写真家の篠山紀信さん死去 83歳
著名人の肖像など時代を象徴する人物を撮り続けてきた写真家の篠山紀信さんが4日亡くなりました。
83歳でした。
篠山紀信さんは、東京都出身で、日本大学芸術学部の写真学科に在学中に広告制作会社に入社して広告写真を撮影し、その後、フリーのカメラマンとして活動を始めました。
歌手の山口百恵さんや、ジョン・レノンさんとオノ・ヨーコさんの写真、それに、1991年に発表して話題になった宮沢りえさんのヌード写真集など多くの話題作を手がけました。
「激写」ということばを生み出したほか、俳優の樋口可南子さんを撮影した作品をきっかけに生まれた「ヘアヌード」ということばは流行語にもなりました。
また、人物だけでなく、建築や風景なども対象に、時代を切り取るさまざまなジャンルの写真を撮り続け、東日本大震災のあとは被災地に足を運んで作品を発表したほか、2012年から7年にわたって全国で開催された巡回写真展には100万人を超える人が訪れるなど、60年以上にわたって第一線で活躍していました。
関係者によりますと、篠山さんは、4日亡くなったということです。
83歳でした。
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ECCジュニア田村町教室、教室の飾りつけを片付ける時は完全に無の境地にたどり着く中村です。
先週のハロウィンウィーク、無事に全クラス終了しました👻
恒例のアメちゃん数当て、ピタリ数を当てたら中のあめちゃんを全部プレゼントですが、、、
今年の答えは96個!
なーんと、ピタリ賞は誰もおらず💦
1個違いが2名、2個違いが1名、3個違いが1名ということで、この4人でワケワケすることにしました。
自分かも???と言う生徒さん、お楽しみに👍
ハロウィンウィークは仮装し放題!ということで。
多くの生徒さんが仮装してきてくれたクラスもあって、嬉しかったな🧡
めちゃくちゃ手の込んだ仮装をしてくれたり、フェイスペインティングを施してくれた子もいました。
いつもとはちょっと違う、わくわくレッスン、ハロウィンならではです。
ご協力いただいたご家族の皆様も、本当にありがとうございました✨
私、今年は進撃の巨人から、調査兵団第14代団長のハンジ・ゾエ!!
・・・って殆ど分からなかったやつ。
「警察官?」→ なんか惜しい?!👮こともない。
「スパイファミリーの人?」→ あ、ヨルさんの弟、、、秘密警察?!
「海賊?」→ 眼帯がな。
「バイキング?」→ うん、もう海賊でええよ💀
良いんです、流行りとかじゃなくて、自分がやりたいやつをやる。
そして、分かる人は一発で分かってくれたので、良いんです。
そんな私を見て、、、
幼児さん~小学校中学年くらい・・・盛り上がる😆
小学校高学年くらい・・・無反応もしくは薄反応😑
中学生・・・生暖かく努力を讃えてくれる🙂
それ以上・・・気付いたり気付かなかったり😊
ま、みんなの反応はこんな感じです、ありがとう😇
そんな先週のハイライト。
ばっちり仮装してきてくれた小学校低学年の生徒さんが、私を見ての一言。
「先生、それ恥ずかしくないん?」
ヤメレ。
「もう10年以上、なんかやってるから大丈夫」と言うといた。
翌日、その子のお姉ちゃんが来て、私を見て一言。
「先生、それ恥ずかしくないん?」
この世界は 残酷だ・・・
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看護学生の頃、夏休みの宿題で「オムツに排泄をしてみて感想を書きなさい」という課題が出た。1人1枚ずつオムツを配られた。夜中、尿意を極限まで我慢し、誰もいない部屋でオムツへの排泄を試みた。でも、全く出ない。頑張って出そうとするけど、脳が勝手にストップをかけてくる。とてつもない羞恥心も
感じた。私たち看護師は「トイレに行きたい」と言う患者さんに、「今は立てないから、オムツにしてください」と平気で言ってしまっているけど、これがどれくらい恥ずかしくて自尊心を奪うものなのかを身をもって経験した。今でも「オムツに排泄してください」とは極力言わないようにしている。医師に
安静度を確認して、トイレへの移動許可を得たり、リハビリをしてトイレにお連れしたり。オムツへの排泄は看護師としては処理も楽。だけど、「こんなところにするなんて恥ずかしい」という患者さんの気持ちには寄り添いたい。
SKY BLUE@ポジティブナースさんはTwitterを使っています
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