1/23 20:00 サイバーパンクなスタジオへ
髪型変えて気分新たに撮影へ
パンクってどんなんやろ?
ってググってもらってとりあえずニーアをセットしていざ
序盤はなぜか自分でものってないのが分かるレベルで、どう撮っても証明写真になるなーと苦悩
徐々に勘を取り戻しつつ
ニーア衣装でネタ神降臨(カエル)
普段やらないエモート合わせで上司と部下設定
しかも互いに交代で叱責してみる
決して楽しい画では無いが新たな門が開いた気がする(閉じたらごめん)
んで叱責される役にまわると何故かバケツからカエルが飛び出ている…
上司に報告するも「話を聞いていないのか!」と怒られるw
いやーナイス蛙でしたw
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1/14 2:00 改装記念でSS
サレタの撮影のあとちょこっとだけお邪魔
1階のエントランスにウォーターパーティションを設置したという事で撮らせてもらうことに
水が流れてる音を聞きながら画を見てるだけで癒される
せっかくなのでキイロちゃんを呼んでもらう
まぁきっと深夜のテンションだったのでしょう
後ろの綺麗な背景に負けないようにエモート合わせしてたらいつのまにか…
お兄さん、妹さんを大事にしますねw
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1/14 01:00 サレタ部屋にて
ネオイシュ装備で合わせ
白と黒の対比が絶妙にカッコよかった
いつもは中心に自キャラ達を置いて撮ることが多かったがあえて外して背景メインで撮ると
ゲームのパッケージっぽくなるね〜なんて話ながらのSS
そしてどう見てもウチの子は主人公よりは2番手…しまいにゃ裏切りそうなカイン系なのかも
頼りない主人公を始めは支えてたのに中盤から完全に置いてけぼりくらいそうw
頑張れアニキ٩( 'ω' )و
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1/14 0:00 深夜の大人のBar
落ち着いた雰囲気のスタジオを探して撮影に向かう
店内には既にお客さんも入っていたので奥のスペースに座る
店の告知を見���とYoutubeで配信中という事で覗いてみると確かにマスターとカウンターのお客さんが映っていた
我々は映らない席だったのでまったりと撮影
机にシャンパンが置いてあるだけでもオシャレだなとオスッテ2猫でマッタリくつろぐ
「蒼のくつろぎ」また来てみたいお店だったなぁ
続いて大人の雰囲気からカッコいいオスッテを目指すべく、髪型をマーセナリーで合わせて再集合
ハウス前のテラス席でメガネの似合うジャケットを着こなすオスッテ
たまにはカッコいいに浸ってみるのも悪くない
背中を預ける相手に相応しく
花に囲まれお互いの存在を確認し合う
ココロさえ無かったなら…
ヒカリと影
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1/22 0:00 まさかこんな事になるなんて
今思えばキッカケはほんの些細な事だったのかもしれない
俺は未だに信じられない
今日は昼間に皆でオーシャンフィッシングに出かけたり、バケツを釣りに行ったり
ヌシの分解釣りに行ったり…
楽しい1日だった
そのあと雨が綺麗に撮れるスタジオで
今日の思い出話で盛り上がり撮影のイメージを話し合う
白と黒、空を仰ぎ地を蹴る
即興で合わせた割に意外としっくりハマる
勝利を喜び、敗北に泣く
順調に撮影はすすむ
しかしお前はどこでも寝るんだな
こんなとこじゃ風邪ひくぞ!
他の小部屋へ連れて行きそっと寝かせる
こんなに綺麗な顔してるのに…
寝てるんだな_(┐「ε:)_
信じられない事に全く起きねぇw
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1/14 13:20 おまけ
妹「アニキ待ってたよ!!さぁ行こう♫」
俺「お前飛び出して行ったんじゃ…」
妹「だってぇ〜アニキなら絶対追いかけてくれるって信じてたからね!」
(見透かされてたようで恥ずかしいような…頼もしいような)
俺「お古だけど、お前にやるから、賢具を使いこなしてみな!」
妹「コレ…ありがとう大事に使うね!」
初めて貰ったオモチャの様に笑顔いっぱいの妹はグリダニアまでの移動中ずっと賢具を出したり引っ込めていた…
(こいつ…本当に賢者やったことあるんだろうか…)
グリダニア・エーテライト前
妹「よーしだいたい分かった!これでアニキをアタシが守ってやるよ♫」
素早くジョブチェンジする妹を見て驚愕するアニキ
俺「ちょっおまえ…」
妹「こうやるんだろ♫ 」(ฅ`・ω・´)っ
拳を前に突き出し俺の溝落ちに正確にヒットする_(┐「ε:)_
(お前…賢者辞めてモンクの方が…)_(┐「ε:)_
次回、幻ソフィア編
続くの?コレ?
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1/14 11:00 戦友との約束
二度と連絡が来ないと思っていたトームストーンの通知画面には戦友の名前が表示されていた
恐る恐る文面を見るとアイツの家族からのものであった
送信経緯はアイツがMIA(Missing in action)になってからトームストーンが発見されて最後に連絡を取ったのが俺で、その履歴を辿って連絡をしてきたということだった
続きを読むと直接会って話したい事があると
俺の脳裏に浮かぶアイツの家族と言えば唯一の肉親である妹が1人、まだララフェルぐらいに幼かった頃のことだ
アイツはいつも妹の事を大事にしていて、戦場に向かう時は代わりに俺が面倒を見ていた事を思い出した
俺自身もまだ気持ちの整理がついていないのもあって一瞬、ためらってしまったが、これも運命だろうと気持ちを切り替えるためにもグリダニアのマケボの前で待ち合わせることにした
数日後、エーテライト周辺の人混みを避けて待ち合わせ場所に選んだマケボの前でいつもの日課を済ませていると、不意に懐かしい匂いがして後ろを振り返ると赤毛のミコッテが1人佇んでいた
一瞬、アイツが還ってきたのかと錯覚を覚えていた。それもそのはず、アイツがよく着ていた白いレベルコートを羽織って真っ直ぐに俺の目を見ているその姿は本当によく似ていた。
驚きを隠せない俺に声をかけた赤毛のミコッテは
「久しぶりだね、アニキ」
人懐っこく愛想良く笑いつつも悪戯っぽく俺に問いかけた
「もしかして覚えてない?」
「それともアタシがこんなに美人になって驚いた?」
俺はかける声を失いつつも遠い昔の記憶にあるアイツの妹と目の前にいるメスッテを重ね合わせていた
確かにアイツと同じ赤毛で白いコートを羽織ったその姿と俺を見つめる真っ直ぐなその瞳は間違いなく兄妹仲良く連れ添っていたあの頃と変わらないものだった
あらかじめ決めておいた店に向かう2猫
動揺を隠し切れない俺は店の前にあるベンチに腰掛けて妹と話始めた
妹は何故トームストーンが家に戻ってきたのか、未だにアニキがMIAなのかを俺に直接会って聞きたかったと
俺も冷静さを取り戻しつつ、ゆっくりアイツについて語り始めた。
どうして戦場に行かなければならなかったのか、MIAに認定される理由、突然トームストーンが家に転送されてきたのか
説明し終えると黙ったまま遠くを見ながら2猫はそれぞれ何かを決心していた…
気分を変えるためラザハンの装飾が並ぶ煌びやかな店内へと案内した
突然、妹は俺の側に寄って懇願してきた
妹「アタシも連れてってくれ、探しにいくんだろ兄ちゃんを…」
全てを見透かされた俺は妹の真っ直ぐで真剣な瞳を見ないよう視線を外しながら話し始めた
俺「ダメだ、アイツを探しに行くのは俺1人で十分だ」
妹「どうして?アタシが女だからか?」
俺「ガキは戦場には連れて行けない」
妹「子供あつかいすーるーなー」
俺「お前は家で待っていろ、必ず連れて還る、約束だ」
妹「いーやーだー!ここに来るまで修行も訓練もしてきた!苦手なバリア魔法も覚えてきた…だから!」
困った俺は一息ついて壁にある椅子に座って考えあぐねていた。
それを察して妹はさらに詰め寄る
妹「どうしたら連れて行ってくれるんだよ」
俺「お前だけはキレイな世界で羽ばたいて欲しい」
妹「そうやって、兄ちゃんもアニキも放そうするのはヤダ」
妹「どんなところだって一緒が良いに決まってるのに置いてくなんて2猫ともひどいよ」
俺は言葉が詰まってしまった
心の声【お前を失ったら…お前を守り切れなかったら…】
そんな俺の表情を読み取って妹はそっと抱き寄せた
妹「そんなふうに言わなくて良いくらい強くなってよ」
妹「一緒にいたいと思う私の願いを叶えてよ」
少し泣きじゃくる妹の声を聞いて俺は覚悟を決めることができた。
俺「元の世界に戻るんだ…」
妹「大事だと思うなら、手放さない方法を1番に考えてよ!」
顔を真っ赤にして泣きながらも鍛えた右手で振り抜く平手打ちは俺の頬を正確に捉えていた
そして部屋から走り去る妹…
残された俺は頬を摩りながらアイツとの最後になってしまった約束を思い返していた
赤「もしオレがココから還ってこないような事があったら妹を…頼みますね」
青「バカ言ってんじゃねーよ!オメーが還ってこなけりゃ誰が面倒みるんだよ!俺がヒールしか出来ねえ不器用なヤツなの知ってんだろうよ」
赤「そりゃそーだ、アニキに任せたら妹が不良ヒーラーになっちまうw」
青「オマエなーw」
赤と青は目の前の絶望の獣に抗いつつも背中を預ける相棒として闘い…
次に俺が目覚めた時にはベットの上だった。どうして俺1人が還ることが出来てアイツは還ってこなかったのか…
その答えを知るトームストーンが妹の元に今になって戻ってきた
俺も…もう一度、覚悟を決める時が来たのだと
久しぶりに握る愛用の幻具と昔使っていた賢具をチョコボ鞄から取り出していた。
これから始まるアイツを探す旅へ…
この賢具の似合う新しい相棒と一緒に
To be continued...
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1/4 21:54 野菜箱G12+S2ツアー
ドレちゃんは忙しそうだったので
姐さんを引き連れて漆黒の地図ツアーへ
結果からハクト豪運士のおかげで最終層を拝むことに(>人<;)
今年もサイコーですね(他力本願)
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1/4 21:15 影絵遊び
以前、照明を使って影絵撮影したけど
こっちはサスタシャの幻想的な灯りを使って自分達が影になるやつ!
撮影方法を教えてもらって開始!(ガンマ0とキャラクターライティングも0ね)
これは楽しい♫
そしてエフェクト無しで体表現する動きだといい画になりそう!
もっと色々試してみたいなぁ
ナオマズオは犠牲になりましたw
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1/2 22:10 日付けを遡って記録5
ハクトさんが探してきた新年1発目のギミックハウスに遊びに行く事に
内容は書けないけど今年はハクトさんが1番にゴールへ駆け抜け、その間、2猫は仲良くハマってました
なかなか楽しく時間を過ごせたわd(^_^o)
ヒカセンのラスト最後にあらず
1/2 23:10
という事で続いてはオルシュファン神社へ
こういうのは中途半端より振り切れた方が楽しと思う 良く出来てるわ ウンウン
お次はクリダイ神社
今年はいっぱいクリダイ出るといいねぇ〜
BHさんガンバッテ!!٩( ᐛ )و
隙間に入るネコ
オスッテでも仲良くよろしくなー
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1/2 21:00 日付けを遡って記録4
最後のお参りはパンデモ神社
ハウス前にもヒカセンがちらほらいるからまさかとは思ったけど
すごい行列
お参りするのにエオルゼアでも並ぶなんて思ってなかった
人気ハウジンガーさんの作りだけあって面白い(野菜箱で鳥居)
お参りも済んでちょっと書き込みしつつ
(来年も3猫でお参り出来るといいなぁ)
そのまま室内を見て回る事に
丸い障子の向こうに同じ障子が連なってて面白い
ついでに紅い鳥居も撮っておこう
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1/2 16:10 日付けを遡って記録3
ナマズオ神社
社に収まるモグも良いけど、ナマズオもいいなぁ〜なんて思ってたら罰当たりな猫が社の上に登るものだから
ナマズオの神様登場!
もちろん許しを得るにはお賽銭が必要!
ついでに願いも叶いますよ!と謳えば猫は小判を大盤振る舞い♫
もちろん願いが叶うのはアニキナマズオの懐のみ♫
ネタバレしつつ脱出を試みるも、無惨にも挟み撃ちでアエナク死亡~(_ ε:)0
寸劇お付き合いありがとうございました(必死に逃げたのになぁ)
1/2 16:35 白百合神社
お参りしたあと、せっかくなので3猫でダイスを振っておみくじを引く事に
大吉 赤猫
小吉 黄色猫
凶 アニキ
もうちょい中身を練って書きたかったけど、時間の都合で簡易Ver.でした。来年もあるかなぁ
(もしかしてここでお参りした事で華が開いちゃったのかしら…マサカネ)
1/2 16:50 放置型スタジオ(名前分からん)
作りはしっかりした鳥居がすごかったなぁ
あとココでも同じ匂いの店員さんがいたのでアルバイトしました
飴細工5万ギルです♫
帰り道に鳥居のトンネルで記念撮影
続きは夜に再集合
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1/2 14:30 日付けを遡って記録2
アレキ夏祭りのあった場合で再集合
なんだコレ…
ハムナプトラみたいなエジプトの王様っぽい感じをしたような…
で、なぜか容疑者扱いごっこが始まる
冷蔵庫に入っていた身に覚えの無いプリンを食べた容疑をかけられて尋問を受けるアニキ
このままでは!と思い咄嗟に弟分に罪をなすりつけ、代わりに牢屋へ入ってもらったが
結局バレて一緒に投獄…反省してます
続いて
『恋愛成就•朱雀神社』×『討滅祈願•白虎神社』
1/2 15:40
果たして恋愛のゴールとは?
白虎神社では絶テマ挑戦中という事もあってしっかりお願いしてきました
叶うよう祈るより
叶えたい!とやる気十分のアニキ
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1/2 0:55 日付けを遡って記録1(覚えてるだけ)
野菜箱の初詣後にいつもの3猫で初詣ツアーに行く事に
まずモグ神社
モグが社に収まってるのが可愛かったな
撮影に没頭してる赤猫を呼んで1礼
横に座る猫神にも1礼
なんかよく分からないけど王様気分(適したミラプリがなかった、残念)
撮影後に別のハウジングで光がイイ感じというお家へ突撃
ET朝日を待つ
壁に差す光が確かにイイd(^_^o)
続いてカエル神社
お参りを済ませ雀卓へ
詳しい役を知らないのでドンジャラをする事にw
コタツもあったので3猫でヌクヌク
この後、事件が起きたような…そうではないような(ココで記録が途切れている)
鮫
寝落ちの危険もあったので一旦解散して再集合の約束
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1/7 20:30 偶然の産物2
あの後、秘密の隠れ家(人の家の改装したてアパルトメント)に戻って悪戯の出来栄えを共有して楽しんでいたところに更なる偶然もかさn…
コレハ御蔵イリ…
そんな流れからとりあえず白魔AFを脱いでミラプリを変えてる時に更なる偶然のインスピが湧きまして
イメージを弟分に伝えるべく詳しい画像を探してると
赤「アニキなんで上半身裸なの?」
当然の疑問だった…
今日は奇しくもNieRAutomataのアニメ1話開始日だったのだ!
そこで登場するボスの「アダムとイブ」が上半身裸で黒いズボンを履いており、偶然にも青のミラプリ途中と重なったもので、コレは弟分と
「一緒に裸で撮りたい!」という衝動に駆られ(意味が違う)
とりあえずアニキは長髪にするため一旦美容師の元へ
弟には裸でリンゴ食って待っとけと!と指示
数分後ダッシュでサレタ部屋に戻り、撮影開始
まぁ思い付きで始めた偶然だったのでそれらしいパーツとエモートを合わせて撮れたので私は大満足でした(≧∀≦)
いや〜人の部屋で遊ぶのって楽しいよね♫
ところで何しにサレタ部屋行ったんだっけか…
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1/7 16:20 偶然の産物
去年末から制作していたZWがついに完成したので黄色くんのお家の地下で白黒背景にて撮影させてもらう事に♫
背景が白と黒だと雰囲気とか景観の情報でなんとかソレっぽく撮れてたがココではそれも無い
撮りたいモノを如何にフォーカスさせて撮れるか…ムズイ
特に背景色のクロと同色の黒い服装だと更に難易度が上がるなぁと
って事で白魔道士のAFなら白と赤でちょうど良いかも٩(^‿^)۶
なんて短絡的な発言から
黄「90AFがあるよね…」
青「いや、AF1の新米白魔道士でいいんですが…」
どーしてこうなったんだろう…
ほんの僅かなキ��カケと偶然が連鎖してヒトと人が交わると、こんなにも悪戯が楽しくなるとは(о´∀`о)
離席中の弟分が目を覚ます前にパシャリ(偶然にも薔薇が咲いたり)
↑いつか未来の自分が見たらどういう思い出になってるんだろうか…
離席の溶けた赤猫と何かおもしれーことねーかなー
なんて相談してたら偶然の神は降りてきました♪
「黄色が離席!」
こんな美味しいタイミング、俺らが逃すわけない!ってことでFCハウスの個室に集合して、二猫で今日の悪戯コンセプトを相談すると
赤「俺も白のAFが着たい!」
青「それがイイ」
再集合してエモートをアレコレ合わせて導き出したのが↓
息ぴったりの2猫の踊りに声も出ない黄色....(離席だからね)
ひとしきりオモチャにして遊ぶ2猫
去り際に赤が愛を伝えるものの、まだまだ黄色には足りなかった模様....モットガンバリマショウ
おまけ
黄色ちゃんに見てもらいに行ったら氷の嬢王級の冷たい目で見下されました...
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