The Sea and Poison (1986) dir. Kei Kumai
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齋藤勝裕さん著『「毒と薬」のことが一冊でまるごとわかる』(11月25日・ベレ出版発行)のカバーと本文のイラスト(どちらも一部)を描かせていただきました。
人の命を奪う毒と人の命を救う薬、相反する「毒と薬」の関係と科学が分かりやすく解説されている本です。
イラストや写真も多く、文字も大きく読みやすいので、ぜひご覧ください!
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クロチアゼパム(リーゼ)飲むと一時的に気分がすーっと軽くなるからもう手放せない。
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放射能は
濃ければ猛毒
薄ければ薬
放射能は毒にも薬にもなる
他にも無数にある「毒」と同じ
扱いを誤らないようにすることが重要
オバケじゃないよ
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Eiji Okuda in The Sea and Poison (1986) dir. Kei Kumai
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スマホというのはいい意味でも悪い意味でも便利だ。
母親から連絡があり、正直に今の現状を説明するととっとと出てしまえそんな施設と言われ、まだ吐くのならアルコールかニコチンか薬の中毒症状なのではないか、とのこと。
アルコールはわからなくはない、飲んですぐ具合悪くなるので多分それだろう。
ニコチンはありえない、私は喘息持ちなのだから吸ったら倒れるだろう。
薬に関しては専門の先生や薬剤師さんがチェックしてるのだから飲み合わせ悪いとか副作用がきついものは出していないはずだ。
そう伝えるとまぁでも、サプリに頼ってるお前も悪いけどねとのこと、サプリメントはしっかり薬剤師さんに聞いて飲んでいいものを買って飲んでいる。
今日は一日寝込むことになりそうだ。
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