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#メルボルン
steppedoutoftheline · 6 months
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オーストラリアの大学生活集大成pt1
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お久しぶりです!友達たちに早くブログ更新しなよと急かされブログをまた更新することにしました。笑
本当にずっと書きたかったんだけど、考えがまとまらなかったり、やらないといけないことが山ほどあったりで、もうテンヤワンヤでした!
さて題名にもある通り、今日は大学生活の集大成pt1についてお話ししていこうと思います。
本当に本当にいろんなことがあった3年間でした。特にこの大学最後の一年はジェットコースター🎢
日本に一時帰国して英気を養った矢先にパニック発作を経験したり、ホームレスになったり(現在進行中)、インターンを急に拒否されたり、と思ったらラッキーなインターンポジションをオファーされたり、授業の一つを落としたり汗(大丈夫私の人生ラッキーエンドよ)
まあ上記の話もぼちぼち書いていけたらいいなと!
今日のメインストーリーは広告専攻の学生集大成「Pitch Night」です。
今までひたすらどこの大学か書いてこなかったのですが、もう卒業なのでいいます。
ご存知の方もおられることですが、私はフレンチボブで厚底マーチンを履き続けるRMIT大学コミュニケーション学部広告学科の学生です。
私の学科の伝統行事が昨日行われて、それがpitch nightと呼ばれるイベントでした。
Pitch Nightとは、学部の3年生が大学のパーティ会場/劇場に集まって、広告業界の人たちに自分をピッチする/アピールする一大イベントです。そのうち私のインスタにどんな様子だったかポストするので見てみてね❤️
学生はみんな自分のWebポートフォリオを見せたり、手に取って見れる作品を渡したり、名刺を作って自分をアピールしたり!とにかく顔と名前を業界に売る日でした。すっごい社交的な日で、筆者はヘトヘトでした。
このイベントのグッズも可愛くて、テーマが「Hidden Ace」でカジノ風なテーマでした。困った時の質問が書かれたカードが入っていて気持ちのこもった素晴らしいグッズでした!
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イベント中はお酒や食べ物を楽しみながら面接するスタイルで意外とカジュアル!私は思いっきりドレスアップして圧倒しようと試みました。結構たくさんの人に褒めてもらえて嬉しかったな💛
私は5つの広告エージェンシーと10分ずつ面接したんですが、汗とお酒で顔テカテカでした。
面接中は、自分の今までの経歴を話したり、何になりたいかを話したりでした!意外だったことは、作品を見せることはもちろん重要なんだけど、何を苦労したのかとかパーソナリティを見られてる感じがして、結構気分よかった。見せられる作品が多かったのも私が今まで頑張ってきた印だなって。フリーランスもしたり趣味の幅を広げたり。
面接の一つで、広告の勉強をしてきたのはとっても立派だし役に立つね。でもあなたをさらにクリエイティブにするのは広告以外の経験です。あなたにはそれが備わっています。って言われて
ヤーーーーーース✌️
ってなって3年間報われた
それからね、私的にまじナイスアイディアってなったのが、名刺。
名刺ももちろんデザインして発注したんだけど、それだけじゃ物足りないって思って、販促用ティッシュもオーダーしたの。100個。多すぎたよね冷静に。
私のお名刺をティッシュに入れて、バーニラバニラバーニラって感じで業界の人にあげたよ!みんなワー!ってなってて可愛かった
とにかく私らしい、面白くてでもシリアスなテイストを含んだいい「広告」になったと思う!
大学の先生たちとも話してて、お世話になった旨を伝えられて本当によかった。
Ally先生にはものすごくお世話になって、アートディレクションの楽しさを教えてもらった。 award schooを激推ししてもらい検討してます!
Lyn先生にはコピーライティングの基礎を教えてもらって、授業の始まりにはメディテーション🧘‍♀️があってめちゃくちゃ頭がクリアになる経験ができた。
Fiona先生は厳しくも、的確なアドバイスをくれる経験豊富な先生だった。
Shanon先生は、ガッツのある強い先生で負けるなよ!って精神を叩き込んでもらった。
John先生は本当に優しくて、みんなを包み込んでくれるロックンローラーだった。
クラスメイトたちは本当に才能豊かで、切磋琢磨な環境だったと思う。みんなに出会えてそしてたくさんの刺激をもらえてよかった。
オーストラリアに来なかったらこんなに激しくて刺激的な人生にならなかったと思う。
悔いなし!
もっと語りたいが、美味しいコーヒー���私のことを待ってるので☕️
次回の投稿まで!
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sydneyman2020 · 3 months
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いつ始まっていつ終わる? Sydney Daylight Saving 毎年あるサマータイムについて。
こんばんは、シドニーマンです。   シドニーの季節は9月から暦の上では春になります。なので8月になれば日々暖かくなっていくのを感じます。半袖の人をチラホラ見るようにもなります。私見ですが暖かいのはありがたいことです。 そうこうしているうちに季節は移り変わり夏がやってきます。シドニーの夏は日差しもきつく日も長いのが特徴です。 シドニーがあるニューサウスウエールズ州(NSW)はデイライトセービング(Daylight Saving 日本人の間ではサマータイムと呼ばれています。)を導入しています。 そのサマータイム Daylight Saving(デイライトセービング)ですが、開始される時期が決まっています。毎年10月第一日曜日から翌年4月第一日曜日までです。 シドニーの気候と服装 Sydney Climate and Clothing   サマータイム Daylight…
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rinna5021 · 4 months
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あつ森 メルボルン
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あつ森・メルボルンちゃん。私の嫁2号。天使。
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manabuhosaka · 7 months
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wic1956 · 1 year
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study abroad diaries 〜メルボルン編〜
みなさん、はじめまして!/こんにちは!/久しぶり! WIC66期の飯田祐月です。
WICでは、内務/広報/スピコンのサブを務めていました!(懐かしい)今回のブログでは、自分の留学先であるオーストラリア・メルボルンについて紹介しています!「66期なんていつの時代だよ」と思われるかもしれませんが、頑張って書いたので、ぜひ最後まで読んでいって下さい!それではどうぞ〜~
まずは基本情報から。メルボルンは、シドニーに次ぐ第二の大都市です。日本で例えると、シドニー=東京、メルボルン=大阪、みたいな感じ(らしい)。メルボルンの *CBDエリア (Central Business District) には、多くのオフィスビルが建っていて、普段からとても活気が感じられます。その一方で、ビクトリア州立図書館や *フリンダース駅といった由緒ある建物も少なからずあり、まさに歴史ある大都市です。
<写真は上から、メルボルンCBD、ビクトリア州立図書館、フリンダース駅>
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ところで、みなさんは『オーストラリア』と言われた時に、どのような『人』のイメージが浮かぶでしょうか。「ブロンドヘアで、目が青くて、背が高くて…etc」もちろん、そのイメージは間違っていません!ですが、オーストラリアという国は、移民政策に積極的であったり、留学先として人気であるということから、そうではない人もたくさんいます!中国、韓国、インドネシア、ベトナム、タイ、マレーシア、シンガポール、インド、スリランカ、イラン、ケニア、ブラジル、チリ、フランス、ドイツなど、世界中から多くの人が集まっています。また、オーストラリアで生まれ育ったアジア系・アフリカ系の人も少なくはなく、上のようなバイアスをもたないで生活することがとても大事になります!特に、先ほど触れたメルボルンCBDにはとても多くのアジア人が暮らしています。
続いては、「メルボルンの朝/昼/夜」というテーマに沿って、さらに詳しくメルボルンを紹介していきます!
メルボルンの朝といえば、「カフェ」です。メルボルンには独自のカフェ文化が浸透しています。日本と違って、ローカルなカフェが大多数を占めているため、みなさんが愛してやまない、緑色のロゴで有名なあのカフェはとても少ないです。僕は、(朝起きることが出来て、時間があったら)コーヒーを飲むので、おしゃれなカフェの多いメルボルンでの生活がとても好きです。ここに、個人的におすすめなカフェの写真を貼っておきます!
①  Good Measure (写真を撮り忘れたので、Google Mapからお借りしました)
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②   Top Paddock Café
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もうひとつメルボルンのカフェ文化について好きなポイントがあります。それは、オーダーする時に自分の名前を伝え、自分のドリンクが完成すると、店員さんが自分の名前を呼び知らせてくれるというところです。(テイクアウェイする時)これは、アメリカなどの国でも同じだと思いますが、日本ではあまり馴染みのないことだったので、個人的には新鮮で、またフレンドリーさを感じることができるのでとても気に入っています。実際、自分が名前を伝えた際に、日本人だと気づいてくれ、そこから会話が弾んだことが何度もあります。ただ、自分の名前「Yuzuki」は聞き取りづらい&馴染みのない名前であるた「Yusuki/Suzuki/Yusuke…」など、惜しい名前で呼ばれることも多いです笑
お昼は、大学にもっとも人が集まる時間帯ですよね。続いては、���ルボルンでの大学生活について紹介していきます。僕は、現在モナシュ大学という大学に留学しています。この大学は、メルボルンに4つのキャンパスを持つ他、マレーシア・イタリア・南アフリカなどオーストラリア外にもキャンパスをもつ、とても大規模な総合大学です。留学生比率も約40%と、他の大学にも比べ高くなっています。メインのキャンパスは、メルボルンCBDから電車とバスで約1時間離れたクレイトンという街に位置しています。広大なキャンパスには、*特徴的な建物が数多くあり、何度見ても飽きません笑 
<特徴的な建物の写真>(はじめてみた時の感想: 「なにこれ。」)
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モナシュ大学では、2セメスター制がとられており、セメスター1は2月から6月まで、セメスター2は7月から11月までとなっており、セメスター1と2の間には中〜長期の休みがあります。この休みの間に、母国へ帰国をしたり、シドニー・ゴールドコースト・アデレード・タスマニアといったオーストラリア国内の他の都市へ旅行にいく留学生がとても多いです。セメスター期間は、多くの学生が4つの授業をとっており、それぞれの授業についてLectureとTutorialがあります。(週8コマのイメージ。) Lectureは大きな教室で教授が50人↑の学生に対して授業を行うというもので、Tutorialは、20人↓の学生に対してTutorが1人つき、Lectureへの理解を深めるために行われます。ちなみに僕は、Introductory Econometrics, Corporate Finance, Introduction to data analysis, Commercial banking and finance という授業を履修しています。
夜になりました。ここでは、“メルボルン×ナイトライフ×満喫する方法”という切り口で話を進めていきたいと思います。メルボルンのナイトライフを満喫する上でおすすめなのが「ナイトクラブ」です。(*あくまで個人の意見です)ナイトクラブと聞くと身構えてしまう人が多いかもしれませんが、自分自身、危険な経験をしたことは一切なく、むしろ、ナイトクラブを通じてたくさんの友達が出来ました笑
メルボルンのクラブについて少し説明をさせて下さい。メルボルンには、いくつかのタイプのクラブがあります。アジアンクラブ、ホワイトクラブやゲイクラブなどで、タイプによって客層が変わります。入場料は大体$30AUD-$40AUD(¥2700-¥3600)で、「ゲストリスト」を持っているとそこから、$5-10割引されます。「ゲストリスト」とは、「プロモーター」と呼ばれる、各クラブのプロモーションをSNS上で行う人がもつ、特別割引のようなものです。(クラブの入り口で、プロモーターの名前を口頭で伝えると、割引を受けることができます)また、プロモーターには、集客1人につき$5-10の報酬が支払われます。つまり、プロモーターと来場者には互恵関係があります。流れている音楽はクラブやその日のDJによって異なりますが、人気の洋楽、K-popやEDMが流れていることが多いように感じます。DJが毎週のように変わるクラブもあり、人気のDJがやってくる日にはとても混雑します。
これ以上ナイトクラブについて書くと、「メルボルン=ナイトクラブの街」といった誤ったイメージや「メルボルン留学について知りたかったのに、ナイトクラブの情報しかない」といった感想をもらいかねないので、この辺にしておきます。長々と失礼しました。気になる方は直接聞いてください笑
メルボルンへ留学に来たら、「メルボルン内で旅行をしてみたい!」という方も多いと思います。そこで、最後に、自分が実際に行った場所を紹介して、このブログを終わりにしたいと思います。ちなみに、オーストラリアは右ハンドル右側通行なので、国際免許があれば普通に運転できます。(交通ルールは少し違うので注意!)
1. モーニントン半島
大学の友人たちと車3台で行きました。 モーニントン半島は、メルボルンCBDから南の方角へ車で約1時間30分ほどのところに位置しています。Mornington Peninsula Hot Spring という屋外温泉施設があります。僕は、真冬にいったのですが、気温の割に水温が低く、とても寒かったです笑 また、施設内にいくつかある温泉が離れており、凍えながら移動した記憶があります。やはり、温泉に関しては、日本が一番ですね〜 
(Mornington Peninsula Hot Springの写真はGoogle Mapからお借りしました。(本日2度目))
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2. グレートオーシャンロード
メルボルンのCBDからへ時間運転すると、グレートオーシャンロードと呼ばれる、海沿いのとても長い道路にたどり着きます。車内から見る景色は圧巻です。グレートオーシャンロードの近くには*Great Ocean Road Wildlife Park や *Port Campbell National Parkがあり、前者ではカンガルーと触れ合うことができ、後者では圧巻の眺めを楽しむことが出来ます!
(カンガルーの座り方が可愛い。)
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3. ヤラバレー
母と母の友人がメルボルンに来た際に行きました。素敵なエアビに泊まることができ、さらに優しい現地の方のおかげで、50匹以上のカンガルーを見ることができました!(カンガルーを見すぎると普通に飽きます。)
周辺にはたくさんの ワイナリーがあり、ワインのテイスティングをすることが出来ます。ちなみに、僕は運転をする必要があったため、ワイナリーで、アイスラテやコーラを飲みました。(親孝行は、こういうもの。)
テイスティングをしたい人は、バスツアーを申し込むのが良いと思います笑
(車の音に敏感な野生のカンガルーに、奇跡的に近づくことが出来て幸)
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ここまで、メルボルンの留学生活について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。
今回のブログに載っていないメルボルンの魅力はまだまだたくさんあります。
発展した中心地区とそれを囲む大自然をもつメルボルンは、留学先にも、旅行先にも、とてもおすすめです。今回のブログを通じて、少しでもメルボルンに興味を持っていただければ幸いです。ここまで読んで頂きありがとうございました! 
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uratani-t · 1 year
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#飛行機まで時間があったので動物園 #急いで見るもんじゃないですね #melbournezoo #melbourne #メルボルン (at Melbourne Zoo) https://www.instagram.com/p/Co-7-c9PuJt/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tabasa14 · 1 month
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taco de ojo
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さて とうとう都会に引っ越してきました。 メルボルンの中心地まで今まで鉄道でトータル50分ぐらいかかっていましたが、いまや市電で15分ほど! 新しい街は、おいしいジェラート屋さんやイタリアンがたくさんあって、夜遅くまで大人がテラスでジェラートを食べてるのがいい。 前は毎日覚悟して大荷物で都心の学校に通ってましたが、身軽なかっこで街を��ろうろできるのがうれしい。 のんびり郊外がたまに恋しくなるけど、せっかく来たのでメルボルンの中心地をフルに楽しもうと思います 3月のメルボルンはイベントが目白押し。フォトフェスティバル、ファッションフェスティバル、ムンバフェスティバル(夏祭り的な)、F1メルボルングランプリなどなど毎週お祭りごとだらけで街がうわついております。 最近はサシで長話できるような現地の友達も増えてきて ごはん食べたりお祭りに行ったり映画観に行ったり、ようやくぼっちを脱出。 気が合う友達ができてたくさんしゃべってると 英語合ってるかとか恥ずかしいとかどうでもよくなってきて、 学校の先生に軽く文句言えるぐらいになってきました。 友達になった同年代のオージーと話してるとよく 大人になってからの友達って貴重だよね、という話になる。 どこの国でもかもだけど、社会人になっても結局、高校、大学の友達としか関わらないことが多いよねという。 それがつまんないから友達を増やしたい、という人たちと話してるとだいたい楽しい。 学校はじまったころ、張り付いたような笑顔で、はろー、はわゆー、ぐらいの社交辞令なやりとりしか出来てなかったとこから 教育ってなんだろね て話、なんで男子はこうなのよ て話、 オーストラリアに感じる闇の話、日本の孤独問題の話、失恋の話、 ずぼっと深くなって話し込んでいると 「外国人の友達」だった人が「友達」になっていくような感覚があって あーこれが求めてたものかも、とじんわりうれしい気持ちになりました。 といいつつ、英語はたぶんぐちゃぐちゃ。 すこしずつ進歩したいと思います。 そしてバイト探しは想像を超える倍率で、 履歴書添削してもらっても日本食含め40件ほど応募してもどこも通らず!! 学生ビザなうえに6ヶ月未満の滞在という弱小スペックを改善すべく、 今は学校でバリスタの授業をうけつつ、放課後はアルコール取り扱い資格取得の勉強をしております。 なんでもいいから職を得ねば。がんばります。 関係ないけど、こっちで仲良くなった友達の星座を聞いたらやぎ座で、二人で「だからか〜〜!」て納得。 やぎ座は国籍 性別違っても真面目で器用じゃなくて心配性な確率が高いということがわかりました。 「だからか〜!」て納得しちゃうあたりすでにやぎ座。 ひー、がんばるぞ
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お別れする日の朝。おもちみたいにくっついて寝ててかわいかった。 これ見て既にHomesick。
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図書館前。芝生らぶ。36度。
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街のいろんなところでフォトフェスティバル開催中。プライベートな写真が多くてすごくいい。
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裸のおっさんと若い兄ちゃんがチェス真剣勝負
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ムンバフェスは街に遊園地がやってくる
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どこでも的屋は的屋。
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このちゃちいお化け屋敷に入りました。かわいかった
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たまやー。この夜は暑くて日本の夏の夜にそっくりだった
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やほーい 
メルボルンはこれから秋。 タイトルはメキシコの友達からきいたスペイン語の「目の保養」でございます
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kurumeki · 2 months
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昨晩の清春さんとのグループショットです! Morrieさんの還暦祭を盛大にお祝いして、オーストラリアツアー目前🇦🇺 本日メルボルンの3zzz RADIOにて放送された両者のインタビュー、以下のリンクからお聞きいただけます リラックスした雰囲気の中Atsuo & Kiyoharu両者の生の声を是非お聞きください
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alien-melissa · 1 year
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The Australian Music Scene Is On Fire .✦
✶.•Babie Club‧₊˚✧
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オーストラリアの友人が行っていて知った『Babieclub 』というパーティーコレクティブ。日本のホステスクラブを改装して作られたというメルボルンのクラブ。ポップでキラキラした空間に装飾され、そこにはそれぞれ思い思いの好きな格好で踊る人々。
アニメのコスプレ、ロリータ、フェアリー、ギャル、着ぐるみ、、日本のサブカルチャーの影響を感じるものからパンクやゴスファッションなど様々。
イベントの詳細には᭙ꫝꪮ ᭙꠸ꪶꪶ ꪗꪮꪊ ᥇ꫀ, babie?
wear that one outfit that's been sitting in your wardrobe. >> you know the one.
(グローゼットに眠ったままの服を着てきて、分かるよね?あれだよ)
音楽はHyperpop/Future bass/Nightcore/Anime meme music/Y2K pop...
なりたい姿で、好きな音楽で踊り、ありのままの自分を解放するピースフルな空間を共有できるパーティー。
同じように自由で自身を解放するパーティーコレクティブ他にもある..
꧁ celestia(天体) ꧂
多次元のクリエイティブ団。Artist,Visionary,Dreamerのためのスペース。
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詳細には
「誰もがワイルドな面とそれを解放したくてうずうずしていることも知っています。あなたの中の反逆者と破壊者から逃れるため、星の光の中に足を踏み入れる時が来ました。宇宙の中で天国のように楽しんでくれることを願っています♡༉‧₊˚✧」
と書かれ、毎回テーマや世界観などが設定されている。日常から離れ非現実的な空間で自分を解放する場を作っているパーティー。「安全な空間であること」「誰でも受け入れる」ということが前提として挙げておりステートメントがアーティストや観客の中で共有されている。
初めて行ったパーティーでも疎外感を感じず音楽を楽しめた経験もあれば、音楽を楽しみに遊びに行ったはずがアウェイな雰囲気と誰かの不快な言動に嫌な思いをして帰った経験もある。ただでさえ生きにくい世の中で必死に生きているのに、好きな音楽を共有しているときくらい好きなように邪魔されず楽しみたい、好きなものへの愛に溢れて優しい空間であってほしい。と普段から思っていたからこそ、そういうイベントがあることに希望を感じた。
instagram
BabieClubからは直接「オーストラリアへおいで!近いうちにBabies Clubと遊びましょう」とメッセージをもらい。リアルで日本と交流できる機会があればいいなと思った。
オーストラリアが英語圏であって、アジアでもあるからこそ生まれる各国のいろんなカルチャーが交わり発展しているシーン。
次世代を担う新進気鋭のアーティストたちを紹介したい
★Daine
メルボルンのエモポップスター、ジャンルに執着しないマルチジャンルなDaineのルーツはtrap、Midwestern emo,、hip-hop 、hyperpop 、メルボルンのハードコアバンドの影響などユニークなブレンドによって独自のハイブリッドサウンドを生み出している。オートチューンとDaineの声の相性は最高.....!!!
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Charli XCXは次にビッグヒットする新人アーティストとしてDaineの名前を挙げており、MuraMasaのオーストラリア公演のオープニングアクトとしても選ばれるなど注目を集めている。
パンデミックの時期にはオンラインパーティー『Nocturne 』ホストしCharli XCX,Hannah Diamond,Oklou,Ericdoa,Golin,Hyd,Himera....など多くのアーティストが出演し、オンライン上でコミュニティを拡大させた。
↓Nocturne
★Cookii
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Lucy BlomkampとRosebud Leachの2人組によるプロジェクト、姿や名前などを伏せ、謎めいた存在であったが匿名で活動することを辞め、2022年「so young 」のリリースと共に表に出ることを決意した。 
ミックステープ「popstyle」ではパンクなリフや歪みと2000年代のポップメロディーの融合。ポップかつトゲのある激しいサウンドでジャンルを超えたマッシュアップが特徴的!
最近では様々なDonatachi, Hearteyes, Lonelyspeck,など様々なアーティストとのコラボレーションによってさらにCookiiとしての音楽の幅を広げている。
★Donatachi
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シドニーのDJ/プロデューサーのDonatachi、2022年リリースの『Donatachi.com 』ではレイブ、ジャングル 、ブレイクビーツなどノスタルジックな音楽からのインスピレーションと甘くて鋭いポップミュージックの未来への推進力と、圧倒的なエネルギーを放つサウンド。
Mallrat 、Slayyyter とのコラボレーションや、最近ではCowgirlCrueやCookiiなど様々なボーカリストと共作を行なっていて、インタビューでもDonatachi にとって誰かとコラボレーションすることはまったく別の視点を与えてくれて、曲のアイデアが湧いてくるのでとても楽しい。と話している。リリースされるごとにどんどん新しいスタイルを確立していくDonatachiのポップミュージックに今後も注目したい。
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★Ninajirachi
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オーストラリアのエレクトリックDJ/プロデューサー
熱狂的なビートと未来的なポップの白熱するセットを実現する私の大好きなアーティスト!!
私が特に好きなのはDoracodracoとStart Smallという曲
11月にはFlume やToro y Moiなどがラインナップに参加する、『Spilled Milk music festival』でのパフォーマンスを終え、大きな会場を熱狂させた。
Ninajirachi をきっかけに知ったDJやアーティストKenta204, Harvest, Laces、、も本当に素晴らしいアーティスト達なのでぜひチェックを!
CRACK Magazineに提供したMixが最高だったので聴いてほしい。本当に最高なので!
↓CRACK MAGAZINE pop zone series - Ninajirachi Mix
★Nuum
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オーストラリア出身のシンガーソングライター/プロデューサー、実験的なサウンドを掘り下げ続けているNuum。日本のシューゲイズバンド、揺らぎの「While my waves Wonder」のリミックスや、玉名ラーメンの「aoluv」のプロデュースなど日本でも幅広く活躍の場を広げている。
2nd EP 『nu world』ではNuumの新しいサウンドやテクスチャーを表現しつつも、カジュアルな音楽リスナーにも聴き入れやすく、実験的な音楽とポップスの境界線を曖昧にしたものになっている。
2023年(?)来日する可能性も?日本のアーティストとの繋がりも多く今後いろんなところでプロデュースやコラボレーションで目にすることになるかもしれない注目の存在。チェックしておいて間違いないです。
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★Holliday Howe
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シドニーを拠点に活動するハイパーポップ・プロデューサー&シンガーソングライター
Charli XCX、Tove Lo、PC Musicなどのポップミュージックの影響を受け、ヘビーなバンガーときらめくセンチメンタルな要素を絡めた彼女の音楽!ロンドンのクラブシーンの影響を受けながら、独自のメランコリックなハイパーポップに磨きをかけてきた。
シドニーからロンドンへ移住し、世界中を渡り歩いた彼女のデビューミックステープ『My Friends Live in My Pocket』が11月にリリースされ、オンラインで築き、維持する友情への賛歌を歌ったものとなっている。
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このオーストラリアのピースフルで愛に溢れたコミュニティやクラブシーンの存在と素晴らしいアーティスト達のことを日本でも多くの人に知られることで、このコミュニティ周辺を交���てのパーティーが実現したときに、盛り上がればいいなと思っています。
確実に少しずつその日が近づいています(╹◡╹)♡
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sevenstravel · 3 months
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明けましておめでとうございます。めっちゃ久しぶりに書く〜
本当はポッドキャストにしようと思ったんだけど、書きたい気分だったからこっちにする! でもポッドキャストも今度やろーっと
12月の9?か10ら辺に日本帰ってきて、もう1ヶ月ちょい経っちゃった。
何してるの?って思うよね、思わないか別に笑
特に何もしていないのだ、と言うのは嘘で
外資系の旅行会社のインターンシップしてる、でも新卒とかの扱いじゃないから今行われてるプロジェクトに途中から入って頑張ってついて行ってる感じ、自分でもあんまり何が起きてるのかわかってないよね〜。
でもメール送って研修する場所予約したり、質問に答えたり、電話取ってみたりたまに、日本語訳と英語訳したり〜って感じ
ボスは日本人じゃないのだから働くときはほとんど英語、会議も英語、だけどたまには日本人の人もいてメール送ったりするときめっちゃ緊張する。
ちゃんと会社で働いたことないから、最初メールのはじめ方わからなくて日本語めっちゃ下手くそな人の文章みたいになってた笑笑
でも今は多分きっとそれよりはいいはず
でも、今思ってるのは自分この仕事そんなに好きじゃないかもなーってこと
今までずっとアパレルが好きで働いてきて、人に物を売るってことが仕事だったし、それが好きだったけど、今の仕事みたいなオフィスワーク的なのだとなんか自分は今なんのためにこれをしてるんだろってずっと思っちゃう。
誰かのためとか、このプロジェクトとかミーティングを成功させるためとかにはなってると思うけど
それがなんか物を売るときみたいに見える物じゃないからつまんないなーってなんて言うのかわかんないけどー
とりあえずあんまりやりがいは感じてない、存在してるだけみたいな笑笑
私人見知りって言ったら嘘ってみんなに言われるけど、オフィスで人と話すとき本当に何言ったらいいかわからん。前なんか多分気つかって隣の席の韓国人が話しかけてくれたんだけど言うことなさすぎて一言しか話さなかったんだよね、それ今でもやばかったかなって思ってる笑
めっちゃやな感じな人だなって思われたかなってこうゆうのずっと気になっちゃうんだよね
でもずっと家で仕事できるからオフィス行かなくていいのラッキーだよね、だけど1月2月はたくさんいろんな場所に行かないといけないらしー忙しいのかも
仕事はこんな感じ!
なんでこんなに早く仕事はじめたんだろうね〜メルボルンにまだいればよかったなーって帰ってきてから結構毎日くらい思ってる笑
こっちでこの仕事だったら給料あってないみたいな感じだし、でも何かしないと本当に家から出ないニートになっちゃうからいちおなんかしてるけど
いいのかなーーーこのままで、ダメだよなあああ全然
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kennak · 4 months
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オーストラリアのテクノロジーエコシステムは成熟段階に達しているが、それを維持するにはスタートアップ企業の規模拡大を支援する必要がある。 オーストラリアでは 2022 年に初期段階の投資が急増しましたが、後期段階では投資全体が減少しました。 それはオーストラリアに限ったことではありません。 昨年は世界的に、インフレと景気後退への懸念の中で投資家はより慎重になった。 しかし、オーストラリアの後期段階の取引の件数は、2019年の資金調達額と比較しても減少した。 問題の一部は人材の問題であり、スキル・イン・デマンド・ビザのような取り組みが役立つのです。 パウンダー氏は、「経験豊富で技術力の高い人材を求める市場には構造的なギャップがある。これは、テクノロジー関連の仕事の成長率に追いつかないレベルで、数十年にわたって体系的に人材のトレーニングが不足していることの一種だ」と述べた。 「それが時間の経過とともに蓄積され、技術的なスキルだけでなく、10 年の経験を持つ人材が必要であるという問題が発生します。 上級サイバーセキュリティスペシャリストやCEOを探しているのと同様に、経験が数年しかない人を採用することはできません。」 オーストラリアでは、スケールアップの経験を持つ経営幹部は他のスタートアップエコシステムに比べて稀です。 パウンダー氏によると、オーストラリアのテクノロジー部門で働く人々のうち、企業をスケールアップした経験がある人はわずか1%だという。 ちなみにシンガポールは約17%だ。 「グローバル企業を立ち上げ、世界市場向けに作られた製品を早い段階から輸出する場合、これまでの経験は本当に貴重です。」と彼女は言いました。 ここでオーストラリアの人材問題がちょっとした悪循環に陥ります。 オーストラリアのスタートアップ企業は他国のスタートアップ企業に比べてスケールアップの経験が少ないため、シリーズ C を突破して実際にスケールアップするために必要な資金を調達するのに苦労しています。 オーストラリアのエコシステムが若く遠隔地にあることも原因で資金が不足しており、スタートアップ企業が経験豊富な人材を惹きつけて維持する能力も制限されています。 米国での給与がオーストラリアのテクノロジー企業が通常支払う給与をはるかに超えている場合、これは特に当てはまります。 しかし、オーストラリア人が経済的に苦しんでいるわけではない。 テクノロジー業界の給与は依然として高く、オーストラリアの生活の質はトップクラスです。 メルボルンとシドニーは世界で最も住みやすい都市として常にランク付けされており、今年は エコノミスト・インテリジェンス・ユニットの2023年6月調査 で3位と4位となった。 このランキングは、各都市の経済が堅調で、失業率が低く、平均収入が高いことが一因となっている。 世界的な経験を持ち、アメリカの仕事にうんざりしているオーストラリア人は、帰国してノウハウを持ち帰るつもりかもしれません。 そして、政府が新たに技能移民ビザを導入したことにより、他の多くの人が、のんびりとしたライフスタイルや子育てに安全な場所という考えに惹かれるかもしれない。 「オーストラリアでは生活の質が桁外れに高いと思います」とスコット氏は言う。 Airwallex の幹部は、オーストラリアに戻るまで 10 年以上海外の Palantir で働いていました。 「私個人としては、オーストラリアは人生を送るのに本当に素晴らしい国であり、このような素晴らしいテクノロジーのスケールアップの機会を提供できるほど十分な大きさと十分な経済力があるということを認識しただけだと思います。」 このスタートアップは、グローバル企業であるにもかかわらず、製品エンジニアリングと設計のルーツをメルボルンに保持しています。 これは多くのオーストラリアのスタートアップ企業が従う傾向であり、投資家にとっては魅力的かもしれません。 Airwallex は、世界クラスの人材を引き付け、維持するために世界クラスの給与を支払っていると述べていますが、すべてのオーストラリアのスタートアップが同じことを行うためのリソースを持っているわけではありません。 投資家はこれを、より手頃な価格で地元の優秀な人材を育成する機会と見るかもしれない。 「ほんの 10 年か 15 年前までは、米国のベンチャー企業から資金を調達した場合、エンジニアリング チーム全体を米国に移転し、営業チームやマーケティング チームも米国に移転することが期待されていました」と共同創設者兼パートナーのクレイグ ブレア氏は述べています。エアツリ���・ベンチャーズにて。 「エンジニアリングチームをオーストラリアに留めておくことが競争上の利点になると私たちは考えています。」 Startup Genome は、オーストラリアのトップエコシステムである シドニーを 「誘致」フェーズに置きます。これは、その主な目標が世界的な才能を引き付け、いわゆる「統合」フェーズに拡大することを意味します。 オーストラリアは、知識とイノベーションの世界的なハブとなり、世界的なビジネスモデルとリーチを備えた自立的な成長エンジンとなるための骨組みを備えています。 この国は何年もの間、世界規模で自国の体重を上回る成果を上げてきました。 今こそ、エコシステムが資金と才能を引き付け、トップで活躍できるほど包括的なものになることができるかどうかを確認するときです。
Why Australia is ripe for VC | TechCrunch
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steppedoutoftheline · 2 years
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若干闇投稿(2020/01/16)
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こんにちは。今日は若干ヤミ投稿と言いますか、悩み投稿。いやただの独り言。。
未来の自分が爆笑していられるように、書いておきます。
今、私はとってもとっても素敵なホストファミリーと過ごしているわけですが、素晴らしい人たちなので、ずーっといい関係でいたいんです。ずっと大切にしていたいんです。
だから、ずっと一緒にいると嫌われるんじゃないか/嫌われつつあるんじゃないかと思ってしまうんです。
長い間一緒にいると、私のダメな部分とか嫌な部分とか大雑把なところとか見えてきて、嫌われそうで怖いなあ。
来月には引っ越さないといけないんですが、いい物件にいまだに出会えてないので焦るばかり。ここの友達には「焦らなくていいんだからね」と励ましてもらってますが、もし予定通りに引っ越しができなかったら。。。と思うと不安で不安で。
毎日、業者ばりにシェアハウスの情報を見て、連絡しまくってってしてるけど。こればっかりは運だよなあと思う。
大学に歩いて行けるくらい劇近の学生アパートも見学行ったけど、(抗う心の声)
・部屋のクオリティのわりに家賃は高い(地価が高すぎるから仕方ない)
・ベッドのマットレスがきもい(交渉して自分で新しく買おう)
・備え付け棚の一部が壊れて尖ってる(セロハンテープ貼ってごまかそう)
・廊下から漂うカレーの匂い(自分のポテンシャルを信じよう)
・キッチンなのに食べ物を持ち込みたくないほど汚れてる(秒で作って部屋に帰ろう)
・お風呂がお化け屋敷みたい(ランタン買おう)
・レセプションの危機管理能力のなさ(これは許せない。私の個人情報の紙を公共スペースに置き去り:心配だったから持って帰ってきたわ)
わがままかと思うけど、高いお金出すから、セキュリティだけは頼む。。。って感じで、しょんぼり帰った。
ホストマザーに写真とどんな感じが伝えたら、いいじゃん!いいじゃん!そこがいいよ!って言ってもらったけど、あそこで生きていく自信がないヨ!妥協したくないヨ!
わーん。見つかるかな??
でもよかったこともあって、新しくできた友達に部屋紹介してもらったりしてて(涙)
本当にありがたい。。。感謝!
いい面にも目を向けないといけないなと思います。
頑張るぞー⤵️おー⤵️
それでは次の投稿まで
追記 (2022/06/09):今までのブログをタンブラーへ移行中の私です。あなたの勘は間違ってなかったよ!頑張ったなおい。ちなみに爆笑はしてないけど、可愛いなって思ったハハハ
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sydneyman2020 · 4 months
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オーストラリア建国記念日。 オーストラリア デー Australia Day。アボリジニから見れば侵略の日?
こんばんは、シドニーマンです。 日本に建国記念日として祝日があるのと同様に、オーストラリアにも建国記念日があり、 「オーストラリア デー Australia Day」 と呼ばれております。 この日は毎年1月26日に制定されており、パブリックホリデー(祝日)となっています。 *ただし、こちらのパブリックホリデー公式サイトでは、2011年12月31日以降、このオーストラリア デーが土曜日もしくは日曜日になるのであれば、次の週の月曜日が振替休日として扱われるとあります。  From 31.12.11 when Australia Day (26th of January) falls on a Saturday or a Sunday, there will be no public holiday on that day, as the following Monday will…
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izwyuki · 8 months
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【お知らせ】
この度、相澤有紀は新作の写真集『TOKYO MONOCHROMES』を発表、併せて同タイトルの展覧会を開催いたします。 今回は全編モノクロで、僕が生まれ育った町「東京」の路上で巻き起こっているあらゆる光景を観察して、それらを切り絵や絨毯の模様のように、形状として切り取とろうと試みたシリーズです。Mikuto Murayamaがデザイン全般の指揮をとってくれました。今はなき狛江の暗室で焼いた100枚のプリントを元に構成しています。 そのイメージたちが本になって、時間を飛び越えていくことに僕はとてもロマンを感じます。
そして写真集の先行販売会を兼ねた展覧会は神楽坂の新スペース・ Detourにて開催させていただくことになりました。 こちらは当時VACANCE/VACANCYの印刷でお世話になったグラフィックデザイナーのミカコさん含むチーム3人で新しく構えたデザインスタジオ・多目的スペースでして、そちらでの初展示をさせていただく事を深く感謝しています。会場で流れる音楽はOketa Masahiroが担当してくれます。 とにかくこの本を手に取ってほしい一心なので、どなたでもご気軽にご来場ください。
P.S. きちんと報告できていない方が多いと思いますが、来月の10月半ばからメルボルンに1年間拠点を移します。 ギリギリになってしまってけどその前に本を完成できて良かったと、安堵しております。 会場でみんなが見て感じたことを聞くのが楽しみです。 全日程の在廊はできないのですが、連絡いただけたらと思います。
I'm happy to announce the upcoming release and exhibition for my new photo book "TOKYO MONOCHROMES". Comprised of 100 monochrome film photographs, the book focuses on my hometown of Tokyo and the patterns created by the blurred boundary of natural phenomena & man-made structures.
Also, I may not have had the chance to personally tell everyone yet, but I will be moving to Melbourne in October. There's no deep meaning as to why I'm moving there, but I just wanted to live somewhere other than Tokyo for once in my life. Although I don't have much time until I leave for Australia, I hope to see you at the exhibition before I go!
2023/9/1 相澤有紀 Yuki Aizawa
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展示概要
『TOKYO MONOCHROMES』 Yuki Aizawa
会場 Detour 2023年9月に東京 神楽坂で設立。 デザインスタジオ・多目的スペースとして機能する。 〒162-0818 東京都新宿区築地町13 赤城ビル203 E-mail: [email protected] Web: detour-space.com IG: detour_space
会期 2023年9月15日(金)~10月1日(日)※9/15(金)18:00よりレセプションパーティーを開催 時間:13:00~19:00 休廊日:9月19日(火)、25日(月)、26日(火)
exhibition info
『TOKYO MONOCHROMES』 Yuki Aizawa
at Detour 13 Tsukijicho Shinjuku-ku TOKYO Akagi Building 203
2023 9-15(fri) to 10-1(sun) [13:00 - 19:00] reception party 9.15(fri) 18:00-
closed 9/19, 9/25, 9/26
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sudachitall · 1 year
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ネクロバリスタ: 最期の一杯
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好きだぜ。
でも媒体が小説だったら、好きと言えたかどうかはちょっと微妙。
グラフィックや演出も含めて、やりてえことやったなあ!!て感じ。好きだぜ。
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bluetime668 · 1 year
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ワイとしてはLAかメルボルンに生まれてバキバキにタトゥーを入れて、そのひぐらしの生活をしたい人生だったな
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