Tumgik
aiueaoidayo · 6 years
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何かとんでもない暴露話とか面白い話が面白くかければいいんだけど面白くかけないから何でもないいつものことがいちゃいます。今から。よくわからないけど、ひょんな事からあまり仲良くない人達と忘年会をしたんだけどはじめて気分が悪くならなかったよ!お酒を上手に飲めるよになりましたね〜もうアルコールは抜けてしまって頭が痛くて眠いですだからおやすみ〜〜
明日は来年よろしくね
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aiueaoidayo · 7 years
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保育園に通ってた頃ホワイトデーのお返しにお母さんとクッキーを作りました。初めてのお菓子作りでとても楽しくて焼きたてのクッキーの匂いは甘くてパン屋さんのような匂いでした。次の日みんなにクッキーを配りました。だけどみんなの感想はいいものではありませんでした。本当に悲しくてでも何故か怒れませんでした。苦笑いをして悲しいのをごまかしてたように思います。クッキーを作るのは本当に楽しかったです。お母さんと一緒に材料を買って生地を作って型を抜いてオーブンで焼きラッピングをしました。そのすべてを馬鹿にされたようなそんな気分でした。この時の苦い経験からか、プレゼントとかサプライズが苦手です。一生懸命作ったものでも馬鹿にされるんじゃないか、ほしいものじゃないんじゃないか。友達の誕生日も、バレンタインでもらったのチョコレートもお返しするのが億劫になってしまってそんな僕になってしまったのが本当に悲しいんです。
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aiueaoidayo · 7 years
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変な夢を見たのでここにおいておこうと思います。まあ夢はいつも変なものばかりだよね。 場所は学校で8時間目まである中学校でした。そのときは、1、2時間目がなく3時間目から8時間目までの時間割でした。僕と友人Aは日常的に授業から抜け出し、遊んでいました。その日どこかのクラスの子に出会いました。その子はとても華奢で背も小さくておとなしい子でした。僕と友人Aはそのこと仲良くなりました。今思うとやんちゃな僕達とその子は異様な組み合わせだったと思います。その子は好きな歌を時折口ずさみました。か細くもとてもきれいな声で協会を連想させるメロディで僕と友人Aはその子が歌うのがとても好きでした。三時間目と四時間目の間の休み時間は少し長めなのでみんながおしゃべりモードに入ります。その時間は嫌いなわけじゃないのだけど暇だし、四時間目が嫌いな先生だったので友人Aと抜け出すことにしました。チャイムがなり四時間目が始まったところであの子が廊下に立っているのが見えました。あいつもさぼりか、なんて二人で近づくとあの歌を歌っているようでした。しかも四組の教室から聞こえてくる日本語の合唱とその子の外国語のメロディは同じで伴奏がついたそのこの歌はものすごく魅力的でした。僕と友人Aは気がつくと歌が終わっていてその子がどうしたの、とこっちを見ていました。この歌には何か力があるとこの時直感でそう感じました。力とは超能力的なものでなく魅了したりするもののことです。どうにかして伴奏を手に入れようとも思いました。そして次の日、何故か一時間目が始まっているのに、先生が来ませんでした。みんなは忘れてるのかなとあまり気にしていないみたいでした。そして1時間目が終わろうとしたとき社会担当の先生が足早に僕達の教室を通り過ぎていきました。この時なぜか僕と友人Aは同時に心がざわっと嫌な感じがしました。僕たちは教室を飛び出てその教���に遠目から声をかけました。いつも穏やかなその先生の顔は妙に引きつっていて目の前に一億円があるかのような欲に歪んだ顔であることが一瞬でわかりました。どうしたんですか、まだ授業は終わってませんよねと聞いてもちょっとな、と言うばかりで先を急ごうとします。ここで僕はあの子が危ないのかもしれないと思うのと同時に走り出していました。流石に中学生の足の速さにおじさんである教師は追いつけませんでした。角を曲がるとあの子が廊下の窓際で歌を歌っているようでした。すぐに手を引き三人で教師から逃げ無事に撒きました。あの教師の目的は何なのか僕と友人Aは話し合い特別なものに感じるのはそのこの歌はもしくはこの子自身であの教師は最悪誘拐しようとしていたのかもしれない、というのでお互い一応納得しました。その時いたのは四組の真上の階で下からあの歌が聞こえてくるのがわかりました。窓を開けて彼女が歌いだすとやはり僕たちは心を奪われました。彼女が歌う方を見てみるとグラウンドの整備をしているおじさんが変な動きをしているのが見えます。それは人間的なものでなく関節が外れているかのように腕が逆にがったり腰から半分に曲がったり気味が悪いものでやばいものを見てしまったと思いすぐに目をそらしました。すると彼女の歌の前で僕らが動けているのに気が付きました。いつもは金縛りかのように釘付けになっていたのに。魅力に慣れてしまったのかと少し悲しくなりました。歌い終わり満足しているところを見ると本当にその歌が好きなのがわかりました。聞くと僕らの前でしか歌ったことがない、二人は安心するから気持ちよく歌える、と言います。やんちゃな二人の前が安心するってどういうことだと思いながらも内心ではとても嬉しかったです。この学校では申請をすればクラスはある程度自由に移動できるのであの教師のこともあり、僕らのクラスに移動することになった。そのときは知らなかったが、社会の教師は一身上の都合と言うもので教師を辞めていました。 ある日、いつもの四組の前の窓際で彼女が歌っているとグラウンドに続々と人が集まってきました。今は休み時間で授業中ではないのでグラウンドには要はないはずで、集まってきたのも数学の教師、園芸部の生徒、学校沿いの道を歩いていた主婦、と全く共通点がなく、ここに来る意味のない人たちばかりでした。そしてこの時に彼女の歌、異様なまでの歌の魅力、社会の教師、これが彼女の歌の力なのだと思いました。 そこに一人の教師が来て、僕と友人Aは身構えたが大丈夫だと判断し、緊張を解きました。その教師は音楽の教師で五十代のおじさんだったので僕らには叶わないだろうと思ったのです。ちょうど音楽の教師なので、あのこの歌のことを聞いてみることにしました。四組の授業で歌っている歌は外国で作られたものなのか。その音楽の教師は外国も外国、守の国の歌と言われるものでものすごく古くヨーロッパで生まれたものでした。しかし彼女の歌はヨーロッパ圏の言葉ではなく、音声認識でもどこの国なのか検出されない言語の歌詞でした。そのことを話すと、その教師は驚き目を瞬かせました。その歌は歌い継がれ言葉を変えてしまったが元になる歌はヨーロッパの遺跡で見つかったまだ解読のなされていない言語だといいます。それがなぜ歌の元になった言語なのかわかるかというと遺跡の上に住んでいた一家は代々歌を継ぎその土地に暮らしてきたというその地下に遺跡があるのは知ってはいたが見たことはなかったといいます。しかしその家の家紋は遺跡から見つかった紋章と同じであったのだ。その一連の話を早口で話す教師はすごくうれしそうです。その歌におかしな力があって人を集めることができることも話しまたグラウンドに向けて歌い始めるとその教師はぴくり動かなくなり多種多様な人がおかしな歩き方で集まってきました。信じられないという顔で見ているのが何かおかしくなりました。この力はすごいものだ、今はかすかに声が届く範囲だが放送で使うものでやってみろこの街一つの人がここに集まるぞ、と言います。確かにそれは思いついたことがなかった。そうなると動画投稿サイトにこのこの歌を録音して世界中に発信するとどうだろう、考えるだけで身震いがした。それほどその歌と声には力があった。その教師はこの子は絶対お前らが守るんだと言った。次の授業が始まる前に僕らは図書室に行った。友人A、あの子、音楽教師、僕という順番で入ろうとしたその時、音楽教師が胸ポケットに手を入れ何かを取り出そうとした。その瞬間、誰かが死ぬ、心の中に文字で現れた。それが本当のことだとすぐ感じた僕は、胸ポケットから取り出そうとしている教師を後ろから抱きかかえるような形で取り押さえた。だが教師が取り出そうとしていたのは目薬だった。ひどく狼狽した教師を突き飛ばし、あたりを見回し、後ろを振り返ったその時僕の後ろから図書室に入ってくる生徒の更に後ろにナイフを構えた人影が見えた。僕ら四人の中の誰かを狙っているのは間違いなかった。とっさに僕はすぐ後ろにいた生徒を突き飛ばしてしまった。当然生徒の後ろにいた犯人のナイフに刺さりながら飛ばされていた。犯人は予想もしていなかった展開にすぐに逃げていった。図書室の中を見ると教師があの子に当たりまいと避けてこけているのを友人Aが手を貸していた。死ぬのは僕が突き飛ばした生徒だ。そう思った。傷は深く音楽教室がすぐに救急車を呼びに行った。服を破いて傷口に直接手を当て止血を試みた。指の間から血が吹き出しそうになるが必死で血を止めようとした。救急車を呼んで犯人がこの学校内にいるかもしれないというので避難が始まっていた。僕らの前を生徒たちが通っていく。みんなまるで僕が犯人かのような視線だった。必死に止血を試みたが僕の心の中に現れた誰かが死ぬ。という運命に近い言葉には逆らえなかった。背の高い野球部の彼は死んだ。僕が殺したようなものだった。友人Aとあの子は君のせいじゃない、驚いて突き飛ばしてしまったんだろう、私達を助けてくれた、と言ってくれた。今はその言葉でごまかすことに僕はした。すぐにこの学校から逃げよう。二人にそう伝えると迷いなく頷いた。 僕ら三人はサイレンが到着した学校から逃げた。
久しぶりに完結っぽい感じで夢を見た気がしましたね〜 本当に映画一本見た気分で寝てる間に映画も見れるなんてめっちゃトクやん〜と思いました。見れるなら続きが見たいものです。夢なので設定も人物も出来事も多分めちゃくちゃでそのうち修正したいな…続きも考えたいな…とか思ってます。 ものすごくきれいで聞いたことのない協会風の歌、なんてめちゃくちゃですよね〜でもものすごく綺麗でした。
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aiueaoidayo · 7 years
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今日ははやく寝るぞ!って時に限って変なこと考え出して寝れないってことあるじゃないですか。いろんな事考えて起きたらアレしよう!朝外散歩するのもいいな!って考えるんだけど結局は朝になってるんですよ〜〜。そして朝になった頃にはちょっと眠くなっちゃってて布団から出られない…最高に無駄な時間を過ごしてると思いますか、そうですか。僕はなんとなく好きですけどね。でもちゃんと寝ないと身体がおかしくなるよ!おやすみ!
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aiueaoidayo · 7 years
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5年前の僕
5年前のブログをひょんなところから発見してしまって5年越しの更新をしました。あんなところに書いても誰の目にも触れないだろ〜と思いながら書いたけどそれと同じくらい誰かの目に触れるかな、なんて思いながら良くある5年前は良かったなと言う記事を書きま��た。5年前なんか記憶は脚色されていて昔あったことが今起こったとしてもそんなに楽しくないのかもしれないね。かなしいね〜。5年前の僕に5年後の僕絵の手紙を書いてほしい。何か僕の好きなことをやれ!やれ!!って書きたい。そんなこと書いても多分変わらないけどね。今から5年後も同じこと言ってるんだろうな〜。
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