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#文芸
worldendpinhole · 2 years
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レモンティー
レモンティーと云う曲がシーナ&ロケッツにあって、わたしは先日はじめて聴いてえらく感動したものです今更なのですが。レモンティー飲みたくなりましたがわたしはレモンを入れない派なので普段は飲みません。レモンに恋焦がれていながら詩を書いているとなにやらえげつないことを思いつきました。レモンと云えば爆弾ですのでわたしはこれ即ち爆弾マになれと告げているのだと解釈してマと云うからにはママレモンですから母性本能くすぐられるのを承知で言いますがマを取るのが苦手でひととの距離感を掴めないのでついつい興奮すると接近しすぎてしまいます。それは別の見方をすると歩く凶器、人間爆弾ではないでしょうか。これで合点がいきました。わたしはレモンによって見出された爆弾なのです。わたしはセオドア・カジンスキー通称ユナボマーではありませんが寧ろ彼を超えているのではないかとさえ思います。わたしは彼とは思想的には相いれませんがなにせこちらはレモンですので酸っぱさにおいては勝てるかと思います。いや勝ってみせます。なのでわたしはこれからトラック一台分ぐらいでは足らない量のレモンを買いに行かなければなりません。わたしの小遣いでは賄いきれないでしょうが何としてもやりとげる所存です。
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eigawomitekangaero · 2 months
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【壮絶な愛】オシャレ系映画『ベティ・ブルー 愛と激情の日々』徹底解説/賛否両論に荒れたミニシアター系映画とジャン=ジャック・ベネックス監督の光るセンス
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●今回の映画 『ベティ・ブルー 愛と激情の日々』 (1986年 フランス) 監督  ジャン=ジャック・ベネックス 脚本  フィリップ・ジャン 製作  クローディー・オサール 出演者 ベアトリス・ダル     ジャン=ユーグ・アングラード 音楽  ガブリエル・ヤレド 撮影  ジャン=フランソワ・ロバン 編集  モニーク・プリム 配給  FOX 公開  フランス 1986年/日本 1987年
解説 チェン・スウリー/音楽 駒形 英王
新しい潮流/あらすじ/若者の支持を集めた魅力/議論を呼んだ描写/映画が創るカルチャー/ミニシアター雑感/こぼれ話
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nk-sofaclub · 3 months
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もじのイチ参加のお知らせ
新年あけましておめでとうございます。本年もご愛顧よろしくお願いいたします。
告知の前に。弊団体所速倶楽部員は北陸在住者を含め全員無事です。
さて、当団体は1/7に開催されます「もじのイチ~なんのへんてつもない一次創作文芸同人誌即売会~」に出展いたします。
●イベント概要●
日時:2024年1月7日(日)11:00~16:00
場所:都立産業貿易センター浜松町館 2階南フロア
配置:イ17「西金沢ソファ倶楽部」
入場は無料です
イベントについての詳細はこちら
●当日販売物について●
販売物は、現在在庫のある以下の作品全てになります。
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温厚なる人々の◎◎れた文学
酔いさめに走らせル筆
化学は文学の山に埋もれて
眠れない文学をもとめて
金の花より文学がほしい
創作るは◎だか闇である
※倶楽部員である濱澤の個人誌も合わせて委託販売いたします。
当日は黒羽と濱澤の2名が配置ブースにて売り子をする予定となっています。見本誌はお気軽にお立ち読みください。
年も開け、不穏な空気を払拭するための心の癒やしを求める皆様のご来場をお待ちしております。
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site3216 · 5 months
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詩を作る余裕
 下手くそな詩を書いている。最近一向に詩が書けない。創作をするためには時間と余裕が必要だ。時間はあればいいというものではなく、精神の解放ができる時間の塊が必要なのだ。  それが今はない。空いた時間はぼうっとして浪費してしまう。恐らく問題はフィジカルな局面にある。体力的な余裕がないと心を飛ばすことができない。  言い訳と言われれば反論はできない。逆境の中で創作を続けた文人たちに敬意を禁じえない。
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kagurakanon · 2 years
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2022/08/31 世界の果てと世界の片隅--最終兵器彼女
セカイ系を象徴する不朽の名作の一つである。もともとはエヴァ後半で前景化した「自意識の問い」に焦点を当てた一人語りの激しい作品を指していた「セカイ系」という言葉はゼロ年代中盤以降、文芸批評の分野において「主人公とヒロインを中心とした小さな関係性(想像界)の問題が、具体的な中間項(象徴界)を挟むことなく、『世界の危機』『この世の終わり』など、抽象的大問題(現実界)に直結する作品群」という構造的な定義へ変容した。激しい自意識語り、少女と世界の直結、世界観設定の排除。こうした点で言えば、本作はセカイ系という概念に極めて忠実な作品と言える。そもそも「最終兵器(現実界)と「彼女(想像界)」を並置させたそのタイトルからしてすでにセカイ系の本質を正面から名指している。もっとも「セカイ系」という言葉が一般化したのは2002年以降であり、本作が連載されていたのはそれ以前の2000年から2001年の間であることから、本作はセカイ系を代表する作品というより、むしろセカイ系という概念を産み出した作品の一つと呼ぶ方が正確なのかもしれない。それゆえに本作はセカイ系一般には収まりきれないある種の「過剰さ」をも抱え込んだ作品でもある。「戦争」という非日常が二人の日常を侵食していき、徐々にちせが人格崩壊を起こしていく中で、二人は最後の最期のぎりぎりまで日常の側に留まりに「戦争」という非日常に抗おうとしていた。そういった意味で同作は「世界の果て」を仮構する想像力に依拠しつつも、その一方でいわば「世界の片隅」で格闘する想像力をも胚胎させていたといえる。
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alicenaomi0923 · 2 years
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久しぶりに小説投稿 今回のモデルは特にいません 私って嫌な奴と思いながら思いついて書けるんだもん、しかたない⁡ ⁡ #小説 #オリジナル #創作 #創作小説 #小説家 #文芸 #話 #ノベル #香川県 https://www.instagram.com/p/ChFMhHqL9TA/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mynydiarymovie · 2 years
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栂井理恵さん(文芸エージェント)×東紗友美さん(映画ソムリエ)が語る『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』ファンレターが作家の運命を変える⁉トークイベントレポート第2弾!📚
トークイベント第2弾!公開に先立ち、4月19日(火)都内にて一般試写会を行いました。本編上映後には、アップルシード・エージェンシーで実際に作家と出版社を繋ぐお仕事をされている栂井理恵さん、そして映画ソムリエの東紗友美さんが登壇し、本作の魅力や文芸エージェントというお仕事について、ファンレターにまつわる驚きのエピソードも交えながらたっぷりと語っていただきました‼
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映画ソムリエの 東紗友美さん(左)、文芸エージェントの 栂井理恵さん(右)
夢を叶えるため、常に前向きな主人公に共感の嵐!
東:サリンジャー関連の映画がここ数年定期的に出てきていたと思うのですが、この作品は本当に"ソフトサリンジャー"という感じで、サリンジャーの柔らかな一面に出会える作品でした。なによりマーガレット・クアリー演じる主人公ジョアンナが、サリンジャーを読んだことがないという設定がとても秀逸で、だからこそ、私たちが『ライ麦畑でつかまえて』や『フラニーとズーイ』を読んでいなくても、同じ視線で物語に入っていけるのが特徴的だと思いました。主人公が夢をかなえる映画はいくつもありますが、本作は今自分が置かれた状況で花を咲かせるための具体的な方法がいくつも散りばめられていて、参考になるところも沢山ありましたね。 栂井:東さんは自分に重なる部分があると仰っていましたよね。 東:そうなんです!私は元々広告代理店で働きながらずっと映画のお仕事をしたいと思っていて、まずは実績や人脈を築いてから独立しようと考えていたので、ジョアンナには本当に共感しました。また、彼女は意見を言う時にはっきりと自分の意思を示し、常に一歩前のめりなんですよね。サリンジャーが約30年ぶりの出版に向けて出版社のブラッドベリと会合する際も「我が社の代表として自分が行きたい!」とちっちゃく挙手しながら上司にアプローチしたり、思い立ったら吉日的な思考に元気をもらいました。 ファッションについても、ジョアンナが初出社した時、マーガレットから「デニムやスウェット、スニーカーは不可よ」と職場での服装について少し厳しい指示を受けるんですが、そのルールは守りつつ、仕事をする上で自分の気持ちが盛り上がる服を着ているのが伺えてすごく好印象でした。
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                東紗友美さん
出版エージェンシーという仕事はこれから日本でも浸透する?!
東:栂井さんは実際に出版エージェンシーで働かれていますが、本作はいかがでしたか? 栂井:本を作る現場のリアリティと夢が沢山詰まった映画だなと思いました。原作の「サリンジャーと過ごした日々」も発売当初に読んでいたのですが、原作で描かれていたエージェントの苦労や成長は映画でもかなり正確に再現されていましたね。児童文学作家のジュディ・ブルームがオフィスに訪れた時、彼女の著作が棚の下の方に置いてあって、あたふたするというようなシーンがありましたが、私たちも契約している作家さんが来社された時に慌てて著作を目立つところに並べるということがあり(笑) 。日常的に共感するシーンの連続でした。 東:出版エージェンシーという職業はこれまで映画の中で描かれることが少なかったと思うのですが、どういったお仕事なんでしょうか?
栂井:「芸能事務所の作家版」というイメージが分かりやすいと思うのですが、契約している作家の企画・原稿を、エージェントたちが出版社や他のメディアに売り込んでいくというお仕事です。文芸に関して言うと日本では約5~6社しか存在しないと思います。作家はまずエージェンシーと契約し、エージェントを経由して出版が決まるというのが、欧米では当たり前のシステムなんです。 東:欧米では当たり前なんですね!日本ではなぜそのシステムが浸透していないとお考えですか? 栂井:日本は創作や人間関係の機微を大事にする文化がありますので、契約や売り込みをビジネスライクに進めるのがあまり定着していない気がします。アップルシード・エージェンシーは創業約20年になるのですが、文芸の分野では、ここ10年くらいでやっと定着してきたのかなという印象です。今は作品の発表の仕方、読者が繋がる方法というのが非常に多様化しているので、編集者に限らずこれから色んな方がエージェントをやっていくのではと予想しています。 東:日本でこれからどんどん浸透していくであろうお仕事の映画だと思うと、わくわくしますね!
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               栂井理恵さん 
あなたのファンレターが作家の運命を変える?! 『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』は正しい"推し活のススメ映画"だった!
東:この作品はファンレターがキーワードだと思いますが、実際にファンレターの代筆されたことはありますか? 栂井:勝手に返事をしたりはしないのですが、頂いたお手紙を作家さんにお届けして、どういった返事を出されますか?と相談したりすることはありますね。 実際に本の現場に携わっていて、読者からのお手紙が作品や作家の運命を変える、ということはよくあるんです。そんなに売れ行きが良くない作品でも、情熱的な手紙が沢山来ると増刷を後押ししたり、シリーズ化が決まったりということが起きるので、皆さんもお気に入りの作家さんがいらしたら、SNSで感想を呟くのも良いのですが、出版社に直接メールや手紙を送って頂けると、ひょっとしたら作品の運命が変わることがあるかもしれません。 東:そうなんですね!?本作は正しい"推し活のススメ映画"でもあったんですね!
“好き”を仕事にする上で大切なこと マーガレットは「最高に理想の上司だ!」
栂井:作品資料の中で監督が「"文学とビジネス"について描いた映画でもある」ということを言っていました。私が1番印象に残ったのが、冒頭、面接を受けに来たジョアンナがマーガレットに「この仕事をするなら生きている作家の本を読まなきゃ」ということを言われるシーンなのですが、本当にそうなんですよね。本作りに関わりたいのであれば、過去の名作だけ読んだり、自分の趣味嗜好に甘んじていてはいけない。作家ってビジネスやお金の話が得意な人ばかりではないので、エージェントはそれを代わりにやるようなお仕事なんです。自分の信念を貫きながら文学とビジネスを繋いで、その間でなんとか成功していくというスリリングな感じが映画にもよく描かれているなと思いました。 東:確かに、映画もそうかもしれないです。往年の名作を観ることも大切だけど、今世界で流行っている作品に触れることも重要で、たとえそれが自分が好きでないジャンルだったとしても、きちんと向き合うことは私も常日頃意識しています。仕事にするという意味では映画も文学も一緒かもしれないですね。 栂井:その葛藤の中でジョアンナがもがいて成長していく姿が描かれているので、すごくリアリティがあり、素敵だなと思いました。 東:本作は『プラダを着た悪魔』と設定が似ていますが、マーガレットは少し怖いけど、部下の成長を見守ってくれたり、やりたいことは素直に応援してくれる姿勢がすごく良くて「最高に理想の上司だ!」と思いながら観ていました。歳の差女子の友情ものとしてもとても響く映画だと思います。
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<STORY> 就職先は“J.D.サリンジャー”の出版エージェンシー! 夢追いかけ飛び込んだニューヨークで開く、人生の1ページ。
90年代、ニューヨーク。作家を夢⾒るジョアンナは、⽼舗出版エージェンシーでJ.D.サリンジャー担当の⼥上司マーガレットの編集アシスタントとして働き始める。⽇々の仕事は、世界中から毎⽇⼤量に届くサリンジャーへの熱烈なファンレターを処理すること。しかし、⼼揺さぶられる⼿紙を読むにつれ、飾り気のない定型⽂を送り返すことに気が進まなくなり、ふとした思いつきで個⼈的に⼿紙を返し始める。そんなある日、ジョアンナが電話を受けた相手はあのサリンジャーで…。ジョアンナは偉⼤な作家の声���借りていくうちに、自分自身を見つめ直すことになる。友人や恋人との関係、夢にかける情熱、そして自分の将来について――。「何者か」になりたいと願うジョアンナが、自分のストーリーを生きるための、ニューヨークで開く人生の1ページ。都会の片隅で理想と現実の間で揺れ動く女性の姿を、瑞々しくユーモアたっぷりに描いた『レディ・バード』『フランシス・ハ』に続く、《共感度100%》“大人の”自分探しムービーの新たなる傑作が誕生!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 監督・脚本:フィリップ・ファラルドー(『グッド・ライ~いちばん優しい嘘~』) 原作:「サリンジャーと過ごした⽇々」(ジョアンナ・ラコフ 著/井上里 訳/柏書房) 出演:マーガレット・クアリー、シガニー・ウィーバー、ダグラス・ブース、サーナ・カーズレイク、ブライアン・F・オバーン、コルム・フィオールほか 提供:カルチュア・パブリッシャーズ、ビターズ・エンド  配給:ビターズ・エンド
2020年/アイルランド・カナダ合作/101分/ビスタ/原題:My Salinger Year
5月6日(金)新宿ピカデリー、Bunkamura ル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー
https://bitters.co.jp/mynydiary/ 公式SNS: Twitter / Instagram 9232-2437 Québec Inc - Parallel Films (Salinger) Dac © 2020 All rights reserved.
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Custom Comic (カスタムコミック) / Nihon Bungeisha (日本文芸社) / Jan 1980 issue
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yoka-girls · 6 months
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maeda-mic · 1 year
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【お知らせ】 久頭一良先生『死神邸日和』の装画を担当しました📕 第5回 #文芸社文庫NEO小説大賞 受賞作です🎖
レーベル:文芸社文庫NEO 出版元:文芸社 発売日:11/15 ISBN:978-4-286-26037-2
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worldendpinhole · 2 years
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デフォルト
真夜中に起こることはきっと善いことですそれはデフォルト
所謂初期設定 そこで英語使う意図を理解しているのかと響くアルト
しらんしらんしらん
それはナンセンス 意味は胡蝶蘭
脳内再生速度おとしてゆこうや と渡されるボルト
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eigawomitekangaero · 2 months
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【デカダンスの極み】耽美派『ルートヴィヒ』映画解説/同性愛で没落貴族ルキノ・ヴィスコンティ監督の執念
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●今回の映画【ネタバレあり】 『ルートヴィヒ』 (1972年 イタリア) 監督     ルキノ・ヴィスコンティ 脚本     ルキノ・ヴィスコンティ        エンリコ・メディオーリ(イタリア語版)        スーゾ・チェッキ・ダミーコ 製作     ウーゴ・サンタルチーア 製作総指揮  ロバート・ゴードン・エドワーズ 出演者    ヘルムート・バーガー        ロミー・シュナイダー        トレヴァー・ハワード 音楽     ロベルト・シューマン        リヒャルト・ワーグナー        ジャック・オッフェンバック 撮影     アルマンド・ナンヌッツィ(イタリア語版) 編集     ルッジェーロ・マストロヤンニ(イタリア語版) 配給     パンタ・チネマトグラフィカ        東宝東和
解説 チェン・スウリー/音楽 駒形 英王
類まれな映画監督/あらすじ(退廃的な心理劇)/ヴィスコンティの執念/貴族の時代の終焉と彼の出自/ヴィスコンティの闇/同性愛の世界/フェリーニとの対比/デカダンスと耽美/イタリア映画の史劇の系譜/重厚な作風/こぼれ話
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nk-sofaclub · 5 months
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静岡文学マルシェ参加のお知らせ
当団体は10月20日から開催されます「静岡文学マルシェ@PLAY BALL! CAFE2」に委託参加(作品のみの販売)いたします。
イベント概要
日時 2023年10月20日(金曜日)から10月22日(日曜日) 12:00〜17:00(最終日のみ16時まで) 場所 PLAY BALL! CAFE(焼津市栄町4丁目2-6)
イベントについての詳細はこちら
委託いたします作品は以下のとおりです。 なお、頒価につきましては各500円となります。
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温厚なる人々の◎◎れた文学
酔いざめにはしらせル筆
化学は文学の山に埋もれて
眠れない文学をもとめて
金の花より文学が欲しい
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※倶楽部員は終日不在となります。
お近くの方、是非お立ち寄りください。
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Sean bienvenidos, japonistasarqueológicos al yacimiento arqueológico del toro, os presento a los dos últimos, estudiantes de la arqueología de posguerra, al final haré una pequeña conclusión personal, una vez dicho esto pónganse cómodos que empezamos. -  Yoshie inaba Nacida en 1932 ¿Qué aportaciones hizo en el yacimiento? Anotó todos los datos que pudo, eso facilitó mucho las futuras investigaciones, además ayudó a la gente para que no fueran muy cargadas. Os pondré una foto del Uniforme de escuela secundaria Fuji  - Girls. Sr. Wan Kikawa:Nacido en 1928, le contrató uno de ingeniería civil, en lo que es ahora Hinamigo, Prefectura de Nagasaki. Él encontró los siguientes objetos: dos brazaletes de cobre superpuestos y una espada de madera, que os pondré a continuación.  -  Conclusión personal: Estimada audiencia, no solo veáis a los yacimientos solo por los restos, también hay personas que ayudan a preservar los restos para próximas generaciones, además si no fueran por estas personas mencionadas, anteriormente  seguramente sus aportaciones al yacimiento y a la historia de Japón no hubieran facilitado las cosas todos tenemos que poner nuestro grano de arena para crear la historia humana del pasado y del futuro. Además en aquella época dada persona con lo poco tenía aportan lo que podrían al yacimiento, sobre todo los agricultores de las cercanías, por ejemplo, las dificultades son la que hacen que prosperen las cosas.  Espero que os haya gustado y nos vemos en próximas publicaciones que pasen una buena semana. 日本の考古学者の皆さん、エル・トロ遺跡へようこそ。戦後考古学の学生の皆さん、最後のお二人に私は最後に小さな個人的な結論を述べます。そうは言っても、気を楽にしてから始めましょう。 - Yoshie inaba 1932 年生まれ 彼女はこのサイトにどのような貢献をしましたか? 彼はできる限りすべてのデータを書き留めたので、今後の調​​査がはるかに容易になり、人々が過度の負担にならないようにも助けられました。 富士高校の制服の写真を載せます - 女の子たち。 木川湾氏:1928年生まれ、現在の長崎県日並郷で土木技師に就職。 彼は次の物体を発見しました: 2 つの重なり合った銅製のブレスレットと 1 つの木の剣です。これらを以下に示します。 - 個人的な結論: 親愛なる聴衆の皆さん、遺跡の現場を訪れるだけでなく、後世のために遺跡を保存するのに協力する人々もいます。もし上記の人々がいなかったら、遺跡と歴史への彼らの貢献は間違いなくあります。私たちは皆、過去と未来の人類の歴史を創造するために自分の役割を果たさなければなりません。 さらに、当時は、ある人がなけなしの努力で現場、特に近隣の農家にできる限りの貢献をし、困難こそが繁栄を生むのです。 気に入っていただければ幸いです。今後の投稿でお会いしましょう。良い一週間をお過ごしください。
Welcome, Japanesearchaeologicalists to the archaeological site of El Toro, I present to you the last two, students of post-war archaeology, at the end I will make a small personal conclusion, having said that, make yourself comfortable and let's begin.
Yoshie inaba Born in 1932 What contributions did she make to the site? She wrote down all the data she could, which made future investigations much easier, and also helped people so that they were not burdened too much. I will post a photo of the Fuji High School Uniform
Girls. Mr. Wan Kikawa: Born in 1928, he hired him as a civil engineer, in what is now Hinamigo, Nagasaki Prefecture. He found the following objects: two overlapping copper bracelets and a wooden sword, which I will show you below. - Personal conclusion: Dear audience, do not only see the sites for the remains, there are also people who help preserve the remains for future generations, and if it were not for these people mentioned above, surely their contributions to the site and the history of Japan They would not have made things easier. We all have to do our part to create the human history of the past and the future. Furthermore, at that time, a given person with what little they had contributed what they could to the site, especially the nearby farmers, for example, difficulties are what make things prosper.
I hope you liked it and see you in future posts, have a good week.
for more information/詳細については:https://www.shizuoka-toromuseum.jp/toro-site/people/people-intervew01/
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agentdickens929 · 11 months
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