#櫻葉コンビ | Explore Tumblr Posts and Blogs

kyoya-itata · 3 years

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DAYS最終巻をお読みしてまだ24時間が経過していない中でキーボードを叩いている。感謝と感動の嵐を文に残しておかなければ治らない。この作品と出会ってちょうど2ヶ月。まだなにもかも満足に咀嚼できていない初心者の乱文なのでご容赦願います、これは個人的な忘備録です。

いま驚いたのだが本当に1月18日だった。とある方のファンアートを目撃した瞬間にピン！とかヒュン！とかそんな音がして、「原作を見ねば」とそわそわしていたところで「月末までアニメが無料ですよ」という魅惑的な囁きをいただいたのは。1月20日には「DAYS1話だけ見ました風間くんが美人でどこまでも純粋で可愛くて萌え転げてしまった」と呟いている。ファミレスでの一人反省会が愛おしかったのと麗しかったのと、で一気に風間くんに惹かれてしまい「まだマモと小野Dのお声を聴いてないけど⁈」と急き立てられるように続きを追った(ちなみに本命は櫻井さんです)。この時点では「残りの期間も短いし1クールだけ観られればいいかな〜」と軽く考えていた…あまりにも軽く。15年来オタクをやっているが、この短期間で2クールを完走し原作を一気に全巻購入するのは初めてのことだった。気に入らなかったらどうしよう、とは微塵も思わなかった。本編ではなく外伝からお読みした。当初はごく数人を追っていたはずが、元来惚れっぽいこともあり日々魂を燃やしている彼らの世界にどんどんのめり込んでいった。

<特に印象的なシーン>

・外伝3巻⑦「あいつがやってるのはすげー尊いことなんだよ」

気力の限界を感じながら生きてきた自分にとっては救いのシーンだった。そしてそれを見守っている人がいるという事実こそ尊いものだと感じた。速瀬みたいに生きよう(重い)。国母・速瀬コンビを急速に好きになった回。

・京王戦

アニメを観て、美しすぎるシュートの連続に自分でも引くくらい興奮してしまった。君下くんの生涯を見守ることを誓った試合。犬猿の仲ってなんだっけ。

・35巻313th day「俺はただお前に報われて欲しかっただけなんだな」

サッカーをやりたくて上京して思うようにはいかなくて。素人なのにたくさん試合に出ているつくしに対して複雑な思いを抱え続けながらも、そのひたむきな努力に感化されて。作中で最も心を動かされたシーンかもしれない。来須の心の深さに敬意を表します。私の声は直接彼に届かないけれど、中澤監督が「お前は偉い」と言ってくれて本当に良かった。

・41巻359th day「はい聖蹟時代の水樹寿人です」

アニメを見始めた頃にWikiで大柴くんの紹介を読んで『キャプテンに憧れている』と書かれていたためにてっきり水樹キャプテンに憧れているものと勘違いをしたので「いやいや先輩のことめちゃくちゃ言うやん！」と後々驚いた。というのは笑い話なのだけれど、胸が熱くなる大好きなシーン。巻を重ねるごとに大柴くんがのびのびと明るさを発揮している気がしている。君下くんとのやりとりではもれなくその進化(他人を認めて自身も成長する)を垣間見られるので楽しい。絶対嘘じゃないでしょ、本心なんでしょ。

・42巻

というわけで、42巻の感想を述べたい。

「50年後も親友だということ」——この見開きで感極まってしまったな。梁山戦では「闘い続ける姿を見せることで〜」という風間くんの言葉で締められたけれど、今回はそれにつくしの想いが繋がった。パスからシュートを決める展開と相まった、美しい友情の形を見せてもらった。「ちゃんとした人間になりたい」は来須の「誰だって恥ずかしくない自分になりてえんだ」の答えのようにも感じた。そして先輩たちが心から祝福していて「聖蹟最高！」というのはこういうところから生まれるんだろうな、と勝手に頷いたり。

今更結ぶまでもなく、この3人は初めから同盟だった。千加子はつくしの一生懸命さに救われたし、怪我の件で風間くんとつくしの関係が危うくなりかけたときに救ってくれたのは千加子だ。風間くんとつくしは言うまでもない。この先どんな困難が待ち受けていようとも大丈夫。依存するわけではない爽やかな関係性が素敵だと感じた。

そしてLast dayでは、セリフがないのに歓声もボールの飛ぶ音もはっきりと聴こえてきた。生命の終わりのイメージとは程遠い女子高生、そこにこのモノローグを合わせてくるとは。『嘲笑』のつくしの表情でも思ったけれど、安田先生は本当に容赦がない。表現に妥協がない。

乗り心地の良い車両に巡り会える、それは得難い経験のように思う。顔を合わせなくなることで終わるのではなく、むしろ続いていく。最高のひとときを過ごした記憶は人生を支えてくれるから。それに50年後に突然同窓会が開かれても、きっと彼らは同じテンションで盛り上がれるはず。最後の千加子のモノローグはそれを表しているのではないだろうか。

それはそうと、風間くんとつくしは卒業しても連絡をとり続けていたらいいな〜と思ったり。まだ気が早いですが。

昼に弁当を食べながら書きなぐったので何か大事なことを忘れているかもしれない。すみません。私は良くも悪くも爆速でこの濃さを駆け抜けてしまったので、1巻からゆっくり読み返していきます。

長きに渡り物語を紡いでくださった安田先生、明かされなかったかもしれない物語を届けてくださった音羽先生、DAYSと出会うきっかけを与えてくださった恩人、狂っていく私を見守ってくださった方々に、最大級の感謝を。

…とイイカンジに終わる感を出してはみたけれど、私はまだまだ彼らの勇姿を見ていたい。佐藤が主役になれないというなら(鈴木がそう言ってた)、平源一郎くんが主人公でも結構です。いつまでもお待ちしていますから。

#雑記

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moryama · 3 years

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「いずこも来年度ゴールデンの番組制作費を減額する方針です。日テレは一律5％、フジは1割とも聞きます。例えば、ゴールデン1時間の制作費1500万円として、そこから5％削るにはどうしたらいいか。編集作業やスタジオ使用料などを削ったところで微々たるものですし、人件費を下げれば、“下請けイジメ”と叩かれます。番組制作費はここ数年、下がり続けていますから、手をつけるなら出演者のギャラしか残っていません。その中から70～80万円削れば、それだけで5％は達成できるわけです」　

出演者のギャラはどのくらいなのか。「1時間番組のギャラで見ると、ピンの最高額がみのもんた（76）の450万円。コンビだととんねるずの700万円。もっとも、すでに彼らはゴールデンのレギュラー番組がありません。レギュラーを持っているタレントのトップは、ピンがビートたけし400万円、コンビが爆笑問題の450万円くらいですね」　たけしを降ろすだけで400万円も浮くわけである。

「ギャラが高すぎるのはもちろんですが、費用対効果が問題です。それで最も割を食ったのは山瀬まみ（51）かもしれません。例えば、昨年10月に『天才！　志村どうぶつ園』（日テレ）が『I LOVE みんなのどうぶつ園』にリニューアルしたのも、彼女を外すためだったと言われています。彼女のギャラはちょうど70～80万円あたりと、制作費5％にピッタリですから。『火曜サプライズ』（日テレ）の打ち切りも同様です。“火サプ”は視聴率2桁を取る人気番組ですし、ヒロミ（55）やウエンツ瑛士（35）を切るわけにはいかない。彼女を切るためには番組を終了させる道を選んだのでしょう」　

山瀬には長寿番組の女神という異名もあるが。「もちろん、彼女の人気がなくなったとか、腕が落ちたというわけではありません。今でも『新婚さんいらっしゃい！』（テレ朝/朝日放送）では、桂文枝師匠（77）よりも存在感があるほどです。あくまでもギャラと仕事内容が釣り合っていないからです。他のタレントと一緒に座っているポジションとしては高いんです。それなら、同じホリプロの後輩、小島瑠璃子（27）を呼んだほうが安い。朝日奈央（26）やゆきぽよ（木村有希・24）、フワちゃん（27）なら10万円で済みますから」　

ところで、「I LOVE みんなのどうぶつ園」なら、山瀬よりもMCの相葉雅紀（38）を外したほうが、もっと制作費が浮くのではないか。「実は、ジャニーズのギャラ設定は高くないのです。『news zero』で櫻井翔（38）と有働由美子アナ（51）の2人が予算内で使えるのもそのため。人気のKing＆PrinceやSixTONESなど、グループ全員で10万円なんてことも。事務所は、テレビをプロモーションと割り切っているのでしょう」　

どうりでジャニーズの番組が増えるわけである。ほかに割安感のあるタレントはいるのだろうか。「吉本芸人も基本的に安いですね。明石家さんまさん（65）は1時間200万円ほどですが、たけしさんに比べたら半分ですし、あれだけ喋り倒すわけですから。09年のリーマンショックの際には、自ら値下げを申し入れたこともありました。ほかにナインティナインもコンビで200万円は超えません。ダウンタウンも同様です」　

今後、レギュラーが増えるタレントとは？　「吉本ではチョコレートプラネット。推定30万円ですから、ゴールデンのMCもやると思います。そして事務所は違いますが、サンドウィッチマン。推定50万円です」

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daiku568 · 7 years

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｢untitled｣ - 嵐

16枚目のアルバム発売おめでとう！友人とも話してたんだけど、18年目にして16枚ものアルバムを出してるというのは本当にすごいことだなと思った。あと嵐は新しい曲を出すたびに歌がうまくなってて正直意味がわからない、どういう練習してるんだろう？大野さんに至っては聴いたことのない新しい歌い方が多くてびびった。すごい好き。というわけで感想いくぜ。

Disk1

M1.Green Light

重ためのベースが入ってるわけではないシンセ全開の曲、なのに大好き(珍しい!!) サビで爆発する感じ良いですよね。前のアルバムと違ってザ・１曲めという感じも好きだし(DRIVEも大好きだよ!!)石塚さんの編曲はソツがなくてかっこよくてすごい。2Bの大野さんの声もすごいなぁ、最初誰かわかんなかった。

M2.つなぐ

2曲目にして流れが完璧。イントロからバックトラック全体(和×ロック)が最高にかっこいいし、大野さんのソロから始まるのも完璧だと思う好きすぎる。これくらい余裕のあるアレンジが好きです。個人的にはサビより間奏〜Cメロの方が盛り上がってるように感じるんだけど、そこが捻くれてて最高。あと大野さんのポルタメント→音の外れたピアノ→フェイク→大サビの流れ。

M3.「未完」

M2からの流れが完璧なのでこのアルバム大成功だなって確信しました。何はともあれ佐々木さん!!!本当にすごすぎる、こんな変態的な編曲を嵐に歌わせてくれてありがとう……。めまぐるしく変わるビートと、その上で遊びまわってるピアノが心地よくて好きです。難しいなぁとは思うんだけどすんなりと耳に馴染むの。Bメロの和っぽい感じ最高だし、意外にも��ラシックからの流れがかっこよすぎて心臓撃ち抜かれました。胸に迫ってくるサビとCメロの旋律、翔くんのラップは好きすぎて言うことない……。三連符大量だね、EndlessGame並み。

M4.Sugar

HIKARIさん×iiiSAKさん！大っ好き！ニノの声から始まると曲の印象がその時点で決まるなぁ。甘くて優しくてとろけそうな曲だ笑大野さんの声もふわっと舞ってて美しい。でもただただ甘くて優しい曲かというとそうでもなくて、サビの旋律とかもそうなんだけど細かいところにお洒落な遊び心が入ってて挑戦的。そう、サビが大好きなのです……Sugarのとこの音程すごくない？ソロはもちろん、うっすらと聴こえてくる大野さんの歌声が本当にやばい。あと最初から一貫して言葉の当てはめ方がかっこよすぎる。リズム感がないと歌えないよね……

M5.Power of the Paradise

問答無用で大好き。ツイッターで何度も何度も言ってるけど、意外と重めなビートに民族楽器を混ぜてあるのが最高に好きです。何度も出てくるイントロの旋律もリオって感じがして高揚感がすごい。「うるさいほどの静寂」を感じる瞬間というのは確かにあって、それは何事にも代えられない胸の高鳴りだよなぁと思う。良い曲だなぁ……。

M6.ありのままで

流れてきた瞬間、あまりにも可愛くて笑ってしまった笑前を向き続ける嵐にもふと立ち止まる瞬間があって、そういうときに改めて嵐のことが好きだなぁと思える。もちろんギラギラと前を向き続ける嵐が一番好きなんだけど、かといって私たちを置いていってもくれない、そんな５人がいじらしくて可愛くて好きです。休んでもいいんだよ、ってほっとできるような曲。

M7.風雲

タイトルで想像してたのよりずっとずっとゴリゴリロックだった！バンドサウンド！ちょっとRockTonightを思い出したのは私だけ？笑曲調もだけど、メキメキ♪とか。この曲でも大野さんの力強いポルタメントが聴けるのです。2Aで声加工してあるのかっこいいねぇ。

M8.I'll be there

嵐にビッグバンドサウンドの似合うこと似合うこと。ガッチガチに隙なく完璧にアレンジされてる曲(まさにシングル)という印象があって、なんでだろうね？と友人と話してたんだけど、たぶんブラスがずっと鳴ってるからだという結論に。エレクトロスウィングにも近いビートで大好きです。

M9.抱擁

これは好きなひと多いだろう！特に大野担！私も大好き。大野さんの柔らかくて甘い歌声が炸裂、こんな声聴いたことなくてびっくり。喉全開。heartの発音、ちゃんとearが聴こえてることに無駄に感動した……。嵐の曲は打ち込み×生音のバランスの完璧さがすごいよね、吉岡さん編曲の信頼感もすごい。2Aのニノ完璧だし音に空白ができるのが効果的でお洒落で好きです。サビも全員で歌わずにところどころパートが分かれてるのが楽しい。あと翔くんのバカにしたような笑い方が好きすぎて……。

M10.Pray

冬の曲ってやっぱり素敵。切ないのにあたたかくて優しくてほっとする。たぶんいろんな人が言ってると思うんだけど、サビ前にブレイクがあるのがすごく良いんだと思う。これがあるだけで普通のバラードとはちょっと変わるよね。サビに耳がいくようになる。ファルセット綺麗。

M11.光

嵐×ゴスペルの新たな可能性！すばらしいね、自然と体が動くし元気が出る。サビのLights!がめちゃくちゃ好き。この曲の大野さんの声も聴いたことないなぁ、好きだなぁ。ニノのソロ始まりは本当に良い。間奏でほんの一瞬壮大になって2Aの相葉さんで落ち着くのも良き。どの曲もそうだけど、翔くんのラップは情景が浮かんできてすごい。

M12.彼方へ

壮大な曲だなぁ。Cメロで急にビートが変わるの面白くて好きだしピアノとストリングスがひたすら美しい曲。詞も音も音楽の持つ力をストレートに伝えてくれてるような。アウトロで本当に一瞬だけどブレイクが入るの珍しい。

M13.Song for you

この曲はすごいとしか言いようがなくて……。冒頭の大野さんソロ(良すぎ)と同じメロディを繰り返す可愛らしいピアノメインのアレンジ、Mステであそこまでしか聴けなかったのもあって驚きと新鮮さがすごくて胸打たれてしまった……。佐々木さんのピアノが映えてるなぁ。

にのあいパートのスウィング感すっっごくかっこいいし、ディズニーで言うところのヴィランパートという感じがたまらなく好きです。翔潤パートのクールなのに可愛らしい感じもすごくいい。「そしてもう一度〜」で大野さんに戻って５人の歌声になるのもいいよね。歌詞が嵐の人生に沿ってるんだなぁ、好きだなぁ。曲自体が一本の物語になってるんだ。

組曲というだけあっていろんな曲調が入ってるんだけど繋ぎのパートがすごく良くてまったく違和感ないし、調性もBPMも違う曲が１曲に収まっていて結局最初に戻るの不思議でしかない。もう全部がキラキラしてるの、嵐の声も歌詞も楽器の音も全部。普通に泣いてしまう。ファンタズミックを初めて観たときの感動に近いかもしれない。嵐が感謝を伝えようとしてくれてるのがすごく伝わってくる曲。本当にありがとう。

Disk2

M1.バズりNIGHT (相葉大野櫻井)

正直バズりすぎてて何が何だか全然わからない……、酔ってんのかな、酔ってるんだろうな笑こういうバリバリシンセの音があんまり好きじゃないんだけど、何回も聴いてると意味わからなすぎていっそ愛しいというところまでいった。カンパイ・ソングのあとなんだろうなぁ、どうしようもないなぁ、可愛いなぁ笑この曲は３人がどういう風に演出するのかを観て初めて完成なんじゃないだろうか。絶対可愛いもん！

M2.夜の影 (松本二宮大野)

ユニットソングで一番好き、最高に好き！やっぱりR&B的な曲が好きなのかも。３人とも歌い方が今までにない感じですごいよ、曲調も好きだし歌声も好きだしパート分けも天才的だなと思う。この曲をこの世に生み出してくれてありがとう……。聴けてよかった。

M3.UB (相葉二宮)

にのあい好きな人死んでない？大丈夫？私は最推しコンビってわけでもないのに死にかけたよ……。相葉ちゃんとニノの優しい歌声でそんな歌詞を歌ってはいけません。本当にのあいってすごいな、尊すぎやしないか、って思ったんだけど絶対ただのユニットバスの曲だよねこれ！愛おしすぎるよ！キャラメルソングの尊さに似てる。

M4.Come Back (松本櫻井)

すごい……、嵐の曲じゃないみたい。ラップバトルっぽい曲なの最高すぎるし翔くんの才能炸裂してる。「この曲ならどう？」って挑戦的なのいいね、かっこいい。バックトラックも最高！ていうか交互に歌ってる翔潤……ありがとう……「右のほう」の言い方が変わってなさすぎる翔くん笑「あー、俺行こうか？」「あ、じゃあお願い」の二人の言い方!!! 幸せのため息が出てしまう。

M5.カンパイ・ソング

可愛すぎてなんかよくわからん！可愛い！可愛いよ嵐！歌詞が可愛すぎる、掛け声や合いの手がいちいち可愛すぎる。「はぁーい！」が最高に可愛い。嵐の飲み会は楽しいんだろうなぁ。誰かも言ってたけど大宮だけマイナスなこと言ってるの可愛すぎるし、そろそろ帰る？まだ飲む？明日もあるけど飲んじゃおっかぁ？って感じが駄目な大人すぎてもうううう可愛い！あと落ちサビの二宮さん最高ですね！サビがドキャッチーで一瞬で覚えたよ笑さて何回可愛いって言ったでしょうか。

いろんな曲があって飽きなくて楽しいのと、どういうときだって挑戦的でいられることへの尊敬と、M1〜M5までの流れが本当に本当に最高すぎて最高だねっていうアルバムでした。一番好きな曲が決められない……。今年も最高なアルバムをありがとう！また加筆修正すると思うけどとりあえずこの辺で。読んでくれた人はありがとう、コンサート楽しみだなぁ。

#嵐 #arashi #untitled #感想

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konyokoudou-sk · 4 years

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文教堂のはや慕特典と咲-Saki- reの話

3月25日、世間では新型コロナウイルスの脅威がすべてを覆い尽くしつつありますが、その最中で咲クラにとっては最大級の祭りがありました。

咲シリーズの単行本の発売

咲-Saki- 20巻シノハユ 12巻怜-Toki- 6巻

そしてビッグガンガンでの奇跡の連載再開を迎えた『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』さらに同時にガンガンオンラインにて連載を開始した『セキレイ』の極楽院櫻子先生の作画による咲シリーズの新たな展開『咲-Saki- re:KING'S TILE DRAW』

まだ単行本の出ていないまこメシも含めて連載中の咲-Saki-シリーズは6作品になりましたがこれ本当に大丈夫なんでしょうかね…？　どういうローテーションで単行本が出るかわからないけどこちらが追い切れるのか…

そんなこんなで！今回も！はや慕特典がありました！

文教堂に！文教堂に！

三冊同時購入特典のはや慕最高にいいですね… 私は基本的に三冊同時購入特典とは縁のない人生を送ってきましたが、これはこれで悪くないです心なしかいつも特典よりサイズがやや大きい気もしますが

温泉津で二人でブラブラしてるはや慕の二人が本当にかわいいです瑞原はやりちゃんのおっぱいの膨らみ方は凄まじいですが、心なしか慕ちゃんの膨らみ方もすごいですね。やっぱり胸を分けて貰ってるのかな？

シノハユの方の特典もかわいいです。アイドルユニットみたいな湯町中というシチュエーションがいいです。ただそれだけでなく、明らかにはや慕がセンターに来てる感じがなおいいです。湯町中でアイドルユニット組んだらはや慕コンビは絶対人気が出るし、絶対センターに来ますよね…

以前からも店舗ごとに差異があったりといろいろあったわけですが、今回は特に品薄状態みたいですそれだけでなく通販では特典が付いてこないので入手難易度が跳ね上がってますツイッターでも文教堂特典が手に入らない悲報がタイムラインに流れてきました私の方はいつも手に入れていた京都の文教堂、前回入手していた梅田の文教堂が閉店したので、コジマブックス文教堂茨木店へ出向いてなんとか入手しました私が行った時は12時前ぐらいだったのですが、その時はまだたくさん在庫がありましたね…今はわかりませんが

今後文教堂特典を狙っている方はお近くの店舗に電話で確認するなどすると良いでしょうね… ではみなさんご健闘を

そしてシノハユのカバー裏！はや慕です！たぶん第72話「昊天」のラストからの続きですね何かの拍子でよろけたはやりちゃんに興奮する慕ちゃんがいいですねやっぱりおっぱい大好きなのかな？

本編の方のカバー裏では大星淡ちゃんと多治比真佑子ちゃんが家に頻繁に遊びに行く間柄だったことが判明してしまいました。しかも時事ネタ！　立先生が時事ネタを持ってくるとは… 淡ちゃんから真佑子ちゃんへは「まゆ」、逆に真佑子ちゃんから淡ちゃんには「淡ちゃん」何気に呼び方も判明しましたね学校が違うとはいえ真佑子ちゃんは2年、淡ちゃんは1年のはずですがわりと砕けた感じですねー。まぁ白糸台でも先輩相手にタメ語だったりするので真佑子ちゃん相手でもそれでもおかしくないか

それにしても多治比真佑子ちゃん、初登場以来セリフが一言もなかったキャラですがそのわりに特典や扉絵などの登場も多く劇中人物（阿知賀編のハルちゃん、14巻の岩館揺杏）からの言及も少なくないという独特の立ち位置でした。（何気に無印、阿知賀編、全国編と咲日和OADを除けばアニメも皆勤賞という）ですが、今回のカバー裏でやっとセリフが登場しました。思いの外セリフが私の解釈と合ってたので満足です…

大星淡ちゃん、以前の特典からの予想通り六本木に近いところ（元麻布）に住んでましたね… アニメイトの同時購入特典の聖地は大使館やら有名な中高一貫校もすぐ近くにあるロケーションなので剱谷勢や菫さんや透華さまクラスのお嬢様ではないにせよわりと裕福な部類であることが想像出来そうです…

怜のカバー裏は竜華ちゃんと葉子ちゃんの絡みが良かったですね… 二人の様子を余裕をもって見守ってる葉子ちゃんもいいです…

そして咲-Saki- reをなんとか読むことに成功しました

あと！ 3/25の同日にガンガンONLINEで「咲re」が始まります。これまでの咲-Saki-・咲日和・阿知賀編・シノハユ・怜-Toki-・まこメシは全て同じ世界、同じ人達で繋がっています。でも「咲re」は別の世界の、別の人たちのお話です。男の子が普通に強い世界なので！

ヤングガンガン読者さんにはセキレイでおなじみの極楽院櫻子先生が咲の長野編をベースとして新たに創造した世界です。主人公をはじめ麻雀部のメンバーは男の子ですが、人間関係や試合の流れは大体そのままです。たぶん日本で3番目くらいには咲読み返してる私ですが出来上がった極楽院先生のネームを拝見したら、同じなのに同じじゃないというか、とても良かったです。男キャラにした時にギャグになったり下品になるのではないかと心配だった要素もうまく排除されたりアレンジされていて自然になってました。普通の少年マンガの部活モノだと思ってもらえればいいと思います。

立先生のHP（20.03.24）曰く、そんな感じみたいな言及がありましたが私が読んだ印象もそんなものでした

本編の宮永咲が「宮長咲基」、原村和が「原邑和加」、片岡優希が「片丘優季」、竹井久が「竹居久史」と微妙に名前が変わっています… 宮長咲基くんはもとの宮永咲以上にどこか麻雀への闇を抱えてそうな文学男子でした原邑和加くんは時折見せるイケメンムーブと裏腹に可愛らしさのようなものを見せるのでなかなか良い味を出してる気がします片丘優季くんは「じぇ」の口癖そのものは変わってないですが、男子らしく体力バカになっていておそらくはコミュ力も健在なのでこれはこれで人気が出そうな気がしますそして竹居久史くんは本編の方と一番変化がない子な気がします。というか胡散臭さが増してるような気もするし、不思議に色気が出てきてるのでいいですね…

なんと須賀京太郎くんは男子として登場しました。須賀京子ちゃんなんていなかった笑この調子だとハギヨシのようなキャラもそのまま登場するのでしょうか咲reの須賀京太郎くん、スイーツ好きの男子になってて咲基くんと絡んだりと本編以上に距離の近い絡みを見せる感じになってて驚きましたねでも咲reにおいての須賀京太郎くんは、本編と違って団体戦に出ることもできるので一番本編と立ち位置が変わるキャラなのではないかなと期待を膨らませる次第です

マンガや試合の展開はわりとテンポが良かったですねー。個人的にはこのテンポを維持しつつキャラの掘り下げでもやってもらえればと思いますそして背景ですが、わりと陰影の重い感じがしますねー。本編やシノハユでナカノダイスケさんやヤオキンさんやmayさんたちが手がけてらっしゃる背景とも、怜-Toki-やまこメシでめきめき先生が描いてる背景とも違う趣があります今作の清澄高校、もとの建物から察するに松本の方にあるんでしょうか？　本編の方は茅野の方にありそうでしたが

内容そのものは咲本編の第一話をなぞってることもあって、大河ドラマを見ているような心境になりました。いや大河ドラマって、題材によっては物語中で起きた出来事や結末をすでに知ってることも多いですがそれはそれとして楽しめるじゃないですか。それに近い感覚になりました

咲reの家族麻雀、本編のそれとはまた立ち位置が違ってそうな気もします。宮永界さんもプロ雀士やってる（やってた）可能性もあるわけで、どちらかといえばスパルタ教育的なものだったのでトラウマになってるのかもしれませんね宮永照に相当する咲基の兄は当然登場するとして、光ちゃんに相当するキャラは登場するのでしょうか…？

そのせいなのかラストの「俺は麻雀好きじゃないから――」が本編以上に悲壮感のある響きになった気もします…

個人的には思ったよりも良かったので好意的ですが、やっぱり既存の咲-Saki-シリーズのファン層とは受ける方向が違いそうな気もしますし、男体化などの要素に抵抗を抱く人もいるようなので単行本が出たときには同時購入特典の対象外にしていただけると助かるかもですね

余談ですが、咲reの企画が決まった経緯について作者の極楽院櫻子先生がマンガにしていましたが思わず吹き出してしまいました。経緯そのものは去年あたりに担当氏？からの電話で企画内容を伝えられて即答してしまった感じというよくあるものでしたが、極楽院櫻子先生はもともと咲-Saki-と同じヤングガンガンで「セキレイ」を連載していた関係にありました。そんな中で立先生にシンパシーを櫻子先生の方が抱いていたのはちょっと意外でした。そしてそのシンパシーというのが「原稿の上がるスピードの遅さ」というのがなんとも言えなかったです…

記事の最後の最後に報告ですが、3月29日に予定されていたSHTが5月に延期になってしまいました。このご時世なのでいろいろ対応を決めかねていたタイミングで報告を聞いたので残念といえば残念ですが仕方なしといったところです… おのれ新型コロナウイルス

#咲-Saki-#小林立 #dreamscape #文教堂 #はや慕 #シノハユ #五十嵐あぐり #怜-Toki-#めきめき #咲-Saki- re:KING'S TILE DRAW #極楽院櫻子

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g10n-vv · 4 years

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2020

年が、明けました。明けましたが、少しだけ2019年を振り返ろうと思います。はい、三ヶ日ダラダラしすぎ、暇を持て余しすぎて、櫻井のtumblerを見に来たあなた。そうです、この投稿は、ただ櫻井が2019年を振り返るだけのものです。そんなに暇なら、見ていってくださいよ。誰も見やんか。ありがたいことに我々を含む5組でカウントダウンライブをさせて頂き、始まった2019年。相方の金色のスーツが折り紙の金色に変わり、我々のスタンプが発売され、DVDも出させて頂き、せやねんのレギュラーに選んで頂き、令和になり、ジャニ勉に出させてもらって相方バリ緊張したり、相方が地上波でネタ飛ばしたり、コンビと個人のYouTube始動させたり、あ、24時間テレビにも出させてもらったなあ。そして相方が結婚し、櫻井個人のスタンプが出たり、M-1グランプリ三回戦で落ちたり、漫才劇場史上初の1日3公演単独ライブをさせてもらったり。ほんとに雑に振り返るとこんなもんでしょうか。バーン！と飛躍したわけではありませんでしたが、着々と、目の前に並べられた、仕事を手際よくこなしていけたのではないでしょうか。（ミスチルの彩引用）そして、ここでのわたしとしましては。俳優さんやアイドルさんと違って、入れ替わり立ち替わりが無く、安定になってきた人や、もう縁が切れてしまった、と半々に別れました。待っていても仕方がないというのが、本音です。だからこそ、僕と話してくれて、気にかけてくれて、一緒に居てくれる皆さんを大事にしようと思います。2019年は、ほんとに皆さんに助けられました。誰でもいいわけじゃないけど、誰かが話してくれるだけで救われる瞬間がいくつもありました。後半は、僕自身が来る頻度がめっきりと減ってしまいました。今年は、昨年前半の自分を見習いたいと思います。新しく出会ってくれた方も、何年も前から居てくれてる方も、どうぞ、愛想尽きるまで（河井さんのトークライブの題名みたいになってもうた）よろしくお願い致します。あの日から、毎日がおもしろくなくなって、何をするにもやる気が出なくて、それでも月日は過ぎていくし、やらなあかんことは増える一方やし、何回も潰れそうになった。いやいや、今もなってるよ、勿論。新しく年が明けた2019年。あの頃は、来年も一緒に年越せてたら良いなって思ってた。未来なんて分からんもんやし、ずっとなんて言葉信じてもないけど、こんな日が来るなんて考えたくもなかったな。こんな寒い季節俺1人で越させるのは、やめてな。早く帰って来な、俺誰かに��られてまうで。そんな予定さらさら無いけど。2020年も、よろしくな。

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