花壇のヤクシマコスミレが咲き始めています。この淡い紫色と、うつむき加減な姿がとてもすきです。これから少しずつ頭をあげます・・・もちろん、頭をあげた姿もすきですよ。 #日本 #japan #植物界 #Plantae #被子植物 #Angiosperms #キントラノオ目 #Malpighiales #スミレ科 #Violaceae #スミレ属 #Viola #ヤクシマコスミレ #交配種 #hybrid #ヤクシマスミレ #Viola_iwagawae #コスミレ #Viola_japonica https://www.instagram.com/p/Bvp7BKKAhD6/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=fw4r6w01aa3i
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鉢植え:コスミレ
藤色の魅力的な花を咲かせるコスミレ。あちこちの鉢から、春の到来を告げるように現れます。
鉢植えの写真
鉢植えの素材
コスミレ
スミレ(菫)は、スミレ科スミレ属の植物の総称である。狭義には、Viola mandshurica という種の和名である。コスミレは葉は卵形っぽいハート形で北海道南西部から九州、朝鮮南部に分布する。
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高尾山周回、花巡り。
昨日、久々の高尾山、以前高尾山から、逆時計まわりで南尾根を行ったことはあったのですが、今回は逆まわりで。
高尾山口駅、8時前ですさまじい数の人だったので、ルート選択は正解でした。
草戸峠から草戸山へ。地図を片手に地形を見ながら、なまりきっている地図読みのおさらい兼ねて。
あちこちに花が美しい季節です。すみれが咲き乱れていました。
スミレにも色々と種類あり。これはアオイスミレか。薄紫色がきれいです。
紫の濃いスミレは、アカネスミレか。
地べたに這うように咲き乱れていたのはコスミレでしょうか。
草戸山を超えて南尾根に入ると、
木々の隙間からキラキラと湖が見え出す
いちごみたい!と思ったら、クサイチゴという花のようです。
綺麗なオレンジ色のクサボケ。
ヤマブキ。
足元が赤い!と思って見上げると、圧巻のツバキの木。
これはジュウニヒトエ。アプリの花検索では「キランソウ」と出てくるので、調べてみたら、ジュウニヒトエは「シソ科キランソウ属の多年草」だそう。
検索アプリで「ユーフォルビア・カメレオン」と出てきて、なにごとぞ!と思ったら、トウダイグサのことでした。これはナツトウダイ。
今回は、そこにあるピークはすべて登ろうと心に決めて頑張る。
まき道もあったけど。
途中、すばらしい見晴らし、ひょっこり富士山も見えていた!
あえてピークに寄り道。中沢山。花にみとれつつも、地形を見ながら、現在地の確認をし、まあまあイケてると上機嫌になりつつ。
花との出会いは続く。ムラサキケマン。
ヤマルリソウ。
イカリソウ。
ニリンソウの花畑!
小さな花たちとは様相を変えて際立っていたのは、ウラシマソウ。浦島太郎が釣り糸をたらしている様子に見立てての名前だとのこと。
小仏城山を超えて、
景信山へ。高いところはまだ桜が残っていました。
頂上で、ミツマタ。
ここから小仏バス停におり、下道を日影まで走り、そこから高尾山に登り返そうとするも、間違いました。ちゃんと地図見てたら間違わなかっただろう、というところで、まさかの藪漕ぎに。
とりあえず尾根にでようと思ったら林道にでた、地図をみたら進めば登山道にぶつかるようだったので、やや遠回りだけれどそちらで行くことに。
人っ子一人いない快適(?)な登り、なかなかにきつかった。
高尾山登頂、スタートから5時間後。
それにしてもすごい人、山頂看板の前で写真をとるために長蛇の列。
展望台にすすむも、あまりの密加減に脇目もふらず即下山、よって、稲荷山コースという大外回りになってしまい、
温泉につかるも、足ガクガクです。
この人出、マスク、会食なしの徹底で、変異ウイルスに負けないとよいですね、天狗様も圧巻のマスク姿でした。
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11時頃アスファルトの上で見つけました!
ツマグロヒョウモンという蝶の終齢幼虫です。
一見すると毒でもありそうなエキセントリックな外見ですが、食草はスミレでそれを食べて育つツマグロヒョウモンにも毒はありません。
この幼虫のいた周囲5m程は日当たりと水捌けが良く、アスファルトの隙間からスミレとコスミレが沢山生えております。このツマグロヒョウモンもきっとそこから出てきたのでしょう…が、毎週通っている道なのに今までこんなに大きくて目立つ幼虫に気が付きませんでした…!春先に道路を猛スピードで横断する姿が印象的なヒトリガの幼虫もそうですが、なかなかに目立つ姿をしているのに人工物に出てくるまでなかなか気が付けないんですよね。彼らを捕食している鳥達の目は本当に凄いなとしみじみ思います。
このツマグロヒョウモンですが、気候の温暖化の影響で生息地を拡大していると言われています。記憶に自信がございませんがここ埼玉県南部でも確か10年程前からよく見られるようになったと記憶しています。温暖化が進む限り彼らは何世代もかけてさらに北の地まで到達するのでしょうね。ホモサピエンンスの一員としてはのんきな事を言っている場合では無いのですが何世代にも渡る彼らの長い旅にはロマンを感じてしまう気持ちを禁じ得ません。
以上!記事の間に合わなかったYのひとり言でした…!
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「フィルムカメラで遊ぶ金華山(2017.03.12)」・・・コスミレ(小菫)②
開放絞り「f2.8」で撮ると葉一枚分、奥行きにして5ミリほどしかピントが合わない。この画にはどこまでピントを合わせるか・・・というのを考えながら絞りを判断するのだが、そんな勘はとっくに消え失せている。絞りを色々変えながら何枚も撮ればいいのだが、そこまでのめり込めるほど裕福ではない。結局出たとこ勝負で撮ってみる。
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今日は朝から雨だよ。これからも降ったりやんだりだと。せっかく桜を撮りに行こうと思ったのに残念だね。今日は二十四節気でいう「清明」だと。「清浄明潔」の略だそうだ。すべてが生き生きとして清らかに見えるさま、という意味だと。(毎日新聞)確かに花を撮ってると実感するね。この #コスミレ も雑木林の中で清明してるね。#昭和記念公園 (昭和記念公園)
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鉢植え:コスミレ
笑顔いっぱいの亀さん型の鉢にコスミレが飛び込んで、居着いてしまいました。なんとも言えず可愛い
鉢植えの写真
鉢植えの素材
コスミレ
スミレ(菫)は、スミレ科スミレ属の植物の総称である。狭義には、Viola mandshurica という種の和名である。コスミレは葉は卵形っぽいハート形で北海道南西部から九州、朝鮮南部に分布する。
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「今日(2017.03.12)の金華山」・・・コスミレ(小菫)
コスミレだと思うがタチツボスミレとの判別ができない。とりあえずコスミレとしておく。
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「今日(2017.03.19)の金華山」・・・コスミレ(小菫)
今までこのスミレはタチツボスミレかコスミレの判別がつかないので、取敢えずコスミレとしていた。今日見るとマルバスミレのようにも思える。全くもって植物の名は難しい。
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