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#東国三葉躑躅
himekokosu · 1 year
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Rhododendron Wadanum
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kiichilog · 3 years
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トウゴクミツバツツジ
蕊10本
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hi-highmt · 3 years
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カモシカ駆ける、日の出山
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明日の雨予報で予定していた宿泊山行が中止になったので、代わりにJR青梅線の日向和田駅から、日の出山を経由してJR五日市線の武蔵五日市駅へ下りるロングコースを歩いてきました。
駅から歩いて10分ほどで、鳥居の有る登山口に到着。
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このルートは、何本もの杉の木に白ペンキで地名が書かれているのが印象的でした。
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左は琴平神社を経由するコース、右(下の矢印)はしないコース。 しないコースを行くことにしました。
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少し登ると、琴平神社コースと合流。 折角なので、社の方へ行ってみることに。
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琴平神社ということは、本宮は四国の琴平神社でしょうか。 琴平神社には5年前に行きましたが、確か、漁師の安全を祈る神様だった記憶が…。 何故こんな東京の山奥にあるのか、ちょっと不思議。
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神社の社前から見える景色。
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そしてこのルート、沢山のコアジサイ(小紫陽花)咲いていました。
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道も割となだらかで歩きやすい。
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三室山、646.7m。特に何もない山頂です。
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向こう見えるのは麻生山?
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標識はこまめに立っているので安心です。
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マルバウツギ(丸葉空木)も綺麗。
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日の出山の山頂手前に咲いていたヤマツツジ(山躑躅)。 もうだいぶ前に咲いたものなのか、乾燥して縮みかけています。
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11:00頃、日の出山の山頂に到着!標高902m。 御岳神社の境内から何度か眺めてはいましたが、ようやく来られた〜! 今日はここのベンチでランチにしました。
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麻生山に向かう前に、トイレに寄ろうと御岳山方面に少し下ると、山荘が! こちらは「東雲山荘」さんだそうです。 こんなところに山荘があるなんて、知らなかったな〜。
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トイレを済ませ、麻生山へ向かいます。 ここの分岐は間違えないように気をつけないといけませんね。
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ググッと下って少しだけ登り返すと、麻生山に到着。標高794m。
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麻生山の山頂からは、所沢の西武ドームも(割とあちこちから見える)。
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次は樽窪林道方面に向かいます。
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その途中、とある動物が杉の向こうからこちらを覗い��いました。 手前から3本目の杉の根元に、顔を出しているのが分かるでしょうか?
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何と、カモシカさんでした! キョトン顔で、こちらをジッと見つめています。 うぅ、可愛い!!!
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人慣れしているのか、逃げることなくその辺の葉を食べ始め…
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こちらをチラ見しつつも、お食事は続きます。 どうやら我々に道を譲ってくれる気はないようです。 どうしよう。この細い一本道を行くしかないのに…。
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ふと、お食事をやめたカモシカさん。 「どいて欲しいの?」とでも言いたげです。
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そしてクルッと振り返り、トコトコと元来た方へ歩き始めました。 ホッ、良かった。これで進める〜!
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人間が後を付いてくるのが分かったのか、観念して斜面へ移動してくれたものの、まだ何か言いたげな表情でこちらをじっと見つめていました。 人間のことは、特に危険とも思っていないようです。 道を譲ってくれてありがとね!食事の邪魔してゴメンナサイ。
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しばらく行くと、金比羅尾根方面との分岐に到着。 今回は幸神方面へ進みます。
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写真では見づらいですが、道標の支柱に手書きで「左 勝峰山へ」と書かれていて、そちらへ進んで行きます(基本的にはYAMAPアプリを頼ってますが)。
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途中で見つけたキノコ。 この厚みのある樹皮はクヌギ?アベマキ?ちょっとよく分かりません。
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ほどなく白岩山へ到着。681.7m。 これ、山頂って言うんですか?という感じの狭い山頂。
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ちょこっと急な道を登り返すと、梵天山。607m。 アップダウンを繰り返しつつも、徐々に高度を下げているのが分かります。
この梵天山の手前で、またもやカモシカに遭遇! しかも今度は2頭が斜面を追いかけっこしていました。 兄弟なのか、番(つがい)なのか、速すぎてよく分かりませんでしたが、先ほどの個体よりは少し小さめで色も明るいグレーだったので、別の子達のようでした(あまりの速さに呆気に取られて写真は撮れず…)。
駆け回ってるカモシカ、初めて見た〜!感動! ここも東京なのだと思うと、何だか不思議…。
改めて、登山は野生動物たちの住み処にお邪魔させていただくレジャーなのだなと実感したのでした。
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さらに5分ほどで真藤の峰。 こういうアップダウンが続く場合、名もなき山頂が多いものですが、このルートはちょっとした峰にも名前がついています。
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綺麗な杉並木。
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特に名前も無いけど標高が書かれていました。
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分岐を左へ曲がって、深沢山。460m。
この山頂に着いたら水をボトルに補給するぞ〜!と思っていたのに、あまりも何もない狭い山頂でうっかり通過しそうになりました。
しかも疲れていたせいか、周りから「蓋、蓋!」と言われるまで「水出ないな〜」と思いながらも蓋の付いたままのプラティパスをボトルに傾けておりました…。
そして次は噂の「ためぐそ山」だ〜!と思っていたのに標識を見落として通過してしまったようでした…。 特にこれと言った特徴はない小山だったように記憶しています。 一体どんな由来でこんな酷い名前を付けられたんだろう?とかなり楽しみにしていたんですけどね〜。残念!
ちなみに深沢山〜ためぐそ山は虎ロープもある結構急な下り坂でした。
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そして最後のポイント、地蔵山。 このお地蔵様の写真を撮るために前に回り込んだせいでお地蔵様の前にあった急な荒れた道を少し下りてしまい、また戻る羽目に。
でも、少し行くと明らかに登山道はない感じになったので滝子山の反省を生かしてすぐに地蔵山に戻りました。 正規のルートはお地蔵様の斜め後ろにありました〜。危ない危ない!
そんな感じで、登山道を出て武蔵五日市の駅に到着!17.1kmの道のりでした。 疲れたけど、アップダウンで良いトレーニングになったし何よりカモシカにも会えて楽しかった〜!
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thetaizuru · 7 years
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文部省の仮名遣改定案について 芥川龍之介  我文部省の仮名遣改定案は既に山田孝雄(よしお)氏の痛撃を加へたる所なり。(雑誌「明星」二月号参照)山田氏の痛撃たる、尋常一様の痛撃にあらず。その当に破るべきを破つて寸毫の遺憾を止めざるは殆どサムソンの指動いてペリシデのマツチ箱のつぶるるに似たり。この山田氏の痛撃の後に仮名遣改定案を罵らむと欲す、誰か又蒸気ポンプの至れる後、龍吐水を持ち出すの歎なきを得むや。然れども思へ、火を滅せむには一杓の水も用なしと做(な)さず。況や一条龍吐水の水をや。是僕の創見なきを羞ぢず、消防に加はらむとする所以なり。  我文部省の仮名遣改定案は漫然と「改定」を称すれども、何に依つて改定せるかを明らかにせず。勿論政府の命ずる所の何に依るかを明らかにせざるは必しも咎むべからざるに似たり。僕は銀座街頭を行くに常に左側を通行すれども、何に依つて右側を歩まず左側を歩むかを明らかにせず。然れども左側を歩む所以は便宜に出づることを信ずればなり。  試みに僕等に命ずるに日比谷公園の躑躅を伐り、家鴨を殺すことを以てせよ。誰かその何の故に伐り何の故に殺すかを問はざらむや。即ち政府の命ずる所の何に依るかを明らかにせざるは必しも咎むべからずと雖も、まづその便宜に出づる所以を僕等「大みたから」に信ぜしめざる可らず。仮名遣改定案を制定したる国語調査会の委員諸公は悉聡明練達の士なり。何ぞこの明白なる理の当然を知らざることあらむや。然らば諸公は仮名遣改定案の便宜たるを信ずるのみならず、僕等も亦便宜たることを信ずること、諸公の如くなるを信ずるなるべし。諸公の便宜たるを信ずるは諸公の随意に任ずるも可なり。然れども僕等も諸公の如く便宜たることを信ずべしとするは――少くとも諸公の楽天主義も聊か過ぎたりと言はざるべからず。  僕は勿論仮名遣改定案の便宜たることを信ずる能はず。仮名遣改定案は――たとへば「ゐ」「ゑ」を廃するは繁を省ける所以なるべし。然れども繁を省けるが故に直ちに便宜なりと考ふるは最も危険なる思想なり。天下何ものか暴力よりも容易に繁を省くものあらむや。若し僕にして最も手軽に仮名遣改定案を葬らむとせむ乎、僕亦区々たる筆硯の間に委員諸公を責むるに先だち、直ちに諸公を暗殺すべし。僕の諸公を暗殺せず、敢てペンを駆る所以は――原稿料の為と言ふこと勿れ。――一に諸公を暗殺するの簡は即ち簡なりと雖も、便宜ならざるを信ずればなり。「ゐ」「ゑ」を廃して「い」「え」のみを存す、誰か簡なるを認めざらむや。然れども敷島のやまと言葉の乱れむとする危険を顧みざるは断じて便宜と言ふべからず。国語調査会の委員諸公は悉聡明練達の士なり。豈(あに)陽に忠孝を説き、陰に爆弾を懐にする超偽善的恐怖主義者ならむや。しかも諸公の為す所を見れば、諸公の簡を尊ぶこと、土蛮の生殖器を尊ぶが如くなるは殆ど恐怖主義者と同一なり。雑誌「明星」同人は諸公を以て便宜主義者と做す。(雑誌「明星」二月号所載)便宜主義者乎。便宜主義者乎。僕は寧ろ諸公を目するに不便宜主義者を以てするものなり。  我文部省の仮名遣改定案の便宜に出づることを認め難きは上に弁じたる所なり。卒然としてこの改定案を示し、恬然として責任を果したりと做す、誰か我謹厳なる委員諸公の無邪気に驚かざらむや。然れども簡を尊ぶは滔々たる時代の風潮なり。甘粕大尉の大杉栄を殺し、中岡艮一(こんいち)の原敬を刺せるも皆この時代の風潮に従へるものと言はざるべからず。然らば我委員諸公の簡を愛すること、醍醐の如くなるも或は驚くに足らざるべし。宜(むべ)なるかな、南園白梅の花、寿陽公主の面上に落ちて、梅花粧の天下を風靡したるや。然れども仮名遣改定案は単に我が日本語の堕落を顧みざるのみならず、又実に天下をして理性の尊厳を失はしむるものなり。たとへば「ぢ」「づ」を廃するを見よ。「ぢ」「づ」にして絶対に廃せられむ乎。「常々小面憎い葉茶屋の亭主」は「つねずねこずら憎い葉じや屋の亭主」と書かざるべからず。「つね」の「づね」に変ずるは理解すべし。「ずね」に変ずるは理解すべからず。「毛脛」を「けずね」といふよりすれば、「つねずね」亦「常脛」ならざらむや。「小面」の「ずら」も亦然り。若し夫「葉じや屋」に至つては、誰か「茶屋」を「ちやや」と書き、「葉茶屋」を「葉じや屋」と書かむとするものぞ。これを強ひて書かしめむとするは僕等の理性の尊厳を失はしめむとするものなり。東京人の発音の不正確なる、常に「じ」と「ぢ」とを分たず、「ず」と「づ」とを分たざるは事実たるに近かるべし。然れども直ちにこれを以て「ぢ」「づ」を廃し去るも可なりと言はば、天日豈長安よりも遠からむや。国語調査会の委員諸公は悉聡明練達の士なり。理性の尊厳を無視するの危険は諸君も亦明らかに知る所なるべし。然れども諸公の為す所を見れば、殆ど地球の泥団たるを信ぜず、二等辺三角形の頂角の二等分線は底辺を二等分するをも信ぜざるに似たり。雑誌「明星」同人は諸公を以て「新しがり」と做す。「新しがり」乎。「新しがり」乎。僕は寧ろ諸公を目するに素朴観念論に心酔したる原始文明主義者を以てするものなり。  我文部省の仮名遣改定案は金光燦然たる一「簡」字の前に日本語の堕落を顧みず、理性の尊厳をも無視するものなり。我謹厳なる委員諸公は真にこの案を小学教育に実施せむとするものなりや否や。否、僕はこの案の常談たることを信ずるものなり。若し常談たらずとすれば、実施するの不可は言ふを待たず、たとひ実施せずとするも、我国民の精神的生命に白刃の一撃を加へむとしたるの罪は人天の赦さざる所なるべし。我国語調査会の委員諸公は悉聡明練達の士なり。何ぞ大正の聖代にこの暴挙を敢てせむや。僕は正直に白状すれば、諸公の喜劇的精神に尊敬と同情とを有するものなり。然れども、語にこれを言はずや、「常談にも程がある」と。僕は諸公の常談の大規模なるは愛すれども、その世道人心に害あるの事実は認めざる能はず。  我日本の文章は明治以後の発達を見るも、幾多僕等の先達たる天才、――言ひ換へれば偉大なる売文の徒の苦心を待つて成れるものなり。羅馬は一日に成るべからず。文章亦羅馬に異らむや。この文章の興廃に関する仮名遣改定案の如き、軽々にこれを行はむとするは紅葉、露伴、一葉、美妙、蘇峯、樗牛、子規、漱石、鴎外、逍遥等の先達を侮辱するも甚しと言ふべし。否、彼等の足跡を踏める僕等天下の売文の徒を侮辱するも甚しと言ふべし。僕等は句読点の原則すら確立せざる言語上の暗黒時代に生まれたるものなり。この混沌たる暗黒時代に一縷の光明を与ふるものは僕等の先達並びに民間の学者の纔(わづ)かに燈心を加へ来れる二千年来の常夜燈あるのみ。若しこの常夜燈にして光明を失はむ乎、僕等の命休すべく、日本の文章衰ふべし。我謹厳なる委員諸公は僕等の命休するも泰然たらむは疑ふべからず。(同時に又僕等の墓上の松颯々の声を生ずるの時に当り、僕等の作品を教科書に加へ、併せて作者の夢にも知らざる註釈を附せむも疑ふべからず。)然れども思へ。中堂の猛火、東叡山の天を焦がしてより日本の文章に貢献したるものは文部省なるか僕等なるかを。明治三十三年以来文部省の計画したる幾多の改革は一たびも文章に裨益したるを聞かず。却つて語格仮名遣の誤謬を天下に蔓延せしめたるのみ。その弊害を知らむとするものは今に至つて誤謬に富める新聞雑誌書籍等――たとへば僕の小説集を見るべし。しかも文部省はこれを以て未だその破壊慾を満たしたりと做さず、たとひ常談にも何にもせよ、今度の仮名遣改定案を発表したるはかの爆弾事件なるものと軌を一にしたる常談なり。僕は警視庁保安課のかかる常談を取締まるに甚だ寛なるを怪まざる能はず。  僕は勿論山田孝雄氏の驥尾に附する蒼蠅なり。只雑誌「明星」の読者を除ける一天四海の恒河沙人は必しも仮名遣改定案の愚挙たるを知れりと言ふべからず。即ち予言者ヨハネの如く、或は救世軍の太鼓の如く山田氏の公論を広告するに声を大にせる所以なり。然れども野人礼に嫻(なら)はず、妄りに猥雑の言を弄し、上は山田孝雄氏より下は我謹厳なる委員諸公を辱めたるはその罪素より少からず。今ペンを擱かむとするに当り、謹んで海恕を乞ひ奉る。死罪々々。
芥川龍之介 文部省の仮名遣改定案について
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kiichilog · 4 years
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トウゴクミツバツツジ
雄蕊10本
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kiichilog · 6 years
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トウゴクミツバツツジが満開でした
ミツバツツジの雄しべは5本だがトウゴクミツバツツジの雄しべは10本 ミツバツツジと違って花が咲くのと同時に 葉が 出るのも特徴
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hi-highmt · 5 years
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マイナスイオンの西沢渓谷
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以前から行きたかった西沢渓谷へ行くツアーに参加してきました。 国道140号沿いにある道の駅「みとみ」でバスを降りてハイキングスタートです。
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舗装道路を歩き、蒟蒻館、ドライブインなどを通り過ぎて国道140号の下をくぐります。
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暫く歩くと笛吹川が見えて来ました。 沢の音が聞こえるだけで少し涼しくなったような…。
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ナレイ沢を渡った所に御手洗いがあり、この右脇から西沢渓谷へ。
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ヌク沢に架かる橋を渡ります。
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橋を渡り終える辺りで、ハルゼミ(春蝉)を発見!緑色の小さな蝉でした。
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廃業してしまった西沢山荘。この右脇に甲武信ヶ岳への登山道がありました。
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暫く歩くと、二股吊り橋が現れました。 この橋、結構揺れるので「一列で渡れ!」という命令口調の立て看板がありました。
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吊り橋から上流側はこんな感じで東沢が流れています。
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下流側を向くとは東沢と大久保沢が合流し、笛吹川が始まるポイントが見られます。
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そして最初の滝、大久保の滝。
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魚止めの滝。これ以上は魚が遡って来られない、ということのようです。 確かに流れが速く水が澄みすぎていて、上流でも魚影は見られませんでした。
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この色、自然の神秘ですねぇ…。 ここにはウッドデッキがあり、じっくりと鑑賞することが出来ます。
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お次は三重の滝。確かに3段になってます。
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フグ岩。確かにフグっぽい…かな?それにしても水が綺麗!
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人面洞。人の顔に見えますか?2つの窪みが目で、真ん中の窪みが鼻なのかな?
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竜神の滝。
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恋糸の滝。
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貞泉の滝。
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貞泉の滝を間近で!マイナスイオンがバンバン出てます。
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母体洞。このエメラルドグリーンの水に飛び込みたい!
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画面上部にいるカップルのサイズと比較すると、迫力が伝わるでしょうか。
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登山道の壁側から水が流れて来ているなぁと思ったら
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登山道を横切って沢に流れ込んでいました。スニーカーだと滑りそうですね〜。
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そしてクライマックス、七ツ釜五段の滝。正面からだと分かりづらいですが
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横から見ると段になっているのがよく分かります。
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五段の滝を過ぎると道が若干ハードになりますが、シーズン最後のシャクナゲが咲いていて綺麗でした。
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そして御手洗いを過ぎたら折り返し。 トロッコ軌道の跡を歩くため、レールが残っている箇所も。道幅が広くなり、 非常に歩きやすくはなるのですが、こんな感じの網状の橋が何度も出て来ます。 高所恐怖症の方はご用心!
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彦一さんという方がトロッコの操作を誤って馬もろとも転がり落ちたという、 その名も「ひこいっちゃんころばし」。 ちなみに彦一さんはご無事だったそうです。馬はダメだったんだろうなぁ…。
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大展望台からは甲武信ヶ岳主脈山塊を望むことが出来ます。 左から、鶏冠山(とさかやま)・木賊山(とくさやま)・破風山・雁坂嶺・水晶嶺… と続くのですが、トリミングの関係で木賊山で切れております…。 ちなみに甲武信ヶ岳は木賊山の奥にあるそうで。
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大久保沢に架かる橋を渡ります。
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途中、森林セラピーの立て看板のある芝状の苔がビッシリ生えた岩がありました。 触ってみると、毛の硬い獣のような触り心地。 カピバラって撫でたらこんな感じかな〜と思いながらナデナデして来ました。
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最後はゴヨウツツジ(五葉躑躅)。 写真は撮れませんでしたが、ピンクのミツバツツジ(三葉躑躅)も何度か見掛けましたよ。
今日はマイナスイオンをたっぷり浴びてリフレッシュ出来ました。下界が35度もあったなんて嘘のよう♫
下山後はドライブインで買ったよもぎ餅で小腹を満たし、「ぶどうの丘」にある天空の湯に立ち寄り、慌ただしくもサッパリと汗を流して帰りました。
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