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My cartoon for this weekend’s @guardian books
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二匹目のドジョウ:『アンチヒーロー』第1回を観た。
で、ふと思った。
真犯人は被害者の奥さん。岩田剛典は身代わりを買って出た。奥さんが刑務所に入ったら子供は孤児になるから。
長谷川博己は、「無実」の岩田剛典(岩田剛典が被害者を殺したという〔直接の証拠〕は何も無い)を「法的」に殺人犯にしなければそれでよい。犯人探しには興味がないし、事件を解決したいわけでもないので、事件の真相(奥さんが真犯人)に気づいていても、知らん顔をする。つまり、〔犯罪者=法を犯した者〕を罰する気などサラサラない弁護士。だから、「アンチ・ヒーロー」。
もしかしたら、緒形直人も、誰かをかばって殺人の罪を被ったのかもしれない。で、それを知っているのは長谷川博己だけ。
しらんけど。
(2024年4月20日 穴藤)
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長期連載漫画や、続編が作られ続けるドラマや映画には、どうしても必要になる時が来る「後付け設定」。中には、相当にいい加減なものや、あからさまに行き当たりばったりなものがあるけど、キリスト教の「成功例」を知っているので、作り手はみんな平気だ。
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「元通訳」の「イッペイくん」は、『サウスパーク』でネタにされそう。いやきっと。
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水木さんの『マンモス・フラワー』という作品(の3ページ目)で既に、21世紀になってGraeverによって叫ばれる「ブルシット・ジョブ」が語られている。更に、最終ページでは「ベーシックインカム」についても言及される。流石ですなあ。
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米高校で銃で4人殺害した生徒の両親、禁錮最低10年の判決 ミシガン州 - BBCニュース
*まあ、妥当だね。実質、「共犯」だから。
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ネット上で見つけたちょっとした情報(テレビ番組の放送日とか、コンビニの新商品とか)を、メモ代わりにデバイス上で「共有」しようとしてウマくいかず、イライラしている時に、もう一人の自分から「そこにある紙切れに、そこにある鉛筆でメモすれば済むことじゃないの?」と言われ、ハッとする。
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斎藤工監督『スイート・マイホーム』を観た。同じ斎藤工監督作品で、リリー・フランキーがカレーを作る短編映画(?)を少し前に観て好かったので、それで。主演は窪田正孝(『アンナチュラル』のロクローの人)で、原作はあるらしいけど、読んでないし、読まない。
(以下ネタバレあります)
「事件」の「真犯人(?)」を一級建築士の女の人だと「誤解」すると、この映画はポカンとなる。そんなの最初からずっと「バレバレ」なので、「そのままかよ!」と、「間違って」怒っちゃったりするかもしれない。
ケンジ(窪田正孝)の兄=聡(窪塚洋介)の「奴らはそこら中にいる」が全て。要するに、これは『Twin Peaks』の「BOB」的存在(〔悪意・殺意・狂気〕の権化)が、「油断」した隙に家庭(スイート・マイホーム)に入り込む話。
この映画でBOBは複数(というか無数に)存在していて、ケンジが「最初」に殺した父親(竹中直人)にも「取り憑いて」いて、一級建築士の女の人にも「取り憑いて」いて、最後には、ケンジの嫁にも「取り憑いた」。また、兄の聡(さとる)には、BOBが見えていた。 もしかしたら、最初にBOBの「宿主=父親」を殺してしまったがために、生涯BOBにつきまとわれることになった男(ケンジ)の話なのかもしれない。或いは、そもそもケンジが、「BOB寄せ体質」なのかも。この映画では小さい子供にはBOBの姿が見えているように描かれている。つまり、「殺意」や「狂気」の「象徴」ではなく、犬には嗅ぎ取れる「匂い」のように、子供(と引きこもり)には見える「ナニカ」として描かれている。
本筋とは関係ない話。
ケンジの嫁が白子を取り出すのに魚をさばいている場面で、腹を割かれて中身を全部取り出される魚の顔が、割り合い長い間、画面に映し出される。あの死んだ魚の「顔」が好かった。無力感とか絶望感とか、あるいは達観とか、そういうものが全部出ている顔だった。で、「顔」つながりで言うと、主要な登場人物がみんな、この魚みたいに、顔のドアップを撮られて、シワだのホクロだの小さいイボだのテカリだの眉毛の生え方だのを高精細画面に「晒されて」いた。どちらも斎藤工の「変態性」が出ていて好かった。斎藤工って、変態だよね(褒め言葉)。映画監督、向いてるんじゃないかなあ。
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LGの洗濯機がなぜか1日3.6GBもデータ通信をしていると持ち主が困惑、LGが調査に乗り出す - GIGAZINE
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☆デヴィッド・グレーバー著『負債論』/2024年3月21日/2周目/
素晴らしい内容と、悪夢のような翻訳。こんなに下手くそな日本語訳にお目にかかったのは、大昔に読んだドーキンスの『利己的な遺伝子』と『延長された表現型』以来…という話は1周目のときにも記した。あまりにも酷い箇所は、原書を引っ張り出してきて、自分で訳した文を(原文と一緒に)欄外に書き込んだので、3周目は、もっと「快適」に読めるだろう。
ところで、おもしろいのは、グレーバー本の日本語版は、後の刊行になるほど、翻訳がコナレていっていること。『ブルシット・ジョブ』や『万物の黎明』は、明らかに、そして圧倒的に『負債論』より読みやすい日本語になっている。きっと、最初のが出た時に、周りから相当「言われた」んだろうねえ。
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『正直不動産2』の最終回で腑に落ちないところがあったので、もう一度見直した。やっぱり腑に落ちない。
ミネルヴァの鵤社長(高橋克典)の魂胆は分かりやすい。ミネルヴァが野間口さん(役名忘れた)から高額で買い取った土地を買わされる羽目になった唐森建設(ゼネコン)は、登坂不動産の仕事ぶりに不信を抱き、もう二度と登坂不動産とは仕事をしなくなるだろうから。輒ち、鵤社長の目的は登坂不動産の信用の失墜。
高畑淳子(役名忘れた)の役回りも最初よくわからなかったけど、野間口さんに関する情報を神木に提供したのが彼女なんだろう。多分。
腑に落ちないのは、野間口さんを挟んで、永瀬(山下智久)と神木(ディーン・フジオカ)が言い合う場面。永瀬は、地域のために大型倉庫を作るべきだと言い、神木は大型倉庫を作ってもうまくいくかどうかわからないと反論する。
要するに、野間口さんが永瀬の言い分を受け入れれば大型倉庫が建設され、神木の言い分を受け入れれば大型倉庫は建設されないことになるかのような議論が行われているけど、仮に野間口さんが、神木というかミネルヴァ不動産に10億円で土地を売ったとしても、土地を買ったミネルヴァは、大型倉庫の建設を当初から計画していた唐森不動産(ゼネコン)にその土地を売るわけだから、結局、大型倉庫は建設されることになるはずで、事情を知らない永瀬はともかく、ゼネコンの担当者に恫喝まがいのことまでして、野間口さんの土地を高額で売ろうとしていた神木は、一体、何のつもりで、大型倉庫建設反対を唱えていたのだろう?(大型倉庫を建設したいから、件のゼネコンは野間口さんの土地に「いくらでも払う」のでしょ?)。
と、ここまで書いてきて、「正解」が2つあることに気づいた。
①神木が野間口さんに対して、「ミネルヴァは、野間口さんの土地を唐森建設ではない建設会社に売るので大型倉庫は作られない」というウソをついている。もしそうなら、野間口さんは、ミネルヴァに土地を売れば、大型倉庫は作られないと本気で思っているので、大型倉庫を作りたがる永瀬の意見を退けようとするのは当然。
②野間口さんは、神木の入れ知恵で、ミネルヴァに売った土地が唐森建設に売られること(要するに、どのみち大型倉庫は作られること)を知らないフリをしている。あとで大型倉庫が建設されても、「俺は知らなかった、騙された」で逃げ切れる。或いは、もしかしたら、桐山(おいしい給食)が、ミネルヴァが唐森建設に野間口さんの土地を売ろうとしていることを教えたのかもしれない。桐山と会った後で、野間口さんは頭を抱えてるし。
これなら、どうせ大型倉庫は建設されると分かっている神木が永瀬に対して「大型倉庫は建設されるべきではない」と主張する理由にはなる。①野間口さんを騙し通すためか、②騙されたふりをしている野間口さんを援護するために。ミネルヴァの真の目的は、登坂不動産の信用の失墜であり、大型倉庫建設の阻止ではないので、唐森建設に「大損」をさせれば、用は足りる。
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◯イアン・ネイサン著・中山宥訳『ディヴィッド・リンチ 幻想と混沌の美を求めて』:原題:Ian Nathan / DAVID LYNCH A RETROSPECTIVE/蔵書/2024年3月14日/誤記や脱字等が30箇所ほど(数えてはいない)あったけど、まだ知らなかった逸話と、たくさんのカラー写真で、けっこう愉しめた。「誤記」に関して言えば、例えば、登場人物の日本語表記が変だったり(「ネイディーン・ハーレイ」が「ナディーン・ハーリー」に、「リーランド」は「レランド」になっていた。これは駄目でしょ)、写真とは関係のないキャプションがついていたり(或いは写真のほうが間違っている?)、作品のストーリー説明が誤っていたり、単純に文章を書き損じていたりと色々。だから、「知らなかった逸話」も、実は事実とは違っていたりするのかもしれないけど、でもまあ、愉しめたので、構わない。翻訳はコナレていたので、その点では全くストレスがなかった。
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vexationsofannatto60 · 2 months
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IQテストでClaude 3がChatGPT-4超えのスコアを達成 - PC Watch
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vexationsofannatto60 · 2 months
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本物 or AIが描いたニセ画像。見分けるポイントを教えましょう | ギズモード・ジャパン
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山崎製パン工場での事故について言いたいことがあります
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vexationsofannatto60 · 2 months
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インド人、「だまされて」ウクライナ戦地へ ロシアのために戦うはめに  - BBCニュース
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