字だったり、白状だったりを取入れてなるべく自分の日常に溶け込むように努力をしていました」と土村さん。すると岩田さんが「亜希子は盲目の女性の役でしたので、中々お芝居中に目線が合うことが少なくて。緊張しなくて言い分めっちゃガン見してましたね(笑)きめ細やかな肌をしているなと、どのシーンでも思っていました(笑)」と2人での撮影を振り返りました。その話を受けて、土村さんは「私もあまり目線が合わせる事が出来なかったので。正直、どんな顔をしているのか見ることが出来ないまま、完成品を観て。なので、完成した作品を観た時に、初めてこんな顔をされていたんだなとか、確認出来ました。私の中ではそれが本当に良かったです」とコメント。 また「結構、人見知りな方なので、中々自分から話しかけることが出来なくて。でも恋人の役なので、どう距離感を縮めていけばいいのかなと、最初の頃は緊張していたのですが、岩田さんのお人柄と言うんですかね。沢山話しかけて頂いて」と撮影現場での岩田さんについて土村さんが明かすと、岩田さんが「“好きな食べ物はなんですか?”なんて小学生のような質問をしました。その時、“枝豆”との返事が帰ってきて驚きました(笑)」と笑いを誘いながら、続けて「この雰囲気がすごく、“亜希子”なんです。沢山登場人物がいる中で、本当に一輪の花って感じでした。みんな人間の裏があるような役柄の中で、一人だけ光というか。ぴったりだなと思いました」とコメントしました。
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耶雲の婚約者・百合子を演じた山本美月さんに関しては「今回難しかったのが、演技をしている人を演じていたので、フラットに一人の人物を演じていたというより、三役演じていたような感覚です。百合子とのシーンは、受け取り手が、“なんでこんな強くあたっているんだろう?”とか、前半の些細な疑問とか違和感を積み重ねなければならない難しさがあったので。シンプルにキラキラとした映画のようなシーンを撮るわけにはいかず、微調整をしてもらいながら、しながら撮影を進めていました。美月ちゃんが一番番宣が大変だったと思います(笑)」と岩田さんは語りました。   そして、狂おしいまでに一途な愛に生きる男・恭介に関して「女性の方ならちょっと考えてしまうと思うんですけれど…これほど愛されてみたいななんて。羨ましいなと思ってしまったり」と土村さん。その話を受けて「でも、恭介はちょっとやばい奴ですよね(笑)変わる前から(笑)」と話す岩田さんに、土村さんが「亜希子からしたら傷つく行為かもしれませんが、傍観者からすると、恭介も亜希子を失う恐怖が芽生えて、それが消せなくなってしまって。その気持ちが分かるだけに、お互いに辛いなって思いました」と答え、<愛>についての話が白熱。本作の根幹を担う重要な<純愛>について、また<究極の愛の形>とは?と問われると「まだまだ見つけられていない気がします。特にこの作品を観て痛感したといいますか、自分の中で育んできた愛の大きさを改めて疑ったというか…これからまだまだ探してみたいなと思います」と土村さん。岩田さんは「自己犠牲の精神じゃないですか?自分の経験というか、今までの反省を振り返っての意見ですけれども。“この人”“このこと”のためだったら命を懸けられるとか、自己犠牲を払えるかって言う精神は、一つ愛の形になっているのかなと思います」と語り、そう思える相手はいるか?との質問には「やっぱりメンバーですかね?(笑)みんなグループ愛に満ち溢れています。みんなグループの事を考えて、色々動いてるなと感じます」と少し照れくさそうな表情を見せる一幕も。
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そして、最後は「サスペンスとしても楽しんで頂ける中で、究極の愛というか、恭介という一人の人物の愛の形を目にできる作品になっています。愛について改めて、考えさせられるような作品です。是非、もっと色んな“こういう愛を受け取りました”っていう映画の感想が聞けるのを楽しみにしています」と土村さん。岩田さんは「この映画は僕にとって、すごく思い入れの強い作品です。原作小説を元に瀧本監督と、一番辛かったであろう想いを共有して、一緒に現場で戦ったのが、今となっては最高の思い出だなと思っています。そういう映画に出会えたことも自分にとってすごく幸せなことだと。この映画が、もっともっと世の方に広がっていてほしいなと節に思っています。サスペンス的な要素だったり、そういう大どんでん返しの楽しみもありますが、この映画の伝えたいテーマは愛だったりとか、人は愛のためにどのくらい変われるのかということです。実は、工さんが演じた木原坂とか、北村さんが演じた小林も、みんな愛の為の行動が故に、ボタンの掛け違いで、衝撃の結末を迎えてしまう。すごく儚くて切なくて、すごく苦しい心臓を鷲掴みにされるような作品だと思いますが、その根底にある愛を観て頂いて、もう一度、生活の中で、愛って何なんだろうとか思い返して頂ける作品だと思っています。サスペンスの仕掛けも楽しんで頂きつつ、そういった真のテーマも受け取ってもらえたら嬉しいです」との熱い想いを語り、最後は<開花宣言>を先日迎えたということで、桜の花びらを手に持った来場者たちと共に、フォトセッションを行いイベントは終了しました。
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fuyu-kimi-blog · 6 years
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大阪⇒福岡⇒名古屋!岩田×土村が降臨!来場者たちと『冬きみ』トークで大白熱!アツい想いを共有。岩田人生初の三大都市で大ヒット!“弾丸!”舞台挨拶を敢行!
大ヒットを記念して、3月17日(土)に大阪・福岡・名古屋にて舞台挨拶を実施しました!
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鑑賞者に向けて公開週末実施された劇場出口調査では10代・20代の鑑賞者たちの満足度並びに“もう一度観てみたい”が約95%と配給のワーナー映画作品比較でも驚異的な数字を打ち出し、女性を中心に幅広い世代が劇場に足を運び、男女共に楽しめるサスペンス要素に加え、男性も進んで観に行きやすいラブストーリーでもあるため、10代後半~20代後半のカップルたちの鑑賞も目立ちました。 舞台挨拶に登場したのは、主人公の記者・耶雲恭介を演じた岩田剛典さんと、耶雲がスクープを狙う猟奇殺人事件の被害者・吉岡亜希子を演じた土村芳さん。 亜希子は天才カメラマン・木原坂雄大(斎藤工さん)のモデルを務めていた盲目の美女で、撮影中にろうそくが転倒し、火の海にまかれて死亡。実は、耶雲の元恋人でもあった亜希子。耶雲と亜希子の関係性は公開前にはネタバレにつながる為、岩田さんと土村さん揃っての登壇イベントは初日舞台挨拶のみでした。
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まず初めに訪れたのは、大阪。 大歓声の中、登場した岩田さんは「大阪のみなさん、おまたせいたしました(笑)。おはようございます。岩田剛典です」と挨拶を披露し、会場を更に盛り上げる。土村さんも「本日は本当にこんなにたくさんの方に見にきていただけて、とても嬉しく思ってます」と、初めての大阪での舞台挨拶に感慨深げに挨拶。 さらに、二人に大阪での思い出や印象などを尋ねると岩田さんは「昨晩もすき焼き食べに行ったお店に人が集まっており、見知らぬおばさんにハグされた」という大阪らしいエピソードを披露すると会場は大盛り上がり、土村さんは大阪の印象を「食べ物がおいしくて、なんですかね、、会話が楽しい」と答えると、つかさず岩田さんが「それってうるさいってこと(笑)?」とツッコみ、会場は笑いに包まれました。 映画鑑賞後の舞台挨拶であり、せっかく訪れたからにはと、来場者から映画の感想を聞くことに。「今日で2回目だけど、前回より味わい深く観れた」、「本当に何度も観て答え合わせがしたくなる映画だった」など複数回観たとの感想を受け、「何度も観てもらえると思うし、自信作なのでもっと色んな人に観て欲しい」など岩田さんはコメント。土村さんも「何度も観てもらえて嬉しいです」と笑顔を見せました。 更には、2人への質疑応答も実施することに!貴重な機会に来場者全員大興奮! “もしも映画のように大切な人を失ったらどうなるか”との質問に「法律は犯せないので、心が病んで行くと思う」と岩田さん。土村さんは「そこまで愛されてみたい」と答えました。 大盛り上がりの質問大会でしたが会場は惜しまれつつも締めの言葉に、岩田さんは「久しぶりの大阪、皆さんの顔を見れて嬉しいです。そして、これまで映画の宣伝でダマし、ダマされと言って来ましたが、それに加え、僕は本当に面白いと思う映画が出来たと思ってます。更に何度も見て欲しい」との言葉を残し、短き時間を惜しみながらも大阪の会場を後にしました。
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二番目に訪れたのが、福岡。 「福岡の皆さん元気ですか?何度来ても福岡はご飯が美味しいイメージがある」と福岡の思い出を語る岩田さん。土村さんも「以前に撮影で来て、その時もご飯が美味しかったです」との福岡の印象を披露。 また、公開から1週間経ての今の気持ちを聞かれ岩田さんは「タイトルと観た後の内容に戸惑っている人も多いかと思いますが、この作品は心から面白いと思った作品なので、まだまだ沢山の人に観て欲しい」と話すと、土村さんは「今まで自分の役柄的に友達に内容を言えなかったけど、やっと言える!という気持ちです」と、重要な役柄のため中々話せない事が多かった苦労を語った。また、MCからの騙された人はという問いに、会場のほぼ全員が挙手、会場からはオーッの声がこだましました。 福岡でも場内から感想を募集し、質疑応答を実施!大阪同様に盛り上がりを見せ、土村さんは「本当に何度でもおかわりできる作品なので、まだ観てない方にも観て欲しい」と語り、岩田さんは「この作品は本当に魂を込めて演じた作品、この作品に出演でき、人生観が変わりました。なのでもっと多くの人に広めて欲しい」とメッセージを贈り、次の会場へ。
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最後の舞台挨拶の地は、名古屋! 大歓声と万雷の拍手と会場からの「おかえりー」の声に迎えられ「ただいま、名古屋!」と岩田さんが一言、会場は大盛り上がり。続けて「大阪、博多、名古屋とまわって、疲れたぁ、福岡から名古屋に来た飛行機なんて本当に小さくてびっくりした。でも楽しかったー。こうして初の単独主演映画で地元に帰ってこれて嬉しく思います」と初の単独主演にて並々ならぬ熱い想いと共に、地元・名古屋凱旋の心境を露わに。また、「名古屋コーチンにお味噌にと、食べ物美味しいですよね」と土村さんはコメント。 この舞台挨拶でも感想と質問を場内から募集し場内は大盛り上がり。これまでの反応を聞かれ、岩田さんは「色んな意見を貰っているが、こういう作品に呼ばれて素直に嬉しい。自分としても挑戦した、ターニングポイント的な作品です」と、本作への自信を公言。 最後は「見終わった後に、不思議な感覚になったのではと思います。何度も何度も見て欲しい」と土村さん。そして岩田さんが、「この作品に本当に参加出来て良かった。そして今まで貰った沢山の感想を、もっと広げて行きたい」との言葉を贈り、温かな空気の中、舞台挨拶は終了しました。   今回各地の人々の『冬きみ』に芽生えた愛情を直接受け取り、2人も一映画ファンとして、来場者たちと意気投合。全舞台挨拶で、温かみと深さを持ったトークを展開!大歓声と優しく温かみある熱気に包まれながら、岩田さんと土村さんは濃密な時間を過ごすこととなりました。
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fuyu-kimi-blog · 6 years
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『去年の冬、きみと別れ』春休み直前イベント決定!
大ヒット舞台挨拶のチケットは完売いたしました!
  映画『去年の冬、きみと別れ』春休み直前イベントが決定しました!   日程:3/20(火) 会場:新宿ピカデリー 17:35の回上映後 登壇者(予定):岩田剛典、土村芳 ※登壇者は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください。   料金(税込):2,000円 ※別途手数料あり     ▼チケット情報はこちら http://l-tike.com/fuyu-kimi-pr3
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fuyu-kimi-blog · 6 years
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『冬きみ』遂に封切り!!岩田剛典、初日もダマされる/”予測不能!”な初日舞台挨拶実施!
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3月10日(土)に初日舞台挨拶を実施しました! 【すべての人がこの罠にハマる!ダマされる!】と、日本中をダマし続け、満を持して迎えた公開初日。盛大な拍手の中、舞台挨拶に登場したのは主演の岩田剛典さんを始め、山本美月さん、斎藤工さん、浅見れいなさん、土村芳さん、北村一輝さんら豪華キャスト陣と瀧本智行監督。 「本当に、こうして初日を迎えることが出来て万感の想いです。キャスト・スタッフ一丸となって作り上げた渾身の作品です」と岩田さん。山本さんも「取材でネタバレになるので、何も話せないと話していたので、今日から沢山の人と秘密を共有出来て嬉しいです」と公開を迎えた喜びを露わに。斎藤さんは「この映画の後味というのは本当に味わったことのない、映画的に爽快で痛快な喪失感を持った作品です。映画が大好きな人間として、この作品に出会えたことを嬉しく思っています。己に秘めると言うよりも、秘めながらも周りと共有する喜びを持ってもらいたい映画です」とコメント。浅見さんは「それぞれのキャラクターが色々な感情を持って、伏線が重なり合って一つのストーリーになっています。この映画の世界観にどっぷり浸かってもらいたいです」と語り、この作品の一番の鍵を握る役柄、岩田さん演じる耶雲がスクープとして目をつけた、斎藤さん演じる木原坂が容疑者として逮捕された猟奇殺人事件の<被害者・吉岡亜希子>という物語の一番の鍵を握る役どころを演じた土村さんは本日が本作のイベント初登壇。「これから映画を観る皆さんの前にこうして立っていていいのかと、若干心配があります(笑)。皆さん、本当に取材やイベントで苦労されたんだなと今、舞台に立ってやっと理解しました」と少し緊張を見せながら挨拶。北村さんは「三代目J Soul Brothersの北村です」と冗談を飛ばし笑いを誘いながらも「ダマサれる・ダマサれない以外にも、映画をじっくり観て頂いて(映画で描かれる)人間という物を楽しんで貰いたいです」と序盤から舞台挨拶を盛り上げました。
全編に渡り緻密な伏線が張り巡らされ、登場人物たちは秘密ばかり。演じたキャストたち自身もこの映画の完成形を「予測できなかった」と口々に。「個人的にはこの作品は、監督のみぞ知ると言いますか。監督の頭の中だけに、この映画の設計図があって、僕はもうその監督の設計図にいかにフィットさせていくかということしか考えていませんでした。脚本だけでも面白いのですが、僕は脚本を読んでもこれが映像化されたらどうなるのか、全く想像出来ませんでした」と岩田さん。「あまり現場でモニターを観ることも無かったですし、こんな光で撮ってたのかと完成した映画を観て驚きました」と山本さんも続け、斎藤さんは「顔合わせの際に、監督が役者たちの声のトーンを、オーケストラのリハーサルのようにトーンを合わせていって、音を軸にこれから作っていくものを幻聴していくというか…そんな姿が印象的でした」と振り返りました。「脚本を読んだ時も、こういうことになるんだと思ったのですが、それを初めて映像としてみた時は、もう一回、もっと衝撃的な気持ちになりました」と浅見さん。土村さんは「文字で読んだ時と、映像で観た時とで、伝わってくることの量や重さや数が違っていて、色んな目線から何度も見直して楽しめるんじゃないかなと思いました」と語りました。そんな中、他のキャストと同様に完成形が予測できなかったと話しながらも、明るく笑いを誘う北村さんについて、岩田さんは「撮影現場でもこんな感じでした(笑)」と話し、斎藤さんからは「一度だけ、北村の兄貴がメンズ3人の宴を用意してくださって…その宴の後で岩田さんと北村さん2人の、とんでもない壮絶なラストシーンが生まれたということには、鳥肌がたちましたね」と名シーン誕生秘話を披露しました。
緻密な計算の元、全編を通して丁寧にかつ美しく描き切り、その手腕の元、"映像化不可能"と言われていた原作を鮮やかに演出した瀧本監督はそんなキャストたちの赤裸々なコメントを受け「僕もわかりませんでしたよ(笑)」と告白。「映画って生き物なので、現場で役者がどんな演技をするかなんて、予測出来ないです。逆に自分のイメージどおり、予測どおりだとつまんないんですよ。想像していたものの上を行って貰っていて、映画を観てくださる皆さんよりも先に、僕はこの映画を観ている“最初のお客さん”なんです。僕の心が揺すぶられれば、お客さんの心をつかめると信じていますから。本当に予測不能でした」と撮影を振り返りました。
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予断を許さないストーリー展開に随所に仕掛けられたトリックと、まさに<予測不能!サスペンス>である本作にちなみ、公開を記念して【予測不能!クイズ】に登壇者たち全員で挑戦!一番多く外した人には「恥ずかしい秘密を公開する」という罰ゲームを準備。「本作のエンドロールに出てくる、お名前と団体名の合計は全部でいくつでしょうか?」等の問題が出題され、それぞれ<自分の秘密>を懸けてクイズに臨み、その戦いは大白熱! そして最後の問題には<3月10日にかけて正解者には"310ポイント"加点>の特別ルールが。しかし、答えを披露してみると、何故か岩田さんだけが不正解。実はこのクイズ、岩田さんが負けるように仕掛けがされていて、「え!?おかしいだろ!(笑)」と不思議そうな表情を浮かべる岩田さん。しかし、<秘密の公開>が行われるかと思いきや、その罰ゲームもダマし!岩田さんが<初日もダマサれる>という予測不能!な展開になりました。 封筒の中身は滝本監督から、岩田さんへのお手紙。熱演を高く評価している瀧本監督からのメッセージを受け取り、「嬉しいです…」と岩田さんの目には涙が。 <耶雲>という男を忠実に体現するために、自らプライべートの楽しみも断ち、真摯に全身全霊に作品へと打ち込んだ岩田さん。「監督と一緒にやれて良かったです。瀧本監督と出会いが本当に…まいったな…」と駆け抜けた日々に思いを巡らせ、感激で言葉を詰まらせながら「また、監督と一緒にいつか作品でご一緒出来るまで精一杯、義を磨いて役者として成長した姿を見せたいなと改めて想いました」とコメント。2人の積み重ねた濃密な時間が垣間見える感動の瞬間が訪れることとなりました。 岩田さん、そして監督始め、他キャストの皆さんにも込み上がった熱い想いは会場全体に伝わり、笑いを交えた初日ならではの晴れやかな雰囲気から、まさかの感動の涙へとつながる"予測不能!"な舞台挨拶へと一転!
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最後は「瞬きせず、ひと目も話さず全編を観て頂きたいなと思っています。この作品が伝えたいメッセージは、人間の不思議さと言いますか、愛だったり憎しみだったり、人間が持つ色々な感情というものが描かれ、<愛する人のために人はどこまで変われるのか>というのが一つのキーワードで、究極の純愛を描いている作品でもあります。家に帰って家族や、ご友人に広く伝えていただきたいです」との岩田さんの熱い想いが込められたメッセージが贈られ舞台挨拶は終了しました!
<監督から岩田さんへのメッセージ> あなたはスマートな見かけによらず、不器用な人です。クランクイン前から、本読み、リハーサル、カメラテストと何度も芝居の稽古を繰り返しました。僕は沢山要求し、沢山注文しました。器用な役者ならすぐ出来ることにも、時間がかかりました。 きっとあなたは、人知れずプレッシャーと闘いながら、もがき、あがき、苦しんだのだろうと思います。一つ一つの台詞、一つ一つの仕草、何より恭介という役をどうにか自分のものにしようと、愚直に、ひたむきに向き合ったのだろうと思います。 撮影が進むうち、あなたは次第に恭介の顔になっていきました。いつからかあるオーラを纏うようになりました。その変貌ぶりに僕は驚きました。心を揺さぶられました。 人より時間がかかったかもしれません。でも、だからこそ、あなたは他の誰にも真似の出来ない魅力的な主人公を作り上げたのだと思います。 僕がまだ駆け出しの助監督だった頃、ある大先輩からこう教わりました。 「器用な奴はすぐに答えに辿り着く。でも、不器用な奴しかその先までは辿り着けない」 あなたを見ていて、そんな言葉を思い出しました。 今後も、「その先」に向かって、もがき続けて下さい。 お疲れ様。有難う。
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fuyu-kimi-blog · 6 years
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緊急決定!『去年の冬、きみと別れ』大ヒット舞台挨拶
大ヒット舞台挨拶のチケットは完売いたしました!
映画『去年の冬、きみと別れ』の大ヒット舞台挨拶が決定しました!
■日程:3/17(土)
○会場:大阪ステーションシティシネマ  09:05の回上映後  登壇者(予定):岩田剛典、土村芳  料金 (税込):2,000円均一(別途手数料あり)   ○会場:T・ジョイ博多  13:00の回上映後  登壇者(予定):岩田剛典、土村芳  料金 (税込):2,000円均一(別途手数料あり)   ○会場:ミッドランドスクエアシネマ(名古屋)  17:00の回上映後  登壇者(予定):岩田剛典、土村芳  料金 (税込):2,000円均一 (一般席)(別途手数料あり)         :3,000円均一 (プレミアム シート)(別途手数料あり) ※登壇者は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください。
▼詳しくはこちら http://l-tike.com/fuyu-kimi-pr2
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fuyu-kimi-blog · 6 years
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岩田剛典が今まで語れなかった、作品に賭けた想い!特別映像/メイキング映像解禁!―この作品の本当のテーマは、"欲望"と"愛情"―
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本作の撮影は2017年7月上旬から開始され、監督の強い要望もあり、ほぼ順撮りで行われました。今回到着したメイキング映像では瀧本監督の繊細かつ丁寧な演出で進められた岩田さん、山本さん、斎藤さんの激動の撮影が垣間みることができます。 中でも最後に映し出される木原坂のスタジオが炎上するシーンは、スタッフ・キャスト共に「すごい迫力だった!」と口をそろえた場面。消防車が常時待機するなど安全面には十分の配慮はしているものの、想像以上に燃え盛る炎の熱気に内心スタッフは冷や汗をかいたとか。本物の炎を使いたいという監督の強いこだわりによって、作られたリアリティ溢れる環境下で耶雲(岩田さん)と木原坂(斎藤さん)が激しく火花を散らす、鬼気迫る演技はスクリーンにそのままの迫力で投影され本編の中でも強く印象に残る名シーンとなっています。
また、先日行われたジャパンプレミアの際、岩田さんご本人の希望で急遽、上映終了後に登壇した際のコメント「よくこの映画の宣伝で“ダマされた!”とか“ダマされる!”ていうキャッチフレーズを見かけるかと思うのですが、これは作品をご覧頂いた方にしかお話しできないのですが、この映画の本質は別にあり、人間の中にある欲望や愛情、これが映画の本当のテーマだと思っています。この映画を最後までご覧になって初めて、この映画のタイトルの意味を知り、感動して頂けると思っています。」 “ダマされる”“ダマされた”といった宣伝文言の根底にある、映画に込められた観た者の心に深く刻まれる大きなテーマについて言及した、岩田さんのこの熱い想いが込められた言葉は彼からこの言葉を受け取ったジャパンプレミアの来場者はもちろんのこと、公開に先立ち一足先に映画を観ることとなった一般試写参加者たちからも、自然に発せられSNSを始め、大きな盛り上がりを見せています。   また、先立って映画を鑑賞した各界の著名人からも続々と熱いコメントが寄せられています!
  <著名人コメント>   【羽田 圭介(小説家)】 丹念に原作を読み込んだはずの自分が、その映像化作品を観てだまされるなんて、どういうことなんだろう? 画にこだわることによって、小説ではいちいち描かれない風景描写の意味合いも含ませることができるのが、映像表現の強みだと思う。あのニュアンスはたぶん、テレビやスマホの画面で観てもあまり伝わらないはず。「今を逃したら、これほどの満足感とともにこの映画を観ることはできない」ということを意識して、さっさと映画館に観にいったほうがいいと思いますね(笑)。 (※映画ナタリーインタビューより抜粋)   【DaiGo(メンタリスト)】 純愛であるがゆえに、綺麗に騙された。恋はやはり期待するからこそ���切られ、信じるがゆえに騙される、そんなことを思い出させてくれる映画です。   【樋口真嗣(映画監督)】 揺るぎなき「正しさ」をまとった映画です。 まっすぐでぶれることなく硬質で鋭利、精密でありながら激烈。 こういう甘さを徹底的に排除した映画が見たかったし、願わくばもっと増えて欲しいです。   【イソガイ マサト(映画ライター)】 岩田剛典の眼差しと挙動のひとつひとつに心奪われ、翻弄させられ、精度の高��芝居に驚愕! 緻密��仕掛けられた謎と罠に気持ちよくハマり、タイトルの意味が分かるクライマックスでは自然に涙がこぼれる大人のラブ・サスペンスだ。   【新谷 里映(映画ライター)】 事件を解決するだけの単純な謎解きではなく、 そこに横たわる深い愛が絡み合うことで複雑になっていく物語に引き込まれました。 愛によって生まれる罠にあっさりとハマり、きれいにダマされてしまった。 もう一度、観たい!
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fuyu-kimi-blog · 6 years
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岩田剛典が公開直前試写会にサプライズ登壇!山本美月が仕掛けたバースデイ・サプライズに「ダマされました!」
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公開を目前に控えた3月6日(火)、都内で行われた一般試写会に主演の岩田剛典さんがサプライズ登壇し、さらにはイベント当日に誕生日を迎えた岩田さんをサプライズ祝福するため、共演の山本美月さんも駆けつけました!
劇中では罠にハマっていく主人公・耶雲を演じた岩田さんですが、今回は観客にサプライズを仕掛ける側ということで、登壇直前には「サプライズを仕掛けるのは好き。僕はサプライズに引っ掛かりやすいけど、引っ掛けるのも好き」と意気込みを語りました。 この後、まさかキャストがサプライズ登壇するとはつゆ知らずの観客たちが、本作の上映を心待ちにしている中、まもなく上映が始まることを知らせるアナウンスが劇場内に流れると、その声が主演の岩田さんであることから、場内は騒然とした空気に。そして、岩田さんが「そちらに行ってもいいですか?」と問いかけると、思いもよらぬ展開に、観客からは悲鳴に近い声援が!満を持して岩田さんが登場すると、驚きのあまりに泣き出す観客の姿まで見受けられました。
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突然の登壇に大興奮する観客たちのリアクションを見て岩田さんは「嬉しいです。公開直前ということもあって、いても立ってもいられず、来ちゃいました。あと、自分でいうのは何ですけど…今日誕生日なんです。」と言うと会場からは盛大な拍手と祝福の声が。「自分の誕生日当日に舞台挨拶させていただけるのは、仕事冥利に尽きる、嬉しいです。今日は(オフィシャルのみで)取材のカメラも入っていない本当のサプライズ。」と心境を明かし、15,000人が鑑賞する全国一斉試写会の中でも、岩田さんが登壇する劇場に運よく足を運んだ観客から再び大きな歓声が上がり、サプライズ演出が見事成功したことに安堵の表情を見せました。 そして、本日3月6日が自身の29回目の誕生日であるにもかかわらず、劇場へ駆けつけたことについて聞かれると、「公開まで残り4日。徐々に『去年の冬、きみと別れ』が世の中に浸透していっている実感もあり、そして公開された後、皆さんからのリアクションをいただいてどんな輪が広がっていくのか楽しみ」と本作公開への期待を語りました。そんな岩田さんに、共演者の山本美月さん、斎藤工さん、北村一輝さんからお祝いのビデオメッセージが! 3人から祝福のコメントとともに、「“初○○がしたい”を発表してほしい」とお願いされた岩田さんは、「初○○なんだろう…」と悩みつつも、「乗馬やってみたい!前々からやってみたかったので、今年初挑戦して、皆さんに披露する機会を設けられるよう約束します!」と宣言しました。
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するとここで、実は岩田さんへの誕生日プレゼントが用意されていることが明らかに。顔を覆い隠してドキドキしながら待つ岩田さん。準備が整い振り返ると、そこにはなんと共演者の山本美月さんの姿が!!「岩田さん、29歳のお誕生日おめでとうございます!」と、バースデイケーキとともにサプライズ登壇!山本さんの登壇は岩田さんにも知らされていなかったため、「えー!?これは参りました!!想像のはるか上をいきました!!」と驚きの表情を隠せない岩田さん。山本さんは「撮影現場で私の誕生日を祝ってもらったので、どうしても駆けつけたかったんです!」とコメント。実はこのイベント自体、全て山本さんが仕掛けたサプライズで、イベント直前には「(成功するか)不安。バレているんじゃないかな…?」と不安の声をこぼしていましたが、見事岩田さんをダマすことに成功した山本さんは満面の笑みを浮かべました。
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これから本作を鑑賞する観客に向け、岩田さんは男性目線で「男性はサスペンスが好きじゃないですか?先読みしたくなるから、“ダマされる”と言われると絶対騙されないっていう心理が働くかも。でも本質は、原作者の中村先生が“人間が一線を超えるか超えないか、そうゆう瞬間を切り取った作品”とおっしゃって、出来上がった映画を観て、僕も同感しました。それが映画の本質で、このタイトルからは想像もつかないストーリー展開。この後の上映は、1秒も瞬きをせずにご覧いただきたい」と語ると、山本さんは「岩田さん、斎藤さん、北村さんとかっこいい男性陣が観れるということ。そして、恋愛映画としてもとても美しくて儚くて、心に響く作品になっている」と、女性目線で本作をアピールしました。最後に観客とともにフォトセッションを行い、さらには岩田さん本人のインスタグラム用にも撮影を行い、ファンに向けて「公開初日のライブビューイングにも来てね」とアピール、会場の興奮冷めやらぬ中、“ダマしダマされ”サプライズイベントが終了しました。
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fuyu-kimi-blog · 6 years
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全国のローソンで『去年の冬、きみと別れ』の店内放送を5週間連続放送!
全国のローソンで映画『去年の冬、きみと別れ』の店内放送を5週間連続放送中です! 毎回違うパターンのキャストからコメントをいただいて放送しております♪
店内放送期間:2/13~3/19まで 【放送期間】2/27~3/5 【放送パターン】岩田さん×斎藤さんver. 【放送時間】 3:18、3:48、4:15、5:48、6:18、6:48、8:48、9:19、9:48、11:18、11:48、12:18、13:48、14:48、15:18、16:48、17:18、17:48、19:48、20:18、20:48、22:18、22:48、23:18
<限定ブロマイド販売> 『去年の冬、きみと別れ』公開に先駆けて「ローソンプリント」では、1月25日に開催された完成披露試写会舞台挨拶の写真を始めとする、オリジナルブロマイドを販売中!
▼詳しくはこちら http://eng.mg/09761
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<原作本限定デザインカバー> 『去年の冬、きみと別れ』の原作文庫本に、ローソン・Loppi・HMV&BOOKS限定デザインカバーが付いてくる! カバーには、岩田剛典さんの手書きメッセージ(プリント)入り!
▼詳しくはこちら http://www.lawson.co.jp/campaign/fuyu-kimi/
※Loppiでは原作本&ビジュアルブックセットも実施!(数量限定) 商品番号:203270 予約期間:2/16(金)10:00~2/28(水)23:30 お渡し日:3/9 購入方法: ローソン・ミニストップ店内Loppi端末TOP画面「各種番号をお持ちの方」ボタンより、 ご希望商品の商品番号を入力し、画面の指示に従ってお進みください。
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<雑誌挟み込み> 一部のローソン店頭で下記対象雑誌を購入すると、オリジナルクリアファイルが付いてきます! 数量限定の為、完売の際はご容赦願います。 【対象雑誌】 2月28日発売 『首都圏発 日帰り 大人の小さな旅 花美景めぐり』 3月7日発売 『steady.4月号』 ※店舗により品切れの場合がございます。 ※エリアによって発売日は異なります。 ▼取扱い店舗はこちら http://www.lawson.co.jp/recommend/ent/books/
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fuyu-kimi-blog · 6 years
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全国のパルコにて『去年の冬、きみと別れ』のパネル展を実施中!
全国のパルコ(一部店舗を除く)では、『去年の冬、きみと別れ』のパネル展を実施中です。 映画の名場面にドキドキして下さい!   ▼実施店舗
店名 パネル展期間 パネル展会場 札幌パルコ 3/3(土)~3/18(日)  5階 特設会場 仙台パルコ 3/2(金)~3/11(日) パルコ本館 4階 特設スペース 池袋パルコ 終了しました。ご来場ありがとうございました。 静岡パルコ 3/1(木)~3/11(日) 1階正面入口 特設会場 名古屋パルコ 3/3(土)~3/18(日) 西東3��� 連絡通路 広島パルコ 3/9(金)~3/25(日) 本館8階 エスカレーターサイド 特設会場 福岡パルコ 3/7(水)~3/25(日) 本館6階 タワーレコード内 宇都宮パルコ 3/2(金)~3/25(日) 2階 特設会場 浦和パルコ 3/2(金)~3/18(日) 4階 青のエスカレーターサイド 津田沼パルコ 3/1(木)~4/1(日) A館 4階特設会場 ひばりが丘パルコ 3/1(木)~3/15(木) 4階 特設会場 吉祥寺パルコ 3/1(木)~3/25(日) 6階 エスカレーターサイド 調布パルコ 3/1(木)~3/25(日) 5階 パルコブックセンター前 松本パルコ 3/10(土)~3/25(日) 3階 特設会場 熊本パルコ 3/10(土)~3/25(日) 7階 エスカレーターサイド
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fuyu-kimi-blog · 6 years
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「去年の冬、きみと別れ」特別デザインCLUB-SPICEカード製作決定!
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「去年の冬、きみと別れ」3月10日(土)公開を記念して、ユナイテッド・シネマ/シネプレックスの劇場限定で、特別デザインのCLUB-SPICEカードを限定生産することが決まりました。   発行開始は、3月3日(土)全国のユナイテッド・シネマ/シネプレックスの劇場窓口のみで発行受付を開始致します。 この機会にぜひCLUB-SPICEカードへご入会ください!   ▼CLUB-SPICEカードについての詳細はこちら http://www.unitedcinemas.jp/spice/   ●ご入会方法 ユナイテッド・シネマ/シネプレックスの劇場窓口にて入会手続きの上、ご入会いただけます。  ・発行の際に、入会手数料500円をいただいております。  ・インターネットでのご入会受付けはしておりませんので予めご了承下さい。  ・既にCLUB-SPICEカードをお持ちの方は、再発行手数料300円にて特別デザインカードへ切替いただけます。   ※特別デザインカードは、各劇場にて無くなり次第受付を終了致します。 ※カードの有効期限は入会日より1年間です。 ※特別デザインカードの紛失、磁気不良、破損などにより再発行をする場合は通常のCLUB-SPICEカードでの再発行になりますのでご了承下さい。
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fuyu-kimi-blog · 6 years
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HMV"冬きみ"キャンペーン開催!
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全国のHMV店舗にてHMV"冬きみ"キャンペーンを開催します! 期間:2018年3月1日(木)~3月31日(土)   キャンペーン内容:鑑賞後の映画半券をお近くのHMV店舗にご提示いただくと、先着で長型ポストカードカレンダーをプレゼント。 更に、店内商品¥3,000(税込)以上お買い上げの方に先着で300円オフクーポンをプレゼントいたします♪
半券キャンペーンは3/10(土)からスタート!
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※長型ポストカードカレンダープレゼントはローソンWEB会員限定施策となります。 ▼詳しくはこちら http://www.hmv.co.jp/fl/34/77/1/
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fuyu-kimi-blog · 6 years
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m-floによる、映画『去年の冬、きみと別れ』主題歌MV解禁!!
m-floが16年4ヶ月ぶりとなる最新シングル「the tripod e.p.2」を3/7(水)に発売! そして、その収録曲「never」のミュージックビデオが解禁されました!   「never」は、映画「去年の冬、きみと別れ」 の主題歌。この曲は、この映画のために書き下ろされたバラード曲で、人間としての純粋な部分を表現した楽曲になります。またこの楽曲は恋愛について唄ったバラードのようにも感じら��ますが、長い間m-floから離れていたボーカルのLISAが、VERBAL・☆Taku Takahashiに対する自身の想いを込めた楽曲でもあります。
MVは、無機質な空間と動きのないメンバーの存在だけでどこまで視聴者を引きつけられるかにチャレンジし、一般的なバラードのMVのよう なストーリー仕立ての内容ではなく、近未来的なm-floらしい空間で、m-floならではのバラードを表現することにこだわり、曲の魅力が伝わる世界観を表現した内容です。 さらに、"観る人すべてダマされる!"映画の未公開映像入り!m-floの世界観とのコラボレーションにもぜひ注目してください!
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