Tumgik
#曲裾
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chinesehanfu · 11 months
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【Historical Artifacts Reference】
China Western Han Dynasty(206 BCE–9 CE)Female Figurines 
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Robes (”Quju/曲裾” & Zhiju/直裾”) of silk, cotton and Plain yarn garment(素纱襌衣)from the Mawangdui Tombs belonging to Xin Zhui(辛追), Marquess of Dai - c. 217 BC-168 BC, Western Han Dynasty, China
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[Hanfu · 漢服]Chinese Western Han Dynasty(206 BCE–9 CE ) Traditional Clothing Hanfu Based On Western Han Dynasty Relics
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📸Recreation Work: @吃货娃娃  
🔗Weibo:https://weibo.com/1868003212/MEFf77xsW
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sbm501 · 2 years
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Good morning..2022.5.21 The private stock!   書籍・衣類商  レコードジャケット見て  ジーンズの裾折り曲げ、、、自分らしい巾があるね👖👖     #裾折り曲げ #スタンドバイミーアメカジ #スタンドバイミー #akitastandbyme #standbyme #アメカジショップ #秋田アメカジスタイル #theprivatestock #潟上市 #秋田市 #南秋田郡 #akita #秋田県 #あきた #デニムリペアショップ #denim #デニム #ユニオンスペシャル #チェーンステッチ裾上げ #usedbooks #usedfashionmagazine #usedmagazine #ファッション雑誌 #ライフスタイル雑誌 #goodmorning (Katagami-shi, Akita, Japan) https://www.instagram.com/p/CdzOAv8PpX5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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xiranjayzhao · 1 year
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Part 3 of my 2000 Years of Chinese Clothing series, the Western Han dynasty! Featuring one of my favorite styles, the quju shenyi 曲裾深衣 (curved hem long robe), replicated from an artifact from the famous Western Han tomb Mawangdui. The preservation conditions of the tomb were so good even the owner's body is intact after 2000 years, complete with her original hair, all her organs, and veins that still had blood in them. You can Google to see; beware that her face is a little busted though 🤐
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sarahalainn · 3 months
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Sarah Àlainn - Celestial Christmas Concert
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サラ・オレイン
~ 天使と天上の音楽 ~
念願だった日本の協会でのクリスマス。
11年目でやっと実現できました。
色々なサライブをプロデュースして来ましたが、どれも特別な思い入れがある中。
今回は1番印象に残るステージの一つになりました。
これをきっかけに、また日本の教会でコンサートが実現できれば幸せす。
個人的にはとても長崎に行きたく、、、チャンスに巡り合えることを祈っています!
では、プロデューサラからのライナーノート。
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今回のセトリ。デザインさせて頂きました^^
夏のオーストラリアで育ったため、リースのサラは半袖。
寒さにとても弱いものの(昨日のライブでもカイロを貼ってて落ちないかドキドキ)、
クリスマスはやっぱり寒いのがしっくり。
1. Pie Jesu (Andrew Lloyd Webber)
2. Bring the Snow『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』
3. Toccata (J.S. Bach) ~ Shchedryk/Carol of the Bells
4. Eternal Rest 『蒼き革命のヴァルキュリア』
5. Eight Melodies 『MOTHER』
6. Hijo de la Luna
7. Airmail Special Xmas Vers.
8. Hallelujah (Leonard Cohen)
9. Andata (坂本龍一)
10. Merry Christmas Mr. Lawrence 『戦場のメリークリスマス』
11. Joyful Joyful / 第九
12. O Holy Night
ENCORE
13. Ave Maria (Vavilov)
14. Silent Night
15. Nessun Dorma
16. You Raise Me Up
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海外の協会や大聖堂といえば、キャンドル🕯️
本物はNGとのことで、こちらに。帰って我が家のツリーの下に🎄
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今回のサラスタイルは、一番好きな純白。
1部はサラッと見つけた衣装!今回ネックだったのは、パイプオルガンの弾き語り。
普段はもっと高いヒールを履いてパフォーマンスをしているのですが、ペダルがもちろんキツく不可能。
因みに、ペタンコな靴でも試したところ、これもこれで初心者にはとても踏みにくく、多少ヒールがあった方が演奏しやすかったです。
長いスカートも足の動作の邪魔になるため、とても苦労しました。最終的には普段より低いヒール(これで)に動きやすいドレスに出会えました。オープニング、アンコール、エンディングの演出としてバージンロードを歩きたかったため、
それにしてはカジュアルすぎる姿かなと思い、裾が長い素敵なビジューのケープに出会えました。
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アンコールではお世話になってる方々のお衣装:
Instagram
Dress: DRESS SALON Lu:Che @dress_salon.luche
Veil: @paradisewest
Hair & Make up: @west_kuboki
アー写でも着てた一点もののヴェールとウェディングドレス。
華やかな衣装も大好きだけど、普段着も含めて、基本一色でシンプルなスタイルが1番好き。
見えにくかったはずですが、アクセサリーには十字架のネックレス。
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Sarah’s Angels
チャーリーズ・エンジェルともちろんかけてます。
ピアニストの宮本貴奈さんは色々な意味で今回救いの天使でした!
Soprano/ SAK.
Mezzo Soprano/ 渡辺磨裕美
Alto/ 会原実希
Tenor/ 大山桂佑
エグイアレンジにも関わらず🙇‍♀️サラッと歌われて素晴らしかった👏Bravi!
皆さんのシックな衣装が会場にぴったりでした。
実はAngels’のスタイリングもしてたのですが。。なんと、衣装が間に合わず(本番の次の日に到着><)
いつかまたぜひこちらも着て一緒に歌いたいものです!
では、音楽のもう少し詳しい編成や演出について。
聖なる場所で、今回はとても分かりやすいテーマとメッセージがあったこともあり、
MCを最小限にし、音楽中心のコンサートに。
アルバムやテレビと違って、コンサートでは自分の思いを自由に語れる貴重な場なので、
基本話せる時は話したいですが、今回はより音楽に集中できたため(ツアーでは毎回MC=ー「笑い」に命をかけていますw)、こういうコンサートも続けたい。
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1. Pie Jesu (Andrew Lloyd Webber)
Takanaのクリスマス・アドリブから始まり、イエスキリストを讃える一曲へと繋がる。
色々な作曲家のPie Jesuがありますが(Faureフォーレのも好きで迷いました)、アルバムに収録されてることと、京都音舞台での思い出もあり(お寺でのPie Jesuなんて、日本の神は心が広い)、Andrew Lloyd Webberバージョンに。
皆さん驚かれたかもしれませんが、後ろから登場し、キャンドルを灯し、歌いながらバージンロードを歩きました。
教会の大きな十字架✝️を見ながら歌う感覚。
色々な感情が心に重く、深く、宿る。
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2. Bring the Snow『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』
クリスマスは基本違和感と寂しい思い出しかなかったですが(夏のオーストラリアで、クリスマスを祝わない家族)、
昔からクリスマスソング・キャロル・讃美歌が大好き。とても嬉しいことに、オリジナルのクリスマスソングを歌わせて頂いています。それも、憧れのムーミンの。映画『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』で英語版と日本語版で主題歌を歌わせて頂くクリスマスの奇跡が起こりました。
そんなムーミン一家も、クリスマスはお祝いしません。
クリスマスが何なのかすら、知りません。
でも、「クリスマスさんがやってくる!」
人と勘違いしてる?
ツリーの飾り方も分からず独特。テッペンには薔薇。
そんなムーミンは、何よりも大事なクリスマス���メッセージに気づきます。
そんなハートフルなクリスマスソングを教会でも歌えるなんて。
年に一度しか使えないと思ってゲットした鈴は、今日も大活用。
3. Toccata (J.S. Bach) ~ Shchedryk/Carol of the Bells
さあ、ここからが難関。思いだすだけで冷や汗。
人生初のパイプオルガン演奏。弾き語り。そして途中で指揮。
本来予定してなかったのですが、教会の下見に行った時、オルガンを見て、これは演奏してみたい!、と燃えてしまいました。
どの楽器もマスターするのに難しいですが、���の中でもパイプオルガン奏者にはリスペクトしかありません。
ピアノ、チェンバロと違って、鍵盤が三段階。それぞれ音色は違いますが、その音色をさらに左と右横にあるストッパーで調整する。演奏中引っ張ったり押したり大忙し。シンセも昔から好きだったので、感覚が似てて、音色を選べるのはとても楽しいです。演奏してる間は別問題ですが^^;そして、私にとって何よりも困難だったのはペダル。ペダルも鍵盤になっているんです!ひ〜
エレクトーンの経験もないので、シクシク家で妄想練習。手書きの鍵盤。
あるピアニストがピアノがなくて紙の鍵盤で練習したという都市伝説を聞いたことがあったけど、
本当だったかもしれない。
最初はオルガンソロのみ予定してて、何が良いかなと思って、冗談で「バッハのトッカータとフーガニ短調BWV 565」なんて!と言ったら、ピアニストの塩入俊哉さんが、「それで良いんじゃない」と真面目に答えられてから、やることになっちゃいました(塩入さん、体調回復されて、元旦でお会いします^^)
どうやって鍵盤を弾きながらペダルを踏んで歌うのだろうか。。。練習ができないため、
今回はずっと足を見て演奏するしかない。
そのため、普通のマイクではなく、ヘッドセットをお願いしました。
ここで合唱が登場したらカッコ良いなと思い、バッハからウクライナの新年の曲「Shchedryk」、別名「Carol of the Bells」(ホームアローンやテーマパークでもよく流れるクリスマスの定番)に繋がる。
ペダルを踏んでない時は指揮。オルガンが大きくて見えにくい位置でしたが、さすが聖歌隊、
Sarah’s Angels見事について来ています。
「Carol of the Bells」 「鐘のキャロル」というだけに、パイプオルガンにも鐘があるので、このチャイムをペダルと鍵盤でもONに。
今回は合唱のアレンジをさせて頂き、こちらも燃えました。
GLORIA CHAPELだけに、アレンジに「Gloria」(讃美歌)も取り入れました。
ウクライナ語、早口英語(合唱お見事)、脳みそがフル回転に働かされる一曲でした。
足元の動画をとってあとで見返してみると、おそらくこの姿勢で筋肉痛になったかと。
YouTubeにアップしました!
動画編集に苦戦。いくつかのカメラが音と映像がシンクしない。多分カメラの位置とホールの響きの影響も?
また、見返して思い出したのは、音のディレイ。特にオルガンは、鍵盤を弾いてる時と、実際に聞こえてくる音とズレがあります。ゆっくりなところは大丈夫でしがた、早いパッセージは心臓バクバク。
【LIVE】Shchedryk Carol of the Bells /Pipe Organ, Voice & Choir|Sarah Àlainn サラ・オレイン | パイプオルガン弾き語り
<初!パイプオルガン弾き語りinウクライナ語+指揮🎄>
youtube
4. Eternal Rest 『蒼き革命のヴァルキュリア』
ここでやっと普通のMC。
次からは合唱メインの選曲へ。
今回リーダーのSAK.に合唱についてご相談させて頂きました。SAK.とのご縁はゲーム音楽のコンサート。
そんな繋がりもあり、一番最初に合唱とやりたい!と浮かんだ曲は、ゲーム音楽でした。
私の歌のデビューは光田康典さんのゲーム音楽『ゼノブレイド』の「Beyond the Sky」。
よくライブで歌わせて頂いている大切な楽曲。SEGAの 『蒼き革命のヴァルキュリア』でもコラボが実現。
ラテン語で英語で作詞させて頂き、とても好きな世界観。でも、ライブでは一度も歌ったことがありません。
レコーディングでは自分の声を何重に重ねたセルフ・クワイヤー。
ループするようなラインでもないため、ルーパーでも一人でライブでは歌えません。
今日までは!
合唱のおかげで、やっと生でこの歌が届けられる!テーマも「Requiem(レクイエム)」なので教会にもぴったり。
ゲームの中では死神の歌なので、プレイヤーとしてはあまり聞きたくない曲かもしれませんが^^;
さらに、この曲は完全にアカペラ。オリジナルと同じように表現できた喜び。
アカペラが大好きで、合唱の皆さんにまたハードルが高い曲を2曲目に持って来たのにも関わらず、Bravo!
正面向きながらの指揮。
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5. Eight Melodies 『MOTHER』
ルーツのvgmが続きます
ご縁があり、作曲家のChip Tanaka(田中宏和さん)の前で彼の作品をいくつか演奏する貴重な機会がありました。私が最初にプレイしたゲーム機はGAME BOY(ゲームボーイ)。唯一入ってたゲームがDr. Mario。今でも完璧に覚えてるあのチップチューン。それがまさかのChipさん作曲。そんなDr.MarioとRPG『MOTHER』をご本人の前で演奏させて頂く夢のようなステージがありました。
その時はサラカルの編成だったため、歌とヴァイオリンはルーパーを使ってました。
この名曲をSt. Paul’s Cathedral Choirが歌われてるバージョンをサラジオでも以前お届けしましたが、
これぞ教会で聞きたい一曲!ゲームでは8つのメロディーが物語のキーとなるのですが、アレンジバージョンには英語歌詞がつきました:
Take a melody, simple as can be
Give it some words and sweet harmony
Raise your voices, all day long now, love grows strong now
Sing a melody of love, oh love…
作詞:Linda Hennrick
作曲:鈴木慶一さん/Chip Tanaka
簡単なメロディーをとって、歌詞をつけて、
優しいハーモニーを当てて、
声をあげて、愛のをメロディーを共に歌おう。
何とも純粋な美しい歌詞。。。
以前のループも生かしつつ、合唱とピアノ演奏を加えた教会バージョンにアレンジ。
Chipさんに映像を送らなければ〜年末は休めるのだろうか^^;
今回は出番が短かったですが、ここでサラ・オリジナル八ヶ岳カリンバが重要なところに登場。
シンプルなメロなので、これもいずれ皆さんとカリンバで演奏するのが夢です^^
6. Hijo de la Luna
合唱がミステリアスなピアノアドリブの中ゆっくり去っていく。
ガラッと雰囲気を変えて、不思議なスペイン語の世界へ。
スペイン語は話せないので、早口言葉がとても難しい一曲です。
子供の時ラジオでも流れてたヒットで馴染みがある一曲なのに、大人になってから歌詞の意味を知り、びっくり:
かなりダークです
当日のセリフをそのまま:
『母といえば、息子が欲しかったお月様の話、ご存じでしょうか?
ある女性の望みと引き換えに、息子を手にした、お月様
女性は望み通り、夫をもらった。
でも、その間に産まれた子は、夫と違い、肌色が真っ白だった。月のように。
あまりの怒りに、夫は女性に怒り、最悪な結末に。
お月様は、こうして母になった。
「お月様、腕がなくて、あなたはどうやって息子を抱くの?」
「三日月になって、息子を揺らすのよ。」
Hijo de la Luna 月の息子』
やっぱり怖い。
ヨーロッパで大ヒットしたMecanoの名曲。オリジナルがとにかくカッコ良い。
Takanaからお借りしたシェーカー(振り方、角度によって音が変わる!欲しい)も登場。
音楽的にはシンプルに1番、サビ、という構成ですが、違和感がある転調があったり、
演奏してみると意外とミスしやすい(そして目立ちやすい)、難関な曲。
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7. Airmail Special Xmas Vers.
今回のセトリからカットされそうになった一曲。
でも、リハで試しに一回Takanaとやってみて、これはやっぱり入れなきゃとcome-backしたジャズナンバー。
「天上の音楽」とはかけ離れたイメージだけど、普段のライブなら元気に盛り上がる・アップテンポな曲が入ってからの重ための曲の流れを意識してるので、やっぱり息抜きできる一曲が必要。
炭水化物好きでもたまには野菜を挟んだほうが良い、的な?
ただ、中々息する暇もない、かなりのアップテンポで音かずが多い一曲。
以前ハマジャズで急遽この曲をやることになり、必死にElla Fitzgeraldの音源を完コピ。
バンドが初めて歌ったと信じてなく、嬉しくも複雑な(嬉しい)ライブでした。あんなに必死に歌を覚えたのは初めてです。
ヴァイオリンでは速い曲はたくさんありますが、歌はどうしてもバラードが多く、
こういう一曲を待ってました!
クリスマスネタをあちらこちらにアドリブで飾っていく。
さすがJazz出身のTakana。刺激されて、色々湧きでくる、セッション!
ちょうど次の曲のセットチェンジもあるので、ここで会場に降りました。
ワンピ+ヒールが低いと本当に簡単に動き回れる〜
Airmail Specialと並んでYoasobiさんの「アイドル」が同じ部類のもの。癖になる。
続きはPART 2 で!
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m12gatsu · 11 months
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無題
リーバイスの裾を2回折り曲げて、足首を風にさらして、陽射しは暑い、日陰は涼しい。薬局の店内放送で、「適量の飲酒は体に良い」って謳ってた。そうなの。体に良いものか、体に悪いものか、どっちかしか売ってない。毒にも薬にもならないものは売ってない。水すら体に良い。塩分も糖分も脂質も控えた方がいい。死なないなら生きた方がいいし、生きないなら死んだ方がいい。どっちかしかない。中庸はない。グラデーションはない。解像度が低い。主人公が死ぬってあらかじめ知っている映画を観た。近所にひなげしがたくさん咲いている。緑色の縦長のあれは果実だろうか、傷をつけたらヘロインが採れるんだろうか。そう思って調べたら、ひなげしの別名��虞美人草だったんだっ��初めて知った。
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jinghuablog · 5 months
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紫城十月花(3)
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回到公司,我把手提包往办公桌上一放,便急匆匆去了茶水间,冲上一杯咖啡,拿上几块饼干,然后又回到自己的座位上。刚才忙的时候没在意,现在只觉得口干舌燥,肚子也饿的咕咕直叫。还好下午没有工作安排,在这里休息一会,便可回家,舒舒服服享受剩余的周末时光。
我打开自己随身的平板电脑,开始浏览起今天访客的信息。今天登记在册的共有四十多组访客,依过去的经验,像今天这种坏天气,能有十来组的访客已经算是不错了,但眼前的访客量要比往常翻了二番,这让我开始自鸣得意起来,料想下个星期来的人肯定会更多。
这时,我的目光不经意停在了Mary Cheng的名字上,在她名字的右边,还留有她的手机号码。Mary的形象又浮现在我的眼前,从她的举止、衣着、谈吐和带有口音的普通话来看,我可以断定她也来自上海。在这行干了二十多年,凡是从大陆来的新移民,我都能认出个六、七成,而从上海来的老乡,更可以猜出个八九不离十。如果Mary确实是上海人,那么她的出现是否与林女士有关联?她的反常举动让我不得不产生这样的联想。
按我们往常的做法,我需尽快与今天所有访客取得联系,作个市场问卷调查。然而对于Mary,我觉的还是先不打扰她为好,等一等再说。一来我对她的情绪是否平复没有太大把握,贸然打电话给她,徒增不必要的麻烦,万一又是不欢而散怎么办?二来有这么多的样本在手,也不缺她一个。我只是很期待下一次房屋开放日能再见到她。
一个星期很快过去,日子又来到了星期六。今天的天气特别晴朗,晴暖的天空不见一丝云彩,自从悉尼进入夏天以来,人们还是第一次尝到高温的厉害。
今天,我比预定时间晚到了十分钟。我在林女士家对面的树荫下停好车,匆匆穿过马路,这时我发现有好多人等在林女士家门口的树荫下。他们见我疾步走来,也纷纷围拢了上来。我一边穿过人群,一边向等候的来人打着招呼。我的同事Lisa正焦急的等在门口,见我来了,便打开了房门,我跟在她身后一同走进屋内。我先对她说了几句抱歉之类的话,然后大家开始做各自的准备工作。一切安排妥当后,我们便开门迎接今天第一批客人。
通常情况下,第二次房屋开放日,来看房的人要比前一次的人更多,但遇上今天这种高温天气,那就很难说了。确实也是如此,今天的情况有点反常,来看房的人大多集中在开放的前半段时间,所以等到时间过去一大半,屋子里的客人只剩下那么零星的几个,与刚开门时那种热闹场面形成鲜明对比。
人稍微空闲下来,便开始觉得无聊。不知怎的,我脑子里又出现Mary的身影,今天怎么没见到她呢?我满心疑惑的胡思乱想了起来,当然我可以有很多的假设,是不是上星期她看了房子之后,觉得不满意而不来,亦或者她上星期只是来凑个热闹,顺便了解一下房屋市场的行情,毕竟这些人的占比不在少数。然而我对Mary上星期的出现,更是从她的不同寻常的表现中去寻找答案。
上星期与Mary有一段并不十分愉快的交谈。她这个人至今像是笼罩在清晨的浓雾中,让人看不懂,猜不透,然而我对她性格还是有自己的判断。Mary是个情感丰富而又勇于表达的人,情感丰富我认为天生的成份居多,勇于表达的性格很可能是后来慢慢形成的,而这种率直在我看来更多来自于澳洲这块自由的环境,从这点来看,她在澳洲生活的时间应该不短。一个情感丰富的人,人生中的光谱更偏向于多姿多彩。而一个勇于表达的人,生活中更容易引起矛盾和冲突。如果一个人兼有这二种性格,那么他的人生之路走起来常会伴随着风雨。生活当中这样的人不少,但不会引起人们多大的注意。然而小说里的主要人物,这种人格特征就显得十分重要,它能制造矛盾,化解冲突,引导剧情,左右剧情,推动故事的发展,让整部小说变得紧张有趣。所以Mary无论是外表,还是性格十分契合我小说中的理想人物,我很好奇她背后的故事,这也是我想再见到她的原因。
我踱到了门口,站在廊下四处的张望,看看是否还会有人临时赶来,其实这样做没有任何必要,纯粹是心里的不安在作祟。我总觉得她今天肯定会来,但在门口踟蹰了几分钟,失望的情绪有增无减。
正午的太阳像一只火炉悬在半空,烤的空气都能让人发狂。街上热浪滚滚,行人稀少,绿树成荫的街道偶尔有几辆车驰过,打破片刻的宁静。街对面有几棵高大的蓝花楹,树枝上的紫楹花睥睨烈日,迎风怒放,宁静的空气中像是弥漫着一层紫色的雾气。当我把眼光从树梢上移到树下,正好看到一辆黑色宝马SUV汽车开了过来,停在一排浓荫遮蔽的树下。车熄火后,从车上走下一位女士,朝我这边走来。我盯睛一看,来人正是Mary。怎么只有她一个人来看房?通常第二次再来看房的客人,大多是因为上次看房的满意度较高,于是邀上家人或朋友一起过来给点意见,寻找认同感是一般人作重要决策的前提,生活上凡事都一意孤行的人并不少见,但在买房这样的大事上,人们总是慎之又慎。
Mary一进门,我直接就用上海话跟她打招呼,她也大大方方的用上海话作答。我先给Mary作了个登记,随后递给她一本宣传册。她连连摆手,说了声,谢谢!我懂她的意思,上个星期她已经拿过了一份。
Mary还是同上个星期一样,先是在下面的房间里各处转转。看到我在忙,她也不来打扰,只是碰上我的目光,她会轻轻的莞尓一笑。等我接待完最后一个客人后,发现Mary正从后门的平台拾级而下,来到了后花园。我出于好奇心,便走到书房的窗前,隔着明亮的玻璃窗看着她。虽然我知道这有点不太礼貌,但好奇的念头一起,也就顾不得那么多了。
今天Mary打扮的很漂亮,头发还是扎着上星期的发型。穿着一身剪裁合体的浅蓝色连衣裙,裙子上面印有一朵朵的小白花。她走在草坪上,裙裾飘舞,绰约多姿。她来到了树下,捡起几枚落在草地上的紫楹花,放在手心闻了闻,然后右手搭个凉棚,抬头仰望头顶上那满树的紫楹花。直射的阳光被树上的枝枝叶叶过滤后,留下大大小小的光斑,Mary连衣裙上的小白花也随着光斑不停的舞动。长裙飘逸的女子,满树的紫楹花,缤纷的后花园、蔚蓝的天空…… "一幅多么美的画面!"我在心里不由自主赞叹道。不知怎的,我像是想起了什么似得,回头望了望墙上的那幅画,相同的画面,神似的画中人,眼前的一切都让人觉得不可思议。
现在这张拼图总算有了点眉目,Mary,上海人,动情的看房客,与房东熟识,画中人——后二者可能性极高。那么房东林女士又是个什么角色?那个画画的人又是谁呢?看来故事的情节越来越曲折离奇。本来我对周围的人和事比较冷感,为此还经常成为太太揶揄的对象。都是写小说的冲动给闹的,竟让我变成一个细致入微,婆婆妈妈的男人。我痛恨这样的角色,但又不得不静下心来做个观察者,做个记录者。看来剧情的发展方向才刚露出一点端倪,值不值得我为之而倾注笔墨还不好说。
我看了一下时间,差不多都过了看房的时间,于是我吩咐Lisa先回办公室,然后我站在客厅里等着Mary。今天我不想去打扰她,愿意在这里等她,只要她不太过分。
不多时,Mary从后院走了进来,一见到我,一脸的不好意思,还连声道歉的说:"真对不起,耽搁你时间了。"
"没关系。"我微笑的说:"如果需要帮忙的话,我很乐意。"
"那我走了,再见!"说完Mary转身朝门外走去。
我在她身后说:"如果你有购房意向,可以随时给我打电话,祝你有个快乐的周末!"
这时,Mary像是想起什么似的停住脚步,转过身来对着我说:"上个星期的事情,真是对不住!"
"上个星期啥事,我早都忘了一干二净了。"我还不住的冲着她傻笑,好像是在呼应我的话,又像是在告诉她,学会忘记是件多么开心的事情。
"既然你没事,我也就释然了,不过还是当面向你说一声抱歉为好。"
我觉得Mary对人对事都过于严肃认真,在很多人眼中,上次的一点龃龉根本就无足轻重。认真诚可贵,但认真一旦过了头,很多时候反而伤害的是自己。想到这里,我说:"不是我没事,你就可以释然,而是你自己要学会释然。其实这种事最不该讲的就是‘认真’二字,只要不是有意为之,尽可以随心所欲,顾这顾那,可不像你的风格。"
"我的风格?你是怎么知道我的。"Mary露出一丝紧张的神情。
我笑着回答说:"放心吧!你全部秘密都写在你的脸上,还用得着人说吗?"停顿了一会,我觉的还是接上原来没说透的话题为好,于是又补充说道:"还有一个学会释然的办法,就是多关心一下你自己手头上的事情,找一个情绪渲泄渠道,这样可以弥补性格上的偏差。"不知怎的,我把上星期Mary说的一句话,原封不动地又用在她的身上。
"哈哈,刚才还说忘得一干二净,其实,我说的字字句句,你都记得清清楚楚。"她又调皮的笑了起来。过了一会儿,她一本正经地说:"做人口是心非了是吧?看样子我的尖嘴薄舌让你受伤了。"
我觉的自己说漏了嘴,连忙说道:"话是伤不到我,可有的时候笑能让人印象深刻。"
"谢谢你的忠告,说正经的,那天真是对不起!祝你周末快乐!"
"周末快乐!"看她一副释然的神情,我也开心的笑了。
然而这种高兴注定是空欢喜一场。后来的二个星期的开放日,我再没有见到过Mary,直到房子拍卖的那天,她也没有出现。这事要是搁在平时,实在不足为奇,但发生在Mary的身上,我总觉得有点不对劲,至于是什么地方不对劲,我也说不清。我有个预感,这件事不该这么早就划上了句号。
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patsatshit · 6 months
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9月の最終営業日、朝から関東在住の保育士ミサさんが「12時頃にタラウマラに行きます」と嬉しい連絡をくれたので、足の踏み場もない店内を少しでも片づけておこうと、開店するなり自転車整備に精を出す。中古自転車は入荷しただけでは商品にならず、一台一台きちんと点検し、メンテナンスをしないことには店頭に並べることもできない。当然、状態の良いものは手間も時間もかからず、それなりの価格をつけることができる。逆に程度の悪いものは手間も時間もめちゃくちゃにかかる。不具合箇所はすべて新品のパーツと交換しなければならないので、その時点で自ずと商品としての原価も上がる。だからと言って高額で売れる訳ではない。経年劣化、そもそもの状態が悪いのだから当然と言えば当然だ。このあたりがレコードや古書との決定的な違いだと思う。古いものに価値がある訳ではない。だから手間と時間とお金を存分に注いだものほどお客様には安価で提供しなければならないという地獄のよ���な矛盾を自分のなかでどのように折り合いをつけていくかというところに、古物自転車商の醍醐味、面白さが潜んでいる。タラウマラの場合は自転車修理に加えて書籍や音源を含む物販の収入を売上のグロスに投入することで、利益を調整している。ただしそれぞれの柱がうまく機能し、循環していなければ焼け石に水となってしまうのだけれど。どれだけ尊敬するアーティストやレーベルからのリリース作品であっても、僕はその時々の状況や予算、実際の懐事情を鑑みて作品を入荷したり、しなかったりする。先様もそのあたりは理解してくれているのでとてもありがたい。出勤前にコーナンで大量に購入した整備用具一式を手に、自転車と向き合う。メラミンスポンジやウエスで清拭してやるとどんどん汚れが落ちて、注油の度に各部の動きもスムーズになってくる。はっきり言って気持ちが良い、が、しかし、ここで満足していたら、単なる金持ちの道楽と同じになってしまう。商売は趣味ではない。きちんとお金に変えていかないと意味がない。僕は人助けのために自営業をやっている訳じゃない。自分や家族がこのクソったれな世の中で何とか生きていくために全力で自衛している。整備を終えて店頭に並べた自転車が瞬く間に売れていく。淡路に引っ越してきたばかりだという男性と、タラウマラオープン当初に購入してくれていた常連さんが新たに買い替えの一台を選んでくれた。商品とお金が交差し、僕もお客さんも笑顔だ。ここは極めて重要、買い物の最終工程を機械に委ねたらあかん、感情だけは奴らに渡すな、マニュアルや利便性を自らの手で破棄してでも残る言葉と顔貌で交渉を成立させよう。このときの快感はなにものにもかえがたい。開店早々からお金も動き、僕も動き続け、修理のお客さんも後をたたない。秋とは思えない気温と首筋に照りつける強烈な日差しに汗びっしょり。あっという間にお昼、ミサさんの来店時間が迫っていた。と、そのとき、年齢も服装もばらばらの数名の男女が慌ただしくやってきて、こちらに対して一方的、矢継ぎ早に要求を伝えてくる。各者の言葉を要約すると、少し離れた場所で女性が自転車の後輪にスカートを巻き込んで身動きが取れない状態、だから助けてあげてほしいとのこと。そうこうしている間にも店頭ではパンク修理の依頼が2件、タイヤからチューブを引っ張り出しながら、いま店を離れることはできない旨を彼らに伝えると、助け隊のひとりが「こういうときに何とかするのがプロでしょ」と宣ったので、キレた。おうよ、そこまで言うなら行ってやる。幸いにもパンク修理のお客さんからも理解を得ることができたので、僕はタイヤを脱着させる際に使用する作業台と工具一式を担いで彼らの案内に従うことにした。店には「すぐに戻ります」の貼り紙。絶対すぐに戻る、どうかミサさん帰らないでね、という想いを込めて。目的の場所にはラグジュアリーな服装の女性が確かにロングドレスの裾を自転車の後輪に巻き込んでうずくまっていた。巻き込んだ際に転倒したようで足や腕、顎のあたりに擦過傷ができていた。可哀想に、せっかくのおめかしが台無しやんか。それ以上に女性を包囲する助け隊一派の存在が鼻についた。僕は女性にこれから行う作業内容を簡潔に伝え、最悪の場合はドレスの裾を切らなければならないかもしれないことを強く念押しする。女性は首を縦に振った。高そうな服やのに、もったいない、気の毒やなぁ、などという助け隊の言葉は徹底的に無視。早速サドルを作業台に引っ掛け、チェーンカバーを外し、後輪のネジを外していく。それにしても見事なまでの巻き込み具合で、薄いレースのような生地がバンドブレーキと車軸との僅かな隙間に幾重にも層になって絡まっている。まるで伊藤潤二の「うずまき」のようだ。ゆっくりと同時に要所で力を込めてタイヤを回転させ、生地を引っ張る。少しずつ隙間から生地がぬらぬらと出てくる。助け隊のおっさんどもはお姉ちゃん頑張れ、水飲んどきや、ケガして可哀想に、美しいお顔がえらいこっちゃ、バンドエイド買うてきたろか、と引き続きうるさい喧しい鬱陶しい。何よりも困惑したのが、僕の作業する位置が女性のドレスの裾を覗き込むような格好になるので、見てはいけないものを見てしまうかもしれないという妄執に取り憑かれて酷く落ち着かない。はっきりと集中力が削がれる。何度かプラスドライバーの先端がネジの駆動部を舐めた。それを察してか女性もくねくねと腰をよじらせたり足の位置を変えようとするので余計に艶かしくなってしまい、むしろ逆効果。僕はええいままよと心を鬼にして、生地を引きちぎらんばかりの勢いで力いっぱいに掴んだ。手応えあり。いける!タイヤが滑らかに回り始めた。すると興奮した助け隊のおっさんどもが我先にとタイヤを回そうとしやがったので、僕の指がスポークに挟まる。痛い痛い痛い。ギョリンと睨みつけると、おっさんは慌てて手を引っ込めた。そこから消耗戦を続けること約15分、ドレスの裾を破くことなく無事にタイヤから引き離すことができた。額からは滝のように汗が流れてくるが、助け隊は女性の身を案じるばかりでこちらには見向きもしない。当の女性は平身低頭、とても申し訳なさそうに謝罪の言葉を何度も述べて、費用をお支払いします、と言った。僕は彼女の申し出をきっぱりと断り、来た時と同じように作業台を肩から下げて颯爽と現場を後にした……なんていう安っぽい美談に落ち着く訳もなく、僕はケガをした女性ではなく助け隊の連中に作業費用を請求した。集まった金はたったの1,000円。非常にしみったれているが、それでも彼らには伝わったと思う、善意には覚悟もリスクも必要だということを。リスクなき善意はただの偽善、それはもう傍観者と何も変わらない。急いでタラウマラに戻って、お預かりした2台の自転車のパンク修理を終らせ、店内でひと息ついたタイミングでミサさんご来店。貼り紙を見て、近くで時間を潰してくれていたみたい。彼女の快活な笑顔を見ると、ようやく僕もまた笑顔になれた。保育士であり、ドラム奏者でもある彼女が学生時代から好きだというMR. BIGの話で大笑いした。
MR. BIGと言えばこちら。イントロから鳴り響く、力強いドラムが印象的。
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実はこの公開日記「Pat Sat Shit」のパーソナリティであるvideo loverもミサさんも、代田橋にあるバックパックブックスの宮里さんの紹介でタラウマラに来てくれた人たちだ。僕とバックパックブックスの出会いについてはまた改めてきちんと書きたいと思っているのだけれど、このおふたりの存在からしてすでに最高で、バックパックブックスはきっと素敵なお店に違いないと確信している。ミサさんは大阪に向かう飛行機のなかで拙書『ほんまのきもち』を読んで涙を流したと言う。だからということでもないんだけど、数ヶ月前に同じことを言ってくれたドラム奏者Hikari Sakashitaのソロ作品『Sounds In Casual Days 2』をプレゼントした。高い交通費を払って遠方から来てくれる方には、条件反射のように何か贈り物をしたいと思ってしまうのは、僕のなかにアメ玉を配り歩く大阪のおばちゃんイズムが備わっているからでしょう。はい、アメちゃん、どうぞ〜。
Hikari君のドラムが冴え渡るこの曲が今日の「気分」。
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blueorangesummer · 7 months
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VMA2023
トバトがMTV Video Music Awards 2023に出演し、SRRで"PUSH Performance of the Year"を受賞しました。おめでとう~!
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レッドカーペット衣装はろんもちDiorでした。スビンたまのスタイリングがかわいい…!先日のボムギュさんのスタイリングの色違いみたいで似てますね。後ろにリボンのように垂れるシャツの襟、ボトムスの裾の紐などあまりスビンたまには割り当てられない、しかし好きなタイプのディティールが詰まっていて大変嬉しかったです。
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こちらの方のツイートがなるほど…と参考になったので貼らせていただきます。
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そしてこの日のメインは何といってもAnittaとコラボレーションした新曲の初披露初舞台です。朝から待ち構えておりましたが、TLを見てるとnext~next~言われながら中々出てこなかったっぽくて笑いました。どこも同じ。
といいつつ昼頃に披露された舞台がコレだ~!
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オホホかっこいい。思わず笑いが溢れます(かっこよすぎて…)。テンションが上がりました。オホホホホ…。
歌いだしのボムギュのすこし翳りと少年みのある声(?)(エィ…のときの歯を食いしばりながら笑う表情もボムタさんを感じて好き)から始まって、テヒョンさんの歌声が爆発するように飛び出してくるのがたまらないです。テヒョンさんの歌によく似合う曲で最高…。 最初のマンネズパート、被せほぼなしの歌声が聴けて胸熱でした。
踊りもよい!楽しいです。バキバキパワフルなダンスなのでガムズそれぞれのダイナミックな踊りが活きるなあと感じますし(スビンたまのリズムにバシッと決めるダンス最高!)、お約束的な部分はヨンジュンさんのスーパースターオーラやボムギュさんの漫画的なかっこよさと演技にハマると思いました。踊るテヒョニは可愛いです。ちびっこスーパースター…
曲も無事ハマれそうです。小出しにされていた部分で不安を持っていましたがサビの部分がよく、楽しい合いの手もいっぱい、あまり聴いたことのない歌声もたくさん聴けそうで良い感じです。Anittaパートもかっこいい。音源リリースが楽しみです。
*以下、スビンたまについてのとても個人的な感想
ところで海外の大舞台に立つスビンたまを見ていると、スーパースターであるとはいえあんなに素朴な感性を持っていて、ケーポップが好きで、あんなに人見知りで…という(風に見える)等身大の子がどういう気持ちでこんな舞台に、という気持ちになることがあります。正直に言えば心配や不安を含んだ気持ちです。2022年のロラパルーザが終わって泣いたという子が(そういうところが本当に好きなのですが)…。(出典: ディ*ニープラス) アーティストという人々は自分の卑小な心など驚く歩幅で飛び越えるので、非常に傲慢な心配だとはわかっているのですが。
今日見て思ったのは、意外といつものスビンたま、いつもの素晴らしいスビンさんだ、ということでした("いつも"があることのぜいたくさよ…)。あらゆるコンサートのときと同じように、誠実で一生懸命なスビンたまらしいパフォーマンスを見せてくれる、それがスビンたまのやりかたなのかなあ、と思いました。その安定感が持てることのすごさよ。見ているだけの人間には何もわからないのですが…。でも確実に、やっぱりとても好きだなと思います。
TOMORROW X TOGETHERおめでとう、本当にお疲れ様でした。大好きよ~~。
書いてみたらめちゃくちゃ長くなってしまった。イベントのたび毎度こんなに書くわけはないのでなぜか時々クソ長いpostがある謎のTumblrになるのだろう。ハア…ったく…気分屋はこれだから…
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leomacgivena · 1 year
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chirashinokeさんはTwitterを使っています:「スーツの特に上着の仕立ての良さがすごくわかる一枚を見つけた。 カラダのあちこちのカーブに沿うよう、上着も絶妙な曲線を描いている。首〜肩は吸い付きつつも胸周りは逞しく見せる(かつ内ポケと胸ポケの収容物を考慮)ためドレープ、ウエスト〜裾にかけては再び体にピタリと吸い付いている。」
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flamingo-rex · 8 months
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2023.08.03
二子玉川Gemini theaterにて行われてるイベントに
呼んで頂き、ゲスト参加。
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当初、昨日のメンバーがスケジュール平気なら
バンド形態の爆音Flamingo rexやりたかったけど
メンバーのスケジュール合わずで、
1人で弾き語りする予定でしたが、
急遽、ベースの のまちんがスケジュール空いてるから
出るよ〜と言ってくれたのでDUOスタイルにて参加
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実は、この日、先輩の告別式がありお別れの後…
2曲だけ白田さんとの思い出曲を1人で演奏しました。
その後、ゲスト参加のワイのライブに、ゲスト参加
と、言う無限ループゲスト状態で、のまちん登場。
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この模様はInstagramの
インスタライブで配信してみました。
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Wi-Fi環境で、途中、切れてる箇所は多々ありますが
雰囲気だけでも…
自論ですが、ライブ、生、会場に勝るものは無いし
チケット代払って会場に来てくれてる方が
やはり優先されるべきだと思ってるので、
配信の音の事やクォリティーの事を追随されても
正直、どうでもいいです。
少しだけ遠方で応援してくれてる方に
雰囲気だけでもお裾分けくらいに思って下さい
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そして、いつか必ずお会いしましょう(^^)
それ含めライブだからね
今日、出演されてた方々は、普段は他の場所で
音楽活動をされてるみたいで、
ライブハウス出演する活動とは違うみたいだけど
音楽が好きで続けてる方々ばかり。
ただ、MCでも言ったけど
続けてれば、必ずまた逢えるからねぇ
継続は力なりよ!奇跡起こしてくれるから。
思い付きで、最後、出演者ステージに呼び込んで
一緒にセッションしました
ボールがありゃ、キャッチボール出来る様に
ミュージシャンには、楽器ありゃ、
音楽でキャッチボール出来る(^^)
またいつか、音のキャッチボールしましょう!
今日は本当に呼んで頂いて、ありがとうございました
また、何処かの街で続きやりましょう!(^^)v
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asian-folk-wardrobe · 2 years
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newpntls-blog · 9 months
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2023年6月の日記(3)
ここ二週間は日記を書く余裕がないくらいにずっと忙しくしていた。忘れていることもかなりあるけど、カメラロールの写真を頼りに、軽く振り返りをしておく。
・6月12日(月)
引越し前になつみさんに赤い椅子をあげる約束をしていたので受け渡し。荻窪のyeyeを見てコメダ珈琲でコーヒーゼリーを食べる。夜はなつみさんがご飯を作ってくれて、なつみさんが選んでくれたワインを飲んだ。仕事終わりの凜ちゃんも合流する。このふたりは一番吉祥寺の家にやって来たふたりと言える人たち。3人で家のステッカーが一面に貼ってある壁の前で記念撮影した。ありがとう。
・6月13日(火)
朝から中野駅前の不動産屋で物件の正式な契約。もうかなり暑い。今日はWARPのイベントに出る日だったので、昼からWARPの隣接スタジオに入る。受付がSentimental boysの人で、三年前の卒定の話をした。ライブにはセージくんや久しぶりの新菜さん、留学生のみんなが来てくれた。かなり嫌な想いをしたけど、留学生に救われた。ドムとマリには頭が上がらない。酔っ払ったユワンと、隅っこの方でふたりでよく話した。嫌な気分だったのでお酒を少し飲みすぎたと思う。
・6月14日(水)
夕方から今度からお世話になる会社にリクルートスーツで出向く。帰って来てから、うどんをお土産に持って来てくれた人と合流。サスケくんとすれ違った。美舟に行き、夏祭りみたいなごはんをたくさん頼んだらテンションが上がった。引っ越す前に美舟に行くのは最後だったけどおばちゃんは不在。レジのお姉さんに伝えておきますよ〜と言われた。吉祥寺の母、とてもお世話になったな.....
・6月15日(木)
早番。もう木曜の早番も残り数回。オーナーが、私の好きなものしか乗っていないプレートを作ってくれた。これからご近所になるお兄さんに挨拶。バイト終了後、迎えに来てくれた職場の歳上のお姉さんと合流しお茶へ。ずっと職場の話をしていた。お腹が空いて仕方がないお姉さんと、お姉さんの行きつけの西荻の居酒屋へ入る。お腹がいっぱいで申し訳なかった。AKBの話をした。チームB推しを歌える人に悪い人がいるわけがない。低気圧と疲れで限界が来てしまって解散。歩いて帰宅、深夜までずっと家の片付けをした。
・6月16日(金)
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家主のライブの日だったけど、行く元気がなくなってTwitterでチケットを売った。いい人だった。片付けを引き続き行い、15時から市川の彼女の美咲ちゃんと初めて会う。赤髪にしようと言っていたので赤い髪の人を探していたけど、ルノアール前に待っていたのは髪が短い金髪の子だった。歳下の女の子とふたりで遊ぶことなんてこれまで一度もなかったので緊張した(あと見た目がタイプすぎていて)。銀杏BOYZの曲に登場する女の子像、どんな女の子が好きかという話で盛り上がった(私は下品で頭のネジが飛んでるタイプの女の子も好きだし、大島智子が描くインターネットの日陰者みたいな女の子も好きです)。楽しくなってしまって、ふたりで富士見ヶ丘まで散歩した。途中の公園でシロツメクサの指輪を編んでもらったり、かっこいい公園の滑り台ではしゃいだりした。久しぶりに心からすごく楽しい時間だった。夜はオープン当日の豚山に和田くんと行く。おいしかった!引っ越す前に引き取ってもらうものを受け渡すがてらウチで少しお酒飲んだ。壁の前で写真を撮ってもらった。ありがとう!
・6月17日(土)
相変わらず引越しに向けての掃除や荷造りに追われている。ブックオフに本も売った。ようやく重い腰をあげて次の家でのガス電気水道の契約を進め始める。全然わからなくなって本当にパニックになった。こういう時自分の頭が悪すぎておそろしいし、悲しくなる。一旦武蔵野文庫に逃げ込み、吉祥寺から離れる前の挨拶をする。仲良しだったお兄さんとは相変わらず軽口を叩き合い、マスターにも相変わらずちょっかいかけられた(マスターが紫蘇ジュースでお祝いしてくれてうれしかった)。みんなずっと元気でいてほしい。夜は澁谷発案の同期会。私たちは仲はいいのだけど、相変わらず特に話すことはないし、各々が自由すぎていて裕太と折田は定食を食べていた。パフェとかかき氷の話とかをしたと思う。井の頭公園に移動していたら、たまたま春子ちゃんとリアム君に出会い、ステージ前に行くとたまたま留学生たちが溜まっていた。結局みんなでお酒を飲む。懐かしい感じがした。初めて対面することができたオトハちゃんという子は同い年の最高のギャルで、途中でひとりで自転車を飛ばして大戸屋に爆走していった。みんなの終電間近に花枝くんのお店に遊びに行く。澁谷や凜ちゃんたちは終電で帰り、大戸屋から帰って来たオトハちゃんと私、もじゃまる、そしてプログレに詳しすぎるお兄さんが取り残された。かなり酔っ払っていたようで、無理して飲んだ最後の焼酎がてきめん、タバコを忘れて帰ったと思う。多分。
・6月18日(日)
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午前中に凄まじい量の段ボールが届く。やっと引越し感が出てくる。昼はこの前DMをくれた、2021年の夏に少しだけ働いていたバイトで知り合った子と西荻でごはん。コロナ禍はよく遊んでいたけど、なぜか遊ばなくなって最後に会ったのは二年前とかだという話をした。おそろしいことに、遊ばなくなった原因は多分私なのだけどそこら辺の記憶がすべて抜け落ちていた。見た目も話し方も何も変わっていない人を前に、この人には毎度ひたすら申し訳ないと思っていたこととかを、ぜんぶ思い出してしまった。ぷあんで魯肉飯を食べたらすごくおいしかった。まつばやでアイスコーヒーをごちそうしてもらい、少し映画の話をする。私が薦めた「やさしい女」の良さをわかってくれるあたりが、よかったんだよなとも思った。ひとりでギャー!となってしまったけどちゃんとバイトに行った。この日は市川が17時までの助っ人で入ってくれていて、美咲ちゃんが伝票に描いた絵を見せてもらい、一枚分けてもらった。市川と働くとすぐ時間が過ぎる。退勤して本と服を全部段ボールに詰めたら体力の限界が来て寝た。
・6月19日(月)
昼から中野駅前の不動産屋に鍵をもらいに行く。福岡からはるばる新幹線でやって来た母親と合流し、六曜舎でごはんを食べる(六曜舎の雰囲気も相まってかなり母親にビクビクした)。新しい家を見て吉祥寺に戻り、いろいろな買い物。夜は母親の好きなくぐつ草でカレーを食べビールを飲み解散。親に会う時は毎回、今回ならうまくいくかもと思うのにいつも何もうまくいかない。会ってまだ一日しか経っていないのに母親の挙動に何度も息が詰まったり泣きそうになったりしてしまい、疲れてしまった。引越し前、人にいろいろなものを返したり譲ったりする。稲吉さんに漫画と本を返しに行ったらビールをくれた(優しい)。そらちゃんからご近所物語全巻を返してもらったらお菓子をつけてくれた(優しい)。市川には余ってしまった冷凍のお肉をお裾分け。もうどうしようもなくなってしまったので下高井戸に行って一緒に散歩してもらった。お酒片手に経堂ら辺まで行き、経堂の立派な駅を見た。私ひとりでは何もうまくいかなくても、このような夜があると本当に救われる。
・6月20日(火)
朝早い井の頭線で吉祥寺に帰り、母親と駅で合流。母は朝から機嫌が悪かったのでかなりつらかった。適当なモーニングを食べて退去する家の掃除。私のこれまでの生活の有り様を見て母親の機嫌がさらに悪くなる。もうどうしようもないくらいの雰囲気だったので無言で作業しながら時間が過ぎていくのを脳死で受け入れるしかなかった。昼は久しぶりに春木屋に行ったけど、中華そばにすればよかったと思った。本当にうまくいかない。半ば逃げるようにバイトに行く。私のテンションを見かねて火曜のお兄さんやお姉さんが声をかけてくれた。事情を話したらお姉さんにすごく励まされ、少しトイレで泣いてしまった。私がだいたいのことは全部悪いのだと思うけど悲しいものは悲しい。帰宅したら母親がまだ私の部屋を掃除していた。よくわからない、怖いくらいに尽くしてもらっているのに、親への恐怖心とか懐疑的な気持ちで何もうまく言えなかった。部屋はすごく綺麗になっていて、怖かった。もう何もわからなかったので早くひとりになりたかった、母親が帰って、気づいたら少し寝てしまっていた。気持ちがかなり疲れている。起きてセージくんに会う。サスケくんが働くセブンに行ったら、セブンの制服を着たサスケくんがニコニコして働いていて本当に救われた。セージくんの家でシャワーを貸してもらい、一缶飲みながら話した。吉祥寺の最後の夜にすごくぴったりな相手だったと思う、本当にありがとう!卒定の同期の写真をもらって、お守りにする。段ボールだらけの部屋に帰って、この部屋で眠るのは最後だと思った。
・6月21日(水)
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引越し。そして夏至の日。朝から母親がまたやって来る。隣の更地の工事がどんどん進み、工事のダンプカーと引っ越しのトラックが、あの狭い路地でせめぎ合っていた。引越し業者の人はかなりテキパキしていて、あっという間に荷物は運び出された。荷物が何も無くなって、こんなに狭い空間で三年半必死に暮らしていたことをぼんやり考えた。いい空間だったと思う、とてもかわいくて好きなものだらけ。電車でベースを背負い、次の街まで行く。電気の契約がうまくいってなかったみたいで、電気会社に急いで問い合わせている間に新しい部屋には段ボールが山積みになり、目まぐるしかった。電気が通らないので電動シャッターが開けられず、部屋は真っ暗だった。どうしようもないので家の近くのレストランでランチを食べる。頼んだパスタが綺麗な上に本当においしくて、最近の食事ではいちばんだと思った。区役所にも行って色んな手続きを済ませ、午後はひたすら段ボールを整理する。一心不乱に作業したら、数時間で部屋はほとんど完成した。母親にかかってきた不穏な電話の後、母親は数時間外出してしまった。私はこの人の親ではない部分というのを、何も知らないのだなと思う。夜は母親が買って来てくれた安い弁当をふたりで食べた。疲労でかなり頭の中がおかしくなっていた。姉に電話させられてイライラし、書類の確認をしている最中にまた軽く口論になった。私はこの人たちといるとどんどん無力で惨めな人間であることを確認させられる時間が長引くのがつらい。新しい部屋での初めての眠りはかなり浅かった。
・6月22日(木)
早番。朝の道を中野まで歩き、そこから電車に乗って西荻窪に行く。緑が多いので、意外とつらくない道のり。中野ブロードウェイで買い物して帰った。本当に中野区民になった気分だった。帰宅したら新しいベッドが届いていて、すごくよかった。スペアキーを持つ母親が冷蔵庫の中にケーキ屋さんで買ってきてくれたチーズケーキとシュークリームを入れてくれていて、少し泣きそうだった。夜は凜ちゃんがうちにやって来てくれた。初めての訪問者。凜ちゃんは仕事の佳境が少し終わったらしい、本当にお疲れ様。スーパーでお寿司を買って、お酒を飲んだ。凜ちゃんが新しい家をたくさん褒めてくれた、うれしい。顔を見てかなり安心した、ありがとう。
・6月23日(金)
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朝から吉祥寺の家に戻り、退去の日。ベランダにいくつも葬られていた缶や瓶のゴミを出した。隣の家の頭が悪そうな女のスペアキー(間違えて私のポストに投函されていたもの)は中野区に持って帰ることになった。私は最後まで隣の女のことが本当に嫌いだった。退去の立ち会いはかなり軽い感じで終わり拍子抜けした。お腹が空いたので大戸屋でも食べたかったのだけどなかなか開店まで時間があったので母親を吉野家に連れていった。意外とおいしいと感動していた。色んな所で日用品を買い込み、電車で新しい家に帰宅。母親とは今日で会うのが最後だった。予想通りの険悪な雰囲気の別れで、私はあと何回これを繰り返すのだろうかと思った。ここ数年で母親と険悪でなかったシーンをほとんど思い出せない。かなりボーッとした頭でラッキーオールドサンの i'm so sorry mom をまたしても呪いのように聴きながら中野まで歩いた。バイト。金曜のバイトの人たちがいちばん仲がいいと私は思っているのだけど、もう金曜のバイトも二回だったので少しそわそわしてしまった。あと、そういう時ほど仲がいいお兄さんの機嫌が悪かったりする。私はもう全部がなんかどうでもいいよ、と思って少しイライラしてしまった。退勤する時に、ずっとホールのところにぶら下がっていた貰い手のいないドライフラワーの花束をもらって帰った。帰宅して花を飾り、昔買った時計を引っ張り出して壁にかけた。寝た。
・6月24日(土)
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朝早く起きた。新居に来てからかなり生活リズムが普通になっている。朝早いと一日が長い、やっぱり。朝から洗濯して電車に乗って馬喰町。HYSTに初めて行った。食器棚がほしかったのだけど、HYSTは人が多すぎて全くゆっくり見る気になれなかった。けっこう時間をかけて行ったけど、急にどうでもよくなってすぐに出た。岩本町まで歩き、以前職場のお姉さんが行っていた喫茶店(アーモンド)に行ってみた。店の中には大きな水槽があって、水槽の横の席に本当は座りたかったけど常連のおじさんらしき人がいたのでやめた。おじさんは水槽の側面を指でなぞり続け、金魚を自分の指に集め続けていた。有線で流れるaikoのストローを聴きながらタバコを吸い、そのおじさんを眺めた。街の中にも、たまにはいい大人がいる。ちょうど母親から予想外のあたたかな連絡が来て、有線で流れるしょうもない音楽をバックに少し泣きそうになったけど堪えた。頼んだパスタが2.5人前ほどあって、本当にがんばったけど食べきれなかった。申し訳ない。バツが悪くてそそくさと退店した。でもいい時間だった。乗り換えがめんどくさくて秋葉原まで歩き、総武線で高円寺に行く。Instagramで見ていた気になっていた服は売れてしまっていたけど、久しぶりに寄った蟹ブックスをひとりじめできたし(いつの間にか小鳥が飼われていた)、商店街をスイカバー片手に歩くY2K風のギャルを見ることができた。あとふつうに服も二着買った。中野まで電車に乗り、途中のスーパーで買い物して帰った。このスーパーは高い、自分の八百屋と肉屋を早く見つけないと生活がおしまいになる。小腹が空いてサラダを作って食べ、夜になって人と合流。新居祝いにおもしろい日本酒をもらった!ありがとう。家の近くのかなり古めかしい渋すぎる居酒屋に入ったら、おじいちゃんとおばあちゃんに不思議そうな顔をされた。だめなのかもしれない。アウェイな雰囲気だったので謎に酔っ払ってしまった。二軒目も同様、かなり酔っ払った。帰宅して日本酒を開け、深夜になってしまった外に飛び出す。パジャマで野方まで歩いた。野方はなんか何にもなかった。住宅街は本当に人の気配がなくて、すさまじかった。吉祥寺の夜とは全然違う。かなり眠気と体力の限界で、また帰宅して広くなったベランダでタバコを吸い、寝た。おつかれさま。
・6月25日(日)
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久しぶりにすっきり起きられなくて、何度も気絶を繰り返した。前の寿司屋のバイトの集まりに向かう人を見送り、サラダ作って食べた。私は一度ハマると同じものばかりを食べる。今日は日曜日のシフトが最後だったのに、少しだけベッドに横になったらもう中野で電車に乗らないといけない時間だった。本当に失敗した、すぐ電話をかけて適当な格好でバスに乗り西荻窪まで走った。今日も市川が17時までいてくれた。市川とは部活での関係が終わり、バイト先での関係もまたこうして終わるのが少しさみしかったけど絶対これからも続いていくので大丈夫だと私は思いたい。市川は意外と熱くてかわいい漢、またどこかでねと言い合って別れた。本当にありがとう。日曜のお兄さんとも最後、いつも通りのおしゃべりをした。締め作業が終わってから、日曜のお兄さんがおもむろにお酒をプレゼントしてくれた!本当に予想外だったのでかなり嬉しかった。ありがとうございます。最後に一緒にタバコを吸い、たがいにお世話になりました、と握手して幸せな気分で帰った。中野から帰るバスに初めて乗ってみた。悪くない。早速もらったお酒でも飲もうかと思ったけど、なぜかすごく疲れていて、化粧も落とさずに寝てしまった。駆け抜けた二週間がおわり。
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another-white-void · 9 months
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I was tagged by @sam-glade here! Passing it to: @jaimetout, @aether-wasteland-s, @jasperygrace, @zestymimblo, @chuuyas-beloved, @dragon-swords-prophecies, @faelanvance, @gummybugg, @indigo-grimoire. No pressure<3
Last song: Who the Hell Is Edgar? by TEYA
Last movie: the new Spiderverse movie
Currently watching: Bana Fish (anime) and Till the End of the Moon (c-drama)
Currently reading: Qian Qiu by Meng Xi Shi and million webtoons/mangas/manhuas
Currently craving: sleep.
Last thing you searched for writing purposes: 曲裾 (quju), it's a type of Han Dynasty robe and I was looking for some sewing patterns to make design of one of my characters make sense
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ekimemo-blog · 9 months
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周年ラッピング「ハピネス・ハーモニー♪」の裏話を大公開!
いつも駅メモ!をご利用いただきありがとうございます! 制作チームのコンノです!
「駅メモ!」も9周年。いよいよ10周年も近づいてまいりました……!周年のお祝いフィルムも今年で7着目となります。 毎年恒例になっている周年フィルムのお話、今年も去年の周年ラッピング「ハピネス・ハーモニー♪」のデザインラフやコンセプトなどの裏話を紹介していきたいと思います。
8周年のテーマ・衣装コンセプト
周年ラッピングを制作する前に、まず「駅メモ!」の周年のテーマを決めるのですが、8周年のテーマは「happiness」。幸福、満足、喜びをイメージさせるピンクをメインカラーに、裏テーマはでんこのピュアな気持ちや、でんことマスターの絆をテーマと合わせて協奏曲のように奏でる意味を込めて「ハーモニー」にしました。
衣装は着るだけで幸福感が溢れるようなフリルやリボンが多めの豪華なドレス衣装をベースに、ハーモニーをイメージさせるような楽譜の5本線や音符のモチーフを使用するようにしました。
衣装案
これらのコンセプトを元にイラストレーターに衣装案を何案か出してもらいました。
まずはこちらの衣装案。周年ラッピングはこちらをベースに、以下の要素を取り入れて調整していきました。
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次にこちらの衣装案、カラーリングや腕や胸元のト音記号の装飾やリボンの表現を参考にしました。
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こちらの衣装案からは、5本線の虹色ラインの表現を参考にしました。
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衣装のカラーリングに関しては、2番目の案をベースにしつつ、3番目の案の虹色の5本線を採用しました。
今回も衣装に使用する美子さんをイラストレーターに作成していただきました!こちらの美子さんは髪飾りや太ももの装飾に使用しています。
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衣装決定稿
上記の衣装案を元にこちらの衣装ラフ案を出していただきました!
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今回は4パターンの衣装の他に、画像ラフ案の下側にあるような、おへそを出すタイプも加えて衣装にバリエーションを持たせました。 後ろのリボンは垂れ部分の裾に虹色ラインを入れつつ、結び部分をポンポンボウにして華やかさを出しています。 トップス部分のインナーブラウスは実はハートの形になっています。 スカートなどのボトムの裾の抜きは車窓を、太ももの装飾は吊り革をイメージしたものになります。
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ラッピング名
衣装ラフイメージがかたまったので、このラッピングの名前を決めることになりました。 今回はテーマ・衣装コンセプトの段階からある程度ラッピング名がかたまっており、テーマと裏テーマのハーモニーを合わせて「幸せを奏でる」という意味で
『 happiness・ harmony♪(ハピネス・ハーモニー♪)』 に決定しました!
周年ラッピングの新しい魅力
いままでの周年ラッピングとは違った変化がほしい…… 「ハピネス・ハーモニー♪」では、テーマの幸せに合わせて、おでかけカメラでも使えるでんこたちの表情の一部を変えて、「幸せな表情」を追加しています!「ハピネス・ハーモニー♪」をゲットした際には、でんこたちの個性が感じられる幸せな表情もぜひチェックしてください!
終わりに
ここまでお読み頂きありがとうございました。
今回は「ハピネス・ハーモニー♪」が完成するまでの流れを公開しました。これからも新しいラッピングが登場してきますが、ラッピングに新しい魅力をつけていきたいと思っていますので、どうぞご期待ください!
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lyrasky · 6 months
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Harry Styles【Daylight】和訳 別れたくて仕方なかったHarryの本音 解説 Harry Styles' True Feelings
Harry Styles【Daylight】和訳 別れたくて仕方なかったHarryの本音 解説 Harry Styles' True Feelings Lyraのブログへ #harrystyles #daylights #ハリースタイル #HarrysHouse #onedirection #bluebird #FineLine #CharlesBukowski #KidHarpoon #TylerJohnson #BLACKSTONECREATIVE #jamescorden
コンサートで、はっちゃけてるHarry Styles。皆さんにお裾分け。可愛いですね〜。 Harry Stylesのシングル・リリースが頻繁に行われている。普通ここまでPop Artistが、短いスパンではリリースしない。 「人気者だからニーズに応えて」と言うのもある。でも彼のよう売れっ子でここまで間隔が狭いのを見ていると、ラッパーやブラック系アーティストの商法をとりいれているでは?敢えてその戦法を選んでるな、とLyraは思ってる。 それにご時世もある。前みたいにアルバムを一つの作品としては評価する人が少なくなり、一曲ずつを小分け売りした方が売れるからバラ売り事情から一気出しして後にシングルわけ、と言う時勢がPop…
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