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#the idol キャラクター解説
streamgaga · 9 months
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The Idol: HBOの新作ドラマの全貌を解説!
あなたは新ドラマ"The Idol"に夢中になりたいけれども、どこから情報を手に入れたらいいのかわからないと悩んでいませんか?また、キャストやリリース日、視聴方法などの最新情報が気になるけれど、時間をかけて調べるのは大変だと感じていますよね。そんな読者の皆さんに朗報です!この記事では、待望のHBOドラマ『The Idol』に関する情報を徹底解説します。ファン必見の内容で、あなたの悩みを一気に解決し、素晴らしいドラマ体験へと導いてくれるでしょう。お楽しみに!
The Idolとは?
The IdolはHBOが制作・放送する新たなドラマシリーズです。The Idolの制作陣には、ザ・ウィークエンドと人気ドラマ『ユーフォリア/EUPHORIA』の監督サム・レヴィンソンが参加しており、その豪華さが話題となっています。
第1シーズンは、6つのエピソードから構成され、メインキャストには俳優/ミュージシャンのトロイ・シヴァン、ディズニーチャンネル出身のデビー・ライアン、そして大ヒットドラマ『トランスペアレント』で注目を浴びたハリ・ネフが出演することが決定しています。ストーリーの中心には、音楽業界を舞台にしたドラマティックな展開が繰り広げられます。また、映画やドラマ業界の著名なクリエイターたちが集結して制作されており、そのクオリティの高さから大きな注目を集めています。
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豪華キャスト紹介
The Idolのキャストは、豪華な顔ぶれが揃っています。注目の俳優たちがどのような役柄で登場するのか、ここでご紹介します。
リリー=ローズ・デップ
リリー=ローズ・デップは、The Idolの主要キャストの一人で、若手女優として注目されています。彼女の演技力と魅力がどのように物語に彩りを添えるのか、楽しみにしているファンも多いでしょう。
ジェニー
ジェニーは、韓国の人気アイドルグループ「BLACKPINK」のメンバーであり、The Idolで女優デビューを果たします。彼女がどのような役柄で登場し、どのような演技を見せてくれるのか、ファンからの期待も高まっています。
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トロイ・シヴァン
トロイ・シヴァンは、アーティストとしての活動の他に俳優としても活躍しています。The Idolでは、彼の才能がどのように物語に活かされるのか、注目が集まっています。
ザ・ウィークエンド
ザ・ウィークエンドは、音楽業界で大きな成功を収めているアーティストであり、彼もまたThe Idolのキャストの一員です。彼がどのような役柄で登場し、どのような演技を披露するのかが見どころのひとつです。
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リリース日と放送スケジュール
The IdolはHBOで6月4日(現地時間)より放送され、新ストリーミングサービスのMaxでも配信される予定です。新しいエピソードが毎週公開されます。
Idolの物語の背景
The Idolは音楽業界を舞台にしたドラマであり、登場人物たちが華やかな世界で様々な困難に立ち向かい、成長していくストーリーが描かれます。また、現実の音楽業界での出来事や問題も取り入れており、リアリティあふれるストーリー展開が話題を呼んでいます。
音楽と情熱
物語の中心には、音楽に情熱を持つ若者たちが登場します。彼らがどのようにして音楽を通じて自己表現を行い、どのような絆や友情が生まれるのか、感動的な物語が描かれています。
業界の裏側
The Idolでは、音楽業界の華やかな表の顔だけでなく、裏側に潜む様々な問題や闇も描かれています。登場人物たちがどのようにこれらの問題と向き合い、克服していくのかが見どころの一つです。
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The Idolのサウンドトラック
The Idolでは、豪華なキャスト陣が演じる登場人物たちが歌う楽曲がサウンドトラックとしてリリースされる予定です。ザ・ウィークエンドやトロイ・シヴァン、ジェニーなど、実力派アーティストが手がける楽曲は、ドラマの世界観をより一層盛り上げることでしょう。
オリジナル楽曲
サウンドトラックには、ドラマのために書き下ろされたオリジナル楽曲が収録される予定です。これらの楽曲は、物語の中で重要な役割を果たすことが予想されますので、是非注目しておいてください。
カバー曲
また、登場人物たちがカバーする楽曲もサウンドトラックに収録されることが予想されます。さまざまなジャンルの楽曲が登場人物たちの歌唱によって新たな魅力を引き出されることでしょう。
視聴方法と動画保存
The IdolはHBOが放送するドラマであるため、HBOのオンデマンドサービスであるHBO Maxで視聴することができます。また、StreamGaGa HBOダウンローダーを利用すれば、オフラインでの視聴や高画質でのダウンロードが可能です。
StreamGaGa HBOダウンローダーとは
StreamGaGa HBOダウンローダーは、HBOオリジナルの映画やテレビ番組を、4Kの超高画質とAC3 5.1サラウンドオーディオで、広告なしでダウンロードできる優れたユーザーエクスペリエンスを提供します。また、HBO MAXでも使用できるので、さらに便利にお楽しみいただけます。
StreamGaGaでHBOの番組をダウンロードする方法
ステップ1: StreamGaGaアプリを開き、「VIPサービス」から「HBO」を選択します。この操作により、HBOの公式サイトにアクセスできます。
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ステップ2: 希望のHBO番組を見つけ、選択してください。選択すると、詳細ページが表示されます。次に、ダウンロードしたい動画またはシリーズを再生します。
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ステップ3:ビデオが再生されると同時に、ダウンロード設定のウィンドウが出てきます。希望の音声と字幕オプションを選択し、「今すぐダウンロード」アイコンをクリックします。ダウンロードの進行状況は、アプリ内の「ダウンロード」セクションで確認できます。
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期待高まるThe Idolのトレーラー
これまでに『The Idol』のティーザートレーラーは4つ公開され、最新のものは4月17日にリリースされました。このクリップはブリトニー・スピアーズの「Gimme More」がバックに流れ、ポップカルチャーにおける彼女のキャリアと象徴性を表現しています。「「最後に本当に悪くて、とんでもないポップガールはいつだった?」とトロイ・シヴァンが尋ねます。次に登場するのは、デップが演じるジョセリンで、テスフェイのキャラクターに誘惑され、ポップのトロイの木馬になります。ジョセリンがカムバックツアーに向けて準備する中、彼女はセックステープ流出やドラッグなど、セックスに溺れる典型的なポップスターの罠にはまります。
心配する友人たちは、テスフェイのキャラクターによってジョセリンが「洗脳」されていると言います。ジョセリンも「彼が私の中で何かを解放してくれた」と認めます。ダヴィン・ジョイ・ランドルフのキャラクターは、「90年代以来こんなものは見たことない」と言います。
まとめ
いかがでしたでしょうか。今回は、注目のドラマ『The Idol』について詳しく解説しました。リリー=ローズ・デップやジェニー、ザ・ウィークエンド、スザンナ・ソン、トロイ・シヴァンなど豪華キャストが揃った本作は、音楽業界を舞台にした感動的なストーリー展開が魅力です。
リリース日は6月4日からHBOで放送され、Maxでも配信されます。視聴方法としては、HBO MaxやStreamGaGa HBOダウンローダーを利用することができます。是非この機会にお試しください。
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lyrasky · 1 year
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Weeknd ft. Future【Double Fantasy】和訳解説 Lily Rose Depp主演ドラマ『IDOL』
The Weeknd ft. Future【Double Fantasy】和訳解説 Lily Rose Depp 主演ドラマ『The Idol』主題歌 Lyraのブログへ #theweeknd #lilyrosedepp #doublefantasy #theidol #AbelTesfaye #ザウィークエンド #ザアイドル #リリーローズデップ #HBQ #hollywood #star #cult #lovestory #blackpink #jenny #troy #AbelMakkonenTesfaye #losangels #johnlennon
前にストーリーと配役キャラクター解説などをこのブログで書きましだが、いよいよTVシリーズ【The IDOL】が放送開始される〜!と大興奮のLyraです。前評判が良すぎ…と言うか、かなりヤバめのリアル恋愛(Lily Rose DeppとTroy) が始まるわ、ドラマの内容がヤバいわで問題勃発。 リリー=ローズ・デップ×ザ・ウィークエンド主演のドラマというだけでも話題性バッチリなのに、この【The IDOL】は、スキャンダラスな「ハリウッドで最も堕落したラブストーリー」と銘打っている…かなり危険な香りがするのに、今年に入ってから「Lilyが付き合ってる?」と噂されていたのを先週、認めたからあら大変! つまりラッパーのTroy と付き合っているLilyは、公私共にこの【The Idol】化してしまって余計に話題沸騰中なわけ。 LyraはLily Rose…
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mori-mori-chan · 2 years
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続々・『少年ハリウッド』を観ました
初めて『少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 49-』・『少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 50-』を視聴したのが2021年の9月だったので現時点で半年以上の時が経過しておりますが、この作品は今までに自分が手を出したどのコンテンツよりも移植で斬新、そして革新的でした。半年以上たった今でもこうしてTumblrに感想を書こうとしているのは、この作品には何としてでも伝えたい魅力がある……そういうことです。
過去に投稿した内容と重複する部分もございますが、自分なりに今思う少年ハリウッドの『他のコンテンツとは異なる部分及びその見せ方』について綴っていきたいと思います。え?少年ハリウッドが気になる?そんな方はdアニを契約してください。たった月額440円で味わえる重厚なカタルシス!→dアニ
※念の為現時点で配信されているか確認しましたが大丈夫でした(2窓表示にして撮ったスクショですクソコラではありません)
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なお、この作品がいかに個性的であるかを伝えるために記事内で他の作品と比較することがありますが決して貶めたりする意図はございません。ご理解いただけますと幸いです。
未だに『HOLLY TRIP』聴くと胸が熱くなります(TVサイズのギターから始まるイントロもいいよねェェェェェ)。リンク貼ったから聞いてくれよな!それはさておき早速ですが少年ハリウッド(以下少ハリ)の、個人的に刺さった点を綴っていきますね。なお、過去に投稿した『少年ハリウッド』を観ました及び続・『少年ハリウッド』を観ましたとかなり重複しておりますがお許しください。
この作品はいわゆるアイドルものではなくヒューマンドラマ……いえ、ヒューマンドラマという枠に当てはまるものでもない気がします。何なんでしょうね、聖書というか経典というか……いや、何なんでしょうね。あっやだ怯えないで!怖くないよ大丈夫だよ!少ハリ面白いよ!!少ハリを知らずにここに辿り着いた方が見たら恐れをなすかもしれませんが、とにかくスケールが大きい作品なんです。別に宇宙や能力バトルもなければ人が死んだり驚愕のどんでん返しがあるわけでもありませんが、人生というこの世に生きる人間が全員背負っている余りにも大きく重い宿業を描いた作品なのです。……なんて書くと余計人が離れていくような気がしますが嘘じゃあないんですよ。はい。見ればわかるので……。
従来のアイドルものは「アイドルをしている〇〇(キャラクター名)の毎日」みたいな視点が多いように感じるのですが、少ハリは『アイドル』をあくまでこの世界にいくつもある職業のうちのひとつとして捉えています。他の作品ではアイドルとしての個性、キャラクター性がイコール個人の性格、内面と直結していることが多いのですが(性格が熱血なキャラクター、アイドルもので皆を牽引するリーダーやりがち)、少ハリでは売り出されるキャラクター/本人の個性、人間性はそこまで強く結びついてはいません(スキルはまた別とします)。例えばアイ〇ナの某パーフェクト高校生は学業優秀という設定なのでグループ内でも参謀的役割、知的なキャラとして扱われていますが少ハリではトミー(富井大樹)という児童養護施設で生活しているメンバーがいますが彼は別にそれをアピールしませんし、なんなら公式HPのキャラクター紹介にすら書かれていません。少年院にいた過去を武器にのし上がってきた戦慄かなのとは真逆ですね。
少年ハリウッドを視聴して感じたことのひとつに、我々一般人が誰かしらの芸能人や文化人を応援する=推す時、対象に対して活動を見てきた者にしか知らない/わからない部分がある、が挙げられます。大体のアニメなり漫画なりゲームなりは主要キャラクターの設定がしっかり寝られていて、公式HPに生い立ちやら家族構成やらが書かれていたり人気作品の場合設定資料集やファンブックが出てそこに「全てが書かれて」いたりします。でも、それって誰視点の説明何でしょうか。私達が現実世界で他人と接するとき、全てを知ることなんて不可能です。ましてや好物だったり血液型だったり、そういったちょっとしたパーソナルな情報すら知ることもない場合がほとんどです。少年ハリウッドの凄いところは甘木ショーン生馬に代表される「ファンだけど結局あちらが公開しない限り知ることのできない部分が沢山ある」ことを突き付けてくるんですよね。マッキーは明らかに過去に何かあった筈なんですがそこは書かれていません。例えばハロプロだったりジャニーズだったり、アイドルについて個人的な付き合いがあるわけでもないファンが知ることが出来るのはメディアというフィルターに裏ごしされた、愛されるようにパッキングされた彼らの姿です。仮に動物嫌い、子供嫌いだったり趣味がギャンブルだったり飲酒喫煙が大好きだったとしてもそんなイメージに傷がつくような情報は間違いなく公表されません。作り上げられた虚像を愛でている間は、そんな情報知ることはあ��ませんよね(余談ですが英和辞書でidolを調べるとまず第一に出てくる意味が「偶像」「聖像」なので、橋口いくよ天才か?となります)。うまく文章に纏められず恐縮ですが……ファンが見ている推しの姿は偽物と本物が混ざった不確かなものですし、追っているファンでも全てを知ることは難しいのです(文章が下手すぎてすいません)。
余談ですが単純に視覚的な部分で実物を目にしないとわからない/目にして初めて知る部分もあります。昔SKE48の劇場公演に行った時、女性枠での観覧だったのでステージを見やすい位置に着けたのですが当時メディア露出も少なく総選挙にランクインすることもなかった内山命さん(現在は引退されています)がすんごいスタイルが良くてお顔がとてもかわいかったのを覚えています。手足が長くて適度に肉感的で、非選抜とはいえ���ーラが明らかにそこら辺の人とは違っていて……正直ウェブ上では特に印象がなかったので、直接見るのはこんなに違うのか!!と感動した記憶があります。
話がかなりそれましたが少ハリ内においてアイドルはなんとなくふわっとなるものではなく、本人がアイドルになろう、アイドルであろう、アイドルをやり切ろうと決意した結果なのです。カケルとか特にわかりやすいですよね、スカウトされてなんとなくなったアイドルですが、アイドルとしての自覚だったり自身の価値に対する動揺だったりファンとの交流だったり様々な体験を経て彼は自らの意思でアイドルであろうと腹を括ります(メンバーの肉体によるハードルを飛び越え、その後皆でワイワイするシーンとか……よかったですよ本当に……)。アイドルに限らず、人前に立ち自身のスキルやキャラクター性を売りにする職業の人(芸人、スポーツ選手、ミュージシャンetc……)を推している方には間違いなく刺さる作品だと思いますので機会がございましたら、是非に。
そして。少ハリには元アイドルで今は全然違う職業についているキャラクターが何人も出てきます。アイドルがアイドル人生を辞めても、その後の人生は続いていきます。ケーキ屋だったり裏方(大道具)にだったり……前述の通り、アイドルはあくまで職業のひとつでしかなく、辞めたければ辞めてもいいという当たり前で、しかし忘れがちな事実を突き付けてくるんですよね。カケルの、大学進学に関する三者面談シーンを観た時はそれはもう驚きました。アイドルものでアイドルがそれ以外の道を考える時・辞めようと思う時って大体挫折したり環境的に難しくなった時(経済的に続けられなくなる、体を壊す等)のイメージがあるんですがカケルの三者面談は普通に、さらっと、当たり前の日常として描かれていましたからね。三者面談を経て、これまでの、流されるように生きてきたカケルがアイドルとしての人生をより意識したように感じます。しかもこの場面においては他の作品にありがちな「仲間からの残留を望む声のカットイン」とかは、ないです。もし仮にカケルが大学進学を選んだとしても、この作品は間違いなく安易なお涙頂戴な展開にはしないでしょう。私はハロプロが好きなんですが、ハロプロにはアイドルと大学生を両立しているメンバーもいれば大学進学をしていないメンバー、進学の為にアイドルでなくなった元メンバーもいます。それぞれの人生なので私は何も言いませんが、少ハリを視聴してからはハロメンが今日もハロプロにいていくれた、アイドルでいてくれたことをより強く噛み締めるようになったと感じます。橋田歩果ちゃん絶対にデビューしてくれ……!!!
少ハリの主人公はカケルなんですが、ある意味ではシャチョウも主人公です。が、シャチョウのことは一旦置いといてカケルくんに関して。彼は顔がいいだけの、本当に「普通」の男の子です。貧しくはなさそうですが、かといって格別裕福でもなさそうな「普通」の家庭で、暮らしているのは部屋で歌の練習をしようものなら妹にうるさいと怒られる程度の「普通」の家です。第1話では特殊能力や圧倒的な資本力などもないごく「普通」の母親と会話し、ごく「普通」のオレンジジュースを飲むような(ここ作画がすごいので観てほしいです)、特に芸能界に憧れを抱いているわけでもない少年です。そんな少年がいかにして自らの意思で神、そして生贄になっていくのか……いやもう絶対見届けてほしいですね。念の為書きますが宗教団体のお話とかではないです
天性のアイドル、生まれながらのスター……そういったキラキラした先天性のものではない、後天性の、迷い悩み苦しみながらアイドルを演じアイドルになりきる、生みの苦しみと一瞬の煌めきを描き切った名作です。もーーーーー本当に一人でも多くの方に観ていただきたいんですが何をしたらいいのかわからず、こうして拙文を綴るしかできないので心苦しいですね……!!
……すいません、余りにも書きたいことがありすぎて全然うまく整理できておりません。仮に視聴してくださった方がいたとして、余り刺さらなくともしばらく時間をおいてから再視聴すればきっと異なる見え方がする作品だと私は思っています。この作品が刺さるか否かは視聴する人間の経験によるところが大きいのかもしれません。誰が観てもそれなりにクるとは思いますが、前述の通り"人前に立ち自身のスキルやキャラクター性を売りにする職業の人(芸人、スポーツ選手、ミュージシャンetc……)を推している方には間違いなく刺さる作品"なのです。あと自らがそういう職業に就く予定or就いていたor就きたかった方にも!!これから大型連休が控えていますので、お金を使いたくない方や日焼けや混雑が嫌で外に出たくない方は是非『少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 49-』・『少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 50-』をご覧ください。13時間で世界が変わる作品です。
少しでも興味を持ってくださった方がいらっしゃいましたら、YouTubeもご覧いただけますと幸いです。公式が珠玉の名曲を載せてますので……『エアボーイズ』は字幕非対応なんですが公式が英語字幕を付けています(なんで???)。いやこれすごくいい曲なんですよ。小野賢章歌うっま……そして"総作画枚数3万枚!驚異のフル手描きライブアニメーション!"は伊逹じゃありません。
あと『チェリーチャンス』も劇中歌として埋もれさせておくには余りにも勿体ありません。吉澤嘉代子、やくしまるえつこ、Cymbalsあたりの女性ボーカル曲が好きな方は騙されたと思ってご一聴ください!はい!!
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amagirintarou69 · 7 years
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天城声「アイドル」
アイドル について。
とにもかくにもアイドルってもんがよくわからんのである。 だもんで調べてみると
アイドル【idol】 の意味 出典:デジタル大辞泉 .1 偶像。 .2 崇拝される人や物。 .3 あこがれの的。熱狂的なファンをもつ人。「―歌手」
との事。まぁ、基本的に今回は3の話をすると思いますが。 なんかよくわからん界隈に顔を出しているせいで、 自称から多称まで何人かのアイドルさんの知り合いがおります。 知り合いの悪口は言えないので(知り合いが見るかもしれないからね) 其処に言及はあまりしたくないんだけれど、何処からアイドルなのかたまにわからないんだよね。 辞書の通りいけば熱狂的なファンを持っていればアイドルなわけでしょ? それがたとえ金も落とさない、現場にも来ない ツイッターで糞みたいなリプを飛ばすだけだとしても! 熱狂的にファンならいいんでしょ!
お、今回はどっちを敵に回す気なんだ、俺。
ロックバンドもお化粧バンドもアイドルも、ファンを誇りに思っちゃってる人は苦手なんです。 応援するならそっと応援すればいいし、それをアピールする必要は全くないよね。 って所までいってそうだ、アイドルがテーマだ今回。 そうそう、何処からがアイドルかって言う話。 ステージに立って歌って踊る事が最低条件かというと じゃあ、歌手=アイドルなのか?って言うのも違う。 歌い手、踊り手って呼称もよくわからないんだけれど、それもまたアイドルとは違う。 グラビアアイドルと被写体もちがうんでしょ?もう本当に良くわかんない。 イメージで話させてもらえば被写体は金もらえてないイメージが強いね。 グラビアアイドルは事務所所属のイメージかな。 さて、迷走してきました。 歌って踊ろうがアイドルを名乗らない人もいれば カラオケする人を沢山集めてアイドルイベントってのも見た事ある。 あと、「アイドルなのに歌上手いよね」って意見良く聞くよね。 つまるところアイドルに歌唱力は不必要ってことなの? じゃあ必要な力って何なの?(演技力、トーク力もこれに並ぶ気がする。) いまんところを総合すると、 「個々の能力は素人に毛の生えた程度で 顔面、外見、肉体等々を武器にしてファンを集めている人」 っていう、すべてのアイドルに喧嘩を売る事になってしまう。 いや、現在のアイドルと過去のアイドルの価値観をごちゃごちゃにしている自覚はあるんだ。 今は歌がうまくて当たり前、顔は可愛くて当たり前、踊れて当たり前、みたいな話も聞く。 でも顔も可愛くもないし歌もうまくないし踊りもしない奴だっているじゃん。 誰とは言わないけど!っていうか言えないけど!喧嘩にしかならないから!
よし、一旦落ち着こう。喧嘩と悪口は違うんだ。 天城が知りたいのは「何をすればアイドルなのか」という事。 そして、それを明確化するにはアイドルが多様化しすぎている、という事。 すべてのアイドルに関して言える事なんて何も無いのかもしれない。 けど、これは天城がどんな事を考えているのかを書く場所なので、我慢してね。 (嫌だなーと思ったら読まないでくれてかまわんぞ、の意)
そもそも天城は萌えっていう文化がわからんのです。 可愛い女の子は可愛い、それはわかる。そこまでしかわからん。 じゃあ、その子が歌を歌っているとする。それを認めるか否か。 歌が上手ければ、じゃあ、それに対して対価を払う。よし、それは理解した。 歌が下手だけれど、その子だから応援の為に対価を払う。よし、それがわからん。
あと、その応援の行き着く先はなんでもないんだろ? 恋愛感情でも、一発ワンチャンでもなく、ただただ応援するんだろ? それがわからんのだよ。結末が見えない。 そのくせ少しでも気に喰わない事があるとファン止めるんだろ? どういう心持ちなんだ。
たとえば、天城はバンドが好きですが、其処に求めるのは楽曲のクオリティだけで ぶっちゃけ見た目は其処まで求めてないし(良いにこした事は無いけど) メンバーのパーソナリティは完全に不必要なのね。 しかも、この「見た目がいい」は単に美形ではなくて、楽曲の拡張世界としての外見。 暑苦しい曲に暑苦しい外見が必要で、其処に説得力があればそれでいい。 つまるところ、天城は彼らの作品および仕事、売り物を買ってる。
アイドルの人達の売り物は何なの? 楽曲のクオリティが低くても売れる。顔面のクオリティが低くても売れる。 彼女達のセールスポイント、サービスポイント、売り物そのものはなんなの?
ってところまできて気づいた。 もしかして「存在」を売ってる? 其処に存在しているという事実を販売しているのであれば、多少納得がいく。 (絶対に買いたいとは思わないけれど。) じゃあ、その存在に何をどうして欲しいのかって、共存なのかなと思う。 アイドルとして存在するその子と、ファンとして存在する自分。 その関係性を買ってるのではなかろうかと。 ・・・うーん、仮説だなぁ。其処に転がる人と自分との差がわからないな。 例えば天城にも依存したい欲求はあるし、承認欲求だって人並みにある。 でも、アイドルに認めてもらいたい事は無いし、アイドルに依存する気持ちも無い。 うちの人(皆様ご存じか知らないけど、虚飾集団廻天百眼の桜井咲黒です。)に言わせると 「天城は心の何処かで、そう言うわかり易い者に依存する人を馬鹿にしてるんじゃないかな。」 との事。そんな事無いんだけどなぁ。むしろ羨ましくも思ってる。 好きな物を、好きに愛せるのは、なんとも素晴らしい事だと、本気で思っている。
話があっちゃこっちゃに行ってしまって、申し訳ないがまとめてみよう。
アイドルとは存在を販売している人達で、そのキャラクターを保全する為に活動している。 ファンはその存在の周囲に自分が存在する事で鏡を見る様に自分を確認している。 それは長く長く手を伸ばした共依存かもしれないし、人格を自己の為に消費する行為かもしれない。 それが幸せなら、それでいいのかもしれない。
もしかしたら、俺も誰か依存できる人を見つけて、サイリウム振ってる日が、来るかもしれないし。あ
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