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優良なFX業者を選ぶ1つの方法を解説!
優良なFX業者を選ぶポイントは?
FXトレード初学者の方はそもそもどこを基準に選んでいいかわからないと思います。
キャンペーンのようなものにつられて使っていても、長期的にここでトレードし続けていいものなのか?
実はものすごく損をしているのではないか?知らず知らずのうちに損をし続けているのは一番嫌ですよね。 実はそんなことすら考えたこともなく、面倒くさいから惰性で最初に作った口座を使っているという方も少なくないでしょう。
今回は皆さんが使うべき口座はどこがいいのでしょうか?
優良なFX業者を選ぶポイントをまとめてみましたので一緒に考えていきましょう。
海外FX業者と国内FX業者の違い
まず、FX業者には海外と国内の業者があります。
スプレットが高い順に説明しますと、海外業者はスプレットが広めが多いです。
海外FXの最大の魅力は高いレバレッジですが、口座作成にかかる日数や入力項目が少ないなどの利点もあります。
今すぐにでもトレードを始めたいっていう方はいるとしたらFXの垣根が低いのは海外FX業者です。
先ほどお話したように、国内と比べるとスプレッドが高いので、長期的に損をし続けないためにも海外口座はまず避けた方がいいと考えがちですが、レバレッジの魅力はスプレットの広さを帳消しにます。
国内FXも海外FXも対して変わらないという考えの方もいると思いますが、どのくらい違うか実際に計算してみましょう。
例えば、海外FXの代表XMで1ロットのトレードをするとします。
国内だと10万通貨で1日3回ドル円を1ヶ月間トレードし続けると平日が20回×3日で60回スプレッドが1.6pipsだとすると、1.6pips60=96pipsこれが手数料です。スプレッドだけで9万6000円になります。
国内の場合ですと外為オンライン以外のDMMFX、ヒロセ通商、みんなのFXはドル円がほぼ0.2pips固定なので今の計算式に当てはめてみるとスプレッドが0.2pips。
0.2pips60回=12pipsスプレッド手数料はなんと12,000円になりますたった1ヶ月間の間ですか両者の金額に8万4000円もの開きがあります。これは1年ではなく1ヶ月です。
海外FXの方が悪く見えがちですが、レバレッジのある海外FXでは1ロット取引をするのに1万円もあればできますが、国内の場合最低10万円は必要になってきます。
資金が要らないのが海外FXの魅力でしょう。
海外FX少ない資金で多くの利益を出せる
海外FXは利益が出た場合に総合課税に分類されますので、最大55%となります。
国内FXは分離課税に分類されるので一律で20.315%です。
もし1億円利益が出たらざっくり3500万円の差分が出ます。
利益が出た時のことを考えると海外はどうかな?と思いがちですが、やはりレバレッジの関係で国内FXで1億円を稼ごうとすると、相当の資本金がいります。海外FXであれば1万円スタートをして確実に増やして1億円も夢ではないという事もあります。
まとめ
海外FXはこのレバレッジが少ない資金で大きな取引をさせてくれるメリットで、少々のスプレットが広い事や、稼いだ後の税金が高い事を帳消しにしてくれるほどのメリットだと考えています。
国内で数ヶ月単位など負けが続いていてトータルで負けている人は、逆にレバレッジを高い海外でしばらく少額でリアルマネーで修行を続けるのが賢いやり方です。
そこでもし勝ち続けることできた時に改めて資金を上げて、ロットを上げるということもできますし、逆に勝ち続けることができているならそれなりに資金も増えているので、国内業者に変えて多い資金で低いレバレッジで稼ぐ方法がベストでしょう。
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海外FX業者FOREX LANDとは?海外FXで利益を出す為のマインドを解説。
FXで利益を出すためには?
FXで利益を出すためには、相場や手法、資金管理など勉強することが沢山あります。しかし私が安定して勝てるようになったきっかけは、FXに対する考え方を変えたことが大きく影響しています。
トレード自体は、相場にくっつくだけのとてもシンプルなものですが、これで勝ち続けられるのも考え方を変えたからです。凝り固まった考え方をしていると、どれだけFXを勉強しても意味がありません。
そんな方たちに向けて、10年以上相場で生き残ってきた私の考え方を公開します。思考が凝り固まっていると感じる方は、ぜひ参考にして下さい。
今回は下記の4つの項目についてご紹介します。
100%の考え方を辞める
考える順番を逆にする
海外FX業者を使用する
損小利大の意識
① 100%の考え方を辞める
1つ目は100%の考え方をやめることです。
100%の考え方と言うのは、「このラインが抵抗線になる、この後絶対に上昇する」などといった思い込みのことです。
こうした100%の考え方していると、負のスパイラルにはまってしまいます。
というのも相場は数えきれないほどいる市場参加者の複雑な戦略の下に行われる理解によって変動し、この変動を見た人がさらに色々と戦略を考え理解することで、また価格が変動します。
ですので、先の価格予測することは不可能なのです。
相場の傾向として、トレンド相場やゴールデンクロスが存在しますが、これらのあくまで状況の1つでしかありません。
「上昇トレンドだから価格が上がっていく、ゴールデンクロスしたから上昇する」という先入観を忘れ去り、あくまで判断材料の1つでしかないと考えることがとても大事です。
私も長年FXをしていますが、決済するタイミングを間違えて利益を伸ばしきれなかったり、納得できないトレードになったりすることはよくあります。ですがこれがFXなのです。自分の想定通りにならないこともある程度想定した上で、仕掛けるタイミングを普段から考えています。
想定外
逆行    確率を高める=100%は無い
損切り
100%がないということは、言い換えればFXを始めた時点で、必ず損もするということです。
これを受け入れておかないと勉強したことが間違っているのではないかと、負のスパイラルにはまることになるでしょう。
トレードの基礎である相場分析に関しても同じです。
そもそも相場は相対的なもので強いトレンド、弱いトレンドというのも他の通貨ペアが過去のものと比較した場合に強いか弱いかという話であって、移動平均線の角度がどれくらいなら強い、上昇幅が何ピップス以上なら良いという基準は全くありません。
見た人の感性で理解する部分なのです。これはトレンド相場ですか?という質問をよくいただくのですが、まず相場を定義すること自体に何も意味はありません。
FXで大事なことは、どこから仕掛けてどこで決済するかを決めることであり、今の相場を完璧に手にしたところで100%正解の仕掛け方が導き出せるわけではありません。
目の前の相場を完璧に攻略しようとせず、相対的に見た場合にどういう状況かという判断軸にすることで、為替相場全体の流れにも合わせられるようになります。
②考える順番を逆にする
2つ目は、考える順番を逆にすると言うことです。
FXで損失を出しやすい人は、良くも悪くもトレードすることが前提となっています。トレードする事が前提で、チャートを見て戦略を考えていませんか?
私の場合はチャートを見る→戦略を考える→トレードをするかしないかを決めています。
前者のようにトレードをすることが前提だと、リスクが高い局面でもチャンスに見えてトレードをしてしまい、後から見ると、何故こんなところでトレードをしてしまったのか?という現象が起きてしまいます。
トレードありきで考えない。これはとても大事です。
しかし初心者の時期はある程度は仕方のないことでもあります。
FXが特別なことか、日常の一部かでトレードありきに考えるか違ってきます。
私もかけ出しの頃は、トレードの意識が強く見送ると言う判断ができませんでした。またトレードに慣れないうちは考えることに脳のリソースが使われるため、相場状況やチャンスかどうかの判断が正常にできないこともあります。
初心者の頃はFXはこんなに疲れるのかと驚いた人もいるのではないでしょうか?
自分のトレードのパターンを脳に刷り込ませることで、大事な状況判断に脳を使えますので、トレードに慣れることも大事です。
③海外FX業者を使用する
3つ目は、海外FX業者を使用するという事です。
私が利益が出せるようになったきっかけは海外FX業者で取引を始めたことです。
海外FXの良い所は、国内FXにはない高いレバレッジです。国内FXで海外FXと同じ資金でトレードしても利益は少ししか増えません。海外FXだからこそ少ない資金で大きな利益が出るようになります。海外FXブローカーのForexland(フォレックスランド)を利用した場合は、国内のFX業者では最大レバレッジが25倍に規制されているのに対し、Forexlandは500倍ものレバレッジがかけられるので、少額の資金でも十分な取引ができます。
仮に1万円の資金があれば、500万円もの取引が可能です。500万円の取引であれば1日1万円の利益を抜くのはさほど難しい事ではありません。物価高の時代に1日1万円の利益は、大きな収入源になります。 もう一つ大きな利点がForexland にはあります。それはゼロカットシステムを採用している事です。
証拠金よりマイナスが出た場合でも、証拠金以上の損失を負う必要が無いという事です。国内FXには無い制度になりますので、ゼロカットシステムは海外FXを使用する最大のメリットになります。
④損小利大の意識を持つ
最後の4つ目は、損小利大の意識を持つという事です。
損小利大の考え方についてお話します。損小利大と聞くと、「決済時の損切りを利確よりも小さくすることや、資金管理におけるトータルの損失を利益よりも小さくする」と考える人が多いかもしれません。
FXのスキルで考えればこれも損小利大の内ですが、ここで伝えたいことはもっと小さな視点です。
例えば、エントリーポイントに選定することも多い価格の反発ですが、これも損小利大の考えから来ています。相場の中で価格が跳ね返されやすい場所、つまり逆行する確率よりも、利益が乗る確率が高いポイントを選んでいるわけです。
「価格が上がるか下がるか」という利益でみるのではなく、「反対に動きづらいか」という損失になりづらいかという視点で見るイメージです。
損失リスクに対する意識が大事と言うのは、こういう意味も込められています。
FXで、やってはいけない事をいかに回避するかが大事です。
まとめ
いかがでしたか?
本日はFXで利益を出す考え方についてお話ししました。
どれもすぐに実践することができますので、ぜひ次のトレードから今回学んだことを取り入れてみてください。
考え方1つでも人それぞれですので、何が正解ということはありませんが、テクニカルな知識スキルの勉強をしても、なかなか勝てない人のヒントになれば幸いです。
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私がFXで利益を出せるようになったきっかけを3つご紹介します。
ロールプレイングゲームの様に経験を積むだけでFXが上手くなれるのであれば、どんな努力をも惜しまない人が多くいると思いますが、FXはゲームの様にスキルが時間と共に上がっていく保証はありません。
実際はなかなか成長が感じられず、しばらく低迷してしまったりもします。
資金が増えたと思ったら減り、数カ月間順調だったのに急に勝てなくなるといったことは日常茶飯地でおこるので、誰もが不安になりますよね。
トレードも同じで結果が出ない時期は必ずあります。しかし結果が出るまで継続することが何よりも重要です。
今回は私がFXトレードで勝てるようになったきっかけを3点ご紹介します。
キッカケは人それぞれですが、この記事が少しでも皆さんにヒントになればと思います。
① 順張りを中心とする
まず勝てるようになったきっかけの1つ目は、逆張りを辞めてトレード順張り中心にしたということです。変に底値を狙って取引してもいいことはないです。
特に初心者の頃はそういった相場の転換期を狙いたくなりますが、初心者の時こそ相場の流れや潮目には逆らわない方がいいです。
「これだけ下がったのだからそろそろ反転するだろう」とか「これだけ上がったのだから下がるだろう」という、確率論的思考に頼らない様にしましょう。
あと付けでは、事前に底値と天井を判断するのは極めて難しいです。
上がったものはさらに上がり、下がったものはさらに下がる可能性があるという事を理解しておきましょう。
② 押し目買いをやめる
勝てるようになったきっかけの2つ目は、押し目買いを止めたということです。
押し目買いとは、上昇局面において価格が一時的に下落したタイミングで買いを入れる手法のことです。
1つ目の順張りの話に通ずるものがありますが、実は押し目買いは逆張り手法に分類されます。
押し目買いの心理としては、「長期では上がると思っていますが、今は高くて入れないから少しだけ安価で買いたい」という心情で起こる行動です。利益確定の売りで恐れて、少し下落したタイミングで買いで入ろうという思惑です。
ただ、押し目買いを入れてどこで止まるかは誰にも分かりません。
③ 視野を広くもつ
勝てるようになったきっかけの3つ目は、点ではなくゾーンで考えるということです。
初期の頃にやりがちなこととして、ピンポイントでサポートラインレジスタンスラインが機能すると思いがちです。
水平線を引いて123.4円で何度か反発しているから、今回もそこで反発すると考えて、そのすぐ下に損切り注文を入れたり、エントリーの時も1つのポイントで買いを選択し、そこに前資金をフルレバレッジで入れて身動きが取れなります。
これはゾーンで考えることで回避ができます。
点ではなく面でとらえるということです。
エントリーポイントが来てもまずは軽めのポジションで入ります。すると、そこから仮に逆行したとしても分割エントリーをすることで平均単価を下げることもできます。
このようにキッカケや考え方を少し変える事によって、トレードで常に勝てる状況を作る事が出来ます。
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FXでよく聞く損益評価額ってなに??損切りライン、利確ラインの設定額を求めよう
1度でもFXでトレードをしたことがあるということであればわかると思うのですが、エントリーボタンを押すと決済するまでの間、損益表価格をいうのを目にします。
損益評価額(今そのポジションを決済したらいくらになるかという数字)が表示される。
損益計算=どれくらいのロットを張って、どれくらい価格が移動したら、損益評価額はいくらになるのか
つまりテーマである損益計算と言うのは損益表価格の算出法を書いてみます。この損益計算に用いる数字は3つあります。
①ロット
②ピップス
③通貨ごとに変動する数値
ロットとピップスは聞いた事あると思いますが変動する数値については分からないという人も多いと思いますがしっかり説明するのでご安心ください。この3つの数字により損益計算を行います。
レバレッジは損益計算には関係ない
数字を用いた計算によって損益評価額が算出されますが、この損益計算の式のレバレッジと言う概念ははらんできません。
レバレッジというのは残高に対してはれるロットの数を増減させる要素でしかありません。業者の最大レバレッジが低ければ少ないロットしかはれないし最大レバレッジが高ければ少ない証拠金でもはれるロットが多くはれます。
まずはその計算式について1つ1つ教えていきます。その計算式は先ほど挙げた3つの要素①ロット②ピップス③通過ごとに変動する数値と置いた場合、損益評価額= ① × ② × ③この計算が土台となります。
トレードでマイナス何ピップス逆行してしまった場合、計算の損失額がでるか?
いくらまで抑えてと先に決めてロットを決めたい時は基本の計算式を応用してロット=①=損益評価額/②/③のようにすれば、簡単に求める事が出来ます。実際トレードで使うのはロットと損益評価額を求める時くらいです。
ではこの①ロット②ピップス③通過ごとに変動する数値内容はなにか詳しく説明をしていきます。
ロットの価格は業者ごとに違う
自分の使っている業者が1ロット=何通貨なのかを把握しておきましょう。例えば海外業者であれば1ロット=10万通貨の所が多く、あるいは当然それと同じように1ロット=1万通貨、1ロット=1000通貨の所もあります。もしくは国内業者に多いですがロットという概念を用いらない業者もあります。1000通貨とか1万通貨とかの単位しか使わないところもあります。ここでは自分の使っている業者ごとに計算を変えなければなりません。忘れてはいけないのが
スプレットを加味すること
買値と売値を間違わない事
この2点を間違わなければ計算ミスはありません。スイングトレードなど大きな値幅を取りにいくようなトレードスタイルの場合、スプレットは大きく影響しませんがスキャルの場合はスプレットが大きく影響してきます。
自分がトレードする時は何の通貨で取引しているかを確認してみましょう。多くの人は円(JPY)かドル(USD)だと思います。この違いによって計算がやや変わってきます。
残高表示が円の場合
トレードする通貨ペアの決済通貨を主軸通貨、円を決済通貨とする時のレートを調べよう!
EURUSDでトレードする場合
EURUSDの決済通貨はUSDなので、USDを主軸通貨、JPYを決済通貨としてUSDJPYの現在レートを調べる
他の通貨ペアでも同様に、
GBPAUD→AUDJPY
USDCAD→CADJPY
という感じで対円レートを調べるトレードする通貨ペアがクロス円の場合、必ず100を代入する。本来であればどの通貨ペアでもその決済通貨の対円レートを調べるが、円は基本的にどの通貨相手でも決済通貨なので、円対円ということになる。円対円の場合は100を代入します。
残高表示が円の場合は、それ以外の通貨の場合に比べて格段に簡単です。
残高表示が米ドルの場合、調べないといけないレートは同じなのでEURJPYでトレードする場合、JPYを主軸通貨、USDを決済通貨とするレートつまりJPYUSD(1円=〇〇ドル)を調べなくてはいけない。
しかし基本的にはUSDJPYのチャートばかりだから自分で計算して出さなくてはいけません1ドル=105円で1円=Xドルを求めたい場合、
1:105 = X:1  X=1/105= 0.00952 ドルストレートの通貨ペアの場合も、EURUSD、GBPUSDのようにドルが決済通貨なら1を代入するだけでいいのですが、USDCAD、USDCHFのようにドルが主軸通貨の場合、CADUSD、CHFUSDのように、ドルが決済通貨の場合のレートを計算しなければいけません。
最後の×10も、クロス円通貨ペアの場合だけ×1000とイレギュラーです。日本円は必ず決済通貨だったり、他のメジャー通貨とは小数点の位置がおかしかったりす��ことで、計算上不思議な通貨になっています。マイナ一通貨でトレードする時も今回の内容が頭に入っていれば応用が効ききます。実は残高表示が円以外でも計算が楽になる裏ワザがあるのです。残高を円に換算してしまうのです。通貨ごとに変動する数値は1ドル=105.6円で
1円=XドルのXを求めたい場合、1:105.6 = X:1  x=1/105.6= 0.009470となる。円絡みなのでここに×100して9.47を式に代入します。
具体的な損益計算例
①ロット=2
②ピップス =-10.5
③通貨ごとに変動する数値=1000
損益評価額
2x-10.5×1000=-21000
今回の逆指値注文が約定してしまった場合、あなたは21000円の損失を受けることになります。
この損益計算は適当に覚えていたり、トレードをしている方が多いです。この損益計算の知識は資金管理やトレードをする際に逆指値や損切りラインをきめるのに必要不可欠なものとなります。損益評価額を求める事により資金の何%で損切りするなどの設定ができます。損小利大を設定しルール通り淡々とトレードするのが成功の秘訣です。
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