Tumgik
dance-yk · 4 years
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20191213
せっかくTumblrアカウントを持っているのに全然更新してなくて、自分は文字で伝えるのが苦手だからと敬遠してたけど、いろんなことが渋滞してきているので、とりとめなくなる気もするけど書いてみる。
公演まで約1ヶ月になってきて、ずっと「あと1ヶ月だ」とか言ってるからこのまま一生本番を迎えないんじゃないかと思ってきた。
私はダンスは平等であると思っているんです。表現方法として。
うまい下手ではなくて、手段として平等であるべきだとずっと思っているんですよ。もちろん練習はしてほしいけど。
毎回公演なり、なんなりをするたびに、出る人が前向きであるといいなと思っていて。今回初めて出る人が多いんですけど、チームの雰囲気が良くなってきていて嬉しいなという気持ちでいます。
最後最後詐欺にならないように言っておくと、たぶん今後も踊ること自体はやめないと思うんです。ただ作品として作っていくことに対して、私は今できることはやったな、みたいな気持ちがあるので今の自分でアウトプットを積極的にはしていかなくなると思ってます。
次に作るときは40歳とかになったときかもしれない。
今回の公演は本当に出し惜しみしないように、振付だけじゃなくて、演出だけじゃなくて、やっとこうという気持ちでいます。
だから、観に来てもらえたら多分楽しめると思います。本当に。
月日ちゃんがインタビューで答えてたけど、ダンスがなかったとしたら全然違う人間になっていたんだろうなとは思っていて。
だからこそダンスがあって良かったなと思っています。
昔はどうにかして自分の言いたいことが伝わってほしいという、一方的なコミュニケーションとしてダンスしていたんですけど、だからこそ粗削りだったはずなんですけど。最近は、ものすごく計算してダンスするようになったなと思っています。
筋肉レベルでどこが稼働しているのかを考えるのが楽しい。
結構長く一緒に踊ってる子たちでも、筋肉を意識するとまた踊りが変わるのが面白いなあと。たぶん今後はちょっとそっちに向かっていくんだろうなという気持ちがあります。
英語を話せるようになるために、ボキャブラリーを増やすと思うんですけど、そんな気持ちで自分の身体の仕組みを理解していく過程が面白い。
人と踊ることって楽しいし、自分の振付が形になっていく過程も楽しい。
そういう意味で、公演は本当に好きなことしかやってないんだと思うんですけど、それでも「無理だ」期が来るのが自分という人間の身勝手さを表しているなと思います。
絶対本番までには作るんだけど。
ダンスは多分ライフワークとしてずっと続けていくんだと思います。
その過程で「ちょっと面白いものできたから見てよ」みたいな感じで表現もしてくんだと思います。
まずは1月をやり切りましょう。
自分も楽しみなので、ぜひ楽しみにしていてください。
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dance-yk · 5 years
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7月の振付活動について
TOKYO IDOL FESTIVAL 2019にてお披露目された、2曲の振付をさせていただきました。
 tipToe. 特別じゃない私たちの物語
 ゆるめるモ! ガチャガキ
Twitterなどで感想を見させていただくと、どちらの曲も見てくださった方に楽しんでいただけたようで嬉しいです。ありがとうございます。
2018年末に「アイドルさんに向けた振付活動を終了します」と言っていて、半年ちょっとしか経ってないのに新しい振付を出したことについての経緯的をきちんと残しておきたくて書きました。自己満足的なTumblrです。
2018年末に一通りの振付活動を終えて、その後各グループのライブなどを見に行ったりはしていたのですが、2019年2月に本間さん(tipToe.のプロデューサー)と飲みに行く機会がありました。
※ちなみに、元ドッツ運営、現RAY運営であるメロンちゃんさんとかとも世代的に同じあたりなので、数回飲みに行ってはステージのことやアイドルへの見解など話したりしていました。世代近いとコミュニケーションもフランクになる気がする。
2月の本間さんとの飲み会で改めて、2年生編からの振付について本間さんなりの感想や見解をいただいたりしまして。(あとシュタゲとニーアオートマタの話したのは覚えている)
その際に、私から「つみちゃんたち1期生が卒業するまでにもう1回くらい振付する機会があればいいですね」的なことをお伝えはしていました。
と言っても、個人的にはあくまでも希望というか、それくらいグループのことは気にかけ続けますよ、というような意思表示のつもりでした。
その後、「新曲のデモができました!」といってラフ音源を送っていただいたり、どこかの会場で会う機会などがあったら「いつ振付お願いしてもいいですか?笑」などのテンションでオファーというか、そういう感じにはなりつつ、私は私で全部「今は難しいですね~」とさらっと流してはいたのですが。笑
7月の時点で新曲が完成した旨の報告、新曲に込められた現体制終了までのストーリー、そして改めて私に振付をお願いしたいとの依頼がありました。(ちなみにこの1週間前に私は事前に断っていました。笑)
この時点で正式な依頼であり、かつ「どうしても」という思いもありましたので、とりあえず一旦「検討します。」と返答しました。本当に検討しようと思っていたんですが、次の日に歌詞と歌割りが送られてきましたた。検討すらさせてくれないプッシュ感。笑
私はtipToe.のグループとしての歴史的には2年生編になってから関わり始めたのにも関わらず、グループの今後の活動として最も大事な曲の振付をさせていただいてもよいのだろうか、とも考えていました。それを本間さんから何度も「この曲をぜひお願いしたい」と言ってくださいました。
ここまで言ってもらえるのに振りを付けないのは、自分の中でも違うなと、ここまで言ってもらえるのであれば、そう思って今回お話しを受けることにしました。
なので、さらっと「やります」と言ったわけではなく4か月くらいかけて断っても粘っていた本間さんの熱意に負けたという感じです。(褒めてる)
今後のことはわからないですが、今回と同じようなことはあるかもしれません。元ドッツ運営の古村さんなどには「いつかYUKO先生がこれは振付したい!と言わせるような企画を持っていきます。」と言っていただいていて、そういうのは純粋にすごく楽しみだな嬉しいなと思いました。
自分が振付をすることに納得できたり、わくわくできるような機会であれば今後も振付をしていくことになるんだと思います。
ちなみに、ガチャガキについては、tipToe.の新曲の振付を「やります」と返答した次の日にメールでご連絡があり��なんだこのタイミングやばいな、と思ってOKの返事をしました。笑
といっても、「歩くの遅い犬」以来1年半ぶりのこのタイミングで、「この曲はぜひYUKO先生に」という文脈でお話しをいただいたので、タイミング良すぎてビックリしたけど上に書いた理由とは大きく外れてはいません。
本当に言い訳のような文章になってしまいましたが、どちらの曲も、振付を見て踊って楽しいものになればいいなと思って振付をさせていただきました。
そして、これからも振付で関わってきた全てのグループを自分なりに応援していければと思っています。
読んでいただき、ありがとうございました。
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dance-yk · 5 years
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monologue
ちょうど1年前の6月最終週末(去年は6月~7月にかかる期間だった)monologueというタイトルの主催ダンス公演を行った。そのことの覚書を残しておこうと思う。
私がダンスをする理由というのは、「自分の考えていることをアウトプットする手段として一番適しているから」という理由が一番大きい。普段会話でコミュニケーションすることと、ダンスをすることというのは同義になっているところがある。会話よりかは、受け取り方を相手に一存している、だけであって。文章が書けたのなら、たぶん本を書いていた。
monologueは、正直「作ろう」と思って作り始めた舞台ではなくて、「どうしても作らなきゃいけなかった」という表現をした方が適切な舞台だった。予定外の中で「言いたいことを言いきらない」というこだわりがあって、自分の中でテーマは「それしかない」というものが一つあったけど、あえてそれをオブラートに包むことを選んだ。
コンセプト的には、タイトルにもつけた「monologue」独り言感というものがメインにあって、上に書いたように「言い切らない」ことも決めていたので、「この舞台はあくまでも私個人の見解ですよ。どんな風に受け取ってもらってもいいですよ。ここで見せたことは本当でもそうでもないかもね。どうぞご自由に。」みたいに観客の人を少し突き放していくことも意識していた。
なので、始まりも客入れからの続きでぬるっと始めたし、終わりも「始めに入ってきたときよりも位置だけが少し違ったボックスたち」だけを残して終わりにしたかった。(初日であまりにもお客様が戸惑ったらしかったので、その後の回はもう一度出て喋ってちゃんと終わりにするように変更した。笑)
自分の考えをアウトプットするはずのためのダンスで、伝えきらないという選択が結構自分としては、苦しいなと思うこともあって。オブラートに包むことが、こんなにどこか所在なさげな気がしてしまうとは思っていなかったのは正直なところあった。(あくまでも私個人の話であって、出てくれたダンサーたちはとても素晴らしかった。)
プライベートでもなかなかしんどい時期で、自分が踊るということ、公演を作る意味、それを見に来てもらう理由、みたいなところで結構悩んだ。表現をするのは自由だけど、それが伝わるには見に来てもらわないと意味がない。とも思った。振付をもっと直接的にした方がいいかとも最後の最後まで悩んだ。そのせいで、振り完も想定よりずっと遅れた。
公演当日午前にやるゲネを初めて自分の目で見るまで、テーマ設定含めてやりきれなかったのかもしれないと思っていたけれど。ゲネを見たときに、「これが作りたかった空間だ」と思えて少し安心した。
取り組み的なところでいうと、アイドルさんの振付から培った関係性から、公演オリジナルの楽曲をKei Torikiさんに制作していただいた。
ずっと音がある状況から振付をしていたので、楽曲制作に必要な作業過程というのが何も分からないままオーダーをしてしまったのだけども、年代が近いからかノリが近いからか、個人的にはとても面白い作業が出来たんじゃないかなと思っている。そして非常に勉強になった、ありがとうございました。
自分の頭の中のイメージを形にしていくときに、絶対に自分でやったらそのクオリティにたどり着くまでにかかる長い期間をひょいっと飛び越えてきてくれるので、クリエーターさんとのコラボはまだまだやりたいなと考えている。あとディレクションという作業が意外と楽しかった。
それから、映像面で撮影班に入っていただいてYoutubeに公演の映像を載せることもした。これも、やりたかったことの一つでこれをやるために楽曲制作を依頼したといっても過言ではない。
youtube
映像とダンスというテーマは、個人的にはずっと前から絡めたい部分でもあり、とはいえなかなかスピード感を出すのは難しい部分だと感じていて今後の活動で表現していけたらと思っている。自分の中で流行りは移り変わるほうだけど、映像だけは長年ずっと気にかけているフィールドだったりする。
公演の構成的にいうと、「出演者がずっと出っぱなし」というところもひとつこだわりだった。5人の群舞でもあり、1人のダンサーでもあることに意味をもたせていた。
白い空間の中に、5人の黒いダンサーと、5つの白い箱。
それは、欠けることなく空間にあり続ける。
mono-logue,mono-clo…mono- は単一のものにつける接頭辞である。
このあたりを絡めて、ドッツ運営の古村さんとかはすごい熱量の感想を後日送っていただいたりして、そういう反応も含めてmonologueという舞台の面白さみたいなのはジワジワあった。私個人の力量というか、そういうものに左右されない強度は保てたんじゃないかと思う。会場の強度がめちゃくちゃ高かったのはある。同じテーマで、機会があればまた表現しても面白いかもしれない。
少し話が遡って、2017年11月に初めてのダンス公演である「Roots」という舞台を作った。 Rootsは、ダンスという表現を通した自己分析という目的が半分くらいあって、自分で自分のやってきたことを確かめていく作業にも似ていた。初めて見る人にも楽しんで欲しかったし、当時のパンフレットにも書いたと思うけど、何かのジャンルに特化できなかった自分の表現したいものを雑多に詰め込んだ舞台になった。
そしてそれは、思っていたよりも自身のアウトプットとして自分を肯定するものになってくれて、踊ってきてよかったなと思えた上に、またいつかこんな空間が作れればいいとまで考えていた。
来年1月に予定している3回目の公演は、系譜としては初回公演に近いものがある。monologueを挟んだので、数字的には3回目だけど実質的には2回目のような位置づけです。
自分でも作るのが楽しみな舞台です。ぜひ、楽しみにしていてください。
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dance-yk · 5 years
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第3回主催公演の公募について
振付活動とは別に、不定期で主催でダンス公演を行っています。
第3回目となる今回は初めて公募を行います!今後、同じような形で公演を行うかは未定なのでガッツリ振付を踊ってみたいという方、ぜひ応募してほしいなと思います。
【公演日時】
2020年1月18日(土)~19日(日)
各日3回公演 公演時間は1時間程度を予定
【稽古日程】
2019年8月-10月:月2~4回程度、11月以降:月4~5回程度、2020年1月17日前日リハ ※全出席は条件ではありませんが、不安がある方はご相談ください。
【応募条件】
・18歳以上の女性
・表現活動を何かしらしている方。ダンス経験推奨。 ※事務所に所属している方は必ず代表の方の許可をいただいてからご応募ください。
・練習、公演本番に参加できる方。 ※本番は終日参加必須となります。
【備考】
・出演料はかかりません。練習のスタジオ代、衣装代なども当方負担となります。
・各リハへの交通費、飲食代などは各自でご負担をお願いしております。
・全体のリハ日以外に出演者による自発的な自主練などが入る場合もあります。その場合、スタジオ代は出演者全員での負担となります。
・応募多数の場合は、選考させていただき結果をご連絡します。
出演者を公募するにあたって、ワークショップなるものを開催致します。
出演希望の方は、ワークショップに参加することが条件になりますので下記Googleフォームからワークショップの参加申し込みをお願いします。
https://forms.gle/8rGFgrxq9YLbKJPv8
また、公演に関する不明点や質問があればTwitter(@dance_yk)のDMか[email protected]までお問い合わせください。
たくさんのご応募お待ちしております。
YUKO
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dance-yk · 5 years
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使っているパソコンがポンコツになってしまって長らく更新しきれてなかったのですが、明日・ちゃんたちのラストライブなのでしっかり答えないとな、という気持ちで今ポンコツを使っています。お待たせしました。
ポンコツがいつまで長引くのかわからないので、今日は残っている質問全部答えるぞ~
ドッツ運営に関する質問です。 もしかしたら失礼になるかもしれませんが、 ドッツからの依頼の中に先生が今までに他のグループにした振付を入れて欲しいなどの要望はありましたか? 
運営さんとのやり取りのことなのであまり詳細なことは伏せておきますが、1曲だけ「すでに振付している○○グループのような雰囲気の振付をつけてほしい」という依頼がありました。が、私自身が各グループの振付に関してノールールでやっているため、結果的には曲からのイメージで好き勝手に振り付けました。笑 その振付で気に入っていただけたので良かったです!
ドッツの振付を観た時に既視感を覚えたことがあったので。あと動線でも既視感があって、それは主に動線がただのフォーメーション移動にならないよう、客の視線が飽きないよう、全体で流れが止まらないように必ず誰かが動きを持つ印象があります。そこで更に質問を、客の視線を飽きさせない工夫は?
かなり深く考察してくださって大変ありがたいです。ただ トークショーでも説明したとおり、  私自身はあまりフロアのお客さんを意識して振りを付けてはいません。笑 どちらかというと、空間として、Aが動いているならBも動いていた方が自然だよな、という感覚で決めています。これはなかなか、、理論とかで説明できるわけではなくて、今まで自分で見てきた舞台、特にバレエや演劇の要素が強いのかなと思います。
演劇ではライトがあたっている人物が動いていたり、セリフを言っている最中も、同じ場面のその他の人物では別のイベントが同時進行しています。その、複数の要素が同じ舞台上で進行しているという感覚がたぶん好きなので、アイドルさんへの振付では無意識に展開していたのかなと、今になると思います。
それはやっぱり、アイドルさんの歌が日本語歌詞というのが大きいと思います。あとは、歌割りの要素で空間移動はかなり決まっていたので、運営さんの歌割りセンスというものも振付の動線に影響をかなり与えていると思いますね。
ドッツのスライドの歌い出しAメロでは、現在(上手)から過去(下手)へと振り返ってるイメージで見てるんですが。 ステージングにおける上手下手をどのように意識してますか?
舞台でのルール?なのか時間の流れは上手(かみて)から下手(しもて)へと流れていくのが普通だ、というのを大学の演劇の授業か何かで聞いたのが印象に残っていました。なので、それに則った配置ですね。他のグループ含めて、上手→下手への移動が多いな、と自分では自覚していたりしました、、自分にとって馴染みがあるんだと思います。
(ドッツに限らずに)今まで関わられたグループの印象に残る振付やエピソードなどを語って頂けたら嬉しいです。
こちらの質問ですが、グループごとに語ってほしいという要望もいただいたので、その中で答えていけたらと思ってます!(あまり時間おかずに書くようにします…)
先生が振付をされていない、他のアイドルグループの振付で衝撃を受けた振付はありますか?メジャー、地下含めて、もしあれば理由も含めてお聞きしたいです。
振付という観点で見れば、自分の中でも衝撃が残っているなーと思い出せるのはPerfume「love the world」ですね。MIKIKO先生の振付は以降ずっと好きなんですけど、はじまりはlove the worldでしたね…
カウントじゃなくて、メロディで音をとる感覚、ステップじゃなくて指先での表現で歌詞を伝える振付、3人の絶妙な音の取り方!(ユニゾンと時間差の組み合わせも最高に好きです。)初めてみたのはテレビの歌番組だったんですけど、映像でもこんなに素敵な空間表現ができるんだなーと、驚きがすごかったです。何回もMV見ました。
見てる人に「あ、これはYUKO先生らしいな~」と思われたりすることについては意識していましたか? 例えば自分の振付の傾向を感じられないようにした、とか。逆に、自分らしいというか、得意なタイプの振付をドンドン出していったとか。 
これは大変難しい問題で、マンネリになるのは望ましくなかったけれども、かといって自分の色を出さないというのも振付する立場としてどうなの?という気持ちはずっとありました。笑
「YUKO先生だと思った!」という感想は素直に嬉しかったです!振付に見える「自分らしさ」というのは最後まであまり自覚できていなかったので、いろんなグループを振付させてもらっていましたけど、その中にも自分らしさというものは存在していたんだな~という気持ちになれました。
長いこと振付をさせてもらっていたので、4年目くらいから心がけていたことは、いつでも感覚に素直に振り付けるということでした。「前にこういうことをやったから」、とか「こういうものが求められてるんじゃないか」、とかなんかそういう頭で考えたことや思いを優先しないように、あくまでも自分の感覚として「しっくりくるか」みたいなところをずっと無視しないようにしようとは思っていました。なので、得意なところで振付はしていたんだと思います。
日々、今興味のあるものを探すということはしていたので、割とそのときにハマっていたものが振付に影響していると思います。笑
今回は以上です!
別記事で・ちゃんたちの踊りのことと、各グループについてのことを書けたらいいな!と思ってますので、気長にお待ちください~
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dance-yk · 5 years
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活動実績
2019年
振付 ゆるめるモ!-ガチャガキ tipToe.-特別じゃない私たちの物語 NECRONOMIDOL - SALEM ヤなことそっとミュート-Pastureland ヤなことそっとミュート-uronos ・・・・・・・・・-ふたりのダイアリー
2018年
ダンス公演 monologue 2018.6.29-7.1 全7公演 @TEMPORARY CONTEMPORARY
振付 tipToe.-The Curtain Rises tipToe.-茜 tipToe.-秘密 グーグールル-Tear Off THERE THERE THERES-NYLON FLAMINGO NECRONOMIDOL-les tenebres sans visage NECRONOMIDOL-INNSMOUTH NECRONOMIDOL-KADATH NECRONOMIDOL-SAMHAIN NECRONOMIDOL-IN BLACK NECRONOMIDOL-thanatogenesis ・・・・・・・・・-しづかの海 THERE THERE THERES-dignity THERE THERE THERES-JUKAI ・・・・・・・・・-クリームソーダのゆううつ tipToe.-ソーダフロート気分 tipToe.-星降る夜、君とダンスを ・・・・・・・・・-サイン tipToe.-blue moon. tipToe.-砂糖の夜に tipToe.-ナイトウォーク ヤなことそっとミュート-afterglow ・・・・・・・・・-いくつかの夜、いくつかのさよなら MIGMA SHELTER-The Answer ・・・・・・・・・-Blue Star ・・・・・・・・・-YOLO no taki THERE THERE THERES-SOIL THERE THERE THERES-Burnable Garbage MIGMA SHELTER-69 ・・・・・・・・・-Can You Feel The Change Of Seasons? NECRONOMIDOL-dirge of baldr NECRONOMIDOL-WITCHING HOUR MIGMA SHELTER-cosmic forest
2017年
ダンス公演 Roots 2017.11.11-12 全4公演 @APOCシアター
振付 ヤなことそっとミュート-Phantom calling ・・・・・・・・・-1998- MIGMA SHELTER-Compression: Free ゆるめるモ!-歩くの遅い犬 MIGMA SHELTER-GIPS NECRONOMIDOL-STRANGE AEONS NECRONOMIDOL-R’LYEH ・・・・・・・・・-inventions ・・・・・・・・・-Goa Than Words ・・・・・・・・・-Dash De Koi ヤなことそっとミュート-Holy Grail There There Theres-There’s something behind MIGMA SHELTER-Amazing Glow ・・・・・・・・・-きみにおちるよる ヤなことそっとミュート-Any ヤなことそっとミュート-Palette NECRONOMIDOL-DAWNSLAYER ・・・・・・・・・-サテライト ・・・・・・・・・-ソーダフロート気分 MIGMA SHELTER-Mo’Strain There There Theres-メタリクス There There Theres-IKENIE There There Theres-UpstairsDown There There Theres-ペリカン MIGMA SHELTER-Deeper MIGMA SHELTER-Joint MIGMA SHELTER-Svaha Eraser ・・・・・・・・・-星屑フィードバック ・・・・・・・・・-トリニティダイブ CLOCK & BOTAN-トウィンクル CLOCK & BOTAN-グルーミィ ヤなことそっとミュート-天気雨と世界のパラード ヤなことそっとミュート-AWAKE ・・・・・・・・・-Surfing ・・・・・・・・・-Bones NECRONOMIDOL-KERES THANATOIO NECRONOMIDOL-4.7L NECRONOMIDOL-ITHAQUA There There Theres-Radical Head ・・・・・・・・・-スライド ヤなことそっとミュート-morning NECRONOMIDOL-End of Days NECRONOMIDOL-Nepenthe
2016年
振付 BELLRING少女ハート-2SoundDown BELLRING少女ハート-コミュニケーション・カウントダウン BELLRING少女ハート-Beady Riot ヤなことそっとミュート-No Known ・・・・・・・・・-ねぇ ・・・・・・・・・-サイダー ・・・・・・・・・-サテライト Hauptharmonie-国王 NECRONOMIDOL-Hexennacht NECRONOMIDOL-重慶REDLINE NECRONOMIDOL-NYX NECRONOMIDOL-MIDNIGHT DOMINATOR NECRONOMIDOL-IDOL’S ELEGY NECRONOMIDOL-Tamam Shud NECRONOMIDOL-死民解放軍 NECRONOMIDOL-psychopomp Hauptharmonie-Kidnapper Blues〜人攫いの憂鬱〜 Hauptharmonie-LAST CHANCE(幸福の妨げ) BELLRING少女ハート-鉄の街 Hauptharmonie-Anne Hathaway’s Morning Hauptharmonie-yearning Hauptharmonie-ソプラノ・オーバードライブ BELLRING少女ハート-BEYOND BELLRING少女ハート-Cherry BELLRING少女ハート-ホーネット ’98
CM出演 山崎製パン ランチパック「GO!GO!」篇 エキストラダンサー出演
2015年
振付 BELLRING少女ハート-いんざれいん・いんざだあく BELLRING少女ハート-ROOM 24-7 BELLRING少女ハート-憂鬱のグロリア BELLRING少女ハート-The Victim Hauptharmonie-不浄 NECRONOMIDOL-’Uml at-Tawil xoxo(Kiss&Hug)-Ride,Ride,Ride Hauptharmonie-トゥー・スウィート・トゥー・リブ NECRONOMIDOL-Azathoth NECRONOMIDOL-童歌 Disaster Kiss-Disaster Kiss Hauptharmonie-Reden ist Silber, Tanzen ist Gold xoxo(Kiss&Hug)-鬱。 Hauptharmonie-やがて柔らかなひかりとWaltzを Hauptharmonie-シャンパンゴールド・トワイライト・エグゼ Hauptharmonie-きらり BELLRING少女ハート-雛鳥エスカレーション NECRONOMIDOL-Nayenezgani NECRONOMIDOL-ICHOR BELLRING少女ハート-タナトスとマスカレード BELLRING少女ハート-asthma BELLRING少女ハート-無罪:Honeymoon NECRONOMIDOL-暗黒少女戦隊 xoxo(Kiss&Hug)-Progressive Be-bop NECRONOMIDOL-SARNATH Hauptharmonie-assuage his disappointment Hauptharmonie-almsgiving NECRONOMIDOL-VULTURE Hauptharmonie-Ictus of Sun Hauptharmonie-HER HERB’S HERVEST NECRONOMIDOL-ASTODAN NECRONOMIDOL-Skulls In The Stars Hauptharmonie-パラレルワープ NECRONOMIDOL-LAMINA MALEDICTUM xoxo(Kiss&Hug)-週末幻想曲 xoxo(Kiss&Hug)-嘘。 BELLRING少女ハート-low tide Hauptharmonie-ナイトプロポーズ xoxo(Kiss&Hug)-Silver Maiden Hauptharmonie-ボウ Hauptharmonie-瞬きのsummer end Hauptharmonie-Searching,Afraid,Wandering,Acutes Hauptharmonie-24 stunden prosit leute!! Hauptharmonie-(the garden was alive with) all sorts of flowers
2014年
振付 BELLRING少女ハート-get rid of the Chopper BELLRING少女ハート-クロノスの鎌 BELLRING少女ハート-プリティ・シャロウ BELLRING少女ハート-タンジェリン細胞 BELLRING少女ハート-Karma BELLRING少女ハート-男の子、女の子 BELLRING少女ハート-UNDO Hauptharmonie-bravery fine Hauptharmonie-オブスキュアから愛を数えて Hauptharmonie-ニコラウス・クノップ・プラッツ Hauptharmonie-HARMOHOLIC SKA Hauptharmonie-Love likes a mille-feuille Hauptharmonie-Calmmaze BELLRING少女ハート-rainy dance Hauptharmonie-My Tiny Baby Hauptharmonie-映ゆ Hauptharmonie-Tempting 10 Attempts of Temperance Hauptharmonie-レディ・ファーイースト(極東淑女) Hauptharmonie-アソーテッド・プラチナム・スカ BELLRING少女ハート-Revelry!!! BELLRING少女ハート-Orange Slumbers BELLRING少女ハート-Starlight Sorrow BELLRING少女ハート-kUMA GOQLI BELLRING少女ハート-プラスチック21g BELLRING少女ハート-Crimson Horizon BELLRING少女ハート-ヒバリの空 BELLRING少女ハート-月の真下でオオカミさんに尋ねました。
2013年
振付 BELLRING少女ハート-アイスクリーム BELLRING少女ハート-World World World BELLRING少女ハート-ライスとチューニング BELLRING少女ハート-Shout!!! BELLRING少女ハート-Pleasure ~秘密の言葉~ BELLRING少女ハート-WIDE MIND BELLRING少女ハート-c.a.n.d.y.
雑誌 TRASH-UP!! vol.15 インタビュー掲載 TRASH-UP!! vol.16 インタビュー掲載
2012年
振付 BELLRING少女ハート-夏のアッチェレランド BELLRING少女ハート-ダーリン BELLRING少女ハート-ボク��のWednesday BELLRING少女ハート-the Edge of Goodbye BELLRING少女ハート-yOUらり BELLRING少女ハート-サーカス&恋愛相談 BELLRING少女ハート-D.S.P ~だいすぴッ~
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dance-yk · 5 years
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質問の回答その2です。じゃんじゃんいきますよー。
・・・・・・・・・の「しづかの海」という曲について。 「優しい歌」または「力強い歌」、どちらで捉えて振付を考えたのでしょうか? どちらでもなければ、どういったことを意識して振付をしたのか教えて頂ければと思います。
しづかの海は3人ドッツの初めての新曲ということで、いただいた曲ですね。質問されている二つでいうと「優しい歌」という印象の方が強いです。ただ、どちらかというと、哀しみを含んでいるけども前に進むしかない「切なさ」の方が強かった曲かと思います。
この曲についてはいただいた時点で他の曲よりも少し情報が多く、「左様なら」という映画の主題歌になること、そしてそちらの原作の漫画があることを教えていただいていました。原作の漫画もいただいたので、曲を聴きながら何度も読み返したことを覚えています。(最初に読んだときの感情が自分ではうまく掴めず、自分の中でうまく咀嚼できずに何度も読みました)
なので、曲の印象というよりは、漫画から受けた印象を大事にして振付を考えました。
技術的なことを少し言うと、3人メンバーで踊って歌うということは、一人ひとりのパフォーマンスで担う部分が増えるということなので、歌を邪魔しないように振りの割り振りをしました。ポエトリー部分も聞かせどころだと感じたので、振付が出しゃばらないようにお願いした記憶があります。
アイドルの振付に携わり、振付やダンスに対する考えなどで変わったこと、または変わらないことなどがありましたら教えてください
「歌詞を意識したダンス」がとても説得力があるんだと気づいたことは、アイドルさんへ振付をする前と一番変わったことかもしれません。私がそれまでにやっていたダンスは洋楽やインストで踊ることが多く、邦楽はあまり使われていませんでした。日本語の歌で踊るのがとても楽しいと思えたのは、アイドル文化に触れたからこそだと思っています。
それから、ダンスをしていない人にも伝わるダンスをするには、身体を強くすることが大事だと確信できたのもアイドルさんへ振付をしたからだと思っています。逆説的なんですけどね。本格的にダンスをしてない人でも「なんかすごい」って言語化できない部分は、やっぱり基礎が大事なんだと思ってます。
変わらないことは実はあんまりありません。そもそも私自身がこの7年間でかなり変化がありました。「ルーティーン(振りの組み合わせ)の使い回しはしない」くらいでしょうか?どうしても似通っちゃう部分はありますが…。
「星屑フィードバック」でケチャしちゃうポイントであえてしにくい振りを入れる話が面白かったです→他にこのような遊び心のある振付をした曲はありますか?
ありがとうございます!なんか挑戦されてるみたいな気持ちになってしまって、、、笑 そこをどうひっくり返すかという思考になってましたね。そんな深読みはいらなかったんですが…
遊び心���言えるかはわかりませんがTHERE THERE THERESの「メタリクス」は、サビの歌詞の「見えない感じない」という部分が強く印象に残ったので、あえて普段はやらない「しゃがむ動作」でお客さんからステージのメンバーが見えない状態を意図的に作りました。ステージが低い会場の方が成立するので面白い現象だなとは思ってます。
言える範囲で構わないのですが…ドッツの・ちゃんとの思い出に残るエピソードなどありましたら教えてください
どのグループにも言えることなのですが、実はメンバーよりも運営さんとの方がよくコンタクトを取るのでそちらの方が印象に残る小話があったりします。笑
メンバーについての思い出に残るエピソードだと、トークショーで話したこととかぶるのですが、「スライド」の振り入れレッスンをしたときに割とガチめに叱ったことでしょうか。笑
3つ4つ回答するとボリュームがたっぷりになってしまいますね。続きはまた次回。読んでいただきありがとうございます。
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dance-yk · 5 years
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久しぶりに使う
HPを作ったのと同時にtumblrも作ったんですけど、長い文章を書くよりTwitterの方が手軽なんで全然稼働させてなかったものです。昔の文章とかも残っててちょっとこっぱずかしいですが。
さて、年末にTwitterで振付についての質問を募集しました。ありがたいことに何件かいただいたので、数回にわけてこちらで回答しようかと思っています。気長にお付き合いください。追加で質問があれば、該当ツイートにリプライしてもらえれば回答しますね!
そういえば、・・・・・・・・・の定期イベントでトークやらせていただいたんですけど、ああいう機会は滅多になかったので私もとても楽しかったです。楽曲への振付解説も楽しんでいただけたなら嬉しいです。もっと話せることあったなと思ったけど、時間的にも内容的にもちょうどよかったんじゃないかと思ってます。話し過ぎても無粋ですしね。
さて本題。
振付を考える際にまず曲を聴いてイメージを作るとおっしゃっていましたが、メンバーの個性を考慮して振付を考えるとかはあるのでしょうか?
考えるときもあるし、そうでないときもあるというのが答えになりますかね。当たり前すぎてすみません。。9割くらいは考慮してません。ソロパートみたいなものをお願いするときにはメンバーを意識しているかも。でもそれも「まず先に自分で考えてみて」とかってお願いすることの方が多いかもしれません。そこでやってもらったものを、少し直したいときはアドバイスやお願いをして、いい感じになったらオッケーにしちゃったりしてます。
各メンバーごとの個性というよりは、グループとして得意な動きとそうじゃない動きがそれぞれ結構違ってて、そこは振付を考えるときに影響しているかもしれないです。 イメージを作るときに頭で踊ってるのは各グループのメンバーなので、同じ曲でも振り付けるグループが違ったら違う振付になるかもしれないですね。
いろんな音楽ジャンルを振付にしたと思いますけど、 このジャンルの振付は無理かな〜、みたいなのありますか?例えばヒップホップとかラップものとか。
うーん。。基本的に無理だなって思うことはないんですけど、「ダンス」にしづらいジャンルはたしかにあるかもしれない。ちなみに、質問でいただいているヒップホップとかは全然平気です。ラップも平気なのでは?ライスとチューニングってラップですか?
あ、ヒーリングミュージックとかは難しそう。でもそれも「空間づくり」という観点でいけば、出来なくないなとは思います。
2012年から始めて2018年まででいろんなことあったと思いますが、YUKO先生の中で一番思い出に残ったことってなんでしょうか?
アイドルさんへの振付ということに限定したら、Tokyo Domecity Hallでライブをしてもらえたことかなーと思います。自分の振付が、あんなに大きい会場で踊っても見劣りしないんじゃないかなぁと思えたことは、かなり印象深いです。もちろん照明や演出込みで空間を作っていただいたおかげです。ありがたい。
それから、どれが一番ということはないんですけど、自分が振付をした曲でMVを作ってもらえたときはすごく嬉しかったです。映像にするときに意図した振付をクローズアップしてもらえたり、切り取ることでもっと違う見方ができたり、ライブ用に振付をしてきたので形に残るものにしてもらえるのは本当に嬉しいことだなーと思ってました。なので、「映像用の振付」という部分については、今後もやりたいなーと思ってます。
今回はこれくらいで。読んでいただきありがとうございます。
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dance-yk · 8 years
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Manhattan Attitude
個人サイトのタイトルです。
ここ2,3日で、個人サイトについての 8月のお知らせツイートがすこーし拡散していただけたので、改めて書いてみようかと。少し長いです。
まず、ダンサーの方の多くはダンサーネームを持っていたりします。芸名みたいなものですね。ほとんどが名前をそのままアルファベット表記にしたり、あとは見た目の特徴とか、ふざけて名乗ったのがそのまま定着したりとか、由来はいろいろですけど、バトルイベントのエントリーとかで使ったりします。
わたしは何のひねりもなく本名から取った「YUKO」をダンサーネームとしました。ベルハーの振付を始めたときにちゃんとそうしました。ひらがなより、「YUKO」の方がなんか「振付師っぽい」と思って。安易です。田中さんは「一文字ずつ漢字変えたりとかどうですか」って言ってました。遊宇子とかってことでしょうか。強そうです。
YUKOって名前を何かしらに使ってる方って多いんですよね。ダンサーの方だけでなくでも、ゆうこさんはたくさんいらっしゃいますし。YUKOだけだと、固有名詞としてとても弱いなと、思ったんです。苗字が珍しいのであまり出したくはなかったので、屋号を持とうと思いました。
Manhattan Attitude
結構気に入ってます。
ニューヨークがとにかく好きで、わたしが踊っているのは少なからずニューヨークの影響もあるので、自分を表すタイトルとして何かモチーフを入れたかった。モチーフどころか「ずばり」みたいなのにしてしまいましたが。
あとは、ダンスに関することは何かいれたかった。ダンスの活動に関わるものですし。でも、「Dance」とか「Rhythm」みたいなあからさまのもいやで。だってダンス以外のこともするようになるかもしれないから。どちらかというと身体的なことを連想させるのがいいな、と思って辞書をポチポチ。していたら、思いつきましたし見つけましたし。
Attitude
1 a〔人・物事などに対する〕態度,心構え 〔to,toward〕.  b〔物事に対する〕気持ち,考え,意見 〔to,toward〕.2姿勢,身構え. (Weblio辞書より)
2番の意味が近いです。あとは、バレエ用語でもあります。アティチュード苦手だったなと思ったり。でも足と腹筋と手で均等に力がかかった状態は嫌いではなかった。
ふわふわーと決めたけれど、結果的にttって並びがどっちにも入っていたりして結構いいんじゃないかと、自分で���満足をしています。
振り付けしているグループがCDを出した際には、名前のクレジットをいれていただいているんですけれども。最近リリースのものから、YUKO (Manhattan Attitude)でいれていただいています。そんなところも気にしていただけると。
ちなみに、TwitterでもInstagramでもTumblrでも使ってるこのアイコンは、マンハッタンで撮りました。赤い靴とアスファルトの黒のコントラストがとても気に入っています。もう1年前ですね。
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dance-yk · 8 years
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ニューヨーク
が好きです。
東京と同じじゃない?とか特にすることなくない?とかよく聞かれます。ちょっと同意するときもあります。でもやっぱりとても好きな街です。
「ニューヨーク行って何するの?」って聞かれることも多いんですけど。「ミュージカル見たり、ダンスのレッスン行ったり」って答えることも多いんですけど。たぶん、別になにをしなくてもいいんじゃないかと思っています。そこに存在できていればいいというか。
特に何か特別なことをしないので、普通に過ごしているだけなんですけどね。レストランに食べに行ったりもしないし(物価が高い)、スーパーでパンと野菜とスープ買って、自分でご飯作って食べてます。生活をしている。それがすごくいい。
ニューヨークにいると、よく歩きます。心がスンとして、少しだけ芯が強くなります。よく冴えているなっと自分で思えたりするので、やっぱり自分に合っているんじゃないかと思うわけです。
ダンスをしたりしているので、レッスンに行ったりミュージカルもストレートプレイも見に行ったり。街中で何かを表現しようとする人たちが日本と比べるととても多いですし、そういうところも好きな要素のひとつなんだとは思います。
本当に漠然とした自分の希望として。ニューヨークで生活したい、と2年ほど前から胸に秘めています。ビザのこととか生活費のこととか(物価が高い)いろんな問題は多々あるんだけど、ニューヨークで、あわよくばエンターテイメントに関わることに携わっていて、暮らせるなんて最高じゃない?と思っちゃうのです。
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dance-yk · 9 years
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Tumblrはじめました
はじめました。
もともと、言葉でなにかを表現するのがド下手くそなので、こういうものに手を出そうとは思ってなかったんですけど。
29日にレッスンした帰り道に、瑳里ちゃんに「YUKO先生がダンス始めた経緯とか聞いてみたい」と何気なく言ってくれてですね。あとは、何か思いついたときにツイッターだと連投しなきゃ書ききれないこととかもあったりするし、自分用にだらだらと書ける場があってもいいのかなーと思ったりもして。
なので、Tumblrはじめました。
基本的には、自分のこととか日々思ったこととかを脈絡なく投下していく場にしようと思ってます。ダンスとか振付とか以外のことも、書いてこうと思ってます。超ゆるく続けれたらいいのでは。
なんか、なんですかね。需要があるかはわかんないけど、「こんなこと書いてほしい」みたいなリクエストもあれば受け付けます。
頭の中を知ってもらいたい、ということでもあります。よろしくお願いします。
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