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#ガマガル
chalkmon · 6 months
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#536 Palpitoad
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Ko-Fi
Palpitoad © Nintendo / Game Freak
Picture © Elik-Chan
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horokura · 2 years
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ガマガル
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gama3taro · 3 years
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Type:Water & Ground!
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pokaday · 7 years
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536 Palpitoad
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touch-me-a · 6 years
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2016/11/22
【特等席】
オタマロとガマガル
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toku-novel · 4 years
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ほりでーいっしゅ
ズルッグ「あそびにいきたい!」
ワルビアル「いきなりどうした」
ズルッグ「だってずっとけんきゅうじょにいるもん。オンバーンはおでかけしたっていってたから、ズルッグたちもどこかいきたい!」
ケンホロウ「ああ、そういえばファイアローがシロガネやままで飛行訓練したと言っていましたね」
チャオブー「それで羨ましくなったんだね」
ガントル「ふむ、全員で行くとなると……」
ガマガル「ミジュマルの子守り頑張れよ、チャオブー」
チャオブー「ええっ俺!?それだったらミジュマルは留守番でいいよ……」
ミジュマル「ん?呼んだー?」
チャオブー「べっ別に!?君の話なんかしてないよ!」
ミジュマル「ほんとか?おれの悪口とか言ってたんじゃねーの?」
ハハコモリ「あっれー?ふたりともまたケンカしてるの?」
ツタージャ「懲りないのね」
ワルビアル「お、帰ったか」
ケンホロウ「フシギダネさんからの用事は何だったんですか?」
ハハコモリ「ふっふーん。見て驚け!じゃじゃーん!」
ワルビアル「なになに……タマムシ遊園地招待券?」
ズルッグ「ゆうえんち!?」
ガントル「ひい、ふう、みい……なんと九枚あるぞ」
ズルッグ「みんなでいける!」
チャオブー「……それミジュマルの分だけ抜けない?」
ツタージャ「『必ず全員で行くこと。騒ぎを起こしたらどうなるかわかってるな?』……だそうよ」
ガマガル「フシギダネからしたらアイツひとり残される方が面倒ってことか……」
ワルビアル「チャオブー頑張れよ」
チャオブー「泣きたい」
ワルビアル「遊園地の入口ゲートでスタッフに不審そうにオレが睨まれてたら、
ズルッグ『おとーさん、ゆうえんちつれてきてくれてありがとう』
ハハコモリ『ズルッグずっと楽しみにしてたもんねー!おかーさんも昨日わくわくして寝れなかったよ!』
と、咄嗟にふたりが小芝居してくれて難を逃れたんだが、ハハコモリお前はナチュラルに母でいいのか」
ケンホロウ「ツタージャとお化け屋敷に入りました。出てくるお化け役の方々を片っ端からメロメロにしていくツタージャのお陰で出口まで全然怖くなかったです!」
ワルビアル「いやそういう施設じゃねぇからな?」
チャオブー「ミジュマルがいない!俺から離れるなって言ったのに!」
ぴんぽんぱんぽん♪
ツタージャ「あ、迷子放送……」
『マサラタウンからお越しのチャオブーくん、保護者のミジュマル様がお待ちです……』
チャオブー「迷子は君だろーー!?」
ツタージャ「……行ってらっしゃい」
ガマガル「とても辛い思いをした。ガントルと並んで喋ってたつもりだったんだが、知らん奴がガントルを椅子だと思って座ったもんだから俺がそいつに話しかけてるみたいになってた。誰だお前的な視線が痛い」
「誰かステージで技を披露してくれる子はいるかなー?」
ハハコモリ「ほら、ズルッグ手挙げてみようよ」
ズルッグ「うん!」
ミジュマル「はいはいはい!おれおれー!」
チャオブー「君いくつなのさ」
ガマガル「ガントルの様子を見てきた。まだ椅子代わりにされてたし、何ならアトラクションだと思われて列ができてるし、それに目を付けたスタッフに勧誘されてる」
ツタージャ「名物だって書かれていたクッキーをお土産に買ったの。全部カビゴンに食べられそうで怖いわ」
ミジュマル「試食うめー!これ出てるやつ全部食っていいの!?」
チャオブー「遠慮って言葉知ってる?」
ハハコモリ「あ、ズルッグ寝ちゃった」
ワルビアル「おぶってってやるか」
ガマガル「やっぱり親子じゃねーか」
ガントル「だな」
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The second along the line
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milehighdad · 3 years
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オタマロ→ガマガル→ガマゲロゲ。ポケモンGO。
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hellodrawinganimals · 5 years
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The bumps on its head can be vibrated to create either waves or earthquakes.
The bumps on its head can be vibrated to create either waves or earthquakes.
Palpitoad (Japanese: ガマガル Gamagaru) is a dual-type Water/Ground Pokémon introduced in Generation V.
It evolves from Tympole starting at level 25 and evolves into Seismitoad starting at level 36.
Type : Water – Ground
Ability : Swift Swim Or Hydration – Water Absorb
Catch Rate : 120(15.7%)
Palpitoad is an amphibious, bipedal Pokémon with an ovoid body. It is mostly blue, with a tan oval marking…
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autobottesla · 8 years
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Day 612 - Gamagaru | ガマガル | Palpitoad
Gamagaru stamps about in swamps and streams, drudging up sediment for objects humans lose in the water. It takes them with it and keeps it, not telling anyone else what they found. They rattle about when excited, and their polyps glow when they smile.
(P.S. Daily new Pokémon drawings, follow to see them! Contact me at [email protected] for inquiries on commissions. Commissions are not limited to Pokémon. Prices vary, do not be afraid to ask questions!)​
(536 / 722+)
Prints | Twitter | Facebook | Tumblr | DeviantArt | Merchandise
Previous day: http://autobottesla.tumblr.com/post/135408891868/
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gama3taro · 3 years
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ガラルへ行くガマゲロゲたち
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toku-novel · 5 years
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花見ガチ勢
フシギダネ「お前らぁ! 来たぞこの季節が!」
グライオン「おー!」
フシギダネ「そう、花見だ! おれ達はこの戦争に勝たねばならない!」
ファイアロー「いやっふー!」
フシギダネ「まずは飯!」
ベイリーフ「はい! ケンジ特製ポケモンフーズを用意しました!」
オオスバメ「デザートにはオレ厳選チョコ!」
ジュカイン「……ヘラクロスしか喜ばなさそうだな」
オオスバメ「ちゃんと甘くないのもあるから!」
オンバーン「おれが採ってきたきのみもあるよ!」
ルチャブル「オンバーンの目利きは天下一品だ。俺が保証する」
ファイアロー「あまいだけじゃないぞ!からい、にがい、しぶい、すっぱい……何でもあるぞ!」
キングラー「飲み物は僭越ながら僕が用意したよ」
フシギダネ「よし! 次! 場所取り!」
ハハコモリ「はいはーい! 俺が丈夫でおっきいシートを作っておきましたー!」
ワルビアル「昨晩桜の木の下に敷いてきたぞ」
コータス「そしてカビゴンさんに寝ていてもらいました。物理的に動かすことは恐らく不可能かと」
ゴウカザル「早朝ヘラクロスにも蜜を渡してカビゴンの所に行ってもらったよ。てこでも動かないと思う」
ヨルノズク「周りとの交渉係としてドンファンも行かせておいた」
フシギダネ「……最年少が一番まともとはどうなってんだ? ……まあいい。最後にトラブルメーカーどもはどうなってる?」
ケンホロウ「ケンタロスさん達はまだ走ってました。お花見のこと、伝えた方が良かったでしょうか」
ムクホーク「一応行く前に言っておくか。流石に桜のあるところで走ったりはしないだろうし」
オニゴーリ「ベトベトンは研究所内で博士に絡んでた」
ワルビアル「花見行くって知ってるよなあいつ」
オニゴーリ「多分ね。行く気無いんじゃない?」
マグマラシ「ワニノコ、は……さっきまで僕と遊んでたけど、疲れて、はあ、寝ちゃったよ」
チャオブー「……お疲れさま」
マグマラシ「寝てる間に背負って連れて行くね」
チャオブー「優しいね」
ツタージャ「あら、ヘイガニはどうしたの?」
ジュカイン「あいつは万が一にでも酒を飲んだら手をつけられなくなるから出禁だ」
オオスバメ「さっき研究所で泣いてたな」
フカマル「ブイゼル、しゅぎょうおわったらくるって」
ゴウカザル「……それは、来ないね」
ドダイトス「強制連行だな」
チャオブー「ミジュマル今は研究所にいるはず。行く時になったら連れて行くよ。逆に目を離さないようにしないといけないからね」
ズルッグ「さっきそとにいたよ?」
チャオブー「!?」
マグマラシ「きみも大変だね」
グライオン「あっガマガルいるんだー!」
ガントル「意外とイベント事は好きなんだ」
ガマガル「何でお前が答えるんだよ」
フシギダネ「ぃよし! 不安もあるが準備は万端だ! 多分! 行くぜ野郎ども!」
「おーーー!!!」
ゼニガメ「ひっさびさの研究所だぜーっ!って誰もいねーじゃん!」
ヘイガニ「おっゼニガメじゃねーか!」
ベトベトン「みんなならお花見に行ったよー」
ゼニガメ「何だとうっ!? ってかオマエらは行かなくてもいいのか?」
ベトベトン「おれはー、博士にのしかかるからいーの」
ヘイガニ「オレは酒のせいで出禁くらった……飲まねぇっつーの」
ゼニガメ「……よっしゃ! オレが見ててやるから行くぞヘイガニ!」
ヘイガニ「えっマジ!? いいの!? ゼニガメアニキ一生着いていくぜー!」
ベトベトン「いってらっさーい」
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toku-novel · 5 years
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みずタイプ古株はいいひとである
「またフシギダネのヤツ怒らせちまった……」
「久々に会ったんでしょ?早く仲直りしないと」
「……やっぱそうだよな。オマエに相談して良かったよ!謝ってくるわ!」
「いってらっしゃい」
ゼニガメ、帰ってきたと思ったらフシギダネと喧嘩してる。仲は良い筈なんだけど。まあでもそれが無いとふたりじゃないよね。
「貴方が、キングラーさん?」
「そういう君はラプラスかな。ピカチュウから話は聞いてるよ。頑張ったね」
「は、はい!ありがとうございます!」
あの時まだ小さかったラプラス。今は立派に群れのリーダーをしているらしいけど、無理してないかな。誰かがあの子のすぐそばにいてくれますように。
「ちょっワニノコ!何このティッシュの山」
「んー?雨だからてるてる坊主作る!外でみんなで遊べますよーにって!」
「そうかあ。僕も手伝っていい?」
よく分からない行動が多いワニノコだけど、つい手助けしたくなっちゃう魅力があるなあ。後片付けはちゃんとしてほしいけど。
「ヘイヘイそこのイカしたハサミのにーちゃん!たまにゃあオレとバトルしよーぜ!」
「何処のチンピラなの君は?っていうかハサミなら君もかっこいいじゃない」
「照れるじゃねぇかこのこのー!ってそうじゃなくて返事はっ!?」
お調子者だけど、いつもヘイガニには元気づけられるなあ。親近感を持ってくれてるのかよくバトルしてくれるし。今度は僕から誘ってみようかな。
「ブイゼル、特訓も大事だけどちゃんと身体を休めないと」
「う、分かってはいるんだがつい……すまん」
「ああいや別に謝ってほしい訳じゃないんだ。僕が勝手に心配してるだけだから、別に気にしなくてもいいっていうか」
「……キングラーは優しいな。ありがとう」
頑張るブイゼルは好きなんだけど、身体を壊しそうだからつい声をかけちゃう。それに、こんなお節介にお礼を言ってくれるブイゼルこそ優しいよ。
「うえええんきんぐらああああああ」
「どっどうしたのミジュマル?」
「おれ、知らないって言ってるのに、でも、でも、みんなのお菓子取ったって疑われてて、おれどうしたら、」
ミジュマルはひとにちょっかいをかけることも多いけど、誰かに迷惑をかけることはしないよね。みんな分かってくれるよ、大丈夫。
「あれ、ガマガルもしかして掃除してくれた?」
「……暇だっただけだよ」
「やっぱり。いつもありがとう、ガマガル」
「……別に礼を言われるような大したことじゃねぇし」
ガマガルってさりげなく気遣いができるのが凄い。普段表情から考えを読み取るのが難しいけど。これからもっと心を開いてくれるかな。
みずタイプのみんなは問題児と言われることも多いけど、僕にとっては大事な可愛い後輩に違いない。
新しく来る子はどんな子かなあ。カロス地方で頑張っているらしいけど、サトシにゲットされたんだからいい子だろうな。また一段と賑やかになるね。
……あ、またワニノコとヘイガニとミジュマルが騒ぎを起こしてる……どうしたんだろう。行かなきゃ。
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toku-novel · 5 years
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個人設定⑥
ゲッコウガ ♂
拙者、俺(素)/おぬし、お前(素)/目上の人やポケモンには殿を付ける
カロスのエース。忍者なのでござる口調。たまに外れる。冷静かと思いきや結構短気で熱い性格。ファイアローとは1番喧嘩をするが1番信頼もしている。カロスをプニちゃん達と巡っている。たまにヌメルゴンのいる湿地帯に行くこともある。
ファイアロー ♀
オレ/お前/ 愛称で呼んだり研究所のサトシのポケモンには先輩をつけたりする。
ノリが良く野生の勘がよく働く。男勝りでさっぱりとした性格。ゲッコウガをいじるのが好き。オンバーンは弟分。ケンホロウやガマガルには何かと世話を焼かれている。(特にゲッコウガ関連)
ルチャブル ♂
俺/お前
筋肉とパフォーマンスとオンバーンが好き。熱い。いろんな意味で熱い。正義感もある。涙脆い。日々かっこよさを追い求めるが、方向性がずれている。カロスメンバーの中で小さめなのを少し気にしているがくよくよするより修行する方が好き。研究所のサトシのポケモン達とよく特訓している。
ヌメルゴン ♂
ぼく/あなた/基本さん付け
実年齢に比べて物腰柔らかで穏やか。ピカチュウを尊敬している(実力やリーダー力など)。我慢強い。あと一押しすればフラージェスとどうにかなりそうな気がすると湿地帯では専らの噂。たまに会いに来るゲッコウガと話すのを楽しみにしているが、負のエネルギーを全て断ち切った後は話せなくなるんだなぁと密かに寂しく思っている。
オンバーン ♂
おれ/きみ/年上のポケモンは兄、姉を付ける。年が近いポケモンは愛称で呼ぶ。
カロス一の弟分。顔はごついがまだ精神面は幼い。でもやる時はやる。みんな尊敬しているが特にルチャブルが憧れ。おれという一人称はルチャブルの真似。フカマルやズルッグなど年少組と仲良し。
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toku-novel · 5 years
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個人設定⑤
ケンホロウ ♀
私/貴方、貴女/基本さん付け
敬語で話すことが多い。ふんわりしているけど芯はしっかりある。イッシュ組とファイアローは呼び捨て。ツタージャとは女子組で仲良し。
ミジュマル ♂
おれ/オマエ
お調子者でムードメーカー。サトシのポケモン全体からよくいじられるけどミジュマルも構ってもらえるのが嬉しい。チャオブーは何でおれによく構ってくるんだろとか考えてる。
チャオブー ♂
俺/君
ちょっと臆病だけど頑張り屋。ミジュマルには呆れることも多いけど救われてることも同じくらいある。ガントルとも仲良し。ほのおタイプで集まるのが楽しい。
ツタージャ ♀
わたし/あなた
大人びた女の子。プライド高め。たまに毒舌(主にミジュマルに対して)。ツンデレその3(特に対サトシ)。ケンホロウとよく一緒にいる。
ハハコモリ ♂
俺/君/先輩を付けたり愛称で呼んだりする
手先が器用で料理裁縫何でもできる。面倒見がよく特にズルッグから懐かれている。女子組にもするっと混ざる。ワルビアルとズルッグは呼び捨て(無意識)
ガントル ♂
自分/お前
冷静で周りの空気をよく読んでいる(つもり)。つまり天然。口数は少ない。ガマガルといることが多い。
ガマガル ♂
俺/お前
ちゃらいけど親分。さりげなく気遣い力を発揮する。ツンデレその4。ガントルとは何故か気が合うらしい。会ったこともないゲッコウガとファイアローの再会が気がかり。
ワルビアル ♂
オレ/お前
普段は気のいい兄ちゃん。サングラスを外すと弱気。ズルッグなどの幼いポケモン達とよく遊んでる。ルチャブルとアニトークを繰り広げる。
ズルッグ ♂
ズルッグ、おれ/きみ
喋る時はひらがな。いつも元気でバトル好き。ハハコモリ、ワルビアルとよくいる。タマゴ組ともなかよし。
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