2024年2月11日14:17
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あいにくの天気ですが
電車に乗るのって
やっぱり楽しい
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久々に「客車列車」に乗ってきた。
青森と札幌を結ぶ「はまなす」に乗って以来です。
電車と違って発車、停車するときの”がっくん”という振動が特徴なのですが、今回の運転士さん、上手だったのでしょうか、その”がっくん”があまりありませんでした。
お客さんのほとんどは「鉄オタ」さんと思われ、旅情とは無縁な旅行となってしまいましたが、常陸大子というところに初めて行き、古い街並みを堪能できました。
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長野県〜群馬県【ドライブ】小諸市〜湯の丸スキー場〜八ッ場ダム〜道の駅たくみの里
湯の丸スキー場
2022年10月12日、この日はファミリーレストラン八億(はちおく)でランチを済ませた。
ファミリーレストラン八億/長野県小諸市【ランチ】750円の激安焼肉ランチ
そこから車で県道94号線を走り、湯の丸スキー場を通過。
(more…) “”
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清内路 一番清水
「一番清水の会」の皆さんが
日頃から環境整備活動を一生懸命行っており
水質管理も確実に行われていることなどから
信州の名水・秘水に選定されているのだそう
41項目の水質検査でも基準値をオールクリア
おいしい水の水質要件とされる7項目の基準もクリア
超軟水!硬度13mg/l
超軟水は和食向きのお水で、お茶との相性も良いみたいなので、このお水で淹れてみたいと思う🍵🍃
地元の水道の水よりも完全に綺麗な気がします🚰
柔らかくて飲みやすいよ💓
水汲み場は、混んでるかな?と思ってたが誰もおらず、水神様の前で雪で滑って転けてしまいました☃️❄️💧
阿智村清内路振興室
〒395-0401
長野県下伊那郡阿智村清内路375-1
【電話】0265-46-2001
【FAX】0265-46-2016
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27kmまっすぐな道「天に続く道」は今回もまっすぐだった【北海道】2021年
SLと2ショットできる卯原内交通公園【北海道・網走】2021年からのつづきです。
北海道の珍しいもの、、釣り竿いっぱい立ててる人たちがいました。。
手放しで魚に持っていかれないんでしょうか?
そんなこんなで小清水町に入りました。
小清水町と斜里町と言えば直線道路。別海とか標津町もそうですけど。
小清水町から東の斜里町に向けて、およそ27kmの直線があります。
天に続く道
呼ばれています。
なぜか、小清水のスタート地点は、「裏 天に続く道」と「裏」がついてますが。。
どっちからでもスタート地点なんだけどなあ。
ま、それはさておき、話のネタになるから、ここまで来たらなんとなくこの道を走るようにしてます。。海岸線もまた走りたいけど。
何年か前に往復したことあるんですけど、往復すると50km超えるんですよね。まあ物好きなんでしょうねえ、わたしも😝
こちら、天に続く道…
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ゴールデンウィークに#群馬県 #利根郡 #みなかみ町 で巡って来た、#上越線 の#秘境駅 に特化した動画を#youtube に載せましたので、ご興味のある方、お時間のある方は、プロフィールのリンクからどうぞ✋ #水上駅 #湯檜曽駅 #旧湯檜曽駅 #土合駅 #キャンピングカー #campingcar #camper #motorhome #caravan #キャラバン #バンライフ #vanlife #adriacompact #アドリアコンパクト #車中泊 #オートキャンプ #camp #アドリア #adria #モーターホーム #終の住処 #隠れ家 #秘密基地 https://www.instagram.com/p/Cdfb5R9vikx/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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1.電力
石川県で、約4,700戸の停電が発生。現在の停電は、送電線や変電所によるものはなく、配電設備の損傷によるもの。北陸エリアでの供給力は確保できている状況。
北陸電力では、災害対策本部を設置し、3,600人体制で、情報収集及び復旧に向けた作業を実施。また、中能登町以北において、他社応援部隊(関西、中部、東京、東北、北海道、中国、四国、九州)を含め、現在、人員約1,000人規模で対応。
七尾市、志賀町は、ほぼ全域復旧済み。能登町、穴水町は、道路損壊、土砂崩れの影響を受けた一部の地域が残るのみ。一方、輪島市、珠洲市は、配電設備の被害が甚大であり、道路損壊により作業が難航。このため、停電の続く避難所を優先して、配電線復旧重点工事に加え、電源車での代替供給を開始済。6日から、能登町、穴水町、輪島市、珠洲市との電力供給に関するミーティングを開始し、現場のニーズを踏まえ、順次対応中。
北陸電力によれば、土砂崩れ等により復旧作業のための立入が困難な箇所、及び地震・津波・火災により甚大な被害を受けた地区の一部を除いて、1月中に概ね停電から復旧する見通し。立入困難な箇所についても、道路等の作業現場へのアクセス改善に応じて、順次復旧作業を実施。
北陸電力管内の七尾大田火力発電所(石炭、1号50万kW・2号70万kW)では、地震により稼働中であった1号・2号が停止。
○東北電力管内
停電解消済
○北陸電力管内
石川県 約4,700戸(輪島市 約2,600戸、珠洲市 約1,800戸、能登町 約120戸、穴水町 約70戸、志賀町 約10戸、七尾市 約10戸 他)
2.ガス
都市ガスについて、現時点で、ガス製造事業者、一般ガス導管事業の被害・供給支障については解消。
ガス小売事業(簡易ガス)については、住宅崩壊等により復旧困難な場所を除き、供給再開。
熱供給事業については、現時点で、供給支障はなく、被害情報もなし。
LPガスについて、七尾基地では、輸入や国家備蓄基地からの受入設備について、本年2月末の応急的復旧を目標として補修作業中。限定的な出荷(在庫分)や代替基地からの振替出荷により対応。
3.高圧ガス・火薬類
高圧法及び石災法に係る設備について、現時点で、大きな被害情報なし。
現時点で、鉱山及び火薬関係での被害情報なし。
4.製油所・油槽所、SS
油槽所については陸上出荷を再開済み。出荷再開の目処が立っていない油槽所1か所について、近隣油槽所からの応援配送を実施。
SSの稼働状況(七尾市、志賀町、穴水町、輪島市、能登町、珠洲市)。 ◆営業可能(給油・配送可能):56件 ◆営業停止(給油・配送不可):13件
5.物資
関係事業者・業界団体と連携し、被災地・避難所への物資の供給を継続。毛布、携帯トイレ、消臭剤、カセットボンベなど、必要な物資を石川県の拠点に集積し、順次、トラックで輪島市・珠洲市・穴水町・能登町等の被災自治体へ発送。
防寒物資(石油ストーブ・ジェットヒーター等)や燃料等の集積と避難所への供給を強化。
避難所の感染症対策として、消毒液等の衛生用品の調達も実施。
自衛隊と連携し、コンビニやスーパーの商品等の支援物資の避難所への輸送も実施。
6.工業用水
富山県の工業用水道事業において、漏水により 供給支障(受水企業1社)が発生。1月22日(月曜日)から工業用水以外の水に切替えて営業を再開。復旧工事の時期は調整中。
7.製造業、中小企業
石川県を中心とした北陸三県に加え新潟県などの幅広い地域における産業の主要な生産拠点を持つ企業と地場の企業、それらから影響を受けうるセットメーカーなどに対し被害情報等を収集。建物や設備の損傷等の被害が多数発生しているが、被災地域域外のサプライチェーンにも影響を及ぼしうる業種については、約9割が生産を再開又は再開の目処が立っている状況である一方、繊維、工芸品、印刷製造業については、2割強の企業において生産再開の目処が立っていない状況。
1月11日(木曜日)、今回の能登半島地震が、地域を指定しない激甚災害「本激」に指定された。
災害救助法の適用を受けた新潟県、富山県、石川県及び福井県の県又は適用地域(47市町村)に対し、1月4日(木曜日)までに、 (1)中小企業関係団体等による特別相談窓口の開設 (2)災害復旧貸付の実施 (3)セーフティネット保証4号の適用 (4)既往債務の返済条件緩和等への柔軟な対応の要請 (5)小規模企業共済災害貸付の適用等の初動措置 を発動。 <災害救助法の適用地域>(1月25日13:00時点) ・新潟県(14市町村) 新潟市、長岡市、三条市、柏崎市、加茂市、見附市、燕市、糸魚川市、妙高市、五泉市、上越市、佐渡市、南魚沼市、三島郡出雲崎町 ・富山県(13市町村) 富山市、高岡市、氷見市、滑川市、黒部市、砺波市、小矢部市、南砺市、射水市、中新川郡舟橋村、中新川郡上市町、中新川郡立山町、下新川郡朝日町 ・石川県(17市町村) 金沢市、七尾市、小松市、輪島市、珠洲市、加賀市、羽咋市、かほく市、白山市、能美市、河北郡津幡町、河北郡内灘町、羽咋郡志賀町、羽咋郡宝達志水町、鹿島郡中能登町、鳳珠郡穴水町、鳳珠郡能登町 ・福井県(3市町村) 福井市、あわら市、坂井市
8.その他
経済産業省では、1月1日(月曜日)16:10に災害連絡室を設置。
1月1日(月曜日)23:22に、経済産業省非常災害対策本部を設置。1月2日(火曜日)以降、1月16日(火曜日)までに、計9回の本部会議を開催。
1月17日(水曜日)に、被災中小企業・小規模事業者等支援本部を開催。
1月25日(木曜日)より、小規模事業者持続化補助金(災害支援枠)の1次公募開始予定。
1月2日(火曜日)以降、経済産業省、経済産業局及び産業保安監督部の職員を、石川県庁及び被災自治体等へ派遣。1月25日(木曜日)時点、30名(延べ114名)派遣済み。
担当
大臣官房広報室長 加賀
担当:栗原、山岡、小西、佐々木、隈江
電話:03-3501-1511(内線 2276)
メール:bzl-kokunai-houdou★meti.go.jp
※[★]を[@]に置き換えてください。
令和6年能登半島地震に伴う被害について(1月25日(木曜日)13:00時点) (METI/経済産業省)
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「秋の水郡線 矢祭山駅」
Canon EOS R6 CANON EF 24-70mm f2.8L Ⅱ usm
f/8 1/60s ISO200 -0.3step 53mm
2023/11/11 福島県矢祭町 矢祭山友情の森
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2024年2月11日14:17
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7月27日。仙台にて
通り雨で車両の窓が斜めに濡れた。バタバタとガラスが叩かれる音でうたた寝から目覚める。すんと湿ったにおいが鼻をかすめて、少し身震いをする。
冷房が効いていて肌寒い。乗り込む直前まではびたびただった汗もすっかり乾いた。ちょっぴり残っていたMATCHを飲み干して新幹線の外に目をやる。
相席のお客さんが郡山か福島かで降りていったから窓の向こうがよく見えた。陽炎みたく淡く浮かぶ山の縁を覆うように、雲がたなびいている。ぽとぽとと灯りを点し始めた町は、雲間からあふれた夕日によってその潤いを増している。
腰を据えるなら空が広い場所がいい。地元に帰っているときもよく思うことだ。上を向いているときにはネガティブな気持ちが減るって言うし。遠く高く変わっていく視界を前にしていたら、なんかどうでもいいなってちゃんと思えるから。
*
チェックインを済ませてひと休みをしたあとは、先んじて送っていた荷物を受け取りに友人Yの居候先まで向かった。青葉通りを突っ切って、真っ黒な広瀬川を足元に眺めながら大橋を渡る。
渡りながら、1年も2年も昔の自分って他人じゃん、と口を開く。うん?と咀嚼の必要を含んだ反応を返す同居人の横顔を特別確認することもなく、だからさ、と話を続ける。
今じゃ考えられないようなことを考えて、今じゃやらないようなことをやってるんだよね。馬鹿じゃないのとか、もっとうまいことやれるでしょって今なら思うようなことも、平気で。
そうだね、と相槌が打たれる。追いついた表情をしていることが声色からわかる。
でもさ、記憶は残っているから。他人でも、自分だから。それで、そんな思い出が、ここにはたくさんあり過ぎる。
平たいLEDの信号機が十字路を赤に染めている。目の前の坂をぐっとのぼればかつて通った大学の部室棟だ。このまま見つめ続けていたら胃の内側に薄い膜が張られていくような気がして、ぷいと視線を逸して右手に曲がる。
そんなことばかりだよ。彼がつぶやく。木だか虫だか葉だかわからないものをシャクシャクと蹴って美術館の手前で折れる。セブンイレブンが通りの向こうで煌々と照っている。油絵の具のにおいをまとわせて、いい子はもう寝ている時間に飲み物を買いに歩いた道。
そんなことばかりだよね。私もつぶやく。そんなことばかりだ。悔しくて、恥ずかしくて、見たくもないのに、愛おしい。
*
自作のTシャツに黒のハーフパンツというリラックスした装いで出迎えてくれたYは、林のように本棚があちこちそびえ立つ一軒家にすっかり馴染んで見えた。
せっかくだから、と招き入れてくれたダイニングの真ん中で、こっくりとした色味の木のテーブルに肘をつき、麦茶を片手に軽く話をする。
フリーになってさ、まあぼちぼちよ。ありがたいことに仕事を回してくれる人がいて。ムラはすごいけどお金は最悪、なんとかなるし。ただでもさ、絶望だよね。
不意に強い単語が吐かれたから聞き間違いかと疑った。何が?と問うと、なんていうか、社会?と手をこまねく所作をする。
たとえば『怪物』をさ、ああまだ観てないのか。もし観るなら予告も何も調べないのがいいよ。前情報なく、いきなり観てよ。
それ前にも友だちに言われたわ、と笑って伝えて、次の週末には観に行くと心の中で決めた。
東京のおすすめの喫茶店や本屋をいくつか教え、盆栽に水をどうやるかを見せてもらって玄関に降りた。じゃあね、と家をあとに車道を渡って振り返ると、Yは橙の明かりを背負ったまま、まだ私たちを見送ってくれていた。
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車窓写真 東北 #402
常磐線 水戸行き
福島県 双葉郡のあたり
Amazon Japan Kindle 新井ワタルのページ
https://www.amazon.co.jp/新井ワタル/e/B0168GDX1M/
Train Window Photo Tohoku #402
Joban Line for Mito
Around Futaba District, Fukushima Prefecture
Amazon USA Kindle Watal Arai's Page
https://www.amazon.com/WATAL-ARAI/e/B01BODI7I8
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道の駅オスコイ!かもえない/北海道神恵内村【車中泊】海岸線沿いの静かな道の駅はSランク
道の駅オスコイ!かもえないとは
道の駅オスコイ!かもえないは、北海道古宇郡神恵内村赤石村大森(ほっかいどうふるうぐんかもえないむらあかいしむらおおもり)にある道の駅だ。
神恵内村は江戸時代よりニシン漁によって栄え、大正時代にはニシン水揚げ全道一を記録しました。
その後、昭和に入りニシンの水揚げは激減し「スケソウダラ」や「ホッケ」「イカ」などの漁業に転換していきました。
しかし、今でもニシン漁の面影を見かけることができます。その一つが「オスコイ!」です。
「オスコイ!」はニシン漁に使っていた船を漕ぐ櫂(かい)の動きを合わせるためのかけ声「オースコーイ」が由来です。
この「オースコーイ」というかけ声は、今でも神社の御神輿を担ぐかけ声にも使われていて、ニシン漁で栄えた時代を偲ぶことができます。
道の駅(オスコイ!かもえない) | 北海道神恵内村(Kamoenai Village)…
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久々の旅 二日目
二日目の朝は6時半に出発し、近所の神社を二つまわった。
一つは竹駒神社。
日本で有数の稲荷神社ということで、街中にあるにも関わらず中々雰囲気があるところだった。
鳩がたくさんいるのを母が面白がっていた。
次に向かったのは竹駒神社から車で5分くらいのこれまた神社である。
その名は金蛇水神社。
居酒屋やスナックで出会った人から、今の季節は藤棚と牡丹が綺麗と言われ向かった。
朝早くから大勢の参拝者が訪れていて、確かに藤棚と牡丹が美しくて咲き誇っていた。
神社を後にして朝食を買うためにコンビニに寄る。
普段食べないコンビニおにぎりも、旅の途中ということもあってかさらに美味しく感じた。
更に太平洋を南下していく。
海沿いを目指して走っていくと、高速道路のように高いところを走る県道を通った。
古いカーナビで見るとそこは線路だと言う。
調べてみるとここは常磐線が通っていたところだった。
線路移設によって空いた場所を県道にしたらしい。
震災から十二年でここまで景色を変えてしまう技術力に脱帽だ。
しばらく道なりに走ると通行止めの標識が見えた。
それは帰���困難地域を表すものだった。
福島第一原発の近くだった。
国道へと導かれて大通りを通る。
コンビニ、紳士服屋、農機具屋の建物が朽ち果てている。
所々に放射線量を表す電光掲示板が置かれていた。
警備員が立っている小道もあり、通行者を選別しているように映った。
今もなお原発事故の跡が残っているのだと痛感した。
さらに南へ向かい、美空ひばりの名曲「みだれ髪」に登場する塩屋崎を過ぎるといわき市街にたどり着いた。
ここでいわき出身の上司から教えてもらった店で海鮮丼を食べることに決めていた。
ネタが大きくとても食べごたえがあった。
写真には無いが、大粒のカキフライも見事に美味しかった。
次の目的地は栃木県は黒磯へ。
栃木に住んでいるときに同僚に勧められて行ったカフェへ母を連れて行く。
山をいくつか超えて黒磯へ着いた。
思ったより混んでいなかった。
カフェの名前はSHOZO。
カフェブームはここから始まったと同僚から聞いた。
お客さんが多いから賑やかなのは仕方ないとしても、雰囲気は相変わらずワンランク上の優雅なものだった。
コーヒーの味もスコーンの香りも変わっていなかった。
普段カフェに入ることが少ない母はとても喜んでシフォンケーキを食べていた。
店を後にして、渋滞覚悟で那須高原へ。
並木道や牧草地など那須らしい景色を見て北へ向かう。
白河を越えて郡山方面へ。
福島市内の繁華街に宿をとることが出来た。
昨日と同じくシングルルームを二つ。
日が暮れる頃に福島市内に到着。
宿に荷物を置いて近くの居酒屋へ。
馬刺しを食べながら飲む地酒は最高だった。
部屋へ戻って母とチューハイを飲む。
昨日に続いて母は寝てしまう。
というわけで繁華街へ繰り出した。
音楽バーという看板にひかれて店に入る。
混んでいたが運良く端に座ることができた。
ドラムやベース、ギターにキーボードまでが用意されていて、尾崎豊や長渕剛を常連客が歌っていた。
モスコミュールを飲みながらそれを聞いていると、自分も歌いたくなってきた。
客がひきはじめた頃、思い切ってギターを持つことにした。
奥田民生の「イージューライダー」を歌った。
旅している事に浸りたかった。
店のオーナーからは「もっと人が多いときにやってほしかった」と言われ、少し照れてしまった。
その後、ホテルに戻る。
ここでとある出会いがあるのだが、それはまた別の機会に。
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