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好きだから言えること、好きだから言えないこと。歌声と相まって胸がぎゅっと締め付けられるような曲。「本当に好きならさ、」に続く言葉を言わないところに何だか苦しくなる。

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「横切ったネコに不安を打ち明けながら あぁ 君に会いたくなる」

このフレーズに、なぜかたまらなく惹かれています。back numberは名曲揃いだけど、俺はこの曲が一番好きです。

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夕方の東京は影だらけ。この曲にはどこか仄暗さを感じて、でもそこに安心してしまったりして。誰も悪くないね、きっと。

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歌詞もメロディーもお洒落な曲。雨が降っているようなライブ演出も好きでした。AAAさんはライブにも行ったことがあるくらいファンだけど、この曲は特に好き。

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君を大切にしたかった、だけど重いと思われたくなくて。この曲を聞くと、色々なことを思い出して無性に苦しくなる。でも、君の住んでいる街まで行く急行電車なんて俺の街からは出ていないよ。

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たった4文字の擬音で歌詞が鮮やかに彩られた曲。嫌いだった癖も、離れてからはやけに愛おしく思える。過去を美化してしまう性格はいつまで経っても変われない。

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「こんな夜だから君がいないとダメなんだ」「声でもいいから聴かせてくれないか」

思ってもなかなか言えない言葉たち。

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数年前に友達がカラオケで歌っているのを聞いてから、ずっと好き。この曲を聞くたびに、振り回される恋愛も悪くないなと思ったりする。

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4月になったのでこの曲を。変わらずいたいのに変わってしまったり、素直に人の幸せを願えなかったり。人生は映画のようには上手くいかないことばかりだけど、描かれた等身大の人間像に安心できるお守りみたいな曲。

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とにかく甘酸っぱい。まるで友達の恋を応援している時のような、そんな気持ちになります。

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歌詞の内容は切ないのに、それを感じさせない明るい曲調がより切なさを助長させる曲。聞くたびに少しずつ印象が変わるところが好き。

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壮大で、キラキラしていて、胸が暖かくなるような。そんな唯一無二の世界観が好き。歌詞の和訳を見ながら聞くと、二倍にも三倍にもこの曲が魅力的に輝きます。

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「もしもね、僕が死んでもあの日のレコードをかけて いつでも君だけのためにロックンロールを歌ってあげる」

こんなに心惹かれる愛情表現は、他に見つからないような気がする。

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サビへの盛り上がりがどうしようもなくわくわくする曲。何があった訳でもないけど眠れない夜なんかに、BGMとして。

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I just wanna be part of your symphony.

あなたのシンフォニーの一部になりたい。

ロマンチックな歌詞と、心臓を掴まれたような気持ちになるメロディーが好きです。

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クリームソーダのことを考えて、炭酸が苦手な君を思い出す。好きなものよりも、苦手なものの方が案外記憶に残るらしい。久しぶりに炭酸が飲みたくなる曲。