Tumgik
#邦ロック好き
ashida1974 · 2 years
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hookyrecords · 2 months
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【 プレイリスト公開 】
牙突 や FATIMA のギタリストとして活躍する Wacha の魅力を伝える為のプレイリスト「Wacha Works」を公開しました。本人から各曲へのコメントも届いていますので見ながら聴いて下さい!
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groovysoulfire · 1 year
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「若松BASE」オーナーで、FMからつ「CROSS THE RED BRIDGE」のプロデューサー太郎浦 賢治さんからお知らせです。 「再放送 2月18日 土曜日 22時〜24時 FMからつ 『CROSS THE RED BRIDGE from若松BASE』にて 鮎川誠さんの 追悼特別番組が放送され 私も少々お話させて頂きます ・DOBBの宝物→鮎川さんの秘蔵インタビュー ・追悼コメント→鮎川さんと縁のあるアーティスト ・スペシャルゲスト→灘友正幸(exルースターズ) ラジオは全国どこからでも⬇️ https://www.jcbasimul.com/radio/878/ 再生ボタンを押して聴いて下さい。 ・追悼コメントアーティスト 穴井仁吉 池畑潤二 大江慎也 大島治彦 柴山俊之 JILL 鈴木トオル ダイ��モンドユカイ 高橋まこと 鶴川仁美 中村義人 中山加奈子 灘友正幸 福嶋伊玖磨 藤本祐治 yossey 米岡誠一 rolly (五十音順) #ラジオ #ロック #福岡 #fmからつ #若松BASE #配信 #音楽 #DOBB #アシスタント #crosstheredbridge #北九州市若松区 #洋楽 #邦楽 #若戸大橋 #ドローン #好きっちゃ北九州 #わかまつ #北九州市若松区 #福岡県 #若松 #若松に恋 #再放送  #fmからつ #若松BASE #crosstheredbridge #鮎川誠 #シーナアンドロケッツ #追悼番組  #秘蔵インタビュー #ありがとう」 https://www.instagram.com/p/CowQvPCr2iK/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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okinawakiss · 1 year
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my BigMAMA (≧∀≦) hello ♬♪
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01-08-m-n · 10 months
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君が辛いことから逃げたかった日を、君が見ないふりをしたかったことに向き合わされた日を、そういう日に縋るように聴いていた曲を、全部抱えていたいと思った
結婚式では何を流そうか?この前、クリープハイプの「一生に一度愛してるよ」を流したって話を読んで、いいなって思ったの。電気グルーヴの「虹」をかけたって話も読んだから、聴いてみたよ。君もいつかこうやってはじめてこの曲を聴いたんだね。このまま授業を受けて課題を出してゼミの発表をして期末課題を終わらせて8月になってまた歳をとって君と花火を見て1年記念日を迎えてその次には君がまた歳をとって
あと1ヶ月もないうちに20歳を卒業する、いろいろ先のことを考えるとヘトヘトになるから、目の前のことを少しずつやっていく。まずは来週のゼミの発表レジュメをつくろうかな、主専攻じゃないしフレンドリーで厳しくない先生だから楽しんでしっかりやってる。いちばん好きな太宰の燈籠をやるんだ〜〜。あと期限はまだ先だから焦ってはないけど証明写真撮りに行かないと。色々既に疲れたけどエントリーシートの基盤を作れたから少し気が楽。ちょっとずつ改編すればいい。それが終わったらなんとなくで期末レポートの準備がしたい。最近脳内が煩雑で疲れるのは部屋の掃除ができてないからかなーとか理由にしてる。理由にすることって大事、だってそれが片付けば本当に解決したように思えるから。真実かどうかは神様しか知らないし。自分が本当だって思えればそれで十分。ポストカードも栞も飾りたいものいっぱいある、キラキラした思い出を並べていく。
1人、授業にずっと来てない子がいる。LINEをしたけどずっと既読がつかない。共通の友人にもLINEをしてもらったけどダメだった。心配だから学校に相談したけどもうこれ以上できることがない。暑いから、気をつけていて欲しいなと思う。
朝の電車、知らない男の人の汗の匂いがする。見てくる男の人の視線が怖くなくなったことにもすこしだけ整形の価値を感じる、女の人は今でも怖い。最近ずっと頭がスッキリしないから1人でカラオケに行った。歌は好きだけどカラオケは上手くない、てことは下手ってことかなー、歌上手くなりたいね、下手ではないと思うんだけどなー。先日解散したBISHの曲と出会った頃に彼氏が送ってくれたプレイリストから何曲かと彼氏の好きな曲。30分延長して思い出のいわゆる邦ロックを歌ってみる、アボカドとか幻とか。ボーイフレンド、スローモーション、君という花、踊り子、プロミスザスター、23号室を出ると上擦った「新時代」が聴こえてきた。自動精算機の使い方が分からない老夫婦を背の高い男子高校生が助けていてちょっと嬉しい。精算が終わったはずの精算機がピーピーなっていると思ったらお釣りがそのままだった。おばあさんに忘れてますよって声をかけた。748円あれば夫婦の1食分になるよ。(2023-07-04)
証明写真撮った。朝起きたとき久しぶりによく寝た感じがした��好きだった子に軽く失望したことがずっと刺さってる。嫌いとかじゃない、失望してる。嫌いな訳じゃないからなかったことにしようと思ったけどできないし、別にしてあげなくてもいいって思ってる。こっちに信じさせてた信念を忘れたみたいな顔してみんなを困らせてたから。時が経てば私が忘れるだろうけど。正直あんまり会いたくないしどうやって話したらいいのか分からない、でもあなたがしたことだからね。(2023-07-05)
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kojimusic · 6 months
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毎日は難しくても1週間に2、3回は更新したくて作ってみた。俺の好きをこれでもかと詰め込んだプレイリストを公開してもええんやけど、気分によって聴くプレイリストが変わるしちょっとずつ載せてくのもええかな、と思いまして。ハマってたり新たに開拓したりした曲を紹介しつつ、話したいことがあればほんのちょっとの日記を。メインのtumblrに書き残すのは気が引けてもうてね。果たして、複数アカウントを運営するんが苦手な俺に出来るのか。だいすきな音楽に関することやから続きそうな気もしたり、しなかったり。まあ、わからんから。乞うご期待!1曲目は絶対ハンブレって決めててん。たまたまYouTubeを見ていたら運命的に出会った5年前。あのときの衝撃が忘れられへんねんなあ。ここがすき!っていうのをあんまり言葉にするのが苦手やから、詳しくは書けへんけど。でも、歌詞も曲調も歌声もこんなにタイプなことってある?ってくらいビビッときてん。あのときは勧めても周りの人たちにはそれほどハマらへんかったけど、最近は「ハンブレッダーズってしってる?」「ハンブレ俺も好きやねん!」って言われることも増えてきて、自分のことのように嬉しかったり。まあ、簡単に言うと、今まで邦ロックを聴いてこやんかった俺をガラッとかえた人たちです。1回目からあまりにも長文すぎるからこの辺で。
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applemusicbonker · 8 months
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『The Songs of Carole King』(Not Now Music)の全曲解説 Disc 1
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イギリスのレーベル「Not Now Music」から出たキャロル・キングの作品集。彼女が作曲家としてアーティストに提供した楽曲、また地味な存在ながらも歌手としてリリースした自身の楽曲をコンパイルした3枚組で、いわゆる著作権切れCD。その関係で、収録曲のリリース年も1962年頃までとなっている。この「Now Now Music」のCDは輸入盤として日本の大きなCDショップでもよく置かれているので入手は簡単。値段もこのボリュームにしては格安。バラ��キのある音質や、どういう基準でそうなったのかよくわからない曲順など、もちろん普通のCDに比べると難ありな代物だが、こうしたグレーゾーンなCDならではの適当さはとりあえず置いておいて、全曲の解説をしてみたい。ディスク2までほぼ書き終えていて、ディスク3はほぼ手つかず。いつ書き終わるかわからないので、とりあえずディスク1の分だけここに書き残しておく。 ◎超有名曲/◆知っておきたい佳曲/☆レア曲 ※作品は基本的にすべてジェリー・ゴフィンとの共作。それ以外の曲については個々に表記。
1-1 Carole King It Might As Well Rain Until September ◆キャロル・キングが60年代に歌手としてリリースしていた5、6枚ほどのシングルの中でもっとも成功した曲。「泣きたい気持ち」の邦題で日本でも発売されている。全米22位、全英3位という好成績ではあったが、これ以上のヒットが続かず、ひとまずは裏方として作曲家のキャリアを重ねていくことになる。
1-2 The Drifters Up On The Roof ◎黒人男性ヴォーカル・グループのドリフターズに書いたヒット曲。のちに彼女もシンガーソングライターとして仕切り直しとなった最初のアルバム『Writer』でセルフ・カヴァーしている。
1-3 Little Eva The Loco-Motion ◎作曲家時代のキャロル・キングの代表作といえる大ヒット曲。ゴフィン&キング夫妻のベビーシッターだったリトル・エヴァに歌わせた、という話はキャロルの半生を描いたミュージカル『ビューティフル』にも採用されたほど有名は逸話であるが、これはいわゆる伝説や神話のたぐいで、リリース当時、宣伝のために広められた作り話だと思われる。1970年代のグランド・ファンク・レイルロードによるカヴァーでも有名。
1-4 Bobby Vee Take Good Care Of My Baby ◎この時期のアメリカン・ポップスを代表するティーンポップ・アイドルのひとり、ボビー・ヴィーのヒット。他の男のもとに走った元カノを心配する切ない曲。ビートルズがデビュー前に受けたデッカ・レコードでのオーディションで、ジョージ・ハリスンのヴォーカルで披露したことでも知られている。当時の邦題は「サヨナラ・ベイビー」。
1-5 The Cookies Chains ◎リトル・エヴァと同じ、ディメンション・レコードのガール・グループであるクッキーズに書いた曲。これまたビートルズがジョージ・ハリスンのリード・ヴォーカルでカヴァーしており、ファースト・アルバムの『Please Please Me』に収録されている。
1-6 Steve Lawrence Go Away Little Girl ◎もともとはボビー・ヴィーのアルバム曲だったが、イーディー・ゴーメとの夫婦デュエットも有名なスティーヴ・ローレンスがカヴァーしたことで全米ナンバー1の大ヒット。ポップスよりもよりジャズに近いポピュラー/スタンダード歌手がとりあげたことは、作曲家としては他のポップス作家よりも1ランク上とみなされる栄誉だったのではないだろうか。1971年にはオズモンド・ブラザーズのドニー・オズモンドがリメイクし、こちらもヒット。その余波を受けてか、日本でも郷ひろみがデビュー・アルバム『男の子 女の子』でカヴァーしている。
1-7 Billy Fury Halfway To Paradise ◆クリフ・リチャードとともにビートルズ登場以前のイギリスでロック・アイドルとして君臨していたビリー・フューリーが歌う全英3位の大ヒット。この曲を歌った1961年の頃、心臓の弱い彼はロックを歌い続けることができなくなり、バラード歌手として路線変更をしたのだそう。しかし結局���心臓発作によって若くして亡くなってしまった(享年42)。
1-8 Jackie DeShannon Heaven Is Being With You ☆そのキャリアと功績の割にいまひとつ評価が低いような気がするアメリカの女性歌手ジャッキー・デシャノンの曲。1961年のシングル「Thinnk About You」(こちらは彼女の自作)のB面曲。ハスキーな彼女の歌声がよく生かされている。 ※作詞はジェリー・ゴフィンに加え、彼らの良きライバル、良き友人であるシンシア・ワイルが手伝っている。
1-9 Ben E. King Show Me The Way ☆「スタンド・バイ・ミー」で有名なベン・E・キングによる歌唱。ドリフターズのリード・ヴォーカリストだった彼はグループを脱退し、独立。そのソロ第1弾シングルとして書かれたもので(「Brave Yourself」のB面に収録)、作風もドリフターズと似たようなドゥーワップ色の強い雰囲気である。
1-10 The Crystals No One Ever Tells You ◆大プロデューサー、フィル・スペクターのもとで「Da Doo Ron Ron」などの大ヒットを生んだガール・ポップグループ、クリスタルズへの提供曲。恐ろしいDV肯定ソング「He Hit Me」のB面に収録された、A面同様に浮遊間のあるメロディのバラード。A面共々このB面も埋もれることとなった。 ※作者にはフィル・スペクターの名前もクレジットされているが、これはプロデューサーであるスペクターが印税を作曲家から横取りするために仕組んだもので、おそらく曲作りにはタッチしていない。
1-11 Gene Pitney Every Breath I Take ◆日本では「ルイジアナ・ママ」のオリジナル歌手として知られているジーン・ピットニーの初期のヒット曲。プロデュースはフィル・スペクターで、すでに尋常でなく壮大で重量感のあるサウンドを生み出している。
1-12 Carole King Nobody's Perfect ☆「It Might As Well Rain Until September」のB面曲で、オーソドックスなロッカ・バラード。
1-13 Paul Petersen Keep Your Love Locked (Deep In Your Heart) ◆アメリカでは俳優や作家などマルチに活躍しているらしい、ポール・ピーターセンへの提供曲。この時期はティーン歌手として人気を博していた模様。
1-14 Connie Stevens Why'd You Wanna Make Me Cry ◆女優で歌手でもあるコニー・スティーヴンスに提供した、1962年のシングル曲。全米50位程度のソコソコのヒットとなった。ハリのある歌声が印象的。
1-15 The Shirelles What A Sweet Thing That Was ☆バート・バカラックが書いた「Baby It‘s You」でも知られるセプター・レコードのガール・グループ、シレルズへの提供曲で「A Things of the Past」のB面に収録された。同じく彼女たちが歌ったゴフィン&キングによる名曲「Will You Love Me Tomorrow」の焼き直しのような気がしないでもない。
1-16 Curtis Lee Just Another Fool ☆フィル・スペクターのプロデュースで「Pretty Little Angel Eyes」をヒットさせたティーンポップス歌手への提供曲。牧歌的なサウンドが魅力的だが、少々平凡で全米110位に終わった。
1-17 Annette Dreamin' About You ☆初期ビーチ・ボーイズとの共演でも知られるアネットの1961年のシングル。ディズニーが制作した一連のティーン向けコメディ映画のヒロインでもあった彼女のレコードは、もちろんディズニー傘下のブエナ・ビスタ・レコードからリリースされていた。
1-18 Bobby Vee How Many Tears ◆彼の初期の代表曲「Rubber Ball」と先ほどの「Take Good Care of My Baby」と間に当たる時期にリリースされた1961年のシングル。ストリングスが印象的な忙しないリズムは翌年の大ヒット「The Night Has A Thousand Eyes」の予告編という感じで、これがリバティー・レーベルのサウンド。プロデュースはもちろんスナッフ・ギャレット。
1-19 Vinnie Monte Follow That Girl ☆Jubileeというちょっとマイナーなレーベルの歌手、ヴィニー・モンテが歌うコミカルな曲。その後、彼はジョニー・ソマーズの大ヒット曲「Johnny Gets Angry(内気なジョニー)」のアンサーソング「Joanie Don’t be Angry」(直訳:怒らないでジョニー)というを歌ったりもしていたが、割と最初からネタっぽい立ち位置だったのだろうか。1965年を最後に徐々にフェードアウトしていった。
1-20 Tony Orlando Happy Times (Are Here To Stay) ◆かなり後になってから「幸せの黄色いリボン」「ノックは3回」のヒットを飛ばすことになるトニー・オーランドの1961年のシングルで、キャロルの他にもバート・バカラックなど、その後にビッグネームになる作曲家の初期作品を歌っている重要なシンガーである。プロデュースはドン・カーシュナーとジャック・ケラー。アレンジにキャロル自身も携わった鉄壁の布陣である。 ※作詞にはシンシア・ワイルが加わっている。
1-21 Andy Williams Help Me (Find The Way Back To Your Heart) ☆この時すでにベテランになりつつあったアンディ・ウィリアムスのシングル「The Wonderful World of the Young」のB面曲。すでに確立されていた彼のスタイルで朗々と歌い上げている。こちらも1ランク上のお仕事という感じで、大手レーベルの録音なのでサウンドが豪勢である。 ※ゴフィン&キングとクレジットされているがこれは誤りで、シンシア・ワイルとの共作のようである。
1-22 Ann Margret I Was Only Kidding ◆エルヴィル・プレスリーと映画で共演するなど日本でも人気の高いアイドル女優、アン・マーグレットへの提供曲。彼女はやはり大手のRCAビクター所属で、「Jim Dandy」のB面とはいえ着実にステップを重ねていったようだ。キャロル・キングらしいちょっと粘っこいメロディが彼女のコケティッシュなヴォーカルによくマッチしている。当時同じカップリングで日本でもリリースされており、「ゆうべのはほんの冗談よ」という邦題で紹介されている。
1-23 Billy Fury I'd Never Find Another You ☆「Halfway to Paradaise」に続く、ビリー・フューリーのシングル。前作のイメージを引き継いだ堅実なサウンド。
1-24 Craig Douglas When My Little Girl Is Smiling ☆引き続きイギリス勢からクレイグ・ダグラス。もともとはドリフターズに提供した曲で、イギリスでは彼(トップ・ランク・レコード)とジミー・ジャスティス(パイ・レコード)のバージョンが競作になったようである。
1-25 Carole King Under The Stars ◆キャロルの2枚目のシングル「Baby Sittin’」のB面曲だが、ニール・セダカもよく使うおなじみのリズムでキャッチーに聴かせてくれるなかなかの楽曲。ABCパラマウントでのリリースはここまで。A面同様こちらも彼女の単独作曲。
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kasumime · 1 year
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昨日は会社の半休を使って、自分の音楽史の原体験であるバンプオブチキンのライブを観るために天空橋まで足を運んだ。そんな名前の駅名あんだ。実家にいた頃から変わらず、東京湾側に位置する会場へ出向く時はいつも遠足のような感覚でライブを観る前から気分が高揚する。昨夜インスタグラムに取り急ぎ感想をぽちぽち綴っていて気付いたけど、初めて参加した代々木体育館のGOLD GLIDER TOURから今日までの10年間で7回もライブに行っていたらしい。確かに、どれだけ自分の音楽的嗜好が変わっても直前になって「やっぱり行っとくか…」とチケットを申し込むなり譲ってくれる人を探したりしていた気がする。当然今回も同じ。実家よりも「自分の家に帰る」感覚が強い。それに、もう40代を迎えた彼らのことをいつまでも観られるわけではないということをどこかで理解している部分もある。バンドは永遠じゃない、同じ時代に寄り添って生きるからこそ燦然と輝いて美しいのだ。
これだけライブに足を運んでも毎回極小豆粒サイズかモニター越しでしか観られなくて、ギルドや真っ赤な空〜のMVみたいにヨリで映される前列の客には一生なれないだろう、と思っていたけど、昨日の整理番号はAの33番。事務所で整番を確認してしばらく頭が真っ白になった。「肉眼で実寸大のバンプが見れる」ということを頭で理解するのが結局当日会場入りするまでできなかった。急いでコインロッカーに荷物を預けてまだ余裕のある前列をスイスイ進み、下手側のステージから2列目へ。演奏中、水色のベースをブンブン振り歌いながら度々自分の胸に拳を押し当てる(ライブ映像でしょっちゅう切り抜かれるアレ)直井を目の前で見て、ライブ中でさえ何度も夢か?と疑った。藤原の「みんな大丈夫?」と度々気遣う姿勢は昔から変わらないけど、パープルグレー?に染めていたのとウルフヘアまで伸ばした髪が良い塩梅でおじさんらしさを醸していて、私が過ごした10年間と同じ10年を彼らも歩んできたことを実感した。それは当たり前のことだけど同時に少し寂しくもあった。
物販〜フォトブースの撮影列に並ぶ(整理券制にもかかわらず終始長蛇の列)ために師走の羽田で二時間ほど外で立ちんぼを食らって屋内に入ってもしばらく足がガチガチに震えるほど冷え切ってしまったけど、彼ら4人が見せる2000年代が誇る国内バンドの一つでありながら全くその風格を感じさせない気さくな振る舞いだったり、きっとプライベートと変わらないであろう、それこそポンツカで展開するような茶目っ気溢れるMCでのメンバーイジりだったり、トップバンドのフロントマンでありながら「君」と同じ目線に立って「僕」の気持ちを伝えようとする藤原の歌詞だったり、そのフレンドリーな温度感が終始絶え間なく続くステージにすっかり身も心も温まった。
東京公演のアンコールでは季節に合わせてMerry Christmasとインディーズ時代の1stアルバム(このバンドにもインディーズ時代があった、という事実さえおかしいと思ってしまうけど)からバトルクライを披露。ここが僕のいるべき戦場、覚悟の価値を決める場所。高校生の頃、Twitterのいわゆる「邦ロック垢」でハッシュタグ「BUMPerさ���と繋がりたい」からインターネットを介して何人もの友人を作って、今でもSNSだけで関係を保っている人もいるけど中にはトラブルに発展して疎遠になってしまった人や、今一体どこで何をしてるのか分からない人もいる(その人が当時住んでいた街の隣駅に私が住んでいるのは何らかの導きなのでは…と思うけど、8年も経ってしまったし多分もう既に引っ越してるはず)。昨日は当時みたいにユーザーネームで声を掛けられるということが一切なく終えたことが年月を確かに重ねていることの証左だと思う反面、皆年を取って個々の道を歩んでいることも思い、それは彼らに言わせれば「お揃いの記憶を集め」てきたことを意味しているのだろうと思った。自分自身を振り返るにしたって、彼らの音楽を学生の時ほど必要としなくなったし、海を渡ってもっと貪欲に色々な音楽に触れた時の感動を形にしたくてこの仕事を続けている。でも藤原がステージを立ち去る間際、「僕たちは来年も再来年も自分たちの音楽を作っていくから、あなたの人生のほんの3〜4分、もしかしたら今の流行りじゃない6分とか7分の曲も作っちゃうかもしれないけど、少しだけ耳を傾けてくれたら嬉しいです」と伝えてくれた時に私はきっと今後も人生の節目節目で彼らの音楽を必要として再生ボタンを押すんだろうと思った。正直もう新譜が出ても割と後回しにしてしまうけど、そこに宿る安心の類が冒頭で記した「実家よりも帰りたくなる」印象をより強く裏付けているのかもしれない。小2の頃に兄のスピーカーで流れていたJupiterを障子越しに聴いていなければ、もといJupiterじゃなければ、こんなに音楽を好きになることも、こんな風に自分自身に誇りと愛を持って不器用なりに紆余曲折しながら生きることもなかった。25歳を迎えた年に最高のポジションで観た25周年のライブハウスツアー・セミファイナル。言い切れるほどに人生最高の夜だった。皆と比べてどうかなんて、確かめる間もないほど生きるのは最高だ。
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kennak · 2 years
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ゲシュタルト乙女は不思議なバンドだ。   台湾出身・在住で活動の拠点も台湾。それなのに日本語で歌っている。発音も日本人と変わらない。そのため曲を聴いても日本のバンドだと勘違いしてしまう。   初めてオリジナル曲を作り始めた17歳の頃の話ですが、曲を友達に聞かれた時、歌詞の意味を理解される事がすごく恥ずかしいと思い日本語で書く事を決めました。   日本の事が好きなので、私たちの曲が台湾と日本を繋ぐ橋になり日本の皆さんが台湾の事にもっと興味を持って頂いて好きになって頂ければなって、一方で台湾の皆さんには私が好きな日本の事をもっと知って貰えるといいなといつも思っています。 (引用: 「ゲシュタルト乙女」Vocal&Gt. Mikanさん: BACK NUMBER | SOUQ ZINE )   影響を受けた音楽は東京事変や椎名林檎、スピッツ、ペトロールズなどを挙げている。ジャジーながらもロックを感じる演奏は東京事変の影響だろう。メロディの美しさはスピッツの影響だろうか。
邦楽から影響を受けた台湾のバンドが多い件について - オトニッチ
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ageoartcenter · 3 days
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SUTTENDO COFFEEです。明日は上尾ジャズフェスティバルの日です。通常営業はお休みで、イベント営業の特別営業になります。
モーニングはお休みとさせていただきます。
◯上尾ジャズフェスティバル2024
4/21(日)11:00〜17:00
@SUTTENDO COFFEE
埼玉県上尾市中妻1-16-8
0488569116
ついに上尾に登場!~1日中楽しめる、音楽好きな大人のためのフェスです。
5組の個性的なアーティストが入れ替わりBGMを担当します。
たるべくたくさんの人に楽しんでほしいので、観覧無料。(ワンオーダー制) 1日まったりと、音楽とコーヒーを一緒にお楽しみください。
【あげジャズの楽しみ方】
1・タイムテーブルを確認の上、お好きなタイミングで気軽に
ご来店ください。
2・席を確保して、喫茶メニューをオーダーください。
  ※満席の場合は相席、立ち見をお願いする場合があります。
3・好きなだけ音楽をお楽しみください。(観覧無料)出入りは
自由ですが、その都度メニューのオーダーをお願いします。
◆席の予約、確保はできませんのでご容赦ください。
◆観覧無料ですが、投げ銭BOXを設置しておりますので、
  よろしければご協力お願いします。
◆「演奏に参加してみたい!」という方は、19:00の
打ち明げセッション大会へご参加ください。こちらは、
軽食・ソフトドリンク代として参加費1,000円となります。
 (アルコールは別途購入) 見学の方も参加費がかかります。
◆タイムテーブル
時間 出演
11:00 ブルーカメレオン 
11:30 Repica & Tomoko
12:00 Blues of Joy
12:30 ドルチェ Dolce
13:00 路地裏の月盗団
13:30 昼下がりSession タイム
*出演者によるセッション
14:00 ブルーカメレオン 
14:30 Repica & Tomoko
15:00 Blues of Joy
15:30 ドルチェ Dolce
16:00 路地裏の月盗団
16:30 黄昏Session タイム
*出演者によるセッション
17:00 終了
19:00
打ち上げセッション大会
(飛び入り参加歓迎)
◆出演アーティスト(出演順)
◯ブルーカメレオン
上尾市を中心に活動するボーカルとギターのJAZZ-POP デュオ。スタンダードジャズや懐かしの洋楽・邦楽をユニークなアレンジでお届けします。Suttendo Coffee では、毎月『人力ジュークボックス』を実施
◯Repica & Tomoko
どこか懐かしい音色の鍵盤ハーモニカで、繊細なメロディーを歌い上げ、心に響く演奏をお届けします。ホテル、カフェ、各地イベント出演、ミュージカル、オペラ、詩吟とのコラボなど、活動の幅を広げています。
◯ドルチェ
各地のジャズ・フェスティバルを中心に活動している、テナーサックス、ピアノ、ベースのインストJAZZトリオです。
スタンダードの中でも「隠れた名曲」中心に演奏していますが、堅苦しくない、キャッチーな曲で盛り上げます。
◯Blues of Joy
1930~1950年代の古いブルースをやっている二人組です。知らない曲も多いと思いますが、名曲を集めて演奏しています。素晴らしいアーリー・ブルースの世界を堪能してください♫
◯路地裏の月盗団
数年前、中目黒のアメリカ南部料理店で「なんか面白いことを」となんとなく結成。ポピュラーミュージックの源流、ロック、ブルース、カントリー、ジャズetcのごった煮ガンボ!を合言���に、路上、ライブハウス、酒場にフェスと、どこにでも現れるアコースティック楽団。
企画・運営  上尾アートセンター
お問い合わせは  あげジャズ実行委員会
会場 Suttendo Coffee                                  [email protected] または 080-5436-2310
◯上尾ジャズフェスティバル2024
打ち上げセッション大会
飛び入り参加大歓迎
@SUTTENDO COFFEE
埼玉県上尾市中妻1-16-8
0488569116
19:00〜
参加費1000円(軽食・ソフトドリンク込)
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hookyrecords · 2 months
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【 K.S.Project 】
ex.Ridding Lamp の 森澤勇太 a.k.a. かんとく が自身のソロプロジェクトK.S.Projectの最後の作品となる EP「LIFE」を配信開始。K.S.Projectとして表現したいことをこれでもかと詰め込んだ3曲。メロコア、四つ打ち、ラウドまで、3曲のみのepながらも幅広く楽しめる作品となっている。K.S.Psojectの作品はこれで最後になるが、メンバーそれぞれのこれからの活動に期待してほしい。
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プロフィール
・198X/12/31生、北海道札幌市出身、在住 ・幼少期よりイラストを描き始め、イラストレーターを目持すようになる  ↓ ・デザイン系の専門学校に進学、イラストレーション専攻で技術を学ぶ  ↓ ・専門学校の同級生らと共にアートチーム「GIFT DOGS」を結成  ↓ ・「act UB」に入団。一度解散後、「河童団」として再結成  ↓ ・イラストレーションでは自身の表現したいものが  十分に表現しきれないと感じ、  グループ展開催の際に以前から興味を持っていた  ミクストメディアアートに作風を転換、  SNSをメインに制作した作品を発表  最近は「ミクストメディアアート×ハンドメイド」というテーマで  身につけられるキャンバス「P.O.C(Put On Canvas)シリーズ」等も作成している
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
活動経歴
アートチーム「GIFTDOGS」での活動経歴  2006/11,12 GIFTDOGS 1st GALLERY 開催、展示参加  2008/5,6 GIFTDOGS 4th GALLERY 開催、展示参加  2008/10 GIFTDOGS 5th GALLERY 開催、展示参加  2009/9,10 GIFTDOGS 6th GALLERY 開催、展示参加  2010/7 GIFTDOGS 7th GALLERY 開催、展示参加
デジタルライブドローイングチーム「act UB」での活動経歴  2010/10 actUB 1st event PRIM PLUG スタッフとして参加  2010/12 お宝フェスティバルin北海道 actUBスタッフとして参加  その他小規模DJイベント等にてドローイング描き手として参加  一般参加者としても積極的に足を運び、イベントの様子等を体感し学ぶ
デジタルライブドローイングチーム「河童団」での活動経歴  2017/8 稚内アートフェスティバル The Northernmost Art 稚内港北防波堤   河童団スタッフとして参加  2017/10 PRIMPLUG×OYOYO フライヤー作成及びスタッフとして参加  2018/11 PRIMPLUG+ONOBEKA スタッフとして参加
個人での活動経歴  2022/11 「キノコフ��クトリーのねじろ」様主催 syrup16gイメージアート展vol.2「待ちぼうけの日々も」  2023/06 整理中  2023/07 「チ・カ・ホ DE プライド~チカホでつながる虹色の輪~」(さっぽろレインボープライド関連イベント)「MADO屋」で出展  2023/11 「キノコファクトリーのねじろ」様主催 syrup16gイメージアート展vol.3「あの日時計に」
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
抱えている属性、傾向
メンタル&セクシャルのダブルマイノリティ。 ・精神3級(就労は可能との診断を受けております) ・LGBT(Q+):FtX/ノンバイナリー(無性)、ニュートロワ(=身体的無性を望む)、 パンロマンティック/グレーセクシュアル(ノンセク寄り)、エーゴセクシュアル GIDクリニック通院中。診断下りたら手術受ける予定 「恋」と「愛」と「性欲」は全部別物だと思っている 子作りが目的じゃない性行為は全部ただの娯楽だとも思っている
・飽きっぽく面倒くさがり、でもハマるとそれしか見えなくなるタイプ ・長くこつこつ進めるより、短期集中で頑張ってその後ゆっくり休む方リズムが性に合っている が、最近目標のためにこつこつをできるよう試行錯誤中
好きなもの
・猫、爬虫類、両生類、虫(一部除く) ・音楽(洋楽デスメタルから邦楽ロック、vaporwaveまで色々) ・布団の中、烏龍茶、甘いもの、自然風景、静かな場所 ・自分の中の基準で可愛いと思えるもの ・ボディピアス(少しずつ拡張したり増やしたり) ・推しさん達 ゲームと読書は好きだけど最近あまりしてない
苦手なもの
・長い映像を見ること(集中力がもたない) ・人が多い場所、高い所 ・人が怒ってる場面、大声、元ヤンとか反社っぽい人 ・酒乱 ・過度に指図されること ・性的欲求を向けられること、一部の性的表現、「性愛」という言葉 ・虫の死骸
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mazelnakiken-1 · 22 days
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超人!「謎の超能力者戸田」の視点!被写体・歌・踊り:和水 演奏:魔ゼルな規犬
カメラマン:謎の超能力者戸田 @ecoecoazarachi 舞・祝詞・歌: 和水(Kazumi)@watomizuto 演奏:魔ゼルな規犬 @mazelnakiken #ファインダーは私のキャンバス #被写体 #ポートレート好きな人と繋がりたい #写真好きな人と繋がりたい #写真で伝えたい私の世界 #写真の奏でる私の世界 #バンド #邦ロック  #邦ロック好きと繋がりたい #邦ロック好きな人と繋がりたい #バンド #音楽好き #音楽好きさんと繋がりたい  #インディーズバンド #日曜日だし邦ロック好きと繋がりたい
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qz2zz · 29 days
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イガクが最近頭から離れなくてずっと耳を回ってるみたいな感じ。右に曲ガールからテトが好きだから最近のボーカロイド音楽(総称としてのね!)シーンを注視しているわけでなくても気にしちゃう、というかなんというか。とにかく好きということなんだけども。ちっちゃな私とか駅から家まの深夜の帰路にちょうど良すぎてほぼずっと聴いてる。全般好きなのは当然としてテトとflowerが好きなので好みはバレバレかな。でもボーカロイドをはじめインターネット音楽と一部の邦ロック、ラップ、ジャズなど音楽の趣味がとっ散らかっている自覚があるのでこれを読んでいる方で何かおすすめがあれば教えてください。あとついでにあなたの本棚の写真とかも見せてくれると嬉しい。
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north-9 · 1 month
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ぼっち・ざ・ろっく!、漫画もアニメもとても面白い(邦ロックは全然知らんが)けど、コンテンツ量についていけないなー……
別に買わなきゃ!みたいな義務感があるとかじゃなくて、単純にコラボコラボイベントコラボの情報量に追いつけない。
おにまいはその点、1ヶ月に1個グッズがでるかでないかみたいなところが好きだったりする。コンテンツの盛り上がりとしてはアレかもだけど、脳の処理を超えないでいてくれる。これは、あの時のあのイラストだよなー、というのが思い出しやすい。
ダンカグもそうだったかもな。
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haterumawine · 2 months
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【トマトソース】
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ハテルマの起 24.02.10
トマトソースを作りました。
トマトソースを作るときはブロックのベーコンを一��に煮込んで作っています。(最後には取り出します。)
ベーコンから出汁的なものが出るでしょうって感じで入れています。
僕たちがそいつの訪問を拒んでも毎年必ずやって来る。
とても静かな2月がやって来てしまいました。
そんな時にトマトソース作りは捗ります。
いい感じに出来上がります。
そんな静かな時でも送別会でご利用くださったお客様や、2軒目でお越しくださったお客様方に助けていただいてなんとかやっています。
ありがとうございます‼︎
ご予約をいただいたり、2軒目に思い出してお越しくださるのって本当にありがたいことです‼︎
感謝〜。
さっきお昼の営業が終わって近くにできた『ジンジャーブックス』さんという本屋さんに初めて行って来ました。
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可愛らしい青いドアの佇まいとは裏腹に僕好みの熱いロックな本がたくさんありました。(また行きたい‼︎)
アートや建築の本もたくさんあって楽しい空間でした〜。
今回は向田邦子さんの本を買ってみました。
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あとで読むのがとても楽しみ。
本を読むのはある日突然好きになりました。
なんでかはよくわかりませんが、いきなり好きになりました。
なんでも読みます。
その時はよくわからなかったりしても、文章を読んで一緒に煮込んでおくとどこかでいきなりいい味出して来たりするだよな〜。
そんなところが面白くて好きです、読書。
ちなみに私は紙の本を手に取って読むのが好きです。
断然に紙派です‼︎
だから、いたるところが本だらけ。
そのうち本棚を作ろう。
それでは本日も夜は18:00よりOPENいたします‼︎
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