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shiba-baiu · 2 years
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kanoko9648 · 2 years
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team-ginga · 10 months
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映画『異端の鳥』
 Amazon Primeでバーツラフ・マルホウル監督のチェコ・ウクライナ合作映画『異端の鳥』(原題 The Painted Bird、2019)を見ました。
 前々から気になっていて、Amazon Primeでは「マイリスト」に入れていたのですが、169分という長さもあり、見るにはかなり根性がいると思ったのでのびのびになっていた映画です。
 物語はーー
 10歳くらいのいたいけな少年が行く先々で酷い目に遭うというものです。
 「え? それだけ?」と言われそうですが、ホントにそうなのだから仕方ありません。
 時代は第二次大戦中ーーネットでは「少年はユダヤ人であるため迫害される」とありますが、私がバカなだけなのか、あるいは予備知識なしに見たからか、それが明確にわかるのは映画のラストです。
 それまでは少年は何の理由もなく迫害されているだけで、確かに途中「ユダヤ人だ」と言われてナチスのところに連れて行かれる場面や露天商に「このユダヤ人め、商品を盗む気か」と殴られる場面もありますが、少年が本当にユダヤ人かどうかは必ずしも定かではありません。
 映画は白い子犬を抱いた少年が森の中を必死に走っているところから始まります。少年は他の少年たちに捕まりボコボコにされ、子犬は灯油のようなものをかけられ焼き殺されます。
 いきなりショッキングなシーンですね。「犬と子どもは死なせない」という往年のハリウッド映画とは一線を画した映画であることがここではっきりします。
 少年は田舎の村で祖母らしき人物と暮らしています。ある日、少年は祖母が椅子に座ったまま死んでいるのを見つけて、思わず手に持っていたランプを床に落とします。あっという間に火の手が上がり、祖母の家は全焼してしまいます。
 少年は村人たちからリンチを受けますが、呪術師の老婆が少年を買い家に連れて行きます。少年は老婆の��手として働きます。
 あるとき少年は流行病にかかります。老婆は少年を首まで土に埋めます。カラスの群れが少年を襲おうとします。
 この場面は映画のポスターにも使われていますが、老婆は決して少年を虐待しているわけではありません。熱病を治すための呪術的処置なのだと思います(フグの毒に当たった患者を土に埋めるというのと同じですね)。
 流行病から回復した少年は、ある日川に落ち流されてしまいます。たどり着いたのは川辺の水車小屋。そこには老人(ウド・キア)とその妻と若い使用人が住んでいます。
 少年は水車小屋に住まわせてもらうことになりますが、老人は妻が若い使用人と関係を持っているのではないかと疑っています。ある日、老人はついに使用人に襲いかかり目玉をくり抜いてしまいます。
 こんなところにはいられないと思ったのでしょう、少年は翌朝早くに水車小屋を出て行きます。途中、目をくり抜かれた若い使用人が木の根元にいるのを見て、少年は彼に目玉を渡します。
 えーっと、次に少年が行くのは鳥匠というのかな、鳥を捕まえて売っている老人のところです。老人はある日、捕まえた鳥にペンキを塗って放ちます。鳥は仲間たちのところへ飛んでいきますが、仲間たちはその鳥をよそ者=敵とみなし、一斉に襲いかかって殺してしまいます。
 原題のThe Painted Bird(ペンキを塗られた鳥)というのはここからきています。そしてそれは同時にどこへ行ってもよそ者=敵とみなされる少年のことでもあります。
 また別の日、老人は野原で出会った全裸の女性とその場で関係を持ちます(この映画にはほとんど説明というものがないので、老人と女性はこのとき初めて出会ったのか、それとも二人は継続的に関係を持っているのかはわかりません。私自身は継続的に関係を持っているのだと思いました)。
 この女性はおそらく売春婦なのでしょう、近くの村の少年たちを性的に誘惑しています。それに腹を立てた村の女たちは彼女を押し倒し、ガラス瓶を彼女の膣に入れて足で蹴ります。
 老人は止めようとしますが、老人もまた村の女たちに殴られ、助けることができません。老人は女性を家に連れて帰り看病しますが、女性は死んでしまいます(ということなのだと思います。何しろ説明らしい説明がないのではっきりしません)。
 少年が小屋に帰ると老人は首を吊って苦しそうに足をバタバタさせています。少年は最初は助けようとしますが、それが無理だとわかると逆に老人に抱きついて死なせます。楽に死なせてやろうということですね。
 いかん、この調子で書き続けると非常に長くなりそうです。端折って書くと……その後、少年はある村でユダヤ人だと言われナチスの分隊に連れて行かれます。ナチスの将校は老兵に少年を射殺するよう命じますが、老兵は射殺するふりをして少年を逃がしてくれます。
 えーっと、それからユダヤ人を収容所に運ぶ列車から数名の囚人が逃亡する場面があって、彼らはほぼ全員ナチスに射殺されて、少年が死んだユダヤ人から食糧や靴を奪っていると、またナチスに捕まって街に連れて行かれて、でも将校の前に跪き靴を磨くことで解放されて、親切な神父に助けられるけれど、神父は肺病か何かにかかっているため信者の中年男に預けられて、中年男は信心深い顔はしているけれど、その実激しい折檻をするだけでなく、少年を性的な意味でも虐待して、耐えきれなくなった少年はネズミがうじゃうじゃいるトーチカの中に中年男を突き落として、教会へ行くと親切な神父は肺病で死んていて、その葬儀の場で転んで聖書を破いてしまったためにまた村人からリンチに会って、それから今度は老人と若い女が一緒に住んでいる家で暮らすことになって、老人はすぐに死んでしまって、若い女は少年を性的に誘惑しようとするけれど、少年はまだ幼いためそういうことはできなくて、若い女がヤギと獣姦しているのを見せつけてくるのに腹を立てた少年が、ヤギを殺してその首を女のいる部屋に窓から投げ込んで、女の家を出た少年は森の中の小道を歩いている老人を襲って金品を強奪して、ソ連の兵隊に拾われて、別れ際兵隊からピストルをもらって、その後孤児院に入れられて、町の露天商に「このユダヤ人め、商品を盗む気か」と言われ殴られて、翌日復讐のためピストルを持ち出しその商人を撃ち殺して、そうこうしている間に孤児院に父親が迎えに来て、少年は自分を捨てた父親を恨んでいる様子だけれど、故郷の街に帰るバスの中で父親の手首に番号が入れ墨で入っているのに気づいて、曇ったバスの窓にJOSKAと自分の名前を書くところで映画は終わります(おお、後半一気に言えたぞ。自分を褒めてやりたい。なお、少年の名前がわかるのはこのときが初めてです。それ以前は名無しのままです)。
 確かにこの映画は殺人やリンチ、性的虐待、獣姦などショッキングなことの連続です。でも、内容的には「ユダヤ人はこんなに酷い目に遭ってきたのです」というだけじゃないのかな。
 「だけ」というとユダヤ人に失礼なのかもしれませんし、「お前は世界が/歴史が/人種差別というものがわかっていない」と言われそうですが、戦争の悲惨さや差別の恐ろしさをこれでもかこれでもかとばかりに見せつけてくる映画やドラマには正直私は辟易しています。子どもの頃からそういうものを散々見せられてきたからです。
 ホロコーストを描くなら、例えば『ライフ・イズ・ビューティフル』のような新しい視点から描いて欲しい(『ライフ・イズ・ビューティフル』はホロコーストをコメディーで描くという画期的な映画です)、教育や啓蒙のための映画なら仕方ないけれど、芸術としての映画を考えるならそうするべきだろう、歴史的現実を伝えるのはドキュメンタリーに任せておけばいいというのが私の偽らざる思いです。
 この映画は東欧を舞台にしているからでしょうか、あるいは最初のシークエンスで少年が祖母らしき人物と田舎の村で暮らしているからでしょうか、私はアゴタ・クリストフの『悪童日記』を連想しました。
 『悪童日記』も戦争の悲惨さを描いていますし、作者はユダヤ人ではありませんが、ユダヤ人に関する記述も出てきます。『悪童日記』も盗みや殺人、強姦、売春、SM、同性愛など10歳の双子の少年を主人公にしているとは思えないほどショッキングな要素に満ち満ちています。
 私は『悪童日記』の方が好きだな。
追記:  私がホロコーストについて無知である、無関心であるとは思わないでください。  私の敬愛する恩師ジャクリーヌ・レヴィ=ヴァランシ教授はユダヤ人でした。彼女の死後知ったことですが、第二次大戦中ジャクリーヌさんの家族はゲシュタポに捕まりましたが、まだ子どもだったジャクリーヌさんだけは逃げることができました。  それからジャクリーヌさんは親戚や知人に頼って暮らしてきました。もちろん学校に行くこともできません。アンネ・フランクと同じような生活をしていたわけです。  ジャクリーヌさんが学校に行けるようになったのは戦争が終わってからのことです。それからジャクリーヌさんは大学へ行き、大学院へ行って、カミュ研究の第一人者となり、国際カミュ研究会の初代の会長になったのです。  私はジャクリーヌさんの死後、パリのノートルダム寺院の裏にあるユダヤ人強制連行の慰霊のモニュメントへ行きました。帰り際、出入り口の上に Pardonne. Mais n'oublie pas(許しなさい。でも忘れないでください)と書いてあるのを見て、私は泣き崩れました。  私はホロコーストを小説や映画や芝居で描くなと言っているわけではありません。ただ、こんな酷いことがあったと言い立てるだけでは現実は変わらないし、それは芸術作品のすることではないと思っているだけです。  戦争の悲惨さについても同じです。私が知る最高の戦争文学はカート・ヴォネガットの『スローターハウス5』です。ヴォネガットはドイツのドレースデンの捕虜収容所で連合軍のドレースデン爆撃を経験した作家ですが、戦争の悲惨さを言い立てるだけでは意味がないし、そんなことで戦争はなくならないという確信の上に立ち、ナンセンス・ユーモアSFとしてこの作品を書いているからです。
追記2:  『悪童日記』は映画化されていますが、あの映画はどうかなあ……『悪童日記』は語られる出来事と淡々とした語り口のコントラストが見事なのですが、映画ではそれが全く活かせていなかったように思えます(まあ映画という形式ではそれははなから無理なことですから仕方がないのですが)。
 
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straycatboogie · 10 months
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2023/06/23
BGM: 佐野元春 - VISITORS
今日は遅番だった。朝の読書タイムを楽しむべく、カレン・チャン『わたしの香港』の続きを読む。まだ途中までしか読めていないのでこれといったことは語れないけれど、香港という場所を語ることを通して彼女自身の複雑な人生そのものを語ることをも試みた、その意味で野心的な1冊なのではないかと唸る。そして、ぼくも彼女のように何か書けないかと思ってしまった(これは面白い本を読んでしまったらついつい考えてしまうことであり、つまりはぼくの「悪いクセ」なのだった)。彼女のように書く……つまりは、ぼく自身のメモワールを書くということだ。この宍粟市で生まれ育ったことを書き、90年代の日本のサブカルチャー(渋谷系の音楽や『クイック・ジャパン』の創刊について)、オウム真理教事件やぼく自身が多感な青春(!)を過ごした早稲田大学のキャンパス・ライフについて、などなど。そう考えると思考はとりとめもなく膨らんで、ほとんどぼくの脳から溢れていく。ただ、もちろんそれを形にできるかどうかはまだまったくもってわからないのだった。
『わたしの香港』に倣って……ふと、その時聞いていたロイド・コールの音楽のことを考えた。この音楽にしたって小沢健二がファースト『犬は吠えるがキャラバンは進む』を出したばかりの頃にある音楽雑誌で「小沢はきっと、ロイド・コールのような渋いミュージシャンになる」といった批評文が書かれていて、そしてそれを読んで手にしたのだった。思えばぼくは一時期音楽を語るジャーナリスト/フリーライターになりたいとも思って『エレキング』や『ロッキング・オン』をせっせと買い求めて読んでいたりもした。そうしたサブカルチャーを語ることはこの国における、スティーブン・ミルハウザーの小説のタイトルを借りれば「ある夢想者の肖像」を語ることにつながらないだろうか。いや、もちろんこれはまだ形にもなっていないただのぼくの思いつきでしかない。書けない可能性も相当に高い。でも、「ぼちぼち」断続的に書いていくことはそれなりの価値があるかもしれない……やってみたいと思った。ぼくももう48歳になろうとしている。いつまでも若いわけではない。50代・60代はもう目の前だ。
思考はとりとめもなく広がる……ふと、その「ぼくのメモワール」を「きみ」という一人称を使って書けないかと考えてしまった。この書き方はぼくは確かジェイ・マキナニー『ブライト・ライツ、ビッグ・シティ』やポール・オースター『冬の日誌』で読んだことを思い出す。いや、ぜんぜん戦略的なものではなくただそれがしっくり来るからというだけの理由でしかないのだけれど、今日仕事が終わって一晩ゆっくり寝たら明日土曜日に試してみようかと考えた。思い出す……村上春樹との文学の出会いについても書きたいし、フリッパーズ・ギターやコーネリアスを聞いて過ごした10代・20代についても書きたい。「きみは今、自分の人生の持ち時間について考えている。いつこの人生が終わるのかについて……そして、きみは自分がこれまでの人生でいったい何を成し遂げたのかについて考える。これからいったい何を成し遂げるのかについても。そう思うと、ペット・ショップ・ボーイズ『ウエスト・エンド・ガールズ』の歌詞よろしく『死にたくなる』こともある」……と書いてみることを考える。
仕事に入った。今日はジョブコーチとの面談がある日だったので、さっそくその方と2人で今のぼくの勤務内容について話し合う。思わず、ここまでの道のりを振り返ってしまいその方の前で泣いてしまいそうになった……前にも書いたけど、そのジョブコーチの方とのあの日の運命的な出会いがなければこんな風な楽しい日々・愉快な人生を生きることもなかったからだ。ほんとうに夢のような日々を生きていると思う……もちろん毎日毎日バラ色の人生というわけではない。今だってお金のことについて悩んでいるし、仕事場でだって「差別されてるな」「見下されてるな」と思うこともある。でも、それもこれも含めて「味わい深い人生」とも言える……今から10年前、こんなことが起きているとはぜんぜん想像できなかった。マンガみたいな展開というか何というか……その後仕事もこなせて、グループホームに戻りバタンキューで眠ってしまう。思っていたぼくのメモワールはまた時間が取れたらやってみようと思った。時間と労力の無駄かもしれないけれど、書けるだけ書いてみたいと思っている。
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shiba-baiu · 2 years
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shiba-baiu · 2 years
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shiba-baiu · 2 years
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shiba-baiu · 2 years
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shiba-baiu · 2 years
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shiba-baiu · 2 years
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shiba-baiu · 2 years
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