IWGPジュニアヘビー級防衛に成功した高橋ヒロム、時期挑戦者はエル・ファンタズモに出した条件とは?
高橋ヒロムIWGPジュニアヘビー級防衛に成功
高橋ヒロムがSHOとの30分を超す激闘でIWGPジュニアヘビー級の防衛に成功した
SHOとの長い前哨戦が終わり、ライバルSHOとの余韻に浸ってるところに
解説席にいたエル・ファンタズモが乱入して、スーパーキックを放とうとする。
そこでBUSHIがエル・ファンタズモを制しスーパーキックを回避と思いきや
石森太二も乱入
エル・ファンタズモは再びスーパーキックを高橋ヒロムに狙うが
高橋ヒロムが蘇生してエル・ファンタズモと石森太二を排除して危機を逃れた。
新日本プロレス最強のジュニアヘビー級に君臨する高橋ヒロムに挑戦、SHOベルトはどちらの腰に?
https://wrestlingch.tokyo/archives/10792
エル・ファンタズモは、高橋ヒロムに対して
IWGPジュニアヘビー級に挑戦させろとマイクパフォーマンス
スーパーJカップ2…
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【プロレス/新日本】先走ってファミレスへ向かってしまった2冠王者・内藤哲也が警鐘 G1無理な穴埋めは危険だ [THE FURYφ★]
元スレ
1 :THE FURYφ ★ :2020/09/01(火) 14:26:10.33 ID:CAP_USER9.net
鋭い舌鋒は止まらない。新日本プロレスのIWGPヘビー級&インターコンチネンタル2冠王者の内藤哲也(38)が、
祭典「G1クライマックス」(19日、エディオンアリーナ大阪で開幕)に“警鐘”を鳴らした。出場枠、そしてジュニアヘビー級への
門戸開放について考えることとは――。
内藤は東京・明治神宮野球場大会(8月29日)でEVILを破り王座奪還に成功した。31日のオンライン会見には、
決戦の模様と一夜明けた2冠王者の様子を1面で報じた同日発行本紙を手に上機嫌で登場。終了間際には
「お礼もかねて“聖地”ファミレス、いかがですか?」と本紙記者に呼びかける場面もあった。
しかし感染症対策として現在、新日本所属選手との飲食店での対面取材は自粛中。制御不能男が先走…
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【新日】高橋ヒロムが悲願のBOSJ初制覇 6・9大坂でIWGPジュニア挑戦へ(東スポWeb) 高橋ヒロム(28)が4日、新日本プロレス・後楽園ホール大会で行われた、ジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」優勝決定戦で、石森太二(35)を下し、悲願の初制覇を果たした。 出場16選手の頂点を決める戦いは、30分を超える大激闘となった。石森の火の鳥弾をヒザで迎撃したヒロムは、Dの悪夢(変型脳天杭打ち)からD(変型三角絞め)へ移行する。最後はコーナーへのデスバレーボムからTIME BOMBで死闘に終止符を打った。 憧れ続けたBOSJをついに制したヒロムは試合後のリング上で、IWGPジュニアヘビー級王者ウィル・オスプレイへの挑戦を表明。王者もこれを認め、6月9日の大阪城ホール大会での頂上決戦が決定的となった。 さらに「テレビの前のみんなも、ヘビー級のみんなも見たか。そして、(獣神サンダー)ライガーさん、あんたも見ただろう。これが俺たちのスーパージュニアだ。5年前の今日、ここで語ったこと…今でも覚えてるよ。今も同じだ。俺の夢はIWGPジュニアを巻き、ジュニアとしてヘビーのベルトを巻き、そして(テレビの)ゴールデンタイムで試合をすることだ」と高らかに宣言した。 Source: 最新スポーツニュース Source: スポーツニュースまとめ
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新日本プロレス旗揚げ記念日、エル・デスペラードIWGP世界ヘビー級戴冠なるか?
新日本プロレス旗揚げ記念日
新日本プロレス旗揚げ記念日で、IWGPヘビー級&IWGPインターコンチネンタル2冠王者
飯伏幸太とIWGPジュニアヘビー級&IWGPジュニアヘビー級2冠王者対決が実現する。
試合は日本武道館でエル・デスペラードが飯伏幸太の2冠に挑戦する。
飯伏幸太がノンタイトル戦から防衛戦に切り替えた為、エル・デスペラードの挑戦する形で実現。
エル・デスペラードにとっては、大一番ジュニアヘビー級でヘビー級のベルトを巻くチャンスが来た。
エル・デスペラードはIWGPヘビー級&インターコンチネンタル王座を狙う
当初エル・デスペラードは、IWGPジュニアヘビー級初戴冠のご祝儀に飯伏幸太との戦いを求めた。
高橋ヒロムと同期のエル・デスペラードは、凱旋して新日本プロレスデビュー戦は飯伏幸太と戦った。
しかし敗戦、現在の自分の力をIWGPヘビー級王者に試したいそんな気持であったが
降っ…
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エル・デスペラード、IWGPジュニアヘビー級初戴冠、新日本プロレス旗揚げ記念日で飯伏幸太と対戦
エル・デスペラードIWGPジュニアヘビー級王者
新日本プロレス鈴木軍のエル・デスペラードが、3WAYマッチを制して
IWGPジュニアヘビー級初戴冠となった。
エル・デスペラードは、IWGPジュニアタッグのベルトも保持しており新日本プロレスジュニアヘビー級頂点に立った。
飛躍は、2020年ベスト・オブ・スーパジュニアで準優勝
高橋ヒロムに敗戦したものの、リーグ戦はトップで通過、一気にトップ選手の仲間入りをした。
実力もさることながら、そのエル・デスペラードの行動や、発言には新日本プロレスジュニアヘビー級愛が感じられる。
BUSHIとエル・ファンタズモと対戦したエル・デスペラードは混戦の中
エル・ファンタズモにマスクを破られる事を乗り越えて、IWGPジュニアヘビー級初戴冠となった。
エル・デスペラードの取った行動は?
メインで飯伏幸太と内藤哲也のIWGPインターコンチネンタル選手権終了後
…
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新日本プロレス最強のジュニアヘビー級に君臨する高橋ヒロムに挑戦する、SHOベルトはどちらの腰に?
新日本プロレス最強ジュニアヘビー級戦士高橋ヒロム
新日本プロレスジュニアヘビー級を獣神サンダー・ライガーから継承した
ロスインゴベルナブレス・デ・ハポン高橋ヒロム
ジュニアヘビー級の試合を東京ドームメインでを掲げジュニアヘビー級をけん引する
2020年から2021年レッスキングダム15までの間
ベスト・オブ・スーパジュニア制覇
アメリカで開催された、スーパーJカップ覇者エル・ファンタズモも撃破
石森太二からIWGPジュニアヘビー級のベルトも奪還
新日本プロレスジュニアヘビー級最強となった高橋ヒロム
高橋ヒロムが時期挑戦者に指名したのは同期のSHO
2020年のSHOの活躍をみれば意外だがIWGPジュニアヘビー級初挑戦となる。
ハイボルテージSHO、七夕短冊に書いた願いは、IWGPジュニアヘビー級王者になる。
SHOは、凱旋帰国してからは、小松洋平とROPPONGI…
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新日本プロレスKUSHIDA退団、ラストマッチは恩人棚橋弘至
KUSHIDA新日本プロレス退団
総合格闘技からハッスルを経て、棚橋弘至とタッグを組事を切っ掛けに
新日本プロレスに入団したKUSHIDA
新日本プロレス本隊のジュニアヘビー級エースとしてプリンス・デビット、飯伏幸太
ケニー・オメガ、高橋ヒロム、ジェイ・ホワイトらと名勝負を展開してきたKUSHIDAが新日本プロレスを退団となった。
2011年から新日本プロレスのジュニアヘビー級で戦い、IWGPジュニアヘビータッグ王座やIWGPジュニアヘビー級チャンピオンを獲得している。
シングル王座獲得は、新日本プロレス参戦2年で獲得している。
新日本プロレスジュニアヘビー級は、タイガー・マスクでムーブメントを作り
ジュニアヘビー級の強さや面白さを認識させた。
初代タイガー・マスクが新日本プロレスを退団すると、全日本プロレスから移籍した越中詩朗とUWFから参戦中の高田延彦と名勝負を繰り広げ…
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王者の復権オカダ・カズチカ2019年IWGPヘビー級に返り咲く。
新日本プロレスオカダ・カズチカがIWGPヘビー級復活へ
レッスルキングダム13で新たな王者が誕生ベルトの移動が起こった。
IWGPヘビー級はケニー・オメガから棚橋弘至へ
IWGPインターコンチネンタルは、クリス・ジェリコから内藤哲也へ
IWGPヘビー級US王者はCodyからジュース・ロビンソンへ
NEVER無差別級王者は、飯伏幸太からウィル・オスプレイへ
IWGPジュニアヘビー級はKUSHIDAから石森太ニへ
IWGPヘビー級タッグチャンピオンは、タマ・トンガ&タンガ・ロアからEVIL&SANADAへ移った。
IWGPジュニアタッグチャンピオンは、金丸義信&エル・デスペラードからBUSHI&鷹木信吾に移動した。
新日本プロレスではG1クライマックスのMSG開幕や2020年ドーム2連戦が発表された。
しかし、鈴木軍飯塚の引退
ケニー・オメガの新日本プロレス退団の噂
ケニー・オメガの新…
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棚橋弘至ブリティッシュヘビー級防衛失敗ザックセイバーjrに敗戦
棚橋弘至頼みの綱であるブリティッシュヘビー級のベルト失う
棚橋弘至の激動の2019年が止まらない
2018年、G1クライマックス覇者となり
オカダ・カズチカにも勝利した。
2019年レッスルキングダムメインにも登場
ケニー・オメガからIWGPジュニアヘビー級王座奪い王座に久々に返り咲いた。
画像出典元NJPW
東スポWEB
棚橋弘至の復活を予感させた
しかし防衛0回でジェイ・ホワイトにIWGPジュニアヘビー級王座を奪われた。
今回G1クライマックス連覇で復活する予定の棚橋弘至は優勝戦線から早々と脱落
しかしザックセイバーjrの保持する、ブリティッシュヘビー級に挑戦
ベルトを腰に巻いて見せた
特に思い入れのあるベルトではないが
棚橋弘至にとっては浮上するきっかけに必要なベルトであったろう
画像出典元
NJPW
迎えた防衛戦の相手は
ザックセイバーjr
お互い豊富な引出しをだし…
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SUPER J-CUP 2019開幕、内藤哲也と飯伏幸太に乗っかった?ジェイ・ホワイト2冠宣言
SUPER J-CUP 2019
獣神サンダーライガーが提唱したSUPER J-CUP
新日本プロレス、全日本プロレスのメジャー団体以外にも多くのジュニアヘビー戦士がいる
そこに目を付けた獣神サンダーライガーは、SUPER J-CUP を提案
結果多くのスターが誕生した、ハヤブサ、ザ・グレートサスケ、スペル・デルフィン、TAKAみちのくなど。
その規模は他団体にも派生し大きくジュニアヘビー級の発展になった。
その後新日本プロレスはBEST OF THE SUPER Jrがジュニアヘビー級の祭典と変わった。
そのSUPER J-CUP 2019がワシントン州シアトルで開幕した。
IWGPジュニアヘビー級王者であり
BEST OF THE SUPER Jr26優勝者のウィル・オスプレイも参加
大会はウィル・オスプレイを中心に回るはずであった。
田口隆裕、エル・ファンタズモ
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WWEのNXTで元IWGPヘビー級王座KUSHIDAが連勝
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KUSHIDAがNXTで3連勝
新日本プロレスからWWEのNXTに戦いの場を移した元IWGPジュニアヘビー級王者KUSHIDA
順調に実績を積み上げ3連勝となった。
今回の対戦相手は元CZW世界ヘビー級王者のドリュー・グラック
元IWGPジュニアヘビー級王者VS元CZW世界ヘビー級王者の対決はハイレベルな攻防となった。
関節技でクラシカルなレスリングを展開とみせてKUSHIDA得意の立体的な技も繰り出す。
新日本プロレスでのKUSHIDAそのものである。
試合が一気に立体的になると、KUSHIDAは必殺のホバーボードロック。これを回避されるや、突進してきたグラックにカウンターのシェルショック(変型顔面砕き)を決めてマットに叩きつけると、そのまま外道クラッチで3カウント。鮮やかな流れでデビューから3連勝を決めた。
KUSHIDAの狙いはNXTのベルトなのか?
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鷹木信悟無敗でベスト・オブ・スーパージュニアの優勝決定戦へ
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鷹木信悟ラスト・オブ・ザ・ドラゴン炸裂で優勝決定戦へ
ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンへ電撃加入し新日本プロレスへ参戦した
鷹木信悟
高橋ヒロムが怪我の為長期欠場中の出来事であった。
内藤哲也は高橋ヒロムの変わりではなく新たなパレハと紹介登場
鷹木信悟は内藤哲也の期待通り新日本プロレス参戦活躍を見せた2018年
鷹木信悟は初出場、全勝で優勝すると宣言した。
それもそのはず新日本プロレス参戦依頼無敗の鷹木信悟
その鷹木信悟に��志をむき出した石森太二は鷹木信悟をジャイアント呼びNEVER挑戦も視野に入れる鷹木信悟に黒星を付けると宣言していた。
Aブロック鷹木信悟VS石森太二優勝決定戦をかけ鷹木信悟戦いの行方は?
Aブロックを順調に勝ち白星を重ねる鷹木信悟
IWGPジュニアヘビー級王者 ドラゴン・リーは鷹木信悟と石森太二に敗れ優勝戦から脱落
石森太二は、鈴木軍…
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ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン鷹木信悟無敗でスーパージュニアを制覇なるか?
ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン鷹木信悟無敗で快進撃
スーパージュニアで快進撃を続けるロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン鷹木信悟
高橋ヒロムが怪我から欠場新パレハとしてロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに加入した鷹木信悟
10月に新日本プロレスに参加いまだ無敗を続けている。
スーパージュニアの会見では、ジュニアヘビー級の枠を飛び越えて、NEVER無差別級のベルトに興味を示した鷹木信悟
その鷹木信悟を前IWGPジュニアヘビー級王者石森太二はジャイアンツとよんだ
石森太二はジュニアヘビー級をバカにするなと鷹木信悟を挑発したがその裏には鷹木信悟の快進撃いまだ負けなしという姿があった。
元IWGPジュニアヘビー級王者高橋ヒロムの変わりではないというロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン内藤哲也であるがいまその強さは高橋ヒロムの欠場を忘れさせるほどの活躍をしている。
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KUSHIDAがNXTデビュー戦勝利で飾る
NXTデビュー戦勝利のKUSHIDA
新日本プロレスを退団したKUSHIDAがWWE傘下のNXTでデビュー戦を行った。
元IWGPジュニアヘビー級王者のKUSHIDAに用意された舞台は
VSカシアス・オーノとのメイン試合。
デビュー前から破格の扱いを受けるKUSHIDAは新日本プロレスと同じリング名
バックトゥザフューチャーをモチーフしたコスチュームで入場した。
画像出典元
WWE
インスタグラム
新日本プロレスで活躍したKUSHIDAを見ようと会場は盛り上がる
KUSHIDAのプロモーション映像
契約の時は、トリプルHウィリアム・リーガル
COOとGMがKUSHIDAを挟んで会見した程である。
その期待に見事に答えて見せたKUSHIDA
大声援を受けながら登場したKUSHIDAは新日本時代と同じリングネームで、バック・トゥ・ザ・フューチャーをモチーフとしたコスチュームで登場。…
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外国人エース争いIWGPヘビー級王者ジェイ・ホワイトがNEVER無差別王者ウィル・オスプレイと激戦結果は?
ジェイ・ホワイトVSウィル・オスプレイ新外国人エースは?
バレットクラブIWGPヘビー級王者ジェイ・ホワイトVSCHAOSNEVER無差別王者ウィル・オスプレイの対決が実現した。
ウィル・オスプレイの希望で実現した新日本プロレス新外国人エース争い。
ケニー・オメガがAJスタイルズから強奪した外国人エースの称号だったが
ケニー・オメガが新日本プロレスを退団し新団体AEWの副社長へと就任
ケニー・オメガAEWへ・・・
オカダ・カズチカを裏切りバレットクラブへ行ったジェイ・ホワイトはその勢いで
棚橋弘至からIWGPヘビー級のベルトを奪って見せた。
そのジェイ・ホワイトに待ったをかけたのがウィル・オスプレイであった。
ジュニアヘビー戦士のウィル・オスプレイは、当時のNEVER無差別チャンピオンタイチを破りヘビー級にも通用する所を見せ。
飯伏幸太を破りNEVER無差別王者となった…
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獣神サンダーライガー最後のIWGPジュニアヘビー級挑戦チャンピオン石森太二はライガー越えを宣言
獣神サンダーライガー最後のIWGPジュニアヘビー級に挑戦
獣神サンダーライガーには降ってわいたような話だった。
IWGPジュニアヘビー級チャンピオン石森太二が突如ライガーをリングに招き入れ
チャンピオンベルトへ挑戦するように促した。
ジュニアヘビーの重鎮獣神サンダーライガーは、2年前にベスト・オブ・ザ・スーパー・ジュニアを卒業第一線から退いた感があった。
本隊KUSHIDAからベルトを奪った石森太二は、本体の田口監督事田口隆祐を破って防衛を果たした。
KUSHIDAは新日本プロレスを退団
ジュニアヘビー戦士SHO&YOHやBUSHI&鷹木信吾
デスペラード&金村義信もタッグを中心に活躍している。
ウィル・オスプレイはNEVER無差別王者となり、現在ヘビー級と抗争を展開
IWGPヘビー級チャンピオンジェイ・ホワイトとの対決を控える。
ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの元I…
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