Tumgik
cdne211193 · 1 year
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CD#15 1/16
後期という長いようで短い半年、とうとうラストCD!?
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これまでのプロセスを振り返ると怒涛の後半(展覧会準備)で前半がほとんど意識ない。でも、Tumblrを振り返ると一回一回の1週間を大切に過ごしてたんだなとちょっとしみじみ。。
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つくってきてくださった半年分の動画はどれも色濃かったな。
なんて感傷に浸ってないで、
 前日ほやほやのフィールドミュージアムの講評へ!!↓
>講評
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6項目を5段階で評価
な、なかなかにいいんじゃない!?
私たちももちろん手応えを感じたけど、今までの葛藤や頑張りを経ての成果を評価してもらえて嬉しみしかない。
以下コメント
・ペーパークラフトの出来が良く、体験のしやすさと質が担保できていると感じた。音が出るおもちゃは珍しいのでその点も強みだったのではないか。
・プロダクトとしてのクオリティも高く、ユーザへの訴求力も高い。パッケージも工夫されていたと思う
・音がなる仕組みも単純だが、よく再現できている。親の部分の関わりとして、大きなものなどがあるとよりおもしろいかも。
・音が出るおもちゃは多くの子供の注目を集め、楽しそうに遊んでいた。プロトタイプ時点で音が鳴らないものが多いという課題があったが、発表当日には課題を解決しており、おもちゃのクオリティが上がっている。
・音をテーマにしたという点がすばらしい。それ自体がブースの呼び込みも兼ねているし。遊びとしても学びとしても良し。
・カエルが鳴く仕組みを模倣する着眼点も新しいと感じたが、コンテンツをシンプルに仕上げて分かりやすくすぐに楽しめるように仕上げたこともよく工夫されていると感じた。
・音は集客力があるのでイベント会場の矢面に立ってもらったが、おかげで多くの来場者にアピールできていたと思う。もちろん丁寧に来場者に対応してくれたこともそれを効果的にしてくれた。
・構造と発想が新しく、人目を引きつつも簡単に何度もできるおもちゃになっていた。
・虫かごという持ち帰り方法が素晴らしい。この世界観設定により、親御さんが「かえるさんが飛び出しちゃうからちゃんと閉めておいてね」とお子さんをフォローするという出来事が発生していた。素敵。このようなおもちゃを主役にするような言葉を引き出したのは、世界観設定の賜物だと思う。
・貼り付け作業が複雑で、かなり補佐が必要なおもちゃになってしまったのが惜しい。色は初めから用紙に反映させておいて、好きな顔を選ぶとかお絵描きする���かの方が遊びやすかったのでは。
・親も違う大きさで遊べたら、音の違いや大きさの違いも知れて面白かったかも
・「やってみたい感」で言えばピカイチで、おもちゃの魅力で興味をひいていたのが素晴らしかった。
・膨らむ、縮むという現象をおもちゃにするアイデアが良かった
・構造としてもカエルの構造と近づけて空気を器官に送る際の動きに合わせて鳴るようにできていて良かった。
・プレゼンの際にも子供の目線に合わせて、言葉遣いもわかりやすいように子供に伝えていて考えさせるように聞いていたのが好印象だった。
・パッケージとしても虫籠のようになっていて良かった。
・ほぼ100%のストローが鳴っていたのでテストを重ねてきた結果だと思う。
・強いていうなら虫眼鏡的な要素はおもちゃからはあまり感じられなかった。
自分たちが丁寧に作り上げた点にしっかり気づいてもらえたのは、おもちゃにも出ていたのかななんて自画自賛しちゃうほど、嬉しいコメントをいただいた。
ここまでできたことにただただ感謝するけど、感謝だけで終わらせるのは失礼
反省点ももちろんある
・想定以上の来客で準備不足が荒く出てしまった
 (カエルの土台や集まったからこそ、いろんな子を待たせた)
・生田緑地との関連性
・風船が膨らまなかったときのフォロー
 (お母さん、お父さんに助けていただきました)
・鳴き声の仕組みの説明
 (音が鳴るときに着目してもらったけどいまいち分からなかったこの方が多かったのかな)
そして何より、「親子」で楽しく学べるカガクおもちゃがつくれたか
確かに反応は良かったものの、子どもたち視点で進めていってしまったため、"親子"という大事なことが抜けていたのではないかと反省会
真剣に取り組んだからこそ、後悔が大きい。
有限である時間を目一杯使えてなかったと今感じる。副リーダーとしてスケジュール管理ができていなかった。
各々作業を分担して進めてきたが、作業担当だけではなく、チーム内の役割を理解して進めていくことも必要だと感じた。
自分だけが状況を把握していても、把握した気になっているだけかもしれないし、周りはどう思っているのか分からない。
頭に留めておくのではなく、共有することこそチームワークに必要なものだといえる。!
こんなネガティブチックなこと考えてたら、星野先生からのありがたいお言葉
 「やった後で出てきた後悔は成長した証拠」
後悔としてでてきてるけど、成長してなきゃそんなアイデアとか考えでてこないじゃんってすごく腑に落ちた。
これからも後々悩む機会が多いと思うけど、この言葉はすごく大事にしたいと思った。
>ふりかえりダイアローグ
CD応用演習を経て感じたことを自分の言葉にすることで、改めて理解していく。
チームを離れたシャッフルでは
 「演習を通して気づいたこと、大事だと思ったこと」
チーム内では
1.演習を通して自分はどう変わったか? なにに気づけるようになったか?
2.他者とのインタラクションやコミュニケーションにどのような変化があったか?
3.自分たちの成果を振り返って、想定していた目標を達成できたか?
 もし改善できるとすれば、どのような点か?
これらをテーマに話した。
>>座談会(チーム内)
私「なんか私途中でさ、コロナで休んだりもしてさ、多分本当に3人に迷惑をかけてたと思うんだけど、あんま仕事もしてなかったし。なんだろう、本当私ってやばいなって思ってて、だから次の週学校きたときに「今どこまで進んだ?」とか状況把握だけはしっかりしようかなって思ってて、そっから自分が何やればいいかなとかを深く考えられるようにこの演習を通して思いました。
あとなんだろう、なんか限られた時間の中ですごい量産を頑張ってたじゃん。うちらって多分1人1人役割とか担って、みんなで頑張ったと思うんだけど、それをね、なんか天候悪くて全部はけきらんかったけど、それでも作り上げた成果をちゃんとその子供たちの声とかで聞けたときに、すごい楽しいなって思いました。」
私「同じことになっちゃうんだけど、子供ってすごい素直だから、ね、あのキッズハウスんときもさ、うるさいってバッサリ切られちゃったけど、うるさいからこそ、音をちっちゃくするために何かストローの輝度ちょっと伝えたりしたい方がいいよとか、私達自身で臨機応変に対応して、応用して、その伝え方を新しく変えられることができた。うん、意見を素直に聞き取ってからこそ、より良い発表とかになれたのかなと思います。」
私「達成できたと思います本当に。プラネタリウム行ってた子たちがみんなカエルのおもちゃ持ってたよみたいなこと言ってもらえて、それ聞いたとき、すごい嬉しいなと思って。私達が他の子ども教えているときもなんか遠くからカエルの「ボー」みたいな音が聞こえてきて、こんなに楽しんでもらえるものを作れたんだっていうのがすごい実感できたから想定していた以上のものを得ることができました。
もし改善できるとするんだったら、最初鳴のうだけじゃなくほっぺたのやつもやろうねみたいな、いろんなアイディアが出たのに時間が少ないから1個に絞っちゃったわけだけど、他にもでたアイデアを形にできたら良かったのかな、」
各々個人作業で進めていると見せかけて声かけは行っていたし、良いグループワークができたのではないかと改めて思います。
グループワークやCDを通して学ぶことが多かったです。
来年のプロジェクトにしっかり活かすぞ!!
最後にCDとは
 モノだけではなく、時間や思い出も共にデザインしていくこと
だと思います。応用演習を通してすごく実感しました。
作品だけ完成していても他者がいないとデザインとしては未完成なのかなと。
時間や感想を共有できることがCDのいいところだと私は思います。
では、お疲れ様でした、後期ありがとうございました!!
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cdne211193 · 1 year
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CD#14.9 1/15
>FIELD MUSEUM展@かわさき宙と緑の科学館
とうとうやってきた展覧会本番
大学入試共通テストと被っているため、WSまで徒歩で行った。ただでさえ大変な登校が、朝から汗をかく羽目に…😅
出発ギリギリまで虫籠やカエルの調整をして戦いに出た
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10:00-15:00
長いようで短い1日だった。
屋外組だったから外は寒いし、途中で雨が降ってきて天候には恵まれなかったけど、それでも満足で終わるような発表ができたといえる。
発表の流れは、キッズハウスのときと変わらないけど、想定外の行動があったりで臨機応変な対応が求められた。
また、親子で学ぶカガクおもちゃを想定していたが、子どもたちだけで完結してしまったり、カエルの生産が間に合わず、待たせてしまったり、やっぱりカエルの���き声の仕組みの説明が難しかったかなと色々反省…。
でも、落ち込む暇もないくらい多くの人に楽しんでもらった。
60.70体ぐらいおうちに一緒に帰っていったのかな、元気でね。
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音につられたり、持ち帰るようの首から下げた虫かごにいろんな子が興味を持ってくれたみたい!!
実際に体験して、音が鳴った時の感動を一緒に味わえたことがすごく嬉しかった。親子で笑い合ってそんな素敵な時間に混ぜてもらえて忘れられないような体験ができた。
それも最後まで頑張ったからかな。
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今回嬉しかったこと
・体験にきてくれた子に「プラネタリウムにいた子、みんなカエル持ってた」と教えてもらったこと
 →体験後も大事にしてもらえているし、一人一人の子に楽しんでもらっていたことを実感した。
・カエルをなくしちゃった子がもう一匹ほしいとまた来てくれたこと
 →その子の中でいい思い出になったのかななんて考えた
コンテンツ最終調整から本番の準備や片付けが忙しかったけど、
反省点ももちろんあるけど、
とりあえず、
お疲れ自分!メンバーのみんなありがとう!!
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cdne211193 · 1 year
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CD#14.5 1/10
>コンテンツ最終調整(自主)
3限から6限までの間、WSに引きこもって作業した。
手は2本しかないけど、多くの人に体験してもらいたいから量産頑張ってた。
各々、状況を見てお互いの進捗を把握しながらひたすら作業
私は、カエル担当で緑・赤カエルの切り抜きと土台の折り線をつけてた。組み立てまでもっていきたかったけど、圧倒的時間が足りない。
スケジュールしっかりしてればよかったのかなと反省しつつ、今目の前のことに集中した。
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キッズハウスの時にちゃんと楽しんでもらえるカガクおもちゃってことに気づいて自信がついたから最後まで駆け抜けよう!!
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cdne211193 · 1 year
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CD#14 12/26
>コンテンツ最終調整第三弾
前々回、前回同様コンテンツ最終調整
年内最後の授業ということもあり、焦りと不安が大きかった。
まず、大型プリンタでポスター2枚を印刷
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ちゃんと印刷されていくの感動
デジタルでつくったけど、実際に形として見えると嬉しいもの。
自分で制作したからこその感動かな
あとは、最低でも100体必要といわれているカエル🐸
私たちの班は、親子で遊んでもらうことを考慮して倍の200はつくろうって話になった。
カエルの土台はカッティングマシーンで、カエルは印刷してひたすら切る
授業内で習った道具をうまく使いつつ、手作業が多いため、時間に追われる冬休みになりそう。
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とりあえず緑のカエル100体分印刷!
カエルを切る担当になったから、冬休み頑張るぞ!
>次回
☑︎1/10 WS集合 カエル制作
☑︎緑カエル切る✂️
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cdne211193 · 1 year
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CD#13 12/19
>コンテンツ最終調整第二段
前回とやることは同じだが、私はポスターの制作を中心に行った。
前年のポスターを見てみるとメンバー紹介欄に各々のイラストがあって、とってもかわいい。。
時間ないなーどうしようかなーと思いつつ、迷ってることが一番の時間の浪費だったため、決行!
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 ↑初期案
名前をカエルの風船の中に書こうかなとか、いっぱい考えてた。
今見返すとちょっと怖い😢
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 ↑完成イラスト
各々の好きな色の服を着て、大きな風船持たせてみた。
個人的に結構お気に入り。Affinity Designerで制作したけど、演習内でも結構手慣れてきたと思う。
あとは、この子たちを1枚目のポスターにのせて、2枚目のポスターは配置だけ決めてもらったから、文字や遊び方の説明を載せるだけ!
カエルの制作が全然間に合わないから、まだまだ気が抜けない。
>次回
☑︎ポスター2枚目制作
☑︎カエルの量産
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cdne211193 · 1 year
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CD#12 12/12
>コンテンツ最終調整
ユーザビリティ評価、試遊体験会を終え、私たちEグループはさまざまなことを得た。
実際のターゲットの意見や反応は貴重なもので、学ぶ点が多い。
運用の仕方やおもちゃ自体にそこまで不備がなかったので
とりあえず
①カエルの量産
②音の仕掛けの鳴る確率を上げる
②子どもたちでも理解できるカガクおもちゃの説明
この3点を重点的に準備していく。
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また、発表時には来場者向けのパンフレットやポスター制作も必要になってくるため、取り組んでいく。
ポスターやるぞって息巻いたけど、結構手一杯だったり。
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>次回
☑︎ポスターデザイン制作
☑︎カエル量産
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cdne211193 · 1 year
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CD#11 12/5
ユーザビリティ評価/試遊体験
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科学館での発表を想定して、実際のモデルを使用し、その成果を評価するためにたくさんの子どもたちに協力してもらって試遊体験の日を迎えた。
>流れ
子どもたちの学びを深めるために説明して理解を促すのではなく、「どうなるかなー?」などの誘導で子どもたちに試行錯誤させるような発表になるように流れをメンバー全員で確認した。
①雪が溶ける春頃や夏の初めに、みんなの家の周りや生田緑地に現れるカエル〜説明〜
②ところでカエルの鳴き声ってどういうのかわかるー?
 →「ゲコゲコ!」など返ってきた時に「そうだねー」などの肯定
③じゃあカエルがゲコゲコって鳴くときはどんなときかな?
 →案をいっぱい聞く。正解は、メスを呼ぶため(求愛)だが、仲間(友達)を呼ぶためと言い換えて説明。
④みんなもカエルになって鳴き声で友達orお母さんを呼んでみよう!
子どもとの掛け合いを意識して、カエル作成に入ると流れが良かった。
当初の予定通り、ハサミなどの危ないものを持たせないように組み立てた土台に切り分けたカエルの面を貼ってもらったり、シールで模様をつけてもらったりとオリジナルカエルにしてもらう。
空き時間や子ども1人の時間をなくすために先に模様となるシールを貼ってもらったり、風船の色を選んでもらったりしたが、のりの数が足りず、並んでいた子を待たせちゃったりと円滑に動かすことができなかった。
飛沫を考慮して体験者が対面にならないよう横並びに椅子を設置。
実際に膨らましてもらってカエルの鳴き声の仕組みを体験してもらった。
音が鳴るタイミングに着目してもらって、何回も挑戦していると「うるさーい」なんて言いつつ、はまる子が増えていった。
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⑤カエルの鳴くタイミング、仕組みの説明
⑥今日作ったカエルと一緒のお家に帰ってあげてねと、ネットとプラの箱で作った虫かごに入れて首からリボンで下げれるようにする。
(試作品から音の大きさが調整できず、音が大きくなってしまったため、夜鳴らさないこと、お外などの広いところで楽しんでねと約束を添えた(大事))
                            〜完〜
この流れで大体15〜20分ほど。
最後、フィードバックがやりやすいように体験してもらった子たちに一言書いてもらった。
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・カエルの鳴く仕組みがわかった、知らなかったから驚き
・家族の分も作りたかった
・楽しかった
実際のターゲットの貴重な意見、大事にしていきたい。
見てわかるくらい子どもたちに楽しんでもらったと感じる。
20体ほど土台を作っておいたが、時間内に終わってしまったところが反省点。本番は、親子で楽しんでもらうために倍以上の制作、250体ほど必要なのかと思ったり思わなかったり。
楽しそうな姿が頑張りたいなと思う理由の一つのため、後1ヶ月ちょっと頑張るぞ!!
>まとめ
反省:のり、リボン、カエルの数が足りない。見直し必要
   風船が膨らみにくい。ある程度伸ばしておく、?
   役3個に1個が音が出ない。確実に出るおもちゃにする
   音の大きさも調整したい。大きさが不快に感じないように。
流れ自体は良かったと評価できる。言葉の言い換えもしっかりできていた。できたことをすぐに褒めるたり、声をかけたりなどの子どもたちのやる気上げは全力で行った。
しかし、鳴き方の仕組みを説明で終わらせてしまったため、高学年の子たちは理解できても低学年の子たちがピンときていなかったのではないかと感じる。前、SAさんからヒントでいただいた風船の中身の断面図があると理解深まるかも。メンバーと要相談。
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cdne211193 · 1 year
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CD#10 11/28
次回のユーザビリティテスト/試遊体験に備えて、カエルの量産を20体ほど、また、体験の流れを確認した。
子どもの反応など、想像すらつかないが、理解できるしてもらえるような言い換えや簡単な動作が必要になってくると感じる。
意識する点はいくつも存在するが、まずは楽しんでもらえるように自主的に発言できるような空間を作れたらいいな。
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カエルの土台は、カッティングマシーンを使用。
マスキングテープで止めてなかったり、想定位置とは違う箇所で切り始めるものだから何枚か画用紙を無駄にしちゃった。
使わないと慣れない、上手くならないんだなとしみじみ。
何事にも当てはまることだけども、説明書だけでは理解できなかったとこも経験して理解が深まり、扱えるようになるからどんどん挑戦していこうと思う。
>次回
試遊体験に向けて
☑︎カエル土台組み立て
☑︎カエル切る
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cdne211193 · 1 year
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CD#9 11/21
中間発表編
本番までで1番の難所、中間プレゼンテーションがとうとうきてしまった。😢😢
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回ってくる親子(仮)に説明しながら、アドバイスをもらって、とても有意義な時間を過ごせたと思う。
一通り体験の流れを確認しながら進めていったが、なかなかに鋭い質問をいただいた。
・つくったのはどうするのか
 →最後子供達にプレゼント、虫かごのような箱を想定
  子どもたちに持ってもらうことで宣伝UP
・導入、地域性との関連
 →生田緑地に生息するカエルの説明?
・鳴き声の仕組みやカエル制作が複雑
 →風船が膨らむときと萎むときに着目してもらう
  仕組みの中身(断面図)が見えるといいかも
・ストローの長さで音とか変わると子どもたちに試行錯誤させる?
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結構完成形まで持っていけたかなと思いつつ、まだまだ改良の余地があることがわかった。フィードバックを踏まえて、カエルや発表の改善に努める。
>次回
☑︎プロダクトの改善と量産
☑︎必要な材料を集める
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cdne211193 · 1 year
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CD#8 11/14
先週はまさかの強制自宅待機😢
グループのみんなに現状と今やっていることについて聞いてから遅れて参加。
この日はひたすらにプロトタイプ制作に励んでいた。
カエルの鳴のうを風船で表すことによってよりリアリティが出てとても面白いものとなったが、鳴き声の出し方で試行錯誤して授業終了の時間となってしまった。
課題が残ってしまったが、音の部分が解決できれば中間発表はより良いものとなるといえる。
5限の最後の方でポスター制作にも取り掛かった。
2枚目のコンセプトや流れを簡潔にして理解しやすいものとなるよう頑張りたい。
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授業終了後、各々で自分のやることを確認。
それぞれ目標を持って今回の授業に取り組むことができたため、会話を重ねることや報連相の重要性だといえる。来週の発表頑張るぞ!!
次回
☑︎ポスター2枚目作成(共有)
☑︎音についてリサーチ
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cdne211193 · 1 year
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CD#7 11/7
無事コロナになりました。
何もできず(動けるような状態じゃない😢)無念
とりあえず、次週、何をしたのか聞いて状況把握はしっかり行おうと思う。
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 ↓
ディスカッションを先生に向けて行うみたい。
フィードバックしっかりする。
追伸
このままじゃチームの足引っ張るからカエルの特徴まとめた
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カエルそれぞれ膨らむ場所や鳴き声が違うみたい
種類があっても面白いかも。アイデアの一つになるといいな
>次回
☑︎カエルの素材
☑︎元気に登校する
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cdne211193 · 2 years
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CD#6 10/31
テーマも確定し、本格的にグループ活動が開始していった。
前回休んでしまったが、プロトタイプ作成前に話し合いをし、チーム内でのばらつきをなくすために企画の方針について改めて確認を行った。
デザインテーマ
”カタチが変わるもの” →自分自身のさまざまな動作によって、モノの形がどのように変わるのか、体験して理解するカガクおもちゃを目指す ・膨らむ←→へこむ  ・伸びる←→縮む ・形は変わらないが、色が変わる(見た目が変わる)
テーマに沿った生物、カエル(鳴のうの膨らみ)とチョウ(蛹から成虫への変化)をグループ内で2チームに分かれてプロトタイプ制作に入った。
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レゴブロックを蛹と見立て、中にビニール袋を入れストローで空気を入れて膨らますことで羽を広げるところを表してみた。
蛹から成虫が出てくることが目標のためまだまだ改良の余地あり。
また空気を吸うと萎んでいくことから、出し入れ可能にしたい。
実際に制作していくと発見がいろいろあるため、時間は有限だが、アイデア一つ一つを形にしていきたいと思った。
制作していく中で、カエルかチョウ、どちらか一つに選ばなくてもいいと思い提案。数が増えることで他の自然科学に触れることもできると考え、アイデアを出してみた。
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膨らむもので思いついたのがリスの頬袋が食べ物で膨らんでいるところ。また、違う視点で考えてみて、蛍の光の点滅を黄色のビニール袋を膨らますことで表現できるのではないかと思いメモしてみた。
しかし、子どもたちが自然科学を学ぶことができるおもちゃと言い切ることができないためもう一度情報を集めるところから始めてみようと思う。
次回
☑︎プロトタイピング(アイデアを形にする)11/6までdiscode報告
おまけ
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cdne211193 · 2 years
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CD#5 10/24
本日のミッション
 ディスカッションしてチームのデザインテーマを決め、デザインテーマの領域の先行事例などをリサーチし、チームとして企画案をたてること。
カガクおもちゃを制作していくにあたって大事なこと!
 →子どもたちの探求のお手伝いになるような、学びへの誘いになるようなおもちゃを創造
興味が引かれるものってなんだろう、私たちの班ならではのおもちゃってなんだろう。
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figma上にまとめていった。
私たちの班のデザインテーマは、「カタチが変わるもの」
自分たちのさまざまな動作(吸ったり吐いたり、手動)によって、物の形がどのように変わるのか、体験して理解するカガクおもちゃを目指していく。
 膨らむ↔︎へこむ
 伸びる↔︎縮む
 (蛹から成虫への過程など、?)
変化に着目してみると色々あり、学びへの誘発がしやすいと思った。
>次回
☑︎企画案A・B作成
☑︎ダーティ・プロトタイプ制作用の資材集め
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cdne211193 · 2 years
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CD#4 10/17
本日のミッション
 "個別の事象から「本質的な大事なこと」を抽象化して抽出する"
KJ法を活用してひたすらアイデア出し
自分たちの目指す「親子で楽しく学べるカガクおもちゃ」とは何か
ステップごとに進めていき、幅広くアイデアを集めた
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"子供たちは、自分のオリジナル制作をすることで楽しさを感じることできる"と考え、制作とは何か、また深めていった。
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関係図から
・制作する上で、五感を使ったおもちゃを使うことで子供たちに刺激を与え、感性が高まる。 ・感性が高まったことによりオリジナル性のあるおもちゃを制作することができると考えた。 ・また、1人で遊ぶのではなく、複数人で制作することでより楽しく、学べることができる。
3つのことを考え、親子で楽しく学べるカガクおもちゃとは
 子どもたちの感性を刺激するような五感バリバリに使うおもちゃ
を導いた。
五感というキーワードを発見し、今回のミッションギリギリクリアできたかな。
しかし、”親子で”という大事なポイントをクリアするためにはどうしたらいいか、まだまだ考えていかないといけない。
>次回
☑︎「ヒントの素」から、さらに「ヒント」を抽出する
☑︎アイデアシート制作
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cdne211193 · 2 years
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CD#3 10/3
今回は鴨川先生こと鴨先生🦆の特別講義があった。
ものの落ち方についての研究🪂
 →クリップをできるだけゆっくり落とすパラシュートの設計
1.用意された道具の中から自由に使ってパラシュートを設計する
>材料
新聞紙1枚、紐4本、クリップ
予想:軽い道具選びや新聞紙1枚を使って空気が当たる面積が広くしたり、本体を軽量化したりすることでゆっくりと落ちることが考えられる。
結果:クリップの重さや新聞紙の中心の折り目が原因で空中で折れて鋭く落ちていった。(教室内ではふわふわ落ちたけど、本番が思った以上の高さで想像した結果と異なることがわかった)
  ↓
>材料
新聞紙(正方形)、キッチンペーパー4等分、紙袋8等分、クリップ
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新聞紙を正方形にすることで全体のバランスをとり、どこかで負荷がかからないようなデザインにした。
予想:紙袋の8等分し、風車のように周りに散らすことで回転させながらゆっくり落ちていくと考えられる。
結果:予想通りに回転しながらゆっくり落ちていった!成功かな
2.指定されたものを使ってパラシュートを設計する
>材料
濾すやつ(紙フィルター)、紐5本、セロハンテープ、クリップ
1で学んだ回転をキーワードに中心に向けて切り込みを入れ、等間隔に紐を設置、紐を束ねてクリップで留める。
実験として切れ込み4つ、5つ、8つを用意!
愛着を持たせるために顔描いてみたった。なかなかにオキニ🤗
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切れ込み4つだとあまり回転しないし、切れ込み8つだと一つ一つの羽根から空気がすり抜けゆっくり落ちることはなかった。
5つ羽根がちょうどいいねーってことで!しっかり回転してくれた!
予想通りに動くと楽しいね
「ワークショップに参加して、ファシリテーションや学びの捉え方、道具の使い方、学びへの誘い方など、体験的に学ぶ。」
アイデアが生まれた瞬間にたくさん立ち会えた回だったといえる。
私にとって、制作の過程で現場の状況や動きを観察することがアイデアが生まれる瞬間だったのかな。教室内と2階からでは落ち方が全然違う。面白い。
「回転率を上げる」
→キーワードを見つけるとさらにアイデアが広がるし、制作しやすい
ワークショップに積極的に参加していきたいと思える講演でした!!
次回
☑︎「親子で楽しく」、「楽しく学べる」、「カガクおもちゃ」、「楽しく学べるおもちゃ」について、自身で考えたことをチームのFigjam上に付箋を使ってまとめる
☑︎グループ課題
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cdne211193 · 2 years
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CD#2 9/26
今回、デジタルファブリケーションではCDでお世話になるさまざまな機械について説明を受けた。
イカれたメンバーを紹介するぜ!
CS→レーザーカッター、3Dプリンタ、大型プリンタ
PS→カッティングマシン
WS→木工・工具
各々の場所で機械を用いて説明を受けたり、それを用いた作品などを見た。
実際に片手で操作できる電脳ノコギリみたいな刃がゴツいやつを操作した。危ないからで終わらせずに用法を理解した上で体験していきたいと思った。
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次回
☑グループ課題
☑10/3 Workshopにてしつもんしてみたい
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cdne211193 · 2 years
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生田緑地フィールドワーク 9/25
朝、9時50分にかわさき宙と緑の科学館に集合。
朝から眠いなーと大学に向かう坂より緩い傾斜を登って、鉱石を見つける実験と生田緑地の地層を見る体験を行った。
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意外と綺麗に撮れたヤツ!!!
鉱物の見分けがつけるレベルにはできたかな。
地層を見る体験では、種類とか性質を教わった。
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