Tumgik
#名古屋セレクトショップ
Tumblr media
【ゆるイベント告知】 nonoyamaaki × Zou Yilu「Zoomでつなぐやつ Vol.1」 [日時] 1/28 (土) 13:00~19:00 ※Zou Yiluの営業は20:00まで [場所] ・nonoyamaaki (愛知・名古屋) ・Zou Yilu (東京・八王子) [イベント内容] 名古屋のアトリエショップ「nonoyamaaki」と八王子の「Zou Yilu」を上記時間ずっとZoomで繋ぎます。 店舗間で何をするというのは特にありません。 向こうの店舗にしかないアイテムを紹介してもらうことも可能ですし、各店舗にオンラインストアが御座いますので話をしてそのままご購入頂くことも可能です。 お気軽にご来店下さい♪ #ののやまあき #コラボ企画 #アトリエショップ #名古屋アトリエショップ #アトリエショップ名古屋 #名古屋 #名古屋市 #セレクトショップ #八王子セレクトショップ #セレクトショップ八王子 #八王子 #八王子市 #ドメブラ #気鋭ブランド #若手ブランド #隠れ家ショップ #ファッション #アート #服飾 #芸術 https://www.instagram.com/p/Cn6g7uuh6MU/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
colina-web · 1 year
Photo
Tumblr media
【名古屋pop up】 いよいよ今週末に迫った 名古屋でのCOLINAとCAPERTICAのポップアップイベントのお知らせです。 今回も、名古屋のセレクトショップ  VIARESTAさんで、COLINAとCAPERTICAの2022AWをしっかりと揃えて開催させて頂きます。 秋冬のアウターやニットなど、 かなりのボリュームでしっかりと見応えのある内容になっておりますので、この機会に是非実際に手に取って御試着などをされてみてください。 今回は、週末の土日2日間開催で 私も2日間店頭で接客をさせて頂きますので、皆様のご来場をこころよりお待ちしています。 date: 2022.11.5-6 time :11:00 open- 20:00 close place:VIARESTA 名古屋市中区栄3-11-20 tel:052-252-7688 #popupstore #nagoyaselectshop #栄セレクトショップ #名古屋ポップアップ #viaresta #colina #capertica #2022aw @colina_online @capertica_official @capertica_online @cozy_okada_ @caper_tsuka (Viaresta) https://www.instagram.com/p/CkYWeFzPkic/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
lvdbbooks · 7 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
2023年8月26日
【新入荷・新本】
A Magazine Curated By Sacai, A Magazine Curated By, 2023
Softcover. 200 pages. 230 x 295 mm. Color, black and white.
価格:6,600円(税込)
/
『A Magazine Curated By』は、sacaiの創設者兼デザイナー、阿部千登勢を第25号のゲストキュレーターとして迎える。
家族や友人、アーティスティック・コラボレーター、ファッションブランドなど、作者と親しい様々な面々に寄稿を呼びかけ、200ページに渡り文化的かつ創造的なコンテンツを展開する。
ウルトラマリンブルーが彩る先駆的なイメージを表現したカバーと、英語・日本語の両方でコンテンツを紹介する本誌は、 #sacaiTHEpeople を用いて東京からロサンゼルスまで国際色豊かに見せるポートレートシリーズから、シェフ、工業デザイナー、建築家、アーティスト、ライター、ビジネスアナリストによるコミッション・プロジェクトまで、sacaiの背景にあるそのコミュニティとハイ・コンセプトの世界に迫る。ミニマリスト建築やアップサイクル工業デザインといった物質的な問題から、CGI製品やAI(人工知能)によるファッションルポといった無体の可能性まで、阿部はsacaiのコラボレーション精神を、ハイブリッドや「安心と裏切り」というブランドの柱に様々な方法でアプローチする、きわめて現代的なドキュメントへと注ぎ込んでいる。
主な収録内容:sacaiの著名な友人やコミュニティが私物コレクションを身にまとい、一流のフォトグラファーたちによって彼らの本拠地で撮影された国際的なポートフォリオのページでは、ラシダ・ジョーンズ(Rashida Jones)、忽那汐里、エディソン・チャン(Edison Chen)、チン・シューペイ(秦舒培 / Qin Shupei)、ドクター・ウー(Dr Woo)、窪塚洋介、ミシェル・ゴベール(Michel Gaubert)、カール・テンプラー(Karl Templer)、サラ・アンデルマン(Sarah Andelman)、ザ・ルーツのブラック・ソートことタリク・トロッター(Tariq ‘Black Thought’ Trotter)などの著名人が登場。
カール・テンプラーがスタイリングを担当し、ファッションフォトグラファーのクレイグ・マクディーン(Craig McDean)がオーストラリア人モデルのジュリア・ノビス(Julia Nobis)をニューヨークの街中で撮影。2023年秋冬コレクションとカルティエ(Cartier)、阿部千登勢により誕生した限定ジュエリーコレクション CARTIER TRINITY FOR CHITOSE ABE of sacaiをフィーチャーし、写真家エドワード・マイブリッジ(Eadweard Muybridge)にインスパイアされたファッションストーリー。
アート、建築の話題を中心とした東京発のインディペンデントマガジン『TOO MUCH Magazine』とのコラボレーションでは、sacai の旗艦店 sacai Aoyamaの大規模な改装をそれぞれ手がけた日本の著名な建築家、藤本壮介と関祐介への詳細なインタビューを通じて、sacaiと建築とのつながりを探る。
アメリカ人コンセプチュアル・アーティスト、ローレンス・ウェイナー(Lawrence Weiner)へのオマージュとしてキュレーターのハンス・ウルリッヒ・オブリスト(Hans Ulrich Obrist)との新たなインタビューと、ウェイナーとの歴史的な対談を収録。ウェイナーとは、 sacai の2018年春夏メンズ・コレクションでコラボレーションを果たしている。
「食」のストーリーの三部作『saCOOKBOOK』では、京都の老舗和菓子屋である とらや、ミシュラン二つ星シェフ成澤由浩、ニューヨーク・ブロンクスを拠点にする3人組のフードコレクティブ・ゲットー・ガストロ(Ghetto Gastro)が本号のために制作した、コンセプトと料理で構成されている。
巻頭では、阿部千登勢とsacaiのクリエイティブ・アドバイザーを務める源馬大輔に、東京を拠点にするカウンセラー、ジョセフィン・クレイトン(Josephine Creighton)が前代未聞のインタビューを実施。2人のクリエイティブ・コラボレーションを心理学の観点からアプローチする。
ハーバード・ビジネス・スクールの大学院生ショーン・ホーヴァス(Shawn Horvath)とステファニー・フェイ(Stephanie Fei)が実施した、ナイキとのアパレル&フットウェアのコラボレーションの進化に関する詳細なビジネスケーススタディと市場分析も掲載。
ダンスとファッションの世界を融合させ、数々の受賞歴を持つビートダンサーのソラキ(The D Soraki)が、カーハート(Carhartt WIP)やモンクレール(Moncler)とのコラボレーションを含むsacaiのボリューム感のあるデザインを身にまとい、東京・新宿のストリートで踊る姿をフォトグラファー、ROLLSWYZEが撮影している。
また、本書には、イギリス人ファッションフォトグラファー、クレイグ・マクディーンによるプリントが1枚差し込まれている。
コントリビューター: 鈴木親、クレイグ・マクディーン、源馬大輔、ダニエル・アーノルド、ドクター・ウー、エディソン・チャン、ゲルチョップ、ゲットー・ガストロ、ハンク・ウィリス・トーマス、ハンス・ウルリッヒ・オブリスト、ジャック・ピアソン、ジャン・トゥイトゥ、ホアキン・ラギンジ、カール・テンパー、内藤カツ、キース・オシロ、川谷光平、ローレンス・ウェイナー、マーヴィン・ルーヴェイ、ミシェル・ゴベール、ヌーア・ウヌ・スタジオ、パブロ・ズレト・ザール、ピクゾー、ラシダ・ジョーンズ、ROLLSWYZE 、ローリー・ファン・ミリンゲン、サラ・アンデルマン、忽那汐里、秦舒培、藤本壮介、ホンマタカシ、ブラック・ソートことタリク・トロッター、ソラキ、とらや、ヴィンス・アウン、辻村慶人、成澤由浩、窪塚洋介、関祐介 他
sacai: ハイブリッドの発想を組み込み、ニットと繊細な織素材など、対照的なテクスチャーのファブリックを組み合わせ、パターンを再解釈し、予想外のフォルムとシルエットに洋服を変化させる。コレクションがフェミニンな様相を呈する一方、阿部の関心は、独特でありながら普遍的、そして革新的で実験的な服作りに傾倒し続けている。自身をとりまく日々の生活や、���囲の人々を観察することからインスピレーションを受け作られるコレクションは、ベーシックでクラシカルなアイテムを崩し変化させながら、独特のエレガンスを放つ。ある特定の機会だけでなく、様々なシーンにおいて成立するアイテムに仕上がっている。
2009年春夏よりsacaiのメンズコレクションをスタート。ウィメンズコレクションと同様の哲学とアプローチに基づいて、綿密さとさりげないエレガンスを併せ持つ、定番アイテムを展開する。
2009年10月より、パリファッションウィークでウィメンズコレクションのショーをスタート。現在はウィメンズ、メンズともに各シーズンの最新コレクションをパリで発表している。
2011年9月に東京・南青山に初の旗艦店をオープン。阿部は、自然と人工物、外と内、新しいものと古いものなど、相反する要素を統合した作品で知られる建築家、藤本壮介に強く共感し、タッグを組んだ。2022年に改装され、2023年4月、日本人建築デザイナーの関祐介による新たなコンセプトでリニューアルオープン。
sacaiは、東京以外でも、香港、北京、ソウルに店舗を展開し、世界各地のセレクトショップや百貨店などで取り扱われている。
(twelvebooksによる本書紹介文)
6 notes · View notes
blue-item · 6 months
Text
Tumblr media
ゲスト◇源川瑠々子(みながわ るるこ)舞台俳優
2003年3月、夏目漱石の「こころ」を原作にしたミュージカル「もうひとつの、こころ」プレビュー公演でデビュー。本作品は、ミュージカル評論家・瀬川昌久氏の提案で、“ひとり文芸ミュージカル『静-shizu-』”と改められ、2003年10月、本公演を日本橋劇場で開催。以降、同作品の再演を重ね2006年6月には、初の海外公演となるバンコク公演(タイ文化センター)を成功させる。2006年、2010年、と三越劇場での再演を重ね高い評価を受けた。2012年には、新作となる“ひとり文芸ミュージカル「三毛子-みけこ」”(原作:夏目漱石「吾輩は猫である」)や、2016年に、「乙姫」(原作:万葉集)がシリーズに加わる。2018年からは能舞台での公演をスタート。観世能楽堂、名古屋能楽堂にて「ひとり文芸ミュージカル」シリーズの上演を続けている。 また、女優と平行して「美しい日本語」をモットーに、島崎藤村の詩集を歌った楽曲“シリーズ私の好きな詩”『初恋』・『銀河』をリリース。2008年には、島崎藤村ゆかりの地・長野県各所にてリサイタル「アンティーク着物で歌う藤村の初恋」ツアーを敢行。 2010年に“大人のためのモダンポップス”を歌い上げる「ルルポップ♪」プロジェクトを始動。近年のポップスとは一線を引くどこか懐かしく温もりを感じる楽曲を発表し続け、2016年11月には、シリーズ4作目のシングル「遅桜/わかっているの」をリリース。2018年には「パンダ キミへのラヴソング/パンダの約束」リリース。 その活動の幅は多岐にわたり、和小物作家「二代目卯庵(うあん)としても活動、セレクトショップ『和のまるる』のトータルコーディネーター、個展や和小物教室も開催している。着物をこよなく愛し、和の娯楽、和の生活、和のおもてなしを提案する『和のエンターテイナー』として精力的に活動中。 公式サイト
1 note · View note
postjunk-vintage · 9 months
Text
POST JUNK + Atelier
Tumblr media
こんばんは。
急な話で恐縮ですが、この度POST JUNKは店舗を構える事となりました。
盛大にオープンするような柄でもないので、当店らしくこそっと開けるつもりです。
下記詳細です。
POST JUNK + Atelier
オープン予定日時: 2023.6.28(Wed) 12:00-
住所: 山梨県甲府市相生2-4-24 モナークアイオイ1F
昨年末辺りから動いていたので実際には急ではないんですが、ご報告するタイミングがイマイチ分からず今になりました。
この半年で第二子誕生、東京→山梨引越し、店舗探し及び開店準備と、近年稀に見るドタバタを経て今。
人生の三年分くらいのイベントをこの半年間に凝縮したような気持ちです。
その間はアメリカ買い付けに行く余裕もなく、またオンラインストアもしばらく更新が滞ってしまいました。
生存確認という名のお問合せメールを沢山いただきまして、誠に有難うございます。
私は元気です。
それで、お店の場所は私の地元山梨県、甲府市内。
中学~高校にかけて足繁く通っていたセレクトショップの跡地です。
まさか二十余年後にそこで自分がお店を始めるとは皆目思っていなかったので、とても感慨深いものがあります。
イケてるセレクトショップが昔そこにあったというイメージを、私の同年代位の服好きの山梨県人は皆持っていると思います。
その場所のイメージを私が崩してしまわないよう心掛けていきます。
で、+Atelierってなんやねんて話しなんですけども。
私事ですが、実はずっとPOST JUNKとは別に、並行して縫製業を営んでおりまして。
むしろPOST JUNKより長い期間。
その他にもグラフィックや縫製仕様書の作成、商品企画など、洋服に関する仕事を請け負ってきました。
そんな中でもしPOST JUNKの店舗を持つなら、それらの仕事を全部行える場所にしようと考えていたので、そのスペースを設け、
+アトリエという名前をくっ付けた次第です。
安易だけどヒネる必要も無いかなと…。
ロゴは超絶強運の持ち主の長女に書いてもらいました。
オープン日も長女の誕生日、それに加えて一粒万倍日。
もうこの日しかないだろ!と、内装業者さんに後出しジャンケンで頼み込んで、ギリギリいけるかな…という状況。
もし無理だったらまたご連絡いたします…。
オンラインストアの方はもちろん継続して更新していきます。
むしろ、できる限りオンライン優先で販売したいと思っています。
というのも、当店は始まりから今まで通販のみで運営してきました。
これまでご利用いただいていた全国のお客様方に、店舗が出来たから店舗優先にするよ!というのは筋ではない気がしまして。
普通は逆だと思いますが、そんな店もあって良いのではないかと楽観的に思い巡らせ。
とは言えオープン日に何も商品が無いのは寂しいので、手持ちの在庫+コソコソ溜めていた黒い服たちを並べてみようと思います。
本当は今年の初売りでオンラインに出そうと考えていた服です。
去年のBLACK POST JUNKが個人的に楽しかったので、今年もまたやろうと思っていました。
でもそれと店舗オープンを天秤に掛け、今年の初売りはやめた経��があります。
だから今年の正月はつまらなかったけど、結果的に良かったと今は思います。笑
あともう一つ。
実は当方の妻もyakusokuという名の古着屋を営んでおりまして、このお店も同店舗内にスペースを作り併設します。
かっこよく言えばSHOP IN SHOPてやつです。
実情、そのスペースというのは小さなストックルームなんですが…。
とか偉そうに言ってますが、聞いたところ妻はyakusokuを12年位やってるようなので妻の方が全然先輩です。
すいません。
また妻も縫製業などの仕事を一緒に行うの���、自動的にお店には第二子(めっちゃ赤ちゃん)が常駐する事になります。
店内BGMとミシン音と赤ちゃんの泣き声が混ざる、カオスな店。
店名は+CHAOSでも良かったか…?
とにかく、6/28に開けられるよう今せっせと準備していますので、皆様とお店でお会いできることを楽しみにしております。
宜しくお願いいたします。
POST JUNK Online Store
INSTAGRAM
FACEBOOK
TWITTER
1 note · View note
sudahauso · 10 months
Text
気温の上昇に伴い、歩く量も格段に増えた。
休みの日も、退勤後も、時間があればなるべく沢山歩いている。冬は寒いから歩かない。否、歩けない。歩こうなんて気持ちにもならない。
寒さに極端に弱い。おそらく前世がコウジカビなんだとおもわれます。あったかいと元気で寒いとダメなもの、あとなんだろう。
なのでいまは最高に素晴らしい季節です。そうじゃない人もいるらしい。
歩きながら、最近は苔をみています。苔、なんて美しい生き物。苔に夢中である。しっとりとした小さな世界。突然何もないブロックや木肌を撮る人間、かなり怪しいが。
なんとなく、昨日も今日もやりたいことや行きたいところは我慢せず行く日にしようと決めて、好きなカフェを利用し、気になっていた花屋で(いいと思った花、全部買おう。今月はいくら花を買っても良いものとする。今決めた。全部買ってよし。)と思いながら芍薬と紫陽花を購入した。自分のために花を買うのが久しぶりで嬉しくて、花を抱えたじぶんの口角がすこし上がっているのを感じた。
もうひとつ、少し遠方にあるけど行けなくはない距離の、古い建物でやっているセレクトショップが気になっていたことを思い出し、行くことにした。
名前だけ知ってる街の、知らない駅に降りた。
かなりローカルな駅で、丁度下校時刻と重なり学生が多い。中学生、高校生の会話がきこえてきて、むず痒い気持ちになりながらお店を目指すべく携帯のGoogleマップを脇目に歩いていると、突然道端でお醤油の匂いがした。驚いて見渡すと、すぐ横に大きな醤油工場があった。なるほど。にしてもすごい匂いがする。お醤油タンクの開放日?舌の根本がゾワゾワする。かなりお刺身食べたくなってきた。醤油の街だ。この時点で他の場所ではあまりないこの街の特別感にクラクラした。あと駅前の空き地にたくさんシロザが生えていたのでこれを茹でてしょうゆかけて食べたいと思いながら歩いた。お刺身もたべたい。
目的の店も良かった。明治時代に建てられた旅館の跡地をきれいに残しつつリノベした建物は趣き深く、旅館の広さを活用して何軒かお店が入っているようだった。またいきます。
せっかくここまで来たから、付近にお店など有りますか?と店主に聞いたらなんにもないですとのこと。そんな気はしていたのでおとなしく帰ります。
帰りは回り道して違う道から駅に戻る途中、また醤油工場があった。本当に大きな醤油工場なのでおそらく行きで通った醤油工場の裏側だったのかもしれない。こっちは醤油ではなく、蒸した大豆の匂いがする。茹で?蒸し?ちょっと分からない。子供の頃、醤油工場の見学に来た記憶はあるけどいまいち覚えていないし、いま行った方が絶対楽しいだろうな。お醤油工場の見学がしたい。
なんとなくふせていたけどキッコーマンです。
0 notes
voidplus-jp · 1 year
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
「植物と光、依存と自由Ver.1」小田康平X東恩納裕一  2023.4.28 (fri) - 5.20 (sat)
void+では「植物と光、依存と自由 Ver.1」を4月 14日(金)から、別会場のQusamura Tokyoでは「植物と光、依存と自由 Ver.2」を4月28日(金)から開催いたします。この展覧会は、広島を拠点に東京では代田にショップを構える叢の小田康平と、日常の身の回りにあるものをモチーフに作品を制作する東恩納裕一の初のコラボレーション展です。 叢のサボテンは、無作為にカットされ続けた親木や接ぎ木されたユニークな様相のサボテンなど、植物の背景にある個性的なストーリーに耳を傾けた小田独自の価値観をもとに発掘し、時間の経過を経て変化する芸術作品として、また骨董品のように、アートコレクターや建築家など多くのクリエイター達を魅了して来ました。本展では小田のセレクトするサボテンを要素の一つとして、今回初めて東恩納が挑戦した陶器作品を織り交ぜて発表します。 東恩納は長らくインテリア(interior=内面/室内)に着目し、私たちのinteriorを形成するexterior の抑圧を示唆してきました。 本展で発表する東恩納の代表作である光のオブジェは、蛍光灯からLEDにアップデートした照明器具としてサボテンに光の環境を与えます。日常生活に自然を取り入れるインテリアとして浸透している観葉植物ですが、サボテンたちが人工的な光に依存しつつも不格好に自由を生きる姿は、東恩納がテーマとしてきた日常に潜む「不気味なもの」(シグムント・フロイト)の概念を暗示しているようです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<アーティストステートメント>
私たちや植物にとって光はかけがえのないもの。 けれど毎日溢れるように存在する光は、その重要性を軽視されすぎている。 東恩納さんの作品と組み合わさることで、「光」というものを具現化し、その存在価値を感じることができる展示になると思う。 小田康平
・・・・・
カット、接ぎ木などされる鉢植えのサボテンには自然の人為化が、逆に日常のありふれたテクノロジー;蛍光灯、LEDにはそれがテクノロジーであることを忘れて環境となる、人為の自然化が見られます。今回の「叢」とのコラボレーション、鉢植えされた植物とLEDのカップリングとは“自然”をめぐる2つの異なるベクトルの出会いとすれ違い、異種交配、短絡(ショート)の試みです。LEDに照らし出されるサボテンたちを眺める時、ふっと、鑑賞者であるはずの私たち自身、サボテンたちと同じ“自然”の葛藤を生きていることに気づくのかもしれません・・・ 東恩納裕一
===================================
<展覧会概要> ■タイトル:「植物と光、依存と自由Ver.1」小田康平X東恩納裕一  ■会場:void+ (東京都港区南青山3-16-14-1F) ■会期:2023 年4月14日(金)―5月20日(土)12:00-18:00 ■定休日:日、月、祝日 ■お問合せ:[email protected] ■www.voidplus.jp
<同時開催> ■タイトル:「植物と光、依存と自由Ver.2」小田康平X東恩納裕一  ■会場:Qusamura Tokyo(〒155-0033 東京都世田谷区代田4-3-12) ■会期:2023年4月28日(金)ー5月28日(日)13:00 - 18:00 ■営業日:金、土、日、祝日 ■お問合せ:03-6379-3308 ■www.qusamura.com
===================================
<アーティストプロフィール>
小田康平(おだこうへい/Kohei Oda) 広島生まれ。世界中を旅する暮らしをしていた20代の頃、旅先で訪れたパリで、フラワーアーティストがセレクトショップの空間演出を手掛ける様子に感動。帰国後、生花と観葉植物による空間デザインに取り組むようになる。数年がたち、画一的な花や植物での表現に限界を感じ始めていた頃、ある世界的アートコレクターと出会い、納品後に傷ついた植物を見て発した彼の一言、「闘う植物は美しい」に衝撃を受ける。以来、植物選びの基準を、整った美しさから、『いい顔』をしているかどうかに変える。独自の視点で植物を捉え、美しさを見出した一点物の植物を扱うことを決心し、2012年、独自の美しさを提案する植物屋「 叢 - Qusamura 」をオープンした。 ・・・・・
東恩納裕一(ひがしおんなゆういち/Yuichi Higashionna) 東京生まれ。1990 年代より、日常のなかに潜む馴染みがありながらも疎遠な距離感を感じさせる“不気味なモノ”(ジグムント・フロイト)をキーワードに、インテリア/interior をモチーフとした作品を制作する。代表作として、蛍光灯/LED のシャンデリア、モチーフを17 世紀オランダの静物画Vanitas に、技法をグラフィティに触発されたラッカースプレーによる“花の絵画”、ストライプ・モアレを援用したオプティカルなインスタレーションなどがある。
SOLO EXHIBITION 2020-21 void+ (東京) 2020 Ota Art Archives(OAA) #2 2019 void+ (東京) 2019/2015/2014 Capsule (東京) 2017/2009 日本橋高島屋 2016/2014/2012/2010 Yumiko Chiba Associates viewing room Shinjuku(東京) 2015/2011 Marianne Boesky Gallery, Uptown/Chelsea(ニューヨーク) 2012/2010 Nadiff(東京) 2012/2008 calm & punk gallery(東京) 2010 Venice Project (ベネチア) 2009 「変成態-リアルな現代の物質性 vol.4」gallery αM(東京) 2008 Marianne Boesky Gallery, Project Space(ニューヨーク)
GROUP EXHIBITIONS / FESTIVALS 2022-23「桃源郷通行許可証」埼玉県立近代美術館 (埼玉) 2022「世界の涯ての庭と室内」AL (東京) 2019 「重なりと作用」神山靖弘との2人展 The Third Gallery Aya(大阪) 2015/2011 glasstress(ベネチア) 2015 六本木アートナイト(東京) 2013「アートがあればII ─9 人のコレクターによる個人コレクション」東京オペラシティアートギャラリー(東京) 「Junkies’Promises」PAUL KASMIN GALLERY(ニューヨーク) 2012 Rokko Meets Art(神戸) Daikanyama Art Street (東京) 2011/2008 「MASKED PORTRAIT I&II」Marianne Boesky Gallery(ニューヨーク) 2010 「The New Décor」Hayward Gallery (ロンドン) 2009 「インシデンタル・アフェアーズ うつろいゆく日常性の美学」サントリーミュージアム[天保山](大阪)  「Constructivismes」アルミン・レッシュ ギャラリー(ブリュッセル) 2007 「六本木クロッシング2007 未来への脈動」森美術館(東京) 2006 「愉しき家 Enjoyable House」愛知県美術館(名古屋)
1 note · View note
simmonofficial · 1 year
Photo
Tumblr media
【Order reception at LOVE】 3月11日(土)より愛知県名古屋市にございます セレクトショップ【LOVE】にて受注会を開催中です。 期間中は simmon / Seta のサンプルを店頭にて展開いたしますので、通常のセレクトにはない商品も実際にお手に取っていただける機会となります。 また、ブライダル商品も一部展開をいたします。 会期:3月11日(土)-26日(日) LOVE NAGOYA 愛知県名古屋市中区栄5-16-16 メディアラボ栄2F 052-291-4110 OPEN:月-土12:00~18:00     日12:00〜17:30 休業日:火曜日(3/14,3/21) お取り扱いの内容など、ご質問ございましたら、 DM、メール等にてお問い合わせください。 (愛知県名古屋市) https://www.instagram.com/p/CqMgsC8vMHh/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
marinco-maringo · 1 year
Photo
Tumblr media
おはようございます☀️ 本日Mデパ最終日18時閉場です🙌🏻 昨日は足元の悪い中、沢山のお客様がご来場くださり、本当に嬉しかったですーーー🙏🏻😭✨ おかわりチームが沢山で🥹 皆様本当にありがとうございます🙏🏻 始まるとあっという間! 昨日は松坂屋南館3階にて開催中の「個性爆発展」にも行ってきました! バタバタしてちゃんと見られなかったですが、見ていて愉快な作品たちが沢山でした!! 今日は松坂屋も三越での Mデパも本日最終日ですー🙇‍♀️ 是非どちらも楽しんでいただければ🤗✨ ラスト一日頑張ります❣️❣️❣️ ***** ▶︎2月8日(水)→2月14(火)最終日18:00閉場 ▶︎名古屋三越栄本店3階 ユナイトマーケット ▶︎参加ブランド ・marinco-maringo @marinco_maringo ・MINAHIRATA @minahirata ・ぼくとわたし @bokutowatashi ・今川咲恵 @sakieimagawa ・YokkePokke @yokkepokke ・NICO25denden @nico25denden ・猫山めざし @nekoyamamezashi ・MIRACLE★CHOP @miracle__chop ・BERGAMOTWORKS @bergamot_works ・地下3階 @chica3f 皆様のご来場お待ちしております✨ #mデパ #mdepartment #popup #popupshop #個性的ファッション #ハンドメイド #handmade #ハンドメイドアクセサリー #ハンドメイド子供服 #ハンドメイドバッグ #ハンドメイド好きさんと繋がりたい #japan #セレクトショップ #個性的アクセサリー #個性的グッズ #大ぶりアクセサリー #大ぶりピアス #器 #つまみ細工 #刺繍アクセサリー #ニットアクセサリー #編み物 #ボールペン #ライブペイント  https://www.instagram.com/p/ConpvTwSBut/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
Photo
Tumblr media
🆕item SCREEN STARS "UNIVERSITY OF PENNSYLVANIA"sweat M , L ¥12,100 ↓ 20%off ↓ ¥9,680 古着屋でみるスーパー状態の良いヴィンテージスウェットそのもの?間違いないアイテムが入荷です。 ゆったりシルエットに適度な色褪せた風合い感、ヒビ割れしたクラックプリント、安心感のある厚みに加工により柔らかくなった生地感…スーパーヴィンテージスウェットですw 店主M着用 #item #isefornia #isehara #oyama #sweat #fashion #used #イセフォルニア #伊勢原 #大山 #スウェット #ファッション #古着 #服 #雑貨 #学生服 #セレクトショップ #洋品百貨yamatoya #selectshop #平塚 #秦野 #厚木 #伊勢原ブランド #伊勢原土産 #伊勢原名物 #vintage #ヴィンテージ #古着ファッション #古着コーデ #カレッジスウェット (洋品百貨 YAMATOYA) https://www.instagram.com/p/CnMJNiHvrpW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
utsuwa365 · 1 year
Photo
Tumblr media
. おしらせ . 現在開催中の「コピルアクとコーヒーのうつわ展」 追加でケーキスタンドをお届けしました。 . 今回はじめましての稜花。 お久しぶりの青鼠。 定番の黒唐金と薄鼠。 それぞれのイロやカタチの違いをご覧いただけましたら嬉しいです! . それから、これもうんとひさしぶりに 青鼠のコーヒーセット。 もちろん定番の黒唐金と白もお送りしましたので こちらも是非♡ . 12月に入りぐっと気温が下がりました。 お山では、土曜の朝はマイナス3度の予報。 先日霜が降りる前に慌ててジャガイモを掘りました。 . 皆さまもあたたかくして、ほっと一息 コーヒータイム、ティータイムをお愉しみくださいませ。 . Repost from @flatto2014 • 【「コピルアクとコーヒーのうつわ展」より、石渡磨美さん追加のうつわのご紹介✨】 こんにちは!flatto(フラット)店主のアユミです。 オープンしました! 昨日からまたぐっと寒くなりましたね。 今年は秋が長く、少しずつ寒くなってきているのでまだ体がついていけています。笑 さて、先日ストーリーではご紹介していましたが石渡磨美さん @utsuwa365 から何点か追加のお品が届きました! 一部をご紹介しますね😊✨ なんと言っても目玉はケーキスタンド。 3段タイプと2段タイプがありますが、稜花のケーキスタンドは新作✨ ケーキスタンド自体、おしゃれアイテムですが稜花の上品なリムのデザインがとっても映えますね☺️✨ クリスマスのテーブルにもおすすめのケーキスタンド。 スタンドは取り外し可能ですので、3段のものも2段で使うこともできますし、収納もしやすいです✨  ケーキスタンド 3段/16,500yen ケーキスタンド 2段/8,800yen ・ ・ また、コーヒードリッパーとコーヒーサーバーの青鼠も届いています。 石渡さんの青鼠、本当に美しくて大好きなんです🥰 サーバーはしのぎも入って、丸みのある可愛らしいフォルムとのバランスも絶妙です✨ コーヒードリッパー/4,950yen コーヒーサーバー/4,950yen ※白・黒唐金もございます。 ・ ・ 他にも、カフェオルボウルのLサイズも追加で届いております✨ ----------------- 【コピルアクとコーヒーのうつわ展】 会期:2022年11月27日(日)~12月11日(日) 定休日:月・水・土 時間:11時~16時 ・店舗前に駐車場あり(2台分) ※日曜のみ臨時駐車場あり(6台分) ----------------- 〈参加作家の皆さま〉 石渡磨美さん @utsuwa365 岡安まりなさん @marinaokayasu 加藤裕章さん @hiroaki_kato_ 木下和美さん @kazumi__kinoshita 杉原万理江さん @maaarampa 福井亜紀さん @aki.fukufuku 古谷浩一さん(古谷製陶所) @hirokazu_furutani 武曽健一さん @musoken1 -------------- 常設のうつわもご覧いただけます。 しが割お使いいただけます。 ご予約は不要ですが、8名以上お客さまが重なる場合はご入店をお待ちいただきます。 その他詳細は、ピン留めしているご案内orショップブログにてご確認ください。 ・ ・ ------------------------------------------ 和食器セレクトショップflatto*滋賀のうつわ屋* 【住所】滋賀県大津市北比良1043-62 【TEL】077-576-3174 【OPEN】11時~16時 【CLOSE】月・水・土 【HP】https://flatto.jp ※お休みと、お店へのアクセスはハイライトにアップしています! ------------------------------------------ #石渡磨美 #ケーキスタンド #アフタヌーンティーテ��ー # コーヒーサーバー #コーヒードリッパー #コーヒー #コピルアク #コピルアック #展示 #和食器セレクトショップflatto #和食器 #作家もの #うつわ #器 #うつわ好きと繋がりたい #器のある暮らし #暮らし #セレクトショップ #うつわ屋 #滋賀 #大津 #比良 #北比良 #滋賀おでかけ #flatto #しが割 (和食器セレクトショップ flatto(フラット)) https://www.instagram.com/p/Clm9caWP3Rk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
Tumblr media
【イベント記念グッズ】 nonoyamaaki × Zou Yilu 企画イベントを記念してオリジナルチェキフレームでの記念撮影が出来ます。 チェキフレームは2種類2パターンの計4つ ※画面はお客様を撮影したイメージです [条件] 以下のどちらか達成で撮影可能となります。 ・Zou Yiluで何か商品を購入する ・¥500支払う 記念に是非!!📸 #ののやまあき #コラボ企画 #オリジナルチェキ #オリジナルチェキフレーム #記念グッズ #イベントグッズ #コラボグッズ #Christmas #Xmas #クリスマス企画 #クリスマスイベント #クリスマスパーティ #クリスマスパーティー #アトリエショップ #名古屋アトリエショップ #アトリエショップ名古屋 #名古屋 #名古屋市 #セレクトショップ #八王子セレクトショップ #セレクトショップ八王子 #八王子 #八王子市 #ドメブラ #気鋭ブランド #若手ブランド #隠れ家ショップ (Fashion and Gallery Zou Yilu) https://www.instagram.com/p/CmjgVB8BzU6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
storewataru · 1 year
Photo
Tumblr media
. 新規取扱! 待ちに待ったブランドです!! . CONICHIWA bonjour (コンニチハボンジュール) . ............................................................ HOODIES . col GRAY / NAVY . size M 肩幅 60.0 身幅 61.0 袖丈 57.0 着丈 67.0 (㌢) ※若干の誤差がある場合があります。 . made in Korea . 【CONICHIWA bonjour/コンニチハ ボンジュール】 名前通り毎日軽く挨拶をかわすように日常的に馴染んで皆に楽しく近付いて行きたいという思いで始まった韓国の新鋭ブランド。2017年をスタートに 決められたコンセプトまたはitemの境界なしに、コンテンポラリーなルックをべースにデザインを展開して基本から外れずにより便利な衣服または、製品を提案しユニークな変形新鮮な色感を求めて、新しいバランスを指向します。衣服をファッションそのものとしてはっきり読める理論的ベースを外れ、少し違う角度から楽しい遊びを探し、楽しい想像をします。 . ............................................................. ... . #ストア #storehimeji #storewataru #コンニチハボンジュール #スウェット #1989 #韓国 #コンテンポラリー #今欲しいもの #古着 #メンズ #レディース #ユニセックス #姫路 #姫路古着屋 #姫路セレクト #セレクトショップ #近くの古着屋 #キャンプ #アウトドア #キャンプ場作っています #通販 (STORE old&new clothing) https://www.instagram.com/p/CkuW8OHpQjr/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
eiichikise · 1 year
Text
関西誌カスタマ(cstm)さんに自社で取り扱う小物類、古着屋さん(今はなき名店ビッグマン)からヴィンテージ、他のセレクトショップで気になる物を編集部又はライターさんと実際にショップを巡りながら紹介していく特集ページ「アンテナマンと行く「ショップ巡り」)で掲載させてもらいました。
(約20年前後)
少しの間、僕の雑誌掲載記事になりますが、ご了承下さい。
#カジカジ #cazicazi #カスタマ #cstm #ミーツ #meets #ビームス
#beams
#vintagetee #ヴィンテージTシャツ
#vintagesweat #ヴィンテージスウェット #vintagesweatshirts #ヴィンテージスウェットシャツ #vintagesweatcollecter #ヴィンテージスウェットコレクター #vintagesportswear #ヴィンテージスポーツウエア #vintageclothing #ヴィンテージクロージング #specialoldandnewclothing #スペシャルオールドアンドニュークロージング #木瀬英一 #eiichikise #reductiondrop #リダクションドロップ #スペシャル復活に向けて奮闘中
instagram
0 notes
harauru · 2 years
Photo
Tumblr media
#チャーリーとPUNKROCK工場 @ishikawatakuya9323 油彩原画、当店にて展示販売しておりますのでぜひご覧くださいませ! 他にもステッカー、ポストカード、バッジセットなど引き続き販売しておりますのでこちらもぜひ😃 #TxVxG #thevintagegarden #Repost @strawberry_records1985 with @use.repost ・・・ * 『チャーリーとPUNK ROCK工場』 STRAWBERRY RECORDS物販 昨日で受注終了しました。 沢山の方に受注して頂き ありがとうございました‼️ DIY Tシャツは仕上がり次第 順次発送しますので 何卒宜しくお願い致します。 引き続きポストカード・ステッカー・バッチ セット STRAWBERRY RECORDS×石川宅弥 肖像画(油絵) タイトル:『チャーリーとPUNK PUNK ROCK工場』は 名古屋大須のセレクトショップ "The Vintage Garden"様にて 展示・販売をしてますので 是非お買い求め下さい。 今後もライブ企画だけでは無く STRAWBERRY RECORDSのみの限定アイテムを 定期的にリリースしていきます。 こちらでアナウンスしていきますので チェック宜しくお願いします🙇⤵️ ******************************************* チャーリーとPUNK ROCK工場 ポストカード・ステッカー・バッチ セット price:¥2,000 "The Vintage Garden"にてお取り扱い ******************************************* "STRAWBERRY RECORDS"×"石川 琢弥" タイトル:チャーリーとPUNK ROCK工場 price:¥200,000(tax in) ※通販対応もします (クレジット決算可) "The Vintage Garden"にてお取り扱い ******************************************** 各商品に関するお問い合わせ先 👇 [email protected] #チャーリーとPUNKROCK工場 #charlieharper #ceramictions #uksubs #crackthemarian #thevintagegarden #strawberryrecords (at The Vintage Garden) https://www.instagram.com/p/Ci1s4VVpsVP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
jinsei-pika-pika · 2 years
Text
90年代の東京を再考する一冊 仕掛け人は鈴木哲也×藤原ヒロシ×溝口基樹
2022年09月15日 12:30 JST
 元honeyee.com編集長で、企業・ブランドのコンサルティングやクリエイティブディレクションなど、他分野で活躍する鈴木哲也が「トウキョウポップカルチャーの教科書」とも言うべき書籍を発売。今回は、同書のアートディレクションを担当した「フラグメント デザイン(fragment design)」の藤原ヒロシと、エディトリアルデザインを手掛けた「モー・デザイン(mo’design)」主宰の溝口基樹の3人がクロストーク。90年代から2000年代にわたりストリートカルチャーの最前線を歩んできた彼らが、裏原宿をはじめとする「90年代の東京」を振り返る。
Tumblr media
(左から)藤原ヒロシ、鈴木哲也、溝口基樹Image by: FASHIONSNAP
 90年代の東京のカルチャーシーンについて尋ねるなら、この人たちしかいない。1995年に創刊された雑誌「smart」の編集者として多くの記事や特集を手掛けた鈴木哲也と、当時のスニーカーブームを後押しした雑誌「Boon」のエディトリアルデザインを担当した溝口基樹。そして言わずもがな、サンプリング的な手法をファッションで実践し「裏原」を生み出した藤原ヒロシだ。20世紀から21世紀への転換期、原宿で起こっていた現象とは何だったのだろうか?
目次
当時の「ノーウェア」はまるで今の「ロレックス」
「裏原」は「裏腹」?
当時の情報源は雑誌か噂話しかなかった
ナイキ社員「ダンクって何ですか?」
すべてを「押しつけられたくない」人たち
次作はsacai論?
インディペンデントなことをやる面白さ
今はもしかしたら整いすぎてるのかもしれない 
当時の「ノーウェア」はまるで今の「ロレックス」
鈴木:今は都市計画として街が作られている気がするんですよ。でも90年代の「裏原宿」と呼ばれたエリアや渋谷の宇田川町は、「この辺りにお店を作りたいな」っていう若い人たちが自然に集まってストリートファッションの店やレコードショップができていったように僕らには見えましたね。
藤原:あの辺りは「プロペラ通り」って呼ばれていました。「プロペラ(PROPELLER)」(※アメカジ系セレクトショップの草分け的存在。2003年に閉店)というアメカジのお店があって、「ノーウェア(NOWHERE)」(※「アンダーカバー(UNDERCOVER)」の高橋盾と「ア・ベイシング・エイプ(A BATHING APE)」のNIGO®が1993年にオープンした裏原の伝説的ショップ)ができるまでは古着屋もほとんどなくて。バブルが崩壊した後で、家賃も当時11~15万円と安かった。そういったタイミングも良かったんだと思います。
鈴木:その狭いエリアの小さなお店にキャパシティ以上の人たちが集まって、一つの現象になっていきました。行列ができるようになっちゃった時の「ノーウェア」なんて、残っている商品がないから今の「ロレックス(ROLEX)」みたいな感じですよ。売るものがないんだから、そりゃ、店員さんの接客もそっけなくなりますよね(笑)。
藤原:というより、最初は友達とか、そのまた友達とか、そういう人たちを相手にしているような感じでした。ブームになって、それ以外の人たちが殺到してしまったから、どう対応していいかわからず、そっけなく見えたのかもしれないですね。
Tumblr media
「裏原」は「裏腹」?
藤原:「裏原」っていうのは、「裏腹(=正反対なこと)」という言葉と「原宿の裏通り」をかけて冗談っぽく言っていただけ。その後ムーブメントのようになったけれど、当の本人たちはそれまで通り好きなことをやっている感覚でした。
鈴木:お店に並んだりするのは大学生くらいの人たちが中心だったと思います。他に自分たちにふさわしい服がなかったんじゃないですかね? いわゆるインポートブランドもリアルじゃないし、かと言って80年代からのDCブランドみたいな流れもアウトだし、ヴィンテージばかりというわけにもいかず。スニーカーブームもあって、テイストとか気持ちの上でも、裏原がぴったりだったんだと思います。
藤原:今はストリートもハイファッションも受け入れられていて、それが当たり前ですよね。でも90年代以前は「パンクをやっている人たちは、他のもの全てを小馬鹿にしながら生きていく」みたいな感じがファッションにもあって。「コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)」で働いている人が「セリーヌ(CELINE)」のバッグを買うようなことはたぶんなかったんですよ。だんだんそういう敵対感が曖昧になっていって、マイノリティがマジョリティになり、いつの間にか「パンクをやりながら紅白にも出られる」ぐらいの感じになっていったんです、世界的な規模でね。90年代は、スタイルにこだわらず何でも好きなものを「良い」って言える時代になったというか、時代の転換期だったと思います。
Tumblr media
当時の情報源は雑誌か噂話しかなかった
鈴木:裏原のファッション業界における異質さみたいなものは強かったと思います。お客さんたちからすると「自分たちの好きなものがある店が新しくできた」という感じだけれど、既存の国内ブランドやセレクトショップは、裏原がライバルなのか同業者なのか、どういう成り立ちでできているのか分からなかったんじゃないですか。
藤原:ずっと相手にされてない感はありました。「適当にTシャツを刷って売ってるんでしょ」ぐらいの感じに思われてるのかな、と。
鈴木:メインストリームのファッション誌はもうちょっと一般的というか「グッチのデザイナーが変わったぞ」とか「ヘルムート ラングって知ってる?」とか、ランウェイから発信される情報でそれなりに盛り上がってたんです。だけど、いわゆるストリート、裏原宿はそことは情報の出方がまったく違う。ヒロシさんが連載していた雑誌の記事とかを通じて、ジワっと盛り上がっていったんです。
溝口:当時は何かを吸収しようと思ったら基本は雑誌か噂話しかなかったんですよね、特にファッションは。東京にいる人はまだ現場にいくことができるけれど、地方の人はそれもできなかったと思うし。携帯電話がないから、気軽に問い合わせることもできない。今とはまったく違う状況でしたね。
Tumblr media
鈴木:今でこそ、どこのブランドだって問い合わせ先は分かるし、電話をかけて「取材させてくれ」「服を貸してくれ」って依頼できるけど、そこの接点もなかったんですよ。裏原宿って、いわゆるファッション業界の外にあったから。ヒロシさんに取材するのも窓口って無くて、直接ヒロシさんに連絡してましたよね?
藤原:ふふ、そう(笑)。
鈴木:「ノーウェア」も「ネイバーフッド(NEIGHBORHOOD)」も、当時はプレスやPRという概念がかなり希薄だった気がします。雑誌への服の貸し出しっていうのも、ほとんどやっていなかったと思いますね。
溝口:ブランドから服を貸してもらえない雑誌は、今で言う転売屋から服を借りて、そこのプライシングで雑誌に載せて、みたいなことをしていました(笑)。
藤原:僕らは5千円で売っていたものが、僕らの知らないところでプレミアがついていただけなのに、一般的には「Tシャツを2万円で売ってるんでしょ」みたいに思われるし。価値がつくっていうのは嬉しいけれども、そういうふうに思われるのは実は心外でしたね。
Tumblr media
鈴木:ヒロシさんはずっと世間から誤解されているって僕は感じていました。それは「アンダーカバー」や「ネイバーフッド」、「ア・ベイシング・エイプ」もそう。裏原に限らず、なんでもブームになってしまうとその本質が見過ごされ、過大評価か過小評価になるんです。ヒロシさんの持っているユーモアの感覚も伝わっていなかった。メディアを通じて見ると、どうしてもクール過ぎるというか、無表情すぎるというか(笑)。
藤原:ふふふ。
鈴木:それが、攻撃的とは言わないけれど、凄くシニカルな人と捉えられていたんじゃないかなあ。実際、僕らメディア側も結果的に、そういうふうに発信していたような気がします。
ナイキ社員「ダンクって何ですか?」
藤原:僕は97~99年に「レディメイド(READYMADE)」というお店をやっていたんです(※藤原が手掛けるブランドを取り扱った伝説的ショップ。その跡地はのちに「ヘッドポーター」となり、現在は「ラミダス」が店舗を構える)。その時「アンダーカバー」に「あの2年前に出た靴、すごく好きだったんだけどもう一回出せない? 一部分だけこの色にして」と頼んで再販したことがあったので、それがコラボの原点なんじゃないかな。当時、多くのブランドはアーカイヴをしっかり持ってるのに、新しいものに移行していくのに忙しくて、過去の名品を利用していなかったんです。
鈴木:「一周回ってこれがいい」と気づくのって、当事者は難しいんですよね。
藤原:昔のものをリバイバルさせるのは、他人がやるのはいいけど、自分がやるのは後ろ向きに感じたんじゃないですか? 「ナイキ(NIKE)」も僕が初めて本社に行った時は、社員なのに「ダンクって何ですか?」って言うくらいだったんですよ。最初は「その時に販売している新しいモデルを色を変えたりしてもっと売りたい」と言われてたんだけど、僕は「こんなにいいアーカイヴがあるんだから、それを出しましょう」って主張して、やってもらえるようになりました。(※「ダンク」はナイキが1985年に発売したバスケットボールシューズ。藤原とのコラボレーションによる「ダンク」は2010年に「フラグメント ダンク “シティーパック”」として発表され、2021年にはアップデート版の「ナイキ × フラグメント デザイン ダンク ハイ」が登場した)
関連記事 ナイキ×フラグメントの「ダンク ハイ」、北京モデルの日本限定カラーを発売
すべてを「押しつけられたくない」人たち
鈴木:やっぱりヒロシさんが見つけたのは、価値観じゃないですか? 凄くポピュラーなアイテムとなった今の「ダンク」には、忘れられたものを復活させる余地がない。だから、最初にヒロシさんが「ダンク」をリバイバルさせたのと、今「ダンク」の色々なバリエーションやコラボレーションがあるというのは、同じに見えるけども全然違うことだと僕は思います。新しい「モノの見方」や「価値の発見」がヒロシさんの始めたことで、今求められているものの原点です。
藤原:今たぶん「押しつけ」が心地よくないんです。80年代はみんな、ランウェイで発表されたルックで全身をコーディネイトしたかったんです。そうやって、デザイナーのフィロソフィーも含めて身につけたかった。でも今は「そこまでやられても…」みたいなところもあるじゃないですか。作る側は1~10まで全てを肯定してもらいたいっていう気持ちがあるかもしれないけど、受け取る側はセットアップされた押しつけが邪魔なんですよね。そこのバランスがあるんじゃないかな。
Tumblr media
次作はsacai論?
鈴木による著書「2D(Double Decades Of Tokyo Pop Life)僕が見た『90年代』のポップカルチャー」は、オンラインサロン「RoCC」で2021年からスタートした連載に、書き下ろしを加えた一冊。藤原と溝口とのプロジェクトとして立ち上げられた書籍専門のインディレーベル「mo’des book(モーズ・ブック)」の第一弾として発売された。
藤原:鈴木くんは文章が面白いから「本を出すことを想定して連載をやってよ」と依頼しました。僕が「2D、Double Decades」という言葉を思いついて、それで80年代~90年代、90年代~2000年代という「2つの10年間」について書いてもらうのもいいなと思ったんです。
鈴木:長年の経験から言うと、ヒロシさんのこういうアイデアにはとりあえず乗っておいて間違いはないんです(笑)。この本をヒロシさんは「教科書」と言ってくれますが、僕の個人的なエッセイの要素もあるし、ファッションやカルチャーの分析的な要素もあります。最終的には生き方みたいなところまで書いたつもりなので、そこを読み取ってくれる人が出てきたら嬉しいです。
藤原:教科書みたいな感じのものを作りたかったんですよ。だから鈴木くんにこの本を持って大学とか回ってもらえればいいなと思うんですけど(笑)ファッションやカルチャーに限らず、こういうシリーズの本がどんどん出せればいいなと。
溝口:僕はグラフィックデザイナーなので、これまでビジュアルブック的なものばかりを作ってきたんですが今回は「教科書」というキーワードがあったので、紙の選びや文字の大きさはそれを意識して作りました。「続きがある」っていう意味で、本の背に「01」と入れています。
Tumblr media
藤原:その時の現象を俯瞰で見ている感じが面白いので、次は鈴木くんに「サカイ(sacai)」論を書いてもらいたいですね。構想を聞いたらけっこう面白かったので。
鈴木:でもそんなのを書いたら、サカイ側はどんなリアクションをするかな......。映画や音楽だったら、結果的にやや辛口の批評になっても、作り手が気づかなかった点を指摘するのはwin-winなところもあるじゃないですか。ファッションはそういうのがないと思いますね。
藤原:ディスってないのにディスっているように思われるからね。
鈴木:自分たちが作ったイメージから外れたものをすごく嫌がるというか「他人が勝手なこと言わないでくれ」みたいな。でも、サカイだったら許してくれそうではありますね(笑)。
Tumblr media
インディペンデントなことをやる面白さ
鈴木:今回、溝口さんと一緒に「インディペンデントでこういう単行本を作って、新しく本のレーベルを作ってみよう」という話になって、そのシステムがいいなと思いました。出版社から編集者を付けてもらって「頑張って書いてくださいね、売りましょう」とか言われると、たぶんこんな本にはならないと思うんですよ。プロのスキルでアマチュアっぽいことをやっているというか、インディペンデントなことをやっているというのがすごくいいんじゃないかなと僕は自分で思っています(笑)。
藤原:僕は一番最初に「Tシャツを作りたい」ということで「グッドイナフ(GOODENOUGH)」(※1990年に誕生したブランドで、裏原のアイコン的アイテムを数多く生み出した)を作ったんですけど、友達同士で洋服のブランドができるとは思っていなかったんです。仲の良かった「ビズビム(visvim)」の中村ヒロキくんが「シューズブランドを始める」と言った時も「いや、Tシャツなら分かるけど、靴を作るの!?」って驚いて。でも、大きな企業しかやっていないようなことをインディペンデントでやるのは、挑戦的で面白い。そんなふうに個人で始めて、今一番大きくなったのはたぶん「テスラ(Tesla)」じゃないかな。僕らのやることなんてテスラに��べたら全然小さいけれど、インディペンデントでしっかりした書籍を作っていくというのも、一つの挑戦だと思う。
Tumblr media
今はもしかしたら整いすぎてるのかもしれない
溝口:ヒロシさんたちが始めた頃は「Tシャツを作りたい」と思ったら、まず電話帳で「Tシャツ、プリント」って調べるようなそんな時代(笑)個人のオーダーを引き受けてくれるところなんて、あまりなかったと思う。でも今はMacがあって、誰でもそういうものが作れます。何かをやりたい人は、どんどんやったほうが良いんじゃないかな。
藤原:昔はみんな、そういう行動力というかパワーがあった気がします。海外に憧れて突然外国に行っちゃう子とかもいっぱいいたし。
溝口:今はもしかしたら整いすぎてるのかもしれないですね、環境が。
藤原:興味があることは、ちょっとでも早く一歩を踏み出したほうがいいです。やっぱりそこのスピード感にも価値がある気がします。これは高城剛くんが言っていた例えなんだけれど、「新しく金が発見された」というゴールドラッシュの情報を得ても「おー、すごい」って言うだけじゃ何も始まらないじゃないですか。でも飛行機のチケットを買って現地まで行けば、一欠片の金を手に入れることができるかもしれない。行動力でその先が変わるんです。写真で「モナ・リザ」を見て、モナ・リザを知ったと思っていても、実際にルーブル美術館へ見に行ったらすごい発見があるかもしれない。まあ、その発見とは大体「実物は、こんなに小さかったの!?」っていうことなんですけど(笑)。
鈴木&溝口:(笑)
■書籍概要 鈴木哲也「2D(Double Decades Of Tokyo Pop Life)僕が見た『90年代』のポップカルチャー」1100円 mo’des book:公式サイト
0 notes