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famiellie-blog · 6 years
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ニコマス合作!「ニコニコ動画流星群」に参加しました
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famiellie-blog · 6 years
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そうして僕らは、『トップアイドル』を目指す。
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famiellie-blog · 6 years
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ミリオン5th 反省と感想と(クソ長いです)
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famiellie-blog · 6 years
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今更ながらよりもい感想
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famiellie-blog · 6 years
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ミリオンライブは声優ライブコンテンツなのか?
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famiellie-blog · 6 years
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Happy Birthday.
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famiellie-blog · 6 years
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モメント未来と普遍論争。 - GREE版ミリオンライブ終了に寄せて Part1
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famiellie-blog · 6 years
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吾輩は、めんどくさいアイマスPである。
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最初に断っておくんですけどが、すげー長いです。しかも初星とか全然関係ないです。ただの面倒くさい話です。あと、語尾が断定調なので嫌な方はブラウザバックを。ここに書かれていることは言うまでもなく全て個人の感想です。
アイマスPの中には、「面倒くさい」と呼称される人々がいる。 客観的に言語化するのはとても難しいが、近い言葉で表現するならば、「こだわりが強い」とか「ポエミーだ」とかそんな感じだろう。 私も人から面倒くさいアイマスPだよ呼ばれることが多いし、自分でもそうだと思う。
言ってしまえば、「担当アイドル可愛い!」とか「一致団結!」っていうメインストリームに乗らず、GOING MY WAYを貫くプロデューサーのことを総称して「面倒くさい」と呼んでいるんだと思う。 多分厳密に言えば違うけど。
僕は、この面倒臭さってのが好きだ。 この概念はアイマスにおける「多様性」を相互承認する概念だと思っている。 僕のプロデュースする「春日未来」と画面の前でこれを読んでいるあなたの「春日未来」。 その二名は同姓同名で、姿も似通っているけど、全く別の存在だ。 プロデューサーとアイドルの数だけ、各々の『アイドル』が存在する、それこそがアイマスの持つ魅力の一つだと僕は思っている。
ある人は公式の情報を一字一句拾い一切矛盾が無いように自分の中のアイドル像を造りあげ、 ある人は自分の出会った印象的な一面を元に自分のアイドル像を作り上げ、 はたまた、ある人は二次創作というプロデュースの中に存在する、「誰かのアイドル」を元に自分のアイドル像を作り上げる。
そういった様々なプロデュースは公式のライブイベントはもちろん、同人即売会やニコマスのイベントと言ったプロデューサーが集まる場で交錯していく。 それが僕はたまらなく好きでしかたない。 最近ではあまり見られなくなってしまったが、ライブの開始の時の虹色のペンライトの風景がとっても好きだ。 各々のPが、自分の担当アイドルへの思いを込めた様々な色をした光が甘美でない訳がない。
今でも、7thライブ、横浜アリーナで客電が落ちた瞬間に、会場全体に浮かび上がった虹色のペンライトの光、それに感嘆の声を漏らす周囲のプロデューサーたち、あの光景は忘れられない。 今まで生きてきて最も美しい光景だったんじゃないかと思う。
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アイマスは伝統的に、そういった多様性をお互いに承認し、時に影響されあいながらプロデューサー同士のコミュニティが形成されてきた。 その中で、絶対に譲れない暗黙のライン、っていうのもプロデューサーの中で空気といして存在して、(例えばアイドル同士の呼称はブレさせないとか)そういうのも含めてすごい楽しかった記憶がある。
自分だけのアイドル像っていうのは「相手のアイドル像も否定しないこと」をベースに成り立っていた、そんな気がする。 もし万一、その領域に踏み込んでしまえば一発即発だし、実際僕がアイマスを始めた時にも他人のアイドル像を否定して、喧嘩になった事例は多々見てきた。 だからこそ、少なくとも僕はアイマスのPってのは多様性に許容的なんだな、と思っていた。
しかし、現在のアイマスに、多様性に対する許容があるか、と言われれば、自信を持って首を縦に振れないのも一つの事実である。 だが、じゃあそれが悪いことと言えるのかといえばそうではない。アイマスの規模がスケールしていく中で、仕方のないことなのだとおもう。
そもそもアイマスにおける「多様性」というのがオタクコンテンツの中で特殊なのだと思う。 「飛影はそんなこと言わない」ではないが、基本的にキャラクターに対する認識ってそんなにぶれないもの……だと思う。例外が何例か思いついたのであまり自信がなくなったが。 まあ、でも少なくとも、劇場版で「どうしたいか、だけでいいんだよ?」と大正義っぷりを発揮したリボンの子が同じ名前と姿で、ぷちどるに水をかけて増殖させたりすることが許されるコンテンツはそんなに多くないと思う。というか、他にあってたまるか。
まあ要するに、「基本的には公式から提供された情報が全て」で「それらが矛盾しない」ことが当然って感覚を持った人ってのはオタク界隈には圧倒的に多いし、どちらかというとそっちの感覚の方が正常なんだと思う。 実際、詳細は思い出せないが、デレステのハイファイかなんかのコミュの時に設定がモバマスのときと違う!って言われたことがあったはずだし、そういう感覚が主流なんだろう。
だからこそ、面倒くさい、つまり多様性があって当然、って思ってる自分のような人間の肩身はどんどん狭くなる。 「自分とこのアイドルはこんな感じなんだ!」って言った時に、「そんな描写、公式のどこにもありませんけど?」と言われれば何も言えなくなる。
そのアイドルの魅力っていうものに、「絶対的な正解」があって、大事なのはそれをどれだけ理解出来るか。 だからこそ、その「正解」を広めて回るプレゼンとかダイマ(ダイレクトマーケティング)って概念が成立し得る。
ただ、僕は彼らに、ぜひ多様性を認めることの楽しさを提案したい、と思っている。 というのも、昨今公式や他のPがやることが自分と解釈違いを起こし、憤慨しているPがTwitterとかに見られるからだ。 それで疲れてしまうのは大変だと思うし、多様性を認め、自分の中のアイドル像は自分だけのものなんだ、という感覚を持つことで、公式や周りのPが何をしてきても大概慣用的になれる。気がする。当社比。 すっごい簡単にいえば、「公式よりも、他のPよりも、自分が担当アイドルのことを一番わかってるし、自分だけがそれを忘れずにいればいい」と思ってしまうと、これが非常に楽しい。
だから、もしこの記事を読んでる人の中に、アイマスに疲れた、と思っている人がいるならば、ぜひ試してみてほしい。
あなたの中での正解はあなたの中では絶対的に正解なのだ。 あなたが他人の正解を否定しようとしない限りは。
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famiellie-blog · 6 years
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トップアイドルって何なんだろう? - 765AS単独ライブ『初星宴舞』感想に代えて
初星宴舞のライブビューイングに行ってきました。実質765ASの10thライブだった、MoIW2015 DAY1から、2年半振りの765ASのフルライブ。僕にとってとても有意義なものでした。なので、いつもどおりポエムっぽい何かを書き残しておこうかと思います。
私はアイマスをプレイし始めて、ちょうど8年になります。ライブに行き始めたのが、アイマスを知って翌年の2011年の新春ライブ。世で言う9・18事件直後のライブでした。パシフィコ横浜の寒さが身に沁みたのをよく覚えています。 当時、年二回だったアイマスライブもシンデレラ、ミリオン、sideMとファミリーが増え、ほぼ毎月と言ってもいいペースでライブが開催されるようになってきました。
でも、そんな増えたアイマスライブの中でも765ASのライブっていうのは僕にとって特別なんです。どこが特別か、といえば765ASのライブを見るたびに必ず、担当アイドルとの関わり方を問い直されている気がするんです。 今回の初星宴舞も例に漏れず。改めて、「トップアイドル」ってなんぞや?ってことを問い直された気がします。
トップアイドル。コンシューマー版、ソーシャルゲーム問わず、その称号を獲得するためにはゲーム内でファン数を稼ぐ必要があります。 ただ、結局のところ、ファン数っていうのはシステムに規定された数字でしかないと思っていて。 不快に思われる方がいたら申し訳ないのですが、ライブへの動員力、CDの売上などなど、数字として現れるファン数だけを取り上げれば、間違いなく現実世界においては765ASよりもシンデレラガールズの方が「トップアイドル」に近い位置にいると思います。 それでも、僕はこのライブで、765ASからトップアイドルとしての威厳を感じる事ができました。
特筆すべきは、星井美希役、長谷川明子さんだと思います。皆さん割りと2日目の「追憶のサンドグラス」がすごかった、とおっしゃるのですが、私は、1日目のDay of the futureも含めてすごかった、と思っていまして。 美希って金髪で分かりやすくキャピキャピしたTHE ギャルって感じの女の子で、声もキャピキャピしていた印象だったのですが、昨今(ステラ、ミリシタ)の美希の演技からは奥行き、というか包容力、というか慈悲深さ、というのを感じまして。その落ち着いた感じが、美希の大人っぽさをぐっと引き立てて、すごく魅力的に感じました。そういった美希の演技に対する変化をまるっとパフォーマンスに乗っけてきたので、驚愕です。
こういった話は、沼倉さんの言葉を借りるならば、「765プロ(AS)の生き様」を体現したパフォーマンスに裏付けられたものだと思っています。キャパだとか、売上だとか、経過した時間だとか、そんなものはどうでもよくて。AS組が積み上げてきたものが説得力につながっているんだと感じました。だって、その本質的な輝きは7年前に僕が初めて彼女たちを見たときから、変わっていないですから。 春日未来を、水谷絵理を。どんなトップアイドルにしたいか?っていうことをこのライブを通じて改めて問われた、僕はそう思っています。 そして、同時に765ASが今後どうしていきたいのか?という意思表明も受け取った気がします。象徴的なのは、二日間の千早のソロ曲。DAY1の「Just be myself!!」とDAY2の「細氷」です。 Just be myself!!は「先輩としての千早」を象徴する一曲。対して、細氷は「問題児の如月さん」を象徴する一曲でしょう。 もし、この順番が逆だったら印象はだいぶ違っていたと思います。DAY1での問題児の千早から『成長』をして先輩としての千早につながる。非常にキレイな流れ。
でも、それをあえて逆にしたことに意味があると思っています。それは、「問題児の千早」は単に成長した千早の前段階ではないということ。それはそれで、一つの千早の形として、これから先も存在��続けるということ。そういうことを表しているのだと思います。(多分考えすぎでしょうけど) 2つの千早が並行して存在しえるためには、Just be myself!!は決して2日目に置くわけにはいかなかったんだと思います。だって、そうしたら細氷の千早さんはJust be myself!!につながる「過去の存在」になってしまうわけですから。 ただ、千早が象徴的だっただけで、何もこれは千早だけの話じゃないと僕は感じていて。先輩としての『765PRO ALLSTARS』と13人としての『765プロ』を今後どっちもやっていきますよ。そういう意思表示だと思っています。だからこその、オリジナルメンバーでの「合言葉はスタートアップ!」を筆頭にミリオン曲をふんだんに取り入れたセトリだったのではないかな、と。
ただ、『両方やりたい!!』という表明は受け取ったものの、それをどのように実現していくのかについてはまだ不透明な部分も多いでしょう。先輩としての765PRO ALLSTARSの活動はハッチポッチやミリシタへのAS曲の追加という一つの解はあったものの、特に、13人としての『765プロ』の展開については、あまりにも先が見えないと思います。
光る杖が必要になるまで続ける為に、何をしていくのか。その答えを受け取る日を、引き続き楽しみにしていきたいな、と思います
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famiellie-blog · 6 years
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ステラステージ雑感とか【ネタバレあり】
新年あけましておめでとうございます。 初星演舞も終わり、なんとなく新年も一息ついた感じがしますが、初星演舞の話題はいずれするとして、ステラステージの感想をせっかくなので書いておこうかな、と思います。
さて、私はPS4を持っていないのですが、実家の弟がPS4を持っておりまして、偉い会社員のオジサマからサインをいただくために買ったステラステージを持って実家で遊んでいたわけです。
なので、その感想をば。一応、ネタバレを含みますので(ネタバレの際は改めて警告しますが)その点ご承知置きください。
まず、プレイした結果を。まるっと1日半ぐらいかけて千早をSランク、春香をBランクにしたところまでプレイしました。時間がなかったんです、はい。 諸々のクリア後の要素(詩花関連とか、6大タイトル制覇とか)に関しては手を付けていません。
さて、具体的な感想に移ります。僕の印象的には、OFAをベースにストレス要素を排除したプラチナスターズ(プレイしていないのですが、色んな話は聞いているので)のシステムを乗っけたのが本作、だと思っています。なので、OFAを問題無く楽しめた人は楽しめます。 特に、OFAでのスキルボードは本作でコーチングとして大幅にアップデートをされており、前作での能力アップだけではなく、「衣装」や「楽曲」が手に入るようになっており、このコーチングこそがステラステージの真骨頂にして、もっともプレイしていて楽しい部分、と言っても過言ではないと思います。
【以下ネタバレ含む】
また、私はまだプレイできていないのですが、プレイを進めることで、765プロアイドル以外のゲストアイドルをリーダーキャラに設定することが出来、コーチングを行うことでゲストをプロデュースしているような気分が味わえるのはとても素晴らしいシステムだと思います。876プロの面々も、ゲストアイドルとしてぜひ参戦してほしいですw
楽曲も中盤以降はOFA以上にテンポよく開放出来るため、プレイしていて非常に小気味よいです。ただ、序盤に使用出来る曲が少ないため、少なくとも一人のアイドルをランクCにあげるぐらいまでは少ないレパートリーの中で進めていくしかなく、そこが若干ストレスだった印象です。
問題だと思う点も幾つか挙げておくと、OFAのときもそうでしたが、リズムゲームをひたすらやらされて、単調になりがちです。個人的にはOFAの時に採用されていたアイマス2のリズムゲームは好きでした。考えながらアピールを打っていくため、特にライバルフェスでは戦略性をもってプレイすることが楽しかったです。それに対して、ステラステージ(プラチナスターズ)のリズムゲームはフルコンするかしないか、の普通の音ゲーなので、同じ曲を何回もフルコンしなければいけない、というどうにも僕にとっては苦行感のある内容になっていました。
また、OFAと同じく一人あたりのコミュの数が圧倒的に無印、2に比べると少ない、というのが挙げられると思います。基本的にランクアップコミュ(メインストーリー)以外には数種類の通常営業ぐらいしかまともなコミュのレパートリーがなく、読み切り型のコミュはほぼないに等しい、と言っても言い過ぎではないレベルだと思います。 ただ、シナリオは個人的に非常にクオリティが高いと感じました。公式サイトの各アイドルのPVを見れば分かる通り、トップアイドルを目指す、という従来の目標から一歩踏み込んだ、「どんなトップアイドルになりたいか?」というのが今作のテーマといえると思います。開始時点でアイドルたちがある程度精神的に成熟しており、どちらかと言うとミリオンライブにおける先輩然としたAS組が彷彿とされます。それ故ミリシタに無理なくつながるストーリーだと個人的に感じです。
【ネタバレ注意】
また、961プロとの因縁に決着はつかなかったものの、「黒井社長を変えたい」と願う詩花の存在は今までの765プロと961プロの関係性を大きく変えそうで、今までのように765プロ(団結)と961プロ(孤高)の全面対決!765プロの勝ち!やっぱり団結は最高や!よっしゃうちら961プロやめたるわー!というワンパターンでなかったことはとても驚きました。ライバルとして違う理想の元で動きながらも、お互いを高め合えるライバルとして、765と961の確執を超えて動ける詩花というアイドルの存在はかなり大きいと思います。詩花ちゃんいい子。かつて登場したアイドルたちみたいに今作だけの使い捨てにしたら絶対許さねぇからなバンナム、って言う感じです。
というような感じでした。本体買ってまでぜひプレイしてみて、って言えるかというと微妙ですが、PS4持ってるアイマスPで、前作の悪い評判で様子見、って人なら買ってもいいんじゃないですかね、というどっかで見たような感想を述べておきます。
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famiellie-blog · 7 years
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765MILLIONSTAR HOTCH POTCH FESTIVALを終えて
と���かく、満足度の高い、とても楽しいライブでした。
このライブのテーマは「ごった煮」ですが、また同時に52人体制の765プロのライブとしては、国内初のライブでもあり、改めて「シアター組でもAS組でもない『765プロ』としての強み」を押し出してきたなぁ、という印象があります。
PRETTY DREAMERの感想のセリフで言われていた、「それぞれの煌めきが集まって、大きな輝きになる、それが765プロの強さなんだ」というセリフが僕の中ではこのライブを象徴していて、765プロの強さっていうのは「個」としての強さ、そしてそれをぶつけ合った時の相乗効果としての強さ、なんですよね。
例えば、今回未来はAS組の曲だと「ザ・ライブ革命でSHOW!」を歌わせてもらったわけです。 が、この曲の持つAS組の「カオス感」や「雨降って地固まる感」……言い換えれば「殴り合い感」というのは、今までのミリオンではなかなか表現できていなかった部分でもあって。これは今回の体制だからこそ表現出来た新たなミリオンの表情の一つでも歩きがします。
その裏返しの「Raise the FLAG」は逆にあそこまでストレートに激しい曲っていうのはASには多くないですよね。翌日の「俠気乱舞」もそうですが、アップテンポで激しいかっこいい曲っていうのはシアター組の十八番の一つでもあります。 それをAS組に歌わせるとまた違った曲の表情、アイドルの表情が見れる。 単純にAS組からしても曲が増えた、後輩アイドルが増えた、にとどまらず、そこから引き出せる13人のアイドル達の「可能性」が爆発的に増えたわけでです。 しかも、社長が2日目終わりのMCで言っていたように、今回見せた「可能性」はその一端に過ぎないわけで、僕はAS組が好きな人にこそ、今回のライブを見てほしかったな、と思うわけです。 
相乗効果としての強さがもたらす「可能性」。 その可能性が生み出すのは何か、と言われれば僕は未来だと思います。
聞こえは悪いですが、皆さん薄々感じていることだと思うのが、「AS組でやれることってある程度やり尽くしてしまった」ということだと思うんですよね。
アニメになり、劇場版が公開され、輝きの向こう側へ到達し、ライブでも数多の曲をやり尽くし、遂にはドームの舞台に立ったAS組で「新しいことにチャレンジしよう」というのはなかなか難しいことだと思います。 勿論、新たな可能性の模索を続けていることは十分承知しているのですが。(17年に開催されたプロデューサーミーティングや、MASTER PRIMALはその可能性の模索だとは思います)
ただ、僕はやはりAS組がシアター組と合わさった時に生み出される可能性というのは今回のライブやミリシタからも窺い知れる用に、途方もないものだと思います。
そして、シアター組にとって、AS組はその存在自体が可能性なわけです。 今までは「武道館」という目標が存在し、そこに向けて突っ走ってきたわけですが、それを達成してしまった今、AS組の背中を追う、というのはシアター組の存在意義、可能性のかなりの大部分を占めると僕は感じています。
AS組は新たな可能性を。 シアター組は追い続ける背中を。
どちらにとっても52人で765プロである意味がある。 そして、それを極めて行った先には、765プロの真の悲願とも言える、「765プロ単独での東京ドーム公演」が存在するのではないかな、と僕はこのライブを通じて思いました。
単独東京ドーム公演。 この夢は、AS組の築き上げてきた歴史や、久々の単独公演やプロミ、ステラステージでの新たなアイドルマスターの可能性の模索と、単独SSA公演を控え、走り続けるシアター組の牽引力の両輪がなければ成り立たないと僕は感じています。
今回提示された可能性はそのための第一歩。 夢への新しい第一歩だと、僕は感じています。
この先に広がる未来まで思いを馳せさてくれるHOTCHPOTCH FESTIVAL、そして765プロは凄く素敵です。
そんな未来を迎える為に、今の日常を大切に、アイドル達と一歩一歩進んでいきたいな、と思いました。
というのが、全体的な感想兼ポエムでした。 こっから先は特に印象に残ったところを抜粋して個別感想を並べていこうかなーと思います。
【1日目】
・前説 美咲ちゃんが可愛くて死ぬ。 何なんですかね、あのカワイイ生き物は。 手を滑らせてアイドル志望、ってことにしなかった社長ホンマ無能ですわ…… 
・Welcome!! 武道館で歌われなかった無念を晴らした&Welcome!!さんの正しい使い方ですね。 どうしてもミリオンの全体曲としては「Thank You!」や「Dreaming!!」が強いので、なかなか初っ端で使われる機会がなかったですが、やはりWelcome!!は「これから」を歌った曲なので嬉しかったです。 
・アニマル☆スティション 勝利を確信した瞬間でした。 AS組では以前からソロ曲を複数人で歌ったりするのが当たり前になっているので、ミリオンでももっとやってほしいなぁ、と思っていたので。 アニマル☆スティション自体、ミリオンのなかでもトップクラスに盛り上がる曲ですし、「キラメキラリ」とかに通じますが、ソロとは違った華やかさがあって非常に良かったなと思っています。
・HOME, SWEET FRIENDSHIP 春香センターのHSFはいつか聞きたいなぁ、と思ってたので大勝利。
・PRETTY DREAMER ポエムパートで言いたいことを大体語ってしまった
・ToP!!!!!!!!!!!!! Destinyもそうなんですけど、ココ最近のAS組の全体曲、ホント感慨深い名曲が多いんですよね。 深く語るのはAS組をずっと応援してきたPに譲りますが、2日目AS組の12年の矜持をはっきり見せてもらいました。ごちそうさまです。
・キラメキラリ ζ*'ヮ')ζ「キラメキラリいっくよー!!」 P「\( 'ω')/ウオオオオアアーーーッッ!!!(UOバキバキ)
実 家 の よ う な 安 心 感 親 の 顔 よ り 見 た 光 景 山 火 事 不 可 避 い つ も の ほ ん へ な ん か 書 い と け
いやぁ、待ってた待ってた。仁後さん参加はSSA2日目以来、フルに至っては8th以来。
元祖アイマスUO曲で、アイマスライブと言えばこの曲、っていう感覚が未だにあります。 仁後さんの「キラメキラリ」、若林神の「いっぱいいっぱい」、���村先生の「乙女よ大志を抱け!」がアイマスライブ三種の神器、的なイメージが凄くあるんですよね。
偏差値が急激に低下し、手元にあるUOを何も考えずにボキボキ折る快感を味わえて良かったです。 やっぱり仁後ちゃんが歌ってこそ、この高揚感を味わえたんだなぁ、と思います。
そういう意味では、若林神の「いっぱいいっぱい」が聞けなかったのはちょっと残念。
・ザ・ライブ革命でSHOW! ポエムでほとんど語ってしまったので、一言だけ。 未来の「キスしちゃう?」が最高でした。
おバカだのなんだの言われる未来ですが、意外とPラブというか、乙女な一面もあって(ぴょんさんも「(未来は)アイドルすることととプロデューサーが大好き」って言ってますし)そういった乙女な面がステージ上で見れたのは嬉しかったです。
・ハルカナミライ ミリラジで言いたいことを大体言われてしまったのですが、台湾の時と比べて、「春香を憧れる未来」から「春香の横に並び立つ未来」へと成長しているのが非常によかったですね。
歌詞の途中で、ずっと憧れていた、みたいな部分があるんですが、そこで未来が春香を一瞬だけ見て、そこからちゃんと客席を向き直るのが非常に良かったと思います。 そう、彼女達がステージ上で向き合うべきは、先輩の背中ではなく、自分を応援してくれるファン達ですから。
台湾の時はMC回しも繪里子さんを中心としたAS組に大分投げっぱだったと思うんですが、今回はぴょんさんもちゃんとミリオンスターズの中心としてまとめてくれてて、Pとしては成長が嬉しい限りです。
【2日目】
・Shooting Stars 一番動いているのが最年長ってなんだよ(哲学) 正直ミリオンライブの振りは激しいし、AS組の中の人年長組には厳しいだろうな〜とか考えてたんだけど正直すまんかった。 最終的にはやはりというか、しずしほでしたが、クレッシェンド・ブルーが紡いだ物語(ぶつかって、でも交差して輝く)っていうのは、クレッシェンドブルーだけじゃなく、765プロがやってきたことでもあるので(しずしほの様な直接的なぶつかり合いはあまりなかったですけど)それをAS組含めた765プロで出来たことには、大変意味があるなぁ、と思います。
・arcadia なんやいねこの歌唱力化物集団!?(驚愕) 志保(天さん)も朋花(こっこちゃん)とかいうどこに出しても恥ずかしくない歌唱力メンバーに、AS組の誇る歌姫、千早(ミンゴス)に加えて、先進気鋭の新人歌織さん(こーりぃ)。 ミリオンでは恒例のVo力団シフト。しかも今回は志保がいるのでVi(表現力)面もバッチリ保証という安心のサービス付き。 メンバー見た瞬間すでにあー、歌唱力やべーなと思ったんですが、歌織さんと千早が飛び抜けてやばかった。 特に歌織さんの声の伸びと来たら、こいつマジで新人かよぉ!?(驚愕)
・おとなのはじまり さっきのarcadiaはなんだったんだろうか(困惑) まあ、莉緒ねえもこのみさんも歌織さんも楽しそうだし良かったと思います。 風花さんは……ね?
・ジャングルパーティ ばっっっっっっっっっっっっっっっっっかじゃねぇのwww(褒め言葉) 正直、ジャングルパーティに関しては台湾の時点で既に完成されていた感じはあったんですが、それを遥かに上回る出来でした。 どうしても、ミリオンのメンバーって「ちゃんとやろう」って方向に向かいがちだと思うんですが、そこに「とにかく来てくれた人を楽しませる」っていう考え方を持った若林神とあさぽんが加わったことにより、完成度も高く、でもカオスで見ていて楽しい、っていう765プロらしさが詰まったステージだったんじゃないかなと。 そういう意味ではほぼトリ前だったのも納得の采配。
・アライブファクター 蒼vs蒼これが見たかった。 静香(ころあず)が真剣に千早を超えに行き、それを千早(ミンゴス)が徹底的に叩き潰そうとする全力の勝負。 これこそがこの曲で見たかったものです。 個人的には総合的にはやはりまだ静香は千早に敵わない、と感じましたが最後の競り勝ちも含め、千早に一矢報いるどころか、かなりいいところまで競れたのは本当に静香ところあずの努力あってこそだと思います。そのもう一歩、届かせてあげるために、まだまだプロデュースのしがいがありますね。 ミリオンライブは最高だなぁ、ほんとにもう!!
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famiellie-blog · 7 years
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近況報告とか告知とか
本業も副業も含めて忙しかったので、更新がお久しぶりになってしまいました。
それもこれも色んな予定を詰め込みまくったアイマス公式ってやつが悪いんだ。 ……と言えたら良かったんだけど、色んなものの仕込みを詰め込みまくったせいでの自爆なので、やむを得ないですね。
というわけで、諸々宣伝とか。
MASTER BOWL #0
日時:2017/10/21(土) 12時45分開場 13時00分開演 場所:新宿azito 参加費:2500円(1ドリンク付き) ※入場時にTwipla参加します状態の提示またはフライヤー(後日公開)提示で、500円割引 ※未成年および学生は身分証明書を提示で更に500円割引(上の割引と併用可能)
アイマストドンのメンバーを中心に立ち上げた新しいアイマス系クラブイベントです。 既存のイベントにお呼ばれすることはあったけど、一からイベントの立ち上げに関わるのは初めてなので、色々仕込み中。
色んな意味で型破りなイベントだと思うし、クラブ初心者のとっつきやすさを気にしたイベントにしてるので、クラブ来たことない、ってPほど遊びに来てほしいですね。
勿論クラブ常連にも損をさせないスペシャルなあれとかこれとかが満載。
冬コミでのでぃーえす委員会企画、始まりました。
2017年の冬コミの頒布を目指してる同人誌ですが、 『もし、アイマスの世界にアイドル雑誌があったら?』というコンセプトで、現在鋭意制作中。 グラビア・対談・新人紹介・読者コーナーなど、実際のアイドル雑誌に近いものを目指しております。 応援よろしくお願いします!(げっこー)
— でぃーえす制作委員会2017 (@dsiinkai)
2017年9月9日
以前「4DSLL」を頒布した「でぃーえす委員会」の企画に一枚かませてもらうことになりました。 まだ詳細は言えないので、詳しい情報は公式のTwitterアカウントを参照してください。
そんな感じで仕込みが色々です。 例年9月のこの時期はDSフェスタの準備で忙しくしてた記憶がありますが、DSフェスタの主催を辞めてもこんな感じだし、あんまり変わらないですねw
来週末はMEG@TON VOICE、そして翌日にDANCE MASTER31、そしてその翌週にはミリステがあります。
やること満載ですが、プロデュースがんばりますー
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famiellie-blog · 7 years
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in factが思っていたより凄かったという話
シンデレラ5thツアー幕張公演、ライブビューイングで見てきました。 正直なところ、in fact一曲だけでもいいから現地で聴きたかった。 それぐらい今回のin factはほんとすごかった。 歌唱力がすごい、って言うよりは、表現力、感情の入れ方がすごい、というのが正しいのでしょうか。 in factという曲の重みに、演出効果、そこに橘ありすとしての感情が乗っかってきて、曲を聞いているというか、芝居やミュージカルを見てるという感じに近かった気がします。 橘ありすという少女の孤独。 同時に大切な仲間を得たありすだからこそ、今もう一度、自分自身の孤独と向き合い、大好きな「歌」と向かい合う作業。 それらを全て歌に乗せる、というのは至難の業だと思いますが、今回はそれに加えて、「後ろへ繋げる」という役目も持たされていたわけで。 それを全て模範解答の100点にとどまらず、亜美菜さんのありすに関する自分自身の解釈を乗っけて歌ってくれたんじゃないかなぁ、と思っています。少なくとも自分はそう感じました。 3rdの感想のときに「3rdで亜美菜さんが表現してくれたありすはPが期待していた橘ありす像だった。今後は是非それを超える、亜美菜さん自身のありす像を表現して、ありすを上のステップへと導いて欲しい」という感想をTwitterで書いた記憶があるのですが、そのラインを4thでらくらくクリアし、5thでは僕が当初想像したハードルの遥か上をらくらく飛び越えられてしまいました。 僕としては、正直橘ありすはどこまで伸びるんだ、って感想です。 よくアイマスでは演者を憑依型とかスタンド型とかそういう言い方で表現しますが、あそこで歌っていた亜美菜さんは、憑依していた、というかそういうレベルではなくてもうあの空間(LVも含めて)に「橘ありすが魂レベルで存在した」というなんだかまあカルトじみた表現をするしかないぐらい凄かったと思います。 というか、あの凄さを適切に文字で伝えられたらすごいと思う。 Twitterでin factがトレンドに上がったことを引き合いにだすまでもなく、こんな感情の塊みたいなモノをぶつけられて、見ている僕の感情が動かないはずがない。 Twitterにも書いたんですが、あれだけ感情を込められるとどうしても既存のカラオケ音源では物足りなく感じてしまうのも一つ事実。 是非次回は生演奏でのin factを聞きたいところです。 あ、幕張は勿論それだけではないんですが、後は興味があればTwitterのログを遡ってもらえると。 Vi力全開のカリスマとか、初手Radio Happyとか、キレイな飯屋とか。 とにかくすごい公演だったとおもいます。 幕張でこれなら、SSAは一体どうなってしまうんだろうか……
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famiellie-blog · 7 years
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カワイイヤッター!!!!!!!!
個人的に白石紬ちゃんが凄く好みです。
Twitterでは、「ミリオンを長く触ってた人ほど新キャラに対しては色んな想いが巡ると思う」って言ってた人がいたけど、事前登録から触ってるのに、二人に対して、「カワイイヤッター!!」としか思わない僕はどうもミリオンへの愛が足りてないんですかね……w
まあ、こっこちゃんさんとかも確かに「37人で増えもしないし減りもしないのがミリオンの良さ」ってリリイベ言ってたし、それには凄く同意した記憶があるけども、やっぱり新しい仲間が増えるってのは嬉しいもんですよ。
ぴょんさんがラジオで言ってた、「アッキーさんやぬーさん、はらみーさんも今では765ASに馴染んでる」ってのが結局至言だと思っていて。 SPが出たのがアイマス4年目、ミリオンもいま4年目なんでちょうどいいぐらいだなぁと思いますね。
シンデレラみたいに毎年声付きが増える、とかだと流石にコンセプト的にどうなんだろう、シンデレラと差別化もあるし、とは思うんですけど。 たまにはこうやって新しい風が入ってくるのは素晴らしいと思います。
とりあえず、中野の初ステージ、見たい!!
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famiellie-blog · 7 years
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奇跡の大行進、その軌跡が思い出になる - シンデレラ5th 宮城・石川公演感想
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楓さんが総選挙1位でおめでたいのでタイトルもダジャレとポエムの超☆融☆合にしてみました。 僕は今年に入るまで、シンデレラガールズのライブにおける特徴はアイドル達の持つ強烈な世界観を、演出でドレスアップすることだと思っていました。 ミュージカルのような、遊園地のような世界観。それこそシンデレラガールズの真骨頂だと。 その分析を大きく覆されたのが、5thライブツアー、宮城石川の両公演でした。
今回のツアー、シンデレラ的な「派手さ」という要素を残しつつも、従来ミリオンがやってきたような、「アイドルとプロデューサーが織りなす物語」としての側面を強めてきたなぁ、という印象があります。 演出を抑えめにしてシンプルな構成で挑んできたソロ曲、サプライズによるオリジナルメンバー重視から色々なメンバーに色々な曲を歌わせることへの方向転換、実質的なリーダー(座長制)の導入、と今までのシンデレラガールズからはかなり舵を切った形になってきたと思っています。 ただ、それは割と当然な話で。 というのも、シンデレラガールズの従来の組み立て方っていうのは、アイドル個人個人と、ユニットの世界観が織りなすものだったと思うんですよ。 ただ、それだと限界もでてくる。 実際、5年目のシンデレラガールズでやれること、っていうのは4thライブでやり尽くした感じがあると思うんですね。 その上で、シンデレラが続いていくためには、可能性を広げるしかない。 オリジナルメンバーや、決まりきった演出に固執していては決してたどり着けない境地です。 それを今回、「私色ギフト」のようなオリジナルメンバーが全くいない曲を歌う、と言う形で回答を示してきた、これには本当に参りました。 ……まあ、結局その方針っていうのは、「Serendipity」というライブタイトルに含まれていたわけですけどね。最初に気づいておけよ、っていう話ですけど。 さて、そんなこんなでポエミーな話は一旦脇に置きまして、特に印象に残った話で言うと、石川公演の乃々役の高橋花林さんでしょうか。 各種SNSでも言い尽くされてるのであえて言う必要がないかと思いますが、初出演であの再現率はホントすごいと思うんですよ。 3rdの時のありす役の佐藤亜美菜さんにも感じたんですが、どうやったら初出演であの再現クオリティが出せるのか。 プロデューサーが望んでいる「森久保乃々」像を適切に拾って再現する……ただただ驚く��かりでした。 初出演の子たちがすごいのは、3rdのミリオンもそうだったのですが、なんというか、佐藤亜美菜さんと高橋花林さんは僕の中でもちょっと頭一つ抜けてる感じしますね。 すごいなぁ、と改めて思いました。 それに加えて、歴戦のメンバーも、2曲目という新しい武器を手に入れ、装いも新たに生まれ変わった感じがします。 個人的には特に緒方智絵里役の大空直美さん。 1曲目の「風色メロディ」は正直ピンと来てなかったのですが、今回の「cherry*merry*cherry」は完全に脳みそを撃ち抜かれました。 ヤバい。あれはヤバい。電子ドラックだ。 天使か。 それに、ああいう曲調であれば今回みたいに、頭の方の盛り上げ箇所に使うことも出来ます。 きらりの「にょわにょわーるど」もそうなのですが、曲が変わると、持たせられる役割が変わるというのはシンデレラの大きな強みですね。 んんwwwwww今後やらりにはトップバッターとしての役割が持たせられますなwwwwwwww 火力全振り以外ありえないwwwwwwwwwwww ……さて。 私は、宮城初日が現地だったのですが、皆さんご存知の通り酷い雨と風でさんざんだったんですが、そこでふと気がついたことがあって、翌日、ミリオン3rdが開催されたゼビオアリーナに立ち寄ってきました。 それは、色々大変な思いをして全国各地を回った、ミリオンの3rdツアーが、今はかけがえのない思い出になっているということ。 ひょっとしたら、その思い出の大切さは、武道館のそれを上回る、かもしれないです。 アイドル達と苦労して全国を回り、時に笑い、涙する。 そういった経験っていうのは、アイマスのシステム的に言えば「思い出ボムを貯める」行為何じゃないかなと思います。 シンデレラPは全国6箇所を周り、大好きな担当アイドル達と絆を深め、やがてそれは全てSSAへ帰結する。 僕にとって、ミリオン3rdの幕張がとても特別な場所であったのと同様に、シンデレラPにとっても、きっとSSAの公演はとても意味深いものになるんだろうなぁ、と思います。 それは��っても幸せなことであり。 ちょっと羨ましくもあります。 まだまだ始まったばかりの奇跡の大行進。 この先に何が待っているのか、本当に楽しみです。
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famiellie-blog · 7 years
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DJコントローラーを買って遊んでるんですけど、これ無限に遊べるやつですね。
VJと違って、DJはたくさんいるので、フロアでやるのは難しいかとおもいますが、いつかまたフロアDJ出来たらいいなぁ。
因みに、ミラーボール機能がついてるんですが、ミラーボールはいらない!(Marionetteは眠らない)
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famiellie-blog · 7 years
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「アイマス楽曲DJパーティー F-R@NK!!」にVJ参加!!
8月19日に新宿azitoにて開催される、「アイドルマスター楽曲メインDJパーティー F-R@NK!!」へVJとして出演させていただけることが決定しました!
◆イベント概要 DJ,VJ,オーガナイザー。全員がFランク(初心者)のDJパーティー!初心者ばかりですがアイマスが好きという気持ちはホンモノです!シンデレラガールズのライブの熱をそのままに是非遊びに来てください!
◆出演DJ Müxek、せつ、ナオキ、ことぶきあきら、ReA
◆出演VJ ファミエリ
◆スタッフ coming soon!!
◆開催日時 8月19日(土)
◆開催場所 新宿azito
◆タイムテーブル coming soon!!
◆入場料 2500円(1D込み) Twipla参加表明有りで500円OFF!!
31スパ以来、久々のアイマスVJなので頑張ります。
ミリシタ素材間に合うといいなぁ。
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