Tumgik
diamant-15 · 1 day
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あの日から人生が変わった④
仰向けで乳首をいじってるとケツに欲しくなり指を入れた。種も洗い流したのにトロトロでローションなしで指が入る。
何分経ったか分からないが、4人が全裸のまま部屋にきた。フロアに跪いて4人のをしゃぶる。自分で乳首をいじりながら。口に入れると改めてデカさを再認識する。
4人もお互い触りながら比べ合っている。四つん這いになり、ケツを舐められる。もう唾だけで入るとかもと言われてAが入れてくる。上反りだからさっきと逆を突かれる。ガン掘りして奥に種付け。
「新しい種ローション入った。」と言うと、黒人が仰向けになり騎乗位で乗るように誘導する。また奥でつっかえたが体重をかけて開こうとする。
「今から2本挿しだよ」と言われてAから腕を持たれる。ラテンが「それ結構多いね、大丈夫?」と笑った。あっという間に入れられると胸が熱くなり、咳で苦しくなった。大きく深呼吸すると、黒人のデカマラがもう奥まで入っている。前に倒れ込むとちょうど黒人の口に乳首が届き、激しく口で攻められて狂った。
全身から汗が吹き出し、日本語で「生で犯して」と言った。Aが前に周り掃除フェラをさせてきてRを吸わされる。ラテンがサイドから乳首攻めもう片方をAが強く刺激する。気持ちいい!
若い白人がバックからもう1本入れてくる。きつい!でもかなりトロトロになってて痛みはない。そのきつさが気持ち良い!2本が奥まで入ると、穴がパンパンに膨れて2本が脈打ってギンギンになってるのが分かる。白人が先に動いて気持ち良すぎるのかすぐに種付け。Aが後ろに回り、入れてくる。さっきよりでかいからきつい。ラテンがしゃぶらせてきて、乳首を攻めまくる。乳首でケツが動くので2人とも奥まで入れて動かさずに、俺のケツ襞が勝手に動くのを楽しんでいる。Aが耐えられずイきそうになりガン掘りして種付けした。そのまま入れたまま今度は下の黒人が動き出した。種で動きやすくなったようだ。イッたばかりのAも黒人のデカマラでこすられてまたギンギンになって掘ってきた。
ラテンの乳首攻めが激しくなりケツの中が勝手に動きまくる。黒人の突きが一層激しくなりAもガン掘りする。
興奮度と気持ち良さが交尾の激しさとデカマラの膨らみ具合に表れてよくわかる。雄叫びと共に黒人が硬さと太さ長さが瞬間的に増したと同時に脈打ちながら種付けされる。黒人が種付けしてる間、狭くなった穴でAもガン掘りして数秒差で種付け。中で一緒に脈打ちながら余韻に浸っていた。
Aが抜くとラテンが後ろにいき掘ることに。黒人のデカマラは入れたまま、彼の体の上で反転し、正常位をとらされた。ラテンが入れようとする。太い、、ほんの少しの拒否反応を示した。Aは「まだきついのか?」と言うと、用意していたPを見せてきた。「これで限界量」だと言い、ニヤニヤしながら打ってきた。目が回ってチカチカした。黒人が「ケツの中熱くなってるの感じるよ」と笑う。ラテンが漏れてる種を極太マラに塗りたくっている。両サイドから乳首を舐められると狂った。日本語で「生デカマラもう一本マンコにください」と懇願した。AからRを吸わされ、ラテンが入れてきた。気持ち良すぎる!潮吹きすると穴が下がってきて気持ち良いらしく、さらに激しくなる。ラテンが種付けする。
Aが興奮し、都心でトラベル中の外国人をアプリで誘い、招待。交尾の写真を見て来たようで、訳知りだ。全員デカマラで筋肉質だ。そこからいろんな組み合わせと体位で2本挿し生交尾が続いた。気持ち良くて訳が分からない状態だ。
それぞれ帰ったが、自分は動けず、泊まらせてもらい深い眠りについた。
ケツには7人のそれぞれの種付け回数がカウントしてあり、Aが6回、白人が7回、ラテンが6回、黒人は9回、他の旅行客3人は2、3回ずつ種付けしていったようだ。
合計34発以上種付けされたことになる。
起きると部屋には1人。置き手紙に「仕事に行ってくる。7PMくらいに帰宅する。」と書いてあった。
時計を見るともう18時過ぎだ。どれだけ寝ていたのだろう。全身筋肉痛だ。歩くとまだフワフワする。便意を感じ、トイレに行って力むと大量の種が出てきた。あれが現実だったことを蘇らせる。
乳首を触るとまだすげえ気持ち良い。ケツが同時にヒクヒクする。体の変化を思い知る。「やばい、デカマラほしい」と1人で呟く。
続く、、
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diamant-15 · 14 days
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【小説】コーチと俺のオールアウト
変態ラガーマンになりてぇ、なんて思うのは罪か。。思うだけならいいだろ?
実際にはしがらみがたくさんあって、そんなことを実現するのは到底無理なんだ。思うだけ、想像してオナニーするぐらい許してくれ。
このフェティッシュで危険な変態欲求を、ひとりで抱えて他人に一切話さず、ノンケのフリをしてラグビーを続けてきた。でも、これからもノンケぶるのは、正直かなりキツい。だから、昨年の春に一旦引退という形で距離を取ることにした。チームメイトには、俺が転職して猛烈に忙しくなり、しばらくラグビーどころじゃないこと、落ち着いたらまたラグビーをやりたいから、籍は残し必ず戻って来ると伝えた。慕ってくれてる後輩が意外といたんだなと気付くきっかけでもあった。あれから1年が経ち、仕事も落ち着いたので、ちょっと体を動かす程度に月1回の頻度で、また練習に参加するようになった。
何より大好きなラグビーをプレーできるし、ラグビーコミュニティと今後も繋がり続けることはやはり社会的なメリットが大きい。今回の転職も、OBからの紹介で、かなりいい条件で採用してもらえた。
ただ、その一方で、分かってはいたことだけれど、戻ってみて実感するのは、結婚や子育てをしてるチームメイト達との付き合いが年々希薄になっていく事だ。
社会人ラグビーチームの練習には、よく、チームメイトの彼女が女友達を連れて遊びに来る。たいていラガーマンが大好きで彼氏募集中という子たちだ。可愛い子や綺麗な人が多い。ラグビー場に女性がいると、自然と華やかになる。チームメイトの別の側面が見れたりして、楽しいと思う事もある。彼女が欲しいチームメイトが、カッコいいところを見せようとして無理なプレーをしてケガをするのもそんな時だ。
女性たちの中には、俺に好意を寄せてくれる女の人もたまにいる。綺麗めで賢くて、男を操る術に長けたお姉さんから声がかかることが比較的多い。ちょっと話すと、連絡先交換の流れになるのが普通だ。
まずは2人っきひでお茶をするのだ。そういう場では、ラグビーのことを聞かれて話していれば大丈夫だ。時々、相手の女性の好みとか日常的な楽しみの話を振ると、答えてくれる人と、そんなことはいいからと、少しエッチな会話に持って行こうとする女性もいる。そういう時は、相手の子には申し訳ないけど、俺はすごく引いてしまう。どんなに綺麗だったり可愛くても、俺は彼女らの期待に答えることができないのだ。
一回のデートで、俺の方からそれとなく交際を断るけれど、相手の解せない顔や傷ついたそぶりが、いつまでも頭にちらついて、しばらくの間、罪悪感に苛まれる。こういう付き合いが、最近メチャクチャキツい。コーチが、俺を結婚させようと目論んでいると聞く。
俺は男が好きだ。経験はまだないけれど。男が好きなだけなら今の時代、もしかしたらラグビーコミュニティにも、少しは受け入れる余地があるかもしれない。でも、俺は、男に抱かれたいだけじゃない。『変態』セックスに興味を持っているのだ。
大好きなコーチが紹介してくれた女に、交際を断った帰り道。家の最寄駅から家に向かって、一人トボトボと歩きながら、独り言をつぶやいた。
「俺はさ…君の大好きなラガーマンかもしれないけど、俺は一番大事なところで違うんだ。俺は男が好きなんだ。俺は、家で変態ラグビーセックス動画を見ながらアナニーしてる男だぜ…。俺にラガーマンのステレオタイプを押し付けないでくれ…。女に直接は言えなかった言葉を、ひとり歩道につぶやく。誰にも言えない秘密だ。彼女たちが誠実なノンケラガーマンと出会い、うまくいくのを願っている。
そんなふうだから、女性からの交際の申し出を断った後しばらくは、恥と罪悪感と孤独感に押しつぶされる。そんな時はオナニーが激しい。仕事の休み時間にも抜く。1日3回抜かないと、脳みそが変態セックス願望に乗っ取られてしまう。
休みの日の夜は、黒い張り型で時間をかけてアナニーをする。オカズは、チンポを黒く縮ませてアヘ顔を晒すゴツい体の男たちの変態セックス動画だ。ラグビーユニフォーム姿のラグビー青年が、腹の突き出た絶倫ハゲオヤジの凶器のようなデカマラで散々犯され狂ったようにヨガり泣く変態ホモセックス動画だ。
その動画を見ながら、俺は、頭の中でそのドリチンラガーマンと入れ替わる。俺のラガーマンとしてのプライドが2人のオヤジのドロドロの性欲で汚されていく。入れ替わった俺の股間はもちろん黒ドリチンだ。あぁ…やめてください…気持ち良すぎて気が変になりそうだ。ケツがイキそうだ。こんな姿をコーチに知られたら軽蔑されてしまう。
そう思ったら、俺の想像の中に、憧れのコーチが入ってきた。男達のザーメンが俺のラガーシャツを汚していく。コーチ、見ないで…。コーチがいけないんだ。コーチが俺の気持ちに気づいてくれないからだ。
男のマラをガッポリ咥え込む俺のケツ穴を、コーチが覗き込む。あぁ!コーチ!そんな見ないでください!興奮してしまい、俺の黒ドリチンの先から、白いザーメンが溢れ出す。情けない姿をコーチに見られて興奮してしまうのだ。何重にも罪悪感が湧き上がる。
想像の中のコーチが俺に軽蔑の眼差しを投げかける。そして口を開く。
「俺が紹介した女を泣かせておきながら、自分は変態ホモセックスか。いい身分だな、吉田」
その言葉に、俺は消えたくなる。すみません、コーチ!ケツがギュンギュン締まり、トコロテンが始まる。俺の自慢の太まらは、入れ替わる前のラガーマンのチンポのように縮み上がって、小学生の包茎チンポみたいになっている。
運動もしてないような太ったオヤジ2人に仕込まれケツをイジられ、ラガーシャツとラグビーソックスだけ履いた格好で回される。コンドームは見当たらない。俺の性器化したケツを掘るオヤジが俺の中でイこうとする。ダメです!中はダメ!オヤジ2人に押さえつけられる。オヤジがニタニタ笑いながら言う。
「これが俺のしたかった、ラガーマンの種付けプレスだ。ハラめや、ラガーマン。男に種付けされると女になるぜ。お前も今日から俺達の女だ」
「全身モロ感。短髪、日に焼けた健康的な天然の筋肉。こんなヨダレもののピチピチの社会人ラガーマンがケツマ◯コ開発されて、変態ホモセックスに目覚めたなんて知ったら、東京中のSタチが大喜びだ。お前を毎週末、そいつらのザーメン処理に使ってやるよ。嬉しいだろ?」
もう一人のオヤジが、俺のクチマ◯コを犯しながら言う。
「なあ。こいつのラグビーチームの練習場所知ってるか?俺、この前たまたま見つけちゃったんだよね。抜きネタ探して社会人ラグビー部のブログをネットサーフィンしてたら、こいつの写真見つけちゃってさ。こいつのプロフィールを売ったら金になるんじゃね?俺達がよりすぐった金持ちのSオヤジに、お前のプロフィールを100万で売ってやるよ」
俺はオヤジのデカチンポを口に突っ込まれながら、やめてくれと言うが、言葉にならない。ケツの奥をデカい亀頭でこねくり回され、快感にあえぐ。ああああ…
「そうか。嬉しいか。お前は俺達のラグビーマ◯コ奴隷だ。稼いでもらうぞ。ドリチンからザーメン漏らして、嬉しそうだな。ガチムチのイヤらしい体をしやがって。ほんとスケベなラガーマンだな。
来週末、お前はノンケにまぎれて例の河川敷のラグビー場で練習だろ。堤防の方を見てみるがいい。女のマ◯コより具合の良い、ラガーマンのケツマ◯コに目がないSオヤジが堤防の上からお前をジーッと見てるかもな。
「Sタチオヤジがお前を気に入ったら、セックスをセッティングしてやる。歌舞伎町の鏡張りのラブホがいいだろう。先に俺達がお前を連れて部屋に入る。そして、お前を変態ラガーマンに変身させてやる。セックスしたくてたまらない状態で、Sオヤジを迎え入れる。喜ばれるぞ。Sオヤジがリピート客になったら、お前にもいくらか分け前をやるよ。Sオヤジは道具をいろいろ使ってお前を何時間でも飽きずに責め続けるぜ。もちろん、痛みではなく快楽で責められる。普段Sオヤジは、M女と遊んでるらしい。お前もМ女みたいに天井から吊るされるかもな。お前は何も考えなくていい。その場に行って俺達がお前に仕込めば、お前はセックスのこと以外考えられない、筋肉隆々のラグビーマ◯コ野郎だ。お前は本能のままにオヤジに縛られたり、セックスしてるだけでいい。もしかしたら、フィストされるかもな。仕込まれてフィストされれば、最上級の快楽が味わえる。戻ってこれなくなる。ラガーシャツとラグビーソックス姿のラガーマンが、フィスト用の位置の高いブランコに乗せられると、M字開脚で手足を固定される。お前のケツは俺達がバッチリ仕込んで最高にいい感じになってる。小さめの手なら初日で飲み込むぞ。ケツに腕突っ込まれてみろ。あまりの気持ちよさに、お前もションベン吹き上げて泣くぞ。どうだ?気持ちいい上に金も入る。いい話じゃないか?」
そんな風にして、俺は週末のラグビー練習があった日の夜は特に。男同士の変態セックス動画を見ながら、想像力をフル回転して激しいアナニーをし、変態ラガーマンになる欲求をかろうじて抑え込む。そして、また月曜日から会社員としてマジメに金曜の夜まで汗水たらして社長さんのために働くのだ。
話を河川敷のラグビーグラウンドに戻そう。
ついこの前、ラグビー練習の後、夕日に照らされた河川敷のラグビーグランドの端っこで、俺は一人残って自主トレをしていた。でも、自主トレは建前で、本音は、みんなと帰るのが嫌だったのだ。俺は、矢継ぎ早に女を紹介してきたコーチに腹が立っていたのだ。
河川敷にはもう誰もいないはずだった。チームの仲間はコーチも含め、みんな飯を食いに帰った後だった。
だから、俺が帰るメンバーにいないことに気付いたコーチが、俺の自主トレに加わろうと思って戻って河川敷を俺の方に近づいてきていることには全く気付かなかった。コーチが俺の後ろで仁王立ちをしているとは全く予想していなかった。
自主トレなんてしていなかった。夕焼けに向かって、誰も聞こえない今ここで、変態セックス欲求を声に出したい、叫びたい衝動に心がとらわれていた。周りは全然見えていなかった。俺は、オレンジ色の夕焼け空に向かって悪態をついた。遠くの堤防を走る人はいたが、そこまで俺の声は届かないはずだ。
「俺はもう!女ががっかりする顔を見るのはたくさんなんだ!本当は!俺は!俺…俺は!男が好きなんだ!でも、それだけじゃなくて、男と『変態セックス』をしたいと思っちまうおかしな奴なんだ!!くそぉ!なんでなんだ!初めて見たホモ動画が変態セックス物だったからか?俺のもともとの好みなのか?分かんねぇ!」
「とにかく、なんでか分かんねぇけど、俺は変態ホモセックスに惹かれちまうんだ!コーチもひどいよ。俺が女苦手なこと知ってて次々に紹介するなんて、どういうつもりなんだ!女の相手なんかできるわけないだろ!俺は女ともセックスしたことがないし、まだ男とだってしたことがないんだ。なのに…、なのに、なんでこんなに変態ラグビーセックスに惹かれちまうんだよぉー!!!!」
俺は、ラグビーグランドの隅っこで、夕焼けに向かって思いのたけを叫んだ。
その時、背後から「吉田」と俺を呼ぶ声が聞こえた。ビックリして振り向くと、大好きなコーチが立っていた。えっ…うそ…。聞かれた?終わった…
コーチは、俺が、このチームに入ってからずっと、色々気に掛けてくれて面倒を見てくれている。すごく厳しいけど、本当はメチャクチャ優しくて大きくて強くて男らしいコーチ。もうすべてが嫌になってガックリ肩を落としている俺にコーチが近づき、「ゴメンな」と言った。
そして、静かに俺の肩に分厚くてデカい手をおいて、こう言ってくれるんだ。
「吉田。ゴメンな。お前を追い込んで、本音を聞きたくて、女をたくさん紹介したんだ。そんなに辛い思いをさせるとは思っていなかった。すまん。吉田。許してくれ」
俺はよく分からなかったので確認してみた。
「コーチは、俺の本音を知りたかった。それは、俺が、今さっき夕焼けに向かって叫んだこと?ですか?」
「そうだ。お前は賢いやつだな。1を言えば10を知る。お前が今夕焼けに向かって叫んだことは、お前の本音何だろ。ずいぶん辛い思いをさせてしまったな。すまん。今聞いたことは誰にも言わない。俺とお前2人だけの秘密だ」
「こういう欲求を溜め込むとおかしなことになっちまうんだよな。特に、ラグビーやってる俺達は人一倍性欲が強いだろ。溜め込みやすいチームは試合でラフプレーが多くなるらしい。よく聞け、吉田。これは俺からの真剣な提案だ。これからは今みたいな、お前の中にある辛い気持ちや人に言えない秘密の欲求は、全部俺にぶつけろ。いいな。お前を苦しめた、せめてもの償いだ。お前の男を求める気持ちも、変態セックスに惹かれる気持ちも、否定せず、全部受け止めてやる」
こんなことが、あるものなのか?これは俺のいつもの妄想か?俺は、男に大して性的に興奮すると、今ここで、コーチに、人生初めてのカミングアウトをしたのだった。
俺の肩に置かれた、コーチの手の重みと温かさをラガーシャツ越しに感じる。違う。これは俺の妄想じゃない。コーチは、俺の悪態を聞いても、俺から離れていかず、俺を非難せず、俺を軽蔑せず、俺の気持ちを全部受け止めると言ってくれている。信じられなかった。
コーチは続ける。
「辛いな。分かるぞ。女への申し訳ない気持ちと惨めな気持ちでどうしようもなく辛いんだろ。女を抱きたいと思わない自分を責めてるんだろう。だから、苦しくて苦しくて叫ばずにいられなかったんだろ。俺も若い頃に似た経験をしている。女が傷ついたのは、お前のせいじゃない。お前はなにも間違えていない。無理なセッティングと分かっていながら、お前に女を何人もの立て続けに紹介した俺のせいだ。でも、こんな卑怯な方法でも使わないと、お前の本音は引き出せないんだ。そうだろ?お前は本当の気持ちを言わない」
「吉田。お前はいつも理性的だ。そこがお前の良いところなのはよく分かっている。でもな。吉田。たまには誰かに辛い気持ちを吐き出して聞いてもらうことも大事だぞ」
俺はその言葉を頭の中で繰り返し唱えてみた。チーム運営で本当に大事なことをみんなと腹を割って話しているときのコーチの話し方だ。そうだ、これが俺の大好きなコーチだ。コーチの言うことを真実だと思えた。俺は女を立て続けに振って、自分の性癖からくる罪悪感と恥に苛まれていた。苦しくて苦しくて仕方がなかった。コーチが話せと言うなら、話そう。それが俺の課題だとコーチは言っているんだ。そうだ。俺は本当は、俺の気持ちを、コーチだけには分かってほしいと、ずっと思っていた。そして、コーチは、俺の気持ちを、いつも分かってくれていると俺は感じていた。コーチが辛い気持ちを吐き出せと言うなら、吐き出そう。俺の中には、ヘドロのような汚い気持ちがあるかもしれない。でも、どんな気持ちでもコーチは吐き出せと言っているんだ。もうひとりでは抱えきれない。コーチに甘えたい。弱音を吐いて、コーチに優しく受け止めてもらいたい。
俺は、コーチの目を見て、はい、と短く返事をした。コーチが俺の肩をガッシリと掴んで言った。
「吉田。お前の目は、男らしくて涼しげで、本当にいい目をしている。性格の良さは目に現れる。今日はお前の話を聞かせてくれ。そして、夜は俺の家に泊まっていけ。カミさんと子どもたちは3連休で実家に帰って留守だ。一晩中お前の話を聞いてやる」
コーチの家に泊まる?
俺の中にスケベな期待がムクムクと湧き上がった。コーチから目をそらす。
「どうした?今何を考えた。正直に言ってみろ。練習だ。言ってみろ。大丈夫だ。俺は、お前がどんなことを言っても、絶対にお前を否定しない」
心臓がドキドキする。ラグパンの中で俺のチンコが勃ち始める。こんなことを口に出していいのか。今まで誰にも言ったことのない言葉だ。女々し過ぎるんじゃないか。今どきの女でも言わない言葉だ。でも、喉まで出かかっている。呼吸が早くなる。手に力が入る。そして。コーチに…と言いかけてためらう。
「吉田。言ってみろ。周りを見てみろ。この広い河川敷にいるのは、俺とお前だけだ。誰の目も気にする必要はない。今のお前の気持ちを言葉にしてみろ。お前ならできる。ひとりで抱えるな。その気持ちを俺に半分持たせろ!」
コーチは本気だ。本気で俺を受け止めようとしてくれている。俺は目をギュッとつぶり、震える声で言葉を絞り出した。
「コーチに…抱かれたい…です…」
コーチが、「そうか」とつぶやき、大きな深呼吸をひとつした。コーチが俺の肩を優しく撫でる。今日の練習で負傷した肩が痛む。でも、コーチに撫でられていると、その痛みが消えていくような気がした。
コーチが俺の頭をラグビーボールのように優しく抱き寄せる。100kgをゆうに越えるコーチの巨体。ぶ厚い大胸筋の温かさを頬に感じる。汗と柔軟剤が混じったラガーシャツの匂い。コーチは俺の汗臭い短髪の頭に鼻を近づけてスーッと深い深呼吸をした。
「吉田の頭は甘い匂いがするな。ずっとお前の体の匂いを嗅いでみたかった。俺は、お前のその言葉をずっと待っていたんだ。勇気を出して伝えてくれてありがとな。お前は、男も女もまだ経験してない、正真正銘の処女童貞ラガーマンだ。ラガーマン好きの女達が、お前をカワイイと言うのが分かるよ。」
「お前は、柔軟性も瞬発力も仲間への忠誠心もピカイチのフランカーだ。性格は誠実でマジメでチームにも献身的で信頼が厚い。背は低いけどガチムチの体はゴム毬みたいで犬っころみたいだ。顔は、いわゆるラグビー顔だ。つまり、お前は俺のタイプど真ん中なんだ。お前がうちのチームに入った時から今の今まで。俺はお前をこの腕に抱きたいと、ずっと思ってたんだぞ。セックスに興味ありません、ラグビーが恋人です、みたいな顔してるお前を、俺はずっと見てた」
「男同士どころかセックス自体が初めてでも大丈夫だ。男同士だからな、自分がされて気持ちいいことを相手にしてやればいい。ま、最初は何もしなくていい。すべて俺に任せればいい」
「俺は処女の女に初体験をお願いされることが多かったんだ。どの子もセックスの後、痛くなかった、気持ちよかった、初めてが俺で本当に良かったって感謝しかされたことがない。当然だけどな。俺は体だけじゃなくて、心も使ってセックスするからな。自己満足の下手な男とは雲泥の差だ」
「お前は体力のあるラガーマンだけど、ケツは鍛えていないだろ?ん?なんだ?もしかして自分でしてるのか。そうか。それならケツを掘られることの抵抗は少ないな。でもな、本物の男のマラは、バイブとは違うんだぞ。俺のマラをシャワールームで見たことあるだろ。ズル剥けで、亀頭がデカい。その通りだ。よく見てるな。本物の男のマラはな、男のケツのヒダヒダに引っかかる。表面ツルツルのバイブじゃ感じられない感触があるんだぞ。ま、体で覚えるんだな。」
「ラグビーもセックスも慣れるまでは、ゆっくりだ。俺が初めての男なんだよな?そうか。光栄だよ、吉田。俺も、お前が初めての男だと思って抱くことにする」
「男同士の本番セックスを教えてやる。お前が見てるエロ動画は商品だ。あれはショーだ。本当の男同士のセックスは、あんなのとは全くの別物だ。もっと満たされて、深いものだ。お前は、変態セックス動画に毒されてるみたいだからな。まずは、俺がその洗脳を解いてやる。
「俺にお前のすべてを預けろ。ケツや、その柔らかい唇も、さっきからラガーシャツを突き上げてる小さな乳首だけじゃない。筋肉も脂肪も、内臓も、一重の凛々しいまぶたも、潰れた耳たぶも、そのかわいいダンゴ鼻もだ。そして、いちばん大事なお前の心も、俺に預けるんだ。俺に身を任せるだけでいい」
「お前が隠してきた淫らな願望も、怒りや不安や悲しみや恥や罪悪感もだ。セックス中は、俺に隠すな。お前が俺のチームに移籍して、もう8年になるな。俺がお前を拒絶したり否定したことはこれまで一度もないだろ?そうだ。俺はどんなお前でも受け入れてきたし、これからも受け入れる」
「男の快感は、ケツとチンポと乳首だけで感じるものじゃない。お前のすべてで感じるもんなんだぞ。その短く刈り上げた髪の毛一本一本、チン毛の一本一本、お前のケツの穴を縁取るケツ毛の一本一本までが愛おしい。ラガーマンだからとか、男だからとか、こうすべきとかこうすべきではないとかいう、こだわりも全部、俺の前では無しだ。俺の前ではすべて脱ぎ去れ」
「俺のセックスは、俺のラグビースタイルと何も違わない。相手を尊重し、自分のすべてを出し切って、最高のプレーをする。ラグビは、自分という人間をかけて戦うスポーツだろ?俺は、いつも試合ではオールアウトだと言って、お前はそれにいつも答えてくれている。セックスも同じだ。2人だけの安全な場所で、お前は俺と男同士のセックスという名のラグビーを、正々堂々とプレーするんだ。自分についてのこだわりや、男だからとかラガーマンだからっていう、お前の真っ白なラグビーソックスに染み付いて落ちないシミのような固定概念は、一旦すべて水に流すんだ」
「俺は自分にもお前にもオールアウトを求める。金玉が空っぽになるまでがセックスだ。頭の中にあるゴチャゴチャしたものは全部捨てて、お前の頭の中を空っぽにするんだ。その空いたスペースを、お前がチームの中でひた隠しにしてきた性欲で満たせ」
「お前はプライドが邪魔して飲み会でもバカに成り切れないよな。周りを気にしているからだ。でも、俺とお前の二人っきりのセックスではバカになれ。気持ちよかったら声を上げて体に任せて思いっきりヨガれ。俺以外誰も見ていない。周りを気にする必要は全く無い」
「お前が感じて本気でヨガる時、俺のマラは最大勃起する。その亀頭で、お前のケツの感じるスポットを優しくこねくり回してやる。お前は今まで会ったどんな野郎より俺のマラを勃起させることができる素質がある。エラの張った亀頭でお前の感じるところに引っ掛けて感じさせてやる。オールアウトだ、吉田。お前の粘膜も、性欲も感情もすべて俺にぶち撒けろ」
「そしてな、吉田。これはお前のいいところだけど、お前は頭がちと硬い。ガチガチに硬い。硬くて役に立つのは男のチンコだけだ。俺の前では、その鎧を脱げ。男同士のセックスに酔うどんなお前も、俺は受け入れる」
「吉田。お前が隠してるのは変態セックス願望だけじゃないはずだ。お前が見てる変態ホモセックス動画の男たちは、コンドームを付けてないだろう。お前にはナマ願望があるだろ」
「そして、お前は気付いてるか知らないが、お前の体は、『ラグビー』というスポーツ自体に感じている。そうだろ?その顔は図星だな。いいんだ。自分を隠すな。全く責めていない。ラグビーに性的に興奮する自分を恥じるな。そうだからこそ、俺とお前はこうして出会えたんだ」
「ラグビーやってるやつは、多かれ少なかれ、ラグビーに感じている。お前はそれが、人より少し激しいだけだ。ラグビーが恋人って言ってたよな。それはつまり、そういうことだ。お前が望んでいるのは、普通のホモセックスじゃない。かといって、変態ホモセックスは躊躇してできない。でも、ラグビーとセックスを融合させた、ラグビーセックスは可能だ。ラガーシャツとラグビーソックスを履いてセックスしよう。お前はその方が、数倍感じるはずだ。俺の寝室は、エッチな嫁の希望で天井も壁も鏡張りだ。吉田。男同士のセックスに没頭する自分を、鏡に写して見ろ。ラグビーとセックスの融合に、お前の脳と体は、激しく興奮するに違いない。俺はそんな吉田を見てさらに興奮する。俺のマラかわさらにガチガチに固くなり、お前をさらに感じさせる。だから、何も恥じる必要がない。俺とお前のセックスからラグビーを切り離すほうが不自然だ。ラグビーとセックスが、お前の中で融合する時、お前は、新しい吉田になれる。まだ今は分からなくていい。これは頭で理解することじゃないんだ。ラグビーで鍛えたその体で体験することで分かることが沢山ある。楽しみだろ、吉田」
俺は観念して、はいと返事をした。
「あと、吉田。お前のその太っとい脚。特にフクラハギは、白のラグビーソックスを履くと、バレーボールみたいだと、チームにもよく言われてるだろ。俺は、お前の白ラグビーソックスをきっちり上げて履いてる姿に、いつも興奮させられている。白ラグビーソックスを履いたお前は、まだ男を知らない処女みたいで、すごくセクシーなんだ。犯したいといつも思ってる」
「そして、吉田。お前自身、白ラグビーソックスを履くと興奮するだろ。これも図星だな。隠すな。恥じるな。そんなこと、俺はとっくの昔に気付いてたぞ。性癖は誰にでもある。俺にもある。俺は昭和のラガーマンだからな。昭和のピチピチの前開きラグパンに興奮する。お前みたいな肉付きのいいガチムチが、プルンプルンのケツをあの小さくてキツい、綿とストレッチ素材でできた白の昭和ラグパンで包んでいるのが最高にセクシーだと思う。金玉と竿をラグパンの片方のすそに寄せて、股間をモッコリさせて履く。雄を誇示するあの昭和ラグパンは、最高にセクシーだ。その姿を1日中でも飽きずに見ていられるぐらいだ。いつかお前に履かせたいと思って、お前にぴったりサイズの昭和ラグパンを手に入れてある。後で履かせてやる」
「俺はお前のことを初めて会った時から、ずっと特別な気持ちで見ている。なあ、吉田。お前は、俺自身が知らない俺を知っているだろう。それと同じで、実はな、お前自身が知らないお前を、俺はたくさん知っている。お前自身が知らないお前が、俺とのセックスの中で出てくるだろう。お前はそんな新しい自分を受け止められるか。もし受け止められれば、お前は、お前が出会いたい本当のお前にまた一歩近づく」
「俺のチームでラグビーをやって、お前はお前自身の知らない能力を、俺やチームの仲間たちに引き出されただろう。それと同じだ。俺とセックスすれば、俺はお前の中から、お前がまだ知らないお前の部分を引っ張り出してやる。男同士のセックスは、本当の自分に出会う旅でもあるんだ」
「変態セックスマニアに多い発想だけど、セックスはチンコとマ◯コの合体じゃない。男同士の本番セックスは、ラグビーの試合と同じで、人が思うよりずっと創造的なものなんだ。俺はお前を大切にする。本当だ。約束する。だから、安心して俺にすべてをさらけ出せ。本当の俺が、本当のお前と出会うんだ」
「ただ、男同士の本番セックスが、ラグビーの試合と違うことが、ひとつだけある。それは、ノーサイドの時に分かる。ラグビーの試合では、ノーサイドの笛が鳴れば、勝ち負けは無いとされる。でも、お前も知ってるように、あれは建前だ。勝てば嬉しいし、負ければ悔しい。それが俺達ラガーマンの偽りのない本音だ。でもな。男同士の本番セックスに勝ち負けは無い。あるのは、俺とお前が共に勝つか、共に負けるかのどちらかだ」
「どうだ。男同士の本番セックスをすることで、お前はラガーマンとして、本当の意味でのノーサイドを知ることができる。俺はお前とのセックスで、2人揃って本当のノーサイドの地に立ちたい。俺とお前で、お互いが共に勝ったと思えるセックスをするんだ」
「俺は吉田を抱いたら、もう他の男は抱かない。お前だけにする。だから、ゴムは使わないでいたい。いいか。生堀りを許してくれるか?俺とお前の粘膜が、何の邪魔や隔たりもなく密着し、溶け合う。フルコンタクトだ。これもラグビーと同じだな。ゴムを使ったセックスは、スクラムの無いラグビーと同じだ。俺はお前と、ゴムを使わず、フルコンタクトで男同士の本番セックスをしたいと思っている。いいか?」
俺もコーチ意外とのセックスするきが無いと思った。だから、生掘りを受け入れた。
「ここまで言えば、俺が何を言いたいか分かるだろ?ん?分からないか。こういうところは鈍感だな。まぁいい。つまりな、俺はお前に種付けしたいんだ。いいか。俺の前で、隠してきた性欲をさらけ出せ。大股を開き、俺を受け入れてくれ。ずっと掘りたくて仕方がなかったお前のケツに、俺の生チンコを根本まで突っ込むぞ」
「そして、俺はお前のケツの一番奥にあるトライゾーンに、熱いザーメンをトライ射精する。お前は俺に種付けされる。お前のラグビーで鍛えたケツを俺のドロドロの濃いザーメンで満たしてやる。ケツから溢れ出すぐらい、大量のザーメンをお前のケツにぶっ放す。種付けをしてもいいか?その顔はYESだな。ありがとう。すごく嬉しい。ありがとう、吉田。これでお前と2人でノーサイドの地に立てる。真のラガーマンとして一緒に高みを目指そう」
「ちなみに、お前もよく知ってる俺のエッチなヨメさんの要望で、うちの寝室は防音だ。大音量でライブ映像を流しても、隣には全く聞こえない。お前のヨガり声を、俺は心底聞きたいと。グラウンドで男らしい声を上げる吉田とは違う吉田を見たい。好きなだけ声を出して感じろ。恥は感度を鈍らせる。俺とお前のセックスに恥はいらない。恥は一旦横においておけ。よがり声を出せば出すほど感度が上がる。それが気持ちいいセックスをする秘訣のひとつだ。覚えておけ」
「俺が男同士の本番セックスを教えてもらったのは、実業団にいた時だ。そこの後輩や同僚、先輩やOBラガーマンとのセックスは、性処理のためのセックスではなかった。本当に愛のあるセックスだ。そうやって仲間の結束を強くする伝統がチームに残っていたんだ。俺はラガーマンの肉厚のケツを掘って種付けするのが断然好きなタチだけど、かつては掘られた経験も少しある。だから、どうすればケツが痛くならないか、よく分かっている」
セックスが伝統の実業団ラグビー部?がかつてあったのか。俺は驚きをもってコーチを見上げる。
「驚くよな。古き良き時代だな。先輩から教えてもらう習わしだった。強制や暴力はなかった。嫌なら断っても何も問題にしないことも伝統に含まれていた。でも、俺は素質があったんだな。若いラガーマンのケツも、熟年ラガーマンのケツも掘った。ん?心配か?安心しろ。俺はチームメイトかOBとしかやってこなかったし、実業団を辞めて、今の嫁さんと結婚してからは男とヤってない。そして、8年前、お前を見つけた。スカウトして、呼び寄せたのは実は俺だ。お前に出会ってから、俺は毎日のようにお前を思ってオナニーしまくった」
「俺はこうしてお前だけに、俺の恥ずかしい話をしてる。誰とでもヤる種馬じゃないし、誰でもいいわけじゃない。俺はお前を抱く日が来ることを夢に、ずっと我慢して待っていた。お前が男に惹かれることは、なんとなく最初から分かった。俺と同じ匂いがするんだ」
「お前のすべてを俺に見せてくれ。俺はお前を精一杯感じさせる。本当の男同士の本番セックスを教えてやる。お前がもういいです、っていうまでな。笑。これは本当だぞ」
「お前にとっての1年目の初めての夏合宿で、最後のランパス覚えてるか?あの最後のランパスが終わった時、お前、グラウンドで失神しただろ。あの感覚だ。あの感覚で俺とセックスするんだ。ラグビーユニフォーム姿で失神して倒れるお前の姿を思い出して、俺は数え切れないぐらいオナニーした。今度は、俺との本番生セックスでオールアウトするんだ」
「俺はラガーシャツとラグビーソックス姿のお前を感じさせヨガらせて、お前が快感失神する瞬間を見たい。失神するお前は最高にセクシーだ。失神したお前のケツに種付けする。どうした?その顔はちょっと引いたか?なに?『コーチは、真の鬼コーチ』だって?わはははは!吉田に一本取られたな!お前の冗談、初めて聞いたぞ。嬉しい。すごく嬉しい。そうだ。俺はお前の鬼コーチだ!お前の成長する姿が俺の喜びだからな!わはははは!!」
コーチが豪快に笑い、俺の短いスポーツ刈りの頭をクシャクシャ!と撫でる。
「かわいい奴だ。よし、行くぞ。いつもの銭湯で汗流して、飯食って。それから、俺の家にお前を連れて行く」
コーチはそう言うと、駐車場の方へ歩いていく。俺は数歩後ろから、コーチの分厚い背中を追った。いいのか、本当に。という迷いもあった。でも、頭の中では、シャワールームで見た、コーチのデカいチンコを思い出していた。あれが勃起すれば、確かにカリ高の亀頭はすごいだろう。想像すると激しく勃起して歩きにくかった。こっそり、ラグパンの中のチンコのポジションを直した。
そして、その夜、俺は、コーチの前で泣きながら、俺の中に隠していたすべてをさらけ出した。コーチのテクニックは想像を超えていた。ラグビーで鍛えた俺の体が、始終イキッぱなしだったのだ」
内面を話せば、コーチはうんうん、そうか、辛かったな、とうなづきながら聞いてくれた。そして、俺の初めてのケツが痛まないように、本当に優しく抱いてくれた。コーチのエラの張ったバカデカい亀頭と、俺の処女状態だった奥マ◯コは、何度も何度も、熱い口づけを交わした。
「よし、じゃ、本題だ」
コーチは、俺を後ろから抱き、俺の短髪の頭の匂いを嗅ぎながら、変態セックスについて語り始めた。
「まず、単刀直入に言っておく。変態セックスを覚えたら、お前みたいなマジメで色んなものを抱え込むタイプのウケ野郎が一番どハマリする。これは脅しじゃないぞ。アレは、どんな屈強な男でも、たとえ女大好きラグビー馬鹿でも、たった一回やるだけで、ケツがマ◯コに変わる。いや、マ◯コ以上のものに変わる。チンポください!って泣いて男のマラにしゃぶりつく、超淫乱野郎に変えてしまう。どうだ、恐ろしいだろ?」
恐ろしいというより、俺はさらに好奇心を掻き立てられてしまった。俺のビンビンのチンコを見て、コーチが困った奴だと、我慢汁を垂らす俺の亀頭を優しく叩いた。
「そうか。じゃ、よく聞け。もっとよく分かる実話を話してやる。その前に、俺は本当のことしか言わないよな。ウソが嫌いだ。そうだろ?」
俺はうなづく。
「よし。じゃ話すぞ。お前が入ってくる前にな、ラグビー無しの人生なんて考えられないって言ってた女大好きのフランカーがいたんだ。聞いてるだろ。そう、佐々木だ。お前と同じポジションだ。筋肉隆々で足が速い奴だった。闘争心もずば抜けていた」
「でもな、後から分かったことだけど、もともと女相手にもケツ犯されるセックスしてた奴だったんだ。そんな性癖があるのに、ゴリラみたいな雄臭い風貌で、驚くことにМ男だったんだ。佐々木が来なくなる一年ぐらい前だった。試合後の打ち上げを新宿三丁目の居酒屋でやったんだ」
「酔っ払った幹事の一人が、2次会として隣の二丁目のどこかのバーに行くと言い始めた。誰もどこのバーがいいか知らないし、ホモ怖いしで、とりあえず、ネットで一番有名なゲイバーと検索して、そこに言ってみたんだ」
「そこで佐々木は、そのバーに飲みに来ていた厳つい二人組みのオヤジ達に声をかけられた。そして、色々話しているうちに、どうやら佐々木は、『本物』が欲しくなったらしい。女に突っ込まれていた張り型やバイブではなく、男の本物のチンコで掘られたくなっちまったんだ」
「2次会の後、俺達と別れた佐々木は、二人組みの厳ついオヤジ達と2丁目の奥へと消えていった。そして、その夜のうちに、ラガーマン佐々木は、変態ホモセックスを経験したらしい。それからあいつは、練習を休みがちになった。変な痩せ方をして、いつもギラギラしてて。チームメイトとの衝突が増えた。そのうち、うちチームの事務局に、ホモのAVビデオが差出人不明で送りつけられてきた」
「俺はそのビデオを監督と2人で見てみた。驚いたよ。ラグビーユニフォームに身を包んだ佐々木が、顔にモザイクを掛けることもなく、覆面のオヤジ2人に犯されまくる内容だった」
「佐々木は、うちのチームのラガーシャツとラグビーソックス姿で、オヤジたちの性欲処理道具になっていた。生で激しくケツを犯され、激しくあん!あん!って女みたいな声で喘ぎ泣く佐々木の姿に本当にびっくりした。大豆のよつなデカさの乳首を摘まれて、白目を剥いてイッちまってた。もう、俺達が知ってる明るくて、責任感のある、男らしいラガーマン佐々木じゃなかった。佐々木のチンコは異常なほどに黒く縮み上がっていて、ドリチンの先からは、白いザーメンがたらたら漏れ出していた。たぶん、佐々木は薬を仕込まれ、正気ではない状態で男とセックスをさせられていた。でも、あいつは完全にセックスに没頭してた。相手のオヤジたちのチンコをしゃぶり、ケツをデカマラで激しくパン!パン!パン!パン!と音を立てて掘られていた。あん!あん!あん!あん!ってよがり泣きながらな。M字開脚で、オヤジのチンポが佐々木のケツから引き抜かれると、ケツは薔薇の花みたいにめくれ上がってた。赤い粘膜に、オヤジたちの種付けしたザーメンが絡まってて。そしてそのケツ穴の上には小学生のチンコみたいな小さく縮んだラガーマン佐々木のドリチン。金玉も縮み上がってたな。そして、その金玉の向こうに、焦点の合わない目をして、半開きの口をして、顔射された、ラガーマン佐々木のぶっ飛んだ顔が写っていたんだ。俺と監督は、佐々木を探しに2丁目のビデオ会社へ行った。でも、消息は分からなかった。ビデオ会社の人が言うには、人気のラガーマンでね。「ノンケで現役の社会人ラガーマンが出演!!」ということで、かなり売れたそうだ」
「その後、あいつは練習に来なくなった。連絡も取れなくなった。分かるか、吉田。ケツが感じる現役ラガーマンなんて、変態ホモセックス好きの恰好の餌食なんだ。変態セックス漬けにされた、哀れなラガーマンの末路は恐ろしい無惨」
俺は、一つの確信に至っていた。俺がずっと見ている変態ホモセックス動画は、佐々木さんのだ。間違いない。佐々木さんがビデオの中で着ていたというラガーシャツとソックスは、ウチのチームの古いユニフォームのデザインだった。でも、そのことは、まだコーチには言わないでおこう。そう心に決めた。
「吉田が変態セックスに手を出せば、佐々木よりもひどい事になるかもしれない。佐々木はノンケだった。でもお前は男が好きで、ウケだ。そして、ケツが感じる体質だ。俺には嬉しいけどな。って、そうじゃなくて、俺がいいたいのはな。変態セックスをしたくなったら、俺のところに来いってことだ。来なきゃダメだ。2丁目に一人で行くなんてことは絶対にするなよ。ガチムチの現役」社会人ラガーマンは、あの街では金になるんだ。狙われやすい。お前みたいな純朴なやつは一番危ない。はめられて、仕込まれて、気がつけば、みんなのラグビー処理便器だ。白襟のラガーシャツと白ラグビーソックス履かされて、真っ黒なドリチン晒して男達の嬲りものにされる。俺のところへ来れば、いくらでも抱いてやる。いいな」
俺はコーチの真剣な顔を見つめて、うなづいた。フルフェイスのヒゲが雄を象徴している。太くて低い声も惹かれる。ずっと聞いていたい声だ。コーチのデカい体は、モジャモジャの体毛で覆われている。雄臭くて温かいコーチをもっと近くで感じたい。
俺は、一つ深呼吸をすると、コーチにひとつ頼み事があると切り出した。俺を背後から抱いて欲しい。ただそれだけでいいと思った。
「なんだ。そんなことか。お安い御用だ。来いよ。後ろから抱いてやる」
俺より二周り大きいコーチの体に包みこまれる。コーチがいれば、変態セックス願望を忘れられる。そう感じ、俺は深い眠りに落ちていった。
_________________________
下書きで少しずつ書き溜めていたものを公開しました。こうして書くことが、変態願望を何とか抑えるための、俺なりの対処法です。書いていると、自分が何を求めているのか見えてくる気がしました。
かなり長くなりましたが、中心は所属する社会人ラグビーチームで世話になっている俺の好きなコーチとの性的ファンタジーです。時々手直します。乱文お許しください(^_^;) https://t.me/yoshirug/
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diamant-15 · 14 days
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今回は完全フィクションです。
いつもネタ買うとこはヤの所で、質が良くて気に入ってる。ただ俺がたまにしか買わないのが向こうは気に入らないらしく、頻繁に電話連絡を入れてくる。
ある時どんな風に使ってるのか聞かれオナニーの時だと答えた。
すると、いつも受け渡しをしている50代くらいのオヤジが電話向こうで俺が手ほどきしてやろうか?と言ってきた。
ヤに手ほどき…俺はつい好奇心で「はい」と答えてしまった。
オヤジは繁華街から外れたラブホを指定して、絶対来いよと言い電話を切った。
当日指定された場所に行くと恰幅のいいオヤジと背の高い若いの二人が待っていた…なんかヤバそう。
と思ったもののもう逃げられない。
簡単に挨拶をしてラブホに向かう。
ラブホに着くと二人は服を脱いで全裸になった、オヤジは前割れの全身刺青でイカニモ、ヤといった風情。
おまけに二人ともすげーデカマラで俺は萎縮しつつも思わずチンポを固くさせた。
「服脱げよいつもどんだけ使うんだ?」
恰幅のいいオヤジが準備を始めた。
「15くらいです」
「なんだ少ねぇな楽しめないだろう」
今日はたっぷり用意したからよ、俺たちと楽しもうぜ。金用意してきたか?
「はい」結構な金額を払う。
今日のネタはもったいないくらいいいネタだからよ、ついてるぜ
最初は20だな、特別に突いてやるよ。
オヤジは俺の腕を取ると慣れた手つきで手早く押した。
「うおっ…スゲー」半分入ったあたりで思わず声が漏れる。
いつもと上がり方が違う。
オヤジ達も入れ終わったようだ、赤く上気している。
「そうだろう?ほらいつもどうしてるんだよ、いつも通りセンズリこいてみろよ」
俺は淫乱スイッチが入りたまらず白状した。
「いつも男同士の生交尾に使ってます、オヤジらのチンポハメて欲しいっす」
「ハハハ、そんなん分かってたわ変態ホモ野郎が」
オヤジが指にローションをつけてケツ穴をいやらしく解してきた。
俺はたまらず目の前のチンピラのだらんとしたチンポに吸い付く。
そうしてるうちに変態度がどんどん上がってきた、今日は止まらねぇヤバいくらいケツマンコが疼く。
「どうだもっと濃いシャブ食いてえか?食いてえだろう?頭真っ白にして俺らとシャブ交尾してえよなあ?」
「シャブ漬けのシャブ中になっちまえよ」
変態に堕ちた俺はいつならありえない事を口にしていた。
「濃いシャブでシャブ中にして下さい毎日シャブ交尾してぇっす」
「よし言ったな、望み通りシャブ中にしてやる」
まだ最初の突きから1時間と経っていないが既に半分狂った俺は腕を差し出した。オヤジはニヤリと笑いすぐに準備してたやつをプスっと刺し軽く引くと赤いきのこ雲、濃い液体を静かに身体の中に打ち込んできた。
「もう戻れねーぞ」
身体がゾワっとした次の瞬間目の前がゆがんだ。頭にパキーンときてズンズン上がっていく。喉がきゅーっとなり咳き込むと頭の中は真っ白だ。
乳首を弄るとチンポから種がダラリと漏れた。
「おーガッツリキマったシャブ中のいい顔してるぜ」
早くオヤジらと交尾したくて仕方がない。
薄暗い部屋の鏡の向こうには顔を赤くして口からヨダレを垂らしているシャブ中の変態がいた。
「俺のシャブマンコ、シャブチンポで犯してください」
理性がぶっ飛んだ俺は刺青の入ったオヤジの腹下に顔を埋め、ビンビンになった極太マラをうまそうにしゃぶる。俺の後ろに回った長身の若いチンピラは尻をひと叩きして腰を掴むと一気にマンコにデカマラ打ちつけてきた。
痛みも感じず快感しかないトロトロに熱くなったシャブマンコに真っ黒のデカマラがグチャグチャと出入りする。マンコの快感で体中が震える。
鏡を見ると刺青の入った二人のゴツいガタイのヤクザに挟まれて股を開き上下のマンコを黒く太いチンポで犯されている俺がいた。あー俺ヤクザにシャブ打たれて犯されてる。たまんねー
暗闇にグチュグチュと性器を打ち付ける音だけが響く。
オヤジ達はしばらく堪能すると俺を仰向けにして乳首を摘んだ。
すごい衝撃だ、上の口は先走りと唾でグチョグチョになった極太チンポで塞がれ、熱く疼くマンコには真っ黒な硬いデカマラをズッポズッポとハメられている、赤黒く張った亀頭でケツ中を掻き回される度、黒く縮んだ俺のチンポからは透明な汁が流れる。
上下のマンコが気持ちよくて仕方ない
「シャブ交尾たまんねぇっす、やべー」
「シャブうまいか?もっと狂いてぇか?」
「シャブうまいっす、もっとぶっ飛びてぇ!」
「いい返事だ、そのまま腕かせや!」
オヤジが準備してあったやつを手に取る。
ああマンコ掘られながらシャブ打ち込まれる、たまんねぇ。
「今度も同じ量だからな。楽しんで来いよ。」
チクとした後ガァっと上がってくる、また真っ白になった。もう前も後ろもわかんねぇ。入れた途端マンコに入ってるデカマラがさらに気持ちよくてたまらなくなった。全身が火がついたように熱く疼く。
もう濃いのを打たれて生交尾することしか考えられなくなった。
視点が定まらない。上下のマンコを犯されながら自分でコリッコリの乳首を捻る。
完全に逝ってしまってる自分さえ愛おしかった。
「あぁシャブたまんねぇ…シャブたまんねぇよぉ」涎をたらしながらキメ種を撒き散らした。
「少し濃いの入れすぎたか笑」
チンピラのけつ掘りがペースアップする。
「兄貴種付ていいっすか、キメマンコトロトロでたまんねぇや」
「おう、俺も種上がってきたぜ」
「聞こえてるか?俺たちの種欲しいか?」
俺はだらしなくうなづく
ああヤクザに種付されるたまんねぇ
ジュブジュブグチュグチュ、腰を打ち付けるスピードが早くなってきた。
「おおクチマンコたまんね、種出すぞオラきちんと飲み込めよ、オラっいくぞ!」
喉の奥にビュッビュッと濃い粘っこい種が発射される。生臭くてすげー苦い、俺は嬉しくて全部飲み込んだが口の端から種を漏らしていた。
少し遅れてチンピラが野獣のような雄叫びをあげながら俺のシャブマンコの奥に種付した。
ビシャビシャと何度も繰り返し種がマンコの奥に当たる。種付されたことが嬉しくて種を漏らした。
「あーこの雄マンコたまんねーすわ」
「そんなに具合いいマンコなんか、どれ俺もつかってみるか」
オヤジがチンピラと場所を交代し、俺のシャブマンコを萎えない極太マラで突き始めた。
シャブマンコがミリミリと拡張されて歓喜の声をあげる。
「ほらチンポ掃除しろ」クチマンコはチンピラの種まみれのデカマラを咥え込んで口の中がチンポでいっぱいだ。
「ほう、こりゃ名器だなトロトロなのにチンポにまとわりついてきやがる」
オヤジが腰を入れてグッチャグッチャとマンコを突いてくる。その度に喘ぎ声が漏れてしまう
「なんだお前感じてるのか。そんなにシャブ交尾好きか?俺たちと交尾できて嬉しいか?」
俺は返事代わりにオヤジの太マラをマンコで締め上げた。
「おぉ、女より具合いいぜ、また使ってやるからこのマンコ貸せよ。
組のもん何人か連れてきてやる。」
シャブ中になって毎週のように濃いのキメられて刺青の入ったオヤジや何人もの黒いキメチンポに回され種付されるところを想像して真っ黒く縮んだチンポからまた種を漏らした。
「このシャブ中変態野郎喜んでやがる」
チンピラがそう言いながらキチガイになって腰をくねらせてる俺をいつの間にかスマホで撮影していた。
「あーたまらん上がってきた!俺もマンコに種付けるぞ俺の子種しっかり孕めよ!」
オヤジは極太チンポを奥まで突っ込むと体を痙攣させて何度もマンコの奥にまで種を送り出した。
チンピラは撮影しながらデカマラを扱き、そのまま俺の顔にぶっかけた。
しばらくそのままの体勢でいたが、オヤジらは少ししてシャワーを浴び片付けを始めた。
俺はというとケツから漏れる種やぶっかけられた種を舐めながらまだぶっ壊れていた。
気づくとオヤジとチンピラは着替えも終わらせて部屋を出ようとしていた。
「お前はまだ動けねえだろうから休憩してから出ろ」
「この変態野郎!ほらよ笑」チンピラはニヤニヤしながら俺にデッカい極太ディルドを渡した。
俺はそれから数時間種まみれで、極太のディルドをマンコにズコズコさせながらマンズリに狂った。何発いったか分からない。
その後完全に抜けないままなんとか身体を引きずって自分の部屋に着くと、チンピラから録画された俺の痴態が届いていた。
俺は壊れてアヘ顔で狂いまくってた。
俺はその変態姿を見ながらまた猿のようにキメチンを扱きまくった。
今度から俺はどのくらいの周期で狂っちまうんだろう…恐ろしかったが、想像するとケツマンコが熱くなった。
あぁ、生チンポから濃い種が欲しい…。
俺は掲示板に書き込みしていた。
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diamant-15 · 19 days
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Tumblr media
また10数年前に初対面のオヤジから無断でケツに仕込まれて、この格好のままやりたい放題ケツを犯されまくったレイプ事件がフラッシュバックしてる。
鏡の前で、この格好で後ろから抱かれ、ケツに20センチ級のデカマラを挿入され、デカい亀頭で奥マ◯コを圧迫され続ける。動いたらイッちゃいそうで動けなかった。萎えたチンコの先から精液混じりの我慢汁が垂れる。
性感帯である耳に息を吹きかけられたり、舐められてゾクゾク感じた。耳元でオヤジが言う。
「筋肉に脂肪がいい具合に乗って抱き心地が最高だ。雄ッパイも俺好みだ。肉厚なケツが俺のマラ全体を締め付けてる。動かなくてもお前の中でイッいまいそうだ。たまんねぇよ」
ラガーシャツをめくり上げられ、雄っぱいを揉まれる。遊んでない乳首がなぜかこの時だけ硬く勃起していた。オヤジが俺に指をしゃぶらせ、俺の両乳首をプルン!と弾いた。
あぁっ!!
両乳首から股間に向かって、快感電流がビリビリッ!と流れる。両乳首を摘まれ、上下左右に揺すられる。深い穴に落ちていくような絶望感を伴う快感に頭が真っ白になる。
ああんっ!!
俺は今にもイッてしまいそうだった。ハァハァと荒い息をして、体がガクガク震える。イッちゃう…イッちゃう…。切ない顔で鏡越しにオヤジを見つめる。
恥ずかしさと、ラグビーへの罪悪感と未知の快感にわけが分からず混乱し涙が湧き上がる。なのに、俺のケツはますます開いて、オヤジのデカマラを奥へ奥へと飲み込んでいく。
白ラグビーソックスを履いた太い脚の膝を擦り合わせるようにして、羞恥と興奮と快楽の波にもがき苦しむ。そんな堕ちていくラガーマンの姿を見て、オヤジがニヤニヤと笑うのが鏡越しに見える。オヤジのデカマラがさらに熱く硬くデカく反り返るのをケツで感じる。
そんな…硬い…あぁ…デカい…ダメです…ダメ…あぁ…イッちゃう…
「生は嫌だって言ってたけど、どうだ?気持ちいいだろ?忘れられなくしてやるよ」
そうやって、俺は犯された。https://t.me/yoshirug/
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diamant-15 · 19 days
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クマのおじさんは僕を肩で抱えると奥にある鎖で繋がれた革で出来た椅子の様なものに乗せられ、手足は固定され、目隠しをされた。
「明日からの事もあるし、今のうちに5づつ入れて限界みとこか。さっきお前どんだけ詰めてん」
「おぉ、最初ウメが5入れてたはずやから追加で10や。とりあえず4本用意しとくで」
2人が会話をしてる横で、乳首にものすごい快感が走る。ぬりゅぬりゅと何かを塗られてる様な感覚、さっきつねられた痛みが快感を促進させる。
「⚪︎⚪︎君の乳首、早く大きくしたいっす!今日ピアス開けるすか?苦しむ所もっと見たいっす!!」
どうやら先輩が僕の乳首を舐めてる様だ。するとマンコにまた重たくて硬いけど生身の感覚で身体の中に圧迫される。
「こいつにピアス入れへん。でも乳首は大きしといた方がええかもな。とりあえずシャ⚪︎入れながら具合見て試していこか」
そう言い終わると又腕に何かを巻かれるが、今度は両手に巻かれていく。そうこうしてると何かヒヤッとしたものが両方の腕に塗られた後チクッとした痛み。
「お前チンポで行けるかどうか分かるやろ。とりあえず行けそうやったら左行くから、先右押すで」
「おう、とりあえずやろか」
その言葉と共に何かの感覚が引いていく、波が一気に引いて砂浜の砂が広がる。
カチッ
腕に巻かれてた何かが右腕から外れる。そしてその瞬間、大きな波が襲ってくる。ぁっっっ、あっっ、ばぁあ、さたさななまかばらはまさまらざべばぬさっ!!!
「おぉキタキタ!!筋肉が弛んできたのにまとわりついてくる!!まだ行ける!押せ!!左も押せ!!」
その合図と共に大きな波が丸い形に変化していく。
カチッ
2回目の何かが外れたお、と、が………
白い
全部消える…、生まれる…!…光!!
ゴホッ!!!ゴボッ!!!息、熱い!!肺が、熱くて僕のお腹の中に入ってる。亀頭の肌触りと竿の肌触りが違う。分かる。粘膜のぬるみと、竿にネバネバした粘着の液体が纏ったぬるみの違い、温度も匂いさえも分かる!
「よっしゃ!ええぞ!泡もふかんしまだ余裕あるやんけ!あと2本行こか」
そういうと身体の中の塊は大きく僕の奥から入り口まで動き出す。
そして乳首に強烈な快感が襲う。
「⚪︎⚪︎君可愛い!もっと苦しんで!もっと便所として覚悟するっす!!⚪︎⚪︎君が苦しんで⚪︎にかける姿もっと見たいっす!!⚪︎⚪︎君は何でも出来る子っす!!最後は球潰してチンポも切開して、どの穴からもチンポ入れれる様に頑張るっす!」
乳首の快感はどんどん強くなる。
「ウメはアカンけど、俺が後で壊れん様に腕喰らわしたるからな。嬉しいやろ?」
僕は目隠しの下で涙を流していた。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。もっと僕を地獄に突き落としてください。とうわごとの様に呟いた。
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diamant-15 · 20 days
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覆面で乱交につぐ乱交でドロドロ誰専種便器に
今日の覆面は乱交に次ぐ乱交ですごかった
入ってすぐにいつもの極太生チンポのおじさんのを口でしっかり味わい種付けてもらい、終わってすぐに隣で見ていたガチ太兄貴のチンポに手を出すとパンツを脱いだのでそのままチンポを咥えると、このチンポも太マラで、咥え込んで味わう
しばらく喉奥まで入れて味わっていると、「ケツ出せ」と低い声で言われ、四つん這いになり両手でケツタブ広げてマンコ見せると、無言で生チンポを突っ込まれ掘られた。 しばらく掘られていると自分は四つん這いで後ろは見えてなかったが、近くで誰か見ていたらしく、兄貴が急にチンポを抜きその人に話しかけると、チンポが交代された。 顔も体型も見えてなかったが、兄貴と同じ太マラなのは分かった。
兄貴はマン汁だらけのチンポを「咥えろ」と言うように目の前に出してきてので当たり前に咥えると、「おぉ、気持ちええ」とご満悦だった。 その状態がしばらく続くとまた後ろで動きがあり、チンポ交代。 今度もどんな人か全く分からなかったが、生チンポもらえるなら誰でもいいので、「生チンポ気持ちいい」 「種マンに太いのが入ってる」 「種マンかき回してる」 とか言大声で喘いでしまった。 口も兄貴のチンポから他の人のチンポに交代して、ずっと串刺し状態。 後ろと前のタチ達が口とマンコを交代で生チンポ突っ込んできていた。 しばらく続いたが、やはりまだイキたくなかったようで、この時は種付けはなし。
その中にセフレ混ざっていたらしく声をかけられて、そのまま生交尾へ。 極太マラ長マラを襞奥まで出し入れしてもらい、種も仕込んでくれた。 今までで一回だけ経験のあった、マンコの中で種が出てると感じたのを、この時も感じてうれしかったw
セフレ別れ、シャワーは浴びずすぐにブランコに乗ってマンコさらしていると、いつも会うお兄さんが手を出してくれて生交尾。 あまりに感じすぎてマンコが開いてローズになり、しかも生チンポでかき回されて溜めていた種がほとんど漏れてしまった。でも、今度もしっかり襞奥に種仕込んでもらう。
その後もしばらく乗っていたが手を出されなかってので降りて店内を回ると奥の部屋で乱交が始まっていた。 すかざすチンポを勃たせて立っているギャラリーのチンポを咥えると、すでにマン汁臭かった。 しばらく咥えマンコに当てがうとそのまま押し込んで掘ってくれた。 立ちバックで掘られながら目の前にあるチンポも咥える。
ここでもさっきまで違うマンコに入ってたチンポが自分のマンコや口に入ってきたと思ったら、すぐに他の生チンポに変わって、今まで入ってた生チンポは他のマンコや口に入っていて、生チンポとマンコ取っ替え引っ替え、まさにタイプなしの乱交だった
やはり種やマン汁や小便臭いチンポも関係なく口やマンコで咥え込んで、生チンポがもらえてないウケはギャラリーを捕まえてチンポ咥えて勃起させるとすぐに背を向けてマンコに生チンポ当てがってそのまま入れたりしていた(自分も何本かした)
みんなずっと立ちバックで、口に生チンポ、マンコにも生チンポと、ウケはほとんど串刺しにされてたw
その後もう一回同じような乱交があり、全てに参加して、へとへとになったw
それでもまだ生チンポ欲しくてドアのない広めの四つん這い待機していると目の前にチンポを出され、手を出すとこれもまた極太チンポ。すかざす咥え喉マンまで入れてしゃぶっていると、低い声で「うまいか」 と言われ、「太チンポうまいす」 と答えると頭を撫でてくれた。 時々、自分のフェラで小さな声で喘ぎ声を出して気持���よさそうしている兄貴を見ると、うれしかった。
しばらく咥えいると、「ケツにも欲しいか?」と聞かれ、「太チンポマンコにください」と答えると四つん這いで極太チンポを入れてくれた。 この日はそれまで何本も太チンポを入れてもらっていたが、やはり極太チンポで、マンコの中での存在感がすごかった。ここでも 「太チンポ気持ちいい」 「種マンかき回してる」 「生交尾好き」 などと言いながら喘がされて出し入れされた。 ただ、まだまだやりたかったから種付けはなかったが、それでもう満足できるほどの交尾で、「ありがとうございました」 と言うと、兄貴も「おう、ありがとなっ」と言ってくれてうれしかった。
この日も何故か太マラや極太マラがほとんどで、帰る時はマンコゆるゆるになって種が足に垂れてきてたw
部屋に帰ってきたら、締まりの悪くなったマンコから種がやはりパンツに漏れてて、種臭かった
溜めて帰った種は流産させて飲んだりアナニーにちゃんと?活用しました
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diamant-15 · 1 month
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書くの忘れてた。記憶無くなる前に5Pの続き。
ベッドに移動してから、アメフト君、バリタチ、トレーナーと立て続けに種付け中出しされて1時間ほどで既に4発の精子がケツ奥に出された。
当然のらよーに、種付け中出し後は綺麗にフェラして精子の味を堪能。
すぐに二週目のフィジーカーが掘り始めてすぐに、ヤバ!もうイキそう。このケツ最高過ぎて何発でもイケる!ケツ奥締めて!って言われギュっと締めると即イキしてた。
イクイクイク!しっかり孕め!って荒々しく掘ってるけど、ケツ奥絞めると気持ち良過ぎなのか可愛い声が出てた。
正常位で即イキして、次は誰かな?って思ったらそのままみた掘り始めた。もう1発だすぞ!ってガッツリ掘られて、俺もお漏らし状態。負けずにケツ奥を絞めたら、案の定即イキで連発してくれた。
俺の上でハァハァ肩で息してる。落ち着いたらベロチューしながら、俺もケツに小便してみていい?って言うからケツの力抜いて動かす大人しくしてると、おぉ〜出そう!出る出る!って言いながら腹の中が熱くなってきた。
小便されてる!ケツの中に小便してくれてる!って言うと残りの奴等が早く俺にも掘らせろ!と嬉しい事言ってくれてた。
すると、トレーナーが俺に、ケツの中の精子と小便飲みたいか?って聞いてくるから、いっぱい飲みたい!って言うと、ケツから吸い出してくれて口移しで精子と小便の混ざった美味い汁を何度も飲ませてくれた。
アメフト君もケツ舐めてくれて、意外と小便いけますね!とかフィジーカーはまだ少し小便出るから!って言って口に直接小便してくれて、バリタチはフル勃起のチンコをケツ突っ込んで掻き混ぜて、そのチンコをフェラさせてくる。
トレーナーは口移ししてくれた後、俺の腹の上のお漏らしを啜って飲んでた。
精子と小便堪能してると、バリタチがまたガン掘り始めて、ひたすら種付け中出しされまくった。正直、ケツの感覚なくて入れたい放題!アワビみたいになってる!ってアメフト君大興奮しながらまた中出し!
みんな休憩とからしてるけど、俺には休憩が無い。ゆっくりしてていいよ!ってトレーナーが言うけど、結果誰かのチンコが俺のケツ掘ってて精子か小便入れられて、ケツからダラダラ漏れてる状態。
たまに、自分ケツに指入れて精子舐める感じだった。
朝まで廻され続けた結果…
バリタチ 6発
トレーナー 7発
アメフト君 9発
フィジーカー 12発 
フィジーカーはもう精子出出ない状況でもイケ出たらしく12発以上らしいw
生専用発展場みたいなところでもこんなに中出しされないのに最高過ぎた。
帰るタイミングがバラバラだったから、最初のアメフト君が帰る時は風呂場で普通に立ちションで口に小便してくれた。次はバリタチ。バリタチはベッドだったからゆっくり少しずつ小便飲んだり。フィジーカーが帰る時は、俺ション浣ハマりそう!って言われ半勃ちチンコを無理やりケツに突っ込んで、全開でション浣された。ドンドン腹がパンパンになるのが分かる。ション浣し終わると、一気にチンコを抜いてシャワー浴びて帰った。
終わった〜と思ったら、トレーナーがケツの中の全部吸い出してやるから、一緒に味わおう!って言ってケツに舌を突っ込んできた。小便入れられたばかりだから少し勢い良く出たが、トレーナーは俺に口移しして、何度もお互いの口を行ったり来たりさせてゴクって飲みあった。
5、6回飲みあってたらトレーナーが、ちゃんとイッてないだろ?ケツ掘りたい?それとも掘られながら行きたい?って聞いてきた。優しすぎる。
掘られながらイキたい!って言うと、チンコをシゴきながら。じゃーお前のヤバそーな精子俺が飲んでやるから!って言ってケツを掘り始めてくれた。
俺はケツ掘られながらシゴいて数分でイキそーになった。
イキそう!出ちゃう!と言うとトレーナーはさらに勢い良くガン掘りしてくれへ果てた。
胸まで飛び散らかした俺の精子を、このヤバ種美味い!って言いながら全部綺麗にしてくれた。
最後は、俺のチンコ咥えて、俺にも小便飲ませろ!と言われ少しだけどそのまま放尿!
しっかり溢さず飲んでくれた。
2人でシャワー浴びて、またケツから精子と小便吸い出してくれて、シャワー浴びてる最中も指とかチンコ入れてくれて、ホテル出るまで最高だった。
次は家でまったりセックスしよーな!って言われてトレーナーも帰って行った。
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diamant-15 · 2 months
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見事に縮んでる
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diamant-15 · 2 months
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こんな風に拘束して一方的に責めてみたい
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diamant-15 · 2 months
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diamant-15 · 2 months
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野朗で変態とか最高🍌🍌🍌💦💦💦
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diamant-15 · 2 months
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diamant-15 · 2 months
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diamant-15 · 2 months
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diamant-15 · 2 months
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diamant-15 · 2 months
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アゲられて何でもありの階に…
知ってるか?拒否禁止の階がある発展場があったんだってさ。
下の階で知らないうちにケツに仕込まれて、気付いたらバッチリキマッてて。おかしいと思ったときにはもう手遅れ。フラフラのモロ感マンコ状態。鍛えた体に力が入らない。オヤジ達に抱えられながら、何でもありの階に連れて行かれちまうんだってさ。
発展場でやるつもりなんてはなからない。ただ自慢の体を見せびらかすために行くなんて、やっぱり良くないよな。
ラグビーソックスと穴あきラグパン穿いた短髪色黒のラグビー野郎が、階段の途中で、腰を抜かしたような状態で、オヤジ達に『ふみません、違うんれす、ほんなつもりやなひんです、ふみません、ゆるひてください、ふみましぇん…』なんてろれつの回らない様子で小声で、でも必死に弁解してる光景を想像しちまう。
ゴチャゴチャ言ってんじゃねーとか言われて、ケツに穴の空いたラグパンに、デカい張り型を一気にねじ込まれる。ケツから脳天まで快感が突き抜けて、声上げて白目むいてのけぞり、痙攣するほど感じちまって笑われて。トコロテンしそうになって、気持ち良くてもう訳が分からない。そのまま、ケツに張り型つっこまれたまま、見物人の中、オヤジ達に担ぎ上げられて上の階に。後を追う勃起した雄達。
ダメダメ言いながらも、問答無用でケツ掘りブランコに乗せられて、ラグビーソックス穿いた太い脚を大きく開かれて、鎖でブランコに固定。何でもやるから許してくださいなんて、べそをかいて泣き出すラガーマン。訴えもむなしく、両手も広げられてブランコに固定。暗い部屋に照明が1つ。ブランコの上に固定された受けラガーマンを照らす。男達の視線がラガーマンの体を食い入るように見つめる。ブランコの真上には鏡。オヤジがラガーマンのケツの穴に秘密のローションを追加。ケツの穴に太い指を二本三本と入れて具合を確認。準備万端。ラガーマンの鼻先に、黄色い小瓶が差し出され、あぁ…あぁ…と泣きそうな顔のラガーマン。
『吸えよ。息を吐ききって。腹一杯吸い込め』左の鼻の穴から吸ったら、次は右の鼻の穴。鼻と口を同時に押さえられ、息を止められ、真っ赤に染まっていく。一気に上がっていくラガーマン。両足を広げられ、脈打つオヤジの亀頭がラガーマンの濡れたケツの穴にピッタリと狙いを定める。ラガーマンの口から手が離された瞬間、いくぞ!とオヤジが一気にマラでラガーマンを突き刺し、ああっ!と叫び声を上げて大きくのけぞり、ケツ掘りブランコの上で鍛え上げた肉体が跳ね上がる。ラガーマンの長い夜が始まった。
そんなことを想像してる。
wickr: rugbysm
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diamant-15 · 3 months
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金精様の秋祭り ~七日籠もり~その3男揺すり
 9月とはいえ、山あいの日暮れは早い。薄闇が下り始めた白沢さんの広場に赤々と燃える大焚き火の影が、信治さんの逞しい裸身をなまめかしく彩っている。
 ミガキの神事が一巡し、男揺すりの事前準備も一段階が終わった。男揺すりの儀式でトコロテンで発射するためには信治さんの興奮を極限まで高めておかねば ならない。これまでのミガキ神事で昂ぶっているとはいえ、未だ誰の手も触れていない信治さんの肉棒からは先走りの露が光るだけで、まだまだ余裕のかまえを 見せていた。
 男達の精汁を潤滑油とするための準備がミガキ神事であったが、信治さんの負担を軽くするためにはもう一つの儀式が必要なのであった。続いての儀式では青年団の男達が、今度は信治さんの勃起を口にし、発射寸前まで導くのだ。
 もちろん絶頂に達することは許されるはずもなく、そのための準備として若衆宿の井戸より汲んできた冷水が桶に用意される。これから童男である信治さんは 7人の男達の奉仕を受け、己が高まりを最高の地点にまで持っていかねばならないのだ。ミガキ神事とは逆に一番年若い俺が最初に前に進み出た。
 俺は両足をぐっと開き仁王立ちになった信治さんの前に膝を下ろす。張り出した尻に手を回すと、目の前の勃起がふてぶてしく顔面に迫る。漆黒の茂みからたちのぼる慣れ親しんだ匂いを一息吸い込み、目をつぶって信治さんをずるりと舐めあげた。
「うっ」
 最初に一声もらした信治さんは俺の攻撃に腰を動かして答えてきた。ミガキ神事で味あわせてもらった快感を倍にして返そうと、俺は持てる限りのテクニックを使った。
 裏筋に沿って舌を這わせ、口蓋に亀頭を擦り付ける。右手のひらでふぐりをやわやわと揉みほぐしながら、中指は奥の秘口をゆるゆるとなでまわす。左手は堅 く這った尻肉を、爪立てた指先で下から上へとなぜ上げる。たっぷりと含んだ唾液を幹全体にまぶし、唇で何度も扱きあげる。
 信治さんは俺の後頭部に手を回し、切なさそうに鼻をならす。くぐもった声が一層の男らしさを感じさせ、俺自身の興奮も否応なしに昂まっていく。
「ああっ、こんままだとイくっ、イクけんっ」
 あとほんの一擦りでというその瞬間、信治さんの両手が俺の頭を股間から勢い良く引き剥がした。すかさず、良さんが柄杓に汲んだ冷水に信治さんの勃起を浸す。
 水の冷たさが、信治さんの高ぶりをほんの少し引き戻し、次の男の奉仕に耐えうる力を溜めさせていくのだった。
 俺は信治さんの前にゆっくりと立ち上がると、次の男へと場所をゆずった。7人の男によって繰り返される射精寸前までの嬲りと冷水による刺激は、信治さんの興奮を高め、祭りのクライマックスに向けての男達の高ぶりをも増していくのだった。
 次から次に襲い来る快感と冷水による刺激で、信治さんのふぐりには雄汁が溢れんばかりに溜まっていく。7人目の良さんの嬲りでは、爪先立ちになって快感を堪え、赤銅色に膨れ上がった亀頭が冷水に浸されるとがくがくと全身を震わせるほどであったのだ。
 一ヶ月間の禁欲とイかず勃起の切なさに今にも噴き上がらんばかりの信治さんの肉棒は、男達の舌技でさんざんに嬲りぬかれ、まさにあと一擦りでというところまで昂ぶっていた。
 7人の奉仕を受けきった信治さんは、金精様の鎮座した台座に一礼をした。
 良さんがミガキ神事で集められた男達の汁が入った朱盃を掲げる。良さんは指先でどろりとした汁をかき混ぜると、信治さんの尻穴にねっとりとした汁をなすりつける。一ヶ月の禁欲のあとにくじられる尻穴が信治さんの興奮を一層高める。
 十分につぼみが潤ったのを確認した信治さんは、台座の上の金精様に残りの汁を垂らした。あたりに栗の花のきつい匂いが広がり、否応なしに皆の欲望に火をつける。扱くように男達の汁でぬめりをつけられた金精様は、焚き火の炎に妖しく揺れる光を返していた。
 飾りを外した台座の上に立ち上がった信治さんが、皆の前に勃起を見せつけるように突き出し、ゆっくりと腰を下ろした。後ろ手に金精様をさぐり慎重にねら いを定める。男揺すりの儀式では、この台座からぬっと突き出した金精様の上に腰を下ろすのだ。座ったとたんに漏らしてしまう者もいるとのことだったが、信 治さんはうめき声は洩らしたものの、何とかおさめることが出来たらしかった。
 しゃがみこんだ足を台座の端から下ろすと、信治さんは苦しげな顔を見せながらもぐいと股を開き、股間を男達に見せつける。見事に勃ちあがった肉棒は、後庭の刺激のせいか鈴口から大量の先走りを糸のように滴らせて、びくびくと切なげに揺れ動いている。
 信治さんが後ろ手に台座の紐をしっかりと掴むと、いよいよ秋祭りの最後の儀式、「男揺すり」が始まるのだ。
男揺すり
 毎年毎年、幾人もの逞しい男達を泣かせてきた男ゆすりの儀式は、村の青壮年の男達の手によって行なわれる。童男である信治さんの世話や祭の準備は青年団の連中が取り仕切るが、さすがに1屯近くもある山車を揺らすには多くの人手が要るのだった。
 台座に金精様によって固定された形に座っている信治さんの肉体を、山車の前後に10人ずつほどの男達が曳き綱を持って集まり、かけ声とともに山車全体を 前後に大きく揺らすのである。担ぎ棒の長さが6メートルほどもある山車が男達の力で大きく揺すられれば、台座の上の童男の肉体もしっかりとつかまっている とはいえ、大きく前後に揺すられることになる。
 当然、後ろに突き入れられた金精様は男の肉体をぐりぐりと突き上げ、その途方も無い刺激に肉棒は擦られることもせずに男の汁を噴き上げてしまうのだ。
「そーいや、そいやっ」
 男達のかけ声にあわせて山車は大きく前後に揺さぶられる。かけ声に合わせて大きく揺れる山車は前をぐっと下げた形で止められる。
「あっ、あっ、いいっ、いいっ」
 このとき信治さんは台座から転げ落ちないように自分の肉体をぐっと後ろにそらす。その度に、尻穴に収まった金精様が男の敏感な箇所をぐりぐりとえぐりあげるのだ。
 山車の揺れ方は童男を傷つけぬように、反動を押さえて男達の手でコントロールされている。それでも信治さんにとっては自分の肉体の重みが尻穴で支えられるこの一瞬が、とてつもないほどの快感を呼び起こすのだ。
 ゆっくりと、しかし何度も山車が揺さぶられる。一揺れ毎に信治さんは声を上げ、己の意識を股間へと集中させていった。
「そーいや、そいやっ。そーいや、そいやっ」
 8度目の揺さぶりのときだった。ここまで耐えに耐え抜いてきた信治さんに最後の瞬間が訪れたのだ。
「ああっ、イくっ、イくっ」
 その瞬間、前綱を引く男達の頭上に、白い虹がかかった。
 肉棒から放たれた雄汁は男達を濡らし、信治さんのけいれんしたような動きに合わせ、何度も噴き上げるのだった。
 男達のどよめきが、山あいにこだまする。雄叫びをあげながら全裸の男達がぐったりとなった信治さんを台座から下ろす。
 金精様によって手も触れずに射精へと昇りつめた信治さんの顔は、童男としての最大の務めをやりあげどこか誇らしげにすら感じた。
 童男の吐精で全ての神事が終了する。金精様を勧請するための童男は撤餞として下げられ、ケの祭りとしての宴が始まるのだった。
 ここから先は男同���の交わりを楽しみとする、この村特有の肉宴へと変わるのだ。
 今年は初めて参加する俺もが、肉宴の主賓へと祭り上げられた。
 神事としてのミガキや男揺すりと違い、直会としての行為が祭りに参加したすべての男達によって行われるのだ。神に捧げられた童男を撤餞としてその肉体と一つになることで、男達もまた清められるのだ。
 その男達に俺の毛深い尻を犯してもらうことで、俺もまた清められた村の成員として認めてもらえるのだった。
 信治さんは一ヶ月の禁欲地獄からうってかわって、今度は出し尽くすまで搾りとられるのだという。金精様の突き上げで見事トコロテンを果たした肉棒を、今度は30人の男達全員が扱き上げるのだという。
 さすがに実際には、雄汁は15人ほどで打ち止めになると言う。それでも儀式として全員が射精するまで扱かれ続けるのだ。
 30人の男達に尻穴を犯されつつ、肉棒は出すものが無くなっても休む間もなく扱かれ続ける。尻穴を擦り上げる男達の肉棒と、汁をまぶした手と口で念入り に嬲られる肉棒は、一時たりとも萎えることは許されない。ふぐりが空になるほど出し尽くしても、肉棒を嬲る手が止まることはないのだ。
 俺と信治さんは、30人の男達の前に膝を付き、尻を突き出すように高く掲げる。秋祭りの夜は、これからが本番なのだった。
ー完ー
付記
いくつかの用語について
「童男」・・・・・・・神が降りる対象として選定される。本来は童貞、処女より選ばれる。
「猫掻き」・・・・・ねこぼく、ねこぶく。縄で編んだむしろ。今でも農家等では実用にされる。
「直会」・・・・・・・神事が終わった後の酒宴。「なおらい」
「撤餞」・・・・・・・神に捧げられた御神酒、神餞のおさがり。直会で食される。「てっせん」
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